【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ44 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
(声にビクッと肩を揺らして驚き)
…ぼく、コンドーム忘れちゃったから・・
買って来ようかなって思って
でもこの扉が・・開かなかったから…
(焦りや動揺を隠すように話すも、「私」だった一人称は)
(いつも使う「ぼく」と言ってしまうミスをして)
お兄さん……?
(ニヤつきこちらを見詰めながら下半身に熱が集まり)
(大きくなりつつあるものに視線が行き) コンドーム?
そんなのいらないんじゃないの?
(ぼく、と言う発言に薫が噂の盗みの女装子常習犯だと確信して)
そりゃ開かないよ・・・
ここの支配人さんと知り合いでね・・・
万が一、逃げられないようにお店側がロックしてくれてるからね
(完全に勃起したちんぽを揺らしながら薫に近付いていき) …いらないって最後までしないの…?
(相手の言葉の理由がわからずそう聞き)
(続けて聞いた扉のロックの話で)
(こちらのことを全て知っている人だと気づき)
…ッ…っん、・・開けてよ!…!
(現実から逃げようとするように落とした鞄をそのままに)
(必死になって扉を開けようと両手で握って揺らし)
(ふと背中に相手が近付いておきた風を感じ) 急にどうしたのかな?
そんなに怯えちゃって・・・
(床に落ちた鞄を拾い上げると中身を確認して)
おや・・・?
薫くんって、お金沢山持ってるんだね・・・
(財布の中に入った万札を数え)
それとも・・・
(薫を背後から羽交い締めにして抱き上げると)
(ベッドへ向けて歩きベッドに薫を放り投げて) (相手のお金の質問に扉に縋る動きを止めて)
(強い力で身体を持ち上げられ、身動き出来ず)
(宙に浮いたかと思うとベッドに不時着し)
…っ・・ごめんなさい…
(放り投げられ開いた足の付け根にあるパンツの膨らみを露出させ)
(あひる座りをすると見上げて震えた声で呟く)
…お兄さんは・・どこまで、知ってるの…?
(捲れたスカートを直し、その様子に顔色を変えない相手)
(全部知っててぼくの誘いに・・?とやっと分かり始め) 別に謝らなくてもいいよ・・・
これから、たっぷり楽しむんだから・・・
(ベッドに上がると薫の膨らんだ股間にニヤリとして)
何処までって言われてもなぁ・・・
そんなことはどうでもいいよ
(薫の頭を両手で掴むとちんぽを突き出し)
ほらっ・・・ちんぽ、しゃぶってくれよ!
(薫の閉じた唇にちんぽを押し付け) …んんっ!
・・どうでもいい・・って …そんなこと・・
したことなっ…! っんぐ…んぅ!…
(顔を掴まれ口元に押し付けられたモノの熱を感じ)
(唇や口元に透明の液が付着し、小さく糸が引き)
(喋る為に開いたところへ捩じ込まれ)
…んんっ…ぅ…っん…
(拒むように舌で押すも、口いっぱいに挿入されて)
(苦しそうに潤んだ瞳で相手を見上げ) うぅっ・・・
気持ちいいっ・・・
(小さなお口に我慢汁まみれの大きなちんぽをねじ込み)
どうだ・・・?
ちんぽしゃぶったこと、あるのか?
(薫を見下ろしながらゆっくりと腰を振り)
(喉の奥深くまで亀頭を挿入して犯して) (口内に広がる男の人の匂いに何故かうっとりしてしまう)
(苦し気な表情は、頬が赤くなり何処か蕩けそうで)
…っん…んん!…っ・・・・ん…
(実の兄にされた悪戯やエッチな遊びを思い出し)
(自分の興奮が高まってしまうのが表情や仕草で筒抜けで)
ん・・んぅ…ちゅ…・・んん…
(そのことを相手に言えるわけもなく)
(短いスカートには膨らみを作り) そうかそうか・・・したことあるんだな?
可愛い顔して・・・淫乱な奴・・・
(右足の爪先をスカートの中に入れて膨らみに触れて)
おいおい・・・
ちんぽしゃぶりなが、勃起してるのかよ・・・
(爪先でパンツ腰に膨らみをグリグリして) …ん…んぁ・・ッ…っン…
(ちんぽを咥えながら膨らみを刺激されて)
(隙間から声を漏らすように上げ)
…んぅ…ひ…んん!…っんぅ・・
…・・ん…ぅ…ンぅ・・ッ・・・・
(ぐりぐりされると腰が震え、口内のちんぽごと)
(ストローのように吸い付き始め)
(弄る足へ自分のを擦り付けるように腰を動かし) ちんぽグリグリされて気持ちいいのか?
積極的になってきやがって・・・
(頭をガッチリと押さえ込むと射精へ向けて腰を激しく振り)
はぁっ・・・あぁっ
いきそう・・・っ
(薫の膨らみも足の親指と人差し指でパンツ腰に挟み激しく扱き)
あっ、で・・・出るっ
全部飲めよっ・・・!
(腰がビクンと震えると大量の精液を喉の奥に流しこんで) (鷲掴みにされた頭を道具のように口を使われ)
(果てて中に流し込まれる精液を喉を締めながら)
(無意識のように飲み込み始め)
…んく…ん、…んく…
(精液を飲み込みながら刺激にこちらも達して)
(静かに震えながら下着の中に射精し)
…ちゅ…ん・・はっ…っ
んぁ……ぁ……
(精液の量に驚き興奮しながら、抜き取る前に残る精子を吸い出し)
(全てを飲み込むと癖のように小さな口を開けて相手に見せ) くふぅう・・・
気持ち良すぎて、いっぱい出たぜ・・・
(飲み干し口を開ける薫に身震いして)
俺のザーメン飲んで、薫もいったのか?
パンツの中、ぬるぬるで気持ち悪いだろ?
(まだ萎えないちんぽを見せ付け)
まだまだ本番はこれからだ・・・
分かってるよな?
(薫に四つん這いになりお尻を突き出すよう指示して) (精液の匂いを嗅ぐとお腹の奥がくすぐったくて)
(お尻がうずうずしてしまい身を震わせ)
お兄さんの・・すごい濃い…っ
(身体にしみ込んだ感覚を受け入れてしまい)
(自分のパンツへ手を入れ、精液を指に絡ませると)
(膝をついてお尻を相手へ突き出しながら待ちきれず)
……んぁ、…ぁ…
(股下から手を伸ばし、下着を少しずらして)
(精液のついた指で穴を弄り始め) 待ちきれないのか?
自分でケツマンコ弄りやがって・・・
(薫の背後に膝立ちすると)
(アナルを弄る様子を眺め)
薫の小さなケツマンコが指を食ってるみたいだな・・・
すげぇエロいぞ・・・
(我慢できずに弄る指を抜き取り亀頭をアナルに宛がい)
俺のちんぽで、どうされたいんだ?
尻を振りながらおねだりしろよ!
(薫の小さなお尻をパンッと平手打ちして) (弄っていた指が抜かれ、宛がわれた亀頭を)
(ヒク付いて動く穴で柔く揉むように刺激し)
お兄さん・・のちんぽで
いちばん奥まで・・いれて
ずぼずぼ…して欲しい、です
(完全に発情し乱暴に奥を突かれることしか頭にあらず)
…っひゃあ…!!…ぁ…ッ…
(緊張したお尻の筋肉を叩かれて驚き)
(痛みと快感が同時に来るとお尻を締め付け) ははは・・・
そんなに俺のちんぽが欲しいのか?
(意のままに従う薫)
(その声と表情に背中がゾクゾクして)
お望み通り・・・
男の娘のケツマンコにちんぽ入れて犯してやるよっ!
(両手で腰をガッチリ掴むと)
(ひくつくアナルへ容赦なく太くて大きなちんぽを一気に根元まで挿入して) (お尻に相手の腰が打ち付ける程に容赦なく)
(挿入され、奥を抉られれば声にならない声を上げ)
(硬くて大きく内壁全部擦られ、挿入だけで射精し)
…ぁ…ふぁ・・・・ぁ…ン…
(静かに絶頂に小声を漏らしながら下着を更に濡らす)
(大きい相手を乱暴な締め付けを襲い)
…ひっ…ぁあ…ッ…あ…
(身悶えながら苦しさと快感の狭間にいて)
(自ら腰を振って動き始め) 入れただけでいったのか?
このビッチめっ!
(最初から腰を激しく振りまくり)
ふんっ、ふん、ふん・・・っ
(締め付けるアナルを拡張させようと)
(太いちんぽを抜き差しして)
どうだっ・・・!
俺のちんぽに犯されてる気分はっ!
(前立腺を刺激しながら) …あっ…んあ…ぁ…ふぁ…あッ…
(絶頂の余韻に浸る間もなく激しいピストンが始まり)
(打ち付けに身体を大きく揺らされながら)
(シーツを掴み刺激される度に甘い声を上げ)
…ひゃら…ッ、ぁ…イくの…
止まらな・・ぁあ!…っあ…ひ…ぁあ!
(前立腺を擦られ、射精はしないものの)
(イく時の感覚が連続して呂律が回らなくなり)
(突く衝撃でついていた膝はずれていき)
(ベッドに平伏した状態になり) どうだ?
娼婦なんか辞めて、俺の女になれよっ!
(膝が崩れた薫に覆い被さると)
(両手を服の中に入れブラのカップを押し上げて)
いいぞっ・・・
薫のメス鳴きっ・・・
(両手で平らな胸を揉みしだきながら)
(首筋に顔を埋めキスマークを付けながらキスを続け) ぅわ…ッ! あッ!
やぁああ…ッ!!
(蕩けた瞳で空イキ地獄の中、枕を見詰めながら)
(ベッドへ抑えつけるように激しい挿入を繰り返され)
なる…っ…、なるから…ぁ!
もう…・・イく・・ッ…ああっ
(挿入で身体が揺れるとシーツに、精液塗れのちんぽが下着の中で擦れ)
(キュッキュッと締め付けながら絶頂が近いことを相手へ伝え)
…ぁああああ…ッ!!
はー…ぁ ッ…ぁあ…
(シーツを掴み足を内へ交差してより強く相手を締め付けながら達し) なるのか?
毎日、このちんぽで犯してやるから、喜べっ!
(背後から胸を激しく揉みしだきながら体をピッタリくっ付け)
くっ・・・さっきよりも締め付けてくるっ
はぁっ・・・はぁはぁ・・・
また・・・いきそう・・・っ
(射精へ向けて薫の小さなお尻に股間をぶつけていき)
い、いくぞっ・・・
俺のちんぽザーメンで、ケツマンコ孕め・・・っ!
(亀頭の傘が開くと)
うぐっ、うっ!
出るっ・・・出るっ!
(根元まで挿入したちんぽ)
(締め付けを味わいながら直腸へ大量の精液を流し込み) (確実に妊娠させるようにベッドと相手の間で)
(身動きできない状態で一番奥に出され)
(精液が出る勢いをお腹の奥で感じ)
…っは…ぁああッ…ぁ…
(何度と締め付け残った精液も全て絞るようにして)
(逆流し行き場を失った精液が結合部から溢れ出し)
(ベッドに平伏しながら力尽き)
(疲れが一気にきてそのまま眠ってしまう…)
【今日もお相手感謝でした!】
【こんなぼくのお相手をしてくれて、本当にありがとうございます!】
【大好きです・・!】
【またお会いした時はお願いします】
【先に失礼します、落ちます】 【こちらこそ、ありがとうね!】
【薫くんの虜になっちゃったよ。可愛くてエロくて・・・。リアでも薫くんみたいな子がいたら、最高なんだけどな・・・】
【またお相手よろしくね。大好きだよ・・・薫・・・】
以下空室です お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>901で再募集させてください。。。!
お兄さんの事考えてたら…ドキドキして寝れなくなっちゃいました。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? こんにちは
可愛い女装子の薫に意地悪したいな
女の子のふりして出会い系で男誘っていざとなる男でしたって
お金だけ巻き取る薫を襲うとかしてみたい 分かりました!
ご希望の衣装とかありますか?
あと書き出しも出来ますので、して頂けるならお願いします ゆるふわな感じで可愛い服なら何でも良いです
簡単に騙された所から書き出しますね
(ホテルに入り想像以上に可愛い薫に約束の金額より多めに支払い事に及ぼうとするが)
(実は男でした!残念でした変態男!と驚き唖然とするこちらをよそ目に部屋を出ようとする薫)
ふ、ふざけんなよ!
(薫の手を掴むと引き寄せて)
こっちはな大金はたいてんだよ
このままはいさようなってなるかよ っ・・ちょっと
痛いんですけど・・
(腕を掴まれ振り向くと鋭い瞳を向け)
(掴まれる強さに少し表情を歪め)
ぼくにこんな格好をさせて、変態のお兄さんは
今から何をしようとしてるの・・?
(スマホをちらつかせ「写真や音声」という証拠をネタに)
(今こちらが大きな声や人を呼ぶと振りなのはそっちと言わんばかりに)
騙される方が悪いんだし…
(振り払って逃げようと抵抗し)
【書き出しありがとうございます!】 【ぁ、ごめんなさい】
【白の胸元の開いた上着に短めのパンプキンスカートでお願いします!】 【ありがとう、可愛いね】
(抵抗する薫を抱きかかえそのままベッドへ押し倒し)
何しようとしてるかだって?今からたっぷり教えてやるよ
おいおい何だこれ?お前ブラ付けてんの?
人の事変態扱いしておいてこれかよ
お前の方が変態女装野郎じゃねーか
(胸元から手を差し込んでブラの隙間から乳首を玩ぶ) (ベッドへ押し倒され、その衝撃に驚き)
(自分の上にいる相手へ抵抗を続ける)
っ、そんなの教えなくていい
(押さえる手を相手の身体を除けようと手で押したり)
(動かそうとするもびくともしなくて)
どんな格好をするかなんて自由だし
男に欲情するお兄さんはぼくよりずっと変態だと思うけど・・っ
(隙間に手を入れ、胸元を弄る手に小さく反応し) (乳首を玩ばれて反応しているのが密着しているので伝わってきて)
へー薫って乳首感じるんだ
男なのに本物の女の子みたいに体が反応してるのが良く分かるよ
(小さく立った乳首を摘まむとくにくにとこねる様にしながら軽く引っ張り)
俺は可愛けりゃ何でも良いんだよ
実際女装子ってのとやったこともあるしな
(スカートの上から股間の膨らみを探し出して、優しく揉み始める)
欲情するのはどっちかな?
俺はね…、薫のほうが俺におねだりし始めると思うぜ
(ゆっくり揉みながらも上下に股間を扱き始める) か、感じてなんかない・・っ!
変なとこ・・触るな…
(肩を揺らし時折出そうになる声を我慢して)
(硬さを増した乳首は感度も増し、抵抗する手が震え)
さいってー…
(「可愛いなら誰でもいい」という台詞に怒り)
(それでも逃れようともぞもぞ動き)
(スカートの中に隠れた膨らみを探られ)
だれが・・そんなこと…っ
(探り当てられ手が触れるとピクっと反応し)
(擦られ我慢しているも、抵抗していた動きは止まり)
(相手の服をキュッと掴み「やめっ・・」と言葉で抵抗するも・・) すごい可愛かったなーあの女装子
どっからどう見ても女の子
美少女なのにちんちんがあるってのに興奮したなー
(抵抗する薫の手を抑え付け、上着を捲り上げて)
おほっ可愛いブラしてるじゃん薫
しかもメールで話した俺の好み抑えてるのはなんでよ?
(ブラをずらしあげると愛撫で立っている乳首を舐め始める)
(スカートも捲るとショーツの上からペニスを扱く) なんで…そんなこと今…ッ
(ビクビクと身体を震わせ聞こえてきた前の子の乾燥に)
(感じながらも嫉妬するような声色をしてしまい)
お兄さんが・・好きだって…言ってた、から…
ぁ…ちが・・これは、騙すためで・・ッ
…んあっ…ぁ…
(胸に走る唇と舌、生地の上から擦られ)
(足を内にキュッと締めつつ)
(我慢出来ずに大きい甘声が漏れ) その子ねーすっごい可愛いんだよ
ちんちんもパイパンにしてあって、ケツマンコもピンクで綺麗なんだ
良い匂いのケツマンコでね、何十分も舐めちゃったよ
(乳首を舐め転がして、時々甘噛みして)
薫みたいな偽女装子とは大違い
喘ぎ声なんかも可愛くてさー、思い出しただけでもオナニー出来るね
(ショーツをずらしてペニスを露出させると直に握って扱き始める) (相手から他の子の感想を聞きながら)
(刺激だけを与えられ続け、肩を揺らし)
偽じゃ…ない…っ
ぁ…待って・・、ん・・ぁ…
(直に扱かれ足に力が入ってしまうと)
(我慢出来ずに腰が浮き、迫りくる絶頂を迎えようとして) んー?
待つの?良いよ
(射精直前のペニスから手を離す)
あー、またあの子とセックスしたいなー
可愛いケツマンコ沢山犯してあげたい
ペニクリも可愛いんだよ
舐めてあげるとさ、腰をびくびくさせて喜ぶんだ
(薫の両足を抱えて、ショーツからだした陰嚢を優しく舐める) …ッ…ぁ・・ぅ…
(達する寸前で刺激を止められ、半端なままに治まってしまう)
(出そうだったものが出ず、もどかしさの中で吐息を漏らし)
じゃ…その子としてきたら・・いいじゃんか
ぼくが、目の前にいるのに…他の子のこと・・
考えないでよ……っん…ぁあ…
(潤んだ瞳でそう呟き訴えかける)
(話を聞き過ぎ、嫉妬しお尻が切なくなり始め) そう?じゃあそうしようかな
(スマホでラインを始めて)
あ、ラッキー今日大丈夫だって!あとでこの部屋に来てくれるってさ
やー今日は良い日だ
(ペニスの裏筋を舐め上げ、亀頭を口に含むとべろべろと舐めはじめ) え…っ……
(自分の言葉通りに他の子の予約を入れる相手に驚き)
(舐められ治まった絶頂が再び押し寄せてくると)
んっ…ぁ……ぁ…
(相手の顔へ自分の腰を寄せながら)
(口の中へ精液を飛ばして果てる)
お兄さ…ぼくで、しないの・・? んー……ぁ…
(薫の精液を飲み、亀頭に吸い付くと尿道の中の分も吸い尽くして)
何だよ、勝手にいくなよな変態
お前男にフェラされていっちゃったのな?
もしかして童貞だったら初フェラもらっちゃった?
(薫を散々からかって)
薫と?しないよ
だって薫は帰るんでしょ?俺をだまして金とってバイバイなんだろ?
(ズボンを脱いで仰向けに寝ると大きなペニスがぼろりとして)
早く来ないかなー俺の可愛い女装子ちゃん (丁寧に残る精液も全て吸って舐めとる)
(しないといいのけた相手に近付き)
…んっ…ちゅ…ちゅく…んん…
(仰向けで露出したペニスの元へ寄せ)
(先を咥え込むと舌を絡め、吸い付きながら動き)
・・その子が・・来るまでで、いいから… あれ?何?
どうしたの薫?
(フェラしろとも何も言っていないのに自分からしゃぶり始めた薫の顔を眺めて)
何で俺のチンポしゃぶってるの薫?
帰らなくて良いの?
(薫の体勢を返させて69になると、再度薫のペニスにしゃぶり付き)
(唾液と精液で濡れたアナルに指を入れてほぐす様にピストンする)
ねえ?薫フェラ上手いじゃん
変態なのは薫で決定だな
来るまで何して欲しいの? (お尻を解しながら何をして欲しいか聞いてくる相手)
(分かっていながらの質問に少しだけムスっとして)
その子に…した同じこと…
セックス…
(口内の頬の裏を使って亀頭を包むように咥え)
(歯磨きをするように動かすと、時折歯が当たり)
(しつこく質問をされて、小さな声で答えると)
(お尻がヒクつき、お腹の奥が寂しく感じ) 痛って!
(薫のヤキモチが手に取る様に分かり、思わずにやにやして)
まったく…
(体を起こすとそのまま薫を四つん這いにさせ、バックから解れたアナルに一気にペニスを挿入する)
始めに言ったよな?
薫の方からおねだりするて
言った通りになっただろ?
(着衣のままスカートを捲りショーツ脇から薫のアナルを激しく犯し)
こっちも寂しいか?
(覆い被さり手を伸ばすと薫のペニスを握って扱いて) ごめん時間なので落ちるね
可愛かったよ薫
また遊んでね
落ち ふっ…ぁああッ…!
…ひっ・・ぐ…・・ぁ…
(四つん這いで宛がわれたペニスが内壁をえぐりながら一気に挿入され)
(身体の中の空気を押し出されそうな衝撃に声を漏らし)
ぁ…りょうほう・・したら・・すぐに…っひ…ぁ
んん・・っ…ぁあ…!
(激しく後ろから犯されながら、手で扱かれると)
(分かり易い程に強く締め付けながら早く来てしまう絶頂に)
(必死に我慢するも、すればするほど相手を締め付けてしまい) 【時間までお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【それではこちらも落ちます、以下空室です】 >>901で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>901で再募集させてください。。。!
お兄さんの事考えてたら…ドキドキしてまた寝れなくなっちゃいました。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>901で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>901で再募集させてください。。。!
お兄さんの事考えてたら…ドキドキしてまた寝れなくなっちゃいました。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? おちわすれてました…ごめんなさい。。。
>>901で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんはーっ
お久しぶりです、豪さんっ(抱き着き) 久しぶりだな、薫!
(抱きつく薫を抱きしめ、顎で薫の頭を優しくグリグリし…)
(久々の薫の匂いに、下半身に血流が集まり始め…)
【今日はどんなシチュにしようか?溜まってるし薫に会えたし、もう硬くなってるよ?】 ぅー…撫でてよー
豪さんは元気だった・・?
(顎をぐりぐりと押し付けられる感触に唸り)
(ふと相手を見上げては心配するも)
(自分の身体に当たる膨らみにピクンと身体を揺らして気付き)
ぼくが抱き着いただけなのに・・
元気そうだね・・?
(クスと不敵な笑みを浮かべ)
(服の上から優しく摩り)
【豪さんのえっち…(赤面で睨み】
【このまました方がいいかな・・?】 【久しぶりだし、このままで了解!】
元気だよ?薫は元気だったかな?
(ハーフパンツの膨らみを薫に押し付ける体勢しまい…)
あ、ごめんな…久々に会ったばっかで、こんなの。
(手で薫の頭を優しく撫でながら、少し気不味そうに伝え…)
(薫の小さな手に撫でられる感触を感じ、押し返すように脈打ち…)
さっきまで走ってて、今帰ったから、まだシャワー浴びてないんだ…
(少し汗ばみ雄の匂いを薫に伝えながら…)
薫の触り方…やっぱエロいな…
(薫の頭を撫で続けながら…少し呼吸を乱しながら薫の手を感じ…) そ、そんな顔しないでよ…
興奮してるぼくも気まずくなる…
(辺りを包むお風呂に入った自分の匂いとは別の)
(大好きな人の匂いに赤面し、ムスっとした表情で見上げ)
別に…そっちの方がいいし…
(ハーフパンツを下着ごと前を捲るように下し)
(露出した膨らみの正体を咥え、先だけを包み)
(口の中で舌で舐めちゅるちゅると音を立てて)
んんっ…ぅ…ん…んーん……
(水音を立てながら両手で握り)
(舌を絡め、そのまま見詰め) いや、大人気なくいつもこんな俺だからさ…
薫にこんな事ばかりさせたり…教えてばかりなのもさ…
(そっちの方がいいと…薫の欲求に我慢汁が染みを作り…)
…俺も…すごく興奮してるよ?
して…くれるか…?
(伝え終わるま前に、薫に下半身露わにさせられ…)
(いつもより少し匂いの強い下半身に、薫が顔を寄せ…)
(小さな湿った口に…亀頭を覆われる…)
薫の可愛い口が…俺のこんなの咥えてくれてるよ…
凄くいい眺めで…興奮するよ…
(少し腰を突き出し…苦しそうな表情に変わる薫を楽しみ…)
ごめん…こっち見ながらする薫が…あまりにも可愛いからさ…
舌が絡まって…先っぽ凄く気持ちいいよ…
世界で今こんなエロい事してる男の子は、薫だけだよ…きっと。。。
どうかな、俺の…おいしい? (舌を動かしながら時折意図しない動きに)
(苦しそうに咥えながら奉仕を続け)
ん…んぅ…っ…んン…
(くぐもった吐息を声と一緒に漏らして)
(口の奥へと亀頭を招き入れ、片手で玉を揉み指を絡め)
ほいひいぉ……っ
(蕩けた瞳で答え、相手の匂いに興奮が高まり)
(わざと咥えたまま喋って刺激すると)
ん・・っん…んん・・ッ・・んっ・・っ
(玉を揉み出来る限りを咥え込んで)
(顔を上下に揺すって速度を上げていく、絶頂へと促し)
(寝間着の上から自分のモノをこねるように揉み) (小さな指に玉を刺激され…)
くっ…玉…凄くいいよっ…うっ…
(薫の上顎を持ち上げるほどに勃起し脈打ち…)
(咥えながら伝えてくれた薫の頭を撫で…)
よかった…もっと…たくさん味わってくれ…会えない時も…この味思い出せるくらい…
ダメだ…薫…深く咥えすぎだぞ…そろそろ…ヤバイかも…
(玉も竿も…亀頭も刺激され…)
(薫が自分でも弄りながらフェラしている姿に、射精感はコントロールが効かなくなり…)
一緒に出そう…薫…
ヤバい…もう我慢…出来っ…くっ…
顔に…出すよ、薫っ…出るっ!!
(口から抜き…綺麗で無垢な薫の顔に…少し黄色がかった濃い精液を勢いよく出し…ある程度出し…ペニスを薫の口へと戻し…口内にも注ぎ…)
(何度もこの背徳な行為をしているにも関わらず…ゾクゾクと興奮しながら…) んっ…はぁ・・ぁ…
(勢いよく抜かれ腫れた亀頭の先から飛ぶ液体が顔にかかる)
(熱く独特な匂いのそれに包まれ、自分も達すると)
(薄い寝間着の中で出てしまい、少しだけ違和感を感じつつ)
…ぁ・・んぅ…ぅ…んく…
ちゅ・・ッ・・ちゅく…
(口内に出された精液を飲み込んで、射精が弱まると)
(亀頭を舌で円を描く様に舐めてからストローのように吸い)
(中に残る精液を全て吸い出し)
んぁ……んく……っ
(口から抜くと、口内に残り舌に乗る精液を相手へ見せ)
(それから相手の前で飲み込んでは相手を見て)
【ぅー…もっとしたいけど、豪さん・・ぼく寝落ちしそうです;】
【時間も見つかったら怒られそうだからこれで落ちます;;】
【明日昼からまた来れるかも・・だから良かったらお願いします】
【今日もお相手感謝でした!】
【先に失礼します、落ちます】 【今日もありがとう!リアでも凄く興奮させてもらったよ!】
【明日の昼は残念だけど来られないから、また会えたら、よろしくお願いします!】
おち
以下使えます >>901で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 健一郎お兄さん、遅くなりました。。。
まだいますよ。。。! レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。