【雑談】私の部屋へようこそ♪ 273戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 272戸目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502178386/ 固いでしょ？
挿れる前にもう少しココを気持ち良くしてよ。
(少し強引にペニスを口元にもっていく) あっ(膝をついておちんちんに手を添えて)
は…い(ちゅ、キスをして、先から根元まで時間をかけて舐めて、口いっぱいに頬張り)
んは、ちゅ、じゅる、おいひ…(うっとりとしながら、全体を吸いながら手でもする) >>700
お気遣いありがとうございます
勝手に書き込みしたことお詫びいたします
二人の仲を裂くような真似はしません
完落ちしますので、ゆみさんを存分に楽しませてあげてください
気になってしまって覗かせて頂いていましたが落ちます
イヤらしく素敵なゆみさん 気持ち良くしてもらってください
落ちます あぁ、とっても気持ちいいよ。
ほら見てごらん？
君の唾液と俺のチンポ汁でドロドロになって、俺のどんどん大きくなってくよ。
本当に欲しいの？
さっきのバイブでもいいんじゃないの？ ん、ふっじゅる、ちゅ(聞こえていない、夢中で咥えている)
ん、ふ…んふっんっ(自分でローターを弄り腰を揺らして) そんなにチンポ咥えちゃって。
ほら挿れてやるから、離してアソコのローター取り出しな。 は、はあ…はいぃ
(名残惜しげに口を離して、四つん這いになって、ゆっくりとローターを取り出して)
き、きてっきてっはやくう
(自分で広げながらお尻を高くして) 【睡魔が来てしまいました。キャラが支離滅裂だったり、頭がまわらないので申し訳ないのですが落ちさせてください】
【ゆみさんとってもエッチで良かったです。ありがとうございました。】 >>708
わかりました、遅くまでありがとうございました
落ち、お掃除して以下空室。 こんばんは
よろしくお願いします
お邪魔します
名前つけるの嫌じゃなかったら名前つけてほしい
私、抱き枕化できるんで腕枕になってもらうのはあり？ よろしく。
内容がわからなかったから、普通っぽい部屋にしちゃった。
抱き枕化？
俺が腕枕してあげればいいのかな？ お名前ありがとう
この場合、優馬さんのお部屋じゃない？ここ
なんの内容がわからなかったの？私の募集内容？
眠るときにね
腕借りたいって思ったの うん、俺の部屋設定。
雑談の内容がわからなかったから、ホテルとかじゃなくて普通の部屋にしたところ。
腕枕、大丈夫だよ。 俺の部屋ってとこもあるよ
お互いがわかってたらどっちでもいいんだけど…
眠くなったら自己申告するね
優馬さんは雑談苦手？ >>717
誰に謝ってるの？
私になら謝ることも落ちることも必要ないよ？
優馬さん戻ってきて 一緒に眠りたかったから残念
ごめんね、優馬さん
ありがとうも…
以下空室 今晩は
場所ありがとう。
ムラムラしてるんですか？ こちらこそ、ありがとうございます。
はい、エッチな気分になってしまってます。。
部屋でおっぱいを少し触っていたら、したくなってしまいました。。 おっぱいをどんな感じで触っていたの？
男が欲しくなったんですね…
僕はみよさんのおまんこが欲しいです 服の上から持ち上げるように揉んでました。ブラはつけてないので、
布とおっぱいが擦れて気持ちよくて、、うずうずしてます。。
誰かと一緒にオナニーをして、気持ちよくなりたくなってしまって、、
はぁ、、みよのおまんこ、、敬造さんとエッチなことして、犯されたいです、、 服の上からみよさんの乳首を摘んであげる…
みよさんの目を見ながら、みよさんの反応を楽しむように…
みよさん…見て…？
僕の硬くなったものを…みよさんのおまんこ想像したからだよ…みよさんのおまんこを犯したい… っ、、はぁ、、乳首、、気持ちいいです。。
服を捲って、直接乳首をつまんでます、敬造さんに摘ままれてると思って、、
あぁ、、凄いおっきくなってる。。みよのおまんこも、見てください。。
パンツを脱いで、下半身を丸出しにしました。
入口が少し濡れてます、、うっすらピンク色で、中がてかってる。。
指先で優しく撫でると、にちゅにちゅ音がしてます。。
敬造さんので、みよのおまんこ犯してほしいです。。 乳首舐めたい…
指に唾つけて乳輪を優しく撫でて…
舌先でゆっくりみよさんの乳首を味わいたい…
みよさんのクリトリスも見せて…
めくって…舐めやすいように… 指先をしゃぶって、乳輪をくるくる撫でてます、、あぁ、、ぞわぞわします。。
敬造さんに、乳首しゃぶってもらいたい。。乳首の先っぽを指先でカリカリ
したりしてます。。あぁ、、気持ちいい。。
みよのクリトリスもみてください。。
割れ目を指で開いて、、ぁ、、このぷっくりしたの、、みよのクリトリスです。。 ちゅぱちゅぱ音立てて、吸ってあげる…
たまに強く舐めたり、乳輪まで口に含んでなめてるよ…もう唾液でベチョベチョだよ、みよさんの乳首…
クリトリスもおっきいね…舌先でチロチロして舐めてるよ…
中指に唾液つけて、おっきくなったクリトリス撫でて… 勃起した、みよさんのクリトリス美味しいよ…
吸ってもいいの…お汁も一緒に…？ あぁ、、敬造さんの涎で乳首ヌルヌル。。すごくエッチ。。
中指を涎でぬるんとさせて、クリ上下に撫でてます。。
ぁ、、ぁ、、クリトリス気持ちいい、、みよのクリトリス、、
足をおっきく開いて、クリトリスくちゅくちゅさせてます、、
ぁん、、おまんこの奥からとろって汁が出てきてます。。 はい、、お汁も吸ってください。。すごく卑猥な匂いがします。。
ぁ、、敬造さんの舌、、あったかい、、
みよのおまんこ、溶けちゃいそう。。 みよさんのおまんこ…お行儀悪いね…こんなにいっぱいお汁垂らして…
おちんちん欲しいでしょ？
このヌルヌルおまんこに…
一気に差し込まれて奥まで突かれたいんでしょ…？ 精子はどこに欲しいの？
精子の匂いもすきでしょ…？ はい、、敬造さんのおちんちん、、みよのおまんこにほしいです。。
いっぱい、犯してほしい。。
精子、みよのおまんこの中にください。。奥まで突いて、、
おまんこにおちんちん入ってるとこ、、見たいです。。 中に出していいの…？
みよさんは変態なの…？…知らない男につっこまれて、濃い精子ドクドク中に出して欲しいの…？
みよさんの腰に手をかけ一気に差し込むよ… 中にほしいです、、濃い精子、、おまんこの中に注いでほしいです。。
あぁ、あ、、敬造さんのおちんちんが入ってくる、、
ぁ、、みよのおまんこ、、おちんちんでいっぱい、、！！
腰ぴくぴく浮いちゃいます。。
ぁ、、ぁん、、犯されてる、、気持ちいい、、 犯されたかったんだよね…？みよさんのおまんこ…。
いっぱい中にだすからね…
凄く気持ちいい…よ…みよさんのおまんこ…
ヌルヌルであったかい…もっと奥まで突いていい…？ はい、、もう疼いて我慢できませんでした。。
もっと、、もっと、、犯してください。。みよのおまんこ、気持ちいいですか、、？
肌がパン、パンって当たるくらい、、奥犯してください。。
あぁ、、おちんちん凄いです、、 あっ…いきそうです…
出る…精子…出すよっ…！
うっうっ…！！…で、出るよ…！
あっ…ドクドク出てる…みよさんのおまんこに… ぁ、ぁ、あ、、イク、、！！！
すごい、、おまんこの中に精子どくどく、、熱い精子が、、。 私も気持ちよかったです。。敬造さんも沢山出たみたいで、よかったです。 うん、ありがとう。
みよさんのおまんこ最高だったよ。
ヌルヌルのおまんこ。
今度、おしゃぶりもしてもらいたよ！ こちらこそ、ありがとうございました。
敬造さんの、今度しゃぶらせてくださいね？また見かけたら声をかけてください。
以下、空き室です。 >>748
（上のは失敗(笑)）
みさきちゃん、来たよ！ あっ、おじさんっ！
どうぞ入ってください！
（ドアを開けておじさんを招き入れると）
（いきなりおじさんに抱きつきます）
おじさぁんっ！会いたかった…///
（目を閉じて顔をちょっとだけ突き出して） （抱きつくみさきをぎゅっと抱きしめ）
おじさんもだよ！…
（キスをねだるみさきを見てほっこりしたあと、唇を重ねて、舌を絡ませていく） んんーっ、おじさぁん…ちゅぅ…///
（おじさんと唇を合わせると、少し口を開いて）
（おじさんの舌と絡ませながら）
あ、あふぅ…んちゅぅ…んっ、おじさぁん…、いっしょに、お風呂、入ってぇ…///
（この前の約束を思い出してもらおうと思って）
（おねだりします） みさきちゃんのキスは、いつも優しくて柔らかくって素敵だね。
（にこっと微笑み、頭を優しくなでる）
お風呂、いいよ。約束、覚えていたんだね。
じゃあ、入ろうか。
湯船にお湯、入っている？ （おじさんの笑顔に、自分も顔がほころんで）
ちゃんと覚えてますよー、だって楽しみにしてたんです！
でも、先週はごめんなさい…。
おうちに帰るのが遅くなって…。
（おじさんの手を引いて、お部屋のユニットバスまで一緒に来て）
ちゃんとお湯も張ってますー。
狭いんですけど、だからおじさんと引っ付いていられるかなって/// 先週のこと、まだ気にしているんだね？
おじさんは、大丈夫だよ。
今は、こうして、みさきちゃんの部屋で逢っているのが嬉しいんだ。
お、準備、いいねえ。
いいよ、おじさんにいっぱい引っ付いてごらん。
その前に、脱がしあっこだ！(笑)
（みさきの服に手をかけ、脱がし始める） わたしも、おじさんと会えてうれしいです…///
（両手を上げて、服を脱がせてもらうポーズで）
おじさんの服、脱がせられないです…/// （みさきの服を脱がして、下着姿に…）
ほら、今度はみさきちゃんの番だよ。
おじさんの服、脱がして。全部だよ。 それなら、できます！
（おじさんの服に手をかけると、上に上げたり下に降ろしたり…）
（真っ白の下着姿であたふたしながら）
あ、全部って…これも…？
（おじさんの足元にひざまずくと、パンツに手をかけたものの）
（ちょっと戸惑って） もちろんパンツもだよ…。早く〜。おじさん、寒いよ〜。
（ちょっとおどけた口調で言って、みさきを促す。）
みさきちゃんも寒いでしょ。早くお風呂、入ろうよ。
（両手をみさきの背中にまわして、ブラのホックをはずす）
（パンツの中のアレは、すでに固く大きくなって上を向いている） （スルリとブラを外されると、寒くて乳首もツンと立ってしまって）
あぁんっ、寒いですぅー。
（前が膨らんでるおじさんのパンツを、えいっと降ろすと）
（ペニスがプルンっっと飛び出して）
やぁ…んっ、おじさん…
（マジかにみてちょっと恥ずかしくなり）
（おじさんの手を引いていそいそとユニットバスに入って）
ふあぁー、やっぱり、この中あったかいですー。
（扉を閉めるとおじさんに抱きついて） もう、そんなに恥ずかしがって…。何回も見てるじゃん(笑)
（２人で浴室に入ると、みさきちゃんに抱きつかれて）
んー…浴室もあったかいけど、みさきちゃんもあったかい。
もう湯船に入る？
あ、その前に体を洗ったほうがいいかな？
（シャワーを出して手を洗い、ボディソープを手に付けて）
さて…
（両手でみさきちゃんの胸を優しく洗い始める） それはそうなんですけど…でも、やっぱり…///
（明るいところでまじまじと見るのは、何だか恥ずかしくて）
（どうしても視線を合わせられなくて）
お風呂は狭いから、二人一緒だとギュウギュウかも…あ///
（おじさんの手が泡まみれになると、その手が胸に伸びてきて）
んぁ、あ…おじさ、ぁん…も、ぉ…いきなり、ぁ…
（寒くてピンと硬くなってた乳首におじさんの手が触れると）
（身体中に電気が走ったみたいに、ビリビリとした快感が走って） まあ、たしかに明るいところでは…ね(笑)
この狭い感じで、２人の距離が縮まって、いい感じだね。
（みさきの手をとって、ボディソープを垂らし）
みさきちゃん、おじさんの…も、キレイして。
（そう言うと、胸をなでていた手を下に伸ばして、みさきの大事な部分をなで始める） そうですよぉ、それにこんなに間近で…
（やっぱり目が泳いでしまって、どうしても直視できなくて）
（おじさんに身体を近づけて見えないようにしてしまいます）
おじさん、のも…ひぁあっ！
（手にしたボディーソープを泡立ててると、おじさんの手が）
（下半身をまさぐって、思わず狭いお風呂の中に声を響かせてしまって） もしかして、先週会えなかったから、敏感になってる？ みさきちゃん。
（中指でゆったりと縦に何度もなぞる）
（耳元でささやく）
おじさん、みさきちゃんに逢えなかったら、一人で…しちゃったよ。
でも、逢えたから、こうして元気なんだ。
（みさきの手をとって、握らせる）
早く洗って。一緒に湯船に入ろ？
【あー、なんか幸せだな、こういうの。本当にみさきちゃんとこうしてみたい。】 うぅっ、そうかも…しれません…、だ、だって…
（おじさんの指が溝の中を動き回って）
あっ、だめですぅっ！そんな、あぁ…///
（泡にまみれた手でおじさんのを握ると）
おじさん、こんな感じで…？
（優しくこするように手を動かして）
はい…、いっしょに、おじさん…狭いけど、大丈夫ですか？
（おじさんと一緒に湯船の中で立ったままで） いいよ、大丈夫。このまま泡まみれで入ろっか(笑)
（みさきと一緒に湯船に入り、肩までつかる）
ちょっと狭いけど…みさきちゃん、大丈夫？
どんな体勢になったらいい？ （おじさんと一緒に肩まで浸かると、お湯が溢れて）
（ひざを抱えて小さくなって座り）
はい、大丈夫です。おじさんは？
でも、これだと、２人とも小さくなっちゃってますね。
（まっすぐおじさんを見つめながらちょっと考え込むと）
（無言で勢いよく立ち上がって、おじさんにお尻を向けるように壁を向いて） （立ち上がって背を向けたみさきを下から見上げて）
あ、そう来たかあ。なるほど。
（自分も立ち上がり、みさきにぴたっと抱きついて、一緒にゆっくりと湯船につかる。）
（自分は両足を湯船から出して）
これなら、みさきちゃんがおじさんに引っ付けるね。
【みさきちゃんの希望通りかな？】 【立ったまま後ろからって思ってましたけど】
【そっちの方がえっちっぽいですぅ///】
（おじさんに後ろから支えられたまま、一緒にお湯に浸かると）
（硬くなってこちらにむいてるペニスがお尻の間に入って来て）
おじさぁん、これ、こすれてる…ぅ…///
【でも、この体勢、重くないですか…、みさきが…あぅぅ…】 【あ、そっちだったかあ…ちょっと迷ったんだよね】
【いちゃいちゃする方を選んだよ(笑)】
ん、そうだね。こすれちゃってるね。
嫌だったかい？
（そう言うと、後ろから手を前にまわし、片手で乳首を、もう片方の手の中指でクリをいじりはじめる）
おじさんも興奮しているけど、みさきちゃんもだいぶ…。
【重くないよ〜。実際にやったことあるけど、お互いの体温で、どんどん温まっていくよ】
【この後、みさきがしたかった立ちバック、してあげるからね】 【おじさんの上に完全に乗っかっちゃう感じだから】
【リアルでしたら、おじさん大変そうかなって思って…///】
【でもこの体勢、おじさんにすっぽり包まれるみたいで】
【すごく、うれしいです…っ！】
あっ、イヤじゃなくて、おじさん、重くないかなって…
あぁぁっ、おじさんっ、両手、だめぇ…！
（おじさんの両手が乳首もクリも、両方気持ちいいところを責め立てて）
（おじさんの上に乗っかったまま、手足をバタバタさせてしまって） 【それがいいんだよ〜。重さはあまり感じないよ。】
【包まれるのを感じてもらえて嬉しい。】
（耳元でささやく）
みさきちゃん、お風呂であったまったから、中も熱くなってるね。
立ち上がって、両手を壁につけて、お尻を突き出してごらん。 【ちょっと広くて足も伸ばせるくらいで】
【少し深めのお風呂だったら、できそうです///】
（おじさんに包まれて身体の中から熱くなってて）
（そのまま立ち上がると、おじさんにお尻を突き出すようにして）
これ、後ろからだったら…おじさんに全部っ見られちゃうぅ…/// ぜ〜んぶ見えてるよ、みさきちゃん。
相変わらず、美しいね…。
（ゆっくりと立ち上がる。そそり立つペニスの先で、みさきのおまんこをゆっくりと撫でる）
また、みさきちゃんと一つになれるんだね…。
（割れ目に先を押し当て、少しずつ…奥まで…）
ああ…もうすぐに締め付けてくるんだね。みさきちゃんのエッチ。
（後ろからみさきを抱きしめ、顔を少し横に向けさせてキスをする。
舌を絡ませながら、腰を小刻みに動かして奥を何度も突く）
【今度はホテルの大きなお風呂でしてみよっか？】 【あんまり広いお風呂だと】
【私が乗っかっちゃうとおじさんがおぼれてしまいますぅ…///】
（おじさんのペニスが後ろから、ゆっくりゆっくり…少しずつ…）
あっ、あっ…おじさんっ、おじさ、ぁん…っ！
（中にはいってくると、おじさんを待ち構えてたかのようにキュウッと締め付けて）
んふっ、んあぁ、あっ…おっ、おじ、さぁんっ！
（二人の身体がカクカク揺れると、狭いお風呂場に音が響いて） 【ふふっ、本当にみさきちゃんはかわいいなあ】
そんなかわいい声を出されたら、おじさんすぐにいっちゃうよ…。
（両手でみさきの腰をつかむと、大きく出し入れして）
（少し激しく腰を打ち付けていくと、パンパンと音がお風呂場に響き）
みさきちゃんが、中でつかんで強くしごいてくるから…おじさんもう…。
今日も全部受け止めてくれる？ （両手で壁をつかもうとしても、ツルツルすべるばかりで）
（身体を支えることができなくて、おじさんに腰をつかまれると）
（自分からも押し付けて身体をかろうじて支えて）
あんっ、あぁんっ！おじさっ、んっ、激しぃっ！
こんなの、イッちゃうぅ！中でおじさんもぉっ！
（いつもの中出しをおねだりして） ありがとう、みさきちゃん！ おじさんももう！
（最後にみさきの腰をぐっとつかんで激しく腰を振るとピークに達して）
いく！みさきちゃん、大好きだよ！んん！
（ぐっと奥にペニスを突っ込むと、一気に射精して）
あー…んん…ん…んー…
（みさきを後ろから抱きしめ、ペニスを何度も固くして最後の一滴まで…）
（荒い息のまま、耳元でささやく）
素敵だった…ありがとう… あぁ、あぁぁっ！おっ、おじさんっ！ああぁぁぁっ！
（おじさんの絶頂と一緒に身体が大きく伸び上がって）
（中でピクピクするおじさんのペニスをぴったり締め付けて）
みさきも…、おじさんに抱かれて、しあわせ…です///
（腰をぴったり引っ付けたままの体勢で） まだ、中で締め付けてくるんだね…。やっぱり、おじさんはみさきちゃんが好きだなあ。
（ゆっくりとペニスを引き抜くと、みさきの愛液と自分の精液がペニスにまとわりついて）
（みさきのおまんこから、精液がつーっと垂れるのが見える）
（みさきの息遣いがまだ荒くて、お尻の穴がひくひくして…）
さて、どうしよっか？ また湯船につかる？
【本当にみさきちゃんの部屋にいるみたいだよ…素敵な時間をありがとう。】
【もうそろそろ時間かな？】 （おじさんのペニスが抜かれると、そこはぽっかりと開いていて）
（壁に身体を貼り付けたまま、息も絶え絶えで…）
うぅん…あったまったから…一緒にお布団行きたぁい…///
（バスタオルを取っておじさんに渡すと）
（両手を開いて身体拭いてもらうおねだりポーズで）
【こちらこそいつもありがとうございます！】
【おじさんとほっこりした時間が大好きですっ！】
【ちょうどいいくらいの時間なので、ここで落ちさせてください】
【また伝言しますね、おじさん…ちゅっ！】 よし、じゃあお布団に行こっか！
（バスタオルでみさきの体を拭いてあげる。自分も体をふくと、手をとって浴室を出る）
【うん、わかった。じゃあ、今日はここまでということで】
【おやすみ】
以下、空室です。 >>785
30代人妻のさゆりと申します
はじめまして
お部屋ありがとうございます >>786
お待ちしてました。
さゆりさん、こんにちは。
午後は時間にゆとりができましたか？ 茂樹さん、こんにちは
はい、少しお話ししたいなと思って
茂樹さんはよくこの板に来るのですか？ なんか時間が余った時にのぞいたりしてますよ。
最近知ったのでまだまだ初心者です。
今日は仕事休みで家事も終わったので覗いていたら
さゆりさんに出会いました。 わたしもまだまだ初心者です
たまに覗いたりはしてますが皆さんみたいに文章上手く書けないので笑
上手く伝えられなかったらごめんなさい
茂樹さんと仲良くなれたら嬉しいです こちらこそ、よろしくです。
みんな上手ですよね。
直接話せないようなことも、書くことで正直になったり過剰になったりするんでしょう。 さゆりは30代の人妻なのですが、大丈夫ですか？
もし、茂樹さんがお若い方を探していたら、申し訳ないので… 大丈夫、私も30代後半のバツ1、会社員です。
お子さんはいらっしゃるんですか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
