プレミアムホテルのスイートルーム 194号室©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
※前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 193号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499578927/ りおちゃん超かわえぇー
ハァハァあの予約無しカスには勿体無い 葉月…ギュッ
昨日寂しい思いさせたからと凄い愛しいかったから
チュッ… 昨日は寂しくなっちゃった;
でも、正のチュッで元気になった
ギュッ〜
愛しいとか、うれしい…ちゅっ
まさ大好き 今日は大丈夫みたいだよ
だって本当なんだもん…チュッ よかった
このままの調子だといいなぁ
今日は退屈しなかった?
お仕事に行けないし… ちゅっ…会えなくてごめんね
お仕事始まったら夜更かし控えないとね…ちゅっ
…やだけど; 今までどうりでいいんだよ葉月…チュッ
葉月イヤなんじゃん…チュッ…クチュ…クチュ…クチュ 正が疲れて体調くずしたらやだ…ちゅっ
うん…
でも正と夜更かしできないのもイヤだなぁ
んっ…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ… 心配させてごめんね…チュッ
今までどうりで大丈夫だよ葉月…チュッ
いっぱいキスしよ…チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ ううん…変なこと言ってるかも、ごめんね…ちゅっ
よかった…ちゅっ
舌絡ませるね…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
正のキス気持ちいい 俺も葉月とのキス大好き…ギュッ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
どんどんエッチなキスになってる…
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ ギューッ
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
うん…
こんなのしたら蕩けてきちゃうよ…困る
ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ… だって凄いキスしたくなったから
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ
葉月可愛い… まさ…まさ…
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
もっと…
ちゅっ…ちゅっ…んっ…くちゅ…くちゅ… チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ
葉月目がトロンってなってるね
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ
ギュッ…仲良ししたくなってきちゃった
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ… チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…
俺もしたくなってきた…
葉月仲良ししよ…
(上着を捲って胸を出し乳首に吸い付く)
チュッ…チュルッ…チュルッ…チュルッ…チュルッ… ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ
もう、すごくエッチな気分なの…
あ…あぁ…
(きゅっと目を閉じて、からだをモジモジさせる)
やぁん…う…っ、んっ、きもちいい こないだ中途半端だったもんね
(乳首に吸い付きながらパンツに手を入れクリを指で撫でる)
葉月もう濡れてる…クチュ うん
まだ正に最後のもらってないもん…
あっ、そこも…ぉ
一番とろけちゃってるところだから…
音もするね 照 凄いクチュクチュ音がしてやらしいお汁吹き出してる
葉月四つん這いになってごらん 恥ずかしい…
まさ…こんな感じ?
(伏し目がちに顔を赤くしながら…よつん這いの格好になる) うん、もっと気持ちよくなろうね
(パンツをずらしクリよく吸い付く)
チュッ…チュルッ…チュルッ…チュルッ…
葉月のクリおっきくなってるよ
チュルッ…チュルッ…チュルッ うん…
あっ、あぁ…お口で…そんなとこ…
(感じると背中を反らして)
あぁ…ん…っ
下パクパクして…
お汁いっぱいでちゃぁう… じゃあ葉月のパクパク見たいから脱がせちゃうね
(パンツを下げ脱がせ、広げて確認する)
本当だ葉月のマンコやらしくパクパクしてる
チュッ…チュルッ…チュルッ… じっくり見ちゃだめぇ
恥ずかしいから…
んっ…んんっ…すごいきもちいい
からだゆれる…
おしり勝手に動いちゃうよ…
あぁん… 葉月舐めらるの好き?
チュルッ…チュルッ…チュルッ…チュルッ
葉月そろそろ入れていい? 恥ずかしくなるんだけど…でも好き
正に舐めてもらうのすごく感じちゃう
きゅっとなるの
うん…
もう我慢できない
正のおちんちんほしいよ 素直な葉月好きだよ…チュッ
じゃあ葉月四つん這いでおねだりしてごらん まさ…ちゅっ
(正へお尻を突きだして)
ここ…おまんこに…
おちんぽ入れてください…
ガチガチに固いおちんぽ欲しいよ… 葉月どんどんエッチななってる…
入れるよ葉月
(一気に根元まで挿入してガンガン突き始める) だって正がエッチなこと教えてくれるんだもん…
うん、きて…
んっ…んんっ…あぁ…
奥まで…くる…っ、ああ…
きもちいい…なか擦れるよ… 葉月のマンコ気持ちいい…
葉月だからだけど…
(更に奥を突き始める)
今日はどうする? このまま…
たっぷり中に欲しい…
いっぱい出して…
これから正が出すの、ぜーんぶちょうだいね
まさ大好きだから… じゃあ最後は正常位でしようね
もう少し後ろから犯すよ
葉月のマンコどんどんやらしいお汁吹き出してる うん、そうしようね
あぁん…きもちいいんだもん…んんっ
正とつながってるの…うれしい
もうイキそ…う…ぅ
ヌチュヌチュだよ…おちんぽできもちいい 葉月色っぽくてどんどん好きになってる…
(後ろから犯すようにガンガン突く)
お尻の穴まで丸見えで後ろから突かれてるね
葉月俺も出したくなったから正常位になろ わたしも…好きな気持ちどんどん大きくなってるよ
正が大好き…あっ…あぁん…あっ、あっ
あぁん…いじわる…
エッチな場所見ないで…
うん、体勢変える…
まさ…ギュッして じゃあ変えるね
(葉月を寝かせ足を広げてマンコに挿入する)
葉月大好き…ギュッ
普段も仲良ししてる時も全部俺の好みの女性だよ葉月は…ギュッ
もう離さないよ葉月チュッ…クチュ…クチュ…クチュ… ギュッ…すりすり
まさ…本当にうれしい
そんな風に言われたら照れちゃう
正こそ理想の相手だよ…ちゅぅっ
離さないでずっとそばにいて…
ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…くちゅ
繋がりながらキスするのすごい興奮する マンコまた締まってきた
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ
(キスをしながらガンガン深い所を突き刺激する)
葉月のリアマンコどうなってる? ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ
はぁ…はぁ…あんっ
くるっ…ああぁ…っ
リアは、お汁がヌルヌル出てて
おまんこに…指が2本入ってるの… それ聞いたら益々興奮しちゃった…
葉月そろそろ出したくなってるよ、葉月はイきそう?
おねだりして…一緒にイこうよ
葉月中に出していい? イキそう…だよ
まさ…中に出して
とろけちゃってるおまんこに
ガンガンおちんぽで突いて…
もうすぐ…一緒にいこ 葉月の、おまんこやらしいの…
正のおちんぽが欲しくてヒクヒクしてる うん、葉月がイったら出すからね
凄い気持ちいい…ぐちゃぐちゃマンコ凄い…
葉月やらしい葉月のマンコに中だししてって言ってごらん 気持ちいいね
もういっちゃう…
うん…
まさぁ、やらしい葉月のまんこに中だしして
いっぱいだして
ううん…いく…ぅ
ギンギンのおちんぽで突かれていっちゃう
あっ、あぁん…中だし あっ…出るっ…ビクッ
(葉月の中に大量に出してしまう)
葉月大好きだよ、それに凄い気持ちよかったよ…チュッ めっちゃ感じちゃった
まーさ、大好き…ちゅぅ
ギュッ… 落ちちゃったかな…ちゅっちゅっ
私も…もうねむい
このまま二人でおやすみしようね
まさ大好き…おやすみなさい
以下、空いています >>907
伊雪さんはじめまして宜しくお願いします
お部屋ありがとうございます いいえー
堅苦しいの苦手なのであまりかしこまらないでくださいね
明日の目覚めはきっといいはず!
スイートルームですからw そうだねw
スイートルームって初めてだからソワソワしちゃってますw
ベッドにダイブなんかしてもいいのかな…
ごめん…はしゃぎ過ぎだよねw ダイブくらいいいですよ
トランポリンされたら困るけど(笑)
はしゃぎすぎるくらいここが気に入ってくれたのなら探した甲斐がありました は、はい!気に入ってます
伊雪さんって何歳なんですか?
自分は26ですけど…大丈夫ですか? 若いんですね!
10歳近く上なんです、私
大丈夫…ではないかな
きっとお互いに
ここ閉めておくので落ちてください
以下空室 こんばんは。
待ってたけど待ってないから気にしないでw
うん、今日はとっても寒かった(ギュ)。
・・・ねぇ、ひょっとして莉子、1日ぐらい間違えてた?
(くっついたまま、心配そうに啓介さんの顔を覗き込む) そっか
でも本当にごめん
今のうちに言っとくと明日も、かな
22時にして欲しい
日本海側では雪で大変なことになっているから
それに比べればマシだけど…寒いよね
くっついて暖を取ろうw
ん?
ああ、まあ、いいんだよ
ヘンなこと書いちゃったね
ごめん
ただ…俺クラスになるともうそんなにというか全くおめでたくないしねw 了解です。
忙しかったら、無理しないで。
今日は特に寒かった。
うん、くっつきたい。
え・・・ううん。
ちゃんと言って欲しいし、本当は今も正解教えて欲しい。 うん…
(もっと、ぎゅ)
そうだよね
正解はあの前日でした
でも自分でも忘れていたくらいだけどw
莉子の伝言、嬉しかったよ
それは本当に
ごめんね
水を差すようなことを言って もっとくっついて、あったまろ?//
(照れながらも、啓介さんを求める)
そっかぁ。
でも教えてもらえたから、今覚えた!
実は、去年は3連休中だったなぁと思って、
手帳見て確認してたんだよねorz
もう忘れない。
でね、誕生日プレゼントなんだけど、
今日と明日、啓介さんの望むことしたいなって。
願望というか、希望というか。 ええ?
そんなプレゼントは全く想定していなかったw
俺の願望…いいの?
そんなこと言って…
ぐへへ で イヒヒ なことをしちゃおうかなw
(ほっぺを両手で包んで、ちゅ)
知らないよ?
莉子、後悔するかもよw (ほっぺを持ってキスをされると、小さく頷き)
いいよ。いつも言ってるじゃない。
啓介さんなら何されてもいいって。
さすがに、48時間耐久レースとか言われたら後悔するけどw
いつだって、啓介さんが欲しいし、啓介さんのものだから// ぷっ
(思わず吹き出してしまって)
48時間なんて俺の方だって無理w
でも、いいかもね…耐久?レース
6時間くらいなら…ずっと一緒にいるの
実はちょっとだけ眠気があったんだけど
莉子のプレゼントを貰ったら思いっきり興奮してすっかり覚めちゃったw
あんなことやこんなこと…むふふ
でもね
そういうことを言ってくれる莉子が可愛くて
むしろ出来なくなっちゃう
一緒にいてくれるだけでいいんだ 6時間ぐらいなら、お休みの日の午後、とかならできるかもね。
いや、難しいかな。どうだろ?
(一気に場が和んだことで、からかうような笑みを見せ)
目がさめるほど、何を想像したのかな?w
ん?そうなの?
啓介さん、あんまり、あんなことやこんなことを
想像してるんだろうけどリクエストしてくれないから、
こういう時にって思ったのに。。
(ちょっとだけ寂しそうに) つぎはもう少し大きいのに進むよ
ありがと、頑張ってる
…はぴばーすでぃ、とぅー…ん、ん…
(くちづけられると弱くて、手も脚も全てがすぐに力が抜けそうになり)
(困りながらも隆一さんの熱を柔らかく受けとめ)
♪はっぴばーすでー、とぅー和にゃん
はっぴばーすでー、とぅー…和にゃん
(ケーキに刺した蝋燭に火を付け、和馬さんに笑いかけながら楽しそうに歌いはじめる) 例えば、今夜
4時まで…寝かさない、とか
無理かw
ん〜想像は個人の自由
でもそんなには大したことでもないよ
例えば、この可愛いお口で
(指先でそっと唇に触れながら)
愛撫して貰う
俺のを少し強引気味に差し入れて奥まで
莉子が苦しそうな表情になるくらい…
とかは想像すると、男だからやっぱり少し興奮するんだよ
でも…莉子が苦しそうな表情になってると思うとすぐ冷めちゃうのw
意味ないでしょw 頑張れるかなぁ・・・がんば・・・・る?w
そっか。
やっぱり支配欲、なのかな?
ご奉仕なら、できるよ?w
(想像させるように、服の中に手を入れて、つつ、と背中をつま先で撫で上げる) 【あれ、1文飛んじゃった・汗】
【正しくは・・・】
そっか。
やっぱり支配欲、なのかな?
ご奉仕なら、できるよ?w
(想像させるように、唇に触れた指先を咥えると、舌を絡ませる)
(同時に、服の中に手を入れて、つつ、と背中をつま先で撫で上げる) うん
無理しない程度に頑張ろうかw
眠くなったら言ってね
莉子と一緒にいる時間が俺にとってはプレゼント
知ってるよ
莉子、俺に求められたら、多分そういうことも喜んでしてくれるの
ありがと
愛おしくなって、して欲しくなくなっちゃうの
ヘンだよね、俺…
こうして、ぎゅっとしているだけでよくなっちゃう 【あうw】
(指先の愛撫を受けながら、顎に手を添えてこちらを向かせ
じっと目を覗き込みながら)
ありがとw うんw
うーん、ちょっとわかる気がする。
好きだから自分のものにしたいけど、
好きだから困らせたくないというか、辛い思いさせたくない、みたいな?
気持ちはすっごく嬉しい//
でも、ぎゅっとするだけで良いって言われると、
啓介さんがほしいって思う莉子だけエロいみたいになっちゃうw
(笑いながらも軽く口をとがらせて見せる) え?ああ、ごめん
俺もエロいよ
だから…
(莉子を後ろ向きにして、背中からぎゅ)
後ろからぎゅっとしたいもん
こうするとイロイロ触れるからw
(腰を柔らかな膨らみに押し付けつつ、前に回した掌で下から支えるように包んで)
心配しないで
莉子だけ、じゃないから >>932
ほら、こんな風に、啓介さんは余裕なんだもん。
(顎を引いて口を離す)
【時差できちゃうし、ここにレスは不要です】 (後ろから抱きしめられると)
ん、無理してエロくならなくて良いよw
(まだちょっと拗ねて可愛くないことを言う)
(それでも前に来た啓介さんの手に自分の手を重ねる)
今度は啓介さんと、ちゅ、したい。
(ちょっと熱を帯びた目で振り返り見つめる)
(啓介さんのしたいことを、と言ったのに、結局自分ばかり求めてるな、
と反省しつつ) 無理してなんかないよ
俺はこうしたいの
(莉子に重ねられた手をそのままにさわさわ…莉子のカラダのラインをなぞり)
莉子の身体を撫でまわしたいの
(柔らかな膨らみを這い上る…頂上を軽く潰して柔らかさに沈め)
ん…ちゅ
(目を閉じて、莉子の唇に唇を重ねる…
舌を差し入れて莉子を求めて絡ませ、吸う) んん・・・・
(体を弄られると、くすぐったさに身をよじる)
(手を重ねていると自分で触ってるみたいで変な感じがして、そっと離す)
(まだあまり硬くなってない先端を刺激されればピクリと反応する)
ちゅっ・・・ふっ・・・んんっ
(空いた手を啓介さんの頬に当て、舌先を受け入れる)
(徐々に体の力が抜け、啓介さんに身を委ねるようになる) んちゅ…んん…
(唇の柔らかさと舌の弾力を愉しみつつ互いの唾液を交換して)
ふう…
莉子…ベッド行こ
(委ねられた莉子の身体を導いて寝かせる…
上から覆いかぶさるように圧し掛かって、莉子の頭の両脇にひじをつき)
可愛い
どうしようもなく、可愛い
(額にちゅ) ちゅ…んん
(唇を奪って…吸う)
(美咲さんの脚をさらに開かせ、腰を打ち付け、奥深くを突き上げる) ふぁ・・・んっ
(深いキスに酔いしれ、唇が離れると、甘いため息を零す)
うん、行こっか。
(啓介さんに促されベッドに行く)
(乱れたセーターを直す間もなくベッドに寝かされる)
(両肘で左右を囲われ、啓介さんに閉じ込められると
ドキドキして、見つめる瞳が揺れる)
(甘い言葉とともに近付く顔に、再びキスかと目をつぶれば、おでこに柔らかい感触)
(そっと目を開けると、おでこにキスされたことがわかる)
啓介さん、好き//
(愛しくなって両腕を伸ばし、啓介さんの首に抱きつく) おいおいw
(莉子の方から抱きつかれると、思わず顔はにやけてしまう
緩々に頬を緩ませて)
俺も…だよ
(まっすぐに見つめて)
莉子、好き
(ちゅっ 唇を触れ合わせ)
大好き、だよ
(耳朶をかぷっとしてから、首筋にもちゅ) (まっすぐに見つめ合う2人の顔はお互いに緩んでいる)
んっ//
(唇が触れる衝撃に小さく声を漏らす)
んっ・・・あ・・・
(耳や首筋のキスにも甘く喘ぐ)
(首に抱きついたまま、首筋に埋められた啓介さんの頭を片手でそっと撫でる) 莉子…
(抱かれると受け入れられている幸福感に満たされて)
ん…ちゅ…
(首筋の後ろの方に強く吸って痕を残し)
む…ん、ちゅ
(セーターを捲り上げ、背中のホックを外しながら谷間に顔を埋める…)
はむ…
(カップをずりあげ、露わにした白い肌にしゃぶりついて…含み舌先で転がし嬲る) んんっ・・・
(チクリとした甘い痛みに切ない声が漏れる)
(セーターがまくられると淡いピンクが差し始めた白い肌があらわになる)
んっ・・・あっ・・くぅ・・・んん・・・
(胸に顔が埋められると、片手を口元に当て、声を我慢する)
(反対の手も啓介さんを撫でるのがおろそかになり、弱々しく置かれている)
(少し柔らかかった先端は、次第に硬くなる) きれい…
(少し身を起こして、上から莉子の柔肌にじっとりとした視線を這わせて)
莉子の胸、本当に綺麗
…少し、堅くなってる
(指の腹でくにくに可愛がりながら)
少し赤くなってるし…可愛い
(おもむろにスカートを捲り上げ、下着をずり下ろす)
もう、欲しくなってる… あんま・・・見たら恥ずかしい//
(腕で体を隠そうとするけど、うまく隠せない)
んんっ
(ツンととがった先を弄られると、キュッと目を閉じ反応した表情を晒してしまう)
あっ・・・・そっちは//
(下着が下されると、現れたところは既に蜜が溢れている)
莉子も、啓介さんが欲しい・・・。
啓介さんの好きなように、めちゃめちゃにして欲しい。
(熱っぽく潤んだ目で啓介さんを見つめる) じゃあ、莉子、後ろを向いて
お尻を高く突き出して見せてごらん
(スカートを剥ぎ取りながら莉子を四つん這いにして)
ほら、もっとよく見せて
(お尻の双丘をむんずっと掴み、高く持ち上げつつ、開いて)
莉子のおまんこ
俺のを欲しくていやらしいのをこぼしちゃってる…
いやらしい… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。