【個室】ラブ☆ルーム 125号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
(立てられない時はスレ立て依頼スレへ)
前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 124号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507983524/ あひっ いやぁ あぁっ やめぇ あっ あぁぁっ//
(嫌がれば嫌がるほどねちっこく首筋を吸われ、強く吸われて悲鳴を上げる)
(いつも手加減してくれて、最近では痕をつけないように配慮までしてくれていたのが嘘だったかのようにされて、
白い首筋に幾重にも孝之さんの痕を刻まれてしまう) 孝之さん
ごめんなさい
眠気がきちゃった
今日はこのくらいでお願いします
また明日にでも… ごめんなさいって、指摘されなければ謝るつもりもなかったのだろう
ないがそんなつもりでいったわけじゃない、だっ
(結局自分のことしか考えていなんだろう、と詰め寄る)
(それは自分も同じだったが、そこには考えが回らなかった)
(病院に押し込めれば、どこでも自分の求める男を好き放題できるんだろう、と)
(村井だけじゃなく、他の男とも…と、唇をかむ)
違う?そんなんじゃない?ここは?
どこでも変わらないだろう、会社の中で何回してきたと思ってるんだっ
(人気のないところ、多くが退勤した夕方以降を狙ってして愛し合ってきた)
(そんなことも考えられず、理紗としたことしか思い浮かばない)
いつもはこうされて、喘いでいるじゃないかっ
よがって嬌声上げて、感じているじゃないかっ
(左手首を掴んでいた右手を離し、理紗の乳房を服の上から乱暴に揉む)
(そのまま撫でおろし、お尻に手を回し、スカートの上から手のひらを押し付け、撫でる)
(尻肉の弾力を愉しみ、握ったり押し付けたり、スカートを中に手を入れ、パンスト下着越しにお尻を撫でる)
(指を割れ目に当て、お尻の肉を下を持ち上げながら、ぎゅっと握る)
(割れ目に押し当てた指を動かし、穴や肉襞を刺激する)
なんだ、こんなことしないでっていいながら、喘いでいるじゃないか
(笑みを浮かべ、俺の知っている理紗だと言わんばかりに、さらにペニスを擦りつける)
(いつもお前の中を掻き回しているものだ、忘れられないだろう、と)
(そう言って、押し付けていたペニスを少し離すと、ずん、と理紗の下腹部へ突き立てる)
(犯す、という意思表示だった)
痕をつけられて喜んでいるのは誰だったっけ?
(白い首筋に、赤黒い痕が増えていく…誰が見ても、キスマークだと分かるように)
(そして、理紗は俺の女だ、と周囲に誇示するために) そうだね、0時半回ったから
仕事始めで疲れているだろうし
そうしましょう
ありがとう、理紗
疲れているところを会いに来てくれて嬉しかった うぅん
私も孝之さんとしたかったから//
また明日の夜に伝言しますね
それじゃ おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ ありがとう、嬉しいよ
はい、理紗からの伝言待ってますね
今日は疲れているところをありがとう、一緒に居られて嬉しかったよ
ゆっくり眠って、疲れを癒してね
それでは、おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜もありがとう、会えて嬉しいです
よろしくね こんばんは 孝之さん
はい
私もお会いできて嬉しいです^^
よろしくお願いします
昨日の続きを一応書いています
ただ少しお話があって…
レス書いてからにしますね
すぐ書きますから、そのまま待っててください なんでそんなことを言うの?
おかしいよ!孝之さんらしくない!
(勝手に妄想してそれを現実だと誤認し、息巻いて詰め寄る孝之さんに涙目で訴える)
(いつもの理紗のワガママを受け入れてくれていた優しい孝之さんに戻って欲しいと思って)
(だけど、理紗の願いは、暴走してしまった孝之さんの心に届かない)
いやっ! なんで…
(周囲のことすら見えなくなっている孝之さんに怯えながら拒絶しようともがく)
(今まで、孝之さんは、いくら欲情しても、常に周囲を警戒して配慮してくれていた)
(交わるのは夕方以降が多かったけど、朝や白昼に求められることもあったし、
その時は、十分周囲を確認してくれていたし、行為の後のことも考えてくれていた)
(でも、今の孝之さんは単なるケダモノで、ただ抑えていた欲望を満たしたいだけにしか見えなかった)
(理紗が一番嫌う身体だけを求めて欲求を満たそうとする男の類に成り下がっていた)
(孝之さんに失望して激しく抵抗してしまい、それが孝之さんの怒りと嫉妬の火に油を注いでしまう)
あぁん いやぁっ!
(荒っぽく胸を揉まれて、快感が駆け巡るのを感じながらも身体を捩って嫌がる)
やめてっ! やだっ!
(スカートの上からお尻を撫で回されながら、スカートの中に手を入れられて、お尻の方も捲り上げられる)
(薄いパンストと白いショーツ越しに執拗にお尻を弄られ、身体をくねらせて逃げようともがく
あぁっ あぅっ いやっ!
(下着越しから割れ目を刺激され、敏感なところを刺激を受ける度にビクンと震えてしまう)
あぁっ こんなので感じるわけない! バカぁっ!
(いやらしい笑みを浮かべて煽ってくる孝之さんを自由になった手で突き放そうとする)
(でも、本気になっている孝之さんの力に敵わずに嬲られる)
(本気で抵抗してしまうことが、孝之さんに拒絶を感じさせて余計に怒りを買ってしまう)
【続けます】 あぁん あぁぁっ ち、ちがぅ あはぁん//
(余計に意地悪く嬲られて、淫らに調教された身体を感じさせられてしまう)
(それでも、涙目で孝之さんを睨んで身体を突き放そうとしたり、肩や胸を叩いたりする)
ひぅっ いやぁっ あぁっ//
(自慢のペニスで犯してやると主張するように、下腹部にいきり立った勃起を突き立てるように擦りつけられ、
その刺激を受ける度に、疼いてしまう身体をビクっと震わせながら首を左右に振って嫌がる)
(確かに理紗の大好きな孝之さんの大きくて太くて硬いすごく逞しいおちんちんだけど、今日は違っていた)
(理紗を狙って犯そうとする下衆な男達の醜いモノと変わらないように感じて激しく拒絶してもがく)
い、いい加減に! バシッ
(耐えられなくなった理紗が孝之さんに平手打ちする)
(これで正気に戻って欲しいと願う一心で叩いてしまった)
……
(平手打ちを食らって、一瞬怯む孝之さんを見つめる)
あぁ… いやぁっ! お願い もぅ… くっ あぅ…
(拒絶される理由を悪いようにしか取れずに怒りを露わにする孝之さんに乱暴に嬲られる)
きゃぁっ! ひぅ やめぇ あぁぁっ い、いやぁっ!
(首筋に噛みつくように強く吸い付かれ、あまりの激しさに悲鳴を上げながらもがく)
(白い首筋や項にキスマークや歯形を幾重にも刻まれ、ドラキュラに血を吸われるよりも酷いありさまになっていく)
【えと、このまま続けても構いませんが、孝之さんが悪人とか異常者っぽくなりそうなのが…】
【嫌なら正直に言ってください 一応オチは思いついてます】 ありがとう、理紗
そう、正直抵抗あるね
大好きな理紗に、こんなことしているのが心苦しいというか…
ちょっとというか、このまま続けると、理紗との関係に影を落としそうで 叩かれて目が覚める、っていう形でよければ〆られるかな
軽い嫉妬や妬みで進めばよかったな、と うん そんな感じでよければ
少し書き足します
お待ちいただけますか (理紗に頬を叩かれた瞬間、孝之さんは我に返る)
(慌てて理紗に酷いことをしたって謝ろうとするが、心の奥底で誰かに言われる)
『このまま許していいのか? この女をお前のモノに繋ぎ止めるには犯るしかないんだぞ』
(焦りと心の弱さを甘い言葉で誘惑され、孝之さんは凶行が抑えられなくなった)
(誰か止めてくれ!理紗を傷つけるのは俺の本意じゃない!孝之さんにわずかに残っていた理性が悲鳴を上げていた)
『おい!何をやってるんだ!』
(異変を察知したのか、会議室に飛び込んできた村井に怒鳴られる)
(我に返った孝之さんは理紗を離し、「違う 違うんだ」と喚きながらその場から逃げるしかなかった)
(会社の廊下を走りながら、どうしてこうなったかと後悔と自責の念に捉われる)
(だいたい、あの村井が突然現れて、馴れ馴れしく理紗の頭をポンポンと撫でたり、理紗も嫌がらずに照れちゃうような仕草を見せて、
今まで孝之さんにしか見せたことのないような笑顔をしたから嫉妬に狂ってしまったのだ)
(でも、これで何もかも終わりだ)
(きっと理紗に嫌われ、もう会社にも居場所がなくなる… そう思った瞬間足が止まる)
(どこをどう逃げたのかは分からない 会社の中であろう廊下でポツンと一人立っていた孝之さん)
『どうかされましたか?』
(そんな孝之さんに声をかける警備員の制服を着た大柄の男)
(深く帽子を被って目元は隠れている)
(なんだか異様な雰囲気を感じさせる男だった)
【これで、続けてみてくれませんか】
【またワガママに振り回してごめんなさい^^;】 (心の中で、少しの理性が悲鳴を上げている)
(目の前で、自分の手で、大好きな理紗がぼろぼろに穢されていく…他の誰でもない、自分の手で)
(いつもの、凌辱ではなく、もと酷いことをしている、と)
(止めてくれ、いや、最後まで犯すんだ、と心の中で鬩ぎ合いがある)
っ…!!
(会議室に飛び込んできた村井に怒鳴られ、我に返る)
ま、待ってくれっ…違うんだっ
(我に返って自分のしたことが強烈に蘇り、パニックに陥る)
(村井のせいで…と、思うところはあったが、ここで弁解をしても仕方がない)
(咄嗟に、扉に向かって走り出す)
(ふっと、理紗の顔や表情を見ると、悲しみと怒りが混じった、何とも言えない感情をしていた)
(理紗に対する後悔、嫉妬、怒り、悲しみ等々、様々な感情が交錯する)
(同時に、これで終わりだ、と叩き落されるような気持になった)
はあはあはあっ…
(わき目もふらず、体力の続く限り走り続けた)
ここは…?
(会社からは出ていないはずだが、見覚えのない廊下にポツンとたたずんでいた)
(日中、これだけの規模の本社内で、人がいないはずなど、と訝しがるものの)
(理紗にしたことと、村井に見られたことが思い起こされ、そんなことも、冷静に考えられなかった)
ん?い、いや、社内にこんなところがあったかな、と
ちょっと、迷子になったみたいだ…まだ、異動してきて日が浅いから
(動揺しながらも、その場を取り繕う発言をする)
(いや、それとも、もう警備員室に通報されて、身柄を確保するために来たのか?)
(少々警戒しながら、身構える)
【こんな感じでいいですか?】
【いえいえ、大丈夫です こっちこそ、続けられなくてごめんね】 【すごく良いですよ^^】
【実は、今朝夢を見たの… それがすごく印象的だったので、そうした方が良いかなって思いました】
【孝之さんがやりにくいんじゃないかって思ってたのが、そういう夢を見せたのかもしれません】
『そうですか』
(その場を取り繕うように言いながら身構える孝之さんを見てほくそ笑む男)
(顔ははっきり見えないが、口元は邪悪に歪んだ笑みを見せている)
(なんだか、人間ではない鬼とか妖怪とか悪魔とかそんな類の雰囲気を感じさせていた)
『しかし、まさか、あそこから逃げ出せるなんてな…』
(孝之さんの行動を知っていたかのように心底残念そうに言う男)
『やれやれ また夢オチでキャンセルかよ』
(孝之さんに理解できない独り言を言い続ける)
『まったく、一筋縄ではいかない男だな お前
まぁ、まだ手は色々あるからな… 楽しませてもらうとするか
じゃ、またな!』
(意味深なこと言う男は、黒い妖気めいた嵐を吹雪かせて孝之さんの目の前から姿を消す)
(嵐に巻き込まれて目を閉じてしまった孝之さんが、次に目を開いた瞬間、
さっき理紗を襲った会議室の席で、一人突っ伏して寝ていたような恰好になっていた)
【続けます】 もぅ!やっと見つけた!
なにサボってるんですか!?
(会議室のドアを開いて理紗が入ってくるなり、寝こけていた孝之さんに怒ったように言う)
昨日、あんなに頑張るから…//
平日はダメって言ってるのに… 我慢できないんだからぁ
(昨夜、孝之さんに濃厚に抱かれたことを思い出して少し恥ずかしそうにしながら文句を言う)
ほらっ 立って
サボってたのは内緒にしてあげるから
でも、今度サボったりしたら、しばらくエッチはさせてあげないからね ふふっ//
(夢か現実か分からずに呆けている孝之さんに優しく楽しそうに話しかける) なに、何を言ってるんだ、あんた?
(男の口から出る言葉に、思わず聞き返す)
大体あんた、ここの会社の人間なのか?
(自分の立場も忘れ、思わず問い返してしまう)
(ただ、そうせざるを得ない何かが自分の中にあった)
ま、まてっ…ど、どこへっ…!!
(目の前からいきなり消えていった男を見て、驚く)
(思わず大声を上げ、追いかけようと手を伸ばした)
(その瞬間、はっと目を見開く)
んっ、ここはっ…?
(か、会議室?なぜ、俺はここから逃げたはずじゃあ…)
り、理紗はっ…村井はっ?
(室内を慌てて見回すものの、人影はない…どういうことだ?俺は、夢でも見ていたのか?)
(手にはっきりと残る理紗の肌の感触…口にも、理紗を嬲った感触が残っている)
(現実…?それとも…?)
(キツネにつままれたように、考えがまとまらない)
は、えっ…?
(会議室のドアが開き、理紗が入ってくるなり、怒り口調で問い詰められる)
え、ああ、すまんすまん…
(理紗に対して、頭を下げながら謝る…何もなかったのか?、と)
え、あ、そうだな…頑張り過ぎたか…
(動揺を悟られまいと、言葉を濁すように返す)
(理紗には、寝こけてさぼっていたことを言い訳していると、伝わったようだった)
え、それは困るなぁ…
(優しく楽しそうに話し掛けてくる理紗に、照れながら返す…夢でよかった、この理紗の笑顔を失いたくない、と強く思った)
【ありがとう 理紗】
【伝わるのかな、そういのって 冷酷になりきれないというか、理紗に思いがこもってしまって】 【最初は痴漢とレイプと凌辱で知り合った仲ですけど、今は本当にそうすることされることに抵抗を感じます】
【凌辱ごっこは好きだし、どんどんして欲しいんだけど//】
【曖昧な表現しかできませんが、お互いにそういう気持ちを持ってしまったんですね//】
もぅ ネクタイが歪んでる
(ふらふらと立ち上がった孝之さんに駆け寄り、緩んで歪んでいたネクタイを整えてあげる)
(孝之さんに、何もなかったことを夢であったことを確信させる)
今までこんなこと無かったのにどうしたの?
もう歳なの?
体力が無いなら無理しないでよ あははっ
(孝之さんの動揺を感じながらも、きっとサボってしまったのを見られたせいだと勘違いしていた)
(誰もいない会議室なので、孝之さんにすり寄って甘えるようにしながらからかう)
もぅ ほんとエッチね
そんなに困るんなら体力付けてよ
一緒にジム行く?
(エッチさせてあげないと言ったことに動揺する孝之さんに噴き出しそうになりながら、普段の会話で和ませる)
【こんな感じで〆ましょうか】 【電車内での痴漢、レイプ、ホテルに連れ込んでの凌辱だったね】
【凌辱ごっこはできるけど、この一線超えるようなことがもう出来なくて…苦しいよ】
【そうだね、それだけお互いに気持ちが近づいたんだと思う…ここで出会って1年8か月、だからね】
あ、ああ、ありがとう、理紗
(まだもやに包まれたような感覚の中で、理紗にネクタイをなおしてもらい、安堵する)
(あれが現実でなくてよかった、と)
ん、ああ、ちょっと理紗への思いが強すぎたのかな
それは、理紗が相当我慢させたからだろう…あんなに頑張ったのも
(甘えて擦りよって、からかいながら言ってくる理紗に、軽口で返す)
えっちなのはお互い様だろう…
いいのか、体力付けさせたら、今まで以上に求めるぞ?
(和ませようと話しかけてくる理紗に、笑いながら返す)
(優しい笑みを浮かべながら、この関係を続けていきたい、と)
【ありがとう 自分もこれで〆るね】 戻りました
お待たせしました
良い終わり方だと思います
ジムで男たちに視姦される理紗にやきもきされたり、
体力付けた孝之さんに激しく求められたいです//
えと、どうしましょうか
前の続きは騎乗位の途中までしか返レス書けてなくて^^;
あ、まだ2年じゃないんだ
今年で理紗のリア年齢27になるんですけど
だんだんシチュの理紗と歳の差が開いてきたなって^^; お帰りなさい
ありがとう、それもいいね
視姦されるところをやきもきしながら見て、スパッツのまま犯すとか
体力付けて、抜かず激しくもとめるとか
そういうシチュは萌えるね、喜んでさせていただきます
お話にする?
こういう形で終わったから、レスが書けていないのは仕方がないし
そう、足掛け2年ではあるけどね
おー、女盛りな年齢だね
大人の女性の雰囲気、醸し出しているんだろうなぁ
あら、歳の差が出てきたなら、少しシチュ変えてみる? 苦しい…ですか?
たまには孝之さんの思いのままに遠慮しないで犯しまくっても良いんですよ
うん、そういうの好き
スポーツウェアを乱されて、こういうことできるのは孝之さんだけだって犯されたいです//
抜かずにしちゃうのはいつもしてるじゃないですかw
途中で気があちこち行っちゃうので、まとまりがなくなってすみません
お話でも良いし、気が乗ってきたらエッチでも良いですよ
でも、まだ26ですよ
孝之さんにとっては、生意気な小娘のままでいたいんですけどね^^
さすがに30越えても付き合ってたら、独身より結婚した夫婦のシチュかな
夢見すぎですか? いやいや、苦しいっていうのは、今回のような暴力を伴ったシチュがね、ってこと
凌辱系は好きだけど、和姦というか、いやって言いながら受け入れてるとかなら、問題なし
はい、好きに犯させていただきます
っていうか、今のシチュも結構好きにさせてもらってると思うけどなぁ
スポーツ系のシチュって、結構萌える
ウェアもそうだけど、何か背徳感がある
えっちもスポーツだ、とか
はい、理紗の言う通りです…
大丈夫
別に自分も気にしないし、合わせられるから
だから、ここまで関係が続けていられているんだと思う
えっちもいいね、乗ってきたら襲うかも
魅力を感じるね
年齢差はあるから、生意気な小娘の関係は変わらないでしょ^^
いやいや、見ていないと思うよ
夫婦だと、しっぽりと濡れた深く求め合うシチュをしたいね
家事をしている時とか
理紗との夫婦を目指して、お付き合いいたします あぁ すみません
そうですね
孝之さんがやり辛そうにしてるのが分かります^^
それだけ理紗のこと想ってくれて嬉しいです//
そうなんだ
ちょっと汗まみれになってるのが良いのかな
理紗の気まぐれに付き合ってもらってすみません
まだまだワガママに振り回すと思うのでごめんなさいと先に謝っておきます
うーん、今思いついてるシチュは2つあるけど^^;
襲われたら歯止めが利かなくなります
でも、結婚しちゃうと刺激が少なるかなって
濃く求めあうのも好きですよ//
どうしても、孝之さんの嫉妬みたいなのがメインな話になりそうで
うーん
でも、リアで家事してるときにされたらウザいですw
そう言ってもらえて嬉しいです^^
でも、長く付き合いたいと思う反面、このままじゃダメなんだろうなって思ってます
今の理紗は孝之さんにかなり依存しちゃってます
それは良いのかどうか分かりません
いつかは、こんなこと考えたくないけど、お別れする日が来ます
その時は笑顔でさよならしたい関係でいたいです
嫌な話をしてごめんなさい ありがとう、理紗
そういうことを感じてくれるのが嬉しいね
そうかもね
運動して汗かいて、さらにえっちして汗をかくとか
いいです、そういうのを楽しいって思えるから
謝らなくてもいいよ、大丈夫だから
振り回してくださいな、歳上なので余裕はありますよ
お、それはそれは
襲われたら歯止めが利かなくなるシチュなんだ?
気になるね
結婚しても、シチュは作り出せるけどね
プチ露出もいいし、コスプレもいいし、毛を剃っちゃうのもいいし
夫婦だから、遠慮なくできることも増えるよね
嫉妬メインか、隣の旦那やら元カレやら、いっぱいできそうだね
まあ、家事を邪魔されたら怒れるよね、分かる
いいんじゃない、自分でそう考えられているんだから
依存しているならそれで受け止めるし、他に依存する相手ができればそれもいいし
出会いもあれば、別れもあります
一緒に共有した時間が楽しければ、良い思い出になります
笑顔でさよならできる、いい関係でいましょう
大丈夫です、ありがとう、理紗 振り回しても許してくれる孝之さんの寛大さに感謝してるし素敵だと思って
理紗は孝之さんにドハマリしちゃってます//
あん
そんなにいっぱいやらしいこと考えてるんだ
毛を剃るの…好きなんですか?
隣のご主人は王道ですね
元彼はもう良いんじゃないですか^^
恋人の時に決着つけてくださいw
後ろから抱きつくんでしょ
そこでエッチしたらご飯が遅れるよ〜掃除できなくなるよ〜ってw
うん そう言ってもらえると安心です
こちらこそありがとうです
これからもお願いします^^
でも、理紗は孝之さんと別れたくない//
もし、孝之さんに好きな人ができて理紗の相手ができなくなったら泣き喚くかも><
でも、心を鬼にしてくださいね
その時は納得できなくても、いつか納得できると思います 嬉しいね、男冥利に尽きる
大好きな女性に、そんな言葉を掛けられるなんて
大丈夫、自分も理紗にドはまりしてるから
考えてるよ
毛を剃るの、嫌いじゃないね
クンニする時に舐めやすくなるし、結合部もはっきり見えるでしょ
王道だね、気になって声掛けたり近づいたり
やきもきするよね
はい、決着をつけます
よく分かってるね
そうそう、ご飯はお前だ、とか言って
掃除は、後ろから突きながら窓ふきさせちゃう
あ、裸エプロンで、洗いものしているところをバックから…
全部、バックになっちゃうか
こちらこそ、よろしくお願いします
そんなこと言われたら、離せなくなるよ
つか、それは自分も同じ
理紗に好きな相手ができて、お別れを切り出されたら
笑って優しい言葉を掛けて見送るけど、心の中で号泣だよ
心を鬼に、って、血が出るくらい唇噛みしめてるよ
納得、できるかなぁ… やっぱり毛が無い方がいいのかな^^;
あん
もうそんなことされたら何もできないよw
全部バックからでも良いですよ
うん 嬉しい//
理紗も同じ気持ち
絶対に孝之さんに後ろ髪引かせないようにしたいって思うけどできるかなぁ^^;
もう今はそんなこと考えるのはよしましょう
孝之さんのことが大好きだから//
えと、
シチュ的にはスポーツジムの話か理紗が女子アナになって…みたいなのを考えてます
どっちが良いですか? いや、自分は毛がある方が好き
毛を掻き分けて、舐めるのがいい
それに、毛が生えていた方が、そそるから
下着をずらしたら、毛が見えるって萌えるなあ
全部バックからでいいんだね?
じゃあ、遠慮なくしちゃいます
激しく突きながら、洗い物を片付ける手が止まってるよ、とか
掃除機、同じところしか吸い取っていないよ、とか
言葉責めしながら、腰掴んで、ぱんぱん突いて抉ります
ああ、お尻床に垂らして、汚しちゃってるじゃん、もいいね
ありがとう、嬉しいよ、理紗
同じ気持ちでいられるって、幸せだな
はい、自分も理紗のことが大好きです
おー、どちらも捨てがたい
女子アナも、悪戯しながら原稿読ませるとか
言えなかったら、お仕置きするもいいね
理紗はどちらがやりやすい?
自分は、どちらでもOKです 理紗は毛が薄いと思うし
全然無いのは抵抗あるかな
でも、プレイで孝之さんに剃られちゃうのは感じちゃうかも//
そこは状況に合わせて孝之さんの好きなように…//
あん あぁっ らめぇ あぁん//
(洗濯物を握ったまま、後ろから孝之さんに突き上げられて悶え喘ぐ)
ああぁっ 掃除しないと… はぁん あぁっ できなぃよぉっ//
(ソファーに突っ伏したまま後ろから孝之さんにぱんぱん突かれて激しく責められる)
(理紗の嬌声は、掃除機の音にかき消されて…)
大好き// ちゅっ//
それじゃ、女子アナにしましょうか
さっきの悪魔さんの仕業で別の世界に飛ばされてみたいな感じで
やっぱり、理紗の上司が良いですか?
ストーカーとか想定してました
でも、孝之さんが提示してくれたシチュも感じちゃう
これぐらいで原稿読めないのかって怒られながら酷い悪戯されて…みたいな// 毛が薄いんだ、それも割れ目が見やすくていいね
舐めやすいし、毛があった方がやっぱり萌える
M字に脚を開かせて、クリーム塗って、じょりじょりと
クリームがなぞり取られる度、下腹が露わになっていって、最後には、って
いやあ、そんなこと言われると、いろん状況でしてしまいます
汚し物が増えるよ、って、余計に突きまくる
理紗の濡れたところを、先にきれいにしなきゃいけないかな
(舐めて啜ってあげる、と囁いて)
何ができないんだ?
ソファーにシミ作って、掃除するとか言いながら汚しているじゃないか
(掃除機に喘ぎ声が消されることをいいことに、理紗の腰をしっかりつかみ、腰を引き、ぱんっと勢いよく叩きつける)
自分もだよ、理紗 大好き ちゅっ
はい、分かりました
別世界でのお話、ということで
ストーカー、だと、結局レイプまがいになっちゃうからなあ
そう、新人アナウンサーが訓練兼ねて苛められながら、調教されちゃう、とか
モニターに、映しながら、あられもない恰好で現行読ませたり、悪戯されている自分をリポートさせたりとか
どっちがいい、理紗は? そんなにされたら感じちゃって恥ずかしくて…//
いっぱいされたい
家事しながらでも、犯されたいし、愛されたいです
返レスしたら終わらなくなるので我慢しますね//
素敵なレスにドキドキしちゃいます
はい
じゃ、孝之さんの提示してくれたシチュでお願いします
新人アナウンサーというのは違うかなw
でも、そういう責め方楽しみにしています
書きだししますから少し待ってください いっぱい可愛がりたいし、愛したいから
とことんまで愛します
ありがとう、自分もどんどん返しちゃうからね
お互い終わらなくなるね
分かりました
新人じゃなくていいですよ、入社3年目の若手有望株、かな
はい、そういう責め方で行きますね
待ってます (局の有望株の看板女子アナとして人気の理紗)
(ニュースやバラエティに引っ張りだこで、ニュース番組で原稿を読み上げていた)
(孝之さんがスマホでSNSをチェックすると理紗の話題で溢れかえっている)
(絶賛する者、誹謗中傷する者、やがて卑猥な性欲をぶつけるような書き込みが多くなる)
『やらしい格好をしやがって、こいつ絶対男を誘ってるよな』
『今日もスカート短けーw 見えそうで見えないパンツに悶絶しまくりwww』
『何人の男と寝たんだろう?』
(理紗には不本意だろうけど、結局はそれで視聴率を保っているので、衣装も挑発的なスーツが多くなっていた)
(今日も派手な白いミニスカスーツで男達を虜にしているようだった)
(孝之さんはアナウンス部の課長)
(いつからこの仕事をしていたのかもすぐには思い出せない)
(ちょっと違和感を感じながらも、なぜか状況を受け入れてしまっていた)
(理紗を守らなければという強い思いが働いていたようだった)
(あの謎の存在は、孝之さんを理紗のストーカーに仕立てて襲わせるつもりだったのに、
なぜかこういう設定になってしまって、首をかしげながらも、面白いから様子を伺うことにしていた)
(孝之さんは、スタジオの傍から理紗を見守るように腕を組んで様子を見ていた)
(卑猥なことを書き込む視聴者は勿論、TV局のスタッフやキャストも理紗に色目を使ってくるので、
大事な看板女子アナを傷モノにされないように目を光らせていて、他の人達からは鬱陶しがられていた)
(でも、理紗には守ってもらって感謝されているので、孝之さんは他人にどう思われようが気にしてなかった)
(やがて番組が終了する)
お疲れさまでした
(理紗がスタッフやキャストに挨拶していた)
(いかがわしいコメンテーターとかが理紗にちょっかいを出そうとしていたが、そういうのは孝之さんがブロックしてくれる)
お疲れさまでした 課長
どうでしたか?
(孝之さんに向かってきて挨拶して、今日の出来栄えを訪ねる)
【そういうのでお願いします//】 うん、今日も良い仕事をしているな
(女子アナとしての理紗の仕事ぶりを、よく見ていた)
(看板アナということもあり、理紗には期待が寄せられている)
(しかし、恰好は煽情的なミニスカスーツであり、特に男からの視線が熱い)
(SNSの書き込みを見ても、性的な欲求の捌け口にしようという文言が目立ってきていた)
(あれ、俺は何の仕事をしているのだろう、と一瞬思うものの、すぐにそれは消え去る)
(本人の意思とは無関係なところで、力が働いていた)
(それを知る由もない)
(じっと、腕を組み、理紗の仕事ぶりを伺っている)
(理紗のボディーガード的な枠割を果たしていることもあり、周囲からすると鬱陶しい存在ではあった)
(でも、それは俺の仕事だ、と割り切っていたので気になることもなかった)
お疲れ様、北山君
今日もよい仕事ぶりだった…どんどん力をつけていくね
(理紗を労い、仕事ぶりを褒める)
しかし、ちょっと言いよどんだところがあったなぁ
(気にはならないレベルだけど、と付け加える)
本番、特に生放送でミスをしないように、研修は重ねておくべきだね
さて、ミーティングルームへ行って、その辺りを話し合おうか
(本番同様、模擬ができるよう、セッティングされている部屋へと向かう)
(着いてきなさい、と、理紗に声を掛けて)
(周りからは、またかよ、役得だよな、とか妬みの声が聞かれるが、それも気にしない)
(今日は特別なことをしながら、訓練するか、と考えながら)
【分かりました こういう感じでいい?】
【合わせるから、どんどん変えていってね、理紗】 はい ありがとうございます
(孝之さんに褒められて、虜してしまうような魅惑的な笑顔で返す)
(孝之さんと恋人というような関係ではないが、理紗は何度も危ないところを救ってくれた孝之さんを
尊敬する上司だと思っていて絶対の信頼を寄せている)
『また、あの課長いるぜ』
『あいつがいると手を出せないしな』
『1日中べったりで家まで送り迎えまでしてるらしいぜ 専属マネージャーかよ 他にやることないのかねぇ』
『ちょっと前まで窓際だったらしいぜ 仕事が無いからあんなことしてるんだろ』
『にしても、役得すぎるだろ 腹が立つよな』
『何が研修だよ あいつが手を出してんじゃねーの?』
『無い無い あんなおっさんにそんな度胸あるわけないだろw』
(孝之さんと話している理紗の姿を恨めしそうに見る男達は、ひそひそ声で孝之さんの悪口を言い合っていた)
あ、はぃ すみません
(上手く誤魔化せたかと思ったけど、孝之さんにはバレていて首をすくめる)
はい わかりました
(孝之さんに促され、何の疑いも持たずに部屋に向かってついて行く)
【すごーい! 理想の返しをしてもらって感謝しかありません^^】 自分でも努力しているからこそ、認められているんだよ
自信をもって、進んでいこう
(理紗に笑顔で言われ、ドキッとしながらも、言葉を返す)
(信頼を寄せてくれている理紗に、動揺しながらも、笑顔を見せる)
ふう、…
(ひそひそと聞こえてくる陰口を聞きながら、嘆息する)
(そんなだから、自分が進歩できないんだよ、と思いながら)
(理紗と出会う前までは、窓際に追いやられていた)
(研修担当として、理紗についてから少しずつ変わっていった)
(やりがいの1つになっていた)
まあ、人間にはミスは付き物だ…ないに越したことはないが
(自分から素直に認めるのは良いことだ、と理紗をフォローする)
(認めず、潰れていくヤツも少なくないからな、と)
疲れているだろうが、精進は必要だからね
(そういって、理紗の前を歩き、廊下を歩いていく)
(ミーティングルーム、とプレートが掲げられた部屋の前に来ると、扉を開ける)
(理紗に、入りなさい、と促す)
(入ったのを確認して、バタンと戸を閉め、カチャンと鍵を掛ける)
北山君、そこに座りなさい
(テーブルと椅子を指さし、座るように声を掛ける)
今日は、原稿がしっかり読めるように研修を積もうか
イレギュラーなことが起こっても、冷静に対応できるように
(練習用の原稿を見せながら、理紗に言う)
(理紗に笑顔を見せるものの、研修といってもいろいろあるからな、と心の中で呟く)
(どこまで耐えて、冷静に対応できるかな、と表に出そうになる興奮を抑えながら)
【ありがとう 遠慮なく注文も付けてね 理紗】 はい そう言ってもらえると嬉しいです
頑張りますね
(歯の浮いた台詞だと思ったが、尊敬する上司からの言葉に素直に笑顔で返事する)
…どうかされました?
(ため息をつく孝之さんに尋ねる)
はい
できるだけミスの無いように頑張りますね
(孝之さんについて行きながら答える)
いえ、指導していただけるのは嬉しいです
バラエティ上がりだって揶揄されてますから、見返したいんで
(同僚の妬みに疲弊しているが、負けん気も強いので見返してやろうと思っている)
はい 失礼します
(孝之さんに促されてミーティングルームに入る)
……
(なんとなく理紗に隠すようにドアの鍵を閉めたのは気になったが、
孝之さんを信頼しているからこそ、特に意識はしなかった)
あ はい
(孝之さんに言われた通り、孝之さんに向かって椅子に座る)
(テーブルの下は丸見えなので、きちんと脚を揃えて座った理紗のスカートの中が見えそうになっている)
わかりました
え?イレギュラーなこと…ですか?
(孝之さんの説明に不思議そうな顔をする)
はい 冷静じゃないといけませんよね
(もっともらしく言われて納得する)
【こちらこそです^^ そうですね 男性経験とか元彼のこととか告白させられたりとか良いかもです//】 本人が頑張ろうとしなければ、力はつかないからね
(理紗の顔を見ながら言葉を返す)
ん?まあ、別に何でもない
(何もなかったかのようにふるまい、言葉を濁す)
見返したいか、いいね、北山君…君の向上心が縛らしいよ
(理紗の負けん気の強さが、いい面に現われている…それを伸ばすのも俺の仕事だな、と思っている)
ああ、イレギュラーなことだ
北山君も、ニュースを読むことが多くなってきたが、バラエティにも出演している
どちらも話すことが仕事だが、話し方も表情の作り方も違う
より、実践を積んで、動揺せず仕事を完遂できるようになって欲しくてな
(もっともらしいことを言われて、納得する理紗を見やる)
(椅子に座った理紗のミニスカから伸びる脚、また、見えそうなスカートの奥に視線が動く)
(まずいまずい、と思い、ちらっと見てから理紗へと視を戻す)
そうだな、バラエティにありがちな質問に答えてもらおうか
じゃあ、まずは君自身のことについて尋ねよう
北山君、君は男性経験は当然あるよね?何人くらいで、どのくらいしたことがあるんだ?
(バラエティなら、そういう質問もあるだろう、と、もっともらしい理由を付ける)
(時間帯が遅い番組になると、そういうものが多くなる傾向があるのも事実)
その次に、元カレについてだな
(容姿や趣味、他にはエッチのことで、どんな体位が好きなのか、どんなことをされたのか)
(理紗が赤面し、答えにくいプライベートな領域に踏み込む)
(本番中だってことを考えて、答えなさい、と、理紗を追い込む) あ、もうこんな時間ですね
付き合わせちゃってすみません
ありがとうございます
続きのレス用意しておきます
素敵なレスで言葉で責められてドキドキです//
オナニーはどうしているのかとか意地悪く追及されたいです// そう、理紗と一緒だと時間が過ぎるの早いんだよね
もうちょっと一緒に居たいけど
付き合わせちゃってるのは、こちらもだから
ありがとう、理紗
じゃあ、言葉責めから行きますね
オナニーとか、性癖とか、ねちねちと聞いていこうかな
どれにもきちんと応えるのがプロだろう、とか言いながら 言葉責めも好きですけど、遠慮せずに身体にもエッチな事してください//
ねちねち追及されるの好きぃ//
そうやって追い込まれたら答えないといけませんね
本当にありがとうございます
また明日の夜に伝言しますね
じゃ、おやすみなさい ちゅっ//
もう一度 ちゅっ//
先に落ちます ノシ 分かりました、では遠慮なく身体にもエッチなことをします
苛めがいがあるなあ、オナニーの仕方を答えさせて、実践させようかな
カメラ回して、モニターに映してね
こちらこそ、ありがとうです
はい、理紗の伝言待ってますね
今夜もありがとう、理紗
一緒の時間、過ごせて嬉しかったです
理紗の気持ちも知ることが出来て、幸せでした ちゅっ
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
昨夜は遅くまでありがとう
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
遅れてすみません
私もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
じゃ、昨日の続きから始めますけど構いませんか? 大丈夫だよ、気にしないでね
はい、よろしくね
大丈夫です、続きから始めましょう はい
(尊敬する孝之さんの言葉に頷く)
そうですか
(言葉を濁す孝之さんを見て、聞かれたくないこともあるのだろうと思って、それ以上は尋ねないようにする)
言い方は悪いかもしれないですけどね
見返すように頑張りたいです
(生意気なことを言うなと否定もされず、褒めるように言われて微笑む)
えぇ
最初から報道志向なのでそっちを志望していたんですけど、
バラエティ向きだと言われて…
(容姿からか華のあるバラエティ番組に回されてしまった)
(酷いストーカー事件に巻き込まれてから、局も自重してくれたようでニュース番組等に出してくれるようになっていた)
はい わかりました
何事にも動揺しないように…ですね
(窓際扱いだったとは思えない孝之さんの仕事に対する姿勢を真剣に聞いて頷く)
(孝之さんの視線も気にならず、真剣に話に聞き入っている)
(そうやって自慢の脚を見せつけてしまい、孝之さんの情欲に火をつけてしまっているのだけど)
バラエティですか…
(やはりバラエティ番組のことからなのかと少し落胆する表情を見せてしまう)
いえ、 はい わかりました
(でも、動揺するなと言われたばかりなので、すぐに気持ちを切り替えて孝之さんの方をまっすぐ見つめて明るく答える)
【続けます】 はい 私のことですか?
え? えぇっ?
(真面目な顔をして言う孝之さんのいやらしい質問に意表を突かれて驚いてしまう)
あ、すみません
でも… いくらバラエティでも、そんなこと平然と言うのは…
(動揺しているぞと言われて謝りながらも、質問の内容がおかしいし、まともに答えるのもどかと抗議するように言い返してしまう)
はぃ そ、そうですね…
(遅い時間帯の番組ならあり得るぞと言われて、それ以上は言い返せなくなる)
《もしかしたら、こういう質問に上手く返せるようにするために訓練なのかもしれない》
(尊敬する上司である孝之さんのすることには、必ず意味があるはずだと思い込んでしまう)
………
えっと… 経験は…あります
1人で… その… 3回…ぐらいです//
(どう答えて良いかわからず、少し思案してから、嘘をつかない方が良いと思って、恥ずかしそうにしながら正直に答える)
あ、あの…
そんなの無いですって答えた方が良かったですか//
(正解が分からず、孝之さんに聞いてしまう)
え? 今は付き合ってません
あ… 元彼は… そのジャニーズ系みたいな人でした
(立て続けに、なぜか執拗に彼のことを聞かれて正直に答える)
そ、そんなことまで//
(エッチのことまで突っ込んで聞かれて動揺して顔を赤くする)
す、すみません//
(動揺し過ぎだと怒られて謝る)
そ、その… 前から…向き合って…するのが…好き…です//
(顔を赤くしながら、たどたどしく好きな体位について答えてしまう)
どんなことって…// そんな… すみません//
(恥ずかしすぎて答えられなくなると、追い込むように怒られて答えるように強要される)
……っ//
お、おちんちんを…触ったり…・・舐めたり……咥えたり…させられましたっ//
(あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、追い込まれたせいで、放送禁止用語とか考えずに慌ててバカ正直に答えてしまう) そうだね、北山君は真面目だからな…報道系の方が向いているとは思うが
ただ、そのジャンルでも対応できる柔軟さは必要だろう…テンパっては、いけないからな
(理紗の態度を見て、理紗の考えを尊重するように答える)
(でも、真面目なだけでは、な…と、付け加える)
(道を突き進むことも大事なことではあるが、自分をもっと広げていかないと、と)
(ストーカーの件などの事情を知っているが、テレビに映る以上は、な、と、助言する)
そうだ、それは大事だよ…冷静に対処すること、それが生放送で求められる
放送事故を起こしてはいけないからな
(テーブルの下から見える理紗の脚に、まずい、と思いながらも、目が行ってしまう)
(気付かれないように、視線を戻すものの、ちょっと不審な動きになってしまう)
真剣な時と、崩している時、オンとオフの両方が必要だということだ
どちらかに寄ってしまっても困るがな
(落胆する表情を見せる理紗にドキッとするものの、これから悪戯をしていこうとする気持ちに火をつける)
(どういう表情で、答えてくるのか、と)
何事にも対応できないとな…どんな仕事が来るか分からないだろう
えり好みして仕事を選んでいては、そのうち使われなくなる
(もっともらしい顔をして、動揺する理紗を窘める)
(それがすでに平常心を失っているだろう、と)
【続きます】 1人なのか、しかも3回だけなのか、またそれは意外だな…もっと経験しているのかと思ったよ
(人は見かけによらないな、と理紗の答えに言葉を返す)
(こういう意外性があるから、バラエティはいい勉強になるんだぞ、と、疑われないように付け加える)
まあ、ニュース番組でやったら、その言動は確実に放送事故だが
(だが、きちんと応えることが大切だ、自分を曝け出すことで親近感が増し、信頼を得られる、と)
ほう、北山君は、前から向き合ってエッチするのが好きなのか
(どういう理由からだ?、きちんと説明できないと、自分お考えが整理できていないってことだぞ、と問いただす)
(おちんちんを触ったり、舐めたり、咥えたりしたんだ?まあ、普通のことだが…北山君は、いわゆる、フェラチオをしてだな、どう思ったんだ?)
(矢継ぎ早に質問をする)
ああ、それから、今は独り身だということだが、オナニーはするのかい?
(どんなことを想像して、どういう風にするのか答えなさい、と詰問する)
(キッとした表情で、理紗に対して少し高圧的な態度を取りながら)
【ごめんね、遅くなりました】
【手探りだから、理紗も注文付けてね よろしくね 理紗】 【難しいことさせてすみません】
【ゆっくりでいいので、質問とか一つ一つ答えさせてください】
返レスしますのでお待ちください いっぱい一気に質問し過ぎたね
次のレスから、細かくいきます
ごめんね はい そうですね
わかりました
(孝之さんに諭されると、バラエティでも勉強になることがあると思い真剣に取り組もうと思う)
(全体を考えて発言する孝之さんの言葉に重みがあるなと思ってただただ感心する)
はい 気を付けます
…? どうかされました?
(放送事故を起こさないように言われて肝に銘じながら、ちょっと不審な動きを見せる孝之さん
を不思議そうに見る)
あ、そうですか
(研修とはいえ、カメラ映りも気にしないといけないからと咄嗟の嘘をつく孝之さんを疑うことなく信じる)
はい 分かってます
(落胆せずに前向きにとらえるように促され、その通りだと思って気持ちを切り替える)
え… あ… はい
でも、こんな…
(真剣な顔でもっともらしく窘められ、動揺を隠そうとしながらも抗議しようとする)
……はい
(選り好みなんかしていたら使われなくなると言われて、わざとこんなことをして耐性を付けさせているんだと
善意に解釈しようとして、渋々ながら従うことにする)
えっ// そんなに言わないでください//
(答えたことを繰り返されて恥ずかしくなる)
そ、そうですね
(疑いの余地を持たせないようにもっともらしく言われて納得してしまう)
そう…なんですか//
わかりました
(自分を曝け出す方が信頼を得られるとアドバイスされて、戸惑いながらも理解しようとする)
【続けます】 えっ// えぇ…//
(前からするのが好きなのかと繰り返すように尋ねられて、恥ずかしそうに頷く)
そ、それは…//
(理由まで問われて動揺する)
(答えられないのは頭の中を整理できてない証拠だともっともらしく指摘され、
必死で整理しようとして回答を考える)
む、向き合ったら…相手の表情や息遣いが…はっきり感じられて…//
その…その方が感じられるっ// …からです//
(さらに顔を赤くして動揺を隠せないまま正直に答える)
あぅぅ…//
(彼のペニスを弄ったことや舐めしゃぶったことも確認するように言われて、恥ずかしさのあまりに俯いてしまう)
は、はぃ すみません
(俯くなと指摘され、少し涙目になりながら正面を向く)
うぅ… どうって…//
その…苦くて気持ち悪いとも思いましたけど…好きな人の…モノですから…愛おしいなって//
(矢継ぎ早に卑猥な質問をされて、仕方なく答えてしまう)
えっ? そ、それは…その…//
(オナニーのことまで尋ねられて激しく動揺する)
(さすがに答えられないという感じで、孝之さんに懇願するように見つめる)
【続けます】 (孝之さんがボディガードみたいなことをしだしたのは、酷いストーカーが現れたからだ)
(そのストーカーは捕まったけど、他にも必ず犯すとか脅迫めいたものが続いたので、
会社の命令もあって孝之さんに守ってもらうことになった)
(正直、年齢も離れていたし、容姿的にも孝之さんはタイプじゃない男性だった)
(でも、酷いストーカーに襲われて助けられた時、ぎゅっと抱きしめられてドキドキしてしまった)
(着衣を乱され、下着が露わになったのを見られたせいか、孝之さんも男性の反応して勃起してしまって、
抱きしめられた時に太ももや下腹部に押し付けられた感触が忘れられなかった)
(彼と別れてから1年以上経っていて、別に男が欲しいなんて思ったこともなく、
セクハラとか性的被害を受けることが多かったから男性不信ににもなっていたのに、
何故か孝之さんに強引に痴漢されたり犯されたりするのを想像してオナニーしてしまうようになっていた)
あぁ…//
(だから、余計に答えられなかった)
(だけど、高圧的に答えるように問い詰められて)
し、週に…2、3回…くらい…お、男の人に…強引に…されるのを…想像して…やってます//
どんな風にって…//
胸を揉んだり…お尻や太ももを撫でたり…
あ、あそこを// …触ったりして…ます//
(どう答えて良いか分からず、たどたどしくどもりながらすべてを晒すように秘密を言ってしまう)
【孝之さんの望むような答えをしてますか?^^;】 いいじゃないか、自分を出せるっていうのは大事なことだ
どんな状況であっても、冷静に判断でき、適切な受け答えをする、必要な技能だぞ
(理紗が、動揺しながらも質問に丁寧に答えている姿を見て、興奮する)
(普段は真面目な彼女が、こういう恥部を曝け出し、恥ずかしそうに答えている姿は、刺激的だった)
(自然と、股間に血流が集まり、熱くなっていっているのが分かる)
(理紗を目の前にして、まずい、と思うもの、抑えきれていない)
そうだな、向き合うって大事なことだな…北山君の言うとおりだ
(相手の表情や息遣いが感じられること、それは報道やバラエティでも変わらない)
(呼吸を合わせてこそ、息の合ったやり取りができるものだと、頷きながら理紗の返答を誉める)
向き合ってエッチすることを選ぶなんて、素質が十分だな…でも、今は相手がいないのだろう
(相手がいないと、その呼吸を感じられなくて、鈍るんじゃないのか、と、意地悪く付け加える)
(女性として性的な悦びを感じられることは、キャスターとしての技術も向上することに繋がると思うぞ、と…何らな俺が、と言いそうになり、それは何とか飲み込んんだ)
好きな人のモノなら、ペニスを弄ったり舐めしゃぶったりできると?
相手を悦ばせることも、上達する秘訣だな…心得ているじゃないか
(涙目で俯きながら応える理紗に声を掛けるも、俯くな、顔を上げろ、と叱る)
(プロ根性が足りないって、思われても仕方がないぞ、と)
【続きます】 ほう、週に2,3回もオナニーしているのか…北山君はそういうことをしないと思っていたが
それに、強引にされるのを想像しながらしているのか…乱暴に胸を揉まれたり、お尻や仏モモを撫でられたり、か
あそこを触ってる?触るだけでは満足できないように聞こえるぞ、北山君?
そうそう、ちなみに誰かを思い浮かべてオナニースしているのか?
(動揺しながら、たどたどしい理紗の答えに、思わず声が上ずり、もっと責めて聞き出したい、という気持ちにかられる)
(社命とはいえ、理紗を守って、近くにいるうちに、それ以上のことを知りたくなっていた)
(そして、その昂ぶりが抑えられなくなり、徐々に股間の膨らみが増してきている)
(理紗の視線を受けようとも、もう止められなかった)
【ありがとう、十分です 理紗】
【自分の方こそ、うまくできていなくて…】 【すごく上手く返してくれますよ//】
【強制的にオナニーさせられた後は、立ってニュースでも読みながら孝之さんに嬲られたいです】
【エッチな事されても、ちゃんと原稿を読む練習とか言いながら//】
【ワガママばかり言ってすみません】
【返レスしますね】 【ありがとう、理紗】
【理紗の望むとおりに、していきますね】
【どんどんワガママ言ってくださいね】
【待ってます】 そ、そうですか…//
(ちゃんと受け答えできていると褒められているから喜ぶべきなんだろうけど、
あまりにいやらしい状況になりつつあって違和感ばかり感じる)
(だけど、尊敬する孝之さんがやることなんだから、間違いなんてあるはずがないと自分を言い聞かせる)
……//
(でも、孝之さんを見ると、なんだかいやらし顔をして息も荒くなっているようにしか見えない)
(普段なら、他の男にこんなことをされたら、すぐに拒絶して逃げ出していただろう)
(信頼する孝之さんだから従っているし、なによりも、本当はドMな性癖なせいで、
尊敬する孝之さんに、こんな風にいやらしく嬲られることに感じだして身体が淫らに芯が疼きだしていた)
え… あ、はい… そうですね
(理紗の返事に、まっとうなことを言って返してくれている)
(いやらしさを感じてしまったことを恥じてしまうくらいだった)
そ、それが素質なんですか?//
(だけど、すぐにいやらしい感じで返されてドキドキしてしまう)
そうですけど…
そ、そんなことは…//
(相手がいないことを指摘されて、エッチしてないと呼吸を合わせるようなことができないみたいに言われて
、それは違うと思うと言い返そうになる)
(さすがに、それ以上のことは孝之さんは言葉を飲んでくれたので、言い過ぎたのかと思ったのかもしれない)
(本当は、もっと卑猥な事を言おうとして、まだ早いと思って黙っただけなんだけど)
うぅ// そ、そうですか…//
(ねちっこく男のペニスへの愛撫のことまで確認するように繰り返され、あまりの恥ずかしさに俯きながら頷く)
(褒めてはくれているんだから、間違ったことはしてないんだろうけど、恥ずかしくてたまらなかった)
ぐすっ…
はい! 申し訳ありません
(プロ根性が足りないと言われて、孝之さんは、わざとセクハラまがいな事をして鍛えてくれているんだと思い込み、
ちゃんとできてないことを謝罪しながら、涙をぬぐってしっかり前を見る)
【続けます】 あぅ…//
(オナニーのことへの回答に対する孝之さんの反応に幻滅されたと思って悲しくなる)
すみません
しょ、正直に言えと言われたので…
(少しでも孝之さんの心象を悪くしたくない一心で言い訳がましいことを言う)
うぅっ// そんなに言わないでください//
(いちいち理紗の返事をいやらしく繰り返す孝之さんに恥ずかしくなって抗議してしまう)
そんな…//
その…お、オナニーなんて…自己満足させるものじゃないですか
満足しないわけ…//
(指を挿入していることまで見透かすように指摘されて、恥ずかしさと言葉で嬲られることにドキドキしながら
声を上ずらせながら言い返す)
え? そ、それは…//
(誰を思い浮かべてやっているのかと問われて動揺する)
(目の前の孝之さんを見てドキッとする)
い、いろんな人です…元彼とか…知らない人とか…//
(とても、相手は孝之さんだとは言えず、誤魔化すように答えてしまう)
(孝之さんはあきらかにいやらしく興奮しているのに、妄想でしかなかった欲情した孝之さんをリアルに感じて、
たぶん、今日は家に帰ったら、孝之さんにこのまま強引に求められて拒み切れずに犯されてしまうのを
妄想してオナニーしてしまうんだろうなって思うと、身体がかぁっと熱く火照ってしまう) そうだよ、素質だよ…人はそれぞれ持っているものがある
北山君は、人の呼吸に合わせることが出来ると思うよ…まあ、それはこれから次第だけどね
(明らかに動揺した様子で受け答えする理紗に、真っ当な言葉を返す)
(真意は、理紗を淫らに調教していきたい、言葉で嬲り責めながら、苛めていこう、と)
いいじゃないか、北山君…自分を振り返り、受け入れられること
伸びていくのに、非常に大切なことだ…後ろを見ても、成長はない
(泣き顔になりながらも、謝罪し、前を向く理紗に笑みを返す)
(明らかなセクハラであるが、もっともらしい指導をしているように見せかけ、理紗をさらに追い詰めていく)
(もっと性的な部分を曝け出させて、貶めていこうと思っている)
(素直で真面目なだけに、一度堕ちたら自分から求めていく淫乱な女へと変わるだろう、と)
(そう調教していけることに、興奮を隠せず、息が荒くなる)
すみません?謝るくらいなら、はっきり言えばいいのに
言い直しをすると、心象が悪くなる…キャスターとしては致命的だぞ?
(正直に言うことは大切だが、言葉を濁すとせっかくのイメージが崩れ去るぞ、と)
(質問されたなら、どんなことにもはっきりと応えなさい、ときつく言う)
(言い訳がましいことを言う理紗を窘め、もっと素直に言わせるようにレールを引いていく)
【続きます】 自分の言ったことに対して、確認されるのは当たり前だと思うが?
聞き返されて、抗議することは、自分の発言に責任が持てていない証拠じゃないか
(いやらしく聞き返されることに嫌がる素振りを見せる理紗に、問い返す)
(オナニーしていると曝け出し、心象を悪くしないためのモノであると分かっていて、それを利用しさらに嬲る)
オナニーは、確かに自己満足するものだな…満足しないわけない、ってことは、激しくしているんだな?
じゃあ、指も入れているわけだ、あそこに?ぐちゅぐちゅ言わせながら?
(そのくらいしないと、満足できないんだろう、と付け加える)
(根元まで指を咥えさせているのか?、とか、どこが自分では一番感じるんだ?とか)
(恥ずかしい、理紗の心を揺さぶる発言を繰り返し、平常心を奪っていく)
ほう、いろんな人?元カレもか?知らない人?
(相手をはっきりと想像できないと、オナニーしても満足しないんじゃないのか?)
(この男に犯されたい、っていうのもあるんじゃないのか?、はっきり言って見なさい、と詰問する)
(ごまかすような口調に、ついついきつい言い方をしてしまう…理紗が、どんな男を想像してオナニーしているのか、気になっていた)
(というか、オナニーの相手になっている男に対して、嫉妬心が湧いていた)
(ふと、理紗の表情を見ると顔が火照っていて、想像していることを感じ取ってしまう) これから…ですか…
(孝之さんの真意が読めず、素直に従う)
はい
(笑みを返す孝之さんの言うことを理解したように答える)
(セクハラされて、もっと酷い目に遭わされようとしているともしらずに孝之さんを信じ込む)
あぅっ//
そんな… すみません
わかりました はっきり答えます
(キャスターとして致命的だと指摘されて動揺する)
(窘められて、孝之さんの思惑通りに答えるようにしなければならないと思ってしまう)
それはそうですけど…//
うぅっ そんなことは…
(いやらしくいたぶられているのに、もっともらしい正論を振りかざすように返されて、抗議もできなくなる)
(自分の発言に責任を持てないとか、理紗が嫌うことを上手く利用されて追い詰められていく)
(逃げ道を塞がれてから、再びいやらしい質問責めに遭う)
あぁっ// そんな…
……はぃ//
(ここぞとばかりに問い詰められ、恥ずかしさに耐えながら激しくしていることを認めてしまう)
い、入れてます// ぐちゅぐちゅ…いわせてるかもしれません//
指は…そんなに…//
あまり奥までしたら、おかしくなりそうになって…怖くて指の半分ぐらいしか入れたこと…ないです//
(さらに聞かれて、時々言葉に詰まりながらも正直に話してしまう)
(聞いた限りの指の入れ具合からして、元彼が粗チンらしいってことが孝之さんには分かってしまう)
【続けます】 ど、どこって…//
ち、乳首とか…クリとか…です//
あ、あそこの中も指を入れたら感じてしまって… あぁっ//
(恥ずかしくて穴があったら入りたいぐらいだが、これは大事な研修だという思い込みもあって、
この異常な状況に平常心が奪われていく)
そ、そうですよ//
(相手のことをしつこく追及する孝之さんに動揺しながら答える)
そ、その日によって…違いますから…//
(まるで理紗の心を読むように問い詰める孝之さんをかわすように答える)
(言えば言うほど揚げ足をとられて問い詰められる)
あぁ…//
い、今なら…か、課長が…相手になっちゃうかもしれません//
(執拗に言えと迫られ、興奮した孝之さんを目の当たりにしてドキドキしながら、
本音に近いことを口走ってしまう)
【ごめんなさい
理紗が言い出したのに、なんだか理紗のキャラじゃなくっているような気がしてきました
押しに弱すぎるというか^^;
理紗はもっと気が強いかなって
やり難い中、付き合ってもらっていたのにすみません
中途半端なんですけど、このシチュ中断してもらっていいですか
その代わりというか
TVで色っぽいスーツを着ている女子アナを見て、孝之さんが理紗があんな格好してくれたらいいのにって妄想して、
ニュースを読んでる理紗を構わずに犯すっていうのはどうでしょう?】 はい、大丈夫です、中断しましょう
そうだね、理紗のキャラじゃないね
ものすごく押しに弱くて、強気な理紗が全く出ていないし
何か、自分もスムーズに展開し過ぎて、拍子抜けしているような感じ
それでOKです、合わせますね 嫌がるとなかなか進まないですからね
あれ、これ私?って感じなってしまいました^^;
書きだししますので少し待っててください
えーっと
女子アナですけど
あくまで理紗と孝之さんの関係で構いませんから 進まないけど、それも楽しいよ
理紗自身が違和感感じてるんじゃ、中断がベストだね
切り替えましょう
はい、分かりました
レス見て、返しますね (その日も、孝之さんに抱かれて意識を失うぐらい感じさせられた理紗は、
ベッドの上で、孝之さんの隣で幸せそうな表情をして眠っていた)
(もう少し楽しみたかった孝之さんだけど、これ以上求めたら理紗が持たないのは分かっていたので
仕方なく諦めるしかなかったけど、その日に限って何故か悶々としてしまう)
(眠れないので、TVを付けるとニュース番組がやっていた)
(最近話題になってるセクシーな衣装を着た女子アナの番組だ)
(いくら夜の番組だからってどうなのかと呆れてしまう孝之さん)
(超ミニのタイトスカート、深い切れ込みのスリット、胸元露わにした格好をした美人の女子アナを揃えているけど、
孝之さんにはピンとこない)
(むしろ、理紗がこんな格好したら、会社中の男が黙ってないだろうし、通勤も大変そうだと思ってしまう)
(身体のラインが浮き出たピチピチの白いスーツを着た女子アナがモデル立ちでニュースを読んでいる)
(理紗があんなことしたら我慢できないよなぁなんて思っていると…)
…ということで、現在も捜査が続けられています
(孝之さんがふっと目をやると、小さなテーブルの上に置かれた原稿を読んでる理紗が立っている)
(さっきまでTVで見ていた女子アナと同じ格好をしてニュースを読んでいるようだ)
(孝之さんは、スタジオの傍で理紗を見ていた)
次のニュースです
(状況把握に時間がかかる孝之さんとは対照的に、凛とした雰囲気で淡々とニュースを読む理紗)
(そんな理紗を見てると、孝之さんは情欲に駆られてしまう)
(周囲にはスタッフやキャストはいるが、なぜか人形のように見えて気にならない)
【こんな感じで続けられますか?】 大丈夫です、了解です
レスしますね、少々お待ちを… ふう、まだし足りないくらいだが…
(隣で幸せそうに眠っている理紗を見て、そう思う)
(いつにもまして、求めてしまった…しかし、まだ満足できていなかった)
(でも、仕方がないか、と自分を納得させるようにテレビをつける)
おお、なんだ、あの恰好は…
(夜中とはいえ、煽情的な服装でニュースを読む女子アナを見て、顔をしかめる)
(理紗にしか興味がない自分としては、他のどんな女が煽情的な格好をしても気にならなかった)
理紗がこんな格好してくれればいいのに…そうしたら…
(超ミニのスリットが深く入ったタイトスカート、谷間を強調するシャツを着ている理紗を想像する)
(血流が股間に集まり、治まり掛けていたペニスが、またむくむくと起き出してしまう)
(いやいや、まいったな…こりゃ自分でするしかないか、と、目をつぶった)
んっ?!
(眼を開くと、スタジオにいた)
(そこで、さっき見たニュースと全く同じ格好をして、原稿を読む理紗がいた)
(周りを見回すと、スタッフがおり、オンエア中のようだった)
(しかし、なぜか生気というか、人の気配が感じられず、違和感を覚える)
おい、北山君、なんでそんな格好をしているんだ?
(ニュース原稿を読んでいる理紗に近付き、声を掛ける)
(オンエア中であったが、なぜか気にならず、理紗に近付いていく)
(そして、右手を理紗の左肩に置き、こちらを向くようにぐっと力を入れる)
【返しはこれでいい?】 …ということになり、今後の政府の対応が注目されます
(あからさまに不審者みたいな感じで、声をかけながら近づいてくる孝之さんに構わずにニュースを読み続ける)
(というか、誰も孝之さんを意識していないようだった)
っ!?
ちょっと… なに?
(いきなり手を肩に置かれ、動揺しながら、身体を孝之さんの方を向かされて、
いつものように生意気な感じでムッとした表情を見せる)
どうもこうもないでしょ
仕事中です 離してください
(そっけない態度で、肩に置かれた孝之さんの手を払い、またカメラの方を向き直る)
失礼しました
続いて次のニュースです
今朝……
(間近に孝之さんがいるのにも構わず、再びニュースを読みだす)
(今までも、新製品の発表会で司会を務めることになった理紗を見て欲情し、
衆人環視の中で理紗に抱きついてメチャクチャに犯してみたいなんて思ったこともあった孝之さん)
(そっけない理紗の態度に腹が立ったのもあって、理紗にお仕置きしてやろうと思い立つ)
(今ならTVを見ている世界中の人間の目の前で、扇情的な格好をした理紗を犯せる絶好のチャンスだと思う) (声を掛けつつ、近付くも、理紗は気付いていないようだった)
(原稿を読むことに、集中していたことに、無視されたと少しムッとする)
なに、って、理紗こそ何をしているんだ?
さっきまで一緒に居ただろうっ
(少し語気を強め、理紗に話しかける)
(人前だというのに、名前で呼ぶことに抵抗がなかった)
おい、理紗…
(理紗の素っ気ない態度に、だんだんと苛立ちを覚える)
(それにしても…と、理紗を改めて見やると、煽情的なスーツだと思う)
(深いスリットの入ったミニスカ、胸元が開き、谷間をアピールするシャツ…)
(テレビで見た格好そのままの理紗に興奮し、股間が熱くなるのを感じる)
ここでいっそ犯してしまおうか…理紗が俺のモノであることを、アピールできる
(そんなことをすればどうなるか、考えれば分かることが、今は考えられなかった)
(目の前でニュース原稿を読む、理紗を犯したい…その気持ちが、一気に膨れ上がった)
理紗っ…
(カツカツと理紗に近付き、背後に立つと、背中から両手を前に回し、服の上から乳房を鷲掴みにする)
(ぎゅっと体を寄せ背後から抱き付き、乳房を持ち上げ、乳首を探り当て、摘まむ)
(それを、カメラに向かってアピールし、揉みしだき始める) はぁ? 何言ってるの?
ちょっと見られているんだからやめてよ!
(語気を強める孝之さんを鬱陶しそうにする)
(抵抗なく人前で名前で呼ばれて、動揺しながら怒り出す)
(恨めしそうに呻く孝之さんを無視してニュースの原稿を読みだす)
(孝之さんは苛立ちながらも、理紗を舐め回すように見て欲情して露骨に股間を膨らませて)
容疑を認める方向で… きゃぁっ//
(原稿を読んでいる最中に、いきなり孝之さんに抱きつかれて悲鳴を上げる)
ちょっと… なにするのよ!
い、今はダメだって…//
(欲情する孝之さんに動揺しながらもがく)
(身体を捩ったり、手で突き放そうとしながら、孝之さんに言い聞かせようとする)
大野君! お願い!
(しつこい孝之さんに耐えられず、大野を呼ぶ)
『課長!マズいっすよ!』
(ADの格好をした大野が、孝之さんを引き離そうとする)
(だけど、孝之さんが邪魔だと振り払うと大野は霧のように消えてしまう)
あん ダメぇっ!
(邪魔者がいなくなった孝之さんに抱きしめられ、胸を揉まれてビクンと震える)
やん ダメだったら あぁん//
(いやらしく胸を揉みしだかれ、服の上から乳首を探り当てられて刺激されると甘い声が漏れる)
やめっ こんなところで… あぁぁっ//
(わざと周囲にアピールするかのように理紗を嬲る孝之さんに動揺し、身体を捩らせて逃げようともがく) ダメなものがあるか、理紗が俺の女だってアピールするチャンスだろうが
(身体をよじったり、手で突き放そうともがく理紗を抱きしめる)
(カメラの前で破廉恥な行為を晒していることが、ますます気持ちを高めていく)
(理紗を、衆人環視の中で犯したい…抑えてきた欲求が、はじけ飛ぶ)
何がだ、大野!すっこんでいろっ!
(お前が出る幕じゃない、と、理紗が呼んだ大野を怒鳴りつけ、手で振り払う)
(んっ?…大野の姿が霧のように消え、違和感を覚えるが、すぐに頭の中から消えてしまう)
(何者かに操作されているかのようだったが、それを知るすべもない)
なんだ、ダメって言いながら感じているじゃないか、理紗?
(背後から抱きしめ、伸ばした手で乳房をまさぐる)
(乳首を探り当てると、親指と人差し指で摘み、ぎゅっと力を込めて磨り潰す)
(服の上からということもあり、乳首を逃がすまいと、いつもより力が入った)
(甘い吐息を漏らす理紗に興奮し、ますます淫猥な手つきで、乳房を揉み、乳首を摘み、カメラの前で嬲る)
みんなに見られているのに、そんな声を出していいのか、理紗?
乳首を弄られて、感じているっていのがばれるぞ?
(カメラを向くように言い、よがる理紗の耳元で囁く)
(恥ずかしさを煽り、余計に感じさせようとする)
(かぷっ、と、顔を寄せ、右の耳たぶを甘噛みする)
(挟んだ唇で啄み、くちゅくちゅと唾液を塗りながら舌で舐める)
(それと同時に、手のひらを大きく広げ、乳房を包み込む)
(服の上から、弾力のある乳房を、押し潰したり引っ張ったりして、大きく見せ付けるように揉みしだく) な、何言ってんのよ! 変態! もぅっ!
(ケダモノになった孝之さんは手を付けられないのをよく知っているから、
こんなところで欲情されたら、たまったもんじゃないという感じでもがく)
あぁ…
(大野はあっという間に消し飛ばされて、相変わらずの役立たなさに落胆する)
あん やだっ ダメぇっ//
(興奮した孝之さんに胸を揉みくちゃにされて、嫌でも感じてしまって悶える)
あひっ あぁぁっ やん あはぁっ//
(服の上から正確に乳首狙われ、強く刺激されて、ビクビクと震えながら艶めかしい声を上げて喘いでしまう)
ダメよ! ダメだったらぁ はぁん あぁっ あぁあぁっ//
(強引なのに巧みな孝之さんの愛撫に感じさせられ、快感に甘い吐息を漏らして悶えてしまう)
あぅ// いやぁ… 許して//
(孝之さんに囁かれてカメラを意識し、羞恥心でいっぱいになって孝之さんに止めるように懇願する)
ひぅ はぁん//
(耳たぶを甘噛みされてヒクンと震える)
や、やだぁ あぁん
(ねっとりと耳を舐められ、ぞくぞくして震える)
あはぁ やん あぁあぁぁっ//
(いやらしく胸を揉まれ、孝之さんの手を掴んで引き離そうとするけど敵わない)
(揉まれれれば揉まれるほど感じてしまい、孝之さんに意識させられたモニターを見ると、
揉まれる胸のアップや喘ぐ理紗の表情なんかが目に入ってきて、あまりのいやらしさに余計に感じてしまう) 変態?結構だよ、理紗…それに、それは理紗にも言えることだからな
(電車での痴漢シチュなど、いろいろしているじゃないか、喜んで受け入れてるくせに、と)
(もがく理紗に、カメラを意識した目線で、誰に聞かれてもいい声で話す)
だれにも頼れないよ、理紗…それに、大野を呼ぶこと事態がミスしてるよ
(理紗に助けが来ないこと、選んだ相手が大野だったこともあり、本気で嫌がってないだろう、と囁く)
ダメって言っても、ダメじゃないよな、理紗
自分でも分かってるんだろう、興奮していることが…その証拠に、びくびく体が震えているぞ?
甘い吐息も漏らしてさ…音声に乗ってるぞ?
(艶めかしい声で喘ぐ理紗の羞恥心をさらに煽ろうと、言葉で嬲る)
(同時に、乳首や乳房を弄る手を休めない)
許してっていう割には、受け入れているじゃないか…どんどん感じているのが分かるぞ?
(耳たぶを舐め、噛み、啄む…舌を伸ばし、耳の中に舌先を入れ、息を吹き掛けて舐める)
(ひくん、と理紗の身体が震えると、それに合わせて乳首をぎゅっと摘む)
(そして、乳首を摘んだまま引っ張ったり、指を離して乳首を押し込んだりする)
(カメラの前で、好きなように乳房や乳首を嬲る)
自分のおっぱいが揉まれているところ、モニターに大写しされてるな?
アップで撮られる気分はどうだ、理紗?興奮するんだろう?
(言葉責めをしながら、乳房を揉み、掴み、手のひらで押し潰す)
ほら、生で見せた方がいいか?
(乳房から右手を離し、スーツのボタンへと指を伸ばす)
(ぷつ、ぷつ、っと、1つずつボタンをはずしていく)
理紗、お前のおっぱい、みんなに見てもらおうか
指や手で弄られてるところ、流そうか
ああ、当然、舌で舐めたり、唇で吸ったり、歯で噛んだりするからね
(耐えられるかな、と言いながら、ボタンをはずしていく) や、やめてっ!//
(2人だけの秘密を平然と公表する孝之さんに動揺する)
いや… こんなの… あぁ//
(いやらしく囁かれ、いやいやと首振って嫌がる素振りを見せるが、
今まで孝之さんに調教されてきたせいで、ちょっと強引に求められるとドキドキして身体が疼いてしまう)
だ、ダメなのっ// こんなの…//
あぁん してないからぁ あぁっ あぁあぁあっ//
(言い聞かせられるように言われても、強情に首を振る)
(本当は興奮しているが、絶対に認めようとはしない)
(人前に晒されているから頑なに孝之さんを拒もうとするが、理紗の弱点を知り尽くした巧みな愛撫と
卑猥な言葉に嬲られ、嫌でも身も心も感じさせられてしまって身体の震えを抑えられなくなる)
あぅ 謝るからぁ こんなことしないで//
見られてるからっ やめてぇ!
(わざと周囲に見せつけるように嬲られることに動揺して喚く)
ひゃぁっ あぁん やめぇ あはぁ//
(執拗に耳を舐められたりしゃぶられたり熱い息まで吹きかけられ、ビクビクと震えて感じてしまう)
きゃぅっ// ひぃ あぁっ はぁん あぁあぁぁっ//
(乳首への刺激に身体を大きく震わせ、いやらしく胸を揉まれると、身体を艶めかしく捩らせて悶え喘ぐ)
(胸を揉まれて感じてしまうこと、特に乳首が弱いことを見ている人達に知らしめるようにされて羞恥心でいっぱいになる)
あぁ// いやぁ//
(胸への愛撫をしっかり撮られていることを意識させられ、激しく首を振って嫌がる)
(でも、愛撫と言葉責めと見られているという恥ずかしさに興奮させられてしまって、身体の芯が疼きまくる)
【続けます】 だ、だめっ! それだけはっ//
(いやらしく笑う孝之さんを止めようと、スーツのボタンをはずしにかかる手を掴む)
やん いやぁ//
(理紗の力では止められず、ボタンが外されていく、あっけなく胸元からはだけていき、
白い素肌とハーフカップの白いブラが露わになっていく)
いやっ! 許して! お願いっ!
(脱がされることに怯え、掴んだ孝之さんの手をぎゅっと握って懇願する)
あぁぁぁ// だめぇっ//
(乳房を剥き出しにして、手や指で弄ったり、舐めたり吸ったり噛んだりするなんて言われて、
ぞっとして激しく身体を揺すったり捩るようにしたりして嫌がる)
(でも、孝之さんのいやらしさにドキドキして身体はどんどん熱く火照ってしまう)
【今日はここまででいいですか?】
【途中で変えてしまってすみません】
【でも、ドキドキしています//】 4時近くだものね、ありがとう、こんな時刻まで
大丈夫、理紗の合うように変えてくれれば、それに合わせるし
自分も、理紗のレスに興奮するよ
理紗を、もっとドキドキさせたいね こちらこそ
ありがとうございます
変えて良かったと思います
嫌って言いながら感じたいワガママさんなので//
半裸にされたまま嬲られてイカされて
そのあとは孝之さんの前に跪かされてフェラ強要されて
我慢できなくなった孝之さんに前から後ろから犯されたいです//
ワガママばかり言ってすみません><
孝之さんは感じてくれていますか?
こいつ、気まぐれすぎるだろって呆れてませんか? いえいえ、お互い気持ちよくありたいし
それなら良かった
理紗の一面がしっかり出せるシチュの方がいいからね
おー、そこまでされたいんだ
半裸で嬲られて、フェラ強要されて、前からも後ろからも犯されて
はい、なら遠慮なく理紗を犯します
カメラの前でってシチュが、また昂らせてくれるね
大丈夫だよ、呆れていません
理紗のレスに感じています
興奮するもの、その証拠に、リアでも大きくなりっぱなしです そうですね
みんなに見られているのに容赦なくされて
恥ずかしさと相まって、いつもとは違う感じ方をしちゃいそうです
孝之さんのこと、変態とか異常者とか勝手に決めつけてごめんなさい^^;
でも、理紗は孝之さんのことが大好きです
理紗も濡れっぱなしで、また着替えないと//
また明日の夜伝言しますね
今日はありがとうございました
おやすみなさい ちゅっ
先に落ちます ノシ 見られてること、意識させながら犯します
常に、視線がある、視姦されてるって思うと、昂るでしょう
いいですよ、気にしてません
理紗の要望に応えるために、何でもしますよ
だから、気にしないでね
ありがとう、理紗のその一言がすべてです
自分も理紗のことが大好きだから
濡れてくれるのも、嬉しい限りです
でも、風邪ひかないでね
こちらこそ、ありがとう、理紗
今夜も一緒に居られて幸せでした、しかもこんな長い時間
明日の伝言、楽しみに待ってしますね
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 お部屋ありがとうございます
よろしくお願いします、// いえ、どういたしまして
こちらこそよろしくお願いしますね
何か、最初からウズウズしちゃって、ドキドキしてしてるみたいだけど
もう準備万端って感じ?
今どんな恰好で何処にいるか教えてもらえる?
あとどんな感じでして欲しいか うん、、
えっちな気分になって、男の人に触って欲しくなっちゃいました
恥ずかしいです、
今はパジャマのままお布団に入ってます
ブラはしてなくて、少し触っちゃいました//
優しく意地悪してほしいです そうなんだ、じゃあ一緒に居る感じで
触ってる感じでしてあげるね
布団の中で、パジャマの上から触られてるの想像しながら
自分でも触ってみて
パジャマの上から立った乳首を指でなでながら胸を揉んで うん、名無しさんに触られてるの想像しながらするね
パジャマの上からおっぱいふにふにしてます
柔らかいです、
んっ、、ちぐびこりこりしてて、きもちい、
きゅんってなる、 胸は柔らかいのに、乳首はもう立って固くなってコリコリしてるんだ
パジャマの生地で擦ってもっと敏感にさせさてコリコリしてあげるね
耳元で囁いて、息吹きかけながら触ってるよ 余計なお世話かもしれないですが、なりすましが横行してみたいなので、トリップつけたほうがいいですよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています