【即性交】地獄谷温泉463 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉462
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510739092/ 誰もいない、かな?
ちょっと温まっていこうっと。
(軽く体を流してからお湯に浸かり、ふー、と気持ちよさに溜息を漏らす) >>117
今日は冷えたなー
温泉で温まろうっと
(誰もいないだろうと前も隠さず入ってきて七海さんに気づいて)
あ、失礼しました
ご一緒させてもらってもいいでしょうか? あっ……?
(優一さんの声に振り向いて)
あはは、いえいえ。混浴でしたよね、ここ。
どうぞご遠慮なくー。
(明るく笑って、特に抵抗もなく快諾する) ありがとうございます
それでは失礼しますね
(湯船に浸かり七海さんと向かいあう)
(しばらくするとお湯の効能で股間が膨らんできてタオル越しにもわかるようになってしまって)
俺は優一っていいいます
お姉さんはよくここ来られるんですか? (膨らんできた優一さんの股間に気づいて、たまにちらちらとその部分を見下ろす)
(こちらは湯船なのを気にして何も巻いておらず、体育座りで一応大事な部分は隠しているけど、大きな胸は完全に隠せておらず、効能で乳首が勃っているのも見られてしまうかもしれない)
優一さんですね。私は七海っていいます。
お姉さん…なんでしょうかね?
(優一さんの歳がわからないのでちょっと疑問形に)
前から知ってはいたんですけど、来るのは初めてですねー。 七海さんですか
可愛いらしい名前ですね
俺は25なんですけど七海さんの年齢を聞いてもいいのかな...?
ここのこと知ってたんですね
じゃあどんな温泉かも知っていたりします?
ここに来ると気持ちよくなれるので俺は何回か来たことありますよ ありがとうございます♪
優一さんも誠実そうでいいお名前ですね。
あ、じゃあ優一さんの方が年上です。私ハタチなので。
えへへー…まあ、それも噂程度には、ですけど。
なるほど、気持ちよくなれるっていうのは本当なんですね?
じゃあ、優一さんももしかして、期待しちゃったりしてます?
(温泉の効能で体が熱くなり、まるで酔ったみたいに目がとろんとしてきて)
…してますよね? こことか。
(向かい合ったまま足を伸ばして、優一さんの硬くなっているところに、タオル越しにチョンっとつま先で触れる) ハタチですかー
お若いですね
はい、正直なところ期待しちゃってます
七海さんの素敵な身体を目の前にしてこんなことに
(タオル越しに脚で触れられるとビクビクと肉棒が震えて)
も、ってことは七海さんも期待しているんですね
(七海さんの隣への移動して湯船の中で七海さんの大きな胸を揉み始め) んー…若いって言われるのあんまり好きじゃないんですけどねえ…。
なんか、若さ以外に取り柄がないみたいに言われてる感じがして。
あ、これは普段のちょっとした愚痴なだけで、優一さんがダメってことじゃないですよ?
(初対面ですし、と言い添えて)
わぁ♪ それは嬉しいですね…お世辞じゃこうはならないですもん。
(震える肉棒を、もう完全にガン見して、にやにやする)
まあ、そうですね…んっ。
優一さん、期待に応えてくれますか?
私もご期待にそえるよう、頑張りますから…。
(胸を揉まれて熱い吐息を漏らしながら、優一さんのお腹を撫で下ろして、タオルの隙間から手を差し込み直接肉棒を握る) 是非期待に応えさせてください
七海さんのこといっぱい気持ちよくしますよ
(七海さんの背後に回って両手で両方のおっぱいをむにゅむにゅと揉みしだいて)
(七海さんの手に直接握られた肉棒はガチガチに勃起していて硬さも十分で)
最初はお互い、手でしますか?
それとも...もう欲しくなっちゃってます?
七海さんの希望通りにさせてください んん…はぁっ、気持ちいい…。
温泉の効能、なんですね…いつもよりずっと…んっ。
(背後から胸を揉みしだかれて、それだけでびくびくと肩を震わせて感じる)
優一さんの、たくましいんですね…♪
こんなカタいの挿れられたら、おかしくなっちゃうかも…。
(振り返り、期待に満ちた声で言いながら、肉棒を上下にしごいたり、先っぽを掌でぐりぐりしたり)
もう、挿れちゃってください…私のここも、準備できてますから…。
(優一さんの右手を取って、自分の股間に導く。その部分は少し前から、お湯とは違うぬるぬるした液体で濡れそぼっていた)
優一さんの…おちんちんで、気持ちよくしてほしいです。 おかしくなっちゃっていいんですよ
ここはそういう場所だからね
ん、はあっ、手でされるのも気持ちいいけどやっぱり挿れたほうがお互いに気持ちよくなれますよね
(七海さんの肉棒への愛撫で先端からはカウパーが迸り)
(導かれた右手が七海さんの秘所に触れるとくちゅりと卑猥な音がして)
準備万端ですね...
俺も七海さんのここに挿れたい...
このまま挿れてしまってもいいかな
立ちバックで後ろからしますよ
(七海さんを立たせると肉棒で割れ目を探り当てゆっくりと七海さんの中に挿入していく)
入りましたよ
七海さんのなか熱くてとろとろで最高です どうぞ、来てください…。
(立たされて、振り返りながらその瞬間を待ちわびる)
んっ…! あっ、ふぁぁっ…!
(肉棒が膣をかき分けて入ってくる、その快感に甘い声を漏らして)
はぁ…入っちゃい、ましたね…っ。
優一さんのおちんちんも、硬くて…熱くて…私の中、いっぱいに押し拡げてる…。
(半ば無意識に肉棒をきゅうきゅう締めつけて)
えへへ…気持ちよくなりましょうねっ、優一さん♪
んんっ…! あっ、あっ…♪
(こちらから腰を前後させて、肉棒にぬるぬるの襞を絡みつかせていく) 七海さんとても可愛いなあ
一緒にいっぱい気持ちよくなりましょうね
(前後する七海さんの腰に横方向にピストンしてずちゅずちゅと音を立てながら腰を振る)
はー、七海さんのぬるぬるの襞が絡みついて来てとても気持ちいいですっ
俺もたくさん腰振って七海さん気持ちよくさせますね
(きゅうきゅうと締め付ける膣内を掻き回すように突き込みに回転を加える)
(同時に突く度に揺れる七海さんの豊満なおっぱいを鷲掴みにして揉みしだいて)
乳首もさっきからずっと勃ってましたよね
ここ責めたらどうなるんでしょう
(親指と人差し指で摘んでくりくりと捏ねくり回す) ふあっ、あっ、あぁっ…!
音、すごっ…ん、えっちで、音だけで、興奮しちゃ…っ!
(互いに自然と腰を動かすタイミングを合わせていき、淫らな水音を響かせていく)
私も、硬いおちんちんでこすられるの…ああっ、いいですっ♪
やぁっ…そんなにかき回したら、優一さんの形になっちゃ…あ、ふぅぅっ…!
(膣内をかき回す肉棒の硬さに、頭の芯がぼうっとしてくるような快感を覚えて)
にゃぁ、あっ♪ そんな、おっぱいも…やっ、あはぁっ!
(硬く尖った乳首をくりくりされて、背筋を反らせて悶える)
(全身へ与えられる快感に、膣内はますます熱くとろけていく) 温泉にえっちな音が響いてますね
七海さん自分から腰振ってくれるのもえっちで興奮しちゃってます
(ぱちゅぱちゅと愛液が迸る音が淫靡に響いて)
俺のおちんちんの形、七海さんのおまんこで覚えちゃってくださいよ
形覚えたらもっと気持ちよくなれるんじゃないかな?
はぁ...七海さんのおっぱい大きくて柔らかくてふかふかで本当に揉みがいがあって最高です
乳首もびんびんにしてるのも興奮してくれてる証拠ってわかって嬉しいですよ
(全身への愛撫により蕩ける蜜壺の感触に段々と限界が近づいてきて)
七海さん、俺イキそうですっ
七海さんと一緒にイキたいな... んっ、ふふ…♪ こういう時は、女の子も積極的に楽しんだ方がお得ですもん…♪
優一さんも、色々してくれて…っ、最高ですよぉ…あっ、あっ!
(振り返って淫らに蕩けた笑顔を見せつつ、快感を与え合うことに夢中になっていく)
はぁっ…もう、そうなっちゃうかも…っ。
優一さんのおちんちん、カタくて、すっごくいいとこ擦ってくるからぁ…あっ、あぁっ、いいっ♪
あは…優一さん、おっぱい好きなんだ…?
好きなだけ触って? 私も、人に触られるの、好き…っ、はぁ…!
(優一さんの大きな手の上に自分の手を重ねて、愛撫をせがむように)
うん、私も…もうすぐ、イっちゃいそう…!
ねっ、出す時は、膣内で…優一さんの射精で、私のことイかせてぇ…。
いっぱい、絞ってあげるから……んっ!
(お腹の下で力んで、ぎゅうううっ、と膣内を締める)
ほらぁ…♪ 出して、出してっ♪
優一さんの精液、私の奥にいっぱい注いでっ!
(緩急をつけて何度も肉棒をきつく締めつけ、絶頂へ押し上げようとする) 積極的な七海さんすごく素敵でとてもえっちです!もっと興奮してきちゃうな...
好きなだけ触っていいんですか?
嬉しいです、おっぱいもいっぱい揉んで七海さんを気持ちよくしちゃいますね!
(形が変わるくらいに七海さんのおっぱいを揉みしだいて)
七海さんのおまんことろとろできゅんきゅん締め付けてきて最高ですっ
あっ、イクイク、イクっ
(肉棒を締め付けられ搾り取られるように射精へと至って)
うああっ、気持ちいい...七海さんのおまんこに精液搾り取られてるっ
(どぴゅっどぴゅっと精液が七海さんの膣内で迸り子宮へと注がれる)
はぁはぁ、気持ちよかった...
七海さんはこの後どうします?
時間あったらここでもっとしちゃうか
それともお部屋でじっくりと...
もちろん時間なかったらこれで終わりでも大丈夫ですよ ふぁっ、あぁんっ♪
もう。好きにしていいですけど、そんなにがっつかなくても…あぁ、あっ♪
(形が変わるくらい胸を揉まれて、その乱暴さに戸惑いながらも、まんざらでもない表情を見せる)
あ、あっ! 私も、イきそっ…あっ、あぁっ!
んんんっ! 膣内、熱いの出て…っあ、あっ、イく、イっちゃうっ! ふあぁぁぁっ♪
(膣内に精液を注ぎこまれた瞬間、高い声をあげて絶頂に達する)
んっ、ぁ、やぁっ…まだ出て…おなかの中、いっぱいになっちゃう…。
はぁっ…いっぱい出ましたね、優一さん…うふふ♪
とーっても、気持ちよかったです…♪
(ふにゃっと蕩けた顔で微笑む)
せっかく誘ってもらったのにごめんなさい。明日早いので、ここまででいいですか?
いっぱい気持ちよくしてくれてありがとうございます♪ 了解です
乱れる七海さんとても素敵でした
こちらこそありがとうございま素敵
おやすみなさい七海さん
こちらで締めておきますね
以下誰もいない温泉 さっきまで変な声が聞こえてた気がするけど、気のせいかな…
今日も温泉で温まっていこ… これ以上入ったらのぼせちゃうかな…
そろそろ上がりますね…
以降無人の温泉 ふぅ…こんな時間だし、もうだれもいないかしら
…すごく効くのね、このお湯…
(お湯をもみこむようにして肌になじませると、すぐに顔が上気して赤くなってしまう) あら…誰か入ってきたのかしら
(わざとらしくぱしゃりと音をたてて、お湯を打ち付けながら…どんな殿方かねっとりとした視線で確かめて) >>141
(お湯の音で人がいるのに気付いて)
こんばんは。
深夜の温泉なんで誰もいないかと思っていました。
えー。
御挨拶が遅れました。
将生って言います。
宜しければ御一緒しましょう。
(自然と肩を並べ、気さくに話掛ける) ふふ、お先に入らせていただいてます。どうぞゆっくりと…
将生さんですね…わたしは、まみっていうの、よろしくね
すごくあったまりますのね、ここ…芯からあったまるような
(そう言うと、胸を手で寄せて、胸を強調するようにして…将生さんを熱く見つめて) (まみさんの仕草に目を奪われて)
まみさんですね!
宜しくお願いします。
そうですね…まみさん…(効能が効いて)
(まみさん、スタイルいいな〜)
(まみさんの後ろに周り、胸を揉みし抱く) んふっ…やん…将生さんったらいきなり…
(言葉とはうらはらに、まんざらでもなさそうに胸を揉みしだかれるままに任せ)
胸、お好きですのね…♪
どうぞはげしくなさって…
(いやらしく舌なめずりして誘うように)
(そのまま背中に将生さんのモノが当たるように柔らかに体を預けていく) 胸というか、まみさんが好きです///
いきなりって?
まみさんが誘ってきたんじゃないですか〜
まみさんは、油断も隙もないですね。
(強弱をつけて胸を揉みしだき、乳首は優しく摘まむ) まぁ、会ったばかりですのに
お上手なんだから…
んっ…ふふ…胸を揉まれたり舐められたり…すきなんです…っ
(緩急つけた攻めに、ぴくんぴくんと反応しながら)
だって、したいから来てるんだもの、楽しみたい…
…わたしにも、触らせて…
(後ろに手を回して、将生さんのモノに軽く触れて) まみさん好きなんですね。
ん、まみさん…
ソコ触られたら俺…
(まみさんを攻めてた手を岩場に腰を掛ける)
今度はまみさんのおっぱいで挟んで…いえ、自由にして下さい。 ふふ、ありがと…
(振り返って将生さんと向き合うように直り)
すごいがちがちにしてる、うれしい
こんなにしてるの見るの久しぶりだし…
じゃあ最初は胸で…ね
(お湯で艶やかに濡れた、重みのある胸で柔らかく挟んで、くちゅっくちゅっとゆっくり将生さんをしごきだして)
おいしそう… まみ…上手い…気持ちいいです。
(まみさんの胸で気持ちよくなり腰が自然と動いてしまう…)
まみさん、綺麗でスタイル良くて…それにとても…
ん… (だんだんと挟み込む圧力を上げて、ごしゅっごしゅっと肌を感じるようにこすり)
(思わずあふれでた唾液を、時々ねっとりと谷間と将生さんのにたらしこみながら)
いやらしい形してる…こんなにパンパン…
(やがて左右で同時にしごいたり、ずらして包み込むようにしごいて)
気持ち良くなってくれるといいのだけど…♪
(胸を深く落として、今度は頭を口に含んでしまって) んーとね。それに、とってもエッチな人だなって思って…
ん…あぁ…もう…
おっぱい凄い…
(まみさんの動きに合わせ腰を上下させる)
…ん。
まみさん…俺もう…
(まみさんにたくさんの射精をかける)
はぁ、はぁ…
まみさんに、おっぱいや顔に出ちゃった… んぶっ…!?きゃっ
ぐぐっ…れろぢゅっ…れろっ…ごくっ…ごく…
(顔や髪に熱い吐精がかかると、すかさず残りを頑張って口でうけとめながら、先を舌で柔らかく舐めて更なる射精を促し)
(出てくる分を口のなかで受け止め、少し溢してしまいながらも飲み込む)
んはぁ…ふふっ、ありがと…♪
どろどろになっちゃった…ちゅっ
(将生さんに色っぽく詰めよって、舐めとるようにゆっくり口づけして、手は将生さんをしっかりと握りしめ、わたしのにあてがうようにして)
ね、わたしも気持ち良くして… まみさんが上手で一杯…ん。
(まみさんに手を引かれ)
まみさんのトロトロ…まみさんの番…だね…
(まみさんと向かい合うに膝上に抱き抱え、ゆっくり挿入して行く)
ん…まみさんの膣内きついよ… ふふ、うれしい…沢山だしてくれて
ん…く…おおきいの…はいってくる…っ
みちみち…って…犯してきてる…っ
(目を伏せながら、ゆっくり味わいながら腰を落としてゆき)
入ってくる感覚…っすき…っ
激しく…おかして… まみさん…膣内ヌルヌルで、締め付け強い…
(優しくまみさんを抱き寄せるも腰は激しく上下させる)
まみさん…ちゅ…まみさん好き… あっ…くっ…あついの、なかで…ごりごりこすれて…っ
(膣壁でおおきいのをずりゅっずりゅっ…と扱きながら、自分も前の気持ちいい所をこすられて反射するようにのけぞって)
んっ…んふ…ちゅっ…れろ…ちゅぅ
舌を絡ませるようにキスを返しちゃう… ちゅ…まみさん…まみ…ちゅ…
(まみさんに合わせてキスを交わす)
っはぁ…まみさんキスも上手…
(腰は強弱をつけて上下に振り、胸を鷲掴む)
まみ…いいよ。まみの事好き。
俺… んんっ…いきたいときにいって…っ
胸っ、うれしいっ…きもちい…いっ
(暴れる胸を捕まえられて、揉みし抱かれ始めた途端、ぎゅっとナカの締め付けも増して)
そんな…こと…されたら…っ
(いやらしい手つきで将生さんの胸板をなぞって…やさしく乳首も、くにくにってしてから…親指で押し潰して…
口のなかを全部舐めとるような勢いで…舌をぐりっぐりん…ってして…キスするの…)
腰も気持ちいいように…力をこめてきゅって締めながら…前に当てたり…奥をかき回したりって… まみ、ん…まみっ…ちゅ。
(まみさんの腰を優しく抱き寄せ、激しく膣内出しをする)
はぁ…はぁ…まみさんの膣内に出しちゃったよ。
まみさん…もしもの時は、責任…とります!
まみさんの事、本気で好きです。ちゅ。
(優しく頬にキスを交わす)
【ありがとうございました〜】
【時間の兼ね合いで速足になってしまいました。まみさんとは次もどこかで是非、一緒したいと思います。
各所伝言掲示板に、書き込みたく思います。】
(希望の掲示板があれば、是非!)
(楽しかったです。おやすみなさい。) もう…っ…あっ…く…くるっ…熱いのっ
(将生さんのをじゅっ、じゅっと扱きあげて促して)
(びゅっ、びゅーっという吐精が膣を汚していくのにぞくぞくしながら)
いく…っ!
(反射的につま先をピンとのばし、のけぞって絶頂を味わったあと、ひくんひくんとしながらゆっくり抱きついて)
こちらこそありがとうございました…♪
またどこかでお会いできたときは、激しく犯してくださいね
おやすみなさい
【以降、静かな温泉です】 えっちしたくて来ちゃった...
男の人2〜3人くらい入ってこないかな
(乱交希望です) それはどうかな・・・?
(いきなりギュッと後ろから抱き着く)
本当に無防備だね
とりあえず、始めてみる?
(焦らすように股の間に硬いモノを押し当てて擦り付ける) ひゃっ、びっくり
でも来てくれたんだ
いいよ始めちゃお
あなたのおちんちん早く挿れて
【名前入れてもらえますか?】 もう入れちゃうんだ?どうしようかな〜?
(クリをくすぐりながら体をまさぐって)
それじゃそこに手をついてね・・・挿れるよ・・・、んっ
(両手で胸を包んで抱きしめたまま、いきなり奥まで)
すんなり入っちゃったね・・・期待してた? 期待してなかったらここ来てないよ
いっぱいエッチなことしてね?
お兄さんのおちんちん大きいし硬くて気持ちいい♪
もっと突いてぇ
(一気に奥まで入ってきたおちんちんをきゅうきゅうと締め付けて) せっかくの出会いだからね
いっぱい・・・楽しもうね
(咲さんの体を抱いたままお湯に浸かって)
寒いから、温まりながら・・・ね?
(座位で小さく揺すりながら速度を早めて)
そんなに締めたられら、すぐイっちゃいそう あっ...ひゃあ...きもちいい...
お湯の中もあったかいね
(座位で向かいあって身体を密着させる)
イッてほしいなぁ
ここなら何回でも出来るでしょ?
お兄さんの精液で咲のおまんこいっぱいにして ちゅっ・・・温かい、っていうか熱いね
(軽く唇を重ねてから胸元に手を滑らせる)
エロい体、してるね・・・最高
(首筋を舐めながら抱きかかえてお湯の中で激しく突き上げる)
お湯の効果なのかな?すごく気持ちいいけど・・・くっ
(びくっと体を震えさせて最初の精液を注ぐ)
きっと、君のおまんこのせいだよ
(体液をぬるぬると絡ませながら、お構いなしで激しく奥まで突く) 興奮してるから熱く感じるのかも
おっぱいはHカップあるんだよ
(突き上げられて雄一さんの身体にしがみついて)
お湯の効果だと思うなぁ
こんなにきもちいいのここだけだもん
あん...ああっ...はぅぅ、あぁん...
熱いのきた...!
(注ぎ込まれた精液にビクビクと身体を震わせて) あっ、っく・・・まだ、出る・・・
(胸元に顔をうずめて体を震わせる)
うん・・・すごく柔らかくって、エロい・・・
(手で掬うように優しく撫でて)
止まらなくなりそう・・・
(乳首にむしゃぶりついてめちゃくちゃに揉む)
もっと気持ち良くなろうね
(後ろの岩場に手を突いて、さらにピストンを激しくしていく) んっ、やぁぁっ、ひゃうん...!
おっぱい責められるの好きぃ
乳首もおっぱいもたくさんいじめて
(胸への愛撫にさらに襞がうねる)
お兄さんエッチ上手だね
さっきから気持ちよくなりっぱなしだよ
あん、あああっ...ひゃあっ...いいっ...きもち、いいぃ... そんなに・・・っ、中、・・・すご・・・!
(イってしまいそうになるのを、胸をぎゅっと揉む事で耐える)
やっぱり君の体がエッチなんだよ・・・すごいよ?さっきから
(濡れた手で体中をまさぐって撫でる)
俺ばっかりイくの、不公平だな・・・意地悪しちゃえ
(突く動きから腰を緩くスイングする動きに換えて)
いっぱい気持ち良くなってね・・・
(舌で乳首を転がしながら、指先でクリをつまんで激しくしごく) 私の身体がえっちだからこんなに気持ちよくしてくれるんだね
嬉しい〜
(全身が性感帯になって撫でられることで身体がぴくんぴくんと跳ねる)
あっあっだめだめクリと乳首一緒に責められたらイッちゃうよ
んんん、、、あっ...
(変化したピストンと乳首とクリトリスへの責めでイッてしまう) エロい身体しやがって・・・こんなの男はどうにかなっちゃうよ
(もう何回イったかわからない程ヌルヌルした体液を絡み合わせる)
気持ちいいの、ずっと止まらない・・・
(体中に舌を這わせて舐めまわす)
くっ・・・また締め付け来た・・・っあ・・・!
(同じタイミングでまたイってしまって体を痙攣させながら抱きしめる)
あ・・・あっ、・・・すごい・・・
(体を密着させたまま全身の肌をすり合わせる) 男の人どうにかなっちゃってえっちなことしてくれるからこの身体でよかったかな〜
あっ...はぅぅん...あんあんっ...
(混ざり合う体液の快感に精液をさらに搾り取ろうと雄一さんのおちんちんを締め付けていって)
(お互いに身体を密着させて快感を貪り合う)
ねぇ、今度はバックでしてほしいな
後ろから激しくして? エロい身体の上にド淫乱、ドスケベだな〜
(名残惜しそうにゆっくり体を離して抜いて)
・・・キライじゃないよ、そういうの
そこに岩場に手をついて、お尻を高くあげてね
(お尻を愛しそうに撫でてから両手で強く抱き寄せる)
んっ・・・俺の体が鎮まるまで、頑張るんだよ?
(ゆっくりと奥まで挿入してから引いて、入れてを繰り返す)
すぐイっちゃうから、ゆっくりにしたくても我慢できないね
(体を打ち付ける音が響き渡るほど激しく突き続ける) こうでいいかな?
(岩場に手をついてお尻を高く突き出す)
何回してくれるのか楽しみ
まだできるよね
何回でもイッて私のおまんこいっぱい精液で満たしてね
あっあっ激し...あんあんっ、ひゃあっ
(温泉に響き渡る抽送の音にさらに興奮して何度も雄一さんのおちんちんを締め付ける) んっ・・やっぱりエロいよ君の体
(両手を体に這わせて形が変わるほど胸を弄ぶ)
すごく敏感だし、感じてる顔も可愛いすぎ
(咲さんの反応に感情が昂って中に出してしまう)
溢れてくるくらい何度も出してるのに、止まらないよ・・・
(下腹部に手をのばしてクリをくすぐりながら粘液まみれの肉棒で奥をめちゃくちゃに掻き混ぜる) まだまだお兄さんのおちんちん元気だね
私たちのおまんこおちんちんの形覚えちゃったかも
(バックで突かれるたびに結合部からとろとろと愛液と精液が混じり合った液体がお湯に落ちていく)
ふぅ...あ、、んんっ...
奥激しくされるのいいっ
クリもおっぱいももっともっといじめてっ
(敏感な箇所を責められるとまだまだ足りないと雄一さんのおちんちんを締め付ける) 欲張りな体だな・・・俺のが空になるまで犯してやるからね
(イった直後の敏感さを振り払うように無我夢中で体を動かす)
一番気持ちいい所に、絡みついてくるよ・・・身体が合ってきたのかも
(身体の交わりがさらに熱さと激しさを増していく)
くっ・・・そうやって、締め付けるから何度も何度も・・・!
あっ、あ・・・っ、あっ・・・!
(指が食い込むほどお尻をきつくつかんで、一番奥に何度も射精する) はぁ、、、今日の飲み会、激しかったなぁ、、、。温泉で癒されよう、、、。 ああ、、、なんだか、、変な気分、、、
手が変なとこにいっちゃう、、、
あん、、おまんこ、、、きもちいい、、 あ、、、いや、、、その、、、
(顔を背けて、体を隠す。) それにしてもすごいオッパイですね。
(早苗さんの爆乳を後ろから揉みしだく。)
それに乳首も立っちゃって。
【名前が親族にいるので、よかったら変えて頂けるとうれしいです。】 >>192
じゃあ今日だけ、香奈にします。
気分は勝手に倉科カナちゃんです、、。 >>192
ああ、、、ちょっと、、、やめて、、、やめてください、、、
何ですか、、急に、、!!
んんっ、、、ああ、、あの、、ちょっと、、、 >>193
温泉の効能もあって、オナ指示よりオマンコがすでにヌルヌルだね
(言いながら早苗のビラビラを指先で弄ぶ) >>196
やだ、、、そんなこと、、いわないでっ、、!!
ああん、、腰に、、、力はいんない、、、
(後ろからおっぱいもまれ、まえからおまんこいじられてる、、、おかしくなっちゃう、、、) >>196
オナニー、、指示してくれた人??
早苗のこと、知ってるの?? >>199
どうしました?
こんなに乳首立てて
(横に座り乳首を摘まんでみる) >>200
早苗は、夜な夜な疼いた体を持て余してるオナニーしてるはしたない温泉だよね >>201
いやん、、、だめです、、だめ、、ああんっ、、、ちくび、、、 早苗
こんなとこにいるやん
おちんちん
舐めて
デカイ乳してるなぁ
(早苗の乳房鷲掴みして) あ、、、オナ指示、あいたみたい、、、
おな指示がいいです、、、。
移動します、、。勝手でごめんなさい、、。 おっきなおっぱいですね
吸い付いてみよう
(音を立てながら乳首を舌で転がしながら口いっぱいにおっぱいに吸い付く) お互いに裸だから、全てさらけ出して気持ちよくなろうね
両手で早苗のおっぱい揉みしだきながら、コリコリの乳首口に含んで、、 ちゃぽん、いい湯だな。何か体の芯から温まってくる。何か固くなってきた・・・ 暇だから温泉に入ります
あーいいお湯…(胸を揉みながら乳首もつまんで)
お尻の穴も洗います
(指を入れて中を揉むように動かして)
んう…変な感じ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています