【カップル専用】彼女の部屋 77部屋目 雑・スレH©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
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ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 76部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508424634/ まあ、今日は、夕方にお帰りになったのですか
まことにお疲れさまでした…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
左様ですか
ご自宅でお休みになるのは、久しぶりですね…
(なおきさまが伸ばしてくださる腕へ、うなじを乗せると)
(なおきさまに抱きつき、足を絡めて)
いいえ、私なんて、そんな…
なおきさまの努力の賜物ですよ… やはり、自分のベッドが一番です…
(抱きついてくるさつきの髪を手ぐしで撫でて)
(脚を絡め返して)
その努力が出来たのは、さつきが側で支えてくださるからですよ…
ふと、一息つきたいなと、思ったときに
こうしてさつきを撫でたくなっておりました…
(さつきの頭を、繰り返し、繰り返し撫でて) そうですよね
なおきさまは環境が変わりますと、眠りが浅くなるご様子ですし…
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
私は、いつもなおきさまのお側におりますよ…
なおきさま、明日のお昼、何か召し上がりたいものは、ございませんか? ぐっすりと眠れた、という気持ちにはやはりなれませんでした
(さつきの手のひらに、うっとりとして)
さつき…はい、さつきをいつも側に感じております…
明日のお昼ですか?
そうですね…さっぱりとした、あたたかなものが食べたいような気がします
さつき…、ほんの少しだけ、甘えさせて欲しいです… 左様ですか
今夜は、ぐっすりお休みくださいね…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら)
さっぱりとした、温かいものでしたら、
お蕎麦や、おうどんでしょうか?
なおきさま…
明日、私は朝から出かけますので、少しだけですよ
年末年始、頑張ったご褒美です… あ、それならお蕎麦はいかがですか?
さつきと少し遅いですが、年越しお蕎麦を食べたいです
嬉しいです…さつき
(ぎゅっとさつきに抱きついて、腰を押し付けて)
(既に硬くなっている息子を、布越しにさつきに押し当てて)
今夜は、撫で撫でして欲しいです… かしこまりました
明日の昼は、お側にいたしましょう…
ん?
撫で撫でしてほしいのですか?
(パジャマのズボンの上から、するり、と撫で上げて) 撫で撫で、して欲しいです…
(するり、と撫でられると、甘えた瞳にとろん、となっていくようで)
さつきと、キスが、したいです… うふふっ、正直ですね、なおきさま…
(ズボンのウエストへ両手をかけると)
(するする…とズボンを下げて)
(前を引っかけないよう、気をつけながら、トランクスを下げて)
年末年始、頑張ったご褒美です…
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて) さつき…甘えたい気持ちが、溢れてきます…
(ズボンを脱がしてもらうと、トランクスはテントが張っていて)
(トランクスまで脱がして貰えば、勢いよく息子が飛び出して)
(腹筋に当たるほどに反り返って)
嬉しいです…さつき
さつきからの、ご褒美…ん…
(柔かなさつきの唇に、自分からも唇を重ねて) なおきさま…そんなに、甘えたかったのですか?
(なおきさまの裏側を、するり、と撫で上げると)
(くびれを囲むように、指を沿わせて)
(先っぽを指先で撫でて、尖端の口をつついて)
ん…なおきさま…
(なおきさまの唇を、舌先でなぞって)
(上の唇と下の唇の隙間へ、舌先を差し込んで) だって…あっ……
(裏側をさっと、手のひらが過ぎていくと名残惜しくて)
(くびれを囲んでもらえると思うと、沿っていくだけで)
(尖端の口をつつかれると、腰を揺らして)
(こちらからも、さつきの指先に夢中で尖端の口をあてて)
ん…さつき…
(上の唇と、下の唇の隙間からさつきの舌が入って来れば)
(迎え入れるように舌を絡めて) 疲れていらっしゃると、甘えたくなることが多いご様子ですね…
(なおきさまが、尖端の口を、指先へ当ててくると)
(指先でなぞりながら)
(先っぽを撫で回して)
ん…んっ…
(舌を絡め返し)
(なおきさまの舌を、くるり、くるり…と回して) はい…さつき、さつきに甘えたい…と
そう、思う時間が多くなります…んっ…
(さつきの指先に、先っぽを撫で回されていると)
ん、はぅ…
(吐息が、漏れて、さつきの指先に、ぬるぬるが糸をひいて)
ん、ん……
(くるり、くるり、と回されると)
(びく、と息子が反りを強めて) …左様ですか…
(なおきさまのぬるぬるが指先を濡らすと)
(ふっ、と笑って)
あら、なおきさま
先っぽから、ぬるぬるが出てきましたよ…
ん…ん…
(なおきさまの舌を回しながら、唾液を吸い上げると)
(こくん、と飲み干して) んんん……
(さつきに唾液を吸い上げられると)
(真っ白でふわふわして)
(さつきの指先に絡むぬるぬるが、溢れ出てきて)
さつきだけになりたい…さつきにめちゃくちゃにしてもらいたい…さつきに、犯されたい…
そんな、気持ちが、抑えきれない、です… まあ、少しだけ甘えたい、と伺いましたのに、
ずいぶん甘えたいご様子ですね、うふふっ…
(きゅっと、くびれを握ると)
(先っぽを手の平で撫でながら、手首を上下に動かして) さつき、さつき…っ…さつ、きっ…
(くびれを握るさつきの手が上下に動くと、ぬるぬるがどんどん溢れて)
(先っぽを撫でられると、手のひらにぬるぬるが広がって)
だって、さつきは朝から映画に出掛けると、思ったから
ちょっとだけで、我慢しないと… ん…なおきさま…
ぬるぬるが、どんどん出てきますよ…
(なおきさまの先っぽへ、手の平がぬるぬるを塗りつけていって)
本当は甘えたいのに、
私のために、我慢しようと、お考えくださったのですね? さつき、気持ち、くてっ…
(ぬるぬるを塗りつけられると、さつきの手からぬちゅ、と音が出て)
先っぽ可愛がってもらうの、すき、です…
そう、です…いっぱい、甘えたいけど
さつきが、映画うとうとしたら、いやだから… ん…なおきさま、気持ちいいですか?
もっと気持ちよくなって…
(くびれと裏側が交差するところを、指先で押さえて)
うふふっ、ありがとうございます
せっかく映画を観るのですから、ご一緒に楽しみたいです… あっ…さつき…そこ、すき…さつき…すき、大好き…
(弱いところ、さつきの指が押さえると)
(さつきに両脚を、開いて)
さつき…きもち、いいです… うふふっ、ここが気持ちいいのですね…
(なおきさまの弱いところを、指先で押さえたまま)
(くり、くり…と回して)
もっと、もっと、気持ちよくなって… さつき…さっ、つき、…
(さつきの指先に可愛がってもらうのが、好きで)
さつき…、今日は、口で…して、欲しいです… 今夜のなおきさまは、いつもに増して、甘えん坊さんですね…
(なおきさまの両脚の間へ、うずくまると)
(きゅっとなおきさまの根元を握って)
(上目遣いになおきさまのお顔を見つめながら、舌を伸ばして)
(ちろり、と尖端の口を舐め上げてから)
(はむ…と先っぽを口へ含んで)
(くびれを厚い唇で囲むと)
(吸いながら、先っぽを舐め回して) ごめん、なさい…でも、さつきに…
全部、吸い出して、受け止めて、欲しくて…
先っぽ、吸って、くびれ唇であっぁ、さつき舌が んんっ…んっ…
(なおきさまの先っぽを吸い上げながら)
(ぺろぺろと舐め回して)
(なおきさまのお顔を見つめながら) ん…ちょうだい…なおきさま…
(んぐ…と奥まで咥え込んで)
(喉の奥へ、先っぽを擦りつけて) さつきっごめんっ
(さつきの頭をぎゅっと抱きしめて)
(擦れた喉奥に押し付けて)
さつきさつき、さつきっさつきさつっ (さつきの喉奥に、どく、どくと注いで)
すき…さつき…… んっ…んぐっ…ぐ…
(唇を窄め、根元を締め付けて)
(頬をへこませ、吸い上げて) ん…んっ…
(喉奥へ注がれた粘液を、ごくんと飲み込んで)
(くびれへ舌を這わせ、粘液を舐め取って) …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまの隣へ横になると)
(二人の身体へ、お布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとご一緒に過ごすことができて、嬉しゅうございました
明日は、ご一緒に映画を観るのを、楽しみにしております
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、年末年始のご出勤のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】 >>436
改めて、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
両親のいない日にお部屋に悠人さんを呼んじゃうなんて…。
私だいぶ大胆になっちゃいましたねw 新年あけましておめでとうございます。
やっと会えたね!
ホント伝言ありがとね、ゆりちゃんのメッセージにいっぱい幸せ感じてました。
大胆?w
こないだお外でエッチしちゃって、見られてもいいよ、なんて言ってたゆりちゃんはどなたですかぁ?w 急に誘ってしまってすみません。
でも、会えて嬉しいですっ。
う…そうでした…w
自分のお部屋に悠人さんがいるってなんか不思議…。
ちょっと緊張しちゃいます…。 会える時には会っておきたいもんね。
でも少し焦った…w
今日はどうしよっか?シチュする?
それとも普通にお話とかしてみる?
そうだねー、ゆりちゃんの部屋ってどんなお部屋なのかな? だいぶ日にちが空いちゃったから、ちょっとでも会いたくて無理言っちゃいました。
誘っておいて申し訳ないのですが、今日はあまり長時間いられないので凝ったシチュはできないかもです…。
でも、久しぶりに会えたから…お話だけじゃなくて、ちょっとだけでも悠人さんとしたい…です。
普通のお部屋ですよ?
でも本棚から溢れるくらい本がありますw 何時くらいがリミットですか?
合わせますよ。
うん、じゃ…シチュなしでイチャイチャしよっか。
設定で…?設定なしでもいいけどw
(ベッドでゆりちゃんの隣に座って胸元に抱き寄せる)
本がいっぱいあるんだね、どんな本読んでるのかな? ありがとうございます。16時くらいまでなら大丈夫です。
はい。
してみたい設定ありますか?…私はちょっと意地悪な悠人さん見てみたいw
(抱き寄せられるまま悠人さんに身を預け、久しぶりの雰囲気と自分の部屋という環境にちょっと緊張気味に悠人さんを見つめる)
小説がメインですけど、気になるとそれ以外でも買っちゃうんです。
だから読み返したい本だけ本棚に並べて、それ以外は箱にしまってクローゼットに…w わかりました。
それまで2人きりでいっぱい…
(そっと唇を重ねて抱きしめ合う、背が小さいゆりちゃんに上を向かせ、自分は見下ろすようにして)
意地悪されたいの…?
(服の上から胸を撫でて熱い目つきになっていくと、いつもの主人の目つきをして舌を出して絡め合う)
でも俺が我慢できないかも…
(そっとベッドへ押し倒すと、スカートを捲り顔を見ながらショーツの中へ手を差し入れ触りながらゆりちゃんの反応を見て)
読書家なんですね。
また今度趣味の話とかも聞いてみたいな。 ん、いっぱい…しよ…
(あどけない顔つきなのに目だけは潤ませて、悠人さんを見上げる)
んっ…んぅ…され、たい…お仕置きされたいです…
(先日のプレイにハマったのか自分からおねだりして、ねっとりと誘うように舌を絡ませる)
我慢…しないで下さい…っ。ぁ…っん、悠人さんの、欲望のままにゆりを、抱いて…下さい…
(悠人さんの手つきに震えるように反応し、恥ずかしそうに目を逸らす)
読む作家さんは若干偏ってますけどねw
そうですね。悠人さんの趣味のお話も聞いてみたいし。 会えなかった時、1人でしてたの…?
どんなお仕置きされたいって思ってたのかな?
(上着を脱がせブラをたくし上げ、自分も服を脱ぐと、顔がゆりちゃんの耳や首に降りて舌を這わせて久しぶりの肌を味わう)
俺もゆりちゃんを抱きたかったよ。
(ショーツに手をかけ腰を浮かせ取り去ると、股を開かせ、久し振りに対面するおまんこに顔を寄せて)
ゆりちゃんは俺だけのだよ。
(チロ…チロと焦ったいくらいの舐め方で肉ヒダとクリトリスを舐めほぐして)
種付けセックスしたいな、ゆりちゃん… はい…悠人さんにしてもらった事、思い出して…1人で…んっ、ぁ…あっ…
(久しぶりに感じる悠人さんの愛撫を嬉しそうに受けて、1人でする時の何十倍も気持ちいい…と感じて)
悠人さんっ…今日は、パパもママもいない、からっ…ここでいっぱい抱いて…
ゆりのお部屋で種付けセックス、しよっ…
(クリトリスに舌が触れると、電流が走ったかのように身体が震えて、悠人さんの舌を欲しがって追いかけるように腰をくねらせる) ゆりちゃんは悪い子だね…
お部屋に俺みたいな男を連れ込んで…
赤ちゃん欲しいっセックスおねだりしちゃうのかい?
(本当は自分が強引に来たのだが、
躾みたいな雰囲気を作ってはゆりちゃんをその気にさせていく)
ゆりちゃんオナニーもしてたんだ…
今度どんな風にしてるか見せてくれるね?
(服をベッド下に脱ぎ捨て、69にさせてゆりちゃんとお互いの性器を欲しがるように舐め合う)
んっ…ゆりちゃん…すごくエッチだよ
(こないだ開発したアナルを指で弄って、少し指を沈めてやりながら)
はぁ…ゆりちゃんおちんちん見て、久しぶりだからいっぱい溜まってるよ
ゆりちゃんの中にいっぱいどぴゅって中出しするためにだよ。 両親の留守中に男の人を誘って、お部屋で種付けセックスねだっちゃう悪い子でごめんなさい…
こんな、淫乱なゆりに…お仕置きして下さい…
(みるみるうちに悠人さんの言葉に引き込まれて、自らその言葉に溺れていくゆり)
はい…いつも、こうして…悠人さんの手が…あっ…ゆりを犯して…っん…悠人さんっ…悠人さんっ…あっ…んっ…ん…
(片方の手で乳房を持ち上げるように揉みしだきながら、硬く尖った乳首を指先で弾いて、もう片方の手は愛液と唾液で濡れた秘所へ伸びると、くちゅくちゅと水音を立てて入口の辺りを焦らすように触る)
あっ、あッ…うしろ、だめっ…いっ、ぁ…あっ…
(アナルに指が沈むとビクンっと震えて軽くイッてしまって)
悠人さんのおちんちん…パンパンに膨らんでる…んっ…ちゅぷっ…ヂュプ…んぅ…ヂュプ…
(男の匂いを放ち目の前で硬くなっているペニスに、我慢できずにしゃぶりつくと、わざとらしく音を立てて喉奥まで咥える)
んっ…んぅ…っぐ…ぅ…ぅ…
(フェラチオをしている間もオナニーする手は止めずに悠人さんを挑発する) そうやっておっぱいとおまんこ触ってオナニーしてるんだ…
俺は教えてないのにいつの間にこんないやらしい子になっちゃったのかな?
(レロッとおまんことアナルを舐めてやると、ジュパジュパ…っと部屋の外に聞こえるのも気にせず大きな音を立てて)
ゆり…そんなエッチなこと見せられたらもう我慢できない…入れるよ。
(いつもより挑発してくるゆりちゃんを四つん這いのまま後ろから覆いかぶさる。
フェラでビンビンにしてもらったペニスをゆりちゃんのトロトロおまんこに当てがって)
っあ…あぁ…ゆりちゃんの中久しぶり
気持ちいいっ…
(張りのある若い肌を撫で回しながら、少女の部屋で営みを始める
パンパンッという激しい音と嬌声は家の外まで聞こえそうで、近所の噂になってしまいそうなほどで) 悠人さんがっ、ゆりをこんな風にしたくせに…っ!
あぅ…ッ、あんっ…んっ…んっ…
(咎めるような口調も、悠人さんの愛撫ですぐに甘い喘ぎ声に変わって)
いっ、く…ぅ…悠人さぁん…ゆり、またイッちゃうぅ…!!
(淫らな音を聞かされながら激しく舐められると、その音をかき消す程に声を上げてイッてしまう)
んっ、悠人さん…来て…
(これから与えられる大好きなペニスから口を離すと、唾液が糸を引いて…)
あぁっ…!!悠人さんっ…入っ…あっ…くぅ…ぅ!!
悠人さっ…そんなっ、激しくっ…んぅ…突いたらお隣に聞こえちゃうぅ…あぁッ!!らめ、声も…聞こえ…あっ、くぅ…んんっ!!
(悠人さんに突かれる度にゆりの一人用のベッドはギシギシと音を立て、明らかに何をしているかわかってしまうゆりの喘ぎ声は自分でも我慢ができないほどで…。お隣さんやご近所さんに聞こえないように願うことしかできない) ちょっと電話するのでレス遅くなるね。
まっててください。 聞こえちゃう方が興奮するんだよね、淫乱なゆりちゃんは…?
(パンッ!と突き上げるとグリグリ奥を擦り上げて子宮を刺激するように誘う)
ねえ、こんなエッチなことして…自分のお部屋で赤ちゃんほしいっておねだりしちゃうゆりちゃん…可愛いよ
今すぐ種付けしてやりたいよ。
(ゆりちゃんの体が上下にガクガク揺らしてペニスもきゅんと射精する準備が整うと)
ゆり…精子いっぱいだすよ。
いつものおねだりして。
(すみません、戻りました) うっ…ぁ…そんな、こと…あぅッ!!いっ…奥、気持ちイイよぉ…
(口では否定しながらも膣中は悠人さんの言葉に反応してしまい、痛いほどにペニスを締めつける。奥を突かれると蕩けた表情で腰を振り、さらに責め立てられることをねだる)
あっ、あっ…ッ、してっ、種付けしてぇ…!!
(パンッパンッと激しい音をたてて突き上げられると、小さな胸も振動に合わせて揺れて)
ゆりのおまんこにお赤ちゃんの種下さいっ…悠人さんの精液、ゆりのおまんこの奥でドピュドピュしてっ…おまんこ孕ませてぇ…ッ!!
(ベッドの淵に手をつき悠人さんを振り返ると、期待に満ちた顔で中出しをねだる)
(おかえりなさい) ふふっ…いいおねだりだよゆり…いっぱい可愛がってやるからね。
セックス大好きなんだもんね。ああっいくよっ…
(腰を掴んで性の交わりをさらに激しくいやらしい音を立てて、ゆりのおまんこは愛液でビショビショに蕩けて泡立てさせ)
赤ちゃん作ろ、ゆりっ…ゆりっ!ああっ!!
(そのままゆりの降りてきた子宮に押し込んだペニスがドプッ!!と溜まっていた精子を勢いよく吐精する)
んんっ…あっ…おお…出まくってる
(濃厚な姫初めをしてゆりからペニスを抜くと、ゆりの布団の上に自分の精子の匂いを付けるように
おまんこからぼたぼたと精液がシーツの上に溜まって染み込んでいく) あっ…ぁ、くぅ…っあ、セックス好き、中出しセックス大好きぃ…!!あぅ、あぅッ…!!
(がっしりと腰を固定されると、逃げようがなく、自分で腰を動かして逃げていた弱い部分にペニスが当たってしまう)
赤ちゃんの種、くる、ゆりの中に、悠人さんの精子入っ…あっ、あぁ…ッ!!
(ドプッと熱い精液が放出されると同時にゆりも果てて、ガクッと身体から力が抜ける)
出てる…いっぱいぃ…悠人さぁんっ…嬉しい…ゆりの中に悠人さんの入ったぁ…
はぁ…あぁ…ゆりのお布団にも…悠人さんの精液いっぱい…
(だらしなく弛緩してシーツに倒れ込むと、引き抜かれたペニスと膣穴から零れていく精液を嬉しそうに眺める) ゆりちゃん久しぶりのエッチ…すごく気持ちよかった。
(ゆりちゃんのベッドで隣同士肌を寄せ合い温もりを感じあって腕枕して胸元に)
今日はすごくエッチだったよ、しばらく会えなかったから…いっぱいおねだり出ちゃったのかな。
(ゆりちゃんのおまんこを触って確かめてやると、自分が出したとは思えないくらいの
精液が手に付いて、割れ目をニュルニュルと撫でると奥からどんどん溢れてくる)
時間大丈夫かな…?もう一回…する? 私も…すっごく気持ちよかったです…。やっぱり、1人でするより悠人さんにされる方が…
(口ごもりながら恥ずかしいそうに悠人さんの胸に顔を埋めて)
そうですか…?久しぶりだから嬉しくてつい…
んっ…あ…悠人さんっ、だめ…イッたばっかりだからっ…んっ、んっ…
(腟内からさっきの精液が溢れ出すのがわかって、悠人さんの指にそこがまた熱く疼いてくる)
(やっぱり1回だけじゃ足りないですね…wもう1回…してくれますか?) 年末年始…いっぱい1人でしてたんだ…?
(自らオナニーしてたことを告白してしまって恥ずかしがるゆりちゃん可愛いと顔を見つめる)
イッたばっかは敏感でビクビクだね…
ね、ゆりちゃんもっと欲しいって顔してるよ。
もっとしよ…今のじゃまだ妊娠してないかも
(指ですくい取った精液をゆりちゃんのの顔の前で見せて、精子の付いた指を舐めさせながら)
次はどんないやらしい種付けエッチする…?
(ゆりちゃんにペニスを握らせ扱かせると、ぐんっとすぐに硬くなりもうセックスできる準備できてるよと言わんばかりにビクビク震える)
(ゆりちゃんが1回ごときのエッチじゃ物足りない絶倫さんになってるw) そんなっ…!!いっぱいはしてません…ちょっとだけです…
(からかわれてかあっと赤くなって、でも正直にしていたことは認めて)
んっ…ちゅぱっ…悠人さんの精子おいし…んっ…
(悠人さんの指に舌を絡ませて美味しそうに精子を舐め取ると、まるでペニスをしゃぶるように指を愛撫する)
悠人さん…もっと…ゆりに恥ずかしいことさせて…?
ゆりに恥ずかしいことさせたり言わせたりしながら、ゆりのおまんこでおちんちん扱いて欲しいな。こんなふうに…
(握ったペニスを焦らすように扱きながら、誘うような目つきで悠人さんを見上げる)
(だって絶倫な悠人さんに躾られたんだもんw) 恥ずかしいこといっぱいされたいんだ…
ゆりちゃんそういうことされたら嬉しくなっちゃう本性淫乱だもんね…
じゃ…新婚さんみたいにエッチしよ。
ゆりちゃんのお家のリビングとかキッチンで…エッチしたいな。
(裸にエプロンでお料理してるとこでエッチとか)
ゆりちゃんに早く赤ちゃん欲しいって、今日できちゃう日だからいっぱい子作りしたいって言ってほしい。
(抱き上げると、ゆりちゃんの部屋を出てキッチンと繋がったリビングに連れてきて)
ゆりちゃんいつもここでご飯食べたり生活してるんだ…
(裸のままの非日常の姿で抱き合いキスを交わすとペニスをお腹に擦り付けて)
ね、キッチンでご飯作ってる感じで居て、後ろから襲ってあげる。 う…ん…でも、こんな姿見せるのもしってるのも悠人さんにだけですからね?
えっ…きゃっ!?悠人さんっ、そっちのお部屋はっ…
(抱き上げられてリビングへ連れて行かれると、困ったように悠人さんを見つめて)
新婚さんごっこ、ですね?わかりました…
(普段家族と過ごしているリビングに、恋人と裸でいる非日常感にドキドキして)
んっ…んぅ…悠人さっ…んっ…
(悠人さんの硬くなったペニスを擦り付けられると、欲しくて仕方なくなってしまい、悠人さんの提案に頷くと、キッチンに向かって…。
ママが使っているエプロンを身につけて悠人さんを手招きする) ゆり…ただいま、今夜のご飯は何…?
(裸のままの仕事から帰ってきた体で後ろから抱きつき、裸なので裸エプロンのお尻にはビンビンのペニスを擦り当てて)
今日はずいぶん大胆だね…誘ってるみたいだ…
早く帰ってきてほしかった?
(エプロンの隅から手を入れておっぱいを触りながらキッチンで濃厚なキスを交わして)
今日はゆりが排卵日だから赤ちゃん作ろって朝言ってたしね。
(お尻を突き出させて股の間にペニスを挟ませて擦りながら)
ゆり、もう我慢できない…ここでしよ
子作りセックス… (ゆりちゃん時間大丈夫かな?何時までとかあったら言ってね) お、おかえりなさい…あなた…今日はカレー作ろうかな、って…
(恥ずかしそうに、でも少し嬉しそうに「あなた」と呼んでみる)
ひゃ、あっ…んっ…んっ、だって…誘って、るんだもんっ…
うん…早く…あなたとひとつになりたいの…
(家のキッチンで裸で抱き合いキスをしている自分の姿が冷蔵庫の扉に反射して映り、恥ずかしさと興奮に襲われてだんだん大胆になっていく)
あっ…あぁ…これ、欲しいっ…あなたのおちんちん欲しいの…
(擦り付けられるペニスにはもう既に溢れた愛液が絡みついて…)
ここで…してっ…おまんこに種付けして…
(シンクの淵に手をつくと、さっきの精液がまだ溢れている膣穴を見せつけるように開いてみせる) (ありがとうございます。あと1時間くらいは大丈夫です。) うん、ご飯より先にゆりを食べちゃいたい…
(エプロンをつけさせたまま、おまんこを見せつけられゆりの振り向いた顔と首回りにキスしながら)
今夜は寝かさないから…お風呂でもベッドでもいっぱいするからね…エッチ
(ゆりのすでに精液垂れてる割れ目にズリュッと照準を合わせるとキッチンで発情した動物みたいにつながる)
ゆりっ…愛してる…こういう変態エッチ興奮するだろ…?
いっぱいいやらしいこと言ってほしいな。
おまんこの中におちんぽいっぱいズボズボして、あなたのザーメンほしいって言ってごらん。
(エプロンからするゆりちゃんとは違う女の香りにも少し興奮してしまいながら
キッチンで激しくゆりちゃんを犯しまくる) いっぱい食べて…あなたっ…
(唇や首筋に、悠人さんのキスを受けてくすぐったそうに身を捩って)
うん…いっぱいして。ゆりがおかしくなるくらい…朝まで犯して…ゆりの中にいっぱい精液注いで…うっ、あ…あぁッ!!
(急いたような荒々しい挿入だけで絶頂してしまうと、ネジが外れたかのように悠人さんを求め始める)
うん、んっ、すっごい興奮する…っは、あっ、パパとママが寝てから、今日のセックス思い出してここでオナニーしちゃう、かも…
(指を噛んで声を抑えながらも、大胆な発言で悠人さんを煽って)
ゆりの変態おまんこでおちんちんいっぱいズボズボしてっ…奥までいっぱいぃ…!!
あなたの、ザーメン…いっぱい欲しいのっ…!!
(悠人さんが別の香りにそそられていることには全く気づかず、ピストンの度に潮を吹いて、キッチンの床を濡らしてしまう。) ここでオナニーしちゃうくらいなら、ちゃんとおちんぽ欲しいって俺のところに来るんだよ。
外でも会社でも抱いてやるよ。
ゆりが他の男に目移りしないように俺のおちんぽ覚えこませないといけないからね。
ああっ…ゆり、これすごい興奮するっ!!
あっ…ゆりのお潮吹きですごい床汚してる
リビングにゆりのスケベ汁がいっぱい匂いがしちゃって…お父さんとお母さんに男連れ込んでセックスしたのバレちゃうね。
いくっ!ゆりっ!!ああっ!!!
(キッチンのシンクの前でゆりの膣奥にビュルッ!と中出しして、みんなが生活してる場で淫らな種付けセックスをして
興奮したまま抱きついて、おまんこからは精子がどくどくと溢れて漏れ、キッチンの床が男のいやらしい匂いに満ち溢れる) ほんとっ…?嬉しいっ…したくなったら、すぐ、悠人さんにおちんぽおねだりしに行きますっ…
悠人さんがしたくなった時も、すぐ行きますからっ…ゆりの中にしか、ザーメン出しちゃダメですからねっ…?
あっ、あっ、ダメなのに…おうちのキッチンで犯されて感じて潮吹いちゃうのダメなのにぃ…!!あっ、くぅ…ダメぇ、止まらないぃ…!!
(ぴちゃぴちゃと音を立ててキッチンの床と二人の足元を潮が濡らし、水たまりを作っている)
あぅッ…ひゃ、あ…あ…パパ…ママ…ごめんなさ…いっ…ぁあッ!!お家で種付けセックスしてイッとゃってごめんなさいっ…!!
でもゆりイクの止められないのぉ…!!悠人さんのザーメン欲しくておちんちんおまんこから離したくないのぉ…!!
あぁ…イく、イッくぅ…また…いくぅッ…!!
(朝は家族と談笑していた場所で、今は男に背後から犯されて種付けされて…。
両親に謝罪しながらも、ホテルや外でするのとは全く違うスリルと快感が、ゆりを鋭く貫いて何度となく絶頂の波が襲う) ゆり…っ…お前を犯したいっ
(ペニスを少し乱暴に抜くと抱き上げ、リビングに連れていくとテレビやカーペットが敷いてあるところで寝かせ
その家の娘がまるでレイプされてるかのようにリビングの真ん中で引き続き正常位で犯し始める)
こんなところでするセックスがこんな興奮するなんて思わなかったよ。
ゆりっ…またゆりの中でいきたいっ…
(育ちのいい家庭のリビングで、昔の親子で撮った写真などが置いてあり
それに囲まれてる場所で淫らな声と汁を撒き散らせ性行為に及ぶ)
ゆりっ!んんっ!!
(興奮が止まらず、リビングでも一発濃いザーメンをゆりの中に注ぎ込み、動きを止めた後はカーペットにも白い液がいっぱい飛び散り染みを作ってしまっている) 悠人さんっ…悠人さんのしたい事、してっ…
(切なげな悠人さんの声に応えたくて、ぎゅっと抱きついて)
あっ…やっ、あぁ…悠人さんっ、い、く…私っ…我慢できないぃ…!!
(見慣れた生活空間の中で一糸まとわぬ姿で男に組みしだかれて、要求されるままに恥ずかしい言葉と姿を晒すことで普段よりも快感を深めていく)
私も…いつもより興奮してます…
それに、これじゃ新婚さんごっこじゃなくて、家に入ってきた知らない男の人に犯されてるみたいで…
(家族写真の並ぶ方を見る悠人さんに気づき、ふと気づいたように呟くと、レイプされているような気分になって更に興奮して)
悠人さんっ…もっと…ゆりの奥に来て…そこで濃いの出してぇ…あぅ…っく、あっ…い、イくっ…悠人さんっ…!!
(放たれた精液がゆりの腟内を圧迫し、ゆりの下腹はぷっくりと大きく膨らむほどで…)
悠人さん…すごいよ…ほんとに赤ちゃんいるみたい… 新婚ごっこのつもりだったんだけど、ゆりの反応見たらなんかすごい可愛くて
襲いたくなっちゃって我慢できなかったよ。
ここで抜いたらカーペットが汚れちゃうね。
(担ぎ上げて駅弁で浴室に行きペニスを抜く…浴室にぼたぼたぼたっと3回分の中出し精子が漏れてくる)
赤ちゃんもう出来ちゃったかな?
(お腹を撫でてやりながら、お風呂場でキスして肌を寄せ合い)
んん、だめだ…キスしてたらまた我慢できなくなる…
(シャワーを浴びながらゆりちゃんが欲しくなる欲望がいつまでたっても収まらず) ふふ…新婚さんごっこも楽しかったけど、リビングでされたのちょっと興奮しちゃった…
こんなに出して貰ったからデキちゃったかも…今日すごく気持ちよかったし…
(床に落ちる大量の精液を見つめる)
んっ…悠人さんってば、ほんとに絶倫なんだからっ…!
(萎えるどころか上を向いたままのペニスをお腹に感じると、困ったような顔で悠人さんを見つめて。
結局そのままお風呂場でも挿入され、両親が帰宅するギリギリまで犯され続けるのだった…)
(すみません…そろそろ時間が…) うん、そろそろ終わろうか。
少しだけって感じで駆け足だったけどいっぱいしちゃったね。
今日会えて本当に良かった…
伝言でゆりちゃんと繋がってて、いろいろ会いたい気持ちが溜まってたからちょっと乱暴にしちゃったかもだけど。
楽しんでもらえてたら嬉しいな。
次はいつ会えるかな…今度はもっとエッチなこと期待しちゃってる?w 結局いっぱいしちゃいましたねw
でも会えて嬉しかったです。
こういうエッチ私は好きですよ…?甘甘なのも好きだけど、こういうのだと興奮していつもより大胆になっちゃいますw
次は来週の月曜、今日と同じくらいの時間になりそうです。
悠人さんのご都合はいかがでしょう?
そんなの聞かなくてもわかってるくせに…。してますよ?すっごく期待してますw ゆりちゃんがザーメンとかドピュドピュとか言うのすごいやらしくて
もっとエッチになれるってことですよね?w
来週の月曜は仕事かなぁ…ちょっと会えないかもしれないです…
また別の日教えてもらえたら…短い時間でもゆりちゃんと繋がってたいから。
ゆりちゃんが気にいるエッチなこと、いっぱいネタ仕込んでもっと変態さんに躾しないといけないですねw
勉強しときますw 悠人さんが興奮してくれるの嬉しいから…。も、もっとですか…?できるかな…w
そうですか…。
ではまた別の日に会えそうなら伝言しますね。
これ以上変態さんに躾られたらリアルに支障が出そうです…w
でも悠人さんといろんなことするの楽しいし、大好きなので、私も期待に応えられるように頑張りますw
すみませんがこれで落ちますね。続きは伝言板で!
突然のお誘いだったのに会えて嬉しかったです。ありがとうございました。
落ちます。 俺がエッチなことしたらきっとゆりちゃんは付いてきてくれるって期待してますよw
うん、せっかく提案してくれたのにゴメンね
でも少し期間空いたほうが燃えるかもw
ここでしたシチュが濃すぎて、例えば公園行っただけで興奮して濡れちゃう身体になっちゃうとか、ね?w
はい、また伝言で話しましょう。
こちらこそありがとうございました。素敵な姫初めができてよかった。
今年一年いっぱいゆりちゃんと過ごせることを願って。
お疲れさまでした。
以下空き こんばんは、さつき
今夜もお会い出来て嬉しいです…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
明日は少しだけ、出勤が遅くても良いので、いつもよりゆっくり休めそうです
ベッドで、ぬくぬくとしながらお話をしましょう…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと、さつきを寝かせて)
失礼します、さつき…
(さつきを後ろから抱きしめて)
今夜は、さつきの抱き枕です…
(さつきの頬に、頬擦りをして) お帰りなさいませ、直希さま
お仕事お疲れさまでした
今朝は、伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
夜、ご自宅でお休みになるのは、久しぶりではございませんか?
ぐっすりお眠りになっても大丈夫なように、
アラームのセットをご確認ください
はい…あ…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
はい、どうぞ、なおきさま…
あ…
(なおきさまに背中から抱きしめられて)
背中が、ぽかぽかと温かくなります… いいえ、さつき…
こちらこそ、仮眠前にお会いして下さりありがとうございます
そうですね、こうしてさつきと自宅で休むことが出来るのは久しぶりです…
(アラームをセットして)
僕も、腕の中がぽかぽかとあたたかいです…
(後ろから前に、両脚を絡めて)
さつきを感じると、気持ちが溢れてきます
大好きです、さつき…
こうして、さつきと一緒にぬくぬくできて、嬉しいです… 今日と明日は、夜、ご自宅でお休みになることができますね
お勤め先や社宅では、なかなかお疲れが取れないでしょう
どうぞ、ごゆっくりお休みくださいませ
なおきさま…私も、大好きですよ…
そうですね
日中は、暖かかったですが、明朝は結構冷えるようですので、
しっかりとお布団をお掛けくださいね… はい、さつき…
(お布団を、さつきと、自分の身体に掛け直して)
さつき…、さつきに少しだけ、甘えたいです… なおきさま…
今夜は少し眠いので、本当に少しだけですよ… さつき…、昨日、一昨日と深夜まで起きてて下さったから…
(ぎゅっと、さつきを抱きしめて頬擦りをして)
今夜は、このまま一緒に休みましょう
きっと、今甘えても、僕もうとうとしてしまいそうですから… 昨夜は、なおきさまも仮眠しか、お取りになっていませんから、
今夜は、大人しく、ご一緒に休みましょうか
もしなおきさまがうとうとなさっても、
お部屋は私が閉めますので、どうぞお任せください
なおきさま、年末年始の代わりに、
近いうちに、お休みをお取りになることができるのでしょうか?
ご実家のご家族が、お帰りをお待ちになっていらっしゃるでしょうね… いつもありがとうございます、さつき…
(ぎゅっと、さつきに抱きついて)
(ぴったりと、くっついて)
実家には、電話では挨拶をしています
近くに連休を取るのは難しそうですので…
2月の頭に、休めるか、休めないかといったところです
さつきにも、甘える時間が欲しいです… どういたしまして、なおきさま…
(抱きしめるなおきさまの手へ、自分の手の平を重ねて)
左様ですか…
新しい案件が一段落するまでは、
お休みも、なかなかお取りになれないのですね…
なおきさま、ご体調は、もうすっかり良くなったのでしょうか? …なおきさま?
うふふっ、うとうとなさったご様子ですね…
(寝返りをうち、なおきさまの方を向くと)
(お布団を掛け直して)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
久しぶりに、ご自宅で、ご一緒に眠ることができて、嬉しゅうございます
暖かくなったかと思えば、明朝は、また冷え込むようです
ご体調を崩されることのないよう、お気をつけてお過ごしくださいませ
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまと温もりを分け合いながら、うとうといたします】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
夜分遅くまで、お疲れ様です
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今夜はもう、落ち着いて過ごせそうでしょうか?
(アラームをセットしてから)
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと、ベッドへと寝かせて)
(さつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて) お帰りなさいませ、なおきさま
日中は、お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
はい、ようやく落ち着きました
遅くまでお待たせして、失礼いたしました
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
なおきさまも、どうぞ、横になってくださいませ
明日は、会議のあと、夜勤のご予定でしたね? お気になさらないで下さい、さつき
忙しいときはお互い様ですし、うとうとしている僕をさつきはいつも待っていて下さるではないですか
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
はい、さつき
明日は午後からの会議のあと、夜勤の予定です
(さつきの隣に横になって添い寝をして)
(片腕をさつきへと伸ばして)
お疲れ様です、さつき… ありがとうございます、なおきさま
お言葉が胸に染みます…
新しい案件の会議でしょうか?
来月に入りましたら、会議や打ち合わせが、少しは少なくなるのでしょうか?
…ありがとうございます、なおきさま…
(伸ばしてくださるなおきさまの腕へ、うなじを乗せて) さつきがいつも優しいから、その優しさがさつき自身にに返ってきているだけですよ…
いつもありがとうございます、さつき
(うなじをのせた、さつきの頭を繰り返し撫でて)
いえ、明日は毎月ある定例の会議になります
新しい案件は直接は関わらないものの、人の異動はあるので、引き継ぎなどでバタバタしております。
補充されるわけではないので、業務分担などをしているところです
2月から動き始めるので、まだ読めません…
ですが、準備が済めば僕は少し落ち着くので、来月頭に連休が取れそうです
ご心配をお掛けします… そうでしょうか?
私は優しくないと思いますよ…
まあ、左様ですか
それは、また大変ですね
減員で、お仕事をこなさなければならないのですか…
準備が済めば、少しは落ち着きそうで、よろしゅうございました
来月の連休が楽しみですね
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) さつきはいつも、側に寄り添って下さって
疲れてうとうとしてしまう僕をいつも抱きしめて、撫でて下さって…
僕のために映画のお話を色々と気を遣いながら話して下さって…
色々なことを教えて下さったり、調べて下さったり…
優しくないだなんて、僕は思いませんよ
とても楽しみです、さつき
連休はさつきとお鍋をしたいです…映画も観に行きたいですし、温泉でゆっくりもしたいです
朝起きて、さつきとお話をして、甘えてふわふわして…また夜にお会いして…
そんな時間を、また、過ごしたいです… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています