【シチュ限定】大勢の人の目の前で…57人【羞恥】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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衆人監視というシチュエーション(設定)で、女の子にエッチな事を強要しちゃいましょう。
見られているからこそ感じてしまう女の子のためのスレです。
アイドルのコンサート、授業中にリモコンバイブを挿れられた女教師、
テーマパークで犯される彼女、女子高生の体を使って保健体育の授業、etc…
※大勢の人が見ていると言う設定を必ず入れて下さい。
(必ず複数の男性が参加しなければいけない…という事ではありません)
(女性側が複数の男性の参加を望んでいる場合はもちろんOKです。)
※二人きりという設定のエッチは、別スレでお願いします。
※リアル・調教・指示は【スレ違い】です。
募集している方がいたら、他スレへ誘導して下さい。
※チャット誘導・メアド書き込み等は、出会い系に繋がるので禁止です。
※>>950を踏んだ人は次スレを立てるか、依頼しましょう。
※前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502204721/ この人達はね、私の大切な友人達で、
これから亜由美ちゃんのお父さんとも仕事で関わっていく人達なんだよ
だから、良く知って貰わないとね?
(意味深な表情で大河は微笑む)
亜由美ちゃんは何歳だったかな?
これまで何人の男と付き合ったの?
(大河は亜由美の身体にそっと触れ、そっとスカートをめくりあげる
下着は見えないものの、男達はJKの見えそうで見えない部分に唾を飲みながら目を見開いている) お父さんの…?
(お父さんの会社の様子は聞いているので)
(それを聞いて押し黙ってしまい)
い、今、16歳…、高校2年生…です。
付き合った人なんて…いま、あっ!
(スカートの裾を引っ張られて)
(あわてて股の上に手を置いてスカートを押さえて)
たっ、大河さん…なんで…? (周囲の男達は「16歳か…」「期待以上だな…」と嬉しそうな顔をしている)
さっき話した通り、みんなに良く知ってもらうためだよ
お父さんに迷惑かけないよう、良い子にしてね?
(大河は多くは語らずに、亜由美のセーラー服の上着をはだけさせる)
ねぇ、亜由美ちゃん
一人エッチってした事ある?
よかったらさ、ここでしてみてくれない?
みんなも一人エッチ、見たいですよね?
(周囲の男達から拍手が鳴り響き、大河は亜由美の腕を胸やアソコへと誘導する) よく知ってもらうって…、えっ!
(セーラーの前ジッパーを下ろされると)
(白いプラがむき出しにされてしまって)
ひとり…そんな、そんなこと、したこと…
(辺りが騒然として、視線や周囲の照明が自分に集中して)
やだ、そんなこと…できません…
(胸や足の間に自分の手を押さえつけられて) 一人エッチ…出来ないみたいですよ、みなさん
(大河がそう話すと周りの男達は不満そうな態度を見せた)
ほら、見てごらん、あの一番前の列の人
あの人がその気になれば、亜由美ちゃんのお父さんをずっと遠くへ旅行に行かせる事も出来ちゃうんだよ?
あっちの眼鏡の人はちょっと怖いお兄さん達と仲が良いから、場合によっては変な事件に巻き込まれちゃうかも…
それでも亜由美ちゃんは、みんなに一人エッチ、見せてあげられないの…?
(大河はそう言いながら、亜由美の控えめな胸や、アソコに指で触れさせていく)
ほら、「亜由美の一人エッチ、見てください」って言うんだよ?
(大河はいやらしい笑みを浮かべている) (自分の前で座っている男の人たちは)
(誰を見てもいい人には見えなくて)
あ、あ…ひとり…
(どうすることもできず、諦めて顔を下げて)
ひとり、えっち…みて、ください……
(涙を落とし、声を震わせながら)
(胸や足の間に置かれた手をほんのわずか動かすだけで) 下手だなぁ、亜由美ちゃん…
そんなんじゃみんな、満足してくれないよ?
ほら、手伝ってあげるよ…
(大河は亜由美の控えめな胸を包む白いブラをずらし、自らの舌を使って乳首を刺激しはじめた
一方で指は亜由美の下着ごしに亜由美の秘部をこすり、時には下着をあそこに食い込ませたりと
エッチな刺激を加えてく
だが、乳首もアソコも、大事な部分は観客には一切見えていない
そうする事で、周囲の欲望はさらに高まっていく)
亜由美ちゃんの身体、無茶苦茶にしたい…みなさんそう思ってますよね?
16歳JKのまだまだ未熟な胸を揉んだり、オマンコにぶちこんだり、したいですよね? そんな…満足って…あぁっ!
(ブラをずらされると、それにすっぽりと収まっていた小さい胸が)
(プルンとむき出されて)
いやっ、いやぁ…やめて…離してっ!
(ザラザラした感触が乳首を襲い、自分の意思とは関係なく乳首が硬くなり始め)
(股の部分は食い込みが深くなり、そこの形がくっきりと浮かび上がって)
いっ、いやぁっ!そんなの…ゆっ、許してっ!
(その場を逃れようと)
(イスの上で身体を左右に振って) 亜由美ちゃん…残念だけど亜由美ちゃんに拒否権はないんだよ?
私は亜由美ちゃんを好きにしていいってお父さんと約束してるんだから
それとも…お父さんがどうなっても良いのかな?
(大河はカメラを取りだし、亜由美のあられもない姿の写真をおさめる)
亜由美ちゃんの綺麗な身体の写真、後で皆さんにお配りしますよ
おっぱいはまだまだ小さいですが、そこがまたそそるでしょう?
(大河はパンツをずらし、隙間から指を秘部へと触れさせる
湿り気をおびた秘部に大河はニヤリと微笑む)
あれ、亜由美ちゃん…オマンコが濡れてきているね?
さっきから乳首も立っているし…
もうチンポが欲しくなっちゃったのかな?
みんなの前で公開セックスしたくなっちゃったのかな? そ、そんな、約束…おとうさん…う、うぅ…
(大粒の涙が流れるのも関係なく、シャッター音が何度も響いて)
あっ!いっ、いやっ!
(そこが開かれると、自分の意思とは関係なく)
(湿り気を帯びたところに指が入って来て)
本当にっ、そんな…そんなこと、したこと、ありませんっ… (大河は亜由美を椅子からおろし、ステージに亜由美を横たわらせる
大河は亜由美のパンツを半脱にした上で、自らもズボンを下ろし、大きくなったモノを露出させた
大河は正常位の姿勢で自分のモノを亜由美のアソコにあてがう
ヌルヌルとした感触を楽しむように、大河は今にも入りそうで入らない感覚を楽しんでいた)
亜由美ちゃんが大人しく一人エッチ出来てれば、今日はそれだけで済んだかもしれないのにね
もうみんな、亜由美ちゃんのセックスを見たくて仕方なくなっちゃってるよ
それどころか、みんな亜由美ちゃんとエッチ出来ないか期待してるみたいだけどね 【すみません、ちょっと家族に呼ばれてしまって…】
【これからって時に本当にすみません…】 【そうですか、それは仕方ありませんね
楽しかったです、ありがとうございました
機会があればまたよろしくお願いします
それでは、落ちます】 >>579の内容で再募集です
その他設定や希望などあったらおっしゃって下さいね >>629
淫語とザーメンぶっかけは大丈夫でしょうか?
ちなみにこちらは複数役でやらせて頂く予定です。 >>630
ありがとうございます
大丈夫ですよ、複数役よろしくお願いします! 募集文以外のご希望やNGをお聞かせ頂けますか?
それとミラさんの想い人の名前も適当に付けても構いませんか?
出来れば想い人の名前だけ指定して頂けると助かります。
複数役のメインはこの想い人と数名、その他大勢でやらせて頂きます。 痛いのと残酷過ぎるの、オモチャがNGです
想い人は圭君で良いです
本当は処女じゃないけど圭君がいるので処女ぶっています
チン○のチの字も知りませんよって演じようと必死です
その位かなあ
あとは流れでどうにかなるかな? ごめんなさい。
ちょっと考えてたのと違う感じなので、
今回は申し訳ありませんが辞退させて頂きます。
お時間取らせてしまいすみませんでした。
落ちます。 あ、ごめんなさい、想い人の名前、圭さんの好きな名前でお呼びします いえいえこちらこそありがとうございました
引き続き>>579の内容で待ってみます ミラさん、結構ヤリマン風な感じです?
ちょっと設定の部分とかって打ち合わせしてもいいでしょうか? あ、ありがとうございます
想い人が好きだけどつい流されてエッチした事があります
クレイジーなヤリマンでは無いけど性欲はそこそこ
好きな彼がいると思うと興奮して止まらなくなってしまった
などかな…
♂さんはご希望は? 陵辱落ちは嫌いなので
結局想い人とイチャイチャにはなるんだけど
大勢もアリかなみたいなご都合系が良いかなとか思ってます
結局、ダーリンのおちんぽが一番好きみたいなイメージです
絵のモデルになるのをメインにしたいなって
部員たちの妄想ヌードデッサンに興奮しちゃって
折角だし脱いじゃおうかな…みたいな展開になって
そのまま暴走した他の部員に愛撫されちゃうけど
ミラさんがコントロールして乱交エッチにしちゃうみたいな感じです
難しい注文だったらごめんなさい そうですね!ドンピシャです
結局ダーリンが一番でチン○も美味しいです
最後はダーリンもミラの事を好きになってくれて大団円?
目隠しが肝でチン○を擦りつけられたいんですが
…なんだか難しくなってきました 展開はフィーリング合ったみたいで良かったです
目隠しちんこがメインなんですね…
折角いい感じだったからそれを入れてもいいですけど
いまいち想像しにくくて…
無理しない方が良いでしょうか? そうですね〜
ラブいちゃハッピーエンドは良いですよね
最後ザーメンまみれでフラフラしながらも皆でピースの記念撮影で〆は考えてました
公認になれて良かったね!っていう
チン○は目隠しされて触らされて「これ何か分かる?笑」「分からないなら口に入れてみなよ」とか
「下の口にも入れたらわかんじゃね?」
ぶっかけられて本当は美味しいけど「こ、これ何か苦いですう」
というようなのが真っ先に浮かんでたものですから
徐々に脱ぐ恥ずかしい様子の方が男性は♂さんは興奮しますかね
割とノリノリで裸をダーリンに見て貰って喜びで濡れてるという
どうですか? 肉便器っぽいオチですけど
ちゃんとダーリン大好きって展開なら
全然アリな感じなんでいいですよ
初な感じを醸し出して媚びる感じとかは好きですが
なんか自分がそういうロールできる自信がないので
傍観してるだけだったら良いかも知れないです
そうですね恥じらいながら1枚ずつのパターンがギンギンに興奮できちゃいます
好きな人に裸体をさらけ出して悦びで欲情してるのは良いかと
眠気とか大丈夫ですか? ありがとうございます
とても丁寧な♂さんで嬉しいです
ロールに自信が無いと言えばミラの方が稚拙だと思います
そっか肉便器オチなんですね
カテゴリーに疎くてすみません汗
終わりは決めているけどなんとなくでロールして、お相手によって違った結果になったりします
今のように結末は言わないんです
ちょっと煮詰まった感じになったのでやめましょうか?
素敵な方でしたのにミラが力不足ですみません
よろしければ先にオチられて下さい いえいえ、こちらこそいいお話ができたので
もっと早い時間からお話したかったですね
プレイそのまま初めても良かったんですが
多分ズレがあると折角の楽しいプレイが台無しになるかなと思って
お時間を取らせてしまって失礼致しました
よろしかったらまたお声がけさせてもらいますので
もう少し色々ご相談してプレイまで楽しめてたらすごく嬉しいです
眠い中ご対応いただきましてありがとうございました
お先に失礼します
落ち 凄いなあ…♂さんの神対応にミラの心が潤いました!
物事に対して集中力がある方って大好きです
こちらこそ遅い時間にお相手いただきありがとうございます
是非♂さんと何かを完成させたいと思いますので見かけたら気軽にお声かけ下さい
良い出会いをありがとうございました
お休みなさい
以下空室 大勢の見ている前で露出〜公開調教されたい女性を募集します 台風で近くの学校の体育館に家族で避難してきてたら
中学生の頃援助交際してたおじさんがいて、お父さん達が寝た頃に呼び出されて
カーテンで間仕切りされただけの避難所で、おじさんや、おじさんのお友達が集まってるとこで
これからも援助が必要になるよねって
新しい援助相手も集めないとねって…
そんな感じのいけないシチュでしてくれるおじさんいませんかぁ? >>651のシチュで遊んでくれるおじさんいませんかぁ? お母さんがいない時、再婚相手の新しいお父さんに調教みたいにされてるまなみです
お母さんがお友達と旅行に行ってる間に、お父さんもお友達を呼んでおうちでお酒を飲むって言われて
お部屋にいてたらリビングでお母さんとしてる時のエッチな動画をみんなで見て騒いでて
お酒が入ってきたお父さんにリビングに呼び出されて…
みたいなシチュで遊んでくれるお父さんいませんかぁ? >>656
まなみさんの年齢設定は何歳くらいですか? >>657
こんばんわ
高校生くらいでかんがえてるんですけど、希望があったらいってくださいね まなみさん、こんばんわ。
高校1年生が希望です(容姿やスタイル、服装はまなみさんにお任せします)。
こちらは40歳半ばのフツーのオジサンですね。
グロや暴力はありませんが、軽くお尻くらいはあるかも知れません。
後、流れで拘束や道具とかもあるかも・・・なんですがOKでしょうか。 高校1年生わかりましたぁ
それじゃ、服装はまだお風呂に入る前でTシャツにショートパンツでお部屋でくつろいでますね
お父さんから呼び出されたらお母さんのコスプレに着替えさせられたりあるかもしれないですけど
新しいお父さんは前のお父さんより歳上で、まなみとはずっと歳が離れてる感じでイメージしてますね
軽くお尻…う、うん…わかりましたぁ(///)
拘束とか…道具とか…いつもお父さんがお母さんに使ってるの…ですね
よろしくお願いしますねっ
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? 【まなみさん。解りました。合わなければ、気楽に宣言して落ちて下さいね】
(都内のタワーマンション。16畳ほどの大きなリビングでテーブルを囲んで
智樹と智樹の友人5人が軽く宴会をしている)
(ブルーチーズとウイスキーの水割りで、談笑が進み、大画面の液晶TVで
30歳代半ばの、まなみさんのお母さんと智樹がSEXをしているハメ撮り画面が大きく移されている)
(ハメ撮り画面は前戯から進み、ボンデージのコスプレ、軽いSMを経て、
智樹のペニスが、正常位でまなみさんのお母さんに挿入され、
ピストン運動している局部の拡大の後、カメラが引いて、まなみさんのお母さんが
歓喜でよがって嬌声を出している顔面が大写しになっている)
智樹の友人たち:「おい、お前、イイことやってるな!ちょっと娘さんを連れてこいよ」
(軽く酔った智樹は手を叩き大声で)
「おーい、まなみ、ちょっとこっちに来て、お父さんのお客さんに挨拶しなさい!」
(半ば強引にまなみさんを呼び出す) 【書き出しありがとうございます、すごく好きな感じなので合わないってことはないと思います♪】
【書くの遅いかもしれないけど許してください】
【あと「さん」ってつけなくて呼び捨てでいいですよぉ、お父さんの娘なんだからねっ♪】
(お父さんがお友達とお酒を飲むっていうのは聞いてたけど、リビングから離れてるまなみの部屋まで聞こえてくるくらい)
(騒いでる声も…テレビから聞こえるお母さんとしてる音や声も…聞こえてて、ベッドの上で真っ赤になってます)
お父さん…まさか…まなみにしてるのまで…見せたりしないよね…
(少し不安になってると、まなみを呼ぶ声がして…少しふるえながら部屋を出てリビングに向かいます)
あ、あの…おじゃま…します
ま、まなみ…です…こんばんわ…
(リビングのドアをあけて、お母さんの動画が大きなテレビに映し出されてるなかで)
(真っ赤な顔でできるだけ視線を合わせないようにうつむきながら挨拶をします)
(呼び出されると思ってなかったからTシャツの下はノーブラで、ショートパンツの下は下着をはいてます)
【ここまでだけで濡れてきちゃいましたぁ(///)】 【気に入ってくださって嬉しいです!】
(薄い色のTシャツは小さいながも形良く隆起した、まなみの乳房に沿って盛り上がり、
乳首のシルエットが透けて見える)
(お客さんの目は、まなみの胸、乳首、ショートパンツに釘つけになる)
ほら、まなみ、顔を上げて挨拶しなさい・・・。できないのか?
(その間も液晶TVの画像は写り続け、ペニスをねじ込まれて身体をくねらせる
まなみのお母さんの全身が映される)
仕方ないなあ・・・。
(智樹は恥ずかしそうに俯いて立ち尽くしている、まなみの後ろに立ち、
まなみを頬を両手で包んで、まなみの顔を全員に見せる)
智樹のお客さんたち:「おお、これが、まなみさんかぁ。お母さんに似た美少女だなあ」
「智樹ぃ。まなみさんの身体の具合はどうなんだい」
智樹:「仕方ないなあ・・まぁ、手始めはこんな具合だよ」
(と、智樹はまなみのノーブラの乳首を、そうっと摘まんで人差し指で優しく乳首の先をつつく) (ずっとお母さんとお父さんがしてる動画をテレビに映し出されてて、うつむいてる間も音や声は聞こえてて…)
(顔をあげるように言われても恥ずかしいのと緊張してるので声も出せなくなってて…)
(でも体はお父さんに調教されてるから反応してきちゃってて、小さな胸の先だけ固くなっちゃってるのもシャツの上からでもばれちゃってます)
あっ…お父さん…や、やぁ…
(お父さんに顔をあげられて、お父さんのお友達と…お母さんの動画が目に入ってきて)
(余計に真っ赤になって…視線が注がれるだけで震えてきちゃってます)
あっ、あっ…あはぁっ、んっ…やだ…みんな…見てる…はぁっ
(シャツの中に手を入れられて、乳首をいじられて、見られながらされてるのに)
(お父さんに逆らえないように調教されてきたから抵抗はしてなくて)
(お父さんの指先の動きに反応するように体がびくんってしてます) 智樹の友人(1):「おっ、まなみちゃん、感じちゃってるのかい?」
智樹の友人(2):「お前、金に飽かせて若い奥さんと結婚までして、ひょっとして娘さんとの親子丼食ってるのかい」
智樹:「まぁ・・・少しはね・・・・」
智樹の友人たち:「もっと続きを見せろよ!」
智樹:「まなみ、お父さんがこうやって、まなみの胸を触ったら、
まなみも、いつもこうしてるだろ。脚を拡げて、いつも通り、やりなさい」
(智樹は、片手をまなみのTシャツの中に入れて、まなみの乳首を触りながら、
もう片手で、まなみの右手を、まなみの股間に持って行って、中指をショートパンツ越しに
まなみの女性器に押し付けます)
智樹の友人(3):「おっ!まなみちゃん、オナニーも覚えてるのか、これは見ものだな・・・」
(智樹は、まなみの中指に手を添えて、ショートパンツ越しに、まなみの中指を前後させるが、
身体がほぐれてきた、まなみのタイミングを見計らって、まゆみの指から手を離し、中指をまゆみの自由にさせる) (お父さんのお友達にエッチな言葉をかけられて恥ずかしくて本当は嫌なんだけど)
(いつもお父さんに調教されてるときの口調で命令されて、逆らえなくて…)
んっ…んっ…あっ…あっ…あはぁっ…はぁっ…はぁっ…あっ…
(言われるまま足を開いて、お父さんに手を添えられながら、ショートパンツの上から中指を押し込んで)
(ショートパンツの中では下着がそのまま食い込んじゃってもうグジュグジュにぬれちゃってます)
はぁっ…はぁっ…あっ、あはぁっ…あっ…んっ…
(お父さんに手を離されても乳首をいじられるのに合わせて、段々指の動きも激しくなってきて)
(ショートパンツのすきまから中に指をいれて、パンツを押し込んで、クリのとこも指先でこすって)
(左手は自然といつもしてるみたいにお父さんのズボンの前をこすってます)
(見られて恥ずかしいのに…体はいつも教えられてる気持ちいいことを求めてきちゃってます) (まなみにスボンの前を擦られ、智樹のペニスは段々勃起する)
智樹の友人(2):「おっ、智樹、奥さん同様、まなみちゃんも開発ずみかぁ」
智樹の友人達:「こりゃ、まなみちゃんのハダカも見たいなあ、だよなあ智樹」
智樹(友人たちに軽く頷き):「まなみ、いつもどおり、脱ぎなさい」
(と、智樹も服を脱ぎ、屹立したペニスを見せる)
(友人たちも興奮を隠せず、既にズボンに手を入れている人もいる) あっ…やぁ…
(テレビのお母さんと比べられるようにエッチな事をしてるのを言われて急に恥ずかしくなって手を止めて…)
う、うん…
(いつも通り…脱ぐようにって言われて…)
(みんなに見られてるのに…お父さんに見られながら…シャツとショートパンツを脱いで…)
(中で糸を引くくらいぬらしてる下着も脱いで…全身を見られちゃってます)
や、やぁ…恥ずかしいから…あ、あんまり…見ないでください…
(痛いくらいかたくなってる乳首も見られて…感じてるのまでばれちゃいます) (まなみがショーツを脱ぐ時、ぬるぬるで糸を引いているショーツを智樹の友人たちは見逃さず)
智樹の友人たち:「ほら、さっき智樹と奥さんが前戯でやってたやつ、あれやってくれよ!」
(智樹は下半身をぐしゅぐしゅにしながら恥ずかしがって脚を閉じている、まなみを一瞥し)
智樹「・・・・みんなの前だとちょっと、まなみが可哀想だけど、こういうのも、まなみには仕込んでるからなあ」
(と、智樹はテーブルの上の酒器を片付け、半ば無理やり、テーブルの上にまなみを仰向けに乗せる)
(智樹は手早く、まなみの母を縛っていた真紅のロープでまなみの手足をテーブルの脚に縛り付ける)
(まなみの頭はテーブルの上、腰から下はテーブルからはみ出し、両脚を大きく開いた体勢で、
まなみのぱっくり開いた女性器とアナルが友人たちに晒される)
(気を効かせた友人が、まなみの母が体位を入れ替えて騎乗位になって腰を動かしている
姿の液晶TVをまなみの顔の横に置く)。
(智樹は、まなみの母が愛用している道具類を持って)
智樹:さあ、まなみ、いつも通り、咥えなさい、お父さんが気持ち良くなったら、まなみもこれで気持ちよくしてあげるから!
(と、テーブルの上に乗り、まなみの唇に智樹のペニスを押し付ける)
(仰向けになったまなみは形の良い胸を崩さず、智樹の友人の一部は視線を集中させる)
(薄いアンダーヘア越しにぱっくり開いた、まなみの小陰唇、クリ、膣口、アナルは丸見えで)
(智樹の友人たちの残りは、まなみの下半身をじっと見つめ、ズボンと下着を抜いてペニスをしごき出す)
【少し激しくて、ごめんなさいね///】 (お父さんに体を簡単に抱き抱えられてリビングのローテーブルに乗せられて)
(さっきまでテレビに映ってたお母さんと同じかっこで足を開かれたまま縛りつけられます)
あっ…や、やぁっ…
(隠すこともできなくて、開かれてるとこも簡単にのぞきこまれてる状態で、顔のすぐ横からお母さんのあえぐ声まで聞かされてて)
んっ…んぅっんっ…んっ…ふぅっ…んっ…チュッ…チュウッ…チュパッ…
(顔の上からお父さんのをお口におしつけられて、そのままお口に奥まで入ってきて…)
(鼻で息をしながら…いつもみたいに…舌をからめながら…吸ったりなめたりしてます)
(お父さんのをなめて…視界に入るのがお母さんのしてる動画だけで…ぬれてるとこも、お尻の穴まで見られてるのに)
(そんな近くで見られてるのがわからなくて、ジワってぬらしてきてるとこまで見られちゃってます)
【ううんっ、恥ずかしいけど気持ちいいです♪】 【僕もリアで始めちゃいました//】
智樹:まなみ・・・。最初に比べて上達したなあ・・・。喉の入り口できゅんっつて
お父さんのペニスを締め付けてるよ・・・よしよし、良い娘だ。気持ちいいよ。
じゃあ、次はお父さんがまなみを気持ちよくさせる番だな。
(と、智樹はまなみの口からペニスを引き抜き、まなみの下単身に口を寄せます)
(両手で小陰唇の上部を広げて、クリの先端を包皮から露出させ、やさしくねっとりと舐める智樹)
そろそろ、膣口がパクパクと欲しがって来たな・・・。じゃあ、お母さんの一番好きなのは
まなみには太すぎるから、ワンサイズ細いこれにしよう・・・。
(と、智樹は、まなみの膣にゆっくりと細いバイブを差し入れます)
(膣の中ほどまでバイブが挿入された時点で、智樹はバイブのスイッチを入れ、そのまま片手でバイブを保持しながら、
もう片手に、まなみの出したぬるぬるを付けて、まなみの乳首をクルクルと触り、舌でまなみのアナルの先をくすぐるように舐める)
智樹の友人たち:「ゴクっ・・・。お母さんとそっくりの反応だ・・」
(余りにえっちな光景に、液晶TVとまなみを交互に見つめ、全員、ペニスをしごき始めて、顔が愉悦に浸り出している)
まなみ・・・バイブ、奥まで挿れて欲しいかい・・・??(念を押すように聞く)。 【ありがとうございます、うれしいです♪】
んぅんぅっ…チュパッ…チュパッ…チュッ…チュウッ
(お父さんに誉められるのも恥ずかしいけど、悪い気はしてなくて…教えられた通りにお口の中で続けてます)
んっ…チュパッ…はぁっ、あはぁっ…
あっ…あーっ、そ、そこだめっ…あっ、あはぁっ…やっ、ひぁっ!
(お口から抜かれてから拡げられながらクリだけ集中していじめられて)
(身体中何度もお尻を浮かせるくらいビクンってなりながら、お家中に聞こえちゃうくらいの声が出ちゃってます)
あはぁっ…やぁっ…言わないで…は、恥ずかしいからぁ
あっ…あっ…はいっ…たぁ…あっ…あはぁっ
(感じすぎて開いたり閉じたり息をするだけで拡がってるのを言葉で聞かされて)
(意識しちゃって余計にパクパクしちゃってるといきなりバイブを入れられて、見られてるのも忘れて爪先までピンってしちゃって)
(中に入ってきてるのを感じちゃってます)
あーっ、あっ、あーっ…ひぁぁっ、やぁっ…お、お尻…あっ…あっ、あーっ!
乳首も一緒に…しちゃ…あはぁっ…ひぁんっ!
(いつもみたいに感じるとこをいじられて、二人の時に出してるような恥ずかしい声をお父さんに出されちゃってます)
(あんまり感じすぎちゃって、お母さんと同じように調教されてるから同じ反応してるって言われてるのに)
(気持ちいいのでいっぱいになってて、声が届いてません)
はぁっ、バイブ…奥まで…あはぁっ…入れてぇ…ほしいっ…んっ…もっと…奥に…
(お父さんに聞かれて…いつもみたいにおねだりしちゃってます)
(中でふるえながら…奥まで入れないで焦らされて…お尻をゆすって、中でこすりつけてます) 智樹の友人(4):まなみちゃん、自分で腰を振り出したぜ・・・。
智樹の友人(5) :すげぇ!最高のオカズだよ・・・。
(友人たちは、まなみが欲しがって腰を振る様子、そしてまなみの幼くも淫靡な表情に
耐えきれず、ペニスの先をヌルヌルにして、しごいている)。
智樹:よし、まなみ、奥まで挿れるぞ・・・。
(智樹はまなみの奥までバイブを挿入する。バイブの根元についているクリ刺激用の突起が
まなみのクリに当たる)
(智樹は、バイブを片手で持ち、まなみに覆いかぶさるような姿勢になって、
最初はまなみに舌を絡め、次はまなみの乳首を甘噛みする)
智樹の友人たち:「あんまりまなみちゃんを焦らさずにそろそろ智樹のをブチこんでやれよ」
「ああ、まなみちゃんの蕩けて惚けた表情、すごくえっちだ。もう俺たちも堪らないぜ」
智樹:「まぁ・・・俺のは、まなみが欲しがってから、だな。」
(智樹のペニスも、まなみの丁寧なフェラで十分に勃起し、いつでもOKになっている) あーっ!あっ、あっ、はぁんっ、あっ、あはぁっ…やぁっ…ひぁんっ!
(お父さんのお友達にいっぱい見られてる目の前で、奥までバイブを入れられて)
(頭のなかまっしろになってて、奥に当たってるのと、クリを刺激されてるだけですぐにいっちゃってます)
あはぁっ…やぁっ…いったぁ、もういったからぁ…あはぁっ…だめぇっ、やだ…またいっちゃうよぉっ!
(一回いったくらいじゃやめてくれなくて、そのまま乳首を甘噛みされておしっこが少しもれちゃうくらいいっちゃってます)
はぁっ、はぁっ、ちょうだい…お父さんの…お父さんでいかせて…
ううん…まなみの…まなみのおまんこ…つかって…ください…
(おねだりしようとしてたけど…お父さんから教えられたおねだりしないと怒られるから)
(お父さんに教えられた通りに言い直してます)
(2回も続けていっちゃったから、息をするのに合わせるようにおまんこも、お尻の穴まで一緒にヒクヒクってしちゃってます) まなみ・・・みんなの前で、おしっこ漏らしちゃったか、みんな喜んでるよ。
智樹の友達:「ううっ・・・。こんな美少女がおしっこ漏らすなんて、智樹、すごい調教してるな。」
智樹:「みんな、じゃあ、まなみに挿れるぜ」
(ぱっくり開いたまなみの陰部、ぱくぱくと父のペニスを欲しがっているまなみの膣口に全員の視線が集中する)
智樹:「まなみ、友達が見てるからって、緊張せずに、いつも通りにしてごらん。3回目は一番気持ちよく逝かせてあげるよ」
(智樹の友人全員が、まなみを見てオナニーに耽っている中、まなみの身体の中に智樹のペニスの先端が、ゆっくりにゅるんと挿入させる)
(智樹はそのまま、ゆっくり腰を差し入れ、隆起したカリをまなみの膣に埋め込み、その勢いで奥までペニスを挿入する)
智樹:「まなみ、2回逝ったからかな、もう、中がうねうね動いてるな。」
(智樹の友人が無我夢中でオナニーに耽る中、智樹はまなみに最初はゆっくりとペニスを出し入れし、
だんだんと速度を上げていく)
智樹:まなみ、今日も感じているな。子宮口の奥がきゅうっと締まって、お父さんの先端を締め付けてるよ」
(智樹は、まなみの縛られた脚をさらに拡げ、友人たちに智樹とまなみのペニスの出し入れが見やすいような姿勢をとる) やぁっ…お、おしっこ…もらして、ごめんなさい…
(恥ずかしいのにみんな見てたのに、おしっこをもらしちゃったの言われて真っ赤になってます)
はぁっ、はぁっ…やぁ…みんな…見てる前で…いつも通りにって…はぁっ
(みんなが見てるのを意識させられながら、今から入れる事を言われて、余計にドキドキしちゃって)
あっ、あっ、あーっ…お父さんの…あはぁっ…はいったぁ…はぁっ、あっ…
んっ、はぁっ、あっ…なか…こすって…あっ、あーっ…やぁっ…気持ちいいっ
(お父さんのおっきなので中を拡げられながら押し入ってきただけで気持ちよくって)
(体がふるえながら鳥肌がたちながら全身を電気が走ってるみたいに感じちゃってます)
あーっ、あっ、あっ…あはぁっ…はぁっ、いいっ…いっちゃいそうっ
あっ…だめぇっ、激しくしちゃ…やぁっ…またいっちゃうっ、いくっ…あっ…
(段々激しくなってきて、しまってるって言われて意識しちゃったら急に勝手に中でキュウってしちゃってて)
(お父さんのがこすりつけてるのを感じちゃって、いきなりいっちゃってます) 【リアルでいっちゃって、体がピクピクってなっちゃってます】
【ちょっと書くの遅くなっちゃうかも】 智樹:「まなみ、今日はいつもより凄いな・・・よしよし。
もう、お父さんも我慢できないよ。うっ・・・・」
(と、まなみの膣からペニスを引き抜き、まなみの腹部に精液を噴射する)
(最初は薄いのが勢い良く、まなみの胸を汚し、だんだんドロリとした濃い大量の
精液がまなみの臍のあたりを汚していく)
(智樹の友達たちも、智樹が逝った光景、調教済みの、まなみの蕩けた表情に我慢できず
オナニーで発射した精液でまなみの身体を無茶苦茶に汚す)
智樹の友人:「智樹、ありがとう、まなみちゃんをきちんと躾してるな。」
智樹:(少し照れて)いや、まなみは良い娘だからね・・・。
智樹:まなみ、今日はお父さんの友達に付き合わせて悪かったね。よく頑張ったね。
(と、まゆみを縛っている縄を解き、暖かい濡れタオルでまなみの身体を拭い、バスローブを着せて頭を撫でる。)
まなみ、お父さんは、お母さんも好きだけど、まなみもとても可愛い娘で、好きだよ。
(と、まなみの頭を撫でて、軽くキスをする)
【あと、1〜2スレで〆ましょうか?】 【まなみさん、同時に逝っちゃいましたね。リアでも凄く出しました//】 【お父さんの入ってきただけで我慢できなくって、まだドキドキってしてます】
あはぁっ…あっ…はぁっ、お父さんの…匂いいっぱい…はぁっ、はぁっ
あっ…やぁっ…あっ…熱いの…いっぱい…あっ…あはぁっ
(お父さんのを身体にかけられて、その匂いを嗅いでたら、お友達にもいっぱいかけられて)
(身体中もリビングも精液の匂いでいっぱいになっちゃってます)
はぁっ、はぁっ…あっ…
(お父さんからほめられながら、拘束をとかれて身体もふいてもらって…)
(ベトベトしてるのはとれたけど…まだ匂いは身体に残ってて…)
(バスローブを羽織ってるけど前ははだけてて…そのかっこで頭を撫でられて…うれしくて、照れちゃってて)
(お母さんも好きだけど、まなみも好きって言ってもらえて、撫でながらキスまでされて)
(あんなにエッチな事をされたのに…恥ずかしかったのに…すごく喜んじゃって)
(お父さんに言われたことをしたらうれしいってすりこまれちゃって…身体についた匂いまでうれしく感じちゃってます)
【さっきいっちゃったばかりなのに、誉められちゃったから…智樹さんもいったの聞かされたから】
【また体がうずいてきちゃう(///)】 まなみ。
これだけ逝ったのに、まだ足りないのかい・・.?
(バスローブの前がはだけだ、まゆみの股間を優しく触る。まゆみのクリは再び反応する)
(智樹は再びまゆみの乳首を撫でて)
お父さんの友達も少しへばっているからね。しばらくしたら、今度はボンデージのコスプレで・・しようか。
【夜も更けたので、申し訳ありません。気がむけば、伝言板で連絡ください。同様のシチュでも、少し違うシチュでも。】
【ごめんなさい。おやすみなさいね。僕も明日、会社行く前にもう一回するかも・・】 【最後までありがとうございます】
【気持ちよかったです】
【お仕事あるのに遅くまでごめんなさい】
【よかったらまたしてくださいねっ♪】
【コスプレ楽しみにしてますね】
【それじゃ、おやすみなさいのチュッ♪】
長い時間お部屋借してもらってありがとうございましたぁ
お部屋のおそうじをしてきれいにしておちますねっ
お部屋空室にしまぁす♪ まなみさん。こちらこそ(抱きしめてキス)。
では、空室です。 ざっくりとしたシチュで申し訳ないのですが、罰ゲームでリモコン操作できるローターをつけて過ごす事になり、自分で操作出来ない快感に悶えている内に、耐えられなくなっておねだりする
という流れに付き合ってくれる方を募集します
設定等は簡単に打ち合わせて決めたいです こんばんは、気に入って貰えると嬉しいのですが
設定というか関係性です
学生同士でテスト等で競争して負けた結果そうなった
底辺の動画配信者(私)が、裏配信の企画でイクのを我慢出来たら賞金が貰えるという言葉に乗った結果そうなった
同僚同士の飲み会で悪ノリしてそうなった
とかぐらいでしょうか
宏治さんは何かご希望はありますか? 戻りました
同僚同士の飲み会の悪ノリにしましょう
書き出しをお願いしていいですか >>691
分かりました、少々お待ちください
ちなみにですが、グループでの飲み会とサシでの飲み会だとどちらを想定していますか? サシで考えてました
酔った勢いですね
ほかにも何かありましたら、途中で確認しあいましょう
NGありますか
こちらはスカグロはNGです (久しぶりの同僚達との飲み会。人数が少ない事もあり、カラオケの個室を取って盛り上がる)
(話が弾むが時間が遅くなってきた事もあって、次々と参加者が退室して二人きりになっているが、話自体は盛り上がっていてそれに気付いていない)
(そして、話のネタが下ネタになっていき)
へぇ、リモコン操作のオモチャって本当にあるんだぁ
(創作だと思っていた遠隔操作が出来る大人の玩具が本当にあるということに驚く)
【ありがとうございます。NGはスカグロです】 【書き出し、ありがとうございます】
凛々花は見たことないの?
ジャーン、こういうのだよ
(ポケットから取り出して見せる)
ほーら、このスイッチで遠くからでもウネウネできるってわけさ
どう、せっかくだからう試しに入れてみろよ。
後ろ向いてるからさ
(本当に後ろ向きになる) (玩具を見ながら)
うわぁー、ホントだ動いてる…
え、えぇ?!試しにって…………、もう、彼女とかに使うとかで買ったんじゃないの??
(狼狽えながら聞き返すが、本当に後ろを向かれた事と、宏治さんをそう言う意味で意識してる私はあわよくば的な打算が働き)
本当に、見ちゃダメだよ?
(宏治さんに声をかけて、下着を片足だけ抜いて、ソファにM字に脚を開いて座り直すと)
(痛くないように少し指で弄って濡らしてから挿入する)
んっ…………、はぁっ、ぁ……んんんっ
はぁ………入れてみたよー
(急いで下着を履き直して座り直す)
(自分は音も出していないし小声のつもりだったけど、弄っていた時や挿入した時のクチュクチュ音や喘ぎ声は宏治さんにしっかりと聞かれていた) (後ろから聞こえる音で、本当に凛々花がおもちゃを入れようとしていると気づき、ドキドキしてくる)
もう大丈夫かな
(振り向くと、顔を紅潮させてる凛々花がいた)
本当に入れてるのかぁ?
(まじまじと見つめると、軽く喘ぐ声が漏れていて)
よーし、外行こうぜ。そのまま歩こうよ。みんな凛々花がまさかオモチャ入れてるなんて思ってないから、大丈夫さ
(電話して終了を告げ、凛々花をせきたてて、1階で会計を済ませて、道路に出る)
おーい、歩けるよなー
俺、ここで見てるからさ、凛々花はこのまま真っ直ぐ歩けよ。真っ直ぐ歩くんだぞ
(歩き出す凛々花の後ろから、スイッチをいじり、速度を上げたり下げたり、また上げる) (入れてるのかをとかれて)
うーん?なんて言うか、痛くは無いけど、何か違和感がある感じ………かな?
あ………ん、内心はかなりドキドキしてる
(正直に答えて、無意識の内に誘うように上目遣いをしながら宏治さんを見る)
(そうしていると、外に出ようと言われて。急き立てられるままにフロントへ向かって歩くが、時折中でグリッと存在を主張されて店の外に出るだけで息が上がってしまう)
一人で歩くの?うー、うん、やって………みる
(言われた通り真っ直ぐ歩き出すと。自分では予想出来ない刺激が来て、よろよろとよろけながらの歩行になる)
……ッヒ、あ、ああアッ、ううう………ぁ、んああッッ!
(深夜の駅から離れた通りとは言え、誰かに見られるかもしれない焦りと、宏治さんに好きにされているという高揚で口から喘ぎ声が盛れてしまう) 真っ直ぐって言ってるのに、よろけてるなあ
(自分のスイッチで強弱をつけるたびに、ビクッとなる体を見ていたが)
おっと、いけないな…
(明らかにおかしな歩き方の凛々花を見て、話しかけてきた男2人組を見て、慌てて飛び出す)
はーい、ごめんなさい。こいつ、俺の彼女。
酔ってるみたいでさー、こんなになってんだよ、悪いね。連れていくからさ
(凛々花の肩を抱き、男達との間に入る。ちぇっと言いながら去って行く男達から離れるように歩き出すが、スイッチは相変わらず強弱を繰り返す)
ほーら、しっかり歩けよ…なんだ、もう歩けないのか? どうした? あ、ん、ンンっ、ふ………ぅ、やぁ………ぁっ
(歩くと奥に入り込み、余計に感じる場所をランダムに震えながら刺激されて、ガクガクと膝を震わせながら歩いていると男性二人組に声をかけられ、答えに窮するが)
(宏治さんが合間に入ってくれた事で無事にその場から離れると、安堵で力が抜けて動けなくなる)
う、うぅ、だってぇ………こんなに感じるなんて思わなかったし……!ビックリして、それで………あ、ああ、や、見ないで……ッ
(側で声を掛けられると、途端に羞恥心に襲われ、身体を震わせながらか細い声で懇願する) なーんだ可愛いところあるじゃん
(懇願されると、イタズラしたくなり、さらにスイッチを弄りながら)
実はもう一つあるんだ。これをこっちに…
(動けなくなった凛々花に、もう一つのローターを取り出し、ブルブル震わせながら、服の上から、乳首のあたりに擦りつける)
そんな声出してると、また男どもが寄ってくるぞ。
(チラと横目で見ながら通り過ぎる男、立ち止まって見ている男などが視界に入る)
このままほっといて逃げちゃおうかなー
凛々花はどうされたいの? や、やぁ……っ、強くしないで………っ!
あ、あああ、あ…………っ!!
(せめてイクのだけでも我慢しようと内股になり、腰を突き出すような体勢で何とか刺激から逃れようとするが)
んーっ!ひ、ぁ、ダメぇ、んくぅぅぅ!!
(全く予想していなかった二つ目が胸を刺激して、ビクンと震えて背を反らしてしまう)
あう、あ、逃げちゃダメぇ……う、ぅぁ、どう………ぅ、ん。
イキたいぃ………ッ、ぁ、うう。身体、このままじゃ動けないよぅ…………!イカせて、あああ、んうぅ、イかせてくださあっ!あぅぅ!!
(周りの男性の目に気付かず、どうしたいかの問いに、舌足らずな言葉で喘ぎ声混じりの、おねだりを始める) イキたいのか、凛々花はイキたいんだね
(街路樹の陰に凛々花を連れていき、木に背中を押しつける)
(服の中に手を入れ、ブラをずらして、乳首にローターを直接当てる)
ほら、イクんだ、凛々花…
(スカートに手を入れ、下着の中のローターをブルブル震わせたまま、激しく出し入れする)
凛々花はみんなに見られながらイっちゃうんだね (意識が朦朧とした状態で何かに背中を預けると、宏治さんの手が我が物顔で服の中を這いずり回る事を気にすること無く、その手の動きで言われるがままに絶頂してしまう)
ひっ、あああは、ダメぇ、もうイクぅ……!!あああああ、ひ、ぁ、イクぅ、イクッ!!!玩具でイッちゃぅぅぅぅ!!!!
(身体中をビクビク震わせ、あられもない声を上げて絶頂してから)
(ハーッ、ハーッと肩で息をしつつも呼吸を整えていると、ようやく現在の場所と周囲の目に気付いて)
あ、ああああ…………ダメ、見ないで………っ、ヒッ、ぁ、
(イヤイヤと首を振るが、半裸の状態と未だモノ欲しげな表情は隠しきれていない) オモチャでイっちゃったね。凛々花だけずるいな。
俺、我慢できないんだよ。暗いし、いいよな?
(欲望に負けて、衆人環視も気にせず、オモチャを抜き、自分のチンポを出し、半裸の凛々花の中に入れていく)
すごい…こんなに熱くなってたんだ…
(凛々花の背中は木にもたれたまま、凛々花に向けて腰をガンガンと突き、一気に頂上へと登りつめる)
凛々花、やばいや、ゴムしてなかった…
俺、イキそう… あ、あああああん!!おチンチン、こんな所でおチンチンだめぇぇっ!!!ひぃぃぃん!!!
(口では拒否するが、玩具よりも熱くて質量のある本物の感触に、身体は求めている様にナカをきゅうきゅうと締め付ける)
あはあああああ、あ、あああああん!!ひ、ぅ、中……ッ、中にくださいっ!ぁああ、今日、多分安全日だから、奥にザーメンちょうだいっ!!あああっ!!
(言葉にならない嬌声が突き上げられる度に漏れ、奥を突かれる度にお漏らししているかのように潮を吹いてしまう) たぶん…か
うん、じゃあ大丈夫だね。奥に…放つよ
(強烈な締めつけにチンポは一気に快感に包まれる)
イク…
(腰をバンバンを打ちつけ、奥までチンポを押し込み、精液を放出する)
凛々花…中に熱いザーメン…いっぱいだよ
(一滴も漏らすまいとするかのように密着したまま、放出の快楽に浸る)
はあはあはあ…
(チンポを抜くと、ぺたんと座り込んだ凛々花の口に、ザーメンと凛々花の愛液混じりのチンポを押し込む)
凛々花、きれいにしてくれよ (身体の奥に何度も熱い奔流がかかるのを感じ、今までの中で一番強い快感を感じる)
ヒッ、────ッッ!!っぁ、
(今までとは逆に、息詰まったかのように呼吸を止めると、ガクガクッと身体を痙攣させ、そうして落ち着いてから思い出したかのように浅い呼吸を始める)
(ペタリと腰を抜かして座り込んだところに容赦なくペニスが口の中にねじ込まれるが、もはや呆然としたまま、言われるがままに舌を這わせて、ジュルジュルと音を立てて自らの愛液や残った精液を舐め取る) (敏感なチンポをしゃぶられ、残った精液まで吸いとられる快楽に、体が震えるほど興奮する)
凛々花、よかったよ…
(ジュルジュルと音を立てて吸い上げる顔を見ると、またムクムクと硬くなってくる)
2回戦しようぜ。まだ朝までは時間はたっぷりあるからね
(近くのホテルへと連れて行くのであった)
【こんな感じでしめたいと思います。凛々花さんのレスに興奮させられました。遅くまでありがとう】 【いえいえ、こちらこそ長い時間お付き合い下さってありがとうございます】
【最後の空室表示は私がしますので、どうぞ先に落ちてください】
【また機会があれば、よろしくお願いします。気持ちよかったです】 【私が勝手にどんどん進めたのに付き合ってくれてありがたかったです】
【こちらこそ機会があれば、別のシチュでもよろしく。お言葉に甘えて先に落ちますね。あとはよろしく】 【はーい。おやすみなさい!!】
落ちます。以下空室です お母さんと浮気してる親戚のおじさんに、お母さんに内緒でおこずかいをもらうかわりにエッチなデートを繰り返してて
段々調教みたいにされちゃってて…今度はおじさんのお友達の前でストリップをすることになって…
みたいな感じで遊んでくれるおじさんいませんかぁ? よろしくお願いしますねっ
まなみの年齢とか希望があったら教えてくださいねっ♪ 高校生で服装は制服でお願いします。
みんなの前でエッチなことするのは初めてのほうがいいかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています