【雑談】★エーデルワイス★131部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
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128 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2017/12/12(火) 03:55:46.43 ID:gA8IXc0Q0
>>124
伝言でははずかしいよ(/∀＼*) 
あの…なんかだんだん…
隆一さんに感じるのがすごくなってきて、自分でもどうしようかと
絵莉てスレエチでめちゃくちゃ濡らしてんだよなw笑うw そうですね、戻ってくれるなら絵莉さん貸してあげてもいいかな（←上から目線ｗ）
自分以外に絵莉さん必要としてる人多そうですもんね
睡魔はちょっと違うかｗ
睡魔は絵莉さんが必要ですね
もう遅い。見てきたｗ
あんまりじっくり見ると反応しそうなので、絵莉さんのところだけ見てきました
（まだ残る感覚にわずかに熱を帯び、その唇でそっと絵莉さんに触れるキスをする）
クリスマスは理性たちとパーティーしますか？
あ、やっぱり邪魔だ…ｗ
ちょっとだけ絵莉さんに会わせてあげて、ベランダに出します だんだんの感覚はありますよ
絵莉さんが何しても可愛くて仕方がないです
で、欲しくなる
あれ？ちょっと違うかなｗ 上から目線ｗ
そうですそうです
えりのりは隆一さんのりですからねｗ
隆一さんと居るとほんと眠いの来なければいいのにって思う…
睡魔必要ではないよ、むしろどっか行けって思ってるｗ
だめぇ
忘れてｗｗ
(思い出される光景を振り払うように顔の前で何度も手を振って笑い)
(ほんのり上気した頬を傾け隆一さんの唇を受け止めて)
ベランダ寒いよｗ
そういえば前にも旅行に行かせたりしてたねｗ ちょっと違うｗ
あ、でも似てるのかな…
隆一さんがしてくれること、感覚がどんどん深くなってどうしようってなってるｗ そうでしたね
「え」は何でしたっけ
でも、睡魔もうその辺まで来てるんじゃ？
（絵莉さんの顔を見つめ頬に手を当てる）
無理はしないようにね
絵莉さん本人が思ってるほど、身体丈夫じゃないし
俺と睡魔でサポートしないとね
早めにベッド行きます？
今夜もここで寝てもいいですけど
（絵莉さんを乗せた足を曲げ、滑り台の要領で絵莉さんを滑らせ、より距離を縮める）
（赤らめた頬が可愛く、正面から真っ直ぐ見つめる）
やっぱり違うかな…ｗ
絵莉さんがすることが、どんどんツボにはまっていく感じが似てるかと
感覚が深くなってるんですね
嬉しいよ
（頬に触れていた手を滑らせ、絵莉さんの首筋を撫でてみる）
寒くはない？ 永世中立国…？みたいな
なにかと戦おうとしてたのかな
何の話だったのか忘れちゃったｗ
…ううんまだ来てないよ
でも今日はベッドで寝てもいい…？
(顔を傾け隆一さんの手の端にきすして微笑み)
ツボに？
隆一さんのツボどういうとこにあるのかな
……はぅ
(隆一さんの指が首筋に触れると、反射的にふっと目をつむり)
一緒にいるとすぐどきどきしちゃうｗ
で、あったかくなってきて そうだったｗ
よく覚えてますね
その時も何かと戦ってたのかな
うん、今日はベッドですね
もう少し暖炉であったまったら連れてきます
ツボは、笑顔とか気遣いとか、一生懸命なところとか、いっぱいあるけど
ちょっとした、他の人ならなんとも思わないことでも
絵莉さんがするとツボに入ってしまう
完全に惚れてるんでしょうねｗ
（指先は絵莉さんの耳に触れる位置で遊ばせ、首筋に手を添え軽く押さえると）
（反対側の首筋に唇を押し付ける）
同じくらいどきどきしてますよ
こうやって絵莉さんと一緒にいれることが嬉しい
（首に唇を当てたまま、なぞるように滑らせる） ね、その時から私達おかしかったねｗ
なんだったかなあ…
去年は12月は一緒に居なかったから、今年２人で過ごせるの嬉しいよ
暖炉より隆一さんであったまるｗ
……ちゅ
(くっついて甘えながらキスのお返しをして、楽しそうに)
えりも…
隆一さんに完全にあの…ぁ、だめぇ
(隆一さんの指が耳に触れるとぴくんとし、首筋に唇を這わされると声をうわずらせ)
すぐきゅんてさせられちゃうよ
こういうのも、されるとすぐ力入らなくなって、隆一さんのこと好きってなる…
ほんと？
どきどきしてる…？
(隆一さんの胸に耳をつけ、ちらっと見あげ) ん、おかしかったかもねｗ
（キスされると、絵莉さんの笑顔に微笑み返し、抱く腕に力を込める）
完全になに？
今日はまだ脱がす選手権にエントリーも出来てませんから、大丈夫ですよ
でも…
感覚が深くなる、とか言われたら、試したくなる
だから、服から覗いてるところだけ
（再び首に唇を這わせ）
子どもに教える時もこんな感じじゃ…？
まず興味を持たせて、本人自ら実践させる
（実践と言ったところで、少し鋭く口づけ痕を残す）
（絵莉さんが胸元に来ると）
信じてもらえてないｗ
結構、どきどきしてますよ
絵莉さんといるだけでね
（笑顔で見つめ、髪をそっと撫でる） 1時過ぎてた
そろそろ寝る準備しないとですね
睡魔、部屋に入れておきますねｗ うん
隆一さんのこと好きになってよかったｗ
(腕のなかで嬉しそうに甘え)
実践…？っあ、んっ
(ちりりともたらされる小さな痛みに、思わず隆一さんの腕をつかみ)
隆一さんたらｗ
えりこれでも我慢してるんだから…
隆一さんのおかげで、すぐきゅんてなって
あの…もっと抱いてほしい、って
(膝をきゅっと寄せながら、色づいた顔で隆一さんにはにかみ)
でも今日は寝なきゃ(；д；)
わぁん
隆一さんだいすき…
(首元に赤い痕をつけたまま、笑顔にほほえみ返して) 睡魔ー
できるだけ来ないでええ
…っあ！
やぁんだめぇ
(絡まれると激しく抵抗ｗ) 我慢してるのは、自分も同じです
（わずかに色を帯びた絵莉さんの笑顔を見つめ）
でも、今日もまた可愛いところ見れたからいいかなｗ
一緒に寝よう
（絵莉さんを連れて寝室へ）
（上着だけ脱がせて、隣同士に寝転ぶ）
今日も手を繋いでおきますね
（指を絡めて握った手を二人の間において、毛布をかける）
睡魔、外で寒そうにしてたから入れてあげないとｗ んぅ…
やっぱり邪魔、とる…？
えりね、隆一さんのこと好きすぎて困る
(いつのまにか手懐けた睡魔に、少しずつ脱がせてもらいながら)
おやすみのきすもする…
(手を繋いだまま、唇をよせ)
(ねむそうな顔して甘ったるく微笑み)
りゅういちさんの胸サイコーにきもちい…
今日来てくれてありがとう
年末だから通勤きをつけてね隆一さん 邪魔、とってもいいですけど…
無邪気なのか、人の気も知らないというか
その方が眠れるならいいかなｗ
（肌を寄せて抱きしめると）
安心して寝てください
忙しい時に逢ってくれてありがと
絵莉さんに逢えるだけで嬉しくなるよ
絵莉さんも気を付けてね
おやすみを聞いたら閉めておきます
（目元に口付け、まぶたを閉じさせる） 何回でも嬉しいよ
俺も大好きだよ
ゆっくり休んでください あっ見えないｗ
(まぶたにキスされると笑って)
(隆一さんと脚を絡めそのぬくもりで一緒にいることを、確かめようと)
りゅういちさんの腹筋…
(まだしぶとく睡魔に抵抗しながらイタズラしたりして)
だいすき(言いすぎｗ)
ちゅ…おやすみなさぁい （抵抗する絵莉さんに、睡魔を手助け頭を撫でる）
いい子で休んでｗ
土曜日、絵莉さんに無理がなかったらね
自分は逢いたいよ
伝言でまた教えて
おやすみなさい、絵莉さん
大好きだよ
（口付けて両腕に毛布ごと包む）
↓以下「空き」です 移動してきました
ニットのワンピースにタイツです
汚いのはNGです 分かりました
宜しくお願いしますね
まず肩から胸にかけて服の上からゆっくり撫でて下さい
男が触ってるみたいに それは結構です
私虐めるのが好きですからｗ
今度は片方の手を背中に回してそのままおしりまでゆっくり下げて
撫で回してください
後今のうちにエアコンをつけておいてください
脱いでもらいますので いじわるなんですねw
虐められるの好きです
でも、もっと触らせてほしいです、、
エアコンつけます いいですよ
そのまま手を下にやって太股を撫でて下さい
徐々に内腿に手を回す感じで
感じるところとか好きなシチュなんかありますか？ もも撫でてます…
タイツ脱ぎたい…
クリが好きです
シチュというか虐められるのが好きです タイツ脱いでもいいですよ
今度はワンピースの下から手を入れてブラ越しに胸を大胆に揉み上げて下さい タイツ脱ぎました
直接肌に触れると嬉しくてあそこがきゅんってなっちゃいました
ブラごしに強めに揉みますね
乱暴にされるのも好きです 乱暴なのとか強引なのが好きな女性って結構いるみたいですね
じゃあテーブルの脚やタンスの角とにかくどっしり構えて硬いものに
きゅんとなったあそこを擦り付けて腰をグラインドさせてください
やりながら｢私はイヤらしい女です滅茶苦茶に犯して下さい｣と
はっきり聞こえるように言いなさい
ところで下着はどんなの着けてますか？ えまはいやらしい女です…
めちゃくちゃに犯してください…
かど、気持ちいいとこにあたります、、
腰止まらなくなる、、
下着は黒です… 黒ですか
普段からそんな色っぽいものを着けてるんですか？
それとも今日彼氏が来る予定だったとか
あそこを擦り付けながら胸を鷲掴みにして強く揉みなさい 普段からつけてます…
名無しさまに色っぽいって言われて嬉しいです、、
胸、、強いの、気持ちいい、、
名無しさまのおちんぽほしくなっちゃってます、、 えまさんはさぞセクシーな女性なんでしょうね
ワンピを脱いでブラを取って直接胸を揉み上げて下さい
人差し指で乳首をコリコリになるまで弄って 乳首だめ、、気持ちいいです、、
腰も止まらない、、
もっとして、、 分かりました
じゃあ四つん這いになって腰を高く上げてパンツの脇から
膣に指を入れて激しく出し入れして
もう片方の手であなたの大好きなクリを強く弄りなさい 中座しますけど私が帰ってくるまで絶対に手を止めてはいけませんよ あ、、いきなり、、気持ちいいとこ、、
すごい、、ピチャピチャしてます、、
気持ちいい、、 戻りました
イったんですか
別に構いませんよ？
それよりまだ体力は残ってますか？ あー、時間も時間ですからね
じゃ、この辺で切り上げましょう
楽しかったです
ありがとうございました
落ちます すいません…
またよかったら相手してください
落ちます こちらこそ、よろしくお願いします。
ペチカつけましたけどまだ寒いですね。
良かったら、一緒にベッドに潜り込みませんか？ ペチカっていいですね！
パチパチ燃える音で温まりそうです。
一緒にベッドに入りますね、並んで。
頬に暖炉の火の灯が揺らいでてロマンチックな感じです。 そうですね、この季節は雰囲気でて素敵かも。
短い時間ですけど楽しめると嬉しいです。
こんなに近いとドキドキしますね。
真弓さんのそばにいたらすぐ暖まりそう…
(肩が触れ合う距離で真弓の体温を感じる) 本当に…近くて胸のドキドキが伝わりそうです。
身体が火照って少し汗ばんできました。
（指でつんつんと修一さんの胸を突いてみる）
悪戯しちゃお。 んっ…悪戯されたら、仕返ししちゃいますよ。
(脇腹から胸の横あたりをつつく)
真弓さんは、ロマンチックな甘い感じが好みですか？
それとも意地悪されたり、強引で激しい感じか好きだったりとか。
(真弓の手を握り、顔を近づけて問いかける) いやん…そこは反則ですよ？
甘い感じと見せかけていきなり豹変して強引にされるのが好きです。
意地悪もされてみたい…
（身体を密着させて体温が上昇して頬も紅くなってきて） 反則くらいあった方が楽しいでしょ？
最近は忙しかったりする？
色々忘れて俺のことだけ考えてほしいな。
(頭の上に真弓の両手を押さえつけて、唇を重ね舌を伸ばして真弓を求める)
意地悪されたいんだ。大人しく見せかけて頭の中はえっちなことでいっぱいなんじゃないの？
(股の間に足を滑り込ませて、膝を股間に押し付ける) 最近は少し忙しかったかな…
今晩は修一さんのことだけ考えるようにしますね。
ぁん…もぉキス…
んん…
（唇を重ね合わせて肩に腕をかけてしがみつくように抱き付きながら）
んもう…頭の中見えちゃうの？
でも…当たってるからいいです。
エッチなこと、ずっと考えてたの。
（下着だけの姿で肌を摩りあいながら）
ぁん…修一さんが強引になってる… 忙しかったんだ。お疲れさま。
ん、見えてるよ頭の中。すけべなことばっかり思い描いてるね。
下全部脱がせちゃった。
(何度もキスを繰り返しながらもぞもぞと手や足を器用に使ってショーツもずり下げる)
はやくこうなりたいって考えてたりとか。
それは俺の願望かもしれないけどw
(自分も下を素早く脱ぎ捨て、真弓に覆い被さる)
(上から覗き込みながら乳房揉みしだく) もう脱がされちゃった…
いつの間に？って素早さでびっくり！
修一さん、手慣れてますね。
（ショーツを足首から飛ばす様に脱いでベッドの下に落とし足を絡ませて）
早くこんなふうにしたかったかも…
あん…修一さん、重い…
（押さえつけられて乳房を乱暴に揉みしだかれて次第に息が上がってきて）
はぁ…はぁ…ぁ…ぁん…乳首固くなってきちゃった。 タイミングを逃さない素早さ…へへへ。
えっちな声出てるよ。
暖炉のせいかほほが紅くてやらしい目つきだし…
そうやって男を誘惑するんだ。
(唾液を絡ませながら、真弓の口腔をまさぐる)
(下半身は、割れ目に竿を押し付けたり、亀頭でクリをコツコツつついたり)
真弓のことぐちゃぐちゃにしたくなるなぁ
(乳房をあらわにするとわざと音を立てて固くなった乳首を吸い上げる)
(鎖骨や谷間、下乳からワキにかけてしつこく舐め続ける)
【展開早すぎとかあったら教えてくださいね】 さすがですね、修一さんってこういうことばっかしてるんでしょ？えっち…
だってぇ…もうこんなに熱くなって、しかもショーツなんかもう脱いじゃってるんですよ？
こんなに恥ずかしい姿になってるのに…
ああん…そこ、挟んじゃうんだからね？
（割れ目に当たってる修一さんのものを太腿でぎゅっと挟んで締め付けて）
乳首…弱いんです…あっ。
（唾液のぬるっとした感触でぷくっと乳輪が膨らんで尖り始めてきて）
ううん、大丈夫です、もう濡れてきちゃった…
（指で自分のあそこに触れて確かめてる）
くちゅ…ってしてる… あ、はい。
じゃ…ぁ修一さんの指でなでなでしてますね。なでなで…*^^ いつもはしてないよ、真弓のこと考えてたら体が勝手に動いただけw
ん…勝手に動くなって
(太ももの感触に反応してしまう)
乳首弱いんだ。もっといじめろってことだよね。
可愛い乳首、ずっと舐めててもいい？
(真弓の目を見ながら舌全体を押し付けたまま舐め上げたり、唇でちゅぱちゅぱと吸ったり)
(両手で乳房を寄せると交互に強めに乳首を根元から吸い上げる)
少し触れただけなのに濡れてきたんだ。
たまにはビショビショになる前に入れてみようか。
擦れが強くて気持ちいいかもよ。
(真弓の手を取り股間に押し付けて震わせる) >>251
ありがと、お礼にたくさん意地悪しちゃおう。 ほらね…もぉ固くなってきちゃった。
（指でなでなでしてると太くなってきて）
あっ…ぁん…はい、乳首好きなんですね…舐めてていいですよ？
なんだか赤ちゃんみたい…修一さんって。
（乳首を吸ってる修一さんの頭を抱えて髪を撫でてる）
もう濡れてます…やだもう…恥ずかしいですよ
でもまだびしょびしょってほどでは…え、入れちゃうの？
試してみたいかも…
やだ…修一さんの液…手にべっとりついちゃって。
（割れ目の上で修一さんの大きくなったペニスを扱いてる）
ん…ん…クリにも当てちゃう…んんぅ… そりゃ固くなるでしょ。
こんなエロい姿見せられたらさ。
自分でチンポをクリに擦り付けてるなんてはしたないなぁ。
それ、気持ちいいでしょ。
試してみようよ。きっとすぐ馴染むよ。
(湿り気のたりない膣口に亀頭を押し付けて、肉壁を押し分けるように挿入していく)
あ、ヤバイ…真弓のまんこ締めつけキツイね。
擦れる感じたまんないよ。生のまま犯してあげる、好きでしょ生…
(強い摩擦に興奮しながらゆっくりと出し入れをはじめる) あぁん…気持ちいい…
修一さんの擦りつけてたら…逝っちゃいそうぅ…
（脚を広げて割れ目に当てて擦り、ペニスが愛液でぬるぬるしてきてる）
ああっ…！あぁん…修一さん、もぉ入れちゃって…
（気持ちの準備も無いままにめり込んで来て奥までズッと塞がれてしまう）
…修一さんと繋がっちゃいましたね…
（脚を抱えるようにして修一さんを迎え入れながらゆっくり動かしてみてる）
あん…好き…
（指で結合部分を確かめるように触れながら）
あぁん、、入ってる…ぅ… 繋がっちゃったね…
すげー引っかかってるのわかるよ。
でも、奥からあったかいのが溢れてきてる。
出したり入れたりしてるとすけべな汁がどんどん絡みついてるよ。
素直な身体だねぇ。んっ、気持ちいい…
(根元から亀頭まで長いストロークで膣全体を味わう)
たまにはこういうのも興奮するね。
こうやると入ってるところ丸見え。記念撮影でもしとく？
何が好きなの？俺のこと？セックス？
(膝を掴み左右に拡げて更に奥まで腰を押し出す) あ…んぅ…奥で擦れてます…
（グチュ‥グチュ…ッと膣の襞がペニスに絡まって中で動いてて）
ああん…ぁっあっ…！修一さん、気持ち…いぃ？
（汗ばんだ皮膚を張り付けるように重ねて）
ええ…繋がってるとこ写しちゃうの？
…修一さんの趣味なんですね、じゃあ…いいですよ…
ニッコリ笑顔でいますから写してくださいね。
（大きくピーンと脚を広げて結合部をさらけ出す）
んー修一さんもセックスもどっちも好き。
ああん！子宮をおちんぽが…押してる…っ！ああぁん！ ドスケベ…
(スマホをかざして結合部に何度もシャッター音を繰り返す)
あぁ…気持ちいいよ。真弓…真弓…好きだよ
(覆い被さると乳首を捻りながら耳元で名前を何度も何度も呟く)
(腰を思い切り押し付けたまま、ぐにぐにと前後にグラインドさせて真弓を求める)
もうダメ…イキそぅ…
(パンパンと肌がぶつかる音を立てながら下から突き上げる)
ん、っん…イクっ！
(真弓の口を塞ぐようにキスをしながら、ドロドロの熱い精液を膣内に飛び散らせる)
(射精をくりかえしながらも腰の動きが止まらない) ああん…指でクリの皮も剥いてみますね…？
ここ、写して…
あっああっ！すごぃ…ぃっ！
（結合部分からヌチャッと白い液がお尻に垂れ下がってる）
ああん…私も、ね…っ逝っちゃうっ！ああああんっ逝く…っ！あっだめえ…！
んうう…むぅ
（伸ばした足が爪先までぴくんぴくん痙攣させながらキスして）
修一さん…ぁあ…出てるぅ…中にね、流れ込んできてるの…
（ぎゅうっと抱き付いて膣を押し付けて）
ああん…妊娠しちゃうかも 妊娠しちゃうかもね。
(精液をかき混ぜるように出し入れを止めない)
良い写真撮れたよ。卑猥な格好。
誰かにメールで送ってみる？
(真弓の反応を見ながら) ああん…だめぇ…そんなにしちゃぁ
妊娠しちゃうかも
（ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｯ…と精液が中で絡まるように混ぜられて）
いやん、そんなこと…メールなんかしちゃぁ…
（まだ繋がったまま、いやいやするように首を左右に振って） そろそろ時間ですかね。
楽しい時間ありがとうございました。
忙しない展開でごめんなさい！ あ、もうこんな時間ですね。
修一さんと温かくてとてもエッチな時間を過ごすことができて幸せです。
ありがとうございました。
いいえ、展開もとてもよくて本気で感じちゃいました…
ショーツが濡れてしまって。
じゃあ…閉めて置きますので修一さん、落ちてくださいね。 嬉しい言葉ありがとう。
こちらこそ楽しかったです。
ショーツ濡らした姿みて見たいですね。
お言葉に甘えて先に落ちますね。
また、ご縁があれば… はい、でも履いたまま寝ちゃいます。
またお会いできたらエッチしてくださいね。
以下空室です。 正おかえりなさい、お疲れさまでした（なでなで）
今日はちょっと眠い；
まだ大丈夫だと思うけどレス遅くならないように気をつけるね ギュッ〜
うん、大丈夫
昨日お話し聞いてもらったから
今日は正のお話し聞こうかな？ じゃあ眠くなったら教えてね
わかった、葉月なにが聞きたいかな？ 不安？不安は葉月が俺の前から居なくなる事だよ
葉月に直して欲しい所って実は無いんだよね、葉月の全部が俺の好きな所だから え？私いなくなりそう？
まさ…照
昨日とか面倒だったけど大丈夫かなぁ… 居なくなるのが怖いって事だよ、ちゃんと説明出来てなかったね
全然面倒じゃないよ、拗ねるって事は俺の事好きだからだもんね、葉月
ギュッ… ううん、そうかそっちの意味なんだね
よかったあ
正のことが大好きだから気になっちゃうの
よーく考えたらあんなこと言ってばかだな私；
ギュッ…まさいつものお願いしていい？ 大丈夫だよ、葉月だって不安になってあんな事言ったんでしょ？
もちろん
(葉月が座りやすいように準備する)
葉月どうぞ 不安だなぁ…
いつもね、正が葉月だけだよって言ってくれるのに、忘れて不安になっちゃうの
まーさ…ギューッ
（腕の中におさまって）
大好きだよ 仕方ないよ俺も不安になるんだもん
ギュッ…葉月大好きだよ
葉月しるしつけていい？もう消えてるでしょ？ 正はどうしたら安心する？
知りたいな
うん…消えてるね
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