(後ろを向き震えた手でゆっくりと服を脱ぐ優花を眺めながら)
最低ね、嫌なら断れば良いじゃないですか?
それをすんなり脱ぐって事は…女性の本心は分かりにくいですね。

(服をすべて脱ぎ生まれたままの姿で教科書を持ち立った優花の体を舐めまわすように見つめ)
(羞恥と緊張で舌が回らず、たどたどしく英文を読む優花に)

ほら、先生。高校生くらいの英語で何を手間取っているんですか?
(露わになった優花の白い太ももに手を這わせ、わき腹を指先でなぞる)
(触れられるたびに体を震わせ、読む声が止まる優花に)

先生、やる気ないんですか?
もっと真剣に出来るようにしてあげますよ。
(机の脇から乗馬用の鞭を取り出し、手に取ると)
読む声が止まったら罰として鞭打ち一回です。
ほら、言ってるそばから。
(優花が恐怖で目を見開き口を閉じると太ももを軽くぴしゃりと叩き)
(鞭の先で優花の体を撫でまわしながら)
痛いのが嫌なら頑張って下さいね。