【カップル専用】彼女の部屋 77部屋目 雑・スレH©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 76部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508424634/ はい、楽しいときも、辛いときも、一緒に歩んで行きましょう…
強風の中、風を読みつつ、風に耐えつつ競技を行う姿に、運にも左右されるのに、それに負けないように滑る姿は格好いいと思いました
見ていてハラハラして、手に汗握って、転倒せずに滑りきったところを見たときの高揚感もありまし なおきさま…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら)
もうすぐ2時ですから、そろそろ休みましょう
お部屋は私が閉めますので、ご安心ください …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
今夜は冷えますので、暖かくして、休みましょう…
(布団を掛け直して)
今夜は、遅くまでお待ちくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお話ができて、嬉しゅうございました
また明日、お目にかかりましょう
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、やすませていただきます
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまと温もりを分け合いながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
昨晩はうとうとして、途中で送ってしまったみたいで…すみません、お部屋をありがとうございました。
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今日はオリンピックを何か見られているのでしょうか?
僕は先程まで、555を見ておりました。
甘えたい気持ちもありますが、もし、さつきが見たい種目があるなら、一緒に見たいとも思っております こんにちは、なおきさま
昨夜は…うふふっ、寝言を仰っていたご様子ですね…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
すみません、朝、なおきさまをお待ちしている間に、
うとうとして、遅くなってしまいました
必ず観戦したいと思う種目の中継が、今日はないようです
18時くらいまで、なおきさまとご一緒に過ごすことができますよ こんにちは、でしたね
まだ、寝ぼけているのかもしれません…
さつきは昨晩はよく休むことができましたか?
いいえ、寝坊してしまった僕がいけないのです
それに、うとうとされたときに休んでいただいて、スッキリしてからこうしてお会いしてくださる方が安心します
さつき…今日はたくさんさつきが欲しいです… うふふっ、うっかりさんのなおきさまも、可愛らしゅうございます…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら)
おかげさまで、昨夜は、ぐっすり眠ることができました
なおきさまも、眠いときには、しっかりとお休みいただく方が、私も安心できます
ですから、なおきさまが悪いということは、ございませんよ
なおきさま…
夕方まで、たっぷりご褒美を差し上げましょう…
ん…
(なおきさまの頬を撫でると、頬を手の平で包んで)
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて) さつき…さつきのご褒美、好きです…
ん…
(柔らかく受けとめてくれるさつきの唇に)
(自分からも唇を重ねて)
(包んで下さるさつきの手のひらに、うっとりとして)
ん、好きです…さつき…
(さつきの背中に手を伸ばして)
(抱き寄せながら、背中を撫でて) インフルエンザの流行で、急なご出勤も頑張っていらしたのですもの
いっぱいご褒美を差し上げなくては…
ん…ちゅ…
(なおきさまの唇を、唇で挟むと)
(ちゅるん、と離して)
なおきさま…私も、好きです…
【すみません、動作不良でう、PCを再起動しておりました】 ちゅ…んっ……もっと…
(ちゅるん、と挟まれた唇から離されると)
(さつきの唇の間に、自分の唇を押し付けて)
さつき、ご褒美…さつきの、えっちなところ…
見たり、舐めたり、したいです… うふふっ、甘えん坊さんですね…
んっ…
(なおきさまの唇を、舌先でなぞって)
(なおきさまの唇の隙間へ、舌先を滑り込ませて)
(しゅる、しゅる…と後ろ手で、エプロンの結び目をほどくと)
(ジーッと背中のファスナーを下ろして)
(片方ずつ、袖から腕を抜いて)
(前屈みになり、背中のホックを外し、ブラを取り去ると)
(零れ落ちた乳房が、ぷるん、と揺れて)
(長いスカートを捲り上げると)
(下着に包まれたお尻が露わになって)
(下着の両脇へ、両手をかけると)
(するり、と下げて)
(下着を膝まで下ろすと、片方の膝を曲げ、片脚を下着から抜いて)
(もう片方の膝へ、くしゃ、と下着が丸まって) さつきとの時間が足りなかったからです…
んっ…
(唇をなぞる、さつきの舌先のぬくもりに)
(吐息を漏らしながら、唇が開いて)
(滑り込むさつきの舌を招くように、舌を絡めて)
(シャツのボタンを一つずつ外して)
(片腕ずつ、腕を抜いて)
(シャツを脱いでから、Tシャツに手を掛けて)
(捲り上げるように、脱いで)
(ベルトを、かちゃ、と外して引き抜いて)
(ズボンを片脚ずつ脱いで)
(トランクスを脱ぐと、息子が勢いよく反り返り)
(腹筋に当たって、熱く、硬くなっていて)
さつき…
(さつきの背中に、腕を伸ばして)
(ぎゅっと、抱きしめて) んんっ…んっ…
(なおきさまの舌を絡め返して)
(くるり、くるり、と回しながら、吸い上げて)
(唾液を吸い上げると、こくん、と飲み込んで)
…まあ、なおきさま
おひとりで、ぬぎぬぎなさったの?
うふふっ、偉い、偉い…
(なおきさまの頭を撫でて)
なおきさま…
(なおきさまに抱きしめられると)
(なおきさまの胸板へ、むにゅ、と乳房を押し当てて)
(脚を絡めて) んんん…
(くるり、くるり、とさつきの舌に回されながら)
(吸い上げられると、腰が震えて、さつきにしがみついて)
(足腰がおれそうになって)
さつきと、早く直接触れ合いたくて…
(胸板に潰れる、さつきの乳房が気持ちよくて)
(太腿同士を擦り合わせて)
(さつきのお腹に、何度も硬い根元からの部分と)
(ぷに、としたくびれより上の部分が当たって)
さつきで、いっぱいに、早く、なりたいです…
(背中から指先だけで、撫で下ろして)
(お尻に指先を、擽るように這わせて) んんっ…なおきさま…
(しがみついてくるなおきさまを支えるように、抱きしめ返して)
うふふっ、もう、こんなに…硬くなって…
(お腹を回すように、腰を動かして)
(なおきさまの息子さんを、なおきさまの腹筋へ擦りつけて)
んっ…なおき、さま…
(くすぐるような指先が這うお尻を、ゆらり、ゆらり、と揺らしながら)
(腰をくねらせて) さつきとの、キス…大好きです…
んんっ…
(さつきに抱きついたまま)
(今度は、さつきの舌を絡めながら、吸い上げて)
(唾液を吸い上げて、味わうように自分の唾液と絡めて)
だって、どきどきして…
(腹筋に息子が戻されて)
(裏筋がさつきのお腹に撫でられると、気持ちよくて)
(さつきのお臍に、先を押し当てるように、腰を動かして)
さつき…
(指先から、指の腹、指全体、手のひらと触れる部分を増やしながら)
(両手でそれぞれ逆回りに、円を描くように撫でて) なおきさま…私も…好きです…
んっ…
(なおきさまと舌を絡めたまま)
(ぽってりと厚い唇で、唇を塞いで)
(ぴったりと、身体をくっつけて)
(なおきさまの息子さんを、二人の身体で挟んで)
(なおきさまの手の平が、お尻に吸い付くようで)
(なおきさまの指や手の平を押し返すように、腰をくねらせて) ん、さつき…
(唇をゆっくりと離して、銀の糸が二人の唇を繋いで)
さつきのお尻、柔らかく僕の手を押し返してきます…
(押し返すお尻に指を食い込ませて)
(お尻を掴むように腰を引き寄せて)
(自分の腰を、少し落として)
(さつきの花弁に、息子の先を密着させて)
(花弁から、桃色の突起まで息子の先で撫で上げて)
さつきと、触れ合っているだけで…
僕、気持ちよくて、しあわせで… ん…なおきさま…
(唇が離れると、ほぅ、と息をついて)
(なおきさまにお尻を掴まれ、引き寄せられて)
んっ、なおき、さま…あっ…
(なおきさまの先っぽに、撫で上げられると、吐息を漏らして)
なおきさま…
今日は、ずっと触れ合っていて、
幸せなお気持ちで、いっぱいになっていただきたいです… あ…さつきの…んっ…
(さつきが吐息を漏らす為に開いた唇を塞いで)
(吐息と声を、口内で受け止めて)
ん…吐息も、声も、ぼくのです…
(さつきの花弁にゆっくりと、先っぽを埋めて)
あ…
(小さく、ゆっくりと腰を動かして)
(さつきの入口に馴染ませて)
(滑らせるように、桃色の突起に押し当てて)
さつきに、そのように言ってもらえるだけで…
幸せな気持ちが溢れてきます… んっ…んんっ…
(なおきさまの口の中へ、息を吐いて)
ん…もう、なおきさまったら…
そんな、かわいいこと仰って…
あ…
(なおきさまの先っぽが、入口へ当てられると)
(ぬるり、と愛液が溢れ出て)
なおきさま…
私も、幸せです… んん…
(さつきの吐息を感じると)
(痺れるほどの、幸福感に浸って)
さつきのが…こんなに…
(溢れ出るさつきの愛液を、息子に感じて)
(どきどきして)
さつきの、えっちなところで包み込まれていると
ぼくが、さつきだけのぼくって、強く感じて…
(さつきの花弁のような下の唇に、息子を擦り合わせて)
さつきに、全部、ちょうだいと言われたときは
全部、ぼくの全部が、さつきに溶けていくようで
さつきと、新しいえっちなことを、するたびに、もっとさつきに染まる気がして
すごく、どきどきします… なおきさま…
私の大切な、なおきさま…
(なおきさまの先っぽへ、入口を擦りつけて)
なおきさま、きて…
入ってきて… さつき…
(さつきをベッドに押し倒して)
(覆い被さり、息子の先を入口に押し当てて)
さつきの中に、奥に…あ…
(ゆっくりと、腰を前に出して)
(さつきの入口を押し広げると、くびれまで内側に押し込んで)
(先っぽの膨らみでさつきの内側を掻き分けて)
(硬い部分で擦りながら、奥に密着して)
(さつきの最奥に押し込んで、腰が密着して)
さつきと、一つに、繋がって…幸せで…
(さつきの手のひらに自分の手のひらを重ねて)
(指を絡めて) なおきさま…
(ベッドへ押し倒されると)
(なおきさまが覆い被さってきて)
なおきさま…あ…
(入口を広げられ、なおきさまが内側へ入ってきて)
入って、くる…なおきさま…ん…あ…
(幾重にも連なる内側の襞襞を擦られて)
(最奥へ届くと、はぁ、と吐息を漏らし)
(きゅっと入口を締めつけて)
なおきさま…私も、しあわせ…
(なおきさまの手の平と、自分の手の平を重ねると)
(一本ずつ、指を折っていって) あ…さつき、ここで、きゅっとされると…
弱いです…
(さつきの入口に根元からくびれまでを擦るように)
(腰を揺らして)
あ…んんっ…
(さつきの唇を塞いで、吐息を声を受け止めて)
ん、さつきっ…
(最奥に押し当てるように、腰を押し付けて)
(密着させたまま、擦り上げるように腰を突き上げて)
(ぎゅっと、手を繋いで) はっ…なおきさま…
(なおきさまが腰を揺らし、中をかき回されると)
(あとからあとから愛液が溢れだして)
んっ…ああっ、なおき、さま…
(なおきさまが、最奥で止まると)
(きゅっと入口で締め付けて)
ああっ…あっ…あっ…
(なおきさまのお腰へ、両脚を回して、身体を密着させて)
(なおきさまのお尻へ、こつん、こつん、と踵が当たって)
(なおきさまと手を繋いで) あ、さつ、きっ…
こんなにも、さつきが溢れて…
(溢れ出る愛液と、先から溢れるぬるぬるを)
(さつきの内側から、ぬちゅっ、ぬちゅっ、と響くほどに)
(大きく動いて、満遍なく息子の硬さが擦れて)
さつきの、中、気持ちいい、です…
(繋いだ手を、自分の背中に回すようにさせて)
(さつきの背中には自分の手のひらを回して)
(抱きしめあって)
(密着していないのは、さつきに動かす腰だけで)
あ、さ、つきっ…
(踵が当たると、腰まで気持ちいいのが響くみたいで)
(どきどきして)
(さつきの両脚に、太腿に挟まれると、気持ちよくて) あっ、なおきさま…
(粘液の音が響くほど、なおきさまが大きく動くと)
(背を反らせて)
はぁ…なおきさま…
(なおきさまのお背中へ、両手を回して)
(なおきさまのお腰へ、両脚を巻きつけて)
(腰を浮かせ、お尻を揺らして)
あっ…なおき、さま…あっ… さつき、に、ぎゅって、されたらっ…
(両手も、両脚も、さつきの四肢が絡みつくと)
(さつきの深くへ、揺れるお尻に重ねて)
(腰を、動かして、さつきを突いて)
んんっ、んっ…
(唇を押し付けて、吸い付いて)
(ぎゅっと、して、腰だけを動かして) んっ、なおきさま…
もっと、突いて…
いっぱい、気持ちよくなって…
んっ…んんっ…
(なおきさまの唇を受け止めて)
(唇を、唇で塞ぐように重ねて) さつきっ、さつきさつきっ
(さつきの身体をきつく、抱きしめて)
(気持ちをぶつけるように、腰を激しくして)
(最奥に、息子を何度も突き刺して)
(腰を擦り付けるように、動いて)
(突起ごと、密着して、触れ合わせて)
ん、んんっ…さつ、きっ… ああっ、なおきさま…
いい……いいっ……
(突かれるたび、お尻を振って)
んんっ…んっ… さつ、きっ…
(お尻を振るさつきにどきどきして)
後ろから、突きたい… 後ろから、ですか?
よろしゅうございますよ…
(なおきさまのお腰へ巻きつけていた両脚を下ろすと)
(一旦、身体を離して)
(くるり、と身体の向きを変え、なおきさまへ背中を向けて)
(スカートを捲り上げると、むっちりとしたお尻と太腿が露わになって)
(ぴらぴらの両側へ指を沿え、押し開きながら)
(肩越しに、なおきさまのお顔を見つめて)
なおきさま…きて… さつき…
(うつ伏せのさつきに覆い被さって)
(肩越しにさつきを見つめ返しながら)
(むっちりとした、さつきの太腿に絡めるように)
(脚を擦り合わせて)
(腰には、お尻の柔らかさを感じて)
(腰を押し付けて、お尻を歪めて)
あっ…
(押し広げられた、ぴらぴらの奥へと息子を押し込んで)
(うつ伏せのさつきに、腰が密着すれば)
(もっと深くを、息子の先で凹ませて) あ…なおきさま…
(背を反らし、お尻を突き出して)
(なおきさまの腿へ、むっちりとした太腿が吸い付くようで)
(なおきさまの腰へ、やんわりとお尻が当たって)
んっ…なおき、さま…
(なおきさまが内側へ入ってきて、最奥へ到達すると)
(きゅっと入口を締めつけて) さつき…さつきっ…
(さつきの手首を掴んで、ぎゅっとベッドに押し付けて)
(腰をお尻にぶつけて)
(さつきの柔らかなお尻を波打たせて)
ぼくの、さつき、ぼくのっ… あっ、なおきさま…
(なおきさまに両手首を掴まれて)
(後ろから突かれるたび、ぷるん、とお尻が揺れて)
ああっ、なおき、さま…
いいっ…もっと…もっと、突いて… あっ、あ、さつきっ、さつき…
(さつきのお尻を揺らすたびに)
(腰とお尻がぶつかる音が響いて)
あっ、さつきっ
(何度も、何度も、何度も、求めるように突いて)
(さつきの奥に証を残すように)
もう、すぐ、さつきっ あっ、なおきさま
いい…きもちいい…
(最奥で、なおきさまの先っぽを締め付けて)
ああっ、このまま、きて… さつき、さつきっあ
(さつきの奥で、先が弾けるように、何度も奥に浴びせるように白濁が出て あぁ…さつき…
いま、きゅってされたら…さつきにおねだりされてるみたいで、どきどきします…
(ぎゅっと、さつきたきしめて (きゅっと抱きしめられて)
なおきさま…
このまま、少しお休みになりますか? さつき…だいすきです
(ぎゅっと、ぎゅっと抱きしめて
…よるも、あいたいです、さつき なおきさま、私もだいすきです
(ベッドへうつ伏せになって)
はい、夜も、お目にかかりましょう
少しうとうとなさって、お疲れを癒してくださいませ
お部屋は私が閉めますので、お任せください …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(二人の身体へ、布団を掛けて)
今日は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
久しぶりに、なおきさまと、ゆっくり過ごすことができて、嬉しゅうございました
また夜に、お目にかかりましょう
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でて…
少しお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりを感じながら、添い寝いたします】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
昼間はお部屋をありがとうございます
(ぎゅっとさつきに抱きついて)
(寝起きで、胸元に頬擦りをして)
とても、幸せな時間でした…
今夜は、その…もう少し、甘えたい気持ちです こんばんは、なおきさま
夕方は、よくお休みになったでしょうか?
(抱きついてくるなおきさまを、きゅっと抱きしめ返し)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
なおきさまが幸せをお感じになることができて、
とてもよろしゅうございました
あ…左様ですか…
今夜は、少し眠いです… はい、さつき…
さつきに甘えたときは、特に深く眠ることが出来ます
(抱きしめ返して下さるさつきの胸元に、顔を埋めて)
さつきは休まずに、夕食の支度をされたのですから
(胸元から顔を出して)
(さつきの方へ片腕を伸ばして)
今度はさつきが、休む番ですね
休む番と言っても、僕も一緒に休むので順番というわけではありませんが…
明日は午後から出掛ける予定が入ってしまいました。
夕方には帰ることが出来るかと思います。
なので、朝から少しお会い出来たら嬉しいです… 左様ですか
ぐっすりお眠りになったようで、何よりでございます
(なおきさまの髪を、繰り返し撫でて)
ありがとうございます、なおきさま…
(伸ばしてくださったなおきさまの腕へ、そっとうなじを乗せて)
左様ですか
明日のお出かけ、楽しんでいらしてくださいね
午前中に、少しお目にかかりましょう さつき…いつもありがとうございます
(うなじを乗せたさつきの頭を、繰り返し撫でて)
こうして、さつきが側にいて下さり、幸せです
大変な時期を乗り越えて、こうして過ごせるのも
前向きに物事を進めていけるのも
さつきが側で支えてくださるおかげです…
(さつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて) いいえ、なおきさま
私の方こそ、お側に置いてくださいまして、どうもありがとうございます
こうして、夜、休む前に、なおきさまとお話をいたしますと、
とても穏やかな気持ちになります
以前よりも、ずっと、よく眠れるようになりました… 前は少し心配してしまうくらい、遅くまで起きていらっしゃいましたから…
今、さつきが少しでも、前よりぐっすりと眠ることが出来ているのなら、嬉しいです
僕は、さつきと出会ってから、知識や世界が広がりました
さつきは色々なことを教えて下さりますし
触れていなかったことにも、触れてみたいという気持ちが強くなりました。
映画はそのうちの一つです
最近では、仮面ライダーも子供が見るものだと思っていましたが、ストーリーや人間関係が深く楽しめています
四季を楽しむことも、さつきは思い出させてくれます…
(さつきを、胸元に抱きしめて)
(脚を絡めて) 以前よりも、寝つきが良くなりましたし、
熟睡できるようになったと思います
なおきさまは、いろいろなことにご興味をお持ちになりますから、
お話をする私の方も、楽しゅうございます
映画も、そうですし、仮面ライダーシリーズや、ガンダムシリーズなど、
お薦めし甲斐がございます…
(なおきさまを抱きしめ返して)
(脚を絡め直して) もっと、さつきが側にいて安心出来るような人間になっていきたいです…
(繰り返し、さつきの頭を撫でて)
それはさつきが、楽しそうにお話をして下さるからです。
映画の感想の伝言も、時間をかけて、ネタバレをしないように、魅力を伝えようとして下さりますし、
さつきが感じたことを丁寧に伝えてくださります。
ですから、僕も観てみたくなったんです。
洗濯の仕方や、料理についてなど、生活についてもアドバイスを下さるので、助けられております
さつきと同じように、さつきも、僕を穏やかな気持ちにして下さります… なおきさま、ごめんなさい
眠くなって参りました
お部屋を閉めるのを、お願いしてもよろしゅうございますか? もちろんです、さつき
お部屋は僕に任せて、どうぞ休まれてください
ぐっすり休んで、明日の朝スッキリとしてお会いしましょう どうもありがとうございます、なおきさま
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきます
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとお話ができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
なおきさまも、ぐっすりとお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの腕枕で、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 今日はさつきと長い時間を過ごすことが出来て、とても嬉しかったです
いつも呼び出しに応えて下さってありがとうございます
僕もさつきとお話が出来て嬉しいです
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
二人の身体に布団を掛け直して
いつもありがとうございます、さつき
さつきのおかげで楽しく、元気よく過ごすことが出来ています…
一緒に、これからも楽しい時間を過ごしていきましょう
大好きです、さつき
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 おはようございます、さつき
今日もお会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩はよく休めましたか?
さつきとゆっくりと過ごすことが出来て楽しくて、嬉しい一日でした。
布団を干してきましたが、朝はまだ冷えますね… おはようございます、なおきさま
昨夜は、お部屋を閉めてくださいまして、どうもありがとうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
昨夜は、よく休んだはずなのですが、
何だか少し眠いです
なおきさまがお出かけになりましたら、お昼寝をしようかと思います
そうですね
朝は、まだ冷えますね… いいえ、さつき
さつきがぐっすりと休まれたので嬉しいです
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
そうですか…
それでは、こうして撫でております…さつき
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとさつきを寝かせて)
(さつきの頬に手を添えて、髪を梳かすように撫でて)
いつも遅くまでお付き合い下さり、ありがとうございます …あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
なおきさま、今日は何時頃から、お出かけのお支度を始められますか? 今日は13時頃から準備を始めます
友人と回転寿司のチェーン店で食事をする予定ですよ
少し調べたら、ティラミス寿司という奇抜なお寿司があるようなのでチャレンジしようと思っております
(さつきの近くに腰を掛けて)
(繰り返し、撫でて)
さつき、今夜もお会い出来そうでしょうか? 左様ですか
お友達とご会食なのですね
ティラミス寿司とは、どういったものなのでしょうね?
召し上がりましたら、ご感想をお聞かせくださいね
はい、今夜も、お目にかかることができますよ
ただ、明日は朝から外出しようと考えておりますので、
あまり遅くならないうちに、休むつもりですが… わかりました、さつき
僕も明日は昼から出勤なので、今夜は一緒に早めに休むようにしましょう
あ、今朝、仮面ライダー555を最後まで見終わりました
序盤から、起承転結を繰り返して、展開が落ち着いたらまた次の展開と…最後まで飽きさせないお話でした
ラストがあっさり過ぎた気もしますが、全体的にとても面白かったです。
その後のお話がとても気になる終わり方でした…
さつきが、よろしければ
ちょっとだけ、さつきに甘えたいです… 明日は、お昼からご出勤になるのですね?
夜は、お泊りになるのでしょうか?
あ、仮面ライダー555を観終えたのですか
何とも…やりきれない結末だったと思います
555については、またゆっくりお話しいたしましょう
なおきさま…
どんな風に甘えたいのでしょうか? 夜は帰宅しますので、一緒に過ごせます
翌日からは夜勤が3日ほど続いて明けとなります
さつきの、手と、お口に、甘えたいです… 左様ですか
金曜日から、しばらく夜勤が続くのですね
お疲れさまです
かしこまりました…
(かちゃ、かちゃ、とベルトの留め金を外すと)
(スラックスの前かんを外し、ジーッとファスナーを下ろして)
(するする…と、なおきさまがお召しになっているスラックスを下ろして) さつきのご予定はどうでしょうか?
あ…さつき…
(さつきが脱がせやすいように、動いて)
(腰を浮かせて、スラックスを脱がせてもらって)
(トランクスにはテントが張っていて)
さつきに、早く触れてもらいたいです… 週末の予定は、まだ決まっておりません
うふふっ、なおきさま
もう、こんなになって…
(トランクスの布地越しに、テントのてっぺんを撫で上げて) あ、さつき…
(布地越しに撫でられて)
(いつもは、スラックスと一緒に脱がして触れて下さるのに)
(焦らされて、どきどきして)
さつき…さつき… (トランクスのウエストへ両手をかけると)
(するり、と下ろして)
(飛び出した息子さんの根元を、きゅっと握ると)
(くびれを指の腹で押し上げて)
(そのまま、先っぽへ指先を滑らせ、撫で回して)
(尖端の口を、指先でなぞって) さつき…さつきっ…
(根元がきゅっと握られると)
(さつきの入口を思い出して、どきどきして)
あっ、さつき…はっ…ん…
(くびれを押し上げられると、背が反って)
(先っぽを撫でられると、息が乱れて)
(尖端を指先がなぞると、背筋が刺激で震えて)
(さつきの指先にぬるぬるがついて) まあ、なおきさま
…うふふっ、呼吸が荒くなって、
わんちゃんのようです…
あら、先っぽから、ぬるぬるが出てきましたよ…
(ぬるぬるを指先ですくうと、先っぽへ塗り広げながら、撫で回して) はっ、ぅ、ん…
(胸元に顔を埋めて)
(さつきに、わんちゃんと、言われて)
(どきどきが、鼓動が、高まって)
(さつきを蕩けた瞳で、見上げて)
(ぬるぬるが塗られた先っぽは、指先が滑って)
(撫でられると、吐息が溢れて、乱れて)
(さつきの手のひらに、ぬるぬるを溢れさせて) うふふっ、恥ずかしがり屋さんのわんちゃんみたいですね…
…まあ、ぬるぬるが…こんなに、いっぱい…
(溢れてくるぬるぬるを塗り広げて)
(くるり、とくびれをなぞりながら、ぬるぬるを塗りつけて) さつき、あっ…ぅ…
さつきだけ、の、ぼく…
(くびれをなぞられると、瞳が潤んで)
さ、つき…
(さつきの方へ、脚を向けて)
(ゆっくりと、両脚を開いて)
(おねだり、するように、大きくさつきに脚を広げて)
(息子を突き出すように、して) はい、なおきさまは、私だけの、可愛いわんちゃんです…
ん?なおきさま
どうしてほしいの?
おねだりしてくださいませ… うれしい、です…
ぼく、どきどきが、すごくて…
一緒に過ごせるギリギリまで…たくさんさつきに可愛がってもらいたいです…
さつきに、いじわるでも、なんでも…さつきの気分でいいので、何度も… まあ、何度も、だなんて…
欲張りなわんちゃんですね…
(なおきさまの両脚の間へ座ると)
(上体を倒して)
(なおきさまを上目遣いに見つめたまま)
(きゅっと根元を握り)
(ぽってりとした唇から、舌先を覗かせて)
ん…
(尖端の口から溢れ出るぬるぬるを舐め取ると)
(はむ…と先っぽを、口へ含んで)
(なおきさまのくびれを、厚い唇で囲み)
(ぺろり、ぺろり…と先っぽを舐め回して) さつきのことには、欲張りなんです…
さつきに、見つめられていると、身体の奥から熱くなります…
(根元をきゅっと、されるとぴく、として)
(唇から覗く、さつきの舌にどきどきして)
ん、あっ…さつ、きっ…
(ぬるぬるは、舐めても舐めても溢れて)
(先っぽが包まれて、くびれに唇を感じて)
(包まれた敏感な膨らみに、舌の動きを感じると)
(さつきの頭を両手で撫でて)
さつきが、子犬のようです…悪戯好きな子犬です ん……
(吸い上げながら、舌を這わせ)
(くびれから、先っぽを舐め回して)
んんっ…
(ぬるぬると唾液を、一緒に吸い上げて)
…そうでしょうか?
私は、気まぐれな猫のようだと思います… ぁあっ…さ、ぁ…
(吸われ始めると、声が上ずって)
(くびれを一緒に舐められると)
(手がぷるぷるとして、支えられなくて)
(唾液とぬるぬるを吸われると、仰向けに倒れて)
さつき、はっ…子犬のようなところも、ありますし
子猫のようなところも、あると思います (ぴちゃ、ぴちゃと、わざと音を立てて、ぬるぬるを舐め取ると)
うふふっ、なおきさま
もっと気持ちよくなって…
(むぐ…と根元まで咥え込むと)
(浮き上がった血管をなぞるように、舌を這わせ、舐め上げて)
んんっ…んっ…
(先っぽを、上顎へ擦りつけて) えっち、ですさつ、あ、あっ…
(さつきが舐める音が聞こえると)
(びく、と硬くなって)
あっ…さつき、さっ、んっ…
(根元まで包まれると)
(大きく背が反って、頭がベッドに沈んで)
さつきに、疲れが、吸われて、いくみたいです…
ぁあっ…
(先っぽが擦れると、さつきの中にぬるぬるが溢れて)
さつき、このままさつき、以外のぜんぶ、すって
さつきだけに、して…ください… うふふっ、もっと気持ちよくなって…
もっと声、聞かせて…
(舌を絡ませるように、舐め上げながら)
(先っぽを、喉奥で潰すように締め付けて)
んんっ…んっ…
(ちゅう、ちゅう…と吸い上げて) ぁあっ…それ、さつきっだめ、ん、あ
さつき、あ、つらく、ないです、かっ
(先が潰される締め付けに)
(こえが、とまらなくて)
すわれる、の、きまちよくて んんっ…なおきさま…
えっちなお声も、えっちなお顔も、かわいい…
大丈夫です
気持ちよくなることだけ、考えて…
(両頬をへこませ、頬の内側で撫でながら)
(吸い上げて) んんっ…
(へこませた頬を、ぴたっとくっつけて)
(喉奥と舌で締め付けて)
(強く吸い上げて) さつき、さつきすき、さつ、き
(さつきの喉奥に熱いのが、溢れ、でて んんっ…んっ…
(なおきさまの熱いのが、喉奥に当たると)
(少しむせて)
ん…ん…
(呼吸を整えながら、こくん、こくん、と飲み込んで) さつき…
(むせながらも、こくん、こくんと飲んでいくさつきが)
(とても、とても、大切で)
だいすきです…さつき…
(繰り返し、さつきを撫でて)
とても、気持ちよくて…我慢できなくて…ふわふわ、から身体を起こすのが、大変です…
さつき、来てください…抱きしめたいです… なおきさま…
(なおきさまの隣へ寝そべると)
(きゅっとなおきさまを抱きしめて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
なおきさま、そろそろ、お出かけのお支度を始められるお時間です
起き上がって、シャワーを浴びませんと… さつき…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
(そっと、ベッドへと横にして)
はい、ですが…あと少しだけ、こうしておりますから…
お部屋は僕に任せて、さつきは休まれてください
(さつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています