【雑談】私の部屋へようこそ♪ 273戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 272戸目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502178386/ 此方こそ改めてよろしくお願いします!
変態っぽい追加ですか?
何でしょうか〜 凄く興味あります♪ 人に見せつけながらするのが好きで
例えば更衣室の扉の隙間から、前におっぱいで抜いてあげてたファンとか、私の彼氏とかが覗き見してて
大輔くんとラブラブにパイズリしてるところ見せ付けたいんだけどどう…?
私の体はもう大輔くんのものっていうのを見せてあげたいの なるほど〜見られたい性癖をお持ちなんですね!
覗き見されているのも良いですが、せっかくのイベント会場ですし…
メイン会場の一番角奥のブースでファンやギャラリーを並べて、大勢の前で見せ付けちゃうっていうのでもOkですよ♪
さすがにやり過ぎかな?w んー、大勢よりも大切な人から見られてるのが好きだから…
私と体の関係があった人に見せ付けて浮気みたいな感じで…
ダメかな…? あ、そうなんですねっ
わかりましたっそれで全然OKです♪
じゃあ更衣室の扉の隙間から見せ付けてやってください♪
自分は見られているの知らないほうが良いですか? ありがとう♪
じゃあこっそり会いにきた彼氏が見てて、もう私の気持ちは冷めちゃってて
大輔くんに見られてること教えて二人で見せ付けちゃおうか♪
続き書いていってもいいかなぁ? いえいえ、もっと楽しめそうですね♪
わかりました〜じゃあ自分の後方でこっそり見られてるの教えてください!
里奈さんの身体に何度もぶっかけちゃうの見せ付けちゃいましょうね♪
は〜い、続きお願いします♪ いきそうなんですか?ほら、ほらぁ♪出して♪
(ぎゅうぎゅうに締め付けて射精させようとする)
あんっ!きゃぁぁんっ!
(おっぱいの谷間に激しい射精をされて、どろどろに汚される)
こんなに汚れちゃいました…大輔様の精液いい匂い…♪
(その時、入り口のほうに気配を感じて)
(視線を送ると、彼氏が扉の隙間から見ていた)
ふふっ…♪
(大輔の耳に顔を近づけて)
今、扉の向こうで私の彼氏が見てるんです…
私達のラブラブパイズリ、見せ付けちゃいましょ?
(そういって、大袈裟なぐらい激しくおっぱいを扱いていく)
大輔様のおちんぽすごぉい♪彼氏とは比べ物にならないです♪
ねぇ、私の新しいマスターになって…?
私のJカップ、匂いがとれなくなるぐらい精液で汚してください♪ んっ、あっ…あああ… ドプドプドプ…
(激しい射精は、ついさっき太腿で気持ち良く出されたとは思えない量の精液を出して)
(初音ミクのコスプレをした大ファンの里奈の爆乳の谷間をドロドロにしてしまう)
はあはあ、すごい… ミクのパイズリ…気持ち良くって…
(息を荒げていると、耳打ちで彼氏が見てると言われれば動揺して緊張してしまうが)
(どうやら見せつけたいらしく、わざと声を大きくしてそして大きな動きで爆乳谷間で言ったばかりの肉棒を扱かれ)
あ、ミ、ミク?あっ… そんな、すぐにそうやられたら… 恥ずかしい…けど、すごい興奮するよっ
(彼氏が見てるといわれて少し戸惑ったが、目の前の快楽には適わずむしろ見せ付けのパイズリをされて興奮さが増して)
ああっ、いいよ!ミク!ミクの新しい御主人になってあげるっ
はあ、はあ… ミクのJカップ僕の精液で汚してあげるからね!
(3度目の扱きに対してももう感じているほどに溜まっていて、もはや彼氏への見せつけはおまけで)
(ただ声を大きくしてるのはどれだけ二人が興奮しているかを聞かせては) もう彼氏にはパイズリしないって誓いますね♪
このJカップおっぱいはぁ、大輔様だけのものです♪
(肉が擦れあう音が聞こえるほどの激しいパイズリ)
(いやらしい音が部屋中に響いていく)
もうイキそうなんですよね?
早く出してください♪
彼氏に見せ付けてると思って、大輔様の逞しいおちんぽで私の爆乳にマーキングしてぇ♪
(服の隙間から丸出しになっている103pの爆乳は、彼氏以外の男の人のおちんぽを包み込んでいて)
(射精させようときつく締め付けている) はあはあ…うん、彼氏にはパイズリなんてしちゃ駄目だよっ
ミクのJカップはずっと僕のパイズリ専用オナホールだからね♪
(激しい扱きは2回連続パイズリにも関わらず、ヌルヌルと我慢汁を漏れ出してしまう気持ちよさで)
あああ…もう出そう… ミクのJカップパイズリでまた出そうだよ…
良いの?逝っていいの?
はあはあ、うんっ ミクの彼氏に見せ付けてると思いながら…
ミクのJカップにたっぷりマーキングするよ!!
(服の隙間から覗く里奈の豊満な乳房で再び射精に導かれてしまい)
ドピュッドピュッドピュッ… ビュルルルルルルルルッ!!!!!!(何度も何度も脈を打っては濃くて匂いの強い精液を惜しみなく吐き出していく)
あああああ… ミク!ミク!気持ち良い!気持ちいいよ!! 【すみません、レス遅くって…】
【中断挟んでもすごく興奮しちゃって・・・・】 あぁぁん♪大輔様の精液すごすぎ♪
(恍惚の表情で、おっぱいで精液を受け止めていく)
彼氏とは比べ物にならないです…♪
もう全身どろどろ…♪
(立ち上がると、扉の方に向かっていって)
(そこで跪いて、おっぱいを持ち上げながら手招きする)
ほら…次はここでしましょ♪
扉に近かったら、私達の愛情パイズリエッチも外に聞こえちゃうかも♪
(彼氏には気づいてないふりをしながら、扉の向こう1mの距離で)
ここまできて、またおっぱいに挿入してください♪大輔様♪
【興奮してくれて嬉しいな♪爆乳のミクちゃんの画像とか見ながらシてるのかな…///】 ビュプッ…ドプドプ…
(普通の量に比べても異常なほどの濃さと量の精液で、里奈の身体はコスがドロドロで肌にぴったりとくっ付いている位になていて)
はあはあ… そうでしょ、彼氏なんかより僕のザーメン浴びたほうが良いでしょ?
全身ドロドロですよね… でももっと…
(立ち上がった里奈が扉の方へと歩いていけば、ボトボトと精液を垂らしながら好きが少し開いたドアの目の前までいって)
え、こんなところで?ミクとの愛情パイズリエッチ… 外に聞こえちゃっていいの?
でも…うん、もう我慢できないからミクのおっぱいに挿入するよ… あああ…もうミクのJカップじゃないと満足できないかも…
(身体中についた精液との音で何ともいえない卑猥な水音が外まで響いては、103cmJカップの谷間に挿入して)
【うん♪凄く興奮してさっき一発目逝っちゃいましたよっ あ、そうです///画像とか見ながらしてます♪】 いいですよ♪私達のパイズリを聞かせてあげましょ♪
(Jカップに挿入されると、水尾とを響かせながらパイズリが再開される)
(外の彼氏には、さっきよりクリアに音が聞こえて)
そういえば、彼氏もミクのコスが一番大好きだったんですよ
一番好きなコスで、ファンの人と浮気パイズリエッチしてるって知ったらどう思うかなぁ…♪
(わざと外に聞かせるように言って)
4発目も、いーっぱいどぴゅどぴゅしてね♪
【もう出しちゃったんだ♪画像のミクちゃんを私だと思ってしシてね…♪】 あああ〜気持ち良い… 何度してもらっても気持ち良くてすぐ逝っちゃいそうになってくる…
(Jカップの豊満でムチムチの谷間へと挿入すれば、すぐ様気持ち良くて声が出てしまう)
あああ・・・だめだめ、ミクコスでパイズリとか…もう幸せすぎる…
え?あ、そうなんですか?それじゃあ、そのコスも着ながら彼氏としたことあるの?
まあ…まさか浮気パイズリなんかすると思わないだろうけど… どう思うんだろうね?
(彼氏へと聞こえるのは確実な声の大きさに、自分もニヤニヤしながら返事をすれば)
いいの?4発目ももう出ちゃうよ?ミクの身体にかけたい!
ミクコスにいっぱいぶっかえたい!あああっ 出るっっ ドッピュゥゥゥビュルルルt!!!
(4度目の射精も相変わらずにとんでもない量で、濃さや匂いまでも薄くなることはなく容赦なく里奈の豊満な身体に全部注がれていく)
【すみません!!我慢できなくて/// うん♪里奈ミクとっても気持ち良くさせてもらってます///】 このコスで彼氏にもパイズリしてあげましたよ♪
でもおちんぽ小さいし、精液も薄いし…
大輔様とは比較にならないです♪
(4回目の射精で、上半身は真っ白になっていく)
あぁぁん…もう全身どろどろ…♪
彼氏がいたら見せてあげたいぐらい…♪
(うっとりした表情で大輔さんを見つめて)
イベント会場にシャワー室があるから、そこで続きしませんか?
一人用の狭いシャワー室だから、密着しながらできますよ♪
ぎゅうぎゅう詰めでおっぱいも押し付けっぱなしで…♪
(扉のほうを見ると、彼氏の姿が消えていた)
【大輔君、まだ時間あるー?よかったら、ここで締めにして新しいシチュをしてみたいんだけど、どう…?】 【4回も出してドッロドロのザーメン出すとか、里奈さんがエッロくないと無理ですよねw】
【うわ〜めっちゃしたいんですけど… そろそろ時間なんですよね…】
【少しだけなら… 一緒にしたいです♪】 【そんなにエロいかなw】
【んー、新しいシチュはゆっくり時間とってしたいから、伝言してまた会うのはどう?】
【今は時間あるまでさっきの続きでもいいよ?シャワー室でぎゅうぎゅう詰めになって、しかも今度は彼氏が直接目の前で見てるとか…】 【はい、とてもエロイですw】
【わかりました、じゃあ新しいのは伝言で♪】
【といっても8時には行かなきゃなのです… 彼氏の目の前でしちゃうんですねっもう確信犯ですね♪】 【了解だよー、じゃあテンポよく進めよっか♪】
【シャワー室でミクコス着たまま、着衣ずぶ濡れ状態で密着パイズリはどう?】
【彼氏にお別れの言葉を言って、たぁっぷりラブラブパイズリでおちんぽを屈服させたいな♪】 【してくれるんですか!?やった♪】
【OKです、じゃあシャワー室で着衣ズブ濡れで超密着パイズリ…気持ち良さそう♪もう一回出しても良いですか?】
【ですね、もう彼氏とはお別れで。屈服させられたいです♪】 【うん、おっぱいにたっぷり出してすっきりしてからでかけてね♪】
【じゃあこっちから続き書いていくから待っててね】 【ありがとう♪里奈ちゃんのリアル103cmJカップに出すつもりですっきりさせてもらうね♪】
【は〜い待ってます♪】 (二人でシャワー室に向かいm、中に入る)
(まだイベントは始まったばかりなので、利用している人はおらず)
ほらほら♪脱いじゃってください♪
(大輔の服を全部脱がせていく。自分は着衣のまま)
じゃあ、一緒に入りましょうね♪
(立ってシャワーを浴びるだけの狭いシャワー室なので、二人入れば密着状態で)
ふふっ♪おっぱいも太もももぴったりくっついてる…♪
じゃ、精液流していきましょうね♪
(シャワーを出すと、二人とも全身濡れた状態に)
(衣服は透けて、ミクのいやらしい全身が丸見えになっているようで)
あっ、ゲストも来ましたよ♪
今からたっぷり見せ付けてあげましょ♪
(我慢できなくなった彼氏が直接シャワー室にやってくる) (シャワー室は更衣室から近くにあるものの精液まみれの里奈と歩くには、ドキドキしながらも興奮していて)
(着けば服を脱がされて、一緒に密着して入って全身をびしょ濡れにされては)
あ、うわ…ミクのびしょ濡れ姿も凄く興奮する…
あっ・・・ああ・・・ミクのJカップ見えてる、しかも僕の精液まみれでエロイ…
(自分の精液で汚した里奈の身体に興奮しながらも、里奈の彼氏がやってきては)
(二人で密着しながら入るシャワー室からニヤニヤと笑いながら)
あ、そうだね… じゃあ里奈ミクのおっぱいで僕のおちんぽラブラブパイズリしてくれる?
たっぷり僕がミクにザーメンマーキングするの見ててくださいね?
ああ… ミク、早くして欲しい… もちろんいいですよ♪
この深い深い胸の谷間に、彼氏の目の前でおちんぽ挟んであげますね♪
(跪いて、密着状態でおちんぽを挟んでいく)
(そのまま激しくパイズリをし始めて)
どう?もうミクのおっぱいは大輔様のものなんだよ?
あなたはそこで見ながらオナニーしててね♪
これからは、大輔様と付き合って毎日ミクコスパイズリしてあげるから…じゃあね♪
(挑発的に彼氏にウインクして、大輔のほうを見る)
ほらぁ、シャワー室だからいくらでも出し放題ですよ♪
ミクの爆乳もコスプレも、好きなだけ汚して下さいね♪
(おっぱいの形が変わるほど波打って、おちんぽに絡み付いていく) あはあ♪やった♪
ねえ、もうさ彼氏は僕でしょ?そこの人は元彼でしょ?まあどっちでもいいけど、これで挟んでくれれば♪
(シャワー室でも跪いて密着したままの谷間への挿入で)
(シャワーの流れるお湯の音と、湯気が何だか暖かくそれも相まってぬくもりのある気持ちよさで)
はあはあ、そう…もうミクのこのJカップのパイズリおっぱいは僕のもの…
見るだけオナニーするだけなら使っても良いですよ?
あああ…ミク、だめだよ気持ちよすぎる!4発目?5発目?また逝っちゃうよ…
うぐっ…ダメダメ…逝っちゃう逝っちゃう…
うんっ出し放題だね・・・・それじゃ逝っちゃっても良いよね?はいっ、じゃあミクの爆乳もコスもいっぱい汚すよ!
逝くっ!!!
(Jおっぱいの形がもはや自分に勃起した肉棒の形になるかのような絡みつきで、やっぱり長くは持たずに勢いよく射精して)
ドピュドピュ… ドピュッドピュッ!!ドッグン!!ドグドグドグドグ…ビュシュッビュゴオ はあ・・はあ… うん♪大輔君が彼氏だよ♪
もう彼氏だから、口調もよそよそしくしちゃダメだよね♪
くだけた口調のミクちゃんっていう事で…
(妖艶な笑みを浮かべながら、Jカップで攻め立てていく)
きてっ!ミクのおっぱいにぶちまけて!
元彼に汚されたおっぱい、目の前でマーキングして塗り替えてぇ♪
(大量の濃厚精液がおっぱいにぶちまけられていく)
(汚されたおっぱいはすぐにシャワーで洗い流されて)
ほら、すぐに洗えるから何回でもできるよ♪
ミクのおっぱいの谷間、大輔君のおちんぽの形に変えてぇ♪
【まだまだ続けたいけど、そろそろ時間かな…?】 【まだまだ続けたい、というかずっと続けたいです♪】
【うん、でもすみません。そろそろ時間が…】
【次の里奈さんのレスで、リアルJカップにぶっかけしますね♪】 【そういえば、大輔君のオカズの為に言っておけばよかったかな
リアでコスプレ趣味があって、今ミクちゃんのコス着ておっぱいにバナナ挟んでるの///
爆乳ミクちゃんの絵でもコスプレでもいいから、画像見ながら私だと思って射精して♪
私も大輔君にパイズリしてあげてると思ってバナナ挟むからね♪】 【ええ!リアルでコス趣味あるんですか〜しかも最後にとんでも発言でびっくりw
すごいオカズになりました♪爆乳ミクも見てたんですけど、そのレスだけでもう充分でしたw
里奈さんも僕のだと思って挟んで食べちゃってくださいね♪
とても楽しかったです♪ また次回もお相手させて下さい】 ありがとう♪伝言は大人の伝言板でいい?
またコスプレ爆乳パイズリしてあげるから精液溜めててね♪
この103pミクコスJカップは大輔君だけのものだからね…♪ いやあ、最後にこういうのはズルいですよ♪
そうですね、大人の伝言で♪
いやったあ♪里奈の103cmJカップは俺のものだ〜
また本当に溜めてくるんで次もお願いしますね♪ ひーっ!アンシャンテのトリップ間違えてた!
もうっ、なんでこんなに…あーんっ///
(バタバタしながらおじさんを迎える準備をして)
えーっと、お部屋をあったかくして、コーヒーとお菓子と準備して
それからそれから… あははっ。大丈夫だよ。
ゆっくりでいいからね。
ここに座っていい?
(ソファに腰掛けて、みさきちゃんに微笑みかける) あっ、おじさん!お待たせししてごめんなさい!
もう準備できました!
(薄手のエプロンでおじさんを迎えます!) お、エプロン姿、かわいいね。
(にこっと微笑みかける)
今日は、お部屋に招待してくれたんだね。
ありがとう。
さて、みさきちゃんは、おじさんに何をしてくれるのかな? いつもバタバタしてごめんなさい…
(ソファに座るおじさんの足元にひざまずくようにして)
えっと、今日は…こんなのどうかなって思って…///
(胸まで隠す薄手の白いエプロンの下は何もつけていなくて)
今日は、おじさんにくつろいでもらえたらなーって///
なんでもお申し付けくださいっ! いやいや、本当に大丈夫だよ(笑)
(ひざまづくみさきの姿にドキッとして)
お…そうかあ。くつろげるかなあ(笑)
どうしよ、ドキドキしてきた。
あ、でも、コーヒーとお菓子、準備してるんだよね?
まずはそれをいただこうかな。
お菓子はみさきちゃんが作ってくれたの? (おじさんのひざに手を置きながら)
あっ、えーっと、お菓子は…私の好きなた○○この里を買ってきました…///
袋開けますねー。
(封を開けると、ひとつつまんで唇に咥えると)
(おじさんに顔を近づけて…)
おひとつどうぞ…/// ああ、なるほど(笑)。
でも、いいチョイスだね。
(顔を近づけてくるみさきの頭をなでながら)
じゃあ、遠慮なくいただきまーす…
(みさきにキスをして、舌でた○○この里を奪う。
そのあと、唇を離して、お菓子をもぐもぐと)
んー、おいしいよ。みさきちゃんの愛の味がする。
じゃあ、今度はおじさんが。
(一つ口にくわえる) (頭を撫でられるとにっこりと微笑みながら)
(おじさんと唇を合わせて)
(おじさんの唇にあるた○○こをパクッとついばむと)
おじさんは、き○ことた○○ことどっちが好きですか?
(おじさんの顔をのぞきこむと、エプロンの胸元が開いて)
(小さい胸が見えちゃったかも…///) ん…ついばみ方、かわいいね。
え? あー、「き○こ・た○○こ戦争」だね(笑)
そうだなあ…
(胸元が見えて、またドキっとすると)
(みさきをぎゅっと抱きしめて)
それは…どっちでもなくってみさきちゃんだなあ。
みさきちゃんは?
(みさきの頭や背中、そして、おしりを優しくなで始める) あーんっ、おじさんごごまかしたぁー///
(おじさんの膝元でネコのようにすりすりしながら)
今日は、エプロンの下は…
(あちこちを撫でられて)
何もつけてないんですー、ちょっと恥ずかしいけど…///
(お尻を撫でられて、腰をピクッとさせながら) あはは、そのお菓子はどっちも好きだから、決められないよー。
そう、「裸エプロン」ってやつかあ。
よく思いついたね。みさきちゃんのエッチ(笑)
じゃあ、あれ、やってみよっか。
みさきちゃん、キッチンに立って、何かを刻んでる感じで立ってて。
おじさんが後ろから…ね? 私もどっちも好きなんですけど、
でもどっちか選べって言われたらた○○こかなーって。
はいっ!
じゃ、キッチンに立って、うーんと、キャベツ千切りにします///
(千が百になるかもしれませんが、包丁持ってまな板を前にして)
(後ろから見たら、背中もお尻も丸見えになってて)
【はい、裸エプロン…///】
【おじさんと一緒に暮らすようなことになったら】
【こんなことしてみたり…///】 みさきちゃんが好きなら、おじさんも今日からた○○こファンになろう(笑)
(キッチンに立つみさきの後ろに立って、みさきを優しく抱きしめ、みさきの肩にあごを乗せて)
みさきちゃん、何、作ってんの?
【一緒に暮らしたら、いろんなことして、いっぱい愛してあげたいよ】 あーんっ!そしたら、どっちも入ってる大きい袋買ったときに
き○こばっかり余っちゃいますー。
(包丁を持つ手を止めて)
えっと、今キャベツ刻んで…、何作りましょうか?
(背中越しにおじさんの温かさが伝わってきて)
【ふえーん、うれしいですー!】
【でも、お料理、あんまり得意じゃないんです…】 これからは、た○○この里だけ買えばいいよ(笑)
かわいいなー、みさきちゃんは。
(みさきの手からゆっくりと包丁を取って、まな板の上に置くと)
食事はあとでもいいかな…。
ね? みさきちゃん。
(両手をエプロンの中に両手を入れて、胸を揉んだり、乳首をなでたり…)
おじさん、もう我慢できなくて…。
(硬くなったモノをみさきのお尻に押し付けて)
【もうおじさんも裸ってことでいいよね?】
【料理、二人で作ったら、どんどん上達するよ。おじさん、手伝うから】 じゃあ、大人のた○○この里買ってもいいですかっ?
あれ、すっごくおいしいんですーっ!
いっぱい買っちゃいます!
(エプロンの両脇からおじさんの手が…)
あっ…、おじ、さん…
こんなところで…ぇ…
【はい…///】
【おじさんに、エプロンの紐、解いて欲しいです…///】 お、そんなのあるんだ! 食べたことないよ。おいしそう!
今度買って!
みさきちゃん、もう乳首、硬くなってるよ。
キッチンにいるのに…エッチだね。
(みさきの手をとって自分のものを握らせる)
みさきちゃん、これ、どう「料理」する?
【紐、解くよ。でも、もうちょっと後でいい? 必ず解くから】 【ちょっとビターな味で、コーヒーにぴったりなんです】
【ぜひ一度食べてみてくださいっ!】
ふぁんっ…、おじさんが、つつくからぁ…
(握らされたものを)
おじさんの、これ…包み込んで…ぇ…///
(お尻に擦り付けながら、割れ目の奥へ…)
【はい…、必ず…解いてください…///】 【うん。食べてみる!】
あー、そんな風にするんだね…。
みさきちゃん、もう中が熱く潤ってるんだ。
(みさきに導かれて、ぐーっと奥まで入れてしまう)
ほら、全部、入ったよ…。
今度は、おじさんがみさきちゃんを料理する番かな?
(両手で腰をつかみ、小刻みに腰を動かし始める) ひっ!いいぃ…あっ、あぁんっ…///
(キッチンに立ったまま、おじさんに後ろから貫かれると)
(そこから小さな音が聞こえて)
はぁ、あぁ…おじさん…あっ、あぁ…っ!
(シンクの端をつかんで、腰を後ろに突き出して)
【キッチンでおじさんとえっち、なんだか日常のえっちみたいで】
【してみたかったんです…///】 みさきちゃん、腰、動いてるよ。
それに、声、かわいい。
(エプロンの紐を解き、みさきを裸にしてしまう)
(後ろからぎゅっと抱きしめて、みさきの体温を感じながら、腰を動かし続ける)
みさきちゃん、あったかい。それに、背中にじとっと汗をかいてる…感じてるんだね。
おじさん、嬉しいよ。
【紐、解いたよ(笑)】
【日常のエッチ、いいよね。いつもはホテルとか旅みたいな感じだったから】
【なんか、二人の心の距離が、もっと縮まった気がするよ】 【ずっと、よそ行きのえっちだったから】
【今日はこんなのがいいかなって…///】
(エプロンが足元に落ちると、おじさんと素肌が触れ合って)
おじさぁんっ、あったか…あっ、いいぃっ!
(時に力強く奥まで突かれると、背中が伸びてぴくぴく身体が震えて)
【毎日こんなだったら…身体がもたなくなっちゃうかも…///】 【これからは、こんな感じでエッチしよっか。】
【で、たまには旅行とかって感じでホテルとか…】
(みさきの体の震えを感じて)
もういきそうなんだね…おじさんもだよ…。
(腰を激しく動かして、みさきの中全体を刺激すると、あっという間にピークを迎えて)
ああ、みさきちゃん。いく…好きだよ…ん!
(最後にぐっと膨れて硬くなったあと、一気に射精してしまう)
(みさきをぎゅっと抱きしめながら、みさきの中で何度もペニスを固くする)
【おじさんも体がもたないよ(笑) でも、気持ちは毎日…だよ】 【こんな感じのえっちも素敵です///】
あぁっ、おじさんっ、今日は…はげし、いいぃっ!
(後ろからいつも以上に勢いを増して)
(おじさんの腰がぶつかって)
(そのまま、絶頂と共に中に受け入れて…///)
あっ、あぁん…んっ…ふ、ぅ…
(背中からおじさんのぬくもりを感じながら)
【でも、毎日お隣さんに聞かれてしまいそう…///】 (耳元でささやく)
中、まだひくひくしている…
今日は本当にエッチなシチュだったね。
とっても興奮したよ。
(まだ抜かずに余韻を味わっている)
【聴かせてあげようよ。二人の幸せを…(笑)】
【あっと、もう時間かな…?】 【毎日聞かれて、もし、隣の人と顔合わせたら…】
【恥ずかしくて…逃げ出してしまいます…///】
【でも…、いつもおじさんと、幸せになってるんだーっ!って】
【叫んでしまうかもしれません///】
【今日もありがとうございました!】
【いつもおじさんとの幸せなえっち、本当にありがとうございます】
【また、ベッドに連れて行ってください///】
【それから、いっしょに寝てくださいね…】 【あー、もう、本当に、みさきちゃんはかわいいこと言うんだね…】
【おじさんも幸せだよ!】
【こちらこそ、いつもありがとう。じゃあ】
みさきちゃん、おじさんとベッド、行こうね。
(ペニスを抜いて、みさきをお姫様だっこすると、寝室へ。
ベッドの上にみさきを寝かせて、添い寝してみさきを抱く)
一緒に寝よう…
【じゃあ、お休み。】
以下、空室です。 (部屋の前に立つとインターホンを鳴らして)
初めての部屋への招待…やはり緊張するな
まあ、それも楽しみの1つではあるんだろうけど
(先ほどのお店で買ったプチケーキが入った小袋を持っている) ピンポーン!(^^)!
(インターホンが鳴って誰が来たか確かめると跳ねるように玄関に走って)
お帰りなさ〜〜い!お疲れ様!
(ドアを開けてあなたの顔を確認すると飛び付いて)
寒かった?疲れてない?大丈夫?
(背中に両腕を回してぎゅうって抱きしめる)
はっ!ごめんなさい!早くお部屋で温まってね?
(寒いとこで引き止めてしまったことに気付いて慌てて抱きしめ解除して背中に回り軽く押すように部屋に入るよう促す)
あっ!これ!私の好きなお菓子!買ってきてくれたの!ありがとう!
ソファに座っててね?お茶いれるから ただいま、疲れなんて君の顔を見たら吹き飛んだから安心して
(迎えに来た貴方が抱きしめてくれると温かさと気遣いの言葉にほわっと心も体と暖まり)
(通された部屋の中は既に暖房で心地よい温度に調節されていて)
ありがとう、やっぱり外よりお部屋が一番だよ
(小袋を渡すとキッチンに向かう姿を目で追いつつソファに腰掛ける)
夜だしいかにもってケーキはどうかなと思ったからプチケーキにしてみたんだ
見た目にも楽しめるからいいよね
(心踊るような気持ちのまま貴方が戻ってくるのを待っている) >>554
いやいや、いきなりシチュっぽい導入かなと思ったけど返してくれてありがと
あらためて、こんばんは
部屋を探してくれてそして代金も済ませてくれてありがとう
こうしてまた会えて嬉しい お待たせ〜!えっと…その…好みが分からなかったから…
つ コーヒー、ミルク、紅茶、緑茶、ほうじ茶、柚子茶、昆布茶
(ぷわっと音が出そうなくらい笑顔でトレイにのせて持ってきてソファ前のローテーブルにおいて)
全部ほっと!冷たい方が良かった?
(あとから気付いたようにバツの悪そうな顔をする)
うふ…、今夜も会えて嬉しいです…
(いそいそとあなたの隣に座って、ぴたって身体の横同士がくっつくくらい寄り添って)
あなたが私にくれるものならなんでも嬉しい…
(プチケーキをお皿に置いてフォークで切り分けて掬うと)
でも…あなたは?お腹空いてない?はい、あーーーーん
(貰ったケーキだけど、あなたの口元に運んで食べるように促す) >>556
全然大丈夫です!むしろ嬉しいです!
私も…また会いに来てくれてありがとうございます! (トレイに載せられた飲み物もまた色とりどりでなんだか楽しくなり)
ううん、外から帰ったばかりだしあったかい方が嬉しいから大丈夫
飲み物は…どれにしようかな
紅茶も合いそうだけどコーヒーにしとくよ
砂糖は入れなくていいから
普段はスプーンひと匙分入れるけどね
俺も嬉しい
笑顔で出迎えてくれてこんなに歓迎してしてくれるとは思わなかった
(肩に手を回し横に座る貴方と体をくっ付けて)
(一口大に切り分けられたケーキを運ばれると少し頬を染めながら)
あーん…いきなりこれは恥ずかしいw
でもなんだかそれと同時に嬉しくもあるよね
ちょっと小腹が空いてたんだ
だから一緒に食べたくて
(お返しに自分からも切り分け貴方にも同じように口を開けるように行う) >>558
男にとって女性の部屋にお呼ばれされるのは大事なイベントでもあるからね
ちょっとそんな雰囲気を感じてもらえたらと
昨夜は遅かったからまた話したかったし
それにできなかった事もまた後で… ………っ、、、、、
(あーん、が返ってきて、一気に恥ずかしくなっちゃって)
うう…、あ、ああーん…
(顔が真っ赤になりながらもケーキを食べさせて貰う)
(困り顔で頬張るけど食べてるうちに美味しさで顔が綻んできて)
美味しい…、ありがとう!
(飲み込むとまた幸せそうな笑顔を見せる)
でも…大丈夫…?ほんとにご飯ちゃんと食べた…?
(回された手に手を重ねて暖まるように優しく撫でて)
それとも…疲れは?膝枕とかでしばらく休む…? >>560
そ、そんな大層なことじゃないです…気楽に…他のとこの方が良かったかな……………
そ…そういえば…罰ゲームって…恥ずかしくないのがいいなあ… (顔を真っ赤にさせながらも食べてくれた気持ちが嬉しくて)
(自分の方へと体を抱き寄せながら顔を向け)
そうか、美味しかったのなら嬉しい
アンシャンテを待ち合わせにしたのってこういう事ができたから結果的に良かったのかもね
ああ、むしろご飯は食べ過ぎるくらいに食べたよ
今夜新年会だったもんでね
新年会と言うよりはお疲れ会か
日頃の労を労うと言うかそんな感じ
膝枕もいいけど、また横になりながら話さない?
(ケーキと共にコーヒーを飲みきると笑顔で語りかける)
ありがとね、その気遣いがとても心地いい
貴方は今日どんな1日だった? >>562
罰ゲームは赤面するくらいに恥ずかしいのを…って冗談w
ホテルとかでもいいけど部屋ってなんか安心する
自然体でいられる感じで俺は好きだよ 新年会だったんだ?良かった!じゃあ、ご馳走いっぱい食べてきたのねw
(ほっとした顔をして、あなたに擦り寄って)
え〜…、膝枕…したかったのに残念…
私は…、別段何も…特別なことはなかった…暇人で恥ずかしい…
(また困ったような拗ねたような顔になって、ソファから立ち上がってあなたから離れると)
横になりたいのね…?こちらにどうぞ…
(ドアを開けて薄暗がりの中にあるベッドを見せて)
先にベッドに入って待っててね?ちゃんと昨日みたいに湯たんぽであっためてあるから… >>564
あっ…でも…そっか…罰ゲームは今日に持ち越すなんて言ってませんでしたよねっ
安心安心…
そうだ…!ケーキごちそうさまでした! うん、当分肉食いたくないと思うくらいにw
膝枕したかったんだ?
それじゃまた次に会う時の楽しみにしとこ
暇人なんて、そんな風に思わなくて大丈夫
何事もなく無事に毎日を送る
足元にあると分からない幸せってあるよ、きっと
(少し拗ねた表情を見せる貴方に囁き)
昨夜とは逆に俺が温める番だね
(寝室へ連れていかれるとベッドに横になり、仄かに感じる貴方の香りを楽しんで)
ありがとう
入りたてのベッドってちょっとひんやりするけどこうやって温めてあるとそれが無くて嬉しい
(とくんと鼓動を少し早めて貴方が入ってくるのを待っている) >>566
いつ来るか分からない状態でってのもそれは楽しいかもねw
なんて言うと意地悪く聞こえるけど
どういたしましてw
喜んでもらえたのなら…って
ケーキと言えば1つ思いついたけどそれはまた後でね にっ…匂わないでっくださるっ…!
(布団の自分の匂いなんて、ホテルにしとけば良かった…と思いつつドアをしめると)
お肉か〜…そっか〜…いいなああああ〜ハラミハラミハラミが食べたい…そしてタン、塩ミノといいつつ最後もハラミ
(自分が着ていたふわもこロングローブをハラミとハラリと脱ぐと透けそうなぐらい薄い布で出来たナイトウェアになって)
じゃあ…、もうお肉は食べたくないんですよね〜?
(ベッドに近付き屈んであなたの顔のそばに自分の胸を寄せて呟くと)
私はお腹が減ったのでお肉をいただきます…、ぷちゅ…
(あなたが寝そべるベッドの横に膝立ちになって、あなたの下唇を軽く吸ってみる)
ふふふ…wいただきましたっ!
(ぱっ、とすぐに身体を離すと足元の方から布団に潜り込んで)
もっと食べてもいいですよねっ?
(とか言いながら、あなたの下半身に近付いてズボンを脱がすと下着の上からキスしてみる) どんだけハラミ好きなんですかw
ちなみに俺はタン塩だな、やっぱり
(唇に胸が触れる瞬間の囁きに思わず胸の中で舌打ちをし)
しまった…そう言われると返す言葉がないじゃないか
それにしてもセクシーなナイトウェアだよね
暗がりの中でってちょっと想像したけどそれを上回ってて
(体を倒し唇を奪われるともっとしたいと思う間も無く唇が離れて)
ずるーいwいただきましたじゃないし
後からキスのお返ししなきゃ
(煽情的な貴方の仕草と服装に魅せられたように脱がされたそれは下着の中で硬さを増し始め)
ん…食べて欲しい
だからと言って食べられっぱなしとは限らないよ、たぶん >>570
唇に甘さが残ったままでキスするのもいいかなと思ったんだ
先に奪われちゃったけどw
でもそれはそれで嬉しい あなたはっ当分肉食いたくないって言ったんだから禁止!
(布団の中をもごもごっとあなたの上を馬乗りで跨いで顔を出して叫ぶと)
(あなたの唇の隙間をすこし割るように舌で舐めて唇に残る甘さを奪って)
ついでに見るのも禁止!
(また布団の中に潜っていく)
(そのまま下着まで脱がしてしまうと、あなたの脚の間に横向きに寝転がって太腿を枕にする)
…いただきます
(すこし硬くなったのを指で撫でたあと緩く握って頭の窪んだところにキスして舌でつついてみて)
ん……
(あなたの味に触発されて、そのまま頭の部分を全部口の中に入れて舌全体を纏わせるようにねっとりと何度も舐めだしてしまう) >>572
あんまりしてくれないと…どんどん身構えちゃうから…こちらから奪ってやりましたw 口は災いの元だぁ…
しようがない、今夜は貴方の思うように
(強い口調の合間に重ねられた唇は先ほどの甘さをほんのりと残しているようで)
でもそうしてキスしてくれた、ありがと
見るのも禁止かいw
貴方がどんな風に俺を求めるのか見たかったのに
(太ももに頭が乗せられ自分がそれを支えてることがなんだか嬉しく思っていると)
(指でも舌でも味わい始める貴方の仕草にびくっと腰が浮き)
見られない状態で責められるのってすごくえっち
(口の中に納められより熱がこもるように舐められると)
気持ちいい…思わず声が出てしまいたく…ん、…あっ
(段々と息が荒くなり貴方の責めを甘んじて受け続ける) >>574
肉食系だあw
今夜はM男君になってしまいそうだけどこのままだとなんか悔しいある ん…おいし……
(舐め続けて頭の部分のしょっぱさが一通りなくなると一旦口から出して)
こっちの方も…
(頭を手の平で包み撫でながら、根元の方まで舌を這わせていく)
んっ…ちゅっ………は…ん
(興奮と布団の中の息苦しさで息を乱しながら執拗に根元から首のあたりまであなたを舐め続けて)
ん…おいし…お肉…もっと…
(舐めている付け根にある丸いのの味と感触も確かめたくて口の中に含んで舌で転がすように舐めて)
ここ…あなたの匂いがすごく強い…
(あなたの匂いのせいで動物が飢えたみたいに涎を垂らしながらソコを貪り続ける)
あん………足りないよお…
(自分の唾液と混ざったあなたの味を飲み込むと味が薄くなったソコから離れて)
もっと濃い味が欲しい…ここの中の全部直接味わいたい…
(根元から舐めあげながら頭の先っぽまで来ると、あなたを全部口の中に飲み込んで)
(さっきしゃぶり尽くしたとこを指でもみながら喉奥まで飲み込んだのを強くすって) >>576
わああ…んっ遅すぎ…ごめんなさい…
もう甘えたい…ごっくんしたら甘えたい…
ごっくんしたら… >>576
そして布団の中だとあなたの声が聞こえないことに途中で気付いて書いてるうちに忘れた… >>576
お…遅すぎて…眠っちゃった…かな…
(頬を撫でてみる) (執拗に竿とそれだけでなく付け根のところも責められ)
ん…上手すぎ、これじゃすぐにいってしまいたく
…なってしまう
(腰をもどかしげに震わせ声も荒げ貴方の責めに耐えていると)
(切なげな呟きと共に再び口の中へ含まれ指の動きも連動し始め)
飲みたいんだ…それじゃ貴方の望むままに
…違う、俺が出したいんだ
今か今かと待ち構える貴方の口の中へと
(上体を起こし貴方の頭を後ろから支え腰を僅かに動かし)
…あっ、…く、いく…
このまま俺のを飲んで…んん…っ!!
(細かく先を震わせ貴方の口いっぱいに熱い液を飲み込ませ)
…えっちでそれでいてとても熱い責めだったよ、ありがとう
こんなにされて俺のも喜んでいるみたい… >>580
起きてました
ありがとう、とても感じる事ができるレスを
後でまた見返してしまいそう
(撫でる手に自分の手を重ね自分からはできなかったキスを返す) ん………
(あなたが上体を起こすと布団がはだけて声が聞こえてきて、その色気にぞくぞくする)
あんんっ…………!
(後頭部を支えられると手の感触に感じてしまって、つい、きつく吸ってしまって)
(それと同時に口の中にあなたの味が広がってきて)
んっ…ん、ごくっん…
(興奮と愛しさでうっとりとした顔で飲み込んで)
あなたの、せーえき…飲んじゃった…
(あなたを見上げて嬉しそうに微笑んでから)
(もう一度根元まで飲み込んで、唇できつく吸い上げてあなたの中に残る残滓を奪って)
はう………あなたの…おちんちん…美味しかったあ…
(あなたの腰を跨ぐと自分のアソコをあなたに擦りつけて)
ん…ぐちゅぐちゅ…
(搾り取った残滓を口のなかで舌で掻き混ぜて味わいながらあなたに縋り付く) >>582
本当に遅くてごめんなさい…
ごめ………
って、こういうレスの時に攻めてこないでくださいっ
(慌てて手をひっこめる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています