【個室】ラブ☆ルーム 125号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
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【個室】ラブ☆ルーム 124号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507983524/ 去年の冬もおかしくなって買い換えようと思ったのに、
いつの間にか元に戻っていたから、忙しさにかまけてほったらかしにしてました^^;
この前もかなりおかしかったんですが、それ以降は何ともなくて…
今度は暇を見つけて新しいの買いに行きますw
気に入ったのがあればいいんですけど いいね、時間掛けてじっくり体も心も昂らせないとね
簡単に冷めないように、ね
気を失っていたら、刺激を与えるから…クリ噛んだり、乳首抓ったりして
気付いたところを、一気に突き入れると刺激もすごいだろうね
理紗の名前呼びながら、扱くよ
びくびくなって、勢いよく吐き出すね
理紗に向けて、理紗を穢すね
それに、理紗に精液ついたら、それでもぷっつりイっちゃいそうだなあ
それは間違いないよ
リバウンドは激しいよ
気を失っても、過ぎに正気を取り戻させるね
クリを強めに噛むのが一番?
それとも、クンニと両乳首を摘んだ3点責めがよい? 来週末くらいから、年末年始の休みに入る?
そういう時に家電も安くなるから、狙い目だと思う
気に入ったのがあればいいね
今なら、ラップトップがいいのかもだけど 休みはあるんだけど、いろいろあってお店に行けるかなぁ?
友達と遊びに行ったついでだと、あまり時間を掛けて選べないしw
パンフでも貰ってじっくり選びます
もぅ! そんなことされたら、クセになって毎回そうゆう風にしてって強請っちゃうかも//
(ドキドキしながら、孝之さんのオナニーを食い入るように見てしまう)
ぶっ、ぶっかけは無しよ!
かけたら許さないんだから!
ちゃんと自分で処理して!
(きつい口調で孝之さんの願望を踏みにじる)
もう!仕方ないな じゃ、太ももにかけて良いわよ
(でも、可哀想になって少しだけ許してあげようとする)
きゃっ! 何するのよ!//
最悪… ベタベタじゃない
(勢い余って出されたものが多すぎて全身性液まみれにされて…)
…みたいな//
あぁっ// 両方ダメ クリを噛んだり3点責めとか想像しただけでぞくぞくしちゃう// 予定は詰まっているだろから
家電屋行って、じっくり見ている時間はないよね
パンフやネットで探すのが一番かも
いやいや、強請られたら嬉しいね
まあ、強請られなくてもするけど
クンニというか、前戯の時間は毎回たっぷりとります
クリも膣口もアナルも、唾液でたっぷり嬲らないとね
その、女王様的な言葉を聞いたら、一気に昂るね
しかも、許可が出たら容赦しないな
精液まみれになった理紗を見て、それを擦り込みたいって欲求が高まる
服を精液まみれにして、押し倒してから、体を擦りつけて染み込ませて
俺の臭いをまとった理紗の中も、俺の臭いを擦り込もうと…亀頭の先から残り汁を吐き出したまま、膣口に押し当て、塗り付け、埋めていく
クリ噛んで、膣口啜って舐めて、乳首は抓って引っ張って
乳首を間に挟んで、乳房を手で揉みしだいて
形の良い、弾力ある乳房を押し潰したり磨り潰したり
妄想が止まりません 嫌でも強請るように調教されちゃう//
スイッチはそこかぁ//
理紗も孝之さんの濃い精液を浴びて身体を疼かせちゃうから、
きっと、強引にされても、嫌がる素振りを見せるだけで悦んじゃうんだろうな
あん そんなに書き込まれたら疼いちゃうよぉ//
いっぱい愛撫されてよがり狂わされちゃう
残念ですけど、今日はこの辺ですみません
また明日の夜に続きを楽しみましょう
今夜は会えて良かったです
ゆっくり休んでくださいね
また明日の夜伝言します そう、口で言ってても、体は素直だね、ってさ
この場合はね
踏みつけられて、下着や谷間見せられたら堪らないね
勃起したペニス踏まれても、猛りそう
逢っちゃうと、理紗にしたいこといっぱいだから
愛撫することに支配されてしまう
もう2時だものね
ありがとう、疲れているのに、こんな時間まで
しかも、待っててくれて
嬉しいよ、理紗、ありがとう
はい、伝言待ってますね ちょっとでも、理紗の気に入らないことをしたら股間を蹴ったり踏みつけたりして…
わざと谷間や下着を見せることも忘れずに、飴と鞭で孝之さんを虐めちゃって…
こんなにされてるのに、何大きくして息荒くしてるのよ?馬鹿なんじゃない!?
とか罵ったりとかw
何度も孝之さんを射精させて落ち着かせたはずなのに反撃されて
落ち着かせた為にねっとりと嬲られるみたいな//
はい
私も楽しかったです
孝之さんのレスにドキドキさせられっぱなしです
こういうの好きだから、私も嬉しいです//
じゃ、今日はおやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ そうそう、そんなことされるの好きだね
Mっ気あるわけじゃないけど、ぞくぞくする
理紗の言葉や行動1つに、昂っちゃうね
ありがとう、お互い楽しめなきゃあね
自分も理紗のレスに、ぞくぞくする
そう言ってもらえて嬉しい&もっとしようって思う
今夜はありがとうでした、理紗
会えて嬉しかったです
それではおやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
昨夜に続いて、理紗に会えて嬉しいよ
今夜もよろしくね、理紗
今日はどうする?
前の続きからでいい?
それとも、理紗の言っていたシチュにする? 改めましてこんばんは^^
今日もお会いできて嬉しいです
すみません
遅くなってしまって
えと、どうしましょう
たぶん、新しいシチュしたら前のシチュをやらなくなってしまうので…
続きで良いと思います
孝之さんがしたい方で…
せっかく孝之さんが書いてくれているものをまた無駄にさせちゃいます
今までだって何度も…
書いていたレスもどこかで使ってくださいね いいよ、気にしないでね
待つのは大丈夫だから
はい、分かりました
続きで行きますね
それも気にしないでね
考えながら書くのも楽しいし
表に出していないレスも、理紗に向けたものだから
それに、書き溜め過ぎて、どれがそのシチュのものだったか分からない笑
じゃあ、次からレスしますね ああ、りさ、理紗っ…ちゅ、ちゅっ、じゅるっ
(体をよがらせ、嬌声を上げる理紗に抱き付き、一心不乱に腰を振る)
(理紗のいやらしい嬌声を聞き、惚けた表情を見ると、感じてくれていて嬉しく思う)
(もっと感じさせたい、と…このままの時間が続いて欲しい、と)
(舌を絡め、唾液を啜り、卑猥な音を立ててディープキスをしながらも、腰を振り続ける)
(パンパンと腰がぶつかる音と、じゅぶっ、じゅぶっ、と抽挿を繰り返すたびに上がる卑猥な音も交じる)
(深く浅く、強く弱く、緩急や変化を付け、理紗に容赦のない刺激を与える)
(肉壁を擦り、奥を抉り、膣口を押し広げ、腰を叩きつける)
(理紗を抱く手にも力がこもり、指が柔肌に食い込む、)
(理紗の口の端から唾液が垂れると、唇を離し、そちらに顔を近付け、舌で舐めとる)
激しいよ、理紗…理紗から抱き付いてきてくれるなんて
(強く膣奥まで突き上げると、しがみついてくる理紗を愛おしく思い、ぎゅっと抱きしめる)
(一層、弾力のある乳房が密着し、乳首が擦れ合い、気持ちよさが増す)
(そして、腰を抽挿する動きに合わせて、腰を動かされ、絡み付いてくるペニスを更なる快感が襲う)
(それが気持ちを昂らせ、腰を振る速さや強さが激しくなっていく)
(たまに、腰を打ちつけるタイミングが、理紗が腰を擦りつけてくるタイミングに合う)
(その瞬間、ペニスの根元まで咥え込まれ、全体が肉襞に包まれるとともに、カリ先が子宮口を小突き抉る)
(強烈な刺激が襲ってきて、思わず放出しそうになるくらいだった)
ほら、もっと刺激を与えるぞ、理紗
(体を起こすと、理紗の左脚を伸ばし、体に着けて右手で抱きかかえる)
(理紗の右脚にまたがり、大股開きにする)
(もっと理紗を感じたくて、感じさせたくて、少し嗜虐的なことをしてみたくなる)
(理紗を犯して、中を穢して…それで、最後にまた愛したい)
(そんなことを考えていた)
【続きます】 ほら、結合部もはっきり見える…おまんこが、しっかりおちんちん咥え込んでるぞ
締め付けてるのも分かるな、ぴくぴく動いてるぞ?
自分でも感じてるんだろ、分かってるんだろ?
(言葉で嬲りながら、理紗に犯されている感を味合わせる)
(ゆっくり腰を動かし、膣口を擦りながら抽挿されるペニスに目を落とす)
(大きな口を開け、ペニスを飲み込む様子に興奮し、また抜くとえらが愛液を掻き出し、結合部の端から伝い落ちる様子に昂りを感じる)
(理紗を犯している、理紗と繋がっている、と、一緒に愛し合えていることを実感する)
聞こえるかい、理紗…理紗のおまんこを掻き回す卑猥な音がさ
(ゆっくりと腰を引き、愛液をまとわりつかせたペニスを、亀頭のエラ部分まで抜いてくる)
(じゅぷぷ、っと愛液を掻き出しながら引き抜かれてくる音が響く)
(えらの、一番大きいところを膣口に埋めることで、膣口も大きく広がる)
(膣口を刺激するために、亀頭のえらだけを小刻みに出したり入れたりする)
(えらが入り口の肉に引っ掛かかる気持ちよさに、思わず、ううっ、と呻く)
(しばらく、理紗を焦らすように膣の入り口だけを執拗に責める)
(理紗が喘ぎ、ぎゅっとペニスが締め付けられるたびに、奥まで突き入れたい衝動に駆られるが、我慢する)
(焦らすだけ焦らして、奥まで突き入れられた喜びと快感を味わってもらおうと)
(そして、自分も同じで、奥まで突き入れ、ペニス全体で理紗の肉襞の柔らかさと、締め付けを味わいたかった)
【続きます】 そろそろ我慢できないだろう、奥まで入れるぞ
(我慢できないのは、自分の方だな、と考えながら、また理紗の中に挿れられる、と、思わず笑みが出る)
(ぎゅっと理紗の左脚を抱え込み、理紗の右脚が自由の動けないようにまたがり、大股開きにする)
(ひいていた腰を、一気に奥へと向かって、突き立て、抉り込む)
(じゅぶうっ、と卑猥な音を立て、肉襞を掻き分け、突き進む)
(ぱんっ、と、腰と腰がぶつかり、根元まで咥え込ませたことが分かる)
(広げられた脚を閉じることをさせず、腰の動きをだんだんと、速め、激しくしていく)
(右手で抱え込んだ左脚を舌で舐め、空いた左手を伸ばし、左の乳房を掴み、揉みしだく)
(腰の動きと手の動きで、理紗の体を嬲り、貪る…しばらくできなかった、欲求を満たすかのように)
【また長くなってしまいました】
【今夜もよろしくね、理紗】 うん
その書き溜めたものも、どこかで流用してもらって構いませんよ
理紗の為に掻いてもらったものだから嬉しいし、読みたいです//
あと、パソコンの不調の原因が分かりました
当分は大丈夫だと思います
それでも、早めに新しいのに換えないといけないと思いますが^^;
じゃ、返レスします
少し待っててください ^^ じゃあ、レス探さないと…フォルダに溜まってるよ
ありがと、そう言ってもらえて嬉しいです
そうなんだ、良かった?、ね、なのかな
でも、そろそろ、なんだ
だいぶ使い込んでたんだろうね
はい、待ってます
ゆっくりでいいからね あぁん あぁっ ちゅっ ちゅっ た、孝之…さん はぁん ちゅぅっ じゅるっ//
(息を荒げる孝之さんの力強い抽送に揺さぶられる細い身体を艶かしく捩って悶え喘ぐ)
(快感に蕩けた表情を見せて、孝之さんを愛おしそうに潤んだ瞳で見つめる)
(貪るようなディープキスも受け入れ、たどたどしく舌を絡ませ合って唾液を啜り、
容赦なく突き上げられて掻き回される快感に酔い痴れ、疼く身体をどんどん火照らせていく)
あぁぁっ あぁっ はぁん あっ あっ あっ あはぁああぁぁっ//
(変化に飛んだ巧みな抽送に翻弄されながら淫らによがり狂う)
んぁ あぁん あはぁ あんっ あんっ あぁあぁぁっ//
(強靭なペニスを馴染ませるようにされながら抱き締められると、
身体がさらに熱くなってたまなく感じてしまう)
あはぁん あぁぁ//
(唇を離しても、口元からこぼれた唾液を舐め取る行為にも感じてしまう)
あひっ あっ あぁん あんっ あんっ あぁあぁぁっ//
(強く最奥を抉りまくられると、全身に電流のような快感が駆け巡り、握り締めていたシーツを離して、
孝之さんの背中に手を回すようにして抱きつきながら淫らに悶え喘ぎまくりだす)
(激しく腰を振る孝之さん手に、お尻から太ももを撫でるように持ち上げられると、
促されるまま、更に快感と接合を欲しがるように脚を孝之さんの身体に絡みつかせてしまう)
(快感に無意識に腰を振ってしまい、その動きに合わせるように突き上げられると、
よりペニスを奥深く咥え込んで締め付けて感じてしまい、深い快感に圧倒されて身体を震わせながら
はしたない声を上げて悶える)
きゃぅん あはぁ あぁっ あぁぁっ はっ、はげしっ あぁんっ あっ あはぁああぁぁっ//
(興奮する孝之さんにより密着されて、乳房を擦り付けられ、激しく突き上げられ、
何度も容赦なく襲い来る絶頂感によがり狂いまくる)
あひぃっ た、孝之…さんっ 孝之さんっ ひゃんっ あぁぁっ あはぁあぁぁぁっ//
(息を荒げながら狂ったように激しく腰を打ち付けてくる孝之さんに翻弄されながら
何も考えられなくなって淫ら恥ずかしい姿を晒しながら悶え喘ぎまくる)
【続けます】 あぁっ あっ あっ あっ い、いくっ またイッちゃ… あぁあぁあぁ らめぇっ! イクぅっ!ひっ あああぁああぁぁぁぁーーーっ!!!///
(最奥を抉りまくる激し過ぎる抽送に耐え切れなくなって、孝之さんにしがみついたまま絶叫して絶頂を迎える)
(全身がビクビク震え、膣は強い男を欲しがって射精を促すように暴れるペニスをぎゅうぎゅうときつく締め付ける)
あ… あぁぁ…//
(最奥を抉った亀頭で子宮口を抉じ開けたまま動きを止めた孝之さんにしがみついたまま、
真っ白になった頭の中で何度も絶頂の瞬間だけが繰り返し再生され、その度にビクンビクンと身体を大きく震わせて喘ぐ)
(深い息をして呻きながらも絶頂を堪える孝之さんのペニスの強い脈動を感じる)
あぁ…//
(元彼とは比べ物にならないくらい凄い持久力で理紗を感じまくらしてくれるのは嬉しいのだけど、
なかなか絶頂に達してくれない孝之さんに切なさも感じてしまう)
あひっ あぁ… も、もぅ…許して
これ以上されたら… もたない あぁん//
(まだ余韻覚めやらぬ状態で、ゆっくりと抱きつく理紗を離して体位を横向きに変えようとする孝之さんに懇願する)
あぁぁ//
(だけど、聞き入れられるはずもなく、孝之さんに深く貫かれたまま大股開きにされてしまう)
ほ、ほんとに… これ以上されたら… おかしくなっちゃう//
(恥ずかしい格好に身体を捩じらせて嫌がるような素振りを見せながら孝之さんを涙目で見つめる)
【続けます】 あぁん そ、そんなこと言わないで//
(ねっとりと接合部のことをいやらしく言われて、ぞくぞくして感じてしまいながらも恥ずかしがって首を振る)
(でも、目一杯に広げられた膣口は孝之さんのペニスを悦んで咥え込んで締め付けて、淫らに愛液を溢れさせている)
あっ あひぃっ//
(再びゆっくりと動かれ、敏感になり過ぎた身体がものすごく感じてしまって過敏に反応してしまう)
(孝之さんの動きに合わせるように、大袈裟なぐらい身体を捩じらせて悶える)
あぁん あぁあぁぁっ//
(逞しいペニスに膣内を抉りまくられる快感に身悶えする)
(イッたばかりの身体がすぐに淫らに火照り返して、貪欲に新たな快感を欲しがってペニスを締め付ける)
きゃぅ あはぁぁっ//
(引き抜かれそうになったペニスのカリで、膣口を広げられるように刺激されてビクビクと震える)
やん あはぁん あぁあぁぁっ//
(孝之さんに開発されたせいで、膣口を大きく広げられる刺激に感じまくって身悶えする)
(膣口は押し広げられながらも、咥え込んだ亀頭を離すまいと締め付けて奥へ引きこもうと蠢く)
ひぅっ あぁん あぁあぁっ//
(浅いところをねっとりと執拗に責められても感じてしまって悶え喘ぐ)
(感じさせられればされるほど、この逞しいペニスで奥に刺激が欲しいと本能的に願ってしまい、
焦らされている内に無意識に腰を振りだしてしまう)
【続けます】 あひっ やめ… されたら… おかしく…なる あぁぁっ//
(ニヤニヤ笑いながら奥に入れてやると言う孝之さんに、ぞくっとして火照る身体を疼かせてしまうが、
本当に狂ってしまいそうになることに怯えて首を振る)
あぁっ きゃぅん ひぃっ あっ あぁあぁぁあぁっ//
(左脚を抱えられたまま、大きくて硬くて太い熱いモノで一気に奥を突き抉られて、
激しい衝撃と快感に、身体を仰け反らせるようにしながら絶叫する)
ひゃん あひぃっ あぁっ あぁん あぁあぁぁっ//
(卑猥な音とお互いの身体がぶつかり合う音を響かせながら激しく突き立てられ、
快感に翻弄されながらよがり狂う)
やん はげしぃっ あぁぁっ やめぇ あぁっ そんなにぃ そんなにしたらぁ
はぁん こ、こわれちゃう あひぃ あぁっ あぁん あっ あっ あっ あぁあぁぁぁっ//
(容赦のない抽送に悶え喘ぎながら喚く)
(抱えられた脚をいやらしく舐められてぞくぞくして震えてしまい、乳房を荒々しく揉まれると感じまくってしまう)
(快感に誤魔化されるまま、嬲り貪られて凌辱されるような交わりを受け入れてしまい、淫らによがり狂っていく)
【こちらも長くなってしまいました^^】 俺が開発したとはいえ、理紗もこうされたいっていう思いがあったんだろう
それを形にできたんだから、嬉しいんじゃないのか?
(膣口をペニスのカリで嬲り、身悶えしてよがる理紗に声を掛ける)
(くちゅくちゅと、卑猥な音をさせ、にゅるんと愛液がまとわりつき、肉襞が絡み付く感触を堪能する)
(少し入れると、奥へと引き込もうと蠢く肉襞に、引き込まれたいと思ってしまう)
(しかし、それに耐えながら、理紗を苛めることに集中する)
自分から腰を振り始めたじゃないか…そんなにペニスが欲しいのか
中を抉られ、奥に突かれ、刺激が欲しいのか
まあ、焦るなよ、理紗…焦らしてから、だ、そのあと、激しくするからね
(腰を振り、ペニスを咥え込もうと擦りつけてくる理紗に、焦るなと声を掛ける)
(焦らされ、悶え、喘ぎ、声をあげる理紗にぞくぞくする)
(しばらく楽しんでから、一気に奥へと突き入れる)
股を開かされて、中を抉られるの、堪らないだろう
恥ずかしくても、隠せない…大股開きで突かれているところ、見られたら大変だよな
彼氏とこんなことしてるって、とても会社じゃ話せないもんな?
(乳房を揉み、脚を抱え、抽挿をしながら理紗を責める)
(恥ずかしさを煽り、理紗の感度を上げさせる)
(言葉に反応して、ペニスを締め付けてくる肉襞が気持ちよく、うっ、ううっ、と時たま呻く)
(締め付けで、強烈な刺激が来ると、腰を振る動きが速くなったり、左脚を強く抱きかかえ、奥を抉り、突き立てたまま止まったりする)
(絶頂もそう遠くなく、それを感じさせるように、びくびくとペニスも脈動する)
(先走り汁も絶えず溢れ出て、理紗の膣中に巻き散らし、愛液と混じり、ペニスを抽挿するたびに、柔らかく熱い肉襞へと擦り込まれていく)
【続きます】 なんだ、ここも刺激が欲しいのか…これはどうだ?
(乳首を抓り、乳房を揉みしだいていた左手を、結合部へと持ってくる)
(腰を振りながら、割れ目に近い陰毛を指で巻き取り、引っ張る)
(ツン、とした痛みを、理紗に与える)
(痛みで声の質が変わると、陰毛から指を離し、両手で左脚を抱きかかえ、腰を激しく動かす)
(パンパンパンッ、と、こ気味よく腰と腰がぶつかる音がして、それとともに愛液を掻き回す、ぬちゅぬちゅっ、という音もする)
(理紗の下半身の自由を奪い、脚を閉じられず、辱めを受けているような格好で責め続ける)
次はここだ…敏感なところを弄られると、堪らないだろう
(そう言って、奥まで突き入れて、腰を振るのをやめ、左手をまた結合部へと持っていく)
(喘いで、こちらを切なげに見つめて訴えてくる理紗の表情にぞくっとし、笑みを返す)
(何をするのって、訴えかけてくる目を見ながら、左手親指と人差し指でクリを摘む)
(愛液で濡れるクリを摘もうとすると、にゅるっと指の間から逃げる)
(それを何度も繰り返し、感度の高まった理紗の体に、容赦ない快感を与える)
(強い刺激が加わるたび、根元から奥まで咥え込まれたペニスをぎゅっと締め付けてくる)
(その感覚が気持ちよく、ついつい何度もしてしまう)
(摘めないと分かると、人差し指を押し付け、クリを押し潰し、擦り始める)
(それと同時に、また腰を動かし始める)
(クリを擦るスピードに合わせ、腰の振り方を変える)
理紗、気持ちいいだろう…俺ももうじきイきそうだ
その時は中に出すからな、いいな?
奥まで、子宮まで満たせるように、正常位で、理紗の行くときの顔も、しっかり見たいからな
それに、理紗と体を密着させて、全身で受け止めたい
(ゴムを着けなかったときに、中出しをするつもりでいた)
(それと同時に、理紗をしっかり感じ、愛したかった)
(理紗の体の中から穢せる、俺の精液で満たせる、と思うとペニスにますます力がこもる)
【ごめんね、また長くなりました】
【理紗への想いが止まりません】 0時近くなったけどどうする?
明日は大丈夫?
予定ありだったら、ムリしないでね 激しくて好き//
明日大丈夫ですよ
続けましょう^^ 嬉しいよ、理紗の言葉
ますます激しく愛します
分かりました
続けましょう
まだ理紗と一緒に居られて嬉しいよ あぁあぁぁぁ いやぁん//
(大きい亀頭のカリで嬲られて悶えながら、いやらしい言葉責めにも感じてしまい、
否定するように首を振りながらも、膣は真逆に男を欲しがるようにペニスに食いつく)
んぁ か、勝手に… いやぁ 腰動いちゃう あはぁん//
(腰を振っていると言われて恥ずかしくなってしまいながらも、それを止めることができない)
(身も心も快感を欲しがってしまって、焦るなといわれても無意識に腰を振ってしまい、淫らな自分に動揺する)
あっ ああぁあぁぁっ!///
(一気に貫かれると、身体を仰け反らせながら歓喜の嬌声を上げてしまう)
あぁん あぁっ あぁぁっ//
(大股開きの恥ずかしい格好のまま、孝之さんに愛撫されながら抽送され、
羞恥心を煽るように言葉でも嬲られ、身も心も責められる快感に悶え喘ぎまくる)
(ペニスを締め付けると、孝之さんの逞しさと脈動を感じ取って余計に感じてしまい、
孝之さんが呻き声を上げて感じてくれているんだと思うとぞくぞくしてしまう)
あはぁ あぁっ ああぁああぁっ//
(だけど、主導権はあくまで孝之さんだと主張するように激しく腰を振られると、理紗が追い詰められてしまう)
(動きの読めない巧みな抽送に翻弄されるまま、抉り掻き回される快感に淫らによがり狂いまくる)
あはぁん あぁあぁぁっ//
(乳房を揉まれながら乳首を弄られると、ビクビクッと震えてしまう)
(乳首への刺激を受ける度に、ぎゅっとペニスを締め付けてしまって、理紗の弱いことを孝之さんに伝えてしまう)
【続けます】 きゃぅっ いっ… あぁっ//
(綺麗に処理した陰毛を引っ張られる痛みに顔をしかめる)
(だけど、その痛みすら快感に変っていくように感じてぞくぞくしてしまう)
ひぃん ああぁぁっ あぁっ はげっ あんっ あんっ あんっ あっ あっ あっ…//
(痛みを忘れさせるように激しく腰を振られて掻き回されて、容赦なく与え続けられる快感に翻弄されるまま、
激しく揺さぶられる身体を艶かしく身悶えさせる)
ひぅっ あぁぁっ//
(グッと奥を突き上げられて、身体を仰け反らせながら仰け反らせた身体を震わせる)
あぅ あぁ…
(ゆっくりと下腹部から下に向かって撫で回す孝之さんの手の動きを感じながら、
いやらしく笑う孝之さんの顔を見つめる)
ひっ、ひゃああぁっ あひぃっ らめぇっ!//
(敏感なクリを摘まれ、大袈裟なぐらい喚きながら、快感に身体をビクビクさせる)
あぁん やめぇ ひぃん あぁあぁぁっ//
(クリに刺激を受ける度に、身体中に強烈な電流のような快感が駆け巡り、
ビクンビクンと震えて、奥深く咥え込んだペニスをぎゅうぎゅうと締め付けながら悶え喘ぎまくる)
ひゃん らめらめぇ そんなにしたらぁ あひぃ 弱いのぉ ああぁっ あああぁぁぁっ//
(クリを摘もうとしたり、指で押し潰して擦られたりして、強い刺激に晒されながら抽送を再開されると、
たちまち昇り詰めてしまい、よがり狂いながら絶頂の兆しを見せて小刻みに震えだしてしまう)
きゃぅ あはぁ あぁっ あぁん あぁぁあぁっ//
(クリを擦られながら、巧みな腰使いで掻き回されて、昂ぶりを抑えきれなくなる)
(淫らに悶え喘ぎながら、ペニスをグイグイ締め付けまくる)
やん いくぅ あぁぁ またイッちゃぅ あひぃ イクッ! あっ あっ あぁあぁぁあぁぁーーーっ!!!///
(容赦なく襲い来る快感に、髪を振り乱してイヤイヤと首を振りながら、訳も分からなくなって喚きまくり、
また、ひときわはしたない声を上げて身体を仰け反らせながら絶頂に達してしまう)
(膣はこれでもかと孝之さんのペニスを締め付けて射精を促そうとする)
【続けます】 あぁ… あっ あぁぁっ//
(理紗がイッた時だけは奥を突き上げたまま動きを止めてくれた孝之さんだけど、
今度は理紗に絶頂の余韻も与えないまま、更に責め立てるように腰を振り出してきて、
ただその動きに翻弄されるまま、絶頂に達したばかりの身体を強引に火照り返されていく)
ひぅ あぁっ あっ あぅ ゆ、ゆるして…
ほんとに… おかしく… おかしくなっちゃう あはぁっ どうにかなっちゃうよぉ あぁん//
(抽送を止めようとしない孝之さんに悶え喘ぎながら懇願する)
あぁっ あぁんっ あんっ あんっ ああぁぁっ//
(だけど、孝之さんに激しい抽送で返され、快感に翻弄されるままよがり狂う)
あひっ あぁっ き、気持ち…いいからぁ ゆるし あぁっ あはぁあぁぁぁっ//
(追い込まれながら、孝之さんにうわ言のように答える)
(快感に訳が分からなくなって、孝之さんの言うことも半分ぐらいしか聞き取れない)
あぁん な、なか… 中はらめぇ あぁっ あっ あっ あっ//
(何度も中出しすることを了承するように言われ、嫌がって首を振る)
(そういうやり取りも楽しむ孝之さんに責め抜かれ、快感責めに酔わされていく)
あぁぁぁっ あはぁん あぁあぁぁっ//
(甘く囁くように好きだとか愛してるとか言われながら、激しく突きまくられかき回されまくり、
淫らに悶え喘ぎながら、理紗も同じ気持ちだって思うと余計に孝之さんを感じてしまう)
はぁん あぁっ あぁっ 孝之さん… うん あっ あっ あぁあぁぁっ//
(孝之さんの全てを受け入れてくれって懇願するように言われながら抽送されて責め抜かれると、
快感に酔わされて、孝之さんに全てを捧げたいという想いが強くなって中出しを許すように頷いてしまう) あぁ… あっ あぁぁっ//
(理紗がイッた時だけは奥を突き上げたまま動きを止めてくれた孝之さんだけど、
今度は理紗に絶頂の余韻も与えないまま、更に責め立てるように腰を振り出してきて、
ただその動きに翻弄されるまま、絶頂に達したばかりの身体を強引に火照り返されていく)
ひぅ あぁっ あっ あぅ ゆ、ゆるして…
ほんとに… おかしく… おかしくなっちゃう あはぁっ どうにかなっちゃうよぉ あぁん//
(抽送を止めようとしない孝之さんに悶え喘ぎながら懇願する)
あぁっ あぁんっ あんっ あんっ ああぁぁっ//
(だけど、孝之さんに激しい抽送で返され、快感に翻弄されるままよがり狂う)
あひっ あぁっ き、気持ち…いいからぁ ゆるし あぁっ あはぁあぁぁぁっ//
(追い込まれながら、孝之さんにうわ言のように答える)
(快感に訳が分からなくなって、孝之さんの言うことも半分ぐらいしか聞き取れない)
あぁん な、なか… 中はらめぇ あぁっ あっ あっ あっ//
(何度も中出しすることを了承するように言われ、嫌がって首を振る)
(そういうやり取りも楽しむ孝之さんに責め抜かれ、快感責めに酔わされていく)
あぁぁぁっ あはぁん あぁあぁぁっ//
(甘く囁くように好きだとか愛してるとか言われながら、激しく突きまくられかき回されまくり、
淫らに悶え喘ぎながら、理紗も同じ気持ちだって思うと余計に孝之さんを感じてしまう)
はぁん あぁっ あぁっ 孝之さん… うん あっ あっ あぁあぁぁっ//
(孝之さんの全てを受け入れてくれって懇願するように言われながら抽送されて責め抜かれると、
快感に酔わされて、孝之さんに全てを捧げたいという想いが強くなって中出しを許すように頷いてしまう) 気にしないでね
読み返して、さらに興奮したから
時間はまだ大丈夫?
レス返すと、2時近くになるけど もうそんな時間ですね
またお待たせしてしまってすみません
続きはまた明日にでも
明日の予定は大丈夫ですか?
私は、今年はフリーなので大丈夫です^^; そう、1時過ぎて半近くなってきているし
いやいや、待つのも楽しみの1つだよ
苦にならないよ、ホント
待っている間に、妄想膨らむから
明日は自分も大丈夫です
今日と同じぐらいからなら、問題ないです
イブに理紗と一緒に居られるのは嬉しいね イブだからちょっと違うこともしたいような…
だから、続きのレスはまた来週にでも構いませんよ^^; はい、分かりました
じゃあ、続きは来週にしましょう
理紗は、イブのシチュ考えてるんでしょう?
それで大丈夫です、乗りますよ 漠然としか考えてませんよ^^;
どんなのがいいかなぁ
写真が趣味だからとか嘘ついて
理紗にいろんなコスプレさせて写真撮っていた孝之さんが
クリスマスだから、サンタコスしろとか言って撮影しながら
我慢できなくなって…みたいなのか
お互いに夢を見て
孝之さんはサンタの理紗に責められて
理紗はサンタの孝之さんに襲われる
みたいな
ややこしいかな^^; それだけ考えてれば、十分だと思う
カメラ見せて、コスプレで写真撮らせて
いろいろポーズさせてるうちに、ってことね
当然、ミニスカサンタ?
はだけさせて、露出させながらって、想像しただけでもえろいね
おー、それも面白そうだね
プレゼントは、自分、ってことか
Sっ気出して、責めてくる理紗に襲われるのも捨てがたいな
でも、2つのシチュ考えながらレスしなきゃいけなくなるね
いつもより時間掛かりそう? はい
ミニスカでヘソ出しで胸元見せ(ブラでいいかな)
ショートジャケットでも羽織ってればいいかな
確かに、後のシチュは2人分を同時進行?なので
時間は掛かりそうなのですが…
孝之さんが責められたいって思うなら
理紗が誠心誠意を込めて責めますよw
その夢を見た後に興奮した孝之さんが
翌日理紗を襲うとか// なんという魅惑的な…
その姿見ただけで、我慢できなくなって襲うなぁ
撮影そっちのけでさ
お互いのレス読んで、考えながらだしね
面白そうなんだけど
クリスマスのことなのに、何か月か先まで行ってしまいそう
責める理紗って、まだないよね
普段の中ではその姿レスにあるけど
誠心誠意って、どんな責めをしてくるのかなー、って興味はあるな
でも、責められているうちに、責め返しちゃいそうだけど
夢落ちで終わらないってことね
襲われる理紗が??ってなりそうだけど
そんな夢を見ていてくれるなら、面白いな そう?
そうじゃないとミニスカサンタの意味が?
外だと胸とヘソ出しは無しでしょうけどw
そうですね
延々と続きそうです
そんなに期待されても上手くできるかな^^;
うーん
夢落ちかもしれませんよ 分かるよ、それは
でも、理紗の口からそれを聞くと分かっていても、ね
反応してしまう
ね、お互いレスに時間掛けて、考えるから
それが楽しいんだけどね
やり取りしてるなっていう
今だって理紗のレスに興奮しているし、普段通りで大丈夫
気負っちゃうと、理紗も書きにくくなるでしょう
ごめんね
夢落ちでも問題なし
今までもそういうシチュあったから 夢オチなら
途中で終わっても
変な夢見たなって感じで終われるでしょ^^;
孝之さんにプレゼントしたいので
理紗が責めちゃうシチュにしましょうか
抵抗できないように
寝てるうちに縛っちゃうとかw
夢の話なので、
なぜか動けないようにさせるとかでもいいかなと思います
明日をお楽しみに^^ だね、終わりをそれで〆られるから
どんなシチュをしても、何とかなるね
ありがとう、いいの、それで?
自分は嬉しいけど
また、理紗には何かの機会で返しますね
おー、いいね
夢の話なら、突拍子もないことできるし
はい、楽しみにさせていただきます! 全然構いませんよ
お返しも楽しみにしています
クリスマスなので会社の人にバレないように
孝之さんの奢りで2人で高級レストランに行ってご馳走を食べてw
ワインで酔っちゃって家に帰った後、熱い夜を過ごして眠った後…
気がついたらサンタコスの理紗がいてみたいな感じでどうですか?
普通のクリスマスの過ごし方だと、今してるシチュと同じ愛し合い方になっちゃうと思うので
残念ですけど、そこは端折りますw
それじゃ、また明日の夜に伝言します
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ありがとう
お返しも考えておきますね
ああ、もう想像しただけでも萌えるね
理紗のレスに合わせます
楽しみだな
はい、伝言楽しみに待ってますね
今夜もありがとう、理紗
一緒に居られて嬉しかったです
また明日もよろしくね
それではおやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も会えて嬉しいです
しかも、イブの夜なんて、幸せだな
理紗を独り占めできて
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
メリークリスマス ^^ノシ
私もお会いできて嬉しいです
そう言ってもらえると嬉しいです
私も孝之さんと一緒に過ごせて幸せです
心ゆくまで独り占めにして欲しいです//
よろしくお願いします
えと、じゃ始めて構いませんか? メリークリスマス
理紗の言葉が嬉しい
心ゆくまで独り占めさせていただきます
はい、よろしくです その日は、付き合うようになって初めて迎えるクリスマス・イブだった
孝之さんは、理紗を喜ばせようとしてくれていたみたいで、
高級レストランを予約して連れて行ってくれたり、高そうなプレゼントも買ってくれたりしていて…
会社帰りに誰にも見つからないようにするのは、お互いに苦労したけど、その分楽しいひと時を過ごせた
そして、ワインですっかりほろ酔いになった状態で孝之さんの部屋に帰った後、
愛を確かめるように激しく求め合って、幾度となくイカされまくって、何度も孝之さんの射精を受け入れ、
裸で抱き合ったまま眠りについた筈だった…
それからどれぐらいの時間が経ったのだろう
なんとなく目が覚めた孝之さんは抱いていたはずの理紗がいなくなっていることをに気付く
理紗がいないだけじゃなくて、部屋の雰囲気からして、今までのことが絵空事だったかのように
理紗の存在そのものが消えてしまっているように感じた
不安に駆られた孝之さんが起き上がって周囲を見渡す
理紗と出会う以前の寂しい感じの部屋に一人裸で寝ていたような状態になっていた
【続けます】 なにやってんの?
(不意に孝之さんに女の声が聞こえる)
(聞き慣れた理紗の声だから、表情が明るくなって振り返る孝之さん)
(そこにはサンタコスの理紗がちょっと蔑むような表情をしながら立っていた)
(赤いブラの上から赤いショートケープを羽織り、赤いミニスカートに赤いブーツ)
(理紗か自ら進んで着そうにない露出度高めの衣装で、
以前、孝之さんが冗談で理紗にこんな格好して欲しいといった姿に似ていた)
はぁ いい歳したおっさんが、こんな日に一人寂しく何度もオナニーして寝てるなんてねぇ
(今までの孝之さんの行動を見ていたらしく、呆れたように見下して言う)
(でも、サンタ理紗の発言の内容は、さっきまで理紗と過ごしていたことが全て孝之さんの夢か妄想の中での話で、
それをオカズに孝之さんが自慰に耽っていたような言い方だった)
あー 最悪!
何でこんなおっさんの担当なんだろう
サンタのジジイのセクハラ訴えたから嫌がらせなのかな
(ちょっと情けなく見える全裸の孝之さんを見てブツブツ文句を言っている)
【こんな感じで始めて見ます】
【合わせ辛かったら言って下さい】 初めてのクリスマス・イブ
レストランを予約し、理紗をエスコートした
喜んでくれた理紗をみて、自分も嬉しくなった
そして、部屋に帰り、理紗と激しく求めあい、抱き合いながら眠りについた
ん、理紗?
(ふと目が覚めると、隣にいたはずの理紗がいない)
(見回しても、人の気配がない)
(名前を呼んでも返事がなく、不安になって周りを見渡すが、静寂に包まれていた)
理紗?!
(不意に声が聞こえ、思わず名前を呼び、そちらを振り向く)
その恰好は?
(サンタコスをした理紗の姿が目に飛び込んでくる)
(赤で揃えられたブラとミニスカート、ブーツ)
(とても煽情的であった)
え?
(理紗の蔑むような言葉を聞き、思わず聞き返す)
(サンタのじじい、担当?どういうことだ?)
(頭が混乱し、冷静に考えられなくなってしまう)
君は理紗だよね?本物のサンタクロースではないよね?
(まだ夢の中か現実か分からないような、間抜けな声で尋ねてしまう)
(いや、どういうことだ…と、ベッドに座り込んだまま、ぼーっと理紗を見入ってしまう)
【大丈夫です 合わせます】
【こんな感じの返しでいい?理紗もやりやすいように変えてね!】 は?何馴れ馴れしく名前呼んでるのよ?
まだ、あんたには名乗ってないはずだけど?
(孝之さんに名前で呼ばれて、さらに不機嫌そうな顔をする)
…あぁ サンタのジジイが余計なことしてるってことか
(たぶんサンタクロースが魔法で、あらかじめ理紗のことを孝之さんの頭に入れたんだと一人で納得する)
……はぁ
やっぱり変態のおっさんだ
(ジロジロ見てくる孝之さんのいやらしい視線を感じてげんなりする)
えぇ 確かに理紗って名前だけど…
(サンタクロースが余計な事をしたせいで、孝之さんが混乱しているんだと分かり、
白い大きな袋を床に置いて、ベッドの上で座ったまま理紗を見つめてくる孝之さんに面倒臭そうに説明を始める)
どうせ詳しく言っても、わからないだろうから掻い摘んで言うね
本物のサンタなの
あんたは、凄い確率でプレゼントの当選者になったの
で、私があなたにプレゼントを渡しに来た訳 おわかり?
(唖然としている孝之さんに顔を近づけ、指先で孝之さんの額をツンと押す)
【ありがとうございます^^】 え?どういうことだ?理紗は理紗なんだ?
(不機嫌そうに、理紗に戸惑いを感じ、聞き返す)
サンタのじじいに聞いている?君はサンタ、なのか?
(これは夢なのか現実なのか、よく分からなくなる)
(酒が抜けていないだけ、か?)
一緒に過ごしただろう、今日も…俺のことが分からないのか、理紗?
変態って…いや、あれだけ2人で燃えただろう
(変態だと言われ、あれだけ激しく求めあったのに、と呟く)
(げんなりした表情の理紗を見て、気落ちする)
は?本物のサンタ?
大体サンタって、子供に来るものだろう?
しかも、プレゼント当選って…しかもすごい確率って…
(めんどくさそうに説明してくる理紗に、矢継ぎ早に質問する)
それにプレゼントって、お願いした覚えがないんだけど…
いや、もらえるっていうのなら、もらうけど…
それに、プレゼントしてもらえるものって?
(何かに化かされているのか、と思いながら、不審そうに尋ねる)
(裸のまま、ベッドに座り込む姿は、少し間抜けではあったが…)
【展開楽しみです】 さっきから何言ってるのよ?
あんたなんか知らないし、今まで一緒に過ごしたこともない
(動揺しながら尋ねてくる孝之さんに、現実を分からせるように冷たく言い放つ)
たぶん、あんたが混乱してるのは、私の上司のジジイ・・・いわゆる、あんた達が良く知ってるサンタのおじいさんね
そいつが、あんたに私の情報を流し込んだせいなのよ
今夜、この女がお前の相手をしてやるぞってね
私はサンタの部下のサンタなの
サンタは一人であって一人じゃないし…
その辺のことをあんたが知る必要なんてないの
(ショックを受け過ぎてすっかり意気消沈している孝之さんに説明をしてみるが、
項垂れていてどこまで聞いているのか分からない)
はっ この変態男が!
だーかーら、それはサンタのジジイのせいで、あんたの妄想をリアルに感じさせただけだって
(あの激しく求め合ったことだけは否定させないという感じの孝之さんに、
性欲の対象にされていることに嫌悪感を露にしながら、全てが幻想に過ぎないものだと突き放すように言い放つ)
もう、そこから説明させる気?
面倒臭いおっさん
(矢継ぎ早に質問してくる孝之さんに顔をしかめる)
あのね
あんたいつまでサンタを信じてたのよ?
で、いつからサンタを信じなくなったの?
大人も子供関係ないわ
プレゼントは全ての人に平等に与えられる権利があるの
ともかく、本当のサンタにプレゼントをもらえる人間っていうのは、ものすごく運が良いってこと
(全ての質問に答えていたら時間が足りないので、お茶を濁したような答えで押し切る)
【続けます】 はぁっ お願いした覚えがない?
自分が一番欲しいものって分かってるでしょ?
(孝之さんの問い掛けに呆れたように言い返す)
女が欲しい それもとびきりの美女で そんな女とヤリまくりたい
なにそれ 変態そのものじゃない
(ケープの内ポケットからスマホらしきものを出して、孝之さんの願望を読み上げて呆れながら詰る)
ま、一人寂しくオナニーばかりしているおじさんにはお似合いの願望だけど
そんなに女が欲しかったら風俗でも行けば良いのに
(全裸のまま唖然と理紗を見つめる孝之さんを蔑むように見ながら言う)
【気に入ってくれて良かった^^】 そう、なんだ…
(理紗の一言一言に、どう受け止めればいいのか分からなくなる)
情報を流し込むって…人の記憶も操作できるのか?
イブの夜にレストラン行ったことも、激しく求めあったことも?
サンタが1人ではない、か…全世界飛び回っているのなら、それも分かるけど…
(女のサンタなんて、コスプレの世界だけかと思っていた)
(イメージと違い、コケにされているのかとも思う)
(理紗が、仕返しをしているだけ?、と)
ああ、そうなんだ、子供も大人も関係ないんだ
平等に与えられるって、でも、それは当選者だけに、でしょ?
それも平等なのだろうか…?
(理紗の言葉を、どこか達観したような感覚で、何も考えずに呟き返してしまう)
え、それは確かにそうだけど…そんな願いも叶えてくれるの?
それはそれで、とても嬉しいんだけど、なぜか夢が壊れるような…
まあ、そんなことはどうでもいいか
じゃあ、サンタさんがそれを叶えてくれるの?
ヤリまくりたいって、あなたがとことん相手をしてくれるんだよね?
(この際、深く考えても仕方がない…理紗がサンタコスで誘ってきているんだと、自分に言い聞かせる)
(こんな状況、拒否する理由なんてない…心ゆくまで堪能させてもらおう、と)
【ありがとう】 そうね
あんたがいやらしい妄想で私に何をしたのかをサンタのジジイが伝えてこないのは問題だけど…
(やっと孝之さんが理解してきたかと安堵しながらも、サンタが孝之さんにしたことを伝達しないことに苛立つ)
なによ
そういうシステムなんだから文句言わない
当ったから意識できるだけで、当らない人には意識されないんだから
(平等じゃないんじゃないかとか変なところに拘る孝之さんの反応を見て、
見かけによらず面倒臭い男だと思いながら、納得させるように言い含めようとする)
だから私が派遣されたんでしょ
あんたが理想とする女性像にぴったりな…
さしずめ、容姿端麗・頭脳明晰・仕事も完璧にこなす絶世の美女かな?
(よほど自分に自信があるのか、恥ずかしげもなく自慢するように言う)
ま、普通なら、あんたなんか絶対に相手にされないんだろうけど… ぷぷっ
(それとは反対に、どこまで孝之さんを蔑んで小馬鹿にする)
そうねぇ 願いは叶えてあげないといけないけど
私達にも選ぶ権利ってあると思うのよね
どう見ても、変態のあんたの相手なんか… ねぇ
(どういう形であれ欲望を満たしてもらえるならと、その気になる孝之さんを毛嫌いするようなことを言い出す)
だって、あんた私をオカズにオナニーしまくったんでしょ?
ほらっ
(ベッドの端を指差した方には、ゴミ箱と周辺に丸めたティッシュが大量にあって、
孝之さんが一人寂しく自慰に耽って処理した痕だと分かる感じになっていた)
あれだけ出したんだから
もう良いんじゃない 十分でしょ?
ここにプレゼント受け取りましたって確認ボタンあるから、タッチして
(スマホらしきものの画面を見せて、孝之さんに画面の確認ボタンを押すように促す) いやらしい妄想って…それも記憶を埋め込まれたってことか
(苛立つ理紗サンタを見て、夢の中では…と、思い返して気持ちが昂ってくる)
(だったら、実際に確かめてみれば良いことじゃないか、と、小さく呟く)
ああ、そうなんだ…当たったから意識できるんだ
そうじゃなければ、意識することもない、と
(確率は低いんだろうけど、誰にも当たる可能性があるから平等なんだな、と理紗の言葉を聞いて考える)
それは嬉しい限りで…確かに、あなたの言うとおりだよ
今、一番相手にして欲しい女性だね…見向きもされないけどね
(理紗の言うことにいちいちカチンとくるものの、ここで気分を害されたら、と我慢する)
(こんな美女とヤリまくれるのなら、と、気持ちを抑え込む)
いやあ、でも、願いは叶えてくれるんでしょう
選ぶ権利があるって、当選した人間の願いを叶えることが役目でしょう
そのためにここに来たんだから、きちんと仕事をして欲しいなあ
(嫌がる素振りを見せる理紗に、もっともなことを言言い返す)
(仕事さぼってることと同じじゃないか、と)
え、そうだよ…でも、1人でするのは虚しいじゃないか
目の前にこんな美女がいてさ
理紗の言うとおり、君は絶世の美女なんだから
イブに、虚しくオナニーするような男の願望を叶えてよ
(スタイルがいい、顔も美人、と、理紗を誉め、気分を良くさせる)
出した、って物足りないよ…こんなもんじゃ、満足できない
あ、それとも、相手が出来ないんだ?
有能って言っている割には、仕事ができない?
じゃあ、自分が求めている女性じゃあないなあ…自分の知っている女性は、何でも格好よくこなしているからなあ?
(ボタンを押せと迫ってきた理紗に、煽るような言葉を返す)
(プライドをくすぐり、願いを叶えさせるように) なんか言った?
(孝之さんが小声で呟くことを聞き逃さすキッと睨む)
まぁ、見向きもされないからそういう願望持っちゃうのかな?
風俗行くより、そういうこと妄想した方が興奮するわけ?
もしかして、犯罪者一歩手前なんじゃないの?
(ぐっと堪えているのが分かるから、わざと孝之さんを怒らせるようにからかう)
(上手く言い包めて承認ボタンを押させようとするが…)
くっ…
変態が言ってくれるじゃない!
(孝之さんに煽られてムカッときてしまう)
(サンタの仕事をさぼっていると言われたら言い返せないし、
見かけによらず冴えてる孝之さんのことを少し気に入る)
わかったわよ
そこまで言うなら、あんたを満足させてあげるわ
まぁ、あんなに出した後じゃ、すっかすかで何もでないでしょうけど ぷぷっ
(負けん気が強いせいで、言い返すように孝之さんを煽る)
ほらっ 見せなさいよ!
物足りないんでしょ?
(孝之さんの上半身を押して身体を反らさせ股間を覗き込む)
…うっ!//
(粗チンだと馬鹿にしてやろうと思ったのに、だらしない体型に似合わない逞しいペニスが、
そそり立っているのが見えて顔を赤らめながら絶句する)
《なによこれぇ すごぃ//》
(理紗のサンタコスに反応してそうなっちゃったのかもしれないけど、あまりにも逞し過ぎるペニスに
ドキドキして身体が疼いて熱くなり、じっと見入ってしまう) 今日が土曜なら良かったのに><
もうそろそろ時間です
これからなのに
なにもできなくてごめんなさい だね、0時回ったね
明日があるからね
ラスト1週間、頑張りましょう
気にすることはないよ、理紗
イブの夜、理紗を独り占めできたから満足です
ありがとう 明日もお会いできそうなら伝言します
お時間があればお願いします
最後の1週ですけど、お互いに頑張りましょう
これなら、孝之さんと甘々なイブを過ごすシチュの方が良かったかな^^;
すみません
私も一緒に過ごせて嬉しかったです
ありがとうございます ちゅっ//
それじゃ、おやすみなさい
大好き//
先に落ちます はい、分かりました
そうだね、無理のないようにね
疲れるだろうし、寒いだろうから、体調崩さないでね
これもこれでいいと思う
理紗と一緒に居られるのなら、どんなシチュでも構わないから
そう、理紗と一緒じゃなきゃ、意味がないよ
ありがとう、理紗 ちゅっ
イブの夜、理紗と一緒に居られて幸せな時間をもらいました
いつもにもまして、嬉しかったです
自分も大好きだよ、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 クリスマスには浮かれた人が多いみたいね
浮かれポンチには困りますね せっかく俊彦さんに暖めてもらってるのにー
もう一度抱きしめてください NG処理すれば平気ですよ。
(指で、泰葉さんのあごをそっと上げて)
キス、させてね。
(舌で、泰葉さんの唇をなめて、そのまま舌を口の中に強引に入れて)
泰葉さんのこと、トロトロにしちゃうからね。
(泰葉さんの口の中を舌でなめまわして)
こんなキス、好き? Ng処理って何ですか?
キスよりクンニのほうが好きです 対応アドバイスありがとう…嬉しい…
ほんとは私もこんな夜だからもっと素直になりたくて、じゃないと最低だって…
でも寂しくて抱きしめて欲しくてー
お願い。頭も撫でて
頭を撫でられるの好き
(口の中とろとろに舐められて舌でお返し)
これ好きです そもそも相撲っていります?
デブとデブの押し合い見て楽しいわけないのに 専用ブラウザを使っていると、特定の名前やIDをつけている人を、見えないようにする処理ができるんです。
それはそれとして、
じゃあ、なめさせて。
(泰葉さんの脚を大きく開いて、中をのぞきこむようにして)
ここをなめてもいいの?
舌を中に入れて、トロトロにされるまでなめられたいの? >>280
俊彦さん、私にレスをして
その人、偽物です >>282
そうだよ
この人にバトンタッチするから >>282
泰葉さんもトリップ入れてくれれば、NG処理できますよ。 >>286
トリップつけてみたよ
騙されないでね、私がLAWSONの泰葉だよ トリップですか?
>特定の名前やIDをつけている人を、見えないようにする処理ができる
偽の人のIDをNGにするやり方教えていただければ解決できそう
(まだ舌のトロトロ感残ってます…) >>288
了解です。
LAWSON良いですよね。 Ng処理の方法教えてもらってもいいですか?
ごめんね、こんな時に >>290
今日はIDが見えないので、簡単に人のじゃまができちゃうんでしょう。
そういう日なので、仕方がないですね。
288と289は無視してください。
だいたいつきまといなので、適当に無視していればいいです。
って、キスのつづきですよ。
(舌を入れて、いろんなところをなめて)
そんなにキスが好きなの? デブのくせに汚いお尻を他人にみせて…
気が触れてるとしか思わないよ 泰葉さんにキスします。
キスは好き?
(舌を入れて舐めまわす) ちょっとー何人いるの??
点呼とります!
はい、1 >>294
そういうことなんですね仕方ない仕方ない、流されたら負けだw
わかりましたスルー対象が見えてきました
ナポリタンにちなんだトリップを付けてみました笑
はい… とろけるようで
蕩けちゃうんです… もっとぎゅってして
また接吻… おねがい… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています