いやって言ってても、本気で嫌がってないじゃないか、理紗
身体は、刺激を欲しがっているんだろう、甘い刺激を、さ
(淫らに惚けた顔を晒している理紗に、容赦ない言葉を掛ける)
(見られてても、おっぱい苛めてほしいんだろう、やめてほしくないんだろう、と)
(舌先を伸ばし、理紗の唇に沿って舐める)
(理紗の口の端から垂れる唾液を舐めとり、それを理紗の頬へと塗り付けていく)
(唾液にまみれ、男の匂いをまとわりつかせた乳房を鷲掴みにし、ぬちゅぬちゅと揉みしだく)
(乳房に密着させた手のひらを動かすたび、唾液が捏ねくられれ、卑猥な音をまとわりつかせる)

『唾液まみれのおっぱいかよ、ぬちゅぬちゅいやらしい音がするぅ』
『ああ、俺の唾液でべたべたにしたいっ』
『いや、唾液より、精液で穢したいっ』
(エスカレートする卑猥なコメントに、ニヤッと笑みを浮かべる)
(口を半開きにした理紗の唇に吸いつき、舌を突き入れ、絡み付かせ、舌ごと吸い立てる)
(じゅう、っという音をさせ、テレビに食いつてみているであろう男どもに見せつける)

ああ、理紗…俺も我慢できなくなってきたよ
(ズボンの上からでもはっきりと分かる、屹立したペニスを理紗の股間に擦りつける)
(膨らんだペニスでミニスカを捲り上げると、白い下着が露わになる)
(腰を落とし、股間へと押し付け、割れ目に沿ってなぞりつける)
(カメラの位置を意識し、白い下着を割れ目に食い込ませるように、強く押し付けて何度も往復させる)
(下着が押し込まれると、理紗の股間から、肌が覗く)

【続きます】