気持ちいい?
彼氏とどっちがいいの?
(雪菜の声に、わざとらしく聞きながら腰を振って)
てか遊んでそうだから緩いかと思ったらすげぇ締めてくるじゃん、雪菜ちゃん。
…俺も、やばいかも…
(入れるまでは余裕ぶっていた裕也も、雪菜に挿入してからは、声にどこか余裕がない)
(息を整えて、すぐにイカないように気をつけながら、何度も突いて)

…あっ、あっ、イク…うぉぉっ、…あぁ…!
(またもイカされ、情けない声を上げながら武史が射精して)
(二度も出したというのに、丹念に舐められ、手で扱かれてはまた勃起して)
…すげ、3人相手でも余裕そうじゃん?
結構乱交好き?
(おっぱいをちんぽで犯しながら、広樹が笑って聞いて)
俺のもしゃぶってよ。口寂しいでしょ?
(頭を押さえつけ、自分のをしゃぶらせ始めると、武史が頃合いを見計らったようにおっぱいを揉みしだいて)

ね、雪菜ちゃん…
どこに出されるのが好き?ゴム無しでやっちゃってるけど?
(限界が近いのか、ペースを上げて突き上げながら、裕也が聞く)