【雑談】私の部屋へようこそ♪ 273戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
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前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 272戸目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502178386/ だって里美のここすごいエッチな匂いするんだもん…我慢できない
(いっぱい舐めたから割れ目もお尻も毛も全部透けちゃって)
脱がせちゃおっか…もうビショビショだし。
(むっちりした体に履いてるビキニの下を下ろして、上も紐を解いてビキニをめくるとプルって可愛いおっぱいが溢れて)
僕も脱ぐ一緒に脱ぐから…
(パンツを下ろすと里美に興奮したペニスは真上に向いてカリが真っ赤になるほど硬く勃起しちゃっていて)
里美っ…大好きっ…ちゅっ
(裸の里美と肌を重ねて割れ目にペニスをスリスリ擦り付けながら濃厚なキス、そして柔らかなおっぱいを貪るみたいに唇と舌を這わせて)
あの…そろそろ…入れたいな…里美の中に
(枕元のコンドームを手にとって、挿入したいってお願いしてみる) エッチなにおい…// 私のにおいで興奮してる…?//
んんぁっ…浩輔くんの前で裸になっちゃったよぉ…//
(顔を隠したい気持ちで一杯だが、裸も恥ずかしくて、手で胸とアソコを隠して)
あぁ、浩輔くんっ…こんなに…///
(女子の友達と下ネタの話になった時に話していたオチンチンが目の前に現れ、思っていたよりも大きいオチンチンに少しだけ後ろに下がり)
んんっ、私も…こんな自信ない私を好きでいてくれる浩輔くんが大好きっ…
(自らも必死に浩輔さんと舌を絡める)
ちゅ、くちゅっ…んんっ//
…よかったら…私もお口で…舐めるよ?//
友達が言ってた、お口ですると男の人は喜ぶって…よかったら…//
それとも、もう…入れる…?
(オチンチンを掴み、軽く上下に動かしてみる。私もちょっとだけ兄のDVDを勝手に見たことがある←)
(浩輔さんがよかったら、もっと…お願いしたいです/) 里美っ…僕もっそう思ってるっ
ずっとそばにいてくれる里美大好きっ
(興奮してきて猿みたいにペニスをヌルヌル割れ目に擦り付けて喜んでしまう)
(そんな中お口でしようか?って里美の言葉にキュンってしてしまって)
んっ、里美がしてくれるなら…お口して欲しい
(なかなかフェラして欲しいとか恥ずかしくて言えなくて、でも里美がしてもいいって言ってくれて
念願だったお口の奉仕を受けられるとペニスがビクッと動いて反応しちゃう)
(里美の体を起こして、仁王立ちして。でも里美にじっくりみられたり触られると恥ずかしくてムズムズしてきて)
このぐらいの高さでお口届くかな…?
(ペニスの先を里美のお口の高さに合わせてあげて)
(いっぱいしましょ、里美さんすごい可愛い…何回もエッチしちゃいたいくらいです) んんっ、あぁっ// 浩輔くんっ、アソコが…グリグリしてっ…あんっ、ダメだよぉ
(擦り付ける浩輔さんの頭を抱きかかえて、アソコから愛液をトロトロと出す)
うんっ…してあげたいっ…
いっぱい気持ちよくしてくれたんだもん…//
浩輔くんも…気持ちよくなって?
(ゆっくりと亀頭をくわえて、舌でちろちろと舐める)
んんっ、ちゅっ、くちゅっ…んん//
浩輔くんっ…おっきいい…//
(ぎこちない舌遣いで、だけど、浩輔さんの気持ちがってる声が聞きたくて必死で舐める)
(うれしい//) 大丈夫…変な味しないかな…
(先を舐められ始め、里美の口の中に含まれていくと初めてのお口の快感にぶるるって震えて)
ぁ…ああぁ…んんぅ…これ…きもち…ぃ…
はぁ…ああああっ…
(我慢してたからか舌と唇が当たるだけで腰がガクガクして、里美の頭に手を置き自分のふらつく体を支えて)
里美…っあ…まって…出ちゃうっ
(初めてのフェラの快感は強烈すぎて、オナニーとは違う快感と視界に広がる大好きな里美がペニスを咥えてるって状況が刺激が強すぎて)
(お顔に精子かけたいです…メガネのままのお顔に…) (AV出みたように、手でシコシコさせながら、口の中で音を立てながら舐める)
じゅるるっ、んっ…んぅっ…じゅるっ、、
ちゅっ…くちゅっ
ぷはぁ…大丈夫…?// 嫌だった?
あぁ、いいよっ…いっぱい出していいよ…//
(顔を上に向けて浩輔さんの目を見て、膨張した浩輔さんのオチンチンをシコシコする)
こんなに熱くて…ぐちゃぐちゃっ…
(いいよ、いっぱいかけて…) ううん、嫌じゃないっ、すごい嬉しいっ
里美が僕の舐めてくれるの嬉しいっ
(シコシコされながら舐められて、声を出して喜びながら、里美が与えてくれる快感に身を任せて)
(里美が出していいよって言ってくれて、我慢してた緊張が途切れて一気に込み上げてくる)
里美っ…いっちゃうっ!!ああっ!!
(里美の手の中のペニスがぶるって震えて、里美の顔に向けて、びゅっ!!と白い液が飛び出す)
あっ…んぁ…っ…んんっ
(一回目に飛び出した精液は、里美の髪の毛まで飛んで。2回目3回目の射精は里美のメガネや鼻の上、頬にどぷっ、どぷって振りかかる)
あ、いっぱい里美の顔に…
(エッチ動画で見たような顔射を自分がしてしまい、精子にまみれた里美をぼーっと見てしまう)
ぁ、あっ!ごめんっ、ティッシュ!
(枕元のティッシュを取って顔を拭いてあげ)
(いっぱい出したけど、股間のペニスは全然萎えてなくて上を向いたまま) (嬉しいという言葉に喜び、自分もさらに喜んでもらえるように、AVでみた女優のようにうっとりした顔で浩輔さんを見つめる)
うん、いっぱい出してっ?// いいよっ…あぁっ
…うぅっ!?…ああ…うっ…んっ…いっぱいかかってる…///
(顔に熱い種がふりかかり、ビクッとする。においが強いが、何だかそれがまた何故か興奮をさせる)
(私もぼーっと浩輔さんを眺めて)
…こんなに出したのに…まだこんなに大きい…//
浩輔くん…ちゅぷっ…くちゅ
(ベトベトになったオチンチンを舐める。喜んでもらうために、とにかくAVにあったようなシーンを真似する。)
…じゃあ…一つに…なる?/ あっ…里美、なんか今日すごく…エッチだよ
(普段大人しめな里美がすごく積極的で、自分だけに見せてくれる特別な姿だと思うとまた好きになってしまう)
メガネ…汚れちゃったね。
(そっとメガネを外してやる。メガネを取った里美もまたクリッとした目で可愛い。
ちょっと視力が弱くて薄目で困ってるとこも愛らしい)
うん、入れたい…里美の…おまんこに
(改めてコンドームを手に取って封を切って初めて使うのにドキドキして)
里美、ゴム付けてもらってもいい? 浩輔くんだって…こんなエッチな人だと思わなかった/
もっと真面目な人だと思ってた…
(がっかりするフリをしてみる)
んっ…いいよ…気にしなくて…
浩輔くんが気持ちよかったなら…嬉しいから//
(首筋にキスをする)
えー…私付け方よくわかんないよぉ
(なんとかぎこちない手つきだが、つけて)
…いよいよだね…私ちょっと怖い…
手握ってて…?/ いっぱい勉強したもん…里実としたかったから…
ん、エッチな僕は…いやかな…?
(ちょっと不安になって慌てて里実に聞いてみて)
(でもちゃんとゴム付けてくれて、しよって言ってくれて顔が明るくなって)
(ベッドの上で脚を開かせてヌルヌルに濡れた割れ目にゴムを付けたペニスを擦りつけて)
うん、いよいよ…だね。
(心臓が飛び出しそうで、でも本能が里実を欲しがり覚悟を決めて)
入れるよ…
(先端にヌルって熱いおまんこの感触がして、亀頭が入口に入って)
里実…手…(きゅって握って離さないように指を絡め)
痛い…?優しくするから…
(少しずつ腰を進めて、狭くて抵抗感のある里実のナカ。膣穴が広がっていくと、処女膜を引き裂くような感触がわかって)
全部…奥までいくよ
(根元まで入ると奥にコツって当たる感じがして)
里実…入った…僕たちちゃんと1つになれた
(里実の中に入れたままキスして肌を重ねて、馴染むまで動かずに里実とキスを重ねる)
(すみません、ずっと名前を里美って間違えてたのに気づきました。申し訳ない…) じゃあエッチな私は…嫌かなぁ…?//
(くすっと笑ってみる)
あぁっ、擦りつけりるの…気持ちいい…//
んん…あっ…怖いっ…
あぁっ…痛っ…
(でも手をしっかりぎゅっと握ってくれて嬉しくて)
大丈夫…// 二人とも初めてで…良かったねっ//
あぁっ…痛いっ…!
(大きな浩輔さんのオチンチンが入り込み、痛みで涙を流すが、根元までしっかりと受け止める事ができて、嬉し泣きに変わる)
うぅっ…あぁ、入った…//
でも、ゆっくり…ね?//
(まだ快感には変わっていなくて)
(私も言おうと思ってましたけど忘れてました。興奮してて//)
(ちょっとだけ返信遅くなります…) ううん、里実のエッチなとこも全部
もっと好きになったよ…
里実…ありがと、僕の初めての相手になってくれて。あと僕に初めてくれて…
(涙をキスで拭き取ってあげ、痛みが落ち着くまでギュッてしてあげて)
ゆっくり動くね。
(腰を引くとペニスのゴムにうっすら血が付いてて、里実の処女を貰ったんだと実感する)
んんっ…里実の中気持ちいい…
(ゴム越しでもおまんこのキツめの締め付けは強い刺激で。さっき出したばかりなのに中に入ってるだけでキュンキュンして精液が込み上げる)
ちょっとヤバイかも…エッチこんなに気持ちいいなんて
(ずっ…てまた中に入れて動きを止めて。いってしまいそうなのを耐えながら
里実の乳房や首筋、耳にいっぱいキスして)
(わかりました。レスお待ちしてます。
自分も…恥ずかしいけどリアルでもすごい興奮してます。) 私も嬉しいよ…幸せ//
ずっとこの関係を大事にしていこうね
(ギュッと抱きしめて、人を初めて受け入れたアソコもきゅんと浩輔さんのオチンチンを締め付けて)
私も…慣れてきたかもっ…
ゆっくり…浩輔くんの好きなようにしていいよっ//
(挿入してもなお、身体中を愛する浩輔さんに、愛液をダラダラと垂らしながら感じる)
ふぁあっ…あぁ…浩輔くんっ…
こんなに、私のことっ…んんっ、気持ちいいよぉ…浩輔くんっ
(優しくされるのってこんなに気持ちがいいんですね笑///) うん、里実っ…ずっと一緒にいよ
将来僕のお嫁さんになってほしいっ…
(見つめあって、愛しすぎてプロポーズしちゃうほど里実が大切で離したくないって思って)
うん…でもあんまり保たないかも
(ゆっくり腰を前後に動かしてみる、やっぱりオマンコの中は気持ちよくて我慢してたものがどんどん込み上げてくる)
一緒に気持ちよくなりたいよ…里実っ
(里実の肉付きのいいお尻に下腹部が当たるとぱんっ、ぱんっ、って打ち付けて
お尻がタプタプ揺れるのがわかる)
っ!里実っ…僕っ…ぁ…いく…
(里実の中でコンドームの中にびゅるびゅるって精液を吐き出していってしまう)
我慢できなかったよぉ…んんっ
(ぎゅーって抱きしめながら全部で終わるまでビクビクして)
んっ…こんなに出ちゃってた…
(一度抜いて血の付いたゴムをゆっくり外してたっぷり溜まった精液を眺めて)
(ゴムを外したペニスはまだ上を向いてて)
里実を気持ちよくしてあげたい。
ね、次は後ろからバックで…あとね、その
ゴムしないでしてみたい…いい? (優しくできてますか?よかったです。自分もいっぱい里実さんを感じてしまって
もっと抱きたいです) …えぇっ!?な、なに突然っ
それは…まだ早いよぉ…//
でも…前向き気に考えるね…/
あぁっ…中でゴリゴリいってる…っ//
気持ちいい…かもっ…
(痛みはどんどんと和らぎ、快感が少しずつ芽生えてきて)
んんっ、もういくの?うんっ、いいよっ…あっ…あぁ、凄くビクビクしてるっ…//
(抱きしめられて、こちらも、思わずアソコをキュとしめて)
えぇっ…しないで…?
…う、うん…大丈夫だよ…//
ねぇ、今度はもう少したくさん腰動かしてみていよ、、// (四つん這いになってもらって里実のお尻が目の前にして触ると安産型で柔らかくて)
里実のお尻綺麗だね…すごく可愛い
(バックでペニスを里実の割れ目に当てがうと、初めての生挿入にドキドキして)
は…あっ…
(ゆっくり腰を突き出すとさっきより抵抗なく根元まで入っちゃう)
あっ…これ…付けてないのすご…
(里実のおまんこがとろっとろなのがよくわかってゴム有りの数倍気持ちいい)
里実っ…里実っ…
(腰を掴んで腰を振りだす。ゆっくりしたピッチで奥まで入れては腰を引き
部屋からぱんっ、ぱんっ…と体が里実のお尻に当たって揺れる)
里実も気持ちいぃ…?
(後ろからギュウッて抱きついて揺れてるおっぱいを触りながら腰を振るのが激しくなってく)
(2回も出したあとなのでまだ余裕があり、里実の様子を見て緩急を付けて交わる) あうぅ…恥ずかしい…この姿勢…
(トロトロとアソコから愛液を垂らして。まるでオチンチンを欲しがってヨダレを垂らしてるみたいにみえる)
あぁっ…あっ…あっ…//
熱いっ…浩輔くんっ…あっ…
はぁっ、あんっ…あっ//
うぅ、気持ちいいよぉ、奥まで…届いてるっ///
き、気持ちいけどっ…
もっと身体中撫でて?浩輔くんに触られたいよっ…//
(浩輔さんの方を向いて目を細めてお願いする) 触ってほしいの…?ほんと里実はえっちな子だね。
(腰を振りながらお尻や背中、お腹…と満遍なく手を滑らせて)
お肌もすべすべだね…ちょっとモチモチだけど、そこも大好き…
(お腹周りやちょっとムチっとしてるところも触りながら耳元で、好きだよって声をかけて)
こんなこと僕以外にしちゃだめだからね…
(振り向かせて舌をペロペロってナメナメするキスを交わしながら手がおっぱいを揉み乳首をおもちゃみたいにコリコリ遊ぶ)
里実ぃ…すきっ…あっ…好きだよぉ
(お腹を触ってた手が里実の股間へ、クリを触ってあげながらピストン往復は止まらない)
ね、中に出してもいい…?里実の中でいきたいよぉ…
(生で感じてる気持ち良さに抜きたくなくて中出しをお願いしちゃう) (耳や胸、至る所を触られて、頭が真っ白になるくらい感じて)
あんっ…あぁ…いいよぉ…/
浩輔くんに触られるだけで感じちゃうよぉ///
しないよぉ…んんっ//
(後ろを向いて浩輔さんの頭を撫でながらたっぷりと深いキスをする)
んんっ、ちゅっ、くちゅっ…じゅるる//
(快楽に浸りながらキスをし、ヨダレをダラダラと垂らしてしまう)
あぁっ…それ、だめっ…あんっ、だめっ//
(身体をビクビクさせながら感じてしまう。愛液でオチンチンを汚しながら)
うぅ、んんっ…いいよっ…いっぱい中に出してっあぁっ、浩輔くんっ///
(クリを触られながら激しいピストンで頭は真っ白になり) んんっ里実っ…ちゅむ…んふぅ…
(里実の小柄な体を男の体で包み込むように抱いてキスながら突く)
(初めてのエッチで初めて味わう快感に2人とも歯止めが聞かなくて
いつも暗めキャラなのに男と女の本性丸出して緩んだ顔や淫らな顔を晒して、交わり合っちゃう)
一緒にイこぅ…里実っ…あぅっ…いっちゃう
(里実のお家の外まで聞こえちゃいそうなくらい、強く腰を打ち付ける音を立てる
里実のベッドのシーツもくしゃくしゃに乱れて愛液と精液でいっぱい汚れて部屋中エッチな匂いがしてる)
っは…あっ…いくぅ…ぁ、もぅ出るっ
いくっ!!あっ、あああっ!!!
(里実の中にどぷっ!と精子を中出ししちゃっていってしまう。
いってる間ずっと里実を抱っこして、おまんこに突き刺したままずっとペニスがどくどく精子を出し続けちゃう)
んん…離れたくない…里実ぃ…ん、ちゅっ
(繋がったままいたくて背中とかうなじとかにキスすると里実の汗の味がして) (クラスで付き合ってる誰よりも激しく愛し合ってるんじゃないかと思うととても興奮して、激しく求めてしまう)
私もイキたいっ…//
あんっ、あっ…あぁっ…イキそうっ…
んんっ、ふぁあっ…あぁっ
(シーツをぎゅっと掴んで)
あぁっ、私もっ…あっ!//
イッちゃううぅっ…あぁん///
(ドクドクと入り込む浩輔さんの精子をお腹いっぱいに感じる。中に出されると身体をガクガクさせながら、ベッドに崩れ落ちる)
(繋がったまま、足をだらしなく広げて)
(うぅ…やばいですよぉ 浩輔さん、このあとはもう寝ますか?) (2人でぐったりして里実に体重をかけてるのに気づきゆっくり離れペニスを抜いてやる)
(にゅるっ…と愛液濡れ濡れペニスが引き上げられると精子がどろっと里実の中から溢れてる)
一緒にいけたね。里実…?里実ー?
(ふわふわした顔の里実の顔を見ながら、大丈夫ー?って声かけて)
よいしょ…ふふ、腰が抜けちゃった…?
(里実を仰向けにしてあげ胸元に抱き寄せて髪の毛撫で撫で)
(自分もヤバすぎです…まだ起きてますよ。もっと一緒にいたいです) (もう少し…エッチな事したいですね// まだちょっとだけ興奮したい…) (どんなことしたい?里実のして欲しいエッチなことしよっ) (今度はもうちょっと変態な事したいな。私の部活終わりに、部室でやっちゃうみたいな…//) (変態なことw
いいですよ、里実の部活は何部にする?
ちょっとここは部屋スレなので別の場所探してみるよ) >>60
そう言うプレイ好きなんです/
新体操部…は変ですかね?むちむちボディなのに笑 いいんじゃないですか?ムチムチ新体操部w
レオタードみたいなの着てるまましちゃう感じですか?
部活の日々ってスレがあるのでそっちてやりません? …エッチ//
私の憧れだったんですよ
でもそのスレ、待ち合わせはダメみたいです笑 部室で部活終わりにするって憧れ?
自分もそんなのしてみたかったなぁ…w
じゃシチュエーション系Hってスレはどうかな? 新体操部が憧れだったんです!笑
部室でイチャイチャも楽しい…
はい、お願いします
長時間できるかはわかりませんけども… こっちに行こっか。
レオタードよりタンクトップにスパッツみたいな練習着みたいなのもいいなって思ったんだけどどう?
移動しますよー
シチュエーション系H・8 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507485715/ M女さんw
こんにちは。
改めてよろしくお願いしますね。
いまは、どんな格好してますか。
髪型も教えてもらえると嬉しいですね。 すみません。別の方が書き込んでるみたいなんですが、先ほど指示スレで誘導していただいたのは私です。
私の格好は家でワンピースのパジャマを着ています。ノーブラです。 よろしくお願いします。
格好はニットのワンピースとタイツはいてます。
髪は肩くらいかな。 >>72
おっと、IDちゃんと見てませんでした。
よろしくお願いしますね。
まずは、ゆっくりと下から胸を持ち上げたり揉んだりしてみてください。
後ろから揉まれるの想像して。
後ろから、まさぐられるの好きですよね。 >>77
M女さん、興味深いのですがまた今度の機会にお願いできますか。 >>76
後ろから揉まれるの、だいすきです…
揉まれるだけで腰が動いちゃいます >>79
もう腰動いちゃうの?敏感な身体してるんだ。
これからいじめるの楽しみになるなー。
えっちが好きなんですね。
爪先で乳首をカリカリって掻いてくださいね。 >>81
えっち大好きです…ムラムラしちゃってしょうがないんです。
乳首…すごく気持ちいいです。頭がポーッとしてきます… >>82
なんでいつまでもスレ上げてるの?
ここは、皆さんが自由に使える自分の部屋です。
友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
自分の家と思って、くつろいでお使いください。
sage進行推奨です。 ムラムラなんて恥ずかしいですね。
まだまだ、痺れるくらいに楽しもうね。
乳首を根元摘んで震わせてみて
sageれますか?メールの欄にsageって入れてくださいね。 >>84
すみません。sageました。
乳首の根元摘んだら、体がビクッとしてしまいました…
息が荒くなってきちゃってます… ワンピース捲り上げて乳首の立った胸を見せてよ。
指をフェラして唾液まみれにして、乳首に直接塗りつけていいよ。
ageてたからいろんな人が覗いてるかもね。
見られたりした方が興奮したりして。 >>87
はい…捲り上げました…見えますか…?恥ずかしいです…
なんだか唾液まみれにして乳首につけると自分の指で触ってるんじゃないみたい…気持ちいい…
よくわかってなくてごめんなさい>_<
見られるのも嫌な気分ではないです… 恥ずかしいね。よく、見えるよ。
四つ這いになってショーツ引っ張って食い込ませて。
もっと恥ずかしい格好になっちゃうね。
お尻振って俺のこと誘惑できる?
大丈夫ですよ。ちゃんと出来てますよ。
これからはスケべなことに集中してぐちゃぐちゃになろうね。 >>89
四つん這いになってショーツ食い込ませたら、クリにショーツが当たってしまって…気持ちよくなっちゃいました。ごめんなさい。
お尻振ろうとしなくても腰が勝手に動いてしまいます…
優しい方で良かったです…>_<
ぐちゃぐちゃにしてください… クリの刺激が気持ちいいんだ。
左右に動かしてクリをこすってみなよ。
後ろからむしゃぶりつきたいね。
「好きに犯してください」って口に出しながらやってみようか。 >>91
ショーツの上からクリに触れただけで、気持ちよくって声が漏れてしまいました…
声だけじゃなく、お汁が溢れてるのも感じます…
是非、ご主人様のお好きに…犯してください… 素直に言えたんだ。偉いね。
声出ちゃう?我慢できないの?
誰かが聞いて部屋に押し入ってくるかもよ。
ショーツの上から指の腹でクリを押し込んで。
そろそろ、染みが出来てきてる?
割れ目からクリに爪先当ててを往復してみようか。 >>93
我慢します…まだ、なんとか…
シミ、できてるみたいです。一部分だけしっとりしてます…
クリ押し込むと、やっぱり声我慢できません…
往復なんてしちゃうと…だめです…… 座ってからM字に足開いて、割れ目に指を思い切り押し込んでよ。
ショーツの上から思い切りね。
どこまで入るかな。
舌出してペロペロ目の前を舐めながらやって。
チンポが目の前にあること想像して。
声我慢しなくていいんなら、声だしなよ。
いっぱい喘ぎたいんでしょ。 ショーツが邪魔して、あまり入らないです…
でもその代わりにクリがショーツに押されて…気持ちいいです…
はい…声、出しちゃってます…気持ちよすぎて… ショーツ脱いでクリの先端から裾野に向けて何度も撫で付けて。
エロい声出てるんだろうね。
割れ目からすけべな汁塗りつけたりしていいよ。 >>98
直接触ったら震え上がってしまいました…軽くイッちゃったかもしれません…
もう、お汁でトロトロです…
おちんちん、気持ちよくなれてますか…? 知らない男に意地悪されてどんな気分なの?
頭の中、エッチなことでいっぱい?
指の腹でくるくる回したり、ボタンを押すように何度も繰り返し押したりして。
チンポ、ガチガチに硬くなってるよ。
押し倒して生で犯したくなるくらい興奮してるよ。
おまんこ左右に思い切り拡げて見せてよ。 >>100
恥ずかしいながらも、感じてしまっています…見知らぬ方なのに…本当にゆかは破廉恥でどうしようもない子です。
あぁ…気持ちよすぎて指の動きが早まっちゃいます…
おちんちん、ゆかのお口で気持ちよくさせてくださいね…じゅぽじゅぽさせてください…
おまんこ、見えますでしょうか…ゆかの、とろとろおまんこ… そうだね、知らない男の前でトロトロに濡らしてはしたないね。
ピチャピチャ水音が響いてそう。
ちんちん舐めちゃうの?
もっと奥まで咥えてよ。喉の奥まで深く咥えないと。
昨日お風呂入ってないから、少し臭う?
そういうの好きなんじゃない?
おまんこよく見えるよ。指先入れて膣口くちゅくちゅしてみな。 >>103
ぴちゃぴちゃいってます…どんどん溢れてくる…
臭うだなんて、とんでもないです…男性のたくましい香りで、男らしくて、すごくお股がきゅんきゅんしちゃいます。
優しく、唾たっぷりでぬるぬるにしながら、ぺろぺろしますね…
指入れちゃいました…指って切ないです…足りない… どんどん溢れるスケべな身体だね。
チンポ顔に擦り付けちゃおう。
我慢汁を鼻や頬に塗りつけていいよね。
指じゃ足りない?
もう一本入れてみなよ。
クリの裏を中から刺激してみて。 我慢汁、うれしい…もっとつけて…
二本も、いいんですか?すごくえっちな音が聞こえる…気持ちよくてダメ…お潮が出ちゃいそう… 身体密着させて乳房にチンボ擦り付けようかな。
亀頭と乳首擦り付けたりね。
気持ちよくてピクピクしちゃうかも。
膣壁に指の腹で撫でてみようね。
二本の指をバラバラに動かして掻き回してよ。 指曲げてクリも擦るように押さえつけて前後に激しく揺り動かして。
覆い被さられてハメながらクリを擦り付けられるの想像しながらね。
ほら、気持ちいいか? お邪魔します!詩織さんこんばんは。
詩織さんのお部屋は久しぶりですね。今日はインターホン16連打我慢しましたw
ちょっと早いけど今日は二人でクリスマスぱーてーですね。
(何か色々と詰まった袋をゆっくりと下ろして) 孝幸さん、こんばんは。お部屋に来ていただくのは久しぶりかもしれませんねw
もしインターホン16連打なんてしていたら、居留守使っちゃったかもしれません。
ちょうど今ツリーを飾り置いたところなんです。さあ、くつろいでください。お腹減ってます?
(テーブルの上には小さめのツリーが飾り付けられ、孝幸さんが座る場所には分厚いクッションが置かれている)
(笑顔で生の鶏肉のパックを孝幸さんに見せて) 可愛いツリーですね。寒かったしお腹ぺこぺこです!
(クッションに腰掛けると詩織さんの笑顔にこちらも表情が綻び)
せっかくだし、今日はたくさん楽しみましょうね。
(袋から白ワインのボトルを取り出して) じゃあ鶏肉を焼いている間にワインをいただいちゃいましょう。
(一度部屋を出ると、ワイングラスやお皿を手に戻ってきて)
孝幸サンタさん、その荷物の中身がすごく気になりますけど…とりあえず、乾杯しましょう。
(ワインをグラスに注ぎながら、孝幸さんの持ってきた袋にちらちら視線を走らせて) ふふふ、中身の全部は後のお楽しみですよ。ひとまず、メリークリスマス!
(ワインが注がれたグラスを軽く当て乾杯をして一口飲むと芳醇なワインの甘さとアルコールが喉を通り)
まずは…はい。詩織さんにはこれ!
(袋からトナカイ角のカチューシャを取り出して手渡し、自分は赤いサンタ帽子を被って) メリークリスマス!あぁ…今日はすぐに酔いが回ってしまいそう…
(孝幸さんに続けて風味豊かなワインを喉に流し込むと、身体が熱くなり頬が染まり)
ふふ、忘れてなかったのね。ありがとうw部屋着の色とぴったりで本物のトナカイさんみたいw
(クローゼットから寝袋大の真っ赤な靴下を取り出し部屋の隅っこに吊るしてから)
(茶系統でもこもこの部屋着姿にトナカイカチューシャをつけて、孝幸サンタさんに角を突き出してみせて) お鼻じゃなくて頬っぺたが赤くなってるよ?こらこら、暴れないのw
(つっついてくる角から逃げるように身体を捩りながら詩織さんを捕まえて抱き寄せ)
わ、大きい靴下ちゃんと用意したんだ。食事の後と思ったけど忘れない内にこっちもね。
(慎重に袋から四角い箱を取り出しテーブルの上に置き開けると、大きな粒のイチゴと甘そうなホイップクリームがたっぷりと乗ったショートケーキのホールが出てきて)
お肉そろそろ焼けたかな?運ぶのお手伝いするよ。
(トナカイ詩織さんを抱っこしながら一緒に立ち上がりキッチンまで向かい) ほろ酔いトナカイさんは凶暴なのーw
(脚をバタバタさせて孝幸さんに運ばれながら、鶏肉の焼ける匂いで満ちたキッチンへと移動して)
んー、ちょうどよく焼けてるね。火傷しないように気をつけて…っと。
(孝幸さんの腕から逃れるように床に立ち、オーブンから湯気が立ち上る鉄板を取り出し)
(こんかり焼けた骨付きの鶏モモ肉と野菜をこんもりとお皿に盛り付けてサンタさんへと渡して) 丁度良い具合に焼けてるね。すごく美味しそう…
(オーブンを開けた途端香ばしい肉の焼けた匂いが広がり自然と口内に唾液が溜まって)
(綺麗に盛り付けられたお肉と野菜をテーブルまで運び、ケーキの横に並べ)
豪華なパーティになったね。じゃあ、一緒に食べよう?
(骨付き肉をスライスしてフォークに一口大刺し、詩織さんの口元に運び) お肉があつあつのうちに食べよ?はむっ…
(孝幸さんが切ってくれたお肉を一口噛むと、皮のパリッとした感触に続いて肉汁がじゅわっと口の中に広がり)
んーっ、今日の鶏肉は成功!孝幸さんもはい、あーん。
(さっぱりとした白ワインをごくごくと飲んで、少し大きめに切り分けた鶏肉を孝幸さんの口元へと差し出し)
(にこにこしながらサンタ帽子姿の孝幸さんを眺めて) あーん…うん、美味しい!
(ジューシーな鶏肉の味わいに思わず笑顔が零れ熱くなった口内を白ワインを飲み冷やして)
きっと作ってくれた人の腕前だね。あんまり飲みすぎたら酔っちゃうよ?
(微笑む詩織さんの頬に火照った手のひらを当てて撫でて) だってクリスマスだし、せっかく孝幸さんとゆっくり過ごせる夜だし…なんだか嬉しくって調子に乗って飲んじゃった…
(目を閉じて孝幸さんの手の平に頬ずりするように顔を小さく動かして)
こんなじゃトナカイ失格だね。サンタさんに起こられちゃう、プレゼント配れないってw
(パンパンっと赤くなった頬を叩いて気合を注入してから、部屋の隅っこから紙袋を取り出し)
これ、サンタさんにプレゼント。お家でゆっくり休めるようにパジャマなの。しかも私とお揃いw クリスマス本番は明日だから大丈夫w今日はゆっくりしてもいいんだよ?
(叩いた頬をなでなでして、詩織さんから紙袋を受け取り)
おお、もこもこしてて温かそう!お揃いなのうれしいなwありがとう!
(袋からパジャマを出して嬉しそうに見つめ、ぎゅっと大事に抱えて見せて)
じゃあ、いつも頑張ってくれる大事なトナカイさんに俺からもプレゼント渡すね
(袋から何かを取り出し大きな靴下に入れると靴下を抱えて手渡して) 孝幸さんはブルーで私はピンクなの。一緒にパジャマ使おうね。
で、孝幸さんからのプレゼント、何かって何だろう?なんだかちょっと怖い…
(手渡されたプレゼント入りの靴下をそーっと振って、音や大きさ重さから推理しようと考え込んでみるが)
うーん…。わからないから、もう開けてみちゃおう…
(恐る恐る靴下の中に手を入れて) 二人で寝る時はこれ着て寝ようね。でも、勿体無くて中々袖を通せないかも…w
怖いって何を想像してるのwえっとね。これ…
(靴下から出てきたのは手のひらサイズの小箱で中を開けると細身のチョーカーネックレスが入っていて)
前にネックレスプレゼントしたけど違うデザインだからいいかなって。ほら、トナカイさんの鈴代わりに!
(少し照れくさそうに顔を伏せ詩織さんの表情を窺がって) わぁっ…かわいい!たか、サンタさんありがとう!ちゅっ…
(ぱぁっと顔を明るくし、孝幸さんに飛びつきぎゅーっと抱きついてほっぺにキスして)
ねえねえ、孝幸さんの手でつけて。お願い!
(うきうきとした気分でくるっと背中を向けると、髪をかき上げ首筋を孝幸さんへと向けて) あはは、喜んでもらえて良かった。
(詩織さんの反応にホッと胸を撫で下ろし詩織さんの背中をぽんぽんとたたき)
もちろん、これでどうかな?んっ…
(背後から首にそっとチョーカーを着け、手を離すとそのまま後ろから詩織さんを愛しげに抱きすくめて) ふふふっ、ちょっとくすぐったい…
(肌に当たるチョーカーの感触と孝幸さんの指の感触に小さく笑い声を上げ、身体を震わせて)
もうっ…。孝幸さん、これじゃ鏡を見られないよぉ…
(孝幸さんに後ろから抱き締められると、文句を言いながらも喜びで顔をとろけさせて)
自分じゃ見られないから…。孝幸さん、どう?似合ってるかな?
(身体はそのまま顔だけを後ろに向けて、恐る恐る孝幸さんの顔を覗き込み) すごく似合ってる。良かった…
(髪を撫でながら詩織さんを肩口から見つめて満足げに微笑んで)
まだ見ちゃダメ。素敵な詩織さんの姿、俺が独占したいからね。ちゅ…
(甘い酒気を帯びた唇を塞ぎキスを送り、唇を啄みながら抱き締める腕の力を強めて) ちゅっ…。もう孝幸さんったら…。詩織のことをいつも独占してるでしょ…
(孝幸さんの唇はいつもよりほんの少し熱く感じられて、唇を重ねているとますます酔いが回ってしまいそうで)
ちゅ、ちゅる…はぁっ、ちゅく…
(腕を孝幸さんの首に回して自分の方に引き寄せながら、何度も唇を食み舌で触れて)
(ぴったりとくっついた身体は汗ばみはじめて) 今日はもっと独り占めするの…ちゅ、ちゅる…ちゅ…
(触れてきた舌を唇で食み、口内で擦り合わせ唾液を交換し合い)
(自分の物と示すように服の上からきゅうっと乳房を掴んで見せて)
だから、詩織にも独り占めして欲しいな…
(詩織さんの手をそっと取り、熱くなった股間へと導き手を触れさせて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています