【個室】ラブ☆ルーム 125号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
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前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 124号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507983524/ あぁ… あぅん ちゅっ//
(言葉にしなくても、反応だけで理紗の本心を見抜かれてしまい、恥ずかしそうに顔を赤らめる)
(耳元で甘く囁かれたり、軽くキスされるだけでも、身体がかぁっと熱くなって、孝之さんの動き一つ一つに感じてしまう)
だめっ ほんとに… 明日が… あぁん//
(興奮した孝之さんに抱きしめられられながら甘く囁かれ、1回だけの約束だったでしょと言い聞かせようとする)
(だけど、耳たぶを甘噛みされて感じさせられてしまうと、快感に惑わされて拒絶ができなくなってしまう)
何を…? そ、そんなことで…
あぁっ あぁん らめぇ あはぁ あぁあぁっ//
(子供のように嫉妬深いところを見せる孝之さんに驚く)
(そんなに気にすることないのにと思うが、元カレと先輩への嫉妬と敵対心は相当らしく、
アナルへの愛撫や子宮口に亀頭を捻じ込むような行為は執拗に強く繰り返され、
快感にビクビクと震えながら悶え喘ぎまくらされる)
(呆れもしたけど、それだけ孝之さんが理紗のことを想っていてくれる証拠だと思うと、
悪い気はしなかったし、むしろ嬉しいと思った)
わ、わかったからぁ あぁん あっ んっ んんっ んちゅっ ちゅくっ //
(孝之さんを宥めるように悶え喘ぎながら、孝之さんに従うようにすると答える)
(ちょっと強引な強めのディープキスに翻弄されながらも、孝之さんにされるがまま受け入れて
舌を絡めて吸い合い、どんどん熱く火照る身体の芯を疼かせていく)
ひゃん あひぃ 弱いの認めるからぁ あぁん//
(唇を離されると、アナルを容赦なくいたぶられ、耐えられずに性感帯になっていることを認めるように喚く)
はぁん あぁっ あぁあぁぁっ//
(お尻を弄られる度に敏感に反応してしまい、ペニスを締め付けめくる)
【続けます】 あぁぁぁ//
(深いところを抉られ掻き回されて、孝之さんに抱きつきながらヒクヒクと震えて喘ぎ、
そうされるのが好きだと認めるように何度もコクコクと頷く)
あぁっ らめぇっ ひぃん あひぃっ あっ あぁあぁぁっ//
(孝之さんに動くと言われて、襲ってくる快感に緊張して身体を強張らせる)
(小刻みなのに、想像していたよりも強い衝撃と快感が襲いかかってきて、
孝之さんに上から抱きついたまま淫らによがり狂う)
(密着した身体が擦れ合う感触にも感じてしまい、悶え喘ぎまくってしまう)
(接合部からは、2人の混じり合った濃い液が溢れて淫らな音が響く)
あぁ… そんな…//
(自分から動く騎乗位は苦手で、未だに孝之さんに教わっている)
(こうやってハメ込まれた状態からなら、体勢はできるようになったけど、
苦手意識が強いから緊張してしまう)
(でも、孝之さんに求められると、してあげたい気持ちも強くなる)
あぁぁぁ//
(そんな理紗のことをお見通しな孝之さんに、ゆっくりリードされながら、
身体を起こされて跨る格好になる)
(ヒクヒクと身体を震わせながら、下からいやらしく見てくる孝之さんを切なげに見つめる)
あぅん あぁぁ//
(身体の芯を貫くペニスを感じながら喘ぐ理紗は、自分から動くことができず、孝之さんに跨るのが精一杯だった)
あはぁん あぁん ああぁあぁっ//
(すぐにでもバランスを崩しそうになると、孝之さんに支えられるように胸を掴まれて揉みしだかれる)
(乳房への愛撫に感じてしまって艶めかしく身体をくねらせてしまい、少しは騎乗位で動くようなことがで
きる)
【続けます】 あぁっ ひぅ はぁん あぁぁっ//
(いやらしく腰を使うことを言い聞かせられながら、乳首を軽く摘まんで刺激されて、腰を振るタイミングを教えられる)
あぁぁぁ はぁん//
(倒れないように腰を掴まれながら、腰を浮かすように言われ、震えながらおずおずと腰を浮かす)
(理紗がやっているように見えるが、ほとんどは孝之さんが腰を掴んで持ち上げてくれている)
あひぃっ ああぁああぁぁぁっ//
(当然、腰から手を離されると、理紗はすとんと落ちてしまい、下から突き上げてくる衝撃と快感に、
身体を仰け反らせて絶叫するように嬌声を上げる)
んぁっ あぁん らめぇ あぁっ はぁっ あんっ あはぁっ あぁんっ
(崩れそうになる前に腰を掴まれ、また持ち上げられて落とされると同時に突き上げられる)
(何度も繰り返させられ、快感に身体をくねらせて扇情的に乳房を揺らしながら淫らに悶え喘ぎまくる)
はぁん あぁっ 孝之さん あぁあぁぁっ//
(孝之さんに手を強く握られて支えられながら、巧みに下から突き上げられまくる)
あぁん はん あぁっ あぁっ あぁぁっ//
(深く奥を抉られる快感に悶え喘ぎ、艶めかしい姿を孝之さんの前に晒す)
(何度も崩れそうになるけど、しっかり握られた手で押し戻される)
あぁぁっ あはぁん あぁあぁっ//
(自分からも動けと言われて、たどたどしく腰を振りだす)
ひゃん あぁっ あぁあぁっ あひぃっ あぁぁっ あんっ あんっ あんっ あぁあぁっ//
(興奮した孝之さんに激しく突き上げられて、孝之さんの上で淫らに身体をくねらせるようにしながら悶え喘ぎまくる)
(膣はペニスを掴んで離さないように強くぎゅうぎゅうと締め付けまくる)
あぁっ すごぃっ はぁん も、もぅ らめぇっ あぁん あぁっ あっ あっ あっ//
(何度もイカされて感じまくる淫らな身体は、すぐに昂ぶって絶頂の兆しを見せ始める)
(孝之さんに跨ったまま、絶頂に向かって淫らによがり狂いまくる) 遅くなりました
今夜はここまでですね
明日も夜の12時ぐらいまでで良かったら
21時ぐらいから時間作ります ありがとう、理紗
興奮するよ
3時過ぎたね、まだ続けられる? 被ったね、ごめん
そうだね、今日は終わりにしましょう
明日、大丈夫です
仕事も始まるよね
0時まででも、理紗に会いたいな 遅くなってすみません
感じちゃって//
騎乗位苦手だけど、孝之さんにはされたいの//
もっと上手く表現したいのに上手くいかなくて><
じゃ、明日も楽しみにしています
夜7時ぐらいに伝言しますね
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ 気にしないでね、遅くなるのも大丈夫
嬉しいよ、感じてくれて
苦手なのに、していいって…萌えてしまう、理紗に
大丈夫、理紗の素直な気持ちで表現してね
はい、分かりました
明日の伝言、楽しみに待ってるね
今夜も一緒に居られて嬉しかったです
年明け、理紗に会えて幸せでした
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
昨日に続いて、今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね
続きからでいい? こんばんは 孝之さん^^
私も嬉しいです
よろしくお願いします
続きからでも良いですが
あの調子だと1レスだけで終わりそう^^;
明日はたぶん来れないと思うのですけど
それでも良ければ そうか、1レスで終わるのも寂しいね
最近、お互いたくさん書いているから…
どうしよう、お話にする?
理紗と一緒の時間を過ごしたい
明日は仕事始めだし、遅くなれないから そうですね
どうしても長くなっちゃいますから//
お話でも良いですし
エッチしたかったらエッチでもいいですよ
濃厚にならないようにw
無理か^^;
あ、孝之さんがレス書いてくれているのがあれば、
最後にレスだけしてもらって次回理紗から始めるにすれば、
準備はしておきますよ 思いがこもっちゃってね、今のシチュは短くできないんだよね
エッチでもいいって、そう言われると気分が昂っちゃうよ
そうなると、抑えが利かなくなるんだけど
血流集まってきているし…
レスは用意してあります
じゃあ、先に書き込んでおくね
次から書きます そう、そうだ、理紗…それでいい
(たどたどしい動きで腰を振る理紗に、優しく声を掛ける)
(してあげたい、という理紗の気持ちが伝わってくる)
(それに応えたい、と、密着した腰同士を動かす)
(根元まで咥え込まれたペニスが締め付けられ、理紗の想いを感じ取る)
(ぎゅっと締め付けられ、それを嬉しく思い、下から笑みを浮かべ、理紗の顔を見る)
だんだん上手になってきているぞ…はあっ
(理紗が腰を振るたびに、締め付けられ、動いた方向へ引っ張られる)
(根元から抜かれてしまうかのような強烈な刺激がペニスを包み込み、思わずうめき声をあげる)
(苦手な騎乗位なのに、何とかして気持ちよくさせたい、と思う理紗からの強烈な刺激に、幸せを感じずにいられない)
(理紗の手を握る手に、力が入り、ぎゅっと掴む)
(お前を離さない、という思いが、握る手に力を込めさせた)
またイくのか、理紗?何回イってもいいぞ、いや、何回でもイかせるよ
(俺も我慢できそうにない、と、呻くように声を絞り出す)
(理紗の膣内は狭く、きつい…それが、ペニスを離すまいと咥え込み、ぎゅうぎゅうと締め付け、体をくねらせると、もろに刺激が伝わってくる)
(何度も放出し、また愛液をとめどなく溢れ出させている理紗の膣内は、精液と愛液が混じりあい、ぐちゅぐちゅと粘っこい液が絡み付き、柔らかく熱い肉襞がペニスをこれでもかといわんばかりに包み込む)
【続きます】 はあはあ、ううっ…俺もそろそろ…っ
(理紗が、感じまくって淫らな身体になっているのと同じく、与えられる刺激を敏感に感じ取るように昂っていた)
(嬌声も大きくなり、理紗が淫らに身体をくねらせ、喘ぐと、それにつられるように、呻いたり、声を上げたりする)
(強烈な刺激が来ると、体が反応してしまい、意図せず力がこもり、強く突き上げてしまう)
(理紗の中を、抉り、ごつん、と子宮口に激しく当たる)
(その刺激に理紗も反応してしまい、ぎゅっと力を込めてペニスが咥え込まれる)
(敏感なカリが、熱くぬめる膣肉に絡み付かれることで、ぴゅっと先走り汁を溢れ出させてしまう)
(理紗の中に、2度も大量に放出しているが、精液を吐き足らない)
そら、いけっ、りさっ…俺もいくぞっ、お前の中に出してやるっ
(理紗の膣や子宮を、さらに満たしたい、穢したい、という思いが膨らむ)
(理紗が俺のモノである、という所有感を満たすために、そして、理紗にも強烈に植え込むために)
(下から腰を突き上げ、理紗の体を激しく揺さぶる)
(突き上げる腰と下ろされる腰のタイミングが合い、強くぶつかると、重い音がする)
(乳房が大きく上下左右に揺れ、激しく求めあっていることを証明している)
(突き上げられる刺激に、理紗の体が前後左右に揺さぶられるが、手を引いたり伸ばしたりして、跨っている姿勢を保たせる)
(腰を動かすと、ぬちゅぬちゅとねばつく淫卑な音がして、腰と腰の間に溜まり、離れるたびに糸を引く)
っ…
(理紗の手を離し、腰を掴むと、理紗の体を浮かせたり沈めたりする)
(腰を掴む指に力が入り、理紗の柔肌に指が食い込む)
(その動きに合わせ、腰を引き突き上げる)
(狭い膣中で搾り取られるかのように締め付けられ、ペニスがびくびくと脈動する)
(はあっ、っと大きく息を吐いた瞬間、カリが膨らみ、熱い精液を放出する)
(どくどくどくっ、と、3度目の精液放出を、理紗の中にしてしまう)
(一滴残らず絞り取ろうとする理紗の膣の動きに身を任せながら、求められるようにびゅくっ、びゅくっと、尿道に残っている精液を吐きだし続ける)
(理紗の腰から手を離し、肩を抱きかかえるように、理紗の体を倒し、体を重ねる)
【続きます】 良かったよ、理紗…苦手なのに、ありがとう
(抱き寄せて、耳元で囁くと、軽く頬にキスをする)
(それから、理紗の頬に手を添え、顔を起こすと、理紗の目を見つめてから唇を重ねる)
(ちゅ、っと、軽く、何回もキスをして、理紗を愛おしく思っていることを伝える)
でもね、理紗…まだ、俺はお前と繋がっていたい
(今度は、後ろからしたい…バックから、腰を掴んで、叩きつけたい)
(おっぱいも激しく揉み抱きたい…理紗と、まだ愛し合いたい)
(自分の思いをぶつけると、頬を挟み、顔を寄せ、舌を突き入れ、唾液を激しく啜り出す)
(繋がったまま、肉襞に締め付けられると、また硬く、大きく、ペニスが膨らんでいく)
(結合部から、オスとメスが愛しあった証の、交じり合った液をごぷごぷと溢れ出せて)
【また長くなりました 次は、後ろから理紗を愛したい】 また長くなってしまいました…
もう、理紗と離れたくないっていうか、ね レスありがとうございます
続きは次回までに用意しますね^^
読んだだけでドキドキしちゃう//
理紗も孝之さんと離れたくないです><
ずっと繋がって愛し合いたいっていうか…// ありがとうございます
理紗のレスもそそるから、余計に力が入ってしまう
理紗の言葉が嬉しいよ
ぎゅっと抱きしめていたい
繋がって愛し合っていたい
肌と肌が触れあっていたい、呼吸や鼓動を傍で感じていたい 血流集まってるの?抑えられない?
私も抱きしめられて孝之さんを感じていたいです//
そんなこと言ったら続きをしないといけなくなるじゃないですか^^;
んー
お互いに一度にいっぱい行動を書かない
でやり取りできれば良いんですけど
じゃ、孝之さんが嫉妬して会議室に理紗を連れ込んでちょっと強引にするという
短いシチュはどうですか?
ちょっと意地悪な理紗でごめんなさい そうそう、理紗のこと思いながら書いているし
そして、理紗からそんな言葉をもらうと、ね
で、また抱きしめられたいとか…
抑えられるわけがないっ
そうかぁ、最初はそうだったけど、していく内に長くなるんだよね
それが2人ともだから
どうしても、時間が掛かる…思いもこもるし
はい、それ、OKです
いいです、意地悪で…そういうツンデレなところにも惹かれます
よくツボが分かってるよ、ホントに… (最近、海外から本社に戻ってきた村井修は、出世街道まっしぐらの若いエリート営業マンで、
頭脳明晰で気さくな性格でモデルのように長身で爽やかなイケメンという非の打ち所のないような男性だった)
(村井と理紗が妙に仲良く話しているのを目撃した孝之さんが、それとなく布施に探りを入れると、いろいろ教えてもらえた)
(社内の男性陣からは妬みの対象になっても、上手く立ち回って敵を作らないとか、圧倒的に勝てないことを思い知らされるとか、
昔は広報に所属していて、入社したての理紗の指導をしていたとか、半年ぐらいで配置換えになって
海外転勤になって、二宮や内藤や工藤が大喜びしたとか色々と…)
(ちょっと馴れ馴れしく理紗に接する村井を孝之さんは快く思わず、苛立ち始めていた)
そうですね あはははっ
(廊下で村井と談笑している理紗)
(あんな表情は会社では見たことがない)
『じゃ、今度連れていくよ』
はい 楽しみにしてます
(自然な誘い方をする村井に快くOKする理紗)
『じゃっ』
はい 失礼します
(良い感じで別れて、それぞれの部署に戻ろうとする)
【こんな感じで始めてみました 分かり難かったらごめんなさい】
【会議室に連れ込んで、問い質すなりしてください】 なんだ、馴れ馴れしいな、あの男…
(海外帰りとかいう村井という男が、理紗と楽しそうに談笑する姿を目撃してしまう)
(何か関係があったのか?、と、嫉妬から勘繰りを入れてしまう)
おい、布施…北山君と話をしているあの男、誰だ?見ない顔だが…
(嫉妬を抑えてはいるが、少しイライラした感じで聞いてしまう)
(そこから、エリートで性格よし、仕事も抜群という話を聞き、男性陣から妬みの対象になっていることを知る)
今度、飲みに行く、だって?
(そんな言葉を聞き、ついつい感情的な部分が現れてしまう)
(村井と理紗が分かれたところを見計らい、理紗に前に出る)
北山君、ちょっと話があるんだが…会議室まで来てくれないか?
(抑えてはいるものの、イライラした感じで強い口調となる)
(強引に、理紗を会議室まで連れていく)
理紗、あの男はなんだ?
君とどんな関係がある?
もしかして…
(矢継ぎ早に理紗に問いただす)
【こんな感じでよい?】
【話の流れから、展開考えていきますね】
【嫉妬に狂いそうだ…】 …っ!?
なんだ課長か…
(物陰から孝之さんがぬっと現れて驚くものの、怪訝な表情をしながらぼやく)
(孝之さんには、そんな理紗の態度が毛嫌いしているように見えたかもしれない)
(あんなに濃厚にエッチして、案の定、翌日の発表会の日に2人とも大遅刻しちゃって…)
(何とか間に合って大事には至らなかったけど、あれから孝之さんは歯止めが効かなくなるからとエッチさせてあげてなかった)
(まだ一緒の部屋で寝泊まりはしてたんだけど、孝之さんも反省してなかなか理紗に手を出せずにいて、
そんな時に村井が現れて、理紗と仲良くするので心中穏やかではなかった)
話? 何かありました?
(抑えながらも強い口調になってしまう孝之さんの相手をするのが鬱陶しいような感じで答えて、余計に孝之さんを苛立たせる)
えっ? ちょっと… 何?
(生意気に反抗的な理紗に我慢できない孝之さんに強引に手首を掴まれて、会議室連れ込むように引っ張られて動揺する)
何ですか?
(会議室に入っても、よそよそしい態度を変えない理紗)
(掴まれた手首から孝之さんの手を振りほどこうとする)
はっ? 何言ってんの?
あぁ、そう言えば、この前も他の男と喋るなとか言ってたっけ
もしかして妬いてるの?
(真顔で矢継ぎ早に問い質そうとする孝之さんに呆れたように言う)
だから、お世話になった先輩だって
前にも言ったじゃない
どうしたの?最近変よ?
(想ってくれるのは嬉しいけど、以前のトラウマからなのか執着し過ぎな孝之さんを宥めるように説明する)
【はい、ありがとうございます】
【嫉妬に狂わせてあげる//】 なんだ、はないだろう…
(理紗の素っ気ない言葉と、距離を置く態度に少しイラっとする)
(あれ以来、理紗が相手をしてくれなくなり、悶々としていた)
(それが今日、村井と談笑していたところを目撃し、まさか、と思ってしまった)
いや、あの男のことを聞きたくて…
(矢継ぎ早に質問するもの、鬱陶しそうに答えられて、余計に苛立ってしまう)
(掴んだ手も、強引に振りほどかれる)
(最近の理紗の態度と重なり、心中穏やかではない)
(やはり、あの男と何かあるのか、と暗い心がもたげてくる)
お世話になったって、それにしてもだな…
(呆れたように返してくる理紗に、後ろめたいモノがあるのでは、と勘繰りを入れる)
(男としては、ヤツの方が上だ…理紗が接している態度を見れば分かる)
(本社に来てから、理紗の男に対する接し方を見てきたが、あんなに楽しそうに笑いながらしゃべる姿を初めて見た)
(だから、余計に憧れとか、恋心とか、持っているのではないか、と)
(身体の関係も…と、どんどん想像がエスカレートしていく)
(宥める理紗の言葉を聞くと、必要とされていない、という風に受け取ってしまう)
理紗、あの男に憧れているんdなろう…抱かれたいんだろう
いや、それ以前に、関係をもっていたんじゃないのか?
(膨らんだ妬みを抑えることが出来ず、詰問口調で理紗に問い詰める)
(理紗の返答次第では…と、思いが突っ走り始めている)
(よそよそしい態度が積み重なってきて、コントロールが出来なくなりつつあった)
【うう、そんなこと言われると…めちゃくちゃにしてしまいそうだ】 あぁっ// あぁん// 村井さん すごぃ//
(孝之さんの頭の中で村井に抱かれて悦んでいる理紗の艶めかしい姿がよぎる)
(世界中の男の中で一番理紗の痴態を知っている孝之さんだからこそ、余計にリアルに想像しちゃうようで)
……何考えてるの?
(エスカレートする妄想に浸ってしまう孝之さんを現実に連れ戻すように冷たく言う)
(孝之さんの様子からだいたい考えていたことが分かって、そんないやらしいことばかり考えているのかと蔑むように見てしまう)
なっ… はぁっ?
(嫉妬に狂った孝之さんに難癖付けられるように詰問されて唖然とする)
何言ってるの?
そんなことあるわけないでしょ
その時は前の彼と付き合ってました
私が誰とでも関係持つような女に見えてたわけ?
ほんと馬鹿なんじゃない!?
(呆れ返りながら、当時は元カレと付き合っていたから、村井とそんな関係にあるわけがないと言い返す)
(だけど、その返事が、村井以外に最近理紗に復縁を迫ってきた元カレの存在が加わって孝之さんを更に追い込むことになる)
(売り言葉に買い言葉になってしまい、誰とでも関係を持つような女みたいに言われたことに苛立って、
挑発的に孝之さんを蔑んでしまう) (理紗の痴態を知っているから、理紗のよがる姿が容易に想像できてしまう)
っ…
(理紗の冷たい一言で、現実に引き戻される)
(しかし、どんな妄想をしていたのか理紗には伝わっていた)
(そこで、蔑むような視線を向けられ、気分が落ち込む)
彼氏と付き合っていたのか…
じゃあ、彼氏と愛し合っていたということか…
(二股をかけるような女じゃないと分かっていても、正常な判断が出来なくなってきている)
(彼氏とダメになったから、村井と付き合ったとか)
(いや、今は、俺がイヤになり、村井と関係をもとうとしているとか)
(理紗の蔑んだ眼と、突き放すような冷たい言葉で、心が追い込まれていく)
じゃあ、付き合っていなかったら、あの男と関係をもったということかっ
(カッとなり、きつい基調で言い放ってしまう)
(じゃあ、俺と別れて、あの男と付き合いたいんだな、と)
(何を言っているのか分からないくらい、激高していた)
(あと少しの刺激っで、暴走しそうなくらいまで)
(もし、ここで理紗に逆撫でされるような言葉や行動をされたら…)
(社内で、しかも日中に、いつ人の目に触れるかも分からないリスクも考えられなかった) も、もぅ! 変な想像しないでよ!
(元彼と愛し合っていたとか意味深に言われて、絶対元彼とのエッチを想像しているのが分かって恥ずかしくなる)
な、何度も言ったじゃない!
あの人粗チンだし、全然上手くないし、3回しかやったことないって…
(ひどく落ち込む孝之さんに、今まで何度も言ったことを繰り返すように言う)
(でも、それは孝之さんに届かず、別の意味で卑猥な妄想を掻き立ててしまう)
ちょっと聞いてる?
(小声でブツブツ何か言っている孝之さんを心配そうに見ながら尋ねる)
え? 何を言いだすのよ!
(急に突拍子もないことを言い出す孝之さんに動揺する)
そんなの分からないわよ
その時は付き合っていたんだから!
(仮定で話を進める孝之さんに、ありえないことを言うなと言い返してしまう)
なにそれ?
ほんとおかしんじゃない?
どうしたの?
(激昂して興奮気味にまくしたてる孝之さんの言うことが分からず、戸惑いながらもいつもの調子で返してしまう)
(以前、愛していた女性に裏切られ寝取られてEDになってしまうほど肉体的にも精神的にも追い込まれた
孝之さんにとっては、落ちぶれた人生から救ってくれた理紗が女神に見えたのかもしれない)
(だからこそ、理紗を絶対に離したくないっていう気持ちが強くなって異常なほど執着してしまっていたようだった)
(不安が高まると、冷静でいられなくなってしまい、理紗の言っていることも半分ぐらいしか聞こえず、悪いように受け取ってしまう)
【続けます】 ほんと馬鹿ね!
そうだからダメなのよ!
あーあ、もう終わりね
村井さんの方がずっと良いわ
ふっ さ よ う な ら
(現実には理紗は言ってないけど、孝之さんの妄想が暴走して理紗が悪態をついて別れようとしているように聞こえる)
【遅くなってすみません】
【えと、1時ぐらいまでなら大丈夫ですが… 孝之さんは?】 ありがとう、理紗
じゃあ、続けるね
レス書くので、少々お待ちを… 3回って、3回だけなのか…それ以外にも関係持っているんじゃないのか
(理紗がいつも言ってることも、まともに耳に入ってこない
(回数より、元カレとやった、という言葉が強調される)
(他の男に理紗が股を開いて喘いでいる姿を想像してしまう)
ありえないって、ありえないことでもないだろう
理紗に言い寄ってくる男はたくさんいるんだし、襲われそうになったことも何度もあるだろう
ああ、襲われなくてもいいように、あの男と付き合うのか?
(過去のことが思い出され、精神的に落ち込んでいく)
(眼の間に理紗がいて、ありえない、いくら否定しようとも、その前の村井と談笑する姿や、元カレとのえっちのことが増幅される)
(理紗が盗られる、理紗がいなくなる、という思いが強く責め立ててくる)
(あんな思いをするくらいなら、ここで理紗を犯して、強引に…)
(寝取られや裏切りにものすごく抵抗がある)
(そのため、理紗が他の男と接するだけで、気を揉むことが多かった)
っ…
(妄想が膨れ上がり、現実との見分けがつかなくなる)
(理紗に、さようなら、と言われたと思い込み、つなぎとめていたものがぷつっと切れ、感情が一気に爆発してしまう)
(顔を上げたとき、狂気をはらんでいるかのような目で、まともな感情がなくなっていることが伺い知れた)
(理紗は俺のモノだ、他の誰にも渡さない…渡すくらいなら、と)
理紗…
(理紗に近寄ると、右手で理紗の左手首を掴む)
(そのまま壁際まで押していき、どんっ、と背中から乱暴に押し付ける)
お前を奪われるくらいなら、ここで俺がめちゃくちゃにする
他にばれてもいい、俺と理紗の関係を認めさせるなら
(もう、理紗の言葉に耳を貸せる状態ではなかった)
【ごめん、ちょっと昂ってます】
【奪われるくらいなら、って暴走状態です…寝取られ耐性ないし、嫉妬で狂うのもダメだ】 ごめんね
煽っちゃって
いつもの孝之さんらしさで良いですよ//
返レスお待ちください いいですよ、ありがとう
理紗への気持ちがね…
こちらこそごめんね、気遣わせてしまいました
はい、待ってます もぅ!何度も言ってるじゃない!
私と…一番してるのは…孝之さんだって…//
(喚く孝之さんに言い聞かせるように言うが、恥ずかしくなって声が小さくなる)
ぁ……
(だけど、孝之さんに処女を捧げなかったのは事実で、孝之さんはそのことを気にしてない素振りをしてくれていたけど、
深く愛される度に理紗は負い目を感じだしていた)
(元彼とのことを想像して酷く取り乱す孝之さんの態度を見てると、本当は気にしていたんだと思い知らされて悲しくなる)
な、何言ってるの? いったいどうしたのよ?
私を助けてくれたのは孝之さんなのよ
もう誰にも襲われないように守ってくれるって言ったじゃない!?
何で村井さんなんかと付き合うことになるの?
(過去のトラウマのせいで、いつになく取り乱す孝之さんに動揺する)
(頭を抱えてしゃがみ込んで子供が泣き喚くような姿を見せる孝之さんを心配しながら、
必死に落ち着かせるように、理紗には孝之さんしかいないって言い続ける)
(だけど、言葉をかければかけるほど孝之さんを追い込んでしまうようだった)
もう今日は帰りましょう ね?
きっと疲れてるのよ
私もすぐ上がるから先に帰ってて
みんなには上手く言っておくから…
(様子がおかしい孝之さんを宥めるように言う)
(宥めていたつもりの言葉が、孝之さんには排除するように聞こえてしまったのかもしれない)
【続けます】 …!!?
(ふっと顔を上げた孝之さんの血走った目は、たまに見せるケダモノそのものでぞっとする)
あっ
(いきなり手首を掴まれて動揺する)
た、孝之さん… や、やめて! あぅっ
(殺気に満ちた孝之さんの気配に怯え、抗えないまま、壁に押し付けられて呻く)
な、何を言ってるの?
私は…誰にも奪われたりしないよ
(涙目で孝之さんを見つめながら言う)
お、おかしなこと言わないで!
私は孝之さんのモノだから!乱暴しないで!
(鼻息を荒くして興奮状態で欲望を剥き出しにしたようなことを言い続ける孝之さんを落ち着かせようとする) 一番していても、俺が理紗にとって一番だとは限らない
(理紗に、私としているのはあなただと言われても、好意的に受け取れない)
(それどころか、裏があるんでないかと勘繰ってしまう)
(いい気にさせておいて、他の男と付き合うとか…)
…
(理紗が元カレに抱かれていたことも、引っ掛かっていた)
(なぜ俺が最初じゃなかったのか、と)
(責めても仕方のないことではあるが、些細な言葉がいちいち耳に残る)
いや、だめなんだっ…そういうことを言っても違うんだろう
俺を安心させようとして、別のことを考えているんだろう
あなたしかしかいない、っていうのは嘘なんだろう、と)
(俺がいなくても、他の男が寄ってくるじゃないか、と)
(理紗が必死に声を掛けて、心を呼び戻そうとしても、それに応えられない)
(理紗の言葉を聞けば聞くほど、あらぬ方向へと考えがいく)
そうやって俺を帰らせようとするっ
それで、俺の見ていないところで、村井とか他の男とよろしくやるんだろうっ
(みんなにうまく言う、とか、先に帰れとか、この場からいなくなれという悪意があると受け止めてしまう)
(心から理紗が心配してくれているのだが、それを素直に聞き入れられない)
そんなこと、分からないだろうっ…言葉でなら、いくらでも言えるっ
(怯え、涙目で訴えてくる理紗の姿を見ても、心に響かない)
(俺の心を煽りやがって、と、怒りと嫉妬が渦巻いている)
やめて?やめるわけがないだろうっ
(左手で理紗の右手首をつかみ、掴んだ左手とともに手を汗させ、壁に押し付ける)
(手と体の自由を奪った状態で、自分の体を理紗に押し付ける)
(屹立したモノが、ズボン越しに、理紗へと押し付けられる)
(押し付けたものを、理紗の服の上から擦り突ける)
(これから、お前の中に入れてやるぞ、と、血走った眼で、そう言わんばかりに) あぁん すごくいいところなのに時間が…><
こんな切羽詰まった状況なのに、孝之さんのいきり立ったモノを押し付けられて
理紗はドキドキして感じちゃう淫乱なんです//
孝之さんにあらぬ疑いをかけられても仕方がないかもしれません
どうしよう
続きしたい//
土曜の夜までに両方の返レス用意するようにします
明日の夜はごめんなさい
今の孝之さんに言ったら、ほかの男とするんだろって疑われそうですけど^^; あっという間だね、もう1時だよ
自分もドキドキしてる
こんなシチュで、理紗を追い詰める、というか、自分が追い詰められているというか
俺のモノで感じてくれるんならいいけど
って、嫉妬しちゃうなあ
気分が昂って、乗ってきてるんだよね
自分もしたい
はい、了解です
仕事始めだし、疲れるだろうから、ムリしないでね
土曜の夜まで、悶々としながら待ってます
そう、こんな状況で明日はごめんなさいって言われたら、疑っちゃうなあ
余計に嫉妬に狂っちゃう うん 孝之さんい感じちゃってるけど
いつもの孝之さんじゃないし
こんな風にされるのは本意じゃないから…
今までレイプごっこはしているけど、
本当のレイプになっちゃうかもですね
それも良いかもです//
いったん関係が崩れて、また復活するのも…
はい
お互いに無理はしないように
明日もいけそうなら夜7時までに伝言します
とりあえず、土曜の夜には必ず伝言しますので
やだ//
理紗は孝之さんだけのモノですよ
好きにしてください
今日も楽しかったです
ありがとうございました
おやすみなさい 大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ 同じくだよ、心が通わないのは気分が良くないね
お互い愛し合いながら、したいな
そう、ごっことはノリが違うから
理紗が良ければ、乗ります
シチュとはいえ、後味が悪くならないように気を付けたいです
雨降って、字固まる、ならいいけど
明日は寒そうだから
仕事が始まるとリズムも変わるし、無理のないように
体調崩しちゃだめだよ、気を付けて
風邪ひいたら風邪ひいたで、傍で看病するよ
了解です
伝言板、気に掛けておきますね
土曜日、自分も大丈夫です
ありがとう、理紗
その言葉通り、遠慮なく、好きにさせていただきますっ
いえいえ、こちらこそ
楽しい時間をありがとうございました
今夜も理紗と一緒の時間を過ごせて、嬉しかったです
それではおやすみなさい 自分も大好きだよ、理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
仕事始め、お疲れ様でした
策かったけど、大丈夫だった?
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね こんばんは 孝之さん^^
今夜もお会いできて嬉しいです
こちらこそよろしくお願いしますね
孝之さんもお疲れさまでした
正月ボケは治りそうですか?w
今日は一段と冷え込みましたね
会社への行き帰りだけなので大丈夫ですよ
毎日挑発的な格好して通勤なんかしてませんから^^;
えと、昨日の続きで良いですか? ありがとうです
そうだね、切り替えていかなきゃ、だけど
これでまた休みに入るし、来週くらいには戻したいね
そっちですか!
いや、挑発的な格好してたら、自分が名乗り出ますっ
はい、いいところだからね
それでいきましょう
今夜もよろしくね、理紗 変な人が多いから、孝之さんには行き帰りのボディーガードをお願いします
お代は私の身体でお支払いしますから//
はい、じゃすぐ書きだしますね え…
(明らかにいつもと様子が違う孝之さんに戸惑う)
(あらぬ疑いの目を向けられ、理紗の言うことを全く信じてもらえないのが辛い)
孝之さん…
(少し涙目になって孝之さんを見つめる)
(でも、孝之さんは理紗が処女じゃなかったことまで拘りだしてしまっていた)
な、何を言ってるの?
いったいどうしちゃったのよ
なんで… こんなの孝之さんらしくない
(いつも余裕のある大人の男だったのに、まるで別人のように見えてしまう)
(もしかしたら、いつも理紗が甘えていたから、孝之さんに無理をさせていたのかもしれない)
《これが… 本当の孝之さんなの?》
(あらぬ妄想に憑りつかれて嫉妬に狂ってしまう孝之さんに唖然としながら、
どうしてあげたら良いのかと思いを巡らす)
(だけど、異様な雰囲気に呑まれて考えがまとまらない)
ちがう!そんなこと言ってないわ!
(とにかく心配して帰るように言ったことが逆効果になってしまって焦る)
そんなことあるわけないじゃない
じゃ、一緒に帰りましょう ね?
(錯乱して訳の分からないことを言い出す孝之さんを宥めるように言うが、
孝之さんには、理紗がさっさと孝之さんを追い返して村井と遊びに行くことを考えているようにしか捉えられていないようだった)
【続けます】 どうしてそんな…
(何を言っても、揚げ足を取るような感じで言い返されてしまい、取りつく島もなかった)
(以前、前の彼女のことをなんとなく聞いたことがある)
(理紗の過去のことは根ほり葉ほり聞き出そうとする癖に、孝之さんは自分のことを話したがらないから、
曖昧で詳しくは聞けなかったけど、布施さんからそれとなく聞き出したりしたので、
最愛の人を信用していた人に寝取られて彼女にも裏切られて、再起不能になるんじゃないかって噂されるぐらい
深く傷ついてしまったことは知っていた)
(エッチの時に異常なぐらい独占欲を剥き出しにするのは、そのせいなんだろうなってことは分かっていたけど、
普段の日常では、いたって普通だったように見えた)
(でも、他の男の人と話をしていたら、後で何の話をしていたとか、よく聞かれたような)
(飲み会とか何か会合とかでも、孝之さんが参加しない時は、何の集まりで誰が来るのかとかしつこかったような)
うっ…
(異様に嫉妬心を見せて怒る孝之さんに気圧されながら、ずっと溜め込んでいたいたものを
村井と仲良くしているのを目撃したことで爆発させてしまったのかと思い至る)
くぅっ いやっ
(手首を掴んだ手に力を入れられ、苦痛に呻く)
あぅ… や、やめて…
こんなの… 孝之さんらしくないよ
(壁に押し付けられ、苦悶の表情を浮かべながら孝之さんを涙目で見つめながら懇願する)
あぁ いや… あぁ あんっ//
(息を荒くして興奮した孝之さんに身体を密着されて怯えながらも、
こんな切羽詰まった状況なのに、孝之さんの大きくて硬い勃起を押し付けられて擦り付けられると、
孝之さんに淫乱に調教された身体が淫らに反応してぞくぞくしてしまう)
や、やめて!
こんなの… あぁっ//
(孝之さんの血走った眼は、今から犯してやると言わんばかりなのが分かって、拒絶するように首を振る)
(でも、嫌がる素振りを見せながらも、こんな状況にドキドキしてしまって身体を疼かせてしまっている)
【嫉妬に苦悩しちゃう孝之さんのレス素敵です// 今夜もお願いしますね】 間に挟んじゃった、ごめんね
よろしくね
ありがとう
返レス、少し待っててね 俺は俺だっ…他の誰でもない
理紗には、どう映っているんだっ…俺のことを分からないのか
(涙目で、いつもの自分じゃない、と理紗に言われたことに反論する)
(俺を否定することで、突き放すつもりなんだ…俺を嘲笑うんだ、とあらぬ方向へと考えが走る)
(過去のことがフラッシュバックし、感情のコントロールができない)
(過去と現実が入り混じってしまい、混乱している)
一緒に帰る?帰ってどうする?会社から返して、自分だけ戻るつもりだろう、理紗っ
(どうせ部屋に閉じ込めて、、会社へ戻ってよろしくやるんだろう、と)
(理紗が掛ける言葉を、すべて真逆に受け止める)
(そうして、どんどん自分お精神状態を追い込んでいってしまう)
(理紗の心が見えなくなるほどに)
どうして、どうして?
(理紗の言葉にいちいち反応するものの、好意的には受け止められない)
(寝取られ、嘲笑い、堕とされた過去が鮮烈に蘇る)
(同じことの繰り返しはいやだ、もう失いたくなという気持ちと、他の男の手に渡るくらいなら、という気持ちがせめぎ合う)
(理紗には、俺だけを見ていて欲しい…俺も理紗だけを見ているから)
(そう思ってきたのに、と、男性に言い寄られる理紗を見てやきもきしていた)
(それが村井との談笑、見たことのない笑顔を見て、脆くも崩れていった)
俺らしくない?どれも俺だっ…理紗には分かってもらえないのか
(諭すように言ってくる理紗に、錯乱した言葉を返す)
(手首をつかむ手に力を込め、壁へと押し付け、自由を奪う)
いっそ、他の男に渡すくらいなら…
(理紗の嫌がる言葉と、それとは裏腹に喘ぐ理紗の反応をみて、さらに感情が昂る…犯したい、と)
(硬さを増し、ズボンを大きく膨らませているペニスを、理紗の下腹部へと押し付ける)
(身体を密着させ、ペニスで下腹をなぞったり、スカートのすそを捲り上げて下着へ擦りつけたりする)
(理紗を犯せる、という思いだけが膨らみ、歯止めが利かなくなっていた)
【ありがとう 今夜もよろしくね 理紗】 そ、そんなこと分かってる!分かってるわよ!
でも… いつもの孝之さんじゃない!
私の孝之さんはこんなことしない!
(壁に押し付けられながら怒鳴られて、つい負けん気を出してしまって言い返してしまう)
(その反抗が、さらに孝之さんを突き放していると思わせて追い込んでしまう)
何言ってんのよ?
そんなわけないでしょ!
いったいどうしちゃったのよ!?
(孝之さんを家に送ったら、会社に帰って他の男と遊ぶつもりだとか、
もう正常じゃない孝之さんの言動に困惑し、孝之さんの心を呼び戻そうとする)
あぁ… 孝之さん…
(何度も頭を振る孝之さんを心配する)
(病院に連れて行かないとという思いが強くなる)
私はどこにも行かないよ
ずっと傍にいるから…
(壁に押し付けられながら、ブツブツと独り言を言い続ける孝之さんを宥め続ける)
(でも、村井とのことが相当ショックだった孝之さんは抑えていたものが止まらなくなってしまった状態で)
あぅっ 痛いっ!
(掴まれた手首に力を籠められ、さらに身体を引き上げられるようにされて苦痛に呻く)
な、何言ってるの!?
落ち着いて!やだぁっ!
(息を荒げた興奮状態の孝之さんの言っている意味が分からず、密着されてまるで犯すかのように
大きく勃起した股間を擦りつけられ、その感触にぞくぞくしながら身体を捩らせて嫌がる)
(硬くて大きな股間の感触に身体は淫らに反応してしまうけど、まともな状態じゃない孝之さんに、
こんな風にされるのは嫌だって思いが強く出てしまう)
【続けます】 あぁっ いやぁっ!
(鼻息を荒くしながら股間の膨らみだけで短いスカートの裾を捲り上げられてしまう)
やめて! お願い! あぁぁっ//
(スカートが捲られ、薄いパンストに包まれた白いショーツが露わになり、
その股間部に孝之さんの勃起を擦りつけられて、激しく身体を捩って嫌がる) 私の孝之さんはこんなことしない?じゃあ、俺は理紗の孝之ではないということかっ
(怒鳴り返され、思わず力が入り、理紗の手首を強く握りしめる)
(会議室だということも忘れ、大きな声で怒鳴り返す)
(突き放されている、自分ではないと言われたことがさらに追い打ちをかける)
分からないだろう、そんなことっ…どうもこうもしていない
おかしいのは理紗の方だろうっ…俺のどこが俺でないんだっ
(さっきから、口では何とでも言える、と言っているのに…それが理紗に伝っていないと、盲目的に思ってしまう)
(もどかしさと歯がゆさ、怒り、妬みが入り混じる)
っ…
(頭を振り、自分を憐れむように見る理紗を見る)
(憐れみを受けなければいけないのか、俺は…そんな風に見られていたのか、と)
(理紗への想いが、愛おしさから変化し始めている)
(暴走している、そんなことを考えられる精神状態ではなかった)
落ち着いて?俺は落ち着いているっ
今まで散々してきたじゃないか…その俺を受け入れられないのかっ
(やはり、村井と、と、理紗に拒否されているという思いが強まる)
(暴れる理紗に、興奮を覚える…目の前にいる理紗を犯してやる、と)
お前の中を散々抉ってきただろう、これで
何回中で出されたんだ、何回求めてきたんだよっ
(器用に股間でスカートをめくりあげ、パンスト越しに、露わになった白いショーツが目に入る)
(そこに、ぐいぐいとズボンの上から押し付ける)
(割れ目をまさぐるように、硬くなった先を擦り突ける)
欲しいんだろう、欲しいんだよっ
(そう言って、顔を寄せると、首筋に吸い付く…白いうなじを舌で舐め回す)
(息を荒くして、唾液でべとべとにしていく) くぅっ!
(さらに力を入れられ苦痛に呻く)
そんな大きな声出さないで!
何言ってんのよ バカ!
(訳の分からないことを喚いて怒鳴る孝之さんに、思わずいつもの生意気な調子で怒鳴り返してしまう)
(そういうやりとりが孝之さんい追い打ちをかけてしまう)
何言ってるのよ!?
おかしなこと言わないで!
落ち着いてよ!
(想いが伝わらないもどかしさと、怒りと妬みで我を失っている孝之さんを宥めるが、
悪いように受け取ってしまう今の孝之さんには通じない)
…っ!?
(心配そうに見つめれば、それに対しても怒りを感じてしまっているように見えた)
孝之さん 一緒に病院に行こう
私もついて行くからちゃんと診てもらおう ね?
(なんとか孝之さんを諭すように言ってみるが、孝之さんには理紗が異常者扱いしているようにしか聞こえない)
何を…
こ、ここはダメよ!
誰か来るから! お願い!
落ち着いているならこんなことしないで!
(村井とのことに異常に嫉妬している孝之さんが襲い掛かって来ようとするのを思い止まらせようとする)
(でも、孝之さんには理紗が本気で嫌がっているようにしか見えない)
(今までだって会社で隠れて交わったことは何回かあった)
(人目を気にして嫌がる素振りを見せたりすることもあったけど、孝之さんを受け入れて燃え上がっていたのに、
本気で嫌がられることが、孝之さんには理解できなくなっているようだった)
【続けます】 あぁっ// やめて! いやっ! あぅっ//
(下着越しから勃起を押し付けてくる孝之さんに卑猥な言葉で嬲られ、今までの濃厚な交わりを思い出し、
股間を刺激される感覚にぞくぞくしてしまう淫らな身体の反応を呪いながら、孝之さんを涙目で見つめて止めるように懇願する)
あぅっ いやっ! や、やめっ あぁあぁっ いやぁ//
(息を荒くして唇を奪おうとする孝之さんから顔を背ける)
(構わずに首筋に吸い付かれ、後先を考えずに唾液を擦り付けるようにべとべとに舐め回され、
孝之さんの舌の動きに合わせるようにビクンと震えながら喘ぐ)
【行数が多いばかり出ます>< 中途半端に分けてしまってすみません】 大きな声を出しているのは理紗もそうだろうっ
(怒鳴り返され、バカと罵られ、怒りがこみ上げる)
(俺だけそういう仕打ちを受けるのか、なぜだっ…自問自答するものの、我を失っている状態では答えは出ない)
おかしなこと?おかしなことだとっ?
病院に行こう、だとっ?俺を異常者扱いするのかっ
(病院に行かせるのか、この俺が?、と)
(理紗からの発言を聞き、病棟に放り込もうという魂胆か、と)
(俺を遠ざけて、自分は…と、その先を想像し、さらに感情が昂る)
(裏切られ、排除される、…フラッシュバックで、激情状態に陥る)
ここはダメ?今までだって、していただろう
何で拒否するんだ、理紗…やっぱりお前は…
(俺から離れたい、村井と付き合いたい、そのために俺は邪魔なんだろうと、詰め寄る
(散々会社の中でもしてきたのに、受け入れない理紗に落胆し、憤る)
(理紗を犯そうと、犯している姿を見せれば、他の男も寄ってこない、と短絡的に考えた)
(その先の、失うものが多くあることも考えられずに)
やめてって言いながらも、体は反応しているぞ、理紗
俺に教え込まれたお前の体は、しっかり覚えているようだな
(拒否する言葉とは裏腹に、敏感に反応する理紗の体に、ニヤッとする)
(さらに強く、下着越しに割れ目へとペニスを押し付け、下着を食い込ませながら擦りつける)
(白い下着を穢してやる、精液にまみれさせれば、理紗も帰ってくるだろう、と)
(理紗の気持ちが本当に離れていってしまう、とは考えられなかった)
っ…
(顔を背け、キスをよけられるものの、首筋に吸いつき舐め回す)
(ちゅ、ちゅ、っと、唇で吸いつき、音を立てる)
(うなじに所有印をつけてやる、と、吸う力をだんだん強くしていく)
(理紗が、誰のもか分からせるために)
【いいですよ、気にしないでね】 うっ…
(孝之さんに言い返されて押し黙ってしまう)
(確かに2人とも興奮して言い合いになってしまったら、外に漏れて誰かに気づかれるかもしれない)
そんな… 何もそんなつもりで言ったんじゃ… ごめんなさい
(異常者扱いされたことに腹を立てる孝之さんの姿を見て、悪いことを言ってしまったと思って謝る)
(だけど、孝之さんにはそんな言葉は届かない)
(孝之さんを病院に押し込めて、自由になった理紗は好き勝手に男遊びを繰り返す)
(痴漢されれば痴漢を受け入れ、会社でも男に求められればすぐに応じて、孝之さんの見舞いと称して
病院の医者とも… 孝之さが見たくない最悪の光景が頭によぎってしまう)
くぅ 痛ぁ
(激昂した孝之さんに掴まれた手首を握り締められ苦痛に呻く)
あぁ… 孝之さん いやぁ//
(孝之さんに止めるように何度も懇願する)
ちがう! そんなんじゃない! ここは…
(この会議室の近くにはエレベーターホールがあるから行き交う人が多い)
(今までは、なるべく人気のないところを選んでいたのに何も考えてないのかって言いたかったけど、孝之さんには通じない)
あぁっ なんでそんなこと思うの!? いやぁっ!
(明らかに村井を意識して嫉妬を露わにする孝之さんに詰め寄られて動揺する)
や、やめて! あぁぁ// やだぁっ!
(空いている手で身体を撫でるように弄られ、荒っぽく胸を掴まれて悲鳴を上げる)
あぅっ こ、こんなこと… しないで!
(いやらしく笑いながら嬲ってくる孝之さんに涙目で懇願する)
あぁっ あぁん いやぁ あぁっ あぁぁっ//
(まるで犯すように下着越しから股間を擦り付けられ、身体を揺さぶられながら、その刺激に身悶えして甘い声を漏らしてしまう)
【続けます】 あひっ いやぁ あぁっ やめぇ あっ あぁぁっ//
(嫌がれば嫌がるほどねちっこく首筋を吸われ、強く吸われて悲鳴を上げる)
(いつも手加減してくれて、最近では痕をつけないように配慮までしてくれていたのが嘘だったかのようにされて、
白い首筋に幾重にも孝之さんの痕を刻まれてしまう) 孝之さん
ごめんなさい
眠気がきちゃった
今日はこのくらいでお願いします
また明日にでも… ごめんなさいって、指摘されなければ謝るつもりもなかったのだろう
ないがそんなつもりでいったわけじゃない、だっ
(結局自分のことしか考えていなんだろう、と詰め寄る)
(それは自分も同じだったが、そこには考えが回らなかった)
(病院に押し込めれば、どこでも自分の求める男を好き放題できるんだろう、と)
(村井だけじゃなく、他の男とも…と、唇をかむ)
違う?そんなんじゃない?ここは?
どこでも変わらないだろう、会社の中で何回してきたと思ってるんだっ
(人気のないところ、多くが退勤した夕方以降を狙ってして愛し合ってきた)
(そんなことも考えられず、理紗としたことしか思い浮かばない)
いつもはこうされて、喘いでいるじゃないかっ
よがって嬌声上げて、感じているじゃないかっ
(左手首を掴んでいた右手を離し、理紗の乳房を服の上から乱暴に揉む)
(そのまま撫でおろし、お尻に手を回し、スカートの上から手のひらを押し付け、撫でる)
(尻肉の弾力を愉しみ、握ったり押し付けたり、スカートを中に手を入れ、パンスト下着越しにお尻を撫でる)
(指を割れ目に当て、お尻の肉を下を持ち上げながら、ぎゅっと握る)
(割れ目に押し当てた指を動かし、穴や肉襞を刺激する)
なんだ、こんなことしないでっていいながら、喘いでいるじゃないか
(笑みを浮かべ、俺の知っている理紗だと言わんばかりに、さらにペニスを擦りつける)
(いつもお前の中を掻き回しているものだ、忘れられないだろう、と)
(そう言って、押し付けていたペニスを少し離すと、ずん、と理紗の下腹部へ突き立てる)
(犯す、という意思表示だった)
痕をつけられて喜んでいるのは誰だったっけ?
(白い首筋に、赤黒い痕が増えていく…誰が見ても、キスマークだと分かるように)
(そして、理紗は俺の女だ、と周囲に誇示するために) そうだね、0時半回ったから
仕事始めで疲れているだろうし
そうしましょう
ありがとう、理紗
疲れているところを会いに来てくれて嬉しかった うぅん
私も孝之さんとしたかったから//
また明日の夜に伝言しますね
それじゃ おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ ありがとう、嬉しいよ
はい、理紗からの伝言待ってますね
今日は疲れているところをありがとう、一緒に居られて嬉しかったよ
ゆっくり眠って、疲れを癒してね
それでは、おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜もありがとう、会えて嬉しいです
よろしくね こんばんは 孝之さん
はい
私もお会いできて嬉しいです^^
よろしくお願いします
昨日の続きを一応書いています
ただ少しお話があって…
レス書いてからにしますね
すぐ書きますから、そのまま待っててください なんでそんなことを言うの?
おかしいよ!孝之さんらしくない!
(勝手に妄想してそれを現実だと誤認し、息巻いて詰め寄る孝之さんに涙目で訴える)
(いつもの理紗のワガママを受け入れてくれていた優しい孝之さんに戻って欲しいと思って)
(だけど、理紗の願いは、暴走してしまった孝之さんの心に届かない)
いやっ! なんで…
(周囲のことすら見えなくなっている孝之さんに怯えながら拒絶しようともがく)
(今まで、孝之さんは、いくら欲情しても、常に周囲を警戒して配慮してくれていた)
(交わるのは夕方以降が多かったけど、朝や白昼に求められることもあったし、
その時は、十分周囲を確認してくれていたし、行為の後のことも考えてくれていた)
(でも、今の孝之さんは単なるケダモノで、ただ抑えていた欲望を満たしたいだけにしか見えなかった)
(理紗が一番嫌う身体だけを求めて欲求を満たそうとする男の類に成り下がっていた)
(孝之さんに失望して激しく抵抗してしまい、それが孝之さんの怒りと嫉妬の火に油を注いでしまう)
あぁん いやぁっ!
(荒っぽく胸を揉まれて、快感が駆け巡るのを感じながらも身体を捩って嫌がる)
やめてっ! やだっ!
(スカートの上からお尻を撫で回されながら、スカートの中に手を入れられて、お尻の方も捲り上げられる)
(薄いパンストと白いショーツ越しに執拗にお尻を弄られ、身体をくねらせて逃げようともがく
あぁっ あぅっ いやっ!
(下着越しから割れ目を刺激され、敏感なところを刺激を受ける度にビクンと震えてしまう)
あぁっ こんなので感じるわけない! バカぁっ!
(いやらしい笑みを浮かべて煽ってくる孝之さんを自由になった手で突き放そうとする)
(でも、本気になっている孝之さんの力に敵わずに嬲られる)
(本気で抵抗してしまうことが、孝之さんに拒絶を感じさせて余計に怒りを買ってしまう)
【続けます】 あぁん あぁぁっ ち、ちがぅ あはぁん//
(余計に意地悪く嬲られて、淫らに調教された身体を感じさせられてしまう)
(それでも、涙目で孝之さんを睨んで身体を突き放そうとしたり、肩や胸を叩いたりする)
ひぅっ いやぁっ あぁっ//
(自慢のペニスで犯してやると主張するように、下腹部にいきり立った勃起を突き立てるように擦りつけられ、
その刺激を受ける度に、疼いてしまう身体をビクっと震わせながら首を左右に振って嫌がる)
(確かに理紗の大好きな孝之さんの大きくて太くて硬いすごく逞しいおちんちんだけど、今日は違っていた)
(理紗を狙って犯そうとする下衆な男達の醜いモノと変わらないように感じて激しく拒絶してもがく)
い、いい加減に! バシッ
(耐えられなくなった理紗が孝之さんに平手打ちする)
(これで正気に戻って欲しいと願う一心で叩いてしまった)
……
(平手打ちを食らって、一瞬怯む孝之さんを見つめる)
あぁ… いやぁっ! お願い もぅ… くっ あぅ…
(拒絶される理由を悪いようにしか取れずに怒りを露わにする孝之さんに乱暴に嬲られる)
きゃぁっ! ひぅ やめぇ あぁぁっ い、いやぁっ!
(首筋に噛みつくように強く吸い付かれ、あまりの激しさに悲鳴を上げながらもがく)
(白い首筋や項にキスマークや歯形を幾重にも刻まれ、ドラキュラに血を吸われるよりも酷いありさまになっていく)
【えと、このまま続けても構いませんが、孝之さんが悪人とか異常者っぽくなりそうなのが…】
【嫌なら正直に言ってください 一応オチは思いついてます】 ありがとう、理紗
そう、正直抵抗あるね
大好きな理紗に、こんなことしているのが心苦しいというか…
ちょっとというか、このまま続けると、理紗との関係に影を落としそうで 叩かれて目が覚める、っていう形でよければ〆られるかな
軽い嫉妬や妬みで進めばよかったな、と うん そんな感じでよければ
少し書き足します
お待ちいただけますか (理紗に頬を叩かれた瞬間、孝之さんは我に返る)
(慌てて理紗に酷いことをしたって謝ろうとするが、心の奥底で誰かに言われる)
『このまま許していいのか? この女をお前のモノに繋ぎ止めるには犯るしかないんだぞ』
(焦りと心の弱さを甘い言葉で誘惑され、孝之さんは凶行が抑えられなくなった)
(誰か止めてくれ!理紗を傷つけるのは俺の本意じゃない!孝之さんにわずかに残っていた理性が悲鳴を上げていた)
『おい!何をやってるんだ!』
(異変を察知したのか、会議室に飛び込んできた村井に怒鳴られる)
(我に返った孝之さんは理紗を離し、「違う 違うんだ」と喚きながらその場から逃げるしかなかった)
(会社の廊下を走りながら、どうしてこうなったかと後悔と自責の念に捉われる)
(だいたい、あの村井が突然現れて、馴れ馴れしく理紗の頭をポンポンと撫でたり、理紗も嫌がらずに照れちゃうような仕草を見せて、
今まで孝之さんにしか見せたことのないような笑顔をしたから嫉妬に狂ってしまったのだ)
(でも、これで何もかも終わりだ)
(きっと理紗に嫌われ、もう会社にも居場所がなくなる… そう思った瞬間足が止まる)
(どこをどう逃げたのかは分からない 会社の中であろう廊下でポツンと一人立っていた孝之さん)
『どうかされましたか?』
(そんな孝之さんに声をかける警備員の制服を着た大柄の男)
(深く帽子を被って目元は隠れている)
(なんだか異様な雰囲気を感じさせる男だった)
【これで、続けてみてくれませんか】
【またワガママに振り回してごめんなさい^^;】 (心の中で、少しの理性が悲鳴を上げている)
(目の前で、自分の手で、大好きな理紗がぼろぼろに穢されていく…他の誰でもない、自分の手で)
(いつもの、凌辱ではなく、もと酷いことをしている、と)
(止めてくれ、いや、最後まで犯すんだ、と心の中で鬩ぎ合いがある)
っ…!!
(会議室に飛び込んできた村井に怒鳴られ、我に返る)
ま、待ってくれっ…違うんだっ
(我に返って自分のしたことが強烈に蘇り、パニックに陥る)
(村井のせいで…と、思うところはあったが、ここで弁解をしても仕方がない)
(咄嗟に、扉に向かって走り出す)
(ふっと、理紗の顔や表情を見ると、悲しみと怒りが混じった、何とも言えない感情をしていた)
(理紗に対する後悔、嫉妬、怒り、悲しみ等々、様々な感情が交錯する)
(同時に、これで終わりだ、と叩き落されるような気持になった)
はあはあはあっ…
(わき目もふらず、体力の続く限り走り続けた)
ここは…?
(会社からは出ていないはずだが、見覚えのない廊下にポツンとたたずんでいた)
(日中、これだけの規模の本社内で、人がいないはずなど、と訝しがるものの)
(理紗にしたことと、村井に見られたことが思い起こされ、そんなことも、冷静に考えられなかった)
ん?い、いや、社内にこんなところがあったかな、と
ちょっと、迷子になったみたいだ…まだ、異動してきて日が浅いから
(動揺しながらも、その場を取り繕う発言をする)
(いや、それとも、もう警備員室に通報されて、身柄を確保するために来たのか?)
(少々警戒しながら、身構える)
【こんな感じでいいですか?】
【いえいえ、大丈夫です こっちこそ、続けられなくてごめんね】 【すごく良いですよ^^】
【実は、今朝夢を見たの… それがすごく印象的だったので、そうした方が良いかなって思いました】
【孝之さんがやりにくいんじゃないかって思ってたのが、そういう夢を見せたのかもしれません】
『そうですか』
(その場を取り繕うように言いながら身構える孝之さんを見てほくそ笑む男)
(顔ははっきり見えないが、口元は邪悪に歪んだ笑みを見せている)
(なんだか、人間ではない鬼とか妖怪とか悪魔とかそんな類の雰囲気を感じさせていた)
『しかし、まさか、あそこから逃げ出せるなんてな…』
(孝之さんの行動を知っていたかのように心底残念そうに言う男)
『やれやれ また夢オチでキャンセルかよ』
(孝之さんに理解できない独り言を言い続ける)
『まったく、一筋縄ではいかない男だな お前
まぁ、まだ手は色々あるからな… 楽しませてもらうとするか
じゃ、またな!』
(意味深なこと言う男は、黒い妖気めいた嵐を吹雪かせて孝之さんの目の前から姿を消す)
(嵐に巻き込まれて目を閉じてしまった孝之さんが、次に目を開いた瞬間、
さっき理紗を襲った会議室の席で、一人突っ伏して寝ていたような恰好になっていた)
【続けます】 もぅ!やっと見つけた!
なにサボってるんですか!?
(会議室のドアを開いて理紗が入ってくるなり、寝こけていた孝之さんに怒ったように言う)
昨日、あんなに頑張るから…//
平日はダメって言ってるのに… 我慢できないんだからぁ
(昨夜、孝之さんに濃厚に抱かれたことを思い出して少し恥ずかしそうにしながら文句を言う)
ほらっ 立って
サボってたのは内緒にしてあげるから
でも、今度サボったりしたら、しばらくエッチはさせてあげないからね ふふっ//
(夢か現実か分からずに呆けている孝之さんに優しく楽しそうに話しかける) なに、何を言ってるんだ、あんた?
(男の口から出る言葉に、思わず聞き返す)
大体あんた、ここの会社の人間なのか?
(自分の立場も忘れ、思わず問い返してしまう)
(ただ、そうせざるを得ない何かが自分の中にあった)
ま、まてっ…ど、どこへっ…!!
(目の前からいきなり消えていった男を見て、驚く)
(思わず大声を上げ、追いかけようと手を伸ばした)
(その瞬間、はっと目を見開く)
んっ、ここはっ…?
(か、会議室?なぜ、俺はここから逃げたはずじゃあ…)
り、理紗はっ…村井はっ?
(室内を慌てて見回すものの、人影はない…どういうことだ?俺は、夢でも見ていたのか?)
(手にはっきりと残る理紗の肌の感触…口にも、理紗を嬲った感触が残っている)
(現実…?それとも…?)
(キツネにつままれたように、考えがまとまらない)
は、えっ…?
(会議室のドアが開き、理紗が入ってくるなり、怒り口調で問い詰められる)
え、ああ、すまんすまん…
(理紗に対して、頭を下げながら謝る…何もなかったのか?、と)
え、あ、そうだな…頑張り過ぎたか…
(動揺を悟られまいと、言葉を濁すように返す)
(理紗には、寝こけてさぼっていたことを言い訳していると、伝わったようだった)
え、それは困るなぁ…
(優しく楽しそうに話し掛けてくる理紗に、照れながら返す…夢でよかった、この理紗の笑顔を失いたくない、と強く思った)
【ありがとう 理紗】
【伝わるのかな、そういのって 冷酷になりきれないというか、理紗に思いがこもってしまって】 【最初は痴漢とレイプと凌辱で知り合った仲ですけど、今は本当にそうすることされることに抵抗を感じます】
【凌辱ごっこは好きだし、どんどんして欲しいんだけど//】
【曖昧な表現しかできませんが、お互いにそういう気持ちを持ってしまったんですね//】
もぅ ネクタイが歪んでる
(ふらふらと立ち上がった孝之さんに駆け寄り、緩んで歪んでいたネクタイを整えてあげる)
(孝之さんに、何もなかったことを夢であったことを確信させる)
今までこんなこと無かったのにどうしたの?
もう歳なの?
体力が無いなら無理しないでよ あははっ
(孝之さんの動揺を感じながらも、きっとサボってしまったのを見られたせいだと勘違いしていた)
(誰もいない会議室なので、孝之さんにすり寄って甘えるようにしながらからかう)
もぅ ほんとエッチね
そんなに困るんなら体力付けてよ
一緒にジム行く?
(エッチさせてあげないと言ったことに動揺する孝之さんに噴き出しそうになりながら、普段の会話で和ませる)
【こんな感じで〆ましょうか】 【電車内での痴漢、レイプ、ホテルに連れ込んでの凌辱だったね】
【凌辱ごっこはできるけど、この一線超えるようなことがもう出来なくて…苦しいよ】
【そうだね、それだけお互いに気持ちが近づいたんだと思う…ここで出会って1年8か月、だからね】
あ、ああ、ありがとう、理紗
(まだもやに包まれたような感覚の中で、理紗にネクタイをなおしてもらい、安堵する)
(あれが現実でなくてよかった、と)
ん、ああ、ちょっと理紗への思いが強すぎたのかな
それは、理紗が相当我慢させたからだろう…あんなに頑張ったのも
(甘えて擦りよって、からかいながら言ってくる理紗に、軽口で返す)
えっちなのはお互い様だろう…
いいのか、体力付けさせたら、今まで以上に求めるぞ?
(和ませようと話しかけてくる理紗に、笑いながら返す)
(優しい笑みを浮かべながら、この関係を続けていきたい、と)
【ありがとう 自分もこれで〆るね】 戻りました
お待たせしました
良い終わり方だと思います
ジムで男たちに視姦される理紗にやきもきされたり、
体力付けた孝之さんに激しく求められたいです//
えと、どうしましょうか
前の続きは騎乗位の途中までしか返レス書けてなくて^^;
あ、まだ2年じゃないんだ
今年で理紗のリア年齢27になるんですけど
だんだんシチュの理紗と歳の差が開いてきたなって^^; お帰りなさい
ありがとう、それもいいね
視姦されるところをやきもきしながら見て、スパッツのまま犯すとか
体力付けて、抜かず激しくもとめるとか
そういうシチュは萌えるね、喜んでさせていただきます
お話にする?
こういう形で終わったから、レスが書けていないのは仕方がないし
そう、足掛け2年ではあるけどね
おー、女盛りな年齢だね
大人の女性の雰囲気、醸し出しているんだろうなぁ
あら、歳の差が出てきたなら、少しシチュ変えてみる? 苦しい…ですか?
たまには孝之さんの思いのままに遠慮しないで犯しまくっても良いんですよ
うん、そういうの好き
スポーツウェアを乱されて、こういうことできるのは孝之さんだけだって犯されたいです//
抜かずにしちゃうのはいつもしてるじゃないですかw
途中で気があちこち行っちゃうので、まとまりがなくなってすみません
お話でも良いし、気が乗ってきたらエッチでも良いですよ
でも、まだ26ですよ
孝之さんにとっては、生意気な小娘のままでいたいんですけどね^^
さすがに30越えても付き合ってたら、独身より結婚した夫婦のシチュかな
夢見すぎですか? いやいや、苦しいっていうのは、今回のような暴力を伴ったシチュがね、ってこと
凌辱系は好きだけど、和姦というか、いやって言いながら受け入れてるとかなら、問題なし
はい、好きに犯させていただきます
っていうか、今のシチュも結構好きにさせてもらってると思うけどなぁ
スポーツ系のシチュって、結構萌える
ウェアもそうだけど、何か背徳感がある
えっちもスポーツだ、とか
はい、理紗の言う通りです…
大丈夫
別に自分も気にしないし、合わせられるから
だから、ここまで関係が続けていられているんだと思う
えっちもいいね、乗ってきたら襲うかも
魅力を感じるね
年齢差はあるから、生意気な小娘の関係は変わらないでしょ^^
いやいや、見ていないと思うよ
夫婦だと、しっぽりと濡れた深く求め合うシチュをしたいね
家事をしている時とか
理紗との夫婦を目指して、お付き合いいたします あぁ すみません
そうですね
孝之さんがやり辛そうにしてるのが分かります^^
それだけ理紗のこと想ってくれて嬉しいです//
そうなんだ
ちょっと汗まみれになってるのが良いのかな
理紗の気まぐれに付き合ってもらってすみません
まだまだワガママに振り回すと思うのでごめんなさいと先に謝っておきます
うーん、今思いついてるシチュは2つあるけど^^;
襲われたら歯止めが利かなくなります
でも、結婚しちゃうと刺激が少なるかなって
濃く求めあうのも好きですよ//
どうしても、孝之さんの嫉妬みたいなのがメインな話になりそうで
うーん
でも、リアで家事してるときにされたらウザいですw
そう言ってもらえて嬉しいです^^
でも、長く付き合いたいと思う反面、このままじゃダメなんだろうなって思ってます
今の理紗は孝之さんにかなり依存しちゃってます
それは良いのかどうか分かりません
いつかは、こんなこと考えたくないけど、お別れする日が来ます
その時は笑顔でさよならしたい関係でいたいです
嫌な話をしてごめんなさい ありがとう、理紗
そういうことを感じてくれるのが嬉しいね
そうかもね
運動して汗かいて、さらにえっちして汗をかくとか
いいです、そういうのを楽しいって思えるから
謝らなくてもいいよ、大丈夫だから
振り回してくださいな、歳上なので余裕はありますよ
お、それはそれは
襲われたら歯止めが利かなくなるシチュなんだ?
気になるね
結婚しても、シチュは作り出せるけどね
プチ露出もいいし、コスプレもいいし、毛を剃っちゃうのもいいし
夫婦だから、遠慮なくできることも増えるよね
嫉妬メインか、隣の旦那やら元カレやら、いっぱいできそうだね
まあ、家事を邪魔されたら怒れるよね、分かる
いいんじゃない、自分でそう考えられているんだから
依存しているならそれで受け止めるし、他に依存する相手ができればそれもいいし
出会いもあれば、別れもあります
一緒に共有した時間が楽しければ、良い思い出になります
笑顔でさよならできる、いい関係でいましょう
大丈夫です、ありがとう、理紗 振り回しても許してくれる孝之さんの寛大さに感謝してるし素敵だと思って
理紗は孝之さんにドハマリしちゃってます//
あん
そんなにいっぱいやらしいこと考えてるんだ
毛を剃るの…好きなんですか?
隣のご主人は王道ですね
元彼はもう良いんじゃないですか^^
恋人の時に決着つけてくださいw
後ろから抱きつくんでしょ
そこでエッチしたらご飯が遅れるよ〜掃除できなくなるよ〜ってw
うん そう言ってもらえると安心です
こちらこそありがとうです
これからもお願いします^^
でも、理紗は孝之さんと別れたくない//
もし、孝之さんに好きな人ができて理紗の相手ができなくなったら泣き喚くかも><
でも、心を鬼にしてくださいね
その時は納得できなくても、いつか納得できると思います 嬉しいね、男冥利に尽きる
大好きな女性に、そんな言葉を掛けられるなんて
大丈夫、自分も理紗にドはまりしてるから
考えてるよ
毛を剃るの、嫌いじゃないね
クンニする時に舐めやすくなるし、結合部もはっきり見えるでしょ
王道だね、気になって声掛けたり近づいたり
やきもきするよね
はい、決着をつけます
よく分かってるね
そうそう、ご飯はお前だ、とか言って
掃除は、後ろから突きながら窓ふきさせちゃう
あ、裸エプロンで、洗いものしているところをバックから…
全部、バックになっちゃうか
こちらこそ、よろしくお願いします
そんなこと言われたら、離せなくなるよ
つか、それは自分も同じ
理紗に好きな相手ができて、お別れを切り出されたら
笑って優しい言葉を掛けて見送るけど、心の中で号泣だよ
心を鬼に、って、血が出るくらい唇噛みしめてるよ
納得、できるかなぁ… やっぱり毛が無い方がいいのかな^^;
あん
もうそんなことされたら何もできないよw
全部バックからでも良いですよ
うん 嬉しい//
理紗も同じ気持ち
絶対に孝之さんに後ろ髪引かせないようにしたいって思うけどできるかなぁ^^;
もう今はそんなこと考えるのはよしましょう
孝之さんのことが大好きだから//
えと、
シチュ的にはスポーツジムの話か理紗が女子アナになって…みたいなのを考えてます
どっちが良いですか? いや、自分は毛がある方が好き
毛を掻き分けて、舐めるのがいい
それに、毛が生えていた方が、そそるから
下着をずらしたら、毛が見えるって萌えるなあ
全部バックからでいいんだね?
じゃあ、遠慮なくしちゃいます
激しく突きながら、洗い物を片付ける手が止まってるよ、とか
掃除機、同じところしか吸い取っていないよ、とか
言葉責めしながら、腰掴んで、ぱんぱん突いて抉ります
ああ、お尻床に垂らして、汚しちゃってるじゃん、もいいね
ありがとう、嬉しいよ、理紗
同じ気持ちでいられるって、幸せだな
はい、自分も理紗のことが大好きです
おー、どちらも捨てがたい
女子アナも、悪戯しながら原稿読ませるとか
言えなかったら、お仕置きするもいいね
理紗はどちらがやりやすい?
自分は、どちらでもOKです 理紗は毛が薄いと思うし
全然無いのは抵抗あるかな
でも、プレイで孝之さんに剃られちゃうのは感じちゃうかも//
そこは状況に合わせて孝之さんの好きなように…//
あん あぁっ らめぇ あぁん//
(洗濯物を握ったまま、後ろから孝之さんに突き上げられて悶え喘ぐ)
ああぁっ 掃除しないと… はぁん あぁっ できなぃよぉっ//
(ソファーに突っ伏したまま後ろから孝之さんにぱんぱん突かれて激しく責められる)
(理紗の嬌声は、掃除機の音にかき消されて…)
大好き// ちゅっ//
それじゃ、女子アナにしましょうか
さっきの悪魔さんの仕業で別の世界に飛ばされてみたいな感じで
やっぱり、理紗の上司が良いですか?
ストーカーとか想定してました
でも、孝之さんが提示してくれたシチュも感じちゃう
これぐらいで原稿読めないのかって怒られながら酷い悪戯されて…みたいな// 毛が薄いんだ、それも割れ目が見やすくていいね
舐めやすいし、毛があった方がやっぱり萌える
M字に脚を開かせて、クリーム塗って、じょりじょりと
クリームがなぞり取られる度、下腹が露わになっていって、最後には、って
いやあ、そんなこと言われると、いろん状況でしてしまいます
汚し物が増えるよ、って、余計に突きまくる
理紗の濡れたところを、先にきれいにしなきゃいけないかな
(舐めて啜ってあげる、と囁いて)
何ができないんだ?
ソファーにシミ作って、掃除するとか言いながら汚しているじゃないか
(掃除機に喘ぎ声が消されることをいいことに、理紗の腰をしっかりつかみ、腰を引き、ぱんっと勢いよく叩きつける)
自分もだよ、理紗 大好き ちゅっ
はい、分かりました
別世界でのお話、ということで
ストーカー、だと、結局レイプまがいになっちゃうからなあ
そう、新人アナウンサーが訓練兼ねて苛められながら、調教されちゃう、とか
モニターに、映しながら、あられもない恰好で現行読ませたり、悪戯されている自分をリポートさせたりとか
どっちがいい、理紗は? そんなにされたら感じちゃって恥ずかしくて…//
いっぱいされたい
家事しながらでも、犯されたいし、愛されたいです
返レスしたら終わらなくなるので我慢しますね//
素敵なレスにドキドキしちゃいます
はい
じゃ、孝之さんの提示してくれたシチュでお願いします
新人アナウンサーというのは違うかなw
でも、そういう責め方楽しみにしています
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