【カップル専用】彼女の部屋 77部屋目 雑・スレH©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 76部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508424634/ シルバーや黒は、困りませんが、少し地味な感じもするでしょうか?
僕は嫌いでは、ありませんが…
明日、予約をしてみようと思います
僕もさつきと一緒にすっきりとして、新年を迎えたいので…
さつき…少しうとうとしてきました… 赤系の方が、少し明るい感じがするように思います
それでは、木曜日は、ご一緒に外出できそうですね
かしこまりました
なおきさま、どうぞこのままお休みください
お部屋は私が閉めますので、お任せください…
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(お布団を掛け直して)
今日は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとお目にかかることができて、嬉しゅうございました
このままご一緒に、お昼寝をいたしましょう…
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、うとうといたします
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまと温もりを分け合いながら、お昼寝をいたします】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
先ほどは待ち合わせ場所でうとうとしてしまい、すみませんでした…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
さつきとお会い出来て嬉しいです
今夜はどうしても、撫でてもらってから休みたかったので…
(アラームをセットして)
約束しましたので… お帰りなさいませ、なおきさま
お出かけ、お疲れさまでした
いいえ、どうぞ、お気になさらないでください
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
うふふっ、甘えん坊さんですね、なおきさまは…
(短くカットされたなおきさまの髪を、そっと撫でて)
なおきさま、明日は、朝からのご出勤ですか?
ベッドでお話をいたしましょう ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
カットした髪を、さつきに撫でて貰いたかったので
今日くらい、ちょっと我儘をしてもいいじゃないですか…
(さつきに、今日カットした髪を撫でて貰い)
(うっとりとしながら、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして、そっと寝かせて)
失礼します、さつき…
(さつきの隣に横になって)
(胸元に頬擦りをして) 休む前に、伝言を書きまして、書き込みをする前に、
待ち合わせ場所を確認したところ、なおきさまがいらしたので、
行き違いにならなくて、よろしゅうございました…
(なおきさまの髪を、何度も撫でて)
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
はい、そうぞ、なおきさま…
(隣へ横になるなおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの頭を、胸元に抱えて)
(短くカットされた髪を、繰り返し、撫でながら) 僕も、目が覚めてから伝言をしようか迷ったのですが…
今夜は髪を撫でてもらいたかったので、少しだけお待ちしてみようと思いました…
(さつきに撫でてもらって、心地良くて目を細めて)
こうしていると、落ち着きますし、安心します…
(さつきに抱きしめてもらって)
(脚を絡め返して、胸元に顔を埋めて)
また、明日からも頑張ることが出来そうです すぐに眠ってしまわず、伝言を書いておりましたので、
お目にかかることができて、本当によろしゅうございました…
なおきさま、明日から年明けまで、
しばらくご出勤が続くのでしょうか?
私の方は、明日は午前中に洗濯と掃除をして、
午後から、実家の母と買い物へ出かけます
30日の夜は、学生時代の友人との忘年会がございます
31日は自宅で年越をして、
1日は帰省先へ泊まる予定です 僕は明日から、4日まで勤務漬けです…
明日と明後日は日勤となります。
31日は泊まりで仕事になります。
1日から3日は昼と夜が入り混じります、年始の特殊な業務があります。
4日は日勤で、5日は休みになります。
1日から3日の間は、もしさつきがお忙しい中でもお会い出来そうであるのなら、1時以降でしたら、お会い出来るかと思います。
1日の夜…正確に言えば、2日の1時くらいは初詣に行けそうでしょうか?
少し見にくいですが、僕の予定となります 明日の夜は、お目にかかることができると思います
30日は、さほど遅くならないと思いますが、
夜は早めに眠ってしまうかもしれません
1日の夜は、帰省先へ泊まる予定ですので、
こちらへ来るのは難しいかもしれません
初詣は、2日の夜、3日の午前1時くらいにしていただけないでしょうか? 僕も、31日は忙しいので早めに一緒に休めると嬉しいです
大丈夫ですよ、さつき
さつきがお会いできるときになるべく時間を調整しますので…さつきのご都合のよい時間にしましょう
さつき、今夜はそろそろ休んで、続きは明日にしませんか?
もう3時になりそうです、また頭痛が出てしまっては大変です… 31日は、月末と年替わりが重なりますから、大変そうですね…
ありがとうございます、なおきさま
かしこまりました
続きは明日にいたしましょう
お部屋は私が閉めますので、
どうぞ、このまま、お休みください…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら) 気持ちを構えているだけでも疲れるので、今はただ、早く年始が過ぎて落ち着いて欲しいです…
年末年始だけでいいので、さつきを膝枕しながら作業をして、疲れたら、撫でたり、寝顔を眺めたりして、癒されるような空間が欲しいくらいです
今夜は僕の我儘に付き合って下さり、ありがとうございます。
とても嬉しかったです…大好きです、さつき
いつもありがとうございます
(さつきのぬくもりを感じて、瞼を閉じて)
【このまま、うとうとします、ありがとうございますさつき…】 なおきさま…
お仕事の最中に膝枕をするのは、難しゅうございますが、
休憩や仮眠をお取りになるときには、膝枕でも添い寝でもいたしますよ
我儘なんて、仰らないでください
明日からの予定を、お知らせくださいまして、とても嬉しゅうございます
どうもありがとうございます
今日の日中は、思いのほか用事が早く片付き、時間も合いましたので、
『スターウォーズ/最後のジェダイ』を観て参りました
上映時間が2時間半くらいあり、かなり長かったのですが、
次から次へと様々なシーンが、テンポ良く描かれるため、退屈しませんでした
7.1chサラウンドは、残念ながら、私には5.1chとの差が分かりませんでしたが、
映像や音楽、効果音の迫力が凄くて、やはり映画館で観て良かったです
年内に映画館へ行けるのは、おそらく、これが最後になると思います
なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、短くカットされた髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまと温もりを分け合いながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
今夜もお会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩は、ありがとうございます
さつきに撫でてもらうことができて、とても嬉しかったです
今年も残すところ、あと2日になりましたね
(アラームをセットして)
(さつきをお姫様抱っこして) お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
いいえ、こちらこそ、ありがとうございます
短くカットされたなおきさまの髪を撫でることができて、嬉しゅうございました
左様ですね
毎日、バタバタとしているうちに、あと2日になりました
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して) ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつき…
(さつきをベッドにそっと寝かせて)
(おでこに唇を、そっと落としてから)
忙しくなる前に…さつきに甘えたいです… 左様ですか…
今日は、母の買い物に付き合って、少し疲れておりますが、
明日は、お目にかかることができないかもしれませんので、
あまり遅くならなければ、よろしゅうございますよ…
(ベッドへ寝かされると、なおきさまの唇を、額で受け止めて)
(なおきさまの短い髪を、そっと撫でて)
(なおきさまがお召しになっているパジャマのボタンを、ひとつずつ外すと)
(パジャマの前をはだけ、片方ずつ、袖から腕を抜いていただいて)
(ズボンのウエストへ両手をかけると、するり、と下ろして) さつき…
今夜は、少しだけでも、甘えたいです…
我儘ばかり、すみません
(ボタンを外してもらい、上を脱がせてもらい)
(ズボンを下ろしてもらうと)
(トランクスにはテントが張っていて)
さつきに、早く、触れて欲しくて…
(トランクスに手を掛けて、腰を浮かせて)
(片足づつ抜いていけば)
(勢いよく息子が飛び出して、反り返り、腹筋にあたって)
失礼します、さつき…
(さつきの隣に横になって、添い寝をして) うふふっ、よろしゅうございますよ、なおきさま…
(なおきさまがトランクスをお脱ぎになると)
まあ、なおきさまったら…もう、こんなに大きくなって…
なおきさま、甘えたいのでしょうか?
それとも、ちょっと意地悪をされたいでしょうか? さつき…さつきに、ちょっと意地悪してもらいたいです…
(言葉にすると、まだ少し恥ずかしくて)
(どきどきと一緒に、頬が染まって) 左様ですか
それでは…私に触ってほしいところを、ご自身で触ってみて…
私は、ここで、見ておりますから…
(なおきさまの足元へ座って) さつき…
(足元に座られた、さつきの目の前、すぐ近くに)
(息子を近づけると、さつきの鼻先に熱を感じさせて)
(脚を、少し開いて)
(根元をゆっくりと、手のひらに包むと)
さつきに、きゅっと…してもらうの、好きです…
(さつきの入口にきゅっと、締めつけられるように)
(根元を握って)
ぁ、ぅ…さつ、き…
(親指で、くびれを撫で上げて)
(先っぽをくるり、くるりと転がして) うふふっ、なおきさま、いい子ですね…
(なおきさまの先っぽへ、ふうっと息を吹きかけて)
ん…そう、脚を開いて…
ん?そこを、きゅってされるの、好きなの?
こんな風に?
(口で、するときのように、唇を窄めて、なおきさまへ見せて)
ん…くびれを押し上げて…
先っぽを、くるり、くるりと撫で回すと、気持ちいいですか? はぅ……
(先っぽに、さつきの吐息を感じると)
(背筋がぞくぞくするようで)
先っぽくるくる撫で回すの、気持ちいいです…
ん…
(人差し指を、くびれと裏筋の交わるところにあてて)
(焦らすように、ゆっくり、ゆっくり、撫でて)
はい…さつき……
(さつきに脚を開くように言われると)
(すごく、どきどきして、もう少し、脚を開いて)
(さつきの唇が窄まるのを見せられると)
(自然と手のひらにも力がこもって、締めつけて)
さつきと繋がったときに、きゅってされるのも、好きです…
さつきの唇に…こう…
(くびれをさつきの唇が、囲むように、人差し指と親指で輪っかをつくって)
先っぽだけ、包まれて、吸われるのも、好き… ん、そうね…
気持ちよくなって、ぬるぬるが出てくると、
それを先っぽへ塗り付けるの、なおきさま好きですよね…
ああ、なおきさまの弱いところへ、指を当てて、
…うふふっ、なでなで、気持ちいいですか?
うふっ、入口を、きゅっとするのは、
意識的に、できますから…
ん…こんな風に…ですね?
(窄めた唇から、舌先を覗かせると)
(くる、くる…と舌先を回して見せて) なでなで、気持ちいいです、さつき…
(自分のしていることを、さつきに言葉にされると)
(恥ずかしくて、でも、どきどきして)
(先っぽから、滲んでくるぬるぬるを親指ですくって)
は、い…さつきの、指でぬるぬるを、塗られると…
(親指で、先っぽにぬるぬるを塗り広げて)
切なくなってきます…
もっと、して、もっと…って…
きゅっ、きゅって、してもらうと、さつきともっと、もっと一つになっていくみたいで、幸せになります…
さつ、き……
(根元を指で支えて、先っぽを)
(くるくると、回しているさつきの舌先に近づけて) …あら?なおきさま…
先っぽから、透明な…ぬるぬるが、出てきましたね…
うふふっ、そんなに、興奮しちゃったの?
(含み笑いをして)
…尖端の口を、指先でなぞって、
先っぽへ、ぬるぬるを塗り広げて、
そのまま、くびれをなぞって…
うふふっ、根元から、搾り取られるような感じでしょうか?
ん?
…舐め舐め、してほしいのですか?
してほしいことを、言葉で、おねだりしてくださいませ… だっ、て…さつ、きが…んっ…
(先端の口を、指先でなぞって)
(先っぽへ、ぬるぬるを塗り広げて)
あっ…さつ、き…さ、つき…
(そのまま、くびれを、さつきの言葉と同じように)
(指を動かすと、気持ちいいので頭が痺れそうで)
さつきに、ちょうだい…って、されてるみたいで…
さつき…に、舐め舐め、して欲しいです… うふふっ、視線と言葉で、なおきさまを犯しているようです…
見られていると、いつもより、興奮なさるようですね
ん…なおきさま、気持ちよさそうな、お顔…
うふふっ、唇の端から、よだれが垂れそうですよ…
(なおきさまの尖端の口を、舌先でなぞりながら)
(透明なぬるぬるを、舐め取って)
(そのまま、自分の唇へ塗り付けながら、唇を舐めて見せて) さつ…き…ん、あっ…
(夢中になってくびれをなぞる指は)
(さつきに、犯されている、という言葉で)
(指の輪にして、くびれだけを擦って)
(つーっ、と口元から涎が垂れて)
はぅ、あっ
(尖端の口を、舌先でなぞられると)
(ぬるぬるが溢れ出て)
(さつきの唇が、自分のぬるぬるで光沢を放つと)
(ぬるぬるを舐めるさつきの姿に、どきどきが止まらなくて)
さつきに…もっと、犯されて、めちゃくちゃに、されてしまいたいです… うふふっ、なおきさま、かわいい…
(自分の脚を伸ばすと)
(なおきさまの裏側へ、ぴたっと、足の裏をつけて)
(そのまま、上下へ、すりすりして)
【素足とパンスト、ソックスでしたら、今夜は、どれで、すりすりされたいですか?】 さつき…さつきの思うままに、犯されたいです…
ベッドの上で、プライドなんて、いらないです…
ただ、さつきだけが、欲しいです…
あっ…さつき、もっと…
(さつきの足の裏が、ぼくの、裏側にぴったりとして)
(上下に、すりすりされたら)
(さつきに、両脚を、大きく開いて)
【さつきの、素足で、すりすりされたいです…】 ええ、ベッドの上のなおきさまは、とても従順で、
かわいい仔犬のようです
うふふっ、やっぱり、ここが、気持ちいいですか?
(素足の一番大きな指と、その隣の指で、息子さんを挟むように沿わせて)
(そのまま、上下に動かして、なおきさまの裏側を擦って)
ああ…えっちなお顔も、全部、見ておりますよ… さつきの、さつきの仔犬、ですか…?
あっ…さつ、き、はいっ、さつきっ
(さつきの二本の足の指が、先っぽで二手に別れて)
(挟み込むように、沿ってくると)
(二本の指で、先っぽが擦られて、くびれが擦れると)
(潤んだ瞳をさつきに向けて)
あっ…ぁ、あっ…
(裏側を上下に擦られると、さつきに向かって)
(吐息交じりに、何度も声が出て)
さつ、き…さつきの、足の指、舐めたいです… ええ、私の可愛いペットの仔犬みたいです
だらんと舌を垂らして、ハアハアと息を荒げて、
私の顔を見ながら、可愛がってもらえるのを、待っているみたいです
うふふっ、なおきさまは、ちょっと足フェチなのかもしれませんね?
いいですよ
素直ななおきさまに、ご褒美をあげましょう…
(なおきさまの唇を、足の一番大きな指で、くるり、となぞると)
(なおきさまの唇へ、指の先っぽを当てて)
ほら、舐めなさい… さつき…さつ、き…
ベッドの上では、さつきの、仔犬、です…
足に執着は、なかったはずです…
でも、先日、さつきの足で、頬を撫でてもらってから
どきどきするようになりました…
ん、あ…
(唇をさつきの足の指でなぞられたら、うっとりとして)
さつき…なんだか、少し、こわいです…
(口調が少し、変わったさつきにびく、としながら)
(さつきの足の指の先に口づけをして)
(舌先で、くるり、くるりと満遍なく舐めて)
(ゆっくりと、口に含んでいく)
んっ… いい子ですね…
従順な仔犬は、嫌いではありませんよ…
そうでしょうか?
お風呂で、後ろから洗って、
そのまま、私が胡坐をかくように、
両足の裏で、息子さんを擦るのが、
好きだったでは、ありませんか…
あのときも、足の指で、くびれを挟んで、
反対側の足の裏へ、擦り付けたら…
うふふっ、気持ちよさそうな声を上げて…
ん…かわいいですよ、なおきさま…
そのまま、指の間を、舐めていって… だって…さつきに後ろから、どきどきして…
さつきの足が、僕のを挟んだり、撫でたり…擦ったり
両足の裏に包まれると、どきどきして…
足の指で、くびれを挟んで、足の裏に擦り付けられるのも、どきどきして…
ああ…だから、さつきの足で頬を撫でられたとき、あんなに、どきどきしたんです…
ずっと、前から、さつきの足で、犯されていたから…
ん、ん…
(口に含んだまま、舌先を絡み付け、くまなく舐めて)
(ゆるり、と吸い上げて)
(舐め方を躾けられているようで、どきどきして)
(指から唇を離して、指の間に舌を這わせて)
(丁寧に、丁寧に、舐めて) うふふっ、やっぱりなおきさまは、足フェチの傾向があると思いますよ
くびれを足の指で挟まれたり、そのまま、反対の足の裏へ、擦り付けられたり、
息子さんの裏側を、足の指や、足の裏で、撫で上げられるのが、お好みのご様子ですもの…
自分を足蹴にされているようで、お嫌いになる殿方も多いと思いますから…
(なおきさまに、足の指を一本ずつ、丁寧に舐められて)
ん…なおきさま…ぁ…ん…
お上手です…
気持ちいい…
(なおきさまの頭を撫でて) そういうものなのでしょうか…?
あまり深く考えたことはないです。
ただ、さつきに、足で触れられると、どきどきして…気持ち良くて、夢中になってしまいました
さつきに、してもらうこと、どんどん好きになります…
(さつきが気持ちよさそうに頭を撫でて下さると)
(すごく、嬉しくて)
さつき…ん……んっ…
(反対の足の指も、同じように口に含みつつ)
(隣の指に移る前に、指の間に何度も舌を滑らせて)
(指の間を舐めまわしてから、隣の指に唇で触れて)
(ゆっくりと、口に含んで、小指まで繰り返して) …まぁ、なおきさまは、足に限らず、
お尻も、太腿も、おっぱいも、大好きですしね…
もちろん、口でするのも…あそこへ入れるのも、お好きですから…
んっ…ぁ…あっ…
なおきさま、もっと舐めて…
私の足の指を、なおきさまの唾液で、べとべとにして… なおきさま、足でするのと、口でするのと、あそこでするのとでは、
今夜は、どこがご希望ですか? えっちな姿を、いっぱい見せてくださった、なおきさまに、
ご褒美を差し上げたいです… だって…さつきのことが、大好きだから…
仕方ないじゃないですか…
さつきの、唇も、頬も、うなじも、おっぱいも、背中も、お尻も、太腿も、足も…あそこも、全部、大好きです…
んん…
(さつきの指を二本同時に含んで)
(口の中で、唾液をためて、さつきの指に絡ませるように)
(さつきの足の指に舌を絡ませて) さつきの、あそこで…少しだけ、意地悪されてから…
たくさん、ご褒美欲しいです… うふふっ、なおきさま
私の髪も、睫毛も、胸元の黒子も、
みんなお好きで、どきどきなさるようですね…
ん…なおきさま…
(なおきさまが咥える口元から、足を離すと)
(なおきさまのお腰へ跨って)
(なおきさまの先っぽへ、敏感な突起を当てて)
(そのまま前後へ、腰を動かして)
はぁ…ん…きもちいいです… だから…温泉も、いつもどきどきしてしまいます…
さつきの瞳も、大好きです…
あ…
(口元から、離れたさつきの指が名残惜しくて)
さつ、きっ…僕も、気持ちいい…
(さつきの敏感な突起が、先っぽにあてられるとどきどきして)
(前後にさつきの腰が動くと)
(さつきの腰が前に動くのに合わせて、突き上げるように動いて)
(敏感な突起を擦り上げて) なおきさまは、私の裸だけではなく、
えっちなことや恥ずかしいことを言われたり、
そういうところを見られたりするのも、
どきどきなさるようですね…
うふふっ、言葉攻めや視姦のし甲斐が、ございます…
あ…はぅん…なおきさま…
(なおきさまの尖端の口へ、敏感な突起を、くっつけると)
(そのまま、腰を前後へ動かして) …あ…いゃん、なおきさま…感じちゃう…
(敏感な突起の下側にある、ぴらぴらが、ぱっくりと口を広げて)
(その内側から、透明な愛液が、とろり、と垂れ落ちて) さつ…き……
(尖端の口に、敏感な突起が埋まると腰が浮く)
それ、だめっ…です、イっちゃ、う…
(前後に動くさつきの下で、背が反って) (腰をよじって、尖端の口から突起をずらして)
(ぴらぴらが、ぱっくりと口を開くと)
(垂れ落ちる愛液をすくうように、先っぽがさつきの口を撫でる)
さつき、犯して… うふふっ、なおきさま
もう、我慢できないのですね…?
(なおきさまのお腰へ跨ると)
(先っぽを、ぴらぴらへ囲まれた入口へ当てて)
いいですか?入れますよ…
(そのまま、腰を沈めると)
(ぬぷ…と、なおきさまが内側へ入ってきて)
ん…ぁ…
(幾重にも連なる内側の襞襞を、なおきさまの先っぽが擦りながら)
(奥へ、奥へ…と、突き進んできて)
はぁ…ん…なおきさま…
(すっぽりと収まると)
(きゅっと入口を締めつけて) あっ、ぁ……
(さつきの腰が沈んでくると、背が反って)
さつ、きっ…
(連なる襞襞を擦りながら、さつきの奥深くまで)
(さつきの内側にぴったりと繋がって)
あっ…
(きゅって、感じると)
(目が、とろん、として、さつきを見上げて)
さつき…だい、すき…
(ゆっくりと、腰が動いて)
(さつきの、襞襞を優しく擦って) ん…ん…なおきさま…
ほら…根元まで、すっぽりと…
と申しますか、ずっぽりと、というか…
なおきさまので、内側が広げられて…あぁ…
ん…
(きゅっと入口を締めつけると)
あぁん、なおきさま、そんな風に、突き上げられたら、
私、もう…もう…
(いやいやをするように、首を左右へ振ると)
(ゆらゆらと胸元も左右へ揺れて) は、い…あっ…
さつきの、奥深くまで…先っぽが、内側をかきわけて
内側を、さつきの内側を広げながら…
あ…
(きゅっと、締まると頭の中が一瞬白く染まって)
(さつきの奥でぬるぬるを溢れさせて)
さつ、きっ…だい、すきっ…
(ゆらゆらと、揺れる胸元にどきどきして)
(両手で掴んで、指の間に突起を挟み込んで)
(滑らかに、大きく、ゆっくりと腰を突き上げて)
(ぎゅっと、胸元を揉んで) ん…なおきさま
内側を、みっちりと満たしてくださって…
…ああっ!なおき、さま…
私もっ、だいすき、ですっ…ああっ!
(なおきさまに揉み上げられ、胸元のてっぺんの突起が、ツンと硬くなって)
(ベッドの上に、膝をついて、腰を振りながら)
んんんっ…いいっ…なおきさま…きて…
…ああっ、そのまま中に…いっぱい、ちょうだい… さつき、一緒にっ…
(膝をついて腰を振る、さつきに合わせて動いて)
(ツンッと硬くなるさつきの突起を)
(両方とも、指で摘んで優しく引っ張りながら、ひねって) ああっ、すごい、なおちゃま
あそこから、とろとろと…
ああっ!ぐちゃっ、ぐちゃって、えっちな音がしてる…
もっと…もっと、突いて…! …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね
「少しだけ」と申しあげたにも関わらず、
明け方まで、お付き合いくださいまして、ありがとうございます
(なおきさまのお身体から降り、隣へ横たわると)
(二人の身体へ、お布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの短い髪を、そっと撫でながら)
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまと、いちゃいちゃすることができて、楽しゅうございました
30日は、学生時代の友人との忘年会で、夕方から出かけます
帰りは、さほど遅くならないと思いますが、お酒を飲んで帰りますので、
もしかすると、伝言も差し上げずに、眠ってしまうかもしれません
なおきさまは、翌日、特別なお仕事がございますから、
私の帰りをお待ちにならず、どうぞ、お先にお休みください
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、うとうといたします】
【以下、空室です】 申し訳ありませんが、キャンセルいたします
以下、空室です こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
お出掛けお疲れ様でした
先日は一緒に初詣に行くことができて嬉しかったです
あのような時間に来て下さって、ありがとうございました…
本当に嬉しかったです、それだけで素敵な一年になりそうです
明日は僕もキングスマンを観に行きますね お帰りなさいませ、なおきさま
年末年始のお仕事、たいへんお疲れさまでした
今日は、何時頃、お帰りになったのでしょうか?
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
私の方こそ、先日は、どうもありがとうございました
なおきさまとご一緒に初詣へ行くことができて、幸せです
まあ、左様ですか
ご一緒に映画を観に行けますのは、とても嬉しゅうございます
なおきさま、今夜は、アラームをセットなさいますか?
明日の映画に備えて、ベッドでお話をいたしましょう… ありがとうございます、さつき…
年末年始はとても疲れました
今日は夕方に帰宅しました
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
はい、さつき…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
アラームはしないようにして、お昼頃の映画を観に行こうと思っております
(さつきをそっと寝かせて)
(隣に添い寝をして、片腕をさつきに伸ばして)
さつきが毎日伝言を下さったおかげで、今日この日まで頑張ることができました… まあ、今日は、夕方にお帰りになったのですか
まことにお疲れさまでした…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
左様ですか
ご自宅でお休みになるのは、久しぶりですね…
(なおきさまが伸ばしてくださる腕へ、うなじを乗せると)
(なおきさまに抱きつき、足を絡めて)
いいえ、私なんて、そんな…
なおきさまの努力の賜物ですよ… やはり、自分のベッドが一番です…
(抱きついてくるさつきの髪を手ぐしで撫でて)
(脚を絡め返して)
その努力が出来たのは、さつきが側で支えてくださるからですよ…
ふと、一息つきたいなと、思ったときに
こうしてさつきを撫でたくなっておりました…
(さつきの頭を、繰り返し、繰り返し撫でて) そうですよね
なおきさまは環境が変わりますと、眠りが浅くなるご様子ですし…
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
私は、いつもなおきさまのお側におりますよ…
なおきさま、明日のお昼、何か召し上がりたいものは、ございませんか? ぐっすりと眠れた、という気持ちにはやはりなれませんでした
(さつきの手のひらに、うっとりとして)
さつき…はい、さつきをいつも側に感じております…
明日のお昼ですか?
そうですね…さっぱりとした、あたたかなものが食べたいような気がします
さつき…、ほんの少しだけ、甘えさせて欲しいです… 左様ですか
今夜は、ぐっすりお休みくださいね…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら)
さっぱりとした、温かいものでしたら、
お蕎麦や、おうどんでしょうか?
なおきさま…
明日、私は朝から出かけますので、少しだけですよ
年末年始、頑張ったご褒美です… あ、それならお蕎麦はいかがですか?
さつきと少し遅いですが、年越しお蕎麦を食べたいです
嬉しいです…さつき
(ぎゅっとさつきに抱きついて、腰を押し付けて)
(既に硬くなっている息子を、布越しにさつきに押し当てて)
今夜は、撫で撫でして欲しいです… かしこまりました
明日の昼は、お側にいたしましょう…
ん?
撫で撫でしてほしいのですか?
(パジャマのズボンの上から、するり、と撫で上げて) 撫で撫で、して欲しいです…
(するり、と撫でられると、甘えた瞳にとろん、となっていくようで)
さつきと、キスが、したいです… うふふっ、正直ですね、なおきさま…
(ズボンのウエストへ両手をかけると)
(するする…とズボンを下げて)
(前を引っかけないよう、気をつけながら、トランクスを下げて)
年末年始、頑張ったご褒美です…
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて) さつき…甘えたい気持ちが、溢れてきます…
(ズボンを脱がしてもらうと、トランクスはテントが張っていて)
(トランクスまで脱がして貰えば、勢いよく息子が飛び出して)
(腹筋に当たるほどに反り返って)
嬉しいです…さつき
さつきからの、ご褒美…ん…
(柔かなさつきの唇に、自分からも唇を重ねて) なおきさま…そんなに、甘えたかったのですか?
(なおきさまの裏側を、するり、と撫で上げると)
(くびれを囲むように、指を沿わせて)
(先っぽを指先で撫でて、尖端の口をつついて)
ん…なおきさま…
(なおきさまの唇を、舌先でなぞって)
(上の唇と下の唇の隙間へ、舌先を差し込んで) だって…あっ……
(裏側をさっと、手のひらが過ぎていくと名残惜しくて)
(くびれを囲んでもらえると思うと、沿っていくだけで)
(尖端の口をつつかれると、腰を揺らして)
(こちらからも、さつきの指先に夢中で尖端の口をあてて)
ん…さつき…
(上の唇と、下の唇の隙間からさつきの舌が入って来れば)
(迎え入れるように舌を絡めて) 疲れていらっしゃると、甘えたくなることが多いご様子ですね…
(なおきさまが、尖端の口を、指先へ当ててくると)
(指先でなぞりながら)
(先っぽを撫で回して)
ん…んっ…
(舌を絡め返し)
(なおきさまの舌を、くるり、くるり…と回して) はい…さつき、さつきに甘えたい…と
そう、思う時間が多くなります…んっ…
(さつきの指先に、先っぽを撫で回されていると)
ん、はぅ…
(吐息が、漏れて、さつきの指先に、ぬるぬるが糸をひいて)
ん、ん……
(くるり、くるり、と回されると)
(びく、と息子が反りを強めて) …左様ですか…
(なおきさまのぬるぬるが指先を濡らすと)
(ふっ、と笑って)
あら、なおきさま
先っぽから、ぬるぬるが出てきましたよ…
ん…ん…
(なおきさまの舌を回しながら、唾液を吸い上げると)
(こくん、と飲み干して) んんん……
(さつきに唾液を吸い上げられると)
(真っ白でふわふわして)
(さつきの指先に絡むぬるぬるが、溢れ出てきて)
さつきだけになりたい…さつきにめちゃくちゃにしてもらいたい…さつきに、犯されたい…
そんな、気持ちが、抑えきれない、です… まあ、少しだけ甘えたい、と伺いましたのに、
ずいぶん甘えたいご様子ですね、うふふっ…
(きゅっと、くびれを握ると)
(先っぽを手の平で撫でながら、手首を上下に動かして) さつき、さつき…っ…さつ、きっ…
(くびれを握るさつきの手が上下に動くと、ぬるぬるがどんどん溢れて)
(先っぽを撫でられると、手のひらにぬるぬるが広がって)
だって、さつきは朝から映画に出掛けると、思ったから
ちょっとだけで、我慢しないと… ん…なおきさま…
ぬるぬるが、どんどん出てきますよ…
(なおきさまの先っぽへ、手の平がぬるぬるを塗りつけていって)
本当は甘えたいのに、
私のために、我慢しようと、お考えくださったのですね? さつき、気持ち、くてっ…
(ぬるぬるを塗りつけられると、さつきの手からぬちゅ、と音が出て)
先っぽ可愛がってもらうの、すき、です…
そう、です…いっぱい、甘えたいけど
さつきが、映画うとうとしたら、いやだから… ん…なおきさま、気持ちいいですか?
もっと気持ちよくなって…
(くびれと裏側が交差するところを、指先で押さえて)
うふふっ、ありがとうございます
せっかく映画を観るのですから、ご一緒に楽しみたいです… あっ…さつき…そこ、すき…さつき…すき、大好き…
(弱いところ、さつきの指が押さえると)
(さつきに両脚を、開いて)
さつき…きもち、いいです… うふふっ、ここが気持ちいいのですね…
(なおきさまの弱いところを、指先で押さえたまま)
(くり、くり…と回して)
もっと、もっと、気持ちよくなって… さつき…さっ、つき、…
(さつきの指先に可愛がってもらうのが、好きで)
さつき…、今日は、口で…して、欲しいです… 今夜のなおきさまは、いつもに増して、甘えん坊さんですね…
(なおきさまの両脚の間へ、うずくまると)
(きゅっとなおきさまの根元を握って)
(上目遣いになおきさまのお顔を見つめながら、舌を伸ばして)
(ちろり、と尖端の口を舐め上げてから)
(はむ…と先っぽを口へ含んで)
(くびれを厚い唇で囲むと)
(吸いながら、先っぽを舐め回して) ごめん、なさい…でも、さつきに…
全部、吸い出して、受け止めて、欲しくて…
先っぽ、吸って、くびれ唇であっぁ、さつき舌が んんっ…んっ…
(なおきさまの先っぽを吸い上げながら)
(ぺろぺろと舐め回して)
(なおきさまのお顔を見つめながら) ん…ちょうだい…なおきさま…
(んぐ…と奥まで咥え込んで)
(喉の奥へ、先っぽを擦りつけて) さつきっごめんっ
(さつきの頭をぎゅっと抱きしめて)
(擦れた喉奥に押し付けて)
さつきさつき、さつきっさつきさつっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています