>>932
いやっ、ぜったいちが…ああああっ!
(奥を激しく突かれてのけぞりながら、否定の言葉が快楽に消えていく)
きもっ、きもちいいのっ、もっと、あああんついてえっ!
(口から涎を飛ばしながら、早くも体がガクガクと震えはじめる)