【即性交】地獄谷温泉463 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉462
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510739092/ 昨日ここで女性と会えるって初夢見たから来てみたけど…
誰かに会えるかな、ドキドキする。
(湯船に体を浸からせて) (身体をタオルで隠しながら、足をお湯につけ)
こんにちは…、お邪魔しますね。
(小さめの胸を手で隠して)
(肩までお湯に浸かり) こんにちは、お一人なんですか?
(隣に入ってきた女性を見ては、お湯が体にき効いてきて熱い視線を送り)
新年に明けちゃいましたね、部屋で1人だったので人恋しくなっちゃって。 そうですね、ちょっと退屈な時間になってしまって。
ここで、何か刺激的なことを期待して…
(視線に応えるように、チラチラと隣の男性を見ながら) お正月休みですもんね。
俺は直輝って言います、貴女は?
昨日初夢で素敵な女性に会えるって見て
刺激的なこと、ぜひ俺といかがですか?
(立ち上がらせてタオルを取り体を抱きしめて濃厚に口付ける) あやねって言います。
そんな初夢を?
こんな胸も小さいので、期待に添えられるかどうかわかりませんが。
(唇を合わせながら、手は直樹さんの下半身を探り)
(こちらに向かっておなかを突いている硬いものを包むように握って)
お互い、短いひと時、刺激を求め合いましょう…。 あやねさんですね…いえ夢に出てきたまんまの女性で…
もう我慢が…すみません。
(小ぶりな胸にむしゃぶりつき体を愛撫してやりながら
腰を動かしてあやねさんの手の中で自分でも抑制効かないくらい大きく硬くなっていく)
あやねさん…お互いの舐め合うの、したいです。 あっあぁ、いきなり、こんな…、
(あえぎ声を漏らしながら、握った手を動かし)
それならここじゃなくて、お湯の外で…
(洗い場を指差して)
そこで、お互いのを舌で愛撫しましょう そうですね、俺もうこんなにガッツいてしまって…
(仰向けになってあやねさんに上に跨ってもらうとオマンコを開いて欲望のままに舌をつけて)
んっ…もう濡れてきてます…あやねさん、エッチな匂いで美味しい…
(ぴちゃ…ぴちゃ…って音を立てて、あやねさんといやらしい体制で絡み合いお互いの性器を舐め合う) (上にまたがったと思うと、ぱっくりと大きく割れ目を開かれて)
いゃぁんっ、奥まで見えちゃう、そんな、開かないで…
(身体を倒した口元には、直樹さんの性器が上を向いていて)
(髪をかき上げながらそれを口にずると)
じゅ、ぶ…んむっ、ふぅ…大きい、直樹さんのこれ…口に、入らない…
(先を口に含むと、根元を指で支えて) すごいキレイですよ…奥まで全部見たい
(クリを舐めてあげながら、ねっとり潤ってる割れ目に人指し指をねじ込んで)
あやねさんの中すごいヌルヌルでよく締まる…おちんちん入れたらすごい気持ちいいんだろうな
(フェラされながら腰を動かす。
どんどん深くに咥えさせ、先から濃い匂いがする我慢汁も垂れてくる) (クリにザラザラした刺激が当たると、腰をガクガク震わせながら)
あぁぁんんっ!指、中で、動かさないでぇ!
(お尻を振って指を求めながら)
(口を上下に動かして、咥えた性器を唇でしごき)
これ、試してみてぇ、おちんちん、おまんこに、入れてぇぇ…
(お互いの性器をまさぐりあいながら、お尻を振りおねだりして) じゃあお試しだけど…本番でさせてもらうよ
あやねさん…入れるね
(洗い場で四つん這いにして後ろからペニスをビッチョリ濡れたおまんこに擦り当てて)
(お口でビンッビンに硬くなってるペニスをにゅぶっ…と水音を立て根元まで入れていく)
あぁ…すっご…コレ…すぐいっちゃいそう
(たまらなくなってお尻を掴んで、ピストン運動を始め、パンッパンッとバックでセックスし始める) (直樹さんが身体を抜くと、後ろに回って)
(一気に開いたおまんこに挿入されて)
あっあっ、すごいっ、うしろ、からっ、あぁっ!
(直樹さんの腰と自分のお尻が激しくぶつかる音があたりに響いて)
いやぁぁ、まありに、聞こえちゃうぅぅっ!
(四つんばいで小さな胸が揺れながら) 周りに聞こえたら恥ずかしいの…?でもあやねさんのオマンコはキュッキュッって締まってる…もっとして欲しいって言ってるよ
(お尻を叩きながら強く激しく後ろから突きまくり、被さるように抱きつくと奥をグリグリ)
あやねさん…俺あやねさんの中でいっちゃいそうだよ…
(耳を舐め中出しをしたいって低い声で言いながら、ピストンが速くなって射精が近いことをわからせる) (腰のぶつかる音に混じって、お尻をたたかれる渇いた音も時折響き)
(さらにあたりに卑猥な雰囲気を撒き散らしながら)
いやぁ、あっ!んっ!あんっ、あんっ!
(叩かれるたびにお尻が揺れ、背中が伸びおまんこはキュッと締まって)
(直輝さんのおちんちんを絞るように締め付けて)
奥まで、突いてっ!奥にっ、くださいぃぃ!
(中出しおねだりを叫ぶように) 種付けして欲しいんだ…すごいエッチな人だったんだね。いいよ…いっぱい中に出してあげるからね
あやねさんも俺のおちんちんでイクとこ見せて…
(おっぱいを両手で掴み、獣みたいなはっ…はっ…というオスの声をあからさまに出しながら)
あっ…イクッ、出すよっ!!
(あやねさんの膣でペニスが白くて熱い液体をびゅるびゅるっ!吐き出して
あやねさんというメスの生殖器に、オスの遺伝子をたっぷり注ぎ込む) (胸をつかまれると、腰がキュッと上がり)
(さらに奥深くに突き込まれて)
いっぱい、中に、あぁんっ!奥が、いくぅ!
ああぁぁっ、おまんこっ、いっちゃううぅぅっ!
(最後に一突きされると、精液の放出と共に身体を硬直させながら絶頂を向かえ…)
はぁはぁ、ああぁん…おまんこぉ…い、いcっちゃ、あぁうっ…
(うわごとのように声を漏らしながら、その場に身体を崩して)
【おりがとうございました、気持ちよく想像できました!】
【ちょうど呼ばれたので落ちますけど、また機会があったらお願いしますね】 ふぅ、すごく気持ちよかったよ。あやねさん
ぐったりしてるまま置いてくのはいけないから、このまま連れて帰っちゃおうかな。
(抱き起こし部屋に連れていき、また行為に耽っていく…)
(こちらこそありがとうございました!
短い時間だったけど楽しかったです、また会えたら今度はお部屋に誘っちゃいますね)
以下静かな温泉 くーっ、やっぱ朝風呂はいーねえ!
…ここに女性が来れば文句なしだけど、来るかなあ?
(脚をゆらゆらと湯水の中で揺らしながら、脱衣所の方を見ている) はぁ、いいお湯♪今年はお仕事の都合で彼氏と会えなくて1人で旅行!でも、これもありかな?去年はホテルで彼氏と....なんて思い出したら身体が熱くなって来ちゃった!ぁっ、奥が疼いてる!最近はご無沙汰だし!イヤだ!乳首まで固くなって来ちゃった! こんにちは。
お正月休みに温泉もいいですよね。
隣いいですか? あっ、 はっ、はい!
こっ、 混浴ですから...
(恥ずかしいな!身体がこんなになってるのに!気づかれないかな?)
いいお湯ですネ♪ 混浴ってやっぱドキドキしますよね、誰と一緒になるかわからないし。
いろんなハプニングもありますしね。
(乳首が立ってるのを見つけると指で突いて)
期待しちゃってるんですね?身体が。 ほっ、本当にそうですネ!見知らぬ方とお風呂入るってドキドキします!
キャッ!(乳首を触れて思わず)
ごめんなさい、変な声あげて!(でも、凄く感じちゃった!) お、そろそろ始まるか…結構良い体してるなあの女…
(重なる2人に股間を硬くしながら) 変な声すごく可愛いかったですよ。
(見つめあって両乳首を触りながら近づいて)
お姉さんといっぱいドキドキしたくなっちゃいました。
(正面からキスをしてしまって、ギュって温泉で身体を膝の上に乗せイチャイチャしだす)
(股間はビンビンで遥香さんのあそこに擦り付けて今にも入ってしまいそう) 可愛いだなんて!お世辞がお上手ですね!そっ、そんなに見つめられたら恥ずかしいな!(乳首を触られているのに私抵抗出来ない!)
あっ、んっ、キスも上手!
イチャイチャしよ♪(舌先を絡めて相手の唾液を飲むように)
あっ、あっ、あなたのあそこが私の中に入って来そう! 達哉っていうんだよ、お姉さんの名前は?
(肌を重ねてキスや体を触りながらいやらしく絡み合う)
ほら、もう入れちゃえるくらいぬるぬるしてる…
(腰を動かしてるとヌルンッて中に入っちゃう)
んふ…あっ…入っちゃったね…
会ったばっかでエッチしちゃった。
(ユサユサ上下に動いて温泉の中でセックスし始める) 達哉くん?
私?遥香だよ!年下くんかな?
(彼氏いるのに私...)
はい、もぉとろとろなんです!
凄く大きくて硬い!達哉くんの!
んんっ、やばい入って来てる!あうっ!
気持ちいいよ! 年は28だよ、遥香さんは…?
(キスしながら遥香さんを持ち上げて駅弁で下からパンパン突いてあげる)
初めての人とエッチしちゃうの興奮するね
しかもこんなお外で…遥香さんの中も気持ちいいっ、ねっ中に出してもいい? 1つ上です!
はい、興奮しちゃうね!こんなお外で初めて男性としてるなんて!しかも彼氏としてる時より私感じちゃってる!
もっと硬いの欲しいです!凄く素敵♪ ほとんど同じ年なんだね…なんか運命感じちゃうかも。
彼氏いるのにいけないんだぁ?
彼氏に秘密で別の男のおちんちんでセックスしちゃってるんだよ
彼氏から遥香さん奪ってもいい…?
(岩場に寝かせて激しく突きまくって犯してやる)
あっ…遥香さんっ…いきそうっ
いくっ、いくよぅ!!
(遥香さんの中にたっぷり射精して果てる) 達哉くん、出していいよ!
私の中に、出していいよ!
いっぱい、出していいよ!
私?ワケわかんなくなって来ちゃった!
ただ男性のが欲しくて我慢できない! ぁっ、あぁ、ダメぇ、私もィッちゃう!
ィッちゃう!ィッちゃう!
中に...
出して!
ィくぅ、ィくぅ! ああっ…すっごい出てる、どぴゅどぴゅって
(びくびくしながら遥香さんの中に出し続け)
彼氏にバレちゃったらやばいね…
このまま部屋でもっとエッチしちゃう? んー
どうしようかな...
ごめんなさい!明日からお仕事だから帰らないといけない!
凄く気持ち良かったよ♪ありがとう♪
先に上がちゃうネ♪ うん、ありがと…
エッチしちゃったのは秘密でね。
またね。
落ちます。 ふぅ〜っ お正月、、、誰か姫はじめしてくれる人いないかなぁ
エッチしたい あの、宜しくお願いします
新年から抜くタイミングが無くて…今年初めて
の射精をさせて下さい
(ガチガチに勃起したちんぽを見せながら) じゃ、たっぷりエッチなことしてくれる?
私、若く見えるかもしれないけど35歳ですよ それでもいい? 凄く俺の好みの年齢ですよ…
(尚子さんに語りかけながらそっと近づいて)
思いきり抱かせて貰いますね
(固くそそりたったちんぽを尚子さんの手に握らせる) よかった 年齢きいて引いちゃう人がいるから....
(握らされたおちんちんを愛おしそうに扱き始め)
硬くて大きくなってる
おちんちん、久々なんです
あの....私の...舐めてくれますか? 自分じゃできなかったし いいですよ…此方に来て俺の上に乗って下さい
(そう言って尚子さんを抱き寄せて)
69の形になりましょう沢山舐めてあげますから
俺のも口と舌で沢山舐めて下さい… 69ですか? すごくいやらしいですよね
この恰好 なんかこの恰好するだけで逝っちゃいそうです
(誘われるように69の体勢になり)
あぁぁ..すごく恥ずかしいです
貴方の顔の前に私のあそこをさらけ出すなんて...
(おちんちんを手で優しく撫で)
あの....私色素が薄いせいかあそこも薄くて.....すごく恥ずかしいです とてもキレイなおまんこですよ凄く美味しい…
最初に言ったけど、抜いてなくて溜まって
るんです…口に一発目を出しても構いませんか?
直ぐにもう一度大きくしますからお願いします
(尚子さんの薄い綺麗なピンクのアソコを舐めてほぐしながら) すぐ、おっきくなります?ほんとですか?
なら、いいですけど すっきりしたぁって帰らないでくださいよ
(大きくなったおちんちんを口に含み、ゆっくり舌を絡ませ顔を上下していく) くぅ、、気持ちいいです…あぁっ、いく
(射精の恥ずかしさを誤魔化すように尚子さんのおまんこを必死で口で吸い舌で刺激しながら)
あぁその舌の動き反則です…
まだ、出来ます、、
(口の中でビクンと震えて白い液体を出しているちんぽに気持ちを集中させてもう一度固く大きくする)
今度はあなたの内で出したいよ 久々です...男の人の...飲むの
何年ぶりだろう
(射精を誤魔化すかのように動かす舌先に)
あっ..くぅぅ っ し、したすごい ヌメヌメしてるぅぅ
わ、わたしもお口で一回逝かせてください
す、すごい あぁぁ もっと 俺のを受け止めてくれて嬉しいよ
(自分の精液で口を汚した尚子さんの姿に更に欲情して)
イっていいよ俺の舌で感じて欲しいです
(貪るように口を使い尚子さんのを攻め立てる)
もっとあなたをイカせてあげないとね
バックと正常位どちらがいいですか?
(体勢を変えて上に乗っていた尚子さんを一端降ろして)
その前にちゃんと顔を見て、キスしましょう
(今日初めて出会った女性の顔を見詰めて優しく口付けをする) (あそこから、口を離されて)
あっ....ぁ まだ...逝ってないのにぃ
(キスされ)
あっ、お口に精液が....んくぅぅ
あぁあ.はやく舐めてください 欲しいです
バックで舐めてくれますか?
(岩に両手をつき、お尻を突出し舐めてもらおうと脚を少し拡げ)
お、お願いします んっ、はぁ…今更だけど名前聞いていい?
(口付けを交わしてじっと瞳を見ながら)
かわいいお尻だ
(顔を近づけてまじまじと眺めたら後直ぐに舐め始める)
この内にちんぽを挿入したい、、
(グリグリと刺激しながら自分のちんぽを扱き)
入れたいよ…いい? 尚子っていいます
あぁぁ..きもちいい きもちいいです
貴方のお名前は?
おちんちん挿れる前におしえてください
教えてくれたら、挿れていいですよ
(挿入しやすいように脚を拡げる) 尚子さん、尚子さん、俺の名前は創です…
(後ろから強引にちんぽを捩じ込み)
名前聞けて良かった素敵な名前ですね
今だけ恋人みたいに名前を呼びあいたい…
ごめんね尚子さんイクよ…内に射精するよ…あぁ出るっ
(激しくバックで突きながら精液をおまんこに吐き出しでいく)
イッるの解る尚子さんのおまんこ凄く気持ち良かったから、ちんぽビクビクしてるでしょ… あぁぁ...もういっちゃったの?
それに中に....
もっとゆっくりしたかったのに 尚子さんがあまりに素敵な人だったから許可を
得る前に挿入してしまいましたすみません
それに…中だしまで…
(尚子さんのお尻から垂れる精液に見とれながら)
【ごめんなさい焦り過ぎました久々のスレHだったので一人で興奮してしまいました…】 自分だけが気持ち良くなってしまいました
もう一度あるなら…チャンスが欲しい
次は必ず尚子さんを気持ち良くさせたいです
今回は申し訳ございませんでした反省します。 ふぁーあったかくてきもちいいー
んっ、なんか急に熱くなってきた……
おまんこあつい、どうしよ……
(混浴と知らずにやってきました。
言葉責めされながらイかしてください) >>558 こんにちわ ご一緒させてもらっていいですか? なんか顔が赤いですけど....
どうしました?
(そばに寄り、顔を見つめるが、股間の大きなものが 汐里さんの目に留まる) えっ?!男の人?!
ここって混浴だったんですね…
(突然の男性に驚いて市政を正すけど身体は疼いてもじもじする)
【よろしくお願いします】 ええ、そうですよ。
混浴と言ってもおじいちゃんやおばあちゃんが多くて
貴女のようなキレイな女性にお会いできるなんてラッキーだな
(汐里さんの胸をちらちら見ながら)
顔が赤いから湯あたりでもしたのかと思ったけど.....
ところでお一人で来られたんですか?
(股間のモノがみるみるうちに大きく反り返っていく)
【こちらこそよろしくお願いします】 キレイだなんてそんなこと…お上手なんですね
えて、一人なんです。
湯あたりとか大丈夫なんですけど、すごくあったまる温泉で…熱くなって
(向けられる視線にドギマギして、うっすらみえる晃さんのものをみて途端に身体が疼き出して抑えるようにあそこを隠す) (目線をみて)
貴女のようなお綺麗な方の肌を見ているだけで
大きくなってしまって....
すみませんね でも いきなり手をあそこに運びましたけど
貴女はどうなんです?
(あそこに手を運び)
なんか、ぬめってませんか?
(割れ目に指を這わせ)
濡れてるでしょ やっ!そんな何をっ、ぁっ
(突然伸ばされた手を掴む)
ぁっ、んんんっ!なんかお湯に入ったらぬるぬるしてきて…だめぇ
(晃さんに捕まりながら腰をくねらせて指から逃げる)
(いきなり触らせて奥からどんどん濡れてもっと深く太いものがほしくなってくる) よかった
(指を膣に挿入し)
やっぱり濡れてますね 欲情してるの私だけじゃなくてよかったです
この温泉の効用だそうですよ
(白く形の良いお尻を両手で掴んで起き上がらせ、湯船に手をつかせて)
(お尻を両手で掴んで開き)
きれいなあそこですね
少しだけ舐めさせてください
(あそこを愛おしそうに舐め始める)
舐めるくらいならいいですよね
(舌先を膣にいれ、アナルを鼻先で押しつける) 温泉の効用…?
あっ!や、そんなとこぉ!
あぅ、んん…ぁぁっ、そんなおまんこ、だめ、、だめぇ
(おまんこを舐められると入口がきゅうっとしまって晃さんの舌を締め付けるけどお汁でぬるぬるして滑る)
(温泉の効用と熱さで理性が溶けていき、欲望や晃さんの言葉に従順になってく) あれ? おまんこ だめ、だめぇって
舐めるだけじゃ満足できませんか?
じゃ、よければおちんちん挿入しましょうか?
(いきり立つペニスをバックの体勢で膣口にあてがい、くいくい押し付け刺激し)
いいですよ。欲しかったらご自身で挿入してください
(背後から両手でおっぱいを揉みはじめ)
私はおっぱいだけでも十分ですから
(膣口にペニスを押し付けながらも、優しくおっぱいを揉みながら
指先で乳首をつねりあげ)
すごい濡れてますね
我慢せず、挿れたらどうですか? あっ、そんなやめちゃ……ぁっ
(離れた舌を名残惜しそうにするけど、当てられたものに期待する)
(けどなかなか入れてもらえずにむずむずとお尻が動いて少しの刺激を得ようとする)
そんな、あんっ!あっ、ぁっ…
いじわるぅ
もぅ、むり!あっあっ!あっ、
これでたくさん、ついて気持ちよくしてぇ
(ゆっくりと押し付けてずぷずぷっと中程まで挿入れていく) おっ....んくぅっ は、入っていきますね
お上手ですね
膣の濡れ具合といい、締まり具合といい すばらしいですね
こうして、女性に自発的にSEXさせるのって楽しいですね
(手をあそこに運び、クリトリスを指で擦り始め)
さ、どんどん、動かしてください
多分私が逝くより先に貴女が逝っちゃうでしょう
こうしてクリトリスを激しく刺激したら大抵の女性が先に逝きますから
(指の動きをどんどん速める) はぁ、ん…きもちいいです…
(ゆっくりと前後ろに自分で腰を動かす)
やあ!あっ、クリはだめぇ、よわいの、きもちよくなっちゃう、んんんっ!イくっ!あああん!
(クリトリスをいじられると急にゅうっ中がしまり、中をうねらせていってしまう)
知らない人のおちんぽでイっちゃったぁ… えっ?もう逝っちゃったの
結構エッチですね
(ゆっくり腰を動かし、膣の中のペニスをゆっくり出し入れしながら)
今度は体位を変えましょうか
(湯船の淵の大きな平の石にバックではめたまま腰かけ)
(クリを触りながら)
どんな体位が好きですか?貴方のお好きな体位でしましょう ちが、だって温泉がぁ
(イった快感で身体を震わせながら言い訳をするけど、まだまだ欲しがる気持ちは止まらない)
あっ、イっちゃったからクリやめてっ、敏感になるから、、
こんど…座ってがいい…騎乗位がいい
(身体を返しながら晃さんにしがみついて涙目でみつめる) 晃さん落ちちゃったかな…
あげて最後にもう一回入れてくれる人いないかなぁ
何人でも、ぬるぬるで中に出してほしい… >>576
女性が居たんだ?
(肉棒を硬くさせながら近づいていくと後ろから抱きつき押し付ける) (ゆったりと温泉につかっていると)
(なんだかムズムズと、体か火照ってきて)
んん…この感じ、好き……
(体に巻いておいたタオルを外して、湯船の縁に)
(何も隠すものがない肢体が、揺れる水面を通してでも露に見える)
【募集します】
【お二人までなら、頑張れると思います】 獲物が来たぜ
新年そうそう楽しめそうだ
(静かに近づき襲い掛かる) こんばんはー、ってまた随分と大胆なお姉さんだこと
俺も人の事は言えないけどさー
(同じように、腰に巻くはずのタオルを片手に持ったまま近づいていって)
(正面から堂々と近寄り、ひらひらと馴れ馴れしく近寄ってくる) きゃぁ!!
なんて可愛い悲鳴をあげればいいのかしら?
そんなにガッツかなくても、ちゃんとシてあげるわよ
(急に襲い掛かられて、わざとらしい悲鳴をあげつつ)
(完全に欲情した目で相手を見つめ)
あなたのは、準備ができてるの?
(男の股間に手を伸ばし、そこを柔らかく握る)
【こんばんは】
【オラオラ系はご容赦下さい…】 >>584は>>582
>>583
こんばんは
こんな格好で、ゴメンなさい?
(達也に抱きつかれ、その股間を握った姿で)
(照れるわけでもなく、手招きして)
もっと近くに来て…
貴方のお名前は…? >>585
落ちなくても、よかったのですが…
ご希望に沿えず、申し訳ありませんでした いんや?俺としちゃあ役得というか、目の保養というか。
むしろ、ここの温泉的に考えたら有り難いくらいじゃない?
(誘われるがままに涼音の近くに寄ると、隠す事もなくじろじろと見回して)
ああ、自己紹介ってか。俺は大樹って言って…お姉さんは?
(自然な形で涼音の横に腰を掛けると、太ももをぴたりと寄せる) >>588
いますよ
>>589
たっぷり見てってくださいな
もちろん、見るだけじゃなく…ね?
(片手を胸に添えて持ち上げて見せ)
(寄ってきた大樹の太ももに足をかけると)
(濃い目の茂みを見せつつ、大樹の足を開かせる)
涼音って呼んで下さい ああ、話が早いようでお兄さん助かるよ
(にんまりと笑みを浮かべると、挑発するかのように差し出された茂みに手を伸ばし)
(指先で割れ目の中をつうーっとなぞってから、軽く指の腹を押し当ててぐりぐり、と)
涼音さん、って言うんだ。今日はたっぷり楽しもうじゃない?
俺のも触っていいからさ、ほら…
(誘われるように脚を広げれば、早くも効能が染みてきたのかぐんぐんと上を向くようになり)
(もう一つの手で涼音の手を取ると、そこへと導く) んっ…いきなり、なんて…もっと、して
(甘えるような声を出して、大樹にもたれ掛かる)
(大樹の指が触れる割れ目は、既にお湯じゃない何かで湿っている)
わぁ…ご立派な息子さん…
こんなの、初めて、かも
(ゴクリと生唾を飲み込んで、導かれるままにそこを握り)
(ゆっくりと上下に扱く) ここ、そういう場所だって事分かって言ってるでしょ?ざーとらしい…
涼音さんが弄って欲しいのは、この辺りかい?それともここ?
(指をにゅぷん、と浅く挿入してからクリの裏側を撫でるように刺激したり)
(その状態で深く挿入をし、お腹側にあるスポットを直接刺激したりする)
慌てなくても、すぐに指より太くて硬いのでごりごりってしてあげるからね…
涼音さんが今触ってる、俺のおちんちんで。ね?
(耳元でいやらしく囁きながら、徐々にカーブを形成していく雄根を触りやすいように)
(腰を軽く浮かせた状態で、細長い指による愛撫でびくびくと反応を示す) あっ、あぁ!!んん…気持ち、いい…
そこ、いいっ…
(侵入した指に答えるように、膣肉が締め付け)
(敏感なスポットを刺激されると、自然に腰が浮いて)
もう、ダメ…ゴメン、ね?
ガマン、できないの…
(大樹に正面から抱き着き、対面座位になると)
(握ったままのおちんちんを、オマンコにあてがって、ズプッと腰を下ろす)
あぁっ!!はいったっ、おちんちん、オマンコにっ
【いきなりでごめんなさい】
【眠気が来る前に、最後まで行きたかったので…】
【この後、できる限り、弄ってもらっても、2回戦でも…】 ああほら、慌てないって言ったのに…
積極的なお姉さんは好きだけど、がっつき過ぎも良くない、ねえ…
(言葉ではそう言うものの、制止する素振りは無く)
(さりげなく涼音の身体を抱いて入れやすいようにしてやったり)
まったく、涼音さんはエッチでしょうがないお方だなあ…
代わりに、暫くの間は涼音さんに頑張って貰おうかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています