【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』15号館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ホテル『ヴェルサイユ宮殿』にようこそ
パリにある五つ星の豪華なホテルです。
ヨーロッパ旅行でパリに来られる時にはお越し下さいませ。
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【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』14号館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498741427/ 紗月さんの素敵な夏の思い出がいろいろ蘇ってきませんか?w
私は彼女と別れてからもう2年経ってしまいました
引きずってはないですけど、なかなか進まないですねー
花火って、あの、お腹のそこに響くような音もいいですよね! 素敵な思い出、ですか?
先月の旅行とお盆のお出かけは楽しかったですけど…。
あくまで私は、という事なので微妙ですw
2年ですか。
まだ忘れられない、とかですか?
分かります、それw そう!夏の旅行ってすっごく楽しいですよねっ
ほらほら、そうじゃなくてw
ひと夏の…とか、甘い思い出とか?
でも、そういうのは心の奥にそっとしておきましょうか?w
忘れられないわけではないのですが、
仕事を言い訳にしてしまう今日この頃ですw
紗月さんはどうですか? そんなにテンション高まりますw
あー、そういうのとは無縁なんです。
慎也さんは良くある事なんですか?
私はちょっと微妙で…。
もやもやした今日この頃です。 私がさっきまで花火を眺めていた紗月さんの横顔を見たら、
今年の夏の思い出になったのにな
私も毎年夏に思い出があるわけじゃないですよー
数少ないから思い出になるんですw
私ももやもやするけど、
違うもやもやかな?
私のはほら、男のもやもや… それは残念ですw
でも、私なんかと一緒で思い出になるなら嬉しいんですけど…。
本当にそうですか?w
数少ないなんて思えないんですけどー。
(くすっと笑って)
なんだろ?
分からないですねぇw もう、、、紗月さん!
これからいっしょに夏の思い出つくれますよっ
だって、ほら、こうやってさっき偶然つながったんだもん
いま紗月さんといっしょにいるんですよね?
少しだけ紗月さん見つめていいですか?
ほら、判るでしょ?
2年も彼女がいないんだもんw 慎也さんは夏のイメージですね。
明るくて元気で凄くパワーがあって。
眩しくて見ていられなくなっちゃいますw
(困ったように肩をすくめて)
何もお出しできませんけど。
それでも良ければいくらでもw
彼女がいなくても解消出来るでしょう?w 紗月さんには真夏の暑さをも包み込んでしまいそうな
優しさがあります
目の前に紗月さんがいる…
ドキドキします、ほんとに。
え?私だけ?w
でもこうやって、紗月さん!
ほら、ここにいるもん
ドキドキするよ 優しくないですよ。
自分勝手で人の気持ちに寄り添えない我儘人間なんです…。
えっ、えっ!?
きゃあっ!!!
(驚きながらもにっこりと笑いかけて)
ドキドキ、してますね。
慎也さんは楽しい人だなぁ…。
ここではどんな遊び方をしてるんですか? でも、こうやって私と今いっしょに紗月さんいてくれるだけで…
もう、言わせる気ですか?w
紗月さん?w
でも、ドキドキするのっていいですね
(紗月さんの手を私の胸に当てて)
こんなに…
雑談が主ですけど、
我慢できなくなっちゃうと、
もやもやして、しちゃう時はあります
紗月さんは? 言わせたくなっちゃいますw
なんて言ったら我儘かな?
(手を引かれて胸に触れると鼓動がつたわって)
…本当だw
なら、こうしたらどうなっちゃう?
(手をそのまま頬に添えて)
さて、どうしようかな…。
私はいつでも雑談ですよw 紗月さんが欲しくなって、
ぎゅうって抱き締めたくなります
あ、言わせましたね、紗月さんw
責任取ってくださいねー
紗月さんの瞳に私が映ってますよ
私の瞳に紗月さんは映ってますか? (腕を押して身体を少し離して)
駄目ですw
そういうのはそういう人としないとね。
責任、ですか?
ごめんなさい。
私、ちょっと日本語がワカラナイ…w
なんてねw
写っていますよ、ちゃんと。
でもそこから先はまだ覗き込めない領域ですね。 紗月さんはわがままじゃありませんよ
ほら、こうやってちゃんと私の会話を包んでるもん
片言の日本語でねw
優しい紗月さんにはこれからきっと素敵な思い出が
たくさん出来るでしょう
いつか私がその中に入りますようにーw
ちゅっ…
あー、ごめんごめん、
つい ちょっと、あのーw そんなに誉めてくれても何も出来ないですよー。
こんなに我儘してるのに…。
慎也さんの方が優しいです。
素敵な思い出、出来るのかな。
リアでもここでも私はどうも人の気持ちを考えられない人間みたいで…。
ひゃぁっ。
(目をぱちくりしながらじーっと見つめて)
つい?
ちょっと?
あのー、なんなんですかーっ。 紗月さんを見つめていたら、
その柔らかそうな紗月さんの唇に吸い込まれてしまって…
そのままの紗月さんを好きになってもらえる人が…
ほらほら、目の前にいませんか?
ちょっともやもやしてますけどw
きっといます、きっと。
ちょっとずつ私のレス遅いでしょ?
なんでかわかる? (くすくすしながら顔を両手で隠し)
やだ、慎也さんってば。
そんなロマンチックな言葉を言っちゃってーw
んー?目の前に?
居たかなぁ…。
(キョロキョロしながらわざと遠くを探してみせる)
えー、分かりません。
眠くなっちゃいましたか?
私もすこーし瞼が重くなってきちゃってますw
慎也さん、寝かしつけてくれませんか? (紗月さんの顔を両手ではさんで)
ほらほら、ここ、ここ、ここ、ここw
めーの前っ!
確かに、ちょっと眠くはなってきたけど違いますよー
片手が別の仕事してるんですよ
ちょっとキスは刺激が強くて…w
紗月さん、寝ましょうか
夢で続きを…
楽しみですねー うぎゃっ、ひゃ。
にゃ、にゃにおしゅるんれすーw
目の前にいるのは慎也さん?
ちょっとまさかの言葉で信じられないけど…。
でも、嬉しいです。
ありがとうございますw
ん、腕枕してほしいなぁ…。
(甘えるようにすり寄ってから耳をふさいで)
きーこーえーなーーーいっ!w ほら、もっとこっちに寄ってごらん?
いい夢みるといいね、紗月さん
ちゅっ。。。
…もう、今のはおやすみのキスですよー
(紗月さん、お付き合いありがとうございました)
(また、お話しましょうね) んっ、近くにいきます…。
(慎也さんの腕の中に包まれて安心したように笑いかける)
…なんだか恥ずかしいけど安心しますw
…っ!
んもー、また不意討ちされちゃった。
(今度は笑顔で慎也さんを見つめて)
えーい、…ちゅっ。
(そーっと唇を重ねてから耳たぶにもキスをして)
…お休みなさいw きてしまいました
おもいっきりえろしてほしいです
何でもします 酔った勢いで乱れたくなった?
何でもしてくれるの?
放尿やアナルプレイもしてくくれる?
とりあえず今の服装、下着の色、持ってるオモチャや道具を教えてください。 あなるとかおしっことかしたことないけどしましょうか
いま裸です
おもちゃは持ってないですがペンとかいれたりしてました
針刺しとか洗濯ばさみは恐くてできなかったけど
まあなんでもオッケーです ボールペンみたいな細い奴?
今夜は太めのサインペンを何本入るか試してみませんか?
出来ればポスカみたいな少し太めの方が遊べそうだね
くみさんはJDだったね
そこは女子寮的なお部屋?
全裸なら立たせたままで、身体のラインを見たいな
股を開いたり胸を揉んだり、お尻を振ったり
いやらしいポージングして見せてよ マッキーしかないです
水性サインペンならいっぱいあるよ
アパートです
鏡の前で誘惑しますね ごめんなさい、急用で続けられなくなりました
落ちます
以下、空室 無理して来てくれたのですね
ありがとうございます
恭輔さんを待っている間、いろいろ想像していました
狂暴なくらいの大きさの検討がつかなくてちょっとみていました
笑わないでくださいね…
そのあとで二人の時間を読み返して恭輔さんを早くから待ってしまいました また会えたね
こちらこそありがとう
片手じゃ余るのは本当ですよ
多分本当に一杯になって
動かしたらちょっと待ってって言うくらいの太さだと思う
でも、さっきは激しくしちゃってごめんね
気持ちを抑えられないくらいに欲しくなってしまって
とにかく本能的に亜沙美さんを犯してしまいたかった きっと私が見ていたものぐらいあるのかも…
目に止まったときは、「えっ」って言葉が出てきませんでした
「ちょっと待って」とか、女性から言われたときどんな気持ちでしたか
恭輔さんの本能的なところ…
直接伝えるのも恥ずかしくなってしまうけど
嫌いじゃないです
まだ濡れかたも不足なのかもしれない時に、言葉も愛撫もなくされて興奮してしまっている私自身にも驚きです
痛いけど…痛みも含めて恭輔さんを包み込みたいです
深く、奥まで 悪いとは思ったけど
痛がる顔とかしぐさにすごく興奮してしまって
ちょっとSぽいところがあるみたいです
さっきの読み返してちゃんと想像した?
頭を枕に埋めてお尻だけ突き出して
中を一杯にされて、濡れているのにギシギシするくらいに押し込まれて
動けなくなるくらいに何度も逝かされるところ
亜沙美さんの中がこのぺニスの形に変えられてしまうところ
亜沙美さん
早くから待ってくれていたのはまだ足らないからだよね
今度は指示してあげるね 正直にお話しすると…
痛がっている顔見ると本当に欲情すると教えてくれたことや、手を差し出してきつさや痛みから逃れようとしたときの平手打ち
私、その時々で恭輔さん自身の言葉で教えてくれるところに信頼みたいな安心感があります
読み返して想像が追い付かなかったのは恭輔さんのその狂暴なくらいのものです…
きついくらい自身の指を束ね同じように押して動かしてみても、もっと硬く、もっと…
そう思うだけで恭輔さんを感じて逝ってしまうんです
言葉が身体の反応に追い付いていかなくて
ごめんなさい 途中で書き込んでしまいました…
恭輔さん、足りないのではなくて興奮が鎮まらなかったからです
また、恭輔さんの…想像したいです 亜沙美さんの言葉はすごく素敵で
ちゃんと伝わってます
だから亜沙美さんを誰にも渡したくなくて
犯して、汚してしまいたくなるのです
心から独占したいです
だから凶暴なもので変えてしまいたいのかも
でも今は優しくしたい
亜沙美さんの敏感な胸から優しく責めて行こう
さっきは責めなかったから
ゆっくり優しく揉んでみて
軽く下から持ち上げるように
手のひらで円を描くように
ゆっくり、でも強弱をつけて
そして乳首をつまみ上げてみて
少し痛いくらいに
摘まんでグリグリしたり軽く引っ張ったり
たまに指を舐めて唾液つけながら
乳首が固く変わってきたら
乳首から手を放してもう一度手のひら全体で乳房や乳首を擦ってごらん やっぱり汚したいな
亜沙美さん
自分の唾液を自分の胸に垂らしてください
そして手のひらでそれを広げるように
乳房を乳首を責めてください
私の言葉で汚されていく様を見ながら強く乳首を揉み上げてください 伝えるのは下手ですよ
それを受け止めてくれる恭輔さん、やっぱり素敵です
勿体ないくらい素敵です
優しいところも、本能的なところも
ちょっとSって言いながら…とってもSな恭輔さん、これからまだまだ新しい恭輔さんを知りたい
それから…ごめんなさい
そこは、もう…さっきからずっと痛いくらいに膨らんでじんじんしたままです
とても弱いところのひとつです 乳首が弱いのはわかっていますよ
だから今日もシーツに押しあててもらった
たくさん気持ち良くなって 言葉で汚される全ては、恭輔さんに全部舐め取られたい
さっきと違って部屋の明かりがないこと
身に纏っているものがないこと
肌の色と先端の色…部屋に響く吐息
恭輔さんに届けたい 届いているよ
想像しているとおりだよ
あと、部屋に漂う雌の匂いもね
脚を開いて
亜沙美さん
次はクリトリスを弄ってもらうから 恭輔さんの掌は大きいですか
私の胸に指を食い込ませ、先端を吸い付き噛まれているみたいに摘み引っ張り捻りあげています
感じるほど敏感なところが剥き出しになるような感覚さえ芽生えます
恥ずかしいのに恭輔さんの前でははしたないほど脚を拡げてしまいます
本当に恥ずかしいです…
シャワーまだ浴びていませんでした…先程の濡れ溢れるまま
匂いもそのままです 手は大きいですよ
指も長いと思います
だから指を絡めるのが好き
すぐに亜沙美さんを犯してしまいたくなる
雌の匂いを放ち続ける亜沙美さんを
指先にたっぷり唾液をつけて
爪の先を使って
ほんの僅か触れるか触れないかってくらいのタッチでクリトリスを苛めてみて
少し感じてきたら片手でクリトリスの包皮を剥くように開いて
今度は指の腹で擦るように これからも指を絡めてくださいね
今は薬指をしっかり絡めていて欲しいです
たっぷりの唾液のまえに、溢れて垂れそうな愛液を拭いました
触れるか触れないタッチで… 身体が小刻みに震えてこのままで逝ってしまいそうです 溢れているの?
嬉しいです
毎日、私を思って濡らして欲しい
朝の伝言や夜の約束の時も
クリトリスの包皮を開いていた方の手の指にまたたっぷり唾液をつけて
包皮の上からでもいいから
クリトリスをつまみ上げてください
そしてクリトリスを弄っていた方の指は割れ目に沿って上下させながら少しずつ
おまんこの穴の中に挿入してください
少しずつ奥まで
さっきまで絡めていた薬指と中指の二本を
クリトリスと中を同時に弄るようにセットできたら
動かしてください
同時にね 脳天を引っ張られるかのような快感で逝ってしまいました…
指が滑って思うように摘まめずにいます
恭輔さん想像していいですか
割れ目を先端で擦られて押し込まれた恭輔さんの…
拡げた脚が震えてきます
気持ちよくて恭輔さんも…同じように気持ちよくなってくるのですか
指を恭輔さんと重ねあわせ奥へ くちゅくちゅといった水音が部屋中に響いていますか?
気持ちいいならそのまま続けて
さっきの犯されていく想像を続けたいなら
さっきと同じ体位に変えてみて 音も垂れる液もこんなに
恭輔さんもっと、中できつく、あぁっ一緒にせめられると…あああぁっ恭輔さん いいよ
そのまままた逝ってごらん
逝ってしまったらすぐにバックに
頭をつけて
軽く腰をあげて
クリトリスと中を同時に責めるように指をセットして
今度は指を動かすのではなく
腰を動かしてみて 慣れてきたら腰だけじゃなくて
押し付けた乳房も感じるように
動かしてみて そのまま続けてください
何度も何度も
潮を噴いて気が遠くなるまで ほんとに息ができなくなりそう
あぁああ…おかしくなる だから狂ってしまいなさい
私のことが好きなら
もっと何度も逝ってしまうまで続けてください おまんこに口を押し付けて全部舐めて
全部飲んであげるから
続けて あお向けに戻して
片手はおまんこ弄って
片手で乳房を揉んで
強く
激しく
もっと汚されて さてそろそろ落ちますね
亜沙美さんはこのまま続けてください
もっといやらしい人になるまで
明日の伝言を楽しみにしてます
今日は二人で落ちます
以下空室 ご主人さま、こんばんは。
寂しかったよー(>_<)
(今日は自分から引っ付いて、ぎゅっとして) おーおー。
(ひっついてくるまなをさらに抱き寄せて)
ごめんねぇ。帰りが遅くなっちゃったもんで…
(頭を撫で撫で) うぅん…。遅くまでお疲れさまです、ご主人さま
(唇に軽くキスして)
お風呂あがったばっかりだから良いにおいします/// もっといっぱいチュウしてもいいんですよ。
(昨日まなのおまんこ穴にディープキスしたのと同様に激しいキスを)
まなもいい匂いする…
(頭を撫でながら顔をその上に置いて) あんっ…ん、ちゅっ…はぁ…
(昨日のことを思い出して徐々に息を荒くする。
対面座位のようにご主人さまにまたがり、激しくキスして)
今日ご主人さま優しいです///いつも優しいけど… 遅くなっちゃったからねぇ。
(まなの腰を抱えて自分の腰と、合わせるようにして)
まなにストレートに甘えて欲しいなと…ね。
(まなの唇を啄むように小刻みなキスを繰り返して) 嬉しいです…んっ、ちゅ…
(突然ご主人のTシャツをまくり上げると、乳首に優しくキスして)
ご主人さま、イチャイチャするの嫌いじゃないですか? おっ…びっくりした…はは。
(乳首へのキスに少し意表をつかれて)
いちゃつくのも嫌いじゃないですよ。
(腰を軽く動かしてまなの股間付近をモゾモゾと)
そういう気分の時もありますし、時間ない時はいちゃつきながら寝落ち上等な過ごし方もいいですよね…
(まなの顔中にキスをして) んっ…
(下半身を触られると乳首を舐めながら少し身もだえて)
いつも私が責められて何もできなくなっちゃうから、たまにはご主人様が気持ち良くて悶えちゃうくらい色々したいよー(>_<)
でも今日は疲れてるだろうし…このままいちゃいちゃしたいな なるほどねぇ…
そういえば、まなさんの口内でたっぷり射精したこともないですし、
まなさんの顔面に射精したこともないですねぇ…
(わざとらしい口調でまなに膣内射精の感覚を思い出させる)
そのうちいくらでも機会はありますよ。
今日は、このまま…ね。
(また舌と舌を合わせる時間の長いキスを) ん…恥ずかしいですぅ…
(顔を自分の愛液やご主人様の精液まみれにされてるところを思い出して赤面する)
んっ…はぁ…。ご主人様のキス、気持ちいいです…
(下着越しにご主人さまのおちんぽを素股のようにスリスリして) 目に入ると痛いらしいですから、嫌がる女性結構いるんですよね…顔面射精
キスで感じてしまいましたか?
(キスをしながら、まなの胸に触れて) んー、目に入るのはやだけど、なんというかご主人様の物になった気がして私は嫌じゃないです…。
旦那さんは絶対してくれないし…。
あっ…ぅんっ…だって、気持ちよかったから…
(優しく胸を触られると身をよじって) 目を瞑ってもらった上で、たっぷりと、ですかね。
(手でまなの顔を撫で回すようにして)
それはよかった…
(まなのシャツも捲り上げて乳首を直接口に含む)
んん…いい食感だ…
(軽く歯で噛みながら舌で転がす) 顔に出されて、おちんちんで塗りたくられるの好きです///
んっ、やぁんっ…かんじゃだめっ…
(甘噛みされ、舌で転がされるとおまんこをぐりぐり押し付けて) なるほどなるほど。
近いうちにやってみましょうね…
まなさんの顔で出して、そのまま塗りたくって、そのまま口内で綺麗にしてもらって…と。
そうですか?ダメですか?
(逆側の乳首にも同じようにして)
まなさんから熱いモノが押し付けられてますよ… んー、してください…。
ご主人様はやりたいこととかして欲しいことないですか?
んっ、ダメ…じゃないです…あうぅ///
(反対も同じようにされると目をつむって快楽に浸って)
ご主人さまぁ…下着、脱ぎたい…ダメ? したいことは今まなさんにしてる最中ですから…
(またまなをギュッと抱き寄せて頭を撫でる)
下着ですか?いいですよ。
なんなら私のも脱がせてくださいよ。
(まなを動きやすくしてやり) んー、なんかもっと激しいこととか…///
(ご主人様に許可を貰うと、するりと自分の下着を脱ぎ、ご主人さまのも脱がせると既に大きくなったおちんちんが)
ご主人さまの…大きくなってる…んっ…はぁ…
(今度は直接おまんことおちんちんを擦り付ける) 激しいことですか…
バイブ入れたまま、散歩とかしてみますか?
なんてね。
まなさんのおまんここそ、すっかりヌルヌルのグチョグチョじゃないですか…
クリトリスもコリコリしてますし…
(手を伸ばしてクリトリスを捏ねる) …ご主人さまがしたいなら…したいです…あっ!あぁぁっ…
(クリトリスを捏ねられるとびくんと跳ね、そのまま許可なく挿入してしまう)
はぁっ…うぁ…はっ…はぁっ…
(眉を下げ、ご主人様を見つめながらゆっくり腰を動かして) 清楚な感じのワンピースあたりを着てもらって、
おまんこには真っ黒でいかつい形のバイブを、
アナルにも振動するローターのようなモノを入れて、
街を普通にデートする感じで…
こらこら、勝手にちんぽハメちゃって…
(言葉とは裏腹に腰を突き出してまなの動きに合わせて膣壁を擦る) あんっ…あんっ…ご、ご主人様のやりたい通りにしてくださいぃっ…あうぅっ
(ご主人さまに中を擦られると堪らないといった表情で体をのけ反らして)
ひっ…あぁんっ…ご主人さまの生おちんぽ…気持ちいいですぅ… うん。わかった。
そのうちにね。
(こちらも身体を仰け反らせてちんぽとおまんこだけがくっついてる状態で腰を押し付けちんぽを奥へ奥へと押し込んでいく)
(バチュバチュと結合部からは音が響く) うぁっ…あぁぁっ…はぁっ、ご主人さまぁっ…気持ちい、ひぁっ…
(部屋に音が響くくらい激しく出し入れされて)
だめえぇ…イッ…ちゃ、う…ご主人様のおちんぽでイッちゃうぅ… まなさんのおまんこで私も…
あ、まなさん、目を閉じててくださいね…
(まなに聞こえたかどうかはわからなかったが、射精が迫っていたので)
出るよ、まな…さん…
(おまんこに向けて腰を激しく打ち付け)
……っ…
(おまんこにビクンと一度射精すると、すかさずちんぽを抜き、そのまままなの顔にちんぽを持っていき、ドクドクと射精の続きをまなの顔の上で) あぅぅっ…あぁぁっ、あぅぁぁぁ〜っイッ…いくっあぁぁぁっ!
(ビクビクと絶頂を迎えるとご主人様の熱いものが中に出され、そのまま押し倒されるとご主人様の精液が顔中に)
んっ…んうぅっ…はぁっ…んむ…
(潰れた蛙のような格好で顔に精液を塗られ、それを舌で舐めとる姿はとても無様で)
はぁっ…あぁんっ… ほら、ちゃーんとちんぽ綺麗にしてね…
(半勃ち状態のちんぽでだらしなく出ているまなの舌だけでなく鼻や頬に亀頭を擦り付ける)
(こちらもだらしなく開いたままになってる太ももの間に手を差し入れ、ちんぽを舐めさせながら、精液を垂れ流すおまんこを指でかき回す) あぁっ…ふぁっ…んんんっ…あへぇ…
(顔中精液まみれにされ、おちんぽを這わされると目をつむりながら必死に舌を伸ばして)
あっあっだめっ!今触ったら…あぁぁっ…ひいぃっ!
(イッ短パン後で敏感なおまんこを
かき回され、腰をガクガクさせながらまた果てそうになる)
あぁぁ〜… 一回だけじゃ不満かなって思ってねぇ…
(ちんぽをビクビクさせながら、さらにおまんこをかき回し続け、愛液と精液が混ざった汁が泡立ってくる)
相変わらずまなさんはいい声で鳴いて、いい顔をしてイッてくれる…
(まなの声と顔とおまんこからする音を一緒に楽しんで) ひゃぁぁぁっ…ちがっ、あっ…あぁぁっ!
(腰を浮かせ、情けなくヘコヘコ動かしながらまたイッて)
も…いいっ…イッ…ひいっ…もう、だめっ…あぁぁっ…お願いやめてええぇっ…あぁぁぁっ!
(ビクッビクッと痙攣し、潮を吹いてしまう) お、吹いてる吹いてる…
ちんぽイキの余韻もそこそこに悪いことしちゃったかな?
よっと…
(だらしなく開く脚をかかえるようにして、今度は正常位でまなのおまんこにちんぽを押し込む)
お、さっきとは違ったおまんこの感触…
(ガシガシと膣壁をちんぽで擦りながら奥を叩く) あぅっ…あぅっ…
(ピクピクと全身を痙攣させているとご主人様に抱えられ、正常位でおちんぱを挿入されて)
あぁっ…!っは…あっ…あ、ぁぁぁ…
(体が言うことを聞かず、抵抗も何もできないまま、ただだらしなく四肢を広げ、奥を擦られて)
ひいぃっ…いっ…死んじゃうぅっ…あぁぁっ…だ、め…あぁぁっ (正常位の体勢から、まなを覆うように上体を合わせてまなの唇と自分の唇を合わせ、舌と舌を絡めたまま、腰を激しく振る)
はあ、はあ、はあ、まなさん…まな…気持ちいいよ…
(一心不乱にまなの口内と膣内を愛撫し続ける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています