ふぅ・・・この時間ならゆっくり出来そう・・・
(誰も居ない早朝のこの時間、身体を隠すようにタオルを身体に巻いたまま手でお湯を撫でて湯加減を確認する)

んっ・・・はぁ、温かい・・・
(少し浅めの岩陰に背をもたれてノビノビと脚を伸ばす)