【雑談】私の部屋へようこそ♪ 273戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 272戸目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502178386/ >>87
はい…捲り上げました…見えますか…?恥ずかしいです…
なんだか唾液まみれにして乳首につけると自分の指で触ってるんじゃないみたい…気持ちいい…
よくわかってなくてごめんなさい>_<
見られるのも嫌な気分ではないです… 恥ずかしいね。よく、見えるよ。
四つ這いになってショーツ引っ張って食い込ませて。
もっと恥ずかしい格好になっちゃうね。
お尻振って俺のこと誘惑できる?
大丈夫ですよ。ちゃんと出来てますよ。
これからはスケべなことに集中してぐちゃぐちゃになろうね。 >>89
四つん這いになってショーツ食い込ませたら、クリにショーツが当たってしまって…気持ちよくなっちゃいました。ごめんなさい。
お尻振ろうとしなくても腰が勝手に動いてしまいます…
優しい方で良かったです…>_<
ぐちゃぐちゃにしてください… クリの刺激が気持ちいいんだ。
左右に動かしてクリをこすってみなよ。
後ろからむしゃぶりつきたいね。
「好きに犯してください」って口に出しながらやってみようか。 >>91
ショーツの上からクリに触れただけで、気持ちよくって声が漏れてしまいました…
声だけじゃなく、お汁が溢れてるのも感じます…
是非、ご主人様のお好きに…犯してください… 素直に言えたんだ。偉いね。
声出ちゃう?我慢できないの?
誰かが聞いて部屋に押し入ってくるかもよ。
ショーツの上から指の腹でクリを押し込んで。
そろそろ、染みが出来てきてる?
割れ目からクリに爪先当ててを往復してみようか。 >>93
我慢します…まだ、なんとか…
シミ、できてるみたいです。一部分だけしっとりしてます…
クリ押し込むと、やっぱり声我慢できません…
往復なんてしちゃうと…だめです…… 座ってからM字に足開いて、割れ目に指を思い切り押し込んでよ。
ショーツの上から思い切りね。
どこまで入るかな。
舌出してペロペロ目の前を舐めながらやって。
チンポが目の前にあること想像して。
声我慢しなくていいんなら、声だしなよ。
いっぱい喘ぎたいんでしょ。 ショーツが邪魔して、あまり入らないです…
でもその代わりにクリがショーツに押されて…気持ちいいです…
はい…声、出しちゃってます…気持ちよすぎて… ショーツ脱いでクリの先端から裾野に向けて何度も撫で付けて。
エロい声出てるんだろうね。
割れ目からすけべな汁塗りつけたりしていいよ。 >>98
直接触ったら震え上がってしまいました…軽くイッちゃったかもしれません…
もう、お汁でトロトロです…
おちんちん、気持ちよくなれてますか…? 知らない男に意地悪されてどんな気分なの?
頭の中、エッチなことでいっぱい?
指の腹でくるくる回したり、ボタンを押すように何度も繰り返し押したりして。
チンポ、ガチガチに硬くなってるよ。
押し倒して生で犯したくなるくらい興奮してるよ。
おまんこ左右に思い切り拡げて見せてよ。 >>100
恥ずかしいながらも、感じてしまっています…見知らぬ方なのに…本当にゆかは破廉恥でどうしようもない子です。
あぁ…気持ちよすぎて指の動きが早まっちゃいます…
おちんちん、ゆかのお口で気持ちよくさせてくださいね…じゅぽじゅぽさせてください…
おまんこ、見えますでしょうか…ゆかの、とろとろおまんこ… そうだね、知らない男の前でトロトロに濡らしてはしたないね。
ピチャピチャ水音が響いてそう。
ちんちん舐めちゃうの?
もっと奥まで咥えてよ。喉の奥まで深く咥えないと。
昨日お風呂入ってないから、少し臭う?
そういうの好きなんじゃない?
おまんこよく見えるよ。指先入れて膣口くちゅくちゅしてみな。 >>103
ぴちゃぴちゃいってます…どんどん溢れてくる…
臭うだなんて、とんでもないです…男性のたくましい香りで、男らしくて、すごくお股がきゅんきゅんしちゃいます。
優しく、唾たっぷりでぬるぬるにしながら、ぺろぺろしますね…
指入れちゃいました…指って切ないです…足りない… どんどん溢れるスケべな身体だね。
チンポ顔に擦り付けちゃおう。
我慢汁を鼻や頬に塗りつけていいよね。
指じゃ足りない?
もう一本入れてみなよ。
クリの裏を中から刺激してみて。 我慢汁、うれしい…もっとつけて…
二本も、いいんですか?すごくえっちな音が聞こえる…気持ちよくてダメ…お潮が出ちゃいそう… 身体密着させて乳房にチンボ擦り付けようかな。
亀頭と乳首擦り付けたりね。
気持ちよくてピクピクしちゃうかも。
膣壁に指の腹で撫でてみようね。
二本の指をバラバラに動かして掻き回してよ。 指曲げてクリも擦るように押さえつけて前後に激しく揺り動かして。
覆い被さられてハメながらクリを擦り付けられるの想像しながらね。
ほら、気持ちいいか? お邪魔します!詩織さんこんばんは。
詩織さんのお部屋は久しぶりですね。今日はインターホン16連打我慢しましたw
ちょっと早いけど今日は二人でクリスマスぱーてーですね。
(何か色々と詰まった袋をゆっくりと下ろして) 孝幸さん、こんばんは。お部屋に来ていただくのは久しぶりかもしれませんねw
もしインターホン16連打なんてしていたら、居留守使っちゃったかもしれません。
ちょうど今ツリーを飾り置いたところなんです。さあ、くつろいでください。お腹減ってます?
(テーブルの上には小さめのツリーが飾り付けられ、孝幸さんが座る場所には分厚いクッションが置かれている)
(笑顔で生の鶏肉のパックを孝幸さんに見せて) 可愛いツリーですね。寒かったしお腹ぺこぺこです!
(クッションに腰掛けると詩織さんの笑顔にこちらも表情が綻び)
せっかくだし、今日はたくさん楽しみましょうね。
(袋から白ワインのボトルを取り出して) じゃあ鶏肉を焼いている間にワインをいただいちゃいましょう。
(一度部屋を出ると、ワイングラスやお皿を手に戻ってきて)
孝幸サンタさん、その荷物の中身がすごく気になりますけど…とりあえず、乾杯しましょう。
(ワインをグラスに注ぎながら、孝幸さんの持ってきた袋にちらちら視線を走らせて) ふふふ、中身の全部は後のお楽しみですよ。ひとまず、メリークリスマス!
(ワインが注がれたグラスを軽く当て乾杯をして一口飲むと芳醇なワインの甘さとアルコールが喉を通り)
まずは…はい。詩織さんにはこれ!
(袋からトナカイ角のカチューシャを取り出して手渡し、自分は赤いサンタ帽子を被って) メリークリスマス!あぁ…今日はすぐに酔いが回ってしまいそう…
(孝幸さんに続けて風味豊かなワインを喉に流し込むと、身体が熱くなり頬が染まり)
ふふ、忘れてなかったのね。ありがとうw部屋着の色とぴったりで本物のトナカイさんみたいw
(クローゼットから寝袋大の真っ赤な靴下を取り出し部屋の隅っこに吊るしてから)
(茶系統でもこもこの部屋着姿にトナカイカチューシャをつけて、孝幸サンタさんに角を突き出してみせて) お鼻じゃなくて頬っぺたが赤くなってるよ?こらこら、暴れないのw
(つっついてくる角から逃げるように身体を捩りながら詩織さんを捕まえて抱き寄せ)
わ、大きい靴下ちゃんと用意したんだ。食事の後と思ったけど忘れない内にこっちもね。
(慎重に袋から四角い箱を取り出しテーブルの上に置き開けると、大きな粒のイチゴと甘そうなホイップクリームがたっぷりと乗ったショートケーキのホールが出てきて)
お肉そろそろ焼けたかな?運ぶのお手伝いするよ。
(トナカイ詩織さんを抱っこしながら一緒に立ち上がりキッチンまで向かい) ほろ酔いトナカイさんは凶暴なのーw
(脚をバタバタさせて孝幸さんに運ばれながら、鶏肉の焼ける匂いで満ちたキッチンへと移動して)
んー、ちょうどよく焼けてるね。火傷しないように気をつけて…っと。
(孝幸さんの腕から逃れるように床に立ち、オーブンから湯気が立ち上る鉄板を取り出し)
(こんかり焼けた骨付きの鶏モモ肉と野菜をこんもりとお皿に盛り付けてサンタさんへと渡して) 丁度良い具合に焼けてるね。すごく美味しそう…
(オーブンを開けた途端香ばしい肉の焼けた匂いが広がり自然と口内に唾液が溜まって)
(綺麗に盛り付けられたお肉と野菜をテーブルまで運び、ケーキの横に並べ)
豪華なパーティになったね。じゃあ、一緒に食べよう?
(骨付き肉をスライスしてフォークに一口大刺し、詩織さんの口元に運び) お肉があつあつのうちに食べよ?はむっ…
(孝幸さんが切ってくれたお肉を一口噛むと、皮のパリッとした感触に続いて肉汁がじゅわっと口の中に広がり)
んーっ、今日の鶏肉は成功!孝幸さんもはい、あーん。
(さっぱりとした白ワインをごくごくと飲んで、少し大きめに切り分けた鶏肉を孝幸さんの口元へと差し出し)
(にこにこしながらサンタ帽子姿の孝幸さんを眺めて) あーん…うん、美味しい!
(ジューシーな鶏肉の味わいに思わず笑顔が零れ熱くなった口内を白ワインを飲み冷やして)
きっと作ってくれた人の腕前だね。あんまり飲みすぎたら酔っちゃうよ?
(微笑む詩織さんの頬に火照った手のひらを当てて撫でて) だってクリスマスだし、せっかく孝幸さんとゆっくり過ごせる夜だし…なんだか嬉しくって調子に乗って飲んじゃった…
(目を閉じて孝幸さんの手の平に頬ずりするように顔を小さく動かして)
こんなじゃトナカイ失格だね。サンタさんに起こられちゃう、プレゼント配れないってw
(パンパンっと赤くなった頬を叩いて気合を注入してから、部屋の隅っこから紙袋を取り出し)
これ、サンタさんにプレゼント。お家でゆっくり休めるようにパジャマなの。しかも私とお揃いw クリスマス本番は明日だから大丈夫w今日はゆっくりしてもいいんだよ?
(叩いた頬をなでなでして、詩織さんから紙袋を受け取り)
おお、もこもこしてて温かそう!お揃いなのうれしいなwありがとう!
(袋からパジャマを出して嬉しそうに見つめ、ぎゅっと大事に抱えて見せて)
じゃあ、いつも頑張ってくれる大事なトナカイさんに俺からもプレゼント渡すね
(袋から何かを取り出し大きな靴下に入れると靴下を抱えて手渡して) 孝幸さんはブルーで私はピンクなの。一緒にパジャマ使おうね。
で、孝幸さんからのプレゼント、何かって何だろう?なんだかちょっと怖い…
(手渡されたプレゼント入りの靴下をそーっと振って、音や大きさ重さから推理しようと考え込んでみるが)
うーん…。わからないから、もう開けてみちゃおう…
(恐る恐る靴下の中に手を入れて) 二人で寝る時はこれ着て寝ようね。でも、勿体無くて中々袖を通せないかも…w
怖いって何を想像してるのwえっとね。これ…
(靴下から出てきたのは手のひらサイズの小箱で中を開けると細身のチョーカーネックレスが入っていて)
前にネックレスプレゼントしたけど違うデザインだからいいかなって。ほら、トナカイさんの鈴代わりに!
(少し照れくさそうに顔を伏せ詩織さんの表情を窺がって) わぁっ…かわいい!たか、サンタさんありがとう!ちゅっ…
(ぱぁっと顔を明るくし、孝幸さんに飛びつきぎゅーっと抱きついてほっぺにキスして)
ねえねえ、孝幸さんの手でつけて。お願い!
(うきうきとした気分でくるっと背中を向けると、髪をかき上げ首筋を孝幸さんへと向けて) あはは、喜んでもらえて良かった。
(詩織さんの反応にホッと胸を撫で下ろし詩織さんの背中をぽんぽんとたたき)
もちろん、これでどうかな?んっ…
(背後から首にそっとチョーカーを着け、手を離すとそのまま後ろから詩織さんを愛しげに抱きすくめて) ふふふっ、ちょっとくすぐったい…
(肌に当たるチョーカーの感触と孝幸さんの指の感触に小さく笑い声を上げ、身体を震わせて)
もうっ…。孝幸さん、これじゃ鏡を見られないよぉ…
(孝幸さんに後ろから抱き締められると、文句を言いながらも喜びで顔をとろけさせて)
自分じゃ見られないから…。孝幸さん、どう?似合ってるかな?
(身体はそのまま顔だけを後ろに向けて、恐る恐る孝幸さんの顔を覗き込み) すごく似合ってる。良かった…
(髪を撫でながら詩織さんを肩口から見つめて満足げに微笑んで)
まだ見ちゃダメ。素敵な詩織さんの姿、俺が独占したいからね。ちゅ…
(甘い酒気を帯びた唇を塞ぎキスを送り、唇を啄みながら抱き締める腕の力を強めて) ちゅっ…。もう孝幸さんったら…。詩織のことをいつも独占してるでしょ…
(孝幸さんの唇はいつもよりほんの少し熱く感じられて、唇を重ねているとますます酔いが回ってしまいそうで)
ちゅ、ちゅる…はぁっ、ちゅく…
(腕を孝幸さんの首に回して自分の方に引き寄せながら、何度も唇を食み舌で触れて)
(ぴったりとくっついた身体は汗ばみはじめて) 今日はもっと独り占めするの…ちゅ、ちゅる…ちゅ…
(触れてきた舌を唇で食み、口内で擦り合わせ唾液を交換し合い)
(自分の物と示すように服の上からきゅうっと乳房を掴んで見せて)
だから、詩織にも独り占めして欲しいな…
(詩織さんの手をそっと取り、熱くなった股間へと導き手を触れさせて) あんっ…。トナカイに欲情するなんて、サンタさんったらエッチなんだから…
(掴まれた刺激で服の中で乳首がぴんと硬く膨らみ、孝幸さんの腕の中で身体を小さく震わせ)
(手の平で股間の硬さを感じると、ゆっくりと手を上下動させ服の上から擦り出して)
今日はまだクリスマスじゃないから、孝幸サンタさんは詩織のものね。
(その場に立ったまま部屋着のパンツを下ろし、下着だけになったお尻を孝幸さんへと押し当てて) トナカイさんだってその気になってる癖にぃ…
(ズボンを下ろし突き出された下着越しのお尻に硬く勃起した肉棒をずりずりと擦りつけ青筋の立った幹の熱さを伝え)
腰、かくかく動いてるよ?こっちのプレゼントも欲しいのかな…?んんっ…!
(下着をずらし割れ目に亀頭を当てると腰を掴んで固定しゆっくりと突き入れていき)
(腫れあがったカリ首で肉壁を押し広げながら根元まで屹立を飲み込ませていって) やだぁ、腰動かしてなんかな…?
(下着の布越しに感じられる孝幸さんのものに興奮を募らせていると、いきなり下着をずらされ挿入されて)
ん、んあんっ…!そんな、いきなりっ、あぁっ…!
(まだ潤みきっていない身体を抉じ開けるようにカリ首が入ってきて、強い圧迫感に呼吸ができず)
(襞を擦りながら奥へ進むにつれて背筋がぞくぞくとし、一番奥まで埋められると脚が震え出して) はぁっ…ごめん…昂ぶり過ぎて…制御できないかも…
(苦しげな嬌声にさえゾクゾクと震え、腰をしっかりと固定したまま前後に揺らし始め)
詩織の中…熱くてすごい気持ち良い…
(ゆっくりとした動きで肉壁にカリエラを引っ掛けながら大きく中を擦り)
(突き入れる度にドクンと幹が脈打ち硬さを増していって) はぁんっ…。ダメ、もっとやさしくしてぇっ…
(無意識に爪先立ちお尻を突き出して、孝幸さんと一番深く繋がれるような体勢を取って)
んはぁっ…はあっ…。詩織の中、孝幸さんでいっぱいなのっ…
(腰を打ち付けられると愛液が溢れ出し始め、太さを増したペニスに絡みつき濡らし)
(漏れ出る声は甘みを帯び、昂ぶった身体は熱くうっすら汗をまとって) 優しいほうが好き…?
(震える腰やお尻を撫で回しながら肉棒を深く突き入れ最奥をぐりぐりと抉り)
(服の裾から手を忍ばせ、直に乳房に触れ揉み解していって)
詩織の中、どんどん濡れてきて…はぁ、はぁ…
(亀頭にあい液を絡ませるようにリズムを刻み腰を打ちつけ水気を含んだ身体のぶつかり合う音が部屋に響き) それダメっ…ああっ、ああっ!
(最奥を苛まれると頭の中が真っ白になり、身体を震わせ声を上げることしかできず)
(服の中に潜り込んできた手が胸の先端に触れる度に身体に電気が走り、おかしくなってしまいそうで)
ああっ…もう、もうダメ、イっちゃうっ…
(孝幸さんの腰がぶつけられる度に高みへ追い詰められ、絶頂寸前の身体はペニスをきゅうきゅうと締め付けて) はぁっ…詩織…そんな締め付けたら…俺も…!
(搾り上げるような蠢きに貪りつくように腰を振り乱し打ちつけていき)
(詩織さんの与えてくれる快感と甘い嬌声に何も考えられないくらい蕩け切り、ぎゅっと詩織さんの背中を抱き締め)
いく、詩織…出る、出る…!
(締め付けの動きに合わせビクビクと幹が震え、鈴口から勢い良く熱い子種をびゅるびゅると吐き出し最奥を白く汚して) あんっ、ああんっ…。孝幸さん、好きっ…
(孝幸さんに身体をぶつけられる度に大きく身体を揺らし、髪を振り乱して)
(何も考えることができず本能のままに嬌声を上げ、背後から孝幸さんに強く支配されて)
イく、イく、あああっ…!
(身体の奥深くで快感が爆発して、孝幸さんに満たされるのを感じながら何度も強く震え) 詩織…はぁ、はぁ…愛してる…んんっ…
(どくんどくんと精液を詩織さんの中に注ぎながら肩で呼吸を繰り返し)
(繋がったままの姿勢で詩織さんを抱きかかえると頬を摺り寄せ)
ケーキ…まだ食べてなかったよね?
(手を伸ばしクリームの乗ったいちごを口先に咥え詩織さんの口元に差し出して) はぁっ…はぁっ…
(崩れ落ちそうになる身体を孝幸さんの両腕で支えられ、放心状態で呼吸するのがやっとで)
(頬ずりされるたのにびっくりして、その刺激でぎゅううっと孝幸さんを締め付けて)
あ、ケーキ…。孝幸さんの…いちご…
(あまずっぱい匂いのいちごを目の前に持ってこられると、反射的にぱくりと齧りついて)
(口の中いっぱいに広がる爽やかな果汁とクリームの濃厚な甘みに顔をほころばせて) んっ…美味しい…?ふふ…
(美味しそうにいちごを頬張る詩織さんが堪らなく可愛くて頬にキスを落として強く抱き締めて)
ケーキ、二人で食べようね…
(詩織さんを抱えたまま座りなおし、繋がったまま膝の中に収めて)
【詩織さん眠気や疲れは大丈夫ですか?】 美味しい…。サンタさん、ありがと…
(まだもぐもぐしているのにキスされて、なんだか気恥ずかしくて顔を赤くして)
ケーキ食べてる間は、サンタさん動いちゃダメだからね…
(座りなおしても孝幸さんと繋がっている場所が気になって締め付けてしまい)
(それを誤魔化すようにケーキのスポンジといちごをフォークで取って孝幸さんの口元へ運んで)
【もう少しなら大丈夫だけど、3時前には眠りたいかな。孝幸さんは大丈夫ですか?】 もうイヴになっちゃったねトナカイさん?あーん…もぐもぐ…
(運ばれたスポンジといちごを大きな口で一口で食べて、甘いクリームといちごの程よい酸味を味わい)
食べ終わったら滅茶苦茶に動いてもいいのかな?ふふ…
(こちらもフォークを取りケーキを切り取り詩織さんの口元に運んで)
【了解しました。俺もそれくらいかな。お互い眠気が我慢できなくなったら申告しましょうw】 サンタさん、おいしい?
(ケーキを味わう孝幸さんの頭をぽんぽんと撫でた後、サンタの帽子をもう一度ちゃんと被らせて)
エッチなことばっかりしていたら、クリスマスにみんなにプレゼントを持っていけませんよ!
(孝幸さんの額に軽くチョップをしてから、澄ました顔で孝幸さんのケーキを頬張り)
(もぐもぐしながら乱れた部屋着を整えて) うん、おいちい…もぐもぐ…
(帽子を被らせてもらいながらケーキを頬張り続けて)
だって、どうせクリスマスなんてどこもかしこもエッチしてるんだしもぐもぐ…
(チョップされた額を自分で撫でながらこちょこちょと詩織さんのわき腹を擽り) ちょ、ちょっと孝幸さんっ…!もぐもぐしながら…こちょこちょしないでっ…!
(孝幸さんの魔の手から逃れようとしても、繋がったままではままならず)
ひいっ…、動いちゃダメって…うひゃっ、言ったでしょっ…
(笑い声を上げる度に孝幸さんのものをきゅうっと締め付けてしまって) 今はサンタさんですーもぐもぐ…
(カットされたケーキを食べ終わると口に付いたクリームを拭い)
よし、食べ終わった!終わったら動いてもいいんだよね?
(締め付けにビクっと肉棒が反応し、詩織さんの膝裏を抱えるとゆっくりと動き始め)
(射精されドロドロになった中をかき混ぜるように腰を揺らし始める) あんっ!孝幸さ…サンタさん、いじわるっ…
(手早くケーキを食べて動き出した孝幸さんに驚き、膝の上で慌てふためくが)
(広げられた脚の付け根の部分はひくつき、孝幸さんのものをしっかりと咥え込んで)
ダメ…動いちゃダメ…
(孝幸さんが動くと精液が溢れ出し、濃厚でいやらしい匂いで頭の中がいっぱいになってしまって) 何でダメなの?ちゅ、ちゅく…
(反論を封じるように深く唇を奪いながら燻っていた情欲を呼び覚ますように最奥を小突き)
(結合部がぐちゅぐちゅと泡立ち赤黒い幹が艶かしく何度も出入りを繰り返し)
種付け、されたくない…?
(薄く唇を離し訊ねながら責め立てて) ちゅ、ちゅう…。ダメ…気持ちよすぎるから…、ちゅぶ…
(ぬるぬると舌を絡ませながら身体の奥を揺すぶられると、あっという間に理性がとろけ)
あんっ、気持ちいいよぉっ…。もっとおまんこ突いてっ…いっぱい精液ぴゅーってしてっ…
(孝幸さんに脚を抱えられたまま自分から腰を揺すりだし、貪欲に快楽を貪りながら)
(離れた唇をもう一度求め、舌を伸ばし彷徨わせて) 詩織の中、いっぱいにするからね…ちゅく、ちゅ…
(詩織さんの身体をガクガクと揺すりながら本能のままに腰を突き上げ)
詩織…、また…イく…はぁ、出るっ…!ちゅ、ちゅ…ちゅぶ…
(深く唇を重ね合わせ口内で舌を絡ませながら絶頂を目指し、びくびくっと肉棒を震わせ)
(果てたばかりと思えない勢いで射精し子宮に濃い精液を注ぎ込んで) 詩織イっちゃうっ…ちゅ、ちゅぶ、ちゅぷ…
(呼吸することすら忘れて孝幸さんの唇と舌を貪り、口の端からとろりとした唾液を垂れ流し)
(孝幸さんに突き上げられて雌の快楽に浸りきり、表情をだらしなくとろけさせて)
……っ!!
(中に子種を注ぎこまれた瞬間に絶頂し、身体をびくんと震わせる度にペニスを強く締め付け)
(一滴でも多く搾ろうと膣襞が細かく蠢きまとわりついて) はぁっ…あぁ…はぁ、はぁっ…!
(先ほどよりも強い締め付けに、ビュッビュル!と何度も残滓を叩きつけ膣内で肉棒が暴れて)
(少し腰を揺するだけで粘ついた水音が溢れ出て)
また…しちゃった…へへ…ちゅく、ちゅ…
(唇を何度も重ねながら詩織さんの熱にうっとりとして)
【3時過ぎちゃいましたね;辛かったら先にお休みくださいな】 はぁっ…はぁっ…。孝幸サンタさんったら、もう…
(汗と唾液と精液で身体をぐちゃぐちゃに汚して、疲労感と幸福感でいっぱいで)
(呆れたような顔をするが、孝幸さんにキスをされると顔をほころばせて)
疲れちゃった…。今日はこのまま寝よう?
(孝幸さんと繋がったまま一緒に後ろに倒れこみ、部屋の隅にあった毛布を引き寄せて掛けて)
【次のレスで最後にしますね。孝幸さんこそきつかったら先に落ちてください】 クリスマスは今夜が本番だもんね。今日はこのまま休もうか…?
(そのまま一緒に寝転ぶと毛布に二人で包まりぎゅっと詩織さんを抱き締めて)
おやすみなさい、メリークリスマス…ちゅ…
(汚れた口元を拭うようにキスを落とし瞼を閉じ眠りに落ちていった)
【すごくキツいわけではありませんがお言葉に甘えてお布団の中で詩織さんのレスを見て休みますね】
【久しぶりに真夜中に、しかもクリスマス前に詩織さんと長時間過ごせてとても満たされました】
【来週はまた水曜日でしょうか?詰めの影響でまた遅くなるかもしれないので伝言をしますね】
【お休みなさい。素敵な夜をありがとうございました。詩織トナカイさん愛してます…ちゅ…】 風邪引かないように抱き合って眠ろうね。
(抱き締めてくれた孝幸さんに自分からも身を寄せて、ぴったりとくっついて)
サンタさんおやすみなさい。プレゼントありがとう。ちゅ…
(キスの後、首元のチョーカーに触れたまま瞼を閉じて、すーっと寝息を立て始めた)
今日はいっぱい孝幸さんと触れ合えましたね。最近おしゃべりばっかりだったから、すごくどきどきしちゃいました。
来週は水曜ですね。また伝言を待っているので、落ち着いて帰ってきてくださいね。
孝幸サンタさん、素敵なクリスマスをありがとう。おやすみなさい。大好き。ちゅ…
(以下、空室です) こんばんは!
クリスマスもあっという間ですね
次はお正月でこれもあっという間に過ぎて時間の流れの速さに戦いてます(笑) 改めてよろしくお願いします
そうですねw
あっという間です次は正月です
礼奈さんは正月の予定ってありますか? 正月は初詣で蕎麦食べてきます
無料にいただけるので
それくらいですね
本当は家でテレビ点けて寝ててもいいくらい あはは!本当そう!
家でこたつに入りテレビを見ながら…最高!
僕は大学時代の友人とカウントダウンに誘われてるんで寒い中行く予定w
彼女だと喜んで行くのですけど…男ばかりで何が楽しいのか…w
礼奈さんと一緒にイチャイチャしちゃいたいなぁ笑笑 >>165
わかりました
落ちます
以下 空室です 来ました
場所ありがとうございました。
ひとりHしようと思ったのですが
気分が上がらなくてw
でも緊張して?もう濡れてきちゃいました〜; 来てくれてありがとうございます
おはようございます
もうエッチな気分になってるんですね
触ってるのアソコを…?
俺も男の朝の現象で大きくなって反り返ってますよ
るなさんの割れ目を舐めてあげたい… 触らなくても
濡れてきたなーって
感覚で分かりますよ〜w 濡れてるのが解るくらいにエッチな気分なんづね
今の るなさんの服装とか下着の色形など教えてくれますか?
るなさん 緊張せずにリラックスしてくださいネ
今るなさんの傍に居れたら抱きしめながらキスして、もう下着の中に手を入れてるかも… ネカマか…?
>>172
こんなことして楽しいか?
楽しみ方は人それぞれだけどな…
ゆっくり楽しんでろよクズ
以下空き室 878: 綸花 ◆NG3wd0s7GE [sage] 2012/12/18(火) 22:48:41.97 ID:YIzOcsMg0
和にゃん、遅い時間まで待っててくれてありがと
今週も忙しかったねー
(後ろから和馬さんのコートを脱がせると、ハンガーに掛けて)
………めっちゃ会いたかった
(背中に頬を押しつけるようにぎゅっと抱きつく) 582: 莉奈 [sage] 2015/11/27(金) 03:37:16.30 ID:CsghSRWQ0
こんにちは莉奈です
……もう覚えてくれたかな
理人たんきもちい?
(理人さんの脚の間から熱男くんに話しかけると、唾液滴らせながら先端だけを含んで、舌でぬるぬると裏側の縫い目みたいなとこを舐めまわし)
すごくおいふぃ、味します
(吸い上げると理人さんの味がして、しばらくあじわいながらぬるぬると舐めまわし)
(繋いだ手に勇気づけられるように少しずつ深く飲み込み、瞳潤ませて理人さん見つめながら夢中で舌を顔を動かしていく)
んく…っ、りひたんおっきくなって熱…
理人さんのタイミングでいっちゃってくださいね えっと、すごい荷物w
とりあえず…
(比較して大きいスーツケースを選んで2つ持ち)
どうぞ
前とそんなに変わらないです
(リビングの方へと運び入れる)
いらっしゃい、絵莉さん
引っ越し並みですねw んふふ、隆一さんただいまぁ
(久しぶりに帰ってくると、少しじわっと感動してしまい)
(動くのも忘れてその場に立ちすくみ)
(隆一さんの背中を目で追い) 880: 綸花 ◆NG3wd0s7GE [sage] 2012/12/18(火) 23:08:07.16 ID:YIzOcsMg0
うふ、和にゃんの背中やー…
(冷えた手の甲に和馬さんの温かさがじんわりと滲みてきて、嬉しくて何度も頬ずりする)
和にゃん、ここでちゃぶ台の裏真剣に見てたもんね
こうやってガバってちゃぶ台ひっくり返して…w
(ちゃぶ台に手を掛け裏返す真似をすると声を上げて笑い)
(上の急須とかを落とさないように慎重に横に片づけて、押し入れからお布団を出して敷きはじめる)
シーツ敷くの手伝ってー
反対側持ってふわってさせよw
(楽しそうにシーツを広げながら、和馬さんの方を見て目をくるんとさせると小首をかしげ)
……お願いってなーに? そか、おかえりですねw
(玄関で動かない絵莉さんを振り返り)
こっちの荷物も自分が運ばないといけませんか?
(絵莉さんの手を取り、空いた手でもうひとつのスーツケースを持ち、部屋の中へと引き入れる)
こっちは寝室直行でもいい?w
(絵莉さんの手をしっかり握ったまま、寝室へ入り、空いているクローゼットの扉を開ける)
冬物もあるから、大荷物なんですね
ありがとう
おかえりなさい、絵莉さん
(改めて言葉にする) …あっごめんね;
ありがとう自分で運べるよ、ちゃんとここまで持ってきたしw
えりの腕力ならたぶん問題ない…っ
(運んでもらうのが申し訳なくて、隆一さんの反対側の手からスーツケースを取ろうとして2人でもつれ)
うん
ただいま隆一さん
(そのまま、小さく頷き隆一さん見あげ)
(いろんな思いを瞳に浮かべ微笑んで) スーツケースは後でいいですけど
自分にはこっちの荷物の方が大切なので
(もつれ倒れる前に絵莉さんの腰を抱き支える)
(正面から絵莉さんの顔を見つめ)
…そんな顔されると、キスしたくなる
(揺らぐ目に言葉にならない何かを受け止めようと、そっと唇を重ねていく)
ん……
おかえりはやっぱりキスの出迎えがいちばんですよね?
荷物開くのは後にしよう
(スーツケースを3つとも中にしまい込むと、クローゼットの扉を閉め、絵莉さんを改めて腕の中に抱きしめる) 886: 綸花 ◆NG3wd0s7GE [sage] 2012/12/18(火) 23:51:03.43 ID:YIzOcsMg0
………まだ
(するっと首から服を取り、もぞもぞとスカートとストッキングを脱ぐと)
(微かな月明かりに照らされて、白い肌がぼうっと浮き上がってくる)
(小さく一つ息をつき、後ろに手を回すとカチッという小さな音がして)
(ぽろりと二の腕に落ちた肩紐を腕から外し、ためらいがちに抜き取って隣に置く)
(左手でドキドキ高鳴る胸を押さえながら腰の小さな布地に触れ…たところで)
(戸惑ったように手を止め和馬さんを見あげ)
あの……これ、も? うん…
ん、嬉しいお出迎えきたw…ん…ちゅ
(優しいくちづけに、はにかみながら唇を開き言葉にならない思いを伝え)
ほんとに帰ってきた感じする…
さっきまで普通にお家に入れて貰うつもりだったのに、何かすごい込みあげてきて
こんなになるとは思わなかったw
今胸がじーんてなってるw
(隆一さんの胸、隆一さんの腕、改めてそこに帰ってきたことを実感して)
(大切なものを確かめるように、背中にゆっくりと指を這わせ) あれー
もう何度も逢ってるのにどうしちゃったんだろうw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています