【カップル専用】彼女の部屋 77部屋目 雑・スレH©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
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前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 76部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]bbspink.com
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改めて、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
両親のいない日にお部屋に悠人さんを呼んじゃうなんて…。
私だいぶ大胆になっちゃいましたねw 新年あけましておめでとうございます。
やっと会えたね!
ホント伝言ありがとね、ゆりちゃんのメッセージにいっぱい幸せ感じてました。
大胆?w
こないだお外でエッチしちゃって、見られてもいいよ、なんて言ってたゆりちゃんはどなたですかぁ?w 急に誘ってしまってすみません。
でも、会えて嬉しいですっ。
う…そうでした…w
自分のお部屋に悠人さんがいるってなんか不思議…。
ちょっと緊張しちゃいます…。 会える時には会っておきたいもんね。
でも少し焦った…w
今日はどうしよっか?シチュする?
それとも普通にお話とかしてみる?
そうだねー、ゆりちゃんの部屋ってどんなお部屋なのかな? だいぶ日にちが空いちゃったから、ちょっとでも会いたくて無理言っちゃいました。
誘っておいて申し訳ないのですが、今日はあまり長時間いられないので凝ったシチュはできないかもです…。
でも、久しぶりに会えたから…お話だけじゃなくて、ちょっとだけでも悠人さんとしたい…です。
普通のお部屋ですよ?
でも本棚から溢れるくらい本がありますw 何時くらいがリミットですか?
合わせますよ。
うん、じゃ…シチュなしでイチャイチャしよっか。
設定で…?設定なしでもいいけどw
(ベッドでゆりちゃんの隣に座って胸元に抱き寄せる)
本がいっぱいあるんだね、どんな本読んでるのかな? ありがとうございます。16時くらいまでなら大丈夫です。
はい。
してみたい設定ありますか?…私はちょっと意地悪な悠人さん見てみたいw
(抱き寄せられるまま悠人さんに身を預け、久しぶりの雰囲気と自分の部屋という環境にちょっと緊張気味に悠人さんを見つめる)
小説がメインですけど、気になるとそれ以外でも買っちゃうんです。
だから読み返したい本だけ本棚に並べて、それ以外は箱にしまってクローゼットに…w わかりました。
それまで2人きりでいっぱい…
(そっと唇を重ねて抱きしめ合う、背が小さいゆりちゃんに上を向かせ、自分は見下ろすようにして)
意地悪されたいの…?
(服の上から胸を撫でて熱い目つきになっていくと、いつもの主人の目つきをして舌を出して絡め合う)
でも俺が我慢できないかも…
(そっとベッドへ押し倒すと、スカートを捲り顔を見ながらショーツの中へ手を差し入れ触りながらゆりちゃんの反応を見て)
読書家なんですね。
また今度趣味の話とかも聞いてみたいな。 ん、いっぱい…しよ…
(あどけない顔つきなのに目だけは潤ませて、悠人さんを見上げる)
んっ…んぅ…され、たい…お仕置きされたいです…
(先日のプレイにハマったのか自分からおねだりして、ねっとりと誘うように舌を絡ませる)
我慢…しないで下さい…っ。ぁ…っん、悠人さんの、欲望のままにゆりを、抱いて…下さい…
(悠人さんの手つきに震えるように反応し、恥ずかしそうに目を逸らす)
読む作家さんは若干偏ってますけどねw
そうですね。悠人さんの趣味のお話も聞いてみたいし。 会えなかった時、1人でしてたの…?
どんなお仕置きされたいって思ってたのかな?
(上着を脱がせブラをたくし上げ、自分も服を脱ぐと、顔がゆりちゃんの耳や首に降りて舌を這わせて久しぶりの肌を味わう)
俺もゆりちゃんを抱きたかったよ。
(ショーツに手をかけ腰を浮かせ取り去ると、股を開かせ、久し振りに対面するおまんこに顔を寄せて)
ゆりちゃんは俺だけのだよ。
(チロ…チロと焦ったいくらいの舐め方で肉ヒダとクリトリスを舐めほぐして)
種付けセックスしたいな、ゆりちゃん… はい…悠人さんにしてもらった事、思い出して…1人で…んっ、ぁ…あっ…
(久しぶりに感じる悠人さんの愛撫を嬉しそうに受けて、1人でする時の何十倍も気持ちいい…と感じて)
悠人さんっ…今日は、パパもママもいない、からっ…ここでいっぱい抱いて…
ゆりのお部屋で種付けセックス、しよっ…
(クリトリスに舌が触れると、電流が走ったかのように身体が震えて、悠人さんの舌を欲しがって追いかけるように腰をくねらせる) ゆりちゃんは悪い子だね…
お部屋に俺みたいな男を連れ込んで…
赤ちゃん欲しいっセックスおねだりしちゃうのかい?
(本当は自分が強引に来たのだが、
躾みたいな雰囲気を作ってはゆりちゃんをその気にさせていく)
ゆりちゃんオナニーもしてたんだ…
今度どんな風にしてるか見せてくれるね?
(服をベッド下に脱ぎ捨て、69にさせてゆりちゃんとお互いの性器を欲しがるように舐め合う)
んっ…ゆりちゃん…すごくエッチだよ
(こないだ開発したアナルを指で弄って、少し指を沈めてやりながら)
はぁ…ゆりちゃんおちんちん見て、久しぶりだからいっぱい溜まってるよ
ゆりちゃんの中にいっぱいどぴゅって中出しするためにだよ。 両親の留守中に男の人を誘って、お部屋で種付けセックスねだっちゃう悪い子でごめんなさい…
こんな、淫乱なゆりに…お仕置きして下さい…
(みるみるうちに悠人さんの言葉に引き込まれて、自らその言葉に溺れていくゆり)
はい…いつも、こうして…悠人さんの手が…あっ…ゆりを犯して…っん…悠人さんっ…悠人さんっ…あっ…んっ…ん…
(片方の手で乳房を持ち上げるように揉みしだきながら、硬く尖った乳首を指先で弾いて、もう片方の手は愛液と唾液で濡れた秘所へ伸びると、くちゅくちゅと水音を立てて入口の辺りを焦らすように触る)
あっ、あッ…うしろ、だめっ…いっ、ぁ…あっ…
(アナルに指が沈むとビクンっと震えて軽くイッてしまって)
悠人さんのおちんちん…パンパンに膨らんでる…んっ…ちゅぷっ…ヂュプ…んぅ…ヂュプ…
(男の匂いを放ち目の前で硬くなっているペニスに、我慢できずにしゃぶりつくと、わざとらしく音を立てて喉奥まで咥える)
んっ…んぅ…っぐ…ぅ…ぅ…
(フェラチオをしている間もオナニーする手は止めずに悠人さんを挑発する) そうやっておっぱいとおまんこ触ってオナニーしてるんだ…
俺は教えてないのにいつの間にこんないやらしい子になっちゃったのかな?
(レロッとおまんことアナルを舐めてやると、ジュパジュパ…っと部屋の外に聞こえるのも気にせず大きな音を立てて)
ゆり…そんなエッチなこと見せられたらもう我慢できない…入れるよ。
(いつもより挑発してくるゆりちゃんを四つん這いのまま後ろから覆いかぶさる。
フェラでビンビンにしてもらったペニスをゆりちゃんのトロトロおまんこに当てがって)
っあ…あぁ…ゆりちゃんの中久しぶり
気持ちいいっ…
(張りのある若い肌を撫で回しながら、少女の部屋で営みを始める
パンパンッという激しい音と嬌声は家の外まで聞こえそうで、近所の噂になってしまいそうなほどで) 悠人さんがっ、ゆりをこんな風にしたくせに…っ!
あぅ…ッ、あんっ…んっ…んっ…
(咎めるような口調も、悠人さんの愛撫ですぐに甘い喘ぎ声に変わって)
いっ、く…ぅ…悠人さぁん…ゆり、またイッちゃうぅ…!!
(淫らな音を聞かされながら激しく舐められると、その音をかき消す程に声を上げてイッてしまう)
んっ、悠人さん…来て…
(これから与えられる大好きなペニスから口を離すと、唾液が糸を引いて…)
あぁっ…!!悠人さんっ…入っ…あっ…くぅ…ぅ!!
悠人さっ…そんなっ、激しくっ…んぅ…突いたらお隣に聞こえちゃうぅ…あぁッ!!らめ、声も…聞こえ…あっ、くぅ…んんっ!!
(悠人さんに突かれる度にゆりの一人用のベッドはギシギシと音を立て、明らかに何をしているかわかってしまうゆりの喘ぎ声は自分でも我慢ができないほどで…。お隣さんやご近所さんに聞こえないように願うことしかできない) ちょっと電話するのでレス遅くなるね。
まっててください。 聞こえちゃう方が興奮するんだよね、淫乱なゆりちゃんは…?
(パンッ!と突き上げるとグリグリ奥を擦り上げて子宮を刺激するように誘う)
ねえ、こんなエッチなことして…自分のお部屋で赤ちゃんほしいっておねだりしちゃうゆりちゃん…可愛いよ
今すぐ種付けしてやりたいよ。
(ゆりちゃんの体が上下にガクガク揺らしてペニスもきゅんと射精する準備が整うと)
ゆり…精子いっぱいだすよ。
いつものおねだりして。
(すみません、戻りました) うっ…ぁ…そんな、こと…あぅッ!!いっ…奥、気持ちイイよぉ…
(口では否定しながらも膣中は悠人さんの言葉に反応してしまい、痛いほどにペニスを締めつける。奥を突かれると蕩けた表情で腰を振り、さらに責め立てられることをねだる)
あっ、あっ…ッ、してっ、種付けしてぇ…!!
(パンッパンッと激しい音をたてて突き上げられると、小さな胸も振動に合わせて揺れて)
ゆりのおまんこにお赤ちゃんの種下さいっ…悠人さんの精液、ゆりのおまんこの奥でドピュドピュしてっ…おまんこ孕ませてぇ…ッ!!
(ベッドの淵に手をつき悠人さんを振り返ると、期待に満ちた顔で中出しをねだる)
(おかえりなさい) ふふっ…いいおねだりだよゆり…いっぱい可愛がってやるからね。
セックス大好きなんだもんね。ああっいくよっ…
(腰を掴んで性の交わりをさらに激しくいやらしい音を立てて、ゆりのおまんこは愛液でビショビショに蕩けて泡立てさせ)
赤ちゃん作ろ、ゆりっ…ゆりっ!ああっ!!
(そのままゆりの降りてきた子宮に押し込んだペニスがドプッ!!と溜まっていた精子を勢いよく吐精する)
んんっ…あっ…おお…出まくってる
(濃厚な姫初めをしてゆりからペニスを抜くと、ゆりの布団の上に自分の精子の匂いを付けるように
おまんこからぼたぼたと精液がシーツの上に溜まって染み込んでいく) あっ…ぁ、くぅ…っあ、セックス好き、中出しセックス大好きぃ…!!あぅ、あぅッ…!!
(がっしりと腰を固定されると、逃げようがなく、自分で腰を動かして逃げていた弱い部分にペニスが当たってしまう)
赤ちゃんの種、くる、ゆりの中に、悠人さんの精子入っ…あっ、あぁ…ッ!!
(ドプッと熱い精液が放出されると同時にゆりも果てて、ガクッと身体から力が抜ける)
出てる…いっぱいぃ…悠人さぁんっ…嬉しい…ゆりの中に悠人さんの入ったぁ…
はぁ…あぁ…ゆりのお布団にも…悠人さんの精液いっぱい…
(だらしなく弛緩してシーツに倒れ込むと、引き抜かれたペニスと膣穴から零れていく精液を嬉しそうに眺める) ゆりちゃん久しぶりのエッチ…すごく気持ちよかった。
(ゆりちゃんのベッドで隣同士肌を寄せ合い温もりを感じあって腕枕して胸元に)
今日はすごくエッチだったよ、しばらく会えなかったから…いっぱいおねだり出ちゃったのかな。
(ゆりちゃんのおまんこを触って確かめてやると、自分が出したとは思えないくらいの
精液が手に付いて、割れ目をニュルニュルと撫でると奥からどんどん溢れてくる)
時間大丈夫かな…?もう一回…する? 私も…すっごく気持ちよかったです…。やっぱり、1人でするより悠人さんにされる方が…
(口ごもりながら恥ずかしいそうに悠人さんの胸に顔を埋めて)
そうですか…?久しぶりだから嬉しくてつい…
んっ…あ…悠人さんっ、だめ…イッたばっかりだからっ…んっ、んっ…
(腟内からさっきの精液が溢れ出すのがわかって、悠人さんの指にそこがまた熱く疼いてくる)
(やっぱり1回だけじゃ足りないですね…wもう1回…してくれますか?) 年末年始…いっぱい1人でしてたんだ…?
(自らオナニーしてたことを告白してしまって恥ずかしがるゆりちゃん可愛いと顔を見つめる)
イッたばっかは敏感でビクビクだね…
ね、ゆりちゃんもっと欲しいって顔してるよ。
もっとしよ…今のじゃまだ妊娠してないかも
(指ですくい取った精液をゆりちゃんのの顔の前で見せて、精子の付いた指を舐めさせながら)
次はどんないやらしい種付けエッチする…?
(ゆりちゃんにペニスを握らせ扱かせると、ぐんっとすぐに硬くなりもうセックスできる準備できてるよと言わんばかりにビクビク震える)
(ゆりちゃんが1回ごときのエッチじゃ物足りない絶倫さんになってるw) そんなっ…!!いっぱいはしてません…ちょっとだけです…
(からかわれてかあっと赤くなって、でも正直にしていたことは認めて)
んっ…ちゅぱっ…悠人さんの精子おいし…んっ…
(悠人さんの指に舌を絡ませて美味しそうに精子を舐め取ると、まるでペニスをしゃぶるように指を愛撫する)
悠人さん…もっと…ゆりに恥ずかしいことさせて…?
ゆりに恥ずかしいことさせたり言わせたりしながら、ゆりのおまんこでおちんちん扱いて欲しいな。こんなふうに…
(握ったペニスを焦らすように扱きながら、誘うような目つきで悠人さんを見上げる)
(だって絶倫な悠人さんに躾られたんだもんw) 恥ずかしいこといっぱいされたいんだ…
ゆりちゃんそういうことされたら嬉しくなっちゃう本性淫乱だもんね…
じゃ…新婚さんみたいにエッチしよ。
ゆりちゃんのお家のリビングとかキッチンで…エッチしたいな。
(裸にエプロンでお料理してるとこでエッチとか)
ゆりちゃんに早く赤ちゃん欲しいって、今日できちゃう日だからいっぱい子作りしたいって言ってほしい。
(抱き上げると、ゆりちゃんの部屋を出てキッチンと繋がったリビングに連れてきて)
ゆりちゃんいつもここでご飯食べたり生活してるんだ…
(裸のままの非日常の姿で抱き合いキスを交わすとペニスをお腹に擦り付けて)
ね、キッチンでご飯作ってる感じで居て、後ろから襲ってあげる。 う…ん…でも、こんな姿見せるのもしってるのも悠人さんにだけですからね?
えっ…きゃっ!?悠人さんっ、そっちのお部屋はっ…
(抱き上げられてリビングへ連れて行かれると、困ったように悠人さんを見つめて)
新婚さんごっこ、ですね?わかりました…
(普段家族と過ごしているリビングに、恋人と裸でいる非日常感にドキドキして)
んっ…んぅ…悠人さっ…んっ…
(悠人さんの硬くなったペニスを擦り付けられると、欲しくて仕方なくなってしまい、悠人さんの提案に頷くと、キッチンに向かって…。
ママが使っているエプロンを身につけて悠人さんを手招きする) ゆり…ただいま、今夜のご飯は何…?
(裸のままの仕事から帰ってきた体で後ろから抱きつき、裸なので裸エプロンのお尻にはビンビンのペニスを擦り当てて)
今日はずいぶん大胆だね…誘ってるみたいだ…
早く帰ってきてほしかった?
(エプロンの隅から手を入れておっぱいを触りながらキッチンで濃厚なキスを交わして)
今日はゆりが排卵日だから赤ちゃん作ろって朝言ってたしね。
(お尻を突き出させて股の間にペニスを挟ませて擦りながら)
ゆり、もう我慢できない…ここでしよ
子作りセックス… (ゆりちゃん時間大丈夫かな?何時までとかあったら言ってね) お、おかえりなさい…あなた…今日はカレー作ろうかな、って…
(恥ずかしそうに、でも少し嬉しそうに「あなた」と呼んでみる)
ひゃ、あっ…んっ…んっ、だって…誘って、るんだもんっ…
うん…早く…あなたとひとつになりたいの…
(家のキッチンで裸で抱き合いキスをしている自分の姿が冷蔵庫の扉に反射して映り、恥ずかしさと興奮に襲われてだんだん大胆になっていく)
あっ…あぁ…これ、欲しいっ…あなたのおちんちん欲しいの…
(擦り付けられるペニスにはもう既に溢れた愛液が絡みついて…)
ここで…してっ…おまんこに種付けして…
(シンクの淵に手をつくと、さっきの精液がまだ溢れている膣穴を見せつけるように開いてみせる) (ありがとうございます。あと1時間くらいは大丈夫です。) うん、ご飯より先にゆりを食べちゃいたい…
(エプロンをつけさせたまま、おまんこを見せつけられゆりの振り向いた顔と首回りにキスしながら)
今夜は寝かさないから…お風呂でもベッドでもいっぱいするからね…エッチ
(ゆりのすでに精液垂れてる割れ目にズリュッと照準を合わせるとキッチンで発情した動物みたいにつながる)
ゆりっ…愛してる…こういう変態エッチ興奮するだろ…?
いっぱいいやらしいこと言ってほしいな。
おまんこの中におちんぽいっぱいズボズボして、あなたのザーメンほしいって言ってごらん。
(エプロンからするゆりちゃんとは違う女の香りにも少し興奮してしまいながら
キッチンで激しくゆりちゃんを犯しまくる) いっぱい食べて…あなたっ…
(唇や首筋に、悠人さんのキスを受けてくすぐったそうに身を捩って)
うん…いっぱいして。ゆりがおかしくなるくらい…朝まで犯して…ゆりの中にいっぱい精液注いで…うっ、あ…あぁッ!!
(急いたような荒々しい挿入だけで絶頂してしまうと、ネジが外れたかのように悠人さんを求め始める)
うん、んっ、すっごい興奮する…っは、あっ、パパとママが寝てから、今日のセックス思い出してここでオナニーしちゃう、かも…
(指を噛んで声を抑えながらも、大胆な発言で悠人さんを煽って)
ゆりの変態おまんこでおちんちんいっぱいズボズボしてっ…奥までいっぱいぃ…!!
あなたの、ザーメン…いっぱい欲しいのっ…!!
(悠人さんが別の香りにそそられていることには全く気づかず、ピストンの度に潮を吹いて、キッチンの床を濡らしてしまう。) ここでオナニーしちゃうくらいなら、ちゃんとおちんぽ欲しいって俺のところに来るんだよ。
外でも会社でも抱いてやるよ。
ゆりが他の男に目移りしないように俺のおちんぽ覚えこませないといけないからね。
ああっ…ゆり、これすごい興奮するっ!!
あっ…ゆりのお潮吹きですごい床汚してる
リビングにゆりのスケベ汁がいっぱい匂いがしちゃって…お父さんとお母さんに男連れ込んでセックスしたのバレちゃうね。
いくっ!ゆりっ!!ああっ!!!
(キッチンのシンクの前でゆりの膣奥にビュルッ!と中出しして、みんなが生活してる場で淫らな種付けセックスをして
興奮したまま抱きついて、おまんこからは精子がどくどくと溢れて漏れ、キッチンの床が男のいやらしい匂いに満ち溢れる) ほんとっ…?嬉しいっ…したくなったら、すぐ、悠人さんにおちんぽおねだりしに行きますっ…
悠人さんがしたくなった時も、すぐ行きますからっ…ゆりの中にしか、ザーメン出しちゃダメですからねっ…?
あっ、あっ、ダメなのに…おうちのキッチンで犯されて感じて潮吹いちゃうのダメなのにぃ…!!あっ、くぅ…ダメぇ、止まらないぃ…!!
(ぴちゃぴちゃと音を立ててキッチンの床と二人の足元を潮が濡らし、水たまりを作っている)
あぅッ…ひゃ、あ…あ…パパ…ママ…ごめんなさ…いっ…ぁあッ!!お家で種付けセックスしてイッとゃってごめんなさいっ…!!
でもゆりイクの止められないのぉ…!!悠人さんのザーメン欲しくておちんちんおまんこから離したくないのぉ…!!
あぁ…イく、イッくぅ…また…いくぅッ…!!
(朝は家族と談笑していた場所で、今は男に背後から犯されて種付けされて…。
両親に謝罪しながらも、ホテルや外でするのとは全く違うスリルと快感が、ゆりを鋭く貫いて何度となく絶頂の波が襲う) ゆり…っ…お前を犯したいっ
(ペニスを少し乱暴に抜くと抱き上げ、リビングに連れていくとテレビやカーペットが敷いてあるところで寝かせ
その家の娘がまるでレイプされてるかのようにリビングの真ん中で引き続き正常位で犯し始める)
こんなところでするセックスがこんな興奮するなんて思わなかったよ。
ゆりっ…またゆりの中でいきたいっ…
(育ちのいい家庭のリビングで、昔の親子で撮った写真などが置いてあり
それに囲まれてる場所で淫らな声と汁を撒き散らせ性行為に及ぶ)
ゆりっ!んんっ!!
(興奮が止まらず、リビングでも一発濃いザーメンをゆりの中に注ぎ込み、動きを止めた後はカーペットにも白い液がいっぱい飛び散り染みを作ってしまっている) 悠人さんっ…悠人さんのしたい事、してっ…
(切なげな悠人さんの声に応えたくて、ぎゅっと抱きついて)
あっ…やっ、あぁ…悠人さんっ、い、く…私っ…我慢できないぃ…!!
(見慣れた生活空間の中で一糸まとわぬ姿で男に組みしだかれて、要求されるままに恥ずかしい言葉と姿を晒すことで普段よりも快感を深めていく)
私も…いつもより興奮してます…
それに、これじゃ新婚さんごっこじゃなくて、家に入ってきた知らない男の人に犯されてるみたいで…
(家族写真の並ぶ方を見る悠人さんに気づき、ふと気づいたように呟くと、レイプされているような気分になって更に興奮して)
悠人さんっ…もっと…ゆりの奥に来て…そこで濃いの出してぇ…あぅ…っく、あっ…い、イくっ…悠人さんっ…!!
(放たれた精液がゆりの腟内を圧迫し、ゆりの下腹はぷっくりと大きく膨らむほどで…)
悠人さん…すごいよ…ほんとに赤ちゃんいるみたい… 新婚ごっこのつもりだったんだけど、ゆりの反応見たらなんかすごい可愛くて
襲いたくなっちゃって我慢できなかったよ。
ここで抜いたらカーペットが汚れちゃうね。
(担ぎ上げて駅弁で浴室に行きペニスを抜く…浴室にぼたぼたぼたっと3回分の中出し精子が漏れてくる)
赤ちゃんもう出来ちゃったかな?
(お腹を撫でてやりながら、お風呂場でキスして肌を寄せ合い)
んん、だめだ…キスしてたらまた我慢できなくなる…
(シャワーを浴びながらゆりちゃんが欲しくなる欲望がいつまでたっても収まらず) ふふ…新婚さんごっこも楽しかったけど、リビングでされたのちょっと興奮しちゃった…
こんなに出して貰ったからデキちゃったかも…今日すごく気持ちよかったし…
(床に落ちる大量の精液を見つめる)
んっ…悠人さんってば、ほんとに絶倫なんだからっ…!
(萎えるどころか上を向いたままのペニスをお腹に感じると、困ったような顔で悠人さんを見つめて。
結局そのままお風呂場でも挿入され、両親が帰宅するギリギリまで犯され続けるのだった…)
(すみません…そろそろ時間が…) うん、そろそろ終わろうか。
少しだけって感じで駆け足だったけどいっぱいしちゃったね。
今日会えて本当に良かった…
伝言でゆりちゃんと繋がってて、いろいろ会いたい気持ちが溜まってたからちょっと乱暴にしちゃったかもだけど。
楽しんでもらえてたら嬉しいな。
次はいつ会えるかな…今度はもっとエッチなこと期待しちゃってる?w 結局いっぱいしちゃいましたねw
でも会えて嬉しかったです。
こういうエッチ私は好きですよ…?甘甘なのも好きだけど、こういうのだと興奮していつもより大胆になっちゃいますw
次は来週の月曜、今日と同じくらいの時間になりそうです。
悠人さんのご都合はいかがでしょう?
そんなの聞かなくてもわかってるくせに…。してますよ?すっごく期待してますw ゆりちゃんがザーメンとかドピュドピュとか言うのすごいやらしくて
もっとエッチになれるってことですよね?w
来週の月曜は仕事かなぁ…ちょっと会えないかもしれないです…
また別の日教えてもらえたら…短い時間でもゆりちゃんと繋がってたいから。
ゆりちゃんが気にいるエッチなこと、いっぱいネタ仕込んでもっと変態さんに躾しないといけないですねw
勉強しときますw 悠人さんが興奮してくれるの嬉しいから…。も、もっとですか…?できるかな…w
そうですか…。
ではまた別の日に会えそうなら伝言しますね。
これ以上変態さんに躾られたらリアルに支障が出そうです…w
でも悠人さんといろんなことするの楽しいし、大好きなので、私も期待に応えられるように頑張りますw
すみませんがこれで落ちますね。続きは伝言板で!
突然のお誘いだったのに会えて嬉しかったです。ありがとうございました。
落ちます。 俺がエッチなことしたらきっとゆりちゃんは付いてきてくれるって期待してますよw
うん、せっかく提案してくれたのにゴメンね
でも少し期間空いたほうが燃えるかもw
ここでしたシチュが濃すぎて、例えば公園行っただけで興奮して濡れちゃう身体になっちゃうとか、ね?w
はい、また伝言で話しましょう。
こちらこそありがとうございました。素敵な姫初めができてよかった。
今年一年いっぱいゆりちゃんと過ごせることを願って。
お疲れさまでした。
以下空き こんばんは、さつき
今夜もお会い出来て嬉しいです…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
明日は少しだけ、出勤が遅くても良いので、いつもよりゆっくり休めそうです
ベッドで、ぬくぬくとしながらお話をしましょう…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと、さつきを寝かせて)
失礼します、さつき…
(さつきを後ろから抱きしめて)
今夜は、さつきの抱き枕です…
(さつきの頬に、頬擦りをして) お帰りなさいませ、直希さま
お仕事お疲れさまでした
今朝は、伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
夜、ご自宅でお休みになるのは、久しぶりではございませんか?
ぐっすりお眠りになっても大丈夫なように、
アラームのセットをご確認ください
はい…あ…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
はい、どうぞ、なおきさま…
あ…
(なおきさまに背中から抱きしめられて)
背中が、ぽかぽかと温かくなります… いいえ、さつき…
こちらこそ、仮眠前にお会いして下さりありがとうございます
そうですね、こうしてさつきと自宅で休むことが出来るのは久しぶりです…
(アラームをセットして)
僕も、腕の中がぽかぽかとあたたかいです…
(後ろから前に、両脚を絡めて)
さつきを感じると、気持ちが溢れてきます
大好きです、さつき…
こうして、さつきと一緒にぬくぬくできて、嬉しいです… 今日と明日は、夜、ご自宅でお休みになることができますね
お勤め先や社宅では、なかなかお疲れが取れないでしょう
どうぞ、ごゆっくりお休みくださいませ
なおきさま…私も、大好きですよ…
そうですね
日中は、暖かかったですが、明朝は結構冷えるようですので、
しっかりとお布団をお掛けくださいね… はい、さつき…
(お布団を、さつきと、自分の身体に掛け直して)
さつき…、さつきに少しだけ、甘えたいです… なおきさま…
今夜は少し眠いので、本当に少しだけですよ… さつき…、昨日、一昨日と深夜まで起きてて下さったから…
(ぎゅっと、さつきを抱きしめて頬擦りをして)
今夜は、このまま一緒に休みましょう
きっと、今甘えても、僕もうとうとしてしまいそうですから… 昨夜は、なおきさまも仮眠しか、お取りになっていませんから、
今夜は、大人しく、ご一緒に休みましょうか
もしなおきさまがうとうとなさっても、
お部屋は私が閉めますので、どうぞお任せください
なおきさま、年末年始の代わりに、
近いうちに、お休みをお取りになることができるのでしょうか?
ご実家のご家族が、お帰りをお待ちになっていらっしゃるでしょうね… いつもありがとうございます、さつき…
(ぎゅっと、さつきに抱きついて)
(ぴったりと、くっついて)
実家には、電話では挨拶をしています
近くに連休を取るのは難しそうですので…
2月の頭に、休めるか、休めないかといったところです
さつきにも、甘える時間が欲しいです… どういたしまして、なおきさま…
(抱きしめるなおきさまの手へ、自分の手の平を重ねて)
左様ですか…
新しい案件が一段落するまでは、
お休みも、なかなかお取りになれないのですね…
なおきさま、ご体調は、もうすっかり良くなったのでしょうか? …なおきさま?
うふふっ、うとうとなさったご様子ですね…
(寝返りをうち、なおきさまの方を向くと)
(お布団を掛け直して)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
久しぶりに、ご自宅で、ご一緒に眠ることができて、嬉しゅうございます
暖かくなったかと思えば、明朝は、また冷え込むようです
ご体調を崩されることのないよう、お気をつけてお過ごしくださいませ
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまと温もりを分け合いながら、うとうといたします】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
夜分遅くまで、お疲れ様です
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今夜はもう、落ち着いて過ごせそうでしょうか?
(アラームをセットしてから)
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと、ベッドへと寝かせて)
(さつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて) お帰りなさいませ、なおきさま
日中は、お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
はい、ようやく落ち着きました
遅くまでお待たせして、失礼いたしました
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
なおきさまも、どうぞ、横になってくださいませ
明日は、会議のあと、夜勤のご予定でしたね? お気になさらないで下さい、さつき
忙しいときはお互い様ですし、うとうとしている僕をさつきはいつも待っていて下さるではないですか
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
はい、さつき
明日は午後からの会議のあと、夜勤の予定です
(さつきの隣に横になって添い寝をして)
(片腕をさつきへと伸ばして)
お疲れ様です、さつき… ありがとうございます、なおきさま
お言葉が胸に染みます…
新しい案件の会議でしょうか?
来月に入りましたら、会議や打ち合わせが、少しは少なくなるのでしょうか?
…ありがとうございます、なおきさま…
(伸ばしてくださるなおきさまの腕へ、うなじを乗せて) さつきがいつも優しいから、その優しさがさつき自身にに返ってきているだけですよ…
いつもありがとうございます、さつき
(うなじをのせた、さつきの頭を繰り返し撫でて)
いえ、明日は毎月ある定例の会議になります
新しい案件は直接は関わらないものの、人の異動はあるので、引き継ぎなどでバタバタしております。
補充されるわけではないので、業務分担などをしているところです
2月から動き始めるので、まだ読めません…
ですが、準備が済めば僕は少し落ち着くので、来月頭に連休が取れそうです
ご心配をお掛けします… そうでしょうか?
私は優しくないと思いますよ…
まあ、左様ですか
それは、また大変ですね
減員で、お仕事をこなさなければならないのですか…
準備が済めば、少しは落ち着きそうで、よろしゅうございました
来月の連休が楽しみですね
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) さつきはいつも、側に寄り添って下さって
疲れてうとうとしてしまう僕をいつも抱きしめて、撫でて下さって…
僕のために映画のお話を色々と気を遣いながら話して下さって…
色々なことを教えて下さったり、調べて下さったり…
優しくないだなんて、僕は思いませんよ
とても楽しみです、さつき
連休はさつきとお鍋をしたいです…映画も観に行きたいですし、温泉でゆっくりもしたいです
朝起きて、さつきとお話をして、甘えてふわふわして…また夜にお会いして…
そんな時間を、また、過ごしたいです… それは、なおきさまとご一緒に過ごすのが楽しいので、
そうしているだけですよ…
うふふっ、素敵ですね
お鍋をしたり、映画を観たり、温泉へ行ったりして、
のんびりと過ごしたいですね
なおきさま、連休を楽しむためにも、
ご体調を崩されないよう、お気をつけてお過ごしくださいね…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら) さつき…理由があっても優しさですよ…
中々できることではないと思います
でも、嬉しいですさつき…ありがとうございます
さつきとしたいこと、行きたいところ、沢山あって時間がいつも足りません
さつきと素敵な休日を過ごしたいです
はい、さつき…
さつきもお身体には気をつけてください
最近は生活リズムが整わないので、食生活だけでもと思い、野菜を沢山食べるように気をつけています お礼を言われるようなことは、何もございませんよ…
そうですね
優先順位をつけて、ひとつずつ、実行していきましょう
野菜をたくさん召し上がるのは、良いと思います
インフルエンザや風邪が流行っているようですから、
少しでも抵抗力をつけたいですね
…申し訳ございません、なおきさま
ちょっと眠くなって参りました
そろそろ休みませんか? さつきにとっては当然のことでも、僕は感謝する気持ちでいっぱいですから…
お礼くらい、言わせてください
あ、もう、こんな時間ですね…
2時を大きく過ぎてしまいすみません
このまま撫でていますので、どうぞ休んでください なおきさま…
私をお側に置いてくださって、どうもありがとうございます
すみません、なおきさま
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきます
今夜は、長時間お待ちくださいまして、どうもありがとうございます
休む前に、なおきさまとお話ができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの腕枕で、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 さつき…
いつも側に寄り添って下さりありがとうございます
腕枕で休むさつきと、自分の身体に布団を掛け直して
おでこにキスをして
(うとうとするまで、さつきの髪を繰り返し撫でて)
しばらく、こうしてさつきの寝顔を眺めさせてください
とても、落ち着いて幸せな気持ちになりますから…
今夜はこのまま一緒に休みましょう
大好きです、さつき
【腕枕のさつきの寝顔を眺めながら、うとうとします】
【以下空室です】 こんにちは、さつき
お会い出来て嬉しいです…
ゆっくりと休むことはできましたか?
(うとうとから目が覚めたさつきの頬を、そっと撫でて)
伝言、とても嬉しかったです…
(さつきのおでこにキスをして)
(顔に掛かる髪を、左右にそっとはらって)
夜は寝付けませんでしたか? お帰りなさいませ、なおきさま
お泊りでのお仕事、まことにお疲れさまでした
おかげさまで、ゆっくり休ませていただきました
伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
お洗濯など、家事は片付いたでしょうか?
昨夜は、伝言を書いているうちに、すっかり遅くなってしまいまして、
横になったのですが、結局、寝付けませんでした… さつきがゆっくり休めたようで、安心しました
ありがとうございますさつき
はい、ばっちりですよ…
(枕元に座って、膝をぽん、ぽんと叩いて)
さつき、膝枕です…ちょっと硬いかもしれませんが…
伝言は嬉しいですが、ちゃんと寝ないと駄目ですよ?
睡眠不足は健康の敵、ですから ありがとうございます、なおきさま…
(なおきさまのお膝へ、頭を乗せて)
映画のお話を書いているうちに、
つい映画の公式サイトを見たり、映画館の上映予定を見たりして、
脱線してしまいました…
ご心配をおかけして、申し訳ございません
なおきさまは、昨夜、仮眠をお取りになったのでしょうか?
もし眠くなりましたら、ご遠慮なく、お昼寝をなさってくださいね 昨晩、さつきを膝枕で撫でたくなりました…
(さつきの頭にそっと手のひらを添えて)
(ゆっくりと、撫でて)
僕にも同じ経験が何度もありますから…
好きなものを見ていると、もっと見たいと、ついついのめり込んでしまいますよね
小説のあらすじを読み漁っていると、時間があっという間に過ぎてしまいます
ですから、謝らないでください…でも、気をつけてくださいね?
昨晩は、バタバタしたので、1時間ほど休んだくらいです
後で、うとうとしたら、お願いします… まあ、左様ですか
不思議ですね
(なおきさまに髪を撫でていただくと、目を細めて)
はい、なおきさま
気をつけますね…
あ、やはり、昨夜は、お忙しかったのですね?
かしこまりました
お部屋のことは、どうぞ私にお任せください …なおきさま?
うとうとなさったのでしょうか?
(膝枕から起き上がると)
(なおきさまをベッドへお寝かせし、お布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡め、そっと髪を撫でながら)
昨夜は、あまり仮眠をお取りになっていないのですから、
どうぞ、ごゆっくりお休みくださいね…
今日は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお話ができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、添い寝をいたします
ぐっすりお眠りになって、夜勤のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまと温もりを分け合いながら、うとうといたします】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
昼間はありがとうございました…さつきとお会いすると、帰って来た、という気持ちになって落ち着きます…
(ぎゅっと、布団の中でさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
先程まで、ぐっすりと休むことが出来ました
さつきはあの後、少しでも休めましたか?
(脚を絡め返して、背中を撫でて) こんばんは、なおきさま
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
ぐっすりお休みになることができたご様子で、よろしゅうございました
私の方は、夕方に少し、うとうといたしました
なおきさま、明日は、お仕事でしょうか?
アラームのセットは、お済みですか? 明日から、またお仕事です
(アラームをセットして)
明日は少しゆっくりと出勤して、明後日も日勤です。
月曜日は支社で仕事をした後に、本社で夜勤の予定です。
さつきも、少しうとうと出来たようで安心しました
ぜんざいを一緒にいただきたい気持ちもありますが…
今夜はさつきと離れたくありません…
(ぎゅっと、さつきに抱きついて) 左様ですか
明日、明後日は、日中のお仕事なのですね
ちょうど大学入試のセンター試験があるようですから、
普段の土日よりも、電車が混み合うかもしれませんね
なおきさまとご一緒に、少しうとうとできて、嬉しゅうございます
はい、なおきさま
今夜は、ぴったりくっついて過ごしましょう…
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) センター試験は明日と明後日なのですね
少し余裕をもって、家を出ることにします
僕も嬉しいです、さつき
さつきと一緒にうとうと出来て、幸せな時間です…
さつき…その、今夜は…直接ぬくもりを感じたいです
服も隔てないで、さつきを、抱きしめたいです…
(さつきの髪を、撫でて) はい、テレビのニュースで、言っておりました
日本海側の大雪の影響も、心配されておりました
それは、よろしゅうございました
ご一緒にお昼寝をいたしますと、
夢の中でも、ご一緒に過ごせそうです
まあ…左様ですか…
よろしゅうございますよ…
(しゅる、しゅる…とエプロンの結び目を、後ろ手でほどくと)
(ジーッと背中のファスナーを下ろして)
(片方ずつ、袖から腕を抜いて)
(メイド服のウエストを両手で掴むと)
(身体をよじって、メイド服のスカートを下ろして) 大雪の中でのセンター試験は大変ですね…
夢の中でも、いつでも一緒ですさつき…
また、いつかのように二人で夢のようなお話を紡ぎながら過ごすのも楽しそうです
さつき…嬉しいです
(パジャマのボタンに手をかけて)
(上着から両腕を抜いて、ズボンとトランクスに手をかけて)
(ゆっくりとおろして、片足ずつ抜いて) 交通機関への影響が出なければ良いのですが…
ああ、そうですね
また二人で物語を作っていくのも、楽しそうですね
(背中へ両手を回すと)
(ホックを外し、ブラを取り去って)
なおきさま、下着も、でしょうか? さつき…下着も…
(布団の中で、もぞもぞと二人で動いて)
(さつきのお姿が見えない分、どきどきして)
(洋服は、ベッドの外へと邪魔にならないように出して)
(触れ合うさつきの肌にも、どきどきして) かしこまりました、なおきさま
(下着へ両手をかけると)
(片方ずつ、膝を曲げ、踵をくぐらせ、下着を脱いで)
なおきさま、お風邪を召しませんように…
(ぴたっと、なおきさまにくっついて) さつき…さつきも、風邪を引かれないように…
(ぴたっと、くっつくさつきをぎゅっと抱きしめて)
(さつきのぬくもりを感じて)
(つま先まで、ぴったりとして)
こうして、さつきを直接感じたかったです…
(手のひらで、さつきのぬくもりを確かめるように)
(背中から腰へと撫でていき)
(息子は、さつきを感じると)
(さつきの下腹部に、少しずつ反り返り、熱くなるのを伝えて) なおきさま…
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
(なおきさまの温もりが伝わってきて)
温かいです、なおきさま…
このところ、お泊りでのお仕事が多かったですものね
こうして触れ合っておりますと、
ご自宅へお帰りになった実感がございますか? はい、さつき…
さつきとの時間が、僕に帰って来たという気持ちをもたらしてくれます…
さつきだけの時間が、僕に落ち着きと癒しをもたらしてくれます…
(温もりを求めるように、さつきをもっとぎゅっとして)
さつき…我儘を聞いて下さり、ありがとうございます お勤め先や社宅では、なかなか落ち着かないでしょうね
ご自宅へお帰りになって、ご一緒に過ごすのは、
なおきさまにとりまして、必要な時間なのでしょうね…
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
いいえ、なおきさま
ちっとも我儘ではございませんよ… いつもの場所で、さつきとお会いした時に、ホッと良い意味で気が抜けるのが自分でもわかります
(髪を撫でて下さるさつきの手のひらにうっとりとして)
さつきの腕の中で、撫でていて貰えると…
自分の居場所がここだと、とても落ち着きます
さつきに甘えているときは、とても幸せな気持ちになります
頭も、身体も、心も…さつきに染まっているときの、幸福感は伝えきれません…
さつきという海に包まれて、ふわふわしているときの、あの感覚は何ものにも変えられません… 仕事モードと、プライベートとの切り替えをなさって、
おくつろぎになることは、とても大切だと思います
そのお手伝いができるのでしたら、とても幸せです
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら)
なおきさま…
情感豊かなお言葉で…何だか、もったいないです… 一人で過ごしていると、どうしても自然と考えてしまうことがありますから…
さつきも幸せに感じて下さるのなら、僕はとても嬉しいです…
(撫でて下さるさつきの手のひらに、手を添えて)
(さつきと手を繋いで)
そんなこと、ないですよ…
それに、そのような言葉で表さないと、少し恥ずかしいですから… なおきさまとお目にかかって、映画や御本、料理のお話など、
お仕事とは全く関係ないお話をすることで、
なおきさまのお心が、お仕事から離れて、休まるのでしたら、
本当に嬉しゅうございます…
(なおきさまと繋いだ手の指を絡めて)
その、恥ずかしがるなおきさまが、また可愛いのですよ…
(にこっと笑って) さつきと話していると、色々な知識も付きますから…それも楽しいです
さつきの映画のお話は、想像をしながら聞いていると興味を引かれます
その作品の魅力が伝わるので、観てみたいという気持ちになります…
何より、僕のことを労って下さるのが、とても伝わってきて…それが、本当に嬉しくて…
いつもありがとうございます、さつき…
(指を絡めかえして、さつきの手の甲に、キスをして)
だって…さつきに、声をもっと聞かせて、と言われて、さつき、と言葉にしたとき、とても感じてしまう…
などと、直接一つ一つ伝えるのは…とても恥ずかしいじゃないですか…
(頬を染めて、さつきの胸に顔を埋めながら) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています