【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>776で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>776で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>776で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? よろしくね
シチュはどうしますか?
薫くんのしたいシチュでいいよ 行為後にぼくがお風呂に一人で行って
それに気づいたお兄さんが後から来てお風呂でもしちゃう・・ってどうですか?
大丈夫だったら書き出します! …っ、重ッ……
(相手の身体の重みで起き、もぞもぞと動いて)
(ベッドから降りるとお尻に違和感を感じてお風呂場へ)
・・・・っん……ぅ……
(シャワーを捻り壁に片手をつき、もう一方をお尻にやり)
(穴を指で穿るように動かすと白く粘着いた液が滴り落ち)
…ん…っ…は……
(相手に開発された場所を掃除の為に自分で弄り)
(それに反応し勃起してしまうと甘い声を籠らせ)
(シャワーを全身に浴び、水の音だけが聞こえ)
【こんな感じでしょうか、よろしくお願いします!】 う〜ん・・・
(目が覚めると隣にいた薫がおらず)
(辺りを見回すと風呂場にいるのが分かり)
(起き上がると風呂場へ向かって歩き出し)
(気付かれないようにドアを開けると中の様子を伺い)
ん・・・?
(薫の卑猥な様子に再びちんぽが勃起してしまうといきなりドアを開けて)
何してるの?
(中に入ると勃起を揺らしながら薫に近付き) (相手の声にピクンと反応して首だけ軽く振り向き)
(表情と再び大きくなったものを確り確認して)
掃除してるの…
誰かさんが全部中に出したから・・
(興奮しつつある気持ちを抑え込みながら)
(ムスッとした口調で言ってみて)
……っ、ジロジロ見ないで
(シャワーで湿った髪を揺らし、恥ずかしくなっては言い)
(近付き触れそうな相手の勃起を押し返すように触れ)
(かき出した精液が手に付いていて相手の亀頭に付着し) そんなに怒るなよ・・・
薫だって、感じてよがりまくってたくせに・・・
(ニヤニヤしながら薫の全身を舐め回すように視姦して)
おっと・・・
また俺のちんぽが欲しくなったのか?
薫の可愛いちんぽ、勃起してるぞ?
(薫を壁際へ追い詰めると)
(自分の勃起を薫の勃起に擦り付けて) …っ、うるさい・・!
(昨夜のことを一瞬思い出すと相手の言葉を否定できず)
(ただ恥ずかしくて乱暴に言葉を選んでしまい)
(それでも頬は真っ赤で、掃除の刺激で興奮は高まり)
ちがっ…これは掃除してて…
・・でも、お兄さんのせい・・なのは間違いない…かも
(お尻が気持ちいいことをすり込まれた身体が勝手に反応し)
(自分で弄ってと理由を言うのも恥ずかしくて言えず遠回りに言い) そういうツンデレなところも好きなんだけどな・・・
(しゃがみこむと両手を薫の足に入れて)
俺のせいなんだ?
まぁ・・・そうかもしれないけど・・・
薫には資質があるんだよ
(薫を持ち上げると抱え込んで)
じゃあ・・・
俺のちんぽから離れられないように・・・
もっと体に教え込んでやろうかな・・・
(駅弁スタイルになるとアナルに亀頭を宛がい)
いくぞ・・・?
薫の淫乱ケツマンコ・・・俺のちんぽ専用にしてやるから・・・
(そのまま薫の体を下げると)
(腰を突き上げて勃起をアナルへ一気に根元まで挿入して) (おもむろに両足を抱え込む相手に驚いて)
(咄嗟に首に腕を軽く回して支え)
(お尻に先が宛がわれると少し慌て)
んぁ・・っ、またっ…ゴム付けてな…ッ!
(亀頭の熱を感じて言うもそのまま奥を突き上げられ)
(前立腺を擽るように挿入され、中を満たされる感覚に)
(甘く高い声が我慢出来ずに出てしまい)
ん、ぁ・・ふぁあっ…ッン・・・・
はっ…、…教えなくても…もうなってるよ…
(蕩けた瞳で上げる声に挟むように)
(相手の耳元で小さくそう呟き)
(奥を突かれる度に腕の力が抜けてしまい)
(突き上げに体を揺らし、自分の体重で挿入され) ほらほら・・・
薫の好きな俺の生ちんぽ、全部入ったぞ?
(締め付けを味わいながら風呂場をゆっくりと歩き始め)
そんなに気持ちいいのか?
女みたいな顔と喘ぎ声だぞ?
(歩く度に薫の体が上下に弾み)
(振動と薫の体重でアナルから勃起が出たり入ったりを繰り返して)
ほらっ・・・しっかり捕まってないと落ちるぞ?
(唇を重ねると舌を口内に入れお互いの舌を絡め唾液を啜り) …や、ぁあッ…あるい・・たら…ああ!
(相手の言葉に反抗する言葉を出す余裕がない程に)
(振動で前立腺を抉りながら奥を突かれる快感に身悶え)
(刺激に歪んだ表情で必死に腕に力を入れ)
…もう…ッん…んんっ・・!
んちゅ…ん…っ…は・・んん…ッ
(舌が絡まり蕩けた思考の中で伝えきれずに絶頂に達し)
(互いの身体の間に精液を飛ばしながら、出し入れされる勃起を締め付け)
んあ……あたま・・へんに…なる・・ッ
(絶頂を迎えてからも振動は続けたままで)
(次いで空イキをしながらも身体を震わせ) おいおい・・・もういったのか?
本当に淫乱な奴だな・・・
(暫く歩き回り様子を見ていると立ち止まり)
それにいきっぱなしか・・・
ケツマンコ、きゅんきゅん締め付けて中出しのおねだりだな?
(薫の体を上下に激しく揺さぶると)
いいぞ・・・薫・・・
ケツマンコきつく締め付けてきて・・・ちんぽが食い千切られそうっ
(薫の体を上下に揺さぶりながら腰を激しく突き上げ)
くぅっ・・・やば・・・い
また・・・い、いきそう・・・
薫の好きな中出し・・・してやるからなっ・・・
(薫の小さなお尻に股間を下から激しくぶつけて)
あっ、い・・・いくっ・・・
いく、いく・・・っ!
(勃起を根元まで嵌めると腸の奥深くに大量の精液を流しこんで)
くふぅ、う・・・ぅっ・・・
搾り取られる・・・っ
(逃げられないように薫の体をガッチリと抑え込み) 【そろそろお時間なようですし、落ちてくださっても構いませんよ】
【お相手ありがとうございました。時間があれば抜かずの三連発中出ししたかったです】
【また機会があったら、よろしくね】 ぁ…ちが…ああッ!…
(空イキで締め付けると、中で亀頭が膨らむのを感じ)
(ひっかくように中で動かれると口元が緩み)
(甘い声と一緒に唾液が垂れ、乱れ狂い)
…ひぁあ!・・ぁ、また…中で……
(中で弾けて広がる熱に満たされる快感に)
(蕩け火照った表情で呟き、されるがままに委ね)
(びゅくびゅくとお尻の奥を流動する精液に身震いし)
…つぎ…うしろから、して…?
(首へ腕を回し耳元で呟き、おねだりして見て)
(返事を待たずしてそのままこちらから唇を重ね) 【お気使いありがとうございます!】
【今日もお相手感謝でした!】
【連続でしたかったなー…ぅ、習い事行かないでしたかったです;】
【またお会いした時はお願いします!落ちます】
【以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>817でお兄さん募集してます。。。!
お兄さんのことたくさん教えてほしいです。。。!
あげます。。。! >>817で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…ボクにさせてくれるお兄さんはいませんか。。。? >>817で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…ボクにさせてくれるお兄さんはいませんか。。。? >>817で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…ボクにさせてくれるお兄さんはいませんか。。。? >>817で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんのおっきいの…触りたいです。。。!
あげます。。。! お久しぶりです。
悠太君いるかな?
久しぶりにまたお話ししたいな。 >>817で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。?
(>>839大樹さん!ボクも前みたいに大樹さんと、たくさんしたいです。。。!今度大人の伝言板に書きますね。。。!大樹さんも書いてもらえたらうれしいです。。。!) あげます。。。!
お兄さんの大人の触ってみたいです。。。! おち忘れててごめんなさい。。。
>>817で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>817で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>817で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>852
こんばんは!
こちらが女装してお兄さんにご奉仕する・・という感じでいいですか?
宜しければ書き出しますね お願い
タップリしゃぶってから薫のケツマンコで騎乗位ファックでいかせてよ >>854
ぼくの質問に対しての返答になってませんが…
大丈夫でしょうか? >>856
ぁ、いえ・・少し気になって聞きました;
すいませんでした;
こちらも落ちます、以下空室です いいかな?
女装した淫乱な薫くんに奉仕してもらいたいな こんにちは!
衣装のご希望ありますか?
ぼくとお兄さんの関係とかもあったらお願いします! ミニスカートにハイソックスがいいかな
関係か・・・
娼婦と客や恋人同士の先生と生徒かな
薫くんがしたい関係でもいいよ わかりました!
娼婦と客でお願いします、ぼくが女装子であることは知ってて
お客さんを騙してお金を盗む常習犯のぼくをお兄さんが…
っていうのはどうでしょうか・・?
大丈夫だったらこちらから書き出します! お風呂は入った方がいい?
(相手の手に抱き着くように寄り合って歩き)
(部屋の中へ入り、鞄を置きながら問う)
入らない方がいい・・とかだったら変態だけど
こっちがいいならお兄さんシャワー浴びてきてよ?
(ベッドに腰かけそういつもの台詞を言い)
【よろしくお願いします!】 ん?
そうだな・・・
(ベッドに座る薫の全身を犯すような視線で見つめ)
じゃあ・・・
先にシャワーでも浴びてくるか・・・
(薫を残し浴室へ入り) (服を脱ぐ振りをしながら相手が入って行くのを確認し)
(シャワーの音が始まると相手の財布から数枚お札を抜き)
ホテル代は残してあげないと
可愛そうだよね…
(自分の鞄にしまいながら呟き服装を整えると)
(ゆっくりと静かに出口へ向かう、開けようとした扉が開かず)
(鍵が開いているはずなのに、ガチャガチャと音が鳴り焦り始め) (全裸になりシャワーを浴びようとするも)
(薫の異変に気付くと全裸のまま浴室を出て)
ん?
何してるのかな・・・薫くんは・・・
(全てお見通しだと言わんばかりのニヤついた表情で)
(股間にぶら下がったちんぽはムクムクと勃起し始め) (声にビクッと肩を揺らして驚き)
…ぼく、コンドーム忘れちゃったから・・
買って来ようかなって思って
でもこの扉が・・開かなかったから…
(焦りや動揺を隠すように話すも、「私」だった一人称は)
(いつも使う「ぼく」と言ってしまうミスをして)
お兄さん……?
(ニヤつきこちらを見詰めながら下半身に熱が集まり)
(大きくなりつつあるものに視線が行き) コンドーム?
そんなのいらないんじゃないの?
(ぼく、と言う発言に薫が噂の盗みの女装子常習犯だと確信して)
そりゃ開かないよ・・・
ここの支配人さんと知り合いでね・・・
万が一、逃げられないようにお店側がロックしてくれてるからね
(完全に勃起したちんぽを揺らしながら薫に近付いていき) …いらないって最後までしないの…?
(相手の言葉の理由がわからずそう聞き)
(続けて聞いた扉のロックの話で)
(こちらのことを全て知っている人だと気づき)
…ッ…っん、・・開けてよ!…!
(現実から逃げようとするように落とした鞄をそのままに)
(必死になって扉を開けようと両手で握って揺らし)
(ふと背中に相手が近付いておきた風を感じ) 急にどうしたのかな?
そんなに怯えちゃって・・・
(床に落ちた鞄を拾い上げると中身を確認して)
おや・・・?
薫くんって、お金沢山持ってるんだね・・・
(財布の中に入った万札を数え)
それとも・・・
(薫を背後から羽交い締めにして抱き上げると)
(ベッドへ向けて歩きベッドに薫を放り投げて) (相手のお金の質問に扉に縋る動きを止めて)
(強い力で身体を持ち上げられ、身動き出来ず)
(宙に浮いたかと思うとベッドに不時着し)
…っ・・ごめんなさい…
(放り投げられ開いた足の付け根にあるパンツの膨らみを露出させ)
(あひる座りをすると見上げて震えた声で呟く)
…お兄さんは・・どこまで、知ってるの…?
(捲れたスカートを直し、その様子に顔色を変えない相手)
(全部知っててぼくの誘いに・・?とやっと分かり始め) 別に謝らなくてもいいよ・・・
これから、たっぷり楽しむんだから・・・
(ベッドに上がると薫の膨らんだ股間にニヤリとして)
何処までって言われてもなぁ・・・
そんなことはどうでもいいよ
(薫の頭を両手で掴むとちんぽを突き出し)
ほらっ・・・ちんぽ、しゃぶってくれよ!
(薫の閉じた唇にちんぽを押し付け) …んんっ!
・・どうでもいい・・って …そんなこと・・
したことなっ…! っんぐ…んぅ!…
(顔を掴まれ口元に押し付けられたモノの熱を感じ)
(唇や口元に透明の液が付着し、小さく糸が引き)
(喋る為に開いたところへ捩じ込まれ)
…んんっ…ぅ…っん…
(拒むように舌で押すも、口いっぱいに挿入されて)
(苦しそうに潤んだ瞳で相手を見上げ) うぅっ・・・
気持ちいいっ・・・
(小さなお口に我慢汁まみれの大きなちんぽをねじ込み)
どうだ・・・?
ちんぽしゃぶったこと、あるのか?
(薫を見下ろしながらゆっくりと腰を振り)
(喉の奥深くまで亀頭を挿入して犯して) (口内に広がる男の人の匂いに何故かうっとりしてしまう)
(苦し気な表情は、頬が赤くなり何処か蕩けそうで)
…っん…んん!…っ・・・・ん…
(実の兄にされた悪戯やエッチな遊びを思い出し)
(自分の興奮が高まってしまうのが表情や仕草で筒抜けで)
ん・・んぅ…ちゅ…・・んん…
(そのことを相手に言えるわけもなく)
(短いスカートには膨らみを作り) そうかそうか・・・したことあるんだな?
可愛い顔して・・・淫乱な奴・・・
(右足の爪先をスカートの中に入れて膨らみに触れて)
おいおい・・・
ちんぽしゃぶりなが、勃起してるのかよ・・・
(爪先でパンツ腰に膨らみをグリグリして) …ん…んぁ・・ッ…っン…
(ちんぽを咥えながら膨らみを刺激されて)
(隙間から声を漏らすように上げ)
…んぅ…ひ…んん!…っんぅ・・
…・・ん…ぅ…ンぅ・・ッ・・・・
(ぐりぐりされると腰が震え、口内のちんぽごと)
(ストローのように吸い付き始め)
(弄る足へ自分のを擦り付けるように腰を動かし) ちんぽグリグリされて気持ちいいのか?
積極的になってきやがって・・・
(頭をガッチリと押さえ込むと射精へ向けて腰を激しく振り)
はぁっ・・・あぁっ
いきそう・・・っ
(薫の膨らみも足の親指と人差し指でパンツ腰に挟み激しく扱き)
あっ、で・・・出るっ
全部飲めよっ・・・!
(腰がビクンと震えると大量の精液を喉の奥に流しこんで) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています