【個室】ラブ☆ルーム 125号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
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【個室】ラブ☆ルーム 124号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507983524/ いちおう喪中なんで初詣も参賀も新年会もなく、コタツでごろ寝するしかないんで…持て余してますね(笑)
テレビ見たりネット見たり、まったりはしていますが…3日から仕事なんで…
悠太さんは…初詣とか新年会とかないんですか?
姫初めとかは…?(///∇///) >>498
わたしのほうこそ、酔っぱらって何度も書きこみミスしちゃって…
悠太さんの気分害しちゃって…ごめんなさい!
落ちます、以下空いています こんばんは、よろしくお願いします
休みもあと1日になっちゃいましたが、さなさんも同じですか?
年末年始はどうでしたか? 私はまだもうちょっと猶予があるので・・・今のうちに羽をのばしておきたいとおもってますよ
寒いですしくっついて温かい飲み物でも飲みながらお話ししましょう
(二人がけのソファーにすわって甘めのカフェオレを入ったマグカップを差し出します)
年末年始はくっちゃねくっちゃね・・・でしたね・・・
ダメとわかっててもやめられませんでした 休みはもう少しあるんですね。羨ましいなあ
くっついてくれるんですね、うれしいです
(身体をぴったりと寄せます)
特にお出掛けもなかったんですね
まあ、年末年始くらいたくさん食べましょうよw 23歳のデートクラブで働く女性が、ボスに借金をした。彼女は祖母の医療費のため、多額の金が必要だったのだ。
ボス(33歳)とその部下(26歳、19歳)は彼女に借金の返済を執拗にせまり、彼女が妊娠しても客をとらせ続けた。 彼女に返済する力がないと腹を立てたボスが彼女を監禁する。
地獄が始まった。
女が逃げることと声が漏れることを恐れ、窓やドアを木でふさぎ、殴る蹴るの暴行。
女が悲鳴を上げて「お願い助けて!」と叫べば「笑え!」と言って殴る。
彼女に麻薬を摂取し強姦し放題。飯の代わりに糞や尿を食べさす。
傷口には血や膿が沸き、ものすごい悪臭が漂う。傷口に唐辛子を塗りこみ、足の肉を焼く。
彼女は懇願したであろう、「もう殺してくれ」と。 ふふふ。はじまったらこっちになかなかこれないんですけどね
初詣にもいかなかったんですか?
くっつくとあったかいですねー 電気を身体に流され気絶することもままならない。いつ終わるともわからぬ恐怖の中で死んで行った。
彼女の死体を処理するよう命じられた部下たち。
一人が内臓の臭いに耐え切れず嘔吐して失神。風呂場でバラバラにし、プラスチックの袋に入れて捨てた。
頭部に関してはストーブで煮たあと、ハローキティのぬいぐるみの綿を抜き頭部を詰め込んだ。
上記の画像がその写真だ。
このキティちゃんの頭部に女性の頭部が入っている。
あの薄汚れているのは全て血である。
部下の一人が独り言を呟きながら頭部をキティちゃんの中に詰め込んでいたという。 普段は忙しいんだね
じゃあ、ここに来るのは休みの時だけ?
ふふふ、という笑いが意味深w
まだ初詣も行っていませんよ
くっつくとさなさんの体温を感じるね
気持ちいいです 結構仕事いそがしくってかえってくるとあんまりなにもせずって感じですかねー
おやすみのときかもうムラムラしちゃってるときです
きっとカフェオレ飲んでからだがあったまったからですよ〜
でも人肌はきもちいいですね
私もくっつくの大好きです 俺も同じかな
忙しいと帰ってご飯食べて風呂入って寝るだけ
今日はムラムラしてるw?
さなさんの肩を抱き寄せてお話しするね
さなさんはおいくつなの? 今日はあんまりかな〜・・・
30ですー・・・
あんまり若くなくてごめんね
今日はくっついてお話ししてたい気分
エロ雑談くらいなら全然おっけーだけど 全然問題ないですよ
むしろちょうどいい年齢かも
じゃあ、くっついてお話続けようか
髪の毛なでなでするくらいは許してねw
ムラムラしてるときはここでどんなことするの? そうですね〜・・・・
そのときそのときによりけりですけど
一緒にオナとか
あとはなんかシチュきめてですねー・・・・基本甘えたがりなんで
なでられるの好きです
興奮していっつもりあでもいじっちゃいます オナ指示は俺も好きだよ
あと甘えられるのも好き
割りと好みが合うかもねw
じゃあ、髪の毛なでなでさせてね
さなさんはどんな髪型してる?
リアでいじっているところ、見たかったなあ 髪は肩くらいまでのながさですね〜
恥ずかしいですよー!! 肩ぐらいの長さだったらちょうどなでなでしやすいね
少し抱き寄せてなでなでします
やっぱり恥ずかしい?
興奮してどんな風にどこをいじっちゃうの? んー・・・
はずかしいですよ〜
だいたいベッドで下だけぬいであそこいじっちゃいますねーオモチャとかで 髪の毛なでなでしてるとこっちも気持ちよくなっちゃうよ
おもちゃも持ってるんだ、さなさん真面目な感じだけどエッチなんだね
おもちゃは何を持ってるの? なでられるのはすき〜安心しちゃいます
えー・・・別にそんなたいしたことないですけど・・・通販でローターと電マを・・・・
えっちはでも好きです・・・大好きですね!w じゃあ、もっとなでなでしてあげるね
軽く耳たぶにも触れちゃおうかなw
ローターと伝マならたいしたことあるよw
通販でも買うの恥ずかしくなかった? 耳はくすぐったいですよ・・・
通販なので全然ですね・・・本とかかっちゃうレベルでポチっと・・・ 女の子の耳たぶ触るの好きなんだー
へえ、そんなもんなんだ
普段はどんなことを妄想しながらおもちゃ使ってるの?
おもちゃでさなさんの身体を気持ちよくしてあげたいなあ どんな妄想っていわれても〜・・・
ほら、よくあるマッサージ系のやつとか?そういうの見たりとかかな〜 動画を見ながらすることが多いんだね
マッサージ系だと自分がされている気分になれるからかな
お友だちはおもちゃ持ってるの知ってるの? しらないんじゃないかな〜・・・聞いたりはなしたりしないしさー
あのいやらしい手つきで焦らす感じがすきですねー・・・
なんかじれったくなってもぞもぞしてしまいます マッサージ系、じわじわとエッチなところに近づいてくるしね
焦らしというところでは、されてる方は気持ちいいんでしょうね うんうん・・・そういうのたまりません〜・・・・ぞくぞくしちゃいます
憂鬱なキモチは少し和らぎましたか? どうもありがとう、和らぎました
さなさんのオナニーが見れたらもっと和らぎましたけどw
そろそろ眠くなってきたので落ちようと思います
おつきあいしてもらいありがとうございました じゃあ今度お会いできたら濃いえっちしましょう
それじゃゆっくりおやすみになってくださいね はい、楽しみにしています
落ちます
【以下、使えます】 着きました
改めまして、こんばんは 孝之さん^^
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いしますね こんばんは、理紗
明けましておめでとうございます
こちらこそ、よろしくお願いします
遅くなってごめんなさい
年明け、理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね、理紗
お尻の方ではない、続きからでいい? 私も嬉しいです^^
あん
お尻のことは忘れてください//
続きからで良いですけど、今夜は何時ぐらいまで大丈夫ですか? ありがとう
理紗の可愛い、敏感なお尻を弄るのも萌えるけど
理紗は何時まで大丈夫?
それに合わせられるよ?
仕事始め、明日からだったら、遅くまでできないね やだ//
そんなこと言わないで//
私は明日もお休みです^^
なので、今日は遅くまで大丈夫ですよ
孝之さんも大丈夫なら始めてください やだ、とか言われると可愛がりたくなってしまう
はい、分かりました
じゃあ、たくさん大好きな理紗と一緒にいられる♪
次からレスしますね いいぞ、りさっ…お前の中、気持ちいいぞ、ぎゅうぎゅう締め付けてくるっ
(はあはあっ、と荒い気を吐きながら、理紗を強く抱きしめ、腰を上下させる)
(ぎゅっと抱きしめていても、突き上げの激しさと汗に濡れたせいで、密着した肌がこすれ合う)
(理紗の硬く敏感な乳首が、身体が揺すられ、心地よい刺激となる)
(ぱんぱんっ、と、腰と腰がぶつかり合い、中を激しく突き抉る)
(カリが、まとわりつき締め付けてくる肉襞を振り払うかのように激しく突き抉る)
(愛液と精液が混じり、ぬちゅぬちゅと絡み付き、潤滑油となってさらに抉る速さを増していく)
(ペニスに根元からカリ先まで、肉襞に包まれ、熱くぬるぬるした膣中の感触と、締め付けが絶頂へと導いていく)
んっ、ううっ…りさっ、いくぞっ
(抱き付いて、はしたない嬌声を上げ、身体を仰け反らせながらイった理紗を、離すまいとさらに抱きしめる)
(射精を促す、ペニスへのきつい締め付けに呻き、ペニスも大きく脈動する)
(イって、びくびくと体を震わせる理紗の膣が、それに合わせて、ペニスを包み込み激しく喘ぐかのようにぎゅうぎゅうと締め付け、刺激してくる)
でるっ、だすぞっ…うううっ、はあっ
(そのあまりの刺激に、ひときわ高い声と、うめき声をあげると絶頂へと達してしまう)
(どく、どくくっ、びく、びくんっ…ペニスが大きく脈動し、理紗の中へと大量の精液を吐き出す)
(抱きしめて、子宮口に突き立てるように、深くつながったまま、熱い精液が、理紗の子宮や膣内へと溢れ、満たしていく)
(じゅぶじゅぶと、結合部から溢れ出て、結合部やその周りを穢していく)
(熱く、ぬめぬめした感触と、オスとメスの液の混じった匂いが、先ほどより鮮烈に感じさせられる)
はあ、はあ、はあっ…
(しばらく理紗の体を抱き締めて、余韻に浸る)
(どくどくとカリ先から溢れる精液の脈動を感じるとともに、それを一滴残らず絞り出そうと締め付けてくる肉襞の快感に浸る)
【続きます】 まだ…まだ、理紗としたい、いやとは言わせないぞ、理紗…
(翌日のことはもう考えられず、目の前にいる理紗をもっと深く激しく愛したいという感情が吹き上がる)
(理紗の返事を聞く気もない、しばらくの間、理紗とできなくて我慢していたものが噴き出て抑えられない)
(俺をもっと感じてくれ、と、耳元で囁き、頬に、ちゅっ、とキスをする)
(そして、右手を理紗の後頭部へと回し、理紗を見つめると、愛してるよ、と囁き、ゆっくりと唇を重ねる)
(2回目の余韻を愉しむように、唇を合わせて擦り、ねっとりと舌を絡めたディープキス)
(激しいところは激しく、優しいところは優しく、緩急をつけて、お互いに、貪り合い、求めあう)
ふうっ…
(大きく息を吐くと、理紗を抱きしめたまま、背中からばたっとベッドに倒れ込む)
(仰向けになり、繋がったまま、理紗を上に跨らせる)
(伸し掛かる理紗の重みで、肌と肌が密着する)
(まだ荒い息をしている理紗の顔がすぐ近くにあり、愛していると実感する)
(背中に回した手で、理紗の背中をさすったり、お尻へと伸ばして、撫でたりする)
(肌の感触を愉しむために、右手中指を背骨に沿って這わせ、指が腰までいくと、そのままお尻の割れ目に沿って這わせていく)
【続きます】 お尻も感じちゃってるんだろう、理紗…さっきもそうだったが、指を咥え込みたがってるようだぞ?
理紗の体が、どんどんえっちに開発されていくなあ?でもな、受け入れいいのは俺だけだぞ?
(強い口調で、理紗に言い聞かすように話しかける)
(尻穴で指を止め、穴の周りをなぞったり、穴に指を軽く押し当てくすぐるように優しく動かしたりするす)
(ひくひくと指を咥え込もうとする尻穴の感触が気持ちよく感じる)
(ひとしきり尻穴を弄ってから、結合部へと指を伸ばす)
(ペニスを咥え込んでいる大きく開いている膣口の境界線を、指でなぞる)
(左手もお尻へと伸ばし、右の尻肉をぎゅっと掴み、外側へ広げる)
(割れ目が広がって、結合部を触りやすくしてから、指が届く範囲の境界線を、溢れ出る液を絡み付かせて何度もなぞる)
(結合部を弄って溢れ出た液を絡み付かせた指を、再び尻穴へと運ぶ)
(たっぷりと絡み付いた粘り気のある、オスとメスの匂いを放つ白濁した液を、尻穴へと塗り込んでいく)
(指を動かすたび、ぬちゅぬちゅと卑猥な音がし、理紗のお尻を犯しているという気持ちが昂る)
これはどうだ、理紗…奥まで咥え込ませるから、もっと感じてくれよ
(ぎゅっと両手で尻を掴み、上から押し付ける)
(奥まで突き入れたペニスが、より深く、奥へと潜り込もうと、子宮口を抉る)
(理紗の体重と、両手での押さえつけにより、より強い刺激が膣内へと伝わる)
(腰が密着したまま、尻を掴んだ両手に力を込めたまま、理紗の腰を擦り突けるように動かす)
(強い刺激を与えると、理紗が悶え、密着した肌がすれ、押し付けられる乳房の弾力と柔らかさを感じる)
【また長くなってしましました…でも、まだまだ優しく激しく、ねっとり理紗を愛します】
【今夜もよろしくね 理紗】 はい ありがとうございます
レスしますので少しお待ちください んぁっ 孝之さん あんんっ あんっ あんっ あんっ//
(力強く下から突き上げられて揺さぶられる身体を艶めかしく捩らせて悶え喘ぐ)
(荒い息をして脂汗を浮かべる孝之さんが感じてくれているのを嬉しく思って余計に感じてしまう)
あはぁ あぁぁぁっ//
(ぎゅっと強く抱きしめられて、密着した孝之さんの身体の感触と温もりを感じながら、
敏感な乳首を擦られ、押し寄せてくる快感がさらに増していくように感じて身を震わせて喘ぐ)
あひぃっ あぁんっ あはぁあぁっ は、はげしぃっ あっ あっ あっ あぁっ//
(きつく抱きしめられながら、激しく突き抉られて掻き回されまくって、
密着した身体が擦れ合い、敏感なところも刺激されまくって感じまくってしまう)
(どれだけ感じてしまっているのかを伝えるように膣は暴れるペニスをきつく締め付けまくる)
あぁあぁあぁあぁぁっ いくぅっ またぁ ああぁん イッちゃぅぅっ//
(絶頂へと追い詰められ、孝之さんの首に腕を回してしがみつきながら、淫らに喚きまくる)
あっ あっ あっ あっ イクぅっ! ひぃっ あっ あぁああぁぁあぁぁぁぁーーーっ!!!///
(押し寄せてくる絶頂の波に抗えず、孝之さんにしがみついたまま身体を仰け反らせて、
はしたない声を上げて、射精を促すようにきつく締め付けながら絶頂に達してしまう)
あはぁあぁぁっ 熱ぃ あぁぁ やけちゃぅ あぁあぁぁぁっ//
(孝之さんの雄叫びと同時に、ペニスが異様に膨らんで弾けて熱い精液のおびただしい
迸りを身体の芯で感じ取って、さらに深い絶頂間を感じて身体を痙攣させながら、悲鳴に近い嬌声を上げ続ける)
(子宮と膣に孝之さんの精液が溢れて満たされていく感触に悦びと幸せでいっぱいになる)
あぁあぁぁ あぁぁ…//
(あまりの絶頂感に頭が真っ白になりながら蕩けた表情で孝之さんを呆然と見つめる)
(身体はピクピクと震え、膣は脈動を繰り返すペニスを締め付けて最後の一滴まで搾り取ろうとする)
はぁ はぁ はぁ… あぁ ぁ…
(脱力した身体を抱きしめられたまま、孝之さんの荒い息と鼓動を感じてドキドキしながら余韻に酔い痴れる)
【続けます】 あぁ…//
(2度目は一緒にイッてくれたのが嬉しかった)
(最初は理紗だけ何度もイカされて、それはそれで大好きなんだけど、
孝之さんが感じてくれてないんじゃないかって不安になってしまうほどだった)
(だけど、さっきので孝之さんがものすごく感じてくれているのが分かって安心すると同時に、
最初は理紗のことを気遣ってくれてたんだなって分かって、ますます孝之さんへの気持ちが強くなる)
え? あ… だめぇ…//
(でも、抑えが効かなくなった孝之さんの言葉に戸惑って拒むように答えてしまう)
(翌日が休日なら理紗も受け入れたけど、明日は大事な発表会もあるし…とか一瞬蘇った理性が働こうとする)
あ… あぁあぁ//
(繋がったままのペニスが大きく脈打ちながら、また大きくなっていくのを感じて、ぞくっとしながら身体が火照りだす)
(火がついちゃうと止まらなくなるケダモノの孝之さんにどう対処して良いかわからないけど、
そんな風に求められるのが大好きな淫乱な理紗の性癖にも困ったもので…)
だめっ あん あはぁっ//
(最初から言うことなんて聞く気のない孝之さんに耳元で囁かれたり、頬にキスされてヒクンと震える)
(拒むように言いながらも、どこかで強引にして欲しいという気持ちが強くなっていく)
あぁぁ//
(愛してるなんて真顔で言われると、ドキッとして身体が熱くなる)
あぅ んっ んんっ ちゅっ//
(抗うことは許さないという感じでちょっと強引にキスされると、理性が吹き飛んでしまう)
んっ くちゅ ちゅぷっ//
(孝之さんにされるがままねっとりとキスされ、舌を絡め合わせてしまう)
(余韻に浸りながらも、また新たに身体の芯が疼いて熱くなっていくのを感じる)
【続けます】 あぁ… あぁん//
(唇が離れて呆けた顔で孝之さんを見つめていると、孝之さんに抱きしめられたまま倒される)
(孝之さんを押し倒すような格好のまま抱きついている)
(まだ余韻が残って身体が自由に動かず、孝之さんに密着したまま息を整えようとする)
あっ あぁん//
(まだ繋がったままのペニスを少し動かされただけで、孝之さんの身体の上でビクンと震えてしまう)
はぁん あぁぁ…//
(背中を這う孝之さんの手の感触にヒクヒクと震えて感じてしまう)
あぁっ// はぁん//
(お尻を撫でられてぞくぞくし、割れ目に這だす指の動きに敏感に反応してしまう)
ち、ちがっ//
(意地悪く言う孝之さんに首を振って答える)
ひゃん// あぁぁっ//
(だけど、アナルを軽く刺激されただけでビクビクと震えてしまい、咥え込んだペニスをぐいっと締め付けてしまう)
んぁ それは… 孝之さんが…//
(こんなエッチな身体になったのは孝之さんのせいだって主張しようとする)
え?そんなの…あたりまえ… ひゃっ あぁんっ//
(強い口調で言い聞かせるように言う孝之さんに戸惑いながらも、
理紗は孝之さんだけのものだって答えようとするが、
ぎゅっと指先をアナルに突き入れられて、身体をビクンとさせて悶える)
(理紗は何度か他の男に犯されそうになったことを言っているのかと思っていたけど、
元カレが復縁を迫ってきたり、入社時にお世話になったイケメンの先輩が本社に戻ってきて
仲良くしているのを気に入らない孝之さんが嫉妬しているなんて思いもよらなかった)
【続けます】 んぁぁっ あはぁん だめぇ そんなに… しないでぇ あはぁん//
(強くしたり優しくしたり巧みに刺激を使い分けてアナルを弄られてビクビクと震えて悶え喘ぐ)
(理紗の意思に反して、アナルは指を欲しがるように蠢く)
はぁん あぁっ ああぁあぁぁっ//
(アナルからやっと指が離れたと思ったら、さらに尻肉を掴まれて割れ目を広げられて動揺しながらも感じてしまう)
ひぅっ あん らめぇ あぁっ あっ あんっ ひぃんっ ああぁあぁぁっ//
(2人の混じり合った液をアナルに塗り付けられるばかりか、指を捻じ込むようにされて、
まだ慣れてない刺激と快感に翻弄されながら身悶えして喚くように嬌声を上げる)
指らめぇ あぁん しないでぇ はぁん あひっ あっ あぁあぁぁぁっ//
(アナルを犯す指の動きに合わせて身体をビクンビクンと震わせて悶え喘ぐ)
(快感に反応する膣がペニスを締め付ける)
あぁぁっ ひゃん あぁっ あっ ああぁあぁぁぁっ//
(尻肉を掴まれたまま、いきなり深いところを抉るように動かれて、身体を仰け反らせるようによがり狂う)
ふ、深ぃぃっ あぁん あっ あぁっ あぁんぁあぁっ//
(子宮口を抉りまくられる快感に翻弄され、擦れ合う身体の刺激にも感じてしまい、
孝之さんに縋りつくように密着したまま、身体をくねらせて淫らに悶え喘ぐ)
【遅くなってすみません><】 一緒にイきたかったんだ、理紗…俺だけがイかないんじゃ、理紗も寂しいだろう
イって、身体をびくびくさせているところに、精液で満たしたかった
(理紗と一緒にイけて良かったよ、と抱き締めて囁く)
(はあはあと、荒い息をして胸を揺らす理紗に、ちゅっと、軽く唇を重ねる)
いやだって言っても、受け入れてくれる理紗が可愛いよ
言葉で拒否しても、本当は違うものな
(明日のことを考えて、拒否しようとした理紗を抱き寄せて、耳元で囁く)
(耳たぶを甘噛みし、唇で優しく啄み、心地よい刺激を与える)
理紗がオレのもだって、あたりまえだって?分かってるって?
でもな、理紗…お前が他の男と楽しそうにしゃべってると、妬けるんだよ
(そんなことないって、分かっててもな、と、耳に息を吹きかけ、呟く)
(特に、元カレやイケメンの先輩と話している時に、嫉妬が湧き上がる)
(話すな、とは言わないが、これからヤツらと話した分、えっちは激しくなるよ、と)
(理紗を深く愛しているのは俺だと、理紗の頭を両手で抱え込み、舌を絡め、唇を激しく吸い立てる)
お尻もやっぱり好きじゃないか…こんない指で弄られて、嬌声上げるくらいだからな
しかも、お尻の穴を弄るたびに、体ビクンビクンさせて、おちんちん締め付けてくるじゃないか…理紗のおまんこが
(卑猥な言葉を使い、理紗に言葉責めをしながら、嬲る手の動きは休めない)
(理紗を感じさせるとともに、自分も理紗を感じたい、と)
【続きます】 深いだろう、理紗…奥を抉られるの、好きだものな
(膣中を抉られ、あえぎ、悶え、体を預けるように縋り付いてくる理紗を愛おしく思う)
ほら、動くぞ…これはどうだ
(お尻を掴み、理紗の体を引くと同時に腰も動かし、ペニスを膣奥から少し浅くずらす)
(そして、すぐにお尻を掴み、引き寄せると、またペニスを膣奥まで突き立てる)
(小刻みに何度も体をずらし、膣中の深いところを擦り立てる)
(腰を動かすと、2回目に出された精液が愛液と混じって掻き出され、寝転がった男の股間を伝い、シーツを汚す)
(ずちゅずちゅと、粘り気のある液体と捏ね掻き回す音と、シーツをする音、密着した体と体が擦れ合う音がする)
(そこに、理紗の喘ぎ声と、2人の荒い息遣いが重なる)
じゃあ、理紗、今度は自分から腰を振って、奉仕してくれよ
男に跨って腰を振る理紗を見たい…俺にしか見せない、淫乱な理紗の姿をさ
(そう言うと、尻を掴んでいた手を離し、理紗の方へと回す)
(膣奥までペニスを突き入れたまま、理紗の体を起き上がらせる)
(仰向けで、体を起こした理紗を見上げることになる)
(汗にまみれ、口元から涎を垂らし、淫らな理紗を見て、興奮する)
(騎乗位へと体位を変え、さらに変化を持たせる)
おっぱいも、弄ってほしそうだな
(下から手を伸ばし、両乳房を掴む)
(乳首を指の間に挟み込み、張りのある乳房を持ち上げるように揉み始める)
(乳房を揉みながら、繋がったままのペニスで膣内を抉るように、腰を回し始める)
ほら、理紗も腰を浮かせろよ…膝立てて、軽くな、そしたらすぐに降ろすんだぞ
自分から腰を上下させて、膣奥まで抉ってみようか
(乳房を弄っていた手を離し、理紗の腰に手を回す…そのまま、理紗の体を少し持ち上げ、腰と腰を離す)
(そしてすぐに、手を離し、沈んでくる理紗の体を突き上げるように、下から腰を突き上げる)
(理紗の重みと、下からの突き上げが、重なり、ペニスが膣奥まで突き立てらる)
(先ほどより、より強烈な刺激が理紗の体に襲い来るように、責め立てる)
(突き上げられ、理紗の体が揺れると、張りのある乳房がぶるんっと大きく揺れる)
(揺れる乳房にも、目が行き、もっと嬲りたい、と思う)
【続きます】 よし、もっと感じてくれよ…
(腰を掴んでいた手を離し、理紗の手をぎゅっと強く握り、倒れ込まないように支える形にする)
(理紗の体が倒れ込んでこないことを確かめると、腰をゆっくり上下させ始める)
(動けよ、と理紗に声を掛け、体を揺らすようにさせる)
(理紗の腰が上に離れると腰を下げ、膣奥からペニスを浅く抜き、腰を下ろしてくるとそこを狙って突き上げる)
(体重が掛かり、ぱんぱんっと、腰と腰がぶつかる、先ほどより重い音が響く)
(音が重くなった分、膣中を抉り突き掻き回し擦り立てる力が大きくなる)
(何回もイき、感度の上がっている理紗に容赦ない快感の波を与え続ける)
(ペニスを扱く膣肉の激しさも増し、2回放出し感度の上がっているところに半端ない刺激が襲い来る)
(今日は理紗と一緒に何回もイきたい、という思いが強く芽生えていた)
【遅くなりました 理紗をもっと感じたい】 あぁ… あぅん ちゅっ//
(言葉にしなくても、反応だけで理紗の本心を見抜かれてしまい、恥ずかしそうに顔を赤らめる)
(耳元で甘く囁かれたり、軽くキスされるだけでも、身体がかぁっと熱くなって、孝之さんの動き一つ一つに感じてしまう)
だめっ ほんとに… 明日が… あぁん//
(興奮した孝之さんに抱きしめられられながら甘く囁かれ、1回だけの約束だったでしょと言い聞かせようとする)
(だけど、耳たぶを甘噛みされて感じさせられてしまうと、快感に惑わされて拒絶ができなくなってしまう)
何を…? そ、そんなことで…
あぁっ あぁん らめぇ あはぁ あぁあぁっ//
(子供のように嫉妬深いところを見せる孝之さんに驚く)
(そんなに気にすることないのにと思うが、元カレと先輩への嫉妬と敵対心は相当らしく、
アナルへの愛撫や子宮口に亀頭を捻じ込むような行為は執拗に強く繰り返され、
快感にビクビクと震えながら悶え喘ぎまくらされる)
(呆れもしたけど、それだけ孝之さんが理紗のことを想っていてくれる証拠だと思うと、
悪い気はしなかったし、むしろ嬉しいと思った)
わ、わかったからぁ あぁん あっ んっ んんっ んちゅっ ちゅくっ //
(孝之さんを宥めるように悶え喘ぎながら、孝之さんに従うようにすると答える)
(ちょっと強引な強めのディープキスに翻弄されながらも、孝之さんにされるがまま受け入れて
舌を絡めて吸い合い、どんどん熱く火照る身体の芯を疼かせていく)
ひゃん あひぃ 弱いの認めるからぁ あぁん//
(唇を離されると、アナルを容赦なくいたぶられ、耐えられずに性感帯になっていることを認めるように喚く)
はぁん あぁっ あぁあぁぁっ//
(お尻を弄られる度に敏感に反応してしまい、ペニスを締め付けめくる)
【続けます】 あぁぁぁ//
(深いところを抉られ掻き回されて、孝之さんに抱きつきながらヒクヒクと震えて喘ぎ、
そうされるのが好きだと認めるように何度もコクコクと頷く)
あぁっ らめぇっ ひぃん あひぃっ あっ あぁあぁぁっ//
(孝之さんに動くと言われて、襲ってくる快感に緊張して身体を強張らせる)
(小刻みなのに、想像していたよりも強い衝撃と快感が襲いかかってきて、
孝之さんに上から抱きついたまま淫らによがり狂う)
(密着した身体が擦れ合う感触にも感じてしまい、悶え喘ぎまくってしまう)
(接合部からは、2人の混じり合った濃い液が溢れて淫らな音が響く)
あぁ… そんな…//
(自分から動く騎乗位は苦手で、未だに孝之さんに教わっている)
(こうやってハメ込まれた状態からなら、体勢はできるようになったけど、
苦手意識が強いから緊張してしまう)
(でも、孝之さんに求められると、してあげたい気持ちも強くなる)
あぁぁぁ//
(そんな理紗のことをお見通しな孝之さんに、ゆっくりリードされながら、
身体を起こされて跨る格好になる)
(ヒクヒクと身体を震わせながら、下からいやらしく見てくる孝之さんを切なげに見つめる)
あぅん あぁぁ//
(身体の芯を貫くペニスを感じながら喘ぐ理紗は、自分から動くことができず、孝之さんに跨るのが精一杯だった)
あはぁん あぁん ああぁあぁっ//
(すぐにでもバランスを崩しそうになると、孝之さんに支えられるように胸を掴まれて揉みしだかれる)
(乳房への愛撫に感じてしまって艶めかしく身体をくねらせてしまい、少しは騎乗位で動くようなことがで
きる)
【続けます】 あぁっ ひぅ はぁん あぁぁっ//
(いやらしく腰を使うことを言い聞かせられながら、乳首を軽く摘まんで刺激されて、腰を振るタイミングを教えられる)
あぁぁぁ はぁん//
(倒れないように腰を掴まれながら、腰を浮かすように言われ、震えながらおずおずと腰を浮かす)
(理紗がやっているように見えるが、ほとんどは孝之さんが腰を掴んで持ち上げてくれている)
あひぃっ ああぁああぁぁぁっ//
(当然、腰から手を離されると、理紗はすとんと落ちてしまい、下から突き上げてくる衝撃と快感に、
身体を仰け反らせて絶叫するように嬌声を上げる)
んぁっ あぁん らめぇ あぁっ はぁっ あんっ あはぁっ あぁんっ
(崩れそうになる前に腰を掴まれ、また持ち上げられて落とされると同時に突き上げられる)
(何度も繰り返させられ、快感に身体をくねらせて扇情的に乳房を揺らしながら淫らに悶え喘ぎまくる)
はぁん あぁっ 孝之さん あぁあぁぁっ//
(孝之さんに手を強く握られて支えられながら、巧みに下から突き上げられまくる)
あぁん はん あぁっ あぁっ あぁぁっ//
(深く奥を抉られる快感に悶え喘ぎ、艶めかしい姿を孝之さんの前に晒す)
(何度も崩れそうになるけど、しっかり握られた手で押し戻される)
あぁぁっ あはぁん あぁあぁっ//
(自分からも動けと言われて、たどたどしく腰を振りだす)
ひゃん あぁっ あぁあぁっ あひぃっ あぁぁっ あんっ あんっ あんっ あぁあぁっ//
(興奮した孝之さんに激しく突き上げられて、孝之さんの上で淫らに身体をくねらせるようにしながら悶え喘ぎまくる)
(膣はペニスを掴んで離さないように強くぎゅうぎゅうと締め付けまくる)
あぁっ すごぃっ はぁん も、もぅ らめぇっ あぁん あぁっ あっ あっ あっ//
(何度もイカされて感じまくる淫らな身体は、すぐに昂ぶって絶頂の兆しを見せ始める)
(孝之さんに跨ったまま、絶頂に向かって淫らによがり狂いまくる) 遅くなりました
今夜はここまでですね
明日も夜の12時ぐらいまでで良かったら
21時ぐらいから時間作ります ありがとう、理紗
興奮するよ
3時過ぎたね、まだ続けられる? 被ったね、ごめん
そうだね、今日は終わりにしましょう
明日、大丈夫です
仕事も始まるよね
0時まででも、理紗に会いたいな 遅くなってすみません
感じちゃって//
騎乗位苦手だけど、孝之さんにはされたいの//
もっと上手く表現したいのに上手くいかなくて><
じゃ、明日も楽しみにしています
夜7時ぐらいに伝言しますね
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ 気にしないでね、遅くなるのも大丈夫
嬉しいよ、感じてくれて
苦手なのに、していいって…萌えてしまう、理紗に
大丈夫、理紗の素直な気持ちで表現してね
はい、分かりました
明日の伝言、楽しみに待ってるね
今夜も一緒に居られて嬉しかったです
年明け、理紗に会えて幸せでした
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
昨日に続いて、今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね
続きからでいい? こんばんは 孝之さん^^
私も嬉しいです
よろしくお願いします
続きからでも良いですが
あの調子だと1レスだけで終わりそう^^;
明日はたぶん来れないと思うのですけど
それでも良ければ そうか、1レスで終わるのも寂しいね
最近、お互いたくさん書いているから…
どうしよう、お話にする?
理紗と一緒の時間を過ごしたい
明日は仕事始めだし、遅くなれないから そうですね
どうしても長くなっちゃいますから//
お話でも良いですし
エッチしたかったらエッチでもいいですよ
濃厚にならないようにw
無理か^^;
あ、孝之さんがレス書いてくれているのがあれば、
最後にレスだけしてもらって次回理紗から始めるにすれば、
準備はしておきますよ 思いがこもっちゃってね、今のシチュは短くできないんだよね
エッチでもいいって、そう言われると気分が昂っちゃうよ
そうなると、抑えが利かなくなるんだけど
血流集まってきているし…
レスは用意してあります
じゃあ、先に書き込んでおくね
次から書きます そう、そうだ、理紗…それでいい
(たどたどしい動きで腰を振る理紗に、優しく声を掛ける)
(してあげたい、という理紗の気持ちが伝わってくる)
(それに応えたい、と、密着した腰同士を動かす)
(根元まで咥え込まれたペニスが締め付けられ、理紗の想いを感じ取る)
(ぎゅっと締め付けられ、それを嬉しく思い、下から笑みを浮かべ、理紗の顔を見る)
だんだん上手になってきているぞ…はあっ
(理紗が腰を振るたびに、締め付けられ、動いた方向へ引っ張られる)
(根元から抜かれてしまうかのような強烈な刺激がペニスを包み込み、思わずうめき声をあげる)
(苦手な騎乗位なのに、何とかして気持ちよくさせたい、と思う理紗からの強烈な刺激に、幸せを感じずにいられない)
(理紗の手を握る手に、力が入り、ぎゅっと掴む)
(お前を離さない、という思いが、握る手に力を込めさせた)
またイくのか、理紗?何回イってもいいぞ、いや、何回でもイかせるよ
(俺も我慢できそうにない、と、呻くように声を絞り出す)
(理紗の膣内は狭く、きつい…それが、ペニスを離すまいと咥え込み、ぎゅうぎゅうと締め付け、体をくねらせると、もろに刺激が伝わってくる)
(何度も放出し、また愛液をとめどなく溢れ出させている理紗の膣内は、精液と愛液が混じりあい、ぐちゅぐちゅと粘っこい液が絡み付き、柔らかく熱い肉襞がペニスをこれでもかといわんばかりに包み込む)
【続きます】 はあはあ、ううっ…俺もそろそろ…っ
(理紗が、感じまくって淫らな身体になっているのと同じく、与えられる刺激を敏感に感じ取るように昂っていた)
(嬌声も大きくなり、理紗が淫らに身体をくねらせ、喘ぐと、それにつられるように、呻いたり、声を上げたりする)
(強烈な刺激が来ると、体が反応してしまい、意図せず力がこもり、強く突き上げてしまう)
(理紗の中を、抉り、ごつん、と子宮口に激しく当たる)
(その刺激に理紗も反応してしまい、ぎゅっと力を込めてペニスが咥え込まれる)
(敏感なカリが、熱くぬめる膣肉に絡み付かれることで、ぴゅっと先走り汁を溢れ出させてしまう)
(理紗の中に、2度も大量に放出しているが、精液を吐き足らない)
そら、いけっ、りさっ…俺もいくぞっ、お前の中に出してやるっ
(理紗の膣や子宮を、さらに満たしたい、穢したい、という思いが膨らむ)
(理紗が俺のモノである、という所有感を満たすために、そして、理紗にも強烈に植え込むために)
(下から腰を突き上げ、理紗の体を激しく揺さぶる)
(突き上げる腰と下ろされる腰のタイミングが合い、強くぶつかると、重い音がする)
(乳房が大きく上下左右に揺れ、激しく求めあっていることを証明している)
(突き上げられる刺激に、理紗の体が前後左右に揺さぶられるが、手を引いたり伸ばしたりして、跨っている姿勢を保たせる)
(腰を動かすと、ぬちゅぬちゅとねばつく淫卑な音がして、腰と腰の間に溜まり、離れるたびに糸を引く)
っ…
(理紗の手を離し、腰を掴むと、理紗の体を浮かせたり沈めたりする)
(腰を掴む指に力が入り、理紗の柔肌に指が食い込む)
(その動きに合わせ、腰を引き突き上げる)
(狭い膣中で搾り取られるかのように締め付けられ、ペニスがびくびくと脈動する)
(はあっ、っと大きく息を吐いた瞬間、カリが膨らみ、熱い精液を放出する)
(どくどくどくっ、と、3度目の精液放出を、理紗の中にしてしまう)
(一滴残らず絞り取ろうとする理紗の膣の動きに身を任せながら、求められるようにびゅくっ、びゅくっと、尿道に残っている精液を吐きだし続ける)
(理紗の腰から手を離し、肩を抱きかかえるように、理紗の体を倒し、体を重ねる)
【続きます】 良かったよ、理紗…苦手なのに、ありがとう
(抱き寄せて、耳元で囁くと、軽く頬にキスをする)
(それから、理紗の頬に手を添え、顔を起こすと、理紗の目を見つめてから唇を重ねる)
(ちゅ、っと、軽く、何回もキスをして、理紗を愛おしく思っていることを伝える)
でもね、理紗…まだ、俺はお前と繋がっていたい
(今度は、後ろからしたい…バックから、腰を掴んで、叩きつけたい)
(おっぱいも激しく揉み抱きたい…理紗と、まだ愛し合いたい)
(自分の思いをぶつけると、頬を挟み、顔を寄せ、舌を突き入れ、唾液を激しく啜り出す)
(繋がったまま、肉襞に締め付けられると、また硬く、大きく、ペニスが膨らんでいく)
(結合部から、オスとメスが愛しあった証の、交じり合った液をごぷごぷと溢れ出せて)
【また長くなりました 次は、後ろから理紗を愛したい】 また長くなってしまいました…
もう、理紗と離れたくないっていうか、ね レスありがとうございます
続きは次回までに用意しますね^^
読んだだけでドキドキしちゃう//
理紗も孝之さんと離れたくないです><
ずっと繋がって愛し合いたいっていうか…// ありがとうございます
理紗のレスもそそるから、余計に力が入ってしまう
理紗の言葉が嬉しいよ
ぎゅっと抱きしめていたい
繋がって愛し合っていたい
肌と肌が触れあっていたい、呼吸や鼓動を傍で感じていたい 血流集まってるの?抑えられない?
私も抱きしめられて孝之さんを感じていたいです//
そんなこと言ったら続きをしないといけなくなるじゃないですか^^;
んー
お互いに一度にいっぱい行動を書かない
でやり取りできれば良いんですけど
じゃ、孝之さんが嫉妬して会議室に理紗を連れ込んでちょっと強引にするという
短いシチュはどうですか?
ちょっと意地悪な理紗でごめんなさい そうそう、理紗のこと思いながら書いているし
そして、理紗からそんな言葉をもらうと、ね
で、また抱きしめられたいとか…
抑えられるわけがないっ
そうかぁ、最初はそうだったけど、していく内に長くなるんだよね
それが2人ともだから
どうしても、時間が掛かる…思いもこもるし
はい、それ、OKです
いいです、意地悪で…そういうツンデレなところにも惹かれます
よくツボが分かってるよ、ホントに… (最近、海外から本社に戻ってきた村井修は、出世街道まっしぐらの若いエリート営業マンで、
頭脳明晰で気さくな性格でモデルのように長身で爽やかなイケメンという非の打ち所のないような男性だった)
(村井と理紗が妙に仲良く話しているのを目撃した孝之さんが、それとなく布施に探りを入れると、いろいろ教えてもらえた)
(社内の男性陣からは妬みの対象になっても、上手く立ち回って敵を作らないとか、圧倒的に勝てないことを思い知らされるとか、
昔は広報に所属していて、入社したての理紗の指導をしていたとか、半年ぐらいで配置換えになって
海外転勤になって、二宮や内藤や工藤が大喜びしたとか色々と…)
(ちょっと馴れ馴れしく理紗に接する村井を孝之さんは快く思わず、苛立ち始めていた)
そうですね あはははっ
(廊下で村井と談笑している理紗)
(あんな表情は会社では見たことがない)
『じゃ、今度連れていくよ』
はい 楽しみにしてます
(自然な誘い方をする村井に快くOKする理紗)
『じゃっ』
はい 失礼します
(良い感じで別れて、それぞれの部署に戻ろうとする)
【こんな感じで始めてみました 分かり難かったらごめんなさい】
【会議室に連れ込んで、問い質すなりしてください】 なんだ、馴れ馴れしいな、あの男…
(海外帰りとかいう村井という男が、理紗と楽しそうに談笑する姿を目撃してしまう)
(何か関係があったのか?、と、嫉妬から勘繰りを入れてしまう)
おい、布施…北山君と話をしているあの男、誰だ?見ない顔だが…
(嫉妬を抑えてはいるが、少しイライラした感じで聞いてしまう)
(そこから、エリートで性格よし、仕事も抜群という話を聞き、男性陣から妬みの対象になっていることを知る)
今度、飲みに行く、だって?
(そんな言葉を聞き、ついつい感情的な部分が現れてしまう)
(村井と理紗が分かれたところを見計らい、理紗に前に出る)
北山君、ちょっと話があるんだが…会議室まで来てくれないか?
(抑えてはいるものの、イライラした感じで強い口調となる)
(強引に、理紗を会議室まで連れていく)
理紗、あの男はなんだ?
君とどんな関係がある?
もしかして…
(矢継ぎ早に理紗に問いただす)
【こんな感じでよい?】
【話の流れから、展開考えていきますね】
【嫉妬に狂いそうだ…】 …っ!?
なんだ課長か…
(物陰から孝之さんがぬっと現れて驚くものの、怪訝な表情をしながらぼやく)
(孝之さんには、そんな理紗の態度が毛嫌いしているように見えたかもしれない)
(あんなに濃厚にエッチして、案の定、翌日の発表会の日に2人とも大遅刻しちゃって…)
(何とか間に合って大事には至らなかったけど、あれから孝之さんは歯止めが効かなくなるからとエッチさせてあげてなかった)
(まだ一緒の部屋で寝泊まりはしてたんだけど、孝之さんも反省してなかなか理紗に手を出せずにいて、
そんな時に村井が現れて、理紗と仲良くするので心中穏やかではなかった)
話? 何かありました?
(抑えながらも強い口調になってしまう孝之さんの相手をするのが鬱陶しいような感じで答えて、余計に孝之さんを苛立たせる)
えっ? ちょっと… 何?
(生意気に反抗的な理紗に我慢できない孝之さんに強引に手首を掴まれて、会議室連れ込むように引っ張られて動揺する)
何ですか?
(会議室に入っても、よそよそしい態度を変えない理紗)
(掴まれた手首から孝之さんの手を振りほどこうとする)
はっ? 何言ってんの?
あぁ、そう言えば、この前も他の男と喋るなとか言ってたっけ
もしかして妬いてるの?
(真顔で矢継ぎ早に問い質そうとする孝之さんに呆れたように言う)
だから、お世話になった先輩だって
前にも言ったじゃない
どうしたの?最近変よ?
(想ってくれるのは嬉しいけど、以前のトラウマからなのか執着し過ぎな孝之さんを宥めるように説明する)
【はい、ありがとうございます】
【嫉妬に狂わせてあげる//】 なんだ、はないだろう…
(理紗の素っ気ない言葉と、距離を置く態度に少しイラっとする)
(あれ以来、理紗が相手をしてくれなくなり、悶々としていた)
(それが今日、村井と談笑していたところを目撃し、まさか、と思ってしまった)
いや、あの男のことを聞きたくて…
(矢継ぎ早に質問するもの、鬱陶しそうに答えられて、余計に苛立ってしまう)
(掴んだ手も、強引に振りほどかれる)
(最近の理紗の態度と重なり、心中穏やかではない)
(やはり、あの男と何かあるのか、と暗い心がもたげてくる)
お世話になったって、それにしてもだな…
(呆れたように返してくる理紗に、後ろめたいモノがあるのでは、と勘繰りを入れる)
(男としては、ヤツの方が上だ…理紗が接している態度を見れば分かる)
(本社に来てから、理紗の男に対する接し方を見てきたが、あんなに楽しそうに笑いながらしゃべる姿を初めて見た)
(だから、余計に憧れとか、恋心とか、持っているのではないか、と)
(身体の関係も…と、どんどん想像がエスカレートしていく)
(宥める理紗の言葉を聞くと、必要とされていない、という風に受け取ってしまう)
理紗、あの男に憧れているんdなろう…抱かれたいんだろう
いや、それ以前に、関係をもっていたんじゃないのか?
(膨らんだ妬みを抑えることが出来ず、詰問口調で理紗に問い詰める)
(理紗の返答次第では…と、思いが突っ走り始めている)
(よそよそしい態度が積み重なってきて、コントロールが出来なくなりつつあった)
【うう、そんなこと言われると…めちゃくちゃにしてしまいそうだ】 あぁっ// あぁん// 村井さん すごぃ//
(孝之さんの頭の中で村井に抱かれて悦んでいる理紗の艶めかしい姿がよぎる)
(世界中の男の中で一番理紗の痴態を知っている孝之さんだからこそ、余計にリアルに想像しちゃうようで)
……何考えてるの?
(エスカレートする妄想に浸ってしまう孝之さんを現実に連れ戻すように冷たく言う)
(孝之さんの様子からだいたい考えていたことが分かって、そんないやらしいことばかり考えているのかと蔑むように見てしまう)
なっ… はぁっ?
(嫉妬に狂った孝之さんに難癖付けられるように詰問されて唖然とする)
何言ってるの?
そんなことあるわけないでしょ
その時は前の彼と付き合ってました
私が誰とでも関係持つような女に見えてたわけ?
ほんと馬鹿なんじゃない!?
(呆れ返りながら、当時は元カレと付き合っていたから、村井とそんな関係にあるわけがないと言い返す)
(だけど、その返事が、村井以外に最近理紗に復縁を迫ってきた元カレの存在が加わって孝之さんを更に追い込むことになる)
(売り言葉に買い言葉になってしまい、誰とでも関係を持つような女みたいに言われたことに苛立って、
挑発的に孝之さんを蔑んでしまう) (理紗の痴態を知っているから、理紗のよがる姿が容易に想像できてしまう)
っ…
(理紗の冷たい一言で、現実に引き戻される)
(しかし、どんな妄想をしていたのか理紗には伝わっていた)
(そこで、蔑むような視線を向けられ、気分が落ち込む)
彼氏と付き合っていたのか…
じゃあ、彼氏と愛し合っていたということか…
(二股をかけるような女じゃないと分かっていても、正常な判断が出来なくなってきている)
(彼氏とダメになったから、村井と付き合ったとか)
(いや、今は、俺がイヤになり、村井と関係をもとうとしているとか)
(理紗の蔑んだ眼と、突き放すような冷たい言葉で、心が追い込まれていく)
じゃあ、付き合っていなかったら、あの男と関係をもったということかっ
(カッとなり、きつい基調で言い放ってしまう)
(じゃあ、俺と別れて、あの男と付き合いたいんだな、と)
(何を言っているのか分からないくらい、激高していた)
(あと少しの刺激っで、暴走しそうなくらいまで)
(もし、ここで理紗に逆撫でされるような言葉や行動をされたら…)
(社内で、しかも日中に、いつ人の目に触れるかも分からないリスクも考えられなかった) も、もぅ! 変な想像しないでよ!
(元彼と愛し合っていたとか意味深に言われて、絶対元彼とのエッチを想像しているのが分かって恥ずかしくなる)
な、何度も言ったじゃない!
あの人粗チンだし、全然上手くないし、3回しかやったことないって…
(ひどく落ち込む孝之さんに、今まで何度も言ったことを繰り返すように言う)
(でも、それは孝之さんに届かず、別の意味で卑猥な妄想を掻き立ててしまう)
ちょっと聞いてる?
(小声でブツブツ何か言っている孝之さんを心配そうに見ながら尋ねる)
え? 何を言いだすのよ!
(急に突拍子もないことを言い出す孝之さんに動揺する)
そんなの分からないわよ
その時は付き合っていたんだから!
(仮定で話を進める孝之さんに、ありえないことを言うなと言い返してしまう)
なにそれ?
ほんとおかしんじゃない?
どうしたの?
(激昂して興奮気味にまくしたてる孝之さんの言うことが分からず、戸惑いながらもいつもの調子で返してしまう)
(以前、愛していた女性に裏切られ寝取られてEDになってしまうほど肉体的にも精神的にも追い込まれた
孝之さんにとっては、落ちぶれた人生から救ってくれた理紗が女神に見えたのかもしれない)
(だからこそ、理紗を絶対に離したくないっていう気持ちが強くなって異常なほど執着してしまっていたようだった)
(不安が高まると、冷静でいられなくなってしまい、理紗の言っていることも半分ぐらいしか聞こえず、悪いように受け取ってしまう)
【続けます】 ほんと馬鹿ね!
そうだからダメなのよ!
あーあ、もう終わりね
村井さんの方がずっと良いわ
ふっ さ よ う な ら
(現実には理紗は言ってないけど、孝之さんの妄想が暴走して理紗が悪態をついて別れようとしているように聞こえる)
【遅くなってすみません】
【えと、1時ぐらいまでなら大丈夫ですが… 孝之さんは?】 ありがとう、理紗
じゃあ、続けるね
レス書くので、少々お待ちを… 3回って、3回だけなのか…それ以外にも関係持っているんじゃないのか
(理紗がいつも言ってることも、まともに耳に入ってこない
(回数より、元カレとやった、という言葉が強調される)
(他の男に理紗が股を開いて喘いでいる姿を想像してしまう)
ありえないって、ありえないことでもないだろう
理紗に言い寄ってくる男はたくさんいるんだし、襲われそうになったことも何度もあるだろう
ああ、襲われなくてもいいように、あの男と付き合うのか?
(過去のことが思い出され、精神的に落ち込んでいく)
(眼の間に理紗がいて、ありえない、いくら否定しようとも、その前の村井と談笑する姿や、元カレとのえっちのことが増幅される)
(理紗が盗られる、理紗がいなくなる、という思いが強く責め立ててくる)
(あんな思いをするくらいなら、ここで理紗を犯して、強引に…)
(寝取られや裏切りにものすごく抵抗がある)
(そのため、理紗が他の男と接するだけで、気を揉むことが多かった)
っ…
(妄想が膨れ上がり、現実との見分けがつかなくなる)
(理紗に、さようなら、と言われたと思い込み、つなぎとめていたものがぷつっと切れ、感情が一気に爆発してしまう)
(顔を上げたとき、狂気をはらんでいるかのような目で、まともな感情がなくなっていることが伺い知れた)
(理紗は俺のモノだ、他の誰にも渡さない…渡すくらいなら、と)
理紗…
(理紗に近寄ると、右手で理紗の左手首を掴む)
(そのまま壁際まで押していき、どんっ、と背中から乱暴に押し付ける)
お前を奪われるくらいなら、ここで俺がめちゃくちゃにする
他にばれてもいい、俺と理紗の関係を認めさせるなら
(もう、理紗の言葉に耳を貸せる状態ではなかった)
【ごめん、ちょっと昂ってます】
【奪われるくらいなら、って暴走状態です…寝取られ耐性ないし、嫉妬で狂うのもダメだ】 ごめんね
煽っちゃって
いつもの孝之さんらしさで良いですよ//
返レスお待ちください いいですよ、ありがとう
理紗への気持ちがね…
こちらこそごめんね、気遣わせてしまいました
はい、待ってます もぅ!何度も言ってるじゃない!
私と…一番してるのは…孝之さんだって…//
(喚く孝之さんに言い聞かせるように言うが、恥ずかしくなって声が小さくなる)
ぁ……
(だけど、孝之さんに処女を捧げなかったのは事実で、孝之さんはそのことを気にしてない素振りをしてくれていたけど、
深く愛される度に理紗は負い目を感じだしていた)
(元彼とのことを想像して酷く取り乱す孝之さんの態度を見てると、本当は気にしていたんだと思い知らされて悲しくなる)
な、何言ってるの? いったいどうしたのよ?
私を助けてくれたのは孝之さんなのよ
もう誰にも襲われないように守ってくれるって言ったじゃない!?
何で村井さんなんかと付き合うことになるの?
(過去のトラウマのせいで、いつになく取り乱す孝之さんに動揺する)
(頭を抱えてしゃがみ込んで子供が泣き喚くような姿を見せる孝之さんを心配しながら、
必死に落ち着かせるように、理紗には孝之さんしかいないって言い続ける)
(だけど、言葉をかければかけるほど孝之さんを追い込んでしまうようだった)
もう今日は帰りましょう ね?
きっと疲れてるのよ
私もすぐ上がるから先に帰ってて
みんなには上手く言っておくから…
(様子がおかしい孝之さんを宥めるように言う)
(宥めていたつもりの言葉が、孝之さんには排除するように聞こえてしまったのかもしれない)
【続けます】 …!!?
(ふっと顔を上げた孝之さんの血走った目は、たまに見せるケダモノそのものでぞっとする)
あっ
(いきなり手首を掴まれて動揺する)
た、孝之さん… や、やめて! あぅっ
(殺気に満ちた孝之さんの気配に怯え、抗えないまま、壁に押し付けられて呻く)
な、何を言ってるの?
私は…誰にも奪われたりしないよ
(涙目で孝之さんを見つめながら言う)
お、おかしなこと言わないで!
私は孝之さんのモノだから!乱暴しないで!
(鼻息を荒くして興奮状態で欲望を剥き出しにしたようなことを言い続ける孝之さんを落ち着かせようとする) 一番していても、俺が理紗にとって一番だとは限らない
(理紗に、私としているのはあなただと言われても、好意的に受け取れない)
(それどころか、裏があるんでないかと勘繰ってしまう)
(いい気にさせておいて、他の男と付き合うとか…)
…
(理紗が元カレに抱かれていたことも、引っ掛かっていた)
(なぜ俺が最初じゃなかったのか、と)
(責めても仕方のないことではあるが、些細な言葉がいちいち耳に残る)
いや、だめなんだっ…そういうことを言っても違うんだろう
俺を安心させようとして、別のことを考えているんだろう
あなたしかしかいない、っていうのは嘘なんだろう、と)
(俺がいなくても、他の男が寄ってくるじゃないか、と)
(理紗が必死に声を掛けて、心を呼び戻そうとしても、それに応えられない)
(理紗の言葉を聞けば聞くほど、あらぬ方向へと考えがいく)
そうやって俺を帰らせようとするっ
それで、俺の見ていないところで、村井とか他の男とよろしくやるんだろうっ
(みんなにうまく言う、とか、先に帰れとか、この場からいなくなれという悪意があると受け止めてしまう)
(心から理紗が心配してくれているのだが、それを素直に聞き入れられない)
そんなこと、分からないだろうっ…言葉でなら、いくらでも言えるっ
(怯え、涙目で訴えてくる理紗の姿を見ても、心に響かない)
(俺の心を煽りやがって、と、怒りと嫉妬が渦巻いている)
やめて?やめるわけがないだろうっ
(左手で理紗の右手首をつかみ、掴んだ左手とともに手を汗させ、壁に押し付ける)
(手と体の自由を奪った状態で、自分の体を理紗に押し付ける)
(屹立したモノが、ズボン越しに、理紗へと押し付けられる)
(押し付けたものを、理紗の服の上から擦り突ける)
(これから、お前の中に入れてやるぞ、と、血走った眼で、そう言わんばかりに) あぁん すごくいいところなのに時間が…><
こんな切羽詰まった状況なのに、孝之さんのいきり立ったモノを押し付けられて
理紗はドキドキして感じちゃう淫乱なんです//
孝之さんにあらぬ疑いをかけられても仕方がないかもしれません
どうしよう
続きしたい//
土曜の夜までに両方の返レス用意するようにします
明日の夜はごめんなさい
今の孝之さんに言ったら、ほかの男とするんだろって疑われそうですけど^^; ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています