ぜ、全力じゃなくていいよw
(慌てて隆一さんに手を振って制するけど)

あ、ぁん…もぅ…
(恋しさにしびれた身体は、くちづけられるごとに反応し、ぼおっと桜色に染まり)
(髪を乱し首を振って、吐息を詰め小さな声を漏らし)

うん…ありがとw
っ、えっ隆一さん…?…あ、あぁんっ
(脚をぐいっと開かされると思わず声をあげ、濡れて鮮やかな桃色を隆一さんの前に見せながらのけぞり)
それ…刺激つよすぎ…あぁあん…