ぁん、ああぁん…ぅっ
(隆一さんの言葉に応える余裕もなく、甘ったるい声を漏らしては身をくねらせ)
(乱れた呼吸の合間に何度も隆一さんを見ようと、とろけきった視線をむけ)

隆一さんえり隆一さん…に、ずっとこうしてほしかっ…
(ごめんねの言葉に強く首を振り)
(秘められた場所を隆一さんの前に開ききり、めちゃくちゃに濡らしながら)
ああぁあんっ…どうかなっちゃう…っ
(すがりつくように隆一さんを掴み)
(なきそうに感じた声して腰を震わせ)