【個室】ラブ☆ルーム 125号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
(立てられない時はスレ立て依頼スレへ)
前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 124号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507983524/ >>1さん、スレ立てありがとうございます
前スレ終了につき、使用させていただきます 孝之さんと使わせてもらいます
そう言ってもらえると安心します
気遣ってくれているのは孝之さんですよ
だから、孝之さんと短い時間でも、ちょっと無理してでも会いたくなっちゃう…かな//
いつも気遣ってもらって、ありがとうって言うのは理紗の方です
えと、あと1時間ぐらいですけど、
何の話をしましょうか? そう言い合えるから、居心地がいいんだと思う
無理なく気遣えるって、大切でしょう
理紗にそう言ってもらえて嬉しいです
会いたくなっちゃうなんて言われたら、舞い上がっちゃうね
そうだね
何気ないことでもいい?
普段の会話みたいなことで 私も会えない1週間の間
ちょっと時間できたら伝言しようかなって思います
でも、すぐに終わらないといけないから何もできないし
孝之さんの貴重な時間を奪ってしまいそうなので我慢したりしてますよ
今日はせっかくの休日なのでちょっとの時間でも会いたかったです//
何気ないことでも良いですよ
今日も飲み会でした?
そろそろ忘年会シーズンですからそういう機会が増えますね ああ、気遣ってくれてるんだ
理紗の伝言、来ないって分かってても、ついつい探しちゃうんだな
昨日伝言来てた時は、理紗より先に行くって、気合が入ったよ
ガマンさせちゃってごめんね
でも、こういう時に少しでも会いたいって、会いに来てくれる理紗が大好き
今日は、ちょっと出掛けてました
飲み会ではないんだけどね
予想外に帰りが遅くなりそうだったから、伝言したんだ
理紗も忘年会そろそろ始まるでしょ?
会社でも、友人とも
飲み過ぎて、お持ち帰りされないようにね いつも理紗の都合に合わせてくれる孝之さんが大好きです//
でも、何度も言ってますけど、無理だけはしないでくださいね
いつも早くに待ってくれているし
孝之さんの期待に応えないとって思うんだけど
最近はすぐ眠くなっちゃって…
あ、つまらないとかじゃなくて
孝之さんのレスを読んでいたらドキドキして
勝手にしちゃったりして… なかなか書けなくなるの//
なら、良かった
酔っ払ってたら疲れもあるからできないだろうなって
理紗はお話だけでも全然いいんですけどね^^
始まるのかなぁ?
今年は何故か何の動きも無いです
やる余裕がないというか、ちょっと職場が殺伐としてるからかもw
なんか、悪口をイ言う人が増えました
聞いているだけで、嫌な気分になっちゃうような…
友人の方は12月誕生日の子がいるから、いっしょにやっちゃいそうかな
みんな忙しくなってきて、なかなか会えなくなってきました
うーん
会社の人に、しきりに送ってやるとか言われたことはありましたね
ピシャリと断ったりしてきたので、今ではそんなこと言う男は会社にはいないかな^^; ありがとう、理紗
理紗に大好きって言われると、本当に嬉しい
ムリはしていませんよ
それに、ムリしてたら、それがたたって、大好きな理紗に会えなくなってしまうかも
だから大丈夫です
いや、理紗は待たせたくないから
いつもいつもってわけじゃないけど、好きな人を笑顔で迎えたいでしょ?
期待に応えなきゃって、それこそ無理しなくていいよ
背伸びしなくていいからね、疲れるし
自分のレスにドキドキしてしちゃうんだ、嬉しいな
そんな理紗を想像すると、ますます気合が入ってしまう
いいよ、ちゃんと待っているから
ありがと
でも、あんまり酔っぱらわないなあ、特に仕事の飲み会は
だから、理紗とも話せるし、えっちもします
う〜ん、そういうことあるよね
ギスギスした雰囲気って、伝播するからね
そうなると、全体が他人行儀になっていくし…
余計な気遣いで、ストレス溜まるし、いいことないよ
12月はね、なんだかんだ忙しいから
都合つかなくなるよね
ムリすると、お互い気持ちよくなれないから、どうしても、って思わないことかな
あら、そうなんだ
でも、何かの拍子に、ってこともあるからさ
正体失っちゃたら、されるがままってこともね
表に出さないだけで、ね そうですよね
私も酔っ払うのは友人との飲み会ぐらいかな
やっぱり心許せる人と飲む時とは違うかな
自分が言われているわけではないけど。
次ぎは私のこと言うのかとか影で言ってそうだなって思います
そういうのが余計に疲れちゃうんでしょうね
だから、ここでもすぐ眠くなっちゃうというか…^^;
とりあえず、飲み会の時はお持ち帰りされないように気をつけますねw
あ、年末年始は孝之さんのご予定はどうなんでしょう?
私の方は、ちょっと事情があってまだ予定が分からないのですけど まあね、そうなるよね
職場の飲み会だと、仕事の延長線上でさ
どうしても、気持ちが入らない
気心知れた友達と行くと、結構はっちゃけるな
心地よい気遣いならいいけど、そうじゃないとね
すり減ってっちゃうから、余計に疲れる
眠いって体や心が言っている時は、きちんと休んでね
体調崩しちゃうよ
はい、俺は理紗をお持ち帰りしたいけど
この日は、ムリっていうのもあります
年末年始は、予定が入ってくるだろうから、お互い都合が合えば、でいいと思うよ
先にこの日はOK,ってやると、苦しくなるから
お互い都合付くときに、としておきましょう あははっ
孝之さんだったらお持ち帰りされても良いかな
っていうか、変な人がついてこないように家まで送り届けて欲しいかな//
はい
わかりました
じゃ、その時になったら、お互いの都合を言い合いましょう
そろそろ時間かな
あまりお話できませんでしたが、ありがとうございます
今日は疲れたでしょうから、ゆっくり寝てくださいね はい、じゃあお持ち帰りします
家まできちんと送り届けますよ
理紗を守らなければいけないからね
うん、それでいいですよ
お互い、無理なく、ね
もう0時だね
あっという間だな
理紗と話せて嬉しかったです
理紗こそ、明日に響かないようにね 家まで送り届けられたら…
そのまま部屋に押し入られちゃって…みたいな//
私も楽しかったです
じゃ、また明日の夜に伝言します
それじゃおやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ 押し入っちゃうよ、部屋が大丈夫か確認するって理由付けて
理紗のお望み通り、それで、そのまま、だね
はい、ありがとう
明日の夜、伝言待ってますね
今夜もありがとう、理紗
一緒に居られて嬉しかったです
それではおやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは 孝之さん
ちょっと遅れてしまいました
今夜もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
良いですよ、気にしないでね
お出掛けもお疲れ様でした
よろしくね、理紗
続きからでいい?
自分のレスだったね またイっちゃったねえ、理紗…はしたない声上げて、体よがらせてさ
でも、そこが可愛いんだよ、理紗は…外で見せる姿とのギャップがあってさ
(俺だけが知る姿だもんな、と、痴態を晒す理紗に話しかける)
(そして、手首を捻り、くちゅっ、と、膣奥まで入れた指でイったばかりの肉襞を擦る)
(刺激を与えなくても、咥え込んだ指を締め付けてくる、熱い、愛液でぬめった肉襞の感触に興奮する)
(絡み付いてくる肉襞が、ペニスだったら…と、妄想し、早く挿れたいと気持ちが昂る)
(それに合わせて、硬く反り返ったペニスがびくびくと脈動する)
何度もイって、気持ちよくなってきたろう…でも、まだまだイきたりないよな?
理紗の欲しがっているモノ、おまんこに咥え込んでないものな
(ぬちゅっ、と卑猥な音をさせて愛液を絡め取りながら、指をゆっくりと膣から引き抜いていく)
(指を逃がすまいと締め付けてくる肉襞の感触に興奮し、また奥へと埋めていく)
(指を動かすたびに喘ぐ理紗を満足そうに見て、焦らしながら、何度か繰り返す)
じゅぽっ…ああ、指が抜けちゃったよ、理紗
もっと締め付けないからだよ…指を抜いて欲しくないって
(指が抜かれたのは、理紗のせいだと言わんばかりに責めるような口調で話し掛ける)
(引き抜くときに、膣口のすぐ中を、指の先で細かく何度も擦り立てる)
(何度もイって敏感な膣を弄ってから、指を引き抜く)
【続きます】 まあ、いいか…仕事で活躍してくれたし、今日は疲れているだろうから
もっと労わなきゃいけないね…くちゅっ、ぴちゃぴちゃ
(指を引き抜くと、割れ目に顔を近付け、指で何度もイかされ、ひくひくと淫らに蠢く膣をじっと見つめる)
(右手指についた愛液を舐め、唾液と絡めると、手を乳房に伸ばし、人差し指と中指の間に左乳首を挟み込む)
(指の間で、こりこりと硬くなった乳首を挟んで動かしたり、指の先から根元まで乳首を擦り立てたりする)
(そして、2本の指先を乳首からゆっくりと乳房へ、そのままお腹へ、おへそを通って下腹へ、陰毛を絡め割れ目の傍を通り、脚の付け根へ、太ももへと、理紗の肌の感触を確かめながら撫でおろしていく)
(ぞくぞくする感覚を理紗に感じてもらうために、ゆっくり優しく指先で撫でることに気を遣う)
愛液でべたべたになった理紗のおまんこ、きれいにしないとね
(両脚の付け根を、両手で押さえ、脚を開き、割れ目を露わにする)
(理紗の顔を見てから、膣口へ視線を移す)
(ひくひくして膣口から愛液が溢れ出しているのを見て、また理紗の顔を見る)
(目が合うと、笑みを浮かべ、唇を舐めながら舌なめずりをする)
(散々クンニしてきた舌で、また愛撫するぞ、と言うように)
くちゅくちゅ、じゅるっ
(割れ目へと顔を近付け、ひくひくする膣口から中へと、舌をねじ込んでいく)
(舌に絡み付く、濃い愛液を味わい、舐めとり、啜る)
(顔を離し、膣口から垂れた愛液を尻穴から舌でゆっくり舐め上げながら、絡め取る)
(尻穴に溜まった愛液は、口をすぼめてちゅるっと啜る)
(舌に溜まった愛液を、喉を鳴らして飲み込む)
(指で弄られ、白い肌をした脚にに飛び散った愛液も、舌で丁寧に舐めとる)
(クリについていた愛液も、口をすぼめ、被せるとちゅうちゅうと優しく吸い、甘い刺激を与える)
(理紗から溢れ出た愛液は、残さず舌できれいにしていった)
【続きます】 今度はこっちだ…ぴちゃ
(割れ目を丁寧に舐め終わると、理紗の脚元へ体をずらし、指先から丁寧に舐め上げていく)
(足の甲、脛、膝、太もも、脇腹、乳房…)
(理紗の体のあらゆるところを舐めていく…赤黒い痕の代わりに、舌を這わせた)
(肌を撫でるように、優しく、理紗にが気持ちよくなるような愛撫をする)
(舐めやすいように体をずらし、手から、腕、肩、うなじも同様に、優しく愛撫いく)
ちゅ、ちゅっ
(舌を理紗の全身に這わせ終わると、仰向きでいる理紗の体に覆い被さり、両手で頬を挟む)
(そのまま顔を近付け、唇を重ねる)
(軽く、何度も、音をさせて、キスを繰り返す)
(理紗の脚の間に股間を割り込ませ広げると、キスに合わせて股間を理紗の割れ目へと擦りつける)
(硬く、屹立したペニスが、割れ目にはまり込む…肉襞に包まれる柔らかな感触と愛液のぬめり、肌の熱さでさらに昂る)
(ぬちゅぬちゅと音をさせ、割れ目にペニスを押し付け腰を前後に動かし、これが理紗の中に入るんだぞ、と強調する)
(キスも、唇を啄み、舌先を合わせて動かし、絡み合わせ、唾液を垂らす)
(唇を貪る音も、どんどん大きくなり、卑猥な音を部屋へ響かせる)
(腰も、巧みに動かし、亀頭が膣口を抉り、いつでも突き入れることができることを、理紗の体に教え込む)
【大好きな理紗を感じさせたいって思ったら、長くなってしまいました】
【先に来ている理紗を見つけるのも、嬉しいね】
【今夜もよろしくね】 いっぱい書いてくれて嬉しいです
ちょっと待っててくださいね あぅ あぁぁ… はぁ はぁ はぁ…
(だらしなく半開きになった口元から幾重にも涎をこぼし、細い肩を揺らして大きく息をしながら、
絶頂の余韻にヒクヒクと震えて呻く)
ひっ、ひゃんっ//
(指で膣を擦られて大きく身体を仰け反らせながら喘ぐ)
(刺激に反応して膣は孝之さんの指をグイグイと締め付けまくる)
あぁ… そんな…//
(イキ足りないだろうと言われて、力無く首を振って、これ以上苛めないでと涙目で懇願するように孝之さんを見つめる)
あぁん ひぅっ//
(本当はもっとして欲しいんだろうと指で抉られ、身体を震わせながら悶える)
(引き抜こうとした指をまた奥に埋められ、その刺激と快感に身体を艶かしく捩じらせてしまう)
あひっ やめぇ あはぁっ//
(執拗に指を抜き差しされて、また身体が淫らに反応し始めてしまい、
また指でイカされてしまうと思って、悶えながら嫌がる素振りを見せる)
あはぁん あんっ やん あっ あぁあぁっ//
(名残惜しむように掻き回され、膣口付近を執拗に擦られてから、
あぁっ// あぅぅ…
(指を引き抜かれてビクンと震える)
(満たしてくれていたものを失って切なさを感じてしまう)
あぅ… そんな…
(いつもは、きつすぎるとか指を咥えて離さないじゃないかとか煽ってくるのに、
今回は強引に引き抜いて理紗のせいだと意地悪く責められて傷つきながら、
孝之さんから目を逸らすようにする)
【続けます】 あん いやぁ あぁっ//
(もしかしたら、もう孝之さんを満足させるような締め付けができなくなっているんじゃないかって、
少し不安になっている理紗をあやすように優しく身体を弄られ、快感に震えながら身体をくねらせる)
あぁん あひぃ//
(唾液で濡れた指で乳首を弄られ、ビクビクと身体を震わせる)
あぁ やん あぁあぁぁ//
(乳房やお腹や下腹部や太ももを優しく撫で回される快感にぞくぞくして、身悶えしながら身体を疼かせてしまう)
あぁぁっ// だめぇ もぅいい そんなにしたら またぁ//
(いやらしく笑いながら、またクンニをしようとする孝之さんに動揺する)
(股間から顔を上げて見つめてくる孝之さんに何度も首を振って、
これ以上狂わされたくないという意思を伝えるように嫌がる素振りを見せる)
あぁ…//
(だけど、孝之さんをニヤッといやらしく笑って舌なめずりして…
それが、また気持ちよくしてやるよっていう意思表示だと分かってしまう)
ひっ きゃぅっ あぁっ あっ いやっ ああぁあぁぁっ//
(股間に顔を埋められて激しく貪るようにクンニされて、
身体を仰け反らせて絶叫するような嬌声を上げながらよがり狂う)
あはぁん あぁっ あぁぁっ あぁあぁぁぁっ//
(割れ目に舌が抉るように這ってきて、膣口の中に舌を捻じ込まれる快感に翻弄される)
(溢れ出す愛液を啜られる行為と卑猥な音にも感じてしまい、どんどん昂ぶってしまう)
【続けます】 ひゃん そ、そんなとこ… あぁっ あっ あはぁあぁぁっ//
(お尻の穴も躊躇せず啜られ、恥ずかしさを感じながらも、
強引に開発されたアナルも刺激されて快感に悶えてしまう)
あぁぁっ あはぁん あぁっ あぁぁ//
(太ももを撫で回されながら、内腿を舐めまくられる快感に震える)
(どんどん感じさせられて、いくら啜られても秘部から愛液が溢れ出していく)
あぁん ひぅ あひっ あっ あぁあぁぁぁっ//
(舌でクリを舐るように舐め回されると、ビクビクと身体を震わせて悶え喘ぐ)
(そして、優しくクリを吸われ、甘味な快感に酔い痴れながら淫らによがり狂う)
あぁっ//
(秘部から孝之さんの顔が離れて、切なさを覚えながらヒクンと震える)
あん あっ あぁぁ//
(爪先から丹念に舐められていく快感に震えれ身悶えする)
(いつもはキスしてから上から順番に爪先まで舐め回されたりするけど、今回は逆みたいで…)
(どのみち、全身舐め回されたときにはメロメロになってしまっている)
(全身をくまなく丁寧に舐め回す孝之さんの巧みな舌使いにビクビクと震えながら快感に酔い痴れていく)
(あえて痕を残さないように舐め吸う優しさと空いている手で優しく撫でられる愛撫にも感じてしまう)
【続けます】 あぁぁ//
(首筋からうなじまで舐め回され、全身を舐め終わった孝之さんと向き合った時には蕩けきった表情を見せてしまう)
(既にされるがままになっていて、孝之さんを受け入れるように、
広げられた脚の間には覆い被さってくる孝之さんの身体が割り込んでしまっていた)
あん ちゅっ ちゅっ//
(両手で頬を挟まれ、何度も繰り返されるキスを受け入れながら、昂ぶりを感じてしまう)
あはぁ あぁぁっ//
(割れ目を抉る硬くて熱いペニスを感じてビクンと震える)
はぁん あぁっ//
(わざと強調するように割れ目を抉られ、期待しながらも少し怯えてしまう)
ゴ、ゴムし… あぅん んっ ちゅっ ちゅくっ んんぁっ ちゅぶっ//
(快感に酔わされながらも、孝之さんにゴムして欲しいと言おうとするが、
黙らされるように濃厚なキスをされて、舌を絡め取られて呻く)
(直に感じ合いたいからゴムを付ける気がないことは分かっていたけど、
濃厚なキスと愛撫と、いつでも犯せるとばかりに秘部を抉ってくるペニスの感触に酔わされてしまい、
孝之さんの調教のせいで、避妊のことなんかどうでもよくなってしまってくる)
(ただただ快感を求めてしまい、孝之さんを求めて理紗も自然と拙く腰を振ってしまう)
【こちらも長くなってしまってお待たせしました><】 いいですよ、そそるレスだね
理紗を抱きたくなってしまうよ
今から返レス書くと、30分くらい掛かるから
今夜はここまでにする?
明日月曜だし…理紗もお出掛けして疲れているでしょう
もっとしたいなって、理紗に挿れたいなって思いは強いけど すみません
ちょっと力尽きてました
孝之さん、まだいますか? 今夜はここまでにしましょう
すぐに返レスできなくてすみません>< ごめんね、途中まで書いたけど、ちょっと眠気に襲われて…
理紗もお疲れ様
ありがとう、会ってくれて ごめんなさい
じゃ、また来週の金曜に
また伝言しますね
最後グダグダになってしまってすみません
また1週間頑張ってくださいね
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます こちらこそごめんね
はい、金曜日の伝言待ってますね
大丈夫だよ、気にしないでね
自分もグダグダだったから
理紗も、無理のないようにね
寒くなるみたいだから、体調崩さないように
風邪には気を付けてね
今夜も疲れている中、会ってくれてありがとう
理紗に会えて嬉しかったです
それではおやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 莉乃さんこんばんは、よろしくお願いいたします。
もうエッチな気分でしたよね?
じつは俺も同じくそんな気分でした…
なので、硬くなっています
莉乃さんはどんなエッチが好きですか? こんばんは、改めてよろしくお願いします。
よかったら、お名前教えてね。あと莉乃って呼び捨てにしてね。
もうすごくエッチな気分、エッチな事はいろいろ大好きだよ。 色んなエッチ一通り経験済みって感じ?
SMっぽいプレイはどうですか?
縛られたり、目隠しされたまま玩具で責めたてられたりとか…
今夜はどうしてそんなにエッチな気分に? 名前ありがとう。
どうかな?グロくて汚い系以外はしちゃってるかも。
基本はMだから縛られて無理矢理とか、オモチャで責めてもらうの大好き。
今週はまだエッチしてないから、エッチしたくて我慢できないの。
貴之さんはどんなエッチするの? 目の前でおしっこさせたりはするけど、大きい方は興味ないよ
それから暴力的なのも好まないね
普段は言葉責めとか焦らす感じのプレイが多いよ
そう言う感じのラブホに行った時は、拘束台に縛ったりしてじっくり
時間を掛けて拷問するように責め続けるね
おちんぽしゃぶるの好き?
今は足元にしゃがませて、俺のちんぽしゃぶらせたい気分
そのまま莉乃のおまんこを下着越しに足指でいじめるから… 私もスカトロには興味ないな。
言葉責めとか、想像しただけで濡れてきちゃう。
おちんぽもしゃぶるの大好きだよ、タマも丁寧に舐めてあげる。 どんなちんぽが好き?
莉乃の頭掴んで前後に揺すりながら腰使って口まんこさせたいよ
足の指でおまんこやクリをグリグリいじめて、その様子を鏡に写して…
ちんぽしゃぶってるとたくさん濡れる?
今もめっちゃビンビンに勃起してる、パンツ脱いでゆっくり上下に扱いてるよ
莉乃のあそこはどうなってる? じゃあね、莉乃さん
落ちます
【以下空室になります】 きました。
部屋探しと素敵なお部屋ありがとうございます。
改めましてよろしくお願いします。 宜しくお願いしますね。
部屋なんて適当ですよ。
因みにどうしてあの状況で、声を掛けてくれたんですか? お部屋探してくれるだけでも感謝ですよ。
声かけようか迷ったんですけど、お互いに求めているものが違っていたし、話も盛り上がっていなかったので。
落ちるタイミングかなと思いました。
でも友里子さんが落ちてしまったらお話できないって思って、収束したところで声をかけさせてもらいました。
友里子さんの年下を責めたいっていうのも大きいです。 なるほど。盛り上がってませんでしたかw
そういう風に見えてたんですね。
反省しておきますw
ずっと見てたんですか?
公介さんはお幾つなんですか? 違っていたらごめんなさい。
でも、そう見えました。
たまたまスレを見た時にはもうお話されてました。
なんか、友里子さんのレスが文だけなのに気になってました。
年は28歳です。
年下好きってことですけど、もっと年下の方がよかったかな。 いえいえ、気にする事はないですよ。
合う合わないは誰にでもありますし。
私のレスの何処が気になったのでしょう?
特に何の変哲もないレスだと思いますけど。
公介さんのお気に召したのかなw
お若いですね。
十分ですよ。
私は40歳になったばかりです。 よかったです。
なにがっていうのはわからないですけど。
なんかちゃんと受けとめて話してるって感じで心地いい感じがします。
40歳ですか。
僕にとってはちょうどど真ん中です。
30ぐらいから45ぐらいの女性に魅力を感じるんです。 心地いいですか。
ありがとうございます。
そんな事を言われたのは初めてで、何だか照れてしまいますねw
元々、年上のお方が好きなんですか?
そんな人と経験があるとか? リアでもそういう感情ありますよ。
年上は好きですね。
38歳とか42歳の人と付き合ったことあります。
風俗とかいってもあえて熟女のところ行ったり。
友里子さんは年下くんをいじめたりしたことありますか? 風俗も行ってるんですね。
お金掛かって勿体ないでしょ。
性欲には勝てないかw
主人が年下です。
34歳ですね。 今はフリーなので風俗に行ってるって感じです。
確かにお金はかかりますね。
彼女いたらこんなことないのにって。
付き合ってた時は会えれば必ずエッチしてたから悶々としちゃって。
ご主人年下ですか。
エッチの時はせめて、いじめてあげるんですか? まあ息抜程度に遊べれば良いんじゃないですか?
風俗も人生経験だろうしw
何時もでは無いですよ。
責めたり責められたり。
SでもMでもないし、色々と楽しんでます!! そうですね。
いろいろ勉強になっています。
では、体の相性ばっちりなんですね。
とても大事なことだと思います。
友里子さんはどんなプレーというか奉仕が好きなんですか? 身体の相性は凄く良いと思うよ!!
今ではする回数も減ったけど、前は毎晩のようにしてたし。
主人が若いってのもあるけどw
プレーですか?
フェラは好きですよ!!
色んなところでしてあげてます。 ご主人とは何歳のころからエッチしてるんですか?
そんな若いちんぽだったら硬くて毎日したくなるんでしょうね。
僕も誘われてそうでしたから。
フェラ好きなんですか。
僕はされるの大好きです。
いろんなところでフェラしてるって気になりますね。
例えばどんなところでフェラ抜きしちゃうんですか? 主人と初めてしたのは、私が30過ぎの位の時だと思いますよ。
確かに硬いですw
若いから元気だし、何回でも逝けるし。
それが良いのかも知れないです。
普通だとベットになるけど。
お風呂やリビング、車の中とか。出勤前に玄関先とかもたまにあるよw 何回でも射精する硬いちんぽって、いいご主人ゲットしましたね。
最高何回いかせてあげましたか?
出勤前に玄関先でって、AVでしか見たことないですw。
どんな流れでフェラすることになるんですか?
友里子さんが誘うんですか? そうですね。良い主人ですよw
何時もは2回位。最高だと、でも5回位ですよ。
ムラムラした時は玄関先でしてあげてます。
前の晩に頑張ってくれた時とかのお礼ですw
慌てて出勤していくけどね。
何時もいきなりですよ。「するね?」って声かけるのも変だし。
頼まれる事もありますよ。 逝く時はだいたい口か中だしですか?
5回もずっと硬いって優秀ですね!
友里子さんがムラムラした時にいきなりしゃぶってくれるんですかぁ。
時間ないから激しくじゅぶじゅぶフェラするんでしょうね。
羨ましいな。
絶対フェラうまそうですし。
想像してたら勃起してきました。 色々ですよ。
主人が出したい所に出してます。
お口や中やお腹、顔も有ればお尻もあるし。
でしょ!!優秀なちんぽです。絶倫なのかなぁw
早い時は5分もあれば出してくれてるよ。
それは溜まってる時だけどね。
嬉しいな勃起してくれて。
公介君はどんなHが好きなの? いろんなところにぶっかけられてますね。
おっぱいも当然かけられますか?
若さもあると思うけど、絶倫な感じもするから大事にしてあげてくださいね。
友里子さん的にはいっぱい射精してくれる方がうれしいですか?
勃起しますよ。
ご主人が僕の理想で奥さんが友里子さんだったらって思います。
朝フェラされたら1日思い出して勃起してますよ。
僕の好きなエッチは、女性に責められながらも、よろこばせるために奉仕してあげるって感じです。
だから求められるととても興奮します。 そうね、胸にもぶっかけられてる。
大事にしますねw
嬉しいですよ。何回も射精してくれて、その量も多ければ。
それだけ気持ち良かったって事だと思うし。
出したのを見て喜んでます。
公介君は何回も逝ける?量は多い方?
なるほど。それは大事ですよね。
片一方ばかり喜んでも、楽しくないしね。
やっぱり一緒に気持ち良く楽しくセックスしたいしね。
公介君とは相性良いかもしれないねw 友里子さんのおっぱいの大きさはどれくらいなんですか?
友里子さんが喜んでくれるならなんども射精してるところ見せてみたいですw
僕の最高は、実は8回ぐらいです。
といっても最後の2、3回は射精というか透明でしたけど。
量も多い方で、長くて太めの硬いちんぽだって、お姉さん方からは言われます。
そうなんですよ。相手が興奮してエロくなっていくの感じてまた興奮するんです。
相性いいとは思っています。
すでにビンビンですからw 84のCカップですよ。あんまり大きくないw
8回!!!
それって何?オナニーでそれともセックスしてて?
凄く立派なちんぽを持ってるじゃないですか!!
透明な精液って見た事無いですよw
長くて太め。凄いね!!
因みに物に例えたら、どれ位の大きさ?
それだけ立派なちんぽなら、お姉さん方は放っておかないよね。
私も絶対に離さないもんw ちょうどいい大きさですね!
後ろからもんで大きくしてあげたいです。
オナニーは5回逝ったことあるけど、ずっとしこしこしてるから最後は痛くなります。
セックスで責めたり、責められたりして5回、あとはフェラと手コキです。
最後のほうは精液というより我慢汁みたいのが勢いよくなくトロトロ出るぐらいですw
フランクフルトの長いやつですかね。
長さは20センチ弱で太さは3〜4センチぐらい。
そもそもそんなにエッチが好きじゃなかった当時の彼女が騎乗位でハマってました。 後ろから責められるのは好きだよ!!
四つん這いで入れながら、胸揉まれると声が大きくなりますw
そんなに激しいセックスをしたいです。
最近してないから、主人にお願いしようかな。
明日と明後日休みだし、久しぶりに朝からずっとセックスしてようかなw
太さが文字化けしてる。
20センチは中々、お目に掛かれない。
奥に簡単にあたるから、みんな直ぐに逝っちゃうんじゃない?
騎乗位は奥に当たるし、自分でコントロール出来るから。
私も騎乗位好きですよ。 四つん這いにして、体を起き上がらせてお尻と腰をパンパン叩きつけ合いながらって興奮します。
2日も休みなら、疲れ気にせず一日中裸でセックスし続けたらいいんじゃないですか?
暇さえあればフェラして挑発して。
友里子さんはあまりオナニーはしないですか?
太さは3から4センチぐらいです。
すぐに逝っちゃうし、こんなの初めてってだいたい言われます。
亀頭が子宮の入り口にくっついて、腰を前後に振られるとゴリゴリ擦れるんです。
僕も刺激強いので我慢しますけど、相手も相当気持ちいいみたい。
友里子さんの騎乗位はピストン?それとも前後のグラインド? あ、それ好きだよ。
無理矢理されてる感が凄く興奮します。
してますよ。
でも少ないかな。やっても月に1回か2回位。
セックスで欲求は解消できてるからw
だよね。直ぐに逝っちゃいそうだよ。そんなに立派なちんぽなら。
年下とかなら痛いって言って、あまりしてれくれないのでは?
どっちも好きですよ。
楽なのはグラインドかな。ピストンはお相手を挑発する時にしてるw
でもどっちも直ぐに逝っちゃうけどw 僕も逆にいつも責められるのに、やられてる女性の姿をみてまたやる気になります。
興奮させてエッチな言葉たくさん言わせたいですもん。
たしかにそれだけエッチができていればオナニーのようはないですねw
年下のおまんこだと狭くてなかなか入らないんです。
ずっぷり入ってよがってくれるのはやっぱり年上のおまんこですね。
グラインドでくねくねしてる腰も、ガニ股でおまんこの中つく様子もどっちもエロいですね。
友里子さんのおまんこ気持ちいいんだろうな。 ごめん、ちょっと落ちるね。
また帰って来るとは思うけど、何時になるか分からないw
楽しいお話をありがとう!!
お先に落ちます。 わかりました。
いろいろ楽しい話ありがとうございました。
また会えたらお話しましょう。
落ちます。
以下空室。 公介さん、ごめんなさいでした。
帰ってきたけど、居ませんよねw
ちょっと待ってみますね。 居ないですよね。
お騒がせしました。
落ちます。
【以下空室】 ごめんなさいね。
バタバタとしてしまって。
見つけてくれてありがとうございます。 いえいえ。
こちらこそ気がつかずすいませんでした。
友里子さんとの話でムラムラしちゃったからどっかでオナニーしようとしていました。
してませんけどね。 何だしてないんだw
オナネタが少し足りなかったかな?
何時もはAvとか見ながらシコシコしてるの? 友里子さんのレスみてオナニーしようかとも思ったんですけどね。
いつもはパソコンでAVみたり、ここにきてほかの人みたり、スレエッチしたりです。
友里子さんはここでは雑談専門? 私のレスでは、オナれないんじゃない。
そこまでオカズになる様なレスしてないよw
でも嬉しいです。そう思って貰えるのは。
雑談もスレHも両方ともです。
スレHは下手で、迷惑をかけちゃうけど。 郵便がきてましたw
エロいレスっていうかなんか友里子さんとの話って興奮するw
よくわかんないですけど。
今もまた勃起してきたし。
友里子さんが楽しいと思える方で続けたいので雑談しますか?
どんなスレエッチしたことあります? 何?
オナホでもネットで買ってたのw
何が興奮するんだろう。
何時も通りにお話してるだけだよ。
特に意識はしてないんだけど。
やっぱり凄い元気なちんぽなんだね。
今日はオナニーしたんですか?
前にもレスしたけど、年下君を責めてますね。
フェラしてあげたり、手コキで逝かせてあげたりかな。 いやいや、普通のものw
オナホ使ったことあるけど、僕には合いませんでした。
興奮もあるけど、ただ楽しいってことですよ。
ちんぽは元気って言われますよ。
今日はまだオナニーしてないです。
実は4日ぐらいたまってる。
スレエッチでセックスするんじゃなくてフェラと手コキがメインってことか。
僕も時間があったらしてほしいぐらいです。 そうなんだ。
何がダメだったんですか?
逝き過ぎちゃう?
ありがとうございます!!
何故、そんなに溜めたんだ?
お仕事が忙しかったとか?
そうです。挿入は苦手です。
あと擬音も苦手です。 いや、逆にあんまり気持ちよくないというか。
手の方がなれてるかな。
でもおまんこはちゃんと気持ちいいって思うんですよ。
仕事が立て込んでオナニーするより睡眠と食事優先になった感じ。
疲れるとやる気失せるしね。
スレエッチ時間かかるしフェラと手コキで十分ですよ。 オナニーし過ぎると、過敏になって逝けなくなるとか。
その逆もあるとか言いますね。
気をつけないとダメですよ。
私は忙しい時とか程、セックスしたくなります。
ちょっとしたストレス発散にも成ってるのかなw
公介さんは会社の女の子とかには手を出さないんですか?
何?
して欲しいの?w とはいいますけどね。
オナニーし続けて10何年ですからw
忙しい時ほどセックスしたいってすごいです。
友里子さんとのセックスってなんか激しそう。
会社の人には手を出しませんよ。
後で面倒なことになるのも嫌なのでw
手を出す人いますけど、だいたい噂話になって居ずらくなるんです。
してほしいけど、5時半すぎに用事があって落ちないといけないからちょっと迷っている。
また後日会えたらいいなーって思ってます。 初めてオナニーしたのは小学生?中学生?
ビックリしたんじゃないですか。ザーメンが出て来た時はw
言う程、激しくは無いと思うけど。
仕事の事とか何も考えずに、セックスに没頭したいし。
そんな時程、気持ち良く逝けたりしますしね。
ですよね。面倒な事は嫌ですものね。
会社は仕事をする所ですから。恋愛をするところではないしw
あと30分では厳しいですね。
またお逢いできたら、その時はしてあげますよw 初めてオナニーしたのは小学生だったかなーと。
はじめはよくわからなかったです。
うつぶせになってちんぽいじってたらザーメンが出たって感じで。
ちゃんとエロいのみてオナニーしたのは中学生ですね。
友里子さんはよくあのスレで募集してるんですか? 小学生ならちょっと早い方?
私は中学1年の時。友達に聞いて、やり方を教わりました。
まだ「イクッ!!」って感じが分からなくて、ただ弄ってボーっと。
男の子はザーメン出るから、逝った感覚が直ぐに分かりますよね。
偶にですね。 早い方なのかもしれません。
いつから始めたかってあんまり男同士でもしませんからw
友里子さんのオナニーってクリトリスいじることからでしたか?
偶にですかー。
じゃあまた次に偶然に期待ですね。 そうなんですね。
私は女の子の友達と、結構エロ話してたかも。
友達に早い子居たし、その影響かも知れません。
まずは周りを優しく。で、クリを弄って中かな。
逝く時はクリで逝く事が多いです。
中はちんぽで逝きたいしw
あのスレか人妻スレか、募集スレに多いです。 男よりも女性の方がその辺は早いって言いますしね。
やっぱりおまんこの中はちんぽでいきたいんですね。
前に付き合っていた人もそう言ってました。
行く時おまんこがしまるんだけど、そこにちんぽがあるとなんともいえないって。
僕のカチカチにちんぽで友里子さんをたくさん逝かせられればいいんだけどw
ではそのへんで今度は友里子さん探してみようかな。 そう、そんな感じです。
おまんこがちんぽで満たされてるのが、凄く良いんですよ!!
公介さんのちんぽなら、直ぐに逝かされそうですw
潮も噴いちゃうかもw
そろそろお時間ですね? それぐらい気持ちよくさせられたら本望ですw
そうですね。
そろそろ落ちます。
エロ雑、お付き合いしてもらってありがとうございました。
まだここにいるようなら引き続き楽しくお話できる人と会えるといいですね。
興奮もしたけど、普通の雑談でもきっと楽しいだろうなと思いました。
また、会えたらよろしくお願いしますね。 こちらこそ、長い時間ありがとうございました。
こんなおばちゃんのお話を聞いて貰えて満足です。
公介さんとは色々と波長が合うのかも。
楽しかったです!!
お先に落ちて下さいね。
〆ておきますから。 部屋も探してもらって〆てもらって本当にありがとうございました。
楽しかったし、会えてよかったです。
また会いましょう。
では落ちます。
落ち。 またお逢い出来ましたら・・・
ありがとうございました。
【以下空室】 ありがとうございましたっ
あずはどんなことでも楽しめると思うので希望をおしえてくださいっ 梓菜、改めてよろしくね。
なんか早く起き過ぎちゃって寝起きで妙にムラムラしちゃって…
できたら梓菜と二人で実況しながらオナしたいな、って感じなんだけど…
梓菜はそれでも大丈夫?
梓菜の希望あれば合わせるよ。 おなかあ、興奮できるような支持なんてなかなかないからなあっ 梓菜がオナの気分じゃなかったら雑やスレエッチでも大丈夫だよ…
梓菜はどんな感じがいい? スレえっ力始まって最後おながいいなあっ
なんかクリいっぱいなめられたい じゃあ自然な感じでスレエッチしながら、って感じにしよっか?
梓菜、クリ敏感なんだね…
梓菜のクリふやけるまでグニグニ、ベロベロいっぱいクンニしてあげたい…
梓菜、今はどんなカッコ?
(梓菜の布団の中に入り込み梓菜の横に寝そべると腕枕をして顔を触れ合う程近づけ、梓菜の目をジッと見つめ) 今は上がパジャマで下がパンツだよっ
あんまり見られるのやだなっ
(なるべく目が合わないように手のひらで啓さんの視線を遮る )
あんまりみるのやだっ
( やめてくれないので布団をかぶり隠れる) そんな恥ずかしがらなくてもいいのに…
こんな時間にエッチな気分になってる梓菜の顔見たいのに…
(背を向けて布団に潜り込んだ梓菜の身体を無理矢理自分の方へ向けさせると、梓菜の頭を抑えいきなり唇を奪う。
ゆっくり梓菜の唇肉を湿らせるように舌を這わせながら、少しずつ梓菜の咥内に舌を侵入させて梓菜の舌に絡みつかせ) やっ、やなのっ...ちゅやだあっはあっ
んんっ…
(抵抗出来ないようにキスされると唇が離れるたびに抗議して)
んんっ、やあっ、はあっ、ちゅ...
(舌が絡みつき唾液を啜られるようにされると、身体をひくひく跳ねさせ甘く鳴くような声を出し始めて)
あずえっちしたくないっやだよっ
(いいながらおっぱいの尖端を硬くして) イヤだ、って言いながらもうエッチな声出ちゃってんじゃん、梓菜…
(梓菜の耳元に低く甘い声で囁くと再び咥内に舌を捻じ込み、梓菜の咥内を欲望のままに激しく貪るように舌を絡みつかせ続け)
エッチしたくない?
全く素直じゃないな、梓菜は…
(意地悪く囁くとパジャマの前をはだけさせ露出させると、ピーンと硬く立ち上がった乳首を指先で弾き)
梓菜、なんでエッチしたくないのにこんなに乳首ビンビンに勃起させてるの…?
まあエッチしたくないなら刺激しても大丈夫ぢよね…?
(そう囁くといきなり梓菜の硬く立ち上がった乳首にむしゃぶりつき、舌先でチロチロ転がしたりジュルジュルと激しく吸い上げ) んんっ...や、んっちゅっ…や、や
...はあっ、はあっんっ
(更に激しくぬめる唇が重なり口内が刺激されると身体の力が抜けていき
あっ、ま、まってようっだめっ
(おっぱいが顕になると腕で隠そうとするが遅く、乳首をいじられるたびに呼吸が乱れ恨めしそうに啓さんをみる)
やっ、あ、あずおっぱい弱いからやだあっ、あずかんじちゃうよ、やめてよう!
(おっぱいにむしゃぶりつかれると、身体をねじり嫌がるが刺激がある度にもも同士を擦りあわせ、甘えた声を出し委ね始める) 待って?
何を待つの?
こんなにイヤらしくビンビンに乳首勃起させてる梓菜が悪いのに…
(ネットリと梓菜の左右の乳首を交互に舌先で嬲り続けながら、梓菜の目をジッと見つめ)
もうそんな呼吸乱して…
ほらっ、やっぱりもう本音が出たね…
口と裏腹にドスケベな敏感なカラダの梓菜の本性が…
(布団の中で硬く閉じたまま擦り合わせる左右の内腿をこじ開けるように手を滑り込ませると、梓菜の柔肉の感触を愉しむように内腿を卑猥な手つきで撫で回す。
更に手が腿の付け根に達すると下着のアウトラインに沿って腿の付け根をサワサワと撫で回しながら決して秘部には触れず) 見ないでっ、見ちゃやだよっあずの身体触るなら顔は見ちゃやだっ
恥ずかしいようっ
(顔を赤くしながら抗議して、恥ずかしさで顔を手で覆い)
(乳首を刺激されるたび身体をひくつかせ、覆う手の隙間から吐息が漏れる)
やだよう、やだよう、困るだめなのにっやあん
(ももを開かれるに任せ、下着沿いに思わせぶりな刺激に焦れるように腰を揺らしながら、そんなやらしい自分に恥ずかしくて)
はあっ...やあんやあん、恥ずかしいのにやめてくれないよう
(いいながら腰を揺らしクロッチをぬらしていく) 恥ずかしい?
でも梓菜は辱しめられるともっとイヤらしい気分になって来て欲しくなっちゃうんでしょ…?
ビンビンの勃起乳首ジュパジュパされてる梓菜、スゴいスケべな顔してるよ…
どうしたの、そんな腰クネクネさせて…
腿触られるだけじゃ物足りないんでしょ、ドスケベ梓菜は…?
(そう言うや否や梓菜の太腿を大きく広げ高く持ち上げマングリ返しの姿勢にさせ、スルリと下着を剥ぎ取り梓菜の秘部が丸見えになる格好にさせる)
ああ、ああ…
すぐに男が欲しくなっちゃう梓菜のイヤらしいマンコ丸見え…
まだ触ってもないのにヒクヒクさせて…
(梓菜の太腿裏をグッと抑えつけ秘部に顔を触れるほど近づけビラビラにフーッと強く息を吹きかけながら、じっくり舐め回すように観察し) な、なんでそんな恥ずかしいこというのやだあっ
(硬くした乳首に音を立てすいつくすがたに興奮し)
やあっ、はずかしいやだよう!
(まんぐりがえしにされると足をばたつかせ嫌がり、下着を剥ぎ取られたそこは濡れ光る)
は、恥ずかしいよう。やだあっみないでっあずのみちゃやだ
(あまりの恥ずかしさに固まり、じっくり見られているとなぜか膣口を引くつかせながら愛液を溢れさせる) なんで?
辱しめられると嬉しくてどんどんスケべな本性が出てきちゃう梓菜をもっと見たいから…
梓菜が大好きだから梓菜を虐めるの…
見ないで、って言う割に、触ってもないのにもうビラビラパックリ割れて入り口が梓菜の淫乱汁でヌラヌラ光ってるよ…
クリトリスもプックリ勃起して丸出しになってるね、梓菜のクリトリススゴい大っきいね…
(梓菜の目をジッと見つめながら意地悪く囁くと、左右のビラビラを指で摘んで大きく拡げ愛液を滴らせる膣口に固く窄めた舌先を捻じ込み溢れ出る愛液を一滴残さずジュルジュルと激しく吸い上げ) そんなんじゃないよ!やめてーっ恥ずかしいようあず泣いちゃうよ!
あずはずかしいのやだあっ
(再び足をばたつかせて見せるが垂れつたい落ちそうなほど愛液が溢れてきて)
ああっ...や、やあっあっ、ああんっ
(舌が捩じ込まれると、刺激に身体を震わせ感じて)
あ、あずかんじちゃうよ、かんじちゃうよう
(泣いてるかのような声でいい)
いっぱいされたくなっちゃうよう、あずいっぱいきもちいになりたいよう!
(指を噛みながら快感に耐えて) そうやってイヤがってる梓菜、スゴい可愛いからもっと虐めたくなっちゃう…
梓菜が可愛いから悪いんだよ…
やっぱり梓菜クンニ大好きなんだね…
ほらっ、梓菜の淫乱汁が溢れ過ぎてマンコの入り口が真っ白に泡立ってるよ…
梓菜、いつもこんなマンコ汁溢れさせちゃうんだ…?
クリトリスもこんなビンビンに勃起させて…
早くベロベロして欲しくてこんな勃起させてるんでしょ…?
(梓菜の目から視線を逸らさずに言葉責めを続けながら、プックリした突起物にグゥッと舌の腹を押し当てゆっくり押し潰すように舌先で捏ねくり回す。
同時に人差し指と中指をゆっくりと膣口に沈めていき、膣壁の上のザラついた部分を愛液を掻き出すように強く擦り上げ)
ああ、梓菜のマンコスゴい美味しい…
梓菜のマンコ、オレだけのモノにしたい…
梓菜、オレのクンニ気持ちいい…? 【梓菜、ホント申し訳ないけどもう少ししたら仕事行く準備しなきゃいけないんだ…
でも梓菜の可愛らしい感じ、久々にスゴいタイプだから近々もっとじっくりお相手してもらえないかな?
もっと梓菜と二人で気持ちいいコトしたいから…
梓菜がオレのコトイヤじゃなければふつーの伝言板に伝言するから返事欲しいな…
とりあえず今はもう少し大丈夫だから梓菜のレス待ってるね…】 はあっ...はあっ...ううっ
(ただ恥ずかしい場所を見られて、言葉にならず。)
びんびんじゃないよ!あずやらしいの言われたくないっ
んあっ、ああっはあっ
(固くなったクリをあたたかくぬめる舌で刺激されるとももで頭を挟み右手を伸ばしてやめさせようとする)
ああっ!きもちいっきもちいっ
(刺激になれるとももに力が抜け、指を挿入されこすられた瞬間身体が激しくふるえ勝手にいってしまう) わかりました、あずもすっごい興奮したよ
伝言待つね イヤらしいコト言われたくない?
でもイヤらしいコト言われる度に梓菜のマンコ、キューッて締まってるよ…
クリトリスもこんなプルンプルンしてホントイヤらしいね、淫乱梓菜は…?
(自らの頭を抑えずらそうとする梓菜の手を退かせると、バター犬のように梓菜の陰核を容赦なくジュルジュルと部屋中に淫音を響かせながら吸い上げ続ける。
膣内の指を三本に増やし、既に絶頂を迎えた梓菜の膣内を勢いを緩めず三本の指で暴れさせるように激しく擦り上げ続け) はあっ...はあっ...やあっ、やあっ、やだやめておマンコいじめちゃやだあっ
(激しく刺激されると、ひくつく膣内がぎゅっとゆびをしめあげて)
いくういくう!
(腰を大きく跳ねさせてそのまま絶頂を迎える) 梓菜、ありがとう。
ふつーの伝言板に伝言するね、以下空室。 着きました
こんばんは、理紗
1週間お疲れ様でした
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
続きからでいいよね? こんばんは 孝之さん
昨日は来れなくてごめんなさい
1週間お疲れ様です
今夜はお会いできて私も嬉しいです^^
よろしくお願いしますね
はい
続きからお願いします 可愛いよ、理紗…ちゅ、ちゅっ
(頬を挟み、理紗の唇を一心不乱に貪る)
(唇を啄み、舌で唇に沿って舐め、舌を絡み合わせ…)
(脚の間に、腰を押し付け、割れ目にペニスを押し付けたまま、腰も動かす)
(理紗とこのままキスをしていたい、という思いを乗せながら)
じゅる、ちゅ…くちゅくちゅっ
(両手で頬を挟み、舌を絡め合わせ、唾液を啜る音も響く)
(舌先を触れ合わせ、互いの感触を確かめ、唾液を絡め、口の端から垂れさせる)
(理紗の肌を伝い、二人の交じり合った唾液がシーツへと落ちる)
(唇を重ね合わせ、じゅっと、理紗の舌を強く吸い立てる)
(唇の動き合わせ、割れ目にペニスを押し付け、擦り立てる)
(膣口から溢れ出てくる愛液をペニスに絡め、くちゅくちゅと卑猥な音を立てる)
(唇を貪る音と、割れ目を擦り立てる音が部屋に響く)
ゴム、つけようか?どうする、理紗?
(理紗が口走った言葉を聞き、唇を離し、問い掛ける)
(腰を起用に動かし、先走り汁が溢れるカリ先を膣口に押し当て、軽く力を入れ、押し込もうとする)
(膣口を押し広げ、カリ先が少し挿ると、すぐに引き抜く)
(腰を押し付けてこようとすると、腰を引き、挿れなないで、理紗を焦らす)
(何度も何度も繰り返し、理紗にどうするか答えさせる)
【続きます】 理紗が言ってくれないと、中まで入れられないよ?どうする、理紗?
(体を理紗に預け、上から押し付ける)
(そのまま右耳に、顔を近付け、ふっと息を吹きかける)
(ぴちゃっ、と、舌先で耳たぶを舐めてから、耳元で囁く)
(預けた体で、胸と胸を合わせ、乳首を中心に、乳房を押しつぶし、体を擦りつける)
(硬くなった理紗の乳首を、自分の乳首で感じ、柔らかく弾力のある乳房を弄ることを愉しむ)
(割れ目に押し付けたペニスも動かし、カリ先から出る先走り汁も量を増し、膣口から出される愛液と絡み交じり合う)
(答えず、喘ぐ理紗の口をキスでふさぎ、舌を絡めて唾液を啜ってから、また離し、耳元で囁く)
(唾液と唾液、愛液と精液が、いやらしく交じり合い、気持ちをますます昂らせる)
どうするんだ、理紗…早く答えてくれないと、このまま挿れちゃうよ?
(理紗の乳房、割れ目を弄ること、愛撫すること、どんどんと激しさが増していく)
(耳元で囁く度に、耳たぶを甘噛みし、息を吹きかけ、舌先を耳の穴へといれ、舐める)
(上も下も、理紗の昂ぶりをますために、愛撫できるところはする)
(早く理紗の中に挿したい、という強い思いがあるが、理紗を尊重しようと自制する)
(ペニスを割れ目に押し付け、擦り付けることにも、力が入る)
(腰を動かすスピードも増してくる)
(ペニスに伝わってくる肉襞の柔らかさ、熱さ、愛液のぬめりが気持ちよくて、堪らない)
(腰を擦りつけるたび、カリ先が膣口に引っ掛かり、膣口をこじ開け、押し広げ入りこもうとする)
(敏感なカリ先が吸い込まれそうになると、このまま突き入れたいという衝動に駆られる)
(中に入れて、亀頭で膣肉を抉り、えらで巻き込み、子宮口を激しく小突き掻き回したい、という思いが強くなってきて、もうじき自制が出来なくなるところまできていた))
【大丈夫、気にしないでね 忙しい時なんだし】
【今夜もよろしくね 理紗】 あぁん あぅ んぁっ ちゅっ ちゅっ//
(孝之さんにされるがまま、貪るようなキスを受け入れる)
(唇を啄ばまれ、舌で唇を舐められ、舌を絡められ、快感に酔い痴れて身体を疼かせる)
(割れ目を抉って、今にも挿入するように蠢かす硬くて熱いペニスの感触にぞくぞくして、
身体をヒクンヒクンと大きく震わせながら喘ぐ)
んぁ んんっ ちゅっ くちゅ…//
(どんどん濃厚になっていくキスに翻弄されて身体が昂ぶっていく)
(口内を貪られ、舌を絡め取られて啜られて、頭がボーっとしてしまう)
(キスされたまま絡め取られた舌を強く吸われると、身体の芯が疼いてしまう)
(硬い亀頭の先端が軽く埋められた膣口は淫らに蠢き、更にペニスを引き込もうとする)
(快感に酔い痴れながら、挿入して欲しいと強請るように腰を振ってしまう)
あぅ あぁ… ゴ、ゴム… してぇ//
(やっと唇を離されて、優しく尋ねてくる孝之さんに喘ぎながら答える)
あぁっ…
(枕元のゴムの入れ物に手を伸ばそうとするが、その手を孝之さんに止められる)
ひぅ あっ あぁっ だめぇっ//
(ぐっとペニスを押し込まれ、このまま生で挿入されると思いながら、身体を仰け反らせながら悶える)
あひっ あ… あぁっ//
(含み笑いをする孝之さんが腰を引くと、何故ひと思いに犯さないのかという感じで切なげに孝之さんを見つめる)
あはぁっ あっ いやぁ あぁん//
(再び挿入するようにペニスを押し付けられて、身体を強張らせながら仰け反る)
ふぁっ あぁぁ…//
(また腰を引かれて、仰け反った身体を崩しながら、焦らす孝之さんを見つめる)
あぅ あぁ…//
(執拗に何度も挿入しようとしてはやめて焦らし続けながらも、ゴムして欲しいと言おうとすると
口を塞ぐように唇を重ねたりされて、理紗から生でして欲しいって強請らせようとしてると察する)
【続けます】 あぅ だから… ゴムし… ひぅっ あぁあぁっ//
(意地悪く尋ねてくる孝之さんに強情にゴムして欲しいと言おうとするが、
耳に熱い息を吹きかけられたり、耳を舐められたりしてビクビクと震え喘いでしまって言えなくなる)
んぁ やん あぁっ あぁああぁぁっ//
(身体を擦り付けるようにして、乳房を押し潰し、乳首を擦られ、孝之さんの身体を感じながら快感に身悶える)
(ごりごりと膣口を抉られる快感に応えるように腰を振ってしまい、
膣口は愛液を溢れさながら亀頭を咥え込もうと淫らに蠢く)
し、してぇ// あぅ んぁ ちゅく ちゅぅっ//
(快感に悶えながらゴムをするように強請るけど、孝之さんの望む返事じゃないから唇を塞ぐようにキスされる)
んぁ あはぁ あぁぁぁ//
(唇を離されて再び尋ねられても、答えられずに悶え喘ぐばかりになってしまう)
あぁん あひっ あっ あぁっ やん//
(嬲るような愛撫に悶えながら、煽ってくる孝之さんに力無く首を振る)
(でも、いっそ、このまま強引に犯して欲しいという淫らな気持ちでいっぱいになっている)
(孝之さんに強引にされたい理紗と理紗の淫らな本能を暴こうとする孝之さんのせめぎ愛が続く)
ひぅっ あぁぁっ//
(熱い息を噴きかけながら囁かれ、耳たぶを甘噛みされたり、しゃぶられたり、耳の穴まで舐められ、
ビクッとなりながらよがる)
【続けます】 あぅ あぁ あはぁん//
(理紗の意思を尊重してやるよという態度を見せながらも、ゴムを着ける気がない意地悪な孝之さんを涙目で見つめる)
(でも、まだ余裕があるように見える孝之さんに嬲られ続けているうちに、どうなってもいいと言う気持ちが強くなってくる)
ひぅ あっ あんっ あぁんっ//
(今にも挿入しそうな勢いで膣口を抉られ、身体を仰け反らせながら悶えまくる)
あひっ らめっ あぁん あっ あぁあぁっ//
(息を荒くする孝之さんの腰使いが早くなって動揺する)
あはぁん あぁっ ああぁぁぁっ//
(強情な奴だと囁かれながら耳を舐め回され、またキスされたり、乳房を揉まれたり乳首を刺激されて、
快感責めによがり狂ってしまう)
んぁっ あぁあぁっ あはぁあぁぁっ//
(早く挿入させろよとばかりに、ペニスで膣口を抉じ開けるように抉られ、身体を大きく仰け反らせながら
悶え喘ぎまくってしまう)
あひっ あぅ あ… あぁ… お、犯して…//
め、メチャクチャにしてぇ// 早くぅ// 来てぇ//
(荒い息をして興奮しきった孝之さんに嬲られ、昂ぶりを抑えきれなくなって、
淫らな本性を現すように腰を振りながら生での挿入を強請ってしまう) ああ、そうなんだ、理紗…生で挿れていいんだね
犯して、めちゃめちゃにして、早くぅ、っておねだりしてくるんだ
でも、それでいいんだよ、理紗…素直な理紗が好きだよ
(ちゅ、と、理紗の言葉を聞くと、御褒美とばかりに、軽く唇を合わせる)
ほら、いくよ、理紗…ぬちゅっ
(理紗の手のひらに手のひらを重ね、理紗と繋がっていたいとばかりに、ぎゅっと握る)
(上から理紗に体を重ね、腰をゆっくりと動かし、膣口へとカリ先を押し当てる)
(くっ、くっ、と、膣口にカリ先が当たったことを確かめるために、腰に力を込め、少し埋めようとする)
(クンニと指でほぐされ、愛液で濡れた膣口が押し広げられ、カリの先を咥え込もうとする)
(カリ先に当たる熱い肉襞とぬめりが、一気に突き入れたい衝動を高める)
じゅぶ、じゅぶぶっ
(それを無理やり抑え込み、ゆっくりと膣口を押し広げ、理紗の中へと硬くいきり立ったペニスを埋めていく)
(上にのしかかり、腰に力を込め、理紗に犯されているんだという感覚を与える)
(抗うこともなく、待ちわびたかのように絡み付き、奥まで引き込み、咥え込んでくるおまんこの感触が気持ちいい)
(ぞくぞくという昂ぶりを感じながら、肉棒に絡み付いてくる肉襞と愛液を、じっくりと堪能する)
(ぐっと腰を密着させると、カリ先が子宮口へと辿り着く)
(奥まで突き入れられたことを確かめるように、子宮口に押し付けたまま、腰をグラインドし、こじ開けるように刺激する)
【続きます】 ほうら、中まで入ったよ、理紗の大好きなおちんちんが…分かるかい
(体を重ね合わせ、耳元に顔を近付け、言葉責めをしながら理紗を煽る)
(腰を動かすと、ぬちゅぬちゅと、結合部から愛液を溢れさせ卑猥な音が漏れる)
(言葉で責めたり、乳首を擦り合わせたりすると、ぎゅっと締め付けてくる肉襞に興奮する)
(この中を、好きなように犯せるということ、理紗に中にぶちまけられるということ、抑えていた肉欲がむくむくと沸き立つ)
動くよ、理紗…たっぷり感じてくれ、理紗も
(そう言うと、腰を動かし、奥まで埋まったペニスを引き抜いていく)
(逃すまいとぎゅっと締め付け、絡み付いてくる肉襞の感触が全身を襲う)
(じゅぶっ、っと、腰を引き、カリのえらまでぬいてくると、今度は勢いをつけて腰を打ちつける)
(絡み付いてくる肉襞を振り切るように、ペニスを突き立てる)
(ズン、とカリ先が子宮口を小突き、強い刺激を与える)
もっと激しくいくからね、何度もイっていいよ…淫らな声を上げて、いっぱいよがり狂わせるよ
(そう言って、理紗の手を離し、体を起こすと、腰を掴む)
(理紗の目を見て、ニヤッと笑うと、腰を引き、一気に奥まで突き入れる)
(じゅぶ、じゅぶぶ、じゅぶっと、ペニスがおまんこの中を抉る音が響く)
(それに、理紗の嬌声が加わり、理紗を犯しているという感情が昂る)
(逃がすまいと、腰を掴む手に力が入り、より一層激しく腰を動かし、ピストンする)
(腰を振りながら、右手を腰から離し、左乳房を鷲掴みにし、乳首を指の間に挟み、押し潰し、揉みしだく)
(乳房とおまんこを、激しく責め立てる) あぅ うん… ちゅっ//
(にっこり笑う孝之さんにキスされて身体がいっそう熱くなる)
あっ あぁぁっ//
(手に握られると同時に、膣口に亀頭が押し付けられ、身体を強張らせる)
(焦らされた時は違って、本気で挿入されていく感触にドキドキしながら身体を仰け反らせて喘ぐ)
んぁ あはぁっ//
(ぐいぐいと押し込まれて、小さい膣口が目いっぱいに押し広げられながらも、
孝之さんのペニスを受け入れて引き込もうと淫らに蠢く)
(でも、いくらクンニと指でたっぷり愛撫されていたとはいえ、大き過ぎる孝之さんのペニスを受け入れるのは
辛そうに身体を捩らせてしまう)
あっ あぁん はぁっ あぅん//
(そんな理紗を思い遣ってくれて、一気に突き入れずに、ゆっくりと馴染ませるようにペニスを埋めていく挿入に感じて
身体をヒクヒクと震わせる)
あはぁん あっ あっ あぁああぁぁぁっ//
(理紗の膣がペニスに慣れてくるのを見計らって、Mっ気を刺激するように犯すような感じで、
力強く奥深く突き入れられて、指よりもずっとすごい衝撃と快感に圧倒されながら、身体を仰け反らせて悶え喘ぐ)
(逞しい大きなペニスに悦ぶ膣は、押し広げられることに反発するように絡みついて締め付けまくる)
(締め付けてしまうほど、孝之さんのペニスの大きさや硬さや熱さや脈動が伝わってきて、
身体の芯を疼かせながら昂ぶりを感じてしまう)
んぁっ あっ あぁあぁぁっ//
(最奥を抉られ、子宮口を擦られると、ビクッビクッと震えながら、全身を駆け巡る電流のような快感に身悶えする)
【続けます】 あっ あぁんっ 奥までぇ いっぱぃ… はぁん//
(耳元で囁かれると、震えながら頷く)
あひっ あっ あぁっ//
(軽く腰を動かされただけでも、感じてしまって身を捩じらせて喘ぐ)
(なによりも、荒い息をしてケダモノを感じさせる孝之さんに犯されている状況にぞくぞくして余計に感じてしまう)
あはぁ あぁん あぁぁ…//
(言葉責めされたり、乳首を擦られたりして、刺激を受ける度に感じてしまっているのを伝えるように、
深く埋め込まれたペニスをグイグイと締め付ける)
あっ らめっ//
(動くと言われて、まだ心の準備が出来てないというような表情を見せる)
あぁぁぁ… あっ あぁんっ! あひぃ あぁっ あぁぁっ//
(ゆっくりとペニスを引きぬくような動きに喪失感を感じるが、勢い良く奥を抉るように突かれ、
凄まじい衝撃と快感に、身体を大きく仰け反らせながら悲鳴に近い嬌声を上げる)
あひっ あぁっ あはぁっ やんっ あぁっ あんっ あぁんっ//
(ゆっくりとした大きな動きで突き上げられ、容赦なく与えられる快感に淫らによがり喘ぐ)
【続けます】 あぁぁっ//
(ビクビクと快感に震えながら、更に快感を与えようとする孝之さんを見つめる)
はぁん あぁっ あぁん あっ あぁぁっ//
(くびれた腰を掴まれ、徐々に抽送のスピードを上げていくように突きまくられ、
孝之さんの動きに合わせるように乳房を揺らしながら、身を捩じらせて悶え喘ぎまくる)
(快感に反応して、膣は淫らにうねって激しく擦り抉るペニスを締め付けまくる)
んぁぁっ あはぁん あぁっ あっ あぁんっ//
(より激しくなる腰の動きに翻弄され、誰にも見せたことのない淫らな姿で犯される悦びに酔い痴れて悶え喘ぎまくる)
(元彼はゴム着けて数度腰を振っただけで果ててしまったのに、興奮しているように見えながらも、
余裕のある抽送で責め立ててくる孝之さんの頼もしさに余計に感じてしまう)
あはぁぁっ//
(抽送されながら、乳房を鷲掴みにされて、身体を捩らせながら喘ぐ)
はぁん あぁっ あぁん あぁあぁぁっ//
(いやらしく乳房を揉みしだかれ、敏感な乳首を押し潰すように刺激されると更に感じてしまい、
突き上げてくるペニスをぎゅうぎゅうと締め付けながら、淫らによがり狂う)
(また弱いところを激しく責められて、昂ぶりが抑えられなくなって追い込まれていく)
(絶頂が近いことを伝えるように膣は淫らにうねってペニスを締め付けまくる)
【遅くなってすみません><】 良いよ、気にしないでね
0時越えたね、まだ続ける?
明日は大丈夫? どうしよう
明日は大丈夫ですよ
でも、続きしたいけど、たぶん次ぎはイッちゃうから
返事が遅くなりそうです^^;
今もかなりドキドキしちゃってるし//
でも、次回になるとまたややこしくなるから…
今夜は孝之さんのレスで終わってもらって
次回は理紗のレスから始めるで構いませんか? はい、了解です
じゃあ、責めて終わるね
イっちゃってくれるように、頑張ります
では、しばらく待っていてね
それまで、読み返してドキドキしててくださいね はい
ワガママ言ってすみません
ぐちゅぐちゅに濡らしながら待ってます// なんだ、まだ挿れたばかりだぞ、理紗…まあ、ここまでに何回もイってるもんな?
もっと声出して、体よじらせて、悶えてくれよ…もっと俺を興奮させてくれ
(悶え喘ぐ理紗を見て、責めの手を緩めない)
(腰を振り、中を抉り、右手で乳房を揉みしだく)
(ペニスへの締め付けが気持ちよく、それにつられ、腰の動きも速くなる)
(絡み付いてくる肉襞を振りほどき、亀頭で肉襞を擦り抉り、エラで掻き出す)
(カリ先で、子宮口を小突く…理紗の中を、ペニス全体で味わう)
こんなのはどうだ?敏感なところ、もっと嬲るぞ
(腰を掴んでいた左手を離し、乳房へと手を伸ばす)
(右乳房を鷲掴みにして、押し潰しながら揉む)
(そして、両手の親指と人差し指で両方乳首を、ギュッと摘まむ)
(乳首を摘んだまま引っ張り上げ、そのまま腰を振り、膣をペニスで抉る)
(腰を振ると、形の良い乳房がぶるんぶるんと揺れ、摘まみ上げた乳首がそれにつられて刺激される)
(乳首への強い刺激と、中を抉られる刺激とで、よがり喘ぐ理紗を見て興奮する)
(いつもは冷静な理紗が見せる痴態に、悦びを感じる)
でも、理紗のおっぱいは揉んだ方が気持ちいいよ
(摘んでいた乳首を離すと、鷲掴みにし、押し潰しながら揉みしだく)
(揉みしだきながら、じゅぶじゅぶと音をさせ、抽挿する)
(たまに、腰を大きく引き、カリ先まで引き抜き、一気に奥まで突き入れ、変化をつける)
(大きさになれ、きつくても受け入れる体制が出来た理紗の膣に、容赦ない抽挿を繰り返す)
【続きます】 よし、もっと中を抉ってやるからな…もっともっと気持ちよくなってくれよ、理紗
(乳房から手を離し、膝を曲げさせて腕に脚を抱え込む)
(そのまま、身体を理紗に押し付け、上から押し潰すように伸し掛かる)
(体重を乗せ、脚をたたんで抱え込むことで、より奥まで突き立て抉り込める)
動くぞ、理紗…ぐちゅっ、ぐちゅっ
(ペニスを奥まで突き入れたまま、腰を動かし始める)
(絡み付いてくる肉襞をペニスにまとわりつかせ、膣中を広げようとグラインドする)
(奥まで突き立てられ、子宮口に押し付けられたカリ先が、こじ開けようと抉る)
(溢れ出る先走り汁が、子宮口に塗りたくられ、膣中に満ちる愛液と交じり合う)
(結合部から溢れ出てくる愛液に、泡が少し混じり始める)
(理紗の股からお尻を伝い滴り落ちた液が、シーツにシミを広げる)
気持ち良いだろう、理紗…でも、こんなふうに喘ぎ声をあげる自分も、好きなんだろう?
(乱れる理紗にそう言い、唇を重ねる)
(上からのしかかり、舌を突き入れ、絡ませる)
(口をふさがれ、息苦しそうにする理紗の口に、唾液を流し込み、飲ませようとする)
(理紗の至る所に、自分のモノだというマーキングをしたいという強い欲望が湧き上がる)
(口の端から、唾液が溢れ、肌を伝って滴り落ちていく)
(乳房も、たたまれ抱え込まれた脚に押しつぶされる)
これはどうだ、理紗…もっと抉ってやるぞ、悶えて見ろよ
(腰を引き、カリ先までペニスを引き抜き、太く硬いものを一気に奥まで突き立てる)
(ばちゅんっ、と腰を打ちつける音が響く)
(また、腰を引き、ばちゅん、と膣中を抉り腰を打ちつける音が部屋に響く)
(理紗に、強烈な刺激を与え、イかせようと、何度も打ちつける)
(逃れようと理紗が体をよじらせるものの、体重をかけて抑え込み、逃がさない)
(膣の形を、自分のペニスの形に変えたい、と)
(自分だけが知っている理紗を、もっと自分のモノにしたい、と)
(途切れることのない欲望を叩きつけるように、理紗の体を貪り続ける)
【ごめんね、遅くなりました】 素敵なレスでドキドキしちゃいます
次回は理紗からレスしますね
遅くまでありがとうございました
また明日の夜に伝言します
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ 理紗のレスもそそるから
自分もドキドキするよ
はい、こちらこそ、遅くまでありがとうでした
今夜は理紗と一緒に居られて嬉しかったです
ありがとう、また明日を楽しみにしています
それではおやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
今日も寒かったけど、風邪ひかないようにね すみません
ちょっと遅れました
こんばんは 孝之さん
今日もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね^^
はい
今のところは大丈夫です
えと、まだ続きが書けていません^^;
激しいんだから//
もう少しだけ待っててください 大丈夫だよ
待たせるのは、気にしなくていいからね
え、それは理紗が相手だから、激しくなるのは必然だよ
それに、ガマンしていた分、ね
はい、待ってるね
焦らなくていいよ あぅ あぁぁっ//
(孝之さんの雄大なペニスに掻き回される快感に身体を仰け反らせながら悶え喘ぐ)
(普段と違ってエッチの時だけは完全に孝之さんに主導権を奪われてしまう)
そ、そんなにしたらぁ//
(何度もイカされ、さらに敏感になっている身体を色責めされて、すぐに昂ぶりを感じてしまい、
ヒクヒクと震えながら、孝之さんにおかしくなりそうだからこれ以上責めないでって懇願する)
あぁっ はぁん//
(だけど、理紗のお願いは聞き入れられず、さらに色責めされてしまう)
んぁぁっ あはぁん あんっ あんっ あんっ あぁんぁっ//
(力強く腰を振られ、太くて硬い大きなペニスで容赦なく抉られながら、
揺れる乳房を揉みしだかれ、中からも外からも快感に晒されて、淫らによがり狂う)
(感じるポイント執拗に擦り抉られてもっと感じるようにされ、他にも開発されるように抉り擦られて翻弄される)
(容赦なく与えられる快感に呼応するように、孝之さんのペニスを締め付けまくる)
(締め付けると同時に孝之さんの逞しいペニスとその脈動を感じて、より身体の芯が疼く)
あぁぁっ あぁん あっ あっ ああぁあぁぁっ//
(だんだん孝之さんの腰の動きが早くなると、更に快感が増してゆき、身体を捩じらせて悶えまくる)
(卑猥な音を響かせながら掻き回す孝之さんのペニスの感触を嫌というほど感じながら快感に震える)
きゃぅっ あひぃっ お、奥ぅ 当って… あぁあぁっ//
(子宮口を小突かれる度に、大袈裟なぐらい喘ぎながらビクンビクンと震える身体を仰け反らせる)
あぁぁ// いやぁ//
(これ以上快感を与えられることに怯えて首を振る)
(まだ初心なところがあって、自分でも信じれないくらい淫らな痴態を孝之さんに見られることを恥ずかしがってしまう)
あぁん やん あはぁ//
(両手で乳房を揉みしだかれ、突き上げられて揺さぶられる身体を捩りながら悶える)
ひゃぅ あぁん あぁああぁぁぁっ//
(乳首を摘まれ引っ張るようにされて、強い刺激にビクビクと震える)
(どれだけ快感に気持ち良くなっているのかを伝えるように、膣はペニスをぎゅうぎゅうと締め付けまくる)
【続けます】 んぁっ あひっ あぁっ あぁっ あっ あぁあぁっ//
(激しく腰を振られて突き上げられ、乳首と膣を同時に責められる凄まじい快感に翻弄され、
淫らに身体を捩じらせて悶え喘ぎまくってしまう)
あぁん あぁぁっ//
(乳首から乳房全体への愛撫に変っても、いやらしい巧みな揉み方に感じてしまう)
はぁん あはぁっ あぁっ あんっ あぁあぁっ//
(乳房を揉みしだかれながら力強く抽送されて、快感に震える身体を仰け反らせるにしながらよがり狂う)
あはぁ あっ あぁっ ひぅ きゃぅん あんっ あぁんっ あぁあぁぁっ//
(激しく小刻みに突き上げてきたかと思えば、大きく抜き差しされたり、突くだけでなく掻き回されたり、
変化に富んだ巧みな抽送に翻弄されながら、その動きに合わせるように淫らに身体を仰け反らせて悶え喘ぎまくる)
(未だに孝之さんの大き過ぎるペニスに慣れてないけど、いつも挿入される度に初めてを奪われるような
錯覚を覚えるのがクセになっていて、上手な孝之さんに抽送されながら徐々にペニスに膣を慣らされていく
過程がたまらなく好きで、より感じさせられてしまう)
あぁぁぁ ゆ、ゆるして… も、もぅ…//
(さらに追い込もうとする孝之さんに、快感にヒクつきながら限界が近いことを涙目で伝える)
(それが余計に孝之さんの劣情に火をつけてしまうのだけど)
あぁっ やん あぁあぁぁっ//
(脚を抱え上げられ腰が浮き上がったところに、孝之さんに圧し掛かられる)
(更に奥を抉られビクンとなりながら身体を仰け反らせて喘ぐ)
あひっ ふ、深い 深いのぉ あぁっ あぁん//
(深いところを貫いたまま動くって言われて、動揺して喚きながら首を振る)
ひゃうっ やん あぁっ あっ あっ あっ あぁあぁぁっ//
(深いところを抉りまくられて、快感にビクビク震えながら身悶えする)
(容赦なく与えられる快感からに逃げたくても、しっかり押さえ込まれて逃げられない)
【続けます】 ひぎっ あぁっ らめぇ あぁっ そんなに 奥ぅ あぁん あぁあぁあぁぁっ//
(子宮口を抉じ開けるように抉られ、その快感に翻弄されながら淫らに悶え喘ぎまくる)
(最奥を抉られる度に全身に凄まじい快感の電流が駆け巡り、理紗の全てを埋め尽くしている
孝之さんのペニスを締め付けまくりながら昂ぶりが抑えられなくなる)
(少し浮かされた下半身は孝之さんに支えられ、目一杯に広げられた膣口は必死に野太いペニスを咥え込み、
接合部から卑猥な音が響かせ、ペニスの動きに合わせて2人の濃い愛液の混じり合ったものを溢れ流している)
(その濃い愛液が滴り落ちていくのを感じてぞくぞくする)
あぅ た、孝之さん//
(追い込まれた状況で顔を近づけてくる孝之さんを涙目で見つめる)
あぅ んっ んちゅっ//
(有無を言わせずキスされて身体が熱くなり、膣がペニスを更に締め付ける)
んぁ ちゅぶっ んんっ んぐっ//
(舌を絡め取って貪るような荒ら荒らしいキスに翻弄されながらも、
頭がボーっとしてしまうぐらい酔い痴れて、流し込まれる唾液をたどたどしく飲んでしまう)
(孝之さんの濁った唾液を飲むと、ぞくっとして身体の芯が疼いて昂ぶってしまう)
【続けます】 んはぁっ あっ やん あひぃっ あぁっ あぁあぁぁーーっ//
(濃厚なキスから解放されると、お互いの唾液の糸を口から引きながら、興奮気味に孝之さんが
大きく腰を振り立ててきて、その衝撃と快感に身体を仰け反らせながら絶叫に近い嬌声を上げる)
きゃぅっ やめぇ そんなにぃ あぁん あはぁ あぁああぁぁーーーっ//
(何度も強烈な刺激を与えられ、その度に身体を大きく震わせて悶え喘ぐ)
ひぅっ あぁあぁぁっ あんっ あんっ あぁんっ あっ あっ あっ…//
(膣全体はおろか、子宮口まで抉じ開けてその中まで抉られて、何度も絶頂感に襲われる)
(本気になったかのような孝之さんの激しい抽送に翻弄されながら、みだらによがり狂いまくる)
あぁあぁっ は、はげしっ あぁん あぁっ あぁあぁぁっ//
(息を荒げながらペニスを刻み込むように抽奏され、その凄まじさに圧倒されながら快感の虜になっていく)
ひゃん も、もぅらめぇ// あぁあぁ いっ… イクっ イクぅっ あぁあぁぁ イッちゃぅ あはぁあぁっ//
(一気に追い込まれて訳もわからなくなって髪を振り乱して喚きながら、襲いくる快感に悶え喘ぎまくる)
あぁぁっ ひぅっ あっ あっ あっ あああぁああぁぁぁぁーーーーーーっ!!!///
(はしたない声を上げながら身体を大きく仰け反らせて絶頂に達してしまう)
(イクと同時に、膣はぎゅうぎゅうと孝之さんのペニスを締め付けながら引き込んで射精を促そうとする)
【お待たせしました^^;】 イっちゃったね、理紗…クンニでイかされるのと違って、激しいね
(体を仰け反らせ、悲鳴を上げながらイった理紗に、覆いかぶさっている)
(ぎゅうぎゅうとペニスを締め付けてくる膣の刺激に、ぞくぞくする、)
(理紗の中を掻き回し、絡み付いてくる肉襞の感触が気持ちよく、ペニスがびくびくと脈動する)
(締め付けと、抽挿で感度が上がったペニスのカリ先からは、じゅくじゅくと白濁した先走り汁が溢れている)
(それを子宮口に押し付け、擦りつけ、塗りたくっていることに興奮を覚える)
(理紗を、中から犯していると、さらに奥を犯していると、昂ぶりを感じる)
まだ俺がイっていないから、もう少し付き合ってもらうよ、理紗…いいね?
(理紗に聞きはするものの、有無を言わせず続くことを告げている)
ちゅ、ちゅっ…少し楽にさせてあげるよ
(そう言って、抱え込んでいた脚を離し、理紗の手に手を重ねてぎゅっと握り締める)
(手も、膣に突き入れらたペニスも、お互いしっかり繋がっていることを確かめ、唇を重ねる)
(唇だけを触れ、理紗の唇を舐めたり、舌先だけ触れたりする)
(理紗がイった後の余韻を感じられるように、優しい愛撫を心掛ける)
(何度も唇を重ね、そのまま理紗に覆いかぶさり、胸と胸と合わせ、ゆっくりと擦り動かす)
(呼吸とともに動く胸に合わせ、乳首を擦り合わせる)
(顔を理紗の右耳につけ、息を吹きかけ、耳たぶを甘噛みし、穴の中に舌を入れ、舐める)
(ペニスを膣奥まで入れたまま、腰をゆっくりと動かす)
(肉襞の締め付けを味わい、絡み付きぬちゃぬちゃ音を立てる愛液、結合部から溢れ出る汁と愛液が混じって白濁し泡を立てる液、どれも気持ちを昂らせる)
【続きます】 じゃあ、そろそろ動くよ、理紗…少しは休憩できたかい?
(まだ息も荒く、動く度、愛撫する度に、びくっと体を仰け反らせる理紗を見る)
(でも、手を抜かず、まだまだ責め続ける手を休める気もなかった)
ほら、今度はこうだ…もっと体を密着させて、感じさせたいよ
(握っていた手を離し、両手を脇から肩の下を通し、背中から回して肩を掴む)
(より体を密着させ、胸を合わせ、乳房を押しつぶす)
(理紗が逃げられないように、しっかりつかむと、ゆっくり腰を動かし始める)
じゅぶ、じゅぶ、じゅぶぶ…
(小気味良いリズムで、腰を前後させ、膣に突き入れたペニスの抽挿をする)
(あまり腰を引かず、膣の奥のを擦り、抉る)
(子宮口を小突き、押し付けてぐりぐりとこじ開けようとする)
(カリ先から溢れる汁を似りたくり、その先へと送り込もうとする)
ほら、理紗、分かるかい…俺のペニスが、理紗の子宮口を小突くのが
緩めると、中まで潜り込むかもよ…先から汁が出てるのも分かるかい
ああ、後からたっぷり中も精液で満たしてあげるからね
出してからも、膣の中に、肉の襞に、子宮口に染み込んでいくように、抉り、突くからね
(顔を寄せ、耳元で囁く…これから、もっと犯される、もっと感じさせられる、嬌声を上げて乱れさせる、と優しくも力がこもった口調で)
ぬちゅっ、ぬっちゅ、ぬちゅう…
(言い終わると、小刻みに腰を動かし始める)
(先ほどより、腰を引き、ストロークを長めにする)
(膣の中を擦り、抉る部分を多くし、中を感じさせるように、変化を持たせる)
(絡み付いてくる肉襞の快感に負けないよう、それを振り払うかのように、だんだんと力強くなってくる)
(パンッ、パンッ、と、腰と腰が打ち付け合う音も大きくなる)
(それと同時に、喘ぎ声をあげる理紗の口を、唇を重ねて塞ぐ)
(十分な呼吸をさせず、呻き声を上げさせながら、抽挿を強く、激しくしていく)
(理紗の体を堪能したい、理紗を感じさせたい、という思いをぶつけながら)
【ごめんね、もっと激しくなるかも】 あぁぁ… あ… はぁ はぁ はぁ… あぅぅ//
(仰け反った身体を崩して息を乱しながら呻く)
(頭の中が真っ白になったまま、何度も絶頂の快感を思い出して身体をヒクつかせてしまう)
あぁ…//
(覆い被さってくる孝之さんに抱き締められて優しく囁かれ、絶頂の余韻に浸りつつ、
動きを止めたまま奥まで貫いている逞しいペニスの存在をイヤというほど感じてしまいながら身体を熱くさせる)
あぅ んぁっ//
(こっちはまだイッてないぞと主張するように脈動するペニスで敏感になっている膣を軽く擦られ、ビクンと震える)
あ… あぁ…//
(優しく聞きながらも、もっと楽しませろという感じの孝之さんを切なげに見つめる)
(抱えられていた脚を離され、浮かされた腰をベッドの上に落ちる)
(強引に進めるけど、無茶はさせないように優しくしてくれる孝之さんの心遣いに疼いてしまう)
あぁ//
(しっかりシーツを握り締めていた手を優しく握られドキッとする)
ん あぅ あぁん ちゅっ//
(唇を重ねられ、さっきとは違う唇を触れ合わせるるような優しいキスに蕩けていく)
(唇を舐められると、促されるまま口を少し開けて舌を覗かせてしまう)
(舌先が触れ合うだけでもドキドキしてしまう)
あぁぁ// はぁん//
(優しく乳房を愛撫されたり、耳を舐められたり甘噛みされたりして、徐々に身体が火照り返していく)
(それを伝えるように深く埋められたペニスをギュッギュッと締め付けだす)
あっ あぁん あぁぁっ//
(ゆっくりと腰を動かされただけでも、電流のような衝撃と快感が全身を駆け巡って、ビクビクと震えながら喘ぐ)
【続けます】 あぁん あぁぁ…//
(まだ息を乱したままで心の準備ができてなくて、待ってと孝之さんを喘ぎながら見つめる)
あはぁっ あぁっ んぁっ あぁあぁっ//
(いやらしい笑みを浮かべる孝之さんに、もう待てないよという感じで深く突き上げられ、
身体を仰け反らせて激しく悶え喘ぐ)
あぁん 孝之さん あぁぁっ//
(抱き寄せるように背中に手を回されて密着される)
(抽送の快感に酔わされてゆきながら、理紗も孝之さんの背中に手を回して抱きつく格好になる)
あはぁ あぁっ あぁん あっ あぁあぁっ//
(乳房を押し潰すようにしっかり抱き締められながら力強く抽送されて、
全身で孝之さんの肌の感触や温もりを感じながらペニスで擦り抉られる快感に酔い痴れ、
孝之さんに抱きつきながら淫らに悶え喘ぐ)
んぁぁ 奥ぅ 感じちゃう 感じちゃうよぉ あはぁん//
(孝之さんに開発された子宮口付近を容赦なく抉り擦られ、ビクビクと震えながら悶え喘ぐ)
あぁぁっ やん きてるぅ ひぃんっ あっ あはぁああぁぁっ//
(子宮口を小突いて擦るばかりか、抉じ開けて捻じ込まれていきそうな快感に淫らによがり狂う)
(容赦なく擦る抉るペニスに悦ぶ膣は淫猥に蠢いて、ぎゅうぎゅうと血管の浮かび上がった太い竿を締め付け、
子宮口は押し付けられる亀頭を咥え込もうとさえしてしまう)
ひゃぅ らめぇ もっと奥まできてるぅ あぁぁあぁぁっ//
(顔を寄せてくる孝之さんに、快感に酔い痴れただらしない蕩けた表情を見せてしまう)
あひぃ あぁん 中はらめぇ//
(いやらしい孝之さんの言葉にぞくぞくしながら、形ばかりに中出しを拒むような素振りを見せる)
あはぁ あぁん あぁっ あぁあぁっ//
(でも、そんな拒絶は無駄だからちゃんと受け入れろとばかりに突き上げられると、
たまらなくなって、快感に流されるまま淫らによがり狂ってしまう)
【続けます】 あひぃっ あぁっ あぁぁっ あっ あっ あっ あっ…//
(奥を激しく小刻みに突き上げられて、身体を揺さぶられながら悶え喘ぐ)
あはぁ あぁあぁっ あんっ あぁっ あぁんっ//
(突き上げる動きが変って、膣の中全体を抉りまくられ、巧み変化させる抽送に翻弄されながら、
快感に酔い痴れて身悶えする)
ひゃん あひぃ あぁっ すごっ あぁん あっ あぁあぁっ//
(理紗の締め付けに応えるように力強く抽奏され、その突き上げの度に凄まじい快感が全身を駆け巡り、身体を大きく仰け反らせてはしたなく喘いでしまう)
(容赦なく与えられる快感に翻弄されながらも、女の本能的に強い雄を求めて孝之さんにしがみつき、
拙い感じで腰を振ってしまう)
はぁん あぅ んんっ ちゅぶっ くちゅ あぅん//
(唇を奪うように塞がれ、舌を絡め取られる濃厚なディープキスに酔わされて呻く)
あぐっ んぁ くちゅ んちゅ んんんっ//
(キスされたまま、激しく突き上げられ、快感に悶え呻きまくる)
【今日はここまでですね^^;】
【激しく愛されて、とても嬉しいです//】 ありがとう、理紗
理紗もそれに応えてくれて嬉しいよ
愛しがいがあります
そうだね、もう23時半だね
あっという間だなぁ こちらこそありがとうございます
あっという間ですね
来週はクリスマスですけど
予定はどうなんでしょう?
22日の金曜はたぶん大丈夫かなと思います
クリスマスまでにはこのシチュ終わらせたかったのに
なかなか進められなくてすみません^^; 22日、会社の忘年会があって、遅くなります
23時過ぎにはなると思うけど…
23、24は大丈夫なんだけどね
理紗は予定ありでしょう?
会えても、23日遅くかな?
気にしないでね
レスに時間が掛かるのはお互い様だから
謝ることもじゃないよ でしょうね
じゃ、23日にしましょうか
23日も遅くなりそうなら伝言してください
私も23日の夜に伝言します
せっかくなのでクリスマスらしいシチュでもと思ってたんですけど
(なんだそれ^^;) 23日は大丈夫です
この日は、いつもくらいからでいいですよ
22日は、帰ってきたら伝言しますね
理紗にお疲れ様って、言いたいな
クリスマスシチュ、いいね!
恋人同士の、甘く激しい夜、にしようか? 分かりました
22日も伝言見に来ますね^^
でも、今のシチュも甘く激しい夜だけどw
サンタになった孝之さんに犯される
サンタコスの理紗が孝之さんを逆レイプ
サンタコスさせられた理紗にエッチな悪戯をしながら夜を過ごすとか
そんなこと考えてました// ありがとう
理紗が見に来てくれるってだけで、嬉しいよ
早めに引き上げて来ようっと
そうだね、恋人シチュだものね、今も
サンタコス、お互いして犯し犯され
エッチな悪戯しながら、小悪魔的に、プレゼントよ、とか言いながら
じゃあ、俺もプレゼント、とか返して
それも萌えるね まぁ、やるなら、その時の気分次第ってことで^^;
22日の伝言楽しみにしています
また1週間頑張ってください
今日もありがとうございました
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ はい、了解です
じゃあ、22日に伝言するね
理紗こそ、寒い中、体調崩さないようにね
仕事も忙しいだろうし、ムリしないでね
もし、理紗が風邪ひいたら、悲しいし、傍で寝ずに看病します
こちらこそありがとう
今夜も理紗に会えて幸せでした
それではおやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは 孝之さん
1週刊お疲れ様です
お疲れでしょ?^^;
今日はお会いできてすごく嬉しいです// こんばんは、理紗
理紗こそお疲れ様!
眠たいはずなのに、待っていてくれてありがとう
理紗に会えて嬉しいです
この前、理紗に会えなかっただけに… 私は大丈夫ですよ
いえ
あれは、たまたま早く帰れたので
孝之さんに逢いたくなって
ダメ元で伝言しただけですから気にしないで下さいね 大丈夫って言っても、年末で忙しい時だから
無理はしないでね
その、たまたまに、っていうのが
いつもチェックしてたのに…
理紗に会いたかった、って後悔
でも、今日はありがとう
ほんと、理紗に会えて良かった 急だったのでw
本当に気にしないで下さいね
孝之さんのレスから、今日は絶対に逢わないとって思いました
何かお話があるんですか? ありがとう
いや、週末だから、理紗に会いたいって思った
時に何かあるわけではないけど、一緒の時間を過ごせたらなって
こんな遅い時間まで待たせちゃって、ごめんなさいだけど
理由にならない? うぅん
それでも、立派な理由です
理紗も孝之さんに逢いたいだけで伝言しましたから//
あんまりイカされまくっていたから、
ちょっと仕返しを思い付いて
想像してたらドキドキしちゃって
孝之さんにこの疼きを何とかしてもらおうって思って
特に何かしたい訳では無かったのですけど ありがとう
逢いたいっていう気持ちが抑えられなかったから
理紗にそう言ってもらえて嬉しいよ
イかされまくってたって、まだイかし足りないよ
どんな仕返し?
疼いちゃうくらい、想像止まらなくなってしまったの?
それは、疼いたところを見せてもらわないといけないな
確かめないと 気がおかしくなるくらいされてしまって
そういうの好きなんですけどw
やだ!//
そんなとこ見ないで!
仕返しは、孝之さんを何日も禁欲させてから
わざと誘うような服を着て挑発しながら、
それでも、孝之さんに手を出させないというw
そんなに我慢できないなら、一人でオナニーしたら?
とか冷たく言い放ったり
脚だけなら触っても良いよとか
ちょっとだけ楽しませてあげるみたいな
完全に理紗が優位にたってますけど^_^; 気がおかしくなるくらい、します
クンニから、挿入から、全身愛撫から
とめどなく、快感の海に沈めます♪
やだ、って言われると、ね
無理やり脚開いて、まじまじ見てから、吸いつくよ
禁欲させられるのか
しかも、Sっ気だして、責められる
理紗が優位、ね
いやあ、我慢できるかな?
限界超えたら、その場で押し倒して、激しく愛しちゃうね
それこそ、おかしくなるくらいまでするけど そうレスされただけで想像しちゃって…ダメっ//
一生懸命脚を閉じようとするのに強引に開かれて
ずぶ濡れになったところ見られて嬲られちゃうんだ//
最初は理紗が優位だけど、最後は孝之さんの我慢が限界にきて…ね//
我慢させたぶんだけ激しくされちゃうんだろうな// もう気付いているかもしれませんが、かなりパソコンが不調です><
プラウザのせいかもしれませんけど
ちょっとプラウザ変えてからは落ちついているみたいです 想像させちゃうよ
脚、閉じさせない
手で隠したら、押しのけて顔うずめるね
クンニが始まるから
舌で舐めて、口で啜って、歯で噛んで
クリも膣口もアナルも、ね
例えば、足蹴にされて、上から視線と落とされて、言葉で嬲られて
上目遣いで見たら、ミニスカの中、脚の間に下着が見えて
踵でぐりってされたら、スイッチ入るね、確実に
何回も中出しもして掻き回すよ
溜め込んで、濃くなった精液擦り込むよ
抱きしめて、唇塞いで、いやっていうほど激しくするよ なかなか書き込めていないモノね
IDも?出てるし、不安定なんだろうね
2chじゃなくなったし、ここはPINKだけど、影響出てるんだろうな もう! そんなにしたらぁ//
舐められまくっただけでおかしくなっちゃう//
しばらくは脚を撫で回したりキスされたりして
調子に乗って脚に強く吸い付いてきたり、スカートの中に手を入れようとしたら
パチンと手で叩いて詰りますね
怒られてシュンなっているけど、だんだん欲望が抑えきれなくなった孝之さんに…
そんなこと考えていたらドキドキしちゃいました
やん//
そんな仕返しまでされたら逆に理紗が従順な奴隷になっちゃいそう^^ やっぱり、いつも使っていたのが原因みたいです
プラウザ変えてからは大人しくなりました
パソコンも古いんだけど^^; クンニ大好きだから
前戯に時間掛けたいし、喘がせてよがらせて
潮吹くまで、徹底的に舐めて啜って噛むよ
舌をねじこんで、膣の中の肉襞も味わおう
ああ、怒られるんだ
お預け食らって、我慢させられるんだ
叩いて躾けられて、気落ちさせられて
そんなことされたら、飼い主に噛みつくよ
え、壁際に追い込んで、そのまま股間に顔を埋めて
下着の上から舐めて、啜って
下着ずらしたら、割れ目を舌で舐めて
背もたれさせて、立たせたまま、愛撫だね 前も不具合出てたよね
でも、使い慣れてるから設定変えるのが、って言ってたもんね
寒いと、不調になることあるし、難しいね… 私も時間掛けてされるのが好きです
そんなにされたら、挿入の時には気絶しちゃってるかも//
理紗の前でオナニーさせたりとか
それを見て蔑んだりw
でも、理紗のことを思って扱いてくれるの見たらドキドキしちゃいます//
そうですね あんまり追い詰めたら逆に噛まれちゃいますね
我慢させた分だけ酷い目?に遭わされそう
許してって言っても、執拗にねちっこく愛撫されて気を失うまで何度も犯されちゃいますね// 去年の冬もおかしくなって買い換えようと思ったのに、
いつの間にか元に戻っていたから、忙しさにかまけてほったらかしにしてました^^;
この前もかなりおかしかったんですが、それ以降は何ともなくて…
今度は暇を見つけて新しいの買いに行きますw
気に入ったのがあればいいんですけど いいね、時間掛けてじっくり体も心も昂らせないとね
簡単に冷めないように、ね
気を失っていたら、刺激を与えるから…クリ噛んだり、乳首抓ったりして
気付いたところを、一気に突き入れると刺激もすごいだろうね
理紗の名前呼びながら、扱くよ
びくびくなって、勢いよく吐き出すね
理紗に向けて、理紗を穢すね
それに、理紗に精液ついたら、それでもぷっつりイっちゃいそうだなあ
それは間違いないよ
リバウンドは激しいよ
気を失っても、過ぎに正気を取り戻させるね
クリを強めに噛むのが一番?
それとも、クンニと両乳首を摘んだ3点責めがよい? 来週末くらいから、年末年始の休みに入る?
そういう時に家電も安くなるから、狙い目だと思う
気に入ったのがあればいいね
今なら、ラップトップがいいのかもだけど 休みはあるんだけど、いろいろあってお店に行けるかなぁ?
友達と遊びに行ったついでだと、あまり時間を掛けて選べないしw
パンフでも貰ってじっくり選びます
もぅ! そんなことされたら、クセになって毎回そうゆう風にしてって強請っちゃうかも//
(ドキドキしながら、孝之さんのオナニーを食い入るように見てしまう)
ぶっ、ぶっかけは無しよ!
かけたら許さないんだから!
ちゃんと自分で処理して!
(きつい口調で孝之さんの願望を踏みにじる)
もう!仕方ないな じゃ、太ももにかけて良いわよ
(でも、可哀想になって少しだけ許してあげようとする)
きゃっ! 何するのよ!//
最悪… ベタベタじゃない
(勢い余って出されたものが多すぎて全身性液まみれにされて…)
…みたいな//
あぁっ// 両方ダメ クリを噛んだり3点責めとか想像しただけでぞくぞくしちゃう// 予定は詰まっているだろから
家電屋行って、じっくり見ている時間はないよね
パンフやネットで探すのが一番かも
いやいや、強請られたら嬉しいね
まあ、強請られなくてもするけど
クンニというか、前戯の時間は毎回たっぷりとります
クリも膣口もアナルも、唾液でたっぷり嬲らないとね
その、女王様的な言葉を聞いたら、一気に昂るね
しかも、許可が出たら容赦しないな
精液まみれになった理紗を見て、それを擦り込みたいって欲求が高まる
服を精液まみれにして、押し倒してから、体を擦りつけて染み込ませて
俺の臭いをまとった理紗の中も、俺の臭いを擦り込もうと…亀頭の先から残り汁を吐き出したまま、膣口に押し当て、塗り付け、埋めていく
クリ噛んで、膣口啜って舐めて、乳首は抓って引っ張って
乳首を間に挟んで、乳房を手で揉みしだいて
形の良い、弾力ある乳房を押し潰したり磨り潰したり
妄想が止まりません 嫌でも強請るように調教されちゃう//
スイッチはそこかぁ//
理紗も孝之さんの濃い精液を浴びて身体を疼かせちゃうから、
きっと、強引にされても、嫌がる素振りを見せるだけで悦んじゃうんだろうな
あん そんなに書き込まれたら疼いちゃうよぉ//
いっぱい愛撫されてよがり狂わされちゃう
残念ですけど、今日はこの辺ですみません
また明日の夜に続きを楽しみましょう
今夜は会えて良かったです
ゆっくり休んでくださいね
また明日の夜伝言します そう、口で言ってても、体は素直だね、ってさ
この場合はね
踏みつけられて、下着や谷間見せられたら堪らないね
勃起したペニス踏まれても、猛りそう
逢っちゃうと、理紗にしたいこといっぱいだから
愛撫することに支配されてしまう
もう2時だものね
ありがとう、疲れているのに、こんな時間まで
しかも、待っててくれて
嬉しいよ、理紗、ありがとう
はい、伝言待ってますね ちょっとでも、理紗の気に入らないことをしたら股間を蹴ったり踏みつけたりして…
わざと谷間や下着を見せることも忘れずに、飴と鞭で孝之さんを虐めちゃって…
こんなにされてるのに、何大きくして息荒くしてるのよ?馬鹿なんじゃない!?
とか罵ったりとかw
何度も孝之さんを射精させて落ち着かせたはずなのに反撃されて
落ち着かせた為にねっとりと嬲られるみたいな//
はい
私も楽しかったです
孝之さんのレスにドキドキさせられっぱなしです
こういうの好きだから、私も嬉しいです//
じゃ、今日はおやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ そうそう、そんなことされるの好きだね
Mっ気あるわけじゃないけど、ぞくぞくする
理紗の言葉や行動1つに、昂っちゃうね
ありがとう、お互い楽しめなきゃあね
自分も理紗のレスに、ぞくぞくする
そう言ってもらえて嬉しい&もっとしようって思う
今夜はありがとうでした、理紗
会えて嬉しかったです
それではおやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
昨夜に続いて、理紗に会えて嬉しいよ
今夜もよろしくね、理紗
今日はどうする?
前の続きからでいい?
それとも、理紗の言っていたシチュにする? 改めましてこんばんは^^
今日もお会いできて嬉しいです
すみません
遅くなってしまって
えと、どうしましょう
たぶん、新しいシチュしたら前のシチュをやらなくなってしまうので…
続きで良いと思います
孝之さんがしたい方で…
せっかく孝之さんが書いてくれているものをまた無駄にさせちゃいます
今までだって何度も…
書いていたレスもどこかで使ってくださいね いいよ、気にしないでね
待つのは大丈夫だから
はい、分かりました
続きで行きますね
それも気にしないでね
考えながら書くのも楽しいし
表に出していないレスも、理紗に向けたものだから
それに、書き溜め過ぎて、どれがそのシチュのものだったか分からない笑
じゃあ、次からレスしますね ああ、りさ、理紗っ…ちゅ、ちゅっ、じゅるっ
(体をよがらせ、嬌声を上げる理紗に抱き付き、一心不乱に腰を振る)
(理紗のいやらしい嬌声を聞き、惚けた表情を見ると、感じてくれていて嬉しく思う)
(もっと感じさせたい、と…このままの時間が続いて欲しい、と)
(舌を絡め、唾液を啜り、卑猥な音を立ててディープキスをしながらも、腰を振り続ける)
(パンパンと腰がぶつかる音と、じゅぶっ、じゅぶっ、と抽挿を繰り返すたびに上がる卑猥な音も交じる)
(深く浅く、強く弱く、緩急や変化を付け、理紗に容赦のない刺激を与える)
(肉壁を擦り、奥を抉り、膣口を押し広げ、腰を叩きつける)
(理紗を抱く手にも力がこもり、指が柔肌に食い込む、)
(理紗の口の端から唾液が垂れると、唇を離し、そちらに顔を近付け、舌で舐めとる)
激しいよ、理紗…理紗から抱き付いてきてくれるなんて
(強く膣奥まで突き上げると、しがみついてくる理紗を愛おしく思い、ぎゅっと抱きしめる)
(一層、弾力のある乳房が密着し、乳首が擦れ合い、気持ちよさが増す)
(そして、腰を抽挿する動きに合わせて、腰を動かされ、絡み付いてくるペニスを更なる快感が襲う)
(それが気持ちを昂らせ、腰を振る速さや強さが激しくなっていく)
(たまに、腰を打ちつけるタイミングが、理紗が腰を擦りつけてくるタイミングに合う)
(その瞬間、ペニスの根元まで咥え込まれ、全体が肉襞に包まれるとともに、カリ先が子宮口を小突き抉る)
(強烈な刺激が襲ってきて、思わず放出しそうになるくらいだった)
ほら、もっと刺激を与えるぞ、理紗
(体を起こすと、理紗の左脚を伸ばし、体に着けて右手で抱きかかえる)
(理紗の右脚にまたがり、大股開きにする)
(もっと理紗を感じたくて、感じさせたくて、少し嗜虐的なことをしてみたくなる)
(理紗を犯して、中を穢して…それで、最後にまた愛したい)
(そんなことを考えていた)
【続きます】 ほら、結合部もはっきり見える…おまんこが、しっかりおちんちん咥え込んでるぞ
締め付けてるのも分かるな、ぴくぴく動いてるぞ?
自分でも感じてるんだろ、分かってるんだろ?
(言葉で嬲りながら、理紗に犯されている感を味合わせる)
(ゆっくり腰を動かし、膣口を擦りながら抽挿されるペニスに目を落とす)
(大きな口を開け、ペニスを飲み込む様子に興奮し、また抜くとえらが愛液を掻き出し、結合部の端から伝い落ちる様子に昂りを感じる)
(理紗を犯している、理紗と繋がっている、と、一緒に愛し合えていることを実感する)
聞こえるかい、理紗…理紗のおまんこを掻き回す卑猥な音がさ
(ゆっくりと腰を引き、愛液をまとわりつかせたペニスを、亀頭のエラ部分まで抜いてくる)
(じゅぷぷ、っと愛液を掻き出しながら引き抜かれてくる音が響く)
(えらの、一番大きいところを膣口に埋めることで、膣口も大きく広がる)
(膣口を刺激するために、亀頭のえらだけを小刻みに出したり入れたりする)
(えらが入り口の肉に引っ掛かかる気持ちよさに、思わず、ううっ、と呻く)
(しばらく、理紗を焦らすように膣の入り口だけを執拗に責める)
(理紗が喘ぎ、ぎゅっとペニスが締め付けられるたびに、奥まで突き入れたい衝動に駆られるが、我慢する)
(焦らすだけ焦らして、奥まで突き入れられた喜びと快感を味わってもらおうと)
(そして、自分も同じで、奥まで突き入れ、ペニス全体で理紗の肉襞の柔らかさと、締め付けを味わいたかった)
【続きます】 そろそろ我慢できないだろう、奥まで入れるぞ
(我慢できないのは、自分の方だな、と考えながら、また理紗の中に挿れられる、と、思わず笑みが出る)
(ぎゅっと理紗の左脚を抱え込み、理紗の右脚が自由の動けないようにまたがり、大股開きにする)
(ひいていた腰を、一気に奥へと向かって、突き立て、抉り込む)
(じゅぶうっ、と卑猥な音を立て、肉襞を掻き分け、突き進む)
(ぱんっ、と、腰と腰がぶつかり、根元まで咥え込ませたことが分かる)
(広げられた脚を閉じることをさせず、腰の動きをだんだんと、速め、激しくしていく)
(右手で抱え込んだ左脚を舌で舐め、空いた左手を伸ばし、左の乳房を掴み、揉みしだく)
(腰の動きと手の動きで、理紗の体を嬲り、貪る…しばらくできなかった、欲求を満たすかのように)
【また長くなってしまいました】
【今夜もよろしくね、理紗】 うん
その書き溜めたものも、どこかで流用してもらって構いませんよ
理紗の為に掻いてもらったものだから嬉しいし、読みたいです//
あと、パソコンの不調の原因が分かりました
当分は大丈夫だと思います
それでも、早めに新しいのに換えないといけないと思いますが^^;
じゃ、返レスします
少し待っててください ^^ じゃあ、レス探さないと…フォルダに溜まってるよ
ありがと、そう言ってもらえて嬉しいです
そうなんだ、良かった?、ね、なのかな
でも、そろそろ、なんだ
だいぶ使い込んでたんだろうね
はい、待ってます
ゆっくりでいいからね あぁん あぁっ ちゅっ ちゅっ た、孝之…さん はぁん ちゅぅっ じゅるっ//
(息を荒げる孝之さんの力強い抽送に揺さぶられる細い身体を艶かしく捩って悶え喘ぐ)
(快感に蕩けた表情を見せて、孝之さんを愛おしそうに潤んだ瞳で見つめる)
(貪るようなディープキスも受け入れ、たどたどしく舌を絡ませ合って唾液を啜り、
容赦なく突き上げられて掻き回される快感に酔い痴れ、疼く身体をどんどん火照らせていく)
あぁぁっ あぁっ はぁん あっ あっ あっ あはぁああぁぁっ//
(変化に飛んだ巧みな抽送に翻弄されながら淫らによがり狂う)
んぁ あぁん あはぁ あんっ あんっ あぁあぁぁっ//
(強靭なペニスを馴染ませるようにされながら抱き締められると、
身体がさらに熱くなってたまなく感じてしまう)
あはぁん あぁぁ//
(唇を離しても、口元からこぼれた唾液を舐め取る行為にも感じてしまう)
あひっ あっ あぁん あんっ あんっ あぁあぁぁっ//
(強く最奥を抉りまくられると、全身に電流のような快感が駆け巡り、握り締めていたシーツを離して、
孝之さんの背中に手を回すようにして抱きつきながら淫らに悶え喘ぎまくりだす)
(激しく腰を振る孝之さん手に、お尻から太ももを撫でるように持ち上げられると、
促されるまま、更に快感と接合を欲しがるように脚を孝之さんの身体に絡みつかせてしまう)
(快感に無意識に腰を振ってしまい、その動きに合わせるように突き上げられると、
よりペニスを奥深く咥え込んで締め付けて感じてしまい、深い快感に圧倒されて身体を震わせながら
はしたない声を上げて悶える)
きゃぅん あはぁ あぁっ あぁぁっ はっ、はげしっ あぁんっ あっ あはぁああぁぁっ//
(興奮する孝之さんにより密着されて、乳房を擦り付けられ、激しく突き上げられ、
何度も容赦なく襲い来る絶頂感によがり狂いまくる)
あひぃっ た、孝之…さんっ 孝之さんっ ひゃんっ あぁぁっ あはぁあぁぁぁっ//
(息を荒げながら狂ったように激しく腰を打ち付けてくる孝之さんに翻弄されながら
何も考えられなくなって淫ら恥ずかしい姿を晒しながら悶え喘ぎまくる)
【続けます】 あぁっ あっ あっ あっ い、いくっ またイッちゃ… あぁあぁあぁ らめぇっ! イクぅっ!ひっ あああぁああぁぁぁぁーーーっ!!!///
(最奥を抉りまくる激し過ぎる抽送に耐え切れなくなって、孝之さんにしがみついたまま絶叫して絶頂を迎える)
(全身がビクビク震え、膣は強い男を欲しがって射精を促すように暴れるペニスをぎゅうぎゅうときつく締め付ける)
あ… あぁぁ…//
(最奥を抉った亀頭で子宮口を抉じ開けたまま動きを止めた孝之さんにしがみついたまま、
真っ白になった頭の中で何度も絶頂の瞬間だけが繰り返し再生され、その度にビクンビクンと身体を大きく震わせて喘ぐ)
(深い息をして呻きながらも絶頂を堪える孝之さんのペニスの強い脈動を感じる)
あぁ…//
(元彼とは比べ物にならないくらい凄い持久力で理紗を感じまくらしてくれるのは嬉しいのだけど、
なかなか絶頂に達してくれない孝之さんに切なさも感じてしまう)
あひっ あぁ… も、もぅ…許して
これ以上されたら… もたない あぁん//
(まだ余韻覚めやらぬ状態で、ゆっくりと抱きつく理紗を離して体位を横向きに変えようとする孝之さんに懇願する)
あぁぁ//
(だけど、聞き入れられるはずもなく、孝之さんに深く貫かれたまま大股開きにされてしまう)
ほ、ほんとに… これ以上されたら… おかしくなっちゃう//
(恥ずかしい格好に身体を捩じらせて嫌がるような素振りを見せながら孝之さんを涙目で見つめる)
【続けます】 あぁん そ、そんなこと言わないで//
(ねっとりと接合部のことをいやらしく言われて、ぞくぞくして感じてしまいながらも恥ずかしがって首を振る)
(でも、目一杯に広げられた膣口は孝之さんのペニスを悦んで咥え込んで締め付けて、淫らに愛液を溢れさせている)
あっ あひぃっ//
(再びゆっくりと動かれ、敏感になり過ぎた身体がものすごく感じてしまって過敏に反応してしまう)
(孝之さんの動きに合わせるように、大袈裟なぐらい身体を捩じらせて悶える)
あぁん あぁあぁぁっ//
(逞しいペニスに膣内を抉りまくられる快感に身悶えする)
(イッたばかりの身体がすぐに淫らに火照り返して、貪欲に新たな快感を欲しがってペニスを締め付ける)
きゃぅ あはぁぁっ//
(引き抜かれそうになったペニスのカリで、膣口を広げられるように刺激されてビクビクと震える)
やん あはぁん あぁあぁぁっ//
(孝之さんに開発されたせいで、膣口を大きく広げられる刺激に感じまくって身悶えする)
(膣口は押し広げられながらも、咥え込んだ亀頭を離すまいと締め付けて奥へ引きこもうと蠢く)
ひぅっ あぁん あぁあぁっ//
(浅いところをねっとりと執拗に責められても感じてしまって悶え喘ぐ)
(感じさせられればされるほど、この逞しいペニスで奥に刺激が欲しいと本能的に願ってしまい、
焦らされている内に無意識に腰を振りだしてしまう)
【続けます】 あひっ やめ… されたら… おかしく…なる あぁぁっ//
(ニヤニヤ笑いながら奥に入れてやると言う孝之さんに、ぞくっとして火照る身体を疼かせてしまうが、
本当に狂ってしまいそうになることに怯えて首を振る)
あぁっ きゃぅん ひぃっ あっ あぁあぁぁあぁっ//
(左脚を抱えられたまま、大きくて硬くて太い熱いモノで一気に奥を突き抉られて、
激しい衝撃と快感に、身体を仰け反らせるようにしながら絶叫する)
ひゃん あひぃっ あぁっ あぁん あぁあぁぁっ//
(卑猥な音とお互いの身体がぶつかり合う音を響かせながら激しく突き立てられ、
快感に翻弄されながらよがり狂う)
やん はげしぃっ あぁぁっ やめぇ あぁっ そんなにぃ そんなにしたらぁ
はぁん こ、こわれちゃう あひぃ あぁっ あぁん あっ あっ あっ あぁあぁぁぁっ//
(容赦のない抽送に悶え喘ぎながら喚く)
(抱えられた脚をいやらしく舐められてぞくぞくして震えてしまい、乳房を荒々しく揉まれると感じまくってしまう)
(快感に誤魔化されるまま、嬲り貪られて凌辱されるような交わりを受け入れてしまい、淫らによがり狂っていく)
【こちらも長くなってしまいました^^】 俺が開発したとはいえ、理紗もこうされたいっていう思いがあったんだろう
それを形にできたんだから、嬉しいんじゃないのか?
(膣口をペニスのカリで嬲り、身悶えしてよがる理紗に声を掛ける)
(くちゅくちゅと、卑猥な音をさせ、にゅるんと愛液がまとわりつき、肉襞が絡み付く感触を堪能する)
(少し入れると、奥へと引き込もうと蠢く肉襞に、引き込まれたいと思ってしまう)
(しかし、それに耐えながら、理紗を苛めることに集中する)
自分から腰を振り始めたじゃないか…そんなにペニスが欲しいのか
中を抉られ、奥に突かれ、刺激が欲しいのか
まあ、焦るなよ、理紗…焦らしてから、だ、そのあと、激しくするからね
(腰を振り、ペニスを咥え込もうと擦りつけてくる理紗に、焦るなと声を掛ける)
(焦らされ、悶え、喘ぎ、声をあげる理紗にぞくぞくする)
(しばらく楽しんでから、一気に奥へと突き入れる)
股を開かされて、中を抉られるの、堪らないだろう
恥ずかしくても、隠せない…大股開きで突かれているところ、見られたら大変だよな
彼氏とこんなことしてるって、とても会社じゃ話せないもんな?
(乳房を揉み、脚を抱え、抽挿をしながら理紗を責める)
(恥ずかしさを煽り、理紗の感度を上げさせる)
(言葉に反応して、ペニスを締め付けてくる肉襞が気持ちよく、うっ、ううっ、と時たま呻く)
(締め付けで、強烈な刺激が来ると、腰を振る動きが速くなったり、左脚を強く抱きかかえ、奥を抉り、突き立てたまま止まったりする)
(絶頂もそう遠くなく、それを感じさせるように、びくびくとペニスも脈動する)
(先走り汁も絶えず溢れ出て、理紗の膣中に巻き散らし、愛液と混じり、ペニスを抽挿するたびに、柔らかく熱い肉襞へと擦り込まれていく)
【続きます】 なんだ、ここも刺激が欲しいのか…これはどうだ?
(乳首を抓り、乳房を揉みしだいていた左手を、結合部へと持ってくる)
(腰を振りながら、割れ目に近い陰毛を指で巻き取り、引っ張る)
(ツン、とした痛みを、理紗に与える)
(痛みで声の質が変わると、陰毛から指を離し、両手で左脚を抱きかかえ、腰を激しく動かす)
(パンパンパンッ、と、こ気味よく腰と腰がぶつかる音がして、それとともに愛液を掻き回す、ぬちゅぬちゅっ、という音もする)
(理紗の下半身の自由を奪い、脚を閉じられず、辱めを受けているような格好で責め続ける)
次はここだ…敏感なところを弄られると、堪らないだろう
(そう言って、奥まで突き入れて、腰を振るのをやめ、左手をまた結合部へと持っていく)
(喘いで、こちらを切なげに見つめて訴えてくる理紗の表情にぞくっとし、笑みを返す)
(何をするのって、訴えかけてくる目を見ながら、左手親指と人差し指でクリを摘む)
(愛液で濡れるクリを摘もうとすると、にゅるっと指の間から逃げる)
(それを何度も繰り返し、感度の高まった理紗の体に、容赦ない快感を与える)
(強い刺激が加わるたび、根元から奥まで咥え込まれたペニスをぎゅっと締め付けてくる)
(その感覚が気持ちよく、ついつい何度もしてしまう)
(摘めないと分かると、人差し指を押し付け、クリを押し潰し、擦り始める)
(それと同時に、また腰を動かし始める)
(クリを擦るスピードに合わせ、腰の振り方を変える)
理紗、気持ちいいだろう…俺ももうじきイきそうだ
その時は中に出すからな、いいな?
奥まで、子宮まで満たせるように、正常位で、理紗の行くときの顔も、しっかり見たいからな
それに、理紗と体を密着させて、全身で受け止めたい
(ゴムを着けなかったときに、中出しをするつもりでいた)
(それと同時に、理紗をしっかり感じ、愛したかった)
(理紗の体の中から穢せる、俺の精液で満たせる、と思うとペニスにますます力がこもる)
【ごめんね、また長くなりました】
【理紗への想いが止まりません】 0時近くなったけどどうする?
明日は大丈夫?
予定ありだったら、ムリしないでね 激しくて好き//
明日大丈夫ですよ
続けましょう^^ 嬉しいよ、理紗の言葉
ますます激しく愛します
分かりました
続けましょう
まだ理紗と一緒に居られて嬉しいよ あぁあぁぁぁ いやぁん//
(大きい亀頭のカリで嬲られて悶えながら、いやらしい言葉責めにも感じてしまい、
否定するように首を振りながらも、膣は真逆に男を欲しがるようにペニスに食いつく)
んぁ か、勝手に… いやぁ 腰動いちゃう あはぁん//
(腰を振っていると言われて恥ずかしくなってしまいながらも、それを止めることができない)
(身も心も快感を欲しがってしまって、焦るなといわれても無意識に腰を振ってしまい、淫らな自分に動揺する)
あっ ああぁあぁぁっ!///
(一気に貫かれると、身体を仰け反らせながら歓喜の嬌声を上げてしまう)
あぁん あぁっ あぁぁっ//
(大股開きの恥ずかしい格好のまま、孝之さんに愛撫されながら抽送され、
羞恥心を煽るように言葉でも嬲られ、身も心も責められる快感に悶え喘ぎまくる)
(ペニスを締め付けると、孝之さんの逞しさと脈動を感じ取って余計に感じてしまい、
孝之さんが呻き声を上げて感じてくれているんだと思うとぞくぞくしてしまう)
あはぁ あぁっ ああぁああぁっ//
(だけど、主導権はあくまで孝之さんだと主張するように激しく腰を振られると、理紗が追い詰められてしまう)
(動きの読めない巧みな抽送に翻弄されるまま、抉り掻き回される快感に淫らによがり狂いまくる)
あはぁん あぁあぁぁっ//
(乳房を揉まれながら乳首を弄られると、ビクビクッと震えてしまう)
(乳首への刺激を受ける度に、ぎゅっとペニスを締め付けてしまって、理紗の弱いことを孝之さんに伝えてしまう)
【続けます】 きゃぅっ いっ… あぁっ//
(綺麗に処理した陰毛を引っ張られる痛みに顔をしかめる)
(だけど、その痛みすら快感に変っていくように感じてぞくぞくしてしまう)
ひぃん ああぁぁっ あぁっ はげっ あんっ あんっ あんっ あっ あっ あっ…//
(痛みを忘れさせるように激しく腰を振られて掻き回されて、容赦なく与え続けられる快感に翻弄されるまま、
激しく揺さぶられる身体を艶かしく身悶えさせる)
ひぅっ あぁぁっ//
(グッと奥を突き上げられて、身体を仰け反らせながら仰け反らせた身体を震わせる)
あぅ あぁ…
(ゆっくりと下腹部から下に向かって撫で回す孝之さんの手の動きを感じながら、
いやらしく笑う孝之さんの顔を見つめる)
ひっ、ひゃああぁっ あひぃっ らめぇっ!//
(敏感なクリを摘まれ、大袈裟なぐらい喚きながら、快感に身体をビクビクさせる)
あぁん やめぇ ひぃん あぁあぁぁっ//
(クリに刺激を受ける度に、身体中に強烈な電流のような快感が駆け巡り、
ビクンビクンと震えて、奥深く咥え込んだペニスをぎゅうぎゅうと締め付けながら悶え喘ぎまくる)
ひゃん らめらめぇ そんなにしたらぁ あひぃ 弱いのぉ ああぁっ あああぁぁぁっ//
(クリを摘もうとしたり、指で押し潰して擦られたりして、強い刺激に晒されながら抽送を再開されると、
たちまち昇り詰めてしまい、よがり狂いながら絶頂の兆しを見せて小刻みに震えだしてしまう)
きゃぅ あはぁ あぁっ あぁん あぁぁあぁっ//
(クリを擦られながら、巧みな腰使いで掻き回されて、昂ぶりを抑えきれなくなる)
(淫らに悶え喘ぎながら、ペニスをグイグイ締め付けまくる)
やん いくぅ あぁぁ またイッちゃぅ あひぃ イクッ! あっ あっ あぁあぁぁあぁぁーーーっ!!!///
(容赦なく襲い来る快感に、髪を振り乱してイヤイヤと首を振りながら、訳も分からなくなって喚きまくり、
また、ひときわはしたない声を上げて身体を仰け反らせながら絶頂に達してしまう)
(膣はこれでもかと孝之さんのペニスを締め付けて射精を促そうとする)
【続けます】 あぁ… あっ あぁぁっ//
(理紗がイッた時だけは奥を突き上げたまま動きを止めてくれた孝之さんだけど、
今度は理紗に絶頂の余韻も与えないまま、更に責め立てるように腰を振り出してきて、
ただその動きに翻弄されるまま、絶頂に達したばかりの身体を強引に火照り返されていく)
ひぅ あぁっ あっ あぅ ゆ、ゆるして…
ほんとに… おかしく… おかしくなっちゃう あはぁっ どうにかなっちゃうよぉ あぁん//
(抽送を止めようとしない孝之さんに悶え喘ぎながら懇願する)
あぁっ あぁんっ あんっ あんっ ああぁぁっ//
(だけど、孝之さんに激しい抽送で返され、快感に翻弄されるままよがり狂う)
あひっ あぁっ き、気持ち…いいからぁ ゆるし あぁっ あはぁあぁぁぁっ//
(追い込まれながら、孝之さんにうわ言のように答える)
(快感に訳が分からなくなって、孝之さんの言うことも半分ぐらいしか聞き取れない)
あぁん な、なか… 中はらめぇ あぁっ あっ あっ あっ//
(何度も中出しすることを了承するように言われ、嫌がって首を振る)
(そういうやり取りも楽しむ孝之さんに責め抜かれ、快感責めに酔わされていく)
あぁぁぁっ あはぁん あぁあぁぁっ//
(甘く囁くように好きだとか愛してるとか言われながら、激しく突きまくられかき回されまくり、
淫らに悶え喘ぎながら、理紗も同じ気持ちだって思うと余計に孝之さんを感じてしまう)
はぁん あぁっ あぁっ 孝之さん… うん あっ あっ あぁあぁぁっ//
(孝之さんの全てを受け入れてくれって懇願するように言われながら抽送されて責め抜かれると、
快感に酔わされて、孝之さんに全てを捧げたいという想いが強くなって中出しを許すように頷いてしまう) あぁ… あっ あぁぁっ//
(理紗がイッた時だけは奥を突き上げたまま動きを止めてくれた孝之さんだけど、
今度は理紗に絶頂の余韻も与えないまま、更に責め立てるように腰を振り出してきて、
ただその動きに翻弄されるまま、絶頂に達したばかりの身体を強引に火照り返されていく)
ひぅ あぁっ あっ あぅ ゆ、ゆるして…
ほんとに… おかしく… おかしくなっちゃう あはぁっ どうにかなっちゃうよぉ あぁん//
(抽送を止めようとしない孝之さんに悶え喘ぎながら懇願する)
あぁっ あぁんっ あんっ あんっ ああぁぁっ//
(だけど、孝之さんに激しい抽送で返され、快感に翻弄されるままよがり狂う)
あひっ あぁっ き、気持ち…いいからぁ ゆるし あぁっ あはぁあぁぁぁっ//
(追い込まれながら、孝之さんにうわ言のように答える)
(快感に訳が分からなくなって、孝之さんの言うことも半分ぐらいしか聞き取れない)
あぁん な、なか… 中はらめぇ あぁっ あっ あっ あっ//
(何度も中出しすることを了承するように言われ、嫌がって首を振る)
(そういうやり取りも楽しむ孝之さんに責め抜かれ、快感責めに酔わされていく)
あぁぁぁっ あはぁん あぁあぁぁっ//
(甘く囁くように好きだとか愛してるとか言われながら、激しく突きまくられかき回されまくり、
淫らに悶え喘ぎながら、理紗も同じ気持ちだって思うと余計に孝之さんを感じてしまう)
はぁん あぁっ あぁっ 孝之さん… うん あっ あっ あぁあぁぁっ//
(孝之さんの全てを受け入れてくれって懇願するように言われながら抽送されて責め抜かれると、
快感に酔わされて、孝之さんに全てを捧げたいという想いが強くなって中出しを許すように頷いてしまう) 気にしないでね
読み返して、さらに興奮したから
時間はまだ大丈夫?
レス返すと、2時近くになるけど もうそんな時間ですね
またお待たせしてしまってすみません
続きはまた明日にでも
明日の予定は大丈夫ですか?
私は、今年はフリーなので大丈夫です^^; そう、1時過ぎて半近くなってきているし
いやいや、待つのも楽しみの1つだよ
苦にならないよ、ホント
待っている間に、妄想膨らむから
明日は自分も大丈夫です
今日と同じぐらいからなら、問題ないです
イブに理紗と一緒に居られるのは嬉しいね イブだからちょっと違うこともしたいような…
だから、続きのレスはまた来週にでも構いませんよ^^; はい、分かりました
じゃあ、続きは来週にしましょう
理紗は、イブのシチュ考えてるんでしょう?
それで大丈夫です、乗りますよ 漠然としか考えてませんよ^^;
どんなのがいいかなぁ
写真が趣味だからとか嘘ついて
理紗にいろんなコスプレさせて写真撮っていた孝之さんが
クリスマスだから、サンタコスしろとか言って撮影しながら
我慢できなくなって…みたいなのか
お互いに夢を見て
孝之さんはサンタの理紗に責められて
理紗はサンタの孝之さんに襲われる
みたいな
ややこしいかな^^; それだけ考えてれば、十分だと思う
カメラ見せて、コスプレで写真撮らせて
いろいろポーズさせてるうちに、ってことね
当然、ミニスカサンタ?
はだけさせて、露出させながらって、想像しただけでもえろいね
おー、それも面白そうだね
プレゼントは、自分、ってことか
Sっ気出して、責めてくる理紗に襲われるのも捨てがたいな
でも、2つのシチュ考えながらレスしなきゃいけなくなるね
いつもより時間掛かりそう? はい
ミニスカでヘソ出しで胸元見せ(ブラでいいかな)
ショートジャケットでも羽織ってればいいかな
確かに、後のシチュは2人分を同時進行?なので
時間は掛かりそうなのですが…
孝之さんが責められたいって思うなら
理紗が誠心誠意を込めて責めますよw
その夢を見た後に興奮した孝之さんが
翌日理紗を襲うとか// なんという魅惑的な…
その姿見ただけで、我慢できなくなって襲うなぁ
撮影そっちのけでさ
お互いのレス読んで、考えながらだしね
面白そうなんだけど
クリスマスのことなのに、何か月か先まで行ってしまいそう
責める理紗って、まだないよね
普段の中ではその姿レスにあるけど
誠心誠意って、どんな責めをしてくるのかなー、って興味はあるな
でも、責められているうちに、責め返しちゃいそうだけど
夢落ちで終わらないってことね
襲われる理紗が??ってなりそうだけど
そんな夢を見ていてくれるなら、面白いな そう?
そうじゃないとミニスカサンタの意味が?
外だと胸とヘソ出しは無しでしょうけどw
そうですね
延々と続きそうです
そんなに期待されても上手くできるかな^^;
うーん
夢落ちかもしれませんよ 分かるよ、それは
でも、理紗の口からそれを聞くと分かっていても、ね
反応してしまう
ね、お互いレスに時間掛けて、考えるから
それが楽しいんだけどね
やり取りしてるなっていう
今だって理紗のレスに興奮しているし、普段通りで大丈夫
気負っちゃうと、理紗も書きにくくなるでしょう
ごめんね
夢落ちでも問題なし
今までもそういうシチュあったから 夢オチなら
途中で終わっても
変な夢見たなって感じで終われるでしょ^^;
孝之さんにプレゼントしたいので
理紗が責めちゃうシチュにしましょうか
抵抗できないように
寝てるうちに縛っちゃうとかw
夢の話なので、
なぜか動けないようにさせるとかでもいいかなと思います
明日をお楽しみに^^ だね、終わりをそれで〆られるから
どんなシチュをしても、何とかなるね
ありがとう、いいの、それで?
自分は嬉しいけど
また、理紗には何かの機会で返しますね
おー、いいね
夢の話なら、突拍子もないことできるし
はい、楽しみにさせていただきます! 全然構いませんよ
お返しも楽しみにしています
クリスマスなので会社の人にバレないように
孝之さんの奢りで2人で高級レストランに行ってご馳走を食べてw
ワインで酔っちゃって家に帰った後、熱い夜を過ごして眠った後…
気がついたらサンタコスの理紗がいてみたいな感じでどうですか?
普通のクリスマスの過ごし方だと、今してるシチュと同じ愛し合い方になっちゃうと思うので
残念ですけど、そこは端折りますw
それじゃ、また明日の夜に伝言します
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ありがとう
お返しも考えておきますね
ああ、もう想像しただけでも萌えるね
理紗のレスに合わせます
楽しみだな
はい、伝言楽しみに待ってますね
今夜もありがとう、理紗
一緒に居られて嬉しかったです
また明日もよろしくね
それではおやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も会えて嬉しいです
しかも、イブの夜なんて、幸せだな
理紗を独り占めできて
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
メリークリスマス ^^ノシ
私もお会いできて嬉しいです
そう言ってもらえると嬉しいです
私も孝之さんと一緒に過ごせて幸せです
心ゆくまで独り占めにして欲しいです//
よろしくお願いします
えと、じゃ始めて構いませんか? メリークリスマス
理紗の言葉が嬉しい
心ゆくまで独り占めさせていただきます
はい、よろしくです その日は、付き合うようになって初めて迎えるクリスマス・イブだった
孝之さんは、理紗を喜ばせようとしてくれていたみたいで、
高級レストランを予約して連れて行ってくれたり、高そうなプレゼントも買ってくれたりしていて…
会社帰りに誰にも見つからないようにするのは、お互いに苦労したけど、その分楽しいひと時を過ごせた
そして、ワインですっかりほろ酔いになった状態で孝之さんの部屋に帰った後、
愛を確かめるように激しく求め合って、幾度となくイカされまくって、何度も孝之さんの射精を受け入れ、
裸で抱き合ったまま眠りについた筈だった…
それからどれぐらいの時間が経ったのだろう
なんとなく目が覚めた孝之さんは抱いていたはずの理紗がいなくなっていることをに気付く
理紗がいないだけじゃなくて、部屋の雰囲気からして、今までのことが絵空事だったかのように
理紗の存在そのものが消えてしまっているように感じた
不安に駆られた孝之さんが起き上がって周囲を見渡す
理紗と出会う以前の寂しい感じの部屋に一人裸で寝ていたような状態になっていた
【続けます】 なにやってんの?
(不意に孝之さんに女の声が聞こえる)
(聞き慣れた理紗の声だから、表情が明るくなって振り返る孝之さん)
(そこにはサンタコスの理紗がちょっと蔑むような表情をしながら立っていた)
(赤いブラの上から赤いショートケープを羽織り、赤いミニスカートに赤いブーツ)
(理紗か自ら進んで着そうにない露出度高めの衣装で、
以前、孝之さんが冗談で理紗にこんな格好して欲しいといった姿に似ていた)
はぁ いい歳したおっさんが、こんな日に一人寂しく何度もオナニーして寝てるなんてねぇ
(今までの孝之さんの行動を見ていたらしく、呆れたように見下して言う)
(でも、サンタ理紗の発言の内容は、さっきまで理紗と過ごしていたことが全て孝之さんの夢か妄想の中での話で、
それをオカズに孝之さんが自慰に耽っていたような言い方だった)
あー 最悪!
何でこんなおっさんの担当なんだろう
サンタのジジイのセクハラ訴えたから嫌がらせなのかな
(ちょっと情けなく見える全裸の孝之さんを見てブツブツ文句を言っている)
【こんな感じで始めて見ます】
【合わせ辛かったら言って下さい】 初めてのクリスマス・イブ
レストランを予約し、理紗をエスコートした
喜んでくれた理紗をみて、自分も嬉しくなった
そして、部屋に帰り、理紗と激しく求めあい、抱き合いながら眠りについた
ん、理紗?
(ふと目が覚めると、隣にいたはずの理紗がいない)
(見回しても、人の気配がない)
(名前を呼んでも返事がなく、不安になって周りを見渡すが、静寂に包まれていた)
理紗?!
(不意に声が聞こえ、思わず名前を呼び、そちらを振り向く)
その恰好は?
(サンタコスをした理紗の姿が目に飛び込んでくる)
(赤で揃えられたブラとミニスカート、ブーツ)
(とても煽情的であった)
え?
(理紗の蔑むような言葉を聞き、思わず聞き返す)
(サンタのじじい、担当?どういうことだ?)
(頭が混乱し、冷静に考えられなくなってしまう)
君は理紗だよね?本物のサンタクロースではないよね?
(まだ夢の中か現実か分からないような、間抜けな声で尋ねてしまう)
(いや、どういうことだ…と、ベッドに座り込んだまま、ぼーっと理紗を見入ってしまう)
【大丈夫です 合わせます】
【こんな感じの返しでいい?理紗もやりやすいように変えてね!】 は?何馴れ馴れしく名前呼んでるのよ?
まだ、あんたには名乗ってないはずだけど?
(孝之さんに名前で呼ばれて、さらに不機嫌そうな顔をする)
…あぁ サンタのジジイが余計なことしてるってことか
(たぶんサンタクロースが魔法で、あらかじめ理紗のことを孝之さんの頭に入れたんだと一人で納得する)
……はぁ
やっぱり変態のおっさんだ
(ジロジロ見てくる孝之さんのいやらしい視線を感じてげんなりする)
えぇ 確かに理紗って名前だけど…
(サンタクロースが余計な事をしたせいで、孝之さんが混乱しているんだと分かり、
白い大きな袋を床に置いて、ベッドの上で座ったまま理紗を見つめてくる孝之さんに面倒臭そうに説明を始める)
どうせ詳しく言っても、わからないだろうから掻い摘んで言うね
本物のサンタなの
あんたは、凄い確率でプレゼントの当選者になったの
で、私があなたにプレゼントを渡しに来た訳 おわかり?
(唖然としている孝之さんに顔を近づけ、指先で孝之さんの額をツンと押す)
【ありがとうございます^^】 え?どういうことだ?理紗は理紗なんだ?
(不機嫌そうに、理紗に戸惑いを感じ、聞き返す)
サンタのじじいに聞いている?君はサンタ、なのか?
(これは夢なのか現実なのか、よく分からなくなる)
(酒が抜けていないだけ、か?)
一緒に過ごしただろう、今日も…俺のことが分からないのか、理紗?
変態って…いや、あれだけ2人で燃えただろう
(変態だと言われ、あれだけ激しく求めあったのに、と呟く)
(げんなりした表情の理紗を見て、気落ちする)
は?本物のサンタ?
大体サンタって、子供に来るものだろう?
しかも、プレゼント当選って…しかもすごい確率って…
(めんどくさそうに説明してくる理紗に、矢継ぎ早に質問する)
それにプレゼントって、お願いした覚えがないんだけど…
いや、もらえるっていうのなら、もらうけど…
それに、プレゼントしてもらえるものって?
(何かに化かされているのか、と思いながら、不審そうに尋ねる)
(裸のまま、ベッドに座り込む姿は、少し間抜けではあったが…)
【展開楽しみです】 さっきから何言ってるのよ?
あんたなんか知らないし、今まで一緒に過ごしたこともない
(動揺しながら尋ねてくる孝之さんに、現実を分からせるように冷たく言い放つ)
たぶん、あんたが混乱してるのは、私の上司のジジイ・・・いわゆる、あんた達が良く知ってるサンタのおじいさんね
そいつが、あんたに私の情報を流し込んだせいなのよ
今夜、この女がお前の相手をしてやるぞってね
私はサンタの部下のサンタなの
サンタは一人であって一人じゃないし…
その辺のことをあんたが知る必要なんてないの
(ショックを受け過ぎてすっかり意気消沈している孝之さんに説明をしてみるが、
項垂れていてどこまで聞いているのか分からない)
はっ この変態男が!
だーかーら、それはサンタのジジイのせいで、あんたの妄想をリアルに感じさせただけだって
(あの激しく求め合ったことだけは否定させないという感じの孝之さんに、
性欲の対象にされていることに嫌悪感を露にしながら、全てが幻想に過ぎないものだと突き放すように言い放つ)
もう、そこから説明させる気?
面倒臭いおっさん
(矢継ぎ早に質問してくる孝之さんに顔をしかめる)
あのね
あんたいつまでサンタを信じてたのよ?
で、いつからサンタを信じなくなったの?
大人も子供関係ないわ
プレゼントは全ての人に平等に与えられる権利があるの
ともかく、本当のサンタにプレゼントをもらえる人間っていうのは、ものすごく運が良いってこと
(全ての質問に答えていたら時間が足りないので、お茶を濁したような答えで押し切る)
【続けます】 はぁっ お願いした覚えがない?
自分が一番欲しいものって分かってるでしょ?
(孝之さんの問い掛けに呆れたように言い返す)
女が欲しい それもとびきりの美女で そんな女とヤリまくりたい
なにそれ 変態そのものじゃない
(ケープの内ポケットからスマホらしきものを出して、孝之さんの願望を読み上げて呆れながら詰る)
ま、一人寂しくオナニーばかりしているおじさんにはお似合いの願望だけど
そんなに女が欲しかったら風俗でも行けば良いのに
(全裸のまま唖然と理紗を見つめる孝之さんを蔑むように見ながら言う)
【気に入ってくれて良かった^^】 そう、なんだ…
(理紗の一言一言に、どう受け止めればいいのか分からなくなる)
情報を流し込むって…人の記憶も操作できるのか?
イブの夜にレストラン行ったことも、激しく求めあったことも?
サンタが1人ではない、か…全世界飛び回っているのなら、それも分かるけど…
(女のサンタなんて、コスプレの世界だけかと思っていた)
(イメージと違い、コケにされているのかとも思う)
(理紗が、仕返しをしているだけ?、と)
ああ、そうなんだ、子供も大人も関係ないんだ
平等に与えられるって、でも、それは当選者だけに、でしょ?
それも平等なのだろうか…?
(理紗の言葉を、どこか達観したような感覚で、何も考えずに呟き返してしまう)
え、それは確かにそうだけど…そんな願いも叶えてくれるの?
それはそれで、とても嬉しいんだけど、なぜか夢が壊れるような…
まあ、そんなことはどうでもいいか
じゃあ、サンタさんがそれを叶えてくれるの?
ヤリまくりたいって、あなたがとことん相手をしてくれるんだよね?
(この際、深く考えても仕方がない…理紗がサンタコスで誘ってきているんだと、自分に言い聞かせる)
(こんな状況、拒否する理由なんてない…心ゆくまで堪能させてもらおう、と)
【ありがとう】 そうね
あんたがいやらしい妄想で私に何をしたのかをサンタのジジイが伝えてこないのは問題だけど…
(やっと孝之さんが理解してきたかと安堵しながらも、サンタが孝之さんにしたことを伝達しないことに苛立つ)
なによ
そういうシステムなんだから文句言わない
当ったから意識できるだけで、当らない人には意識されないんだから
(平等じゃないんじゃないかとか変なところに拘る孝之さんの反応を見て、
見かけによらず面倒臭い男だと思いながら、納得させるように言い含めようとする)
だから私が派遣されたんでしょ
あんたが理想とする女性像にぴったりな…
さしずめ、容姿端麗・頭脳明晰・仕事も完璧にこなす絶世の美女かな?
(よほど自分に自信があるのか、恥ずかしげもなく自慢するように言う)
ま、普通なら、あんたなんか絶対に相手にされないんだろうけど… ぷぷっ
(それとは反対に、どこまで孝之さんを蔑んで小馬鹿にする)
そうねぇ 願いは叶えてあげないといけないけど
私達にも選ぶ権利ってあると思うのよね
どう見ても、変態のあんたの相手なんか… ねぇ
(どういう形であれ欲望を満たしてもらえるならと、その気になる孝之さんを毛嫌いするようなことを言い出す)
だって、あんた私をオカズにオナニーしまくったんでしょ?
ほらっ
(ベッドの端を指差した方には、ゴミ箱と周辺に丸めたティッシュが大量にあって、
孝之さんが一人寂しく自慰に耽って処理した痕だと分かる感じになっていた)
あれだけ出したんだから
もう良いんじゃない 十分でしょ?
ここにプレゼント受け取りましたって確認ボタンあるから、タッチして
(スマホらしきものの画面を見せて、孝之さんに画面の確認ボタンを押すように促す) いやらしい妄想って…それも記憶を埋め込まれたってことか
(苛立つ理紗サンタを見て、夢の中では…と、思い返して気持ちが昂ってくる)
(だったら、実際に確かめてみれば良いことじゃないか、と、小さく呟く)
ああ、そうなんだ…当たったから意識できるんだ
そうじゃなければ、意識することもない、と
(確率は低いんだろうけど、誰にも当たる可能性があるから平等なんだな、と理紗の言葉を聞いて考える)
それは嬉しい限りで…確かに、あなたの言うとおりだよ
今、一番相手にして欲しい女性だね…見向きもされないけどね
(理紗の言うことにいちいちカチンとくるものの、ここで気分を害されたら、と我慢する)
(こんな美女とヤリまくれるのなら、と、気持ちを抑え込む)
いやあ、でも、願いは叶えてくれるんでしょう
選ぶ権利があるって、当選した人間の願いを叶えることが役目でしょう
そのためにここに来たんだから、きちんと仕事をして欲しいなあ
(嫌がる素振りを見せる理紗に、もっともなことを言言い返す)
(仕事さぼってることと同じじゃないか、と)
え、そうだよ…でも、1人でするのは虚しいじゃないか
目の前にこんな美女がいてさ
理紗の言うとおり、君は絶世の美女なんだから
イブに、虚しくオナニーするような男の願望を叶えてよ
(スタイルがいい、顔も美人、と、理紗を誉め、気分を良くさせる)
出した、って物足りないよ…こんなもんじゃ、満足できない
あ、それとも、相手が出来ないんだ?
有能って言っている割には、仕事ができない?
じゃあ、自分が求めている女性じゃあないなあ…自分の知っている女性は、何でも格好よくこなしているからなあ?
(ボタンを押せと迫ってきた理紗に、煽るような言葉を返す)
(プライドをくすぐり、願いを叶えさせるように) なんか言った?
(孝之さんが小声で呟くことを聞き逃さすキッと睨む)
まぁ、見向きもされないからそういう願望持っちゃうのかな?
風俗行くより、そういうこと妄想した方が興奮するわけ?
もしかして、犯罪者一歩手前なんじゃないの?
(ぐっと堪えているのが分かるから、わざと孝之さんを怒らせるようにからかう)
(上手く言い包めて承認ボタンを押させようとするが…)
くっ…
変態が言ってくれるじゃない!
(孝之さんに煽られてムカッときてしまう)
(サンタの仕事をさぼっていると言われたら言い返せないし、
見かけによらず冴えてる孝之さんのことを少し気に入る)
わかったわよ
そこまで言うなら、あんたを満足させてあげるわ
まぁ、あんなに出した後じゃ、すっかすかで何もでないでしょうけど ぷぷっ
(負けん気が強いせいで、言い返すように孝之さんを煽る)
ほらっ 見せなさいよ!
物足りないんでしょ?
(孝之さんの上半身を押して身体を反らさせ股間を覗き込む)
…うっ!//
(粗チンだと馬鹿にしてやろうと思ったのに、だらしない体型に似合わない逞しいペニスが、
そそり立っているのが見えて顔を赤らめながら絶句する)
《なによこれぇ すごぃ//》
(理紗のサンタコスに反応してそうなっちゃったのかもしれないけど、あまりにも逞し過ぎるペニスに
ドキドキして身体が疼いて熱くなり、じっと見入ってしまう) 今日が土曜なら良かったのに><
もうそろそろ時間です
これからなのに
なにもできなくてごめんなさい だね、0時回ったね
明日があるからね
ラスト1週間、頑張りましょう
気にすることはないよ、理紗
イブの夜、理紗を独り占めできたから満足です
ありがとう 明日もお会いできそうなら伝言します
お時間があればお願いします
最後の1週ですけど、お互いに頑張りましょう
これなら、孝之さんと甘々なイブを過ごすシチュの方が良かったかな^^;
すみません
私も一緒に過ごせて嬉しかったです
ありがとうございます ちゅっ//
それじゃ、おやすみなさい
大好き//
先に落ちます はい、分かりました
そうだね、無理のないようにね
疲れるだろうし、寒いだろうから、体調崩さないでね
これもこれでいいと思う
理紗と一緒に居られるのなら、どんなシチュでも構わないから
そう、理紗と一緒じゃなきゃ、意味がないよ
ありがとう、理紗 ちゅっ
イブの夜、理紗と一緒に居られて幸せな時間をもらいました
いつもにもまして、嬉しかったです
自分も大好きだよ、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 クリスマスには浮かれた人が多いみたいね
浮かれポンチには困りますね せっかく俊彦さんに暖めてもらってるのにー
もう一度抱きしめてください NG処理すれば平気ですよ。
(指で、泰葉さんのあごをそっと上げて)
キス、させてね。
(舌で、泰葉さんの唇をなめて、そのまま舌を口の中に強引に入れて)
泰葉さんのこと、トロトロにしちゃうからね。
(泰葉さんの口の中を舌でなめまわして)
こんなキス、好き? Ng処理って何ですか?
キスよりクンニのほうが好きです 対応アドバイスありがとう…嬉しい…
ほんとは私もこんな夜だからもっと素直になりたくて、じゃないと最低だって…
でも寂しくて抱きしめて欲しくてー
お願い。頭も撫でて
頭を撫でられるの好き
(口の中とろとろに舐められて舌でお返し)
これ好きです そもそも相撲っていります?
デブとデブの押し合い見て楽しいわけないのに 専用ブラウザを使っていると、特定の名前やIDをつけている人を、見えないようにする処理ができるんです。
それはそれとして、
じゃあ、なめさせて。
(泰葉さんの脚を大きく開いて、中をのぞきこむようにして)
ここをなめてもいいの?
舌を中に入れて、トロトロにされるまでなめられたいの? >>280
俊彦さん、私にレスをして
その人、偽物です >>282
そうだよ
この人にバトンタッチするから >>282
泰葉さんもトリップ入れてくれれば、NG処理できますよ。 >>286
トリップつけてみたよ
騙されないでね、私がLAWSONの泰葉だよ トリップですか?
>特定の名前やIDをつけている人を、見えないようにする処理ができる
偽の人のIDをNGにするやり方教えていただければ解決できそう
(まだ舌のトロトロ感残ってます…) >>288
了解です。
LAWSON良いですよね。 Ng処理の方法教えてもらってもいいですか?
ごめんね、こんな時に >>290
今日はIDが見えないので、簡単に人のじゃまができちゃうんでしょう。
そういう日なので、仕方がないですね。
288と289は無視してください。
だいたいつきまといなので、適当に無視していればいいです。
って、キスのつづきですよ。
(舌を入れて、いろんなところをなめて)
そんなにキスが好きなの? デブのくせに汚いお尻を他人にみせて…
気が触れてるとしか思わないよ 泰葉さんにキスします。
キスは好き?
(舌を入れて舐めまわす) ちょっとー何人いるの??
点呼とります!
はい、1 >>294
そういうことなんですね仕方ない仕方ない、流されたら負けだw
わかりましたスルー対象が見えてきました
ナポリタンにちなんだトリップを付けてみました笑
はい… とろけるようで
蕩けちゃうんです… もっとぎゅってして
また接吻… おねがい… もう少し早い時間だとほんとは嬉しいですけどね。
夜10時くらいからとか。
今サンタコスの格好? >>300
(舌を入れて、泰葉さんの口の中のいろんなところをなめて)
泰葉さんも舌をこっちに入れてね。
大人のキスをしようね。
(指で、胸のとがったところをいじって)
キスされながら、ここをさわられるのも好き?
胸、感じやすいのかな? >>301
キスしますね。
(舌を入れて舐めまわして)
抱きしめますよ。
(背中に手を回してきつく)
ギュウ…! 俊彦さん、そっちじゃないような気がするけど、
眠いしめんどくさいからお願いします 俊彦さん、そっちじゃないような気がするけど、
眠いしめんどくさいからお願いします >>309
デブは嫌です、
見てても気持ち悪いですよね 本当に相撲問題はどうでもいい
モンゴルのデブが日本に来てごちゃごちゃと…腹立つわ
モンゴル帰ってやれや
あと日本人のデブもモンゴル行けや
IKEA! モンゴル帰れ!本当にそうですよね。
横綱は外人がやっちゃダメでしょう。 眠いからサヨウナラ
短い間だったけど、俊彦さんのこと大好きでした
マンモスLOVEでした
トナカイの背に乗って帰ります
愛しい俊彦さんへ
泰葉#自己破産 ◆iqfhI9ASY6 荒らしだよ
相撲板でやったら?
俊彦さんはどこ?
またさっきの蕩けるような接吻…してほしい >>316
もっとキスがしたいの?
(泰葉さんのことを抱きしめて、舌を強く吸って)
こんなキスが好き?
(舌の先で、泰葉さんの歯の付け根をなめまわして)
どこをさわってほしいの?
胸?それとも・・・? >>316
騙されませんよ。
いい加減にして寝なさい。 >>318
さっきも言ったけど
頭を撫でられるの好き
(そっと素早く唇を合わせる)
そうされるの、好き
キスするとセックスしたくなっちゃう
俊彦さんのはとろとろ口の中を溶かしてしまうキス
胸?もちろん…で…
あとは… 探してみて >>322
いいじゃないですか。
お互いに楽しみましょうよ。
(推定Jカップくらいはありそうな爆乳を揉みし抱きながら、舌を貪る様に
後ろからキスをする。)
クチュ、クチュ・・・。 >>322
じゃあ、頭をなでてあげるよ。
(やさしく頭をなでて)
キスされる前からセックスしてほしかったんでしょう?
(胸を指でいじって、それから、上の服を脱がせて)
泰葉の胸をなめさせてね。
(下着もとって、乳首をはだけさせてから、そっと乳首にキスして)
ここを吸われるのは好きなの? >>324
頭撫でてくれてありがと
セックスもコミュニケーションと思ってるから、ナデナデうれしいの
リアだとだから、仲良くて相手から求められたらいやじゃないね
自分から仕掛けたりしないけど、割り切って楽しんじゃう
そんなにキスされたらもっとしたくなっちゃうよ?
(お返しに耳や首筋を撫でながらキスを続ける)
あ…ん、おっぱい
うん、好き…
(上半身裸にされたことで興奮し始めてる) >>325
じゃあ、もっとなでなでするね。
(またやさしく頭をなでて)
胸を吸わせてね。
((吸い付いた乳首を舌で転がしたり、優しく歯を立てて刺激する)
こんなふうにされるのが好きなの?乳首、固くなってきたね。
泰葉の下、もう濡れてるんじゃない?
さわっちゃうよ。
(そっと指を下着に伸ばして、上からなでるようにして・・・) 来ましたー
お部屋ありがとうございます。
早速ですが♀さんはどんな感じのシチュをイメージされてますか?
男の子なので年下M男を責める感じだと思いますが…
お互いの年齢とか…… 移動ありがとう♪
年下じゃなくても大丈夫だけどねw
ちょっと変態的だけど、私と♂君が付き合ってて、私が他の男と浮気エッチしてるのを♂君に見せつけてあげるシチュはどう?
最初は♂君のおちんぽもいかせてあげるつもりだけど…どうかな? 寝とられ系ですね(笑)
では、付き合ってるけどこちらは気弱な男子で……
エッチ経験は♀さんだけで、僕とのエッチじゃ満足出来ない♀さんが……
クリスマスのサプライズで他の男子とエッチしてるのを見せつけるみたいなのはどうですか?
ちょっとしたいたずら的な雰囲気で僕に目隠し&縛ったりして……
目隠しを取ったら♀さんが浮気エッチを始めちゃうみたいな…… じゃあその設定を入れてみよっか♪
♂君の事はもう冷めてて、他の男とラブラブになっちゃってる関係がいいな
♂君はおっぱいしか興味ない偏った好みで、他の男とおっぱいでラブラブしちゃってるのはどう…?
NGあったら教えてね じゃ、クリスマスプレゼントで♀さんに男としての自信もぼろぼろにされる感じでやっちゃってください(笑)
こちらへのNGはありませんので、♀さんの好き勝手にやってもらって結構です(笑)
僕のおっぱい好きも了解です、♀さんの名前とおっぱいの大きさを教えて貰えたらこちらから書き出しますよー 了解だよー
胸は100のIカップで、服はサンタ衣装がいいかな?w
書き出しお願いするね! わわ、おっぱいヤバくないですか?
では書き出しますので、しばらくお待ちください。 え、なになに早苗ちゃん?
(クリスマス、初めて早苗の部屋に上がらせて貰えて浮かれモード)
(プレゼントに指輪を渡してお返しって言われて目隠しされて、何故か椅子に縛られちゃって)
あ、もしかして?あれかな……
僕、早苗ちゃんにサンタコスして欲しいなーって言ってたから……
絶対そうだよね?
(目隠しされながらも早苗が着替えてるような音を聞いて)
(早苗が自分のことなどとっくに冷めちゃってるのには全く気付いてなくて) (自分の部屋に裕介を招いて、椅子に座らせる)
(そのまま目隠ししちゃって、準備を始める)
ふふっ♪当たりだよゆうくん♪
今日は特別にサンタコスしてあげるから期待しててね?
(用意したサンタのコスチュームに着替えながら、浮気相手の健二をこっそり部屋に入れる)
(着替え終わると、裕介の耳に顔を近づけて)
今サンタ服着てるんだよ…?想像してみて?
私のおっぱいが零れそうなえっちなサンタ服着て、ゆうくんに話しかけてるの…
ねぇ、直接見たい…? あぁ、あれだよね?
早苗ちゃんと一緒にネットで見てたやつだよね、胸の谷間が丸見えの!
早苗ちゃんのおっぱいの谷間が見えちゃうコスだよね!
(あのエロサンタコスを早苗がしていると思っただけで息は荒くなり、下半身は硬くズボンを持ち上げて)
うん、うん!早く見たいよ!
早苗サンタさんを……
それで…いつもみたいにおっぱいをちゅうちゅうしたいよ!
(目隠しされながら早苗が嫌うキモい声を出して甘える)
【裸に外に出すの上等で健二くんに僕の服とか下着ザクザクに切り裂いてもらっても大丈夫ですw】 うん、その衣装だよ♪
(スカートは短く、黒のニーハイから太ももが見えていて、胸は谷間が露出している過激な服)
ふふっ、おっぱい吸いたいの?
いいよ…じゃあ私のおっぱい吸うところ、そこで見ててね?
(と言うと、裕介の目隠しを解いて)
(目の前で、隣にいる健二に抱きつく)
ほらぁ、健二♪「いつもみたいに」おっぱい吸っていいよ?
今日はゆうくんの前でね…?
(胸元をはだけて、Iカップを露出)
(健二の頭を抱きしめて、乳首を押し付けておっぱいを吸わせていく) うん、おっぱいちゅうちゅうしたいよー、早苗ちゃんのおっぱい大好き!
(わくわくした声を出して目隠しが解かれるのを待って)
あ、あれ?
早苗ちゃん、だ、誰?その人……
(早苗の隣に立つ初めて見る男、ニヤニヤと僕を見下ろしていて)
(でもどう見ても自分よりイケメンで)
いつもみたいにって!
あ、それ…それ、僕の、僕のおっぱいだよー!
何してるの?止めて!早苗ちゃん!
(健二が早苗のおっぱいにむしゃぶりつくのを見て大きな声を出して) この人はね、私の本当の彼氏だよ?
ゆう君じゃ満足できないから、この人に浮気しちゃったの♪
ねー♪健二♪
(幸せそうな顔で健二に抱きついて、グイグイ押し付けていく)
ゆうくんのじゃなくて、この人のおっぱいだよ?
ゆうくんは、そこでオナニーしてていいからね♪
(手を縛っている紐を解いて開放してあげる)
(しかし、体と椅子は別の紐で縛られていて動くことはできない)
どぉ?私のサンタコス見たら興奮しちゃうでしょ?
【大丈夫だよー】 本当の彼氏?え、え、早苗ちゃん!どういう意味なの?
僕じゃ満足出来ないって…それって、それって!
(早苗の言ってることは分かるが受け入れたくなくて、頭の中がぐるぐるして)
(そう言えば、早苗のあんな嬉しそうな幸せそうな顔を長く見てなくて)
僕のじゃ、ない…早苗ちゃんのおっぱい…
その人のなの?
やだよー、止めてよ、早苗ちゃん!
(手を解かれて動こうとするも身体は動かず)
(オナニーしろと言われてもさすがに出来ないが、下半身は硬く勃起したまんまの状態が続いていて) ゆうくんの想像してる通りだよ?
私の体はぜーんぶこの人のもの…
ゆうくんの大好きなおっぱいも、ゆうくんとは比べ物にならないぐらい使わせてあげたの♪
いつもゆうくんが舐めてたおっぱいは、健二が汚した後だったんだよ?
(健二の顔から開放すると、ゆっくり腰を落としていき)
(健二の逞しいおちんぽを手で擦っていく)
じゃあお待ちかねの…パイズリ奉仕サンタバージョンしよっか♪
(おっぱいを持ち上げた状態で、ゆうくんの方を向く)
ねぇ、このまま挟んでもいい?
やめてほしかったら言ってみて?
私がキュンってしちゃうような言葉を聞かせてよ…♪ 僕の想像通り?
やだよ、早苗ちゃん…嘘だよね?嘘って言ってよ!
(目に涙を浮かべてぐずぐずと言って)
その人が汚した後?
嘘だよ!ダメ、早苗ちゃん、そんなこと…しないで……
(健二のチンポを愛しそうに撫でる早苗を止めようとするも、自分の包茎ちんぽと違いズル剥けの大きな健二のそれを見て声が消えていく)
やめて!それ、僕もしてもらったことないの……
その人にはしてあげてるの?
早苗ちゃんのおっぱいでその人のおちんちん挟んでシコシコしてあげてるの?
(泣きそうな声を出すも、逞しいちんぽと早苗の真っ白な巨乳のエロさでズボンが大きく持ち上がる) ふふっ♪ゆうくんは今までなんにも知らなかったもんね♪
私の体が他の男の人のモノだったなんて…
(100センチの胸を揺らして挑発)
そうだよ?毎日この人にパイズリで奉仕してあげてるの♪
こんな風に…ね…♪
(健二の太いおちんぽを胸で挟み込んでいく)
(たぷたぷと音が響いて、ゆうくんに見せ付けるように目の前でパイズリが始まる)
これがぁ…ゆうくんへのクリスマスプレゼントだよ♪
私のサンタコスパイズリで、好きなだけオナニーしていいんだよ♪
【こんなシチュで興奮してくれてるかな…?】 はあはあ…止めて、見たくないよ…早苗ちゃんのそんな姿……
好きなの、僕だけって言ってくれてたじゃない……
うぅ……やだよぉ、こんなクリスマスプレゼントなんて……
(ポロポロと涙を溢しながら、ズボンがのジッパーを下ろして)
(健二のものとは違い皮被りの包茎ちんぽを取り出して)
ね、早苗ちゃん!お願いだよ……
こっちを見て!
早苗ちゃん、言ってくれたじゃん!僕のおちんちん大好きだよって!
そっちじゃなくてこっちを触ってよ、お願い!
シコシコすればいいの?オナニーすればこっちを見てくれるの?
(情けなく勃起したものをシコシコし始めると皮にたまった我慢汁がくちゅくちゅ音を鳴らす) 出来れば…もっともっと早苗ちゃんに馬鹿にされたいです。
おちんちんに唾液とか頂けたら嬉しいです(笑) 早苗さんは大丈夫ですか?
希望とかあれば何でも言ってくださいね!
レスは早苗が楽しめるように、お好きに書いてください! 最初はゆうくんだけが好きだったよ?
でもぉ、ゆうくんのおちんぽが情けなすぎるから、浮気しちゃったの♪
(うっとりとした表情で健二のおちんぽを擦って)
健二のおちんぽ最高…♪挟んでるだけでクラクラしちゃう…♪
(ゆうくんに呼ばれて、そちらの方を向く)
(一人でオナニーしてるのを見て、馬鹿にしたように笑う)
ふふっ…じゃあオナニーのお手伝いしてあげよっか?
(ゆうくんのおちんぽに唾液を垂らしていく)
ほら、私の唾液だよ♪興奮しちゃうでしょ?
健二にはぁ…直接キスしてあげるっ♪
(健二の亀頭に口付けして、吸い付いていく)
もう出そう?じゃあ私が汚されるとこ、ゆうくんに見せてあげよっか?
ゆうくん♪健二におっぱい汚されちゃうところ、そこで見ててね? 言わないで…そんな事……聞きたくないよ!
(大好きな早苗に情けないちんぽと言われて)
(でも確かに早苗の追ってに挟まれた健二の黒光りするちんぽとは男らしさが違っていて)
あぁ、早苗ちゃん…そんな……!
(どろっとした早苗の唾液がちんぽに垂らされると身悶えして震え)
あ、ダメ!ダメっ!見たくない!見たくないよっ!
(健二の先っぽに吸い付く早苗を見て声をあげて、何故か自分のを舐められてるような錯覚に陥り)
あ、あぁ!何で、何で……
(健二がいくよりも先に精液を漏らしてしまう、びゅっびゅっ!と勢いよく放たれたミルクは早苗の黒のニーハイを汚す) あんっ♪ゆうくんに汚されちゃったぁ…
この衣装、健二専用なのにぃ…
(頬を膨らませてゆうくんを睨む)
(すぐに妖艶な笑みで健二を見て)
健二のあっつい精液で塗り替えて?
私のおっぱいもサンタコスもどろどろに汚してぇ♪
(健二が勢いよく射精して、全身に精液を放たれる)
(おっぱいは真っ白、赤い服も精液まみれに)
すっごぉい…どう?ゆうくん…これが健二とゆうくんの差だよ?
それでも、まだ私にしてほしいの?
(ゆうくんの方を向いて、健二の精液まみれの谷間を見せて)
それとも、健二と濃厚おっぱいエッチしてるとこ見て興奮したい…? あぁ……す、すごい!
(健二の凄まじい射精を目の当たりにして思わず声を漏らしてしまう)
(勢いも量も自分のとは全く違い、塗り替えるって言葉通りに早苗の部屋は健二の雄の匂いが充満して)
あの…その……うぅ、見せて、ください……
二人のおっぱいエッチ……
ぼ、僕の…情けないエッチと違う濃厚なエッチを見せてください!
僕の…僕の大好きな早苗ちゃんを……その立派なおちんぽで気持ちよくしてあげてください……
(俯きながら、でもおちんちんはひくひく勃起させながら二人にお願いする) (ゆうくんの言葉を聞くと勝ち誇ったように笑う)
ふふっ…やっと分かってくれたのね?
私達を見ながらオナニーするのすっごく気持ちいいでしょ?
そこでシコシコ続けててね♪
(更にゆうくんに近づいて、密着しそうなほどの距離)
(そこで健二のおちんぽを擦っていく)
見やすいように、もっと近づいてあげる♪
ここなら、私の谷間よく見えるでしょ?
(ゆうくんが座っている目の前で、再びパイズリを始める)
(くちゅくちゅとエッチな音が響いてIカップでおちんぽを攻めていき)
どう?ゆうくんはされたことないIカップパイズリ…気持ちよさそうでしょ?
ゆうくんのおちんぽじゃ全然挟み心地よくなさそうだもんね♪ すみません、ここまでしてもらったのに急用で落ちないといけなくなりました!
本当にすみませんが落ちます。
早苗さん、申し訳ありません…… あれれ、残念…ゆうくんのレス凄く好みだったんだけどな
不完全燃焼だし、後でまた会わないかな?大人の伝言板に連絡欲しいなぁ… 午後3時くらいからなら来れると思います。
僕も続きしたいので…伝言しますね!
では、本当に落ちます。 来たよー、またよろしくね♪
良かったら新しいシチュでも…って考えたんだけどどう?
このまま続きでもOKだよー 僕は既に我慢汁滲んでるんで続きでも大丈夫ですよ(笑)
早苗さんが入りにくければ新しいのでも大丈夫です!
あ、でも…このシチュを完結させたい気持ちはありますねー
早苗さんが良ければ、やっぱり続きでいいでしょうか? いいよー
あと1回健二をイかせてあげて、ラブラブでゆうくんを挑発して終わりっていう感じでも大丈夫?
新しいのもしてみたいからw >>355
はぁはぁ…やめて、見たくない、見たくないのに……
(イヤなのに目の前で繰り広げられる早苗と健二のおっぱいエッチから目が離せない)
(白い谷間から見え隠れする逞しい亀頭と乳房に浴びせられたザーメンから立ち上る雄の匂いに男としての負けを感じさせられる)
んんっ!あぁ……!
ダメ、ダメだぁ…イヤ、イヤなのにシコシコ止まんないよっ!
早苗ちゃん…んん、早苗様と健二様のラブラブおっぱいセックスでシコシコさせて下さい!
情けない包茎ちんぽからぴゅーぴゅーザーメン出させて下さい!
(涙とヨダレをだらしなく垂らしながら二人を眺め、チンポを情けなくシコシコ) (隣で悶えながらオナニーを続けるゆうくんにゾクゾクと興奮してしまう)
うふふっ…♪私達のラブラブパイズリセックス、たぁっぷり見ててね?
オナニーならいくらでもしていいからね
(ぬちゃっぬちゃっと精液まみれの谷間とおちんぽが擦れ合う音がして)
(うっとりとした表情で健二と見詰め合っている)
もう、出そう…?じゃあ、またゆうくんの前でおっぱい汚しちゃう?
ゆうくん、この間近で私達のパイズリ射精見たい?
見せてくださいって言ったら、健二にイッてもらうから…
ほら、おねだりしてみてぇ♪ 健二様のどろどろザーメンで汚れる早苗様のおっぱい見たいです!
男らしい射精で早苗様を気持ち良くさせてあげてください、お願いしますっ!
(早苗に言われるままに健二に射精を懇願する)
僕も、僕も一緒にいってもいいですか?
二人のおっぱいエッチ見ながら包茎ちんぽから情けなくちんぽミルクをぴゅーぴゅーしたいですっ!
(と言いつつも、早苗の返事も待たずにぴゅるるっと情けなく射精をしてしまい、早苗の谷間を汚してしまって) ゆうくんもイキたいの?もちろんいいよ♪
シコシコオナニーしてびゅっびゅって…きゃっ!
(いきなり精液をかけられて、不服そうな顔に)
もー、私の体は健二のものなんだから、勝手にかけちゃだめだよ!
ねぇ健二?この汚い精液、健二の精液で塗り替えて?
ほら、ほら♪いっぱい出して♪
(健二が射精すると、比較にならない量の精液が谷間にかけられる)
あぁん…♪どうゆうくん?これが健二とゆうくんの差だよ?
私が浮気した理由わかったでしょ?
(健二に抱きついて、雌の表情を見せる)
ねぇ、ゆうくんに汚されちゃったし、お風呂にはいろっか?
続きはお風呂で…ね♪
(そう言って、ゆうくんを残して二人で部屋を出て行った) あぁ、ごめんなさい、早苗様……でも、でも僕も我慢出来なくって!
はうっ!す、すごいっ!
(どびゅどびゅと音が聞こえてくるような程に激しい射精に僕の薄いミルクは簡単に消し飛んで)
わ、分かりました…
でも、でも……早苗様、僕を捨てないでくださいっ!
見てるだけでいいから!早苗様のおっぱいでシコシコするの許してくださいっ!
(返事をすることなく二人はお風呂へ)
(お風呂から聞こえてくる二人のラブラブな声を聞きながら、またチンポを硬くしちゃいます) うん、こちらこそありがとうね♪
こんなシチュだけど楽しんでくれたかな…? 楽しかったですよー
リアでもオナニー見てもらうの好きですし(爆) なら良かったw
次は、コスプレアイドルみたいなのしてみたいんだけどどう?
ゲーム・アニメの子のコスプレとかは好みかな? んー、ゲームとかアニメって良く分からないんですけど大丈夫かな?
地下ネットアイドルの個人撮影会みたいな感じで良ければどうですか? じゃあ普通のメイドさんとかの格好するね
えっと、良かったらまたさっきみたいなシチュしてもいい…?
ゆうくんは彼氏だけど、ファンの人とラブラブ浮気プレイしてるって言う感じで…
ダメかな…? 大丈夫ですよー(笑)
あ、でも早苗さんがよければJC巨乳アイドルとかダメですか?
こちらは大学生くらいで、早苗ちゃんはネットアイドルだし清純なお付き合いをしてたんだけど…
実は早苗さんはイケイケのビッチさんだったみたいな… もちろんいいよ♪
JCだけど、胸は100cmのままっていうことでいい?リアと一緒のほうが想像しやすいから…
今回はすぐにバラさずに、徐々に感づかせていくシチュでどう? リアで100なんだ!
もちろんですよー、バスト100のJCアイドルとかシコリティ高過ぎ!
今度は書き出しをお願いしてもいいですか? うん、そうだよーw
最初気づいてない時は浮気エッチの描写は無い方がいい?それとも最初から入れちゃう?
それ聞いたら書き出すねー 寝とられ属性全開でいきたいので描写お願いしますっ! (ゆうくんの部屋で撮影用のメイド服を着て)
(彼氏のゆうくんに見せている)
次はこの服で撮影するんだよ!どうかな?
(にこにこと屈託の無い笑みでくるりと一回転)
(ぴょんっと飛び跳ねると、100cmの胸が揺れて)
じゃあこれから撮影だから行ってくるねー
(コートを上から羽織って、ゆうくんの部屋を出て行った) 今日は生放送だったけ?
んー、でもちょっとそのメイド服って露出度高くない?
さなちゃん可愛いから心配だなぁ…
最近、ちょっと変なコメも増えてるしさー
(そんな事を言いながらも早苗の事を信頼しきっているので)
ん、いってらっしゃい!
生放送見ながら応援するねっ!
(笑顔で早苗を送り出して) (撮影現場につくと、何人も男性達が待っていて)
みなさんの性処理彼女の早苗でーす♪
早速準備しちゃいますね♪
(カメラの前に座ると、生放送の画面が映される)
(画面には自分の顔がアップで映っていて)
皆さん、こんにちは♪今日もよろしくお願いしますね♪
(カメラに向かって話しながら、左右に立つ男性のおちんぽを手で扱いている)
(その様子はカメラには映っておらず) お、始まった!
んー、今日もさなちゃん、いい感じ…
可愛いなー、こんな可愛いJCアイドルが俺の彼女なんて…
あー動画のコメに書き込みたいっ!
(パソコンの画面の早苗を見ながら嬉しそうな声を出して)
今日の衣装は露出度高めだからなぁ…
変なコメないか心配だよな、でもそんなの吹き飛ばすくらい応援コメ打っちゃうもんねー
(画面の外では男のチンポをシコシコしてるなんて全く知らず呑気に) 今日はメイド服なんですよ♪
皆さん気に入ってくれましたか?
(ひらひらとフリルを見せてにこりと笑う)
(その間も手コキは止めることなく)
私はまだまだ半人前ですけど、応援してくれると嬉しいです♪
(左右の男性たちが同時にどぴゅっと射精して、手にかかってしまう)
(その後、数十分トークをして終わりの時間に)
今日はここまでですね!皆さんありがとうございました♪
(終わり際に手を振ると、一瞬白く汚れた手が見えるが、手袋をしているので目立たずにそのまま画面が真っ暗に)
【こんな感じで、何日かに分けて楽しめたらいいな♪】 あー、やっぱりさなちゃんのメイド服、露出高いなー、谷間見えすぎ!
あれ?なんだよ、コメ!
45454545454545って俺の彼女でシコシコしてんじゃねーよ!
(本当に早苗は男のチンポをシコシコしてるのに)
さなちゃんでシコシコしていいのは…俺だけなんだからな…
んー、さなちゃん大好き、ちゅっ!
(パソコンに映った早苗にキスをして)
ごめんね、さなちゃん…こんな悪い彼氏を許してね…
(画面の早苗の顔と谷間を見ながらチンポを握りシコシコして、早苗がシコシコする男たちと一緒のタイミングで射精)
はあはあ、さなちゃん…さなちゃん…
(シコシコティッシュをキレイに片付けて早苗の帰りを待って)
【僕もこんな感じで呑気に早苗をオカズにしてますねー】 ただいまー、ゆうくん♪
(元気そうに帰ってきて、ゆうくんの元へ)
私の生放送、見てくれてた?
ちゃんと喋れてたかなぁ…?
(精液で汚れた手袋は外しており、分からないように)
明日も撮影があるから、楽しみにしててね♪
(ゆうくんに抱きついて、無意識を装っておっぱいを押し付ける) 見てたよー、今日もさなちゃん、すっごく可愛かったよ!
応援コメもいっぱい打ったよー
今日の放送でまたファンが増えたんじゃないかな?
(かえってきた早苗を出迎えて)
うん、楽しみにしてるねっ!
って、さなちゃん……
(押し付けられた早苗のおっぱいの感触に、この感触を知ってるのは自分だけだと優越感に浸り)
(今日もこれでオナニーしようって考えて) (次の日も撮影現場に向かう)
おはようございます♪今日はもっと過激なことするんですね♪
(早速カメラの前に移動すると、カメラの下で裸になった男性が)
(躊躇うことなく胸をはだけて、100cmの爆乳でパイズリしていく)
ふふっ♪じゃあ生放送開始です♪
(カメラが起動すると、生放送が始まって)
(画面は私の顔だけが映されていて、首から下は見えない)
皆さんこんにちは♪今日は早苗の顔を間近で楽しんでくださいね♪
(画面外でパイズリしているせいで、小刻みに揺れている) あ、今日はさなちゃんのお顔のアップかぁ、んん?今日のカメラワーク変だな…
なんか画面が揺れてるような…
昨日のコメのせいかな?今日はさなちゃんの谷間をあんまり映さないな……
ふふ、でも俺は知ってるもんねー!
さなちゃんのあの大きなおっぱいの感触を……!
さなちゃん、さなちゃん、今日もしちゃうね……
(昨日のおっぱいの感触を思い山車ながらチンポを握り、パイズリと同じタイミングでシコシコ)
いつかさなちゃんのあの大きなおっぱいで俺の……
あ、あ、いく!さなちゃんいくよっ!
(さなちゃんのおっぱいを思いながらどびゅどびゅとザーメンを飛ばす) ふふっ♪みなさん、見えてますかぁ?
(ゆうくんのパソコンに細工していて、ゆうくんからは顔のアップしか見えないようになっている)
(他の視聴者には、別のカメラアングルでパイズリしている姿がばっちり見えている)
私はこんなアイドルだけど、皆さんずっとファンでいてくださいね♪
んしょっんしょっ…
(男性にパイズリしていると、あっという間に射精して)
(全ておっぱいの谷間で受け止めたので、ゆうくんのカメラには映らずに)
ふふっ♪じゃあこのままもう一回しちゃいますね…
皆さんも好きなだけ動画に残してくださいね♪
(そのままゆうくんには見えないようにパイズリを続けていく)
【時間まだ大丈夫ー?】 見えてるよーさなちゃん!さなちゃんの可愛いお顔が……!
さなちゃんのお顔を見ながら今日もどびゅどびゅしたよー
(二人の時には紳士ぶって言わない下品な言葉を画面の早苗に向けて)
何言ってるのー、さなちゃん!
さなちゃんはテレビに出てるアイドルよりずっとずっと可愛いよー!
僕はいつまでもさなちゃんの一番のファンだからー!
(画面の中からの早苗の問いかけに答えて)
うん、いっつもさなちゃんの放送は録ってるからー
さなちゃんといれない時は動画を見ながら…
(さっき出したばかりのチンポを握り直して2回目を始めちゃう) 時間はたっぷりありまーす!
早苗ちゃんはどうですか? 2回目もいっぱい楽しんでくださいね♪
(まるで2回目を始めるゆうくんに応えるように)
アイドルになって、こんな仕事ができて嬉しいです…んっ…
(時々声を漏らしてパイズリを続ける)
(男性が二度目の射精をして、またおっぱいで受け止める)
ふふ、皆さん見てください♪
これが「私」ですよ…♪
(ゆうくんのカメラには顔のアップが)
(他の人には精液まみれのおっぱいのアップが)
じゃあ皆さん、また会いましょうね♪
【私もたっぷりあるよ♪そろそろバラしていく描写しちゃっていい…?】 うん!2回目しちゃうねー、さなちゃん!
こんなアイドルが僕の彼女だなんて最高だよっ!
なになに?このセクシーボイスのサービス!
(なぜだか分からないが時折漏らす早苗の吐息に興奮してシコシコする手が速まる)
うあっ!いく!さなちゃんのお顔にザーメンいっちゃう!
(画面にアップになった早苗の向かってザーメンが飛び、まるで顔射のように早苗の顔を汚すように)
早く帰ってきて、さなちゃん!
会いたいよー
【早苗ちゃんのタイミングでやっちゃってくださいねー
僕のレスはこんなんで楽しめてますか?】 すみません、リアで射精しちゃってレス遅れました…
ズボンの上から触ってたら、パンツの中に暴発してパンツの中が大事故です(笑) (撮影が終わり、ゆうくんの家に帰ってくる)
ゆうくん、ただいまー♪
今日も生放送見ててくれた?
(メイド服の上にコートを着ている格好で)
疲れたから先にお風呂入っちゃうね!
(コートを脱いだとき、一瞬精液まみれの谷間がゆうくんに見えて)
(そのままお風呂に入っていく)
【さっきの生放送が早速動画でネットに流れてて、偶然見つけちゃう流れでいいかな?
ゆうくんのレス凄く興奮しちゃうよ…♪】 【ゆうくんかわいいねwいっぱい気持ちよくなってね♪】 うん、見てたよー
さなちゃん、今日もとっても可愛かったよ!
今日もたくさん応援コメ打ったよ!
(早苗からコートを受け取りながら谷間にてかっと光るものが見えるもザーメンだとは思わずに)
さなちゃん、胸元になんかついてるよー、お風呂で流しなよ?
(お風呂に向かうさなちゃんに声を掛けて)
ねー、なんだか掲示板にさなちゃんのスレが立ってるよー
あとで一緒に見よっ!
さなちゃんもメジャーアイドルの仲間入りかな?
嬉しいような、寂しいような……
(早苗がお風呂から上がってくるタイミングでスレを開く) >>398
【早苗ちゃんを妄想しながらシコシコさせてね】
【いっぱい出たけど、まだまだビンビンです(笑)】 【あ、私がお風呂にいるときに動画見ちゃう感じで書き直しお願いしていい…?
現実を知っちゃったこと、まだ私には言わないのがいいな】 >>401
【了解、ちょっと待っててくださいね】
【じゃ、僕もリクエストで…】
【パソコンを細工してて早苗ちゃんは僕が生放送を見ながらシコシコしてるのを知ってるって感じでお願いしたいです】
【シコシコしてるのをいじって馬鹿にして欲しいです】 >>399
(早苗がお風呂に入ってる時にスレを開くと)
ん?何これ…
100cm爆乳アイドルのパイズリ?
なんのエロ動画がさなちゃんのスレに紛れてんの?
(でもパイズリって言葉に誘われてクリック)
あれ?このメイド服…さなちゃんと一緒だなぁ…
わわ、でもすっごい巨乳…さなちゃんもこんくらいあるのかな?
(顔が映ってないのでまさか早苗だとは思わずに)
まだ、さなちゃん、お風呂かな?
(思わず股間に手が伸びて、早苗の顔を思いながら目の前のパイズリ動画でおちんちんを触り)
(高まり、発射寸前のところで画面がパーンして早苗の顔がドアップに)
さ、さ、さなちゃん!
え、どうして?嘘だよ!
(早苗がお風呂から出てくる音がして慌ててブラウザを閉じて) (お風呂で聞き耳を立てていると、ゆうくんの驚愕の声が聞こえてきて)
ふふっ、気づいたみたいだね…
(様子を見てお風呂から上がる)
ゆうくん、お待たせ♪
いいお湯だったよ♪
(スカートにシャツ一枚の格好で、100センチの胸が強調されている)
ん?どうしたのゆうくん?何かあった?
(にやにやと笑って、前屈みになり谷間を見せる)
今日は疲れたから先に寝るね?おやすみ♪
【次の日の生放送を楽しみにしててね…♪】 ん、ううん…何でもないよ…
そ、そうだよね、このところ撮影会とか生放送とかいっぱいあるもんね…
お、お、おやすみ……
(胸元から覗く大きな谷間とさっきの映像が重なり動揺が隠せない)
(ふるふると身体が震えてきて)
あっ、なんで?いま……
(なぜだか分からないけど、さっきのシコシコが思い出したように……)
(早苗の後ろ姿を見ながらパンツの中で射精してしまう)
【何が起こるのー(笑)】 (次の日、ゆうくんの家でメイド服に着替える)
(明らかに今までより露出が多く、太股や胸の谷間が大きく露出している)
じゃあゆうくん、また撮影に行ってくるからね
ちゃーんと生放送見ててね?
(前屈みになり、思い切り谷間を強調)
(谷間に自分の指を出し入れして、ゆうくんに投げキッスする)
じゃあ行ってくるね♪
(そのまま家を出て行った) あれ?さなちゃん、いつものメイド服じゃないの?
なんかそれって……
(いつもより明らかに露出が多くなってる衣装)
(昨日の動画と重なり心臓がバクバク高鳴るが早苗には言えずに)
う、うん…もちろん見るよ!
当たり前じゃん!
(なんとか取り繕うように答え、出ていく早苗を見送って) (撮影現場に着くと、大勢の男性に囲まれて)
(早速生放送が開始される)
はーい♪みなさん、爆乳JCアイドルの早苗です♪
今日もいっぱい楽しんでいってくださいね♪
(100cmの爆乳は既に露出されていて)
(一人の男が私の前にやってくる)
今日は一人ずつ順番におっぱいで抜いていってあげますね♪
ちゃーんと見ててください♪ゆ・う・く・ん♪
(カメラに向かってウインクして、男性のおちんぽを挟み込んでいく) えっ!なにこれ?
何で、さなちゃんがおっぱい出してるのっ!
止めなきゃ!
(て、思ったものの…よく考えたら撮影場所も早苗から教えですもらったこともなく)
ちょっと、ちょっと!おっぱいで抜くって…何、言ってるの?
さなちゃん、嘘だよねっ!さなちゃん!
(パソコンに向かって叫ぶように声をあげる)
ゆうくん?僕?僕が見てるの知ってるの?
知ってて、そんなことをしてるの、さなちゃん!
(パソコン内臓のカメラで僕の慌てふためく様子も早苗には筒抜けで) いつもパソコンの前でシコシコオナニーしてるんだよね?
私が清純アイドルだと思って大事にしてるのに、裏では妄想のオカズにして…
でも私はこんなにイケナイアイドルだったんだよ?
(男性のおちんぽを嬉しそうに扱き上げていく)
このおっぱいは、もう何人もの人のおちんぽをいかせてきたの♪
こんな風に…ね♪
(その瞬間、男性がどぴゅっと射精して谷間を汚す)
私の大好きな精液かけてくれてありがとうございます♪
さあ、次の人…♪
(並んでいた男性がやってきて、またIカップに挟み込んでいく)
オナニーならいくらでもしていいからね?ゆうくん♪ 何、言ってるの?さなちゃん!
(いつもの早苗からは想像出来ないが下品な言葉とエロエロな映像)
(でも大きなおっぱいで嬉しそうな顔でチンポをシコシコしてるのは間違いなく早苗で)
違うよ、さなちゃん!
そのおっぱいはいつか僕のものになるはずのおっぱいだろっ!
いつか僕だけが吸ったり揉んだり…おちんちんをシコシコ擦りつけたり出来ると思ってたからオナニーで我慢してたんだっ!
(この情けない告白も早苗に聞こえていて)
止めろっ!さなちゃんの…さなちゃんのおっぱいは僕のなんだ!
それは僕のおっぱいだっ!
(でも早苗のおっぱいエッチに股間は爆発しそうなほどに膨れ上がっていて) ざーんねん♪もうこのおっぱいはみんなのもの…
ゆうくんのものじゃないんだよ?
(構わずパイズリを続けて、あっという間に2人目をイかせてしまう)
ほら、ゆうくんもされたことない私のパイズリで、こんなに気持ちよくなってくれてる…♪
次の人、早く挟ませて…♪
(3人目が来ると、おちんぽを欲しがるようなビッチの表情で挟み込んでいく)
いつもみたいに、私にパイズリされてる妄想してオナニーしててね♪
今なら目の前に実物の映像があるんだから…
ほらぁ、びゅっびゅって♪
早漏ゆうくん、あっという間に出しちゃって? 違う、違うよ!さなちゃんのおっぱいは僕のだっ!
僕の…おっぱいを汚いザーメンで汚すなっ!
(パソコンの中で早苗のパイズリを待ちわびて列を作る男たちに向かって叫ぶ)
さなちゃん、見えてるんだろ?
僕のこと!
これ?これなの…ね、さなちゃん見てっ!
そんな男たちのじゃなくって、俺のチンポを見てっ!
(パソコンに向かってズボンとパンツを下げて、情けなく勃起したチンポを握りカメラに向ける)
ほら、ほら!さなちゃん!
シコシコするからっ!僕がシコシコしてさなちゃんの大好きなザーメン飛ばすから帰って来て!
お願いだよっ!
(パソコンのカメラに向かってシコシコして、あっという間にぴゅるるっとザーメンを飛ばす) 【あ、もちろん僕の情けないシコシコオナニーもネット配信されてるんですよね?w】 ふふっ♪イッちゃったんだね♪早漏さん♪
(同時に3人目の男性がびゅくびゅくっと射精して、更におっぱいを汚していく)
ほら、見てぇ?ゆうくん…
おっぱいべとべとぉ…♪
(カメラの谷間をアップで映して挑発)
もうゆうくんの家には帰らないからぁ…
これからは、この人達におっぱい可愛がってもらうから、生放送でずっと見ててね♪
ばいばーい♪
(おっぱいを強調させたまま、ゆうくんに向かって手を振る)
【こんな感じでよかった?
時間はどう?また設定変えて変態プレイしてもいいよ…♪今日は夜遅くまで大丈夫だから…】 【あ、うん。その設定だけど締めちゃった…よかった?】 大丈夫ですよー
ちょっとご飯食べて体力を復活させてもいいですか?w
20時にアンシャンテでどうでしょうか?
その間にちょっと変態設定まとめますw
頭の中が早苗ちゃんの巨乳でいっぱいになっててw うん、じゃあ20時にね
基本こんな感じのシチュだと嬉しいなぁ…
また100cmのおっぱいでシコシコさせてあげるからね♪ 分かりましたー
では、また後で。
ここは締めますね。
以下空室 着きました
こんばんは 孝之さん
お会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いしますね こんばんは、理紗
自分も、理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね、理紗
お仕事もお疲れ様でした
体調、崩していない? 孝之さんこそお疲れ様でした
私は大丈夫ですよ
でも、長年愛用していたノートパソコンがお亡くなりになりました><
前々から怪しかったですけどw
あ、今日はちゃんと出来ますから安心してくださいね^^ なら、良かった
年末、ただでさえ忙しいからね
そうなんだ、大分前から怪しいって言ってたものね
使い込んだだけに、愛着もあっただろうから
新しいのに慣れるまでに、時間もかかる?
はい、ありがとうです^^ 急な?ことだったし、色々物入りで予算が組めなかったので、
不本意だけど新しいの買いました^^;
明日には届くと思います
今日は会社で貰った古いノートでしますね^^;
あの子のハードディスクだけ取り除いて外付けのハードディスクにしてもらえることになったので
新しいのにもすぐ愛着が沸くと思います
じゃ、今日はどうしましょう?
続きでいいですか?
孝之さんからだったかな? 年末はそうだよね、物入りだし
結構な出費になるから、そう簡単には、ね
でも、パソコンないと不便なところもあるし
そうか、ハードディスク取り出して、ケース入れてUSB外付け化できるし
それだと、また愛着も湧くね
はい、続きからでOKです
自分からだったね、次から書き始めます
よろしくね、理紗 こんな大股開きの恰好で、はしたない格好で、イっちゃったねえ、理紗
何度目だ、イくのは?我慢していたものが欲しかったんだ、気持ちいいだろう
いや、だめ、って言ってても、身体は拒否していないものな?
理紗のおまんこ、俺のおちんちんをこれでもかってくらい締め付けてくるぞ?
(理紗の左脚を抱え、大股開きのままイってしまった理紗に、話し掛ける)
(ペニスを締め付けてくる膣肉の気持ちよさに呻きながらも、腰を小刻みに振り続ける)
(感度が上がった理紗に、容赦ない追い打ちをかける)
(やめてと懇願する理紗を苛めたいと、Sな心がむくむくと湧き上がる)
(普段Sな理紗を、Mに変え責められることに、悦びを感じる)
ん、よく聞こえなかったぞ、理紗
(うん、と頷いた理紗に、何に対してだ、と問い掛ける)
(しっかり言いなさい、と、左手でクリを摘み、ぎゅっと抓る)
(膣中を擦りあげ、敏感なクリを苛め、抱えた左脚のふくらはぎに舌を這わせる)
(左手の人差し指でクリを擦り回し、そのまま指を乳房まで這わせ、また指で乳首の先を磨り潰す)
(かと思うと、乳首やクリを弄っていた左手で左脚を抱え込み、空いた右手をお尻に回す)
(お尻の肉を撫で回したり、割れ目に指を挟み込んでぎゅっとお尻の肉を握ったり、右手中指でアナルを擦り回したりする)
(その間も腰を休めることはなく、ぬっちゅぬっちゅと愛液ごと中を掻き回し、抉る卑猥な音も響く)
(性感帯という性感帯を、堪能するように、全身を使って責め立てる)
(理紗の体を、休ませることなく、快感の海に沈めていく)
(喘ぎ、悶える理紗に、しっかりと自分の口から言わせようと、正常な判断ができないくらいに責める)
これじゃ、答えたくても答えられないか、理紗
(仕方がない、と、抱え込んでいた左脚をゆっくりと、ベッドへと降ろす)
(そのまま足を広げさせると、膣に突き入れたペニスを抜かずに少し腰をずらし、乗っていた理紗の右足から体を外す)
(そして、理紗の体に被さり、体を密着させる)
【続きます】 理紗、俺はお前の中に出したいんだけどさ…大好きな理紗のおまんこの中を、俺の精液で満たしたい
お前にすべてを受け入れて欲しい…お前に、すべてを受け入れさせたい、感じて欲しいんだよ
ほら、理紗、どうされたいんだ…自分の口ではっきり言いてごらん
(腰を押し付け、膣口を広げ、根元までペニスを咥え込ませ、膣奥まで突き立てたたまま)
(顔を理紗の右耳に寄せ、囁くように話しかける)
(理紗の右手に左手を重ね、握り締める…右手は、理紗の頭に回し、髪を触りながら優しく撫でる)
(荒い息をして、胸を上下させるたびに、豊満で弾力があり、柔らかな肌をした汗にまみれた乳房が押し付けられる)
(そういう理紗を間近で感じられることに、幸せを感じる…愛していると実感がもて、心が満たされていると思う)
答えないと、こうするぞ?
(舌を出し、理紗の耳たぶを舌先で舐める…そのまま、舌先を耳の穴に入れ、ぴちゃぴちゃと舐める)
(舌を離すと、ふうっと息を吹きかけ、耳たぶを甘噛みする)
(耳たぶの弾力を感じながら、軽く歯を立て噛んだり、噛んだまま歯を横に動かしたりする)
(理紗が逃げられないように、頭に回した右手で押さえ、ぎゅっと理紗の右手を握った左手に力を込める)
(膣奥に突き入れたペニスを、子宮口に押し付けて、腰を擦りつけ、ゆっくりとグラインドさせる)
(ペニスを咥え込み、締め付けてくる感触にぞくぞくし、うう、ふう、と、理紗を責めながら呻いたり嘆息したりする)
【続きます】 くちゅくちゅ…
(顔をずらし、耳周辺を愛撫していた舌を、うなじへと這わせる)
(唇を押し付け、唇で肌を啄んだり、舌で舐めたりする)
(ちゅっ、と、キスマークをつけないように気を付けて、軽く吸い立てる)
(早く言わないと、赤黒い痕がつくぞ、明日困るだろう?と、何度も首筋をキスしながら問い掛ける)
(本当は、理紗が俺のモノだという所有印をはっきりとつけたかったが、そこはまだ理性が保てた…が、あまりの気持ちよさに、思わず吸う力が強くなることもあった)
(首筋を責め終えると、今度は右頬を唇で吸い立てる…首筋より、少し強めに吸い立てたり舐めたりする)
(理紗の口の端から垂れる唾液を舐めるが、唇には触れない…物足りない、と、思わせるように焦らす)
(先ほどまでと違って、激しく責め立てることはなく、体を密着させ、お互いの鼓動や温もりを感じながら優しく、ねっとりと愛撫する)
(理紗を疼かせ、自分からもっと求めさせようとするも、責めの手を休めることはない)
【ごめんね、また長くなってしまいました】
【今夜もよろしくね、理紗】 あ あぁ あぅん あぁぁ…//
(大股開きにされたまま絶頂の余韻に浸りながら、孝之さんのいやらしい言葉責めにも感じてしまい、
ビクッビクッと身体を震わせて奥まで捻り込まれたペニスをグイグイと締め付けまくる)
んぁっ あぁっ やん あはぁ ほんとにっ これ以上は… あぁん らめぇっ//
(意地悪く言葉で詰られながら、小刻みに突き上げられ、身体を揺さぶられながら、
更に与えられる快感に怯えるように悶え喘ぐ)
きゃぅっ あひぃっ あぁああぁぁっ//
(快感に酔わされて中出しすることを許すように頷いてしまうと、はっきり言えと言われながら
クリを嬲り責められて、ビクンビクンと震える身体を捩らせまくって絶叫のような嬌声を上げまくる)
やんっ あひぃ はぁん あっ あぁっ あんっ あんっ んぁっ ひぅっ はぁあぁあぁっ//
(力強く膣内のあらゆるところを抉りまくられながら、敏感なクリを苛められ、乳房を揉まれ、乳首も嬲られ、
お尻も撫で回され、尻肉を握られたり、アナルも執拗に刺激され、脚もふくらはぎからねっとりと舐め回されて、
休まされる事無く感じまくってしまい、掻き回してくるペニスをぎゅうぎゅうと締め付けながら淫らによがり狂いまくる)
(孝之さんにじっくり淫らに身体を開発されてしまって、乳房や乳首やクリや膣の奥とか特に感じる弱いところは
もっと感じるようにされて、お尻や脚も執拗に触られたり舐められたりペニスを擦りつけられ続けて
敏感に感じてしまうようになってしまい、指や手や腕や胸元やお腹や背中や肩や脇や首筋や耳に至るまで
全身のあらゆる所を性感帯にされてしまうほどになっているばかりか、卑猥な言葉責めに心まで淫らに調教されてしまって、
本気になった孝之さんの淫猥な責めに耐えられる訳もなく、イッたばかりで火照り返した身体は、たちまち昇り詰めていく)
あぁん あぁあぁっ た、たかゆきさっ… ひぃん あぁっ あはぁぁあぁぁっ//
(容赦の無い快感責めに、また絶頂に兆しを見せ始め、ビクビクと震えながら淫らに悶え喘ぎまくる)
【続けます】 あぁぁっ あっ あぁっ んぁっ//
(だらしなく口元から涎をこぼして蕩けた表情をしながら、またイカされてしまうと思った矢先、
孝之さんの責めが緩み、抱えられた脚を下ろされて、悶え喘ぎながら戸惑う)
(あのまま責められてイカされたいっていう淫らな気持ちが強くあって、
切なげに孝之さんを見つめながら、ペニスを締め付けてしまう)
(息を荒くしながら興奮しているようだけど、まだ余裕を見せる孝之さんに、完全に翻弄されてしまっていた)
ひゃぅ あぁん あぁん らめぇ//
(耳を耳たぶから耳の穴までねっとりと舐め回され、息を吹きかけられたり甘噛みされたりして、
快感にぞくぞくして身を震わせながら喘ぐ)
んぁあぁぁ あはぁ ち、ちがぁ あぁあぁぁっ//
(中出しを拒んでいると勘違いした孝之さんに、更に強く手を握られてぞくっとしながら、
子宮口をこじ開けるようにゆっくりと掻き回される快感に悶え喘ぐ)
(こじ開けられた子宮口は、亀頭を吸い付くように咥え込み、最奥まで孝之さんと繋がっていることを
強烈な快感と共に伝えてきて、呻いたり嘆息したりする孝之さんが感じてくれている悦びを感じながらよがり狂う)
あはぁ あぁん はぁ あぁぁ…//
(うなじにも這ってくる舌と唇を使った首筋への愛撫と加減した吸い付きに感じさせられ、ヒクヒクと震えながら喘ぐ)
あぁっ…//
(勘違いしたままの孝之さんに脅すように言われて涙目で見つめる)
(でも、痕を残すとか脅されるのが好きでぞくぞくもしてしまう)
ひぅっ//
(時折、強くなる吸い付きに喘ぐ)
(痕が有ろうが無かろうが理紗は孝之さんのモノなのに…)
(でも、男に狙われがちな理紗だから、孝之さんの気持ちもわからなくもない)
(だけど、今まで他の男に襲われた時、
痕が無ければ、勝手に理紗の経験が浅いと決め付けて初めての男になろうとするし、
痕が残っていたら、淫乱女だと詰られながら、孝之さんの痕を上書きするように襲い掛かってくるし、
どっちにしても、いやらしく犯されそうになったことは変わらなくて…)
【続けます】 あん あぁ…//
(頬の辺りを舐めたり吸われたりしてもドキドキして感じてしまう)
あぅぅ…//
(だけど、口元まで唾液を舐め取りながらキスしてくれない孝之さんにもどかしさを感じだす)
んぁ あぁん あぁぁ//
(身体を擦り付けるように密着してくる孝之さんに、ねっとり愛撫されながら、執拗に強請るように促される)
あぁん あぁぁ はぁん あはぁぁぁっ//
(いやらしい理紗を宥めるように、ゆっくりと力強く抽送され、その動きに合わせるように
淫らに身体をくねらせて悶え喘ぐ)
(密着してくる孝之さんの身体の感触と温もりにぞくぞくして身体の芯が疼く)
んぁっ あぅ あっ あぁぁっ//
(膣を目一杯押し広げて全てを埋め尽くすように満たしてしまう逞しすぎるペニスに圧倒される)
(ぐっと奥を抉られると、身体を仰け反らせて悶え喘ぐ)
あぁぁ…//
(受け入れて欲しいと気持ちを耳元で囁いて伝えてくる孝之さんの言葉にぞくぞくして身体が熱くなり、
囁く声と熱い息にヒクヒクと震えながら、ぎゅうぎゅうとペニスを締め付けまくって孝之さんを欲しがってしまう)
あぁ…//
(手を握られてもぞくっと感じてしまい、髪を触られながら頭を撫でられることにもドキドキしてしまう)
(密着された孝之さんと身体を触れ合い続けながら、最奥まで埋め込まれた逞しいペニスを身体の芯で感じながら、
孝之さんに愛されている幸せに満たされ、身も心も蕩けてしまう)
【続けます】 あひっ わ、私も… 同じぃ//
孝之さんの… 全部…受け入れたぃ// あん ほ、欲しいのぉっ あぁん//
(快感に酔い痴れながら、うわ言のように答える)
はぁん あぁっ あんっ あんっ ほしい ほしいのっ//
あぁっ 中に出してっ 出してぇっ! 一緒にイッてぇっ はぁん ああぁあぁぁあぁっ//
(理紗の返事を聞いて興奮気味に子宮口を抉りながら力強く掻き回してくる孝之さんに翻弄されながら、
孝之さんを求めて淫らに悶え喘ぎまくる)
【遅くなりました>< キスを焦らすのが上手く応えれなくてごめんなさい】
【なんか、そこだと拍子抜けしちゃったので少し変えました】 いいですよ、そそるレスをありがとう
理紗の思うように変えていいからね
合わせていくから
返レスします、待っててね 拍子抜けとか書いてしまってごめんなさい
気を悪くしないで下さいね>< ああ、理紗…やっと言ってくれたね、ありがとう
(理紗から中に出してほしい、という言葉を聞き、思わず笑みがこぼれる)
ちゅ、ちゅっ…
(ご褒美だ、と言わんばかりに、唇を重ねる)
(握っていた手を離し、理紗の頬に両手を添え、潤んだ眼を見つめる)
(唇を重ね合わせ、舌や唾液を絡ませて、より深いキスをする)
(口の端から唾液が伝い落ちるくらい、くちゅくちゅと貪り、啜る)
(ディープキスをしながら、舌を絡めるたびに、擦りつけた腰をゆっくりとグラインドさせ、膣からも刺激を与える)
(奥まで突き入れた硬く大きくなったペニスが、肉壁を擦り、押し広げ、膣口を抉る)
(腰を軽く引くと、張り出したカリのえらが、肉壁を巻き込み、引きずり出そうとする)
(じゅぷ、じゅっぷと、エラで掻き出された愛液が、結合部から卑猥な音を立てて、理紗の割れ目を伝い、シーツへと滴り落ちる)
(愛液と肉壁がペニスに絡み付いて、強烈な刺激を与えてくる)
(その刺激に耐えられず、びくっびくっとペニスが脈動し、それに合わせて先から先走り汁が溢れ出る)
(溢れ出る汁も、透明なモノからだんだんと白色がついたものへと変わっていき、放出が近いことを物語る)
(また、理紗の喘ぎと嬌声がスパイスとなり、より気持ちを昂らせていく)
よし、いくぞ、理紗
(両手をそれぞれの脇の下から背中へと回し、そのまま両手で理紗の頭を挟み込む)
(体を密着させ、逃げられないようにすると、ゆっくりと腰を引き、肉壁を巻き込みながら、カリまで引き抜いてくる)
(そのまま、膣口をカリのエラで広げるように入り口を、ぬちゅぬちゅと弄る)
(それから、また、ゆっくりと奥へと突き進めていく)
(根元までしっかり埋められるように、理紗に覆い被さり、腰を擦りつける)
(今度はペニスの半分まで抜くと、また中へと突き立てる)
(深く浅く、変化を付けて抽挿を繰り返し、理紗の体を絶頂へと昂らせていく)
【続きます】 じゅぶっ…じゅぶぶっ
(ゆっくりと、何度か3浅1深のリズムで理紗の中を掻き回し、抉ってから、腰を引き、亀頭の先まで抜く)
(そして、一気に膣奥まで一気に埋めていく…そのままの勢いで、子宮口へと突き立て、強烈な刺激を与える)
(腰と腰をぶつけ、理紗に激しく突き、抉ることを体に分からせる)
理紗、理紗、りさっ、りさっ…
(理紗の体を強く抱え込むと、腰の動きを激しくし、中を強烈に抉り、掻き回し始める)
(激しい抽挿で、腰と腰がぶつかり合い、ぱんぱんと音を立てる)
(また、膣内を抉るペニスが、愛液を掻き回す音も響く)
(はあはあっ、と、腰を振る激しさが増すとともに、呼吸もどんどんと荒くなる)
(乳房を押しつぶし、激しく体を擦りつける)
(あああ、と、ペニスに絡み付く肉襞の気持ちよさで声が上ずってくる)
(びくびくとペニスも脈動をはじめ、絶頂が近いことを知らせてくる)
いくぞっ、うっ、うぐっ…どく、どくくっ、どくんっ
(高い声を上げ、呻くとぎゅっと理紗を抱きしめ、身体を密着させ、腰を突き立て、ペニスの根元まで咥え込ませる)
(子宮口へとカリ先を押し付けた途端、熱い精液が、勢いよく放出される)
(脈動するたびに、体をびく、びくっと震わせ、膣内へと注ぎ込んでいることが伝わってくる)
(ゴムの中でなく、理紗の熱い膣内へと放出している気持ちよさを感じる)
ありがとう、理紗、良かったよ…ちゅっ
(放出した余韻に浸りながら、顔を少し起こすと、理紗の目を見てから唇を重ねる)
(優しく舌を絡ませ、身体を密着させ、幸せを噛みしめる)
(唇を離し、理紗の目を見て、好きだよ、と囁く)
(そして唇を再び重ね、ぎゅっと抱きしめる)
【大丈夫だよ、こちらこそごめんね】 あぁっ// 孝之さん… あぁん あぁぁっ//
(突き上げられて悶え喘ぎながら、嬉しそうにする孝之さんと見つめ合う)
あぅ んっ ちゅっ ちゅぅっ//
んんっ くちゅ ちゅぶっ ちゅうぅっ くちゅっ//
(何度もキスされ、徐々に深いキスになっていき、身体が熱くなっていく)
(吸い付かれて貪り啜られるようなキスでも受け入れ…
むしろ、そういうキスの方が好きかもしれないと思うほど感じてしまう)
(舌を捻じ込まれても受け入れて自らも舌を絡めて、孝之さんを感じてぞくぞくして身体の芯を疼かせる)
んぁっ あぅん んちゅっ くちゅぅぅっ//
(ゆっくりだけど力強い抽送の強烈な刺激に、身体を仰け反らせながら身悶える)
(濃厚なキスと膣全体を抉り擦る巧みな抽送に感じまくって震え、愛液を溢れさせながらペニスをぎゅうぎゅうと締め付けまくる)
(締め付けてしまうほど孝之さんを感じて、その脈動と同時にさらに硬く大きくなっていく感触にぞくぞくしてしまう)
んはぁっ あぁっ た、孝之さん//
(唇を離されると、口から唾液の糸を引いた蕩けきった表情で孝之さんを見つめる)
(赤らめた顔を両手で挟まれたまま、孝之さんに密着されて身体を疼かせる)
んぁあぁぁぁっ//
(膣を抉りながら引き抜かれる快感によがる)
ひゃん あぁっ あっ あっ あっ//
(小さな膣口を広げてしまうように浅い所を抉りまくられ、その激しい動きに合わせるように艶かしく身悶える)
あっ あはぁあぁぁぁぁっ//
(一気に奥まで突き上げられ、その快感と衝撃に震える身体を仰け反らせて喘ぐ)
んぁっ あっ あんっ あんっ あぁあぁっ//
(少し引いて中間辺りを重点的に抉り擦られ、身体を揺さぶられながら快感に悶え喘ぐ)
あひっ あぁっ あぁん あっ あっ あぁあぁぁんっ//
(変化に富んだ抽送に翻弄されるまま、密着してくる孝之さんを見つめながら淫らに悶え喘ぎまくる)
【続けます】 あぁぁっ あんっ あっ すごぃっ あぁっ あぁあぁぁっ//
(リズミカルに掻き回され、快感に酔い痴れてよがり狂う)
(何度も小さな絶頂の波が押し寄せてきて淫らに喘ぎまくる)
ひぅっ あっ ああぁあぁぁぁっ//
(腰を引かれたかと思ったら、最奥を一気に突き上げられ、子宮口に強烈な刺激と快感与えられ、
身体を大きく仰け反らせて絶叫しながら、ペニスをぎゅうぎゅうと締め付けまくる)
はぁん あぁっ あひっ あぅ あぁあぁっ あああぁぁぁっ//
(これから本気でやるぞとばかりに激しく突きまくられて、翻弄されるまま悶え喘ぐ)
あぁっ あんっ あんっ た、孝之さんっ 孝之さんっ あはぁんっ//
(容赦なく掻き回して突き上げまくる孝之さんの呼びかけに応えるように、
翻弄されながらも、孝之さんの名前を叫びながら快感によがり狂う)
(荒い息をして脂汗を浮かべる孝之さんの表情と卑猥な接合部の音にぞくぞくして身体が淫らに疼きまくる)
んぁぁっ あぁっ あっ あっ あっ は、はげしっ あぁあぁぁっ//
(さらに激しく抽送され、あまりの快感に頭の中が真っ白になって追い詰められていく)
(永遠に続いて欲しい快感に感じまくって、訳も分からないまま孝之さんにしがみつく)
(ビクビクと脈動するペニスを感じながら、快感の虜になって孝之さんの背中に爪を立てて
掻き毟るようにしてしまい、さらに深い結合を求めるように脚をきつく絡みつけてしまう)
はぁん そ、そんなに…したらぁ あぁっ あひっ らめぇっ ああぁぁぁっ い、いくっ…
あはぁっ イッちゃうっ! イッちゃうよぉっ! あぁあぁぁぁぁっ//
(狂ったように最奥を抉りまくられ、よがり狂いながら一気に絶頂に昇り詰めさせられてしまう)
(泣き喚くようにうに悶え喘ぎながら、小刻みに身体を震わせて絶頂の兆しを見せる)
(こじ開けられる子宮口は悦んで亀頭を深く咥え込もうと絡みつき、膣全体が孝之さんを欲しがってきつく締め付けまくる)
【続けます】 ひゃん あひっ あっ あっ あっ イクっ イクぅっ! あぁああぁぁぁぁーーーーっ!!!///
(孝之さんに追い込まれ、ぎゅっと抱きしめられて深く突き上げられた瞬間、絶頂に達してしまい、
はしたない声を上げて孝之さんにぎゅっと抱きつきながら身体を仰け反らせる)
(イクと同時に膣は孝之さんの射精を促すように思いっきり締め付けてしまい、
孝之さんのペニスがありえないほど大きくなっているのを嫌というほど感じる)
あぁあぁぁっ あひぃっ 熱い 熱いのがぁ はぁん いっぱぃ いっぱぃ あぁあぁぁあぁぁぁっ//
(ペニスが弾けて脈動する度に熱い迸りが大量に叩きつけるように注ぎ込まれていくのを感じる)
(子宮口に突っ込まれたペニスから勢い良く迸る精液は、子宮を満たしてしていくばかりか、
全てを受けきれなかった子宮口からも溢れ出して膣全体に充満していく)
(子宮口は精液を溢れさせながらも全てを飲み込もうと淫らに蠢き、膣も全てを搾り取ろうと締め付けまくる)
あぁぁ… ぁぁぁぁ//
(深い絶頂感に包まれながら愛する人に中出しされた悦びにうち震える)
あぅ た、孝之さん あぁっ ちゅっ//
(絶頂の余韻に浸りながら、孝之さんにキスされて身体が熱くなる)
(そんな淫らな身体の反応を伝えるように、膣は孝之さんのペニスをグイグイと締め付ける)
んぁ あん ちゅっ くち あぁぁぁ//
(されるがまま舌を絡み合わせ、孝之さんに抱きしめられる悦びと幸せに酔い痴れる)
あぁ// 私も… 好きぃ//
(唇を離され、見つめられながら愛してるって囁かれると、身体が熱くなってしまい、
理紗からもキスを求めて抱き合う)
【遅くなっちゃいました^^; 1回だけじゃ満足できないって言って欲しい…です//】 (キスを求め、抱き付いてくる理紗を愛おしく感じる)
(ぎゅっと抱きしめ、また舌を突き入れ、唾液を絡め啜る深いキスを交わす)
(そして、また昂りを感じ、放出したばかりのペニスも、さらにむくむくと隆起し始める)
(まだ、序の口だと言わんばかりに)
理紗、俺も好きだよ…愛してる、ちゅっ
まだ、足りない…もっと理紗としたい、もっと理紗の中に出したい
いいいよな、理紗
(目を見つめ、小さい声ながらも力のこもった口調で言う)
(言うや否や、何度も唇を重ね、腰を少し動かす)
どうだ、理紗…
(唇を離すと、理紗の返答を待つ…答えは分かっている、と言わんばかりに) 【まだ理紗としたい もっと繋がっていたい】
【深く愛し合いたいよ】 んんっ くちゅ ちゅぶっ ちゅぅっ//
(孝之さんとのディープキスに酔い痴れ、身体が淫らに火照り疼き続ける)
んぁ あぁっ//
(挿入されたままのペニスは、射精したのに硬度も大きさも衰えてないばかりか、
脈動を繰り返して猛っていくのを感じて、相変わらずの孝之さんの絶倫ぶりにぞくぞくしてしまう)
……//
(孝之さんの言う事は分かってしまい、それに期待してしまっている)
(黙ったまま潤んだ瞳で孝之さんを見つめ、力の篭った口調にドキドキして身体を疼かせる)
(それを伝えてしまうように膣はペニスをぎゅっと締め付ける)
んっ ちゅっ ちゅっ//
(何度も唇を重ねられても受け入れ、自らもキスを求めてしまう)
んぁ あっ あぁっ//
(少し腰を動かされただけで敏感に反応して喘いでしまう)
んぁ…// ……//
す、好きにしてぇ//
(唇を離して返事を待つ孝之さんに見つめられ、恥ずかしそうにしながらこくっと頷き、
頬を赤く染めながら孝之さんに強請るように言う)
【ここまでですかね^^;】
【ドキドキしちゃいました】 私も孝之さんと深く愛し合いたいし、ずっと繋がっていたいです//
前からも後ろからもいろんな体位で可愛がって欲しいです// もう3時近くだものね、今日はここまでだね
自分もドキドキしました
理紗と愛し合えるって思うと
しかも何回も
前からも後ろからも、って、昂ぶりが止まらないよ やっぱり1回だけってね^^;
理紗のことを想って遠慮してくれるのも素敵だけど
淫乱な理紗だから拒んだりしながらも、受け入れちゃうというか
今回は上手くリードしてくれたから素直にOKしちゃいます
エッチは孝之さんが主導権握っちゃうから、強く迫られると、奴隷の理紗は拒めないというかw
愛して欲しいし孝之さんの性欲も満たして欲しいです// 1回だけはね、欲求不満だよ、自分も
確かに、ここのところ遠慮気味かな
電車の後のホテルみたいに、何度も受け入れさせたいなって思うよ
ありがとう、リードが良かったって認めてもらって嬉しいよ
きちんとエスコートもできないとね
素直にOKしてもらえたから、とことん理紗を愛しましょう
はい、お言葉に甘えてそうさせていただきます あんまりされちゃうと、ダウンしちゃうので、ほどほどに手加減はして下さい^^;
でも、あんなにメチャクチャにされるのも好きぃ//
ワガママでごめんなさい
男らしく迫られると弱いです//
じゃ、明日の夜に伝言します
ご都合が良ければお願いします
31日の夜は用事があるのですみません>< はい、でも、理紗を追い込んで、ダウンさせたいなって思う
でしょ、気絶しても犯され続けるっていう…穴という穴を犯されて、敏感なところを刺激されて
めちゃくちゃにまたしちゃおうかな、シチュ次第だけど
男らしく、ね…分かりました、迫ります
はい、明日の夜も大丈夫です
伝言待ってますね
そうだね、さすがに31日はね
年越しとか、初詣とか、いろいろ用事はあるでしょう
当然そちらを優先してくださいね
年越しで、理紗と愛し合うのも捨てがたいけどね あははっ
なぜか急に機嫌が悪くなった?孝之さんにメチャクチャに犯されるとか//
他の男と仲良くしているのを見て嫉妬に狂ったとかw
気絶させられても何度も叩き起こされて犯しまくられて
でも、最後は優しくしてくれたら嬉しいです//
うーん、そう言われると孝之さんと年を越したいな//
私も年越しで愛し合いたいけど…
孝之さんも用事があったら優先してくださいね
それじゃ、また明日
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ ああ、寝取られ嫌いだし、嫉妬もするからね笑
それで理紗に俺の女だってことを、いやってほど叩き込んじゃうかも
でも、愛はきちんとありますよ
好きな女性には、情がどうしても消せません
酷いことし後に、後悔から優しくしちゃいますよ
そう思ってくれるんだ、嬉しいね
その理紗の気持ちだけで、幸せだな
はい、ありがとうです
今夜も一緒に居てくれてありがとう、理紗
長い時間を一緒に居られて、幸せでした
それではまた明日
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も会えて嬉しいです
よろしくね
先に頼んでおくと、理紗が好きなものが飲めないかな、って思ってたり
続きからでいいよね? こんばんは 孝之さん^^
今日もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
基本的に孝之さんと同じものしか飲まいので気にしないでください
でも、たまに気まぐれ起こす気分屋ですけど^^;
続きからお願いします はい、ありがとう
じゃあ、好きなものを飲みたい時には、自分より早く来て待っててね
自分も、理紗と同じものしか頼まないから
次からレスしますね
よろしくね、理紗 よしよし、いい子だ、理紗…
(理紗の好きにしていいという言葉を聞き、右手で髪を触り、頭を撫でる)
(ご褒美だ、と言って、唇を重ね、舌を絡め吸いながら、熱いキスをする)
(ちゅ、じゅっ、と唇を貪り合う音が、より気分を高める)
(興奮し、血流が集まり熱くなったペニスを感じながら、無意識のうちに腰を回している)
(膣奥まで埋められたペニスの先が、精液と愛液でぬるぬるになった子宮口を小突き抉る)
(ぬちゅぬちゅと、精液と愛液が交じり合って、ねばつく卑猥な音に変わる)
(腰が動き、膣中をペニスが掻き回すたび、結合部からはじゅぶじゅぶと泡立った、白濁した液があふれ出る)
(理紗の股間から肌を伝い、シーツに染みを作り、そこから甘い女の匂いと男臭い臭いが交じり合った香りが広がる)
(愛しているという実感と、犯している感が交錯し、余計に昂りを感じてしまう)
じゃあ、今度は向き合ってしようか…いろんな体位で、理紗を愛したい
前からも、後ろからも、理紗のあらゆるところを愛したい
(ちゅ、っと軽く唇を重ね、離すと、理紗の目を見つめて囁く)
(よし、と体を起こし、理紗の脇から肩に両手を回す)
(理紗を起こし、太ももの上に脚を広げて座らせるようにして、対面座位になる)
(その姿勢のまま、身体をずらし、ベッドの端に座る)
(理紗の体の重さで、屹立したペニスが、より深く突き立てられ、根元まで咥え込まれる)
(ぎゅっとペニスを締め付けてくる感触にぞくぞくしながら、理紗との距離感を愉しむ)
【続きます】 相変わらず、肌のハリと弾力のあるお尻だな
(背中に回した両手を、肌を撫でながらお尻まで下ろしていく)
(理紗の柔らかな肌と、汗で湿った肌の感触を愉しむ)
(お尻まで手がいくと、お尻の肉を掴み、揉み始める)
(ぎゅっと握って離したり、手のひらで撫で回したり、握ったお尻を左右に広げたりする)
(右手でお尻の肉を掴み広げると、左手を伸ばし、中指で割れ目に沿ってなぞらせたり、尻穴をまさぐったりする)
(結合部から漏れる液を指でぬぐい取り、それを尻穴へとぬちゅぬちゅと擦り込み、押し込んでいく)
(この穴にも、愛し合った証拠を残さないとな、と理紗の右耳の傍で囁きながら、指で弄る)
(指を動かし、先を埋めるたび、ヒクついて飲み込もうとする尻穴の感触を愉しむ)
(尻穴をまさぐるたびに、理紗が喘ぎながら、咥え込まれたペニスをぎゅっと締め付けてくる感触が気持ちよく、ついつい弄るのに夢中になってしまう)
ちゅっ…
(ひとしきり尻穴を指で嬲った後、繋がったまま、対面した理紗の手を握り、唇を近付けキスをする)
(ちゅ、ちゅっと、何度もキスをしながら、少しずつ体を上下に揺らし始める)
(ベッドのばねの反動も加わり、奥まで咥え込まれたまま、下から突き上げ、中を抉り、擦り立てる)
(結合部から溢れる白濁した液が、2人の股間に広がり、腰を上下させるたび、ぬちゃぬちゃと淫猥な音を立てる)
理紗の中、ぬるぬるで熱いよ…ぎゅうぎゅう締め付けてきて、気持ちいい
(ペニスがすれ、肉襞に締め付けられると、うっ、と短く呻き声をあげる)
(舌を出し、理紗の口へと近づけ、舌先を絡めながら小刻みな上下運動を続ける)
(絡み合った舌先から、結合部へと唾液が滴り落ち、泡を立て白濁した液と混じる)
(唾液が滴り落ちるたび、ぬちゃぬちゃとした淫猥な音が大きくなっていくように感じた)
【続きます】 ここも寂しいだろう…これでどうだ?
(握っていた手を離すと、小刻みに突き上げられ、身体を上下に揺らす動きと同じように、ぷるんぷるんと揺れる乳房に手を伸ばす)
(散々舐められ、噛まれ、赤くなった敏感な乳首を親指と人差し指で摘む)
(腕の位置は変えず、乳房が揺れると乳首が引っ張られるようにする)
(ぎゅっと摘んで、指から離れないようにして、摘ままれる刺激と揺れて引っ張られる刺激の2つを与える)
(少しずつ、腰を上下する動きを大きくして、膣中を擦り突き抉る動きを激しくし、同時に乳首に与える刺激も強くしていく)
はあ、りさっ…がまんできないっ
(小刻みに動いたことで、一度放出し敏感になったカリに肉襞に包まれる快感が襲い来る)
(それを振り払うために、理紗の脇から背中へ両腕を回し、ぎゅっと抱きしめる)
(少しの間、密着した理紗の鼓動と息遣いを聞くために、動きを止める)
(理紗と繋がっていることを実感してから、いきなり腰を激しく上下し始める)
(理紗の体が少し浮き、落ちてくるところに合わせ、下から突き上げる)
(体重で落ちてくる重さと下からの突き上げが、正常位と違った強烈な刺激を与える)
(落ちてくる腰と、突き上げる腰が激しくぶつかり合い、ぱんぱんとこ気味良くも重い音が響く)
【続きます】 んっ、はあはあっ…りさ、りさっ、いいぞっ…
(荒い息を吐き、理紗の名前を叫ぶ…名前を呼ぶことで、理紗と愛し合っていることを確かめる)
(また、理紗の息遣いや鼓動、肌の温もり、膣中の熱さを感じることで、余計にその実感が高まる)
(膣中を亀頭が激しく抉ることで、交じり合った液がぐじゅぐじゅと掻き混ぜ泡立てられ、結合部から溢れ出る)
(理紗から溢れる新たな愛液と、先ほどの放出でできらなかった精液が膣の締め付けで絞り出される)
(じゅぶじゅぶと、とめどなく溢れ、股間周りやシーツを汚していく)
(同時に、ペニスへと襲い来る快感、理紗の肌と触れ合い擦れる快感、また、抱きしめ押しつぶされた乳房の弾力と柔らかな肉感、それらが興奮度をさらに増させる)
(理紗を抱きしめる腕に力が入り、背中に回した手の指が理紗の柔肌に食い込む)
(肌と肌が密着し、重なり合い火照った体から汗が流れ落ちる)
(それが肌と肌の滑りをよくし、突き上げ跳ね上げ落ちて腰と腰がぶつかる上下運動が加速する)
(さらに捏ね繰り回される交じり合った愛液と精液の匂いが増し、激しく求めあっていることを伺わせる)
【かなり長くなってしまいました】
【でも、もっと愛します 理紗】 あん 嬉しいです//
理紗も遅くなっちゃうと思うけど待っててください 孝之さん、お待たせしてごめんなさい
感じすぎちゃって考えがまとまらないの
もう少し待ってて// 感じてくれて嬉しいな
大丈夫だよ、理紗
待っています あぅ あぁ…
(まだ絶頂の余韻に浸っている中で頭を撫でられて身体が熱くなってしまう)
あん あぁ// ちゅっ ちゅくっ んんっ あぅん//
(濃厚なキスをされて舌を絡め合わせながら貪るようにされると、さらに身体が熱くなってしまう)
んぁっ あっ あぁっ//
(孝之さんのペニスの猛りを感じた瞬間からゆっくり腰を動かされ、
敏感になったままの膣をゴリゴリと抉られて、新たな快感に艶めかしく身悶えする)
(何度もイカされて、ついさっきもイカされたばかりなのに、すぐに淫らに火照り返す身体は、
貪欲に男を欲しがって淫らに反応してしまい、孝之さんのペニスをぐいぐいと締め付ける)
はぁん あぁっ あぁっ あぁあぁぁっ//
(だんだん孝之さんの抽送が本格的になって、身体を揺さぶられながら、容赦なく押し寄せてくる快感の波に
捕らわれて、淫らに身体をくねらせて悶え喘ぎだす)
(粘っこい精液を膣全体に擦り付けられ、溢れた精液を掻き集めて子宮口に押し込まれていく感覚に、
身体の芯まで孝之さんに支配されていくように感じて、ぞくぞくして余計に感じまくってしまう)
(いっぱい出されたせいで、孝之さんの動きに合わせて接合部から愛液と混じり合った濃い精液が
掻き出されて溢れ出していく)
(強い雄の匂いとケダモノのように荒い息をして呻く孝之さんの気配を感じながら、力強く最奥まで突き上げられると、
犯されている感が強まってMっ気を刺激されながらも、激しく愛されているとも感じて、
ワガママな理紗の淫らな願望を一度に叶えてもらっている充実感を感じながら、
身も心も昂ぶりを抑えられずに淫らによがり狂ってしまう)
あぁん あぁっ あっ あっ あぁぁあぁぁっ//
(孝之さんの抽送に感じまくり、シーツを握り締めながら、蕩けた表情で淫らに悶え喘ぎまくる理紗は、
孝之さんがその気になってあと一押しすれば、絶頂に達してしまうほど追い込まれていた)
(無意識に拙く腰を振ってしまい、膣でペニスをぎゅうぎゅうと締め付ける)
【続けます】 あぁぁ// ちゅっ はぁん//
(顔を近づけてくる孝之さんにドキドキし、キスられて身体がかぁっと熱くなって疼く)
(見つめられながら優しく囁かれると、蕩けた表情のまま、孝之さんに従うと頷く)
あん あぁっ//
(難なく身体を抱き起されて、促されるように座ったまま孝之さんに抱きつく)
あぅん あぁあぁぁっ//
(深々と奥に突き刺さるペニスの感触に電流のような快感が駆け巡り、孝之さんの目の前で艶めかしく身悶える)
んぁっ あぁっ はぁん あはぁっ あぁぁっ//
(軽く腰を振られただけでも感じまくってしまい、身体を仰け反らせ気味になりながら悶え喘ぎまくってしまう)
あぁぁぁ//
(ねっとりと背中を撫で回されてぞくぞくして感じまくる)
あぁん やん あぁぁっ//
(這い回る手でお尻を撫でられ、ビクンと震える)
あぁっ らめぇ あぁん あっ あぁああぁあぁっ//
(ねっとりとお尻を撫で回され、尻肉を掴んで揉まれたり、左右に広げるようにされたり、
孝之さんにすっかり開発されてしまって、過敏なぐらい反応してビクビクと震えながら悶え喘ぐ)
ひぎぃっ あぁっ らめぇっ//
(お尻の穴を弄られ、2人の液を塗り付けられる行為に、ビクンと大きく体を震わせて喚く)
ひゃん あひぃ あっ あぁああぁぁっ//
(執拗に敏感になったアナルを弄られて刺激を受ける度に、ビクッビクッとなりながら絶叫するように喘ぎながら、
ペニスをグイグイと締め付けてしまい、理紗の性感帯の開発に成功していることを伝えてしまう)
【続けます】 んぁぁっ//
(お尻を嬲られて仰け反る身体を引き戻すように手を握られる)
(ごつごつした手でしっかり握られただけでも、ぞくっとして身体が熱くなる)
あぅ んっ ちゅっ//
(キスされてヒクンと震えながら身体を疼かせる)
あぅ ちゅっ ちゅっ あぁん あんっ あんっ あぁっ
(何度もキスを繰り返されながら、身体を揺さぶるように突き上げられて、抉られる快感に酔わされて
蕩けた表情をしたまま淫らに悶え喘ぎまくる)
ふぁ あぁっ あぁんっ 孝之さんも… すごぃ あはぁんっ//
(息を荒げて呻く孝之さんが感じてくれていることが嬉しくて疼いてしまう)
あぁぁ…//
(蕩けきった表情のまま、半開きにした口から舌を覗かせながら悶え喘ぐ)
あぅん んっ くちゅ ちゅくっ あぅぅっ//
(黙って見ていない孝之さんに舌を絡められてぞくぞくしてしまい、小刻みな上下運動が激しくなって余計に感じさせられる)
(快感に促されるまま、孝之さんに舌に自分の舌を絡ませ、唾液がしたたり落ちることも気にせず求めてしまう)
(身体の芯まで疼きまくって、突き上げてくる孝之さんを締め付けまくる)
はぁん あっ あんっ あんっ あぁぁっ//
(小刻みに身体を揺さぶられ、細身だから普通のサイズでも大きめに見えるお椀型の乳房を
孝之さんに見せつけるように揺らしながら悶え喘ぎまくる)
あはぁん あぁあぁぁっ//
(孝之さんに乳房を鷲掴みにされて、過敏な反応を見せるように身体を仰け反らせて淫らに喘ぐ)
ひぅ あひっ あっ あああっ あぁんっ//
(特に敏感な乳首に刺激を受けて摘ままれると、ビクビクと震えながらはしたない声を上げてよがり狂う)
ひゃん あひぃっ あぁあぁぁっ あはぁぁあっ//
(乳首を摘ままれたまま、激しく揺さぶられて、突き上げまくられる快感と乳首への強い刺激に翻弄され、
身体を艶めかしくくねらせながら悶え喘ぎまくる)
【続けます】 あっ ああぁぁぁっ//
あぁ… はぁ はぁ はぁ… あ あぅ… 孝之さん//
(深く突き上げられたところでぎゅっと抱きしめられて動きを止められ、身体の外の中で孝之さんを
全身でいっぱい感じながら昂ってしまい、ヒクヒクと震えながらペニスをぎゅうぎゅうと締め付けまくる)
ひゃっ あひっ あっ あっ あぁっ//
(いきなり激しく腰を振られて、動揺しながら身悶える)
あぁんっ あぁっ あぁっ やんっ はげしぃっ あぁあぁっ ひぅっ あっ あんっ あんっ あんっ//
(身体を大きく浮かすほど激しく突き上げ、受け止める時には、さらに強烈な衝撃と快感を与えられ、
翻弄されるまんぁっ こんなっ あぁっ ゆ、ゆるして あぁん もぅらめぇ あっ ああぁあぁぁっ//
(容赦なく追い込まれて昇り詰めていくことに怯えながらも、淫らによがり狂う)
ま悶え喘ぎまくる)
はぁんっ あぁぁっ あはぁっ たっ、孝之さんっ 孝之さ…んっ あぁあぁぁっ//
(息を荒げて興奮気味に理紗の名を呼びながら責め立ててくる孝之さんに、
深く愛されているんだって感じると、身も心も快感の虜になってしまう)
あひぃ あぁあぁぁあっ あぁっ あっ あっ あぁっ//
(手が身体に食い込むほどきつく抱きしめられながら、激しく突き上げられまくって、
密着した身体が擦れ合い、敏感なところも刺激されまくって感じまくってしまう)
(どれだけ感じてしまっているのかを伝えるように膣は暴れるペニスをきつく締め付けまくる)
あぁあぁあぁあぁぁっ いくぅっ またぁ ああぁん イッちゃぅぅっ//
(激しく突き上げられ、孝之さんの首に腕を回してしがみつきながら、淫らに喚きまくる)
あひっ あっ あっ あっ あっ イクぅっ! ひぃっ あっ あぁあああぁぁぁぁぁぁーーーっ!!!///
(押し寄せてくる絶頂の波に抗えず、孝之さんにしがみついたまま身体を仰け反らせて、
はしたない声を上げて、射精を促すようにきつく締め付けながら絶頂に達してしまう)
【遅くなってすみません】 今日はここまででいいですか
遅くなってちょっとしか進めなくてすみません><
頭くらくらして何も考えられないよ// はい、分かりました
いいよ、気にしないでね
進むのは遅くたって構わないんだから
自分のペースで行きましょう
くらくらするほど感じてくれて嬉しいよ、理紗 今年最後なのにゴメンね><
3回ぐらいイキそうでした//
お尻であんなに感じさせられたの初めてぇ//
でも、これでバイバイは悲しいです>< いや、だって日跨いで大晦日まで一緒に居るし
それはそれで、理紗を独り占めできているから嬉しいんだよね
ん、責め方次第、だね
今度、お尻嬲りしようか?
だね、自分ももう少し理紗といたい
お話なら大丈夫そう? でも、お尻はどうしたらいいかわからないの//
感じちゃったの初めてだし
何なのかわかんない
今でもウズウズしちゃってる
お話も良いんだけど
無理矢理されちゃうとか
お尻をいじめられたいという気持ちもあります
短文でやりとりできますか? 初めてなんだ、感じるの
新たな理紗の性感帯に目覚めつつあるのかもね
舐めたり弄ったりしたら、昂っちゃいそうだね
無理矢理されたいんだ
お尻苛めていいの?
短文でのやり取り、OKです
話は繋がらなくていいよね?
どちらから始める? どうしようかな
お尻虐めていいですよ
今日はそんな気分です
初めてだから会社よりも家の方がいいかな
声出ちゃうし
私から書きます 分かりました
じゃあ、合わせますね
お尻苛めで行きます
よろしくね、理紗 ほんとは年越しでやらせろって強引に迫られれて
TVで紅白とかダウンタウンが流れている傍らで
孝之さんに服を剥ぎ取られるようにめちゃくちゃにされるみたいな//
嫌がりながらも感じてしまって
最後は大好きって孝之さんにしがみついちゃうようなシチュがいいかなって思ったんだけど、
お尻に感じさせられちゃってそっちに浮気しちゃいます// 年越しで、テレビ観ながらめちゃくちゃにされるシチュですか
嫌がる理紗を責めて嬲って感じさせて…それも萌えるね
はい、お尻ね
分かりました、理紗が感じられるように責めますね (今日、朝から孝之さんはニヤニヤしていた)
(どうせロクなことをことを考えてないんだろうと思う)
(朝の痴漢プレイで妙にお尻を集中的に触られたことと何か関係あるのかな?)
(確かにいつもよりもなんだか感じてしまったけど…)
(そんなことを考えながら、帰りも孝之さんを警戒していたけど、何か仕掛けてくることもなくて家にたどり着いた)
(孝之さんの部屋でコート脱いで白のミニスカスーツ姿になる)
(背後からの孝之さんの視線を感じて振り返って睨む)
なに?今日はずっとニヤニヤして…
気持ち悪いな
何か言いたいことあるの?
どうせ、いやらしいことでも考えてたんでしょ?
(いつもの調子で強気で孝之さんを問い詰めるように言う) いや、今日はいつもと違うことがしたくてさ
朝からそれが楽しみで仕方がなかったんだ
だから、ちょっとニヤけてしまっていたんだよ
(朝、痴漢プレイでお尻を責めて、今日はここを苛めてみようと思った)
(理紗のお尻は、ミニスカ越しに張りがあるのが分かる)
理紗…
(スーツ姿になった理紗の前に立ち、ぎゅっと抱きしめる)
(背中見回した手を、スーツ越しにお尻へと撫でながら下ろしていく)
(お尻を手のひらで、ゆっくりと撫で回し始める)
(形の良い、弾力のあるお尻の肉を優しく撫でたり、たまに、ぎゅっと掴んだりする)
今日はお尻を責めたくてね…
(顔を理紗の右耳に近付け、息を吹きかけて囁く) はぁ?
(違うことがしたいとか言い出す孝之さんに怪訝な顔をする)
《あぁ、そうか… 今日は会社でしなかったからか…》
(また孝之さんが欲情しちゃったんだと思い込む)
(家に帰るなり襲われるのはよくあることだ)
(会社で我慢している時は、必ずと言って良いほど家に帰ったら襲われる)
(この異常性欲者が!って罵りたいけど、理紗も強引にされるのが好きだし、
それだけ愛してくれている証拠だと思うし、孝之さんは理紗にしか欲情しないから
理紗が受けとめてあげないといけないとか、理紗にとって都合の良いことばかり多い巡らせている)
何よ 誰もするなんて言ってないでしょ
今日はそんな気分じゃないの
お風呂入るわ
(何を企んでいるの分からないのもあって、ちょっと邪険に扱う)
あん// こらぁ!
(お風呂に向う前に後ろから抱きしめられ、ドキッとしながら怒った素振りを見せる)
そんな気分じゃないって言ってるでしょ やん だめぇ//
(身体を弄られて、ぞくぞくしながら拒もうとする)
(だけど、本気の抵抗じゃないのは孝之さんに伝わって…)
あん やん ダメだったらぁ あぁん//
(スカート越しからお尻を撫で回されたり、尻肉を優しく愛撫されてヒクヒクと震えながらもがく)
ひぅ//
(耳に息をふきかけられぞくっとして身体をすくめる)
な、なっ…//
(お尻を責めるとか言い出す孝之さんに動揺して、恐る恐る孝之さんの方を見つめる) だめえ、って言っても、それは理紗にとってのOKだものね
言葉で嫌がってても、身体は嫌がっていないし
それになんだかんだ言って、受け止めてくれるからね
(邪険に扱われても、理紗を強引に抱きしめて、身体を離さない)
(お尻を撫でるたびに、ヒクヒク震えているのが手の平越しに伝わってくる
(よしよし、と心に思い、理紗が感じていることをひそかに喜ぶ)
そんな気分じゃないって言っても、強引にされるの、嫌いじゃないのにね
ほら…
(理紗の体を壁際まで押していき、そのまま背中から壁に押し付ける)
(体の自由を奪ってから、両手をミニスカの裾に掛け、捲り上げる)
(露わになった下着に包まれたお尻を、手のひらで優しく撫で回す)
(スカートの上からより、薄い下着越しに肉感を感じ、また肌の柔らかさや温もりが伝わってくる)
(下着の裾に沿って、人差し指を這わし、ゆっくりと擦りあげる)
(だんだんと下着の中に指を入れ、指を這わせる部分を広げていく) なによ そんなことあるわけないでしょ!
(いつものように歯向かうようなことを言ってしまう)
(でも、孝之さんにいやらしく調教されたせいで、理紗も心の底では孝之さんにエッチな事を
いっぱいしてほしいと願ってしまっている)
あん いやぁ あぁぁっ//
(孝之さんにお尻の開発が進んでいるのを伝えるように敏感に反応してしまう)
あぁっ//
(壁に押し付けられて呻く)
(こんな風に強引にされる感じにMっ気を刺激され、身体が淫らなに疼いてしまう)
やっ// だめぇっ//
(スカート越しからいやらしくお尻を撫で回されてから、短いスカートをめくり上げられて悲鳴を上げる)
(薄いパンストに包まれた白いショーツのお尻が露わになる)
やん いやぁ あっ あぁっ//
(スカートを戻そうとしても止められ、下着越しからお尻をいやらしく撫で回されて震える)
んぁ あぁぁ//
(わざと指を食い込ませるように嬲られ、薄いパンストを引き裂かれる)
あぁん いやぁ あはぁん だめぇ//
(剥き出しになったショーツの裾に沿うように這ってくる指の動きにぞくぞくして震える)
あぁっ や、やだぁ やめてぇ//
(下着の中に指を入れられビクッと大きく震える)
(ねっとりと這う指に感じてしまう) ほら、感じているじゃないか、理紗
強引にされるのも好きなんだろう、抵抗しても体は正直だな
(スカートをめくり、パンストを引き裂き、破けたところから指を入れ、尻肉をまさぐる)
(指を動かすと、びくっと震える理紗の反応を愉しむ)
だんだん感じている喘ぎ声に変わってきたぞ、理紗
これはどうだ…
(パンストの裂け目を大きくして、そこから両手を中に入れ、下着越しにお尻を掴む)
(ぎゅっと握ったり、揉んだり、撫でたり、弾力あるお尻を愛撫する)
(指も、割れ目に入れて掴んだり、お尻の下肉にずらしてを掴んでみたり)
(掴み方や揉み方にも変化をつける)
もうちょっと強い刺激が欲しいかい、理紗
(やめてという懇願も聞き入れず、割れ目に右手中指を中心に当て、割れ目に沿って擦り始める)
(股間まで指を滑らし、そこで止めると、中指を膣口辺りで小刻みに動かす)
(少し湿り気を感じると、今度はアナルまで擦りあげてきて、そこで中指を小刻みに動かす)
(下着の布地を少し押し込むような感じで、力を込めて動かす)
(緊張している尻穴をほぐすように、穴の周りを指で擦ったり、穴に指先を当てほじったりする)
(感じてきているんだろう、理紗…ひくついてるぞ、と囁きながら、弄り続ける) 残念ですけど、そろそろ時間です
感じさせてくれてありがとうございました^^
良いとことなんですけど
このままお尻を徹底的に開発されちゃう夢を見て寝ます
お尻の穴がヒクヒクしちゃう// 2時だものね、ありがとう、遅くまで
これからかな、ってところだけど仕方がない
はい、舐められたり弄られたりする夢を見て昂ってくださいね
それじゃ、寝られないか
ヒクヒクしているところみたら、堪らないだろうなあ あぁん
そんなにされたらぁ//
いつもいいところでごめんなさい
今年もありがとうございました
来年もよろしくお願いします
1月3日の夜なら大丈夫だと思います
また夜に伝言しますね
ご都合が良ければお願いします べろべろ舐めて、舌先で唾液捩じり込んじゃう
ついでに、舌も入れて舐めちゃうね
いいですよ、こちらこそです
今年もありがとうございました
来年もよろしくお願いします
大晦日まで付き合ってくれてありがとう、理紗
はい、1月3日だね、自分大丈夫です
もしかしたら、夜少し遅くなるかもだけど
ぜひ理紗に会いたいね あぁん 汚いところなのに
そんなにされたらぁ//
うん 本当は明日も一緒にいたい//
ごめんね
わかりました
孝之さんもリアの用事を優先してください
じゃ、よいお年を
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ 汚いところでも、理紗のすべてを愛したいからね
全身、余すところなく、ね
ありがとう、理紗のその言葉を聞くだけで幸せです
何かと忙しいと思うけど、体調崩さないようにね
寝正月にならないように、気を付けて
理紗へ伝言するね
はい、理紗もよいお年を
一年の最後の日も理紗と一緒に居られて嬉しかったです
それではおやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 悠太さん、お待たせしてごめんなさい
美晴と言います、よろしくお願いしますね
差し支えがなかったら、悠太さんのお歳を教えてくださいますか? 美晴さん、こんにちは。
こちらこそよろしくお願いしますね
あ、あけおめです。笑
私は、39歳ですが大丈夫ですか?
気がついたらアラフォーです… 39歳、全然大丈夫ですよ
リアで、もっと歳上の方とおつきあいしたこともありますから(笑)
あ、ごめんなさい…わたし、いちおう喪中なんで…おめでとうとかわたしのほうから言えないんで…ごめんなさいね
…って、だったらこんな不謹慎なとこに書きこみしてないで、おとなしく喪に服してろと言われそうですね(笑) 年齢は大丈夫なんですね。
安心しました。
おめでとうは置いておきましょうか。
狭いからくっついちゃうけど隣に座りますね。
お正月持て余してる感じでしょうね。
お休みでまったりは出来てるのかな。 いちおう喪中なんで初詣も参賀も新年会もなく、コタツでごろ寝するしかないんで…持て余してますね(笑)
テレビ見たりネット見たり、まったりはしていますが…3日から仕事なんで…
悠太さんは…初詣とか新年会とかないんですか?
姫初めとかは…?(///∇///) >>498
わたしのほうこそ、酔っぱらって何度も書きこみミスしちゃって…
悠太さんの気分害しちゃって…ごめんなさい!
落ちます、以下空いています こんばんは、よろしくお願いします
休みもあと1日になっちゃいましたが、さなさんも同じですか?
年末年始はどうでしたか? 私はまだもうちょっと猶予があるので・・・今のうちに羽をのばしておきたいとおもってますよ
寒いですしくっついて温かい飲み物でも飲みながらお話ししましょう
(二人がけのソファーにすわって甘めのカフェオレを入ったマグカップを差し出します)
年末年始はくっちゃねくっちゃね・・・でしたね・・・
ダメとわかっててもやめられませんでした 休みはもう少しあるんですね。羨ましいなあ
くっついてくれるんですね、うれしいです
(身体をぴったりと寄せます)
特にお出掛けもなかったんですね
まあ、年末年始くらいたくさん食べましょうよw 23歳のデートクラブで働く女性が、ボスに借金をした。彼女は祖母の医療費のため、多額の金が必要だったのだ。
ボス(33歳)とその部下(26歳、19歳)は彼女に借金の返済を執拗にせまり、彼女が妊娠しても客をとらせ続けた。 彼女に返済する力がないと腹を立てたボスが彼女を監禁する。
地獄が始まった。
女が逃げることと声が漏れることを恐れ、窓やドアを木でふさぎ、殴る蹴るの暴行。
女が悲鳴を上げて「お願い助けて!」と叫べば「笑え!」と言って殴る。
彼女に麻薬を摂取し強姦し放題。飯の代わりに糞や尿を食べさす。
傷口には血や膿が沸き、ものすごい悪臭が漂う。傷口に唐辛子を塗りこみ、足の肉を焼く。
彼女は懇願したであろう、「もう殺してくれ」と。 ふふふ。はじまったらこっちになかなかこれないんですけどね
初詣にもいかなかったんですか?
くっつくとあったかいですねー 電気を身体に流され気絶することもままならない。いつ終わるともわからぬ恐怖の中で死んで行った。
彼女の死体を処理するよう命じられた部下たち。
一人が内臓の臭いに耐え切れず嘔吐して失神。風呂場でバラバラにし、プラスチックの袋に入れて捨てた。
頭部に関してはストーブで煮たあと、ハローキティのぬいぐるみの綿を抜き頭部を詰め込んだ。
上記の画像がその写真だ。
このキティちゃんの頭部に女性の頭部が入っている。
あの薄汚れているのは全て血である。
部下の一人が独り言を呟きながら頭部をキティちゃんの中に詰め込んでいたという。 普段は忙しいんだね
じゃあ、ここに来るのは休みの時だけ?
ふふふ、という笑いが意味深w
まだ初詣も行っていませんよ
くっつくとさなさんの体温を感じるね
気持ちいいです 結構仕事いそがしくってかえってくるとあんまりなにもせずって感じですかねー
おやすみのときかもうムラムラしちゃってるときです
きっとカフェオレ飲んでからだがあったまったからですよ〜
でも人肌はきもちいいですね
私もくっつくの大好きです 俺も同じかな
忙しいと帰ってご飯食べて風呂入って寝るだけ
今日はムラムラしてるw?
さなさんの肩を抱き寄せてお話しするね
さなさんはおいくつなの? 今日はあんまりかな〜・・・
30ですー・・・
あんまり若くなくてごめんね
今日はくっついてお話ししてたい気分
エロ雑談くらいなら全然おっけーだけど 全然問題ないですよ
むしろちょうどいい年齢かも
じゃあ、くっついてお話続けようか
髪の毛なでなでするくらいは許してねw
ムラムラしてるときはここでどんなことするの? そうですね〜・・・・
そのときそのときによりけりですけど
一緒にオナとか
あとはなんかシチュきめてですねー・・・・基本甘えたがりなんで
なでられるの好きです
興奮していっつもりあでもいじっちゃいます オナ指示は俺も好きだよ
あと甘えられるのも好き
割りと好みが合うかもねw
じゃあ、髪の毛なでなでさせてね
さなさんはどんな髪型してる?
リアでいじっているところ、見たかったなあ 髪は肩くらいまでのながさですね〜
恥ずかしいですよー!! 肩ぐらいの長さだったらちょうどなでなでしやすいね
少し抱き寄せてなでなでします
やっぱり恥ずかしい?
興奮してどんな風にどこをいじっちゃうの? んー・・・
はずかしいですよ〜
だいたいベッドで下だけぬいであそこいじっちゃいますねーオモチャとかで 髪の毛なでなでしてるとこっちも気持ちよくなっちゃうよ
おもちゃも持ってるんだ、さなさん真面目な感じだけどエッチなんだね
おもちゃは何を持ってるの? なでられるのはすき〜安心しちゃいます
えー・・・別にそんなたいしたことないですけど・・・通販でローターと電マを・・・・
えっちはでも好きです・・・大好きですね!w じゃあ、もっとなでなでしてあげるね
軽く耳たぶにも触れちゃおうかなw
ローターと伝マならたいしたことあるよw
通販でも買うの恥ずかしくなかった? 耳はくすぐったいですよ・・・
通販なので全然ですね・・・本とかかっちゃうレベルでポチっと・・・ 女の子の耳たぶ触るの好きなんだー
へえ、そんなもんなんだ
普段はどんなことを妄想しながらおもちゃ使ってるの?
おもちゃでさなさんの身体を気持ちよくしてあげたいなあ どんな妄想っていわれても〜・・・
ほら、よくあるマッサージ系のやつとか?そういうの見たりとかかな〜 動画を見ながらすることが多いんだね
マッサージ系だと自分がされている気分になれるからかな
お友だちはおもちゃ持ってるの知ってるの? しらないんじゃないかな〜・・・聞いたりはなしたりしないしさー
あのいやらしい手つきで焦らす感じがすきですねー・・・
なんかじれったくなってもぞもぞしてしまいます マッサージ系、じわじわとエッチなところに近づいてくるしね
焦らしというところでは、されてる方は気持ちいいんでしょうね うんうん・・・そういうのたまりません〜・・・・ぞくぞくしちゃいます
憂鬱なキモチは少し和らぎましたか? どうもありがとう、和らぎました
さなさんのオナニーが見れたらもっと和らぎましたけどw
そろそろ眠くなってきたので落ちようと思います
おつきあいしてもらいありがとうございました じゃあ今度お会いできたら濃いえっちしましょう
それじゃゆっくりおやすみになってくださいね はい、楽しみにしています
落ちます
【以下、使えます】 着きました
改めまして、こんばんは 孝之さん^^
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いしますね こんばんは、理紗
明けましておめでとうございます
こちらこそ、よろしくお願いします
遅くなってごめんなさい
年明け、理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね、理紗
お尻の方ではない、続きからでいい? 私も嬉しいです^^
あん
お尻のことは忘れてください//
続きからで良いですけど、今夜は何時ぐらいまで大丈夫ですか? ありがとう
理紗の可愛い、敏感なお尻を弄るのも萌えるけど
理紗は何時まで大丈夫?
それに合わせられるよ?
仕事始め、明日からだったら、遅くまでできないね やだ//
そんなこと言わないで//
私は明日もお休みです^^
なので、今日は遅くまで大丈夫ですよ
孝之さんも大丈夫なら始めてください やだ、とか言われると可愛がりたくなってしまう
はい、分かりました
じゃあ、たくさん大好きな理紗と一緒にいられる♪
次からレスしますね いいぞ、りさっ…お前の中、気持ちいいぞ、ぎゅうぎゅう締め付けてくるっ
(はあはあっ、と荒い気を吐きながら、理紗を強く抱きしめ、腰を上下させる)
(ぎゅっと抱きしめていても、突き上げの激しさと汗に濡れたせいで、密着した肌がこすれ合う)
(理紗の硬く敏感な乳首が、身体が揺すられ、心地よい刺激となる)
(ぱんぱんっ、と、腰と腰がぶつかり合い、中を激しく突き抉る)
(カリが、まとわりつき締め付けてくる肉襞を振り払うかのように激しく突き抉る)
(愛液と精液が混じり、ぬちゅぬちゅと絡み付き、潤滑油となってさらに抉る速さを増していく)
(ペニスに根元からカリ先まで、肉襞に包まれ、熱くぬるぬるした膣中の感触と、締め付けが絶頂へと導いていく)
んっ、ううっ…りさっ、いくぞっ
(抱き付いて、はしたない嬌声を上げ、身体を仰け反らせながらイった理紗を、離すまいとさらに抱きしめる)
(射精を促す、ペニスへのきつい締め付けに呻き、ペニスも大きく脈動する)
(イって、びくびくと体を震わせる理紗の膣が、それに合わせて、ペニスを包み込み激しく喘ぐかのようにぎゅうぎゅうと締め付け、刺激してくる)
でるっ、だすぞっ…うううっ、はあっ
(そのあまりの刺激に、ひときわ高い声と、うめき声をあげると絶頂へと達してしまう)
(どく、どくくっ、びく、びくんっ…ペニスが大きく脈動し、理紗の中へと大量の精液を吐き出す)
(抱きしめて、子宮口に突き立てるように、深くつながったまま、熱い精液が、理紗の子宮や膣内へと溢れ、満たしていく)
(じゅぶじゅぶと、結合部から溢れ出て、結合部やその周りを穢していく)
(熱く、ぬめぬめした感触と、オスとメスの液の混じった匂いが、先ほどより鮮烈に感じさせられる)
はあ、はあ、はあっ…
(しばらく理紗の体を抱き締めて、余韻に浸る)
(どくどくとカリ先から溢れる精液の脈動を感じるとともに、それを一滴残らず絞り出そうと締め付けてくる肉襞の快感に浸る)
【続きます】 まだ…まだ、理紗としたい、いやとは言わせないぞ、理紗…
(翌日のことはもう考えられず、目の前にいる理紗をもっと深く激しく愛したいという感情が吹き上がる)
(理紗の返事を聞く気もない、しばらくの間、理紗とできなくて我慢していたものが噴き出て抑えられない)
(俺をもっと感じてくれ、と、耳元で囁き、頬に、ちゅっ、とキスをする)
(そして、右手を理紗の後頭部へと回し、理紗を見つめると、愛してるよ、と囁き、ゆっくりと唇を重ねる)
(2回目の余韻を愉しむように、唇を合わせて擦り、ねっとりと舌を絡めたディープキス)
(激しいところは激しく、優しいところは優しく、緩急をつけて、お互いに、貪り合い、求めあう)
ふうっ…
(大きく息を吐くと、理紗を抱きしめたまま、背中からばたっとベッドに倒れ込む)
(仰向けになり、繋がったまま、理紗を上に跨らせる)
(伸し掛かる理紗の重みで、肌と肌が密着する)
(まだ荒い息をしている理紗の顔がすぐ近くにあり、愛していると実感する)
(背中に回した手で、理紗の背中をさすったり、お尻へと伸ばして、撫でたりする)
(肌の感触を愉しむために、右手中指を背骨に沿って這わせ、指が腰までいくと、そのままお尻の割れ目に沿って這わせていく)
【続きます】 お尻も感じちゃってるんだろう、理紗…さっきもそうだったが、指を咥え込みたがってるようだぞ?
理紗の体が、どんどんえっちに開発されていくなあ?でもな、受け入れいいのは俺だけだぞ?
(強い口調で、理紗に言い聞かすように話しかける)
(尻穴で指を止め、穴の周りをなぞったり、穴に指を軽く押し当てくすぐるように優しく動かしたりするす)
(ひくひくと指を咥え込もうとする尻穴の感触が気持ちよく感じる)
(ひとしきり尻穴を弄ってから、結合部へと指を伸ばす)
(ペニスを咥え込んでいる大きく開いている膣口の境界線を、指でなぞる)
(左手もお尻へと伸ばし、右の尻肉をぎゅっと掴み、外側へ広げる)
(割れ目が広がって、結合部を触りやすくしてから、指が届く範囲の境界線を、溢れ出る液を絡み付かせて何度もなぞる)
(結合部を弄って溢れ出た液を絡み付かせた指を、再び尻穴へと運ぶ)
(たっぷりと絡み付いた粘り気のある、オスとメスの匂いを放つ白濁した液を、尻穴へと塗り込んでいく)
(指を動かすたび、ぬちゅぬちゅと卑猥な音がし、理紗のお尻を犯しているという気持ちが昂る)
これはどうだ、理紗…奥まで咥え込ませるから、もっと感じてくれよ
(ぎゅっと両手で尻を掴み、上から押し付ける)
(奥まで突き入れたペニスが、より深く、奥へと潜り込もうと、子宮口を抉る)
(理紗の体重と、両手での押さえつけにより、より強い刺激が膣内へと伝わる)
(腰が密着したまま、尻を掴んだ両手に力を込めたまま、理紗の腰を擦り突けるように動かす)
(強い刺激を与えると、理紗が悶え、密着した肌がすれ、押し付けられる乳房の弾力と柔らかさを感じる)
【また長くなってしましました…でも、まだまだ優しく激しく、ねっとり理紗を愛します】
【今夜もよろしくね 理紗】 はい ありがとうございます
レスしますので少しお待ちください んぁっ 孝之さん あんんっ あんっ あんっ あんっ//
(力強く下から突き上げられて揺さぶられる身体を艶めかしく捩らせて悶え喘ぐ)
(荒い息をして脂汗を浮かべる孝之さんが感じてくれているのを嬉しく思って余計に感じてしまう)
あはぁ あぁぁぁっ//
(ぎゅっと強く抱きしめられて、密着した孝之さんの身体の感触と温もりを感じながら、
敏感な乳首を擦られ、押し寄せてくる快感がさらに増していくように感じて身を震わせて喘ぐ)
あひぃっ あぁんっ あはぁあぁっ は、はげしぃっ あっ あっ あっ あぁっ//
(きつく抱きしめられながら、激しく突き抉られて掻き回されまくって、
密着した身体が擦れ合い、敏感なところも刺激されまくって感じまくってしまう)
(どれだけ感じてしまっているのかを伝えるように膣は暴れるペニスをきつく締め付けまくる)
あぁあぁあぁあぁぁっ いくぅっ またぁ ああぁん イッちゃぅぅっ//
(絶頂へと追い詰められ、孝之さんの首に腕を回してしがみつきながら、淫らに喚きまくる)
あっ あっ あっ あっ イクぅっ! ひぃっ あっ あぁああぁぁあぁぁぁぁーーーっ!!!///
(押し寄せてくる絶頂の波に抗えず、孝之さんにしがみついたまま身体を仰け反らせて、
はしたない声を上げて、射精を促すようにきつく締め付けながら絶頂に達してしまう)
あはぁあぁぁっ 熱ぃ あぁぁ やけちゃぅ あぁあぁぁぁっ//
(孝之さんの雄叫びと同時に、ペニスが異様に膨らんで弾けて熱い精液のおびただしい
迸りを身体の芯で感じ取って、さらに深い絶頂間を感じて身体を痙攣させながら、悲鳴に近い嬌声を上げ続ける)
(子宮と膣に孝之さんの精液が溢れて満たされていく感触に悦びと幸せでいっぱいになる)
あぁあぁぁ あぁぁ…//
(あまりの絶頂感に頭が真っ白になりながら蕩けた表情で孝之さんを呆然と見つめる)
(身体はピクピクと震え、膣は脈動を繰り返すペニスを締め付けて最後の一滴まで搾り取ろうとする)
はぁ はぁ はぁ… あぁ ぁ…
(脱力した身体を抱きしめられたまま、孝之さんの荒い息と鼓動を感じてドキドキしながら余韻に酔い痴れる)
【続けます】 あぁ…//
(2度目は一緒にイッてくれたのが嬉しかった)
(最初は理紗だけ何度もイカされて、それはそれで大好きなんだけど、
孝之さんが感じてくれてないんじゃないかって不安になってしまうほどだった)
(だけど、さっきので孝之さんがものすごく感じてくれているのが分かって安心すると同時に、
最初は理紗のことを気遣ってくれてたんだなって分かって、ますます孝之さんへの気持ちが強くなる)
え? あ… だめぇ…//
(でも、抑えが効かなくなった孝之さんの言葉に戸惑って拒むように答えてしまう)
(翌日が休日なら理紗も受け入れたけど、明日は大事な発表会もあるし…とか一瞬蘇った理性が働こうとする)
あ… あぁあぁ//
(繋がったままのペニスが大きく脈打ちながら、また大きくなっていくのを感じて、ぞくっとしながら身体が火照りだす)
(火がついちゃうと止まらなくなるケダモノの孝之さんにどう対処して良いかわからないけど、
そんな風に求められるのが大好きな淫乱な理紗の性癖にも困ったもので…)
だめっ あん あはぁっ//
(最初から言うことなんて聞く気のない孝之さんに耳元で囁かれたり、頬にキスされてヒクンと震える)
(拒むように言いながらも、どこかで強引にして欲しいという気持ちが強くなっていく)
あぁぁ//
(愛してるなんて真顔で言われると、ドキッとして身体が熱くなる)
あぅ んっ んんっ ちゅっ//
(抗うことは許さないという感じでちょっと強引にキスされると、理性が吹き飛んでしまう)
んっ くちゅ ちゅぷっ//
(孝之さんにされるがままねっとりとキスされ、舌を絡め合わせてしまう)
(余韻に浸りながらも、また新たに身体の芯が疼いて熱くなっていくのを感じる)
【続けます】 あぁ… あぁん//
(唇が離れて呆けた顔で孝之さんを見つめていると、孝之さんに抱きしめられたまま倒される)
(孝之さんを押し倒すような格好のまま抱きついている)
(まだ余韻が残って身体が自由に動かず、孝之さんに密着したまま息を整えようとする)
あっ あぁん//
(まだ繋がったままのペニスを少し動かされただけで、孝之さんの身体の上でビクンと震えてしまう)
はぁん あぁぁ…//
(背中を這う孝之さんの手の感触にヒクヒクと震えて感じてしまう)
あぁっ// はぁん//
(お尻を撫でられてぞくぞくし、割れ目に這だす指の動きに敏感に反応してしまう)
ち、ちがっ//
(意地悪く言う孝之さんに首を振って答える)
ひゃん// あぁぁっ//
(だけど、アナルを軽く刺激されただけでビクビクと震えてしまい、咥え込んだペニスをぐいっと締め付けてしまう)
んぁ それは… 孝之さんが…//
(こんなエッチな身体になったのは孝之さんのせいだって主張しようとする)
え?そんなの…あたりまえ… ひゃっ あぁんっ//
(強い口調で言い聞かせるように言う孝之さんに戸惑いながらも、
理紗は孝之さんだけのものだって答えようとするが、
ぎゅっと指先をアナルに突き入れられて、身体をビクンとさせて悶える)
(理紗は何度か他の男に犯されそうになったことを言っているのかと思っていたけど、
元カレが復縁を迫ってきたり、入社時にお世話になったイケメンの先輩が本社に戻ってきて
仲良くしているのを気に入らない孝之さんが嫉妬しているなんて思いもよらなかった)
【続けます】 んぁぁっ あはぁん だめぇ そんなに… しないでぇ あはぁん//
(強くしたり優しくしたり巧みに刺激を使い分けてアナルを弄られてビクビクと震えて悶え喘ぐ)
(理紗の意思に反して、アナルは指を欲しがるように蠢く)
はぁん あぁっ ああぁあぁぁっ//
(アナルからやっと指が離れたと思ったら、さらに尻肉を掴まれて割れ目を広げられて動揺しながらも感じてしまう)
ひぅっ あん らめぇ あぁっ あっ あんっ ひぃんっ ああぁあぁぁっ//
(2人の混じり合った液をアナルに塗り付けられるばかりか、指を捻じ込むようにされて、
まだ慣れてない刺激と快感に翻弄されながら身悶えして喚くように嬌声を上げる)
指らめぇ あぁん しないでぇ はぁん あひっ あっ あぁあぁぁぁっ//
(アナルを犯す指の動きに合わせて身体をビクンビクンと震わせて悶え喘ぐ)
(快感に反応する膣がペニスを締め付ける)
あぁぁっ ひゃん あぁっ あっ ああぁあぁぁぁっ//
(尻肉を掴まれたまま、いきなり深いところを抉るように動かれて、身体を仰け反らせるようによがり狂う)
ふ、深ぃぃっ あぁん あっ あぁっ あぁんぁあぁっ//
(子宮口を抉りまくられる快感に翻弄され、擦れ合う身体の刺激にも感じてしまい、
孝之さんに縋りつくように密着したまま、身体をくねらせて淫らに悶え喘ぐ)
【遅くなってすみません><】 一緒にイきたかったんだ、理紗…俺だけがイかないんじゃ、理紗も寂しいだろう
イって、身体をびくびくさせているところに、精液で満たしたかった
(理紗と一緒にイけて良かったよ、と抱き締めて囁く)
(はあはあと、荒い息をして胸を揺らす理紗に、ちゅっと、軽く唇を重ねる)
いやだって言っても、受け入れてくれる理紗が可愛いよ
言葉で拒否しても、本当は違うものな
(明日のことを考えて、拒否しようとした理紗を抱き寄せて、耳元で囁く)
(耳たぶを甘噛みし、唇で優しく啄み、心地よい刺激を与える)
理紗がオレのもだって、あたりまえだって?分かってるって?
でもな、理紗…お前が他の男と楽しそうにしゃべってると、妬けるんだよ
(そんなことないって、分かっててもな、と、耳に息を吹きかけ、呟く)
(特に、元カレやイケメンの先輩と話している時に、嫉妬が湧き上がる)
(話すな、とは言わないが、これからヤツらと話した分、えっちは激しくなるよ、と)
(理紗を深く愛しているのは俺だと、理紗の頭を両手で抱え込み、舌を絡め、唇を激しく吸い立てる)
お尻もやっぱり好きじゃないか…こんない指で弄られて、嬌声上げるくらいだからな
しかも、お尻の穴を弄るたびに、体ビクンビクンさせて、おちんちん締め付けてくるじゃないか…理紗のおまんこが
(卑猥な言葉を使い、理紗に言葉責めをしながら、嬲る手の動きは休めない)
(理紗を感じさせるとともに、自分も理紗を感じたい、と)
【続きます】 深いだろう、理紗…奥を抉られるの、好きだものな
(膣中を抉られ、あえぎ、悶え、体を預けるように縋り付いてくる理紗を愛おしく思う)
ほら、動くぞ…これはどうだ
(お尻を掴み、理紗の体を引くと同時に腰も動かし、ペニスを膣奥から少し浅くずらす)
(そして、すぐにお尻を掴み、引き寄せると、またペニスを膣奥まで突き立てる)
(小刻みに何度も体をずらし、膣中の深いところを擦り立てる)
(腰を動かすと、2回目に出された精液が愛液と混じって掻き出され、寝転がった男の股間を伝い、シーツを汚す)
(ずちゅずちゅと、粘り気のある液体と捏ね掻き回す音と、シーツをする音、密着した体と体が擦れ合う音がする)
(そこに、理紗の喘ぎ声と、2人の荒い息遣いが重なる)
じゃあ、理紗、今度は自分から腰を振って、奉仕してくれよ
男に跨って腰を振る理紗を見たい…俺にしか見せない、淫乱な理紗の姿をさ
(そう言うと、尻を掴んでいた手を離し、理紗の方へと回す)
(膣奥までペニスを突き入れたまま、理紗の体を起き上がらせる)
(仰向けで、体を起こした理紗を見上げることになる)
(汗にまみれ、口元から涎を垂らし、淫らな理紗を見て、興奮する)
(騎乗位へと体位を変え、さらに変化を持たせる)
おっぱいも、弄ってほしそうだな
(下から手を伸ばし、両乳房を掴む)
(乳首を指の間に挟み込み、張りのある乳房を持ち上げるように揉み始める)
(乳房を揉みながら、繋がったままのペニスで膣内を抉るように、腰を回し始める)
ほら、理紗も腰を浮かせろよ…膝立てて、軽くな、そしたらすぐに降ろすんだぞ
自分から腰を上下させて、膣奥まで抉ってみようか
(乳房を弄っていた手を離し、理紗の腰に手を回す…そのまま、理紗の体を少し持ち上げ、腰と腰を離す)
(そしてすぐに、手を離し、沈んでくる理紗の体を突き上げるように、下から腰を突き上げる)
(理紗の重みと、下からの突き上げが、重なり、ペニスが膣奥まで突き立てらる)
(先ほどより、より強烈な刺激が理紗の体に襲い来るように、責め立てる)
(突き上げられ、理紗の体が揺れると、張りのある乳房がぶるんっと大きく揺れる)
(揺れる乳房にも、目が行き、もっと嬲りたい、と思う)
【続きます】 よし、もっと感じてくれよ…
(腰を掴んでいた手を離し、理紗の手をぎゅっと強く握り、倒れ込まないように支える形にする)
(理紗の体が倒れ込んでこないことを確かめると、腰をゆっくり上下させ始める)
(動けよ、と理紗に声を掛け、体を揺らすようにさせる)
(理紗の腰が上に離れると腰を下げ、膣奥からペニスを浅く抜き、腰を下ろしてくるとそこを狙って突き上げる)
(体重が掛かり、ぱんぱんっと、腰と腰がぶつかる、先ほどより重い音が響く)
(音が重くなった分、膣中を抉り突き掻き回し擦り立てる力が大きくなる)
(何回もイき、感度の上がっている理紗に容赦ない快感の波を与え続ける)
(ペニスを扱く膣肉の激しさも増し、2回放出し感度の上がっているところに半端ない刺激が襲い来る)
(今日は理紗と一緒に何回もイきたい、という思いが強く芽生えていた)
【遅くなりました 理紗をもっと感じたい】 あぁ… あぅん ちゅっ//
(言葉にしなくても、反応だけで理紗の本心を見抜かれてしまい、恥ずかしそうに顔を赤らめる)
(耳元で甘く囁かれたり、軽くキスされるだけでも、身体がかぁっと熱くなって、孝之さんの動き一つ一つに感じてしまう)
だめっ ほんとに… 明日が… あぁん//
(興奮した孝之さんに抱きしめられられながら甘く囁かれ、1回だけの約束だったでしょと言い聞かせようとする)
(だけど、耳たぶを甘噛みされて感じさせられてしまうと、快感に惑わされて拒絶ができなくなってしまう)
何を…? そ、そんなことで…
あぁっ あぁん らめぇ あはぁ あぁあぁっ//
(子供のように嫉妬深いところを見せる孝之さんに驚く)
(そんなに気にすることないのにと思うが、元カレと先輩への嫉妬と敵対心は相当らしく、
アナルへの愛撫や子宮口に亀頭を捻じ込むような行為は執拗に強く繰り返され、
快感にビクビクと震えながら悶え喘ぎまくらされる)
(呆れもしたけど、それだけ孝之さんが理紗のことを想っていてくれる証拠だと思うと、
悪い気はしなかったし、むしろ嬉しいと思った)
わ、わかったからぁ あぁん あっ んっ んんっ んちゅっ ちゅくっ //
(孝之さんを宥めるように悶え喘ぎながら、孝之さんに従うようにすると答える)
(ちょっと強引な強めのディープキスに翻弄されながらも、孝之さんにされるがまま受け入れて
舌を絡めて吸い合い、どんどん熱く火照る身体の芯を疼かせていく)
ひゃん あひぃ 弱いの認めるからぁ あぁん//
(唇を離されると、アナルを容赦なくいたぶられ、耐えられずに性感帯になっていることを認めるように喚く)
はぁん あぁっ あぁあぁぁっ//
(お尻を弄られる度に敏感に反応してしまい、ペニスを締め付けめくる)
【続けます】 あぁぁぁ//
(深いところを抉られ掻き回されて、孝之さんに抱きつきながらヒクヒクと震えて喘ぎ、
そうされるのが好きだと認めるように何度もコクコクと頷く)
あぁっ らめぇっ ひぃん あひぃっ あっ あぁあぁぁっ//
(孝之さんに動くと言われて、襲ってくる快感に緊張して身体を強張らせる)
(小刻みなのに、想像していたよりも強い衝撃と快感が襲いかかってきて、
孝之さんに上から抱きついたまま淫らによがり狂う)
(密着した身体が擦れ合う感触にも感じてしまい、悶え喘ぎまくってしまう)
(接合部からは、2人の混じり合った濃い液が溢れて淫らな音が響く)
あぁ… そんな…//
(自分から動く騎乗位は苦手で、未だに孝之さんに教わっている)
(こうやってハメ込まれた状態からなら、体勢はできるようになったけど、
苦手意識が強いから緊張してしまう)
(でも、孝之さんに求められると、してあげたい気持ちも強くなる)
あぁぁぁ//
(そんな理紗のことをお見通しな孝之さんに、ゆっくりリードされながら、
身体を起こされて跨る格好になる)
(ヒクヒクと身体を震わせながら、下からいやらしく見てくる孝之さんを切なげに見つめる)
あぅん あぁぁ//
(身体の芯を貫くペニスを感じながら喘ぐ理紗は、自分から動くことができず、孝之さんに跨るのが精一杯だった)
あはぁん あぁん ああぁあぁっ//
(すぐにでもバランスを崩しそうになると、孝之さんに支えられるように胸を掴まれて揉みしだかれる)
(乳房への愛撫に感じてしまって艶めかしく身体をくねらせてしまい、少しは騎乗位で動くようなことがで
きる)
【続けます】 あぁっ ひぅ はぁん あぁぁっ//
(いやらしく腰を使うことを言い聞かせられながら、乳首を軽く摘まんで刺激されて、腰を振るタイミングを教えられる)
あぁぁぁ はぁん//
(倒れないように腰を掴まれながら、腰を浮かすように言われ、震えながらおずおずと腰を浮かす)
(理紗がやっているように見えるが、ほとんどは孝之さんが腰を掴んで持ち上げてくれている)
あひぃっ ああぁああぁぁぁっ//
(当然、腰から手を離されると、理紗はすとんと落ちてしまい、下から突き上げてくる衝撃と快感に、
身体を仰け反らせて絶叫するように嬌声を上げる)
んぁっ あぁん らめぇ あぁっ はぁっ あんっ あはぁっ あぁんっ
(崩れそうになる前に腰を掴まれ、また持ち上げられて落とされると同時に突き上げられる)
(何度も繰り返させられ、快感に身体をくねらせて扇情的に乳房を揺らしながら淫らに悶え喘ぎまくる)
はぁん あぁっ 孝之さん あぁあぁぁっ//
(孝之さんに手を強く握られて支えられながら、巧みに下から突き上げられまくる)
あぁん はん あぁっ あぁっ あぁぁっ//
(深く奥を抉られる快感に悶え喘ぎ、艶めかしい姿を孝之さんの前に晒す)
(何度も崩れそうになるけど、しっかり握られた手で押し戻される)
あぁぁっ あはぁん あぁあぁっ//
(自分からも動けと言われて、たどたどしく腰を振りだす)
ひゃん あぁっ あぁあぁっ あひぃっ あぁぁっ あんっ あんっ あんっ あぁあぁっ//
(興奮した孝之さんに激しく突き上げられて、孝之さんの上で淫らに身体をくねらせるようにしながら悶え喘ぎまくる)
(膣はペニスを掴んで離さないように強くぎゅうぎゅうと締め付けまくる)
あぁっ すごぃっ はぁん も、もぅ らめぇっ あぁん あぁっ あっ あっ あっ//
(何度もイカされて感じまくる淫らな身体は、すぐに昂ぶって絶頂の兆しを見せ始める)
(孝之さんに跨ったまま、絶頂に向かって淫らによがり狂いまくる) 遅くなりました
今夜はここまでですね
明日も夜の12時ぐらいまでで良かったら
21時ぐらいから時間作ります ありがとう、理紗
興奮するよ
3時過ぎたね、まだ続けられる? 被ったね、ごめん
そうだね、今日は終わりにしましょう
明日、大丈夫です
仕事も始まるよね
0時まででも、理紗に会いたいな 遅くなってすみません
感じちゃって//
騎乗位苦手だけど、孝之さんにはされたいの//
もっと上手く表現したいのに上手くいかなくて><
じゃ、明日も楽しみにしています
夜7時ぐらいに伝言しますね
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ 気にしないでね、遅くなるのも大丈夫
嬉しいよ、感じてくれて
苦手なのに、していいって…萌えてしまう、理紗に
大丈夫、理紗の素直な気持ちで表現してね
はい、分かりました
明日の伝言、楽しみに待ってるね
今夜も一緒に居られて嬉しかったです
年明け、理紗に会えて幸せでした
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
昨日に続いて、今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね
続きからでいい? こんばんは 孝之さん^^
私も嬉しいです
よろしくお願いします
続きからでも良いですが
あの調子だと1レスだけで終わりそう^^;
明日はたぶん来れないと思うのですけど
それでも良ければ そうか、1レスで終わるのも寂しいね
最近、お互いたくさん書いているから…
どうしよう、お話にする?
理紗と一緒の時間を過ごしたい
明日は仕事始めだし、遅くなれないから そうですね
どうしても長くなっちゃいますから//
お話でも良いですし
エッチしたかったらエッチでもいいですよ
濃厚にならないようにw
無理か^^;
あ、孝之さんがレス書いてくれているのがあれば、
最後にレスだけしてもらって次回理紗から始めるにすれば、
準備はしておきますよ 思いがこもっちゃってね、今のシチュは短くできないんだよね
エッチでもいいって、そう言われると気分が昂っちゃうよ
そうなると、抑えが利かなくなるんだけど
血流集まってきているし…
レスは用意してあります
じゃあ、先に書き込んでおくね
次から書きます そう、そうだ、理紗…それでいい
(たどたどしい動きで腰を振る理紗に、優しく声を掛ける)
(してあげたい、という理紗の気持ちが伝わってくる)
(それに応えたい、と、密着した腰同士を動かす)
(根元まで咥え込まれたペニスが締め付けられ、理紗の想いを感じ取る)
(ぎゅっと締め付けられ、それを嬉しく思い、下から笑みを浮かべ、理紗の顔を見る)
だんだん上手になってきているぞ…はあっ
(理紗が腰を振るたびに、締め付けられ、動いた方向へ引っ張られる)
(根元から抜かれてしまうかのような強烈な刺激がペニスを包み込み、思わずうめき声をあげる)
(苦手な騎乗位なのに、何とかして気持ちよくさせたい、と思う理紗からの強烈な刺激に、幸せを感じずにいられない)
(理紗の手を握る手に、力が入り、ぎゅっと掴む)
(お前を離さない、という思いが、握る手に力を込めさせた)
またイくのか、理紗?何回イってもいいぞ、いや、何回でもイかせるよ
(俺も我慢できそうにない、と、呻くように声を絞り出す)
(理紗の膣内は狭く、きつい…それが、ペニスを離すまいと咥え込み、ぎゅうぎゅうと締め付け、体をくねらせると、もろに刺激が伝わってくる)
(何度も放出し、また愛液をとめどなく溢れ出させている理紗の膣内は、精液と愛液が混じりあい、ぐちゅぐちゅと粘っこい液が絡み付き、柔らかく熱い肉襞がペニスをこれでもかといわんばかりに包み込む)
【続きます】 はあはあ、ううっ…俺もそろそろ…っ
(理紗が、感じまくって淫らな身体になっているのと同じく、与えられる刺激を敏感に感じ取るように昂っていた)
(嬌声も大きくなり、理紗が淫らに身体をくねらせ、喘ぐと、それにつられるように、呻いたり、声を上げたりする)
(強烈な刺激が来ると、体が反応してしまい、意図せず力がこもり、強く突き上げてしまう)
(理紗の中を、抉り、ごつん、と子宮口に激しく当たる)
(その刺激に理紗も反応してしまい、ぎゅっと力を込めてペニスが咥え込まれる)
(敏感なカリが、熱くぬめる膣肉に絡み付かれることで、ぴゅっと先走り汁を溢れ出させてしまう)
(理紗の中に、2度も大量に放出しているが、精液を吐き足らない)
そら、いけっ、りさっ…俺もいくぞっ、お前の中に出してやるっ
(理紗の膣や子宮を、さらに満たしたい、穢したい、という思いが膨らむ)
(理紗が俺のモノである、という所有感を満たすために、そして、理紗にも強烈に植え込むために)
(下から腰を突き上げ、理紗の体を激しく揺さぶる)
(突き上げる腰と下ろされる腰のタイミングが合い、強くぶつかると、重い音がする)
(乳房が大きく上下左右に揺れ、激しく求めあっていることを証明している)
(突き上げられる刺激に、理紗の体が前後左右に揺さぶられるが、手を引いたり伸ばしたりして、跨っている姿勢を保たせる)
(腰を動かすと、ぬちゅぬちゅとねばつく淫卑な音がして、腰と腰の間に溜まり、離れるたびに糸を引く)
っ…
(理紗の手を離し、腰を掴むと、理紗の体を浮かせたり沈めたりする)
(腰を掴む指に力が入り、理紗の柔肌に指が食い込む)
(その動きに合わせ、腰を引き突き上げる)
(狭い膣中で搾り取られるかのように締め付けられ、ペニスがびくびくと脈動する)
(はあっ、っと大きく息を吐いた瞬間、カリが膨らみ、熱い精液を放出する)
(どくどくどくっ、と、3度目の精液放出を、理紗の中にしてしまう)
(一滴残らず絞り取ろうとする理紗の膣の動きに身を任せながら、求められるようにびゅくっ、びゅくっと、尿道に残っている精液を吐きだし続ける)
(理紗の腰から手を離し、肩を抱きかかえるように、理紗の体を倒し、体を重ねる)
【続きます】 良かったよ、理紗…苦手なのに、ありがとう
(抱き寄せて、耳元で囁くと、軽く頬にキスをする)
(それから、理紗の頬に手を添え、顔を起こすと、理紗の目を見つめてから唇を重ねる)
(ちゅ、っと、軽く、何回もキスをして、理紗を愛おしく思っていることを伝える)
でもね、理紗…まだ、俺はお前と繋がっていたい
(今度は、後ろからしたい…バックから、腰を掴んで、叩きつけたい)
(おっぱいも激しく揉み抱きたい…理紗と、まだ愛し合いたい)
(自分の思いをぶつけると、頬を挟み、顔を寄せ、舌を突き入れ、唾液を激しく啜り出す)
(繋がったまま、肉襞に締め付けられると、また硬く、大きく、ペニスが膨らんでいく)
(結合部から、オスとメスが愛しあった証の、交じり合った液をごぷごぷと溢れ出せて)
【また長くなりました 次は、後ろから理紗を愛したい】 また長くなってしまいました…
もう、理紗と離れたくないっていうか、ね レスありがとうございます
続きは次回までに用意しますね^^
読んだだけでドキドキしちゃう//
理紗も孝之さんと離れたくないです><
ずっと繋がって愛し合いたいっていうか…// ありがとうございます
理紗のレスもそそるから、余計に力が入ってしまう
理紗の言葉が嬉しいよ
ぎゅっと抱きしめていたい
繋がって愛し合っていたい
肌と肌が触れあっていたい、呼吸や鼓動を傍で感じていたい 血流集まってるの?抑えられない?
私も抱きしめられて孝之さんを感じていたいです//
そんなこと言ったら続きをしないといけなくなるじゃないですか^^;
んー
お互いに一度にいっぱい行動を書かない
でやり取りできれば良いんですけど
じゃ、孝之さんが嫉妬して会議室に理紗を連れ込んでちょっと強引にするという
短いシチュはどうですか?
ちょっと意地悪な理紗でごめんなさい そうそう、理紗のこと思いながら書いているし
そして、理紗からそんな言葉をもらうと、ね
で、また抱きしめられたいとか…
抑えられるわけがないっ
そうかぁ、最初はそうだったけど、していく内に長くなるんだよね
それが2人ともだから
どうしても、時間が掛かる…思いもこもるし
はい、それ、OKです
いいです、意地悪で…そういうツンデレなところにも惹かれます
よくツボが分かってるよ、ホントに… (最近、海外から本社に戻ってきた村井修は、出世街道まっしぐらの若いエリート営業マンで、
頭脳明晰で気さくな性格でモデルのように長身で爽やかなイケメンという非の打ち所のないような男性だった)
(村井と理紗が妙に仲良く話しているのを目撃した孝之さんが、それとなく布施に探りを入れると、いろいろ教えてもらえた)
(社内の男性陣からは妬みの対象になっても、上手く立ち回って敵を作らないとか、圧倒的に勝てないことを思い知らされるとか、
昔は広報に所属していて、入社したての理紗の指導をしていたとか、半年ぐらいで配置換えになって
海外転勤になって、二宮や内藤や工藤が大喜びしたとか色々と…)
(ちょっと馴れ馴れしく理紗に接する村井を孝之さんは快く思わず、苛立ち始めていた)
そうですね あはははっ
(廊下で村井と談笑している理紗)
(あんな表情は会社では見たことがない)
『じゃ、今度連れていくよ』
はい 楽しみにしてます
(自然な誘い方をする村井に快くOKする理紗)
『じゃっ』
はい 失礼します
(良い感じで別れて、それぞれの部署に戻ろうとする)
【こんな感じで始めてみました 分かり難かったらごめんなさい】
【会議室に連れ込んで、問い質すなりしてください】 なんだ、馴れ馴れしいな、あの男…
(海外帰りとかいう村井という男が、理紗と楽しそうに談笑する姿を目撃してしまう)
(何か関係があったのか?、と、嫉妬から勘繰りを入れてしまう)
おい、布施…北山君と話をしているあの男、誰だ?見ない顔だが…
(嫉妬を抑えてはいるが、少しイライラした感じで聞いてしまう)
(そこから、エリートで性格よし、仕事も抜群という話を聞き、男性陣から妬みの対象になっていることを知る)
今度、飲みに行く、だって?
(そんな言葉を聞き、ついつい感情的な部分が現れてしまう)
(村井と理紗が分かれたところを見計らい、理紗に前に出る)
北山君、ちょっと話があるんだが…会議室まで来てくれないか?
(抑えてはいるものの、イライラした感じで強い口調となる)
(強引に、理紗を会議室まで連れていく)
理紗、あの男はなんだ?
君とどんな関係がある?
もしかして…
(矢継ぎ早に理紗に問いただす)
【こんな感じでよい?】
【話の流れから、展開考えていきますね】
【嫉妬に狂いそうだ…】 …っ!?
なんだ課長か…
(物陰から孝之さんがぬっと現れて驚くものの、怪訝な表情をしながらぼやく)
(孝之さんには、そんな理紗の態度が毛嫌いしているように見えたかもしれない)
(あんなに濃厚にエッチして、案の定、翌日の発表会の日に2人とも大遅刻しちゃって…)
(何とか間に合って大事には至らなかったけど、あれから孝之さんは歯止めが効かなくなるからとエッチさせてあげてなかった)
(まだ一緒の部屋で寝泊まりはしてたんだけど、孝之さんも反省してなかなか理紗に手を出せずにいて、
そんな時に村井が現れて、理紗と仲良くするので心中穏やかではなかった)
話? 何かありました?
(抑えながらも強い口調になってしまう孝之さんの相手をするのが鬱陶しいような感じで答えて、余計に孝之さんを苛立たせる)
えっ? ちょっと… 何?
(生意気に反抗的な理紗に我慢できない孝之さんに強引に手首を掴まれて、会議室連れ込むように引っ張られて動揺する)
何ですか?
(会議室に入っても、よそよそしい態度を変えない理紗)
(掴まれた手首から孝之さんの手を振りほどこうとする)
はっ? 何言ってんの?
あぁ、そう言えば、この前も他の男と喋るなとか言ってたっけ
もしかして妬いてるの?
(真顔で矢継ぎ早に問い質そうとする孝之さんに呆れたように言う)
だから、お世話になった先輩だって
前にも言ったじゃない
どうしたの?最近変よ?
(想ってくれるのは嬉しいけど、以前のトラウマからなのか執着し過ぎな孝之さんを宥めるように説明する)
【はい、ありがとうございます】
【嫉妬に狂わせてあげる//】 なんだ、はないだろう…
(理紗の素っ気ない言葉と、距離を置く態度に少しイラっとする)
(あれ以来、理紗が相手をしてくれなくなり、悶々としていた)
(それが今日、村井と談笑していたところを目撃し、まさか、と思ってしまった)
いや、あの男のことを聞きたくて…
(矢継ぎ早に質問するもの、鬱陶しそうに答えられて、余計に苛立ってしまう)
(掴んだ手も、強引に振りほどかれる)
(最近の理紗の態度と重なり、心中穏やかではない)
(やはり、あの男と何かあるのか、と暗い心がもたげてくる)
お世話になったって、それにしてもだな…
(呆れたように返してくる理紗に、後ろめたいモノがあるのでは、と勘繰りを入れる)
(男としては、ヤツの方が上だ…理紗が接している態度を見れば分かる)
(本社に来てから、理紗の男に対する接し方を見てきたが、あんなに楽しそうに笑いながらしゃべる姿を初めて見た)
(だから、余計に憧れとか、恋心とか、持っているのではないか、と)
(身体の関係も…と、どんどん想像がエスカレートしていく)
(宥める理紗の言葉を聞くと、必要とされていない、という風に受け取ってしまう)
理紗、あの男に憧れているんdなろう…抱かれたいんだろう
いや、それ以前に、関係をもっていたんじゃないのか?
(膨らんだ妬みを抑えることが出来ず、詰問口調で理紗に問い詰める)
(理紗の返答次第では…と、思いが突っ走り始めている)
(よそよそしい態度が積み重なってきて、コントロールが出来なくなりつつあった)
【うう、そんなこと言われると…めちゃくちゃにしてしまいそうだ】 あぁっ// あぁん// 村井さん すごぃ//
(孝之さんの頭の中で村井に抱かれて悦んでいる理紗の艶めかしい姿がよぎる)
(世界中の男の中で一番理紗の痴態を知っている孝之さんだからこそ、余計にリアルに想像しちゃうようで)
……何考えてるの?
(エスカレートする妄想に浸ってしまう孝之さんを現実に連れ戻すように冷たく言う)
(孝之さんの様子からだいたい考えていたことが分かって、そんないやらしいことばかり考えているのかと蔑むように見てしまう)
なっ… はぁっ?
(嫉妬に狂った孝之さんに難癖付けられるように詰問されて唖然とする)
何言ってるの?
そんなことあるわけないでしょ
その時は前の彼と付き合ってました
私が誰とでも関係持つような女に見えてたわけ?
ほんと馬鹿なんじゃない!?
(呆れ返りながら、当時は元カレと付き合っていたから、村井とそんな関係にあるわけがないと言い返す)
(だけど、その返事が、村井以外に最近理紗に復縁を迫ってきた元カレの存在が加わって孝之さんを更に追い込むことになる)
(売り言葉に買い言葉になってしまい、誰とでも関係を持つような女みたいに言われたことに苛立って、
挑発的に孝之さんを蔑んでしまう) (理紗の痴態を知っているから、理紗のよがる姿が容易に想像できてしまう)
っ…
(理紗の冷たい一言で、現実に引き戻される)
(しかし、どんな妄想をしていたのか理紗には伝わっていた)
(そこで、蔑むような視線を向けられ、気分が落ち込む)
彼氏と付き合っていたのか…
じゃあ、彼氏と愛し合っていたということか…
(二股をかけるような女じゃないと分かっていても、正常な判断が出来なくなってきている)
(彼氏とダメになったから、村井と付き合ったとか)
(いや、今は、俺がイヤになり、村井と関係をもとうとしているとか)
(理紗の蔑んだ眼と、突き放すような冷たい言葉で、心が追い込まれていく)
じゃあ、付き合っていなかったら、あの男と関係をもったということかっ
(カッとなり、きつい基調で言い放ってしまう)
(じゃあ、俺と別れて、あの男と付き合いたいんだな、と)
(何を言っているのか分からないくらい、激高していた)
(あと少しの刺激っで、暴走しそうなくらいまで)
(もし、ここで理紗に逆撫でされるような言葉や行動をされたら…)
(社内で、しかも日中に、いつ人の目に触れるかも分からないリスクも考えられなかった) も、もぅ! 変な想像しないでよ!
(元彼と愛し合っていたとか意味深に言われて、絶対元彼とのエッチを想像しているのが分かって恥ずかしくなる)
な、何度も言ったじゃない!
あの人粗チンだし、全然上手くないし、3回しかやったことないって…
(ひどく落ち込む孝之さんに、今まで何度も言ったことを繰り返すように言う)
(でも、それは孝之さんに届かず、別の意味で卑猥な妄想を掻き立ててしまう)
ちょっと聞いてる?
(小声でブツブツ何か言っている孝之さんを心配そうに見ながら尋ねる)
え? 何を言いだすのよ!
(急に突拍子もないことを言い出す孝之さんに動揺する)
そんなの分からないわよ
その時は付き合っていたんだから!
(仮定で話を進める孝之さんに、ありえないことを言うなと言い返してしまう)
なにそれ?
ほんとおかしんじゃない?
どうしたの?
(激昂して興奮気味にまくしたてる孝之さんの言うことが分からず、戸惑いながらもいつもの調子で返してしまう)
(以前、愛していた女性に裏切られ寝取られてEDになってしまうほど肉体的にも精神的にも追い込まれた
孝之さんにとっては、落ちぶれた人生から救ってくれた理紗が女神に見えたのかもしれない)
(だからこそ、理紗を絶対に離したくないっていう気持ちが強くなって異常なほど執着してしまっていたようだった)
(不安が高まると、冷静でいられなくなってしまい、理紗の言っていることも半分ぐらいしか聞こえず、悪いように受け取ってしまう)
【続けます】 ほんと馬鹿ね!
そうだからダメなのよ!
あーあ、もう終わりね
村井さんの方がずっと良いわ
ふっ さ よ う な ら
(現実には理紗は言ってないけど、孝之さんの妄想が暴走して理紗が悪態をついて別れようとしているように聞こえる)
【遅くなってすみません】
【えと、1時ぐらいまでなら大丈夫ですが… 孝之さんは?】 ありがとう、理紗
じゃあ、続けるね
レス書くので、少々お待ちを… 3回って、3回だけなのか…それ以外にも関係持っているんじゃないのか
(理紗がいつも言ってることも、まともに耳に入ってこない
(回数より、元カレとやった、という言葉が強調される)
(他の男に理紗が股を開いて喘いでいる姿を想像してしまう)
ありえないって、ありえないことでもないだろう
理紗に言い寄ってくる男はたくさんいるんだし、襲われそうになったことも何度もあるだろう
ああ、襲われなくてもいいように、あの男と付き合うのか?
(過去のことが思い出され、精神的に落ち込んでいく)
(眼の間に理紗がいて、ありえない、いくら否定しようとも、その前の村井と談笑する姿や、元カレとのえっちのことが増幅される)
(理紗が盗られる、理紗がいなくなる、という思いが強く責め立ててくる)
(あんな思いをするくらいなら、ここで理紗を犯して、強引に…)
(寝取られや裏切りにものすごく抵抗がある)
(そのため、理紗が他の男と接するだけで、気を揉むことが多かった)
っ…
(妄想が膨れ上がり、現実との見分けがつかなくなる)
(理紗に、さようなら、と言われたと思い込み、つなぎとめていたものがぷつっと切れ、感情が一気に爆発してしまう)
(顔を上げたとき、狂気をはらんでいるかのような目で、まともな感情がなくなっていることが伺い知れた)
(理紗は俺のモノだ、他の誰にも渡さない…渡すくらいなら、と)
理紗…
(理紗に近寄ると、右手で理紗の左手首を掴む)
(そのまま壁際まで押していき、どんっ、と背中から乱暴に押し付ける)
お前を奪われるくらいなら、ここで俺がめちゃくちゃにする
他にばれてもいい、俺と理紗の関係を認めさせるなら
(もう、理紗の言葉に耳を貸せる状態ではなかった)
【ごめん、ちょっと昂ってます】
【奪われるくらいなら、って暴走状態です…寝取られ耐性ないし、嫉妬で狂うのもダメだ】 ごめんね
煽っちゃって
いつもの孝之さんらしさで良いですよ//
返レスお待ちください いいですよ、ありがとう
理紗への気持ちがね…
こちらこそごめんね、気遣わせてしまいました
はい、待ってます もぅ!何度も言ってるじゃない!
私と…一番してるのは…孝之さんだって…//
(喚く孝之さんに言い聞かせるように言うが、恥ずかしくなって声が小さくなる)
ぁ……
(だけど、孝之さんに処女を捧げなかったのは事実で、孝之さんはそのことを気にしてない素振りをしてくれていたけど、
深く愛される度に理紗は負い目を感じだしていた)
(元彼とのことを想像して酷く取り乱す孝之さんの態度を見てると、本当は気にしていたんだと思い知らされて悲しくなる)
な、何言ってるの? いったいどうしたのよ?
私を助けてくれたのは孝之さんなのよ
もう誰にも襲われないように守ってくれるって言ったじゃない!?
何で村井さんなんかと付き合うことになるの?
(過去のトラウマのせいで、いつになく取り乱す孝之さんに動揺する)
(頭を抱えてしゃがみ込んで子供が泣き喚くような姿を見せる孝之さんを心配しながら、
必死に落ち着かせるように、理紗には孝之さんしかいないって言い続ける)
(だけど、言葉をかければかけるほど孝之さんを追い込んでしまうようだった)
もう今日は帰りましょう ね?
きっと疲れてるのよ
私もすぐ上がるから先に帰ってて
みんなには上手く言っておくから…
(様子がおかしい孝之さんを宥めるように言う)
(宥めていたつもりの言葉が、孝之さんには排除するように聞こえてしまったのかもしれない)
【続けます】 …!!?
(ふっと顔を上げた孝之さんの血走った目は、たまに見せるケダモノそのものでぞっとする)
あっ
(いきなり手首を掴まれて動揺する)
た、孝之さん… や、やめて! あぅっ
(殺気に満ちた孝之さんの気配に怯え、抗えないまま、壁に押し付けられて呻く)
な、何を言ってるの?
私は…誰にも奪われたりしないよ
(涙目で孝之さんを見つめながら言う)
お、おかしなこと言わないで!
私は孝之さんのモノだから!乱暴しないで!
(鼻息を荒くして興奮状態で欲望を剥き出しにしたようなことを言い続ける孝之さんを落ち着かせようとする) 一番していても、俺が理紗にとって一番だとは限らない
(理紗に、私としているのはあなただと言われても、好意的に受け取れない)
(それどころか、裏があるんでないかと勘繰ってしまう)
(いい気にさせておいて、他の男と付き合うとか…)
…
(理紗が元カレに抱かれていたことも、引っ掛かっていた)
(なぜ俺が最初じゃなかったのか、と)
(責めても仕方のないことではあるが、些細な言葉がいちいち耳に残る)
いや、だめなんだっ…そういうことを言っても違うんだろう
俺を安心させようとして、別のことを考えているんだろう
あなたしかしかいない、っていうのは嘘なんだろう、と)
(俺がいなくても、他の男が寄ってくるじゃないか、と)
(理紗が必死に声を掛けて、心を呼び戻そうとしても、それに応えられない)
(理紗の言葉を聞けば聞くほど、あらぬ方向へと考えがいく)
そうやって俺を帰らせようとするっ
それで、俺の見ていないところで、村井とか他の男とよろしくやるんだろうっ
(みんなにうまく言う、とか、先に帰れとか、この場からいなくなれという悪意があると受け止めてしまう)
(心から理紗が心配してくれているのだが、それを素直に聞き入れられない)
そんなこと、分からないだろうっ…言葉でなら、いくらでも言えるっ
(怯え、涙目で訴えてくる理紗の姿を見ても、心に響かない)
(俺の心を煽りやがって、と、怒りと嫉妬が渦巻いている)
やめて?やめるわけがないだろうっ
(左手で理紗の右手首をつかみ、掴んだ左手とともに手を汗させ、壁に押し付ける)
(手と体の自由を奪った状態で、自分の体を理紗に押し付ける)
(屹立したモノが、ズボン越しに、理紗へと押し付けられる)
(押し付けたものを、理紗の服の上から擦り突ける)
(これから、お前の中に入れてやるぞ、と、血走った眼で、そう言わんばかりに) あぁん すごくいいところなのに時間が…><
こんな切羽詰まった状況なのに、孝之さんのいきり立ったモノを押し付けられて
理紗はドキドキして感じちゃう淫乱なんです//
孝之さんにあらぬ疑いをかけられても仕方がないかもしれません
どうしよう
続きしたい//
土曜の夜までに両方の返レス用意するようにします
明日の夜はごめんなさい
今の孝之さんに言ったら、ほかの男とするんだろって疑われそうですけど^^; あっという間だね、もう1時だよ
自分もドキドキしてる
こんなシチュで、理紗を追い詰める、というか、自分が追い詰められているというか
俺のモノで感じてくれるんならいいけど
って、嫉妬しちゃうなあ
気分が昂って、乗ってきてるんだよね
自分もしたい
はい、了解です
仕事始めだし、疲れるだろうから、ムリしないでね
土曜の夜まで、悶々としながら待ってます
そう、こんな状況で明日はごめんなさいって言われたら、疑っちゃうなあ
余計に嫉妬に狂っちゃう うん 孝之さんい感じちゃってるけど
いつもの孝之さんじゃないし
こんな風にされるのは本意じゃないから…
今までレイプごっこはしているけど、
本当のレイプになっちゃうかもですね
それも良いかもです//
いったん関係が崩れて、また復活するのも…
はい
お互いに無理はしないように
明日もいけそうなら夜7時までに伝言します
とりあえず、土曜の夜には必ず伝言しますので
やだ//
理紗は孝之さんだけのモノですよ
好きにしてください
今日も楽しかったです
ありがとうございました
おやすみなさい 大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ 同じくだよ、心が通わないのは気分が良くないね
お互い愛し合いながら、したいな
そう、ごっことはノリが違うから
理紗が良ければ、乗ります
シチュとはいえ、後味が悪くならないように気を付けたいです
雨降って、字固まる、ならいいけど
明日は寒そうだから
仕事が始まるとリズムも変わるし、無理のないように
体調崩しちゃだめだよ、気を付けて
風邪ひいたら風邪ひいたで、傍で看病するよ
了解です
伝言板、気に掛けておきますね
土曜日、自分も大丈夫です
ありがとう、理紗
その言葉通り、遠慮なく、好きにさせていただきますっ
いえいえ、こちらこそ
楽しい時間をありがとうございました
今夜も理紗と一緒の時間を過ごせて、嬉しかったです
それではおやすみなさい 自分も大好きだよ、理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
仕事始め、お疲れ様でした
策かったけど、大丈夫だった?
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね こんばんは 孝之さん^^
今夜もお会いできて嬉しいです
こちらこそよろしくお願いしますね
孝之さんもお疲れさまでした
正月ボケは治りそうですか?w
今日は一段と冷え込みましたね
会社への行き帰りだけなので大丈夫ですよ
毎日挑発的な格好して通勤なんかしてませんから^^;
えと、昨日の続きで良いですか? ありがとうです
そうだね、切り替えていかなきゃ、だけど
これでまた休みに入るし、来週くらいには戻したいね
そっちですか!
いや、挑発的な格好してたら、自分が名乗り出ますっ
はい、いいところだからね
それでいきましょう
今夜もよろしくね、理紗 変な人が多いから、孝之さんには行き帰りのボディーガードをお願いします
お代は私の身体でお支払いしますから//
はい、じゃすぐ書きだしますね え…
(明らかにいつもと様子が違う孝之さんに戸惑う)
(あらぬ疑いの目を向けられ、理紗の言うことを全く信じてもらえないのが辛い)
孝之さん…
(少し涙目になって孝之さんを見つめる)
(でも、孝之さんは理紗が処女じゃなかったことまで拘りだしてしまっていた)
な、何を言ってるの?
いったいどうしちゃったのよ
なんで… こんなの孝之さんらしくない
(いつも余裕のある大人の男だったのに、まるで別人のように見えてしまう)
(もしかしたら、いつも理紗が甘えていたから、孝之さんに無理をさせていたのかもしれない)
《これが… 本当の孝之さんなの?》
(あらぬ妄想に憑りつかれて嫉妬に狂ってしまう孝之さんに唖然としながら、
どうしてあげたら良いのかと思いを巡らす)
(だけど、異様な雰囲気に呑まれて考えがまとまらない)
ちがう!そんなこと言ってないわ!
(とにかく心配して帰るように言ったことが逆効果になってしまって焦る)
そんなことあるわけないじゃない
じゃ、一緒に帰りましょう ね?
(錯乱して訳の分からないことを言い出す孝之さんを宥めるように言うが、
孝之さんには、理紗がさっさと孝之さんを追い返して村井と遊びに行くことを考えているようにしか捉えられていないようだった)
【続けます】 どうしてそんな…
(何を言っても、揚げ足を取るような感じで言い返されてしまい、取りつく島もなかった)
(以前、前の彼女のことをなんとなく聞いたことがある)
(理紗の過去のことは根ほり葉ほり聞き出そうとする癖に、孝之さんは自分のことを話したがらないから、
曖昧で詳しくは聞けなかったけど、布施さんからそれとなく聞き出したりしたので、
最愛の人を信用していた人に寝取られて彼女にも裏切られて、再起不能になるんじゃないかって噂されるぐらい
深く傷ついてしまったことは知っていた)
(エッチの時に異常なぐらい独占欲を剥き出しにするのは、そのせいなんだろうなってことは分かっていたけど、
普段の日常では、いたって普通だったように見えた)
(でも、他の男の人と話をしていたら、後で何の話をしていたとか、よく聞かれたような)
(飲み会とか何か会合とかでも、孝之さんが参加しない時は、何の集まりで誰が来るのかとかしつこかったような)
うっ…
(異様に嫉妬心を見せて怒る孝之さんに気圧されながら、ずっと溜め込んでいたいたものを
村井と仲良くしているのを目撃したことで爆発させてしまったのかと思い至る)
くぅっ いやっ
(手首を掴んだ手に力を入れられ、苦痛に呻く)
あぅ… や、やめて…
こんなの… 孝之さんらしくないよ
(壁に押し付けられ、苦悶の表情を浮かべながら孝之さんを涙目で見つめながら懇願する)
あぁ いや… あぁ あんっ//
(息を荒くして興奮した孝之さんに身体を密着されて怯えながらも、
こんな切羽詰まった状況なのに、孝之さんの大きくて硬い勃起を押し付けられて擦り付けられると、
孝之さんに淫乱に調教された身体が淫らに反応してぞくぞくしてしまう)
や、やめて!
こんなの… あぁっ//
(孝之さんの血走った眼は、今から犯してやると言わんばかりなのが分かって、拒絶するように首を振る)
(でも、嫌がる素振りを見せながらも、こんな状況にドキドキしてしまって身体を疼かせてしまっている)
【嫉妬に苦悩しちゃう孝之さんのレス素敵です// 今夜もお願いしますね】 間に挟んじゃった、ごめんね
よろしくね
ありがとう
返レス、少し待っててね 俺は俺だっ…他の誰でもない
理紗には、どう映っているんだっ…俺のことを分からないのか
(涙目で、いつもの自分じゃない、と理紗に言われたことに反論する)
(俺を否定することで、突き放すつもりなんだ…俺を嘲笑うんだ、とあらぬ方向へと考えが走る)
(過去のことがフラッシュバックし、感情のコントロールができない)
(過去と現実が入り混じってしまい、混乱している)
一緒に帰る?帰ってどうする?会社から返して、自分だけ戻るつもりだろう、理紗っ
(どうせ部屋に閉じ込めて、、会社へ戻ってよろしくやるんだろう、と)
(理紗が掛ける言葉を、すべて真逆に受け止める)
(そうして、どんどん自分お精神状態を追い込んでいってしまう)
(理紗の心が見えなくなるほどに)
どうして、どうして?
(理紗の言葉にいちいち反応するものの、好意的には受け止められない)
(寝取られ、嘲笑い、堕とされた過去が鮮烈に蘇る)
(同じことの繰り返しはいやだ、もう失いたくなという気持ちと、他の男の手に渡るくらいなら、という気持ちがせめぎ合う)
(理紗には、俺だけを見ていて欲しい…俺も理紗だけを見ているから)
(そう思ってきたのに、と、男性に言い寄られる理紗を見てやきもきしていた)
(それが村井との談笑、見たことのない笑顔を見て、脆くも崩れていった)
俺らしくない?どれも俺だっ…理紗には分かってもらえないのか
(諭すように言ってくる理紗に、錯乱した言葉を返す)
(手首をつかむ手に力を込め、壁へと押し付け、自由を奪う)
いっそ、他の男に渡すくらいなら…
(理紗の嫌がる言葉と、それとは裏腹に喘ぐ理紗の反応をみて、さらに感情が昂る…犯したい、と)
(硬さを増し、ズボンを大きく膨らませているペニスを、理紗の下腹部へと押し付ける)
(身体を密着させ、ペニスで下腹をなぞったり、スカートのすそを捲り上げて下着へ擦りつけたりする)
(理紗を犯せる、という思いだけが膨らみ、歯止めが利かなくなっていた)
【ありがとう 今夜もよろしくね 理紗】 そ、そんなこと分かってる!分かってるわよ!
でも… いつもの孝之さんじゃない!
私の孝之さんはこんなことしない!
(壁に押し付けられながら怒鳴られて、つい負けん気を出してしまって言い返してしまう)
(その反抗が、さらに孝之さんを突き放していると思わせて追い込んでしまう)
何言ってんのよ?
そんなわけないでしょ!
いったいどうしちゃったのよ!?
(孝之さんを家に送ったら、会社に帰って他の男と遊ぶつもりだとか、
もう正常じゃない孝之さんの言動に困惑し、孝之さんの心を呼び戻そうとする)
あぁ… 孝之さん…
(何度も頭を振る孝之さんを心配する)
(病院に連れて行かないとという思いが強くなる)
私はどこにも行かないよ
ずっと傍にいるから…
(壁に押し付けられながら、ブツブツと独り言を言い続ける孝之さんを宥め続ける)
(でも、村井とのことが相当ショックだった孝之さんは抑えていたものが止まらなくなってしまった状態で)
あぅっ 痛いっ!
(掴まれた手首に力を籠められ、さらに身体を引き上げられるようにされて苦痛に呻く)
な、何言ってるの!?
落ち着いて!やだぁっ!
(息を荒げた興奮状態の孝之さんの言っている意味が分からず、密着されてまるで犯すかのように
大きく勃起した股間を擦りつけられ、その感触にぞくぞくしながら身体を捩らせて嫌がる)
(硬くて大きな股間の感触に身体は淫らに反応してしまうけど、まともな状態じゃない孝之さんに、
こんな風にされるのは嫌だって思いが強く出てしまう)
【続けます】 あぁっ いやぁっ!
(鼻息を荒くしながら股間の膨らみだけで短いスカートの裾を捲り上げられてしまう)
やめて! お願い! あぁぁっ//
(スカートが捲られ、薄いパンストに包まれた白いショーツが露わになり、
その股間部に孝之さんの勃起を擦りつけられて、激しく身体を捩って嫌がる) 私の孝之さんはこんなことしない?じゃあ、俺は理紗の孝之ではないということかっ
(怒鳴り返され、思わず力が入り、理紗の手首を強く握りしめる)
(会議室だということも忘れ、大きな声で怒鳴り返す)
(突き放されている、自分ではないと言われたことがさらに追い打ちをかける)
分からないだろう、そんなことっ…どうもこうもしていない
おかしいのは理紗の方だろうっ…俺のどこが俺でないんだっ
(さっきから、口では何とでも言える、と言っているのに…それが理紗に伝っていないと、盲目的に思ってしまう)
(もどかしさと歯がゆさ、怒り、妬みが入り混じる)
っ…
(頭を振り、自分を憐れむように見る理紗を見る)
(憐れみを受けなければいけないのか、俺は…そんな風に見られていたのか、と)
(理紗への想いが、愛おしさから変化し始めている)
(暴走している、そんなことを考えられる精神状態ではなかった)
落ち着いて?俺は落ち着いているっ
今まで散々してきたじゃないか…その俺を受け入れられないのかっ
(やはり、村井と、と、理紗に拒否されているという思いが強まる)
(暴れる理紗に、興奮を覚える…目の前にいる理紗を犯してやる、と)
お前の中を散々抉ってきただろう、これで
何回中で出されたんだ、何回求めてきたんだよっ
(器用に股間でスカートをめくりあげ、パンスト越しに、露わになった白いショーツが目に入る)
(そこに、ぐいぐいとズボンの上から押し付ける)
(割れ目をまさぐるように、硬くなった先を擦り突ける)
欲しいんだろう、欲しいんだよっ
(そう言って、顔を寄せると、首筋に吸い付く…白いうなじを舌で舐め回す)
(息を荒くして、唾液でべとべとにしていく) くぅっ!
(さらに力を入れられ苦痛に呻く)
そんな大きな声出さないで!
何言ってんのよ バカ!
(訳の分からないことを喚いて怒鳴る孝之さんに、思わずいつもの生意気な調子で怒鳴り返してしまう)
(そういうやりとりが孝之さんい追い打ちをかけてしまう)
何言ってるのよ!?
おかしなこと言わないで!
落ち着いてよ!
(想いが伝わらないもどかしさと、怒りと妬みで我を失っている孝之さんを宥めるが、
悪いように受け取ってしまう今の孝之さんには通じない)
…っ!?
(心配そうに見つめれば、それに対しても怒りを感じてしまっているように見えた)
孝之さん 一緒に病院に行こう
私もついて行くからちゃんと診てもらおう ね?
(なんとか孝之さんを諭すように言ってみるが、孝之さんには理紗が異常者扱いしているようにしか聞こえない)
何を…
こ、ここはダメよ!
誰か来るから! お願い!
落ち着いているならこんなことしないで!
(村井とのことに異常に嫉妬している孝之さんが襲い掛かって来ようとするのを思い止まらせようとする)
(でも、孝之さんには理紗が本気で嫌がっているようにしか見えない)
(今までだって会社で隠れて交わったことは何回かあった)
(人目を気にして嫌がる素振りを見せたりすることもあったけど、孝之さんを受け入れて燃え上がっていたのに、
本気で嫌がられることが、孝之さんには理解できなくなっているようだった)
【続けます】 あぁっ// やめて! いやっ! あぅっ//
(下着越しから勃起を押し付けてくる孝之さんに卑猥な言葉で嬲られ、今までの濃厚な交わりを思い出し、
股間を刺激される感覚にぞくぞくしてしまう淫らな身体の反応を呪いながら、孝之さんを涙目で見つめて止めるように懇願する)
あぅっ いやっ! や、やめっ あぁあぁっ いやぁ//
(息を荒くして唇を奪おうとする孝之さんから顔を背ける)
(構わずに首筋に吸い付かれ、後先を考えずに唾液を擦り付けるようにべとべとに舐め回され、
孝之さんの舌の動きに合わせるようにビクンと震えながら喘ぐ)
【行数が多いばかり出ます>< 中途半端に分けてしまってすみません】 大きな声を出しているのは理紗もそうだろうっ
(怒鳴り返され、バカと罵られ、怒りがこみ上げる)
(俺だけそういう仕打ちを受けるのか、なぜだっ…自問自答するものの、我を失っている状態では答えは出ない)
おかしなこと?おかしなことだとっ?
病院に行こう、だとっ?俺を異常者扱いするのかっ
(病院に行かせるのか、この俺が?、と)
(理紗からの発言を聞き、病棟に放り込もうという魂胆か、と)
(俺を遠ざけて、自分は…と、その先を想像し、さらに感情が昂る)
(裏切られ、排除される、…フラッシュバックで、激情状態に陥る)
ここはダメ?今までだって、していただろう
何で拒否するんだ、理紗…やっぱりお前は…
(俺から離れたい、村井と付き合いたい、そのために俺は邪魔なんだろうと、詰め寄る
(散々会社の中でもしてきたのに、受け入れない理紗に落胆し、憤る)
(理紗を犯そうと、犯している姿を見せれば、他の男も寄ってこない、と短絡的に考えた)
(その先の、失うものが多くあることも考えられずに)
やめてって言いながらも、体は反応しているぞ、理紗
俺に教え込まれたお前の体は、しっかり覚えているようだな
(拒否する言葉とは裏腹に、敏感に反応する理紗の体に、ニヤッとする)
(さらに強く、下着越しに割れ目へとペニスを押し付け、下着を食い込ませながら擦りつける)
(白い下着を穢してやる、精液にまみれさせれば、理紗も帰ってくるだろう、と)
(理紗の気持ちが本当に離れていってしまう、とは考えられなかった)
っ…
(顔を背け、キスをよけられるものの、首筋に吸いつき舐め回す)
(ちゅ、ちゅ、っと、唇で吸いつき、音を立てる)
(うなじに所有印をつけてやる、と、吸う力をだんだん強くしていく)
(理紗が、誰のもか分からせるために)
【いいですよ、気にしないでね】 うっ…
(孝之さんに言い返されて押し黙ってしまう)
(確かに2人とも興奮して言い合いになってしまったら、外に漏れて誰かに気づかれるかもしれない)
そんな… 何もそんなつもりで言ったんじゃ… ごめんなさい
(異常者扱いされたことに腹を立てる孝之さんの姿を見て、悪いことを言ってしまったと思って謝る)
(だけど、孝之さんにはそんな言葉は届かない)
(孝之さんを病院に押し込めて、自由になった理紗は好き勝手に男遊びを繰り返す)
(痴漢されれば痴漢を受け入れ、会社でも男に求められればすぐに応じて、孝之さんの見舞いと称して
病院の医者とも… 孝之さが見たくない最悪の光景が頭によぎってしまう)
くぅ 痛ぁ
(激昂した孝之さんに掴まれた手首を握り締められ苦痛に呻く)
あぁ… 孝之さん いやぁ//
(孝之さんに止めるように何度も懇願する)
ちがう! そんなんじゃない! ここは…
(この会議室の近くにはエレベーターホールがあるから行き交う人が多い)
(今までは、なるべく人気のないところを選んでいたのに何も考えてないのかって言いたかったけど、孝之さんには通じない)
あぁっ なんでそんなこと思うの!? いやぁっ!
(明らかに村井を意識して嫉妬を露わにする孝之さんに詰め寄られて動揺する)
や、やめて! あぁぁ// やだぁっ!
(空いている手で身体を撫でるように弄られ、荒っぽく胸を掴まれて悲鳴を上げる)
あぅっ こ、こんなこと… しないで!
(いやらしく笑いながら嬲ってくる孝之さんに涙目で懇願する)
あぁっ あぁん いやぁ あぁっ あぁぁっ//
(まるで犯すように下着越しから股間を擦り付けられ、身体を揺さぶられながら、その刺激に身悶えして甘い声を漏らしてしまう)
【続けます】 あひっ いやぁ あぁっ やめぇ あっ あぁぁっ//
(嫌がれば嫌がるほどねちっこく首筋を吸われ、強く吸われて悲鳴を上げる)
(いつも手加減してくれて、最近では痕をつけないように配慮までしてくれていたのが嘘だったかのようにされて、
白い首筋に幾重にも孝之さんの痕を刻まれてしまう) 孝之さん
ごめんなさい
眠気がきちゃった
今日はこのくらいでお願いします
また明日にでも… ごめんなさいって、指摘されなければ謝るつもりもなかったのだろう
ないがそんなつもりでいったわけじゃない、だっ
(結局自分のことしか考えていなんだろう、と詰め寄る)
(それは自分も同じだったが、そこには考えが回らなかった)
(病院に押し込めれば、どこでも自分の求める男を好き放題できるんだろう、と)
(村井だけじゃなく、他の男とも…と、唇をかむ)
違う?そんなんじゃない?ここは?
どこでも変わらないだろう、会社の中で何回してきたと思ってるんだっ
(人気のないところ、多くが退勤した夕方以降を狙ってして愛し合ってきた)
(そんなことも考えられず、理紗としたことしか思い浮かばない)
いつもはこうされて、喘いでいるじゃないかっ
よがって嬌声上げて、感じているじゃないかっ
(左手首を掴んでいた右手を離し、理紗の乳房を服の上から乱暴に揉む)
(そのまま撫でおろし、お尻に手を回し、スカートの上から手のひらを押し付け、撫でる)
(尻肉の弾力を愉しみ、握ったり押し付けたり、スカートを中に手を入れ、パンスト下着越しにお尻を撫でる)
(指を割れ目に当て、お尻の肉を下を持ち上げながら、ぎゅっと握る)
(割れ目に押し当てた指を動かし、穴や肉襞を刺激する)
なんだ、こんなことしないでっていいながら、喘いでいるじゃないか
(笑みを浮かべ、俺の知っている理紗だと言わんばかりに、さらにペニスを擦りつける)
(いつもお前の中を掻き回しているものだ、忘れられないだろう、と)
(そう言って、押し付けていたペニスを少し離すと、ずん、と理紗の下腹部へ突き立てる)
(犯す、という意思表示だった)
痕をつけられて喜んでいるのは誰だったっけ?
(白い首筋に、赤黒い痕が増えていく…誰が見ても、キスマークだと分かるように)
(そして、理紗は俺の女だ、と周囲に誇示するために) そうだね、0時半回ったから
仕事始めで疲れているだろうし
そうしましょう
ありがとう、理紗
疲れているところを会いに来てくれて嬉しかった うぅん
私も孝之さんとしたかったから//
また明日の夜に伝言しますね
それじゃ おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ ありがとう、嬉しいよ
はい、理紗からの伝言待ってますね
今日は疲れているところをありがとう、一緒に居られて嬉しかったよ
ゆっくり眠って、疲れを癒してね
それでは、おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜もありがとう、会えて嬉しいです
よろしくね こんばんは 孝之さん
はい
私もお会いできて嬉しいです^^
よろしくお願いします
昨日の続きを一応書いています
ただ少しお話があって…
レス書いてからにしますね
すぐ書きますから、そのまま待っててください なんでそんなことを言うの?
おかしいよ!孝之さんらしくない!
(勝手に妄想してそれを現実だと誤認し、息巻いて詰め寄る孝之さんに涙目で訴える)
(いつもの理紗のワガママを受け入れてくれていた優しい孝之さんに戻って欲しいと思って)
(だけど、理紗の願いは、暴走してしまった孝之さんの心に届かない)
いやっ! なんで…
(周囲のことすら見えなくなっている孝之さんに怯えながら拒絶しようともがく)
(今まで、孝之さんは、いくら欲情しても、常に周囲を警戒して配慮してくれていた)
(交わるのは夕方以降が多かったけど、朝や白昼に求められることもあったし、
その時は、十分周囲を確認してくれていたし、行為の後のことも考えてくれていた)
(でも、今の孝之さんは単なるケダモノで、ただ抑えていた欲望を満たしたいだけにしか見えなかった)
(理紗が一番嫌う身体だけを求めて欲求を満たそうとする男の類に成り下がっていた)
(孝之さんに失望して激しく抵抗してしまい、それが孝之さんの怒りと嫉妬の火に油を注いでしまう)
あぁん いやぁっ!
(荒っぽく胸を揉まれて、快感が駆け巡るのを感じながらも身体を捩って嫌がる)
やめてっ! やだっ!
(スカートの上からお尻を撫で回されながら、スカートの中に手を入れられて、お尻の方も捲り上げられる)
(薄いパンストと白いショーツ越しに執拗にお尻を弄られ、身体をくねらせて逃げようともがく
あぁっ あぅっ いやっ!
(下着越しから割れ目を刺激され、敏感なところを刺激を受ける度にビクンと震えてしまう)
あぁっ こんなので感じるわけない! バカぁっ!
(いやらしい笑みを浮かべて煽ってくる孝之さんを自由になった手で突き放そうとする)
(でも、本気になっている孝之さんの力に敵わずに嬲られる)
(本気で抵抗してしまうことが、孝之さんに拒絶を感じさせて余計に怒りを買ってしまう)
【続けます】 あぁん あぁぁっ ち、ちがぅ あはぁん//
(余計に意地悪く嬲られて、淫らに調教された身体を感じさせられてしまう)
(それでも、涙目で孝之さんを睨んで身体を突き放そうとしたり、肩や胸を叩いたりする)
ひぅっ いやぁっ あぁっ//
(自慢のペニスで犯してやると主張するように、下腹部にいきり立った勃起を突き立てるように擦りつけられ、
その刺激を受ける度に、疼いてしまう身体をビクっと震わせながら首を左右に振って嫌がる)
(確かに理紗の大好きな孝之さんの大きくて太くて硬いすごく逞しいおちんちんだけど、今日は違っていた)
(理紗を狙って犯そうとする下衆な男達の醜いモノと変わらないように感じて激しく拒絶してもがく)
い、いい加減に! バシッ
(耐えられなくなった理紗が孝之さんに平手打ちする)
(これで正気に戻って欲しいと願う一心で叩いてしまった)
……
(平手打ちを食らって、一瞬怯む孝之さんを見つめる)
あぁ… いやぁっ! お願い もぅ… くっ あぅ…
(拒絶される理由を悪いようにしか取れずに怒りを露わにする孝之さんに乱暴に嬲られる)
きゃぁっ! ひぅ やめぇ あぁぁっ い、いやぁっ!
(首筋に噛みつくように強く吸い付かれ、あまりの激しさに悲鳴を上げながらもがく)
(白い首筋や項にキスマークや歯形を幾重にも刻まれ、ドラキュラに血を吸われるよりも酷いありさまになっていく)
【えと、このまま続けても構いませんが、孝之さんが悪人とか異常者っぽくなりそうなのが…】
【嫌なら正直に言ってください 一応オチは思いついてます】 ありがとう、理紗
そう、正直抵抗あるね
大好きな理紗に、こんなことしているのが心苦しいというか…
ちょっとというか、このまま続けると、理紗との関係に影を落としそうで 叩かれて目が覚める、っていう形でよければ〆られるかな
軽い嫉妬や妬みで進めばよかったな、と うん そんな感じでよければ
少し書き足します
お待ちいただけますか (理紗に頬を叩かれた瞬間、孝之さんは我に返る)
(慌てて理紗に酷いことをしたって謝ろうとするが、心の奥底で誰かに言われる)
『このまま許していいのか? この女をお前のモノに繋ぎ止めるには犯るしかないんだぞ』
(焦りと心の弱さを甘い言葉で誘惑され、孝之さんは凶行が抑えられなくなった)
(誰か止めてくれ!理紗を傷つけるのは俺の本意じゃない!孝之さんにわずかに残っていた理性が悲鳴を上げていた)
『おい!何をやってるんだ!』
(異変を察知したのか、会議室に飛び込んできた村井に怒鳴られる)
(我に返った孝之さんは理紗を離し、「違う 違うんだ」と喚きながらその場から逃げるしかなかった)
(会社の廊下を走りながら、どうしてこうなったかと後悔と自責の念に捉われる)
(だいたい、あの村井が突然現れて、馴れ馴れしく理紗の頭をポンポンと撫でたり、理紗も嫌がらずに照れちゃうような仕草を見せて、
今まで孝之さんにしか見せたことのないような笑顔をしたから嫉妬に狂ってしまったのだ)
(でも、これで何もかも終わりだ)
(きっと理紗に嫌われ、もう会社にも居場所がなくなる… そう思った瞬間足が止まる)
(どこをどう逃げたのかは分からない 会社の中であろう廊下でポツンと一人立っていた孝之さん)
『どうかされましたか?』
(そんな孝之さんに声をかける警備員の制服を着た大柄の男)
(深く帽子を被って目元は隠れている)
(なんだか異様な雰囲気を感じさせる男だった)
【これで、続けてみてくれませんか】
【またワガママに振り回してごめんなさい^^;】 (心の中で、少しの理性が悲鳴を上げている)
(目の前で、自分の手で、大好きな理紗がぼろぼろに穢されていく…他の誰でもない、自分の手で)
(いつもの、凌辱ではなく、もと酷いことをしている、と)
(止めてくれ、いや、最後まで犯すんだ、と心の中で鬩ぎ合いがある)
っ…!!
(会議室に飛び込んできた村井に怒鳴られ、我に返る)
ま、待ってくれっ…違うんだっ
(我に返って自分のしたことが強烈に蘇り、パニックに陥る)
(村井のせいで…と、思うところはあったが、ここで弁解をしても仕方がない)
(咄嗟に、扉に向かって走り出す)
(ふっと、理紗の顔や表情を見ると、悲しみと怒りが混じった、何とも言えない感情をしていた)
(理紗に対する後悔、嫉妬、怒り、悲しみ等々、様々な感情が交錯する)
(同時に、これで終わりだ、と叩き落されるような気持になった)
はあはあはあっ…
(わき目もふらず、体力の続く限り走り続けた)
ここは…?
(会社からは出ていないはずだが、見覚えのない廊下にポツンとたたずんでいた)
(日中、これだけの規模の本社内で、人がいないはずなど、と訝しがるものの)
(理紗にしたことと、村井に見られたことが思い起こされ、そんなことも、冷静に考えられなかった)
ん?い、いや、社内にこんなところがあったかな、と
ちょっと、迷子になったみたいだ…まだ、異動してきて日が浅いから
(動揺しながらも、その場を取り繕う発言をする)
(いや、それとも、もう警備員室に通報されて、身柄を確保するために来たのか?)
(少々警戒しながら、身構える)
【こんな感じでいいですか?】
【いえいえ、大丈夫です こっちこそ、続けられなくてごめんね】 【すごく良いですよ^^】
【実は、今朝夢を見たの… それがすごく印象的だったので、そうした方が良いかなって思いました】
【孝之さんがやりにくいんじゃないかって思ってたのが、そういう夢を見せたのかもしれません】
『そうですか』
(その場を取り繕うように言いながら身構える孝之さんを見てほくそ笑む男)
(顔ははっきり見えないが、口元は邪悪に歪んだ笑みを見せている)
(なんだか、人間ではない鬼とか妖怪とか悪魔とかそんな類の雰囲気を感じさせていた)
『しかし、まさか、あそこから逃げ出せるなんてな…』
(孝之さんの行動を知っていたかのように心底残念そうに言う男)
『やれやれ また夢オチでキャンセルかよ』
(孝之さんに理解できない独り言を言い続ける)
『まったく、一筋縄ではいかない男だな お前
まぁ、まだ手は色々あるからな… 楽しませてもらうとするか
じゃ、またな!』
(意味深なこと言う男は、黒い妖気めいた嵐を吹雪かせて孝之さんの目の前から姿を消す)
(嵐に巻き込まれて目を閉じてしまった孝之さんが、次に目を開いた瞬間、
さっき理紗を襲った会議室の席で、一人突っ伏して寝ていたような恰好になっていた)
【続けます】 もぅ!やっと見つけた!
なにサボってるんですか!?
(会議室のドアを開いて理紗が入ってくるなり、寝こけていた孝之さんに怒ったように言う)
昨日、あんなに頑張るから…//
平日はダメって言ってるのに… 我慢できないんだからぁ
(昨夜、孝之さんに濃厚に抱かれたことを思い出して少し恥ずかしそうにしながら文句を言う)
ほらっ 立って
サボってたのは内緒にしてあげるから
でも、今度サボったりしたら、しばらくエッチはさせてあげないからね ふふっ//
(夢か現実か分からずに呆けている孝之さんに優しく楽しそうに話しかける) なに、何を言ってるんだ、あんた?
(男の口から出る言葉に、思わず聞き返す)
大体あんた、ここの会社の人間なのか?
(自分の立場も忘れ、思わず問い返してしまう)
(ただ、そうせざるを得ない何かが自分の中にあった)
ま、まてっ…ど、どこへっ…!!
(目の前からいきなり消えていった男を見て、驚く)
(思わず大声を上げ、追いかけようと手を伸ばした)
(その瞬間、はっと目を見開く)
んっ、ここはっ…?
(か、会議室?なぜ、俺はここから逃げたはずじゃあ…)
り、理紗はっ…村井はっ?
(室内を慌てて見回すものの、人影はない…どういうことだ?俺は、夢でも見ていたのか?)
(手にはっきりと残る理紗の肌の感触…口にも、理紗を嬲った感触が残っている)
(現実…?それとも…?)
(キツネにつままれたように、考えがまとまらない)
は、えっ…?
(会議室のドアが開き、理紗が入ってくるなり、怒り口調で問い詰められる)
え、ああ、すまんすまん…
(理紗に対して、頭を下げながら謝る…何もなかったのか?、と)
え、あ、そうだな…頑張り過ぎたか…
(動揺を悟られまいと、言葉を濁すように返す)
(理紗には、寝こけてさぼっていたことを言い訳していると、伝わったようだった)
え、それは困るなぁ…
(優しく楽しそうに話し掛けてくる理紗に、照れながら返す…夢でよかった、この理紗の笑顔を失いたくない、と強く思った)
【ありがとう 理紗】
【伝わるのかな、そういのって 冷酷になりきれないというか、理紗に思いがこもってしまって】 【最初は痴漢とレイプと凌辱で知り合った仲ですけど、今は本当にそうすることされることに抵抗を感じます】
【凌辱ごっこは好きだし、どんどんして欲しいんだけど//】
【曖昧な表現しかできませんが、お互いにそういう気持ちを持ってしまったんですね//】
もぅ ネクタイが歪んでる
(ふらふらと立ち上がった孝之さんに駆け寄り、緩んで歪んでいたネクタイを整えてあげる)
(孝之さんに、何もなかったことを夢であったことを確信させる)
今までこんなこと無かったのにどうしたの?
もう歳なの?
体力が無いなら無理しないでよ あははっ
(孝之さんの動揺を感じながらも、きっとサボってしまったのを見られたせいだと勘違いしていた)
(誰もいない会議室なので、孝之さんにすり寄って甘えるようにしながらからかう)
もぅ ほんとエッチね
そんなに困るんなら体力付けてよ
一緒にジム行く?
(エッチさせてあげないと言ったことに動揺する孝之さんに噴き出しそうになりながら、普段の会話で和ませる)
【こんな感じで〆ましょうか】 【電車内での痴漢、レイプ、ホテルに連れ込んでの凌辱だったね】
【凌辱ごっこはできるけど、この一線超えるようなことがもう出来なくて…苦しいよ】
【そうだね、それだけお互いに気持ちが近づいたんだと思う…ここで出会って1年8か月、だからね】
あ、ああ、ありがとう、理紗
(まだもやに包まれたような感覚の中で、理紗にネクタイをなおしてもらい、安堵する)
(あれが現実でなくてよかった、と)
ん、ああ、ちょっと理紗への思いが強すぎたのかな
それは、理紗が相当我慢させたからだろう…あんなに頑張ったのも
(甘えて擦りよって、からかいながら言ってくる理紗に、軽口で返す)
えっちなのはお互い様だろう…
いいのか、体力付けさせたら、今まで以上に求めるぞ?
(和ませようと話しかけてくる理紗に、笑いながら返す)
(優しい笑みを浮かべながら、この関係を続けていきたい、と)
【ありがとう 自分もこれで〆るね】 戻りました
お待たせしました
良い終わり方だと思います
ジムで男たちに視姦される理紗にやきもきされたり、
体力付けた孝之さんに激しく求められたいです//
えと、どうしましょうか
前の続きは騎乗位の途中までしか返レス書けてなくて^^;
あ、まだ2年じゃないんだ
今年で理紗のリア年齢27になるんですけど
だんだんシチュの理紗と歳の差が開いてきたなって^^; お帰りなさい
ありがとう、それもいいね
視姦されるところをやきもきしながら見て、スパッツのまま犯すとか
体力付けて、抜かず激しくもとめるとか
そういうシチュは萌えるね、喜んでさせていただきます
お話にする?
こういう形で終わったから、レスが書けていないのは仕方がないし
そう、足掛け2年ではあるけどね
おー、女盛りな年齢だね
大人の女性の雰囲気、醸し出しているんだろうなぁ
あら、歳の差が出てきたなら、少しシチュ変えてみる? 苦しい…ですか?
たまには孝之さんの思いのままに遠慮しないで犯しまくっても良いんですよ
うん、そういうの好き
スポーツウェアを乱されて、こういうことできるのは孝之さんだけだって犯されたいです//
抜かずにしちゃうのはいつもしてるじゃないですかw
途中で気があちこち行っちゃうので、まとまりがなくなってすみません
お話でも良いし、気が乗ってきたらエッチでも良いですよ
でも、まだ26ですよ
孝之さんにとっては、生意気な小娘のままでいたいんですけどね^^
さすがに30越えても付き合ってたら、独身より結婚した夫婦のシチュかな
夢見すぎですか? いやいや、苦しいっていうのは、今回のような暴力を伴ったシチュがね、ってこと
凌辱系は好きだけど、和姦というか、いやって言いながら受け入れてるとかなら、問題なし
はい、好きに犯させていただきます
っていうか、今のシチュも結構好きにさせてもらってると思うけどなぁ
スポーツ系のシチュって、結構萌える
ウェアもそうだけど、何か背徳感がある
えっちもスポーツだ、とか
はい、理紗の言う通りです…
大丈夫
別に自分も気にしないし、合わせられるから
だから、ここまで関係が続けていられているんだと思う
えっちもいいね、乗ってきたら襲うかも
魅力を感じるね
年齢差はあるから、生意気な小娘の関係は変わらないでしょ^^
いやいや、見ていないと思うよ
夫婦だと、しっぽりと濡れた深く求め合うシチュをしたいね
家事をしている時とか
理紗との夫婦を目指して、お付き合いいたします あぁ すみません
そうですね
孝之さんがやり辛そうにしてるのが分かります^^
それだけ理紗のこと想ってくれて嬉しいです//
そうなんだ
ちょっと汗まみれになってるのが良いのかな
理紗の気まぐれに付き合ってもらってすみません
まだまだワガママに振り回すと思うのでごめんなさいと先に謝っておきます
うーん、今思いついてるシチュは2つあるけど^^;
襲われたら歯止めが利かなくなります
でも、結婚しちゃうと刺激が少なるかなって
濃く求めあうのも好きですよ//
どうしても、孝之さんの嫉妬みたいなのがメインな話になりそうで
うーん
でも、リアで家事してるときにされたらウザいですw
そう言ってもらえて嬉しいです^^
でも、長く付き合いたいと思う反面、このままじゃダメなんだろうなって思ってます
今の理紗は孝之さんにかなり依存しちゃってます
それは良いのかどうか分かりません
いつかは、こんなこと考えたくないけど、お別れする日が来ます
その時は笑顔でさよならしたい関係でいたいです
嫌な話をしてごめんなさい ありがとう、理紗
そういうことを感じてくれるのが嬉しいね
そうかもね
運動して汗かいて、さらにえっちして汗をかくとか
いいです、そういうのを楽しいって思えるから
謝らなくてもいいよ、大丈夫だから
振り回してくださいな、歳上なので余裕はありますよ
お、それはそれは
襲われたら歯止めが利かなくなるシチュなんだ?
気になるね
結婚しても、シチュは作り出せるけどね
プチ露出もいいし、コスプレもいいし、毛を剃っちゃうのもいいし
夫婦だから、遠慮なくできることも増えるよね
嫉妬メインか、隣の旦那やら元カレやら、いっぱいできそうだね
まあ、家事を邪魔されたら怒れるよね、分かる
いいんじゃない、自分でそう考えられているんだから
依存しているならそれで受け止めるし、他に依存する相手ができればそれもいいし
出会いもあれば、別れもあります
一緒に共有した時間が楽しければ、良い思い出になります
笑顔でさよならできる、いい関係でいましょう
大丈夫です、ありがとう、理紗 振り回しても許してくれる孝之さんの寛大さに感謝してるし素敵だと思って
理紗は孝之さんにドハマリしちゃってます//
あん
そんなにいっぱいやらしいこと考えてるんだ
毛を剃るの…好きなんですか?
隣のご主人は王道ですね
元彼はもう良いんじゃないですか^^
恋人の時に決着つけてくださいw
後ろから抱きつくんでしょ
そこでエッチしたらご飯が遅れるよ〜掃除できなくなるよ〜ってw
うん そう言ってもらえると安心です
こちらこそありがとうです
これからもお願いします^^
でも、理紗は孝之さんと別れたくない//
もし、孝之さんに好きな人ができて理紗の相手ができなくなったら泣き喚くかも><
でも、心を鬼にしてくださいね
その時は納得できなくても、いつか納得できると思います 嬉しいね、男冥利に尽きる
大好きな女性に、そんな言葉を掛けられるなんて
大丈夫、自分も理紗にドはまりしてるから
考えてるよ
毛を剃るの、嫌いじゃないね
クンニする時に舐めやすくなるし、結合部もはっきり見えるでしょ
王道だね、気になって声掛けたり近づいたり
やきもきするよね
はい、決着をつけます
よく分かってるね
そうそう、ご飯はお前だ、とか言って
掃除は、後ろから突きながら窓ふきさせちゃう
あ、裸エプロンで、洗いものしているところをバックから…
全部、バックになっちゃうか
こちらこそ、よろしくお願いします
そんなこと言われたら、離せなくなるよ
つか、それは自分も同じ
理紗に好きな相手ができて、お別れを切り出されたら
笑って優しい言葉を掛けて見送るけど、心の中で号泣だよ
心を鬼に、って、血が出るくらい唇噛みしめてるよ
納得、できるかなぁ… やっぱり毛が無い方がいいのかな^^;
あん
もうそんなことされたら何もできないよw
全部バックからでも良いですよ
うん 嬉しい//
理紗も同じ気持ち
絶対に孝之さんに後ろ髪引かせないようにしたいって思うけどできるかなぁ^^;
もう今はそんなこと考えるのはよしましょう
孝之さんのことが大好きだから//
えと、
シチュ的にはスポーツジムの話か理紗が女子アナになって…みたいなのを考えてます
どっちが良いですか? いや、自分は毛がある方が好き
毛を掻き分けて、舐めるのがいい
それに、毛が生えていた方が、そそるから
下着をずらしたら、毛が見えるって萌えるなあ
全部バックからでいいんだね?
じゃあ、遠慮なくしちゃいます
激しく突きながら、洗い物を片付ける手が止まってるよ、とか
掃除機、同じところしか吸い取っていないよ、とか
言葉責めしながら、腰掴んで、ぱんぱん突いて抉ります
ああ、お尻床に垂らして、汚しちゃってるじゃん、もいいね
ありがとう、嬉しいよ、理紗
同じ気持ちでいられるって、幸せだな
はい、自分も理紗のことが大好きです
おー、どちらも捨てがたい
女子アナも、悪戯しながら原稿読ませるとか
言えなかったら、お仕置きするもいいね
理紗はどちらがやりやすい?
自分は、どちらでもOKです 理紗は毛が薄いと思うし
全然無いのは抵抗あるかな
でも、プレイで孝之さんに剃られちゃうのは感じちゃうかも//
そこは状況に合わせて孝之さんの好きなように…//
あん あぁっ らめぇ あぁん//
(洗濯物を握ったまま、後ろから孝之さんに突き上げられて悶え喘ぐ)
ああぁっ 掃除しないと… はぁん あぁっ できなぃよぉっ//
(ソファーに突っ伏したまま後ろから孝之さんにぱんぱん突かれて激しく責められる)
(理紗の嬌声は、掃除機の音にかき消されて…)
大好き// ちゅっ//
それじゃ、女子アナにしましょうか
さっきの悪魔さんの仕業で別の世界に飛ばされてみたいな感じで
やっぱり、理紗の上司が良いですか?
ストーカーとか想定してました
でも、孝之さんが提示してくれたシチュも感じちゃう
これぐらいで原稿読めないのかって怒られながら酷い悪戯されて…みたいな// 毛が薄いんだ、それも割れ目が見やすくていいね
舐めやすいし、毛があった方がやっぱり萌える
M字に脚を開かせて、クリーム塗って、じょりじょりと
クリームがなぞり取られる度、下腹が露わになっていって、最後には、って
いやあ、そんなこと言われると、いろん状況でしてしまいます
汚し物が増えるよ、って、余計に突きまくる
理紗の濡れたところを、先にきれいにしなきゃいけないかな
(舐めて啜ってあげる、と囁いて)
何ができないんだ?
ソファーにシミ作って、掃除するとか言いながら汚しているじゃないか
(掃除機に喘ぎ声が消されることをいいことに、理紗の腰をしっかりつかみ、腰を引き、ぱんっと勢いよく叩きつける)
自分もだよ、理紗 大好き ちゅっ
はい、分かりました
別世界でのお話、ということで
ストーカー、だと、結局レイプまがいになっちゃうからなあ
そう、新人アナウンサーが訓練兼ねて苛められながら、調教されちゃう、とか
モニターに、映しながら、あられもない恰好で現行読ませたり、悪戯されている自分をリポートさせたりとか
どっちがいい、理紗は? そんなにされたら感じちゃって恥ずかしくて…//
いっぱいされたい
家事しながらでも、犯されたいし、愛されたいです
返レスしたら終わらなくなるので我慢しますね//
素敵なレスにドキドキしちゃいます
はい
じゃ、孝之さんの提示してくれたシチュでお願いします
新人アナウンサーというのは違うかなw
でも、そういう責め方楽しみにしています
書きだししますから少し待ってください いっぱい可愛がりたいし、愛したいから
とことんまで愛します
ありがとう、自分もどんどん返しちゃうからね
お互い終わらなくなるね
分かりました
新人じゃなくていいですよ、入社3年目の若手有望株、かな
はい、そういう責め方で行きますね
待ってます (局の有望株の看板女子アナとして人気の理紗)
(ニュースやバラエティに引っ張りだこで、ニュース番組で原稿を読み上げていた)
(孝之さんがスマホでSNSをチェックすると理紗の話題で溢れかえっている)
(絶賛する者、誹謗中傷する者、やがて卑猥な性欲をぶつけるような書き込みが多くなる)
『やらしい格好をしやがって、こいつ絶対男を誘ってるよな』
『今日もスカート短けーw 見えそうで見えないパンツに悶絶しまくりwww』
『何人の男と寝たんだろう?』
(理紗には不本意だろうけど、結局はそれで視聴率を保っているので、衣装も挑発的なスーツが多くなっていた)
(今日も派手な白いミニスカスーツで男達を虜にしているようだった)
(孝之さんはアナウンス部の課長)
(いつからこの仕事をしていたのかもすぐには思い出せない)
(ちょっと違和感を感じながらも、なぜか状況を受け入れてしまっていた)
(理紗を守らなければという強い思いが働いていたようだった)
(あの謎の存在は、孝之さんを理紗のストーカーに仕立てて襲わせるつもりだったのに、
なぜかこういう設定になってしまって、首をかしげながらも、面白いから様子を伺うことにしていた)
(孝之さんは、スタジオの傍から理紗を見守るように腕を組んで様子を見ていた)
(卑猥なことを書き込む視聴者は勿論、TV局のスタッフやキャストも理紗に色目を使ってくるので、
大事な看板女子アナを傷モノにされないように目を光らせていて、他の人達からは鬱陶しがられていた)
(でも、理紗には守ってもらって感謝されているので、孝之さんは他人にどう思われようが気にしてなかった)
(やがて番組が終了する)
お疲れさまでした
(理紗がスタッフやキャストに挨拶していた)
(いかがわしいコメンテーターとかが理紗にちょっかいを出そうとしていたが、そういうのは孝之さんがブロックしてくれる)
お疲れさまでした 課長
どうでしたか?
(孝之さんに向かってきて挨拶して、今日の出来栄えを訪ねる)
【そういうのでお願いします//】 うん、今日も良い仕事をしているな
(女子アナとしての理紗の仕事ぶりを、よく見ていた)
(看板アナということもあり、理紗には期待が寄せられている)
(しかし、恰好は煽情的なミニスカスーツであり、特に男からの視線が熱い)
(SNSの書き込みを見ても、性的な欲求の捌け口にしようという文言が目立ってきていた)
(あれ、俺は何の仕事をしているのだろう、と一瞬思うものの、すぐにそれは消え去る)
(本人の意思とは無関係なところで、力が働いていた)
(それを知る由もない)
(じっと、腕を組み、理紗の仕事ぶりを伺っている)
(理紗のボディーガード的な枠割を果たしていることもあり、周囲からすると鬱陶しい存在ではあった)
(でも、それは俺の仕事だ、と割り切っていたので気になることもなかった)
お疲れ様、北山君
今日もよい仕事ぶりだった…どんどん力をつけていくね
(理紗を労い、仕事ぶりを褒める)
しかし、ちょっと言いよどんだところがあったなぁ
(気にはならないレベルだけど、と付け加える)
本番、特に生放送でミスをしないように、研修は重ねておくべきだね
さて、ミーティングルームへ行って、その辺りを話し合おうか
(本番同様、模擬ができるよう、セッティングされている部屋へと向かう)
(着いてきなさい、と、理紗に声を掛けて)
(周りからは、またかよ、役得だよな、とか妬みの声が聞かれるが、それも気にしない)
(今日は特別なことをしながら、訓練するか、と考えながら)
【分かりました こういう感じでいい?】
【合わせるから、どんどん変えていってね、理紗】 はい ありがとうございます
(孝之さんに褒められて、虜してしまうような魅惑的な笑顔で返す)
(孝之さんと恋人というような関係ではないが、理紗は何度も危ないところを救ってくれた孝之さんを
尊敬する上司だと思っていて絶対の信頼を寄せている)
『また、あの課長いるぜ』
『あいつがいると手を出せないしな』
『1日中べったりで家まで送り迎えまでしてるらしいぜ 専属マネージャーかよ 他にやることないのかねぇ』
『ちょっと前まで窓際だったらしいぜ 仕事が無いからあんなことしてるんだろ』
『にしても、役得すぎるだろ 腹が立つよな』
『何が研修だよ あいつが手を出してんじゃねーの?』
『無い無い あんなおっさんにそんな度胸あるわけないだろw』
(孝之さんと話している理紗の姿を恨めしそうに見る男達は、ひそひそ声で孝之さんの悪口を言い合っていた)
あ、はぃ すみません
(上手く誤魔化せたかと思ったけど、孝之さんにはバレていて首をすくめる)
はい わかりました
(孝之さんに促され、何の疑いも持たずに部屋に向かってついて行く)
【すごーい! 理想の返しをしてもらって感謝しかありません^^】 自分でも努力しているからこそ、認められているんだよ
自信をもって、進んでいこう
(理紗に笑顔で言われ、ドキッとしながらも、言葉を返す)
(信頼を寄せてくれている理紗に、動揺しながらも、笑顔を見せる)
ふう、…
(ひそひそと聞こえてくる陰口を聞きながら、嘆息する)
(そんなだから、自分が進歩できないんだよ、と思いながら)
(理紗と出会う前までは、窓際に追いやられていた)
(研修担当として、理紗についてから少しずつ変わっていった)
(やりがいの1つになっていた)
まあ、人間にはミスは付き物だ…ないに越したことはないが
(自分から素直に認めるのは良いことだ、と理紗をフォローする)
(認めず、潰れていくヤツも少なくないからな、と)
疲れているだろうが、精進は必要だからね
(そういって、理紗の前を歩き、廊下を歩いていく)
(ミーティングルーム、とプレートが掲げられた部屋の前に来ると、扉を開ける)
(理紗に、入りなさい、と促す)
(入ったのを確認して、バタンと戸を閉め、カチャンと鍵を掛ける)
北山君、そこに座りなさい
(テーブルと椅子を指さし、座るように声を掛ける)
今日は、原稿がしっかり読めるように研修を積もうか
イレギュラーなことが起こっても、冷静に対応できるように
(練習用の原稿を見せながら、理紗に言う)
(理紗に笑顔を見せるものの、研修といってもいろいろあるからな、と心の中で呟く)
(どこまで耐えて、冷静に対応できるかな、と表に出そうになる興奮を抑えながら)
【ありがとう 遠慮なく注文も付けてね 理紗】 はい そう言ってもらえると嬉しいです
頑張りますね
(歯の浮いた台詞だと思ったが、尊敬する上司からの言葉に素直に笑顔で返事する)
…どうかされました?
(ため息をつく孝之さんに尋ねる)
はい
できるだけミスの無いように頑張りますね
(孝之さんについて行きながら答える)
いえ、指導していただけるのは嬉しいです
バラエティ上がりだって揶揄されてますから、見返したいんで
(同僚の妬みに疲弊しているが、負けん気も強いので見返してやろうと思っている)
はい 失礼します
(孝之さんに促されてミーティングルームに入る)
……
(なんとなく理紗に隠すようにドアの鍵を閉めたのは気になったが、
孝之さんを信頼しているからこそ、特に意識はしなかった)
あ はい
(孝之さんに言われた通り、孝之さんに向かって椅子に座る)
(テーブルの下は丸見えなので、きちんと脚を揃えて座った理紗のスカートの中が見えそうになっている)
わかりました
え?イレギュラーなこと…ですか?
(孝之さんの説明に不思議そうな顔をする)
はい 冷静じゃないといけませんよね
(もっともらしく言われて納得する)
【こちらこそです^^ そうですね 男性経験とか元彼のこととか告白させられたりとか良いかもです//】 本人が頑張ろうとしなければ、力はつかないからね
(理紗の顔を見ながら言葉を返す)
ん?まあ、別に何でもない
(何もなかったかのようにふるまい、言葉を濁す)
見返したいか、いいね、北山君…君の向上心が縛らしいよ
(理紗の負けん気の強さが、いい面に現われている…それを伸ばすのも俺の仕事だな、と思っている)
ああ、イレギュラーなことだ
北山君も、ニュースを読むことが多くなってきたが、バラエティにも出演している
どちらも話すことが仕事だが、話し方も表情の作り方も違う
より、実践を積んで、動揺せず仕事を完遂できるようになって欲しくてな
(もっともらしいことを言われて、納得する理紗を見やる)
(椅子に座った理紗のミニスカから伸びる脚、また、見えそうなスカートの奥に視線が動く)
(まずいまずい、と思い、ちらっと見てから理紗へと視を戻す)
そうだな、バラエティにありがちな質問に答えてもらおうか
じゃあ、まずは君自身のことについて尋ねよう
北山君、君は男性経験は当然あるよね?何人くらいで、どのくらいしたことがあるんだ?
(バラエティなら、そういう質問もあるだろう、と、もっともらしい理由を付ける)
(時間帯が遅い番組になると、そういうものが多くなる傾向があるのも事実)
その次に、元カレについてだな
(容姿や趣味、他にはエッチのことで、どんな体位が好きなのか、どんなことをされたのか)
(理紗が赤面し、答えにくいプライベートな領域に踏み込む)
(本番中だってことを考えて、答えなさい、と、理紗を追い込む) あ、もうこんな時間ですね
付き合わせちゃってすみません
ありがとうございます
続きのレス用意しておきます
素敵なレスで言葉で責められてドキドキです//
オナニーはどうしているのかとか意地悪く追及されたいです// そう、理紗と一緒だと時間が過ぎるの早いんだよね
もうちょっと一緒に居たいけど
付き合わせちゃってるのは、こちらもだから
ありがとう、理紗
じゃあ、言葉責めから行きますね
オナニーとか、性癖とか、ねちねちと聞いていこうかな
どれにもきちんと応えるのがプロだろう、とか言いながら 言葉責めも好きですけど、遠慮せずに身体にもエッチな事してください//
ねちねち追及されるの好きぃ//
そうやって追い込まれたら答えないといけませんね
本当にありがとうございます
また明日の夜に伝言しますね
じゃ、おやすみなさい ちゅっ//
もう一度 ちゅっ//
先に落ちます ノシ 分かりました、では遠慮なく身体にもエッチなことをします
苛めがいがあるなあ、オナニーの仕方を答えさせて、実践させようかな
カメラ回して、モニターに映してね
こちらこそ、ありがとうです
はい、理紗の伝言待ってますね
今夜もありがとう、理紗
一緒の時間、過ごせて嬉しかったです
理紗の気持ちも知ることが出来て、幸せでした ちゅっ
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
昨夜は遅くまでありがとう
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
遅れてすみません
私もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
じゃ、昨日の続きから始めますけど構いませんか? 大丈夫だよ、気にしないでね
はい、よろしくね
大丈夫です、続きから始めましょう はい
(尊敬する孝之さんの言葉に頷く)
そうですか
(言葉を濁す孝之さんを見て、聞かれたくないこともあるのだろうと思って、それ以上は尋ねないようにする)
言い方は悪いかもしれないですけどね
見返すように頑張りたいです
(生意気なことを言うなと否定もされず、褒めるように言われて微笑む)
えぇ
最初から報道志向なのでそっちを志望していたんですけど、
バラエティ向きだと言われて…
(容姿からか華のあるバラエティ番組に回されてしまった)
(酷いストーカー事件に巻き込まれてから、局も自重してくれたようでニュース番組等に出してくれるようになっていた)
はい わかりました
何事にも動揺しないように…ですね
(窓際扱いだったとは思えない孝之さんの仕事に対する姿勢を真剣に聞いて頷く)
(孝之さんの視線も気にならず、真剣に話に聞き入っている)
(そうやって自慢の脚を見せつけてしまい、孝之さんの情欲に火をつけてしまっているのだけど)
バラエティですか…
(やはりバラエティ番組のことからなのかと少し落胆する表情を見せてしまう)
いえ、 はい わかりました
(でも、動揺するなと言われたばかりなので、すぐに気持ちを切り替えて孝之さんの方をまっすぐ見つめて明るく答える)
【続けます】 はい 私のことですか?
え? えぇっ?
(真面目な顔をして言う孝之さんのいやらしい質問に意表を突かれて驚いてしまう)
あ、すみません
でも… いくらバラエティでも、そんなこと平然と言うのは…
(動揺しているぞと言われて謝りながらも、質問の内容がおかしいし、まともに答えるのもどかと抗議するように言い返してしまう)
はぃ そ、そうですね…
(遅い時間帯の番組ならあり得るぞと言われて、それ以上は言い返せなくなる)
《もしかしたら、こういう質問に上手く返せるようにするために訓練なのかもしれない》
(尊敬する上司である孝之さんのすることには、必ず意味があるはずだと思い込んでしまう)
………
えっと… 経験は…あります
1人で… その… 3回…ぐらいです//
(どう答えて良いかわからず、少し思案してから、嘘をつかない方が良いと思って、恥ずかしそうにしながら正直に答える)
あ、あの…
そんなの無いですって答えた方が良かったですか//
(正解が分からず、孝之さんに聞いてしまう)
え? 今は付き合ってません
あ… 元彼は… そのジャニーズ系みたいな人でした
(立て続けに、なぜか執拗に彼のことを聞かれて正直に答える)
そ、そんなことまで//
(エッチのことまで突っ込んで聞かれて動揺して顔を赤くする)
す、すみません//
(動揺し過ぎだと怒られて謝る)
そ、その… 前から…向き合って…するのが…好き…です//
(顔を赤くしながら、たどたどしく好きな体位について答えてしまう)
どんなことって…// そんな… すみません//
(恥ずかしすぎて答えられなくなると、追い込むように怒られて答えるように強要される)
……っ//
お、おちんちんを…触ったり…・・舐めたり……咥えたり…させられましたっ//
(あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、追い込まれたせいで、放送禁止用語とか考えずに慌ててバカ正直に答えてしまう) そうだね、北山君は真面目だからな…報道系の方が向いているとは思うが
ただ、そのジャンルでも対応できる柔軟さは必要だろう…テンパっては、いけないからな
(理紗の態度を見て、理紗の考えを尊重するように答える)
(でも、真面目なだけでは、な…と、付け加える)
(道を突き進むことも大事なことではあるが、自分をもっと広げていかないと、と)
(ストーカーの件などの事情を知っているが、テレビに映る以上は、な、と、助言する)
そうだ、それは大事だよ…冷静に対処すること、それが生放送で求められる
放送事故を起こしてはいけないからな
(テーブルの下から見える理紗の脚に、まずい、と思いながらも、目が行ってしまう)
(気付かれないように、視線を戻すものの、ちょっと不審な動きになってしまう)
真剣な時と、崩している時、オンとオフの両方が必要だということだ
どちらかに寄ってしまっても困るがな
(落胆する表情を見せる理紗にドキッとするものの、これから悪戯をしていこうとする気持ちに火をつける)
(どういう表情で、答えてくるのか、と)
何事にも対応できないとな…どんな仕事が来るか分からないだろう
えり好みして仕事を選んでいては、そのうち使われなくなる
(もっともらしい顔をして、動揺する理紗を窘める)
(それがすでに平常心を失っているだろう、と)
【続きます】 1人なのか、しかも3回だけなのか、またそれは意外だな…もっと経験しているのかと思ったよ
(人は見かけによらないな、と理紗の答えに言葉を返す)
(こういう意外性があるから、バラエティはいい勉強になるんだぞ、と、疑われないように付け加える)
まあ、ニュース番組でやったら、その言動は確実に放送事故だが
(だが、きちんと応えることが大切だ、自分を曝け出すことで親近感が増し、信頼を得られる、と)
ほう、北山君は、前から向き合ってエッチするのが好きなのか
(どういう理由からだ?、きちんと説明できないと、自分お考えが整理できていないってことだぞ、と問いただす)
(おちんちんを触ったり、舐めたり、咥えたりしたんだ?まあ、普通のことだが…北山君は、いわゆる、フェラチオをしてだな、どう思ったんだ?)
(矢継ぎ早に質問をする)
ああ、それから、今は独り身だということだが、オナニーはするのかい?
(どんなことを想像して、どういう風にするのか答えなさい、と詰問する)
(キッとした表情で、理紗に対して少し高圧的な態度を取りながら)
【ごめんね、遅くなりました】
【手探りだから、理紗も注文付けてね よろしくね 理紗】 【難しいことさせてすみません】
【ゆっくりでいいので、質問とか一つ一つ答えさせてください】
返レスしますのでお待ちください いっぱい一気に質問し過ぎたね
次のレスから、細かくいきます
ごめんね はい そうですね
わかりました
(孝之さんに諭されると、バラエティでも勉強になることがあると思い真剣に取り組もうと思う)
(全体を考えて発言する孝之さんの言葉に重みがあるなと思ってただただ感心する)
はい 気を付けます
…? どうかされました?
(放送事故を起こさないように言われて肝に銘じながら、ちょっと不審な動きを見せる孝之さん
を不思議そうに見る)
あ、そうですか
(研修とはいえ、カメラ映りも気にしないといけないからと咄嗟の嘘をつく孝之さんを疑うことなく信じる)
はい 分かってます
(落胆せずに前向きにとらえるように促され、その通りだと思って気持ちを切り替える)
え… あ… はい
でも、こんな…
(真剣な顔でもっともらしく窘められ、動揺を隠そうとしながらも抗議しようとする)
……はい
(選り好みなんかしていたら使われなくなると言われて、わざとこんなことをして耐性を付けさせているんだと
善意に解釈しようとして、渋々ながら従うことにする)
えっ// そんなに言わないでください//
(答えたことを繰り返されて恥ずかしくなる)
そ、そうですね
(疑いの余地を持たせないようにもっともらしく言われて納得してしまう)
そう…なんですか//
わかりました
(自分を曝け出す方が信頼を得られるとアドバイスされて、戸惑いながらも理解しようとする)
【続けます】 えっ// えぇ…//
(前からするのが好きなのかと繰り返すように尋ねられて、恥ずかしそうに頷く)
そ、それは…//
(理由まで問われて動揺する)
(答えられないのは頭の中を整理できてない証拠だともっともらしく指摘され、
必死で整理しようとして回答を考える)
む、向き合ったら…相手の表情や息遣いが…はっきり感じられて…//
その…その方が感じられるっ// …からです//
(さらに顔を赤くして動揺を隠せないまま正直に答える)
あぅぅ…//
(彼のペニスを弄ったことや舐めしゃぶったことも確認するように言われて、恥ずかしさのあまりに俯いてしまう)
は、はぃ すみません
(俯くなと指摘され、少し涙目になりながら正面を向く)
うぅ… どうって…//
その…苦くて気持ち悪いとも思いましたけど…好きな人の…モノですから…愛おしいなって//
(矢継ぎ早に卑猥な質問をされて、仕方なく答えてしまう)
えっ? そ、それは…その…//
(オナニーのことまで尋ねられて激しく動揺する)
(さすがに答えられないという感じで、孝之さんに懇願するように見つめる)
【続けます】 (孝之さんがボディガードみたいなことをしだしたのは、酷いストーカーが現れたからだ)
(そのストーカーは捕まったけど、他にも必ず犯すとか脅迫めいたものが続いたので、
会社の命令もあって孝之さんに守ってもらうことになった)
(正直、年齢も離れていたし、容姿的にも孝之さんはタイプじゃない男性だった)
(でも、酷いストーカーに襲われて助けられた時、ぎゅっと抱きしめられてドキドキしてしまった)
(着衣を乱され、下着が露わになったのを見られたせいか、孝之さんも男性の反応して勃起してしまって、
抱きしめられた時に太ももや下腹部に押し付けられた感触が忘れられなかった)
(彼と別れてから1年以上経っていて、別に男が欲しいなんて思ったこともなく、
セクハラとか性的被害を受けることが多かったから男性不信ににもなっていたのに、
何故か孝之さんに強引に痴漢されたり犯されたりするのを想像してオナニーしてしまうようになっていた)
あぁ…//
(だから、余計に答えられなかった)
(だけど、高圧的に答えるように問い詰められて)
し、週に…2、3回…くらい…お、男の人に…強引に…されるのを…想像して…やってます//
どんな風にって…//
胸を揉んだり…お尻や太ももを撫でたり…
あ、あそこを// …触ったりして…ます//
(どう答えて良いか分からず、たどたどしくどもりながらすべてを晒すように秘密を言ってしまう)
【孝之さんの望むような答えをしてますか?^^;】 いいじゃないか、自分を出せるっていうのは大事なことだ
どんな状況であっても、冷静に判断でき、適切な受け答えをする、必要な技能だぞ
(理紗が、動揺しながらも質問に丁寧に答えている姿を見て、興奮する)
(普段は真面目な彼女が、こういう恥部を曝け出し、恥ずかしそうに答えている姿は、刺激的だった)
(自然と、股間に血流が集まり、熱くなっていっているのが分かる)
(理紗を目の前にして、まずい、と思うもの、抑えきれていない)
そうだな、向き合うって大事なことだな…北山君の言うとおりだ
(相手の表情や息遣いが感じられること、それは報道やバラエティでも変わらない)
(呼吸を合わせてこそ、息の合ったやり取りができるものだと、頷きながら理紗の返答を誉める)
向き合ってエッチすることを選ぶなんて、素質が十分だな…でも、今は相手がいないのだろう
(相手がいないと、その呼吸を感じられなくて、鈍るんじゃないのか、と、意地悪く付け加える)
(女性として性的な悦びを感じられることは、キャスターとしての技術も向上することに繋がると思うぞ、と…何らな俺が、と言いそうになり、それは何とか飲み込んんだ)
好きな人のモノなら、ペニスを弄ったり舐めしゃぶったりできると?
相手を悦ばせることも、上達する秘訣だな…心得ているじゃないか
(涙目で俯きながら応える理紗に声を掛けるも、俯くな、顔を上げろ、と叱る)
(プロ根性が足りないって、思われても仕方がないぞ、と)
【続きます】 ほう、週に2,3回もオナニーしているのか…北山君はそういうことをしないと思っていたが
それに、強引にされるのを想像しながらしているのか…乱暴に胸を揉まれたり、お尻や仏モモを撫でられたり、か
あそこを触ってる?触るだけでは満足できないように聞こえるぞ、北山君?
そうそう、ちなみに誰かを思い浮かべてオナニースしているのか?
(動揺しながら、たどたどしい理紗の答えに、思わず声が上ずり、もっと責めて聞き出したい、という気持ちにかられる)
(社命とはいえ、理紗を守って、近くにいるうちに、それ以上のことを知りたくなっていた)
(そして、その昂ぶりが抑えられなくなり、徐々に股間の膨らみが増してきている)
(理紗の視線を受けようとも、もう止められなかった)
【ありがとう、十分です 理紗】
【自分の方こそ、うまくできていなくて…】 【すごく上手く返してくれますよ//】
【強制的にオナニーさせられた後は、立ってニュースでも読みながら孝之さんに嬲られたいです】
【エッチな事されても、ちゃんと原稿を読む練習とか言いながら//】
【ワガママばかり言ってすみません】
【返レスしますね】 【ありがとう、理紗】
【理紗の望むとおりに、していきますね】
【どんどんワガママ言ってくださいね】
【待ってます】 そ、そうですか…//
(ちゃんと受け答えできていると褒められているから喜ぶべきなんだろうけど、
あまりにいやらしい状況になりつつあって違和感ばかり感じる)
(だけど、尊敬する孝之さんがやることなんだから、間違いなんてあるはずがないと自分を言い聞かせる)
……//
(でも、孝之さんを見ると、なんだかいやらし顔をして息も荒くなっているようにしか見えない)
(普段なら、他の男にこんなことをされたら、すぐに拒絶して逃げ出していただろう)
(信頼する孝之さんだから従っているし、なによりも、本当はドMな性癖なせいで、
尊敬する孝之さんに、こんな風にいやらしく嬲られることに感じだして身体が淫らに芯が疼きだしていた)
え… あ、はい… そうですね
(理紗の返事に、まっとうなことを言って返してくれている)
(いやらしさを感じてしまったことを恥じてしまうくらいだった)
そ、それが素質なんですか?//
(だけど、すぐにいやらしい感じで返されてドキドキしてしまう)
そうですけど…
そ、そんなことは…//
(相手がいないことを指摘されて、エッチしてないと呼吸を合わせるようなことができないみたいに言われて
、それは違うと思うと言い返そうになる)
(さすがに、それ以上のことは孝之さんは言葉を飲んでくれたので、言い過ぎたのかと思ったのかもしれない)
(本当は、もっと卑猥な事を言おうとして、まだ早いと思って黙っただけなんだけど)
うぅ// そ、そうですか…//
(ねちっこく男のペニスへの愛撫のことまで確認するように繰り返され、あまりの恥ずかしさに俯きながら頷く)
(褒めてはくれているんだから、間違ったことはしてないんだろうけど、恥ずかしくてたまらなかった)
ぐすっ…
はい! 申し訳ありません
(プロ根性が足りないと言われて、孝之さんは、わざとセクハラまがいな事をして鍛えてくれているんだと思い込み、
ちゃんとできてないことを謝罪しながら、涙をぬぐってしっかり前を見る)
【続けます】 あぅ…//
(オナニーのことへの回答に対する孝之さんの反応に幻滅されたと思って悲しくなる)
すみません
しょ、正直に言えと言われたので…
(少しでも孝之さんの心象を悪くしたくない一心で言い訳がましいことを言う)
うぅっ// そんなに言わないでください//
(いちいち理紗の返事をいやらしく繰り返す孝之さんに恥ずかしくなって抗議してしまう)
そんな…//
その…お、オナニーなんて…自己満足させるものじゃないですか
満足しないわけ…//
(指を挿入していることまで見透かすように指摘されて、恥ずかしさと言葉で嬲られることにドキドキしながら
声を上ずらせながら言い返す)
え? そ、それは…//
(誰を思い浮かべてやっているのかと問われて動揺する)
(目の前の孝之さんを見てドキッとする)
い、いろんな人です…元彼とか…知らない人とか…//
(とても、相手は孝之さんだとは言えず、誤魔化すように答えてしまう)
(孝之さんはあきらかにいやらしく興奮しているのに、妄想でしかなかった欲情した孝之さんをリアルに感じて、
たぶん、今日は家に帰ったら、孝之さんにこのまま強引に求められて拒み切れずに犯されてしまうのを
妄想してオナニーしてしまうんだろうなって思うと、身体がかぁっと熱く火照ってしまう) そうだよ、素質だよ…人はそれぞれ持っているものがある
北山君は、人の呼吸に合わせることが出来ると思うよ…まあ、それはこれから次第だけどね
(明らかに動揺した様子で受け答えする理紗に、真っ当な言葉を返す)
(真意は、理紗を淫らに調教していきたい、言葉で嬲り責めながら、苛めていこう、と)
いいじゃないか、北山君…自分を振り返り、受け入れられること
伸びていくのに、非常に大切なことだ…後ろを見ても、成長はない
(泣き顔になりながらも、謝罪し、前を向く理紗に笑みを返す)
(明らかなセクハラであるが、もっともらしい指導をしているように見せかけ、理紗をさらに追い詰めていく)
(もっと性的な部分を曝け出させて、貶めていこうと思っている)
(素直で真面目なだけに、一度堕ちたら自分から求めていく淫乱な女へと変わるだろう、と)
(そう調教していけることに、興奮を隠せず、息が荒くなる)
すみません?謝るくらいなら、はっきり言えばいいのに
言い直しをすると、心象が悪くなる…キャスターとしては致命的だぞ?
(正直に言うことは大切だが、言葉を濁すとせっかくのイメージが崩れ去るぞ、と)
(質問されたなら、どんなことにもはっきりと応えなさい、ときつく言う)
(言い訳がましいことを言う理紗を窘め、もっと素直に言わせるようにレールを引いていく)
【続きます】 自分の言ったことに対して、確認されるのは当たり前だと思うが?
聞き返されて、抗議することは、自分の発言に責任が持てていない証拠じゃないか
(いやらしく聞き返されることに嫌がる素振りを見せる理紗に、問い返す)
(オナニーしていると曝け出し、心象を悪くしないためのモノであると分かっていて、それを利用しさらに嬲る)
オナニーは、確かに自己満足するものだな…満足しないわけない、ってことは、激しくしているんだな?
じゃあ、指も入れているわけだ、あそこに?ぐちゅぐちゅ言わせながら?
(そのくらいしないと、満足できないんだろう、と付け加える)
(根元まで指を咥えさせているのか?、とか、どこが自分では一番感じるんだ?とか)
(恥ずかしい、理紗の心を揺さぶる発言を繰り返し、平常心を奪っていく)
ほう、いろんな人?元カレもか?知らない人?
(相手をはっきりと想像できないと、オナニーしても満足しないんじゃないのか?)
(この男に犯されたい、っていうのもあるんじゃないのか?、はっきり言って見なさい、と詰問する)
(ごまかすような口調に、ついついきつい言い方をしてしまう…理紗が、どんな男を想像してオナニーしているのか、気になっていた)
(というか、オナニーの相手になっている男に対して、嫉妬心が湧いていた)
(ふと、理紗の表情を見ると顔が火照っていて、想像していることを感じ取ってしまう) これから…ですか…
(孝之さんの真意が読めず、素直に従う)
はい
(笑みを返す孝之さんの言うことを理解したように答える)
(セクハラされて、もっと酷い目に遭わされようとしているともしらずに孝之さんを信じ込む)
あぅっ//
そんな… すみません
わかりました はっきり答えます
(キャスターとして致命的だと指摘されて動揺する)
(窘められて、孝之さんの思惑通りに答えるようにしなければならないと思ってしまう)
それはそうですけど…//
うぅっ そんなことは…
(いやらしくいたぶられているのに、もっともらしい正論を振りかざすように返されて、抗議もできなくなる)
(自分の発言に責任を持てないとか、理紗が嫌うことを上手く利用されて追い詰められていく)
(逃げ道を塞がれてから、再びいやらしい質問責めに遭う)
あぁっ// そんな…
……はぃ//
(ここぞとばかりに問い詰められ、恥ずかしさに耐えながら激しくしていることを認めてしまう)
い、入れてます// ぐちゅぐちゅ…いわせてるかもしれません//
指は…そんなに…//
あまり奥までしたら、おかしくなりそうになって…怖くて指の半分ぐらいしか入れたこと…ないです//
(さらに聞かれて、時々言葉に詰まりながらも正直に話してしまう)
(聞いた限りの指の入れ具合からして、元彼が粗チンらしいってことが孝之さんには分かってしまう)
【続けます】 ど、どこって…//
ち、乳首とか…クリとか…です//
あ、あそこの中も指を入れたら感じてしまって… あぁっ//
(恥ずかしくて穴があったら入りたいぐらいだが、これは大事な研修だという思い込みもあって、
この異常な状況に平常心が奪われていく)
そ、そうですよ//
(相手のことをしつこく追及する孝之さんに動揺しながら答える)
そ、その日によって…違いますから…//
(まるで理紗の心を読むように問い詰める孝之さんをかわすように答える)
(言えば言うほど揚げ足をとられて問い詰められる)
あぁ…//
い、今なら…か、課長が…相手になっちゃうかもしれません//
(執拗に言えと迫られ、興奮した孝之さんを目の当たりにしてドキドキしながら、
本音に近いことを口走ってしまう)
【ごめんなさい
理紗が言い出したのに、なんだか理紗のキャラじゃなくっているような気がしてきました
押しに弱すぎるというか^^;
理紗はもっと気が強いかなって
やり難い中、付き合ってもらっていたのにすみません
中途半端なんですけど、このシチュ中断してもらっていいですか
その代わりというか
TVで色っぽいスーツを着ている女子アナを見て、孝之さんが理紗があんな格好してくれたらいいのにって妄想して、
ニュースを読んでる理紗を構わずに犯すっていうのはどうでしょう?】 はい、大丈夫です、中断しましょう
そうだね、理紗のキャラじゃないね
ものすごく押しに弱くて、強気な理紗が全く出ていないし
何か、自分もスムーズに展開し過ぎて、拍子抜けしているような感じ
それでOKです、合わせますね 嫌がるとなかなか進まないですからね
あれ、これ私?って感じなってしまいました^^;
書きだししますので少し待っててください
えーっと
女子アナですけど
あくまで理紗と孝之さんの関係で構いませんから 進まないけど、それも楽しいよ
理紗自身が違和感感じてるんじゃ、中断がベストだね
切り替えましょう
はい、分かりました
レス見て、返しますね (その日も、孝之さんに抱かれて意識を失うぐらい感じさせられた理紗は、
ベッドの上で、孝之さんの隣で幸せそうな表情をして眠っていた)
(もう少し楽しみたかった孝之さんだけど、これ以上求めたら理紗が持たないのは分かっていたので
仕方なく諦めるしかなかったけど、その日に限って何故か悶々としてしまう)
(眠れないので、TVを付けるとニュース番組がやっていた)
(最近話題になってるセクシーな衣装を着た女子アナの番組だ)
(いくら夜の番組だからってどうなのかと呆れてしまう孝之さん)
(超ミニのタイトスカート、深い切れ込みのスリット、胸元露わにした格好をした美人の女子アナを揃えているけど、
孝之さんにはピンとこない)
(むしろ、理紗がこんな格好したら、会社中の男が黙ってないだろうし、通勤も大変そうだと思ってしまう)
(身体のラインが浮き出たピチピチの白いスーツを着た女子アナがモデル立ちでニュースを読んでいる)
(理紗があんなことしたら我慢できないよなぁなんて思っていると…)
…ということで、現在も捜査が続けられています
(孝之さんがふっと目をやると、小さなテーブルの上に置かれた原稿を読んでる理紗が立っている)
(さっきまでTVで見ていた女子アナと同じ格好をしてニュースを読んでいるようだ)
(孝之さんは、スタジオの傍で理紗を見ていた)
次のニュースです
(状況把握に時間がかかる孝之さんとは対照的に、凛とした雰囲気で淡々とニュースを読む理紗)
(そんな理紗を見てると、孝之さんは情欲に駆られてしまう)
(周囲にはスタッフやキャストはいるが、なぜか人形のように見えて気にならない)
【こんな感じで続けられますか?】 大丈夫です、了解です
レスしますね、少々お待ちを… ふう、まだし足りないくらいだが…
(隣で幸せそうに眠っている理紗を見て、そう思う)
(いつにもまして、求めてしまった…しかし、まだ満足できていなかった)
(でも、仕方がないか、と自分を納得させるようにテレビをつける)
おお、なんだ、あの恰好は…
(夜中とはいえ、煽情的な服装でニュースを読む女子アナを見て、顔をしかめる)
(理紗にしか興味がない自分としては、他のどんな女が煽情的な格好をしても気にならなかった)
理紗がこんな格好してくれればいいのに…そうしたら…
(超ミニのスリットが深く入ったタイトスカート、谷間を強調するシャツを着ている理紗を想像する)
(血流が股間に集まり、治まり掛けていたペニスが、またむくむくと起き出してしまう)
(いやいや、まいったな…こりゃ自分でするしかないか、と、目をつぶった)
んっ?!
(眼を開くと、スタジオにいた)
(そこで、さっき見たニュースと全く同じ格好をして、原稿を読む理紗がいた)
(周りを見回すと、スタッフがおり、オンエア中のようだった)
(しかし、なぜか生気というか、人の気配が感じられず、違和感を覚える)
おい、北山君、なんでそんな格好をしているんだ?
(ニュース原稿を読んでいる理紗に近付き、声を掛ける)
(オンエア中であったが、なぜか気にならず、理紗に近付いていく)
(そして、右手を理紗の左肩に置き、こちらを向くようにぐっと力を入れる)
【返しはこれでいい?】 …ということになり、今後の政府の対応が注目されます
(あからさまに不審者みたいな感じで、声をかけながら近づいてくる孝之さんに構わずにニュースを読み続ける)
(というか、誰も孝之さんを意識していないようだった)
っ!?
ちょっと… なに?
(いきなり手を肩に置かれ、動揺しながら、身体を孝之さんの方を向かされて、
いつものように生意気な感じでムッとした表情を見せる)
どうもこうもないでしょ
仕事中です 離してください
(そっけない態度で、肩に置かれた孝之さんの手を払い、またカメラの方を向き直る)
失礼しました
続いて次のニュースです
今朝……
(間近に孝之さんがいるのにも構わず、再びニュースを読みだす)
(今までも、新製品の発表会で司会を務めることになった理紗を見て欲情し、
衆人環視の中で理紗に抱きついてメチャクチャに犯してみたいなんて思ったこともあった孝之さん)
(そっけない理紗の態度に腹が立ったのもあって、理紗にお仕置きしてやろうと思い立つ)
(今ならTVを見ている世界中の人間の目の前で、扇情的な格好をした理紗を犯せる絶好のチャンスだと思う) (声を掛けつつ、近付くも、理紗は気付いていないようだった)
(原稿を読むことに、集中していたことに、無視されたと少しムッとする)
なに、って、理紗こそ何をしているんだ?
さっきまで一緒に居ただろうっ
(少し語気を強め、理紗に話しかける)
(人前だというのに、名前で呼ぶことに抵抗がなかった)
おい、理紗…
(理紗の素っ気ない態度に、だんだんと苛立ちを覚える)
(それにしても…と、理紗を改めて見やると、煽情的なスーツだと思う)
(深いスリットの入ったミニスカ、胸元が開き、谷間をアピールするシャツ…)
(テレビで見た格好そのままの理紗に興奮し、股間が熱くなるのを感じる)
ここでいっそ犯してしまおうか…理紗が俺のモノであることを、アピールできる
(そんなことをすればどうなるか、考えれば分かることが、今は考えられなかった)
(目の前でニュース原稿を読む、理紗を犯したい…その気持ちが、一気に膨れ上がった)
理紗っ…
(カツカツと理紗に近付き、背後に立つと、背中から両手を前に回し、服の上から乳房を鷲掴みにする)
(ぎゅっと体を寄せ背後から抱き付き、乳房を持ち上げ、乳首を探り当て、摘まむ)
(それを、カメラに向かってアピールし、揉みしだき始める) はぁ? 何言ってるの?
ちょっと見られているんだからやめてよ!
(語気を強める孝之さんを鬱陶しそうにする)
(抵抗なく人前で名前で呼ばれて、動揺しながら怒り出す)
(恨めしそうに呻く孝之さんを無視してニュースの原稿を読みだす)
(孝之さんは苛立ちながらも、理紗を舐め回すように見て欲情して露骨に股間を膨らませて)
容疑を認める方向で… きゃぁっ//
(原稿を読んでいる最中に、いきなり孝之さんに抱きつかれて悲鳴を上げる)
ちょっと… なにするのよ!
い、今はダメだって…//
(欲情する孝之さんに動揺しながらもがく)
(身体を捩ったり、手で突き放そうとしながら、孝之さんに言い聞かせようとする)
大野君! お願い!
(しつこい孝之さんに耐えられず、大野を呼ぶ)
『課長!マズいっすよ!』
(ADの格好をした大野が、孝之さんを引き離そうとする)
(だけど、孝之さんが邪魔だと振り払うと大野は霧のように消えてしまう)
あん ダメぇっ!
(邪魔者がいなくなった孝之さんに抱きしめられ、胸を揉まれてビクンと震える)
やん ダメだったら あぁん//
(いやらしく胸を揉みしだかれ、服の上から乳首を探り当てられて刺激されると甘い声が漏れる)
やめっ こんなところで… あぁぁっ//
(わざと周囲にアピールするかのように理紗を嬲る孝之さんに動揺し、身体を捩らせて逃げようともがく) ダメなものがあるか、理紗が俺の女だってアピールするチャンスだろうが
(身体をよじったり、手で突き放そうともがく理紗を抱きしめる)
(カメラの前で破廉恥な行為を晒していることが、ますます気持ちを高めていく)
(理紗を、衆人環視の中で犯したい…抑えてきた欲求が、はじけ飛ぶ)
何がだ、大野!すっこんでいろっ!
(お前が出る幕じゃない、と、理紗が呼んだ大野を怒鳴りつけ、手で振り払う)
(んっ?…大野の姿が霧のように消え、違和感を覚えるが、すぐに頭の中から消えてしまう)
(何者かに操作されているかのようだったが、それを知るすべもない)
なんだ、ダメって言いながら感じているじゃないか、理紗?
(背後から抱きしめ、伸ばした手で乳房をまさぐる)
(乳首を探り当てると、親指と人差し指で摘み、ぎゅっと力を込めて磨り潰す)
(服の上からということもあり、乳首を逃がすまいと、いつもより力が入った)
(甘い吐息を漏らす理紗に興奮し、ますます淫猥な手つきで、乳房を揉み、乳首を摘み、カメラの前で嬲る)
みんなに見られているのに、そんな声を出していいのか、理紗?
乳首を弄られて、感じているっていのがばれるぞ?
(カメラを向くように言い、よがる理紗の耳元で囁く)
(恥ずかしさを煽り、余計に感じさせようとする)
(かぷっ、と、顔を寄せ、右の耳たぶを甘噛みする)
(挟んだ唇で啄み、くちゅくちゅと唾液を塗りながら舌で舐める)
(それと同時に、手のひらを大きく広げ、乳房を包み込む)
(服の上から、弾力のある乳房を、押し潰したり引っ張ったりして、大きく見せ付けるように揉みしだく) な、何言ってんのよ! 変態! もぅっ!
(ケダモノになった孝之さんは手を付けられないのをよく知っているから、
こんなところで欲情されたら、たまったもんじゃないという感じでもがく)
あぁ…
(大野はあっという間に消し飛ばされて、相変わらずの役立たなさに落胆する)
あん やだっ ダメぇっ//
(興奮した孝之さんに胸を揉みくちゃにされて、嫌でも感じてしまって悶える)
あひっ あぁぁっ やん あはぁっ//
(服の上から正確に乳首狙われ、強く刺激されて、ビクビクと震えながら艶めかしい声を上げて喘いでしまう)
ダメよ! ダメだったらぁ はぁん あぁっ あぁあぁっ//
(強引なのに巧みな孝之さんの愛撫に感じさせられ、快感に甘い吐息を漏らして悶えてしまう)
あぅ// いやぁ… 許して//
(孝之さんに囁かれてカメラを意識し、羞恥心でいっぱいになって孝之さんに止めるように懇願する)
ひぅ はぁん//
(耳たぶを甘噛みされてヒクンと震える)
や、やだぁ あぁん
(ねっとりと耳を舐められ、ぞくぞくして震える)
あはぁ やん あぁあぁぁっ//
(いやらしく胸を揉まれ、孝之さんの手を掴んで引き離そうとするけど敵わない)
(揉まれれれば揉まれるほど感じてしまい、孝之さんに意識させられたモニターを見ると、
揉まれる胸のアップや喘ぐ理紗の表情なんかが目に入ってきて、あまりのいやらしさに余計に感じてしまう) 変態?結構だよ、理紗…それに、それは理紗にも言えることだからな
(電車での痴漢シチュなど、いろいろしているじゃないか、喜んで受け入れてるくせに、と)
(もがく理紗に、カメラを意識した目線で、誰に聞かれてもいい声で話す)
だれにも頼れないよ、理紗…それに、大野を呼ぶこと事態がミスしてるよ
(理紗に助けが来ないこと、選んだ相手が大野だったこともあり、本気で嫌がってないだろう、と囁く)
ダメって言っても、ダメじゃないよな、理紗
自分でも分かってるんだろう、興奮していることが…その証拠に、びくびく体が震えているぞ?
甘い吐息も漏らしてさ…音声に乗ってるぞ?
(艶めかしい声で喘ぐ理紗の羞恥心をさらに煽ろうと、言葉で嬲る)
(同時に、乳首や乳房を弄る手を休めない)
許してっていう割には、受け入れているじゃないか…どんどん感じているのが分かるぞ?
(耳たぶを舐め、噛み、啄む…舌を伸ばし、耳の中に舌先を入れ、息を吹き掛けて舐める)
(ひくん、と理紗の身体が震えると、それに合わせて乳首をぎゅっと摘む)
(そして、乳首を摘んだまま引っ張ったり、指を離して乳首を押し込んだりする)
(カメラの前で、好きなように乳房や乳首を嬲る)
自分のおっぱいが揉まれているところ、モニターに大写しされてるな?
アップで撮られる気分はどうだ、理紗?興奮するんだろう?
(言葉責めをしながら、乳房を揉み、掴み、手のひらで押し潰す)
ほら、生で見せた方がいいか?
(乳房から右手を離し、スーツのボタンへと指を伸ばす)
(ぷつ、ぷつ、っと、1つずつボタンをはずしていく)
理紗、お前のおっぱい、みんなに見てもらおうか
指や手で弄られてるところ、流そうか
ああ、当然、舌で舐めたり、唇で吸ったり、歯で噛んだりするからね
(耐えられるかな、と言いながら、ボタンをはずしていく) や、やめてっ!//
(2人だけの秘密を平然と公表する孝之さんに動揺する)
いや… こんなの… あぁ//
(いやらしく囁かれ、いやいやと首振って嫌がる素振りを見せるが、
今まで孝之さんに調教されてきたせいで、ちょっと強引に求められるとドキドキして身体が疼いてしまう)
だ、ダメなのっ// こんなの…//
あぁん してないからぁ あぁっ あぁあぁあっ//
(言い聞かせられるように言われても、強情に首を振る)
(本当は興奮しているが、絶対に認めようとはしない)
(人前に晒されているから頑なに孝之さんを拒もうとするが、理紗の弱点を知り尽くした巧みな愛撫と
卑猥な言葉に嬲られ、嫌でも身も心も感じさせられてしまって身体の震えを抑えられなくなる)
あぅ 謝るからぁ こんなことしないで//
見られてるからっ やめてぇ!
(わざと周囲に見せつけるように嬲られることに動揺して喚く)
ひゃぁっ あぁん やめぇ あはぁ//
(執拗に耳を舐められたりしゃぶられたり熱い息まで吹きかけられ、ビクビクと震えて感じてしまう)
きゃぅっ// ひぃ あぁっ はぁん あぁあぁぁっ//
(乳首への刺激に身体を大きく震わせ、いやらしく胸を揉まれると、身体を艶めかしく捩らせて悶え喘ぐ)
(胸を揉まれて感じてしまうこと、特に乳首が弱いことを見ている人達に知らしめるようにされて羞恥心でいっぱいになる)
あぁ// いやぁ//
(胸への愛撫をしっかり撮られていることを意識させられ、激しく首を振って嫌がる)
(でも、愛撫と言葉責めと見られているという恥ずかしさに興奮させられてしまって、身体の芯が疼きまくる)
【続けます】 だ、だめっ! それだけはっ//
(いやらしく笑う孝之さんを止めようと、スーツのボタンをはずしにかかる手を掴む)
やん いやぁ//
(理紗の力では止められず、ボタンが外されていく、あっけなく胸元からはだけていき、
白い素肌とハーフカップの白いブラが露わになっていく)
いやっ! 許して! お願いっ!
(脱がされることに怯え、掴んだ孝之さんの手をぎゅっと握って懇願する)
あぁぁぁ// だめぇっ//
(乳房を剥き出しにして、手や指で弄ったり、舐めたり吸ったり噛んだりするなんて言われて、
ぞっとして激しく身体を揺すったり捩るようにしたりして嫌がる)
(でも、孝之さんのいやらしさにドキドキして身体はどんどん熱く火照ってしまう)
【今日はここまででいいですか?】
【途中で変えてしまってすみません】
【でも、ドキドキしています//】 4時近くだものね、ありがとう、こんな時刻まで
大丈夫、理紗の合うように変えてくれれば、それに合わせるし
自分も、理紗のレスに興奮するよ
理紗を、もっとドキドキさせたいね こちらこそ
ありがとうございます
変えて良かったと思います
嫌って言いながら感じたいワガママさんなので//
半裸にされたまま嬲られてイカされて
そのあとは孝之さんの前に跪かされてフェラ強要されて
我慢できなくなった孝之さんに前から後ろから犯されたいです//
ワガママばかり言ってすみません><
孝之さんは感じてくれていますか?
こいつ、気まぐれすぎるだろって呆れてませんか? いえいえ、お互い気持ちよくありたいし
それなら良かった
理紗の一面がしっかり出せるシチュの方がいいからね
おー、そこまでされたいんだ
半裸で嬲られて、フェラ強要されて、前からも後ろからも犯されて
はい、なら遠慮なく理紗を犯します
カメラの前でってシチュが、また昂らせてくれるね
大丈夫だよ、呆れていません
理紗のレスに感じています
興奮するもの、その証拠に、リアでも大きくなりっぱなしです そうですね
みんなに見られているのに容赦なくされて
恥ずかしさと相まって、いつもとは違う感じ方をしちゃいそうです
孝之さんのこと、変態とか異常者とか勝手に決めつけてごめんなさい^^;
でも、理紗は孝之さんのことが大好きです
理紗も濡れっぱなしで、また着替えないと//
また明日の夜伝言しますね
今日はありがとうございました
おやすみなさい ちゅっ
先に落ちます ノシ 見られてること、意識させながら犯します
常に、視線がある、視姦されてるって思うと、昂るでしょう
いいですよ、気にしてません
理紗の要望に応えるために、何でもしますよ
だから、気にしないでね
ありがとう、理紗のその一言がすべてです
自分も理紗のことが大好きだから
濡れてくれるのも、嬉しい限りです
でも、風邪ひかないでね
こちらこそ、ありがとう、理紗
今夜も一緒に居られて幸せでした、しかもこんな長い時間
明日の伝言、楽しみに待ってしますね
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 お部屋ありがとうございます
よろしくお願いします、// いえ、どういたしまして
こちらこそよろしくお願いしますね
何か、最初からウズウズしちゃって、ドキドキしてしてるみたいだけど
もう準備万端って感じ?
今どんな恰好で何処にいるか教えてもらえる?
あとどんな感じでして欲しいか うん、、
えっちな気分になって、男の人に触って欲しくなっちゃいました
恥ずかしいです、
今はパジャマのままお布団に入ってます
ブラはしてなくて、少し触っちゃいました//
優しく意地悪してほしいです そうなんだ、じゃあ一緒に居る感じで
触ってる感じでしてあげるね
布団の中で、パジャマの上から触られてるの想像しながら
自分でも触ってみて
パジャマの上から立った乳首を指でなでながら胸を揉んで うん、名無しさんに触られてるの想像しながらするね
パジャマの上からおっぱいふにふにしてます
柔らかいです、
んっ、、ちぐびこりこりしてて、きもちい、
きゅんってなる、 胸は柔らかいのに、乳首はもう立って固くなってコリコリしてるんだ
パジャマの生地で擦ってもっと敏感にさせさてコリコリしてあげるね
耳元で囁いて、息吹きかけながら触ってるよ 余計なお世話かもしれないですが、なりすましが横行してみたいなので、トリップつけたほうがいいですよ うん、ちぐび、ぷっくりしててこりこりなの、
あっ、ん、こりこりきもちいですっ
身体があつくなってくるの、
んっ、耳弱いからぞくぞくしちゃう
すきい >>719
トリップってどうするんでしょうか、、?
ごめんなさい もう、体が火照ってきて暑くなってきたんだ
じゃあ、パジャマ脱がせちゃおうか
上に捲って、直接刺激してあげるね
ほら、乳首指で撫でて、転がして、摘まんで どきどきってたくさんして、身体あついの
あ、やっ、名無しさんにおっぱい見られちゃう、//
あっぁ、直接さわるのきもちい、
ちくび、つまむときゅんってして、
こりこり転がすと声出ちゃって、きもちい 声出していいよ、いっぱい感じて
いっぱい鳴いて、悶えてみて
じゃあ、指だけじゃなく、舌で舐めて吸ってもっと気持良くしてあげるね
自分でも少し、指しゃぶって湿らせて、触ってみて
乳首を舌が這って、舐めてるのを想像して 名無しさんに、あいのえっちな声聞かれちゃう、
我慢できないよお
名無しさん舐めてくれるの?嬉しいっ
指くわえてぬるぬるにする、
ひゃあ、っぁ、ぬるぬるって、ちくび舐められちゃうの
名無しさんきもちいよお
おへその下きゅんきゅんするの 我慢しなくてもいいよ
あいのエッチな声もっと聴かせて
うん、口に含んで中で吸って、舌で転がして
ピチャピチャイヤらしい音立てて舐めて刺激してるよ
刺激するたびに、下半身がもぞもぞしちゃってるの解るよ
おへその下ってどこのこと?
ちゃんといってみて
パジャマの中に手差し入れて
探してあげるよ 名無しさん、っ
あいのえっちな声いっぱい聞いてください
すきいっ
あっあ、名無しさんっ、それだめ、きもちい
ちゅうってして、舐めちゃだめ、っ
きゅんきゅんいっぱいするの
あっ、ひゃう、、おへその下ですう
あいの、えっちなところなの、//
あっ、名無しさんの手が、
なか、ぬるぬるになってるからだめえ、っ それダメ?じゃあもっとしてあげないとね
いっぱいダメな事ことして
もっともっと下ヌルヌルにしてあげるね
ちゃんと言わなきゃだめだよ
ここなん言うの?
パジャマ下を半分だけずらして、パンツの上から指でなぞって やっあ、名無しさんいじわる、っ
もっとしたら、いっぱいきゅんきゅんしてだめなの、
きもちいのお
はずかいしです、っ
ここはあいの、えっちなおまんこなの、
いっぱいえっちになっちゃうの
あっあ、きもちい
たくさんぬるぬるで、ぱんつしみちゃうよお ちゃんと解ってるじゃない
もうパジャマ全部脱がせちゃおうね
ほら、足開いて、パンツに出来た染み見せてごらん
強く指で押しながら撫でたら、中からもっと染み出てくるね
割れ目も閉じたり開いたりして
ここのどこが気持ちいいんだろ… ひゃぁん、っ、やあ、恥ずかしいよお
ぱんつ見ちゃだめえ、っ
あっあ、だめ、つよく撫でたら、とろとろ溢れちゃう、
ぷくってしてるところと、
なかがきもちいの、っ ぷくってしてるとこってここの事?
(解ってるでしょ?パンツの上からクリの周り指で撫でてみて)
ここがそうなんだね、クルクル撫でて段々と真ん中に指を近づけて
ここがいいんだ、このままパンツの生地で擦って気持ちよくしてあげようか?
それとも直接刺激したほうがいい?
中はまた後でたっぷりとね うん、っ、くりがきもちい、
あっあ、名無しさん、っ
きもちい、ぷっくりしててくるくる撫でるとだめ、
ぱんつもどかしいのお、
ちょくせつ、触ってほしいですう、っ 直接がいいの?でもこのままパンツの上からもいいいよね
もどかしくてじれったくて・・・
上からでもこんなに腰クネクネさせちゃって
悶えてるんだもん
もう少しだけ我慢しようか あっ、やだ、っそんなあ、
名無しさんいじわるっ、ひどいですう
やだあっ、あ、
ちょくせつ、くりをなでなでしてください、っ
名無しさんにもっと触ってほしくてだめなの、
がまんできないよお 最初に優しく意地悪して下さいって言ったじゃない
もう我慢できないか…
じゃあパンツずらして、中から垂れて来てるの掬って
指で先っぽから少しずつ
ほらやってみて 言ったけど、っ
でも、だって、きもちいんだもん、
あぁっあ、名無しさん、っ
きもちい、ぬるぬるつけるの、
もっと、もっとなでなでしてえ
すきなのお やっぱりきもちいいよね…直接
指で直接触って改めて、だけどもうこんなにヌルヌルグショグショじゃない
指でなでるだけじゃ追いつかないよね
舐めて、掬って味わってあげるね
股間に顔を埋めて、パンツをずらしたまま強引に足を開かせて
舐めてあげるよ ああぁっ、あ、名無しさんだめ、っ
いっぱい、溢れてるの、
あっ、だめ、ぜんぶみられちゃうよお、っ
なめちゃ、や、あああっ
きもちい、
あっあ、あ、いっちゃう、っ うん見てるよ、あいの恥ずかしい部分
割れ目を舌で掬って、ピチャピチャ音立てて舐めて
その口でクリを舐めたりを口に含んで、擦ったり舌で弄んだりして
もう無理に我慢しなくてもいいよ
イキたかったらイってもいいよ >>740
ごめんね、ちょっとだけ遅くなって
回線切れてたから
ワザと焦らしたんじゃないよ あっああ、くりきもちい、っ
いくっ、いっちゃう、名無しさんきもちいの
すきすき、ななしさんっ
あっあ、あああっ そう、頭の中でクンニされてる自分の姿想像して
イッてみていいよ
このままクリだけで、物足りなかったら
後で中もたっぷりしてあげるから ふにゃ、、はう、、
名無しさんにされてるの想像して、いっぱいいっちゃったあ
びくんびくんってして、すごく気持ちよかったですう、、
ちょっと返事が遅かったから
いっていいよって言われてすぐいっちゃったあ
名無しさんきもちい
はう、、どおしましょ、もおとろんってしてます ごめんね、レス遅くて
イッちゃったんだ
もうとろんとして、中は無理そう?
でもイってすぐだから、ヒクヒクしてまだ欲しそうなんじゃない?
無理ならいいよ、止めても… ううん、とっても気持ちよかったからいいの
深くいっちゃいましたあ
名無しさんは中でしたい?
まだひくひくしてるから、、すぐいっちゃいそおかも、、
名無しさんが気持ちよくなる前にくてんって力出なくてなっちゃうかも いっしょにして、こっちも出していいの?
すぐいっちゃうか…
こっちももう、結構我慢してたから、いっちゃうかも…
入れていい?
好きなように中でしてみて 名無しさんと気持ちよくなれたら嬉しいの
名無しさんがいくまでがんばれるかなあ
うん、、入れてください
なかも好きだから、名無しさんでいっぱいにしてほしいな、 じゃあ、挿れてあげる
どうして欲しい?前から?後ろから?
して欲しい好きな体位を想像して、実際にその体勢になってしてみて 前からがいいな、
向き合って、ぎゅうって抱きしめながらするのが好きなの
いっぱい感じたいから、//
うん、っ
あっあ、、とろとろでにゅるるってはいってくの、
くりでいくと中が欲しくなるから嬉しいの 着きました
こんばんは、理紗
こちらこそ、昨日は遅くまでありがとう
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね
昨日の続きからでいい? こんばんは 孝之さん
今日もお会いできて嬉しいです
こちらこそ昨日はありがとうございました
今夜もよろしくお願いします
もちろん、続きからお願いします// いくら言葉でいやいや言ってても、体は正直だぞ、理紗?
(首を振り、嫌がる素振りを見せる理紗だが、本心からではないことを知っている)
(認めようとしないながらも、卑猥な言葉をささやかれたり、敏感なところを責められたりすると、反応してしまう理紗を可愛く思う)
(理紗が抵抗するからこそ、それを堕とそうと、もっと苛めようという気持ちが湧き上がる)
謝る、ってどういう風に?
カメラの前で、私は淫乱な女ですぅ、見られながら弄られて、喘ぎ声を上げたり、体をよじって悶えたりするんですぅ、ごめんなさい、って?
(理紗の恥ずかしさを煽り、自分から堕ちていく言葉を言わせようと、ぎゅっと乳首を摘み、コリコリと磨り潰す)
(乳首を弄りながら、本当の私は、こんなですぅ、って茶の間に伝えてみるか?と、意地悪く言う)
(艶めかしく悶え、喘ぐ理紗に興奮し、股間の膨らみをお尻に押し付ける)
(ミニスカの上から、お尻の割れ目に当て、理紗が感じられるように左右に振ったり前後に擦りつけたりする)
見られてると思うと、余計に疼いてくるんだよな、理紗は?
その証拠に、乳首がツンと勃っているぞ?
(理紗に手首を掴まれ、止めるよう懇願されても、聞く気もない)
(理紗の言葉や行為が、ますます嬲ってやろうと、逆に気持ちを昂らせてしまった)
(右手でボタンをはずしている間も、左手は乳首を弄り、摘まみ、引っ張り、磨り潰す)
(弱いところを、徹底的に責め、あられもない痴態を晒そうとしていく)
【続きます】 ほら、胸元がはだけた…ブラも見えてきたぞ、ハーフカップだと、谷間も目立つな
ああ、もともと屈んだりお辞儀した時に、胸元アピールしてるんだものな
普段からおっぱい視姦されてるようなものだから、おっぱい曝け出すのもそう変わらないだろう?
(ボタンをはずし、シャツの前を開いてはだけさせる)
(体を後ろから押し付け、理紗が胸を強調するように少し反らさせる)
(はだけた胸をアピールする格好にさせると、ブラの上から乳首と乳房を弄り始める)
(最初は、下乳とブラの間に中指を当て、膨らみを確かめるように何度もなぞる)
(それから、乳首の上に中指を置くと、ツンとした乳首をブラの上から、円を描くように指を動かし、ゆっくり擦り回す)
(そして、いきなり親指と人差し指で乳首を摘まみ、引っ張り上げる)
(理紗の乳首はここですよ、と、カメラに向かってアピールする)
そろそろ、理紗も乳首を見られたいだろう、カメラに映してもらって、みんなにも見てもらおうか
(私の、見られて興奮する乳首を見てください、って、言ってみるか…言えなかったら、俺が代わりに、代わりに行ってやるよ、とじわじわと言葉責めをする)
なんだ、胸の鼓動も速くなってるぞ?息遣いも荒くなっているが?
興奮しているんだろう、理紗…まだまだこれから激しくなるぞ?
(そういうと、ブラの下から左手を中へと滑り込ませる)
(手のひらや指に、乳房の柔らかな、弾力がありプルンとした感触が伝わる)
(相変わらず、男好きするおっぱいだな、と、耳に息を吹きかけて囁く)
(ブラの下に隠れていた乳首を探り当て、指でぎゅっと摘む…右手も同様に、下からブラの中へと手を滑り込ませ、乳首を抓る)
(ブラの中に、浮き上がる男の手…それがモニターに映し出されていた)
【続きます】 さて、御開帳だ…
(ブラの中で浮かせた手を、ブラごと上へと、ゆっくりとずらしていく)
(白い肌をした双丘が、だんだんと現われてくる)
(白い肌に、ピンク色の乳輪が見え、乳房の頂点が近いことが分かる)
(もう少しで、理紗のおっぱいが露わになるよ、と言い、ブラのアンダー側のワイヤーを乳首に引っ掛け、押し倒し、ゆっくりとずらしていく)
(ワイヤーが乳首の上を過ぎると、ぷるん、と、弾かれるように勢いよく元の位置へと戻る)
(そこから一気にブラをずらし、理紗の乳房を、カメラに向かって見せつける)
(理紗のおっぱいを、テレビの前の男に見せるのは癪だがな、と呟き、これ以外で他の男に見せたり触らせたりするなよ、と語気を強めて理紗へ言い含める)
(理紗を好きにできるのは俺だけだからな、と)
【また長くなってしまいました このシチュ、萌えますね】
【理紗をもっと感じさせて、犯したいな】
【今夜もよろしくね 理紗】 いっぱい書いてれて嬉しいです//
返レス待っててください こ、ここじゃダメぇ! な、何考えてるの? あぁん//
(後ろから抱きついてくる孝之さんから逃げようともがいて抵抗する)
(孝之さんに求められるのは嫌じゃない)
(むしろ、ちょっと強引にされるのが好きだったりする)
あぁっ// こんな… み、見られてるから… お願い!
(だけど、こんな衆人環視の前でされるなんて思ってもみなくて、孝之さんの暴挙に動揺しながら止めるように懇願する)
(本気で嫌がれば、いくら欲情していても、孝之さんは手を引いてくれるだろうけど、
上手く感じさせられてしまったのか、身体が淫らに反応してしまい、本気で嫌がれなかった)
(2人のやりとりは放送に流され、周囲にいるスタッフやキャストはおろか全国の視聴者にまで見られてしまい、
孝之さんに嬲られているのに、嫌がりながらも感じてしまって悶え喘ぐ理紗の姿に、2人が深い関係にあるのがバレてしまう)
『なんだ?あのおっさん?』
『まさかの公開レイプwww』
『っていうか、感じちゃってる北山理紗w』
『警察マダー?』
『もしかして噂の彼氏じゃね? 意外と趣味悪いなw』
(SNSの書き込みは大荒れで、ネットの様子もモニターに流されていた)
あぁ// なんでそんなこと… はぁん//
(嫌がりながらも感じさせられて、淫らに悶え喘いでしまう)
(さらに言葉でも意地悪く嬲られ、理紗の口真似をするように煽る孝之さんを涙目で悔しそうに睨む)
んぁっ// あぁんっ//
(言えよとばかりに乳首を磨り潰され、ビクビクと震えて喘ぎまくってしまう)
あぅん// い、言えるわけ…ないでしょ! あぁぁっ//
(悶えながらも、首を振って淫らな事を言うのだけは嫌がる)
あぁん// あぁっ// やんっ//
(ミニスカの上から孝之さんの大きく膨らんだ硬い勃起を押し付けられ、お尻に擦り付けられて、
その感触に怯えて身体を捩って逃げようとしながらも、今までの経験から淫らに反応してしまって
身体の芯が疼いて火照っていく)
【続けます】 いやっ! やめてっ! あぁっ//
(わざと視聴者に聞こえるように淫乱な性癖を暴くように言われて動揺する)
(胸を鷲掴みにして乳首を刺激する孝之さんの手をぎゅっと握る)
(嫌がれば嫌がるほど、孝之さんを余計に興奮させてしまい、執拗に乳首を弄られながら、
スーツのボタンをはずされてしまう)
あぁぁっ// いやぁ//
(はだけさせられた前を隠そうとするが、孝之さんに腕を掴まれ、カメラの前に見せつけられる)
(白いハーフカップのブラに包まれた胸の膨らみが露わになってモニターに映し出されてしまう)
や、やめて! こんなのやだぁ// アピールなんかしてなぃ! あぁん//
(晒し者にされるのを嫌がるけど、孝之さんには聞き入れられず、身体を反らすようにされて、
周囲や全国の視聴者に見せつけられてしまう)
(周囲のスタッフやキャストは、止めようとしないばかりか好奇の目で見てきて、股間を扱きだす者までいた)
(すごく嫌なのに、こんな状況にぞくぞくして身体が疼いてしまうことに自分でも信じられなかった)
やん やめぇ あぁあぁっ//
(ブラの上から見せつけるように胸を揉まれ、身体をくねらせてもがく)
あぁぁ//
(「あんまり暴れると、おっぱいがこぼれ出すぞ」と言われて、抵抗もできなくなる)
(ただ嬲ってくる孝之さんの手首をしっかり握りしめることしかできない)
んぁ あぁ はぁん あぁあぁっ//
(強引なのに上手過ぎる愛撫に感じて喘いでしまう)
あぅっ あっ あぁぁっ//
(ブラの上から乳首を重点的に刺激され、ヒクヒクと震えながらひときわ艶めかしい声を漏らしてしまう)
(カメラは揉みし抱かれる胸をアップで撮り、弄られて浮かび上がる乳首の様子まで捉える)
ひぃっ あはぁっ いっ、いやぁっ//
(ブラ越しから乳首を摘ままれ、ビクンと震える)
(乳首を強調させるようにしながら、カメラにアピールされ、恥ずかしさと快感に苛まれながら悶える)
【続けます】 やん だめぇっ! 許して! あぁあぁっ//
(いやらしい孝之さんの言葉に動揺する)
(本気でそんなことをする気なのかと訴えるような視線を向ける)
な、何言って… あぁん//
(孝之さんに言えと言われたことを言えないと首を振る)
(孝之さんが代わりに言ってやるとかまで言われて虐められているのに、そんな状況にドキドキしてしまっている)
あぁ… ちがぅ そんなんじゃ… なぃ!
(煽ってくる孝之さんに、鼓動が早くなるのも息が乱れるのも、興奮してるんじゃなくて、
こんな酷いことをされることに動揺してるからだと言い返そうとする)
はぁん いやぁっ あぁあぁぁっ//
(これから激しくすると言い終わらない内に、ブラの上側から手を滑り込まされて、
熱くてごつごつした指に乳房を掴まれて、身体を引きつらせながら悲鳴を上げる)
ひぅ あぁっ やめぇ お、おねがぃ あぁん//
(耳に息をかけられたり、イヤリングごと耳たぶをしゃぶられたり、耳全体を舐められながら、
ブラに突っ込まれた手で乳房を揉みしだかれて、快感に悶え喘いでしまう)
あひぃっ あん あぁあぁっ//
(乳首を直に指で摘ままれ、ビクンと大きく身体を震わせて、乳首が弱いことをすべての人に知られてしまう)
あはぁん いやぁ//
(ブラに手を突っ込まれて嬲られる理紗の姿が放映されてしまう)
(孝之さんの大きな手がブラの中に入り込んで淫らに蠢いている様子もアップで映し出されて)
【ハーフカップのブラは下から手を入れるのは難しいかなって思います^^;】
【上から入れたことに変えました すみません】
【続けます】 なっ! だめっ! ほんとに… あぁっ いやぁっ!
(孝之さんの言葉に動揺し、ブラをずらし始める手を必死に掴んで止めさせようとする)
あぅ いやぁ//
(わざと周囲と視聴者を焦らさせ、理紗の抵抗を楽しみながらゆっくりとブラを下にずらしていく)
あぁぁぁ//
(どんどんはだけていく胸を隠したくしたくても、片手はしっかり孝之さんに抑え込まれ、もう片方の手は、ブラをずらそうとする
孝之さんの手を止めるので精いっぱいだった)
いやぁ//
(孝之さんの手で隠されているが、ブラがほとんどずらされてしまい、孝之さんが揉んでいない方の乳房の
ピンクの乳輪がチラチラと覗き見えてしてしまう)
きゃぁあぁぁっ//
(一気に力を籠められ、ブラを下にずらされると、形の良いお椀型の白い乳房がプルンと弾けるように
露わに曝け出されて悲鳴を上げる)
いやぁっ! 見ないで! 見せないで! あぁぁあぁっ//
(ぞくっとしながら恥ずかしさのあまり、何度も首を振り、なんとか隠そうと身体を捩らせる)
(でも、かえって誘うように乳房を揺すってしまい、弾力のある様子を伝え、まだ経験の浅そうなピンクの乳首を晒してしまう)
あぁっ// いやぁん あぁっ あぁぁっ//
(身体を反らすようにさせられて、剥き出しになった乳房をじっくりカメラに見せつけられてから、
その感触を伝えるように下から掴むように揉まれて、快感に震えながら身体をくねらせて喘ぐ)
あひっ あぁぁっ やん やめぇ あぁあぁぁっ//
(乳首が立っていることや敏感なことを伝えるように指で弄られたり摘ままれたりして、
強い刺激に淫らに悶えてしまう)
じ、じゃ… どうして…?
(耳元で独占欲の強いことを囁く孝之さんを涙目で見つめながら、こんな凶行をすることが理解できない)
(ネットでの卑猥な文言が目に入って、あまりのいやらしさに顔を背ける)
【こちらも長くなってしまってすみません><】 ありがとう、理紗
ブラのことも了解です
返レス書くね、待っててね (ブラの下へずり下ろし、形の良い双丘が露わになる)
(ピンク色をした乳輪や、ツンと勃った乳首がアップで映される)
(乱れた服装が、より淫卑な姿へと惹き立てる)
ああ、ネットも大荒れだな、理紗…好き放題書かれてるよ
卑猥な文言も出てきているなあ…
(公開レイプとか、感じちゃってる北山理紗、とか、見るに堪えない言葉が目に飛び込む)
(本来なら、この状況を止めるべきスタッフも、ただ見ていたり、勃起したイチモツを取り出し自慰をする姿も見られたりした)
(何か変ではあるが、誰も気に留めるこ都はなかった)
こんな状況でも、感じているんだもんああ、理紗は?
(ぎゅっと、両方の乳首を摘み、引っ張るように抓り上げる)
(喘ぎ悶える理紗に、びくびく振るえて喘いでいるじゃないか、というと、乳首を抓ったままぷらぷらと揺らす)
(それに合わせて揺れる白い乳房に、男の欲望のまなざしが一気に集まる)
カメラの前で、こんなことする機会なんてないしさ、理紗…衆人環視の前で、たくさん感じちゃおうか、二人で
(そう言って、乳首から手を離す)
(もっと卑猥なこと書き込ませてみようか、と、左手を、露わになった理紗の左乳房の下に添え、持ち上げてみせる)
(摘まれ、抓られ、引っ張られた乳首が少し赤くなっているとともに、白い乳房が上気してほんのり赤みを帯びていた)
(感じている証拠だな、と、理紗に囁く)
(乳首や乳房への刺激で、淫らに悶える理紗に対して、満足そうに笑みを浮かべる)
(新しい領域に、理紗を目覚めさせられそうだ、と)
【続きます】 ん、理紗を見せるのはいやだけどさ…それとは別に、理紗と俺との関係を見せ付けたい自分がいるんだよ
(男の欲求の1つなんだよ、分かるか、と、理紗の乳房を掴み、揉みしだく)
(顔を背後から近付け、右の耳たぶを舐め、甘噛みする)
(理紗も、これだけされれば誰に愛されてるか、はっきりと分かるだろう、と)
指で弄られているだけじゃ、満足できないだろう?
(唇を舌で舐めると、理紗のうなじに舌を這わせる…そのまま、肩へ、そして体をずらし、頭を理紗の前へ向けると、乳房へと舌先で舐めていく)
(舌の通ったあとの肌に、唾液が塗り付けられ、光の加減でぬらぬらと浮かび上がる)
(乳房へと辿りつくと、動きを止め、唇を押し当て、ちゅっと吸い立てる)
(わざと音を立て、マイクに音を拾わせ、理紗の乳房が吸い立てられていることをアピールする)
(ちゅ、ちゅっと、音を立てて吸い、乳首へと唇を近づけていく)
(乳輪まで来ると、乳首の根元を1周、舌先で乳輪をなぞり、舐める)
(理紗の顔を胸元から見上げ、羞恥心を誘うように、舌をちろちろと動かし、淫猥に舐める)
(それが終わると、口をすぼめ、ちゅるっと音を立てて、右乳首を吸い込む)
(右乳首を口に含み、乳首の先を舌で舐めたり、甘噛みしたりする)
(また、乳首の先っちょに歯を当て、がりっとかじるように、強い刺激を与える)
(衆人環視の前で、執拗に乳首を嬲る)
【ごめんね、遅くなりました】
【明日は仕事でしょう、今日はここまでかな?】 いいえ
私も遅かったので気にしないでください
また今週の週末ぐらいに続きをしたいです
おっぱいへの責め方すごくて感じちゃいます// 大丈夫だよ、理紗はたくさん書いてくれたし
読み込んでしまった
はい、週末、大丈夫です
おっぱい、たくさん苛めてます
理紗に感じてもらいたいから、まだまだ責めますよ ありがとうございます
楽しみにしていますね
金曜の夜に伝言するようにします
それじゃ、名残惜しいですけど今日はここまでで
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ はい、自分も楽しみにしています
金曜日、理紗からの伝言待っていますね
今夜もありがとう、理紗
一緒の時間を過ごせて幸せでした
今週も、良い加減を付けて仕事頑張りましょう
寒いから、体調崩さないように気を付けてね
ほんと、名残惜しいです
もうちょっと一緒に居たかったな、理紗と
それではおやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
本格的に仕事スタートして、忙しいでしょう
ごめんね、疲れているのに
昨日、理紗と一緒に居たかったって言っちゃったから…
でも、ありがとう、とても嬉しいよ こんばんは 孝之さん
お会いできて良かった^^
うぅん 私も孝之さんに会えると嬉しいですから気にしないで
昨日は愛想わるかったなぁって反省しちゃって
もう少し孝之さんとお話すれば良かったって後悔しました><
今日はエッチはできませんが、構いませんか? ありがとう、理紗の言葉が嬉しい
愛想悪かったかな?
レスに集中しちゃってたから、仕方がないでしょう
3連休明けの仕事だし
気持ちも落ちると思うよ、気にしないでね
はい、大丈夫です
理紗と会えただけでも嬉しい あまり会話せずに、落ちます ノシ ってしちゃったから…
後から見たら、孝之さんのレスが、えーもう帰るの?っていう感じに見えちゃってw
そこまで気にしなくていいですよ
休み明けはいつもテンション落ちますから^^;
そう言ってもらえると嬉しいです
えっと、どうしようかな
これからのことでも話しましょうか? 指くわえて見送ってた、かも
3日からずっと会えてたから、余計に、だったな
理紗がそう感じて、今日会いに来てくれたのは、本当に嬉しかった
何気に伝言覗いて良かったよ、ほんと
そうだね、そうしようか
今のシチュも萌えるけど、どのあたりで区切ろうか、とかね ラッキー777だ^^
あん
そんなこと言ったら、なかなかバイバイできなくなる//
今日は見てくれてるかな
会えなくても、理紗の気持ちが伝わってくれればいいと思って伝言しました//
えと、
すみません
ほんとフラフラ色んなシチュしちゃって
孝之さんは、同じシチュを最後まで続けたいって感じだったのに理紗に合わせてもらってばかりで><
とりあえず、普通に抱かれいるシチュは騎乗位で止まってますね
これは返レスが半分ぐらい書けています
今のシチュどうしましょう
私もドキドキしちゃって止まらなくなっちゃってます//
ねちっこい愛撫でイカされて、崩れた落ちたらフェラチオさせられて…
昂ぶった孝之さんに前から後ろから体位を変えて犯されて中出しされて終わり…かな//
何度もされたいけど、延々と続きそうなので…^^; お、777だ!
理紗と一緒の時でラッキーだな♪
というか、理紗と会えたから、だな
だって、濃厚な時間を過ごしたから
朝方近くまで、ね
先月2回、理紗に会うチャンスを逃したから
新年早々、それはしたくなかった
理紗の想いと、自分の会いたいっていう願いが繋がったんだろうね
いいですよ、目先が変わるから新鮮にできるし
理紗からの提案、楽しくて
今度がどう愛せるかな、って
はい、そのシチュは急がなくてもいいでしょう
理紗のレスを無駄にしないようにしたいけど
続けたいなあ
まだねちっこい愛撫続けたいし、膝立ちでしゃぶらせたいし
立ったまま、前から片足持ち上げて突いて、立ちバックで脚抱えて掻き回して
結合部、丸見えの状態で
なんかね、これも延々続けられるよ、理紗が相手なら、ね 本当は、もっと朝までしたかったんだけど
次の日も予定があって…
少しは寝ておかないといけなかったのですみません
せっかくのまとまったお休みだったのに><
うん
本当にワガママ聞いてもらってありがとうございます
私も、孝之さんにいっぱい愛してもらってるって感じてるよ//
わかりました
でも、孝之さんのレスを無駄にさせたりしてるからお互い様なので気にしないで下さい
あぁっ そんなこと言われたら…
みんなの見ている前でそんなにされたら、どうにかなっちゃうよ//
希望を言えば、野次馬のレスも欲しいかなって…
その方が誰かに見られている感が増します いやいや、それはそちらを優先してください
3連休、予定もあったでしょう
逆に、あんなに長く付き合ってもらって、申し訳ないです…
理紗のわがまま、いっぱい聞きます
いっぱい脚してもらってるって感じてるって、そんなこと言われると、抱き締めたくなるじゃないか
抱きしめて、頭なでなでしていたい、理紗の温もりを感じながら
見られてるって思うと、興奮するね
野次馬のレスね、分かりました
理紗は入れてくれたからね、臨場感出るし
はい、どうにかなっちゃうくらい、嬲っちゃいます そんな気にしないでください
本当は正月がっつり孝之さんとエッチしたかったの//
でも、突発的な予定が次々できちゃって… すみません
あん//
(抱きしめられて頭を撫でられて少女のように微笑む)
(他の男には絶対見せないような表情)
村井さんのこと… 怒ってるの?
(あの時、ちょっとムッとしていた孝之さんのことを見つめながら尋ねる)
そうしてもらえると嬉しいです
理紗も入れられたら入れますね^^;
でも、本当は他人に見られたり見世物にされるのは嫌ですw
でも、こういう妄想か夢の中のお話なので…
何されても良いかなって思ってます
孝之さんも理紗の嫌がることはしないから、やりたくても本当にはしなくて
でも、ちょっとした願望が今回のシチュになったみたいな
だから、好きなように嬲ってみんなに見せつけるように犯してください// ありがとう、その気持ちが嬉しいよ、理紗
それも仕方がないでしょう、年末年始、どうしても突発的な予定は入ってきますよ
ん〜、怒っているというか嫉妬だね
理紗の笑顔を独占したいって思ってるから
(理紗の笑顔にドキッとし、恥ずかしさか顔を背ける)
(照れ隠しもあり、ぎゅっと抱きしめ、頬を寄せる)
(理紗がどこかに行ってしまうのではないか、という不安もあった)
お互いの絡みがそれで減ってもね
その分レスする負担も増えるだろうから
気分を盛り上げるくらいに、ね
それは同じ
今回は、その設定があったからね、だから入っていける
この前のはそれがなかったから、していて苦しい、というか…
ありがとう、これで遠慮なくできるよ
理紗の言うとおり、見せつけるように、嬲って犯しますね
でも、理紗も嫌なところはいやって言ってね あん//
(ぎゅっと抱きしめられても嫌がらず、むしろ孝之さんにすり寄る)
あの人は、お兄さんみたいに思ってるだけ
じゃ、今度、頭撫でられたら、やめてくださいって言うから…
(嫉妬しているような孝之さんにくすっと笑いながら、宥めるように言う)
私がこういうことするの…
孝之さんだけなのに?信じられない?
(まだどこかで不安を抱えているような孝之さんに妖艶な笑みを浮かべて、孝之さんの股間の膨らみを手で優しく撫でだす)
そうですね
野次馬に時間かけても仕方ないのでw
ありがとうございます
もうワガママ言いたい放題で嫌なことは嫌って言ってますよー^^;
次のシチュも思いついてたりします//
研修か出張で2人きりになって
ビジネスホテルに泊まるんだけど
もちろん、部屋は別々です
明日の打ち合わせをしようってことになって
理紗の部屋に来た孝之さんと打ち合わせしていたけど、
我慢できなくなった孝之さんに押し倒されて、ネクタイで腕を縛られて犯すように抱かれるみたいな//
想像しただけでドキドキしちゃって
淫乱な理紗でごめんなさい><// ん、…
(すり寄ってくる理紗を、さらに抱きしめる)
(理紗の背中に回した手で、頭から腰に掛けて優しく撫でる)
そうか、ありがとう、そうしてくれ
また、嫉妬してしまいそうだ…
(そう言って、頭を撫でる…優しく笑みを浮かべ、理紗を撫でられる喜びを感じる)
いや、信じてるよ…俺も、理紗だけだから、こんなことするのは…
(背中から腰を撫でていた手を、お尻へと撫でおろす)
(手のひらで、ゆっくりと、お尻全体を撫で回す)
2人で、楽しみたいからね
言ってくれるから、こちらも助かってるよ
いろいろ軌道修正できるし、より理紗の深いところを責められる
いいね、そのシチュも
軽いSM入っているんだね
両手を縛るだけでも、自由を奪われたって思えて、昂るからね
責めている方も、自由を奪った、って萌える
乳房を隠したり、弄ってくる手をはねのけたりできないし
恥ずかしさ煽りながら、苛められる
隠せないおっぱい、さらに愛撫できるなあ じゃ、もっと嫉妬させちゃおうかな
(孝之さんに甘えながら、わざと意地悪いことを言って様子を見る)
あん あぁっ//
(お尻を撫でられてヒクン震えながら身体を熱くさせる)
(お尻を撫でられたお返しとばかりにズボンの上から勃起を扱く)
ふふっ 孝之さんも敏感なんだからぁ//
(呻く孝之さんに微笑みかけながら、まだどこか慣れない手つきでズボンのベルトやボタンを外してジッパーを下す)
(パンツの上から勃起を撫でたりして刺激を加えながら、ズボンとパンツを下にずらす)
あぁ//
(相変わらず逞しすぎる大きなペニスが飛び出してきてドキッとする)
(顔を赤らめながら、反り返ったペニスを手で優しく握って上下に扱きだす)
どう?気持ちいい?
(孝之さんの様子を伺いながら、教えられたことを実践するように緩急をつけてペニスを扱く)
(持て余しながらも、ペニスを握った手首にスナップを効かせて、少しペニスを捩じるようにしたり、刺激に変化を加える)
(亀頭を掌で包んで揉んだり、指先で割れ目をなぞって刺激したり、カリを指で挟んでこねる)
あぁん すごぃ// ビクビクしてるぅ//
溜まってたんでしょ?
いっぱい出して//
(息が上がってきた孝之さんに合わせて、激しくペニスを扱いてビクビクする脈動に興奮を覚えながら射精を促す)
簡単ですが、孝之さんに気持ち良くなってくれたらと思って//
はい、そういうの大好きです//
孝之さんにされるなら、余計に感じちゃいそう//
また今度お願いしますね^^ 嫉妬させられたら、抑えが利かなくなるぞ?
理紗を求めたくなって、どこ構わず…
(意地悪く言ってくる理紗に目を細め、ここでしちゃうぞ、と訴える)
敏感なのは、お互い様だろう…お尻を触られて、可愛い喘ぎ声をあげるくせに
(理紗に勃起したペニスを扱かれ、その刺激に、うっ、と、短く呻く)
こらこら、そんなことしたら、ガマンできなくなるじゃないか
(理紗にベルトを外され、ジッパーを下ろされ、ズボンとパンツをずらされると、勃起したペニスが現れる)
はあ、きもちいいよ、理紗…
(手でペニスを弄られ、その刺激に呻き、吐息を漏らす)
(理紗の柔らかな手の感触と、ペニスを扱く手つきに、興奮せざるを得なかった)
(ペニスが脈動し、先走り汁が溢れ始める)
ありがとう、理紗
というか、想像して興奮してしまった…寝られないかも
好きなんだ、こういうの
お願いされたから、今度しますね
理紗をたくさん感じさせましょう あっという間に0時半だ
そろそろだね、名残り欲しいけど
本当は、もっと一緒に居たい
今日は、理紗に会えて嬉しかったです
ありがとう あぁっ// こんなにいっぱい// すごぃ//
(衝撃的なペニスの脈動を感じながら、弧を描いて吐き出されるおびただしい濃い精液に見惚れてぞくぞくする)
すっきりした? ちゅっ//
(息を荒くする孝之さんの耳元で甘く囁きながら、頬にキスする)
あぁ、やっぱりそんなに簡単にイッてくれないか^^;
それが孝之さんらしいけど、今日はこれで〆にさせてください
寝れなくなったらごめんなさいw
激しく犯された後に優しく抱かれたらたまらないです//
明日の朝も早いことも忘れて、孝之さんに求めらるまま受け入れちゃいそう//
残念ですけど、そろそろお時間です
私もずっと一緒に遺体ですけど、週末を楽しみにしていますね
駆け足ですみません^^;
こちらこそありがとうございました ああっ、ふうっ…
(理紗に扱かれ、我慢できずに大量に吐き出してしまう)
(理紗の手をべとべとにしてしまった)
ありがとう、理紗…ちゅっ
(頬にキスされた後、唇に軽くキスを返す)
いや、イきたかった
つか、リアでもう抑えが利いていない…
ありがとう、理紗
寝れなかったら、また今度責任を取ってもらいます
緩急は付けます
激しく優しく、理紗を抱きます
いいですよ、駆け足でも十分過ぎるほど嬉しかったです
ホント、ありがとう
会いに来てくれて あぁぁ//
(強い雄の匂いと汚された手の感触にドキドキして身体を疼かせる)
あん 孝之さん ちゅっ//
(キスを返されて、身体を火照らせながら孝之さんに抱きつく)
返レスちゃんとしてくれてありがとうございます
中途半端に昂ぶらせちゃってごめんなさい
今度責任…とりますね(大変そう^^;)
私も過ぎごく嬉しかったです
遺体って^^;
死んでも孝之さんと一緒に居たいの//
世界の終わりが来る瞬間も、孝之さんに抱かれたまま終わりたい
今はそんな気持ちです//
じゃ、金曜の夜に伝言しますね
明日から頑張ってください
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ 理紗、ちゅっ…
(抱き付いてきた理紗を、ぎゅっと抱き寄せる)
(大量に放出したにも関わらず、反り返ったペニスを理紗の股間へ擦りつけながら…)
(今度は、理紗を気持ちよくしてあげる、と)
返さないわけにはいかないでしょう
理紗がしてくれたんだから、ね
はい、理紗が言ってくれたんだから、満たされるまでよろしくお願いしますね笑
理紗の言葉が嬉しい
抱かれたまま終わりたい、なんて
愛し合ったまま終わりたいな、理紗とは本当に
理紗からその気持ち、素直に嬉しいし、幸せになります
1人の女性から、大好きな女性から言われる言葉、堪らないね
金曜の夜、伝言待ってますね
今夜は、会いに来てくれて本当にありがとう、理紗
短い時間でも、理紗に会えて幸せでした
理紗こそ、仕事頑張ってね、無理のないように
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 瑠架さん、移動ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
瑠架さんはずっと眠れてなくてムラムラしてた?
自分は早く目が覚め過ぎて起きたら朝勃ちがスゴくて変にムラムラムラしてしまって…
瑠架さんの希望に合わせますよ、募集スレの希望以外に何かあれば教えてくださいね? 少しは寝ていたんですけど、短時間で目が覚めちゃって…
ずっと疼くような感じだから、誰かにスッキリさせてもらえないかな…なんて考えてました
はしたなくてごめんなさい
希望はあんまりないです、時間が時間なので、難しいシチュエーションとかしている余裕もあんまりないですし
…入れる前に、一杯弄ってもらいたいな…っていうだけです
あと、紛らわしくならないように、よければトリップか何かつけて頂けると嬉しいです なるほど自分と割りかし似た感じだったんですね…
謝る必要ないですよ、はしたなくてイヤらしい瑠架さんの本当の姿いっぱい見せてください…
そうですね、このままの流れで始めたいけど瑠架さんの今の格好知りたいな…
自分は黒のタンクトップに黒のボクサーブリーフです。
あの、恥ずかしながらトリップの付け方教えてもらえませんか?
やり方わからなくて… 格好ですか、嘘つかずに言うと、普通の水色のパジャマに、黒の下着です
もう少し、色気のある格好してくればよかったですね…ごめんなさい
好きに着替えさせてくれても、いいですよ?
それと、トリップは名前欄に、名前の後ろに # をつけて
一樹#(何か貴方だけの秘密の言葉)
ってやると、つけられますよ
最近割り込みとか偽物とか多いみたいなので…面倒なことお願いしてすみません 【トリップの付け方ありがとうございます、これで大丈夫かな?】
いえいえ、リアリティのある瑠架さんの格好が自分にはスゴく魅力的に感じます…
今のままの瑠架さんをそのまま味わい尽くしたいですね。
(そう優しく囁きかけると瑠架の布団の中に入り腕枕をし、瑠架のカラダごと自分の方へグッと抱き寄せる。
密着したまま瑠架の目を雄の欲望を感じさせる熱っぽい目つきでジッか見つめると、不意に瑠架の無防備な唇を奪いいきなり舌を捻じ込み、瑠架の舌に卑猥に絡みつかせる) 【はい、大丈夫ですよ、わざわざありがとうございます】
ふふ、嘘つかない方が嬉しい方もいるかな…と思って
よかったです、喜んでもらえて…あっ
(抱き寄せられて、一樹さんの方に身体を預けるみたいな格好に…)
…結構、激しい方なんですね
んっ…あ…(舌をねじ込まれると、ビクッと身体が震えて…舌への愛撫で呼吸が荒くなってきちゃう) そう、ありのままの瑠架が欲しいから…
瑠架の疼きっぱなしのイヤらしいカラダ、全部オレのモノにしたい…
(そう囁くと鼻息を荒くし再び瑠架の咥内を貪るように欲望のままに求め続け)
激しい?
瑠架みたいないいオンナとこうやってくっついてたらどのオトコだってそうなるよ…
瑠架のせいだよ…
(そのまま瑠架の首筋にツーッと舌を這わせながら、所々強く吸い上げ瑠架は自分のオンナだとアピールするように何箇所もクッキリした痕をつける。
同時に瑠架のパジャマの前をはだけさせ胸元に手を滑り込ませると、指先で弄ぶように乳首をピンと弾いたり、その感触を楽しむように乳房をグニグニと揉みしだき) ありのままの私を求めて貰えるのは、嬉しいですけど…
もうちょっとマシな格好を…んっ、あ…してくれば、よかった…かなって…
ん…ちゅく…あふ…んっ…舌、激しい…
(唾液が混じり合って、ますます身体が熱くなってしまい…)
あら、私のせい…なんですか?
一樹さん、最初から朝立ちすごかったみたいですけど…?
(そう言って、つぅ…ってボクサーブリーフの上から硬くなってるのを撫でて)
あ、あっ…痕がのこっちゃう…
独占欲、結構強かったり…するんですか…?
んっ…胸も、激しい…感じちゃいます
(身体に痕ができるたび、ぴく、ぴくって肉体を震わせて)
(激しい愛撫に、乳首もゆっくりと反応してしまい…) マシな格好?
普段通りの日常感のある瑠架を非日常的な激しいセックスで犯したいからこのままがいいの…
そう、瑠架のせい…
朝勃ちはただの生理現象だよ、朝勃ちが収まらないどころかどんどん硬く熱く太くなってるのは全部瑠架がいいオンナなせい…
硬く熱く太くなってるのわかるよね…?
(そう言いながらブリーフをずらし猛々しく反り返った肉茎を露出させると、瑠架に握らせ瑠架の手の上から掌を重ねゆっくりシゴかせ)
独占欲?
強いよ、特に瑠架みたいなオレ好みのいいオンナなら尚更…
瑠架が今朝オレとたっぷりセックスしてたってわかるようにマーキングしとかなきゃ…
瑠架、もう乳首ビンビンじゃん…
こんな乳首勃起させてオレの朝勃ちのこと言えないね…
(そう意地悪く囁くといきなり瑠架の乳首にむしゃぶりつき、舌先でチロチロ転がしたり甘噛みしたままジューッと強く吸い上げる。
同時に瑠架に握らせたままシゴかせる手の動きに合わせ、腰を上下に動かし瑠架の掌に肉茎をグリグリ擦りつけ) ふふ、それなら、ありのままで来てよかったです
激しいセックス、期待しちゃいますね?(そう言って、ちょっと怪しく笑って)
私のせいで興奮しちゃったのなら、少し嬉しいですね
セキニン、取ってあげたほうがいいでしょうか?なんて
…黒のボクサーブリーフなんて、一樹さんの方は結構いやらしい格好されてますよね
朝立ちしてるの、くっきり分かって…ちょっと恥ずかしくなっちゃうぐらいでしたよ?
(握らされても嫌がる様子はなく…むしろ自分から、おちんちんを弄ぶみたいにしごいて)
束縛されちゃうのは苦手ですけど
愛情とか性欲とかが強い男性は…嫌いじゃないですよ?
あんっ…もう…しばらく裸になれないですね、こんなことされちゃうと
(そう言いながらも嫌そうではなく…)
そ、それこそ…一樹さんのせいですよ?
最初はこんなになってなかったのに、激しく弄られちゃったから…んっ、ふぁっ…
おちんちん熱い…
(吸われるたびに、胸全体がピクンと張るみたいに反応して…)
(愛撫にうっとりしながら、押し付けられたおちんちんを徐々に速度を上げながら扱く) 【少し短めのレスにしますね】
瑠架、もう自分からシゴいちゃってるね…
ホントはギンギンに反り返った朝勃ちペニス、瑠架の大好物なんでしょ…
(瑠架の掌をオナホール代わりのように更に力強く速く掌の中に肉茎を擦りつけ)
そうしばらくはオレ以外のオトコに抱かれないようにね…
嬉しいでしょ、瑠架…?
まだ全然激しくないよ…
瑠架がずっと疼いてスケベなコトばっか考えてたからカラダがすぐ反応しちゃってるんでしょ…?
ほらっ、もうここだって欲しくて我慢できないんでしょ…?
(瑠架のパジャマを脱がせ下着姿にさせると、瑠架の両脚を高く持ち上げ大きく広げマングリ返しの姿勢にさせる。
そのまま瑠架の下着越しの秘部に触れる程顔を近づけ、秘部から下着越しに放たれる雌の匂いをクンクンと鼻を鳴らしながら嗅いで)
瑠架、下着越しなのにスゴくイヤらしい匂いするよ…?
瑠架の疼きっぱなしのマンコ… おちんちん、大好きですよ…
こんなに夢中で擦りつけちゃって…ちょっと可愛いです
(輪っかをつくり、手の握りを強くして、カリ首の所をぐりぐりって集中的に擦り)
んっ…もう、束縛は好きじゃないって言ったじゃないですか…
でも、こういうのもちょっと興奮しちゃいますけどね
この痕が消えるまでは、貴方のモノってことでもいいですよ…?
あ、あっ…!?
こんな格好、恥ずかしいですよ…
(まんぐり返しの格好にされちゃうと、ちょっと抵抗し、手で隠そうとして)
臭いなんて嗅いだら嫌です…
愛液かってに出ちゃって止まらないから、臭いもしてそうで…
もう…いじわるな人ですね…
(ちょっと頬をむくれさせ) 瑠架みたいなイヤらしくていいオンナ、束縛したくなっちゃうのはオトコの本能だよ…
やっぱり興奮しちゃうんだ…
ホントは瑠架の潜在意識の中にオトコに縛りつけられたい欲求があるのかも…
瑠架みたいなホントはイヤらしいオンナはこの格好良く似合うよ…
ほらっ、黒の生地なのに下着越しにこんなマン筋がクッキリ…
(クロッチ部分を生地を割れ目に食い込ませるようにグリッ、グリッと力強く指でなぞり)
ああ、ホントスゴくスケベな匂いしてるね…
瑠架のビラビラがパックリ割れて下着が食い込んだトロトロのマンコ…
意地悪?
ホントは虐められるの嫌いじゃないくせに…
(そう囁くと下着の生地をグッと横にずらし秘部を完全に露出させると、割れ目をこじ開けるように舌を捻じ込み、瑠架の目をジッと見つめながらジュルジュルと卑猥な音をわざと立てながら愛液を一滴溢さず強く吸い上げ) もう…ほんとにそんなことないですよ?
俺のものにしたいって思ってもらえるのは、嬉しいですけどね
あんっ…下着、そんなに食い込ませたら汚れちゃう…
愛液ぐちょぐちょなのに…はぁっ…アソコに強く食い込んで、ちょっと感じちゃいます…
(黒い下着を愛液で濡らしながら、奥の割れ目をひくひくさせて)
虐められるの、嫌いじゃないです
嫌いじゃないけど…あ、ぁ…
ふあぁっ…!?舌、ふか…い…
中でぐにゅぐにゅ動いて…!や、やだ…そんな音たてたら恥ずかしいです…!
(舌をねじ込まれると、背中を大きく仰け反らせ感じてしまい…後から後から愛液を溢れさせる) 【瑠架さん、すみません。
そろそろ仕事行く準備しなくてはいけなくて…
瑠架さんが嫌でなければ改めてお相手頂けないでしょうか?
とりあえず大人の伝言板に伝言残しとくので気が向いたらお返事頂けたら嬉しいです…
では申し訳ありませんが先に落ちます、朝早くありがとうございました。
落ちますね】 【ああ、やっぱりですか…私も間に合うかなって少し心配だったのですけど…】
【ううん、申し出は嬉しいのですが、今の所特定のお相手を作るつもりはあまりないので…ごめんなさい】
【お相手ありがとうございました…落ちますね】
以下空室です 着きました
こんばんは、理紗
1週間お疲れ様でした
今週は寒かったね、体調は大丈夫?
理紗に会えて嬉しいよ
今夜もよろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
孝之さんこそお疲れさまでした
寒かったですね
私は大丈夫ですよ^^
私も孝之さんにお会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いしますね
続きなんですが、
もう少しで書き終わりますのでちょっと待っててください それなら良かった
ありがとう
理紗の言葉が嬉しいです
はい、大丈夫です
焦らなくていいからね、待ってます あぁぁっ// い、いやぁーっ!///
(乳房が露わになったばかりか、それが世界中に晒されてしまっている状況に尋常じゃない恥ずかしさを感じながら悲鳴を上げる)
(剥き出しにされた乳房を隠そうと身体を捩ったり、掴まれた腕を振りほどこうともがく)
(たけど、どうすることもできず、扇情的に乳房を揺すってしまい、孝之さんをはじめ見ている男達を興奮させてしまう)
『すげー綺麗なおっぱいwww』
『あんな乳してたのか』
『ピンクの乳首って、そんなに遊んでないのかねぇ』
『でも、乳首めっちゃ勃ってるしwww』
(ネットの書き込みを見せつけられるようにモニターに流される)
(あまりの恥ずかしさに顔を背ける)
あぁ…//
(さらに孝之さんに意識するように言われて、見世物にされていることを自覚すると余計に恥ずかしくなる)
(周囲のスタッフやキャストも好奇の目で見入っていて、露骨に股間を弄ったりペニスを扱きだす者もいてぞっとする)
やめてっ! お願いだからぁ!
(必死に身体を捩りながら孝之さんに懇願する)
『意外と可愛い反応するなw』
『もっと虐めたくなるwww』
『もっとやれよ!おっさんwww』
(孝之さんにしか見せないおねだりする表情で甘い声を出してしまい、いつも凛としている理紗の意外な面を見た
視聴者達がはやし立てる)
あん いやぁ あぁっ ダメだったらぁ//
(乳房を掴まれていやらしく揉みまくられ、快感に震える身体を仰け反らせるようにしながら、首を振って嫌がる)
【続けます】 『嫌とか言いながら感じまくってるしwww』
『すげぇ柔らかそう』
『弾力もあって揉み心地良いんだろうなぁ』
『おっさん、俺と代わってくれ』
(見せつけるように乳房を揉まれる様子をアップで撮られて、興奮した視聴者から煽る書き込みが溢れる)
あぅ か、感じてなんかぁ… あぁっ// やん あっ あはぁん//
(悔しそうに孝之さんを涙目で睨みながら否定しようとするが、弱い乳首を摘ままれたり引っ張られたり抓られると、
強い刺激と快感に身体をビクビクと震わせて艶めかしく喘いでしまう)
『声エロ過ぎwww』
『嫌がり方がたまらんwww』
『もう俺イキそうなんだけどwww』
(男達の欲望に晒される理紗に卑猥な書き込みで埋め尽くされる)
あ、当り前じゃない… こんなの… 酷いよ//
(ニヤニヤいやらしく笑う孝之さんに涙目で抗議する)
な、何言ってるの!?
(止めるどころか、この状況を楽しもうとか言い出す孝之さんに信じられないといった表情をする)
あぅっ あぁっ//
(反抗は許さないという感じで、ちょっときつく乳房を愛撫されると、悶え喘ぐことしかできなくなる)
『やっぱり恋人なのか?』
『えー! あんなおっさんが俺達の理紗を好きにしてるの?』
『あの感じからして、かなり深い仲だよな』
『ドSだと思ってた北山理紗が実はドMだった件w』
(小声で話し合っている理紗と孝之さんの会話もマイクで拾われ、それを聞いた視聴者達が嫉妬する書き込みで溢れる)
【続けます】 あぁ…//
(やっと乳房から手が離れて、前にうなだれる)
なっ、なにを…//
(耳元でいやらしく囁く孝之さんに動揺する)
あぁん や、やめっ// いやぁ//
(カメラマンに手招きして理紗の乳房をアップで映すように指示した孝之さんに、
下から乳房を持ち上げられて見せつけるようにされて身体を捩って嫌がる)
はぁん あっ あぁぁっ//
(理紗が抵抗すると、指を食い込まれるように乳房を揉まれ、乳首を転がされたり摘ままれたりして刺激され、
快感に悶え喘ぐばかりになってしまう)
『おっぱい弱いんだなwww』
『今度どこかで出会ったら揉みまくってやる!』
(感じてしまう理紗への卑猥な書き込みが溢れる)
『乳首めっちゃ立ってて笑う』
『反応良すぎwww』
『ありゃ相当弄られてるだろwww』
『弄られる度にビクンビクンって身体震わせちゃってエロ過ぎなんだよ』
(指で嬲られる乳首の様子をアップで映されると興奮した男たちが好き勝手なことを書き込む)
あぁ… そ、それなら… こんなこと…//
(耳元で優しく囁く孝之さんを涙目で見つめながら訴える)
そんな… いやっ//
(理紗との関係を見せつけたいとか自慢したがるのは、浅はかというか幼稚な考えだと思う)
(だけど、そんな気持ちになるのも全く理解できないわけじゃない)
(でも、こんなことをする理由にはならないと抵抗してもがきながらも、
今まで関係を公にしていなかったせいで、孝之さんをこんな暴挙に走らせてしまったんだとも思ってしまう)
【続けます】 あぁんっ//
(理解しろとばかりに乳房を揉みしだかれると、抵抗できなくなって身体を仰け反らせるようにしながら悶える)
(孝之さんに促されるまま、衆人環視に乳房を愛撫されているところを見せつけてしまう)
ひゃっ あっ あぁっ//
(耳に熱い息を吹きかけられて舐められる)
(イヤリングと一緒に耳たぶを舐められて甘噛みされて快感に震える)
こ、こんなの… あぁぁ//
(耳元で囁く孝之さんに間違っていると言いたかったけど愛撫に誤魔化されて喘ぐばかりになる)
『耳も感じるみたいwww』
『もしかして結構開発されてる?』
『あのおっさん、ねっちこそうだしなwww』
(抵抗しようとしても、愛撫に感じさせられて抵抗できなくなって悶え喘ぐ理紗の姿を見た視聴者達が好き勝手なことを書き込む)
あぅ んっ ちゅくっ んんんっ//
(息を荒くした孝之さんに唇を奪われる)
(逃げられないように後頭部を抑えられたまま吸い付かれ、乳房への愛撫に感じてしまって口元が緩むと
舌を捻じ込まれてしまう)
(卑猥な音を立てて口内を貪られ、舌を絡めとられ、強引だけどすごく上手なディープキスに酔わされていく)
『うわぁぁぁぁぁぁ』
『すげぇキスwww』
『露骨というか濃いなwww』
『俺の理紗が…』
『おっさん、やりすぎだろw』
(濃厚なディープキスを見せつけられた視聴者からの嫉妬にまみれた書き込みで溢れる)
【続けます】 んはぁっ あぁぁ//
(唇を離されると、惚けた顔をしたまま、舌で半開きになった唇を舐められるのを受け入れてしまう)
『あぁいうのが好きなのねw』
『淫乱だなwww』
『なに、あのおっさんの勝ち誇った顔 腹立つわ!』
(アップに映った理紗の表情から、相当感じていのるが分かってしまい、
理紗への欲情と同時に孝之さんへの羨望と嫉妬の書き込みが溢れる)
あぁっ// だめっ いやぁ あぁっ はぁん//
(そんな書き込みを横目で見ながら、孝之さんは余計に見せつけるように理紗を嬲る)
(キスをやめても、いやらしい舌使いで首筋やうなじを舐められ、白い肌が露出した肩まで舐めてくる)
(胸元までねっとりと舐められまくられ 嫌がる素振りを見せても、感じさせられて身体を震わせて喘いでしまう)
『うわぁ ねちっこいなぁw』
『おっさんだからなぁ』
『あんな風に全身舐め回されてたのかwww』
(たっぷり唾液を塗り付けられて淫らに喘ぐ理紗に欲情する男達は、
理紗が孝之さんにどんなふうに抱かれているのか容易に想像してしまう)
あぁん//
(孝之さんにされるがまま上半身をはだけさせた身体を孝之さんの方に向けられる)
あっ やん はぁん あぁぁっ//
(一瞬カメラ目線をして、視聴者に対していやらしく笑う孝之さんに、乳房を大胆に舐められたり、
吸い付かれたりして艶めかしく身悶える)
(アピールするようにわざといやらしい音を立てられ、その音を聞いただけでも余計に感じてしまう)
(悶え喘ぎながら孝之さんの身体を離そうとして肩に手を置くが、乳房が隠れてしまうからと手を掴まれて後ろに持っていかれる)
(あっという間に理紗の乳房が唾液にまみれていく様子が映し出されていく)
【続けます】 あぁ…// いやっ だめっ
(乳首の近くまで舐め終わった孝之さんが胸元から顔を上げて舌なめずりをしているのを見て、
次に何をするのが分かって身体を震わせながら首を振って嫌がる )
ひゃぁっ あっ あぁっ//
(乳輪をなぞるように舐められ、震える身体を仰け反らせ気味に喘ぐ)
(何度も乳輪を舐められ、舌が乳首に触れると大きく震えて喘いでしまう)
あひっ あぁん あはぁ やん あぁああぁぁっ//
(舌で嬲るように乳首を舐め回され、強い刺激にビクンビクンと身体を震わせながら悶え喘ぐ)
はぁ あぁ やめっ あっ あはぁあぁぁっ//
(しつこいぐらい乳首を舐め回された後、強く乳首を吸われて、身体をビクビクと震わせながら大きな嬌声を上げて喘ぎまくる)
やん らめぇ ああぁっ いやぁ ひぃっ あはぁん ああぁあぁぁっ//
(緩急をつけていやらしく吸われたり、唇で何度も啄むようにされたりして、身体をくねらせて艶めかしくよがり狂う姿を晒してしまう)
ひぅっ あぅん ひぃっ か、噛んじゃ… らめぇっ あぁあぁっ ひぎぃっ//
(乳首を甘噛みされて、きつい刺激を受ける度に身体を大きく震わせて悶え喘ぎまくる)
(根元から何度も噛分けられ、先端を強くかじられると、身体を仰け反らせて悲鳴に近い嬌声を上げてしまう)
『おいおい すげぇなw』
『ねちっこすぎるだろwww』
『頼むから俺と代わってくれ!』
『毎回こんなことされてる理紗って…』
『乳首ヤバい もろ性感帯だろwww』
『俺も吸いたい!』
『エロ過ぎて笑うしかない』
興奮した視聴者からの好き勝手な野次と卑猥な書き込みでモニターが埋め尽くされていく
【視聴者の台詞が難しくって遅れました すみません】 見られながらって興奮するね
ありがとう、理紗
レスするから、待っててね ほら、理紗…見えるか、読めるか、視聴者の反応が
間違いなく、今理紗は一番視聴率を取っているよ
(感じて悶える理紗の耳元で囁く…乳首を弄る指の動きは止めない)
(唾液でぬらぬら光る指でギュッと摘んだり、引っ張ったり、乳首の先を擦ったり…ぬちゅっと、唾液が乳首や指に絡み付く音が響く)
(視聴者に見せつけるように、ピンク色で、ツンとした乳首を、下から手の平で包み込んで乳房を掴み、押し出す)
(鷲掴みにされた乳房が、カメラでとらえられ、アップでモニターに映し出される)
『あんな形の良いおっぱい、あんなおっさんが好きにできるのかよ』
『しかも手つきが慣れてる』
『相当おっぱい弄ってるんだろうな、羨ましい』
(乳房や乳首を弄っているところを映し出されると、次々にコメントが流れていく)
(カメラに視線を向け、ニヤッと笑うと、テレビの前にいる男たちを意識して、唾液にまみれた指の間に乳首を挟み、乳房を押しつぶしたり、捏ね繰り回したり、揉んだり、中央に寄せたり離れさせたりして、弄ぶ)
なんだ、いつもより感じているじゃないか、理紗…嫌がってても、感じるのは感じるんだな
はしたない女だな…淫乱ぶり、もっと見せつけるとするか
(カメラの向こう側でも、モニターに次々と更新され映し出されるコメントを見て、期待されているようだしな、と呟く)
【続きます】 『悔しいけど、もっと見せてくれ』
『理紗の感じているところ、録画するからさ』
『永久保存版だぁ』
(エスカレートし、ますます愛撫を煽るコメントが溢れかえる)
ちゅ、じゅるっ…
(体を起こし、理紗と向き合うと、左手で後頭部を押さえつけ、唇を重ねる)
(呻く理紗にお構いなく、先ほどより激しく、舌を絡ませ、唾液を交わらせ、吸い立てる)
(じゅ、じゅるっ、ちゅ…と、唇や口の中を貪る音が、ピンマイクに拾われる)
(きれいな女性が、中年男に蹂躙される様が、つぶさに捉えられる)
(唇を離すと、舌と舌の間に、ぬらりと光る唾液が糸を引く)
(唇を離した時、右手の親指と人差し指で左の乳首を摘み、磨り潰す…唾液でぬめる乳首を、にゅるっと、弾きだす…少しきつめの刺激を、敏感な乳首に与える)
(そして、重力に耐え切れなくなった唾液が、理紗の乳房に垂れ、垂れたところが、卑猥に光る痕になる)
(乳房を穢されている、と)
『おいおい、おっさんの唾液が理紗の乳房に垂れたぞ』
『理紗とおっさんの唾液がぁ』
(揉み回すだけで飽き足らず、そんなことまでするのか、とコメントが流れてくる)
いやいや、こんなもんじゃ終わらんよ…なぁ理紗、まだまだこれからだものな?
(そういって、うなじや胸元、肩を再び舐め回す)
【続きます】 ほら、今度はこれだ…
(少しかがみ、乳房の前に顔を近付けると、大きく口を開け、右の乳房に吸い付く)
(じゅぱ、っと音を立てて、口に含むと、舌を押し付け、乳首を中心に、全体を舐め回す)
(口と乳房の間から、唾液があふれ出て、理紗の肌を垂れ落ちていく)
(じゅるじゅると音を立て、塗り付けた唾液を啜り取ると、それと一緒に、柔らかな乳房も吸われる)
(さらに、歯を立て、乳房に歯形を残そうと、徐々に力を入れていく)
(噛んだ歯の間で、口を動かし、理紗の乳房を弄ぶ)
『あんなことまで…キスマークどころか、歯型までつけてやがる』
『ああ、理紗のしろいおっぱいが、おっさんの唾液でまみれていくぅ』
『おれも、おれもしたいっ』
(嬲られる理紗の乳房に対して、コメントもヒートアップしていく)
【ごめんね、遅くなりました】 うぅん マジでヤバい
やっぱり男の人に書いてもらった方が臨場感出ますね^^
おっぱいだけでイッちゃいそう//
返レスお待ちください ありがとう
じゃあ、おっぱいだけでイかせます
まだまだ嬲りますね
はい、待ってます あぁぁっ いやぁ//
(孝之さんの囁きに、見たくないと首を振る)
あぁん あはぁ あぁああぁぁっ//
(たけど、巧みに乳房を揉まれ、乳首を容赦なく弄られると、たまらなくなって悶え喘いでしまい、
孝之さんに促されるまま、うっすらと開いた目で示されたモニターを見てしまう)
こ、こんな…ことで…//
(孝之さんにこんなことで視聴率を取っても嬉しくないと首を振る)
あぁん いやぁ 見ないで… あぁぁっ//
(いやらしく揉まれる乳房や弄られる乳首の様子と次々に流れる卑猥なコメントに動揺して喚く)
撮っちゃいやぁ//
(周囲のスタッフやキャストもすっかり欲情して理紗を見ながら撮っているのが分かり、身体を捩って嫌がる)
(他の局まで恥も外聞もなく、理紗と孝之さんのことを報道しだしている)
(ワイドショーは今まで理紗がアイドルや俳優と噂になったこととか、
孝之さんを週刊誌に撮られた焼肉デートしていた相手ではないかとか邪推して放映してる)
こ、こんな…
(視聴率のカウンターが異様なほど跳ね上がり、世界中の人に見られてしまっていると意識すと頭がくらくらしてしまう)
あぁん やめっ はぁん あっ あぁぁっ//
(乳首を嬲られる快感に思考がまともに働かなくなって、身体をくねらせて艶めかしく悶え喘いでしまう)
(孝之さんにいいようにされるまま、全国の男達を興奮させるように淫らな姿を曝け出されてしまう)
あぁ だめぇ 見られてる 撮られてるのぉ//
(孝之さんに愛撫されて舐められて悶えながら、流れるコメントに怯えて訴える)
あぅん んっ んんっ んちゅ ちゅぶっ んんんっ//
(黙らされるように唇を奪われ、激しく貪られながら舌を絡めとられて吸い立てられる))
(唇を奪いながらも、いやらしく乳房と乳首を愛撫するのを止めず、快感に身体を震わせて、
孝之さんに促されるまま自らも舌を絡めてしまう)
【続けます】 んぁっ あぁぁ…//
(蕩けた表情で孝之さんを見つめながら半開きになった口元から混じり合った唾液をこぼす)
『エロいトロ顔しやがって』
『あんな顔されたらたまらん』
(誰にも見せたことのない惚けた表情を全国に流されてしまい、理紗に欲情した男達の書き込みが溢れかえる)
あぁん あぁぁ いやぁ あはぁん//
(垂れた唾液を乳房に擦り付けるように嬲られ、視聴者に嫉妬と羨望をを抱かせるように穢されていく)
(そんなことをされているのに、乳房への愛撫と同時に首や肩や胸元を舐められて感じまくる理紗は、
身体を震わせて淫らに喘ぐばかりになる)
あぁぁっ// やん あはぁ あぁっ あぁん あっ あぁあぁぁぁっ//
(少し屈んだ孝之さんに左右の乳房を交互に貪られる)
(大きく口を開けて乳房に食らいつくように吸い付かれ、口の中で乳首を容赦なく嬲られる)
(空いている手で片方の乳房を揉みし抱かれ、乳首を弄られ、責めの手を緩められない)
(快感に震える身体を仰け反らせ気味にしながら、今の状況も忘れて淫らによがり狂ってしまう)
あひっ あはぁん いやぁ あんっ ああぁぁっ//
(理紗の白い乳房には、孝之さんが自分のモノだと主張するように大小のキスマークが刻み込まれていく)
(きつく吸われる度に、艶めかしく身体を震わせて喘いでしまう)
あぅっ らめぇっ あぁ 噛んじゃ ひぃん あはぁああぁぁぁっ//
(乳房を弄ぶようにされながら歯形まで付けられて、特に乳首の周囲に重点的に痕が刻まれてしまう)
(孝之さんに調教されたせいで、痛みを感じながらも快感が勝ってしまい、淫らに悶え喘ぎまくる)
『エロ過ぎ たまんねぇ』
『ありゃ痕付けられて喜んでるぞw』
『クソッ!なんであんな奴が!』
『理紗がド淫乱だった件www』
(いやらしく乳房を嬲られながらよがり狂う理紗や責める孝之さんに卑猥なコメントがどんどん書き込まれる)
【おっぱいでイカされちゃうと、後が大変なのでほどほどで良いですよ^^;】 孝之さん
ちょっと眠気がきちゃいまいした
途中ですみませんが
落ちさせてください>< いやって言ってても、本気で嫌がってないじゃないか、理紗
身体は、刺激を欲しがっているんだろう、甘い刺激を、さ
(淫らに惚けた顔を晒している理紗に、容赦ない言葉を掛ける)
(見られてても、おっぱい苛めてほしいんだろう、やめてほしくないんだろう、と)
(舌先を伸ばし、理紗の唇に沿って舐める)
(理紗の口の端から垂れる唾液を舐めとり、それを理紗の頬へと塗り付けていく)
(唾液にまみれ、男の匂いをまとわりつかせた乳房を鷲掴みにし、ぬちゅぬちゅと揉みしだく)
(乳房に密着させた手のひらを動かすたび、唾液が捏ねくられれ、卑猥な音をまとわりつかせる)
『唾液まみれのおっぱいかよ、ぬちゅぬちゅいやらしい音がするぅ』
『ああ、俺の唾液でべたべたにしたいっ』
『いや、唾液より、精液で穢したいっ』
(エスカレートする卑猥なコメントに、ニヤッと笑みを浮かべる)
(口を半開きにした理紗の唇に吸いつき、舌を突き入れ、絡み付かせ、舌ごと吸い立てる)
(じゅう、っという音をさせ、テレビに食いつてみているであろう男どもに見せつける)
ああ、理紗…俺も我慢できなくなってきたよ
(ズボンの上からでもはっきりと分かる、屹立したペニスを理紗の股間に擦りつける)
(膨らんだペニスでミニスカを捲り上げると、白い下着が露わになる)
(腰を落とし、股間へと押し付け、割れ目に沿ってなぞりつける)
(カメラの位置を意識し、白い下着を割れ目に食い込ませるように、強く押し付けて何度も往復させる)
(下着が押し込まれると、理紗の股間から、肌が覗く)
【続きます】 『おお。そこ、そこっ』
『なんだ、公開で犯すのか?』
『まじ、まじか…みたい、が、みたいけどっ…』
(理紗の隠された秘所が露わになるのでは、という期待と、おっさんに犯されるのか、と妬みがこもったコメントが流れる)
(それを見て、ほくそ笑むと、近くにあった椅子を手繰り寄せ、理紗をそこに座らせる)
(唇を上から押し付け、舌を突き入れ、ディープキスをする)
(唇を離すと、理紗の背中に手を回し、ブラのホックを外し、ストラップを緩める)
(そして、ズボンの上から膨らんだペニスを理紗の乳房に押し当てる)
(乳房の間に挟み、谷間にそって擦り付ける)
ほら、ズボンの上からでも分かるだろう、理紗
いつもお前の中に突き立てて、掻き回しているものだよ
(両手で理紗の乳房を寄せて、挟みこませ、ゆっくりと擦りつける)
(また、谷間からペニスを離すと、左の乳首に膨らんだカリ先を押し当て、乳首に押し付けぐりぐりと動かす)
『なんだよっ!俺のも押し付けさせろっ』
『ぱいずりかっ?ぱいずりかっ?』
『理紗のおっぱいに、おちんちん、俺も擦り付けたい!』
『まさか、舐めてくれるとか…フェラしちゃう?』
『お、おれのもつ…』
(この先を期待したコメントが溢れかえる)
(想像してオナニーをしているであろう書き込みも目立ち始めた)
【遅くなりました】 ごめんね、疲れているところをありがとう、理紗
はい、今夜はここまでにしましょう んっ//
あっ せっかくレスしてくれたのにごめんなさい ><
えと、おっぱいした後 また後ろに回り込んでスカート捲ってパンツに手を突っ込んで弄ってほしかったかな
それでイキたかった//
クンニはされちゃうと即イキしちゃうので、今回は無しで良いです
次回、なんとか合わせてみますね
あと、パイズリさせたいですか?
フェラで良いですか? そっか、その方がいいのか
自分も、理紗のパンツの中に手をっ込んで、指で弄りたい
くちゅくちゅして、指に絡み付いた愛液見せつけたい
はい、次、レス書きたします
クンニ、ダメなんだ…したかった
フェラって言ってたから、こうしてみたけど
自分からの愛撫でいい? 嬉しいです//
あ、せっかく書いてもらったから理紗から書きますよ
クンニしてくれるなら嬉しいけど
感じさせられすぎて、自分からフェラできなりそうです//
すみません
最後、椅子の座らせたので、どうしたら良いのかなって思いました
膝立ちでフェラして欲しいって言ってたから…
もしかしたら、パイズリさせたくなったのかってw いや、こちらから書かせて
自分もちょっと迷ってね、責め方を
クンニしたくてさ、理紗を
感じてくれるんなら、フェラしなくてもいいから、クンニしたい
そうだったね、膝立ちって言ってたよね
どうしようと思って、椅子に座らせてしまいました
おっぱいに擦り付けてから、口に押し付けようかな、って
ごめんね じゃ、指でイカされて崩れたところでフェラ強要
このときパイズリも絡めます
ご褒美にクンニという流れでどうですか?
椅子に座らせるよりは、後でハメちゃうときに
原稿のおいてる小さな机を使ってほしいかな
前からする時とは、理紗を乗せたり
後ろからするときは理紗にしがみつかせたり
とか、
わかりました
じゃ、次のレスもお願いします
でも、外野のレス凄く良いです//
やっぱり理紗のレスでは、男の人がどこに興奮するのかがズレてるみたい^^;
>>831のレスもほとんど使えるんじゃないでしょうか あ、それいいね
はい、理紗が満足できるのなら、それでいきましょう
ありがとう
机に手をつかせて、バックから
今度は、座らせて、対面座位のような犯し方
はい、テーブルの使い方、了解です
理紗を愛撫するイメージが膨らみます
ありがとう、続きからで書くね
レスは生かすよ
やっぱりやめた、にして、立たせて背後から抱きしめて
それで、パンツに手を入れて、で行きます
それは、男性と女性の目線の違いがあると思う
理紗の目線は、自分にとっても刺激になるからね うぅん 孝之さんにも満足してほしいの//
理紗も孝之さんのおちんちん 扱いてしゃぶりたいです//
じゃ、次回の続きを楽しみにしています
やっぱやめたより、>>831を活かしてその続きを書き直した方が良いかも^^
>>832は後で使ってもらって
また明日の夜伝言します
今日は楽しい時間をありがとうございました^^ ありがとう、理紗
十分満足しています
はい、了解です
そういう方向で、練り直しますね
こちらこそありがとう
眠い中、遅い時間まで
理紗と一緒にいられて、本当に嬉しいです 前から片脚抱え上げて抱かれながら突き上げられるのも好きです//
ワガママばかりですみません
私も孝之さんと一緒に居られて幸せです
また明日も楽しみたいです
それじゃ おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ それ、自分も好き、では遠慮なくしますね
大丈夫、理紗のわがままは、大体自分にとってもツボだから
嬉しいな、理紗の言葉
明日も楽しみましょう
はい、今夜もありがとうでした
理紗との時間、本当に幸せです
おやすみなさい ちゅっ
ゆっくり休んでね
【以下空き室です】 こんばんは 孝之さん
バタバタしててすみません><
今日もお会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いしますね^^ こんばんは、理紗
いえいえ、気にしないでね
今夜もよろしくね、理紗
それより大丈夫?
用事は済んでいるの? お待たせしたのはこちらなので
帰って来たばかりなのでバタバタしちゃって ^^;
携帯で伝言すればよかったんですけど、できなくてすみません
もう落ち着いてますから
えと、昨日の続き書いてもらっていますか? それなら良かった
お出掛けしていたんだ、バタバタだよね、
ありがとう、理紗
はい、次から書きますね >>831
(の続きから)
『おお、北山ちゃんのパンツだ』
『なんだよ、おちんちん擦り付けてるのかよっ』
『ああ、俺のもしたい、気持ちいいんだろうなぁ』
(理紗のパンツが露わになり、コメントが一気に増える)
(また、そこに勃起したペニスが擦り付けられているのを見て、興奮した男たちが欲望を露わにした文言を綴る)
理紗、全国の男たちがお前の割れ目におちんちん擦りつけたいらしいぞ?
こんなことされて、興奮している理紗を見て、な
(嫉妬を露わにしたコメントを見て、羨ましいだろう、と、カメラに向かって笑みを浮かべる)
(コメントを読み、気持ちがさらに昂り、下から押し上げるかのように、強く股間を理紗の割れ目に擦り付ける)
(また、膣口辺りで勃起の頂点を押し付け、そのまま捻じ込むかのようにぐりぐりと抉り、突く)
ああ、我慢できなくなってきたよ、理紗…理紗もだろう、見られて興奮しているだろう
(そう言って、体を入れ替え、理紗の背後に回る)
(左手で乳房を掴み、腕に力を込め、背後から理紗を抱き抱える)
(右手を伸ばし、中指を押し当て、下着の上から割れ目に沿ってを擦る)
(割れ目に食い込ませたパンツを、さらに押し込み、下着からはみ出た肉が露出する)
(指先に伝わる理紗の肌の温もりと、まとわり付いてくる肉の感触に、息が荒くなる)
『ああ、なんだよ、おっさん!理紗の股間を擦りつけてんのかよっ』
『理紗も感じてやがる…調教されてんのかっ?!』
『もしかしてヤリまくりっ?!役得だな、おっさんっ』
(割れ目を指でなぞる様子に、さらにヒートアップするコメント)
(理紗も呼び捨てにされ、男どものオカズや性処理の捌け口になるような言葉も見られる)
【続きます】 下着の上からじゃあ、物足りないだろう、理紗…さあ、指でさらに感じさせてやろう
(ほら、と、理紗の返答を聞くこともなく、下着の縁までなぞり上げると、中指をパンツの中へと滑り込ませる)
(指先に当たる、理紗の下腹部に生える薄い毛…それを掻き分け、割れ目へと肌をなぞり、指を進める)
(と、肉の盛り上がりにたどり着き、それを掻き分け、その間へと中指を潜り込ませる)
(肌とはまた違う、湿り気を帯びた、指に吸いついてくる肉の感触)
(そして、中指の先、指の腹に触れるぽつっとした突起)
(目当てのものを探り当て、興奮して、思わず、はあっ、と嘆息する)
(その探り当てた突起を刺激するように、押し付けゆっくりと擦り交わす)
『ああ、なんだ、おっさん!もしかして、理紗のおまんこ、いじくってんのか?!』
『指マンだと!おっさんの汚い手が、理紗のきれいなおまんこを穢してるうっ!』
(クリにたどり着き、思わず笑みを浮かべたことで、視聴者が察したコメントを書き込む)
(それを見て、さらに興奮し、小刻みに指を動かし、クリを弄りまわす)
【書き直してみました】
【理紗の思うような展開ならいいけど また注文してね】
【今夜もよろしくね 理紗】 そ、そんなこと…//
見られてるの! 撮られてるの!
(蕩けた表情からハッと我に返ったように孝之さんに訴える)
ほ、欲しくなんかぁ あぅん くぅ んんんっ//
(容赦なくいやらしいことを言ってくる孝之さんに何度も嫌々と首を振るけど、
唇を舐め、唾液を舐めとり、頬に塗り付けてくる舌の動きにぞくぞくしてヒクつきながら呻く)
あぁん// やん あはぁ あぁあぁぁっ//
(たっぷり孝之さんの唾液まみれにされた乳房をいやらしく揉まれて快感に震えながら喘ぐ)
(愛撫と一緒に響く卑猥な音にも感じてしまう)
あぁっ//
(孝之さんにモニターの方に顔を向けさせられ、欲情した男達のコメントを見てぞっとする)
いやぁ あ、あんなこと言われてるのに…//
(いやらしく笑う孝之さんに、独占欲が強いんだから他の男の慰み者にされるのは許せないんじゃないのって訴える)
あぅん んっ んぐっ ちゅぶっ くちゅ じゅっ//
(だけど、優越感に浸っている孝之さんは、もっと見せつけてやるという感じで迫ってきて唇を奪われる)
(わざと音を立てるように吸われ、舌を絡め取られて強く吸われると、今の状況を忘れてしまうほど頭がボーッとして
身体を疼かせてしまう)
んんっ んぁっ…//
(唇を離されると、また蕩けた表情をしてしまい、見ている連中にどれだけ調教されているのかを想像させてしまう)
あぁん いやぁ// だ、だめぇ//
(大きく勃起したものを股間に擦り付けられ、硬いもので嬲られる快感に身体をくねらせて喘ぎながら嫌がる素振りを見せる)
(短いスカートは簡単に捲れ上がってしまい、薄いパンストに包まれた白いショーツが露わになる)
あぁん いやぁ あぁっ あんっ あはぁっ//
(まるで犯すように割れ目を狙って下着越しから勃起を食い込ませるように押し付け擦り付けられて、
身体を揺さぶられながら、刺激に翻弄されて艶めかしく悶え喘ぐ)
【続けます】 『白か 淫乱のくせに清純ぶりやがって』
『なんか、おっさんのデカくね?』
『まさか、本気でここでやる気なのかなぁ』
『疑似レイプwww あんなことばかりしてたんだろうな』
『俺もしたい やらせろ!』
『羨ましすぎて悔しいw』
(孝之さんに股間を擦りつけられて悶える理紗の姿に興奮した男達にコメントが殺到する)
あぁ// いやぁ! やめて! そんなの… やだぁ//
あぁん あぁっ やん あぁっ ああぁあぁっ//
(コメントを見て煽ってくる孝之さんに動揺しながら、身体を揺さぶられて喘ぎながら激しく首を振って嫌がる)
(下着越しから膣口を狙うように抉られ、ビクビクと震えながら悶える)
(それは理紗を孝之さんだけのモノにして欲しいという孝之さんの独占欲を満足させる反応であり、
その様子を見ている男達を余計に嫉妬させることになる)
『なんだよそれ あんなおっさんがそんなに良いのかよ!』
『俺の方が絶対満足させてやるのに!』
『あのおっさんの勝ち誇った顔が腹立つ!』
(ついつい優越感に浸ってしまう孝之さんに対して嫉妬にまみれたコメントで溢れかえる)
あぅ… いやぁ//
(すっかり身体は火照りきっていて、孝之さんの言動に感じまくってしまう)
(見られていることが嫌なはずなのに、どこかで興奮めいたものを感じ始めていたが、
まだわずかに残っている理性がそれを拒むように、力なく嫌がるように首を振らせる)
【続けます】 あぁっ//
(このまま下着を引きずり下されて犯されてしまうのかと思った矢先に、孝之さんに背後に回り込まれて動揺する)
ひっ い、いやぁっ!
(再び孝之さんに嬲られている身体をカメラの前で見せつけるようにされて悲鳴を上げる)
(上半身はすっかりはだけて、孝之さんのキスマークと歯型と唾液まみれにされた乳房を露わにして、
脚の間に孝之さんの脚を割り込まされて閉じられない格好にされて、捲れたスカートからショーツを覗かせている)
(いやらしく嬲られている理紗をどうぞ見てくださいとばかりに晒し者にされて恥ずかしくてたまらなくなる)
いやっ! 許して あぁぁっ//
(もがいて逃げようとするが、孝之さんにがっちり捕まえられて逃げることもできず、
逆に男を誘うような仕草をしているようにすら見られてしまう)
あぁん だめぇ はぁん あっ あぁあぁっ//
(片手で乳房を揉みし抱かれながら、もう片方の手が股間に伸びて下着の上から割れ目に指を這わされる)
(甘味な刺激に艶めかしく身体をくねらせて悶え喘ぎながら、孝之さんの手を止めようと両手でそれぞれの腕を掴む)
(だけど、容赦なく与えられる快感に身体の力が抜けていき、孝之さんの腕を掴むのが精一杯だった)
やん いやぁ あぁぁっ やめっ あぁん 見ないで お願い あぁっ//
(モニターには、悶え喘ぐ理紗の全身や表情、揉みし抱かれる乳房や弄られる股間のアップが映し出されている)
(孝之さんに止めるように言いながら、周囲で興奮気味に見ているスタッフやキャスト、
そして卑猥なコメントを書き込む視聴者達に、顔を赤らめたまま涙目で訴える)
んぁっ あぁっ はぁん あぁあぁぁっ//
(荒い息をする孝之さんの指に執拗に割れ目を刺激され、ビクビクと体を震わせる)
(孝之さんの巧みな愛撫に感じさせられ、熱くなっていた秘部が湿り、ショーツにシミを作っていく)
(当然のように、孝之さんの指の動きに合わせるように広がるの様子もアップで撮られて放映されてしまう)
【続けます】 『こりゃマジで感じてやがるwww』
『濡れてんぞwww』
『こいつ、痴漢とかされたら感じまくるタイプだろwww』
(興奮した男達の卑猥なコメントで溢れかえる)
あぁっ// だ、だめぇっ! ここじゃ… あっ あぁああぁぁっ//
(孝之さんの言葉に動揺しながら抗おうとするが、前から大胆にパンストとショーツの中に手を突っ込まれ、
その刺激に身体を仰け反らせて喘ぐ)
(孝之さんのごつごつした手が布地の少ないショーツの中を蠢く様子がカメラに捉えられる)
『うわぁぁ』
『手を突っ込みやがったw』
『ハァハァハァ』
(孝之さんの行為とアップになった股間の様子に興奮した視聴者達のコメントが殺到する)
あぁん いやぁ あぁあぁぁっ//
(ねっとりと直に股間を弄ってくる孝之さんの指使いに感じてしまって、艶めかしく身体をくねらせながら喘ぐ)
ひぃ あはぁ やん あぁっ あっ あぁあぁっ//
(割れ目をなぞるように掻き分けられ、濡れそぼった膣口を刺激されると、快感にビクビクと震えながら悶えてしまう)
(そんな理紗の反応から、どこを弄られているのか周囲の男達と視聴者に想像させてしまう)
あぁっ// ひぅっ や、やめぇ//
(クリを探り当てた指を止め、耳元で熱い息を吹きかけてくる孝之さんに、震えながら涙目で訴えるように見つめる)
やぁん あぁっ あはぁっ//
(ゆっくりとクリを擦るように刺激され、今まで以上にビクンビクンと震えて悶えてしまう)
ひゃっ あぁんっ らめぇっ あひぃっ あっ あぁあぁぁっ//
(いやらしく笑う孝之さんにさらに小刻みに刺激され、あまりの快感に形振り構わずよがり狂ってしまう)
(激しい動きに合わせてショーツの中から卑猥な音が響き、シミがどんどん広がっていく) 下着も湿っぽいぞ、理紗…弄られると、スすぐに濡れちゃうからなあ
ああ、モニターにシミ作ったパンツ、映し出されているぞ?
みんなに知られちゃったなあ、こんなところで、体を弄られて、感じちゃう私、が
(指を動かすたび、ぬちゅぬちゅと卑猥な音がする…マイクがその音を拾い、スピーカーから聞こえてくる)
(その音を聞き、さらに指を動かし、クリを押しつぶして擦り、押し当て、爪先でかりかりと刺激する)
(理紗から溢れ出た愛液が、指に絡み付き、溢れた愛液が下着にシミを作る…それがどんどん広がっていく)
ほら、ここにも欲しいんだろう、理紗が欲しいのは、クリだけじゃないものな?
(クリを弄っていた中指を奥に進め、膣口を探り当てる)
(ひくひく蠢く膣口をを探り当てると、指先で穴の周りを肉襞を押しのけながらなぞる)
(指をなぞると、膣口から溢れ出る愛液が絡み付く…舐めたい衝動に怒られるが、我慢する)
ひくひくしているのは、ここか?指を咥え込みたいのか?中を掻き回してほしいのか?
(膣口の周りを何周かすると、中指を膣口に押し当てる)
(肉を押し広げ、中指の第一関節まで、膣口へ埋めていく)
(湿って、ぬるぬるした感触と、肉襞の熱い感触、またひくひくと蠢き、中指を奥へと誘い込もうとする感触)
(すべての感触が入り混じ、指に絡み付くねっとりした気持ちよさに、しばらく浸る)
(放っておいても、膣口が指を咥え込もうと蠢いてくる…しかし、中には埋めず、咥え込もうとすると指を引いて、焦らす)
【続きます】 おいおい、痴漢とかされたら感じまくるんだって言われてるぞ、理紗…その通りだな
(電車の中で、痴漢ごっこしているしな、と)
(誰かに見られているかもしれないのに、感じまくっているもんな…必死に耐えているけど、表情でバレバレかもな、と)
(そう言うと、左乳首をぎゅっと指で摘んで捻りあげ、クリへ指を動かし、親指と中指で、上と下からクリを摘む…ぬるぬるした愛液をまとわりつかせているから、摘まむとにゅるっと逃げてしまう)
『おい、おっさんっ!俺にもさせろやっ!』
『痴漢ごっこだぁ?俺も参加するぞっ!』
『指で弄って、理紗を濡らして、溢れ出した愛液舐めてやるぅ!』
(弄られて感じている理紗へ、欲望のままのコメントが書き込まれる)
(痴漢ごっこをしている、と、声が流れると、早速痴漢をしに行くと宣言している男が多数いた)
あんなコメント見て、さらに濡らしちゃうのか…さっきより、おまんこから溢れ出てくる愛液の量、増えたぞ?
下着のシミも広がってるし、まったく感じやすい女だなあ、理紗は
(ぬちゅぬちゅとねばつく愛液と指にまとわりつかせ、膣口の周りに塗りたくる)
これが理紗の愛液だ…
(いきなりそう言うと、パンツから右手を引き抜き、愛液の付いた中指をカメラに見せつける)
(そのままや指と合わせ、指を合わせたり離したりして、糸が引かせる)
(愛液の糸が垂れると、その部分を舌を出し、見せつけるように舐める)
(舐め終わると、今度は口の中に中指を入れ、口をすぼめて吸い立てる)
(そして、ゆっくりと中指を引き抜いていく…じゅうじゅう音をさせて)
【続きます】 (ちゅぽん、と口から指を抜くと、中指を理紗の口の中へ入れる)
(口の中で指を動かし、愛液とそれを舐めとった唾液が付いた指をしゃぶらせる)
(そのうちに、人差し指も突き入れ、2本の指で、舌を絡めたり唾液を捏ねたりして、口の中を蹂躙する)
(ぬちゃ、っと、唾液のたっぷり絡み付いた指をカメラに見せつけると、また下着の中へと指を滑り込ませる)
(今度は唾液の付いた指で、クリに唾液意を塗り付け捏ねまわし、中指を膣口に押し当て、埋めて引きを繰り返す)
そろそろ、指も根元まで入れて欲しいだろう…じゃあ、これでどうだ?
(膣口に当てた中指を、ゆっくり遠くまで埋めていく)
(指を埋めると、愛液が絡み付き、肉襞がまとわりつき、肉襞の熱さが伝わってくる)
『おっさん、中入っているところ見せろや!』
『テレビで放映されてるんだから、大丈夫だろう!』
『俺にも指マンさせろやあぁぁ!!』
(理紗を犯したいというコメントは、あられもない姿を見せるたび、爆発的に増えていく)
【遅くなりました】 うぅん
嬉しいです//
私の返レスも待っててください あぁ// いやぁ! そ、そんなこと… 言わないで//
(孝之さんに煽られて何度も首を振って嫌がる)
はぁん あぁっ あぁああぁっ//
(でも、感じているのは事実だろうとショーツの中に突っ込まれた手を蠢かされ、
クリと膣口を容赦なく嬲られると、ビクビクっと震えながら淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
んぁぁ いやぁ あはぁん らめぇ あぁっ あぁあぁぁっ//
(見ている連中に理紗の感じるところを教えるように、剥き出しの乳房を揉んで乳首を弄られ、
ショーツの中でクリと膣口を嬲られ、快感に翻弄されるまま、艶めかしくよがり狂う姿を晒してしまう)
(愛液のシミが広がり、ショーツはおろかパンストの内股にまで広がっていくのが映し出される)
『ははっ 感じまくりじゃねーか』
『乳首とクリが弱いのはよーく分かったw』
『こいつの嫌っていうのは、もっとやってってことだろw』
『めっちゃ濡れてるしwww』
『お漏らししやがってw』
『信じられないぐらいの淫乱だなwww』
(晒し者にされて淫らに悶え喘ぐ理紗に対する容赦のない卑猥なコメントで埋め尽くされる)
ひぃん やん あぁっ あはぁあぁぁぁっ//
(いやらしく笑いながら膣口を重点的に弄られ、ビクビクと震えながら身体を仰け反らせる)
あぁっ らめっ ひぅっ あぁあぁっ//
(ねっとりと膣口をなぞられ、何度も指を入れようとする刺激に身体をくねらせて悶え喘ぐ)
(刺激を受けた膣口から愛液が溢れて指先を咥え込もうと蠢いているのが、孝之さんに伝わってしまう)
【続けます】 あぅ… い、いやっ//
(膣口に刺激を受けてヒクつきながら、何度も首を振って嫌がる)
(でも、心のどこかで指を突っ込んで掻き回して欲しいという淫らな願望が沸き上がってしまう)
ひっ あっ やめっ あああぁあぁぁぁっ//
(今までになく指先を膣口に強く押し当てられて身体を強張らせる)
(本当に入れられると思うよりもはやく、指先が捻じ込まれて、その衝撃に身体を大きく仰け反らせながら
甘い声で叫んで、見ている連中に指を入れられたことを悟らせてしまう)
んぁっ やんっ あっ ああぁん あぁっ//
(まだ指の全てを受け入れたわけじゃないのに、入ってきた指の感触に感じまくってしまう)
(淫らに開発された身体は疼き、膣は悦んで孝之さんの指を締め付けながら奥に引き込もうとする)
(焦らすような指の動きに合わせて身体を震わせてしまい、見ている連中に何をされているのか容易に想像させてしまう)
『あぁ!指入れやがった!』
『マジで!?』
『あんなおっさんの汚い指が理紗のおまんこにwww』
『なんだよそれ おっさん楽しみ過ぎだろ』
『てか、指入れただけ感じまくりの理紗w』
『ド淫乱だな』
『あのおっさんの顔見てみろよ 相当締め付けてんじゃね?』
(理紗の股間部のアップの映像から淫猥に蠢く指の動きが見て取れて、欲情した視聴者達が好き放題に書き込む)
なっ…//
(2人だけの秘密だった痴漢ごっこのことまでバラした孝之さんに、信じられないというような表情をする)
(絶対にバレないように少し早めの時間で、毎回乗車する電車や車両も変えていたのに)
(最初の出会いの時に理紗に痴漢していた孝之さんが、欲望を抑えられなくて我慢できないっていうから
仕方なく許してあげて、2人だけの秘密で始めたことだったのに…今では理紗の方が乗っちゃってるけど//)
(酷い失恋のせいでED気味になってたのに、理紗のせいで治るどころか今まで溜め込んでいた欲求が
抑えられなくなったらしいから、理紗が責任取らないといけないとか訳の分からない理屈を孝之さんに押し付けられていた)
(なんだかんだ言いながら受け入れてしまう理紗も、孝之さんに求められることを悦んでいて、
2人の利害が一致したと思っていたのに、酷く裏切られた感がして悲しい顔をする)
【続けます】 え? あぁっ やん あぁぁっ いやぁっ//
(いつかはバレることだし、これもプレイの一環だと小声で耳打ちされて戸惑う間もなく
愛撫が再開されてしまい、快感に身悶えしまくる)
あぁん らめぇ あひぃ あぁっ あっ ああぁあぁぁっ//
(敏感な乳首とクリを嬲りまくられながら指で浅く掻き回されて、身体中に駆け巡る快感に翻弄されながら
艶めかしく身体をくねらせるように悶え喘ぎまくる)
『痴漢ごっごって…www』
『真性の淫乱女だw』
『なんだよ、毎日電車の中であんなことされてたのか?』
『よく今まで見つからなかったな』
『いや、北山理紗っぽい女が痴漢に遭ってるとかいう話は何度かSNSで流れてる』
『本人だったのかwww』
『なら、これから痴漢しても良いよな』
『痴漢なんか生温いわ みんなで犯しちまおうぜw』
(痴漢ごっこのことをバラされ、嬲られるように愛撫されてよがり狂う理紗に興奮する視聴者達から
容赦のない卑猥なコメントが殺到する)
あぁぁぁっ// そんな… いやぁ//
(孝之さんにいやらしく愛撫されながらコメントを見せられ、集団で襲われてしまう姿を妄想してしまって
余計に感じまくってしまう)
(身体がかぁっと熱くなり、咥えた孝之さんの指を締め付けまくりながら愛液を溢れさせる)
(ぐっちょぐちょに濡れそぼってしまい、ショーツとパンストの股間部は本当にお漏らししてしまったようにシミを広げてしまった)
あぁぁ…//
(孝之さんの意地悪な言葉責めにも感じさせられてヒクヒクと震える)
【続けます】 『何が感じやすい女だ!』
『クソッ!さっきからいいようにしやがって!』
『なにこいつ もしかして見せつけてんのか?』
(理紗を知り尽くしている孝之さんへの妬みのコメントが増える)
あぁっ// やだぁっ やめてっ!
(ショーツから引き抜いた手をカメラに向けて、濡れた指を見せつける孝之さんをやめさせようとする)
(だけど、孝之さんの腕を掴むことぐらいしかできない)
『糸引いてるw』
『本気汁?』
『相当感じてんだなぁ』
『嫌がっていても、全然説得力ないしw』
(見せつけられた愛液を見た視聴者達から卑猥な感想が書き込まれる)
『舐めるしw』
『なんだよ その舐め方www』
『俺も舐めたい』
『美味しそうにしやがってよ』
『どんな味?』
(愛液のついた指をおいしそうに舐める孝之さんを羨ましがるコメントで溢れる)
【続けます】 あぅ や、やん んっ//
(中指を口元に持ってこられて、嫌がるように顔を背ける)
あぁん あぁぁっ//
(乳房をぎゅっと握られ、乳首に刺激を受けると甘い声を漏らしてしまう)
んぐっ あぅぅっ//
(半開きになった口に指を捻じ込まれて呻く)
あぅん// んっ じゅぶっ じゅっ じゅっ んぁっ じゅぷっ//
(強引にされるということに感じてしまって、咥えた指をたどたどしくしゃぶりだす)
(指を増やされても受け入れ、頭を左右に振って指に舌を絡めるように淫らにしゃぶり続ける)
『クッソエロwww』
『たまんねー』
『あんな風にチンポもしゃぶてるんじゃねーのw』
(たどたどしくも丁寧に指をしゃぶってしまう理紗を卑猥に詰るコメントが溢れる)
んぁっ// あっ ああぁあぁんっ//
(指を口から引き引き抜かれ、息を整えようとする)
(唾液まみれの指をショーツの中に突っ込まれ、クリと膣口を刺激されまくって身体を捩らせて艶めかしく喘ぐ)
あぁっ// らめぇっ! ひぃっ あっ あはぁああぁあぁぁぁっ///
(孝之さんの言葉に動揺する間もなく、さっきよりも深く指を捻じ込まれて、激しく震える身体を大きく仰け反らせて絶叫する)
(膣は理紗の意志とは無関係に悦んで指に優しく絡みついて締め付け、さらに引き込もうとする)
あん あはぁ らめぇ あぁっ あぁっ あぁぁっ//
(卑猥な音を立てて指を動かされる度に、震える身体を淫らに捩らせまくって悶え喘ぎまくる)
【遅くなりました><】
【今日はここまでで良いですか?】 ありがとう、理紗
見られてるって思うと、興奮するね
はい、2時だね
お出掛けしていて疲れているのに遅くまでありがとう、理紗 はい
なんか変な気持ちですけどw
すみません
また明日の夜伝言します
今日も遅くまでありがとうございました^^
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます 2人だけで、濃密に愛し合いたいけどね
はい、分かりました
理紗の伝言待ってますね
こちらこそ、今夜も遅くまでありがとう
理紗と一緒に居られて幸せでした
ゆっくり休んでね
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 こんばんは。
お正月も過ぎ去って…と、言いたいところですが、なんとなくお正月の疲れが出てきたこの頃です。
守さんは、いまだ新年の行事の真っ只中でしょうか。 こんばんは、さおり。
疲れが出てきた?
忙しい正月だったみたいだね。
おれは飲み食いに明け暮れる正月だったせいで、
またしても太ってしまい、
またダイエットを始めなければならない感じだ。
新年の行事として残っているのは新年会があとみっつよっつといったところかな。
ダイエットはそれが終わってからになる。
お花はいかかが? ええっ
まだ新年会が、3つ4つ。2つ3つ。
それはそれは。
本当にお体気をつけてくださいね。
のぞみ は、今のところ絶好調です。
なんと言っても、今までの街より
基本的に気候が温暖であることが大きいようです。
守さんは? 絶好調なんだ。
素晴らしい。
おれのほうは結局買い損ねてしまって、
来シーズンこそはというところで、本当にごめんね。
いまの街に越して、さおりは四季のすべてを迎えたことになるね。
いまのさおりの暮らしでは、朝車のガラスは凍っていないし、そもそも電車通勤だし、
もう、ののでは必要なさそすだね。 のので。
ああ懐かしい。のので。
そうなのです。この街は、のので も。
そして、あの電気毛布も、懐かしい気持ちにさせるのです。
周りのみなさんの、「寒い寒い」を連発されるのに、なんとなく調子を合わせている自分が、ちょっと後ろめたいところはあります。 笑った。
前の街に比べたら暖かい冬を今の街で過ごしているさおりにとって、
周囲の「寒い」という嘆きにすっと同意できないだろうね。
でも合わせ、さらに後ろめたく感じる、日々。
面白くて笑っちゃった。
年末のその他の仕事はどうだった? ううっ
笑わないでください。
その他の仕事は、お蔭様でまずまずの出来でした。ただ、人の欲には限りがないので、120%の満足感には至っていません。
ただ、全くの見当違いでなかったことには、正直、ほっとしました。
あと、最近の出来事としては、遅ればせながら、映画を観ました。あの、椅子がガタゴト動くシアターです。楽しかったですが、なんだか落ち着かなかった印象です。 ああ。
座席が動くやつ。
噂に聞いているだけでおれはまだいってない。
体感してみたいと思っているのだけど、
観たくてたまらないような映画がないまま億劫で。
復活したその他の仕事。
自分に甘くないさおりがまずまずと評価できるような出来で良かった。
がんばった甲斐があったね。
今後も続けていく感じだろうか。 そうですね。
今後も…もう少しだけ、あと少しだけ。
と、思っています。
映画、私も本当に久しぶりに観ました。
(ちょっとここに書くのは、はばかられるのでタイトルは秘密です)
椅子が動くものを観たのは、話の種ですが。守さんも機会がありましたら是非に。
そんなこんなで、明日は月曜日。
そろそろ休もうかと思います。
いつも短くてごめんなさい。でも、今日の日を楽しみにしていたんです。そして、実際、とても楽しかったです。
新しい週が、守さんにとって、満ち足りた日々でありますように。
おやすみなさい。 おれのほうこそ今日を楽しみにしていたし、
そして楽しかった。
ありがとうさおり。
うん。新しい週がお互いいい日々になるように。
それからさおりのお正月の疲れ、今夜の眠りでとりたらいいのにと祈るね。
おやすみさおり。
次の機会を楽しみなしているね。
いい夢、いい朝を。 ヒロト、お疲れ様w
今日、私が来ないと思ったの?
そんなことないのに…
来てほっとしたって言ってたからw >>884
昨日散々待たせちゃったから怒ってるかなって心配だったんだ
昨日は本当にごめんね
今日はこうして珠理に会えて嬉しいよ
なんかホッとしちゃったw 怒らないよw
伝言でも言ったけど、私も急に具合い悪くなっちゃったから大丈夫だよ
お互い様だし、私はいつもヒロトを待たせてるから怒るなんてできない
それより、夜勤終わりって聞いてなかったよ?
そっちに怒っちゃうからw >>886
あれ?言ってなかったっけ?
確か言ったと思うけどうっかり忘れちゃってたのかな…ごめんね
でもまたすぐに夜勤なんだ
明後日が休みでその次から夜勤にまたなっちゃう
ちょっと不定期でコロコロ変わってたから忘れちゃってたのかな… だって、月曜日会えなかったけど伝言見てびっくりしたもん…
夜勤だと思ってたから…
そっか、不定期なんだね
明日と明後日は普通に会えるねw >>888
びっくりさせちゃってごめんね
明日と明後日は珠理に会えるから特に明日は早く帰れるように頑張るw
夜勤終わった後のHもできたら嬉しいしw
(珠理の腰に手を回して身体を近づける)
平日だとちょっと厳しいかもしれないけど珠理が平気だったら久々にHしたいなw
(チュッと珠理にキスをする) ちゅっ…ん?
今日?それとも明日?
今日はそろそろ寝なきゃいけいんじゃないの?
ヒロト、謝ってばっかりだよw
謝らなくていいから、もっとくっついてぎゅっとして >>890
明日w
今日は流石にもう寝ないと危ないかな?
だから明日はしっかり頑張ってくるよw
珠理と一緒に過ごしたいからね
(再度珠理にチュッとキスをする)
今日はこうして珠理とくっついて朝まで一緒に居たいな
大好きだよ、珠理
(しっかり珠理を抱きしめて布団をかぶる) わかったw
私も大好きだよ、ちゅっ…
短い時間でも会いたいって思って、会ってくれるんだから
朝まで一緒なのも久しぶりw
ヒロトは毎日忙しくて、会う時間なくて
私が嫌いにならないの? ヒロト、寝ちやったかな?
明日はゆっくり過ごそうねw
おやすみなさい…
朝まで一緒だよ
以下利用できます 着きました
こんばんは、理紗
1週間、お疲れ様でした
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
体調は大丈夫? こんばんは 孝之さん
孝之さんも1週間お疲れさまでした
私も孝之さんにお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
うん
体調は大丈夫かな
風邪気味みたいだけどw
やっとお会いできたのに妙に眠かったり^^;
さっきまでなんともなかったのにどうしたんだろう え、大丈夫?
風邪気味なんでしょう?
眠いのは、疲れもあると思うよ
やっと週末迎えて、緊張の糸が解れたんでしょう
今夜は、ゆっくり休んだ方がいいんじゃない? 大丈夫だよ^^;
軽い症状だから
うーん
そうなんだけど、孝之さんに会いたかったの
会ったら元気になったよ^^
実は、2月から配置換えで今までとは違うところで働くことになって
それが憂鬱なのかもしれません 軽いっていっても、それが後で、ってことがあるから
インフルエンザや風邪が流行っているこの時期、気をつけないと
それは嬉しいけど
自分も理紗に会えて嬉しいし
でも、それで理紗が体調崩したら悲しい
配置換え、かぁ
慣れたところから異動するって、精神的に来るからね
人間関係やら、仕事内容やら…考えると、憂鬱になるのは分かるなぁ 余計なことを言ってごめんなさい
心配してくれてありがとうございます
だいぶ眠気も消えてきました^^
アンシャンテに行った時が一番ヤバかった
薬が効いたのかな?
半年ぐらい前に来た課長が改革派?なので
ずっと同じところにいる人間の配置換えをしてるみたいです
理紗は女だから関係ないと思ってたけど、こんな急に転勤させられるとは…
まぁ、課長からの飲み会の誘い断りまくったし、思い当たる節はありましたがw 余計なことじゃないよ、それは
心配するのも普通のことだから、謝ることじゃないです
心身の疲れと風邪と、だね
ほんと、ムリしちゃだめだよ
自分の体が第一です、健康だからいろいろできるのです
安定を求めるよりも、という感じ?
自分の好みに変えていきたいだけなのかもね
人を使う立場だと、自分の意見に賛同してくれないと、遠ざけるし
難しいね うん
でも、孝之さんと一緒にいたら落ち着くから、しばらくこのままでいさせて欲しいです
ずっと会いたかったよ
本当は週中で会いたいって伝言したかったけど、
エッチもできないのに、理紗の愚痴だけ聞いてもらうのは悪いかなって思って…
どうなんでしょう?
小娘の私が思いつかない深い思惑があるのかもしれません
確かに、古株になりつつある生意気な私のことを邪魔に思ったのかもしれませんし
『北山君のおかげで新人君や新人さんも独り立ちできてるみたいだし
○○の支所が人手が足りないから行ってくれ』
と体よく追い出された感じです はい、そう言ってもらえると嬉しいです
ありがとう、理紗
いいよ、愚痴聞いてって呼び出してくれれば
別にエッチだけが目的ではないし
言うことで、気分もだいぶ楽になるし、いいように使ってください
うーん、そんな深い思慮があるかな?
自分の仕事をしやすくするために、発言力がある輩を体よく追い出すってのは常套手段だし
本人が希望していなくても、いかにも希望していたような感じで送り出すし
そういう経験はあるから、よく分かる
まあ、自分の場合は、しょうがないかなって、思うこともままあるよ こちらこそ、いつもワガママばかり言ってるのに
そう言ってもらえて嬉しいです^^
こうやってお話しできるだけで、だいぶ気が楽になりました
初めてのことなので戸惑ってしまって憂鬱なんでしょうね
転勤とかこういうことなんだなって
引っ越すほど離れたところに行くわけではないので、
男の人に比べたら転勤とも言えないようなことなんでしょうけど^^;
えと、今日はどうしましょう?
この前の続きをしましょうか
返レス用意しておくと言いながら、全然書けてなくてすみません
少し待ってもらったら書きますけど 胸の内にしまっていても、辛いから
吐き出せるものは、吐き出してしまいましょう
ストレス溜めて、悶々としているより、気が楽になるよ
慣れた場所から離れるって、体力いるよ
精神的にも、タフじゃないと
環境が代わって、心身に不調が出るのは不思議なことではないし
だからと言って、ムリに合わせると、それも心身のバランス崩すから
ガマンはしないこと、だね
いいよ、このままお話でも
続きをすると、数レスで終わっちゃうから
疲れもあって、眠くもなるだろうし
せっかくなら、理紗とお話しして過ごしたい たぶん、そうなんでしょうね
慣れたところから離れたくないとか
心の準備があるから、もうちょい早く言ってよとかね^^;
今日は、どさくさに紛れて先輩に告られるし
断るのも面倒なのよ
とはいえ、ちゃんと気持ちに答えてあげないといけないから
きっちりお断りさせてもらいました^^;
はい
そうなってしまいますね
じゃ、今日はお言葉に甘えて理紗の妄言に付き合ってもらいます^^
あ、次のレス少し遅れるかもです そうそう、自分から言い出せば覚悟もできるけど
いきなりだと、順応できないし
ほんと、心の準備はさせてほしいよね
おお、それはそれは
理紗にとって、なかなかな1週間だったんだ
でも、気持ちに応えてきちんとお断りするのも、大切だね
うやむやにすると、引きずってしまうし
大丈夫です
分かりました、待ってます
ゆっくりで構わないからね すみません
お待たせしました
パソコン新調したのに調子が悪いとか…^^;
次は回線かなぁ
今まで両方悪かったのかもしれません
来週準備して再来週から向こうな
なんて急に言われて「え?」ってしばらく放心状態でした
うん
あんまり有耶無耶にはしたくないから
はっきり断りました
彼と別れたことは会社の人には言ってないんだけど
どこから漏れたんだろう?
それとも、彼がいても良いからっていう感じだったのかな
気になる人がいるから気持ちには応えられませんって言いました
勿論、気になる人っていうのは、孝之さんのことですけど
これは、誰にも言えない秘密です// いえいえ、大丈夫です
PC本体だけでなくて、回線も、か
ルーターの調子も良くないのかもね
デジタル機器は、どこが悪いか見当つかない時があるし
切り分けていくと、え、ここ?って思うことがある…
唐突だね
支店内の部署移動なら、そういうこともあるかもだけど
事前に打診は欲しいよ
年度替わりとか、まだそういう時なら分かるけど
あ、別れたって知っていたんだ?
理紗の、普段の様子を見ていて気付かれたのかもね
それか、理紗の言うとおり彼氏がいても奪っちゃおう、か
いやあ、それは嬉しい限りです
というか、この上ない幸せ
女性からそう思われること、男性にとって何物にも代えがたいです
傍に居たら、抱き締めますっ! 回線もマンションが入ったところだから新しいはずなんですけどね
よく分かんないですけど、また頻発するようなら確かめます
でも、以前に比べて随分と快適なりました
今までどんだけ酷いPC使ってたんだろう^^;
そうですね
近くとはいえ、ちょっと離れている所ですし
みんなも、なんで今なんだろうって言ってました
向こうの人が急にいなくなったのかな?
そんなことは一切言われなかったんですけど
基本的に、彼がいるのかと聞かれたら「います」「想像にお任せします」と答えてます
やはり出会いは会社の人とが多いんですけど、そこまで仲良くなるかというとなかなか難しいので^^;
あと、相手にするのが面倒なのもあって、いることにしたらガードにはなるかなって
根掘り葉掘り聞かれるとボロが出ちゃうので、元彼のことを言ってましたけど
もう、思い出したくもないので
最近は…というか、まだ2回ぐらいしか使ってませんが、孝之さんのことを言うようにしてます//
年上の大人の人で遠距離恋愛中だって^^
あん//
抱き締められたらすり寄って甘えちゃいます^^ それなら、大丈夫だと思う
ただ、プロバイダによっては接続環境が良くないかもね
まあね、デジタル機器は日進月歩だから
2〜3年前だと、最近のコンテンツに対応できないとかあるし
ある程度で買い替え、は、必要かも
簡単に出せる出費ではないんだけど…
場所が変わるのか
それだと、尚更なんで今?、と、思うよね
どうしても人手不足とか、緊急でとかならあり得るかもだけど
表には出ない事情もあるのかもね
言い寄ってくる男、いちいち相手にしていられない部分もあるね
社内恋愛、もあるけど、合致した相手なら、ね
でも、すぐ噂になるから、やりにくいしさ
難しいね
それは嬉しいなあ
どんどん使ってもらって構わないです
ああ、理紗に言い寄ってくる男に見せ付けたいところだけど
甘えてきたら、もっと強く抱き締めます
頭なでなでしながら、理紗の鼓動や息遣い、温もりを感じていたい
目を合わせたら、そのまま、ちゅっ、て… その辺のことがさっぱりなので^^;
孝之さんがいてくれたら助かります
ネットサーフィンごときで断線を繰り返すのはどうなのかと
やっぱり賃貸だから、そんないいところの回線じゃないのかも
うん
来週は荷物まとめて挨拶回りと向こうにも挨拶しにいかないといけません
めんどくさい><
課長の誘いを断り続けたから報復人事だとか先輩は言ってましたけど
まぁ、本当のことは私達には分かりません
そうなんですよ
ちょっと話したり仲良くしただけでデキてるんだろうとか噂されちゃうし
あぁん//
そんな公開凌辱なんかされてるの知られたら会社に行けなくなります^^;
うん
頭撫でられて、孝之さんの胸にすりすりしちゃう//
あん
キスされたら身体が、かぁって熱くなっちゃうよ その仕組みまで、って分からないよ、普通は
気にしないし、繋がればって思うから
近くに居たら、見に行ってしまうけど
異動となると、それをしなきゃだから
双方に挨拶しておかないと、後々響くこともあるし
情報も回っているだろうから、少しでもやりやすいようにしておかないとね
報復人事、ね…つか、誘いを断ってって、誘われたら来るっていうのが当たり前だと思っているのかね?
気遣いできないと、下は着いてこないよ
どこの世界でも、えげつないことはあるなぁ
でしょう
気になる相手だと、特にね
あることないこと言われて、疲れるよ
え、理紗は俺のモノだからって
見せ付けちゃうね
それこそ、寄ってくる男を払いのけなければっ
可愛いんだから
理紗に身体預けられたら、手のひらで優しく撫でます
見つめながら、ゆっくりと
軽いキスから、だんだんと深いキスへ… 本当に来てほしいな//
ネットじゃなくて孝之さんと繋がっちゃいそうだけど^^;
まぁ、みんな憶測ですから
今の時代に露骨な報復人事なんかできるかなって思いますけど
それだけ、周囲に大事にされていたから理紗にも甘えがあったかもしれません
やん
見せつけられるの恥ずかしいよ
でも、嬉しい//
あぁ//
手も握られてドキドキしっぱなしなる
見つめられてドキンとしちゃって、顔を赤くして孝之さんを見つめます
んっ んっ…//
上手なキスに促されて、強く吸われながら口を開かされて舌を受け入れて
舌を絡め合う感触に身体の芯が疼いちゃう// それは間違いないな
確実に繋がるね、保証しますっ
事実は出てこないからね
それに、それを知っちゃうと、ね
知らないことがあった方が、良い場合もある
環境に、人に恵まれるって大事だよ
次もそうだといいね^^
手を握って、抱きしめて
そのまま、行くぞっ、て、理紗を引っ張っててしまうね
赤い顔して見つめられたら、抑えが利かないな
片手を頬に添えて、撫でます
そして、頭の後ろに回して、舌を絡めたディープキス
理紗の手を握る手にも、力がこもるよ あははっ
家に入れちゃったらダメですね
そっちじゃないのに
一生繋がるようにされちゃいそう//
はい
次も良いところだと嬉しいです
あん あぅ んんっ//
手を握られながらねっとり舌を絡められてキスされたら蕩けちゃう
頭がボーッとしてどんどん身体が熱くなっちゃう
孝之さんになら何をされてもどうなっても良いって思っちゃいます//
えっと…
話が逸れちゃいますけど
孝之さんはゲームとかされますか?
あとSFとかファンタジーとか抵抗ありませんか? 上がっちゃったら、こっちのもんだね
こっちの方が繋がりたいんだろう、理紗は、とか言って、責めちゃうだろうね
ね、人とのつながりは大切にしたいね
忙しくても、精神的に楽だからさ
じゃあ、両手を頬に添えて、より深いキスを…
理紗の背中を壁に押し付けて、ねっとりと濃厚なキスをします
昔はよくしてたね
ドラクエ、FFなんてのは普通に、それ以外にもいろいろ
最近は、短時間で終わるものばっかりだけどね
はい、全然抵抗ないですよ
理紗もゲームしたり、そういうSFやファンタジー系に興味あったりするの? きゃー!やめて!いや!
とか言いながら内心では喜んじゃうかも//
そうですね
周囲の人間関係が上手く言っていると仕事も上手くいきますから
あぅん あぁぁ…//
キスだけで何もできなくなって、舌を絡め合わせながら濃厚なキスを受け入れます
うん
私も学生時代はドラクエとかポケモンとかやってましたよ
今は全然してません
スマホでちょこっとやるだけです
だけど、お金がかかるゲームが多いですよね
ものすごく課金している人がいて、大丈夫なのかと他人事ながら心配になりますけど^^;
あんまり、あり得ない話は得意じゃないんですけど
最近はそういうのに興味出てきたのかな
女子アナの公開凌辱もそういう感じだし
時間を止めたり、眠らせたりしたら、理紗はレスができなくなるのでそれはどうなのかと思いますが
催眠術はアリかな
あ、また変な夢見たので^^;
理紗率いる女勇者パーティが悪い魔王とかやっつけるんだけど、被害が大きすぎて恐れられているとか
西洋風のファンタジーなのに、みんな名前が日本名でおかしかったの
孝之さんは、理紗の荷物持ちで雇われているだけっていう
どんだけないがしろにしてるんだろう^^;
他には孝之さんと宇宙人にさらわれて
いやらしい検査をされて、他の男と強引に交配させられそうになったけど、
孝之さんが助けてくれるみたいな
そんなに愛し合ってるなら、エッチしてみろとか宇宙人に強要されて
理紗を守るためっていう名目で孝之さんに抱かれるみたいな
そんな夢を立て続けに見て、なんか面白いなっておもいました^^; そんな抵抗されると、無理やり唇奪っちゃう、みたいな
そこから押し倒す…なんてね
そうそう、その通りです
キス、大好きなので…たっぷり時間を掛けます
最近のゲームは、課金ありきだから
そうしないと、レアアイテムとか手に入らないし、先に進まない
重課金者、いるねぇ…他人事とはいえ、それでいいのか?と思う
ほうほう、そうだね
夢オチ系って、それでまとめているね
操られていて、パラレルワールド的な感じの
レスできないと、つまらなくなるし…確かに催眠術なら、動けるものね
何それ、面白そうな夢だなあっ
女勇者の理紗、その荷物持ち、いいね!
スレイヤーズみたいだね
でも、持つのは荷物だけじゃない、といいなあ笑
宇宙人にさらわれる、それを助け、理紗と愛し合う
どのシチュも面白そうだね!
学生時代は角川や冨士見のSFやらファンタジー読んでたから、普通に楽しめます^^ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。