【雑談】★エーデルワイス★131部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
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・18歳未満は使用禁止
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【雑談】★エーデルワイス★130部屋目【スレH】
http://test.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1508688075/l50 メリークリスマス、由人さん
うぅ…、でもそれは私も同じ…
そういう表情でやっぱり由人さんは好きだなぁ、って思わせるから
由人さんも意地悪です
(由人さんの手のひらをとって指をゆっくり絡め)
ひとつひとつの動作が愛おしいな (指を絡めながら、莉生さんの温度を確かめるようにしっかりと繋いで)
僕の温度、忘れないでね……
(ぎゅーっ、と抱きしめて)
次のレスで最後にしますね 忘れられるわけないです
大好きな大好きな優しいぬくもり
(体温を感じるようにしっかり抱きついて)
全部、忘れないです 僕もこの温かさ、香りは絶対忘れないよ
何年、何十年経っても決して…
笑って莉生さんを見守りたいから、さようならは無しにします
僕の中には、いつまでもずっといるからね
今まで、本当に本当に僕に付き合ってくれてありがとう
莉生さんと一緒に居られた僕は本当に幸せでした
きっとあの辺りで一生懸命頑張っている莉生さんを
繋がった同じ空の下でいつまでも、いつまでも応援しています
莉生さんに逢うために此処に来ていたので、僕も此処は卒業かな
大好きな莉生さんの夢が叶う事、心から願ってます
長い間、本当にありがとう
これから寒くなるから身体にはくれぐれも気をつけて下さいね
いっぱいいっぱい書きたい事あるんだけど、今は上手く纏まらないです
メモリアルの日あたりにお手紙出すかも知れません
おやすみなさい、莉生さん
いつまでも、だーい好き
元気でね…… 由人 すてきな夜に大好きな人をがっかりさせるような事して本当ごめんなさい
ずっとそばに感じていたかったのに、この時間をなくすとか
なんでかなって自分でも思います
きっと絶対後悔するんだろうけど
もっとフランクな場所で友達みたいに知り合えたらよかったのに
でもここでしか見られない由人さんを私は独り占めできてたのかな
あなたに逢ってからたくさん好きになっていきました
ずっと大好きなのは変わらないです
私もその日楽しみにがんばろうかな、なんて言ったら
また甘えちゃうけど
でも同じ事思ってたからやっぱり仲良しさんなのかな
いつものおでここつんと鼻先くっつけて笑顔で小さなキスとハグを
おやすみなさい、私の大好きで大切な由人さん
あなたと過ごせてとても楽しくてとてもしあわせでした
あたたかい時間と伝えきれないぐらいのありがとう
好き勝手に甘えさせてくれてありがと
さみしくなったら胸の中の由人さんに甘えます
お仕事無理しないでがんばってね
あなたが笑顔でしあわせでありますようにいつも願ってます
何書いても言葉が足りない気がするね
だーーーいすきっ こんばんは。
色々、沢山待たせてしまってごめんなさい(反省) ううん、いいんだよ
こうしてまた会えたから
(ぐいっと引き寄せて、ちゅ) ふふっ、ありがと。
(キスをもらうと嬉しそうに照れ笑い)
(自分からもチュッと返す)
もう仕事が忙しくて、週末寝ちゃうから、全然回らないw
啓介さんは、どう?
お仕事忙しい? んー、微妙
チームとしてちょっといろいろ上手くいってなくて
年明けに本格的に仕切り直さないといけない感じ
ここ最近は忘年会に現実逃避しているw そっか。
啓介さんも大変だね。
(ギュ・・・チュッ)
そんな啓介さんに、これあげる。
っ【手作りカップケーキ】
クリスマスプレゼント、なんちゃって//
(小さな声で付け足す) うん
だから莉子でも現実逃避w
(少し擽ったそうにキスを受けて…頬を緩ませ)
わ、ありがとう
…二人で食べようよ
コーヒー、紅茶、どっちにしよう? うん//
じゃあ、莉子が淹れてくるね。
莉子はコーヒーにしようかな。
啓介さんは? 淹れてくれるの?
じゃあ俺もコーヒー、ミルクなし砂糖ちょっと、でお願い
(ソファーに座って莉子の後ろ姿を眺める…
ぽっけから小さな包みを出し、テーブルの上に置き) はーい。
(キッチンでコーヒーを二人分用意すると、トレーに乗せる)
(カップケーキ用のお皿とフォークも忘れずに)
啓介さん、お待たせ。食べよ。
(それぞれのコーヒーとお皿をおくと、カップケーキをちょこんと乗せる) ありがとう
…莉子、もっとこっち
(莉子がテーブルに置き終えるのを待って、自分の側にくっつかせるように座らせて)
それじゃ、メリークリスマス
(コーヒーで乾杯するように莉子に微笑みかける)
ん、美味し ぅん//
(促されるままぴったりと寄り添う)
(コーヒーで乾杯に応じると、一緒に食べ始める)
よかった。
(ケーキ生地の真ん中にチョコクリーム、ケーキの上にはイチゴが乗ったシンプルなケーキ)
(気に入ってもらえるかドキドキしていた)
幸せなクリスマスイブ。
(啓介さんにもたれて甘える) 莉子、料理上手なんだよね…本当に美味しいよ
(甘さも丁度いい…)
うん
幸せ
(もたれてくれる莉子の肩を抱いて、唇に触れるだけのちゅ) 上手くはないよ。下手の横好き?w
んっ//
そんなことしたら、もっと甘えたくなっちゃうよ?
(既に甘くなった声で言いながら啓介さんを見つめる)
(テーブルの小箱も気になっているけど、啓介さんも欲しくて) いいよ?
でも莉子、ちょっとだけにするんじゃないの?
眠くなる前に、それは俺からのプレゼント
もし良かったら仕事ででも使って
(小さな包み…ワインレッドの小ぶりな万年筆)
後で開けてね
(肩を包んだ手とは逆の手を莉子の手に重ねて、耳元にもちゅっ) うん、もし啓介さんが大丈夫だったら。
あと1時間ちょっとかな、と思うけど。
ありがとう。
(開けたかったのに、後で、と言われてちょっと残念)
(中身が気になりながら、テーブルにそっと置く)
ヒャッ//
(不意の耳元のキスに驚き、敏感に反応しちゃう) ごめん、びっくりした?
(莉子の手を重ねて指の間に指を組み入れて、
そのまま莉子の太腿をなでなで)
でも、莉子を愛おしくて我慢できない
(頬にも、ちゅ)
だからキスしちゃう
(しっかりと肩を包んで、逃さないと言うように)
…ちょっとドキドキしていたんだ、正直言うと
もしかしていなくなっちゃうんじゃないかって だ、大丈夫//
んっ//
(抱きしめられ、キスをもらうと、くすぐったさに首をすくめる)
(照れた顔を見られないように、うつむく)
・・・え?
なんで?・・・っていうか、不安にさせた?
(思いがけない言葉を聞くと、慌てて顔をあげる)
(空いた手で啓介さんの頬を撫でると)
ずっと、変わらず好きだよ?
(そっと唇を重ねる) ん…
(ちゅ…唇を受け止めて)
ごめん
ちょっとだけ不安になったよ
…ごめんね、変なこと言っちゃって
俺の方が甘えた、だねw
(再び莉子の唇に触れて、ちゅ…) ううん。
・・・ひょっとして、先週とかも不安になってたのかな?
一人で抱えて凹むより言ってくれた方がいいかも。
そしたら、好き〜ってチューしてあげるしw
んっ
(唇が重なると、頬に伸ばしていた手を啓介さんの後頭部に回す)
(しっかり抱きしめ、なでなで) ううん、先週は大丈夫w
ごめんね
変なこと言って
もう大丈夫
好きってちゅうしてくれたからw
美味しいケーキも貰ったしね
…それに、なでなでさわさわしてるしw
(内腿に手を差し入れて、柔らかくもみもみ) そっか。
でも安心してくれてよかった。
ね、んっ、そこくすぐったい//
(内腿を触れられると足をぎゅっと閉じる)
ね、ベッド、行く?
それとも、もうちょっとここにいる? 【じわじわ眠くなってきちゃったorz】
【たぶん今日が今年、最後だよね?】
【莉子は29は大丈夫だけど】 ベッド行こうか
一緒に寝よう
(ぎゅっと閉じられるとかえってその圧力を愉しみつつさわさわ)
【29、俺も大丈夫だと思う】
【29から休みにする予定】
【ちなみに30も大丈夫だけどねw】 うん。
(一緒にくっつきながらベッドに行くと、腕枕をしてぴったりくっつく)
今頃、サンタさんは世界を駆け回ってるねw
(ちょっと夢のあることを言ってみても、子供っぽかったかな、なんて後悔)
(少し胸を当て気味に、ぎゅっと抱きつく)
【了解。じゃあ次は29かな】
【30はわからないんだよね。31から旅行に行くから、準備に追われてる可能性がw】
【31日から2日のスケジュールが大変なことになってるw】 そうだね
NORADのレーダーには捕捉されているかな
(腕枕した腕でしっかりと抱きながら)
おやすみ…
あ、忘れちゃったね
靴下を置いておくの
ここ、煙突はあるからもしかしたらサンタさん来てくれるかも、なのにねw
【うん、29日】
【そうなんだ、じゃあ30日は余裕を取っておいた方がいいね】 おやすみ。
あ・・・確かにw
きっと、そっとプレゼント置いていってくれるよ。
(おやすみなさいのキスを頬に落とす)
それじゃあ、今年ラスト、頑張ろうね。
【そうなの。カウントダウンイベント行って、元旦の夜行で帰宅する弾丸旅行w】
【29日、楽しみにしてるね。締め、お願いします】
【啓介さん、大好き。おやすみなさい】 でも俺は要らないんだ、プレゼント
莉子が居ればそれでいいから
おやすみ
ちゅ
【それは…確かに弾丸だw】
【気を付けて行ってらっしゃい】
【俺も、だよ】
【おやすみ】
以下、使えます 正〜、ギュッ…
遅くなってごめんね
いつもとちがうから…どうしたのかな… ギュッ…
全然大丈夫ですよ
葉月姫どうもしてないですよ ?…?
ちょっとドキドキしちゃうかも 笑
丁寧な話し方の正って新鮮… 今日は葉月姫の執事ですからなんなりと
葉月姫チュッ… あー、執事さんなのかぁ
ちょっとそうかなって思ってた
ドキドキ…
正…ちゅっ
じゃあ頭なでなでしながら添い寝をお願いしようかな 喜んでお連れいたしますね
(葉月を抱きかかええる)
あ、指輪してくれてたね、じゃないや指輪してくれてましたね (まさ執事にギュッと抱きついて運んでもらう)
あれ?笑
聞き違いかな?
うん、指輪〜
可愛いの…大好きな大切な人にもらったの 葉月姫が大好きな人羨ましいですね
ベットに着きましたよ
(優しくベットに寝かせる) 私の大好きな人を知りたい?
内緒だよ 笑
(腕を正の方へ伸ばして)
添い寝もお願いしたよ? そうなんですか?葉月姫の大好きな人知りたいですね
じゃあ隣すいません
(葉月姫の隣によこになる) まさ執事は、とぼけるのが上手ね
…ただ隣にいるだけじゃ、やだ…
抱きしめてもらわないと眠れない; そうですか?
葉月姫抱きしめてたら理性飛んじゃいますよ
(優しく抱きしめる)
苦しくないですか? (ギュッと正の背中に手を回して…)
苦しくないです
正の理性飛ばしちゃって?
執事じゃなくて
私のこと恋人にしてほしいの
ギュッ… 重たくなって遅くなってごめんね
うん…葉月の事恋人だよ
ギュッ… 今夜は、まさ執事にドキドキしちゃった…
また執事さんになってね
おやすみなさい…ギュッ
以下、空いています 正〜、ギュッ
すごい早くに会えた!
うれしい…ちゅっ うん、葉月に早く会えた
ギュッ…
葉月昨日大丈夫? 昨日は途中にごめんね…
大丈夫?
どういうことかな;
寝ちゃった後? 仲良ししてたから風邪ひかなかったかと思って
深い意味ないから大丈夫だよ葉月
ギュッ…ナデナテ あのね、ちょっと頭が痛くなって鎮痛剤飲んで…
大丈夫になった
うん
なでなでうれしい
うれしいと言えば…ここ…
(右手を正に見せて)
ありがとう え?大丈夫なの?ごめんね…俺のせいだよね
葉月可愛い…照
あ、指輪着けてくれてるんだね 午後からはもう全然大丈夫だから
うん、いつもつけてるの
あ…今日はね…
正にはご主人様になってもらおうかと… 照 うん…ならいいけど…
よかったいつも着けてくれてありがとう…チュッ
うん、もちろん喜んで だいすきー、ちゅっ
本当ですよ
信じてくださいね
まさ様こそお風邪の具合はいかがですか?
(おでこやほっぺに手を当てる) もちろん信じてるよ
風邪?なんとか大丈夫だよ
心配させてすまないね ありがとうございます(にっこり)
まさ様は大切なご主人様ですから…
暖かいペチカの前に移動されますか?
それとも、ベッドに横になられてマッサージはいかがですか? 葉月可愛い…照
俺にとっても葉月は一番大事なメイドだよ
うーん、ベットに行こうかな?
(葉月を連れてベットに行く) まさ様…照
そのお言葉大変うれしく思います
このまま横になっていらしてくださいね
(シャツの胸元をはだけさして)
お寒いかもしれませんが次第に温まってきますから、少しだけ我慢なさって…
(手にオイルを垂らして)
(そこからまた、たらりと、まさ様の胸へ落としていく) 照れる葉月可愛いな
うん、わかったちょっと我慢するよ
(葉月にされるがままになる) (まさ様の身体に落とされたオイルを手の先で優しく伸ばしていく)
首もと…肩…胸、それからお腹にも…
広げていきますね
(とろみのあるオイルなので塗られていくとヌルヌルと…)
身体が温まるように色々な成分が混じってるそうですよ
(ちょっと意味ありげに微笑む)
たとえば…まさ様は胸元のここは…
(乳首の周りをなぞって)
いかがでしょう? あ、葉月そこはマッサージする所なの?
葉月キスしながらマッサージしてほしいな そうですね
ここは身体が温まる大切な場所だと…教わりました
はい、まさ様
少し失礼しますね
(恥ずかしそうに顔を近づけて)
まさ様…ちゅっ…ちゅっ…
(身体を撫でる手は休まずそのまま這わせて)
(腰の辺りからお尻の方へもするすると進んでいく) チュッ…チュッ…
何だか葉月触り方やらしいね
(キスしながら葉月に愛してるを言いたいのを押し殺す) じ、じゅ、純粋に…マッサージです…ょ
(指先で乳首を摘まむような触り方で擦る)
身体あったかくなってきました? 葉月顔真っ赤だよ、怪しいな〜
うん、ドキドキもしてきたよなんでだろ? あ、怪しくないです…っ…
(マッサージにかこつけて悪戯しようとしてるのが見透かされてるかと、ドキマギ)
ちゅっ…ちゅっ…
もっとマッサージが必要なところがあればおっしゃってくださいね
(右手を下腹部近くに移動して、さらに優しく揉んでいく) じゃあ葉月もう少し下お願いしていいかな?
(このまま葉月を押し倒しちゃいたいのをグッと我慢する) 承知しました
オイル追加しちゃいますね
(たっぶりとオイルを手に取って…)
もう少し下に…
まさ様…下着の中に…失礼しますね
(まさぐる手を下着の中へと滑り込ませ)
ん…熱いものが…ありますよ
(先っぽを指先で円を描くように擦ってみる) あ…そこは…
(葉月に触られて反応してしまう)
葉月今日は意地悪だね なぜか今日はクールなメイドさんになっちゃった
今度機会があったら、甘あまなメイドさんになるね
意地悪ですか?
心外です…こんなにまさ様のことをお慕いしてますのに…
それとも、もっと触るようご希望なのでしょうか
(ゆるき握って、上下に擦っていく) うん、あまあまな葉月メイド今度見せてね
葉月そこそうされるとヤバいよ…
(葉月に扱かれてどんどん大きくなる)
気持ちいい… うん♪
まさ様…すごく固くなってきてます
それに、こんなに大きくなさるなんて…照
もっと激しくしていきますね
気持ちよくなられてくださいね
ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
(キスをしながら手の動きを速めて、リズミカルに刺激を加えていく) チュッ…チュッ…クチュ…クチュ…
ん…気持ちいい…
葉月の手でイかされそう… ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
手の他に、お口もあります
お口になさいますか? うん、口も使って欲しいよ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ… ちゅっ…ちゅっ…
じゃあお口で…
(体勢を変えて顔を下腹部へ移動させて)
まさ様のお洋服脱がせてしまいますね
ん…さっきから熱くて大きくなってるものが…出てきました
ちゅっ…ちゅっ…
(そこに愛しそうにキスをしながら、ペロペロと舐め回す) ん…葉月のフェラやっぱり気持ちいいよ…
(頭を撫でる)
クールな葉月メイドとエッチしたいよ まさ様のお言葉うれしいです
(頭を撫でられるとさらにうれしくなる)
ん…っ…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ…
では…次は下のお口でマッサージしちゃいます? うん…葉月の下の口でしてほしいよ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ (ガーターベルトの上から身につけていたパンツを脱ぎ去って)
まさ様の上に乗らせていただきますね
(スカートの裾をふわりとさせて跨がり、くっつけてゆるゆると擦り合わせていく)
あっ…あぁ…ん
すんなり入っていっちゃいます…っ 葉月のマンコ凄い濡れてるよ、こすられただけでイきそうになるくらい気持ちいいよ…
あ、葉月入ってる…
葉月、これからはどこに行くにも一緒に付いて来てくれるか? 奥まで入っちゃいました…
んんっ…まさ様が気持ちよくなるように…っ
ゆっくり腰を動かします…ね…
もちろんです
いつもずっとお側にいますから 葉月気持ちいい…腰使い凄いやらしいよ
本当に?嬉しい言葉だよ
葉月も気持ちいい?俺だけになってない? はしたない声が出ちゃいそうです
私も気持ちいいです
あぁ…ん…んんっ
本当に
だからご主人様、私のこと置いてどこにもいかないで…
すごく濡れて…くちゅくちゅ気持ちいい 葉月どこにもいかないよ、リアでも俺の大事な人だよ
葉月ごめん、正常位でしていい?キスしながらしたい…
もっとマンコぐちゃぐちゃにしてあげる よかった…まさ様のこと大切にお仕えします
はい、きてください
繋がったまま私のこと押し倒して…
キスをして
おまんこもぐちゃぐちゃに…照 葉月の顔今凄い優しい顔になってるよ
(そのまま起き上がり正常位の体位になる)
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ
葉月のマンコぐちゃぐちゃで気持ちいい
リアでもいっぱい弄って気持ちよくなって だって幸せな気持ちだから…
ギュッ…
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…ちゅく…
気持ちいい
うん…
リアもう、、とろけてる…
すぐにイっちゃいそう
まさ様 大好き はい、もちろん喜んで
まさ様のおちんぽで突かれたい…
中に精子を注がれて…イキたい… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています