【個室】ラブ☆ルーム 125号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
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前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 124号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507983524/ そ、そうですか…//
(ちゃんと受け答えできていると褒められているから喜ぶべきなんだろうけど、
あまりにいやらしい状況になりつつあって違和感ばかり感じる)
(だけど、尊敬する孝之さんがやることなんだから、間違いなんてあるはずがないと自分を言い聞かせる)
……//
(でも、孝之さんを見ると、なんだかいやらし顔をして息も荒くなっているようにしか見えない)
(普段なら、他の男にこんなことをされたら、すぐに拒絶して逃げ出していただろう)
(信頼する孝之さんだから従っているし、なによりも、本当はドMな性癖なせいで、
尊敬する孝之さんに、こんな風にいやらしく嬲られることに感じだして身体が淫らに芯が疼きだしていた)
え… あ、はい… そうですね
(理紗の返事に、まっとうなことを言って返してくれている)
(いやらしさを感じてしまったことを恥じてしまうくらいだった)
そ、それが素質なんですか?//
(だけど、すぐにいやらしい感じで返されてドキドキしてしまう)
そうですけど…
そ、そんなことは…//
(相手がいないことを指摘されて、エッチしてないと呼吸を合わせるようなことができないみたいに言われて
、それは違うと思うと言い返そうになる)
(さすがに、それ以上のことは孝之さんは言葉を飲んでくれたので、言い過ぎたのかと思ったのかもしれない)
(本当は、もっと卑猥な事を言おうとして、まだ早いと思って黙っただけなんだけど)
うぅ// そ、そうですか…//
(ねちっこく男のペニスへの愛撫のことまで確認するように繰り返され、あまりの恥ずかしさに俯きながら頷く)
(褒めてはくれているんだから、間違ったことはしてないんだろうけど、恥ずかしくてたまらなかった)
ぐすっ…
はい! 申し訳ありません
(プロ根性が足りないと言われて、孝之さんは、わざとセクハラまがいな事をして鍛えてくれているんだと思い込み、
ちゃんとできてないことを謝罪しながら、涙をぬぐってしっかり前を見る)
【続けます】 あぅ…//
(オナニーのことへの回答に対する孝之さんの反応に幻滅されたと思って悲しくなる)
すみません
しょ、正直に言えと言われたので…
(少しでも孝之さんの心象を悪くしたくない一心で言い訳がましいことを言う)
うぅっ// そんなに言わないでください//
(いちいち理紗の返事をいやらしく繰り返す孝之さんに恥ずかしくなって抗議してしまう)
そんな…//
その…お、オナニーなんて…自己満足させるものじゃないですか
満足しないわけ…//
(指を挿入していることまで見透かすように指摘されて、恥ずかしさと言葉で嬲られることにドキドキしながら
声を上ずらせながら言い返す)
え? そ、それは…//
(誰を思い浮かべてやっているのかと問われて動揺する)
(目の前の孝之さんを見てドキッとする)
い、いろんな人です…元彼とか…知らない人とか…//
(とても、相手は孝之さんだとは言えず、誤魔化すように答えてしまう)
(孝之さんはあきらかにいやらしく興奮しているのに、妄想でしかなかった欲情した孝之さんをリアルに感じて、
たぶん、今日は家に帰ったら、孝之さんにこのまま強引に求められて拒み切れずに犯されてしまうのを
妄想してオナニーしてしまうんだろうなって思うと、身体がかぁっと熱く火照ってしまう) そうだよ、素質だよ…人はそれぞれ持っているものがある
北山君は、人の呼吸に合わせることが出来ると思うよ…まあ、それはこれから次第だけどね
(明らかに動揺した様子で受け答えする理紗に、真っ当な言葉を返す)
(真意は、理紗を淫らに調教していきたい、言葉で嬲り責めながら、苛めていこう、と)
いいじゃないか、北山君…自分を振り返り、受け入れられること
伸びていくのに、非常に大切なことだ…後ろを見ても、成長はない
(泣き顔になりながらも、謝罪し、前を向く理紗に笑みを返す)
(明らかなセクハラであるが、もっともらしい指導をしているように見せかけ、理紗をさらに追い詰めていく)
(もっと性的な部分を曝け出させて、貶めていこうと思っている)
(素直で真面目なだけに、一度堕ちたら自分から求めていく淫乱な女へと変わるだろう、と)
(そう調教していけることに、興奮を隠せず、息が荒くなる)
すみません?謝るくらいなら、はっきり言えばいいのに
言い直しをすると、心象が悪くなる…キャスターとしては致命的だぞ?
(正直に言うことは大切だが、言葉を濁すとせっかくのイメージが崩れ去るぞ、と)
(質問されたなら、どんなことにもはっきりと応えなさい、ときつく言う)
(言い訳がましいことを言う理紗を窘め、もっと素直に言わせるようにレールを引いていく)
【続きます】 自分の言ったことに対して、確認されるのは当たり前だと思うが?
聞き返されて、抗議することは、自分の発言に責任が持てていない証拠じゃないか
(いやらしく聞き返されることに嫌がる素振りを見せる理紗に、問い返す)
(オナニーしていると曝け出し、心象を悪くしないためのモノであると分かっていて、それを利用しさらに嬲る)
オナニーは、確かに自己満足するものだな…満足しないわけない、ってことは、激しくしているんだな?
じゃあ、指も入れているわけだ、あそこに?ぐちゅぐちゅ言わせながら?
(そのくらいしないと、満足できないんだろう、と付け加える)
(根元まで指を咥えさせているのか?、とか、どこが自分では一番感じるんだ?とか)
(恥ずかしい、理紗の心を揺さぶる発言を繰り返し、平常心を奪っていく)
ほう、いろんな人?元カレもか?知らない人?
(相手をはっきりと想像できないと、オナニーしても満足しないんじゃないのか?)
(この男に犯されたい、っていうのもあるんじゃないのか?、はっきり言って見なさい、と詰問する)
(ごまかすような口調に、ついついきつい言い方をしてしまう…理紗が、どんな男を想像してオナニーしているのか、気になっていた)
(というか、オナニーの相手になっている男に対して、嫉妬心が湧いていた)
(ふと、理紗の表情を見ると顔が火照っていて、想像していることを感じ取ってしまう) これから…ですか…
(孝之さんの真意が読めず、素直に従う)
はい
(笑みを返す孝之さんの言うことを理解したように答える)
(セクハラされて、もっと酷い目に遭わされようとしているともしらずに孝之さんを信じ込む)
あぅっ//
そんな… すみません
わかりました はっきり答えます
(キャスターとして致命的だと指摘されて動揺する)
(窘められて、孝之さんの思惑通りに答えるようにしなければならないと思ってしまう)
それはそうですけど…//
うぅっ そんなことは…
(いやらしくいたぶられているのに、もっともらしい正論を振りかざすように返されて、抗議もできなくなる)
(自分の発言に責任を持てないとか、理紗が嫌うことを上手く利用されて追い詰められていく)
(逃げ道を塞がれてから、再びいやらしい質問責めに遭う)
あぁっ// そんな…
……はぃ//
(ここぞとばかりに問い詰められ、恥ずかしさに耐えながら激しくしていることを認めてしまう)
い、入れてます// ぐちゅぐちゅ…いわせてるかもしれません//
指は…そんなに…//
あまり奥までしたら、おかしくなりそうになって…怖くて指の半分ぐらいしか入れたこと…ないです//
(さらに聞かれて、時々言葉に詰まりながらも正直に話してしまう)
(聞いた限りの指の入れ具合からして、元彼が粗チンらしいってことが孝之さんには分かってしまう)
【続けます】 ど、どこって…//
ち、乳首とか…クリとか…です//
あ、あそこの中も指を入れたら感じてしまって… あぁっ//
(恥ずかしくて穴があったら入りたいぐらいだが、これは大事な研修だという思い込みもあって、
この異常な状況に平常心が奪われていく)
そ、そうですよ//
(相手のことをしつこく追及する孝之さんに動揺しながら答える)
そ、その日によって…違いますから…//
(まるで理紗の心を読むように問い詰める孝之さんをかわすように答える)
(言えば言うほど揚げ足をとられて問い詰められる)
あぁ…//
い、今なら…か、課長が…相手になっちゃうかもしれません//
(執拗に言えと迫られ、興奮した孝之さんを目の当たりにしてドキドキしながら、
本音に近いことを口走ってしまう)
【ごめんなさい
理紗が言い出したのに、なんだか理紗のキャラじゃなくっているような気がしてきました
押しに弱すぎるというか^^;
理紗はもっと気が強いかなって
やり難い中、付き合ってもらっていたのにすみません
中途半端なんですけど、このシチュ中断してもらっていいですか
その代わりというか
TVで色っぽいスーツを着ている女子アナを見て、孝之さんが理紗があんな格好してくれたらいいのにって妄想して、
ニュースを読んでる理紗を構わずに犯すっていうのはどうでしょう?】 はい、大丈夫です、中断しましょう
そうだね、理紗のキャラじゃないね
ものすごく押しに弱くて、強気な理紗が全く出ていないし
何か、自分もスムーズに展開し過ぎて、拍子抜けしているような感じ
それでOKです、合わせますね 嫌がるとなかなか進まないですからね
あれ、これ私?って感じなってしまいました^^;
書きだししますので少し待っててください
えーっと
女子アナですけど
あくまで理紗と孝之さんの関係で構いませんから 進まないけど、それも楽しいよ
理紗自身が違和感感じてるんじゃ、中断がベストだね
切り替えましょう
はい、分かりました
レス見て、返しますね (その日も、孝之さんに抱かれて意識を失うぐらい感じさせられた理紗は、
ベッドの上で、孝之さんの隣で幸せそうな表情をして眠っていた)
(もう少し楽しみたかった孝之さんだけど、これ以上求めたら理紗が持たないのは分かっていたので
仕方なく諦めるしかなかったけど、その日に限って何故か悶々としてしまう)
(眠れないので、TVを付けるとニュース番組がやっていた)
(最近話題になってるセクシーな衣装を着た女子アナの番組だ)
(いくら夜の番組だからってどうなのかと呆れてしまう孝之さん)
(超ミニのタイトスカート、深い切れ込みのスリット、胸元露わにした格好をした美人の女子アナを揃えているけど、
孝之さんにはピンとこない)
(むしろ、理紗がこんな格好したら、会社中の男が黙ってないだろうし、通勤も大変そうだと思ってしまう)
(身体のラインが浮き出たピチピチの白いスーツを着た女子アナがモデル立ちでニュースを読んでいる)
(理紗があんなことしたら我慢できないよなぁなんて思っていると…)
…ということで、現在も捜査が続けられています
(孝之さんがふっと目をやると、小さなテーブルの上に置かれた原稿を読んでる理紗が立っている)
(さっきまでTVで見ていた女子アナと同じ格好をしてニュースを読んでいるようだ)
(孝之さんは、スタジオの傍で理紗を見ていた)
次のニュースです
(状況把握に時間がかかる孝之さんとは対照的に、凛とした雰囲気で淡々とニュースを読む理紗)
(そんな理紗を見てると、孝之さんは情欲に駆られてしまう)
(周囲にはスタッフやキャストはいるが、なぜか人形のように見えて気にならない)
【こんな感じで続けられますか?】 大丈夫です、了解です
レスしますね、少々お待ちを… ふう、まだし足りないくらいだが…
(隣で幸せそうに眠っている理紗を見て、そう思う)
(いつにもまして、求めてしまった…しかし、まだ満足できていなかった)
(でも、仕方がないか、と自分を納得させるようにテレビをつける)
おお、なんだ、あの恰好は…
(夜中とはいえ、煽情的な服装でニュースを読む女子アナを見て、顔をしかめる)
(理紗にしか興味がない自分としては、他のどんな女が煽情的な格好をしても気にならなかった)
理紗がこんな格好してくれればいいのに…そうしたら…
(超ミニのスリットが深く入ったタイトスカート、谷間を強調するシャツを着ている理紗を想像する)
(血流が股間に集まり、治まり掛けていたペニスが、またむくむくと起き出してしまう)
(いやいや、まいったな…こりゃ自分でするしかないか、と、目をつぶった)
んっ?!
(眼を開くと、スタジオにいた)
(そこで、さっき見たニュースと全く同じ格好をして、原稿を読む理紗がいた)
(周りを見回すと、スタッフがおり、オンエア中のようだった)
(しかし、なぜか生気というか、人の気配が感じられず、違和感を覚える)
おい、北山君、なんでそんな格好をしているんだ?
(ニュース原稿を読んでいる理紗に近付き、声を掛ける)
(オンエア中であったが、なぜか気にならず、理紗に近付いていく)
(そして、右手を理紗の左肩に置き、こちらを向くようにぐっと力を入れる)
【返しはこれでいい?】 …ということになり、今後の政府の対応が注目されます
(あからさまに不審者みたいな感じで、声をかけながら近づいてくる孝之さんに構わずにニュースを読み続ける)
(というか、誰も孝之さんを意識していないようだった)
っ!?
ちょっと… なに?
(いきなり手を肩に置かれ、動揺しながら、身体を孝之さんの方を向かされて、
いつものように生意気な感じでムッとした表情を見せる)
どうもこうもないでしょ
仕事中です 離してください
(そっけない態度で、肩に置かれた孝之さんの手を払い、またカメラの方を向き直る)
失礼しました
続いて次のニュースです
今朝……
(間近に孝之さんがいるのにも構わず、再びニュースを読みだす)
(今までも、新製品の発表会で司会を務めることになった理紗を見て欲情し、
衆人環視の中で理紗に抱きついてメチャクチャに犯してみたいなんて思ったこともあった孝之さん)
(そっけない理紗の態度に腹が立ったのもあって、理紗にお仕置きしてやろうと思い立つ)
(今ならTVを見ている世界中の人間の目の前で、扇情的な格好をした理紗を犯せる絶好のチャンスだと思う) (声を掛けつつ、近付くも、理紗は気付いていないようだった)
(原稿を読むことに、集中していたことに、無視されたと少しムッとする)
なに、って、理紗こそ何をしているんだ?
さっきまで一緒に居ただろうっ
(少し語気を強め、理紗に話しかける)
(人前だというのに、名前で呼ぶことに抵抗がなかった)
おい、理紗…
(理紗の素っ気ない態度に、だんだんと苛立ちを覚える)
(それにしても…と、理紗を改めて見やると、煽情的なスーツだと思う)
(深いスリットの入ったミニスカ、胸元が開き、谷間をアピールするシャツ…)
(テレビで見た格好そのままの理紗に興奮し、股間が熱くなるのを感じる)
ここでいっそ犯してしまおうか…理紗が俺のモノであることを、アピールできる
(そんなことをすればどうなるか、考えれば分かることが、今は考えられなかった)
(目の前でニュース原稿を読む、理紗を犯したい…その気持ちが、一気に膨れ上がった)
理紗っ…
(カツカツと理紗に近付き、背後に立つと、背中から両手を前に回し、服の上から乳房を鷲掴みにする)
(ぎゅっと体を寄せ背後から抱き付き、乳房を持ち上げ、乳首を探り当て、摘まむ)
(それを、カメラに向かってアピールし、揉みしだき始める) はぁ? 何言ってるの?
ちょっと見られているんだからやめてよ!
(語気を強める孝之さんを鬱陶しそうにする)
(抵抗なく人前で名前で呼ばれて、動揺しながら怒り出す)
(恨めしそうに呻く孝之さんを無視してニュースの原稿を読みだす)
(孝之さんは苛立ちながらも、理紗を舐め回すように見て欲情して露骨に股間を膨らませて)
容疑を認める方向で… きゃぁっ//
(原稿を読んでいる最中に、いきなり孝之さんに抱きつかれて悲鳴を上げる)
ちょっと… なにするのよ!
い、今はダメだって…//
(欲情する孝之さんに動揺しながらもがく)
(身体を捩ったり、手で突き放そうとしながら、孝之さんに言い聞かせようとする)
大野君! お願い!
(しつこい孝之さんに耐えられず、大野を呼ぶ)
『課長!マズいっすよ!』
(ADの格好をした大野が、孝之さんを引き離そうとする)
(だけど、孝之さんが邪魔だと振り払うと大野は霧のように消えてしまう)
あん ダメぇっ!
(邪魔者がいなくなった孝之さんに抱きしめられ、胸を揉まれてビクンと震える)
やん ダメだったら あぁん//
(いやらしく胸を揉みしだかれ、服の上から乳首を探り当てられて刺激されると甘い声が漏れる)
やめっ こんなところで… あぁぁっ//
(わざと周囲にアピールするかのように理紗を嬲る孝之さんに動揺し、身体を捩らせて逃げようともがく) ダメなものがあるか、理紗が俺の女だってアピールするチャンスだろうが
(身体をよじったり、手で突き放そうともがく理紗を抱きしめる)
(カメラの前で破廉恥な行為を晒していることが、ますます気持ちを高めていく)
(理紗を、衆人環視の中で犯したい…抑えてきた欲求が、はじけ飛ぶ)
何がだ、大野!すっこんでいろっ!
(お前が出る幕じゃない、と、理紗が呼んだ大野を怒鳴りつけ、手で振り払う)
(んっ?…大野の姿が霧のように消え、違和感を覚えるが、すぐに頭の中から消えてしまう)
(何者かに操作されているかのようだったが、それを知るすべもない)
なんだ、ダメって言いながら感じているじゃないか、理紗?
(背後から抱きしめ、伸ばした手で乳房をまさぐる)
(乳首を探り当てると、親指と人差し指で摘み、ぎゅっと力を込めて磨り潰す)
(服の上からということもあり、乳首を逃がすまいと、いつもより力が入った)
(甘い吐息を漏らす理紗に興奮し、ますます淫猥な手つきで、乳房を揉み、乳首を摘み、カメラの前で嬲る)
みんなに見られているのに、そんな声を出していいのか、理紗?
乳首を弄られて、感じているっていのがばれるぞ?
(カメラを向くように言い、よがる理紗の耳元で囁く)
(恥ずかしさを煽り、余計に感じさせようとする)
(かぷっ、と、顔を寄せ、右の耳たぶを甘噛みする)
(挟んだ唇で啄み、くちゅくちゅと唾液を塗りながら舌で舐める)
(それと同時に、手のひらを大きく広げ、乳房を包み込む)
(服の上から、弾力のある乳房を、押し潰したり引っ張ったりして、大きく見せ付けるように揉みしだく) な、何言ってんのよ! 変態! もぅっ!
(ケダモノになった孝之さんは手を付けられないのをよく知っているから、
こんなところで欲情されたら、たまったもんじゃないという感じでもがく)
あぁ…
(大野はあっという間に消し飛ばされて、相変わらずの役立たなさに落胆する)
あん やだっ ダメぇっ//
(興奮した孝之さんに胸を揉みくちゃにされて、嫌でも感じてしまって悶える)
あひっ あぁぁっ やん あはぁっ//
(服の上から正確に乳首狙われ、強く刺激されて、ビクビクと震えながら艶めかしい声を上げて喘いでしまう)
ダメよ! ダメだったらぁ はぁん あぁっ あぁあぁっ//
(強引なのに巧みな孝之さんの愛撫に感じさせられ、快感に甘い吐息を漏らして悶えてしまう)
あぅ// いやぁ… 許して//
(孝之さんに囁かれてカメラを意識し、羞恥心でいっぱいになって孝之さんに止めるように懇願する)
ひぅ はぁん//
(耳たぶを甘噛みされてヒクンと震える)
や、やだぁ あぁん
(ねっとりと耳を舐められ、ぞくぞくして震える)
あはぁ やん あぁあぁぁっ//
(いやらしく胸を揉まれ、孝之さんの手を掴んで引き離そうとするけど敵わない)
(揉まれれれば揉まれるほど感じてしまい、孝之さんに意識させられたモニターを見ると、
揉まれる胸のアップや喘ぐ理紗の表情なんかが目に入ってきて、あまりのいやらしさに余計に感じてしまう) 変態?結構だよ、理紗…それに、それは理紗にも言えることだからな
(電車での痴漢シチュなど、いろいろしているじゃないか、喜んで受け入れてるくせに、と)
(もがく理紗に、カメラを意識した目線で、誰に聞かれてもいい声で話す)
だれにも頼れないよ、理紗…それに、大野を呼ぶこと事態がミスしてるよ
(理紗に助けが来ないこと、選んだ相手が大野だったこともあり、本気で嫌がってないだろう、と囁く)
ダメって言っても、ダメじゃないよな、理紗
自分でも分かってるんだろう、興奮していることが…その証拠に、びくびく体が震えているぞ?
甘い吐息も漏らしてさ…音声に乗ってるぞ?
(艶めかしい声で喘ぐ理紗の羞恥心をさらに煽ろうと、言葉で嬲る)
(同時に、乳首や乳房を弄る手を休めない)
許してっていう割には、受け入れているじゃないか…どんどん感じているのが分かるぞ?
(耳たぶを舐め、噛み、啄む…舌を伸ばし、耳の中に舌先を入れ、息を吹き掛けて舐める)
(ひくん、と理紗の身体が震えると、それに合わせて乳首をぎゅっと摘む)
(そして、乳首を摘んだまま引っ張ったり、指を離して乳首を押し込んだりする)
(カメラの前で、好きなように乳房や乳首を嬲る)
自分のおっぱいが揉まれているところ、モニターに大写しされてるな?
アップで撮られる気分はどうだ、理紗?興奮するんだろう?
(言葉責めをしながら、乳房を揉み、掴み、手のひらで押し潰す)
ほら、生で見せた方がいいか?
(乳房から右手を離し、スーツのボタンへと指を伸ばす)
(ぷつ、ぷつ、っと、1つずつボタンをはずしていく)
理紗、お前のおっぱい、みんなに見てもらおうか
指や手で弄られてるところ、流そうか
ああ、当然、舌で舐めたり、唇で吸ったり、歯で噛んだりするからね
(耐えられるかな、と言いながら、ボタンをはずしていく) や、やめてっ!//
(2人だけの秘密を平然と公表する孝之さんに動揺する)
いや… こんなの… あぁ//
(いやらしく囁かれ、いやいやと首振って嫌がる素振りを見せるが、
今まで孝之さんに調教されてきたせいで、ちょっと強引に求められるとドキドキして身体が疼いてしまう)
だ、ダメなのっ// こんなの…//
あぁん してないからぁ あぁっ あぁあぁあっ//
(言い聞かせられるように言われても、強情に首を振る)
(本当は興奮しているが、絶対に認めようとはしない)
(人前に晒されているから頑なに孝之さんを拒もうとするが、理紗の弱点を知り尽くした巧みな愛撫と
卑猥な言葉に嬲られ、嫌でも身も心も感じさせられてしまって身体の震えを抑えられなくなる)
あぅ 謝るからぁ こんなことしないで//
見られてるからっ やめてぇ!
(わざと周囲に見せつけるように嬲られることに動揺して喚く)
ひゃぁっ あぁん やめぇ あはぁ//
(執拗に耳を舐められたりしゃぶられたり熱い息まで吹きかけられ、ビクビクと震えて感じてしまう)
きゃぅっ// ひぃ あぁっ はぁん あぁあぁぁっ//
(乳首への刺激に身体を大きく震わせ、いやらしく胸を揉まれると、身体を艶めかしく捩らせて悶え喘ぐ)
(胸を揉まれて感じてしまうこと、特に乳首が弱いことを見ている人達に知らしめるようにされて羞恥心でいっぱいになる)
あぁ// いやぁ//
(胸への愛撫をしっかり撮られていることを意識させられ、激しく首を振って嫌がる)
(でも、愛撫と言葉責めと見られているという恥ずかしさに興奮させられてしまって、身体の芯が疼きまくる)
【続けます】 だ、だめっ! それだけはっ//
(いやらしく笑う孝之さんを止めようと、スーツのボタンをはずしにかかる手を掴む)
やん いやぁ//
(理紗の力では止められず、ボタンが外されていく、あっけなく胸元からはだけていき、
白い素肌とハーフカップの白いブラが露わになっていく)
いやっ! 許して! お願いっ!
(脱がされることに怯え、掴んだ孝之さんの手をぎゅっと握って懇願する)
あぁぁぁ// だめぇっ//
(乳房を剥き出しにして、手や指で弄ったり、舐めたり吸ったり噛んだりするなんて言われて、
ぞっとして激しく身体を揺すったり捩るようにしたりして嫌がる)
(でも、孝之さんのいやらしさにドキドキして身体はどんどん熱く火照ってしまう)
【今日はここまででいいですか?】
【途中で変えてしまってすみません】
【でも、ドキドキしています//】 4時近くだものね、ありがとう、こんな時刻まで
大丈夫、理紗の合うように変えてくれれば、それに合わせるし
自分も、理紗のレスに興奮するよ
理紗を、もっとドキドキさせたいね こちらこそ
ありがとうございます
変えて良かったと思います
嫌って言いながら感じたいワガママさんなので//
半裸にされたまま嬲られてイカされて
そのあとは孝之さんの前に跪かされてフェラ強要されて
我慢できなくなった孝之さんに前から後ろから犯されたいです//
ワガママばかり言ってすみません><
孝之さんは感じてくれていますか?
こいつ、気まぐれすぎるだろって呆れてませんか? いえいえ、お互い気持ちよくありたいし
それなら良かった
理紗の一面がしっかり出せるシチュの方がいいからね
おー、そこまでされたいんだ
半裸で嬲られて、フェラ強要されて、前からも後ろからも犯されて
はい、なら遠慮なく理紗を犯します
カメラの前でってシチュが、また昂らせてくれるね
大丈夫だよ、呆れていません
理紗のレスに感じています
興奮するもの、その証拠に、リアでも大きくなりっぱなしです そうですね
みんなに見られているのに容赦なくされて
恥ずかしさと相まって、いつもとは違う感じ方をしちゃいそうです
孝之さんのこと、変態とか異常者とか勝手に決めつけてごめんなさい^^;
でも、理紗は孝之さんのことが大好きです
理紗も濡れっぱなしで、また着替えないと//
また明日の夜伝言しますね
今日はありがとうございました
おやすみなさい ちゅっ
先に落ちます ノシ 見られてること、意識させながら犯します
常に、視線がある、視姦されてるって思うと、昂るでしょう
いいですよ、気にしてません
理紗の要望に応えるために、何でもしますよ
だから、気にしないでね
ありがとう、理紗のその一言がすべてです
自分も理紗のことが大好きだから
濡れてくれるのも、嬉しい限りです
でも、風邪ひかないでね
こちらこそ、ありがとう、理紗
今夜も一緒に居られて幸せでした、しかもこんな長い時間
明日の伝言、楽しみに待ってしますね
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 お部屋ありがとうございます
よろしくお願いします、// いえ、どういたしまして
こちらこそよろしくお願いしますね
何か、最初からウズウズしちゃって、ドキドキしてしてるみたいだけど
もう準備万端って感じ?
今どんな恰好で何処にいるか教えてもらえる?
あとどんな感じでして欲しいか うん、、
えっちな気分になって、男の人に触って欲しくなっちゃいました
恥ずかしいです、
今はパジャマのままお布団に入ってます
ブラはしてなくて、少し触っちゃいました//
優しく意地悪してほしいです そうなんだ、じゃあ一緒に居る感じで
触ってる感じでしてあげるね
布団の中で、パジャマの上から触られてるの想像しながら
自分でも触ってみて
パジャマの上から立った乳首を指でなでながら胸を揉んで うん、名無しさんに触られてるの想像しながらするね
パジャマの上からおっぱいふにふにしてます
柔らかいです、
んっ、、ちぐびこりこりしてて、きもちい、
きゅんってなる、 胸は柔らかいのに、乳首はもう立って固くなってコリコリしてるんだ
パジャマの生地で擦ってもっと敏感にさせさてコリコリしてあげるね
耳元で囁いて、息吹きかけながら触ってるよ 余計なお世話かもしれないですが、なりすましが横行してみたいなので、トリップつけたほうがいいですよ うん、ちぐび、ぷっくりしててこりこりなの、
あっ、ん、こりこりきもちいですっ
身体があつくなってくるの、
んっ、耳弱いからぞくぞくしちゃう
すきい >>719
トリップってどうするんでしょうか、、?
ごめんなさい もう、体が火照ってきて暑くなってきたんだ
じゃあ、パジャマ脱がせちゃおうか
上に捲って、直接刺激してあげるね
ほら、乳首指で撫でて、転がして、摘まんで どきどきってたくさんして、身体あついの
あ、やっ、名無しさんにおっぱい見られちゃう、//
あっぁ、直接さわるのきもちい、
ちくび、つまむときゅんってして、
こりこり転がすと声出ちゃって、きもちい 声出していいよ、いっぱい感じて
いっぱい鳴いて、悶えてみて
じゃあ、指だけじゃなく、舌で舐めて吸ってもっと気持良くしてあげるね
自分でも少し、指しゃぶって湿らせて、触ってみて
乳首を舌が這って、舐めてるのを想像して 名無しさんに、あいのえっちな声聞かれちゃう、
我慢できないよお
名無しさん舐めてくれるの?嬉しいっ
指くわえてぬるぬるにする、
ひゃあ、っぁ、ぬるぬるって、ちくび舐められちゃうの
名無しさんきもちいよお
おへその下きゅんきゅんするの 我慢しなくてもいいよ
あいのエッチな声もっと聴かせて
うん、口に含んで中で吸って、舌で転がして
ピチャピチャイヤらしい音立てて舐めて刺激してるよ
刺激するたびに、下半身がもぞもぞしちゃってるの解るよ
おへその下ってどこのこと?
ちゃんといってみて
パジャマの中に手差し入れて
探してあげるよ 名無しさん、っ
あいのえっちな声いっぱい聞いてください
すきいっ
あっあ、名無しさんっ、それだめ、きもちい
ちゅうってして、舐めちゃだめ、っ
きゅんきゅんいっぱいするの
あっ、ひゃう、、おへその下ですう
あいの、えっちなところなの、//
あっ、名無しさんの手が、
なか、ぬるぬるになってるからだめえ、っ それダメ?じゃあもっとしてあげないとね
いっぱいダメな事ことして
もっともっと下ヌルヌルにしてあげるね
ちゃんと言わなきゃだめだよ
ここなん言うの?
パジャマ下を半分だけずらして、パンツの上から指でなぞって やっあ、名無しさんいじわる、っ
もっとしたら、いっぱいきゅんきゅんしてだめなの、
きもちいのお
はずかいしです、っ
ここはあいの、えっちなおまんこなの、
いっぱいえっちになっちゃうの
あっあ、きもちい
たくさんぬるぬるで、ぱんつしみちゃうよお ちゃんと解ってるじゃない
もうパジャマ全部脱がせちゃおうね
ほら、足開いて、パンツに出来た染み見せてごらん
強く指で押しながら撫でたら、中からもっと染み出てくるね
割れ目も閉じたり開いたりして
ここのどこが気持ちいいんだろ… ひゃぁん、っ、やあ、恥ずかしいよお
ぱんつ見ちゃだめえ、っ
あっあ、だめ、つよく撫でたら、とろとろ溢れちゃう、
ぷくってしてるところと、
なかがきもちいの、っ ぷくってしてるとこってここの事?
(解ってるでしょ?パンツの上からクリの周り指で撫でてみて)
ここがそうなんだね、クルクル撫でて段々と真ん中に指を近づけて
ここがいいんだ、このままパンツの生地で擦って気持ちよくしてあげようか?
それとも直接刺激したほうがいい?
中はまた後でたっぷりとね うん、っ、くりがきもちい、
あっあ、名無しさん、っ
きもちい、ぷっくりしててくるくる撫でるとだめ、
ぱんつもどかしいのお、
ちょくせつ、触ってほしいですう、っ 直接がいいの?でもこのままパンツの上からもいいいよね
もどかしくてじれったくて・・・
上からでもこんなに腰クネクネさせちゃって
悶えてるんだもん
もう少しだけ我慢しようか あっ、やだ、っそんなあ、
名無しさんいじわるっ、ひどいですう
やだあっ、あ、
ちょくせつ、くりをなでなでしてください、っ
名無しさんにもっと触ってほしくてだめなの、
がまんできないよお 最初に優しく意地悪して下さいって言ったじゃない
もう我慢できないか…
じゃあパンツずらして、中から垂れて来てるの掬って
指で先っぽから少しずつ
ほらやってみて 言ったけど、っ
でも、だって、きもちいんだもん、
あぁっあ、名無しさん、っ
きもちい、ぬるぬるつけるの、
もっと、もっとなでなでしてえ
すきなのお やっぱりきもちいいよね…直接
指で直接触って改めて、だけどもうこんなにヌルヌルグショグショじゃない
指でなでるだけじゃ追いつかないよね
舐めて、掬って味わってあげるね
股間に顔を埋めて、パンツをずらしたまま強引に足を開かせて
舐めてあげるよ ああぁっ、あ、名無しさんだめ、っ
いっぱい、溢れてるの、
あっ、だめ、ぜんぶみられちゃうよお、っ
なめちゃ、や、あああっ
きもちい、
あっあ、あ、いっちゃう、っ うん見てるよ、あいの恥ずかしい部分
割れ目を舌で掬って、ピチャピチャ音立てて舐めて
その口でクリを舐めたりを口に含んで、擦ったり舌で弄んだりして
もう無理に我慢しなくてもいいよ
イキたかったらイってもいいよ >>740
ごめんね、ちょっとだけ遅くなって
回線切れてたから
ワザと焦らしたんじゃないよ あっああ、くりきもちい、っ
いくっ、いっちゃう、名無しさんきもちいの
すきすき、ななしさんっ
あっあ、あああっ そう、頭の中でクンニされてる自分の姿想像して
イッてみていいよ
このままクリだけで、物足りなかったら
後で中もたっぷりしてあげるから ふにゃ、、はう、、
名無しさんにされてるの想像して、いっぱいいっちゃったあ
びくんびくんってして、すごく気持ちよかったですう、、
ちょっと返事が遅かったから
いっていいよって言われてすぐいっちゃったあ
名無しさんきもちい
はう、、どおしましょ、もおとろんってしてます ごめんね、レス遅くて
イッちゃったんだ
もうとろんとして、中は無理そう?
でもイってすぐだから、ヒクヒクしてまだ欲しそうなんじゃない?
無理ならいいよ、止めても… ううん、とっても気持ちよかったからいいの
深くいっちゃいましたあ
名無しさんは中でしたい?
まだひくひくしてるから、、すぐいっちゃいそおかも、、
名無しさんが気持ちよくなる前にくてんって力出なくてなっちゃうかも いっしょにして、こっちも出していいの?
すぐいっちゃうか…
こっちももう、結構我慢してたから、いっちゃうかも…
入れていい?
好きなように中でしてみて 名無しさんと気持ちよくなれたら嬉しいの
名無しさんがいくまでがんばれるかなあ
うん、、入れてください
なかも好きだから、名無しさんでいっぱいにしてほしいな、 じゃあ、挿れてあげる
どうして欲しい?前から?後ろから?
して欲しい好きな体位を想像して、実際にその体勢になってしてみて 前からがいいな、
向き合って、ぎゅうって抱きしめながらするのが好きなの
いっぱい感じたいから、//
うん、っ
あっあ、、とろとろでにゅるるってはいってくの、
くりでいくと中が欲しくなるから嬉しいの 着きました
こんばんは、理紗
こちらこそ、昨日は遅くまでありがとう
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね
昨日の続きからでいい? こんばんは 孝之さん
今日もお会いできて嬉しいです
こちらこそ昨日はありがとうございました
今夜もよろしくお願いします
もちろん、続きからお願いします// いくら言葉でいやいや言ってても、体は正直だぞ、理紗?
(首を振り、嫌がる素振りを見せる理紗だが、本心からではないことを知っている)
(認めようとしないながらも、卑猥な言葉をささやかれたり、敏感なところを責められたりすると、反応してしまう理紗を可愛く思う)
(理紗が抵抗するからこそ、それを堕とそうと、もっと苛めようという気持ちが湧き上がる)
謝る、ってどういう風に?
カメラの前で、私は淫乱な女ですぅ、見られながら弄られて、喘ぎ声を上げたり、体をよじって悶えたりするんですぅ、ごめんなさい、って?
(理紗の恥ずかしさを煽り、自分から堕ちていく言葉を言わせようと、ぎゅっと乳首を摘み、コリコリと磨り潰す)
(乳首を弄りながら、本当の私は、こんなですぅ、って茶の間に伝えてみるか?と、意地悪く言う)
(艶めかしく悶え、喘ぐ理紗に興奮し、股間の膨らみをお尻に押し付ける)
(ミニスカの上から、お尻の割れ目に当て、理紗が感じられるように左右に振ったり前後に擦りつけたりする)
見られてると思うと、余計に疼いてくるんだよな、理紗は?
その証拠に、乳首がツンと勃っているぞ?
(理紗に手首を掴まれ、止めるよう懇願されても、聞く気もない)
(理紗の言葉や行為が、ますます嬲ってやろうと、逆に気持ちを昂らせてしまった)
(右手でボタンをはずしている間も、左手は乳首を弄り、摘まみ、引っ張り、磨り潰す)
(弱いところを、徹底的に責め、あられもない痴態を晒そうとしていく)
【続きます】 ほら、胸元がはだけた…ブラも見えてきたぞ、ハーフカップだと、谷間も目立つな
ああ、もともと屈んだりお辞儀した時に、胸元アピールしてるんだものな
普段からおっぱい視姦されてるようなものだから、おっぱい曝け出すのもそう変わらないだろう?
(ボタンをはずし、シャツの前を開いてはだけさせる)
(体を後ろから押し付け、理紗が胸を強調するように少し反らさせる)
(はだけた胸をアピールする格好にさせると、ブラの上から乳首と乳房を弄り始める)
(最初は、下乳とブラの間に中指を当て、膨らみを確かめるように何度もなぞる)
(それから、乳首の上に中指を置くと、ツンとした乳首をブラの上から、円を描くように指を動かし、ゆっくり擦り回す)
(そして、いきなり親指と人差し指で乳首を摘まみ、引っ張り上げる)
(理紗の乳首はここですよ、と、カメラに向かってアピールする)
そろそろ、理紗も乳首を見られたいだろう、カメラに映してもらって、みんなにも見てもらおうか
(私の、見られて興奮する乳首を見てください、って、言ってみるか…言えなかったら、俺が代わりに、代わりに行ってやるよ、とじわじわと言葉責めをする)
なんだ、胸の鼓動も速くなってるぞ?息遣いも荒くなっているが?
興奮しているんだろう、理紗…まだまだこれから激しくなるぞ?
(そういうと、ブラの下から左手を中へと滑り込ませる)
(手のひらや指に、乳房の柔らかな、弾力がありプルンとした感触が伝わる)
(相変わらず、男好きするおっぱいだな、と、耳に息を吹きかけて囁く)
(ブラの下に隠れていた乳首を探り当て、指でぎゅっと摘む…右手も同様に、下からブラの中へと手を滑り込ませ、乳首を抓る)
(ブラの中に、浮き上がる男の手…それがモニターに映し出されていた)
【続きます】 さて、御開帳だ…
(ブラの中で浮かせた手を、ブラごと上へと、ゆっくりとずらしていく)
(白い肌をした双丘が、だんだんと現われてくる)
(白い肌に、ピンク色の乳輪が見え、乳房の頂点が近いことが分かる)
(もう少しで、理紗のおっぱいが露わになるよ、と言い、ブラのアンダー側のワイヤーを乳首に引っ掛け、押し倒し、ゆっくりとずらしていく)
(ワイヤーが乳首の上を過ぎると、ぷるん、と、弾かれるように勢いよく元の位置へと戻る)
(そこから一気にブラをずらし、理紗の乳房を、カメラに向かって見せつける)
(理紗のおっぱいを、テレビの前の男に見せるのは癪だがな、と呟き、これ以外で他の男に見せたり触らせたりするなよ、と語気を強めて理紗へ言い含める)
(理紗を好きにできるのは俺だけだからな、と)
【また長くなってしまいました このシチュ、萌えますね】
【理紗をもっと感じさせて、犯したいな】
【今夜もよろしくね 理紗】 いっぱい書いてれて嬉しいです//
返レス待っててください こ、ここじゃダメぇ! な、何考えてるの? あぁん//
(後ろから抱きついてくる孝之さんから逃げようともがいて抵抗する)
(孝之さんに求められるのは嫌じゃない)
(むしろ、ちょっと強引にされるのが好きだったりする)
あぁっ// こんな… み、見られてるから… お願い!
(だけど、こんな衆人環視の前でされるなんて思ってもみなくて、孝之さんの暴挙に動揺しながら止めるように懇願する)
(本気で嫌がれば、いくら欲情していても、孝之さんは手を引いてくれるだろうけど、
上手く感じさせられてしまったのか、身体が淫らに反応してしまい、本気で嫌がれなかった)
(2人のやりとりは放送に流され、周囲にいるスタッフやキャストはおろか全国の視聴者にまで見られてしまい、
孝之さんに嬲られているのに、嫌がりながらも感じてしまって悶え喘ぐ理紗の姿に、2人が深い関係にあるのがバレてしまう)
『なんだ?あのおっさん?』
『まさかの公開レイプwww』
『っていうか、感じちゃってる北山理紗w』
『警察マダー?』
『もしかして噂の彼氏じゃね? 意外と趣味悪いなw』
(SNSの書き込みは大荒れで、ネットの様子もモニターに流されていた)
あぁ// なんでそんなこと… はぁん//
(嫌がりながらも感じさせられて、淫らに悶え喘いでしまう)
(さらに言葉でも意地悪く嬲られ、理紗の口真似をするように煽る孝之さんを涙目で悔しそうに睨む)
んぁっ// あぁんっ//
(言えよとばかりに乳首を磨り潰され、ビクビクと震えて喘ぎまくってしまう)
あぅん// い、言えるわけ…ないでしょ! あぁぁっ//
(悶えながらも、首を振って淫らな事を言うのだけは嫌がる)
あぁん// あぁっ// やんっ//
(ミニスカの上から孝之さんの大きく膨らんだ硬い勃起を押し付けられ、お尻に擦り付けられて、
その感触に怯えて身体を捩って逃げようとしながらも、今までの経験から淫らに反応してしまって
身体の芯が疼いて火照っていく)
【続けます】 いやっ! やめてっ! あぁっ//
(わざと視聴者に聞こえるように淫乱な性癖を暴くように言われて動揺する)
(胸を鷲掴みにして乳首を刺激する孝之さんの手をぎゅっと握る)
(嫌がれば嫌がるほど、孝之さんを余計に興奮させてしまい、執拗に乳首を弄られながら、
スーツのボタンをはずされてしまう)
あぁぁっ// いやぁ//
(はだけさせられた前を隠そうとするが、孝之さんに腕を掴まれ、カメラの前に見せつけられる)
(白いハーフカップのブラに包まれた胸の膨らみが露わになってモニターに映し出されてしまう)
や、やめて! こんなのやだぁ// アピールなんかしてなぃ! あぁん//
(晒し者にされるのを嫌がるけど、孝之さんには聞き入れられず、身体を反らすようにされて、
周囲や全国の視聴者に見せつけられてしまう)
(周囲のスタッフやキャストは、止めようとしないばかりか好奇の目で見てきて、股間を扱きだす者までいた)
(すごく嫌なのに、こんな状況にぞくぞくして身体が疼いてしまうことに自分でも信じられなかった)
やん やめぇ あぁあぁっ//
(ブラの上から見せつけるように胸を揉まれ、身体をくねらせてもがく)
あぁぁ//
(「あんまり暴れると、おっぱいがこぼれ出すぞ」と言われて、抵抗もできなくなる)
(ただ嬲ってくる孝之さんの手首をしっかり握りしめることしかできない)
んぁ あぁ はぁん あぁあぁっ//
(強引なのに上手過ぎる愛撫に感じて喘いでしまう)
あぅっ あっ あぁぁっ//
(ブラの上から乳首を重点的に刺激され、ヒクヒクと震えながらひときわ艶めかしい声を漏らしてしまう)
(カメラは揉みし抱かれる胸をアップで撮り、弄られて浮かび上がる乳首の様子まで捉える)
ひぃっ あはぁっ いっ、いやぁっ//
(ブラ越しから乳首を摘ままれ、ビクンと震える)
(乳首を強調させるようにしながら、カメラにアピールされ、恥ずかしさと快感に苛まれながら悶える)
【続けます】 やん だめぇっ! 許して! あぁあぁっ//
(いやらしい孝之さんの言葉に動揺する)
(本気でそんなことをする気なのかと訴えるような視線を向ける)
な、何言って… あぁん//
(孝之さんに言えと言われたことを言えないと首を振る)
(孝之さんが代わりに言ってやるとかまで言われて虐められているのに、そんな状況にドキドキしてしまっている)
あぁ… ちがぅ そんなんじゃ… なぃ!
(煽ってくる孝之さんに、鼓動が早くなるのも息が乱れるのも、興奮してるんじゃなくて、
こんな酷いことをされることに動揺してるからだと言い返そうとする)
はぁん いやぁっ あぁあぁぁっ//
(これから激しくすると言い終わらない内に、ブラの上側から手を滑り込まされて、
熱くてごつごつした指に乳房を掴まれて、身体を引きつらせながら悲鳴を上げる)
ひぅ あぁっ やめぇ お、おねがぃ あぁん//
(耳に息をかけられたり、イヤリングごと耳たぶをしゃぶられたり、耳全体を舐められながら、
ブラに突っ込まれた手で乳房を揉みしだかれて、快感に悶え喘いでしまう)
あひぃっ あん あぁあぁっ//
(乳首を直に指で摘ままれ、ビクンと大きく身体を震わせて、乳首が弱いことをすべての人に知られてしまう)
あはぁん いやぁ//
(ブラに手を突っ込まれて嬲られる理紗の姿が放映されてしまう)
(孝之さんの大きな手がブラの中に入り込んで淫らに蠢いている様子もアップで映し出されて)
【ハーフカップのブラは下から手を入れるのは難しいかなって思います^^;】
【上から入れたことに変えました すみません】
【続けます】 なっ! だめっ! ほんとに… あぁっ いやぁっ!
(孝之さんの言葉に動揺し、ブラをずらし始める手を必死に掴んで止めさせようとする)
あぅ いやぁ//
(わざと周囲と視聴者を焦らさせ、理紗の抵抗を楽しみながらゆっくりとブラを下にずらしていく)
あぁぁぁ//
(どんどんはだけていく胸を隠したくしたくても、片手はしっかり孝之さんに抑え込まれ、もう片方の手は、ブラをずらそうとする
孝之さんの手を止めるので精いっぱいだった)
いやぁ//
(孝之さんの手で隠されているが、ブラがほとんどずらされてしまい、孝之さんが揉んでいない方の乳房の
ピンクの乳輪がチラチラと覗き見えてしてしまう)
きゃぁあぁぁっ//
(一気に力を籠められ、ブラを下にずらされると、形の良いお椀型の白い乳房がプルンと弾けるように
露わに曝け出されて悲鳴を上げる)
いやぁっ! 見ないで! 見せないで! あぁぁあぁっ//
(ぞくっとしながら恥ずかしさのあまり、何度も首を振り、なんとか隠そうと身体を捩らせる)
(でも、かえって誘うように乳房を揺すってしまい、弾力のある様子を伝え、まだ経験の浅そうなピンクの乳首を晒してしまう)
あぁっ// いやぁん あぁっ あぁぁっ//
(身体を反らすようにさせられて、剥き出しになった乳房をじっくりカメラに見せつけられてから、
その感触を伝えるように下から掴むように揉まれて、快感に震えながら身体をくねらせて喘ぐ)
あひっ あぁぁっ やん やめぇ あぁあぁぁっ//
(乳首が立っていることや敏感なことを伝えるように指で弄られたり摘ままれたりして、
強い刺激に淫らに悶えてしまう)
じ、じゃ… どうして…?
(耳元で独占欲の強いことを囁く孝之さんを涙目で見つめながら、こんな凶行をすることが理解できない)
(ネットでの卑猥な文言が目に入って、あまりのいやらしさに顔を背ける)
【こちらも長くなってしまってすみません><】 ありがとう、理紗
ブラのことも了解です
返レス書くね、待っててね (ブラの下へずり下ろし、形の良い双丘が露わになる)
(ピンク色をした乳輪や、ツンと勃った乳首がアップで映される)
(乱れた服装が、より淫卑な姿へと惹き立てる)
ああ、ネットも大荒れだな、理紗…好き放題書かれてるよ
卑猥な文言も出てきているなあ…
(公開レイプとか、感じちゃってる北山理紗、とか、見るに堪えない言葉が目に飛び込む)
(本来なら、この状況を止めるべきスタッフも、ただ見ていたり、勃起したイチモツを取り出し自慰をする姿も見られたりした)
(何か変ではあるが、誰も気に留めるこ都はなかった)
こんな状況でも、感じているんだもんああ、理紗は?
(ぎゅっと、両方の乳首を摘み、引っ張るように抓り上げる)
(喘ぎ悶える理紗に、びくびく振るえて喘いでいるじゃないか、というと、乳首を抓ったままぷらぷらと揺らす)
(それに合わせて揺れる白い乳房に、男の欲望のまなざしが一気に集まる)
カメラの前で、こんなことする機会なんてないしさ、理紗…衆人環視の前で、たくさん感じちゃおうか、二人で
(そう言って、乳首から手を離す)
(もっと卑猥なこと書き込ませてみようか、と、左手を、露わになった理紗の左乳房の下に添え、持ち上げてみせる)
(摘まれ、抓られ、引っ張られた乳首が少し赤くなっているとともに、白い乳房が上気してほんのり赤みを帯びていた)
(感じている証拠だな、と、理紗に囁く)
(乳首や乳房への刺激で、淫らに悶える理紗に対して、満足そうに笑みを浮かべる)
(新しい領域に、理紗を目覚めさせられそうだ、と)
【続きます】 ん、理紗を見せるのはいやだけどさ…それとは別に、理紗と俺との関係を見せ付けたい自分がいるんだよ
(男の欲求の1つなんだよ、分かるか、と、理紗の乳房を掴み、揉みしだく)
(顔を背後から近付け、右の耳たぶを舐め、甘噛みする)
(理紗も、これだけされれば誰に愛されてるか、はっきりと分かるだろう、と)
指で弄られているだけじゃ、満足できないだろう?
(唇を舌で舐めると、理紗のうなじに舌を這わせる…そのまま、肩へ、そして体をずらし、頭を理紗の前へ向けると、乳房へと舌先で舐めていく)
(舌の通ったあとの肌に、唾液が塗り付けられ、光の加減でぬらぬらと浮かび上がる)
(乳房へと辿りつくと、動きを止め、唇を押し当て、ちゅっと吸い立てる)
(わざと音を立て、マイクに音を拾わせ、理紗の乳房が吸い立てられていることをアピールする)
(ちゅ、ちゅっと、音を立てて吸い、乳首へと唇を近づけていく)
(乳輪まで来ると、乳首の根元を1周、舌先で乳輪をなぞり、舐める)
(理紗の顔を胸元から見上げ、羞恥心を誘うように、舌をちろちろと動かし、淫猥に舐める)
(それが終わると、口をすぼめ、ちゅるっと音を立てて、右乳首を吸い込む)
(右乳首を口に含み、乳首の先を舌で舐めたり、甘噛みしたりする)
(また、乳首の先っちょに歯を当て、がりっとかじるように、強い刺激を与える)
(衆人環視の前で、執拗に乳首を嬲る)
【ごめんね、遅くなりました】
【明日は仕事でしょう、今日はここまでかな?】 いいえ
私も遅かったので気にしないでください
また今週の週末ぐらいに続きをしたいです
おっぱいへの責め方すごくて感じちゃいます// 大丈夫だよ、理紗はたくさん書いてくれたし
読み込んでしまった
はい、週末、大丈夫です
おっぱい、たくさん苛めてます
理紗に感じてもらいたいから、まだまだ責めますよ ありがとうございます
楽しみにしていますね
金曜の夜に伝言するようにします
それじゃ、名残惜しいですけど今日はここまでで
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ はい、自分も楽しみにしています
金曜日、理紗からの伝言待っていますね
今夜もありがとう、理紗
一緒の時間を過ごせて幸せでした
今週も、良い加減を付けて仕事頑張りましょう
寒いから、体調崩さないように気を付けてね
ほんと、名残惜しいです
もうちょっと一緒に居たかったな、理紗と
それではおやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
本格的に仕事スタートして、忙しいでしょう
ごめんね、疲れているのに
昨日、理紗と一緒に居たかったって言っちゃったから…
でも、ありがとう、とても嬉しいよ こんばんは 孝之さん
お会いできて良かった^^
うぅん 私も孝之さんに会えると嬉しいですから気にしないで
昨日は愛想わるかったなぁって反省しちゃって
もう少し孝之さんとお話すれば良かったって後悔しました><
今日はエッチはできませんが、構いませんか? ありがとう、理紗の言葉が嬉しい
愛想悪かったかな?
レスに集中しちゃってたから、仕方がないでしょう
3連休明けの仕事だし
気持ちも落ちると思うよ、気にしないでね
はい、大丈夫です
理紗と会えただけでも嬉しい あまり会話せずに、落ちます ノシ ってしちゃったから…
後から見たら、孝之さんのレスが、えーもう帰るの?っていう感じに見えちゃってw
そこまで気にしなくていいですよ
休み明けはいつもテンション落ちますから^^;
そう言ってもらえると嬉しいです
えっと、どうしようかな
これからのことでも話しましょうか? 指くわえて見送ってた、かも
3日からずっと会えてたから、余計に、だったな
理紗がそう感じて、今日会いに来てくれたのは、本当に嬉しかった
何気に伝言覗いて良かったよ、ほんと
そうだね、そうしようか
今のシチュも萌えるけど、どのあたりで区切ろうか、とかね ラッキー777だ^^
あん
そんなこと言ったら、なかなかバイバイできなくなる//
今日は見てくれてるかな
会えなくても、理紗の気持ちが伝わってくれればいいと思って伝言しました//
えと、
すみません
ほんとフラフラ色んなシチュしちゃって
孝之さんは、同じシチュを最後まで続けたいって感じだったのに理紗に合わせてもらってばかりで><
とりあえず、普通に抱かれいるシチュは騎乗位で止まってますね
これは返レスが半分ぐらい書けています
今のシチュどうしましょう
私もドキドキしちゃって止まらなくなっちゃってます//
ねちっこい愛撫でイカされて、崩れた落ちたらフェラチオさせられて…
昂ぶった孝之さんに前から後ろから体位を変えて犯されて中出しされて終わり…かな//
何度もされたいけど、延々と続きそうなので…^^; お、777だ!
理紗と一緒の時でラッキーだな♪
というか、理紗と会えたから、だな
だって、濃厚な時間を過ごしたから
朝方近くまで、ね
先月2回、理紗に会うチャンスを逃したから
新年早々、それはしたくなかった
理紗の想いと、自分の会いたいっていう願いが繋がったんだろうね
いいですよ、目先が変わるから新鮮にできるし
理紗からの提案、楽しくて
今度がどう愛せるかな、って
はい、そのシチュは急がなくてもいいでしょう
理紗のレスを無駄にしないようにしたいけど
続けたいなあ
まだねちっこい愛撫続けたいし、膝立ちでしゃぶらせたいし
立ったまま、前から片足持ち上げて突いて、立ちバックで脚抱えて掻き回して
結合部、丸見えの状態で
なんかね、これも延々続けられるよ、理紗が相手なら、ね 本当は、もっと朝までしたかったんだけど
次の日も予定があって…
少しは寝ておかないといけなかったのですみません
せっかくのまとまったお休みだったのに><
うん
本当にワガママ聞いてもらってありがとうございます
私も、孝之さんにいっぱい愛してもらってるって感じてるよ//
わかりました
でも、孝之さんのレスを無駄にさせたりしてるからお互い様なので気にしないで下さい
あぁっ そんなこと言われたら…
みんなの見ている前でそんなにされたら、どうにかなっちゃうよ//
希望を言えば、野次馬のレスも欲しいかなって…
その方が誰かに見られている感が増します いやいや、それはそちらを優先してください
3連休、予定もあったでしょう
逆に、あんなに長く付き合ってもらって、申し訳ないです…
理紗のわがまま、いっぱい聞きます
いっぱい脚してもらってるって感じてるって、そんなこと言われると、抱き締めたくなるじゃないか
抱きしめて、頭なでなでしていたい、理紗の温もりを感じながら
見られてるって思うと、興奮するね
野次馬のレスね、分かりました
理紗は入れてくれたからね、臨場感出るし
はい、どうにかなっちゃうくらい、嬲っちゃいます そんな気にしないでください
本当は正月がっつり孝之さんとエッチしたかったの//
でも、突発的な予定が次々できちゃって… すみません
あん//
(抱きしめられて頭を撫でられて少女のように微笑む)
(他の男には絶対見せないような表情)
村井さんのこと… 怒ってるの?
(あの時、ちょっとムッとしていた孝之さんのことを見つめながら尋ねる)
そうしてもらえると嬉しいです
理紗も入れられたら入れますね^^;
でも、本当は他人に見られたり見世物にされるのは嫌ですw
でも、こういう妄想か夢の中のお話なので…
何されても良いかなって思ってます
孝之さんも理紗の嫌がることはしないから、やりたくても本当にはしなくて
でも、ちょっとした願望が今回のシチュになったみたいな
だから、好きなように嬲ってみんなに見せつけるように犯してください// ありがとう、その気持ちが嬉しいよ、理紗
それも仕方がないでしょう、年末年始、どうしても突発的な予定は入ってきますよ
ん〜、怒っているというか嫉妬だね
理紗の笑顔を独占したいって思ってるから
(理紗の笑顔にドキッとし、恥ずかしさか顔を背ける)
(照れ隠しもあり、ぎゅっと抱きしめ、頬を寄せる)
(理紗がどこかに行ってしまうのではないか、という不安もあった)
お互いの絡みがそれで減ってもね
その分レスする負担も増えるだろうから
気分を盛り上げるくらいに、ね
それは同じ
今回は、その設定があったからね、だから入っていける
この前のはそれがなかったから、していて苦しい、というか…
ありがとう、これで遠慮なくできるよ
理紗の言うとおり、見せつけるように、嬲って犯しますね
でも、理紗も嫌なところはいやって言ってね あん//
(ぎゅっと抱きしめられても嫌がらず、むしろ孝之さんにすり寄る)
あの人は、お兄さんみたいに思ってるだけ
じゃ、今度、頭撫でられたら、やめてくださいって言うから…
(嫉妬しているような孝之さんにくすっと笑いながら、宥めるように言う)
私がこういうことするの…
孝之さんだけなのに?信じられない?
(まだどこかで不安を抱えているような孝之さんに妖艶な笑みを浮かべて、孝之さんの股間の膨らみを手で優しく撫でだす)
そうですね
野次馬に時間かけても仕方ないのでw
ありがとうございます
もうワガママ言いたい放題で嫌なことは嫌って言ってますよー^^;
次のシチュも思いついてたりします//
研修か出張で2人きりになって
ビジネスホテルに泊まるんだけど
もちろん、部屋は別々です
明日の打ち合わせをしようってことになって
理紗の部屋に来た孝之さんと打ち合わせしていたけど、
我慢できなくなった孝之さんに押し倒されて、ネクタイで腕を縛られて犯すように抱かれるみたいな//
想像しただけでドキドキしちゃって
淫乱な理紗でごめんなさい><// ん、…
(すり寄ってくる理紗を、さらに抱きしめる)
(理紗の背中に回した手で、頭から腰に掛けて優しく撫でる)
そうか、ありがとう、そうしてくれ
また、嫉妬してしまいそうだ…
(そう言って、頭を撫でる…優しく笑みを浮かべ、理紗を撫でられる喜びを感じる)
いや、信じてるよ…俺も、理紗だけだから、こんなことするのは…
(背中から腰を撫でていた手を、お尻へと撫でおろす)
(手のひらで、ゆっくりと、お尻全体を撫で回す)
2人で、楽しみたいからね
言ってくれるから、こちらも助かってるよ
いろいろ軌道修正できるし、より理紗の深いところを責められる
いいね、そのシチュも
軽いSM入っているんだね
両手を縛るだけでも、自由を奪われたって思えて、昂るからね
責めている方も、自由を奪った、って萌える
乳房を隠したり、弄ってくる手をはねのけたりできないし
恥ずかしさ煽りながら、苛められる
隠せないおっぱい、さらに愛撫できるなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています