が、我慢できませんでした…っw
あんまり隆一さんがすごいから、もうどうかなるかと…
(泣き濡れた目でふと微笑むも、次の瞬間には炎が飛び火したような焦げ付く快感に飲まれ)

ああぁん隆一さぁんっ
(意識が遠のきそうなほど感じながら、愛しさの塊を身体いっぱいに受け止め)
(さらに奥へと引き込むような仕草をみせ)
きもちい…すごいね隆一さんの…だいすき
(心のままに抱きついて)