じゃああのちんぽで突かれまくって汁飛ばしてびんびん喜んでるあずさ先生とどう違うのか
実際よく確かめてみなくちゃね？
（ブラに包まれた乳を揺らし身悶えするみたいに反論する教師のことを抱き寄せ再び皆に向き直らせる）
こいつらはみんな受験勉強で疲れててさ、ほとんど皆童貞だし。
今日はお得意の国語じゃなく保健体育の教師になったつもりでさ…できるよね？
あずさ。
（男子達が口々に囃し立てる中で、真っ赤になったあずさの顔を向かせるとキスをし唇をいつものようにねっとりと吸い舌を絡めて）
んっ。う、ん…。チュ…
ほらもう一度脱ぎながら宣誓のし直しだ…。
自慢のおっぱいから、さあ何cmでどうされると感じちゃうのか、皆に説明。自己紹介をして。
（両手をあずさの乳房にあてがいゆったり揺らしながらブラ紐をずらしていく）
【夜、再開で大丈夫ですよ。キリのいいいいところまでして中断にしましょう】