【個室】ラブ☆ルーム 125号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
(立てられない時はスレ立て依頼スレへ)
前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 124号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507983524/ >>401
【了解、ちょっと待っててくださいね】
【じゃ、僕もリクエストで…】
【パソコンを細工してて早苗ちゃんは僕が生放送を見ながらシコシコしてるのを知ってるって感じでお願いしたいです】
【シコシコしてるのをいじって馬鹿にして欲しいです】 >>399
(早苗がお風呂に入ってる時にスレを開くと)
ん?何これ…
100cm爆乳アイドルのパイズリ?
なんのエロ動画がさなちゃんのスレに紛れてんの?
(でもパイズリって言葉に誘われてクリック)
あれ?このメイド服…さなちゃんと一緒だなぁ…
わわ、でもすっごい巨乳…さなちゃんもこんくらいあるのかな?
(顔が映ってないのでまさか早苗だとは思わずに)
まだ、さなちゃん、お風呂かな?
(思わず股間に手が伸びて、早苗の顔を思いながら目の前のパイズリ動画でおちんちんを触り)
(高まり、発射寸前のところで画面がパーンして早苗の顔がドアップに)
さ、さ、さなちゃん!
え、どうして?嘘だよ!
(早苗がお風呂から出てくる音がして慌ててブラウザを閉じて) (お風呂で聞き耳を立てていると、ゆうくんの驚愕の声が聞こえてきて)
ふふっ、気づいたみたいだね…
(様子を見てお風呂から上がる)
ゆうくん、お待たせ♪
いいお湯だったよ♪
(スカートにシャツ一枚の格好で、100センチの胸が強調されている)
ん?どうしたのゆうくん?何かあった?
(にやにやと笑って、前屈みになり谷間を見せる)
今日は疲れたから先に寝るね?おやすみ♪
【次の日の生放送を楽しみにしててね…♪】 ん、ううん…何でもないよ…
そ、そうだよね、このところ撮影会とか生放送とかいっぱいあるもんね…
お、お、おやすみ……
(胸元から覗く大きな谷間とさっきの映像が重なり動揺が隠せない)
(ふるふると身体が震えてきて)
あっ、なんで?いま……
(なぜだか分からないけど、さっきのシコシコが思い出したように……)
(早苗の後ろ姿を見ながらパンツの中で射精してしまう)
【何が起こるのー(笑)】 (次の日、ゆうくんの家でメイド服に着替える)
(明らかに今までより露出が多く、太股や胸の谷間が大きく露出している)
じゃあゆうくん、また撮影に行ってくるからね
ちゃーんと生放送見ててね?
(前屈みになり、思い切り谷間を強調)
(谷間に自分の指を出し入れして、ゆうくんに投げキッスする)
じゃあ行ってくるね♪
(そのまま家を出て行った) あれ?さなちゃん、いつものメイド服じゃないの?
なんかそれって……
(いつもより明らかに露出が多くなってる衣装)
(昨日の動画と重なり心臓がバクバク高鳴るが早苗には言えずに)
う、うん…もちろん見るよ!
当たり前じゃん!
(なんとか取り繕うように答え、出ていく早苗を見送って) (撮影現場に着くと、大勢の男性に囲まれて)
(早速生放送が開始される)
はーい♪みなさん、爆乳JCアイドルの早苗です♪
今日もいっぱい楽しんでいってくださいね♪
(100cmの爆乳は既に露出されていて)
(一人の男が私の前にやってくる)
今日は一人ずつ順番におっぱいで抜いていってあげますね♪
ちゃーんと見ててください♪ゆ・う・く・ん♪
(カメラに向かってウインクして、男性のおちんぽを挟み込んでいく) えっ!なにこれ?
何で、さなちゃんがおっぱい出してるのっ!
止めなきゃ!
(て、思ったものの…よく考えたら撮影場所も早苗から教えですもらったこともなく)
ちょっと、ちょっと!おっぱいで抜くって…何、言ってるの?
さなちゃん、嘘だよねっ!さなちゃん!
(パソコンに向かって叫ぶように声をあげる)
ゆうくん?僕?僕が見てるの知ってるの?
知ってて、そんなことをしてるの、さなちゃん!
(パソコン内臓のカメラで僕の慌てふためく様子も早苗には筒抜けで) いつもパソコンの前でシコシコオナニーしてるんだよね?
私が清純アイドルだと思って大事にしてるのに、裏では妄想のオカズにして…
でも私はこんなにイケナイアイドルだったんだよ?
(男性のおちんぽを嬉しそうに扱き上げていく)
このおっぱいは、もう何人もの人のおちんぽをいかせてきたの♪
こんな風に…ね♪
(その瞬間、男性がどぴゅっと射精して谷間を汚す)
私の大好きな精液かけてくれてありがとうございます♪
さあ、次の人…♪
(並んでいた男性がやってきて、またIカップに挟み込んでいく)
オナニーならいくらでもしていいからね?ゆうくん♪ 何、言ってるの?さなちゃん!
(いつもの早苗からは想像出来ないが下品な言葉とエロエロな映像)
(でも大きなおっぱいで嬉しそうな顔でチンポをシコシコしてるのは間違いなく早苗で)
違うよ、さなちゃん!
そのおっぱいはいつか僕のものになるはずのおっぱいだろっ!
いつか僕だけが吸ったり揉んだり…おちんちんをシコシコ擦りつけたり出来ると思ってたからオナニーで我慢してたんだっ!
(この情けない告白も早苗に聞こえていて)
止めろっ!さなちゃんの…さなちゃんのおっぱいは僕のなんだ!
それは僕のおっぱいだっ!
(でも早苗のおっぱいエッチに股間は爆発しそうなほどに膨れ上がっていて) ざーんねん♪もうこのおっぱいはみんなのもの…
ゆうくんのものじゃないんだよ?
(構わずパイズリを続けて、あっという間に2人目をイかせてしまう)
ほら、ゆうくんもされたことない私のパイズリで、こんなに気持ちよくなってくれてる…♪
次の人、早く挟ませて…♪
(3人目が来ると、おちんぽを欲しがるようなビッチの表情で挟み込んでいく)
いつもみたいに、私にパイズリされてる妄想してオナニーしててね♪
今なら目の前に実物の映像があるんだから…
ほらぁ、びゅっびゅって♪
早漏ゆうくん、あっという間に出しちゃって? 違う、違うよ!さなちゃんのおっぱいは僕のだっ!
僕の…おっぱいを汚いザーメンで汚すなっ!
(パソコンの中で早苗のパイズリを待ちわびて列を作る男たちに向かって叫ぶ)
さなちゃん、見えてるんだろ?
僕のこと!
これ?これなの…ね、さなちゃん見てっ!
そんな男たちのじゃなくって、俺のチンポを見てっ!
(パソコンに向かってズボンとパンツを下げて、情けなく勃起したチンポを握りカメラに向ける)
ほら、ほら!さなちゃん!
シコシコするからっ!僕がシコシコしてさなちゃんの大好きなザーメン飛ばすから帰って来て!
お願いだよっ!
(パソコンのカメラに向かってシコシコして、あっという間にぴゅるるっとザーメンを飛ばす) 【あ、もちろん僕の情けないシコシコオナニーもネット配信されてるんですよね?w】 ふふっ♪イッちゃったんだね♪早漏さん♪
(同時に3人目の男性がびゅくびゅくっと射精して、更におっぱいを汚していく)
ほら、見てぇ?ゆうくん…
おっぱいべとべとぉ…♪
(カメラの谷間をアップで映して挑発)
もうゆうくんの家には帰らないからぁ…
これからは、この人達におっぱい可愛がってもらうから、生放送でずっと見ててね♪
ばいばーい♪
(おっぱいを強調させたまま、ゆうくんに向かって手を振る)
【こんな感じでよかった?
時間はどう?また設定変えて変態プレイしてもいいよ…♪今日は夜遅くまで大丈夫だから…】 【あ、うん。その設定だけど締めちゃった…よかった?】 大丈夫ですよー
ちょっとご飯食べて体力を復活させてもいいですか?w
20時にアンシャンテでどうでしょうか?
その間にちょっと変態設定まとめますw
頭の中が早苗ちゃんの巨乳でいっぱいになっててw うん、じゃあ20時にね
基本こんな感じのシチュだと嬉しいなぁ…
また100cmのおっぱいでシコシコさせてあげるからね♪ 分かりましたー
では、また後で。
ここは締めますね。
以下空室 着きました
こんばんは 孝之さん
お会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いしますね こんばんは、理紗
自分も、理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね、理紗
お仕事もお疲れ様でした
体調、崩していない? 孝之さんこそお疲れ様でした
私は大丈夫ですよ
でも、長年愛用していたノートパソコンがお亡くなりになりました><
前々から怪しかったですけどw
あ、今日はちゃんと出来ますから安心してくださいね^^ なら、良かった
年末、ただでさえ忙しいからね
そうなんだ、大分前から怪しいって言ってたものね
使い込んだだけに、愛着もあっただろうから
新しいのに慣れるまでに、時間もかかる?
はい、ありがとうです^^ 急な?ことだったし、色々物入りで予算が組めなかったので、
不本意だけど新しいの買いました^^;
明日には届くと思います
今日は会社で貰った古いノートでしますね^^;
あの子のハードディスクだけ取り除いて外付けのハードディスクにしてもらえることになったので
新しいのにもすぐ愛着が沸くと思います
じゃ、今日はどうしましょう?
続きでいいですか?
孝之さんからだったかな? 年末はそうだよね、物入りだし
結構な出費になるから、そう簡単には、ね
でも、パソコンないと不便なところもあるし
そうか、ハードディスク取り出して、ケース入れてUSB外付け化できるし
それだと、また愛着も湧くね
はい、続きからでOKです
自分からだったね、次から書き始めます
よろしくね、理紗 こんな大股開きの恰好で、はしたない格好で、イっちゃったねえ、理紗
何度目だ、イくのは?我慢していたものが欲しかったんだ、気持ちいいだろう
いや、だめ、って言ってても、身体は拒否していないものな?
理紗のおまんこ、俺のおちんちんをこれでもかってくらい締め付けてくるぞ?
(理紗の左脚を抱え、大股開きのままイってしまった理紗に、話し掛ける)
(ペニスを締め付けてくる膣肉の気持ちよさに呻きながらも、腰を小刻みに振り続ける)
(感度が上がった理紗に、容赦ない追い打ちをかける)
(やめてと懇願する理紗を苛めたいと、Sな心がむくむくと湧き上がる)
(普段Sな理紗を、Mに変え責められることに、悦びを感じる)
ん、よく聞こえなかったぞ、理紗
(うん、と頷いた理紗に、何に対してだ、と問い掛ける)
(しっかり言いなさい、と、左手でクリを摘み、ぎゅっと抓る)
(膣中を擦りあげ、敏感なクリを苛め、抱えた左脚のふくらはぎに舌を這わせる)
(左手の人差し指でクリを擦り回し、そのまま指を乳房まで這わせ、また指で乳首の先を磨り潰す)
(かと思うと、乳首やクリを弄っていた左手で左脚を抱え込み、空いた右手をお尻に回す)
(お尻の肉を撫で回したり、割れ目に指を挟み込んでぎゅっとお尻の肉を握ったり、右手中指でアナルを擦り回したりする)
(その間も腰を休めることはなく、ぬっちゅぬっちゅと愛液ごと中を掻き回し、抉る卑猥な音も響く)
(性感帯という性感帯を、堪能するように、全身を使って責め立てる)
(理紗の体を、休ませることなく、快感の海に沈めていく)
(喘ぎ、悶える理紗に、しっかりと自分の口から言わせようと、正常な判断ができないくらいに責める)
これじゃ、答えたくても答えられないか、理紗
(仕方がない、と、抱え込んでいた左脚をゆっくりと、ベッドへと降ろす)
(そのまま足を広げさせると、膣に突き入れたペニスを抜かずに少し腰をずらし、乗っていた理紗の右足から体を外す)
(そして、理紗の体に被さり、体を密着させる)
【続きます】 理紗、俺はお前の中に出したいんだけどさ…大好きな理紗のおまんこの中を、俺の精液で満たしたい
お前にすべてを受け入れて欲しい…お前に、すべてを受け入れさせたい、感じて欲しいんだよ
ほら、理紗、どうされたいんだ…自分の口ではっきり言いてごらん
(腰を押し付け、膣口を広げ、根元までペニスを咥え込ませ、膣奥まで突き立てたたまま)
(顔を理紗の右耳に寄せ、囁くように話しかける)
(理紗の右手に左手を重ね、握り締める…右手は、理紗の頭に回し、髪を触りながら優しく撫でる)
(荒い息をして、胸を上下させるたびに、豊満で弾力があり、柔らかな肌をした汗にまみれた乳房が押し付けられる)
(そういう理紗を間近で感じられることに、幸せを感じる…愛していると実感がもて、心が満たされていると思う)
答えないと、こうするぞ?
(舌を出し、理紗の耳たぶを舌先で舐める…そのまま、舌先を耳の穴に入れ、ぴちゃぴちゃと舐める)
(舌を離すと、ふうっと息を吹きかけ、耳たぶを甘噛みする)
(耳たぶの弾力を感じながら、軽く歯を立て噛んだり、噛んだまま歯を横に動かしたりする)
(理紗が逃げられないように、頭に回した右手で押さえ、ぎゅっと理紗の右手を握った左手に力を込める)
(膣奥に突き入れたペニスを、子宮口に押し付けて、腰を擦りつけ、ゆっくりとグラインドさせる)
(ペニスを咥え込み、締め付けてくる感触にぞくぞくし、うう、ふう、と、理紗を責めながら呻いたり嘆息したりする)
【続きます】 くちゅくちゅ…
(顔をずらし、耳周辺を愛撫していた舌を、うなじへと這わせる)
(唇を押し付け、唇で肌を啄んだり、舌で舐めたりする)
(ちゅっ、と、キスマークをつけないように気を付けて、軽く吸い立てる)
(早く言わないと、赤黒い痕がつくぞ、明日困るだろう?と、何度も首筋をキスしながら問い掛ける)
(本当は、理紗が俺のモノだという所有印をはっきりとつけたかったが、そこはまだ理性が保てた…が、あまりの気持ちよさに、思わず吸う力が強くなることもあった)
(首筋を責め終えると、今度は右頬を唇で吸い立てる…首筋より、少し強めに吸い立てたり舐めたりする)
(理紗の口の端から垂れる唾液を舐めるが、唇には触れない…物足りない、と、思わせるように焦らす)
(先ほどまでと違って、激しく責め立てることはなく、体を密着させ、お互いの鼓動や温もりを感じながら優しく、ねっとりと愛撫する)
(理紗を疼かせ、自分からもっと求めさせようとするも、責めの手を休めることはない)
【ごめんね、また長くなってしまいました】
【今夜もよろしくね、理紗】 あ あぁ あぅん あぁぁ…//
(大股開きにされたまま絶頂の余韻に浸りながら、孝之さんのいやらしい言葉責めにも感じてしまい、
ビクッビクッと身体を震わせて奥まで捻り込まれたペニスをグイグイと締め付けまくる)
んぁっ あぁっ やん あはぁ ほんとにっ これ以上は… あぁん らめぇっ//
(意地悪く言葉で詰られながら、小刻みに突き上げられ、身体を揺さぶられながら、
更に与えられる快感に怯えるように悶え喘ぐ)
きゃぅっ あひぃっ あぁああぁぁっ//
(快感に酔わされて中出しすることを許すように頷いてしまうと、はっきり言えと言われながら
クリを嬲り責められて、ビクンビクンと震える身体を捩らせまくって絶叫のような嬌声を上げまくる)
やんっ あひぃ はぁん あっ あぁっ あんっ あんっ んぁっ ひぅっ はぁあぁあぁっ//
(力強く膣内のあらゆるところを抉りまくられながら、敏感なクリを苛められ、乳房を揉まれ、乳首も嬲られ、
お尻も撫で回され、尻肉を握られたり、アナルも執拗に刺激され、脚もふくらはぎからねっとりと舐め回されて、
休まされる事無く感じまくってしまい、掻き回してくるペニスをぎゅうぎゅうと締め付けながら淫らによがり狂いまくる)
(孝之さんにじっくり淫らに身体を開発されてしまって、乳房や乳首やクリや膣の奥とか特に感じる弱いところは
もっと感じるようにされて、お尻や脚も執拗に触られたり舐められたりペニスを擦りつけられ続けて
敏感に感じてしまうようになってしまい、指や手や腕や胸元やお腹や背中や肩や脇や首筋や耳に至るまで
全身のあらゆる所を性感帯にされてしまうほどになっているばかりか、卑猥な言葉責めに心まで淫らに調教されてしまって、
本気になった孝之さんの淫猥な責めに耐えられる訳もなく、イッたばかりで火照り返した身体は、たちまち昇り詰めていく)
あぁん あぁあぁっ た、たかゆきさっ… ひぃん あぁっ あはぁぁあぁぁっ//
(容赦の無い快感責めに、また絶頂に兆しを見せ始め、ビクビクと震えながら淫らに悶え喘ぎまくる)
【続けます】 あぁぁっ あっ あぁっ んぁっ//
(だらしなく口元から涎をこぼして蕩けた表情をしながら、またイカされてしまうと思った矢先、
孝之さんの責めが緩み、抱えられた脚を下ろされて、悶え喘ぎながら戸惑う)
(あのまま責められてイカされたいっていう淫らな気持ちが強くあって、
切なげに孝之さんを見つめながら、ペニスを締め付けてしまう)
(息を荒くしながら興奮しているようだけど、まだ余裕を見せる孝之さんに、完全に翻弄されてしまっていた)
ひゃぅ あぁん あぁん らめぇ//
(耳を耳たぶから耳の穴までねっとりと舐め回され、息を吹きかけられたり甘噛みされたりして、
快感にぞくぞくして身を震わせながら喘ぐ)
んぁあぁぁ あはぁ ち、ちがぁ あぁあぁぁっ//
(中出しを拒んでいると勘違いした孝之さんに、更に強く手を握られてぞくっとしながら、
子宮口をこじ開けるようにゆっくりと掻き回される快感に悶え喘ぐ)
(こじ開けられた子宮口は、亀頭を吸い付くように咥え込み、最奥まで孝之さんと繋がっていることを
強烈な快感と共に伝えてきて、呻いたり嘆息したりする孝之さんが感じてくれている悦びを感じながらよがり狂う)
あはぁ あぁん はぁ あぁぁ…//
(うなじにも這ってくる舌と唇を使った首筋への愛撫と加減した吸い付きに感じさせられ、ヒクヒクと震えながら喘ぐ)
あぁっ…//
(勘違いしたままの孝之さんに脅すように言われて涙目で見つめる)
(でも、痕を残すとか脅されるのが好きでぞくぞくもしてしまう)
ひぅっ//
(時折、強くなる吸い付きに喘ぐ)
(痕が有ろうが無かろうが理紗は孝之さんのモノなのに…)
(でも、男に狙われがちな理紗だから、孝之さんの気持ちもわからなくもない)
(だけど、今まで他の男に襲われた時、
痕が無ければ、勝手に理紗の経験が浅いと決め付けて初めての男になろうとするし、
痕が残っていたら、淫乱女だと詰られながら、孝之さんの痕を上書きするように襲い掛かってくるし、
どっちにしても、いやらしく犯されそうになったことは変わらなくて…)
【続けます】 あん あぁ…//
(頬の辺りを舐めたり吸われたりしてもドキドキして感じてしまう)
あぅぅ…//
(だけど、口元まで唾液を舐め取りながらキスしてくれない孝之さんにもどかしさを感じだす)
んぁ あぁん あぁぁ//
(身体を擦り付けるように密着してくる孝之さんに、ねっとり愛撫されながら、執拗に強請るように促される)
あぁん あぁぁ はぁん あはぁぁぁっ//
(いやらしい理紗を宥めるように、ゆっくりと力強く抽送され、その動きに合わせるように
淫らに身体をくねらせて悶え喘ぐ)
(密着してくる孝之さんの身体の感触と温もりにぞくぞくして身体の芯が疼く)
んぁっ あぅ あっ あぁぁっ//
(膣を目一杯押し広げて全てを埋め尽くすように満たしてしまう逞しすぎるペニスに圧倒される)
(ぐっと奥を抉られると、身体を仰け反らせて悶え喘ぐ)
あぁぁ…//
(受け入れて欲しいと気持ちを耳元で囁いて伝えてくる孝之さんの言葉にぞくぞくして身体が熱くなり、
囁く声と熱い息にヒクヒクと震えながら、ぎゅうぎゅうとペニスを締め付けまくって孝之さんを欲しがってしまう)
あぁ…//
(手を握られてもぞくっと感じてしまい、髪を触られながら頭を撫でられることにもドキドキしてしまう)
(密着された孝之さんと身体を触れ合い続けながら、最奥まで埋め込まれた逞しいペニスを身体の芯で感じながら、
孝之さんに愛されている幸せに満たされ、身も心も蕩けてしまう)
【続けます】 あひっ わ、私も… 同じぃ//
孝之さんの… 全部…受け入れたぃ// あん ほ、欲しいのぉっ あぁん//
(快感に酔い痴れながら、うわ言のように答える)
はぁん あぁっ あんっ あんっ ほしい ほしいのっ//
あぁっ 中に出してっ 出してぇっ! 一緒にイッてぇっ はぁん ああぁあぁぁあぁっ//
(理紗の返事を聞いて興奮気味に子宮口を抉りながら力強く掻き回してくる孝之さんに翻弄されながら、
孝之さんを求めて淫らに悶え喘ぎまくる)
【遅くなりました>< キスを焦らすのが上手く応えれなくてごめんなさい】
【なんか、そこだと拍子抜けしちゃったので少し変えました】 いいですよ、そそるレスをありがとう
理紗の思うように変えていいからね
合わせていくから
返レスします、待っててね 拍子抜けとか書いてしまってごめんなさい
気を悪くしないで下さいね>< ああ、理紗…やっと言ってくれたね、ありがとう
(理紗から中に出してほしい、という言葉を聞き、思わず笑みがこぼれる)
ちゅ、ちゅっ…
(ご褒美だ、と言わんばかりに、唇を重ねる)
(握っていた手を離し、理紗の頬に両手を添え、潤んだ眼を見つめる)
(唇を重ね合わせ、舌や唾液を絡ませて、より深いキスをする)
(口の端から唾液が伝い落ちるくらい、くちゅくちゅと貪り、啜る)
(ディープキスをしながら、舌を絡めるたびに、擦りつけた腰をゆっくりとグラインドさせ、膣からも刺激を与える)
(奥まで突き入れた硬く大きくなったペニスが、肉壁を擦り、押し広げ、膣口を抉る)
(腰を軽く引くと、張り出したカリのえらが、肉壁を巻き込み、引きずり出そうとする)
(じゅぷ、じゅっぷと、エラで掻き出された愛液が、結合部から卑猥な音を立てて、理紗の割れ目を伝い、シーツへと滴り落ちる)
(愛液と肉壁がペニスに絡み付いて、強烈な刺激を与えてくる)
(その刺激に耐えられず、びくっびくっとペニスが脈動し、それに合わせて先から先走り汁が溢れ出る)
(溢れ出る汁も、透明なモノからだんだんと白色がついたものへと変わっていき、放出が近いことを物語る)
(また、理紗の喘ぎと嬌声がスパイスとなり、より気持ちを昂らせていく)
よし、いくぞ、理紗
(両手をそれぞれの脇の下から背中へと回し、そのまま両手で理紗の頭を挟み込む)
(体を密着させ、逃げられないようにすると、ゆっくりと腰を引き、肉壁を巻き込みながら、カリまで引き抜いてくる)
(そのまま、膣口をカリのエラで広げるように入り口を、ぬちゅぬちゅと弄る)
(それから、また、ゆっくりと奥へと突き進めていく)
(根元までしっかり埋められるように、理紗に覆い被さり、腰を擦りつける)
(今度はペニスの半分まで抜くと、また中へと突き立てる)
(深く浅く、変化を付けて抽挿を繰り返し、理紗の体を絶頂へと昂らせていく)
【続きます】 じゅぶっ…じゅぶぶっ
(ゆっくりと、何度か3浅1深のリズムで理紗の中を掻き回し、抉ってから、腰を引き、亀頭の先まで抜く)
(そして、一気に膣奥まで一気に埋めていく…そのままの勢いで、子宮口へと突き立て、強烈な刺激を与える)
(腰と腰をぶつけ、理紗に激しく突き、抉ることを体に分からせる)
理紗、理紗、りさっ、りさっ…
(理紗の体を強く抱え込むと、腰の動きを激しくし、中を強烈に抉り、掻き回し始める)
(激しい抽挿で、腰と腰がぶつかり合い、ぱんぱんと音を立てる)
(また、膣内を抉るペニスが、愛液を掻き回す音も響く)
(はあはあっ、と、腰を振る激しさが増すとともに、呼吸もどんどんと荒くなる)
(乳房を押しつぶし、激しく体を擦りつける)
(あああ、と、ペニスに絡み付く肉襞の気持ちよさで声が上ずってくる)
(びくびくとペニスも脈動をはじめ、絶頂が近いことを知らせてくる)
いくぞっ、うっ、うぐっ…どく、どくくっ、どくんっ
(高い声を上げ、呻くとぎゅっと理紗を抱きしめ、身体を密着させ、腰を突き立て、ペニスの根元まで咥え込ませる)
(子宮口へとカリ先を押し付けた途端、熱い精液が、勢いよく放出される)
(脈動するたびに、体をびく、びくっと震わせ、膣内へと注ぎ込んでいることが伝わってくる)
(ゴムの中でなく、理紗の熱い膣内へと放出している気持ちよさを感じる)
ありがとう、理紗、良かったよ…ちゅっ
(放出した余韻に浸りながら、顔を少し起こすと、理紗の目を見てから唇を重ねる)
(優しく舌を絡ませ、身体を密着させ、幸せを噛みしめる)
(唇を離し、理紗の目を見て、好きだよ、と囁く)
(そして唇を再び重ね、ぎゅっと抱きしめる)
【大丈夫だよ、こちらこそごめんね】 あぁっ// 孝之さん… あぁん あぁぁっ//
(突き上げられて悶え喘ぎながら、嬉しそうにする孝之さんと見つめ合う)
あぅ んっ ちゅっ ちゅぅっ//
んんっ くちゅ ちゅぶっ ちゅうぅっ くちゅっ//
(何度もキスされ、徐々に深いキスになっていき、身体が熱くなっていく)
(吸い付かれて貪り啜られるようなキスでも受け入れ…
むしろ、そういうキスの方が好きかもしれないと思うほど感じてしまう)
(舌を捻じ込まれても受け入れて自らも舌を絡めて、孝之さんを感じてぞくぞくして身体の芯を疼かせる)
んぁっ あぅん んちゅっ くちゅぅぅっ//
(ゆっくりだけど力強い抽送の強烈な刺激に、身体を仰け反らせながら身悶える)
(濃厚なキスと膣全体を抉り擦る巧みな抽送に感じまくって震え、愛液を溢れさせながらペニスをぎゅうぎゅうと締め付けまくる)
(締め付けてしまうほど孝之さんを感じて、その脈動と同時にさらに硬く大きくなっていく感触にぞくぞくしてしまう)
んはぁっ あぁっ た、孝之さん//
(唇を離されると、口から唾液の糸を引いた蕩けきった表情で孝之さんを見つめる)
(赤らめた顔を両手で挟まれたまま、孝之さんに密着されて身体を疼かせる)
んぁあぁぁぁっ//
(膣を抉りながら引き抜かれる快感によがる)
ひゃん あぁっ あっ あっ あっ//
(小さな膣口を広げてしまうように浅い所を抉りまくられ、その激しい動きに合わせるように艶かしく身悶える)
あっ あはぁあぁぁぁぁっ//
(一気に奥まで突き上げられ、その快感と衝撃に震える身体を仰け反らせて喘ぐ)
んぁっ あっ あんっ あんっ あぁあぁっ//
(少し引いて中間辺りを重点的に抉り擦られ、身体を揺さぶられながら快感に悶え喘ぐ)
あひっ あぁっ あぁん あっ あっ あぁあぁぁんっ//
(変化に富んだ抽送に翻弄されるまま、密着してくる孝之さんを見つめながら淫らに悶え喘ぎまくる)
【続けます】 あぁぁっ あんっ あっ すごぃっ あぁっ あぁあぁぁっ//
(リズミカルに掻き回され、快感に酔い痴れてよがり狂う)
(何度も小さな絶頂の波が押し寄せてきて淫らに喘ぎまくる)
ひぅっ あっ ああぁあぁぁぁっ//
(腰を引かれたかと思ったら、最奥を一気に突き上げられ、子宮口に強烈な刺激と快感与えられ、
身体を大きく仰け反らせて絶叫しながら、ペニスをぎゅうぎゅうと締め付けまくる)
はぁん あぁっ あひっ あぅ あぁあぁっ あああぁぁぁっ//
(これから本気でやるぞとばかりに激しく突きまくられて、翻弄されるまま悶え喘ぐ)
あぁっ あんっ あんっ た、孝之さんっ 孝之さんっ あはぁんっ//
(容赦なく掻き回して突き上げまくる孝之さんの呼びかけに応えるように、
翻弄されながらも、孝之さんの名前を叫びながら快感によがり狂う)
(荒い息をして脂汗を浮かべる孝之さんの表情と卑猥な接合部の音にぞくぞくして身体が淫らに疼きまくる)
んぁぁっ あぁっ あっ あっ あっ は、はげしっ あぁあぁぁっ//
(さらに激しく抽送され、あまりの快感に頭の中が真っ白になって追い詰められていく)
(永遠に続いて欲しい快感に感じまくって、訳も分からないまま孝之さんにしがみつく)
(ビクビクと脈動するペニスを感じながら、快感の虜になって孝之さんの背中に爪を立てて
掻き毟るようにしてしまい、さらに深い結合を求めるように脚をきつく絡みつけてしまう)
はぁん そ、そんなに…したらぁ あぁっ あひっ らめぇっ ああぁぁぁっ い、いくっ…
あはぁっ イッちゃうっ! イッちゃうよぉっ! あぁあぁぁぁぁっ//
(狂ったように最奥を抉りまくられ、よがり狂いながら一気に絶頂に昇り詰めさせられてしまう)
(泣き喚くようにうに悶え喘ぎながら、小刻みに身体を震わせて絶頂の兆しを見せる)
(こじ開けられる子宮口は悦んで亀頭を深く咥え込もうと絡みつき、膣全体が孝之さんを欲しがってきつく締め付けまくる)
【続けます】 ひゃん あひっ あっ あっ あっ イクっ イクぅっ! あぁああぁぁぁぁーーーーっ!!!///
(孝之さんに追い込まれ、ぎゅっと抱きしめられて深く突き上げられた瞬間、絶頂に達してしまい、
はしたない声を上げて孝之さんにぎゅっと抱きつきながら身体を仰け反らせる)
(イクと同時に膣は孝之さんの射精を促すように思いっきり締め付けてしまい、
孝之さんのペニスがありえないほど大きくなっているのを嫌というほど感じる)
あぁあぁぁっ あひぃっ 熱い 熱いのがぁ はぁん いっぱぃ いっぱぃ あぁあぁぁあぁぁぁっ//
(ペニスが弾けて脈動する度に熱い迸りが大量に叩きつけるように注ぎ込まれていくのを感じる)
(子宮口に突っ込まれたペニスから勢い良く迸る精液は、子宮を満たしてしていくばかりか、
全てを受けきれなかった子宮口からも溢れ出して膣全体に充満していく)
(子宮口は精液を溢れさせながらも全てを飲み込もうと淫らに蠢き、膣も全てを搾り取ろうと締め付けまくる)
あぁぁ… ぁぁぁぁ//
(深い絶頂感に包まれながら愛する人に中出しされた悦びにうち震える)
あぅ た、孝之さん あぁっ ちゅっ//
(絶頂の余韻に浸りながら、孝之さんにキスされて身体が熱くなる)
(そんな淫らな身体の反応を伝えるように、膣は孝之さんのペニスをグイグイと締め付ける)
んぁ あん ちゅっ くち あぁぁぁ//
(されるがまま舌を絡み合わせ、孝之さんに抱きしめられる悦びと幸せに酔い痴れる)
あぁ// 私も… 好きぃ//
(唇を離され、見つめられながら愛してるって囁かれると、身体が熱くなってしまい、
理紗からもキスを求めて抱き合う)
【遅くなっちゃいました^^; 1回だけじゃ満足できないって言って欲しい…です//】 (キスを求め、抱き付いてくる理紗を愛おしく感じる)
(ぎゅっと抱きしめ、また舌を突き入れ、唾液を絡め啜る深いキスを交わす)
(そして、また昂りを感じ、放出したばかりのペニスも、さらにむくむくと隆起し始める)
(まだ、序の口だと言わんばかりに)
理紗、俺も好きだよ…愛してる、ちゅっ
まだ、足りない…もっと理紗としたい、もっと理紗の中に出したい
いいいよな、理紗
(目を見つめ、小さい声ながらも力のこもった口調で言う)
(言うや否や、何度も唇を重ね、腰を少し動かす)
どうだ、理紗…
(唇を離すと、理紗の返答を待つ…答えは分かっている、と言わんばかりに) 【まだ理紗としたい もっと繋がっていたい】
【深く愛し合いたいよ】 んんっ くちゅ ちゅぶっ ちゅぅっ//
(孝之さんとのディープキスに酔い痴れ、身体が淫らに火照り疼き続ける)
んぁ あぁっ//
(挿入されたままのペニスは、射精したのに硬度も大きさも衰えてないばかりか、
脈動を繰り返して猛っていくのを感じて、相変わらずの孝之さんの絶倫ぶりにぞくぞくしてしまう)
……//
(孝之さんの言う事は分かってしまい、それに期待してしまっている)
(黙ったまま潤んだ瞳で孝之さんを見つめ、力の篭った口調にドキドキして身体を疼かせる)
(それを伝えてしまうように膣はペニスをぎゅっと締め付ける)
んっ ちゅっ ちゅっ//
(何度も唇を重ねられても受け入れ、自らもキスを求めてしまう)
んぁ あっ あぁっ//
(少し腰を動かされただけで敏感に反応して喘いでしまう)
んぁ…// ……//
す、好きにしてぇ//
(唇を離して返事を待つ孝之さんに見つめられ、恥ずかしそうにしながらこくっと頷き、
頬を赤く染めながら孝之さんに強請るように言う)
【ここまでですかね^^;】
【ドキドキしちゃいました】 私も孝之さんと深く愛し合いたいし、ずっと繋がっていたいです//
前からも後ろからもいろんな体位で可愛がって欲しいです// もう3時近くだものね、今日はここまでだね
自分もドキドキしました
理紗と愛し合えるって思うと
しかも何回も
前からも後ろからも、って、昂ぶりが止まらないよ やっぱり1回だけってね^^;
理紗のことを想って遠慮してくれるのも素敵だけど
淫乱な理紗だから拒んだりしながらも、受け入れちゃうというか
今回は上手くリードしてくれたから素直にOKしちゃいます
エッチは孝之さんが主導権握っちゃうから、強く迫られると、奴隷の理紗は拒めないというかw
愛して欲しいし孝之さんの性欲も満たして欲しいです// 1回だけはね、欲求不満だよ、自分も
確かに、ここのところ遠慮気味かな
電車の後のホテルみたいに、何度も受け入れさせたいなって思うよ
ありがとう、リードが良かったって認めてもらって嬉しいよ
きちんとエスコートもできないとね
素直にOKしてもらえたから、とことん理紗を愛しましょう
はい、お言葉に甘えてそうさせていただきます あんまりされちゃうと、ダウンしちゃうので、ほどほどに手加減はして下さい^^;
でも、あんなにメチャクチャにされるのも好きぃ//
ワガママでごめんなさい
男らしく迫られると弱いです//
じゃ、明日の夜に伝言します
ご都合が良ければお願いします
31日の夜は用事があるのですみません>< はい、でも、理紗を追い込んで、ダウンさせたいなって思う
でしょ、気絶しても犯され続けるっていう…穴という穴を犯されて、敏感なところを刺激されて
めちゃくちゃにまたしちゃおうかな、シチュ次第だけど
男らしく、ね…分かりました、迫ります
はい、明日の夜も大丈夫です
伝言待ってますね
そうだね、さすがに31日はね
年越しとか、初詣とか、いろいろ用事はあるでしょう
当然そちらを優先してくださいね
年越しで、理紗と愛し合うのも捨てがたいけどね あははっ
なぜか急に機嫌が悪くなった?孝之さんにメチャクチャに犯されるとか//
他の男と仲良くしているのを見て嫉妬に狂ったとかw
気絶させられても何度も叩き起こされて犯しまくられて
でも、最後は優しくしてくれたら嬉しいです//
うーん、そう言われると孝之さんと年を越したいな//
私も年越しで愛し合いたいけど…
孝之さんも用事があったら優先してくださいね
それじゃ、また明日
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ ああ、寝取られ嫌いだし、嫉妬もするからね笑
それで理紗に俺の女だってことを、いやってほど叩き込んじゃうかも
でも、愛はきちんとありますよ
好きな女性には、情がどうしても消せません
酷いことし後に、後悔から優しくしちゃいますよ
そう思ってくれるんだ、嬉しいね
その理紗の気持ちだけで、幸せだな
はい、ありがとうです
今夜も一緒に居てくれてありがとう、理紗
長い時間を一緒に居られて、幸せでした
それではまた明日
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も会えて嬉しいです
よろしくね
先に頼んでおくと、理紗が好きなものが飲めないかな、って思ってたり
続きからでいいよね? こんばんは 孝之さん^^
今日もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
基本的に孝之さんと同じものしか飲まいので気にしないでください
でも、たまに気まぐれ起こす気分屋ですけど^^;
続きからお願いします はい、ありがとう
じゃあ、好きなものを飲みたい時には、自分より早く来て待っててね
自分も、理紗と同じものしか頼まないから
次からレスしますね
よろしくね、理紗 よしよし、いい子だ、理紗…
(理紗の好きにしていいという言葉を聞き、右手で髪を触り、頭を撫でる)
(ご褒美だ、と言って、唇を重ね、舌を絡め吸いながら、熱いキスをする)
(ちゅ、じゅっ、と唇を貪り合う音が、より気分を高める)
(興奮し、血流が集まり熱くなったペニスを感じながら、無意識のうちに腰を回している)
(膣奥まで埋められたペニスの先が、精液と愛液でぬるぬるになった子宮口を小突き抉る)
(ぬちゅぬちゅと、精液と愛液が交じり合って、ねばつく卑猥な音に変わる)
(腰が動き、膣中をペニスが掻き回すたび、結合部からはじゅぶじゅぶと泡立った、白濁した液があふれ出る)
(理紗の股間から肌を伝い、シーツに染みを作り、そこから甘い女の匂いと男臭い臭いが交じり合った香りが広がる)
(愛しているという実感と、犯している感が交錯し、余計に昂りを感じてしまう)
じゃあ、今度は向き合ってしようか…いろんな体位で、理紗を愛したい
前からも、後ろからも、理紗のあらゆるところを愛したい
(ちゅ、っと軽く唇を重ね、離すと、理紗の目を見つめて囁く)
(よし、と体を起こし、理紗の脇から肩に両手を回す)
(理紗を起こし、太ももの上に脚を広げて座らせるようにして、対面座位になる)
(その姿勢のまま、身体をずらし、ベッドの端に座る)
(理紗の体の重さで、屹立したペニスが、より深く突き立てられ、根元まで咥え込まれる)
(ぎゅっとペニスを締め付けてくる感触にぞくぞくしながら、理紗との距離感を愉しむ)
【続きます】 相変わらず、肌のハリと弾力のあるお尻だな
(背中に回した両手を、肌を撫でながらお尻まで下ろしていく)
(理紗の柔らかな肌と、汗で湿った肌の感触を愉しむ)
(お尻まで手がいくと、お尻の肉を掴み、揉み始める)
(ぎゅっと握って離したり、手のひらで撫で回したり、握ったお尻を左右に広げたりする)
(右手でお尻の肉を掴み広げると、左手を伸ばし、中指で割れ目に沿ってなぞらせたり、尻穴をまさぐったりする)
(結合部から漏れる液を指でぬぐい取り、それを尻穴へとぬちゅぬちゅと擦り込み、押し込んでいく)
(この穴にも、愛し合った証拠を残さないとな、と理紗の右耳の傍で囁きながら、指で弄る)
(指を動かし、先を埋めるたび、ヒクついて飲み込もうとする尻穴の感触を愉しむ)
(尻穴をまさぐるたびに、理紗が喘ぎながら、咥え込まれたペニスをぎゅっと締め付けてくる感触が気持ちよく、ついつい弄るのに夢中になってしまう)
ちゅっ…
(ひとしきり尻穴を指で嬲った後、繋がったまま、対面した理紗の手を握り、唇を近付けキスをする)
(ちゅ、ちゅっと、何度もキスをしながら、少しずつ体を上下に揺らし始める)
(ベッドのばねの反動も加わり、奥まで咥え込まれたまま、下から突き上げ、中を抉り、擦り立てる)
(結合部から溢れる白濁した液が、2人の股間に広がり、腰を上下させるたび、ぬちゃぬちゃと淫猥な音を立てる)
理紗の中、ぬるぬるで熱いよ…ぎゅうぎゅう締め付けてきて、気持ちいい
(ペニスがすれ、肉襞に締め付けられると、うっ、と短く呻き声をあげる)
(舌を出し、理紗の口へと近づけ、舌先を絡めながら小刻みな上下運動を続ける)
(絡み合った舌先から、結合部へと唾液が滴り落ち、泡を立て白濁した液と混じる)
(唾液が滴り落ちるたび、ぬちゃぬちゃとした淫猥な音が大きくなっていくように感じた)
【続きます】 ここも寂しいだろう…これでどうだ?
(握っていた手を離すと、小刻みに突き上げられ、身体を上下に揺らす動きと同じように、ぷるんぷるんと揺れる乳房に手を伸ばす)
(散々舐められ、噛まれ、赤くなった敏感な乳首を親指と人差し指で摘む)
(腕の位置は変えず、乳房が揺れると乳首が引っ張られるようにする)
(ぎゅっと摘んで、指から離れないようにして、摘ままれる刺激と揺れて引っ張られる刺激の2つを与える)
(少しずつ、腰を上下する動きを大きくして、膣中を擦り突き抉る動きを激しくし、同時に乳首に与える刺激も強くしていく)
はあ、りさっ…がまんできないっ
(小刻みに動いたことで、一度放出し敏感になったカリに肉襞に包まれる快感が襲い来る)
(それを振り払うために、理紗の脇から背中へ両腕を回し、ぎゅっと抱きしめる)
(少しの間、密着した理紗の鼓動と息遣いを聞くために、動きを止める)
(理紗と繋がっていることを実感してから、いきなり腰を激しく上下し始める)
(理紗の体が少し浮き、落ちてくるところに合わせ、下から突き上げる)
(体重で落ちてくる重さと下からの突き上げが、正常位と違った強烈な刺激を与える)
(落ちてくる腰と、突き上げる腰が激しくぶつかり合い、ぱんぱんとこ気味良くも重い音が響く)
【続きます】 んっ、はあはあっ…りさ、りさっ、いいぞっ…
(荒い息を吐き、理紗の名前を叫ぶ…名前を呼ぶことで、理紗と愛し合っていることを確かめる)
(また、理紗の息遣いや鼓動、肌の温もり、膣中の熱さを感じることで、余計にその実感が高まる)
(膣中を亀頭が激しく抉ることで、交じり合った液がぐじゅぐじゅと掻き混ぜ泡立てられ、結合部から溢れ出る)
(理紗から溢れる新たな愛液と、先ほどの放出でできらなかった精液が膣の締め付けで絞り出される)
(じゅぶじゅぶと、とめどなく溢れ、股間周りやシーツを汚していく)
(同時に、ペニスへと襲い来る快感、理紗の肌と触れ合い擦れる快感、また、抱きしめ押しつぶされた乳房の弾力と柔らかな肉感、それらが興奮度をさらに増させる)
(理紗を抱きしめる腕に力が入り、背中に回した手の指が理紗の柔肌に食い込む)
(肌と肌が密着し、重なり合い火照った体から汗が流れ落ちる)
(それが肌と肌の滑りをよくし、突き上げ跳ね上げ落ちて腰と腰がぶつかる上下運動が加速する)
(さらに捏ね繰り回される交じり合った愛液と精液の匂いが増し、激しく求めあっていることを伺わせる)
【かなり長くなってしまいました】
【でも、もっと愛します 理紗】 あん 嬉しいです//
理紗も遅くなっちゃうと思うけど待っててください 孝之さん、お待たせしてごめんなさい
感じすぎちゃって考えがまとまらないの
もう少し待ってて// 感じてくれて嬉しいな
大丈夫だよ、理紗
待っています あぅ あぁ…
(まだ絶頂の余韻に浸っている中で頭を撫でられて身体が熱くなってしまう)
あん あぁ// ちゅっ ちゅくっ んんっ あぅん//
(濃厚なキスをされて舌を絡め合わせながら貪るようにされると、さらに身体が熱くなってしまう)
んぁっ あっ あぁっ//
(孝之さんのペニスの猛りを感じた瞬間からゆっくり腰を動かされ、
敏感になったままの膣をゴリゴリと抉られて、新たな快感に艶めかしく身悶えする)
(何度もイカされて、ついさっきもイカされたばかりなのに、すぐに淫らに火照り返す身体は、
貪欲に男を欲しがって淫らに反応してしまい、孝之さんのペニスをぐいぐいと締め付ける)
はぁん あぁっ あぁっ あぁあぁぁっ//
(だんだん孝之さんの抽送が本格的になって、身体を揺さぶられながら、容赦なく押し寄せてくる快感の波に
捕らわれて、淫らに身体をくねらせて悶え喘ぎだす)
(粘っこい精液を膣全体に擦り付けられ、溢れた精液を掻き集めて子宮口に押し込まれていく感覚に、
身体の芯まで孝之さんに支配されていくように感じて、ぞくぞくして余計に感じまくってしまう)
(いっぱい出されたせいで、孝之さんの動きに合わせて接合部から愛液と混じり合った濃い精液が
掻き出されて溢れ出していく)
(強い雄の匂いとケダモノのように荒い息をして呻く孝之さんの気配を感じながら、力強く最奥まで突き上げられると、
犯されている感が強まってMっ気を刺激されながらも、激しく愛されているとも感じて、
ワガママな理紗の淫らな願望を一度に叶えてもらっている充実感を感じながら、
身も心も昂ぶりを抑えられずに淫らによがり狂ってしまう)
あぁん あぁっ あっ あっ あぁぁあぁぁっ//
(孝之さんの抽送に感じまくり、シーツを握り締めながら、蕩けた表情で淫らに悶え喘ぎまくる理紗は、
孝之さんがその気になってあと一押しすれば、絶頂に達してしまうほど追い込まれていた)
(無意識に拙く腰を振ってしまい、膣でペニスをぎゅうぎゅうと締め付ける)
【続けます】 あぁぁ// ちゅっ はぁん//
(顔を近づけてくる孝之さんにドキドキし、キスられて身体がかぁっと熱くなって疼く)
(見つめられながら優しく囁かれると、蕩けた表情のまま、孝之さんに従うと頷く)
あん あぁっ//
(難なく身体を抱き起されて、促されるように座ったまま孝之さんに抱きつく)
あぅん あぁあぁぁっ//
(深々と奥に突き刺さるペニスの感触に電流のような快感が駆け巡り、孝之さんの目の前で艶めかしく身悶える)
んぁっ あぁっ はぁん あはぁっ あぁぁっ//
(軽く腰を振られただけでも感じまくってしまい、身体を仰け反らせ気味になりながら悶え喘ぎまくってしまう)
あぁぁぁ//
(ねっとりと背中を撫で回されてぞくぞくして感じまくる)
あぁん やん あぁぁっ//
(這い回る手でお尻を撫でられ、ビクンと震える)
あぁっ らめぇ あぁん あっ あぁああぁあぁっ//
(ねっとりとお尻を撫で回され、尻肉を掴んで揉まれたり、左右に広げるようにされたり、
孝之さんにすっかり開発されてしまって、過敏なぐらい反応してビクビクと震えながら悶え喘ぐ)
ひぎぃっ あぁっ らめぇっ//
(お尻の穴を弄られ、2人の液を塗り付けられる行為に、ビクンと大きく体を震わせて喚く)
ひゃん あひぃ あっ あぁああぁぁっ//
(執拗に敏感になったアナルを弄られて刺激を受ける度に、ビクッビクッとなりながら絶叫するように喘ぎながら、
ペニスをグイグイと締め付けてしまい、理紗の性感帯の開発に成功していることを伝えてしまう)
【続けます】 んぁぁっ//
(お尻を嬲られて仰け反る身体を引き戻すように手を握られる)
(ごつごつした手でしっかり握られただけでも、ぞくっとして身体が熱くなる)
あぅ んっ ちゅっ//
(キスされてヒクンと震えながら身体を疼かせる)
あぅ ちゅっ ちゅっ あぁん あんっ あんっ あぁっ
(何度もキスを繰り返されながら、身体を揺さぶるように突き上げられて、抉られる快感に酔わされて
蕩けた表情をしたまま淫らに悶え喘ぎまくる)
ふぁ あぁっ あぁんっ 孝之さんも… すごぃ あはぁんっ//
(息を荒げて呻く孝之さんが感じてくれていることが嬉しくて疼いてしまう)
あぁぁ…//
(蕩けきった表情のまま、半開きにした口から舌を覗かせながら悶え喘ぐ)
あぅん んっ くちゅ ちゅくっ あぅぅっ//
(黙って見ていない孝之さんに舌を絡められてぞくぞくしてしまい、小刻みな上下運動が激しくなって余計に感じさせられる)
(快感に促されるまま、孝之さんに舌に自分の舌を絡ませ、唾液がしたたり落ちることも気にせず求めてしまう)
(身体の芯まで疼きまくって、突き上げてくる孝之さんを締め付けまくる)
はぁん あっ あんっ あんっ あぁぁっ//
(小刻みに身体を揺さぶられ、細身だから普通のサイズでも大きめに見えるお椀型の乳房を
孝之さんに見せつけるように揺らしながら悶え喘ぎまくる)
あはぁん あぁあぁぁっ//
(孝之さんに乳房を鷲掴みにされて、過敏な反応を見せるように身体を仰け反らせて淫らに喘ぐ)
ひぅ あひっ あっ あああっ あぁんっ//
(特に敏感な乳首に刺激を受けて摘ままれると、ビクビクと震えながらはしたない声を上げてよがり狂う)
ひゃん あひぃっ あぁあぁぁっ あはぁぁあっ//
(乳首を摘ままれたまま、激しく揺さぶられて、突き上げまくられる快感と乳首への強い刺激に翻弄され、
身体を艶めかしくくねらせながら悶え喘ぎまくる)
【続けます】 あっ ああぁぁぁっ//
あぁ… はぁ はぁ はぁ… あ あぅ… 孝之さん//
(深く突き上げられたところでぎゅっと抱きしめられて動きを止められ、身体の外の中で孝之さんを
全身でいっぱい感じながら昂ってしまい、ヒクヒクと震えながらペニスをぎゅうぎゅうと締め付けまくる)
ひゃっ あひっ あっ あっ あぁっ//
(いきなり激しく腰を振られて、動揺しながら身悶える)
あぁんっ あぁっ あぁっ やんっ はげしぃっ あぁあぁっ ひぅっ あっ あんっ あんっ あんっ//
(身体を大きく浮かすほど激しく突き上げ、受け止める時には、さらに強烈な衝撃と快感を与えられ、
翻弄されるまんぁっ こんなっ あぁっ ゆ、ゆるして あぁん もぅらめぇ あっ ああぁあぁぁっ//
(容赦なく追い込まれて昇り詰めていくことに怯えながらも、淫らによがり狂う)
ま悶え喘ぎまくる)
はぁんっ あぁぁっ あはぁっ たっ、孝之さんっ 孝之さ…んっ あぁあぁぁっ//
(息を荒げて興奮気味に理紗の名を呼びながら責め立ててくる孝之さんに、
深く愛されているんだって感じると、身も心も快感の虜になってしまう)
あひぃ あぁあぁぁあっ あぁっ あっ あっ あぁっ//
(手が身体に食い込むほどきつく抱きしめられながら、激しく突き上げられまくって、
密着した身体が擦れ合い、敏感なところも刺激されまくって感じまくってしまう)
(どれだけ感じてしまっているのかを伝えるように膣は暴れるペニスをきつく締め付けまくる)
あぁあぁあぁあぁぁっ いくぅっ またぁ ああぁん イッちゃぅぅっ//
(激しく突き上げられ、孝之さんの首に腕を回してしがみつきながら、淫らに喚きまくる)
あひっ あっ あっ あっ あっ イクぅっ! ひぃっ あっ あぁあああぁぁぁぁぁぁーーーっ!!!///
(押し寄せてくる絶頂の波に抗えず、孝之さんにしがみついたまま身体を仰け反らせて、
はしたない声を上げて、射精を促すようにきつく締め付けながら絶頂に達してしまう)
【遅くなってすみません】 今日はここまででいいですか
遅くなってちょっとしか進めなくてすみません><
頭くらくらして何も考えられないよ// はい、分かりました
いいよ、気にしないでね
進むのは遅くたって構わないんだから
自分のペースで行きましょう
くらくらするほど感じてくれて嬉しいよ、理紗 今年最後なのにゴメンね><
3回ぐらいイキそうでした//
お尻であんなに感じさせられたの初めてぇ//
でも、これでバイバイは悲しいです>< いや、だって日跨いで大晦日まで一緒に居るし
それはそれで、理紗を独り占めできているから嬉しいんだよね
ん、責め方次第、だね
今度、お尻嬲りしようか?
だね、自分ももう少し理紗といたい
お話なら大丈夫そう? でも、お尻はどうしたらいいかわからないの//
感じちゃったの初めてだし
何なのかわかんない
今でもウズウズしちゃってる
お話も良いんだけど
無理矢理されちゃうとか
お尻をいじめられたいという気持ちもあります
短文でやりとりできますか? 初めてなんだ、感じるの
新たな理紗の性感帯に目覚めつつあるのかもね
舐めたり弄ったりしたら、昂っちゃいそうだね
無理矢理されたいんだ
お尻苛めていいの?
短文でのやり取り、OKです
話は繋がらなくていいよね?
どちらから始める? どうしようかな
お尻虐めていいですよ
今日はそんな気分です
初めてだから会社よりも家の方がいいかな
声出ちゃうし
私から書きます 分かりました
じゃあ、合わせますね
お尻苛めで行きます
よろしくね、理紗 ほんとは年越しでやらせろって強引に迫られれて
TVで紅白とかダウンタウンが流れている傍らで
孝之さんに服を剥ぎ取られるようにめちゃくちゃにされるみたいな//
嫌がりながらも感じてしまって
最後は大好きって孝之さんにしがみついちゃうようなシチュがいいかなって思ったんだけど、
お尻に感じさせられちゃってそっちに浮気しちゃいます// 年越しで、テレビ観ながらめちゃくちゃにされるシチュですか
嫌がる理紗を責めて嬲って感じさせて…それも萌えるね
はい、お尻ね
分かりました、理紗が感じられるように責めますね (今日、朝から孝之さんはニヤニヤしていた)
(どうせロクなことをことを考えてないんだろうと思う)
(朝の痴漢プレイで妙にお尻を集中的に触られたことと何か関係あるのかな?)
(確かにいつもよりもなんだか感じてしまったけど…)
(そんなことを考えながら、帰りも孝之さんを警戒していたけど、何か仕掛けてくることもなくて家にたどり着いた)
(孝之さんの部屋でコート脱いで白のミニスカスーツ姿になる)
(背後からの孝之さんの視線を感じて振り返って睨む)
なに?今日はずっとニヤニヤして…
気持ち悪いな
何か言いたいことあるの?
どうせ、いやらしいことでも考えてたんでしょ?
(いつもの調子で強気で孝之さんを問い詰めるように言う) いや、今日はいつもと違うことがしたくてさ
朝からそれが楽しみで仕方がなかったんだ
だから、ちょっとニヤけてしまっていたんだよ
(朝、痴漢プレイでお尻を責めて、今日はここを苛めてみようと思った)
(理紗のお尻は、ミニスカ越しに張りがあるのが分かる)
理紗…
(スーツ姿になった理紗の前に立ち、ぎゅっと抱きしめる)
(背中見回した手を、スーツ越しにお尻へと撫でながら下ろしていく)
(お尻を手のひらで、ゆっくりと撫で回し始める)
(形の良い、弾力のあるお尻の肉を優しく撫でたり、たまに、ぎゅっと掴んだりする)
今日はお尻を責めたくてね…
(顔を理紗の右耳に近付け、息を吹きかけて囁く) はぁ?
(違うことがしたいとか言い出す孝之さんに怪訝な顔をする)
《あぁ、そうか… 今日は会社でしなかったからか…》
(また孝之さんが欲情しちゃったんだと思い込む)
(家に帰るなり襲われるのはよくあることだ)
(会社で我慢している時は、必ずと言って良いほど家に帰ったら襲われる)
(この異常性欲者が!って罵りたいけど、理紗も強引にされるのが好きだし、
それだけ愛してくれている証拠だと思うし、孝之さんは理紗にしか欲情しないから
理紗が受けとめてあげないといけないとか、理紗にとって都合の良いことばかり多い巡らせている)
何よ 誰もするなんて言ってないでしょ
今日はそんな気分じゃないの
お風呂入るわ
(何を企んでいるの分からないのもあって、ちょっと邪険に扱う)
あん// こらぁ!
(お風呂に向う前に後ろから抱きしめられ、ドキッとしながら怒った素振りを見せる)
そんな気分じゃないって言ってるでしょ やん だめぇ//
(身体を弄られて、ぞくぞくしながら拒もうとする)
(だけど、本気の抵抗じゃないのは孝之さんに伝わって…)
あん やん ダメだったらぁ あぁん//
(スカート越しからお尻を撫で回されたり、尻肉を優しく愛撫されてヒクヒクと震えながらもがく)
ひぅ//
(耳に息をふきかけられぞくっとして身体をすくめる)
な、なっ…//
(お尻を責めるとか言い出す孝之さんに動揺して、恐る恐る孝之さんの方を見つめる) だめえ、って言っても、それは理紗にとってのOKだものね
言葉で嫌がってても、身体は嫌がっていないし
それになんだかんだ言って、受け止めてくれるからね
(邪険に扱われても、理紗を強引に抱きしめて、身体を離さない)
(お尻を撫でるたびに、ヒクヒク震えているのが手の平越しに伝わってくる
(よしよし、と心に思い、理紗が感じていることをひそかに喜ぶ)
そんな気分じゃないって言っても、強引にされるの、嫌いじゃないのにね
ほら…
(理紗の体を壁際まで押していき、そのまま背中から壁に押し付ける)
(体の自由を奪ってから、両手をミニスカの裾に掛け、捲り上げる)
(露わになった下着に包まれたお尻を、手のひらで優しく撫で回す)
(スカートの上からより、薄い下着越しに肉感を感じ、また肌の柔らかさや温もりが伝わってくる)
(下着の裾に沿って、人差し指を這わし、ゆっくりと擦りあげる)
(だんだんと下着の中に指を入れ、指を這わせる部分を広げていく) なによ そんなことあるわけないでしょ!
(いつものように歯向かうようなことを言ってしまう)
(でも、孝之さんにいやらしく調教されたせいで、理紗も心の底では孝之さんにエッチな事を
いっぱいしてほしいと願ってしまっている)
あん いやぁ あぁぁっ//
(孝之さんにお尻の開発が進んでいるのを伝えるように敏感に反応してしまう)
あぁっ//
(壁に押し付けられて呻く)
(こんな風に強引にされる感じにMっ気を刺激され、身体が淫らなに疼いてしまう)
やっ// だめぇっ//
(スカート越しからいやらしくお尻を撫で回されてから、短いスカートをめくり上げられて悲鳴を上げる)
(薄いパンストに包まれた白いショーツのお尻が露わになる)
やん いやぁ あっ あぁっ//
(スカートを戻そうとしても止められ、下着越しからお尻をいやらしく撫で回されて震える)
んぁ あぁぁ//
(わざと指を食い込ませるように嬲られ、薄いパンストを引き裂かれる)
あぁん いやぁ あはぁん だめぇ//
(剥き出しになったショーツの裾に沿うように這ってくる指の動きにぞくぞくして震える)
あぁっ や、やだぁ やめてぇ//
(下着の中に指を入れられビクッと大きく震える)
(ねっとりと這う指に感じてしまう) ほら、感じているじゃないか、理紗
強引にされるのも好きなんだろう、抵抗しても体は正直だな
(スカートをめくり、パンストを引き裂き、破けたところから指を入れ、尻肉をまさぐる)
(指を動かすと、びくっと震える理紗の反応を愉しむ)
だんだん感じている喘ぎ声に変わってきたぞ、理紗
これはどうだ…
(パンストの裂け目を大きくして、そこから両手を中に入れ、下着越しにお尻を掴む)
(ぎゅっと握ったり、揉んだり、撫でたり、弾力あるお尻を愛撫する)
(指も、割れ目に入れて掴んだり、お尻の下肉にずらしてを掴んでみたり)
(掴み方や揉み方にも変化をつける)
もうちょっと強い刺激が欲しいかい、理紗
(やめてという懇願も聞き入れず、割れ目に右手中指を中心に当て、割れ目に沿って擦り始める)
(股間まで指を滑らし、そこで止めると、中指を膣口辺りで小刻みに動かす)
(少し湿り気を感じると、今度はアナルまで擦りあげてきて、そこで中指を小刻みに動かす)
(下着の布地を少し押し込むような感じで、力を込めて動かす)
(緊張している尻穴をほぐすように、穴の周りを指で擦ったり、穴に指先を当てほじったりする)
(感じてきているんだろう、理紗…ひくついてるぞ、と囁きながら、弄り続ける) 残念ですけど、そろそろ時間です
感じさせてくれてありがとうございました^^
良いとことなんですけど
このままお尻を徹底的に開発されちゃう夢を見て寝ます
お尻の穴がヒクヒクしちゃう// 2時だものね、ありがとう、遅くまで
これからかな、ってところだけど仕方がない
はい、舐められたり弄られたりする夢を見て昂ってくださいね
それじゃ、寝られないか
ヒクヒクしているところみたら、堪らないだろうなあ あぁん
そんなにされたらぁ//
いつもいいところでごめんなさい
今年もありがとうございました
来年もよろしくお願いします
1月3日の夜なら大丈夫だと思います
また夜に伝言しますね
ご都合が良ければお願いします べろべろ舐めて、舌先で唾液捩じり込んじゃう
ついでに、舌も入れて舐めちゃうね
いいですよ、こちらこそです
今年もありがとうございました
来年もよろしくお願いします
大晦日まで付き合ってくれてありがとう、理紗
はい、1月3日だね、自分大丈夫です
もしかしたら、夜少し遅くなるかもだけど
ぜひ理紗に会いたいね あぁん 汚いところなのに
そんなにされたらぁ//
うん 本当は明日も一緒にいたい//
ごめんね
わかりました
孝之さんもリアの用事を優先してください
じゃ、よいお年を
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ 汚いところでも、理紗のすべてを愛したいからね
全身、余すところなく、ね
ありがとう、理紗のその言葉を聞くだけで幸せです
何かと忙しいと思うけど、体調崩さないようにね
寝正月にならないように、気を付けて
理紗へ伝言するね
はい、理紗もよいお年を
一年の最後の日も理紗と一緒に居られて嬉しかったです
それではおやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 悠太さん、お待たせしてごめんなさい
美晴と言います、よろしくお願いしますね
差し支えがなかったら、悠太さんのお歳を教えてくださいますか? 美晴さん、こんにちは。
こちらこそよろしくお願いしますね
あ、あけおめです。笑
私は、39歳ですが大丈夫ですか?
気がついたらアラフォーです… 39歳、全然大丈夫ですよ
リアで、もっと歳上の方とおつきあいしたこともありますから(笑)
あ、ごめんなさい…わたし、いちおう喪中なんで…おめでとうとかわたしのほうから言えないんで…ごめんなさいね
…って、だったらこんな不謹慎なとこに書きこみしてないで、おとなしく喪に服してろと言われそうですね(笑) 年齢は大丈夫なんですね。
安心しました。
おめでとうは置いておきましょうか。
狭いからくっついちゃうけど隣に座りますね。
お正月持て余してる感じでしょうね。
お休みでまったりは出来てるのかな。 いちおう喪中なんで初詣も参賀も新年会もなく、コタツでごろ寝するしかないんで…持て余してますね(笑)
テレビ見たりネット見たり、まったりはしていますが…3日から仕事なんで…
悠太さんは…初詣とか新年会とかないんですか?
姫初めとかは…?(///∇///) >>498
わたしのほうこそ、酔っぱらって何度も書きこみミスしちゃって…
悠太さんの気分害しちゃって…ごめんなさい!
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