母の友達と淫らな遊びを・・・1人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お母さんの友達に欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または娘が母の幼なじみと…etc
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう 以前からこっそり好意を寄せられていた女友達の息子から拝み倒され
「下着越しにクンニ素股・尻コキだけ」
という約束で相手をしてやるはずが、結局好き好きオーラと性欲に押し切られて身体を開いてしまうおばさん。いませんか? 昔からのママ友に性的感情を抱いてしまって、お風呂に入っている隙に、脱衣場の脱ぎたての下着を物色して、匂いを嗅いだりしていた事が見つかってしまう
上記のようなシチュ書き出しでお相手して頂けるママ友を募集しています
シチュ内容については相談出来ればって思っています
僕はSでもMでも大丈夫です
中学生くらいの設定でと思っていますので、宜しくお願いします
募集あげ >>5
前スレってないのですが、どうすればいいのですか? ここが初代スレwwwwwwwwwww
>>1
俺も騙されたじゃんかw
シチュは良いんだから、ひねくれずに紛らわしくないタイトルにすりゃよかったのにww
じゃーねーノシ >>4の内容で
出戻って来ました。
お相手してくれる女性の方募集しています >>12
宜しくお願いします
ご希望のシチュがありますか?
年齢設定等ご希望があれば教えて下さい
NGはスカグロと暴力です >>4
やっぱりこのままじゃ眠れないよー
お相手してくれる女性の方いませんか?
募集あげします >>17
あ、ありがとうございます!
宜しくお願いします
え、えーっと、ご希望ってありますか? とおるくんはいくつかな?
本当は自分の息子とHしたいけど出来ないから、
代わりにとおるくんを息子と思ってHしたいな >>21
僕は、それでも構わないです!
場所探して来ます
年齢設定は何歳くらいがいいですか? 失礼しました。私は貴方の母親の後輩で子供の時から知っているというなかで募集します。 昔からよく家に遊びに来る、ママ友に性的感情が芽生えてしまう
ある日ママが居ない時、留守番をしている時にママ友が訪問して来て、エッチな関係に…
こんな流れからを希望しています
SでもMでも対応します!
シチュについては相談で決めたいです
年齢は高校生くらいでと思っています
お相手してくれる女性の方募集しています >>32の内容で再募集させて下さい
眠れなくてまた来ました!
お相手お待ちしています ママ友の息子とエッチしてくれる女性を募集中
シチュ設定は要相談 >>37
遥さんまだいますか?
もし良ければお相手お願いします こんばんは
幼い頃からよく家に遊びに来ていたママ友
昔から好意を抱いていた設定で
ある日…両親が旅行に出かけ、1人で留守番をしている時に、訪問して来てからの書き出しで
お相手お待ちしています
ご希望シチュがあれば気兼ねなく言って下さい 母は自宅で習い事をしている、その習い事に来てる母の友達である巨乳の奥さんに思い(おっぱいを触りたい)を寄せていた。
ある日母が急用で習い事は休み、連絡漏れかその奥さんだけが来てしまい… ぴんぽ〜ん
こんにちは〜
(土曜の午後に何時もの様に、友人の由美のお家に伺う)
(由美はお家で料理教室をしていて、毎週この時間に伺い)
【宜しくお願いします】 【こちらこそお願いします】
礼子さんこんにちは、今日母は外出してまして連絡したと思いましたが… ちょっとオールドミスになりかかったOLです。よろしくお願いいたします。 宜しくお願いします。
シチュとかの希望って何かありますか? そうですね
たんぼのあぜ道でバックから犯されたいです 構いませんよ
既に関係がある感じでしょうか?
それとも初めて? 面白そうなスレですね
時間があったら、また立ち寄らせていただきますね
落ちます シチュはいろいろ妄想してしまいますけど
スレタイとうり
ママ友の息子さんや息子の友人にエッチなことしたいです。 そうなると…童貞くんの方がいいですか?
それともおませな男の子に攻められるとか…? そうなると…童貞くんの方がいいですか?
それともおませな男の子に攻められるとか…? 童貞設定にこだわりはありませんが
道雄さんがお好きなら全然かまいませんよ
こっちから誘惑するのも責められるのもドッチも好きです。 それじゃ…攻めてみたいです
息子さんが留守の時に遊びに来て
待ってる間に迫って… 了解です。
簡単に書き出ししておきました。
(鼻歌混じりで掃除中の好子 玄関のチャイムがなって)
は〜い…ただいま参ります
あっ道雄くん!ごめんねウチの明彦は今日は塾に行ってて帰りが遅くなるわ
(夫は単身赴任中で今夜はオンナ一人であることを伝えながら)
どうする?ちょっと御菓子お茶だけでもして帰る?どうせ誰も居ないし遠慮しないで!
(ワンピースの緩い胸元に豊満な胸の谷間をタユンと揺らして中に入るように促す) えっ……明彦くんいないんですか?
しまった…今日塾って言ってた…
困ったなぁ…本貸してもらう約束してたのに…
(本を借りに明彦の家に行ったのはいいが、当人が留守であることをすっかり忘れていて困惑していたが)
えっ……どうしよう…明彦くんいないのに…でも…お菓子……
(好子の姿を見ながら少し考えたが)
それじゃ…明彦くんが戻りまで…
お邪魔します。
(薦められるままに好子さんの家に上がることにする) ああっ本を借りにきたのね…じゃあ明彦のお部屋で本でも見ながら御菓子食べてってよ
(玄関にしゃがんでスリッパを出す好子 胸元がさらに緩みHカップの胸の谷間やヒップに丸みが強調されて)
明彦のお部屋はコッチの2階なの…ついて来て…あッ!きゃぁッ!
(使い慣れた階段を先導して上がるつもりが滑って後ろに転んでしまい大きなヒップで後ろの道雄くんを下に敷いてしまう) 【このまま襲ってくれてもイイし なんとかお部屋にあがって息子のエッチな本を見てムラムラしちゃってから…でも】 ありがとうございます。
勝手に借りるとおこられるので戻ってくるまで待たせてもらいます。
(好子に勧められてスリッパを履いてそのまま上がったが…)
えっ…あっ………痛っ!
だ…大丈夫ですか…明彦くんのお母さん…
(転んで下敷き?なってしまったがここは好子の体を気遣う…が、大人の身体の感触といい匂いが少しずつ欲情を高めて…) 【このまま…することにします。ご希望があれば今のうちに】 あっ痛たッ…ごっごめんね道雄くん!大丈夫?
(腰を打って痛みに耐えながら下敷きにしてしまった道雄を気遣う好子)
…あれ?ちょっと立てないわ…ごめん道雄くんオバサン立たせてくれる?
(床にヘタリ込んだまま立ち上がれなくなってしまう好子)
あっイタぁ…ごめんこのままオバサンを奥に寝室に連れてって
(道雄に肩車をしてもらい豊満な胸の膨らみを道雄の身体に当たりながら腰の痛みに動けない) 【じゃあこのまま寝室に連れていってもらってマッサージと称してエッチな悪戯してください】 だ…大丈夫です……
それよりも…明彦くんのお母さんの方が心配です。
(好子の身体の下から抜け出ると怪我がないか心配をする)
立てないって…困ったなぁ……。
僕に掴まってください。
このまま…え〜と…ベッドで寝かせた方がいいのかな……。寝室こっちですか?
(好子を何とか立ち上がらせると肩に掴まらせて寝室へ連れて行こうとする) 【ごめんなさい外出に呼ばれてしまいました。またお願いします。】
【落ち】 近所の集まりに母の代理で出席することになった中学生の僕。
集会終了後、母がいないのをいいことに母の女友達が童貞の僕を誘って…
この設定でお相手募集します。 >>78
たかこさんいませんか?
もし良ければお相手お願いします たかこさんも悠希さんもいないようなんで!
募集してみます
母さんの友達に誘惑されるようなシチュを希望しています
内気で恥ずかしがり屋な童貞、高校生に性教育を教えてくれる方、募集しています >>81
宜しくお願いします
たかこさんはどんなシチュ設定がご希望でしょうか? そうですね...
マッサージかストレッチか何かを昌平さんに手伝ってもらってどんどんと...みたいな感じが好きです 母が不在の時、家で留守番中にたかこさんが訪ねて来て…母の帰りを待っている時間
たかこさんのストレッチを手伝いしていると…
みたいな感じでいいですか
僕は童貞の高校生の方がいいですか?
それともちょっとヤンチャな高校生くらいがいいですか? ん、じゃあ手伝ってそんな感じで笑
どちらでも構いませんよー
よろしければ書き出しお願いします! じゃちょっとヤンチャな悪戯好きの高校生でお願いします
書き出します
【たかこさんのスタイルや服装など教えて頂ければ、嬉しいです】
少しお待ち下さい (母からジムに行くので留守番を頼まれ、渋々1人でテレビを見ながらリビングで寛いでいる)
(チャイムが鳴り、覗くと母の友達のたかこさんが玄関の前に)
はーい!
(玄関のドアを開けて、母が不在な事を伝える)
さっきジムに行くって…楽しそうに出かけて行きましたけど…
折角来てくれたのに、すいません。
中で待っててももらってもいいですか? あらら...そうなの?
うん、じゃあ中で待たせてもらうね。
どのくらいで帰ってくるって言ってたの?
(スマホを取り出してソファに座る)
【とりあえずこんな感じで。普通体型です。胸はちょっとだけ大きめかな。服装は白いシャツに黒の綿パンって感じで...。ストレッチするから下にレオタード着てますっ】 どうぞ!
(リビングに招いて、勝手知る家なので、ソファーで寛ぐたかこさんにお茶を準備する)
どうぞ…お茶でも…
あっ…何時って…言ってなかったので…ちょっと分からないです
今日は…母と約束でも…
(よく知る母の友達の中でも、昔から気になっていたたかこさんに気に入られようと饒舌に話す)
それにしても…たかこさんって…昔からお綺麗ですねっ!何かしているのですか?
うちの母なんてガミガミ言ってうるさくて、たかこさんみたいな母親だったら、皆んなに自慢できるのに 【詳細ありがとうございます。参考にさせて頂きます】 うん、ありがとう
(差し出されたお茶を飲む)
いやぁ...一緒にジムに行く予定だったんだけど...なんだか手違いがあったみたいね。当分お母さん帰ってこないかもよ、ほら
(スマホの画面を見せる。『今からたかこ迎えにいくのも面倒だし、今日は1人で汗流すわー』)
いつもマイペースなんだから、貴方のお母さんって笑
綺麗?ありがとう笑 いつもジムに行って身体動かすからかなぁ?わかんないけど
…ねぇ、せっかくだし…昌平君が手伝ってくれないかなぁ、ストレッチ。 (マイペースな母からのメールを見る)
なんか…すいません!
いつもこんな感じで…困らせてばかりで…
えっ!ストレッチの手伝いですか…
あっ、は、はいっ!大丈夫ですよ!
(たまに母のストレッチの手伝いをしているのでなんとなくたかこさんの要望に応えてしまう)
ちょっと待って下さい…
(リビングの隣部屋からクローゼットを開けてストレッチ用のマットを持って来る)
どうぞっ!
っで、僕はどうすれば良いですか?
(たかこさんの背後に立って様子を伺う) いいのいいの、もう慣れてるから笑
(全然気にしていない様子)
あらマットまでありがとう。
昌平君は気が利くのね笑
じゃあ…服も脱いでと…
(シャツと綿パンを脱ぐと、黒色のレオタードが。少しだけくい込んでいる様子)
あーあ…やっぱりきつくなってきたかな…新しいの買わないとなぁ…
じゃあ上体を倒す運動をさせて?
(足を開脚させて前に倒れる運動)
(エッチな目線で見てくれていいからね?) いいえっ!そんな事ないですっ…
(たかこさんに褒められて照れる)
(マットを準備するとたかこさんが急に脱ぎ出しはじめて、びっくりしながらも凝視する)
(黒のレオタード姿を釘要る様に、下から食い込んでいるお尻をじっと見つめる)
あっ…は、はいっ…上体…た、押しですね!
(慌ててたかこさんの背中を手で押さえて押してると…たかこさんの肌に触れると興奮して、下半身が熱く膨らみはじめる)
(ズボンからでもクッキリ形が浮かび上がるほど勃起してしまい、たかこさんの背中を押さえていると、背中に当たってしまう) (昌平君の視線がビシビシと伝わり少し困るも、悪い気はあまりしなくて)
あっ…そうそう…ゆっくり…押してね…んっ…
久しぶりだから…ちょっとキツいなぁ…
(背中にあたるものが何なのか、なんとなく察してはいる)
あ、昌平くんもどう?
(振り返りざまに股間を見て、やはりと納得する) 母さんと違って…柔らかいですね!
(たかこさんの背中に何度も勃起した股間を擦り付けて感じていると)
えっ!僕もっ…って…
(急にたかこさんが振り返り膨らんだ股間をはっきりと確認されてしまう)
大丈夫です…僕身体固くて…
(腰を引きながら、たかこさんにバレない様に誤魔化す) ほら、遠慮しないで?
少し解せば身体も少しは柔らかくなるから…
(昌平くんの両手を頭の後ろにやり、スクワットのポーズを取らせる)
ほら、腰引かないで?
スクワットのポーズをしてみて? えっ…で、でも…
(戸惑いながらも、たかこさんから言われたまま、頭に手をやり、股間を勃起させてスクワットのポーズを)
ち、ちょっと…き、きついっ!い、いたった…
こんな感じですか…
(スクワットのポーズをしたまま、恥ずかしそうに、たかこさんに確認する) うん、そんな感じ笑
ちょっとは筋肉とかつけないとだめだからね
…あれ?ねぇ…これ…何でカチカチになってるの?
…うわぁ、熱い…笑
(指の腹でゆっくりと撫で回す)
なんでか教えてよ…ふふ
(顔を近づけてじっと見つめる) たかこさん…こ、この体勢…き、きついっ…です
(腰を突き出すと勃起した股間が痴態を晒してしまう)
えっ…い、ぃや…ち、ちょ、っと…あっ…!
(勃起した股間をたかこさんの指で撫でられると快感で腰が引けてしまう)
なんで…か、…って…
(モジモジと小声で呟く)
たかこさんの…その…レオタード姿を…見てたら…興奮して…変な…気分になって…しまって…
(たかこさんに見つめられながら、俯き正直に答える) ふふ、可愛い笑
(ズボンの上から先っぽの方を爪先でカリカリと削るように触る)
んー?興奮してこうなったの?
私の姿で?こんなおばさんなのに?ふふ
(じっと顔を見つめる)
こここんなに熱い…冷ましてあげないとね?
(チャックを下ろし膨らんだアレを取り出す)
うわぁ、ベトベトだよぉ…?これ汗?なんだろうね…ふぅー
(息をアレに吹きかける) (たかこさんに言われるがまま素直に返事をする)
う、うんっ!…たかこさん…綺麗だから…興奮してしまいました…すいません
(俯いたまま目を合わせずに、たかこさんに深々と頭を下げて謝る)
えっ…さ、冷ます…って!
(チャックを降ろされドキドキしながら、たかこさんの手におちんちんが包まれる)
ベトベト…えっ…そ、そ…それは!うっー…
(戸惑い顔を赤面させる) そう言うのいいから…
ほら、こっち見てちゃんと謝ってよ笑
(股間から、再び昌平くんの顔を見つめる)
一度ちゃんと抜いておかないとトレーニング集中できないかもね…
ほら、もうこんなに我慢汁くちゃくちゃいってる笑
どう?気持ちいい?ほら、ほら!
(激しくねちゃねちゃと音を立てながら手で、昌平君の股間を犯す) (たかこさんに促され、目を合わせると、勃起したおちんちんを手で扱かれ)
ご、ごめんなさい…
我慢汁が…くちゃくちゃって…恥ずかしい…です
でも…たかこさんにして…もらってると…凄く…気持ちが…良いです!
汚い…おちんちんで…ごめんなさい…でも…いっぱい…我慢汁が出て…たかこさんの手を…汚しちゃって… やっと目合わせてくれた…
(優しく唇を奪い、そのまま舌で唇を割り中に入れる)
ちゅ…ん… ちゅぷっ…くちゅ…
すごく恥ずかしいけど興奮しちゃってるんだね笑
ほら、出して?いっぱい出していいんだよ?
気にしないでいいの…ふふ
(自分の手のひらにヨダレを垂らし、その手でおちんちんをしごく) (たかこさんと目が合うと、唇が重なり舌を絡めてディープなキスを)
うっ…くちゃ…ちゅっ…ん…!
う、うん…たかこさんしてもらえるって…ずっと僕の憧れだったから…
で、でも…母さんの友達だから…ずっと…我慢…して…いつも…たかこさんの事を思って…1人で…
(ヌルヌルとした感触に快感が絶頂を迎える)
出して…も、…いいの…す、凄く…き…もちいいです
【何回でもいいですか?】 >>106
【ごめんなさい、眠くなってきました。でも興奮して、続きとかまた後日したいなって…】 >>107
【僕も後日またたかこさんとお相手したいです
伝言します
また会って下さい】
おやすみなさい
ここは僕が…たかこさんが落ちられたら締めておきます
お相手ありがとうございました >>108
大人の伝言板がいいですか?
そこで良ければ伺います
お先に失礼しますね
ありがとうございました
落ちます >>109
大人の伝言で大丈夫です
おやすみなさい
【以下 空き】 こんばんは、昌平君
昨日の続きから書き込めばいいかな?
それともまた新しい設定でやりたい? >>112
改めて宜しくお願いします
昨夜はありがとうございました
そうですね…昨日の続きからでお願いしてもいいですか?
一度射精しても衰えない感じでもいいですか? うん、わかった
衰えない感じでいいよー
昌平君、もうパツンパツンになってる?
続き書くから待っててね ありがとうございます
昨日のレスを読み返してると硬くなってきてしまっていますw
書き出しお願いします
待っています んっ…ちゅっ…くちゅっ…ぷはぁ
ヨダレ垂れちゃってるよ?だらしない…
(口から垂れたヨダレをペロリと舌で拭う)
ほら、早くいってぇ?
出るところ見ててあげるからぁ
あーあ、床、我慢汁でベトベトだよ?
(ピクピクするおちんちんを目を細めて楽しそうに見つめる) (目を瞑り恥ずかしそうに、我慢をしながら、たかこさんから扱かれる快感に口が甘くなり、とろーんとなりながら)
うっ…で、出そう…で…すっ!
(たかこさんからの挑発的な言葉に翻弄される様に、扱かれ…たかこさんの手に大量のザーメンを放出してしまう)
(身体をヒクッつかせながら、ドクドクと手に溢れんばかりにザーメンが零れる)
す、すいません
(気弱に小声でたかこさんを見ながら謝るが…放出しても尚もビクビクと脈動しながら勃起したおちんちんが治る気配がない) あーあ…本当に出しちゃったね笑
すっごく濃くて…においが強い…ふふ
(べっとりついた手のにおいをクンクンと嗅いで)
まだまだ元気ね
楽しめそう…ふふ
旦那とご無沙汰なの、ちゃんと付き合ってね?
じゃあ今度は私の番ね
そこに寝て?仰向けになってね
(昌平君の顔の上で、両脇をさらけ出してスクワットのポーズ)
ほらぁ、私のアソコ…昌平君のお口につきそうだよ?…擦り付けちゃっていい?
(鼻のギリギリの所まで近づける) すいません…たかこさんの手を汚しちゃって!
(恥ずかしさと情けなさで俯きながら謝ると)
えっ…楽しめるって…
(たかこさんからの意味深な言葉にドキッとする)
は、はいっ!
母さんには内緒にしてくれるなら…なんでもたかこさんの言うとおりにします
仰向けですか…
(たかこさんの言われたとおりに仰向けに寝そべる)
(すると顔を跨ぎたかこさんの秘部が鼻に付くぐらいまでの距離になり、夢中で大きく息を吸う)
スゥーぅ!はぁー!
たかこさんのいい香りがするっ!
…とても厭らしくて甘い香りが…
(自然と舌を出して腰を動かすたかこさんに合わせるように、舌を擦るように舐める) ふふ、いいのよ
(ティッシュで拭って)
んっ…いいにおいがするの?
エッチな気分になっちゃうでしょ?ふふ
あんっ…舐めていいなんて言ってないでしょ?
(頭をバシッとはたく)
トレーニングちゃんと付き合わない子はお仕置きね
(M字になって、秘部を口に当てて体重をゆっくりとかける)
ふふ、苦しい…?頑張ってね…?
んんっ…んっ…あ…はぁ…
(少しずつ擦り付けていく) は、はいっ!とてもいい香りがします
(鼻息を荒くしながら、舌を伸ばし舐めようとすると、たかこさんから頭を叩かれてしまう)
いってッ!…ごめんなさい…
でもなんか凄く…舐めたくなる…香りがして…
お、…お仕置き…って…
(たかこさんがゆっくりと体重をかけて腰を下ろして口を塞がれると…息が出来なくなり)
うっ…ぐっ…うぅ…!
(息苦しそうに頭を左右に振ってしまう) んん、息がすごくかかってる…
女の身体に興味津々なんだね、本当…
んんっ…あぁ… あんっ…はぁ…このトレーニング気持ちいいかも…っ//
ほら、昌平君も積極的になっていいよ…やっぱり舐めて…?
(頭を撫でながら) たかこさんの…身体に興味…がありますっ!
(押し付けられながら、避けて答えると)
えっ、…うぅ…ぐっ…な、舐め、ても!…うっ…
いいっ…んですかっ?
(たかこさんに頭を撫でられると…嬉しくなり、黒のレオタードの上から夢中になって、息を荒げながら貪らように…クチャクチュと音を響かせながら食い込みをひたすら舐め回す)
ちゅ…っ…クチャ…!…ピチャ…ちゅパッ!
うっ…ぐっ…ふっ…はぁ、…ぺちゃ…ぺちゃ… クラスの女の子には興味ないの?ふふ
良いわよ…?舐めたかったんでしょ?
はぁあっ…んあっ…あん//
高校生の…童貞のくせに…気持ちいいっ…んんぅ//
ほら、直接舐めて…?
(レオタードの生地をずらしてヌルヌルにテカったアソコを押し付ける)
そうっ…そうやってちゃんと音を立ててね? クラスの女なんて…興味がないんよっ!
たかこさんみたいな…大人の女性にしか…欲情しないんだ…
えっ!ち、直接…
(舐めていると、たかこさんの手がレオタードにかかり、ズラすと赤黒くテカテカと光っている卑猥な秘部の目の前にする)
(躊躇しながら、舌先でヒダに舌先を這わせて輪郭に沿って舐めたり、溢れる汁を吸いながら…舌腹でベロベロと舐め回す)
ずっッ…クチュ…ふぅ…ピチャ…!…ペロ…っ!
グチュ…くちゅっ…ずずっ…ッ!…はぁ…は、ぁ。
ちゅっ…ぱっ、…ずるっ…じゅ…る… ふふ、子どものくせに笑
はぁあっ!… すっごいぃ…吸い付いてくる…
あぁっ…はぁあ… もっと、ねちっこく…じっくり舐めてみて…あぁ、気持ちいいから…はぁ…
(昌平君にお尻を向けて、69の体制になり、おちんちんに吸い付く)
ここも…もうギンギン…
しっかりトレーニングしてあげないとね…
はむっ…じゅぷっ…ちゅっ…じゅるるっ
(手を使わず、口だけでしゃぶりつく)
(秘部も昌平君の顔にぐりぐりと擦りつけながら)
じゅるっ…んちゅっ…んんっ…きもちぃ…// (69の体勢から、先程射精したばかりの汚れたおちんちんを咥えられると)
あっ…たかこさん…き、汚い…よっ!
さっき…いっぱい…出しちゃったし…あっ…!
(たかこさんのフェラに不覚にも声が漏れてしまう)
(押し付けられた秘部を啜るように舐める)
じゅ…るっ!…ちゅっぱ…くちゅ…ずずっ…っる
グチュ…クチュ…ふぅ…ぺちゃ…ピチャ…
おい…しいよ…たかこさんのお汁…
舐めるたびに…いっぱい…溢れてくるんだね…ぺちゃ…クチュ…ちゅ…っ!
(無我夢中で舐めていると、お豆みたいなクリクリとした部分を舌腹でベロベロと舐めてみる)
これって、、何…たかこさん…お豆みたい…
(舌先で弾くように舐めたり、吸い付いて舌で転がしたりを繰り返してみる) んー?じゅぽっ…ちゅっ…んん
汚いならやめようかなぁ…
(亀頭を舌でしつようにチロチロと舐める)
んんっ、そう…トレーニング…気持ちよすぎてお汁いっぱい出ちゃうの…ごめんね?//
はぁあ…あんっ、いい…
んっ、そこ…1番敏感なところ…
目一杯愛して?…お願い…優しくね?
はぁあ…あぁ…ダメぇ…気持ちいい/ (お豆を舐めると今までにない、たかこさんの声と反応に喜ぶ)
ここ優しくすると…いい…んだねっ!
(お豆を舌先でチロチロと焦らすように舐めたり、時には舌腹で押し付けらように強引に舐めたりを交互に繰り返す)
謝らなくても…たかこさんの…お汁大好き…だから…いっぱい…舐めるてあげる!
ちゅ…っ!ジュル…ちゅる…ピチャ…クチュ…
ぺちゃ…ズュル…
(たかこさんにおちんちんを焦らされるように亀頭の先端を舐められると…腰がビクッと反応する) あぁ…いやぁ、そんな舐め方…んあっ…/
じらさないでぇ、いやっ…はぁあっ/
(自らグリグリと腰を振り、口と鼻にアソコを擦り付ける)
ぷはぁっ…
(だらんとヨダレと我慢汁の混ざった糸を引かせて、おちんちんを口から離す)
ねぇ…昌平君…
昌平君の腰のトレーニング…しないとね?
ほら、ぶち込んで?トレーニングしよ?
スクワットの姿勢で入れるのよ?わかった…?
(お尻を突き出し、四つん這いになって) 腰の…トレーニングっ?
(たかこさんの言っている事が理解出来ていない表情で言われるがまま四つん這いのたかこさんの背後でスクワットの姿勢になる)
こうですか…?
(たかこさんの割れ目に熱く硬く勃起したおちんちんを穴を探すようにじわじわと上下に擦る)
どこに…入れるのですか…
(焦らした感じで、探るように何度もたかこさんのお豆や秘部に押し付けて擦り、愛液がヌルヌルと滴りおちんちんに絡まる) ん…?何するかわかんないの?笑
あっ…んんぅ!…も、もうちょっと上の…あっ
そこじゃなくて…ひゃあっ//
わ、わざとやってるの?焦らさないでってば/
(おちんちんを掴み、入れるべき場所に当てがう)
ここっ…//
ほら、ぶち込んで?お尻を掴んで一気にね…/ (たかこさんからおちんちんを掴まれ、秘部へと当てがわれると)
(たかこさんの尻肉をしっかりと掴み、腰を突き出し、一気に子宮口まで押し当てる)
ぐっ…くちゅ…ぐぐっ!
(おちんちんが根元まで入ると、ヌルヌルした感触に快感を覚え、腰を前後に振り始める)
うっ…たかこさんの中…とても…暖かくてヌルヌルしてて…気持ちがいいです
これが…トレーニングなんだ!
(そう言うと、リズム良く腰をパンパンと肉と肉がぶつかる音を響かせて、ストロークのスピードを速くして振り続ける) んはぁっ…ああ!…入ってるぅ!
(マットにヨダレを垂らし、愛液も糸を引いて垂らしてしまう)
あっ…あぅ…ああぁ…
童貞の大きなおちんちん…食べちゃったぁ…//
はぁあ…あんっ…もっ、もっとゆっくり…はぁあ…
(次第にガニ股になり、クリを自分でいじり出す)
あぁっ、あんっ…だめっ…気持ちいいっ/ (バックからたかこさんの背中に覆い被さり、おっぱいに手を回して、揉みしだきながらも、自然とたかこさんの膣に吸われるように絡まり腰が動く)
うっ…うん!き、気持ち…いい…よっ!
ゆっくり…って言われても…気持ち…良くて…勝手に…腰が…
ギシッ…ギシッ!…パっんパン…っ//
はぁ…グチュ…グチュ…パパッパん…!//
(童貞とは思えない腰突きで、おちんちんを激しく突き上げ続ける) あぁ…そうっ…腰その調子で動かして…?
とっても…あんっ…はぁあ…うう
気持ちいいから…あんっ…ああ/
胸揉まれるのも…気持ちいい…/
あっ、だめっ…そろそろいっちゃうかもぉ…
ねぇ?どこに出したいの?
(眠くなってきてしまいました、ごめんなさいね) 僕も…いっ…ちゃい…そうだよ…
どこって…たかこさんの中にいっぱい…出したいよー
(あまりの快感で理性を失い、中出しを懇願してしまい、たかこさんの腰をしっかりと掴むと、更に激しくスピードを上げて速く奥深くまで突き上げて)
うっ…い、いっ…くっ!
(激しく子宮口に熱く濃いザーメンがたかこさんの中で放出してしまう)
【すいません、眠いなかお相手ありがとうございました。たかこさんとスレHとても楽しくて…こらからも違ったスレでお相手お願いしたいです】 あっ、中に出したいの…?
んあっ、ダメっ…旦那がいるのに…んん//
でも…あぁっ…いいか、気持ちいいしっ
んん、出してぇっ、目一杯…中にっ…んああっ!
(激しい腰の振りの衝撃で、前に出てしまい、おちんちんが抜け落ちてしまう。アソコからどろりと精子が垂れ落ちる)
【ありがとうございました。私、気分屋なので、また相手する時最後までやらないかもしれません。萎えちゃう事がよくあるから。だからこれからもまたってのは約束出来ないかなぁ】 【了解しました。昨夜と今日と2夜お相手してくれてありがとうございました。】 【またどこかでお会いした時はよろしくお願いします。ごめんなさい。では、お先に失礼しますね】 母は自宅で習い事をしている、その習い事に来る母の友達に密かに思い(おっぱいを触りたい)を寄せていた。
ある習い事の日、その日は母が外出のため休みだったのだが連絡漏れか母の友達が来てしまい… 【僕の家で二人でちょっとエッチな会話をしているうちに僕が学校から帰宅】
【エッチな気分になった母の友達にイヤらしいことされたいです】
【もちろん僕の母も公認】 時間帯があれだけど…
以下のようなシチュでお付き合い頂ける女性を募集します。
こちらは初心で恥ずかしがり屋、見た目は女の子のような可愛らしい少年(中学生くらい)。
ある日、両親が不在になるので母が友人である貴女に一日だけ僕の世話を頼む事に。
気を利かせた貴女は、僕が学校に行っている間に僕の部屋の掃除をし、そこで…
多数の熟女物のAVに加え、貴女に対する僕の気持ち(性的な事)が書かれた手記のような日記を見付ける。
それを知った貴女は僕が学校から帰ってくると…
出来れば誘惑される感じが希望ですが、シチュの内容も含め詳細は相談させて下さい。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。 よろしければお相手いいですか?
9時前までしかできませんけど・・・ >>149
ありがとうございます。
時間も了解です。
展開はお互い早めを心掛けるようにしましょう。
何かご希望やNGはありますか?
美晴さんからのレスを頂き次第、簡単に書き出してみますね。 特にありませんが、童貞設定でお願いします・・・
こちらの服装は体のラインがくっきりと出たブラウスにスカート
胸はHカップ、お尻は90以上あります 了解しました。
(学校では真面目な優等生で通っている和希)
(見た目は中性的ではあるが整った顔立ちでモテるのだが彼女は無し)
(女性経験はないものの性には興味津々で毎日のようにオナニーに耽っている)
そう言えば今日は美晴おばさんが来るって言ってたなぁ。
(部屋の中には熟女物のDVDが多数あり、加えて美晴さんに対する手記があった)
こんなDVDよりも美晴おばさんの裸が見たい。
おばさんの大きなおっぱいやお尻を見ながらオナニーしてみたい。
僕のザーメンでおばさんの綺麗な顔もおっぱいもお尻もドロドロに汚してみたい。
(こんな感じの事が書かれたものでごみ箱はザーメンティッシュでいっぱいで部屋には濃厚なザーメン臭が漂っている)
…ただいまぁ。
(家に到着すると声を掛けてリビングへと向かい) あら・・・
和希くん・・・お帰りなさい・・・
(少し険しい表情で出迎えます)
和希くん、ちょっとお話があるんだけど・・・いい?
(リビングへ行くと対面に和希くんを座らせて)
(ポケットから手紙を取り出して)
これ・・・
何だか分かるわよね? はい、何ですか?
(美晴さんの姿を見るなり、舐めるように美晴さんの全身を見渡し)
(今晩のオカズにでもするつもりで、大きな胸や大きなお尻、ムチムチの太もも辺りに視線を集中させ)
(促されるまま美晴さんの対面に座り、何だろうと不思議そうな表情で)
そ、それは…
おばさん、僕の部屋に入ったの?
(親には部屋に入るなと言ってあったが、まさか美晴さんが部屋に入るとは思ってもなく)
(それが何であるかは十分理解しており、恥ずかしさで顔を真っ赤にさせながら)
【最初は和希くんとくん付けで構いませんが、H突入後は坊やって呼ばれてみたいです】
【美晴さんさえ宜しければ…ですが】 勝手にお部屋の掃除をしたのは謝るわ・・・
でも・・・
(手紙を机の上に奥と)
和希くんも年頃の男の子だから仕方ないとは思うけど・・・
あんなDVDばかりで・・・
それに・・・おばさんのこと、エッチな目で見ていただなんて・・・
どうしてなの?
【はい。途中から坊やって呼びますね】 は、はい…
(素直に謝罪されると、何だかこちらが悪い感じがして)
……
(最初は沈黙を続けるが、意を決したように、それでも聞こえるか聞こえないかと言う小声で話し始め)
おばさんを初めて見た時から好きになっちゃったんです。
おばさん綺麗だし、胸やお尻が大きくてたまらなくて…
それで…いつも一人でする時はおばさんの事を想像しながら…
(美晴さんに問い詰められると、まるで魔法にでもかかったようにすらすらと本当の事を話してしまい)
【ありがとうございます。何度もイカせて頂けると幸いです】
【目の前での強制オナニー、手コキ、パイズリ、フェラ、尻コキなどなど…】
【もちろん本番も…美晴さんさえ宜しければアナルだって…ってそんなに時間ないか…】 えっ・・・!?
(和希くんの真剣な告白に胸が熱くなり)
で、でも・・・
おばさん・・・和希くんのお母さんと、そんなに年も変わらないわよ?
(胸の鼓動が早くなると)
(以前からお気に入りだった和希くんということもあって)
隣・・・いい?
(立ち上がると和希くんの左隣に座って)
ビックリしたわ・・・いきなりそんなこと言われて・・・
(和希くんに寄り添うと豊かな胸の膨らみを腕に押し付けながら手を太股に置き優しく擦って) それでもおばさんはすごく魅力的だし…
(告白する形になってしまうと、恥ずかしさで顔が赤くなり)
(それでも隣に座られると、胸をドキドキさせながら)
(大きな胸が自分の腕に押し付けられ、太ももを手で擦られると)
(胸の感触を味わおうと神経を腕に集中させ、パンツの中でちんぽはムクムクと大きくなり始め)
(もうこの場でオナニーしてしまいたいと言う気持ちをわずかに残った理性で抑え)
お、おばさん…僕… どうしたの?
顔が真っ赤よ?
(下から顔を覗き込み)
ふふふっ・・・
いつも、おばさんのことオカズにしてるんでしょ?
DVDや手紙のことは黙っておいてあげるから・・・
(胸元のボタンを外すとブラに詰まった深い谷間が覗いて)
いいのよ・・・?
おばさんに・・・坊やのエッチなちんぽオナニー・・・見せてごらん・・・ は、はい…
(言葉で責めたてられると、元来のM性のためか全身がゾクゾクするような快感に襲われ)
うぅぅ…おばさんがちんぽだなんて…
(普段は真面目で清楚な美晴さんからは想像もできないようなHな言葉にちんぽがビクビクと震え)
(それでも人前でオナニーなんてと躊躇していると、ふと向けた視線の先に大きな胸の谷間が飛び込み)
ダメだ、僕もう我慢できません。
(切羽詰まったように言うと、慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぎ去り)
(美晴さんを視姦しながら先端に我慢汁を滲ませたちんぽを握りゆっくりと扱き始める)
(先天的なものか、オナニーのし過ぎでそうなったのか判断が付かないが)
(ちんぽは完全に剥け切っており、同年代と比べると、と言うか大人顔負けの一物で…) あんっ・・・
坊やのちんぽ・・・凄い・・・
(目の前に露出した勃起が予想以上の逞しさに生唾を飲み込んで)
こんな大きくてエッチなちんぽしてただなんて・・・
このちんぽで・・・女の子を気持ちよくさせてるの?
(股間に顔を近付けると匂いを嗅ぎながら亀頭に熱い息を吹き掛け)
(スカートを捲り上げ太股も見せ付け)
どう・・・?
おばさんの生オカズは・・・
(人差し指で亀頭を擦りながら亀頭に唾液を垂らして) 僕まだHしたことありません。
いつも一人でシコシコしてるだけです。
あぁん、おばさん僕すごく興奮しちゃう。
おばさんにHな事言われるとすごく興奮します。
お願いします。もっと言って下さい。
ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って欲しい…
(股間に顔を近付けられると、それだけでも興奮して我慢汁を漏らし)
(息を吹きかけられると、腰を引き気味に身悶えながらちんぽをビクビクと震わせ)
(捲り上げられたスカートから見えるムチムチの太ももを見ながらちんぽを扱き続け)
すごく興奮します。ちんぽ気持ちいいです。あぁん、おばさんの唾液温かくて気持ちいい…
(ちんぽに唾液が垂らされると、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ) まだなんだ?
こんな立派なちんぽ持ってるのに・・・
勿体ないわねぇ・・・
(我慢汁と唾液が混ざり合った勃起を凝視して)
ひとり寂しくちんぽオナニーして、ザーメンいっぱい出してるの?
可愛そうなちんぽ・・・
もう・・・我慢できない・・・
(お口を開けると舌先で我慢汁を舐め取りながら亀頭を舐めてあげて) はい、まだ…
(恥ずかしさで顔を赤くしてるのか、興奮のために顔が赤いのか)
はい、いつもオナニーばかりで、いっぱいザーメン出してます。
(美晴さんの口からザーメンと言う淫語が出ると、ちんぽがビクビクと震えながら大量の我慢汁が漏れ)
あん、き、気持ちいい…おばさんのお口も舌も気持ちいいです。
(亀頭を舐められながらもちんぽを扱く手は休めず)
(美晴さんのフェラの様子や太もも、大きな胸やお尻を忙しそうに目で追いながらオナニーを続け)
【リアでもすごい興奮しちゃってます。ちんぽ我慢汁塗れになっちゃってます】 んふっ・・・
ん、ちゅるるっ・・・ぴちゅっ・・・
(上目遣いで執拗に亀頭を舐め回し)
(ブラウスを捲り上げると両手を後ろに回してブラのホックを外して)
おばさんのおっぱい・・・見たいんでしょ?
(ブラのカップを下げるとたわわに実った乳房が露出して)
(和希くんの手を優しく払い除けると)
おばさんのおっぱいで、坊やの童貞ちんぽ、犯してあげる・・・
(両手て乳房を持つと谷間に勃起を挟みこんでギュッと締め付けて) 【やだぁ・・・リアでも我慢汁垂らしてるの?エッチな坊や・・・】
【時間的にセックスは無理そうだからパイズリかフェラで射精して〆にします?】 (自分のちんぽが舐められる様子を気持ちよさそうなうっとりとした表情で見つめ)
見たい、見たいです。おばさんのおっぱい見たい…
(露出されていく様子を興味津々で見守り、乳房が露出されると目を丸くして見つめ)
すごい、おばさんのおっぱい大きくて柔らかそうで綺麗です。
お、おっぱいで…?僕いつも想像してたんです。おばさんにパイズリしてもらうの…
あぁん、気持ちいい…それに興奮しちゃう。おばさんにパイズリしてもらってるなんてすごく嬉しいです。
(柔らかい乳房の感触をちんぽを味わい、圧迫されるとオナニー以上の快感が全身を駆け巡り)
【>>166パイズリフェラでフィニッシュしたいです】
【美晴さんさえ宜しければ顔面へザーメンシャワーさせて頂きたいです】 パイズリ、知ってるんだ?
ほんと・・・エッチな童貞ちんぽ坊や・・・
(ゆっくりと乳房を上下に動かしていき)
あらあら・・・だらしない顔しちゃって・・・
そんなにパイズリって気持ちいいんだ?
(和希くんの表情を確かめながら強弱をつけて乳房で圧迫しながら扱き)
【じゃあパイズリフェラね】
【いいわよ?おばさんの顔にたっぷり出しても・・・】 Hでごめんなさい。
おばさん、おっぱいが大きいから僕いつも想像してました。
おばさんのおっぱいでパイズリしてもらったら気持ちいいだろうなぁって。
(自分のちんぽがパイズリされる様子を見ながら興奮を高め)
はい、すごく気持ちいいです。
(興味津々でパイズリされている様子を眺め、ちんぽに直接伝わる快感に加え)
(視覚からも興奮を高めると、徐々に射精が近づき、ちんぽがビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし)
【はい、ありがとうございます。うぅぅ…すごく興奮しちゃいます】 そうなんだ?
じゃあ・・・これからオナニーしたくなったら、おばさんがパイズリしてあげようかなぁ?
(再びお口を亀頭に被せると)
んぶっ・・・
ちゅぶっ、じゅるるる・・・っ、ちゅぼ・・・っ
(和希くんの反応を確かめ嬉しくなり)
(乳房をグイグイ締め付け揺さぶりながら)
(口内にくわえこんだ亀頭を舌先で転がし) して欲しい…
僕オナニーはもうしませんから毎日でもおばさんにザーメン抜いて欲しいです。
(亀頭に口が被さると、驚きの様子で見つめ、すぐに恍惚とした表情に変わり)
パイズリされながらお口でも気持ち良くしてもらえるなんて…
おばさんのパイズリもお口も舌も全部気持ちいいです。
僕もうダメ、我慢できません。イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。
お願い、おばさん。おばさんのお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(射精が寸前まで近付くと、おっぱいとお口を犯すように思わず自らも軽く腰を振り始め)
【リアでもイっちゃいます。次のおばさんのレスを読みながらイカせて下さい】
【リアでもおばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかける想像しながらイキます】
【リアの僕にもちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言って欲しいです】
【お時間厳しそうな場合は次のレスで落ちて頂いて構いません。こちらで閉めておくので】 はぁっ・・・ん・・・
坊やのちんぽは・・・おばさんだけのモノよぉ
(背徳的な行為をしている自分に酔い更に興奮して)
はぶっ・・・
んぶっ・・・じゅぷっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ
いきなさい・・・
おばさんの顔に・・・坊やの童貞ちんぽザーメンをぶっかけてぇ・・・
顔を・・・ザーメンパックして汚してぇ
(尿道を吸い上げながら乳房を小刻みに揺さぶって射精を促し)
【きてぇ・・・おばさんの顔に・・・いっぱい溜まった臭いちんぽザーメンを顔射するのよぉ・・・】
【全部受け止めてあげるから・・・ぴゅっぴゅっしておばさんの顔を犯しなさい・・・】 はい、僕のちんぽ、おばさんだけのものにして下さい。
(激しいいパイズリフェラに少年が耐えられるわけもなく)
イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にちんぽからはびゅるびゅると勢いよくザーメンを何度も噴き上げ)
(美晴さんの顔にびちゃびちゃと直撃し、勢いが弱まってからもドクドクと溢れ出るザーメンで胸を汚していく)
(興奮のためか、ちんぽは萎えるどころかビクビクと震えながら更なる快感を求めているようで、それでも…)
おばさん、どうもありがとうございました。僕とっても気持ち良かったです。
また両親が居ない時に遊びに来て下さいね。そのぉ良かったらおばさんの家にも遊びに行ってみたいです。
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【終始興奮しっぱなしで、最後にはリアでも気持ち良くイカせて頂きました】
【すごく興奮してたためかリアでもザーメンいっぱい出ちゃいました】
【機会があれば是非またお相手よろしくお願いします。可能なら伝言させて頂きたいです】
【お時間だと思うので次で落ちちゃって下さいね。こちらで閉めておきます】 あっ、い、いやぁんっ!
(谷間から吐き出される大量の精液)
(粘着力のある精液は顔中に飛び散って真っ白に汚していき)
あ・・・あぁん・・・
坊やのザーメンで・・・顔が妊娠しちゃいそう・・・
(恍惚の表情になりながら谷間から萎えない勃起を解放すると)
うんっ・・・
また・・・しようね?
次は・・・坊やの本当の童貞を貰うわよ?
(亀頭にキスすると、そのまま喉の奥までくわえこみお掃除フェラをしてあげて)
【こちらこそありがとうございました】
【そんなにいっぱい射精したんだ?あぁん・・・リアで和希くんがイクところ見たかったなぁ・・・】
【不定期なので中々約束はできませんが、見ておきますね】
【それではお先に失礼しますね・・・可愛い坊や・・・ちゅっ】 こちらも不定期なのですが宜しければ…
大人の伝言板に伝言するようにしますね。
それではありがとうございました。
【以下空いてます】 以下のようなシチュでお付き合い頂ける女性を募集します。
こちらは街の絵画クラブに所属する中学生くらいの男の子。
見た目は女の子のような中性的な感じで、学校では真面目な優等生。
恥ずかしがり屋な性格とは裏腹に性には興味津々で毎日オナニー三昧。
今日の人物デッサンは絵画クラブの先生も他の生徒もお休みで僕だけ出席してると登場したのは母親の友人の貴女。
貴女の悩ましい体に興奮している僕に気付いた貴女は…
出来れば誘惑される感じが希望ですが、シチュの詳細なども含め要相談です。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。 >>180
こんにちは。
たまたま覗いたらグッドタイミング…
和哉さんではなく和希ならいるんですが…
僕でも宜しいでしょうか? あっ和季くん、ごめんなさいね。少し待ちます。裕美子は和季くんのママの後輩で35歳でバツイチ。一児の母。大人しい性格で色白、黒髪です。 シングルマザーだから生活が苦しいのです。バイトでモデルさんの仕事を紹介されて、ヌードだけど相手は中学生だし、女のコ達だからと言われて >>185
まだいらっしゃいますか?
宜しければお相手をお願いしたいです。 短文ですけれど、頑張ります。こんな設定で構いませんか? こちらこそよろしくお願いします。
出来れば最初はヌードではなく服を着てもらっていた方がいいです。
とは言え、胸の谷間が見せそうで、大きなお尻が目立ち、ムチムチの太ももが見える感じのモノで。
僕が興奮しているのに気付いたらもっと興奮させようと挑発的に服を脱いでいき…って感じだと嬉しいです。
何かご質問、ご希望、NGなどはありますか? わかりました。和季さんの仰有る通りにいたします。私から書いて構いませんか? あっ僕から簡単に書き出してみますね。
(いつものように休日を利用して街の少年絵画クラブにやってきた和希)
確か今日は先生は居ないんだったよね。
(独り言をつぶやきながら教室に入っていくと誰もおらず)
あれ?みんな今日は先生がお休みだからサボリかな…?
そういえば今日は人物デッサンって言ってたけどどんな人が来るんだろう…?
(真ん中がモデルが立つ壇上になっており、それを取り囲むように置いてある椅子に座り)
(デッサンの準備をしながらモデルが入ってくるのを待っていると…) (ある土曜の昼下がり、普段は生保営業として働く裕美子だが、バイトとして中学生の絵画モデルをするために、黒いタイトスカートのスーツ姿で現場の中学に向かっていた。顔立ちは武井咲似)私にモデルが勤まるかな(たった一人の少年が待っていた)えっ和季くん‼ えっおばさん!?
モデルっておばさんなんですか?
(現れたモデルが和希の母親の友人の裕美子さんだったことに驚き)
何だか気まずいですよね…
(それもそのはず、裕美子さんは和希のオナペットであり、毎日裕美子さんの事を想像してオナニーしていた)
(絵画クラブの先生が休みとは言え、今日の結果は提出しなければいけないので…)
じゃあ、おばさん、適当にポーズ付けてみてもらえますか?
(裕美子さんを舐めるように見ながらペンを握りデッサンに入ろうとし) えっ、今日の御相手は和季くんなのね?
(ちょっとビックリする裕美子・・ちょっと狼狽しながらも)
あっポーズね。こんな感じでどうかしら?
(裕美子立ち姿でポーズをとる・) えぇ、今日は先生もお休みで、他の生徒たちはサボリみたいです。
うーん、そうですね。ただ立つよりも胸を強調させたり…
うん、腕を頭の後ろで組んで胸を強調させてみてもらえませんか?
(裕美子さんの立ち姿を見ているだけで、ほんの少し欲情してきてしまい)
(さらなる興奮を求めて自分好みのポーズを要求し)
(そうしながらも表情はデッサンに気を吐く真面目な少年そのもので) ちょっと、この部屋の中暑いね、和季くん・・ちょっとジャケットを脱ぐね・・・・・ねえ和季くん、こんな感じのポーズでいいかしら・・でも私なんかがモデルで悪いわね(ちょっと照れながらモデルになる裕美子。和季の様子を見てちょっと悪戯心が) え、えぇ、そうですね。ちょっと暑いかも…
(本当はちょうどいいくらいの温度にもかかわらず、裕美子さんからの願ってもない申し出に口を合わせ)
(ジャケットを脱ぎ、より胸の大きさが目立つようになると、パンツの中でちんぽが大きくなり始め)
全然そんな事ないですよ。おばさんだったらモデルに大歓迎です。
(これは和希の本音であり、徐々に興奮が高まってくると、要求は徐々にエスカレートしていき)
おばさん?今度はお尻を突き出してみてもらえますか? 勿論、和季くんかまわないわよ 、でも和季くん、かなりエッチな姿勢が好きなのね。・・ちょっとビックリしたわ(裕美子ちょっと後ろを向き、上半身を屈めてお尻をつきだす姿勢をとる白い太腿と背中、胸の谷間が見える) えっそ、そんな事は…
(図星を突くコメントに顔を真っ赤にさせながら恥ずかしくなり)
(それでも興奮しているため、ポーズをとる裕美子さんの身体を視姦し)
(この時点でパンツの中でちんぽは痛いくらいに勃起してしまい)
(太ももや胸の谷間が見えると、デッサンをしている風を装いながら)
(ズボンの上から硬く大きくなったちんぽを刺激し始め) (和季の様子に完全に気がつき、)ねえ、和季くん・・何をしているのかな?あらヤダヤダ私を見て興奮しているなんて、先輩、いや和季くんのお母さんに言い付けちゃおうかな?そんなに私が見たいならヌードデッサンしょうか? ごめんなさい。おばさんの身体とっても素敵だから僕我慢できなくて…
(軽くオナニーしているのがばれると恥ずかしさで顔を赤くしながらも素直に謝り)
僕何でもしますからママには言わないで下さい。
えっほ、本当ですか?はい、是非お願いします。
(親に言われるのがさすがに気まずく、涙目で謝罪してると、思わぬ提案に満面の笑みで喜び)
(それと同時に裕美子さんの裸体を想像するだけでさらに興奮してしまい) じゃあ、和季くんと私の二人だけの秘密なんだからね。約束だよまず上からね(裕美子、後ろを向いて腕を交差させると白いカットソーを脱ぐ、更にタイトスカートのホックをはずしてライトブルーのブラとパンツだけになる・・ムッチリした身体です(///∇///) はい、絶対誰にも言いません。
(裕美子さんが服を脱いでいく様子を目を丸くしながら見つめ)
(いざ下着だけの姿になると、思わずゴクリと生唾を飲み込み)
す、すごい…おばさんの身体、本当にとっても素敵です。
(と言いながら、半分無意識のうちにズボンとパンツを脱いでおり)
(裕美子さんの下着姿を見ながら、ちんぽを握ってゆっくりと扱き始め) 凄いのね、和季くん、私を見てこんなになっているんだ。しかしおばさんは酷いわ。ねえ、私のブラのホックをはずしてくれない(裕美子は和樹の近くによると背中をむける) 僕すごく興奮しちゃってます。
(興奮で理性が薄れると、多少の恥ずかしさもあるが、ちんぽオナニーを裕美子さんに見せ付け)
は、はい…
(ブラのホックを外すように言われると、ちんぽを扱きながら裕美子さんに近付き、慣れない手つきでホックを外し)
【シチュ中はお姉さんって呼んだ方がいいですか?それとも名前で?】
【それとこちらの希望なのですが、募集文にもある通り、淫語好きなので、ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って欲しいです】 電話がかかってきて、申し訳ありません。続けますか? はい、こちらはまだ時間は大丈夫です。
裕美子さんが問題なければ続きもお願いしたいです。 だってこんなオッパイだし、おばさんでいいわよ。オチンチンを挟んであげるわね(Ecupの白くて青い静脈が浮いているが乳輪が五百円玉大で乳頭は小指先サイズのオッパイで彼のオチンチンを挟んで) 僕おばさんのおっぱい大好きです。
大きくて柔らかそうでとってもHで興奮します。
あん、気持ちいい…おばさんのおっぱい気持ちいいです。
ちんぽ感じちゃう。
(大好きな大きなおっぱいでちんぽを挟まれると、それだけで大量の我慢汁を漏らし)
(おっぱいは我慢汁でヌルヌルになり、ちんぽの滑りも良くなって余計に快感が増し)
【可能であれば、オチンチンではなく、ちんぽって言って頂けると興奮します】
【NGの場合はスルーで問題ありません】 また、おばさんっていう意地悪ね。ちょっと私で、ちんぽをいじってザーメンを飛ばしてみて (意地悪く笑うと。教室の真ん中に立ちパンツを脱ぐ、緩んだお腹や崩れたお臍、妊娠線のある剛毛の下腹部を見せつける) ごめんなさい。
あぁん、興奮しちゃう。
おばさんがちんぽとかザーメンとか言うの興奮しちゃいます。
(普段は清楚で真面目な裕美子さんの口から淫語が飛び出すと、ちんぽをビクビクと震わせながら興奮を高め)
は、はい…おばさんのHな体いっぱい見せて下さい。
(壇上に立ち全裸になる裕美子さんの胸や腰回り、太もも、さらにはおまんこの毛を見ながら一心不乱になってちんぽを扱き続け) 和季くん、おばさんの裸で、ちんぽを勃起させてくれて嬉しいわ。ガンガン、ザーメン出してね。(全裸で裕美子は床に寝転ぶと固くなった乳首を人差指と親指でつまみ上げて息を弾ませて) うぅぅ…すごい興奮しちゃう。
僕おばさんの身体にも興奮しちゃうけど、おばさんが言うHな言葉にも興奮しちゃう。
(裕美子さんの裸体を見ながらちんぽを扱きまくり、裕美子さんのHな言葉に興奮を高め)
おばさんが自分で乳首弄ってる…
もっと見せて。おばさんがオナニーしてる所も見せて下さい。
(その場に寝転び、自分で乳首を弄る裕美子さんを見ると、一扱き毎に我慢汁でヌルヌルになったちんぽはにちゃにちゃと粘着質な音を漏らし) 和季くん、裕美子に勃起したちんぽから出したザーメンぶっかけていいのよ‼遠慮せず(裕美子は乳首を弄ってない空いている手でムッチリしたお腹のお臍をなで回すと剛毛を掻き分けてクチャクチャとまんこ汁の音をたてる) い、いいの?おばさんがそんな事言うなんてすごく興奮します。
(ザーメンぶっかけの許可が出ると、裕美子さんにさらに近付き、裕美子さんの身体の上でちんぽを扱きまくり)
おばさんもオナニーしてるんですね?僕のちんぽオナニー見ながら…
あぁん僕もうイっちゃいそうです。ザーメン出ちゃいそうです。
ちんぽからザーメン出るとこ、おばさんに見てて欲しいです。
おばさんお願い、もう一回言って。おばさんにザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
(裕美子さんの身体の上で扱かれるちんぽの先からは、ポタポタと我慢汁が溢れ出て裕美子さんの身体を汚していき) (裕美子、和季くんのちんぽの勢に彼女のまんこを弄る手が激しくなり息を弾ませて白い紅潮した身体を海老ぞり)和季くん、勃起したちんぽから出したザーメンを私にかけまくってアアアッイクぅ おばさんがイってる…ダメだ、こんなの僕も我慢できない。
イっちゃう、ザーメン出ちゃう。見ててね、おばさん。あぁん、いっくぅ
(裕美子さんの絶頂に誘発されるように和希も絶頂を迎え、ちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ)
(裕美子さんの身体を白くドロドロに汚していく)
おばさん、良かったら今度は個別に僕のモデルになってもらえませんか?
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【とても楽しませて頂きました】
【>>219願ってもないお誘いなのですが、そろそろ時間なので今日は失礼させて頂きます】
【またお逢い出来た際には雑でもシチュでもお付き合い頂ければ幸いです】
【本当にどうもありがとうございました。それではお先に落ちさせて頂きます】 【マンションの集会に仕事が忙しい母の代理で出席】
【終了後母の友人に誘われエッチなことされたいです】 一度上げてみます。>>226で淫らに弄ばれたいです。 アラフォー人妻です
友人の息子さんを誘惑して、手やお口でいかせて虜にしてみたいです
ブラウスに膝下までのスカート
胸はHカップです
23時半頃までで、よろしく・・・ 落ちるつもりでしたが、美晴さんさえ良ければお願いします。 はい、よろしくお願いしますね
時間もあまりないので、早速ですが上記のシチュで書き出しお願いできますか? (集会に母の代理で参加した僕。終了後、ママの友人である美晴さんと一緒に帰ることになり)
ふぅ、今日は慣れない集まりで疲れちゃった。
(美晴さんの良い香りを感じながら) あら、疲れちゃったの?
でも・・・
よくできてたわよ?
(暗い夜道を並んで歩いていると)
順一くんはぁ・・・
もう彼女とか、いるのかな?
(順一くんの右腕に自分の左腕を絡めると)
(豊かな膨らみを腕に押し付けて反応を伺います) え、彼女ですか?実はつきあった女の子はまだいないんですよ。
(美晴さんの豊満な胸を押しつけられて股間は膨らんでくる)
…僕、童貞なんです。まだ縁がないんですよね… 彼女と付き合ったことないんだ?
順一くん、可愛いのに・・・
(更に胸をグイグイ押し付けて)
やだぁ・・・童貞くんなんだ?
おばさんにそんなこと告白して恥ずかしくないの?
(クスクス笑いながら路地裏の方へ歩いていきます) …そりゃ、ちょっと恥ずかしいけど、
女の子と付き合ったことがない男の子が非童貞だとおかしいからね。
(美晴さんのフェロモンを感じた年頃の男根がさらに膨らみ)
何だか変な気分になってきちゃった…胸がドキドキする… そうよねぇ・・・
(そのまま人通りのない路地裏へ入り)
変な気分?
それって・・・エッチな気分なのかな・・・?
(腕を組んだまま左手を順一くんの股間に)
あら・・・どうしたの?
順一くんのココ・・・凄く苦しそうよ?
(耳元で囁きながら膨らんだ股間を揉み解していきます) (美晴さんに路地裏に連れられて股間を触られて)
…僕、エッチな気分になっちゃった。女の人に初めておちんちん触られてる…
(ずぼんは我慢汁でシミができて)
美晴さんのえっち…もっと触って…いい匂い… ふふふ・・・
私みたいなおばさんでも興奮してるんだ?
(股間を触りながらベルトを外しチャックを下げて)
順一くんの新品おちんちん・・・おばさんに見せてね?
(そのままズボンとパンツを足元まで一気に下げます) ああ…美晴さんが僕のおちんちん見てるぅ…恥ずかしい…
(おちんちん丸出しの羞恥に顔が真っ赤に)
どう?僕のおちんちん…
(我慢汁があふれ、いやらしい匂いが辺りを包む)
僕のおちんちん、美晴さんの好きにして… あぁん・・・
エッチなおちんちん・・・
(順一くんの前にしゃがみこむと)
可愛い・・・・・・
(右手で勃起を握るとゆっくりと上下にしごいていき)
どう・・・?
おばさんの手、気持ちいい?
(扱きながら亀頭に熱い息を吹き掛けます) あぁ…美晴さんの手でしごかれてるぅ…気持ちいい…
僕も美晴さんのエッチなところ触りたくなってきた…我慢できない…触っていい?
(もう目がトロンとしてエッチな気分で頭がいっぱい) 順一くんはダメよぉ?
(お口を開けると舌先で我慢汁を舐め取りながら)
(円を描くように亀頭を舐めていき)
んっ・・・
ちゅ、ちゅっ・・・ん
れろれろっ・・・ちゅぷっ
(勃起の根元を抑えると)
(亀頭を口内にくわえこみます) あっあっ…舐めてる…美晴さんが僕のおちんちんを舐めてる…
(観念し美晴さんにすべてを任せ)
あぁぁ…たまらないよぉ…美晴さん、美晴さん…っ…はぁはぁ… んふぅ・・・っ
ちゅぽっ・・・ちゅぽっ・・・
(そのまま根元まで飲み込んで)
んぐっ・・・んん・・・
ぐぽっ、ぐぽっ・・・んぐっ
(上目遣いで見つめながら)
(頭を前後に動かしておしゃぶりします) 美晴さん…そんなに激しく舐められたら…出ちゃうよぉ…
(激しいエッチに慣れないおちんちんからの射精が近づいてしまう)
美晴さん、出ちゃう出ちゃうぅ… んはぁ・・・ぁ・・・
順一くんの童貞おちんちん、美味しい・・・
(口回りを濡らしながら再びしゃぶり始め)
じゅぽっ・・・ん、じゅるるっ・・・
はぶっ、んぶぷっ・・・んんっ
(お口をすぼめ吸引して)
(頭を小刻みに前後に動かして射精を促せます) イク、イク、イクぅ!
(美晴さんの口の中にたっぷりと射精して)
ハァハァ…美晴さぁん…
(射精して呼吸を整えながら) ふぐうっ!
うっ、ぷぷっ・・・!
(喉の奥で弾けた亀頭)
(鼻の穴を広げながらアへ顔を晒し精液を飲み干していき)
ごくっ・・・ん、ごく、ごくっ・・・んぶっ・・・
(尿道を吸い上げながら恍惚の表情になり)
(そのままお掃除フェラをしてあげます) 美晴さんありがとう…でも美晴さんのエッチなところ触りたい…
ダメだったら僕のお尻、触ってみる…?もっと美晴さんとえっちしたい… ちゅぽん・・・
(お口から勃起を抜くと糸が引いて)
いけないおちんちんねぇ・・・
お母さんには内緒よ?
(亀頭にキス)
ちゅっ・・・
【すみません。そろそろ時間なので、この辺で〆でお願いします】
【ありがとうございました。また機会があればよろしく・・・】
【ではお先に失礼しますね】 >>253
こんにちは。
まだいらっしゃいますか?
以前お相手して頂いた和希です。
僕でも宜しければまたお相手して頂きたいです。 はい、大丈夫です。
その代わりと言ってはなんですが…
またちんぽとかザーメンとかHな事いっぱい言って欲しいです。
今日は間違って僕が女性専用車両に乗っちゃってその場の雰囲気に興奮しているのが、
偶然居合わせた僕の母の友人である裕美子さんに見付かり…って感じでやってみたいです。
耳元でいっぱいHな事囁かれながら後ろから手コキされ何度もイカされたいです。
問題がなければ次の僕のレスから簡単に書き出してみますので、裕美子さんの確認レスをお願いします。
この他のシチュでも構いませんし、何かご希望やご質問などがあれば合わせてお願いします。 和くん、御返事ありがとう。私は和くんとシチュ込みのエッチな雑談をして見たいの?そうね・・では、先ずは、その満員電車で今日は出会いましょうか? 了解しました。
それでは書き出してみますね。
(学校帰り、今度は塾に向かうべくいつも利用する駅にやってくる)
(ちょっと学校で時間が押したため、走ってホームに向かうといつもとは違う車両に乗り込み…)
はぁはぁ…何とか間に合ったみたい。
(一息ついて辺りを見渡すと女性ばかり)
えっもしかしてここ女性専用車両…?!
(急いでいたため確認しなかった自分が悪いのだが、女性の中に男性は自分だけと思うと徐々に興奮し始め)
(さらに女性独特の匂いや化粧や香水の匂いで鼻腔がくすぐられ、パンツの中ではちんぽが大きくなり)
(それはズボンの股間を盛り上がらせるほどで、誰の目にも勃起しているの明らかで、恥ずかしさで顔を赤くしながら俯き) (裕美子、自分の真ん前に和くんがいるのに気がつき)あら和希君じゃない、お久しぶりね。今日は学校帰りかな、でもいけないわよ。ここは女性専用車輌。男の子のいる場所ではないわ。また、オチンポを立たせているのかなウフフッ(和希くんの股間を撫で上げ) あっおばさん、こんにちは。
(勃起しているのを悟られないよう平然を装いながら挨拶し)
ごめんなさい。僕急いでて気が付かなったから…
えっお、おばさん、止めて。僕恥ずかしいです。
(耳元で淫語をささやかれるとパンツの中でちんぽがビクンと反応し)
(拒否する言葉を発しながらも股間を撫でられると腰を引き気味にして身悶え)
【裕美子さん?出来ればおちんぽではなく、ちんぽって言って頂けると嬉しいです】 ウフフッ、この間の絵画教室で、この私を契約外の裸にして、ちんぽを立てて、ザーメンまみれにしてくれたのよね。本当に悪い男の子よね。お母さんに言いつけちゃおかな、本当に(意地悪く見詰めながら年を取った武井咲の様な顔立ちで見詰めながら) ごめんなさい。おばさん許して。
ママには言わないで下さい。僕何でもしますから…
(母親に言いつけると脅されると、泣きそうな顔で止めてと懇願し)
(それでも耳元で淫語をささやかれると、パンツの中でちんぽから大量の我慢汁を漏らし)
(この状況にも関わらず興奮しきっているのは明らかで、決して身体で抵抗しようとはせず) (和希くんのズボンのジッパーを下げトランクス越しにちんぽをつまみながら、語りかけて) 今、和くん!私の裸を想像して、ちんぽを勃起させているのね。私の胸を思い出して、どんな乳首だったかな。あらがまん汁 おばさん、そんな事されたら僕気持ち良くなっちゃう。
(パンツ越しにちんぽを触られると、理性が薄れて徐々に快楽に従順になっていき)
そ、そんな事言われたら僕興奮しちゃう。
(頭の中で裕美子さんの裸を想像せずにはいられなくなり、興奮でちんぽをビクビクと震わせ)
僕おばさんの大きなおっぱい大好きです。乳首も乳輪も大好き。
【>>264大丈夫ですよ】 私の乳首と乳輪、本当に、色が濃くてコンプレックスなんだけれど、和くんがちんぽを勃起させてくれて、物凄くうれしいわ。こんなにちんぽを勃起させてザーメンがぴゅっ飛び出しそうね。(たくましい和くんのちんぽを掴み) 本当に僕おばさんのおっぱいも乳首も乳輪も大好きです。
あれからおばさんの裸を想像しながら何度もオナニーしてたんです。
あぁん、おばさんのHな言葉にも興奮しちゃう。
(淫語を交えた言葉責めに初心な少年が耐えられるわけもなく、徐々に射精が近付き)
お願い、おばさん。おばさんの手で僕のちんぽ気持ち良くして下さい。
ちんぽ直接扱きながらザーメン出させて下さい。 ここじゃダメだよ。そうね・・・・電車をちょっと降りようか?漫画喫茶に二人で行こうね。 (和希くんの手を引いて電車を降り二人で漫画喫茶の個室に入り・・向かい合わせに坐り) 和くんの一番のオカズは誰なの?誰で、ちんぽからザーメン出してるか?知りたいな は、はい…
(射精できずに残念そうな顔でちんぽをズボンに窮屈そうにしまい込み)
(裕美子さんに促されるまま漫画喫茶の個室に入ると)
おばさん、僕もう我慢できないです。
お願い、さっきの続きして下さい。おばさんの手コキで僕をイカせて下さい。
(慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぐと、裕美子さんの前にズル剥けになった勃起ちんぽをさらけ出し)
【>>269特定の人っていないんです。が、基本的に熟女さんが大好きです】
【一番のお気に入りが熟女さんに言葉責めされながら手コキで…なので、今日みたいなシチュが一番興奮します】 凄いのね。和くんのちんぽって、なんかパワーが満ち溢れているという感じなのね。私が見ても、物凄くドキドキしちゃうわ(和希のちんぽをまじまじと見詰めながらジャケットと白いブラウスを脱ぎ、ちょっと緩んだ白いお腹が現れる。髪をかきあげて) 見られると恥ずかしいけど興奮しちゃいます。
(勃起したちんぽを見られると恥ずかしそうにしながらも、興奮のためにちんぽがブルブルと震え)
すごい…おばさんセクシー。
(髪をかき上げるのを見ると思わず見とれ、その仕草に興奮するとちんぽからトプトプと大量の我慢汁を漏らし)
おばさんも脱いで。おばさんの素敵なおっぱいを見ながらザーメン出したいです。
(裕美子さんが服を脱いでいく様子を目を丸くして見つめ) この間、プールで久しぶりにビキニを来ました。ちょっとたるんだお腹とオヘソを和くん位の男の子に見られた恥ずかしい(*/□\*) (裕美子、ちんぽを勃起させている和希くんの前でタイトスカートとパープルのブラをとり) ちょっと今日は・・あの日なの?全裸は勘弁してね。でも恥ずかしいな すごい興奮しちゃう。
はい、全裸じゃなくても大丈夫です。
おばさんのおっぱいと下着が見えるだけでも興奮します。
(大きな胸が露出され、タイトスカートが取られると、まじまじと下着を見つめ)
(下着姿とおっぱいに興奮を示すように、ちんぽをビクビクと震わせながら我慢汁を漏らし)
【>>273Hですね。裕美子さんのビキニ姿を視姦しながらオナニーしてみたいです】 【リアでいくね】裕美子、生保レディをしている35歳の児の母親です。今から和希くんのちんぽを勃起させてザーメンを出してあげるため、今からビキニ姿でいます。 >>276
すごい興奮しちゃう。
リアでビキニ着ちゃうんですね。
裕美子さんにちんぽからいっぱいザーメン抜き取って欲しいです。
ビキニ姿の裕美子さん想像しながらちんぽ扱いてます。
あっここシチュスレなので、こんな感じで続けるのであれば移動しないとです。
場所探して来ますので移動してもいいですか? それでは以下まで移動をお願いします。
【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』15号館 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512885465/
ここは閉めちゃいますね。
【以下空いてます】 ひとり街中で買い物中にバッタリ会い、僕を気にしていた母の友人に誘われ彼女の家に。
お尻フェチだと把握していた僕をお尻で誘惑して…
お尻でエッチなことしてみたい… 今日は何を買って帰ろうかしら?
(大きなヒップでパツンパツンになった白いタイトスカートを左右にくねらせてウィンドウショッピング中)
そうだ真奈美の子供にTシャツでもお土産に買っていこうかな?
(気になっていた友人の真奈美の長男のことを思い出して子供服のコーナーへ向かう) (母の友人の涼子さんを見かけて)
あ、涼子さん、こんにちは。今日は買い物ですか?
(たまたま見かけた涼子さんにあいさつ) あら拓海くん!奇遇ね
ちょうどあなたのプレゼントでも買って真奈美んちに遊びに行くつもりだったの
(背後から声をかけられ張り出たヒップの上半身をねじってブラウスの腰上まで垂れそうになった大きな胸を揺らして)
そうだ!この拓海くんにTシャツをパンツ買ってあげるからオバサンちで試着とかファッションショーしない?
オバサンもオキニ入りの下着買ったんだぁ〜見たい? あ、そうなんだ。今日は母も用事があって泊りで出かけてるから、涼子さんの家、行ってみようかな。
涼子さんなら母に連絡しても大丈夫だろうし。いいよ。
涼子さん、よろしく。
(下着と言うワードにドキドキしながら)
【改めてよろしくお願いします】 そっかぁじゃあ後で真奈美に電話するから遠慮なくうちにいらっしゃい!
(拓海くんの嬉しそうなあどけない少年の顔にギュッと抱きしめたくなう衝動にかられながらソッと腕を組んで)
じゃあオバサンちまで腕組んで歩こっか?やだッ恥ずかしがらないで!母子にしか見えないわよ
(Hカップもあるタユンタユンとブラウス越しに揺れる重量感のある胸を腕の押し付けながら無理やり自宅まで歩いてやってくる)
さっ着いたわよ〜遠慮なく上がってね・・ヨイショっと
(玄関に上がると拓海くんの前で前かがみになってパンプスを脱く仕草を ミニスカートが捲れ上がって尻タブまで見えそうなぐらいに) ありがとう!
(腕を組まれ、ほんのり感じる涼子さんの良い匂いを感じながら彼女の家に)
久しぶりだなぁ、涼子さんのお家。
(涼子さんが先に入りお尻を見せつけるようなしぐさに)
あ、涼子さん…
(思わず涼子さんのお尻にタッチしてしまう僕) んしょ・・んしょ・・このパンプスのベルト取れないのよね・・
(パンプスのベルトを外すのに手間取ってしまいさらに前のめりになるとガバッと上がったミニスカートの裾から黒いTバックの食い込む割れ目まで)
・・アッ!きゃ・・ちょっちょっとちょっと!拓海くんダメでしょ?
(我慢できずにヒップに手を添えるようにしてタッチしてきた拓海くんの方を向いてニヤッと微笑みながら)
オバサンみたいなお尻・・興奮しちゃうの?ホラホラ・・好きなの?こういうの?
(丸い白い尻タブと一番下の割れ目の部分が露わになって大きなヒップ全体はまだパツンパツンのミニスカートに包まれた状態で悪戯っぽくヒップを拓海くんの股間に押し付ける) 母と二人ちょっとエッチな会話をしている最中に僕が帰宅。
エッチな話に発情してしまった母の友達に近親相姦を強制されてみたいです。 母さんの友達が家庭教師の経験がある、ということで僕の家庭教師を頼んだ母。
実は女の子に奥手である僕のために母から二週間に一回は誘惑していい、というお願いが僕の知らないところであり。
今日はその誘惑日で。母も公認だから邪魔しない感じで母の友達家庭教師募集します。 ママ友の息子さんを筆下しする事に。
詳細はご相談で。
息子さんは筆下しとは知らなくても、知っていても結構です。
中学生か高校生くらいの男の子は居ますか? 憧れの妙子さんを勢いに任せて襲っちゃうとか、筆下ろし以外のシチュはダメでしょうか? >>301
こんにちは。
襲われるのは想定してなかったですw
どんな内容をお考えですか? こんにちは。
ええと、そうですね…
たまに見るシチュですけど、BBQ大会で集まった御近所さんの中で、
それとなく二人きりになるタイミングを狙ってとか
花火大会の帰途にたまたま珍しく浴衣姿の妙子さんを見掛けて、とか。
妙子さんの方で何か希望があれば聞かせてください。
こちらは母と同年代か、やや年下くらいのお年の割には若く見えるけれど
身体は年齢相応に垂れたり緩んだりしてる方が好みというくらいです。 進二君は何歳ぐらいを想定してますか?
それと経験の有無を教えて下さい。 年齢は16〜17歳、一応同年代の彼女や女友達と経験はあるけど10回にも満たないくらいで
技術的にはまだまだ拙く、若さと勢いに任せた感じ。こんなところでしょうか? そうですか。
声をかけて頂いたのに、申し訳ございません。
童貞シチュでしてみたかったので、今回はお断りさせて頂きますね。
良いお方が見つかります様に。 そうでしたか、残念です…
では落ちますね、失礼致しました。 すみませんでした。
もう一度、募集します。
>>299の内容でお相手して頂ける学生は居ますか? >>299の募集をお借りします。
筆下ろしをしたい男の子は居ますか? >>310
最終的には筆下ろし(出来れば騎乗位で)で構わないのですが、
可能であればそこに至るまでに、目の前での強制オナニー、手コキ、フェラなどで何度もイカされたいです。
設定上だけでもいいので、胸やお尻が大きいムチムチ体型だと嬉しいです。
それと淫語に興奮しちゃうソフトMなので、ちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用して頂けると興奮します。
上記で問題がなければお相手お願いしたいです。 >>311
おはようございます。
お声がけ、ありがとうございます。
淫語多用ですね。かしこまりました。
その他、ご希望はありますか? あっおはようございます。
いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
それと…ありがとうございます。
んーその他…ガーターベルトやTバックなどのHな下着だと嬉しいですね。
シチュはどんな感じで考えていらっしゃいますか? ママ友の息子さんの優君は成績は優秀だけど、
毎晩の様にオナニーに耽っていて、不安に思った母親が私に相談。
で、本当の性とはこう言うものと、私が教える感じ・・・。
なので、優君は私の所に何をしに来たのか、知っていても知らなくても結構です。
ざっとした流れは上記の様な感じです。
年齢設定とかご希望はありますか? 有希さんの年齢については特に希望はありません。
(アラフォーくらいですよね?)
こちらは中学生くらいでいきます。
成績優秀だけど、実はHに興味津々。
見た目はかっこいいといいよりかは、中性的な可愛らしい感じ。
シチュについては了解です。
僕も今レスを待ってる間に考えていたのですが…
両親が泊まりで留守になるので、一晩だけ僕の世話をすることになった有希さん。
僕の部屋の掃除をしていると、Hな本とかいろいろ発見し、パソコンを見ると有希さんの画像まで。
(部屋の中はザーメン臭が漂い、ごみ箱はザーメンティッシュで山盛りです)
Hな物は全て熟女さん系の物ばかりで、しかもちょっとM男系の物ばかり…
僕の性癖に気付いた有希さんが…って感じで誘惑されるシチュです。
有希さんのシチュでも全然構いませんし、どうしましょうか? んー、それは却下!!
その内容ではあまり、ママ友と関係無い様に感じます。
普通の童貞スレで十分かと。
あと、色々と言ってくる方は合わないと思いますので、
今回は辞退させて下さい。
申し訳ございません。
お声がけありがとうございました。 なるほど…了解しました。
それに失礼しました。
こちらは落ちます。 もう一度、募集してみます。
内容は>>314の様な感じで考えてます。
宜しくお願いします。 はい、よろしくお願いします。
さきに質問なんですが、途中で勢いを止められなくなったり暴発してしまったりという展開はありでしょうか? 流れの中では考えてます。
その他に何か希望はありますか? はい、母と同年代ですのでお年は40オーバーの設定ですとありがたいです。
それ以外はごく普通の服装で構いません。有希さんの呼び方は何がいいですか?お名前か、それともおばさんとか。 呼び方は祐吾君の好きな様にお任せします。
あと、筆下ろしをする事は知ってる設定?
知らない設定?
確認したら、次に簡単に書き出しますね。 そこは知ってる設定でスムーズに展開しましょうw
書き出しありがとうございます、お待ちします。 今日はママ友の綾子の息子さんの祐吾君が来る日。
朝から身支度をして、来るのを待っていると。
ぴんぽ〜ん!!
あ、祐吾君来たみたいね。
は〜い、直ぐに行きますね?
(廊下を小走りに玄関扉を開けると)
いらっしゃい、祐吾君!!
ちょっと見ない間に、大きくなったわね?
何年生になったの?
(祐吾君の前に現れたのは、タイトなミニスカートを穿き)
(ピチピチのTシャツを着た有希。綾子とは大学時代からの友達で)
(なんでも相談できる仲で、今日は綾子の息子さんの筆下ろしの日)
ふふ、挨拶は良いね。中に入って頂戴!!
(ピチピチのTシャツからは、この後の事を期待してか乳首が硬くなり少し尖っていて) すいません、予想してたのと少し違ってたようなので…申し訳ありませんが落ちますね。ごめんなさい。 失礼しました。
ありがとうございました。
【以下空室】 【近所の友人宅に出かけていた家の母。帰ってきたと思ったら一緒に来るように言われる】
【ついていったら友人宅で、母の女友達数人が世間話中】
【実はエッチな話題に夢中になり、彼女たちが僕を裸にして触ったり】
【さらにエッチ話に夢中になる設定で母の友人役募集です】 いらっしゃいませんね。
落ちます。
>>334
申し訳ございません。
落ちます。 すみません、少し席を外していました。
咲子さん、良いですか? 戻られたようですね。
翔太さん、宜しくお願いします。 よろしくお願いします。書き出しはどうしましょうか?
良ければ母についていって訪問するところから始めますが、聞きたいことがあったら。
NGはオラオラ系です。 ご相談からでも良いですか?
お互いの年齢設定は?
プレイとしたら、どの様な内容をお考えですか?
>>彼女たちが僕を裸にして触ったり
と言う事は、此方は複数役でしょうか? 年齢は高校生で。男ののこの身体に興味がある大人に局部やお尻、胸等触られたり、
エッチな言葉を囁かれてイってみたいです
もし難しいなら複数役でなくてもいいです。 申し訳ございません。
複数役ならお断りさせて頂きます。
ありがとうございました。 複数役でなくてもいい、って言ったんですけど…いったん様子見。 ママ友の息子さんを筆下しする事に。
詳細はご相談で。
息子さんは筆下しとは知らなくても、知っていても結構です。
中学生か高校生くらいの男の子は居ますか? 家では母が講師をする教室を開いている、母の友達もその教室に来ている生徒の一人だ。ある教室の日に母が用事で外出し連絡もしたはずが連絡漏れか母の友達が来てしまう、前々から母には無いボディに見惚れたのをあっさり見破られ…(短文に寛容な方) では32歳の地味な主婦です。着物着付け教室の生徒でお願いいたします。 >>351
もし先人さんいなければお相手お願いしたいです。 よろしくお願いいたします。リアオナニーしょうとしてましたから(恥) 母と入れ違いでやって来る→着物を着て着付けを見せてもらう→ズボンの中が盛り上がってるを見破られる
な感じと考えてます あの・今日は着付け教室の生徒の遥香です。講習に参りました。よろしくお願いいたします。 (遥香遥香32歳の主婦。色白で鼻筋は通った顔立ちだけど、地味な服装・・今日は白いニットにジーパンです) あれ遥香さん?今日は母が用事で外出しましたよ。教室休みの連絡もしたって言ってましたが… あっ、そうそう私が忘れていた。申し訳ありません。先生の息子さんの聡さんですよね?ちょっと居間に上がらせて戴いておさらいしても構いません?先生も帰ってらっしゃるかも知れませんし(黒髪のセミロングで身長はちょっと高めですね) はいどうぞ、遥香さんの着物姿を見てみたいなぁ、なんて…(今日母は夜まで帰って来ない事は伏せておく) ありがとうございます。それでは着付けのおさらいをさせて戴きます。先生が帰宅するまでは(居間にはいると置いてある着物に着替えるが、帯を締められないことに気付き困惑する) ありがとうございます。それでは着付けのおさらいをさせて戴きます。先生が帰宅するまでは(居間にはいると置いてある着物に着替えるが、帯を締められないことに気付き困惑する) どうしました?教室のある日は部活なんで門前の小僧以下ですが…えと、どうしたらいいかな。(不用意に帯を持とうとする) じゃあ、今日は、仕方がない、おさらいをを辞めて帰宅いたしますね。ごめんなさい、聡さん。(聡に油断した私は着物を脱ぎ、白い透けた襦袢だけになる) いえ、お役に立てず申し訳ないです…って自分あっち向いてますんでっ(壁に向けて見ないように…しつつもちょっと見ちゃったり) 今から着替えますね。まあ、聡さんには、アラサーの主婦なんかの裸に興味ないでしょうけど(子供を産んでから、ムッチリとした白い身体が剥き出しになり、身に付けているのは紫色のTバックだけ) い、いえっうちの母はガリガリで一人で教室の準備から家事までやってて、むしろ遥香さんぐらいのが魅力的というか…(焦っていらん事を口走る) (ほとんど裸の状態でいるが、ふと振り向きと聡の下半身の状態に気付き赤らめた顔で語り) 嫌だ、聡さん私の裸で恥ずかしいですよ いやぁ、あの細い体のどこからエネルギーが湧いて来るのかと…もちろん、家の手伝いはしてますよ!?(チラリと見えた下着の色にズボンの中が盛り上がっている) (遥香、普段着ていない派手な下着を恥ずかしがり、紫色のブラを手にする。隠していた乳房が露になる。出産後なのでかなり乳房が大きくなり乳首も赤茶けてでかくなっている。ちょっと乳首の先から母乳が滴り) えと遥香さん、着替え終わりました…?(ゆっくり振り返るとブラを外した状態の遥香に硬直すると同時にズボン越しに硬くなった股間を見せてしまう) あら、聡さん、私の裸を見て、(遥香も振り向き慌てて胸を隠すが、妊娠線が残るムッチリとした下腹部や横にだらしなく崩れたオヘソ、長いがかなりムッチリとした太股をみられてしまう) いや、その…遥香さん見たいな身体、むしろ好きです…(身体を背けず俯きながらもチラチラと遥香の身体を見る) えー、聡くん見たいの私の裸を・・先生に秘密だよ。最近は、旦那も子供を産んでから、見てくれないし。見てもスタイル崩れたねって言うし。着物着付け教室だから小さい下着だし(しどろもどろになる遥香) 聡さん、ごめんなさいね。旦那が起きちゃた。また良ければ午後一にでも落ちます。 よろしくお願いいたします。どんなシチュにしますか? 40過ぎの友達の母がホテルから出てくる浮気現場を見てしまい
それをネタに強請る、高校生から大学生くらいの男子。ってのはどうですか? 再度募集いたしますね。童貞の若い男の子がいいです。 女性募集です。
普段は清楚で真面目な女性が豹変して、下品で淫乱になっちゃうのを見てみたいです。
豹変するのは日頃の欲求不満からでもいいですし、媚薬(媚薬効果のあるお香)の使用なども面白いかもしれません。
出来れば誘惑されて…が希望ですが、こちらが責めでも構いません。
ムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。 アラフォー人妻ですが、私でいいでしょうか?
欲求不満な私が童貞の和希くんを誘惑してみたいです・・・
胸はHカップです
14時頃までしかできませんが・・・ はい、よろしくお願いします。
母の留守を知らずに美晴さんがこちらの家に訪ねてきて…って感じで始めますね。
リビングで二人で話してる場面から書き出す予定です。
豹変する契機はどうしますか?
ナチュラルに日頃の欲求不満から?媚薬?それとも催眠とか…?
ご希望やNGも合わせて教えて頂けると助かります。
美晴さんからレスを頂き次第、簡単に書き出してみますね。 よろしく・・・
変貌する契機は、和希くんの希望でいいですよ
NGは暴力や出血ぐらいですね・・・
こちらの服装はノースリーブのニットにスカートです 了解です。
媚薬効果のあるお香を使用します。
日頃の欲求不満も手伝い、いっぱい下品で淫乱になって欲しいです。
すみません。なんか今日は用事があるとかで夜まで帰らないんですよ。
(母の友人である美晴さんが母を訪ねてくるも、母が留守にしているため、母に代わって謝罪し)
母に何か大事な用でもあったんですか?
(美晴さんに尋ねながら、チラチラと美晴さんの身体、特に大きな胸や張りのある腰回りを見て)
あっそうだ。友達からもらったお香があるんですよ。せっかくだから…
(以前から密かに美晴さんに好意を寄せており、美晴さんを想って何度もオナニーに耽る日々を過ごし)
(淡い期待を持ちながら、友人から媚薬効果があるからと悪戯半分にもらったお香を焚き始め) 和希くんが謝らなくてもいいのに・・・
(和希くんに優しく微笑みかけて)
特に用事はないんだけど・・・
ストレス発散に喋りたいな〜と思って・・・
え?・・・お香?
(珍しそうに焚かれるお香を眺めていると)
ぁ・・・・・・
何だか・・・体が熱くなってくる・・・
(少し頬を赤らめながら) 女性って話すだけでストレス解消になるって言いますもんね。
(平静を装い会話しながらも、美晴さんの身体が気になるのか、時折胸やお尻に視線を集中させ)
大丈夫ですか?少し暑いかな…今日はちょうどいいくらいだと思うんだけど…
(お香が効いてきたのかもと思うと、美晴さんの身体を見たことも手伝って、徐々に欲情してきて)
(今までチラチラと盗み見る程度だったのが、半ば開き直ったように胸やお尻を凝視し)
(そうすることで女性経験もない少年にとってはたまらない刺激で、早くもパンツの中でちんぽは勃起し始め) 熱があるのかな・・・
(目の前の和希くんの視線に気付くと)
(私をエッチな目で見ている和希くんに体が更に火照り始め)
ねぇ・・・
隣に・・・座っていい・・・?
(返事も聞かずに隣に座ると)
おばさん・・・何だか変な気分なの・・・
(豊かな膨らみを和希くんの腕に押し付けながら)
(手を太股に置くと内股の方へ動かして擦り)
(あぁ・・・私、何してるんだろぅ・・・) えっ大丈夫ですか?
(お香が効いていると確信し、気遣う素振りを見せながらも、パンツの中ではちんぽは痛いくらいに勃起し)
え、えぇ、いいですけど…
(隣に座ってもいいかと聞かれると、胸をドキドキさせながら動揺した声で返事し)
変な気分って熱があるから気持ち悪いとか…?
(相変わらず気遣う素振りをみせながら、胸が腕に押し付けられると、腕に神経を集中させ、胸の大きさと柔らかさを感じ取ろうとし)
(太ももに手を置かれると、一瞬身体をビクっと強張らせ、その手が内ももの方へ移動してくると、パンツの中でちんぽから我慢汁が溢れ) そうしゃないの・・・
凄く・・・
エッチな気分に・・・・・・
(和希くんを誘うような目で見つめて)
和希くん・・・
いつも、おばさんのこと・・・エッチな目で見てるでしょ?
今だって・・・
(視線を股間の膨らみに合わせると)
私みたいなおばさんでも・・・興奮してくれるの?
(ズボンの膨らみに手を置くと優しく握って)
(耳元に熱い息を吹き掛けて) Hな気分…?
(お香の効果があったと喜ぶ以上に興奮し、思わずゴクリと生唾を飲み込み)
(上気した美晴さんの顔とその誘うような目に脳内まで興奮させ、パンツの中でちんぽがビクビクと震え)
えっ…は、はい、ごめんなさい。おばさんの身体とっても素敵だからつい…
(知られていたと思うと急に恥ずかしくなり、さらに股間の勃起を指摘され、照れくさそうにちょっと顔を赤くし)
はい、僕おばさんの事大好きです。すごく興奮して、そのぉ、おばさんの事を想いながら何度もオナニーしてます。
(耳に息を吹きかけられ、ズボン越しに股間を握られると、自分までお香にやられたように恥ずかしい告白まで晒し) いいのよ・・・
おばさんもまだ女性として見られて・・・嬉しい・・・
(膨らみを揉み解すように刺激すると)
おばさんのこと、オカズにしてるんだ?
悪い子ねぇ・・・
(和希くんの両手を掴むとニットを盛り上げる豊かな膨らみに導いて)
いいのよ?
おばさんのおっぱい・・・触っても・・・
(胸を触らせながらベルトを外しチャックを下げて)
(染みが出来たパンツの上から人差し指で亀頭をツンツンして) おばさん気持ちいい…
(股間を刺激されるとズボンの上からでもすさまじい快感で、思わず腰を引き気味にして身悶え)
ごめんなさい。おばさんの身体がとってもHですごく素敵だから…
(胸に手を導かれると、最初は胸の大きさを確かめるように撫で付ける様に触り)
(その後、胸の柔らかさを確かめるようにむにゅむにゅと揉み)
おばさんのおっぱいすごく大きい…それに柔らかくて触ってるだけで気持ちいいです。
あん、おばさん…僕感じちゃう。
おばさん?僕もう我慢できなくて…この場でおばさんをオカズにオナニーしてもいいですか?
(シミが出来たパンツを見られすごく恥ずかしがるも、パンツ越しに亀頭を責められると甘い声を漏らし)
【強制オナニーや手コキ、フェラ、パイズリなど何度もイカせてもらえると嬉しいです。もちろん本番も】 んんっ・・・
(ぎこちない和希くんに新鮮さを感じて)
和希くんったら・・・
凄くエッチな顔してるわよ・・・・・・
(胸を揉む和希くんにうっとりとして)
あらあら・・・オナニーしたいんだ?
しょうがない子ねぇ・・・
(和希くんを目の前に立たせると)
ほらっ・・・
和希くんのちんぽ、おばさんに見せてごらん?
おばさんの体をオカズにして・・・ちんぽシコシコしてごらん?
【いっぱいしてあげる・・・】 (その場で立ち上がると、慌てた様子でズボンとパンツを脱ぎ去り)
(我慢汁で濡れたちんぽを握ると、美晴さんを見ながらゆっくりと扱き始め)
おばさんにちんぽ見られて恥ずかしいのに僕なんだかすごく興奮しちゃいます。
(その言葉通り、一扱き毎にトプトプと我慢汁が溢れ出し、ちんぽはすぐにヌルヌルになり)
おばさん?おばさんの大きなおっぱいと大きなお尻を見せてもらえませんか?
おばさんのおっぱいとお尻を見ながらちんぽ扱きたいです。
【ありがとうございます。リアでもすごい興奮してちんぽ扱いちゃってます】 あぁん・・・
和希くんのちんぽ、凄い・・・
(露出された勃起に視線が釘付けになって)
こんなこと・・・お母さんにバレたら大変なことになるわねぇ・・・
(背徳的な行為に興奮が高まり)
(ニットを捲り上げブラのカップを下げると白くて大きな乳房が露出して)
(足を組み直すとスカートが捲れ上がり太ももが覗いて)
【リアでもシコシコしてるんだ?もぉ・・・変態ちんぽちゃんねぇ・・・】 すごい興奮する。それにとっても気持ちいい…
(ちんぽどころかオナニーしてるとこまで見られ、見られる快感にも目覚めたしまったようで)
母には言わないで下さい、お願いします。
(母の事が頭によぎり一瞬萎えかけるも、ブラから露出された胸とムチムチの太ももに再度興奮を高め)
おばさんのおっぱい綺麗…すごく大きくてHでたまらないです。
それに太ももも…ムチムチしてて興奮します。おばさん?太ももにちんぽ擦り付けてみてもいいですか?
【美晴さんの事想像しながらいっぱいちんぽ扱いてます】 大丈夫よ・・・言わないから・・・
その代わり・・・
おばさんも楽しませてもらうから・・・
(再度足を組み替えると下着がギリギリ見えるまで捲れ上がって)
太ももに?
和希くんって・・・ほんと、変態ねぇ・・・
(クスクス笑いながら頷いて) はい、僕もおばさんにも興奮してもらえたら嬉しいです。
(下着が見えそうで見えないもどかしさにまで興奮し、胸と太ももを交互に見ながらちんぽを扱き続け)
(美晴さんから許可が出ると、美晴さんの太ももにちんぽの先を押し付けたり、ちんぽを擦り付けたり)
(太ももが我慢汁まみれになると、そのヌルヌルした触感にも快感が増し、さらに腰の動きを激しくしてちんぽを擦り付け)
おばさんの太もも見てるだけでもムチムチしてて興奮するのに、ちんぽ擦り付けるとスベスベで気持ちいいです。
気持ち良すぎて僕もうイっちゃいそう。このままイっちゃってもいいですか?
おばさんの太ももを僕のザーメンで汚したいです。おばさんの太ももにいっぱいザーメンぶっかけたい… あっ、ん・・・んっ・・・
(太ももに擦り付けられると体がビクッと震えて)
気持ちいい・・・?
和希くんのちんぽ・・・
おばさんの太ももと・・・セックスしてるみたい・・・
(太ももは我慢汁で汚されていき)
ちょうだぁ〜い・・・
おばさんの太ももに・・・和希くんのエッチなちんぽザーメン、ぴゅっぴゅっしてぇ・・・
(擦り付けられる勃起の動きに合わせて太ももを動かして擦り付け) 気持ちいい…おばさんの太もも気持ちいいです。
(射精が近付くと腰の動きも激しくなり、にちゃにちゃと音を漏らしながら太ももにちんぽを擦り付け)
イっちゃう、僕イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(グイっと腰を突き出すとびゅるびゅると勢いよくちんぽからザーメンが噴き上がり)
(太ももにびちゃびちゃとザーメンを降り注いだ後、ちんぽを太ももに擦り付けながら太もも全体にザーメンを塗り広げ)
おばさん?僕もっともっと気持ち良くなりたいです。いっぱいザーメン出したい…
(一度イっても興奮冷めやらずで、我慢できずに自分でちんぽを扱きながら美晴さんを見つめ)
【14時までだと、あとワンプレイくらいですね。何にするかは美晴さんにお任せします】 い、いやぁあんっ!
出てるぅ・・・っ
(熱くてドロドロの精液が吐き出されると吐息を漏らして)
和希くんったら・・・こんなにいっぱい・・・
それに・・・
(まだ萎えない勃起をしごく様子に我慢できなくなり)
いけないちんぽには、お仕置きしなくちゃ・・・
おばさんが・・・和希くんのちんぽ、犯してあげる・・・
(しごいている手を優しく払い除けると顔を勃起に近付けて)
あぁ・・・ん・・・
美味しそうなちんぽ・・・
(お口を開けるとそのまま根元まで飲み込んでいき) (ちんぽに美晴さんの顔が近付いてくると、胸をドキドキさせながら興奮し)
あぁ…すごい、おばさんが僕のちんぽ舐めてる…
おばさん?ザーメン塗れのちんぽでごめんなさい。
うぅぅ…すごく気持ちいい…ちんぽ溶けちゃいそうです。
ちんぽ舐められるのも気持ちいいけど、ちんぽ舐めてるおばさんにも興奮します。
(ちんぽを舐められ直接的な快感に身をゆだねながら、視覚からも興奮を高めていき) うぅん・・・っ
んぐっ・・・ぷぷっ・・・
(喉奥まで飲み込むとゆっくりと頭を前後に動かしていき)
じゅぶっ、じゅぶっ・・・んぶっ
んあぁっ・・・・・・
ザーメンまみれのちんぽ・・・美味しい・・・
(両手を和希くんの腰に回すと引き寄せて)
んぶっ・・・じゅぽっ、じゅぽっ・・・ぷ、ぷちゅ・・・
(お口をすぼめて勃起を柔らかい唇で扱き)
(しゃぶる度に揺れる乳房を太ももに押し付けて) あぁ…おばさん気持ちいいです。
(初めて体験する、しかも好意を寄せる人のフェラ奉仕にすっかり顔は蕩け切り)
ザーメン塗れのちんぽがおいしいだなんて…
僕Hなおばさんがますます好きになっちゃいます。
(フェラ奉仕を受けながら、両手を下へ伸ばし、乳房を揉んだり、乳首をこね回したり) はぶっ・・・ん、じゅるるっ・・・
んぷっ・・・ふぅん・・・
(若くて硬い勃起の虜になりそうで)
いいわよぉ・・・
おばさん・・・和希くんの彼女ななってあげるからぁ・・・
その代わり・・・
和希くんのちんぽは・・・おばさんだけのモノよぉ
(上目遣いで愛しい勃起をしゃぶり)
(豊かな乳房を揉まれると玉袋をギュッと握って) 嬉しいです。おばさんが僕の彼女だなんて…
はい、僕のちんぽはおばさんだけのものです。
おばさん?僕またイっちゃいそうです。
気持ち良すぎて我慢できない…
お願いします、おばさん。僕のザーメン飲んでください。
僕おばさんに僕のザーメン飲んで欲しいんです。
(射精が近付くと、思わず自らも軽く腰を振り始め)
【リアの僕もイカせて欲しいです】
【いっぱいザーメン出しなさいとかHな事言って欲しい…】 んんっ・・・ん・・・
和希くん・・・
(これから始まる和希くんとの逢瀬に乙女のような表情で喜び)
ちゅぼっ・・・ちゅぶぷっ、ん・・・んぐっ・・・
い、いいのぉ・・・
おばさんに・・・和希くんのちんぽザーメン飲ませてぇ・・・
エッチな・・・白いザーメン・・・欲しいのぉ
(懇願の眼差しで見つめて)
おばさんのお口と・・・いっぱいセックスして・・・
ザーメンを中出しして妊娠させてぇ・・・
(腰の振りに合わせて頭を動かしておしゃぶりして射精を促します)
【リアでもいっちゃうの?】
【ほらほらぁ・・・おばさんのお口に和希くんのザーメンで種付けしなさい・・・】
【おばさんの頭を抑えて・・・お口おまんこをいっぱい犯してぇ・・・和希くんの新鮮なザーメンを飲ませてぇ】 ダメダメ、もうイっちゃう。
こんな気持ちいいの我慢できない。うぅぅ…いくっ
(最後に腰をグイっと突き出すと、美晴さんの口内でちんぽが爆発し)
(ドクンドクンと力強く脈動する度にびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き上げ)
おばさん、すごく気持ち良かったです。ありがとうございました。
あのぉ…今度はおばさんの家にお邪魔してもいいですか?
おばさんしか居ない時に…
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【すごく興奮してリアでもとっても気持ち良くイカせて頂きました】
【またお逢い出来た際はよろしくお願いします】
【PC不調で途中何度かレスが遅れてすみませんでした】
【時間ない中のお付き合いに本当に感謝してます】
【お先に落ちて下さいね。こちらで閉めておきますので】 ふぐうっ!
うぅっ、ぷぷっ!
(喉奥に大量に吐き出された精液)
(息苦しくなりながらも鼻の穴を拡げアへ顔を晒しながら受け止めてあげて)
んぶっ・・・ぷぷ・・・っ、ん・・・
ごくっ・・・ごくっ・・・んんっ
(尿道を吸い上げお掃除フェラをしながら恍惚の表情で飲み干していき)
ちゅぽん・・・
(お口からちんぽを解放すると和希くんの頭を豊かな乳房に抱き締めて埋めさせて)
うん・・・・・・
おばさん・・・和希くんの彼女たがら・・・
和希くんがしたい時に、いつでもしてあげる・・・
(頭を優しく撫で撫でしながら頬にキスをします)
和希くん・・・好き・・・・・・
ちゅっ・・・
【こちらこそ長時間ありがとうございました・・・】
【やだぁ・・・リアでも射精しちゃったんだ?でも嬉しい・・・。おばさんも・・・和希くんのちんぽ、しゃぶってるの想像していっちゃった・・・】
【また機会があったら・・・おばさんのお尻の穴の処女を和希くんにあげる・・・後ろからお尻の穴をいっぱい犯してほしい・・・・・・】
【変態なことお願いしてごめんね?】
【じゃあ・・・時間なので失礼しますね・・・】 僕ばかり楽しませてもらったようでごめんなさい。
でも美晴さんにもリアイキして頂けたようなので良かったです。
お尻…すごく興味あります。
変態な事も大好きなので全然問題ありません。
はい、お付き合いどうもありがとうございました。
またお逢い出来た際にはよろしくお願いします。
【以下空いてます】 友達の息子を預かった私ですが、・・御相手を募集します。 本屋で立ち読みしている僕を見かけて逆痴漢をしかけるママの友達いませんか? >>426
途中で寝落ちしました。ここは落ちておきます。 ママ友の息子さんを筆下しする事に。
詳細等、相談可能です。
息子さんは筆下しとは知らなくても、知っていても結構です。
中学生か高校生くらいの男の子は居ますか? こんにちは。
よかったらお相手お願いできますでしょうか?
こちらとしては優しく甘やかすように、でも意地悪く綾子さんも楽しんじゃう…みたいな希望です。
どんな雰囲気の男の子が好みですか?
綾子さん好みの男子になりたいです 宜しくお願いします。
此方の希望としては特に無いですけど、
あまりガツガツ来られるのは嫌かな。 こちら受け身でお願いしようと思います。
可愛い系の子がいいとか、スポーツ系の元気な青年がいいとかありますか? 男の子の性格はお任せします。
こちらに他にはご希望はありますか? あとは綾子さんの好きなように展開していただければと思います
書き出しお願いできますか? 【宜しくお願いします。】
(休日の午後、ママ友の明美の息子さんが遊びに来ることに)
あ、いらっしゃい!!
優介君だよね?
大きくなったねぇ?
前に会った時はまだ、小学生の低学年だったし。
(玄関先で出迎えた優介君を見て、これからの事を思い嬉しそうにお話をして)
さ、どうぞ上がって・・・。
(中に招き入れてリビングに通す) こんにちは綾子さん、お久しぶりです。
(丁寧にぺこっと頭を下げて可愛らしい笑顔を見せる)
そんな昔の話されても…恥ずかしいなぁ//
今もまだ中学生に間違えられるし…少しコンプレックスです
(目にすこしかかるくらいのさらさらのマッシュ系の髪の毛に中性的な顔立ちで可愛い高校1年の男の子)
あ、はいっお邪魔します…今日は母は来れなくて…本当に僕だけでも良かったんですか?
(部屋に上がるとふわっと綾子さんの香りがして、少しドキドキしてしまう) 台所で世間話している母と友人。
隣の部屋で読書している僕をパンチラで誘惑し母が席を外したところでエッチな遊びをしちゃう母の女友達募集。
(ふすまが開いていて隣の部屋も見える。僕がお尻フェチだということもわかっている感じがいいです) アラフォー人妻です
友人の息子さんと恋人関係
デート帰りに欲情した彼に物陰に連れ込まれて・・・というシチュでお願いします・・・
胸はHカップ
服装はニットにスカート
6時前まででお願いします はい・・・よろしく・・・
時間もありませんので、書き出しお願いできますか? >>442
美晴さん、今日はありがとう。
(母の誕生日も近いということで、母の友人であり、自分の恋人である美晴さんと、デートがてら買い物をした帰り)
(美晴さんと手を繋いで、帰る途中、自然と人気のない道を歩いていく)
…もうちょっと、人気のないところ行こうか?
この辺、ホテルもないし。
(手を恋人繋ぎして、身体を密着させながら、路地裏へと引っ張って行って) うぅん・・・いいのよ・・・
お母さん想いの春馬くん、素敵だし・・・
(頬を少し赤く染めながら)
えっ!?
何処に・・・行くの・・・?
(春馬くんの手をギュッと握り)
(ニットを盛り上げる豊かな膨らみを腕に押し付けながら付いていきます) >>444
この辺でいいかな。
(ぎゅっと押し付けられる、ニット越しのおっぱいの感触で、燻っていた情欲は一気に燃えて)
(今すぐにでも襲いかかりたくなるが)
ほら、美晴さん人前でキスするの恥ずかしがるし。…キスしたかったから。
(人目のない路地裏で、美晴さんを抱き寄せて唇を重ねて)
(舌を挿入し、絡ませながら、固く大きくなった半身を押し付けて)
…美晴さん。これ付けて。ペアリング。
(買い物の時に、美晴さんにバレないように購入していた指輪を渡して、指につけさせて)
(手を恋人繋ぎにして、キスを続けて) あっ!
んんっ、ちゅっ・・・
(いきなりのキスに驚きながらも受け入れて)
(膨らんだ股間を押し付けられると体がビクッと震えて)
こ、これを・・・?
(ペアリングを渡され指に付けて)
あぁ・・・嬉しい・・・
私・・・春馬くんにこんなに思ってもらえて・・・幸せ・・・
(春馬くんを見つめながら舌を絡め激しいキスをします) >>446
んっ…あむ…。俺も幸せだよ。
美晴さんは優しいし、いっぱいエッチなことさせてくれるし…。
(美晴さんと見つめ合いながら、濃厚なキス)
(そのまま、目を見つめながらスカートをたくし上げて、野外というのに下着を露出させて)
ん、ちゅ…もしかして、この前のデートで買ったヤラシイやつ?
(下着のデザインを確かめるように、股間を撫で回して)
(さらに確認するためニットもたくし上げると、着けている下着を見て満足して笑って)
…やっぱり、一緒に買ったやつだ。
似合ってるよ。すごくいやらしくて。
(両手でおっぱいを揉みながらキスを繰り返して)
…俺のも触って?美晴さん…。 もう・・・
こんなになったのは・・・春馬くんのせいなんだからぁ
(捲り上げられたスカートとニットは春馬くんに買ってもらった下着)
うん・・・
春馬くんに・・・見てもらいたくて・・・
(胸や股間をまさぐられると吐息を漏らして)
はぁ・・・っ・・・ん・・・
こんな所で・・・だめぇ
(言葉とは裏腹に右手で膨らみを握るとゆっくりと揉み解してあげます) >>448
んん、あぁ…。
(優しい手つきでペニスを揉んでほしいとお願いしてから、好きなようにしてくれるのが嬉しくて、つい声が出る)
…美晴…。おっぱい舐めるよ。
(ブラをずらして、乳首を露出させると、口に含んで、舌で転がす)
(わざと乳輪を舐めて焦らして、たまに先端をチロチロと舐めて)
またおっぱいおっきくなってない?
(冗談ぽく言いながら、おっぱいを堪能して)
…あんまし長居してると、人来ちゃうか。
…無理矢理でごめんね?
(優しく言いながら、美晴さんの手を壁に突かせて)
(スカートをたくし上げて下着を脱がせると、お尻に顔を埋めて秘部に舌を這わせて)
(入り口から中まで、丹念に舐めて濡らしていく) はぁ・・・ぁ・・・っ
おっぱい・・・感じちゃう・・・
(息を激しくしながらこれから始まる背徳的な行為に子宮を疼かせて)
いいのよ・・・
私・・・
春馬くんの女だからぁ
(壁に両手を付いて大きなお尻を突き出して)
やぁっ、あ・・・あんっ・・・
おまんこっ・・・気持ちいいっ・・・
(愛液を溢れさせながら)
(ぱっくり開いた膣はひくひく動いて早く欲しそうに誘い) >>450
ん、ん…。
はぁ、すごい濡れてきてる。美晴さんヤラシイ…。
…挿れていいよね?こんなに欲しそうにしてるし。
(顔を上げて、濡れた箇所に指を出し入れして弄んで)
(身体を起こすと、ジーンズを脱ぎ、勃起したペニスをあてがい)
…入れるよ、美晴。
(囁いて、ペニスを美晴の中は挿入して)
…っく…キツイな
すごい締めてきてるね、美晴…。
(焦らすようにゆっくりと腰を振りながら、美晴を振り返らせてまた舌を絡める) んはぁ・・・ぁあ・・・・・・
欲しい・・・・・・
春馬くんの・・・おちんちんっ・・・
(下半身を晒した春馬くんを誘うようにお尻を振って)
いっ、いやぁっ・・・ん!
は、入ってるぅ・・・
(背後から挿入された勃起をギュッと締め付けて)
んっ・・・い、いいっ・・・
おまんこっ・・・気持ちいいっ
もっとぉ・・・もっと強く・・・犯してぇ
(感じた顔を晒しながら唇を貪り合います) 落ちられましたか・・・
疎いレスですみませんでした・・・
お相手ありがとうございました・・・失礼しますね 近所の書店で本を立ち読みしている最中、母の友人とバッタリ。
周りにお客がいないことをいいことに密着してくる母の友人はいませんか? こんにちわ、お名前入れていただいてよろしいでしょうか。 どんな感じでいきましょう?
母と世間話していてさりげなく隣の部屋にいる僕を誘っちゃうとか。 それでいいですよ。簡単に書き出してみます。
(さっきから様子がおかしい芳樹くんを見ると、大きく過半数を膨らませていることに気づいて…こっそり隣の部屋に誘って)
芳樹くん、私のこと見てて勃起させちゃってるんでしょ。知ってるのよ///
【こちら38歳、スリーサイズ95-60-97、身体のラインがくっきり浮き出てしまうキャミソール、ミニスカート姿】 (母と世間話していた真由美さんの後ろ姿に勃起した僕が誘われて)
ミニスカート越しのお尻が気になって…下着も見えてしまいそうだったし…
色っぽいです…
(真由美さんの大人の良い香りにますます勃起が激しくなってくる。ちょっと緊張気味) 私のお尻が気になるの?
もういやらしいんだから///
ほら、ここがこんなにパンパンに膨らんでいるじゃない///
苦しいんでしょ。こんなに勃起させちゃって///
(芳樹の正面に後ろ向きで立ち、今にも下着が見えそうなお尻を芳樹の過半数にぐりぐりと押し付けていく。)
ほら、こういうの興奮するんでしょ/// あ、あ、あ…真由美さん…そんなことしたら…
(下半身に真由美さんのお尻を感じて興奮が増してくる)
真由美さんって、こんなにエッチな人だったの…真由美さん、もっとエッチなことして…
真由美さんのパンツ見てみたい…
(パンティと言いたいところをパンツと表現) 私のパンツみたいのね。もう変態くんなんだから///
(後ろ向きでお尻を突き出しような姿勢でスカートをまくりあげて、下着がわずかに食い込んだ巨尻が露になって)
どう、興奮しちゃう?いいのよ、芳樹くんの好きにしても/// 真由美さんのパンティ…お尻に食い込んでて…
(変態と言われ吹っ切れてパンティと。真由美さんのお尻に手を這わせ)
スベスベしてて良い感触…いい匂い…勃起が止まらないよ…
真由美さんのお尻、いっぱい感じたい… 私のお尻でどうしたいの?舐めてみたいの?それとも、それともその勃起したおちんぽ、お尻の割れ目に挟んでみる?
我慢しなくてもいいのよ///若いんだから遠慮なく私のお尻に欲望をぶつけてみなさい/// 真由美さんのお尻…舐めます!
(まず真由美さんの尻肉に舌を這わせる。だんだんお尻の割れ目に)
真由美さんのお尻の穴…
(真由美さんのアナルをチロチロ。僕の舌でたっぷり犯す)
(右手で僕のおチンチンをシコシコ)
…僕のおちんちん、舐めていいよ…手コキでもいいし… 普段高飛車な母親が息子の友達の体に夢中になっちゃってという設定で募集します
まだツンツンしてますが、
指定のコスプレをきちんと着てきてなんだかんだ言いつつ言う事を聞きます >>469
こんばんは、お願いしてもよろしいですか? >>470
はい、よろしくお願いいたします
何かご希望などはありますか? こちらこそ宜しくお願いします
こちらの希望とかは可能であればラブホで
という感じでもいいですか?
あと、真紀さんの
・NG
・私の設定(ショタな感じor女性慣れしてる感じ等)
等、お聞かせ頂ければと思います 場所はラブホテルで大丈夫です
NGはアナル、グロ、スカになります
それとショタはNGなので、女性慣れしているほうを希望します
私は夫は大企業勤務、自らもPTA会長を務めていて高飛車な性格です
体は若い頃はピチピチでしたが、今はムッチリとしています 諸々の件、了解しました
それでは書き出しはお願いしてもいいですか?
コスプレは「女子高生」でお願いします
一応こちらの考えうる出だしとしては、
真紀さんの運転する車で2人でラブホへ
指定のコスプレへ後から着替えるでもいいですし、
着たままラブホへ入るなら周りからわからないように
その上からコートを着て…という感じもありますね
いずれにしても真紀さんの書き出しの流れに合わせていきます
あと順次、何か希望等があればおっしゃってくださいね コスプレは女子高生の制服ですね
ではホテルについたところから始めますね
よろしくお願いします
(コートにサングラス姿の女と若い学生くらいの男がラブホテルの廊下を歩く)
あまりひっつかないでくれる?!
本当にここなら誰にもバレないで済むんでしょうね?
(とあることがきっかけで息子の友達と不倫関係に
自分では抱かせてあげてると言っているけど、
実際には真紀が咲介さんに夢中になってしまっている) えー いいじゃないですかー
真紀さん(普段は勿論、友人の母なのでおばさんと呼ぶが)だって
嫌だったら最初からこんなとここないでしょ?
(真紀さんの心中を見透かすかのように
ニコニコしながら、嫌がる真紀さんと腕を組むようにして)
さあ、ここここ!
うわ、すごい!
(部屋の一室を空けると白と黒を基調とした部屋で
勿論学生の咲介は普段、豪華なラブホなんてこれないので
ちょっと感動)
ほらほら真紀さん!この部屋すごいね!
ベッドの四隅に鎖とかあるよ!へー…
【あと、こちらは真紀さんへ敬語がいいですか?
それともタメ口?】 あなたが来たいっていうから仕方なく付いてきてやったのよ
こんなところではしゃいでみっともない…
ったく、息子が塾に行って一人でのびのびできると思ってたのに…感謝しなさいよ?
(ベットに座ってサングラスを外すと、
お金をかけていそうな顔つきの女)
ここの壁、ちゃんと厚いわよね?
隣の声とか聞こえてきたら嫌だし
まあ、こういうところの割には綺麗にしてるじゃない、うちには敵わないけど
【タメ口元にでお願いします】 はーい、ありがとうございまーす…♪
ここの壁…はどうだろ?大丈夫だと思うけど…
それより真紀さん…そんなコート着てまだちょっと暑くない?
(隣の声が聞こえたら嫌 という事はえっちに没頭したいって事かな…
なんて勝手に妄想しながら、ベッドに腰掛ける真紀さんの前にしゃがんで
両膝に両肘をつきながら、ツンツンしてる真紀さんをニコニコしながら
眺め問いかける) 留守にするからと一日だけ僕の世話をお願いされた貴女。
気を利かせた貴女が僕の部屋を掃除していると貴女の写真や動画がPCに…
自分に気があることを悟った貴女は…
って感じでお付き合い頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で淫語OKな方だと嬉しいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生で、誘惑される感じが希望です。
逆にやんちゃな感じでこちらが襲っちゃうのもありですので、詳細については相談させて下さい。 >>481
こんばんは、まだ大丈夫ですか?
とても好みの設定なのでぜひお相手お願いしたいです
初心でかわいい男の子を誘惑したいです はい、よろしくお願いします。
ご希望やNGなどはありますか?
こちらは痛い、汚い、乱暴な言動はNGです。
優子さんからレスを頂き次第、簡単に書き出してみますね。 どうぞよろしくお願いします
私のNGも同じです 淫語もあまり自信はありませんががんばりますね
呼び方は龍介くんでいいですか? 淫語は特にちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃいます。
はい、その呼び方で問題ありません。
気分が乗ってきたら坊やって呼ばれてみたいです。NGじゃなければ…
こちらはおばさんって呼んで構いませんか?
(ある日の学校帰り…)
今日はママが居ないからおばさんが来るって言ってたな。
(見た目は中性的で可愛らしい感じの中学生の龍介)
(学校では成績優秀で優等生で通っているが、性には興味津々なお年頃)
(まさか自分の部屋を掃除されるなどとは夢にも考えておらず、部屋の中はいつも通り…)
(ごみ箱はザーメンティッシュで山盛りになっており、部屋の中は濃いザーメン臭が漂う)
(さらに昨晩オナニーしたままのPCには、優子さんも含めた家族旅行で行った海水浴の動画や)
(優子さんの水着写真などがそのままになっており、誰の目にもオナニーのオカズになっているのは明らかで…)
今日もおばさんでオナニーしよう…
ただいま。
(などと考えていると家に到着し、玄関を開けて家に上がっていくと…) お好みの淫語と呼び方了承しました
坊や、かわいいですね ぜひ使って甘やかしてげたいです
呼び方もおばさんでかまいません
あら…龍介くん
(龍介の部屋の前に掃除機を持った優子が立っており、にっこり微笑む)
おかえりなさい 思ったより早かったのね
あなたのママ、忙しそうだからお家をお掃除しようと思って…
(自分の部屋を掃除されると思い慌てる龍介に、うふふと艶っぽく笑い)
ごめんなさいね、おばさん、もう龍介くんのお部屋…お掃除しちゃったの
(蒼白になる龍介の手を取り、指先を擦り合わせながら)
おばさんびっくりしちゃった… 龍介くん、あのごみ箱のティッシュ…何をおかずにしてあんなにお部屋がザーメンくさくなるまでオナニーしたの? 了解しました。ありがとうございます。
何度もイカせてもらえれば幸いです。
目の前での強制オナニーや手コキ、フェラ、パイズリ、本番などなど…
お、おばさん…
(自分の部屋の前に優子さんが掃除機を持って立っており、掃除の後かこれからかを考えて胸をドキドキさせ)
あ、あの、僕の部屋掃除は大丈夫ですから。
(体をモジモジさせながら、一か八か、まだの方に賭けて発言し)
(優子さんの言葉にやっぱりまだなんだと安堵の気持ちでいっぱいになると少し余裕が出てきて)
え、えーっ、も、もう僕の部屋掃除しちゃったんですか?
(昨晩オナニーしたままになっているのを覚えている龍介は恥ずかしさで顔を真っ赤にさせながら俯いてしまい)
ざ、ザーメン…お、オナニー…
そ、それは…
(指先を擦り合わされると胸をドキドキさせ、さらに優子さんの口から飛び出す淫語にこんな状況にも関わらず興奮してしまい)
(それでも何をオカズにしたかは言えるわけもなく、ただただ恥ずかしさで顔を赤くしながら興奮で胸をドキドキさせ) あら…教えてくれないの?龍介くんたらいじわるね じゃあおばさんが当てちゃおうかな…
(俯いてもじもじする龍介の手を引き、扉を開けると龍介の部屋に入る)
さっきこも机の周りをお掃除してて、パソコンの画面が起動しちゃったんだけど、ほらぁ…これ、私じゃないかしら?
(隠し撮りした際どいアングルの水着写真を指差す)
この時、龍介くん私のおっぱいやお尻を見てるなぁ〜って思ってたの…うふふ、中学生だもの、興味津々よねぇ
(豊満な胸を押し付けるように龍介と腕を組み、耳元で囁く)
龍介くんがおかずにしてたのは…おばさんかしら? おばさんの何を想像しておちんぽしこったの? だって…
(恥ずかしさで顔を赤くしながらモジモジするだけで何も答えることが出来ず)
おばさん、止めて…
(半ば強引に自分の部屋の中へと連れ込まれるのを制止しようとするも力及ばず)
そ、それは…
(さっきよりも顔は赤くなり、胸のドキドキが恥ずかしさなのか興奮なのか自分でも分からなくなり)
(豊満な胸が押し付けられるように腕を組まれると、胸の当たる箇所に神経を集中させ)
(さらに耳元で囁かれると、さっきの淫語と今見ている画像や動画も手伝って興奮が高まり)
(パンツの中でちんぽはムクムクと大きくなり始め)
……
(興奮が高まりその分理性が薄れると、優子さんの最初の問いには恥ずかしそうにしながらも無言でコクリと頷き)
ぼ、僕…おばさんのおっぱいやお尻を想像しながら…ごめんなさい。
(二番目の問いには答えられないと思っていたが、優子さんの口にする淫語でさらに興奮が理性を消し去って真実を述べ) うふふ…やっぱり私だったのね 龍介くんたら、真っ赤になっちゃって、か〜わいい
(真っ赤な頬にチュッと軽くキスすると、驚いて顔をあげた龍介の唇に息がかるほど顔を近づけ)
私は…龍介くんがこんなおばさんに興奮してくれて嬉しいの… ねぇ龍介くん…オナニーより気持ちいいことしたくない?
(胸や腰をまとわりつくように密着させ、龍介をベッドに座らせる)
あらぁ…龍介くんのおちんぽは素直ねぇ かわいい
(完全に勃起しテントを張った股間をさわさわ撫で上げ、ベルトを外し、ジッパーを下ろすと、パンツ越しにちんぽをなぞりあげる)
おちんぽどうしてほしい?龍介くんの好きなことしてあげる… ごめんなさい。僕…
(優子さんの事をオナニーのオカズにしてしまった事を誤り、以前から好きだったって事は言えずに)
(頬にキスされ、顔が近付くとさらに胸の鼓動は高鳴り、興奮でもうパンツの中でちんぽはビンビンになり)
おばさん嬉しいの?
(怒られると思っていたところに優しい言葉を掛けられると、嬉しい気持ちもさることながら何だか興奮してしまい)
オナニーよりも気持ちいいこと…?してみたいです。
(二つ返事でお願いしますとは言えずに、恥ずかしそうに顔を赤くしながら消え入りそうな声で言い)
(促されるようにベッドに座ると、密着する優子さんの身体にも興奮し、パンツの中ではちんぽから我慢汁まで漏れ出し)
あぁん、おばさん、僕恥ずかしいです。で、でも…気持ちいい…
(ズボンの上から股間を触られ、さらにベルトを外され、パンツ越しに股間を触られると体をブルブルと震わせながら快感に耐え)
ぼ、僕…おばさんのHな体を見ながらオナニーしてみたいです。
(興奮で理性が薄れてしまうと、恥ずかしさで顔を赤くしながらも今までの自分の願望を口に出し)
【優子さん?NGじゃなければ、おちんぽではなく、ちんぽでお願いしたいです】
【NGの場合は今のままで大丈夫です。今のままでもリアでもすごく興奮しちゃってるので】 (まさかオナニーしたいと言われるとは思わず、びっくりしたあとつい笑ってしまう)
うふふっ、ごめんなさいね 龍介くんが想像してたよりずうっとウブだったの、かわいくってちょっと笑っちゃった
私の身体を見てオナニーしたいのね? じゃあ私はどうしようかしら… 服脱いだ方がいい?
龍介くんが興奮するのはどんな格好かな?
(胸を押し付け、わざと谷間を見せつける)
【すみません、了承しました!より甘やかす感じになるかと思って使ってました】
【私もすごく好みの展開で興奮してます 打つのが遅くてすみません】 い、いえ…
(優子さんを気遣うようにそう言うも、内心は恥ずかしさでまた顔を赤くしてしまい)
はい…脱いでもらった方が…最初は下着姿でもいいので。
(興奮で理性が薄れているため、恥ずかしさはあるものの自分の願望は包み隠さずに言い)
あっそれ興奮しちゃいます。僕もう我慢できません。
(胸の谷間を見せ付けられると、慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぎ)
(可愛い顔とは裏腹に大人顔負けの勃起ちんぽを晒し、優子さんの身体、特に胸の谷間を見ながら)
(ちんぽを握りゆっくりと扱き始める)
【レスは大丈夫ですよ。実は興奮どころかリアではシチュよりも先にちんぽ扱いちゃってます】 さすがに落ちちゃったかな…
あと10分ほどお待ちしてみます。 わっ!あらぁ…龍介くんたら…ちんぽおっきいのねぇ…
(ぶるん!と勢いよく飛び出した勃起ちんぽの大きさに驚き、しばらくぶりに見る男性器に胸が高鳴り、身体の奥が熱くなるのを感じ)
うふふ…私を見ながらちんぽしこるオナニー、そんなに気持ちいいの?
(上着を脱ぐと上半身は下着姿になり、たっぷりした豊満な胸をぎゅっと寄せて龍介を見上げる)
おばさんのおっぱいで龍介くんのちんぽ挟んであげたらどうなっちゃうかしら…
【すみません電波状況が悪くて一回消えてしまいました 遅くなりました】
【リアでも気持ちよくなってくれたら嬉しいです】 おばさんがちんぽだなんて…
(普段は清楚な優子さんの口から飛び出す淫語に興奮が高まり)
(ちんぽからは大量の我慢汁が漏れ出し)
は、はい、すごく気持ちいいです。
それに僕…オナニー見られて恥ずかしいはずなのにすごく興奮しちゃうんです。
(見られる快感にも目覚めてしまったようで、優子さんに見られてると思うと一層興奮してしまう)
おばさんのおっぱいすごい…大きくて柔らかそうですごくHで興奮します。
(ブラに包まれた豊満な胸を凝視し、ちんぽを扱く度に我慢汁が漏れ)
おばさんのおっぱいで僕のちんぽを…
(嫌でも頭の中でパイズリを想像させられると、我慢汁でヌルヌルになったちんぽを扱く度に)
(にちゃにちゃと粘着質なHな音も漏れ出し)
おばさん?僕おばさんの大きなお尻も見せて欲しいです。
【そうだったんですね、了解です】
【ありがとうございます。優子さんもリアでも楽しんで頂けたら幸いです】
【シチュの方ですが、TバックなどのHな下着だと嬉しいです】
【現実的ではないかもだけど、ガーターベルトなんかもあると一層興奮します】 あん…すごい、エッチな音がしてきたぁ…
(熱に浮かされたように興奮する龍介を見て、自身も体が熱くなりじゅくじゅくと秘部が疼くのを感じ興奮しながら)
次はお尻?いいわよ…ちょっと恥ずかしいんだけど…笑わないでね
(後ろを向き、龍介に見せつけるようにタイトスカートを腰をくねらせながら脱ぐと、Tバックが食い込んだ大きなお尻を突き出す)
こういう下着が好きなの… 引かないでほあいいなぁ…と思ったけど、心配ないみたいね
(興奮してちんぽを扱く龍介を見て安心したように笑う)
【待っていてくださりありがとうございます!下着も了承しました ↑で描写はしてないですが、ガーターベルトでストッキング履いてる事でお願いします】 き、気持ちいいです。
(優子さんのHな体を見ながら、可愛らしい顔でちんぽを扱く龍介)
はい…
(自分が憧れた優子さんのお尻を見て笑うわけなどないと思いながら待ちわび)
(いざTバックが食い込んだお尻が見え、さらにガーターベルトにストッキングと何とも言えない淫靡さに)
(まだ女性すら知らない龍介が興奮しないわけもなく、それらを見た途端ちんぽを扱く手の動きが明らかに激しくなり)
すごくHで興奮します。おばさんのお尻もHな下着も大好きです。
おばさん?両手を頭の後ろで組んだ腋見せポーズとか女豹のポーズとかいっぱいHなポーズ見せて下さい。
それから…ちんぽとかザーメンとかいっぱいHな事言って欲しいです。
僕おばさんのHな体にも興奮しちゃうけど、おばさんがHな事言うとすごく興奮しちゃうんです。
【いえいえ。こちらこそいろいろ要望を聞いて下さって感謝してます】 (可愛い顔でちんぽを扱きながらエッチなポーズを指示される倒錯感に興奮しつつ、龍介に向けて女豹のポーズで尻を突き出したり、脚を開いたり胸を寄せて揉んでみたり)
ぁん…龍介くんたらひどい子ね…こんなエッチな格好させられたら…おばさんも興奮しておまんこ濡れちゃう…
こんなエッチな下着つけてるけど、おばさんの夫とはご無沙汰で… 龍介くんの勃起ちんぽ見せつけられておまんこが疼くの…
ねぇ…龍介くん、私も龍介くんのちんぽに触りたい… おっぱいで挟んだりおくちで舐めたりしたい…龍介くんのザーメンほしいの…
(我慢できなくなり腰をくねらせながら、龍介に迫る) うぅぅ…すごい興奮しちゃう。
僕今までおばさんの水着動画で何度もオナニーしたけど、今までで一番興奮してます。
(目の前で繰り広げられる悩ましいポーズに興奮せずにはいられず、ちんぽから大量の我慢汁を漏らしながら扱き続け)
おばさんも興奮しちゃうの?おまんこ濡れちゃう…?
(そんな言葉を聞かせられるとさらに興奮は高まり、頭の中はまだ見ぬ優子さんの濡れたおまんこを想像し)
僕のちんぽオナニー見ておまんこが疼いてるんですか?すごく興奮しちゃいます。
僕のザーメン欲しいの?あぁん、そんな事言われたら僕イキたくなっちゃう。おばさんの顔をザーメンで汚してみたい…
おばさん?一度僕イっちゃってもいいですか?おばさんの綺麗なお顔を僕のザーメンで汚してもいいですか?
お願い、おばさん。僕のちんぽ舐めながら、坊やのザーメンおばさんの顔にいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(座りながらオナニーしていたが、一旦立ち上がるとその状態でちんぽを扱き続け、言葉と目で優子さんに跪いてちんぽを舐めるように求め) 龍介くんの興奮がすっごく伝わってくるから、私も興奮しておまんこ疼いて、ちんぽが欲しくてたまらないの…
(龍介のちんぽを目の前にし興奮で目を輝かせながら)
あぁん、いいの?龍介くんのちんぽ舐めていいのね?
(勃起ちんぽにしゃぶりつき、夢中で舐め唇で扱き、カリや亀頭を舐めあげる)
んぷっ、あぁん…いい…おいしいわ、龍介くんのちんぽ、青臭くて硬くって…
(びくつき射精する気配を察し、いっそう強く唇で扱きあげる)
あぁん!お願い、坊やのザーメンおばさんの顔にいっぱいぶっかけてぇっ!
(びゅるるる!っとすごい勢いで射精した濃いザーメンを顔射され、うっとり微笑み)
はぁ…あン…すごぉい… 濃いのがたっぷり出たわね… いい子いい子… うぅぅ…すごい興奮しちゃう。おばさんのHな言葉すごい興奮する。
(優子さんが口にする淫語の数々に興奮し、我慢汁を漏らしながらちんぽを扱き続け)
はい、僕のちんぽ、おばさんに舐めて欲しいです。
す、すごい…こんなに気持ちいいなんて…ちんぽ溶けちゃいそうです。
(初めて体験するフェラ、しかもそれが憧れの優子さんともなると快感も倍増し)
こんな気持ちいいの僕たまらないです。もう我慢できない。あぁん、イっちゃう、ザーメン出ちゃう。いっくぅ…
(優子さんの射精を促すようなHな言葉を合図にちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げ)
(優子さんの顔にびちゃびちゃとザーメンが直撃し、勃起を保つちんぽを顔に擦り付けると)
(顔中にザーメンを塗り広げ)
おばさん、僕すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
でも僕…もっともっといっぱい気持ち良くなりたいです。
今度はおばさんに手コキして欲しい…おばさんのおっぱい舐めながら手コキして欲しいです。
【お時間まだ大丈夫ですか?】
【それと宜しければまたお相手して頂きたいと考えています】
【NGじゃなければ伝言してもいいでしょうか?】 うふふ…さすが若いわね こんなにいっぱい出たのにまだ勃起させて…
いいわよ 私ももっと龍介くんを可愛がりたいから…はい、どうぞ
(顔を拭くと今度は自分がベッドに腰掛け、龍太を横たわらせ顔がちょうどおっぱいに当たるように膝枕をして支えてやる)
ふふっ、こうしてると龍介くん赤ちゃんみたいねぇ おばさんの おっぱいほしいの?
【私はまだ全然大丈夫ですが、5時くらいまでにしましょうか? 授乳手コキ大好きなので、このくだりだけでも今日できたら嬉しいです…】
【ぜひまたお相手していただきたいです!伝言待ってます よろしくお願いします】 うん、おばさんのおっぱい欲しい…
(そう言うと乳首に口を付けちゅうちゅうと音を立てながら吸い立て、さらにそうしながら手を胸へ伸ばし)
(むにゅむにゅと揉み、乳首は強弱を付けながら甘噛みしたり、舌で転がすように舐めたり)
おばさん、僕のちんぽ早く扱いて下さい。僕もう我慢できない…
(なかなか手コキが始まらず我慢できなくなると、おっぱいを揉む手を一つにし、もう片方の手をちんぽへ伸ばすと)
(片手で胸を揉み、もう片方の手でちんぽを扱き、乳首は口と舌で責め)
おばさんのおっぱい美味しいです。
【5時まで了解です。ありがとうございます。それではみんなの伝言板へ今日中には伝言を残すようにしますね】 ァん…ごめんなさいね、龍介くんが夢中でおっぱいを揉んだり吸ったりしてるのがかわいくって…
はいはい、悪い子ね 手をどけて? おばさんがちんぽしこしこしてあげるから
(我慢できす扱く龍介の手を外し、柔らかく温かい手でちんぽを包み、適度に力を込めゆっくり優しく扱きあげる)
どう?おばさんの手コキ…気持ちいいかしら?
(おっぱいを舐めつつも腰をびくびくさせる龍介を愛おしく感じ、片手で頭を撫でてあげる)
よしよし、ぅん… 龍介くんはおっぱい吸うのが上手ね… おばさん乳首弱いの… もっと舐めて…先っぽコリコリして…
(龍介のちんぽを扱く手は止めず、おっぱいを責められる快感に時折喘ぎながら) おばさんの手コキ気持ちいいです。
さっきのお口と舌も気持ち良かったけど、おばさんの手コキも気持ちいい…
(その言葉通り、優子さんの手コキが始まると、ちんぽはビクビクと震えながら我慢汁を漏らし)
こう?これでいいの?
(乳首に絡めるように舌で舐め回したり、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり)
おばさん?僕またイっちゃいそう、ザーメン出ちゃいそうです。
僕のイクとこおばさんに見てて欲しい…ちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しいです。
おばさん、お願い。今度は、おばさんが見ててあげるから坊やのちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(射精が近付くと、手コキされながらも思わず軽く自分からも腰を振り始め)
【お時間厳しそうな場合は次のレスで落ちちゃって構いませんからね】
【その代わり…と言っては何ですが、リアの僕もイカせて欲しいです】
【リアの僕にもちょっとSっぽく、いっぱいちんぽ扱いてザーメン出しなさいとか言って欲しいです】
【次の優子さんのレスを読みながらリアイキします】 そう…アッ…気持ちいい…上手よ…
うん?またイっちゃいそうなのね うふふ、必死に腰降っちゃって、可愛い…
いいわよ おばさんがちゃんと見ててあげるから坊やのちんぽからザーメンいっぱい出しなさい!
(ぐっとちんぽを扱きあげると、弾かれたように先程と同じくらいの勢いでびゅるびゅるとザーメンが噴き出す)
アンっ… まだこんなに出るのぉ… すごぉい…
(最後まで絞り出すように射精後のちんぽを扱いてあげる)
【こんな時間までありがとうございます】
【ほら、見ててあげるからいっぱいちんぽ扱いてザーメン出して イクときはちんぽイクって言いなさい 出すのよ、いきなさい、ほらっ】 僕もうダメぇ、我慢できない。
イっちゃう、またイっちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げ、最後に腰をグイっと突き上げると同時に)
(ちんぽからびゅるびゅるっと二度目の射精が始まり、空にザーメンを放っていく)
おばさん、とっても素敵でした。どうもありがとう。
うちの親が居ない時にまた遊びに来て下さいね。
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【リアでも気持ち良くイカせて頂き感謝してます】
【それに何だか僕ばかり気持ち良くしてもらったみたいですみません】
【次回は優子さんも…的な感じで出来れば幸いです】
【時間も時間ですのでこちらで部屋を閉めちゃいますね】
【今日中にはみんなの伝言板へ伝言を残しておきます】
【それではお休みなさい】
(以下空いてます) 高校の時からの友達の息子さんの筆下しをしたいです。
高校生を希望。初心な感じだけど、性には興味があり毎日オナってる。
成績も優秀だけで、性に目覚めてしまい成績が下降気味。
心配になった母親が私に相談して・・・。
そんな感じで考えてます。
私が筆下ろしをすることを母親も息子さんも了承済み。
どなたか居ませんか? 高校の時からの友達の息子さんの筆下しをしたいです。
高校生を希望。初心な感じだけど、性には興味があり毎日オナってる。
成績も優秀だけで、性に目覚めてしまい成績が下降気味。
心配になった母親が私に相談して・・・。
そんな感じで考えてます。
私が筆下ろしをすることを母親も息子さんも了承済み。
どなたか居ませんか? 【母と一緒にお歳暮を親戚の家に回し歩き、最後が母の友人の家】
【時間も夜遅くなっていてご厚意で母の友人宅にお泊りすることに】
【普段セックスレスになっている母公認で女友達である貴女に僕を誘惑するようにお願い】
【いつもと違う環境になかなか寝付けなくなっていたところに母の友人が来て…三人でオナニーの見せ合いっことかしてみたいです】 浩之君、よろしくお願いいたします。いまから私オナニーしますから (なかなか寝付けなくて暇を持て余している僕)
…眠れないなぁ…なんだか暇…
(スマホもなく目をつぶっているが寝付けない僕)
【美穂さん、よろしく】 (浩之君の寝ている部屋の隣部屋で私はスエットの上を脱ごうとしているところだった。白い背中丸見えです)さあ、家に遊びに来ている浩之君も寝たし私も御風呂に入ってねますか。 (ふと明りがついていた隣の部屋に目をやると美穂さんの背中が目に入る)
美穂さん、無防備だなぁ、僕、まだ寝付けていないんだよね。
(あまりにも綺麗な美穂さんの背中に思わず股間に手が伸びシコシコと) (ふと美穂、背中からの気配に気が付き襖を開けると、浩之君が)ねえ、浩之君、何をしているのかな?ウフフ、まさか私でオナニーをしてないよね。お母さんに言い付けようかな? (突然襖が開き、美穂さんに言われて)
あ、バレちゃったかな。ママに言っちゃったら恥ずかしいけど…
でも、そんな綺麗な背中見せつけられて、何だかエッチな気分になっちゃって…ごめんなさい。
(謝るがチンチンは勃起していて) まあ、アラフォーの私でオチンチンを勃起させているんだから、ちょっと嬉しいかも、ねえ、浩之君はわたしの何処が視たいのかな?(吉田羊に 似た顔立ちで浩之君を維持悪く微笑み) いいんですか?それなら…
せっかく背中でシコシコしてたから、もっと下…お尻を見ながらシコシコしてみたいな。
美穂さんのオナニーも見たい… ねえ、リアで私、裸になるから、部屋をとるから移動しません?ちょっとお話もしたいし では「【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】18号館」こちらを捕りました。よろしくお願いいたします。移動落ち。 昔から仲が良い母さんの友達に性的感情が芽生えてしまう。
良く家に遊びに来て談笑している母さんの友達を陰ながら監視しては、部屋で母さんの友達の事を思いながらオナニーをしている所に、突然現れ…
みたいな展開でお相手してくれる女性の方募集しています
此方の年齢は高校生くらい童貞の男の子で女性経験がなく初心な感じでと思っています
募集します ママ友の息子と前からエッチな関係が続き、ママ友宅で隠れてエッチをしませんか?
設定は要相談でっと思っています
募集あげ >>530
まだまだ募集
生意気な感じでも、大人しい感じでも対応可能です
ご希望があれば是非言って下さい (母が近所の懇談会に誘われたものの、都合で行けず代理で僕が参加)
(懇談会終了後、女性率が高く積極的に参加できなかった僕を見て)
(夫が単身赴任中で一人暮らしの母の友達に誘われる)
こんな設定で母の女友達いませんか? 息子がサッカーを習い始めて仲良くなったママ友と懇親会で酔っ払ってしまい、介抱していたが性的感情の我慢が出来なくなってしまって、皆んなに隠れてエッチをしてしまう…
…みたいな流れでお相手募集
此方の年齢、性格などご希望があれば承ります 留守にするからと一日だけ僕の世話をお願いされた貴女。
気を利かせた貴女が僕の部屋を掃除していると貴女の写真や動画がPCに…
自分に気があることを悟った貴女は…
って感じでお付き合い頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で淫語OKな方だと嬉しいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生で、誘惑される感じが希望です。
逆にやんちゃな感じでこちらが襲っちゃうのもありですので、詳細については相談させて下さい。 寝れないのでちょっとだけ>>538で募集してみます。 ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
何かご質問やご希望、NGなどはありますか?
あゆみさんからレスを頂き次第、簡単に書き出してみます。 龍介くんのお隣に住む子供のいない夫婦でお母さんとは仲良しのオバサン
今日は君のお世話をお母さんに頼まれて家にやってきます。
ピンポ〜ン♪
あの隣の篠原ですけど・・龍介くんいる?
(ムチっと豊満な肉体にピタッとした白いミニのワンピースと赤いエプロン) 了解しました。
書き出しもありがとうございます。
一応僕の方でも書き出しを考えていたので、それを踏まえて続けて頂ければと思います。
母からカギを預かっており、僕の留守中に家に入り、僕の部屋の掃除を…って感じです。
そう言えば今日はおばさんが来るんだったな…
(学校の帰り道、ぼんやりとそんな事を考えながら家に向かう)
(学校では勉強もスポーツも万能で優等生であり、イケメンタイプでモテるのだが彼女は無し)
(女性経験はもちろんないが性には興味津々で毎日のようにオナニーに耽っている)
(最近のお気に入りは母の友人であり、今日来る予定になっているあゆみさん)
(その美貌もあるが、特に大きな胸と大きなお尻に魅了されていた)
(まさか自分の部屋の掃除をするなどとは思ってもおらず、部屋のごみ箱はザーメンティッシュで山盛りで)
(部屋にはザーメン臭が漂い、昨日オナニーしたままPCの画面にはあゆみさんの画像が…)
(ようやく家に到着すると、ただいまと一応声をかけ、そのまま家の中に上がり込んでいき) 龍介くんのお母さんと近い年齢で38歳です。
身長は164 バスト110Jカップ ウエスト64 ヒップ103
NGはありません >>546
了解しました。
設定もありがとうございます。
いっぱい想像して興奮させて頂きます。 いないのかな?
そういえば陽子さん(龍介くんの母)ココに鍵隠してるから適当に入って掃除お願いねって・・
(チャイムに反応がなく龍介くんが不在だと知ると 給湯器の扉の裏に隠した鍵をとって玄関に入るあゆみ)
龍介くんのお部屋はっと・・ムッ・・くっさ・・ええ?あんなに可愛いのに・・やっぱり男子ね
(特に龍介くんのお部屋の掃除を頼まれていたので躊躇なく入るべからずの文字の書いている龍介くんの部屋の戸を開けて入るが雄の特有の匂いにクラッとする)
まぁゴミが満載じゃない・・!?・・え?こ・・この匂い・・それにテッシュの山は・・まさか・・!!え?中学生って・・するの?オナニー・・
(ゴミ箱のテッシュの山を何も気にせずに手で押し込むとムワッと青臭い精液独特に匂いに鼻腔をくすぐられ あの可愛い龍介くんとのギャップにドキドキしてしまう)
・・・スー・・ハー・・スー・・ハー・・あああッ・・すっごいまだドロドロしてる・・
(何度が深呼吸して気持ちを落ち着かせるよりも誰もいない部屋で久しぶりの雄のフェロモンを鼻腔いっぱいに吸い込んで重くなったテッシュを一つかみ取り出して中身を開いてまだドロっと固形状態を崩さない濃厚なザーメンに興奮する)
オカズって何見てるんだろ・・ひょっとしてこのパソコンかな?どうせロックしているでしょうけど・・
(テッシュを片手に濃厚な匂いにフラフラしながら机に上のパソコンのキーボードを適当にタンッと叩くとブンっと音を出して起動してオカズにしていただろう画面が目の前に)
・・・!!?え?絵?ちょ・・ちょっと待って・・龍介くん・・これって・・わッ私?・・ええ?龍介くん・・私見て・・こんなにいっぱい・・ああ・・
(画面に映し出されたた画像はエッチな画像ではなく隣で洗濯物を干したり掃除をする自分の姿が目に入り 自分を見て大量の濃厚な雄汁を1人でテッシュに放つ龍介くんの姿が頭に浮かんでカッと体の芯が熱くなって秘部からトロッと粘液がしたたるのを感じる) >>547
レスが長文すぎて遅くなってごめんなさい
このまま龍介くんのお部屋で自慰にふける隣のオバサンを発見されて・・ あれ、おばさん来てないのかな?でも玄関のカギは開いてたしな…
(ただいまと言う声に応答がなかった事を不思議に思うが、そのまま自分の部屋へと向かっていくと)
えっ、お、おばさん…
(自分の部屋から声が聞こえ、自分の部屋の中にいるのがあゆみさんだと分かると)
(山盛りのザーメンティッシュや特にあゆみさんの動画や画像がたっぷりとあるPCが気になり)
(恥ずかしさも手伝い、とても声を掛けることなど出来ず、それでも中で行われている事が気になり、ドアの隙間から息を殺して中を覗き)
>>549
大丈夫ですよ。
僕のザーメンティッシュをオカズにオナニーしてくれたら嬉しいです。
僕も中を覗きながらオナニーしちゃいますね。
いっぱいちんぽとかザーメンとかHな事言ってくれたら嬉しいです。
それとHモード突入後(僕に気付いて中に入れた辺り)からは坊や呼ばわりされてみたいです。 あ・・あんな坊やなのに・・私見て・・オナニー・・私見て・・こんなにいっぱい濃いのが・・出ちゃうのね・・あんなに可愛い
はぁはぁ・・あああ・・オバサンのお尻がいっぱいアップに・・おっぱいも・・この体がイケナイのね・・ああっ・・どうしよう・・龍介くんまだ帰ってこないわよね?
(パソコンには自分の掃除機を押して突き出したパツンパツンになったヒップや洗濯物を取り込んで前かがみになった時に胸の谷間や顔のアップばかりの画像と自分ではないが年齢も見た目も似た豊満な女性が白い濃厚なザーメンを顔から体じゅうに塗りつけられて画像も目に入り)
(部屋の中で濃厚に残った龍介くんの雄の匂いにもゾクゾクと発情したあゆみが豊満な肉体をくねくねと悶えるようにしながらキョロキョロとまだ誰も帰ってきてないことを確認して)
(おもむろにワンピースの裾をガバッと胸元まで捲り上げると掃除には似つかわしくない黒いレースの上下揃いにセクシーな下着にガーターベルトが)
もう・・あゆみ・・我慢できない・・はぅうう・・スッゴぉい・・坊やなのに・・ザーメンは大人なのね・・ドロドロして・・あああッ・・
(エプロンも捲って胸元にテッシュから濃厚なトロントロンのザーメンを滴り落とすとヌルンヌルンとおっぱいや谷間に塗りつけてオナニーを始める)
はぷッ・・ちゅ・・ちゅぅう・・あああッ・・味も・・味は大人より・・濃くって・・おいしッ・・レロレロレロ・・
(そのまま他のテッシュも拾い上げてパソコンの女性のように顔やおっぱいからお腹にまでザーメンを塗りつけ 手のひらや指のべっとりついたザーメンを口元に持ってきて舌を出してベロンベロンチューチューと美味しそうに舐めとり始めてから)
あああ・・わかってる?・・本当はザーメンって・・テッシュじゃなくって・・ここ・・ここに出すのよ・・あ・・ああああッ・・アフゥン・・アアン
(その行為が子供のできないあゆみにどれくらい危険かわかっているのに若い濃厚な雄汁を今度は下着の上からであるがもう濡れ始めた股間に塗りつけてグリグリとクリトリスを擦って龍介くんの硬いちんぽを想像して龍介くんの使う机に角に押し付けてオナニーを)
(その行為に夢中になっている間に龍介くんが音も立てずに戻ってきて この清楚な真面目な隣のオバサンの豹変した雌の本性をさらけ出した姿を見らえているとは夢にも思っておらず) どうしよう…おばさんに僕のPC見られちゃった…
(母親に報告されるなどと心配していると、あゆみさんが服を捲り上げ)
す、すごい…おばさん、あんなにHな下着着けてるんだ…
(こんな状況にも関わらず、生で見る大人の女性、しかも憧れのあゆみさんのセクシーな下着に興奮し)
(早くもパンツの中でちんぽは痛いくらいに勃起し)
おばさん、僕のザーメンをおっぱいに塗ってる…こんなのもう我慢できない。
(慌てた様子でその場でズボンとパンツを一気に脱ぐと、中の様子を伺いながらちんぽをゆっくりと扱き始め)
あぁ…すごい。おばさん、僕のザーメンを顔にまで塗り込んで…
(夢にまで見たあゆみさんの美貌へのぶっかけが、まるで現実になったかのように錯覚し、興奮でとめどなく我慢汁が溢れ)
おまんこにも僕のザーメンを…うぅぅ…おばさん、角オナニー始めたのかな?
(すぐにちんぽは我慢汁でヌルヌルになり、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音も漏れ)
【今のレス凄すぎてリアの僕ももうたまりません】
【リアの僕にはちょっとSっぽく、私のレスを読みながらいっぱいちんぽ扱きなさいとか言われたいです】
【それとシチュの方ですが、覗いてる僕に気付いても気付いていない振りを続けながら、見せ付けるようにオナニーしてもらえたら嬉しいです】 あふッ・・あふッ・・あああッ坊やのチンポ・・硬くて素敵よ・・オバサンのオマンコにいっぱい特濃ミルクザーメンいっぱい頂戴!
(龍介の使う机の硬い角にザーメンと愛液でぐちゅぐちゅっと音を立てて滑りよく腰を小刻みに振って卑猥な言葉を吐きながらオナニーに没頭するあゆみオバサン)
あゆみに・・子供のいないあゆみに・・坊やみたいな可愛い子・・妊娠させてぇ!・・あ・・あああッ・・い・・イイッ!イイッ!
(一層淫らな腰振りが激しくなりとうとう体の揺れにブラから110センチのJカップの豊乳がバルルンっと片方だけ飛び出し卑猥なほど肥大した巨乳輪にテッシュからザーメンをまた落として塗りつけてから持ち上げて啄むように自分で乳首をチューチューと吸い上げる)
アッアッ・・もうッ・・もうッ・・オバサン・・いくぅ・・イっちゃうぅ!・・あああああッ!!
(重く垂れた水袋のようなおっぱいを自ら吸いながら腰を机に角に押し付けて振り乱し 最後はザーメンだらけの手を下着の中に入れて直にクリやオマンコにザーメンを塗りつけながらビックンビックンと潮を机にブチ撒きながら絶頂する淫乱な雌状態になったあゆみオバサン)
はあはぁはぁ・・あああ・・いっぱい漏れちゃった・・あああ・・龍介くんの机汚しちゃった・・それに私ったら何てことを・・
(絶頂して快感の余韻に浸りながらも徐々に理性が戻ってきて改めて使い古しとはいえザーメンに残った他人の精液を直接膣口に塗りつけてしまった恐怖に怯えているとクチャクチャと扉の向こうから聞こえる卑猥な音に気がついて)
『え?りゅ・・龍介くん?・・見られちゃってる・・私のはしたない姿見て・・お・・オナニー?』
(扉の向こうに隠れてこちらを覗いているのは紛れもなく今日のお目当ての学生服の龍介くんで黒いズボンからニョキっと白いペニスが顔を出していることまで目に入ってしまい)
『あああッ・・見られてる・・見られてる・・あああ・・興奮しちゃう・・次はこうよ・・坊やの大好きなお尻よ』
(覗いている龍介くんと意思が通じ合っているかのように今度は全身龍介くんのザーメンだらけの下着姿のまま机に手をついてTバックが割れ目に食い込んで消えた状態の白い巨大なヒップを龍介くんの方に突き出して) 【もうチンポしこってんの?ダメな子ね・・じゃあ私のレスを女になったつもりで声に出して読んでオナニーしなさい!】
【それと最後に『あゆみオバサンちんぽ見てぇ僕のちんぽ見てぇ!』って叫びながらシコリなさいね。もうチンポ汁でぐちょってるんでしょう?】 普段は清楚で真面目なおばさんがちんぽだなんて…ザーメンって言葉も興奮しちゃう。
(見ているだけでもすごい興奮なのだが、それに加えあゆみさんが口にする淫語にも興奮し)
おばさんのおっぱいすごい…僕もおばさんのおっぱいにザーメンぶっかけたい。
(おっぱいが見えた途端、一段とちんぽは硬さと大きさを増し、さらに大きな乳輪にも興奮を高め)
(その乳輪ごと乳首を自分で舐めるあゆみさんの淫靡さにちんぽを思わず激しく扱き)
おばさん、イっちゃうの?僕まだなのに…
(射精にはもう少しだけ時間がかかりそうで、あゆみさんと一緒にイキたかったのにイケないのは悔しかったが)
(それでもあゆみさんがイク瞬間を見ると、思わずそれに誘発されるように自分もイキそうになり)
うぅぅ…おばさんのお尻すごくセクシーで興奮しちゃうよぉ。
(自分の方へと突き出されたお尻に興奮し、これまで以上に速く激しくちんぽを扱くと)
(一扱き毎ににちゃにちゃと音を立てながら我慢汁を辺りにまき散らし) >>554
【あぁん、すごい興奮しちゃいます。Sっぽく責められるとたまらないです。シチュの方もそんな感じで責められてみたいです】
【はい、もう我慢できずにちんぽ扱いちゃってます。小さくですが、あんあんって声を出しながらちんぽ扱きます】
【あゆみおばさん、ちんぽ見てぇ、僕のちんぽ見て下さいってちゃんと小声で言います】
【もう我慢汁ティッシュで拭きながらじゃないと金玉まで我慢汁で濡れちゃいます】 あああ・・坊や・・坊やの硬いチンポ欲しいの・・はぅううッ・・硬いぃ
(突き出した白いデカ尻をクネクネさせてクロッチをずらし中学生の龍介くんに大人の愛液と自分の今朝出したザーメンで白く汚れたオマンコを晒し そのままクネクネとヒップを左右に揺すってからまた机の角に立ちバックの姿勢で直にオマンコを擦り付けるあゆみ)
(机の角が龍介くんのザーメンとあゆみの噴き出た愛液でテカテカとヌメ光り あゆみもヒップを波打たせて上下させて角でオマンコから敏感なクリ擦り上げる)
あああ・・またイク・・またイクぅ・・坊やの硬いチンポでオバサンいっちゃうぅ!いぐぅ!
坊やも頂戴!・・いっぱいザーメン頂戴!オバサンのお顔やおっぱいやお尻に・・いっぱい特濃汁ぶっかけてぇ!
(今度は明らかに龍介くんは覗いているコトに気がついているような妖艶なトロンと惚けた雌顔で扉の向こうを物欲しそうに見つめながら吸いながらおっぱいを持ち上げてた右手でコイコイと手招きをするような仕草をしながら 見られている快感にまた絶頂へと向かう) 【見てるわよぉ・・坊やのチンポ・・よぉーく見えるわ・・亀頭の先っぽがパクパクしてエッチが汁が垂れて・・いやらしいチンポねぇ】
【そぉ・・キンタマ袋までチンポ汁垂らしちゃって・・エッチなチンポぉ・・あゆみの一番大好きな変態チンポだね・・見られてビクビク脈打ってるわよ・・変態ねぇ】 あぁ…すごい。おばさんのオナニーもHな言葉も興奮しちゃう。
(あゆみさんのオナニー姿を覗き見ながら、興奮で辺りに我慢汁をまき散らしながら激しくちんぽを扱きまくり)
おばさん、またイっちゃうの?今度は僕も一緒に…
(あゆみさんと一緒にイこうとちんぽを激しく扱いていると、自分に向けられる妖艶な表情とHな言葉)
(それに加え、手招きされているのに気付き、もはや理性は吹き飛び、ただただ快楽だけを欲するように)
(そのまま部屋の中に入っていくと、あゆみさんの傍まで歩み寄り)
おばさん、ぼ、僕もイっちゃう。ザーメン出ちゃう。もうダメ、我慢できない。イクイク、いっくぅ
(と可愛い絶頂の声を上げながら、それとは裏腹にちんぽからはびゅるびゅるっと凄まじいほどの勢いでザーメンを噴き上げ)
(あゆみさんのお尻に何度も何度もものすごい量のザーメンを叩きつけていく)
(もはや一度イったくらいでは収まりきらず、まだまだ興奮は頭の中を支配し、ちんぽは勃起を続けたまま物欲しそうにヒクヒクし) >>559
【あゆみさんに見られて恥ずかしいはずなのに興奮しちゃう。見られてると思うとちんぽビクビクしちゃう】
【シチュもそうだけど、リアのあゆみさんのHな言葉も興奮しちゃう。ちんぽ扱く手が止まらなくなっちゃう】
【あゆみさんのHな言葉でいっぱい興奮させて欲しい。あぁん、すごい興奮してちんぽ気持ちいい…】 はぁああッ・・また・・また・・いぐぅ・・坊やのカチカチちんぽで・・イグぅ!イっちゃう!ああああッ・・
(覗いていると知りながら自分の快楽を貪るようなはしたなく腰を振る行為にアッという間に2度目の潮を噴いてがっくんがっくんと膝が笑いながら絶頂)
・・あああ・・りゅ・・龍介くん・・あああッスッゴい・・生ザーメンあっつぅぃいッ!
(ドカドカと自室で入ってくる龍介 オナニーに耽ってヒップを突き出したまま絶頂するあゆみのデカ尻目がけて大量のザーメンがちんぽから飛び散って直に浴びて恍惚とする)
はぁはぁはぁはぁ・・あああ・・龍介くん・・お母さんにはナイショよ・・その代わり・・オバサンともっとキモチいいコトしましょうね・・まずはお掃除からよ・・
はぷッ・・ちゅ・・ちゅぱちゅぽちゅっぽ・・ングング・・坊やの生ちんぽ・・おいひい・・ちゅぅう・・レロレロレロ・・
(性欲のままとんでもないコトをやってしまったという顔になった龍介くんに優しい眼差しを向けて微笑みかけて そのままヒップからザーメンを滑り落としながら龍介さんの前にしゃがみ込むと)
(ザーメンの滴る龍介さんの肉棒をお口いっぱいに頬張って亀頭を丹念に舌で絡みとるような動きで亀頭んエラをローリングしながら舐め上げて行く) 【ほらもう我慢しなくていいから・・我慢ちんぽ汁じゃなくって・・赤ちゃんできる方・・あゆみの顔にかけなさい!】
【変態ちんぽが一番興奮しちゃうのよ・・もうっと近くで見せてぇ・・ザーメンこの傘の張った先っぽからドピュって出るの見せて!】 ぼ、僕ももっといっぱい気持ち良くなりたいです。
(勃起したままのちんぽを自分で扱きながら、妖艶なあゆみさんの身体を見て)
あぁん、おばさん気持ちいいです。おばさんのお口も舌もすごく気持ちいい…
(初めて体験するフェラ奉仕に顔は蕩け切り、ちんぽからはすぐに大量の我慢汁が溢れ)
(一度イったばかりにも関わらず、少年には耐えられない快感で)
おばさん?僕またイっちゃいそう。こんなに気持ちいいの僕初めてで…
僕のザーメン飲んで欲しいです。
お願い、おばさん。おばさんに坊やのザーメン飲ませてぇとかザーメンちょうだいとか言って欲しいです。 >>564
【そんなHな事言われると本当にイキたくなっちゃう】
【時間的にそろそろ厳しい感じですか?であればリアでもそろそろイクようにします】 すみません睡魔が。。うとうとしてました
寝落ちしそう そんな時間ですもんね。
すみません、最期にリアイキさせてもらえませんか?
ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかHな事言って欲しいです。
次で落ちちゃって構いません。
こちらで閉めておきますので。 お付き合いどうもありがとうございました。
とっても楽しかったです。
お休みなさい。
【以下空いてます】 母と母の友人がエッチな話題で盛り上がっていた時に帰宅。
帰宅早々トイレに行こうとした僕に声をかけ。
エッチな会話で身体が火照った二人に3P責めされてみたいです。 母親の友人とのTELエッチシチュで募集してみます。
母親の友人である貴女を初めて見た時から、その妖艶な雰囲気に魅了されてしまった僕。
毎日のように貴女を想ってオナニーしていたが、貴女の声を聴きながらオナニーしたくなり…って感じで考えています。
こちらは電話口では名乗りませんが、その声にピンと来た貴女が淫語交じりにHな事を言ってオナニー誘導し…みたいな感じだと嬉しいです。
詰めなきゃいけない部分はまだあるかもしれませんので、まずはご相談からでもお願いします。 >>571で募集してみます。
持ち込みのシチュでも構いませんし、違うシチュでもいいのでよろしくお願いします。 母親が不在中にママ友が訪問して来て
思春期の高校生の友達の息子に犯されてしまう感じでお付き合いしてくれる方いませんか?
初めは大人しく柔らかい感じですが、悪戯好きで好奇心旺盛な僕ですが宜しくお願いします
募集あげ 両親が旅行で不在の間息子の僕の世話をお願いされたママ友
親切に僕の部屋を掃除していると、PCの電源が入っていて、画面上にママ友の名前で管理されているホルダーを発見され、ホルダーを開くとママ友の写真や動画が…
此方は高校生の設定でお願いしたいと思っています
思春期で悪戯好きな僕ですが、お相手してくれる方募集しています 以下のようなシチュでお相手して頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で淫語OKな方だと嬉しいです。
以下はあくまで例ですので、これ以外のシチュでも持ち込みのシチュでも大丈夫です。
1.母が留守をするからと一日だけ僕の世話を頼まれた貴女。
気を利かした貴女が僕の部屋を掃除していると貴女の画像や動画がPCにあるのを見付け…
2.少年絵画クラブに入っている僕。
人物デッサンの日、モデルとして来たのは母の友人である貴女…
興奮している僕に気付いた貴女は…
いずれもこちらが誘惑される感じが希望です。
こちらは初心で恥ずかしがり屋、可愛らしい感じですが、性には興味津々って感じのキャラでいきます。 アラフォー人妻ですが、いいですか?
シチュは優くんのやりたい方でいいですよ・・・ それでは2.でお願いできますか?
プレイ内容も含め、ご希望やNGなどがありましたらお願いします。
それを踏まえた上で次から簡単に書き出してみます。 はい、お願いしますね
NGはグロや痛い系かな・・・
こちらの服装はブラウスにスカート
胸はHカップあります 了解しました。
こちらは淫語、特にちんぽ、ザーメンって言葉を多用して頂きたいです。
それとTバックなどのHな下着で、興奮してる僕に気付き、おばさんを見ながらオナニーしてもいいのよ的な感じで誘惑されたいです。
それでは簡単に書き出してみます。改めましてよろしくお願いします。
(街の少年絵画クラブに通う優。学校ではイケメンで真面目、勉強もスポーツも万能な優等生)
(がその反面、女性経験はないものの性には興味津々で、特に胸やお尻が大きい熟女さんに興奮する性癖を持っている)
みんなは今日はサボリか…
(今日のクラブは人物デッサンなのだが、モデルがBBAと噂で流れるとみんなサボってしまい)
(先生もインフルエンザで休んでいる中、根の真面目さから休まずに来ているのは優だけ…) コンコン・・・
失礼します・・・・・・
(ドアを軽くノックすると開けて教室に入ります)
(教室に入ると一礼して周囲を見回します)
あら・・・
今日は一人だけなのかしら・・・
(中央に置かれた椅子の方へ歩き出すと何処かで見たことのある少年が)
?
優くん・・・? はい、どうぞ。
(まさか母親の友人がモデルとして現れるとは夢のも思っておらず)
お、おばさん?今日のモデルっておばさんだったんですか?
(モデルが美晴さんだと分かると内心喜ぶ優)
(性に目覚めてあらは美晴さんを女性として見てしまい、特に大きな胸や大きなお尻に魅了されていた)
えっと先生はインフルエンザでお休みで、他のみんなも用事があるとかで…今日は僕だけなんです。
とりあえず椅子に座って適当にポーズ付けてもらえますか? 偶然ねぇ・・・
先生から頼まれて、断れなかったの・・・
(椅子に腰を下ろして)
先生からは連絡を貰ってるけど、他の生徒さんまで居ないなんて・・・
(少し困惑きながらも)
(優くんの方を向き足を組み)
(膝上までずり上がったスカートからは太股が少し覗いて) そうだったんですね。
(優しい目を美晴さんに向け、日常的な会話を続けていると、その目は徐々にギラついたものに変わっていき)
すみません、僕だけで。
(椅子に座る美晴さん、特に大きな胸や大きなお尻に目が集中し、まるで透視でもするかのように目を凝らして見つめ)
(太ももがチラっと見えると、それだけでもうちんぽはパンツの中で痛いくらいに勃起してしまい)
(キャンバスで美晴さんからは死角になっているのをいいことに、美晴さんを見ながらデッサンするのではなく、ズボンの上からちんぽを触り始め)
おばさん?両手を頭の後ろで組んで腋を見せる感じでポーズとってもらえますか?
(あくまでも人物デッサンを目的とした感じで、自分が興奮するようなポーズを堂々とお願いし) ポーズ?
こう・・・かしら?
(言われた通りに頭の後ろで両手を組み)
優くんも、私みたいなおばさんがモデルじゃあガッカリだわよねぇ
(両手を上げたことでブラウスを盛り上げる豊かな膨らみが更に強調され) そ、それすごく素敵です。
(美晴さんから見れば自分を見ながらキャンバスに向かって筆を走らせているように見えるが)
(実際には、美晴さんを見ながら硬く大きくなったちんぽをズボンの上から扱くように触っており)
そ、そんな事ないです。おばさんは本当にとっても素敵だと思います。
(豊満な胸が強調されるのを見ると、ズボンの上からちんぽを触る手の動きが速く激しくなり)
おばさん?今度は椅子に手をついてお尻を突き出す格好になってもらえますか?
(興奮が高まってくるとその分徐々に理性は薄れていき、自分の欲求を叶えるためのポーズを美晴さんにお願いし) 素敵だなんて・・・
そんなこと言われて、嬉しいわ・・・
(忙しく手を動かし描いている様子を微笑みながら見つめ)
えっ!?
(次のポーズの要求に少しドキッとしながらも立ち上がると背中を向けて)
(椅子の背もたれを両手で掴むとスカートを張り詰める大きなお尻を突き出した格好になります)
これで・・・いい?
(視線は前を向いたままで背後で優くんが何をしているか分からず) 本当におばさんは素敵です。
(その言葉は真実で、優にとって美晴さんは性の女神のような存在で)
(毎日のようにその大きな胸や大きなお尻を想像しながらオナニーに耽っており)
(自分に向けられるように大きなお尻が自分の方を向くと、パンツの中でちんぽがビクビクと震え)
は、はい…それもとっても素敵です。僕もうたまらないです。
(デッサンしてるにも関わらず、それに似合わない言葉も飛び出し、それでも興奮は高まる一方で)
(ズボンの上からちんぽを扱く手の動きが激しくなると、パンツに盛大なシミを作る程の我慢汁が溢れ)
【そろそろこちらに気付き、おばさんを見ながらオナニーしてもいいのよ的に誘われてみたいです】 (顔をゆっくり振り返り)
(優くんの様子を伺うと)
えっ・・・・・・!
ゆ、優くん、何してるの・・・!
(お尻を食い入るように見つめながらズボンの上から股間をしごいている様子に驚いて)
優くん・・・絵を描かないと・・・
(優くんのオナニーに視線が釘付けになり体が固まってしまいます) でも僕もう我慢できなくて…
おばさんを見てるとムラムラしてちんぽが大きくなっちゃうんです。
ちんぽ扱きたくなっちゃうんです。
(切羽詰まった様子で言いながら、手を止めることは出来ず)
(美晴さんの身体、特に大きな胸や大きなお尻を見ながら、美晴さんに見せ付けるようにズボンの上からちんぽを激しく扱き続け) あぁ・・・ん・・・
この子ったら・・・
(若いオスにメスとして見られていることに体が疼いてきて)
もぅ・・・しょうがないわねぇ・・・
私みたいなおばさんに興奮するなんて・・・
(突き出したお尻を誘惑するように左右に振り)
いいわよ?
おばさんをオカズにして、ちんぽ、シコシコしちゃても・・・ (恥ずかしそうに美晴さんをチラチラと見ながらズボンの上からちんぽを触っていたが)
(美晴さんの口から淫語が飛び出し、さらにオナニー許可が出ると、慌てた様子でその場でズボンとパンツを脱ぎ)
(美晴さんに勃起したちんぽを見せ付けるように揺さぶって見せ、ゆっくりと握ると扱き始め)
おばさんのお尻もおっぱいもたまらないです。
下着姿でもいいからおばさんのHな体見せて欲しいです。
【リアでも我慢できなくなってきちゃった…リアでオナニーしてもいいですか?】
【それとシチュの中ではNGじゃなければ僕の事は坊やと呼んで頂きたいです】 やぁん・・・・・・
優くんのが・・・
(露出された勃起を凝視してしまい)
おばさんのこと、いつもエッチな目で見ていたのね?
坊やがこんなエッチな男の子だなんて、知らなかったわ・・・
(オナニーを見つめながら右手でスカートを腰上まで捲り上げると)
(黒いTバックが大きなお尻の谷間に食い込んでいて)
【リアでもオナニーしたいの?いいわよ・・・おばさんのこと想像して、ちんぽしごいてあげなさい・・・】 はい…僕いつもおばさんの事Hな目で見てました。
おばさんの大きな胸や大きなお尻を頭に焼き付けてオナニーしてました。
(ちんぽをシコシコと扱きながら、美晴さんがスカートを捲り上げていくのを息をのんで見つめ)
(Tバックが目に入ると、今まで以上にちんぽを扱く手の動きが速く激しくなり)
おばさんのお尻たまらないです。TバックもHで興奮します。
おばさん?おばさんのこのお尻で僕の顔をグリグリ犯してもらえませんか?
おばさんのお尻で顔を犯されながらオナニーしてみたいです。
【シチュでは何度もイっちゃってもいいでしょうか?】 お尻、そんなに好きなんだ?
真面目で可愛い顔してるのに・・・変態ねぇ
(クスクス笑いながら)
ほらっ・・・いらっしゃい・・・
おばさんのお尻で坊やの顔を犯してあげるから・・・
坊やの情けない顔をおばさんのお尻に埋めなさい・・・
(更にお尻を突き出して誘い)
【シチュでもリアでも何回もいっていいわよ?】 はい、おばさんのお尻大好きです。
はい…
(美晴さんの後ろに跪くと、お尻に顔を付け、片手でちんぽを扱きながら片手でお尻をむにゅむにゅと揉み)
(クンクンと鼻を鳴らしながら匂いを嗅いだり、お尻に口を付けてちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり)
(舌を出してレロレロと舐め回したり)
おばさんのお尻Hな匂いがして興奮します。それにとっても美味しいです。
大きくて柔らかくて興奮します。
(頬擦りするように何度も何度もお尻に顔を擦り付けながら、もう片方の手でちんぽを扱き続け)
おばさんのお尻にちんぽ擦り付けてもいいですか? あんっ・・・
(お尻に顔が触れると尻肉をぷるっと震わせて)
ん・・・んんっ・・・
坊やの顔が・・・お尻に・・・・・・
(お尻を上下に動かして顔に擦り付け)
ほんと、お尻が好きな坊やねぇ・・・
いいわよ・・・
坊やのちんぽ、おばさんのお尻に擦り付けても・・・ は、はい…
(一度立ち上がると、後ろから縦横無尽にちんぽをお尻に擦り付け)
(柔らかいお尻にちんぽを突き立てたり、腰を振り回すようにしながらお尻にちんぽを擦り付け)
おばさんのお尻大きくて柔らかくて気持ちいいです。
(お尻の谷間にちんぽを挟み込むと、射精に向けて一心不乱に腰を振り始め)
お、おばさん、僕もうイっちゃいそう。一度イっちゃってもいいですか?
このままおばさんのお尻にザーメン出してもいいですか?
僕のザーメンでおばさんのお尻を汚してみたい… んあっ・・・
あぁっ・・・こんな格好で・・・
(立ちバックで犯されているような気分になって)
はぁ・・・はぁっ、はぁ・・・ぁ・・・
いいっ・・・
坊やのちんぽ、素敵よぉ・・・
(お尻の谷間に挟まれた勃起)
(優くんの腰の振りに合わせてお尻を振って)
きてぇ・・・・・・
おばさんの大きなお尻・・・
坊やのちんぽザーメンで汚してぇ・・・ 美晴さん、ごめんなさい。
急用ができてしまいました。
途中までですが、とっても楽しかったです。
機会があればまたよろしくお願いします。
それでは落ちます。
お付き合いありがとうございました。 はい、ありがとうございました・・・
失礼しますね・・・ 母と母の友人で女三人旅のはずが友人一人が風邪でキャンセル。
代理で母の息子である僕が誘われる。
旅先の旅館は三人で一部屋。大人の女性二人と同室で母が寝てしまい。
布団の中でショタな男の子を誘ってみませんか? >>610
ありがとうございます。お名前とできればトリップお願いします。
緊張してなかなか眠れない僕を悪戯してください。 母の友人が遊びにきて、お茶をしていたが、母親が急遽すこし出かけることになった。
すぐに帰るということで、母の友人は家で待つこととなった。
その間、大学生の自分の相手をしに部屋にくると、オナニーをしているところをみつかってしまう。
そんな内容から初めていただけるおっぱいの大きなおばさんいませんか? こちら主導で大学生の男の子を弄んでしまうという感じでよければ
お相手お願いできますか?
40代半ばで胸はDカップです 返事が遅くなりました。
すいません。
亜美さん、宜しくお願いします。 こちらこそお願いします
翔太さんが、部屋で1人でしているところを覗いて欲情してしまうという感じで
始められればと思っていますが、それで良いですか?
希望やNGがあれば教えてください それで大丈夫です。
NGはスカ、グロぐらいです。
希望は亜美さんにエロい言葉で挑発されたいです。
宜しくお願いします。
ちょっとだけ書き出します。
(2階の部屋でスエットで下半身丸出しの翔太がヘッドホンをつけながらAVをみている)
(ソファーに座ってすでにいきり立った勃起ちんぽをしこしこ扱き、溢れる我慢汁を竿に塗りたくっている)
(大きな勃起ちんぽは18pはあり亀頭はすでにむき出し) (友人の家に遊びに来ていたが、翔太の母が急用で外出してしまう)
(退屈しのぎに、友人の息子・翔太に相手してもらおうと部屋を覗きに行くと、ドアが少し開いていて何をしているかがまともに見えてしまう)
やだ…翔太くんたら…昼間から…
(心の中で呟きながら、しばらくその様子を食い入るように見つめていると、自分でも欲情してしまうのが分かる)
(意を決すると、そっと部屋に忍び込み、ヘッドホンしたまま画面に夢中になっている翔太の背後に立つ)
(先端を濡らし、扱かれている巨大な肉棒を覗き込み、ゴクリと唾を飲み込むと、ヘッドホンの片耳を外し…)
翔太くん…何してるの?
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、囁くような声で聞く) (急にヘッドホンを外され面食らい、声の方をみるとニヤニヤしている亜美さんが目に入る)
え、ちょっと何?何してるんですか?
(ソファーの上で軽く飛び跳ね、勃起しつづけるちんぽを隠そうと手で覆うが大きくて隠せない)
(我慢汁が飛び跳ね手に付いている)
ノックぐらいしてくださいよー。
(テレビでは巨乳な人妻に亀頭を激しくしゃぶられている若い男性) ノックしたわよ…翔太くんが夢中になってて気付かなかっただけじゃない…
昼間から勉強もしないでこんなことして…お母さんに言いつけちゃおうかしら…
(隠しきれない大きな肉棒と、濡れた指先を遠慮なく見つめる)
(画面には熟女が若い男を咥えているAVが流れていて…)
翔太くん、こういうのが好きなの?年上の女の人に責められるみたいな…
せっかくお楽しみだったのに、邪魔しちゃったかしら?
私に構わず、続きしていいのよ…
(背後から抱きつくようにして、首のあたりに胸を押し付ける)
ほら…見て…テレビ…ヨダレ垂らしながらしゃぶって…いやらしいわ…
ねぇ、見せて…翔太くんが自分で気持ちよくなるところ…
(画面と翔太の肉棒を交互に見ながら、興奮した様子でオナニーの続きを強要する) 母さんには言わないでください。
この前エロ本見つかって怒られたばかりで。
なんでも言うことききますから。お願いします。
(懇願して、オナニーを強要されたため、隠していた勃起ちんぽを晒し、上下に再び扱き始める)
年上の人とかお姉さんとか・・・その、おばさんとか・・・に責められるの興奮するんです。
(隠してあった引き出しを引くと、たくさんのAVが並べてある)
(柔らかい胸と女性の匂いで勃起ちんぽがさらに反り返る)
な、なんかおばさんに見られながらオナニーするの変な気持ち。
(我慢汁がだらだら溢れて止まらない) うふふ…お母さんに見つかっちゃったの?
じゃあ、翔太くんがオナニーしまくってるの、バレバレなのね
そう…何でも言うこと聞くなら、黙っててあげようかな…
(素直に、再び肉棒を扱き始める姿を満足そうに見つめる)
あら、凄いのね…こんなに大きくして…いやらしいお汁がトロトロ出ちゃってるじゃない…
ほら、こんな風にしたらどうかしら?もっと大きくなっちゃう?
(翔太の服を捲り上げると、指を唾液で濡らし乳首をくすぐるように責める)
あら?こんなにたくさん持ってるの?また、お母さんにバレちゃうわよ…
それにしても、おばさん好きなのね…おばさんに責められて興奮しちゃうの?
じゃあ、私でも興奮してくれるかしら?
(自らも服を捲り上げると、ブラに包まれた胸を翔太の首に押し付ける) あ、そこくすぐったい、あ・・・。
(乳首にくすぐられ、小さい声が漏れ体をよじる)
(全身に鳥肌が立って同時に勃起ちんぽがびくつく)
おばさんが好きなんです・・・なんかすごくいやらしくて。
(目の前に晒された、亜美さんのブラに覆われた胸と谷間に目が釘付け)
あ、すごい・・・おばさんのおっぱい、リアルのやつ初めて見た。
(肉棒を扱く手が早くなり止まらない) 乳首弄られて、可愛い声出しちゃうのねぇ…鳥肌立てちゃって…
そう…いやらしいおばさんが好きなの?例えば…こんなのは?
(翔太の横に回ると、肉棒に顔を近付け唾液を垂らす)
ほら、翔太くんのお汁と私のヨダレで、テカテカになっちゃった…
すごくエッチ…
ねぇ…これで、もっといやらしい音立てて扱いて…
翔太くんのオナニー…もっと手伝ってあげるから…
(膝立ちで隣に座ると、ブラを外し胸を露出させる)
ほら…翔太くん…これが大好きなんでしょ?
私の乳首、ペロペロしながら…おちんぽ…もっと扱きなさい…
(翔太の口に乳首を押し付け、舐めるよう強要する) 乳首いじられるの初めてだから、くすぐったくて。
あぁ・・・なにこれ、おばさんの唾液でちんぽすっごくあったかい。
(大量の唾液が亀頭から流され、竿を通り金玉を濡らす)
おばさんも、このちんぽエッチだと思いますか?
(竿を握って上下に扱くと大量の唾液が手の中やカリ首でくちゃくちゃ音がなる)
すごい・・・えろ・・・こんなにぬるぬるのちんぽ扱くの初めてで気持ちいい。
なんで、こんなこと知ってるんですか?もっと教えて欲しい。
(目がとろんとなり、目の前に突き出された亜美さんの乳首に舌を伸ばす)
(突き出た乳首に舌先を当て上下に弾くように舐めるとあっという間に乳首が勃起してくる)
おばさんの乳首美味しいです。 あぁ…クチュクチュって…すごくいやらしい音してるわね…
すごくエッチよ…翔太くんの…おちんぽ…大きくて…テカテカしてて…
(聞こえてくる淫らな音に興奮しながら、乳首を舐められると、ビクンと体を震わせる)
あっ…はぁっ…いいっ…乳首…気持ちいい…
舐められると、すぐに勃っちゃういやらしい乳首なの…
あぁっ…舐めてる顔…すごく可愛いわ…
(乳首を舐めさせながら、翔太の乳首に触れ、再びカリカリと刺激する)
もっとエッチなこと…教えて欲しい?
じゃあ、翔太くんが自分でおちんぽ扱きながら…精子出すところ見せてくれたら
もっとエッチなこと教えてあげてもいいわよ…
若いんだから、一回出したぐらいじゃ満足できないでしょ?
ねぇ…見せて…翔太くんの精子…出るところ…見せて…
(翔太の胸に顔を埋め、乳首をペロペロと舐め、タマに手を伸ばしくすぐりながら射精を煽り、亀頭に視線を注ぐ) >>翔太さん、亜美さん
こちら翔太さんの弟役で交ぜてもらえないでしょうか?
二人のHしてるとこを見ながらちんぽ扱かせて欲しいです。
二人に気付かれなくてもいいですし、亜美さんにだけ気付かれ、貴女は見ながらちんぽ扱いてなさいって感じでも構いません。
NGの場合はこのまま落ちて静観してます。 おばさんも乳首気持ちいいんですね、うれしいです。
(乳首を口で咥えて吸いながら舌先で乳頭をぐりぐり押し擦る)
(乳首から口を離すと唾液でぬるぬるの乳首が勃起してつんっと起き上がって)
あぁ、すごいその金玉の触り方・・・おばさん凄く気持ちいいです。
もっと知りたいです・・・おばさんのこともっと知りたい。
(反り返った肉棒を激しく上下に擦るとカリ首が泡立ってくる)
もう、逝きそうです・・・おばさん一回逝くからみて。
あー、逝く、イクイク!
(くちゅくちゅと竿を扱きながらイキはてる勃起ちんぽ)
(亀頭の鈴口から大量のザーメンが吹きあがり亜美さんの胸や顔にかかる) 出るの?出ちゃうの?見せて…翔太くんの精子…
あぁっ…すごっ…いっぱい…
(顔や胸を目がけて、勢いよく放たれる精液を恍惚とした表情で見つめる)
すごくたくさん出たのね…ほら、こんなに…
(飛び散った精液を手で拭うと、見せつけるようにペロリと舐める)
すっごい濃い味…ねぇ、まだ残ってるんじゃない?
(射精したばかりの肉棒を咥えると、残った精液を吸い取る)
【翔太さん、ごめんなさい…もっとしたかったけど出掛ける用事が出来てしまいました】
【ここで失礼させてもらいますね】
【ありがとうございました】 【わかりました。楽しかったです。また会えたら宜しくお願いします。こちらも落ちます。】
おち 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
こちらは中学生くらいで、中性的で初心、恥ずかしがり屋な可愛らしいキャラを想定しています。
こちらが責められる展開が希望ですが、詳細は要相談でお願いします。
(こちらは僕と僕の友人の二役も考えています)
1.僕の母親に留守にするからと一日だけ僕の面倒を頼まれた貴女。
気を利かせた貴女は僕の部屋を掃除し、ごみ箱の山積みザーメンティッシュとHな本を見付け…
2.僕が住宅街を歩いていると庭にHな下着を干しているのを見付け思わずズボンのポケットにしまい込む。
それを見付けた貴女は… ダメっぽいけど時間あるし、もうちょっとだけ募集続けさせて下さい。 >>614
母の友人が遊びにきて、お茶をしていたが、母親が急遽すこし出かけることになった。
すぐに帰るということで、母の友人は家で待つこととなった。
その間、大学生の自分の相手をしに部屋にくると、オナニーをしているところをみつかってしまう。
そんな内容から初めていただけるおっぱいの大きなおばさんいませんか?
こちらは何度も射精します。
もちろん、ご希望があれば添いたいと思います。 ありがとうございます。
よろしくお願いします。
どちらのシチュが宜しいですか?
上記以外のシチュでも構いませんし…
ご希望やNGなども聞かせて頂けると助かります。 一番でお願いしたいです。
NGは お尻や汚いことです。あと少しは攻めてきてほしいかな。 了解しました。
はい、途中からはこちらからも責めるようにしますね。
そんな感じに仕向けて頂けると助かります。(おまんこ舐めてぇとか言ってもらったり)
それでは簡単に書き出してみますね。
(学校からの帰り道…)
そう言えば今日はおばさんが来るって言ってたな…
(勉強もスポーツも万能で、可愛らしい顔でモテるのだが彼女は無し)
(初心で恥ずかしがり屋、学校では優等生タイプだが、性には興味津々で)
(特に最近のお気に入りは、母親の友人である朱里さん)
(朱里さんを想って毎日のようにオナニーに耽り、部屋のごみ箱はザーメンティッシュでいっぱいで)
(部屋内には濃厚なザーメン臭が漂っている)
(まさか自分の部屋の掃除をされるなどとは思っておらず、昨日オナニーしたばかりの新鮮なザーメンティッシュまで)
(そうこうしていると自宅まで到着し)
ただいま…
(カギを開けて家に入っていくと、応答がないのを不審に思いながらも自分の部屋へと近付いていき) シャツワンピースにエプロンを着けて夕飯の下準備を終えて、2階の優の部屋へと向かう。
「勝手に入って掃除なんて気が引けるけど…普段入らせてくれないから変わりに掃除してくれってお母さんに頼まれちゃったし、帰ってくる前に終わらせましょ。」
ガチャっとドアを開けると蒸れた男の匂いにクラクラとする。
山のようなティッシュに妖しい本…
「……年頃だもんね。でも凄くない?これじゃ部屋に入れないわけね。」
まずごみを片そうと手をかけると下半身が疼くのを感じる。
「こんな…子供のモノで…でも凄い量だし、本も人妻ものじゃない!優君…きっともてるだろうに…人妻が好きなの?」
ドキドキとパンツの中に手を入れ濡れたそこに使用済みのティッシュを押し付ける。 (自分の部屋までやってくると、ドアが少し空いており、中から声が聞こえ)
まさか、おばさんが…
(部屋には近親相姦などの人妻や熟女物のHな本が散乱しており)
(さらに最近お気に入りのオナペットである朱里さんの画像や動画がPCに映っており)
(声を掛けることなど出来るわけもなく、さらに部屋に入ることも出来ず、中の様子を伺っていると)
(朱里さんが下着に手を入れ、さらに自分のザーメンティッシュを押し付けているのを目の当たりにし)
お、おばさん、何してるんだろ…?
(その怪しい雰囲気に興奮を覚え、経験のない少年にはそれだけでも興奮するには十分で)
(中の様子を見守りながら、ズボンの股間をパンパンに膨らませ)
【こちらのNGは痛い、汚い、乱暴な言動で、淫語好き、特にちんぽ、ザーメンって言葉に興奮するので】
【NGじゃなければ多用して頂きたいです】 見られているとか気付かずオナニーに夢中になっていく
「はあ…はあ…ザーメンティッシュがひちょびちゃになっちゃったぁ…」
パンツを脱ぎ捨て机の上を覗くと自分の画像が…
「優君…おばさんで…まさか…おばさんでザーメン出してくれてるの?」
止まらなくなりペンを掴みまんこに入れていく。
「優君のペン…ごめんね…優君のおちんこ入れたいな…」
ぬるぬるのため直ぐに床に落ちてしまい、今度は胸のボタンを外しブラをずり下げて乳首をザーメンティッシュで擦り出す。
「あは…優君…乳首気持ちいい…乳首ザーメンティッシュに犯されて感じてるの…あ…んふ…」 おばさんがザーメンだなんて…
(普段は清楚で真面目な朱里さんの口からザーメンって言葉が出ると、言葉そのものとそのギャップにも興奮し)
ぼ、僕もうたまらない…
(慌てた様子でその場でズボンとパンツを一気に脱ぐと、中の様子を覗き見ながらゆっくりとちんぽを扱き始め)
あぁ…おばさん、そうです。僕いつもおばさんを想像しながらオナニーしてザーメン出してるんです。
(部屋の中でつぶやく朱里さんに応答するように、聞こえないような声で朱里さんに語り掛け)
おばさんのおっぱいすごい…
(おっぱいが露わになり、乳首まで見えると、興奮のためか明らかにちんぽを扱く手の動きが激しくなり、扱く度に我慢汁が溢れ)
おばさん、すごくH…僕のザーメンを乳首に塗り込んでる…
(脳が蕩けてしまいそうな光景に、ちんぽは我慢汁でヌルヌルになり、扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音も漏れ) 足をドアの方にガバッと開き指をずっぷりと挿入すると激しく掻き回す。
「あん!あん!優、君…乳首にザーメンぶっかけて!おまんこにおちんこぶちこんで!おちんこで狂わせて!優君!優…君?」
絶頂が近くなりパッと目を開けたらドアのところでオナニー中の優を見つけ、その様子を凝視する。
「やだ…見てた?そんなにおちんこ大きくして…おばさんのオナニーで?」 おばさん、おまんこをあんなに激しく…
(朱里さんの悦に入るオナニーを見ると、それに合わせるように自分もちんぽを激しく扱き)
ぶっかけたい、ザーメンぶっかけたいです。
おばさんの綺麗なお顔もHな体も僕のザーメンでドロドロに汚してみたいです。
(もうすぐザーメンが出そうになると、朱里さんと目が合ってしまい、さらに声まで掛けられ)
ご、ごめんなさい。おばさん、すごくHで、僕我慢できなかったから…
(と申し訳なさそうな表情で言うものの、ちんぽは当然のようにまだビンビンのままで、そればかりか我慢汁でちんぽ全体が濡れ光り)
【一個だけお願いが…おちんこではなく、ちんぽって表現して頂けると嬉しいです】 ふらふらと優に近付いていき目の前までくると膝をつき
「我慢出来ないなら仕方ないわよね。おばさんもね、優君のエッチな部屋見たら我慢出来なくなっちゃったんだ。ガバッと出来ないんだから仕方無いよね。」
言うとビンビンのちんぽをぱくっと一気に口に含む。
「優君のちんぽおっきくて熱くて、我慢汁がこんなに…グポッグポッ…ね、童貞?おばさんの外も中も優君のザーメンでいっぱいにしてほしいんだけどどこでちんぽを入れる?」
玉を舌で転がし裏筋を指でなぞる。
「おばさんでオナニーしてザーメン出してたならこのままエッチしよ?まんこ舐めてちんぽで掻き回して?」 (自分に近づいてきて、自分の前で跪く朱里さんに胸をドキドキさせながら)
おばさんも…?あぁん、おばさん…
(朱里さんも自分の部屋でムラムラしちゃったと分かると興奮が高まり、いきなりちんぽを口で責められると甘い声を漏らし)
き、気持ちいい…おばさんのお口気持ちいいです。
はい…恥ずかしいけどまだ経験ありません。
ぼ、僕もおばさんの事ザーメンでドロドロに汚してみたいです。
おばさんの綺麗なお顔もHな体もおまんこも…
うぅぅ…ちんぽ気持ちいい…最初はこのままおばさんのお口と手コキでイカせて欲しいです。
はい、おばさんにいっぱいHな事教えて欲しい…
おばさんのまんこ、いっぱい舐めて、ちんぽも入れてみたいです。
(初めてのフェラ奉仕に全身を震わせながら快感に耐え、朱里さんが口にするHな言葉で脳がトロトロになり)
【フェラや手コキなどなど、いっぱい何度もイカせて頂ければ幸いです】 「仕方無いわね…ザーメン全部ちょうだい…」
片手で玉を転がし、もう片方はサオを強弱をつけてしごく。見せ付けるように舌を出してカリや我慢汁を丁寧に舐めていく。
「童貞ちんぽのくせにこんなにエッチなのね…ん…グポッ…グチュッ…グチュッ…ジュルジュル…」
目を見つめたまま口の奥まで加え強く吸う き、気持ちいい…ちんぽ気持ちいいです。
おばさんのHな言葉にも興奮しちゃう。
(初めてのフェラ奉仕の快感と朱里さんが口にするHな言葉に興奮を高め)
金玉も気持ちいいです。うぅぅ…おばさんの下の動きもすごくHで興奮します。
(興奮と快感で我慢汁はトプトプと溢れ出て、経験のない少年には耐えられない快感で)
おばさん?僕気持ち良すぎてもうイっちゃいそうです。
僕のザーメンおばさんの綺麗なお顔にぶっかけてもいいですか?
それに…僕のザーメンおばさんに飲んで欲しいです。
お願い、おばさん。おばさんの顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
口を開けて舌を出して、僕のザーメンおばさんのお顔で受け止めて下さい。
(射精が近付くと思わず自分からも軽く腰を振り始め、絶頂へと近付いて行く)
おばさんにザーメン飲ませてぇって言って下さい。 落ちちゃったみたいですね。
合わなかったのならごめんなさい。
お相手どうもありがとうございました。
こちらも落ちますね。 母と母の友達が仲良く一泊二日の旅行に行くことになり。
留守番しても良かったけど、二人が許可したことで母の息子の僕も旅行に同伴することになり。
夜、先に母が寝てしまい、眠れない僕と布団の中でイチャイチャしませんか? 以下のようなシチュでお相手して頂ける女性を募集します。
1.僕の母親に家を留守にするからと一日だけ僕の面倒を看てくれるよう頼まれた貴女。
気を利かせた貴女は僕の部屋の掃除もし、そこで熟女物のH本やPC上の自分の画像を見付け…
2.ひょんな事から中学の写真部に所属する僕が貴女に気がある事を知った貴女。
新しい水着を買ったから記念に撮って欲しいと悪戯心で僕に依頼し…
いずれもこちらが誘惑されたり、責められたりの展開が希望ですが、詳細は相談させて下さい。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。 もうちょっとだけ>>658で募集続けさせて下さい。 >>661
優さん まだいらっしゃいますか?
いらっしゃったら1のシチュでお願いします
わたしは 42才Gカップのムッチリタイプです よろしくお願いします。
ご質問やご希望、NGなどがありましたらお願いします。
それを踏まえた上で、次の僕のレスで簡単に書き出してみます。 早奈子さん、いらっしゃいますか?
いらっしゃれば>>663への回答レスをお願いします。 いらっしゃらないようなので…
>>658で再募集させて頂きます。 以下のようなシチュでお相手して頂ける女性を募集します。
1.僕の母親に家を留守にするからと一日だけ僕の面倒を看てくれるよう頼まれた貴女。
気を利かせた貴女は僕の部屋の掃除もし、そこで熟女物のH本やPC上の自分の画像を見付け…
2.ひょんな事から中学の写真部に所属する僕が貴女に気がある事を知った貴女。
新しい水着を買ったから記念に撮って欲しいと悪戯心で僕に依頼し…
いずれもこちらが誘惑されたり、責められたりの展開が希望ですが、詳細は相談させて下さい。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。 はい、まだおります。
お相手宜しいですか?
ご質問やご希望、NGなどがあれば教えて下さい。
ちなみに>>667のどちらがいいでしょうか?
それ以外でも何かご提案頂いても構いません。 居ないみたいですね。
もうちょっとだけ>>667で募集してみます。 共に単身赴任の夫を持つ母と母の友人の旅行についていくことになった息子の僕。
旅行先の宿の夜、母が寝静まったのを見計らいエッチな悪戯を仕掛ける母の友人を募の集します。
(こちらは小6の童貞くんで) 父の出張で一週間家を空けることになり、母と母の友人が旅行に行くことになったけど
小学生の僕が一人で留守番するわけにもいかず一緒についていくことに。
宿泊先で先に母が寝てしまい、母の友人が僕にエッチな悪戯をするシチュエーションで
母の女友人を募集します。 よかったまだいましたね
お相手お願いします
こちらはグロとスカが苦手になります
こちらからいたずらして攻めちゃえばいいんですよね? グロスカはこちらもNGなので問題ありません。
母はもう眠っていて。僕ももう少しで寝るところをを悪戯されて目が覚めるみたいな。
エッチなことはまだまだ知らなくて、なかなか寝付けない僕を悪戯してください。 苦手が一緒なら安心ですね
そちらはウブなのですねわかりました
攻めていっぱいザーメンいただきますね 【では宿泊先の夜、始めますね。よろしく】
(母とその友人の旅行についていった僕。母は疲れたのか早々と寝てしまい)
どうしよう。ぜんぜん眠れないなぁ…
(布団の中、寝付けずに持参した本を読みながら) (古くからの友達とその息子との旅行の夜、さすがに疲れたようで友達はすやすやと寝てしまった)
(こちらはお酒を少し飲みながらも1人になっている息子の純一くんを心配していた)
純一くん寝れないの?
今日はあちこち行ったけどまだ若いからまだ眠気ないんだね
あ…寝れないなら一緒に夜道でも歩く?少しなら奢ってあげれるよ
(カーテンを開けて外を見ると雨)
ありゃ…雨じゃ…わざわざ外はダメだね
(どうしたらいいかも咄嗟にでたネタが恋バナに)
純一くんは好きな子いないの?
かっこいいんだからモテモテでしょ? (眠れずにいたところに愛莉さんに話しかけられ、外の様子を窓越しに見ながら)
雨が降ってきたみたいですね。ママも寝てしまったから…なんか暇…
(好きな子がいるかと質問されて)
そんなにモテモテでもないけど、好きな女の子はいるよ。片思いだけど。 え?モテモテじゃないの?
家の近くの通学路を通る子達と比べたら純一くんの方が全然かっこいいのに
片思いなんだぁ…ウブだなぁ
最近の子はすること早いっていうし
告白してOKなら告白記念とか言ってキスでもしちゃいなよ
(お酒のせいでヒートアップしてしまい、純一くんの側に近づいて会話をはじめる) そんなことないよ。かっこいいと思ってないし。
すること?することって何…キス?キスってなぁに?
(キスという言葉の意味を知らない初心な男の子)
(お酒を飲んだママの友人の勢いにタジタジ) すること?キス?
知らないのね…そっか
ママがパパとしてるの見たことないかな?
ほっぺとか口にちゅってすることがキスっていうんだよ
こうやってやるの
(純一くんの顔をくいっと上げるとそのまま唇にちゅとする。そのまま舌を侵入させて絡ませていく)
(少したってから唇を離して頭をなでなでしながら頬にもキス)
することって…可愛く言うと仲良くすることかな う〜ん…ちょっとわからない…僕の知らないところでしてるのかも知れないけど…って!?
(愛莉さんに説明されて)
そういえばパパが出張に行くときしてたような…
(突然、愛莉さんに激しいキスをされて)
んんっ…
(舌を絡ませるキスに驚く。口を離したあと)
これがキス…
(心臓がドキドキ。頬にキスされ顔が真っ赤)
することすると、仲良くなるんだ。僕も愛莉さんと仲良くなりたい。
(エッチなこととは知らずに、何もわからず返事する) 恥ずかしいから純一くんがいないところでしてるのかもね
それは俗に言ういってらっしゃいのキス…だね
(顔が真っ赤になっているのに気づいて)
……もっと仲良くなっちゃおうか?…ママには内緒だからね?
ママからしたら息子と仲良くしてるのは嫌かもしれないから…
(さりげなく寝ている友達から離れるように純一くんの手を掴んで自分の布団へ誘う)
仲良くなるにはキスをいっぱいしたり気持ちいいことしたりすると仲良くなるんだよ
さっき教えたキス…してみよっか
(再び唇を重ねると再び舌を絡ませていく、そうしながら手は純一くんの股間へ) うん、愛莉さんともっと仲良くなりたい…
(手を掴まれて愛莉さんの布団の中に)
ママには内緒?…うん、わかった。気持ちいいこと、一緒にしよ。
キス…うん。
(愛莉さんとキス。そのうち股間に愛莉さんの手が)
…あ、愛莉さん。そんなところ触ったら…汚いよ… 大丈夫汚くないよ
純一くんだってトイレする時触るでしょ
(にこっと笑うとそのままするりと純一くんの服とパンツを脱がしてしまう)
(そこには明らかに不釣り合いな大きさのちんぽが…)
まだ勃起してないのに…こんなに大きい…
私も脱がしてみて…
(こちらも脱がされお互い裸になってまま布団にいる)
純一くん…私の体触っていいよ
おっぱいでもおまんこでも…キスも…していいから
(純一くんの手を自分の胸に置いてあげるとそのまま自分の手を上に置いて胸を揉ませてみる)
(自分は不釣り合いな大きさのちんぽを掴むとゆっくりと扱いてい耳元で囁いて)
純一くんのちんぽ…大きいんだね…びっくりしちゃった
仲良くなるにはキスしたり…気持ちいいことしたり…だからね 落ちちゃったようですね
寂しいな…
新しいお相手いませんか?
こちらが襲うのも襲われるのも大丈夫です
苦手はスカとグロになります
続きからでも新しくでもどちらでも構いません >>696
純一さんが落ちていたら、お相手お願いできませんか? >>698
落ちちゃったみたいなのでお願いします
続きでも新しくでも構いません よろしくお願いします。
新しいシチュで、両親が旅行に行って、預けられた僕からたくさんザーメン抜いて欲しいです。 シチュ了解しました
たくさんザーメン出してとろとろになってくださいね
書き出しどうしますか? では、こちらから書き出しますね。
(中学一年になって、部活の都合で、旅行に行けず、愛莉さんに預けられた。)
(夕食を食べ、スエットでリビングでくつろぎながら、ぼーっと愛莉さんの膨らんで目立つ胸を見ていると股間が熱くなってくる。)
あれ?なんか、ちんこが変な感じ。
おばさん、なんかちんこが変だよ。
(むくむく持ち上がる股間がスエットを尖らせている) え?急にどうしたの?
(食器洗いを終わらせてパタパタと来て隣に座る)
(膨らむ股間を見てすぐに理解)
ありゃあ…なんか刺激なもの見ちゃった?
(久しぶりに見た股間の膨らみに少しドキドキしてしまうが平常心を保とうとしている) (朝立ち以外に勃起したことは初めてで、両親の教育からエロにはまだ疎い。)
なんか変なものみるとちんぽ、こんなになっちゃうの?
ただおばさん眺めてただけなのに。
朝、ちんぽ勃つけどそれよりもなんか痛いくらい張ってるよ。
病気じゃないよね?
(不安げに愛莉さんを見つめ、股間は最近まで小学生であったのとは思えないぐらい、大きくもちあがっている) 私を見てたらこうなっちゃったんだ…そっかぁ
(深刻そうなふりをしながらこういうことに疎いことがわかると仕掛けようと考える)
病気ではないと思うけど…病気だったら病院行かなきゃいけないからちょっと見せてね
詳しく医者に言わないといけないんだし
(そのままするすると脱がして一緒にパンツも脱がすとびんびんになった大きいちんぽに息を飲みながらわざと触りながら刺激を与えていく) えっ、病気の可能性もあるの?
(ちんぽを晒されて、股間の間から天井に向かってビンビンに反り返る長くて太くて硬い勃起ちんぽがビクンビクンと揺れている)
あ、おばさん、そんな触ったら変な気持ち。
(初めて他人にちんぽを触られ亀頭が膨らんで割れ目からうっすら我慢汁が溢れて始める)
なんかおしっこしたくないのに汁が出てきたよ。 変な感じ?やっぱり病気なのかな
(我慢汁がとろりと溢れているのを見て感じていることにドキドキしてしまう)
先っちょからなんかでてきたね
もっと出そうなら出しちゃおうか…おさまるかもしれないからね
(ちんぽを早めに扱きながら玉を揉んで一応心配そうに様子を見ている) (愛莉さんに勃起ちんぽをしこしこ扱かれて、亀頭から我慢汁が溢れて竿に流れていく)
はぁはぁ、なんかおばさんの手ヌルヌルしてちんぽ、気持ちいいかも。
もっと汁出したら治る?
(玉を揉まれて硬くなり、竿がガチガチに硬直して裏筋が張ると)
あ、なんか出る。
おしっこ出そう!
(勃起ちんぽがビクビク震えると亀頭からドロドロの真っ白なザーメンが高く吹き出る) (若々しい濃厚ザーメンが顔や手にかかり)
すごいのでたね
ドピュって出たから治るといいけど…
(もちろんそんなことで治るわけはなく、さらにガチガチになっている)
治らないねえ…もっと出したらいいのかな?
(今度は勃起ちんぽを口に入れてフェラをはじめてしまう)
(疎いことをいい事に舌を絡ませて吸いながら出し入れしていく)
このまま…出そうになったら出していいからね (初めてフェラされ、逝ったばかりのばかりの亀頭は敏感で、舌で亀頭を舐められるたびに腰がガクガクきて、勃起ちんぽはビクビク震える)
おばさん、全然治らないよ。
この白いのなに?なんか臭し、舐めたら汚いよ。
でも、なんか気持ちいい。
ちんぽしゃぶってなにしてるの?
(勃起ちんぽをしゃぶる愛莉さんを見つめて)
(亀頭は膨れたまま、カリが張って愛莉さんの唇に引っかかる) (口の中でびくびくと動いて硬くなるちんぽに興奮が止まらなくなる)
もしかすると吸ったら白いのでて治るかもしれないから吸ってあげてるの
(じゅぼじゅぼと音を鳴らしながら美味しそうにしゃぶる)
(心配になりながらも刺激て感じている颯太さんを見ておまんこがとろりとしていくのが感じている) はぁはぁ、おばさん、なんかすごい音と勢いでちんぽ吸われてる。
あー、また変な気持ちになってきちゃった。
(愛莉さんの口の中で硬さが増して、亀頭が膨れてツルツルに張る)
(亀頭の割れ目が広がり我慢汁がトロトロ溢れて舐め取られ)
あ、あぁー、おばさん、また白いの出そう!
(勃起ちんぽがビクンビクンと跳ねるとザーメンがビュービュー音を立てて愛莉さんの口の中に吹き出て溜まっていく) (久しぶりのちんぽとフェラに興奮しっぱなし)
(口内で勢いよく発射されると大量のザーメンでごくんごくんと音をならして飲み干していく)
颯太くん…すっごい出たね
なのに治らないね…おかしいなあ
(わからないふりをしながらそうだ!と思い出したふりをして)
たしかこういう時はちんぽをおまんこの中に入れて出しまくれば治るって聞いたことあった!
そのかわりお互い気持ちよくならないといけないんだってさ
どうする?やってみる?
(一応聞いてみるが内心早くちんぽを入れたくてたまらない) 治るならやってほしい。
ずっと治らなくて、もっと硬くなってるし。
(ザーメンと唾液でトロトロになっている勃起ちんぽは愛莉さんの目の前でビクンビクン跳ねて)
おまんこって見たことない。
どうやって入れるの?
おばさん教えてくれる? わからないなら私が教えないとダメだね
おまんこのに硬いままのちんぽ入れて出しまくればいいの
(スカートを脱いでパンティを脱ぐととろとろになっているのがわかるほどパンティが濡れていた)
(近くのソファに座ると足を広げておまんこを広げて見せつけて)
見てぇ…これがおまんこ…この中にちんぽ入れるんだよ
颯太くん初めてだし…おまんこ触ってみようか
(とろとろおまんこが誘うようになっている) (目の前で足をばっくり開いておまんこの割れ目を広げてみせる愛莉さんに勃起ちんぽがあるビクビク反応する)
これがおばさんのおまんこ?
なんかびらびらしてるのと、その間からトロトロってお汁でてるよ。
(膣穴から溢れてくる愛液をすくうと糸が引いて)
なんかおまんこの汁ヌルヌルしてる。
それに小さいちんぽあるよ。
(膨れたクリトリスの先を指先でつついたり擦ったりしてしまう) (触られた箇所な熱く感じて声がでてしまう)
ひゃっ……ん…そこは…クリトリスよ…
そこを触られちゃうと……お汁がとろとろ出てきちゃうの
(ぎこちない触り方が気持ちよくて潤んだ目で見つめてしまう)
ほら…おまんこ見たり…触ったりするとちんぽがさっきより…すごくなってる
早くおまんこに入りたいって言ってるみたいだよ… うん、おばさんのおまんこに此の硬いちんぽ入れて早く治したい。
どうやって入れるのか教えて。
(勃起ちんぽを掴んで亀頭をおまんこの割れ目に近づけて、愛莉さんに竿を握らせる) (勃起ちんぽをおまんこに宛てがい)
このまま入れてみて…あとは勝手に動いちゃうだろうから…
(そう言いながらも自分で腰を動かしてちんぽを中に入れていってしまう)
(大きい勃起ちんぽは中を広げて入っていてごりごりとあたっていく)
あうぅぅ……ごりごりきてる…
颯太くん…このことをね…セックスっていうの
ちんぽをおまんこに入れて…気持ちよくなって白いのをたくさん出しちゃうの…
セックスしまくろ?颯太くんのちんぽ治すために…
(颯太くんの首に腕を絡ませて顔を近づけさせるとキスをしながら自分から腰を振ってしまう) あぁ、これがセックスっていうの?
おばさんのおまんこのなか熱くてヌルヌルでなんか締まってくる。
おばさんの口でしゃぶられるのとまた違うよ。
おばさんのおまんこに白いのたくさん出していいの?
(愛莉さんの腰振りで勃起ちんぽがおまんこの割れ目から出入りして泡立つ)
僕もなんか勝手に動いちゃう。
(愛莉さんの足を掴んで腰を前後にゆっくりからどんどん早く振る)
はぁはぁ、ちんぽ気持ちいいよ。
おばさんもおまんこ気持ちいい?
(ガチガチに硬くなった勃起ちんぽが膣内を圧迫して、亀頭が子宮をゴツゴツ打ち付ける) 一番気持ちいいでしょ……気持ちよくて…勝手に腰動いちゃうよね……っん……あぁ…
(子宮にあたるたびイきそうになるがリードしなくちゃと我慢しているのでおまんこはさらに締め付けていく)
気持ちいいよ…こんなに……気持ちいいのは…久しぶりいぃ
(何回もイくのを我慢して腰をびくびくとされている) はぁはぁ、腰が止まらないよ。
すっごくおまんこのなか締め付けてくる。
なんかまた白いの出ちゃいそう。
(玉が上がり竿が太く膨らんで硬くなる)
おばさんのおまんこに白いの出ちゃうよ。
(亀頭が膨らんでカリが膣をかき回す)
はぁはぁ、あぁ、白いおしっこ出る!
おばさんのおまんこと勃起ちんぽセックスして、おまんこに白いおしっこ出る!
(腰が止まると膣内でちんぽがビクつき、ザーメンが膣内に吐き出す) 眠気がすごいのでもう寝ますね。
長時間ありがとうございました。
楽しかったです。
落ちますね。
落ち 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
こちらは中学に通う中性的で初心で恥ずかしがり屋な可愛らしい少年。
僕の母親の友人である貴女は、留守にするからと一日だけ僕の面倒を看るよう母に頼まれる。
僕が学校に行ってる間に僕の部屋の掃除をと思い、僕の部屋の中に入り、
ザーメンティッシュでいっぱいになったごみ箱を見つける。
さらに開かれたままのPCの画面上には盗撮されたような貴女の画像が…
自分をオカズに僕がオナニーしてるのを悟った貴女は…
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
こちらは誘惑されたり、責められたりの展開が希望ですが、詳細は相談させて下さい。 ご相談いいでしょうか?
30代前半の人妻になりますが構いませんか?
生々しいモノが好きな・・・・方かな?? はい、大丈夫です。
(出来れば30代後半くらいだと嬉しいですが…)
生々しいモノが好き…とは、リアルな感じが好きって事でしょうか?
であれば違います。
シチュとしての設定で楽しめれば十分です。
その他、ご質問やご希望、NGなどはありますか? 30代後半希望と生々しいモノが好きではないのですか。
マッチングしないようでしたね・・・・・・
申し訳ありませんがおちます。 あぁ、そう言う意味合いでしたか…
失礼しました。
お声がけありがとうございました。
もう一度>>724で募集してみます。 この前うちに来た、お母さんの友達がとても綺麗だった。思わず、勃起してしまった僕。
もう一度会えないかなぁ。 よろしくお願いします。
お互いの年齢やこちらの体形、おおまかな流れなど、ご希望ありますか? ☆40代以上のおじさんと普通にHな会話 161☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1551399099/359
359 名前:聡史[] 投稿日:2019/03/22(金) 20:56:51.26 ID:M1I8cNTA0
話したい若い娘いない?
エッチな話をいっぱいするよ。
360 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2019/03/22(金) 21:00:44.34 ID:???0
>>359
>>1を100回声に出して読め。
来るのはそれからだ。
361 名前:聡史 ◆qQ6wK6czCM [sage] 投稿日:2019/03/22(金) 21:06:27.16 ID:???0
すみませんでした。オチ ■■お相手募集スレ@スレH・エロ会話1091枚目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1552710496/238
238 名前:まなぶ[] 投稿日:2019/03/22(金) 21:18:26.92 ID:M1I8cNTA0
ムラムラしている女性いませんか?
一緒に甘い時間を過ごしませんか?
239 名前:まなぶ ◆qQ6wK6czCM [] 投稿日:2019/03/22(金) 21:19:37.69 ID:M1I8cNTA0 [2/2]
>>237
お話ししましょう。
240 名前:♀ ◆CriVjCjZEqyD [sage] 投稿日:2019/03/22(金) 21:22:21.46 ID:???0
>>239
ムラムラはしてないのでごめんなさい
241 名前:まなぶ ◆qQ6wK6czCM [sage] 投稿日:2019/03/22(金) 21:23:47.49 ID:???0
そうですか。
オチ 自分は20歳の大学生で、母親の友達は42歳で、家に泊まりに来た日に一緒にお酒を飲む事になって、お互い酔って互いの性欲を満たしていきたいです。
初めは、自分から手を出すのですが、途中からは母親の友達の方から襲ってもらいたいです。 ごめんなさい、ちょっとイメージしてたのと違う、かな・・・。
辞退しますね。 ある平日の昼下がり。僕が学校に行ってる間、母と友人がエッチな話題で話が咲き。
僕が帰宅したときに刺激が欲しい母公認で友人が僕を誘惑することに。
事前にお尻フェチだという情報を仕入れていた友人にパンチラ誘惑されたいです。 家に泊まりにきた、母の友達に誘惑されるシチュを希望しています
恥ずかしがり屋ですが、スケベな童貞、高校生の俺に性教育を教えてくれる方、募集しています。 宜しくお願いします。
ご希望は分かりました。
此方のNGはグロスカ程度です。
此方にご希望はありますか? それで大丈夫です。
美幸さんの年齢はどうしますか?
あとは、美幸さんから誘惑してもらえたら嬉しいです。 美幸さんが家に泊まりに来た夜からスタートでいいですか? 部活が終わり帰宅すると、玄関に見慣れない女性の靴があった。
『ただいま…』
そう言うと母親の声が奥から飛んできた。
『将也、将也、ちょっとこっち来なさい』
普段より高揚した母親の声に不思議を感じ奥の部屋に入って行くと1人の女性が母親と話をしていた。
『あっ…えっと…はじめまして…ぽっ』
(なんて綺麗な女性なんだー)
それが僕と美幸さんの初対面だった。
これがあんな事になるとは、何も思っていない僕でした。 家に泊まりにきた、母の友達に誘惑されるシチュを希望しています
恥ずかしがり屋ですが、スケベな童貞、高校生の俺に性教育を教えてくれる方、募集します。
ムラムラして時間があるお姉様いましたら来てください。 中学生なら相手してあげる…。
妄想全開の子なら…いじめてあげる…。 >>760
香織さんありがとう。僕は中3です。
香織さんはおいくつですか?
家に来た香織さんにいじめられる設定ですね。
妄想癖なので、いっぱいしたいです。
お願いします。 ほら…早く下着姿になりなさいよ…。
(部屋には二人きり、鍵をかけ、ベッドに座ったまま、立ちすくむ少年に声をかける) は、はい…香織さん…はぁはぁ
(一枚ずつ脱いでいく)
中3の僕は、最近家に遊びにくる母親の友達の香織さんを初めて見て好きになった。
それ以来、夜のオナニーをするときは、香織さんとエッチな事を妄想してするようになった。
今日も香織が来たので、我慢出来ず勃起していたら、香織から部屋においでと呼ばれた。
今日…母親は出かけていていない。 (固く膨らんだ股間を、下着の上から摩る)
同級生の青臭い娘たちでは感じられない世界を見せてあげるわ…
(唇を重ねると、そのままベッドに倒す) 香織さん!…下着に…えっ…あふっ
(ベッドに座らされ股間を掴まれ声を上げてしまう)
か、香織…さん…んっ!!んっんっんっ
(唇を奪われ体をピクピクさせる)
はぁはぁはぁ…はい。 >>766
残念です。夜時間あったら来てくれますか?
続きがしたいです。待ってます。 再度募集
家に泊まりにきた、母の友達に誘惑されるシチュを希望しています
恥ずかしがり屋ですが、スケベな童貞、高校生の俺に性教育を教えてくれる方、募集します。
ムラムラして時間があるお姉様いましたら来てください。 アラフォー人妻ですが、いいですか?
胸はHカップです・・・ >>770
お願いします。
襲われるのと襲うのどちらがいいですか? >>772
では、美晴さんから誘ってもらえますか?
母親の留守中という設定です。 ピンポ〜ン
○○さんいる?
美晴です
(チャイムを押しドアの前に立ち)
(ブラウスにスカート) あら・・・将也くん・・・
(出てきた将也くんを見ると微笑んで)
お母さん、いないんだ?
どうしようかなぁ・・・
(将也くんの視線を胸元に感じると)
(胸の前で腕を組み強調して困った表情をします) くんくん…(いい匂い)
電話してみるので…中で待ちますか?
(美晴さん…エロいなぁ〜。ヤバッ勃起した) じゃあ、お言葉に甘えて中で待たせてもらおうかしら?
(将也くんに案内されリビングに入り)
(ソファに腰を下ろして電話をする将也くんを見つめ)
それにしても、しばらく見ない内に男らしくなったわねぇ
(胸元のボタンを外し)
(開いた胸元から豊かな膨らみと深い谷間が覗きます) うん…うん…わかった。
(母親と電話しながら美晴さんをチラ見する)
えっ!あっえっ…そう…ですか(顔を赤らめる)
あの…母が約束忘れていたみたいで…すみません。
時間があれば、家で待っていて欲しいそうです…大丈夫ですか? じゃあ待たせてもらうわね?
(顔が赤い将也くんを見てクスクス笑い)
そんなとこに立ってないで、おばさんの隣に座って?
(自分の座っているソファの右隣を手でポンポンと叩いて)
(足を組むとスカートが少し捲れ上がり太股が覗きます) えっ?あっ…はい。(隣に座る)
美晴さん!?あっ…ごっくん。
ふぅふぅ… 近くで見ると、もっと格好いいわねぇ
(体を寄り添わせると顔を覗き込み)
どうしたの?
さっきから様子がおかしいわよ?
(豊かな胸の膨らみを腕に押し付け)
(手を将也くんの太股に置くと優しく擦ってあげます) えっそんな…
あっ美晴さん。近くない?
ああっ…当たってます…
わぁっ…あっ…美晴さん…えっえっ
あっあっあっあっ…うひぃっ…ダメ。 何がダメなの?
(胸をぐいぐい押し付けながら)
将也くんは・・・
今、彼女とかいるの?
(手を股間の方へ近付けていき)
おばさんでも・・・将也くんの彼女になれるのかな?
(股間の膨らみを握ると軽く揉み解します) いやいや、そんなことされたら…出ちゃう…
彼女?…いないです。その…こういうのものないし…
えっ!美晴さんが!!彼女!!!
全然ありです!?
美晴さん…綺麗だし、おばさん?違いますよ。母と違うし…。
あっあっ美晴さん(快楽に落ちた表情になってきた) ふふふ・・・
本当におばさんでもいいの?
(ベルトを外しチャックを下げて)
何が出ちゃうのかなぁ?
将也くんのここ、凄く苦しそうにしてるわよ?
(パンツの上から膨らみをツンツンして)
将也くんの童貞ちんぽ、ヒクヒクしてて可愛い・・・
(パンツの上から膨らみを握るとゆっくりとしごいてあげます) あっ…はい、美晴さんがいいです。
はぁはぁはぁ…
あっうっ(美晴さん)はぁはぁはぁ
(すごい…夢みたいだぁ)
あっあっあっ 気持ちいいの?
(将也くんの表情を見ながら膨らみを強弱をつけて扱き)
腰が震えてる・・・
おばさんも・・・我慢できなくなってきたわ・・・
(将也くんを目の前に立たせると)
将也くんのちんぽ・・・見せてもらうね?
(ズボンとパンツを掴むと足元まで一気に下げます) は、はい…気持ち…いいです。
わぁわぁっ…恥ずかしいよ。
美晴さん。
あっあっ…美晴さん…
僕のって…どうですか? あぁん・・・
将也くんの童貞ちんぽっ・・・
(顔を近付けると凝視して)
素敵よぉ・・・
新品ちんぽ・・・美味しそう・・・
(右手で勃起を握るとゆっくりとしごいていき)
(亀頭に熱い息を吹き掛けていきます) 本当?…嬉しいなぁ〜
あっ…手が…
やっぱり自分でするのとは違う。
あああっ…美晴さんの息が!!ピクピク 気持ちいい?
(上目遣いで見つめながら刺激して)
(そのまま亀頭に唇を付けキスをして)
ちゅっ・・・
ん、んんっ・・・んっ
(お口を開けると勃起を根元までくわえこみ)
はぶっ・・・ん・・・
んぶぷっ・・・んぷっ、んんっ
(頭を前後に動かして勃起をしゃぶります) えっ!美晴さん…きたな…あっ
はひぁーーー(美晴さんにフェラされ、声を上げる)
ああっあっうっあっ…美晴さんにちんぽしゃぶられてる!!
美晴さんがちんぽ食べてるみたい。
あっあっあっ…ヤバい、ヤバい、出ちゃいそう
(腰をくの字に曲げて引く) んぼっ、んぶっ・・・ん
(唾液たっぷりの生暖かい口内で勃起をしゃぶり)
んはぁ・・・
将也くんのちんぽ、美味しい・・・
(喉奥で亀頭を締め付け)
(引いた腰を両手を回して引き寄せ)
じゅぼっ・・・んぶぷっ、ちゅぶっ、んぢゅっ
(頭を激しく前後に動かしてしゃぶり射精を促します) 美晴さん…気持ちいい良くて、出ちゃう。
本当本当に初めてだからヤバい。
あっあっああぁぁぁぁぁ…うっで、ででる。
(そういうと両手で美晴さんの頭を掴み、腰をズンと突く)
どぴゅどぴゅどぴゅドピュルルル…
はぁはぁはぁ…美晴さん…はぁはぁはぁ うぐっ!
うぶぶっ、んぶっ!
(頭を押さえ付けられ喉奥で射精され息苦しくなり)
んぐっ・・・ぅ・・・
ぐぽっ・・・じゅるるっ、ごくっ・・・ごくっ、ごくん・・・
(尿道を吸い上げながら)
(恍惚の表情で精液を飲み干していき)
ちゅぽん・・・・・・
んあぁ・・・はあ、はあはぁ・・・・・・
将也くんの新鮮なザーメン、美味しかった・・・ はぁはぁはぁ…
あっ美晴さんごめんなさい。
初めてで、気持ち良くて我慢出来ず…
口の中に…
えっ…飲んじゃったの?
美晴さん!!(抱きつく)ありがとう。
はぁはぁいい匂い。あっまだ勃起してる。
最後まで…したいよ。美晴さん。 【すみません。少し眠気が・・・】
【ありがとうございましま。また機会があれば、よろしくお願いしますね・・・】
【お先に失礼させていただきます・・・】 こんばんわ。それでは息子に内緒でいつも遊びにきていた佑樹くんとホテルでってシチュエーション進めたいとおもいます。希望とかありますか? 嬉しいです、希望は…そうですね…ちょっと甘やかすように可愛がられると嬉しいかもしれません//
上手く出来たら褒めて欲しいし、我慢するので意地悪もして欲しいです…ちょっと欲張りですね
なにより春美さんに喜んでもらえたら1番なので理想の男の子になれたら嬉しいです、希望なんでも言ってください。
時間も深いので書き出しますね
[都合を合わせるのが難しい中、息子さんと旦那さん不在の日がやっと来てついに春美さんから呼び出しが…会うなり少し強引にホテルへ]
は、春美さん…ここっ、ラブホテル…ですよね? 初めてでしょ。佑樹くん。ふっふふ可愛いわね。どうしたの、緊張してる?
大丈夫よ、私にまかせて///
(ゆっくりと服を脱がせてあげて…ジャケットにシャツ、ベルトを外してあげて…そしてすでに大きく盛り上がっているパンツをそっと下げてあげて…)
【書き出しありがとうございます。】 初めてなの知ってるじゃないですか…っ…//
(いつもトイレなどでこっそり耳を舐められながら手でされたりしていて…ずっと待ちわびていました)
今日…は、朝まで一緒に居てくれるんですよね…?
(されるがままに脱がされて、色白で華奢だけどしっかり男らしくなってきた肌が露出して、美春さんに撫でられるだけで腰が引けてしまう) 親友の息子に手玉にとられてしまうエリートキャリアウーマン
という特殊なシチュになりますがお付き合いいただける女性を募集します
親友は若いうちから恋をして早々に子供作った一方で
あなたは学生の頃は勉強に勤しみ留学までして、一流企業に就職して出世コースへ
そのせいか実はチャンスは無数にあったが男性経験皆無の仕事人間に
そこに来春から大学生になるという親友の息子を預かれないかという話が入ってきて
赤子の頃から知っている親友の息子との生活が始まる まだ募集しています
設定の一部変更なども可能ですので相談してください 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
こちらは中学に通う中性的で初心で恥ずかしがり屋な可愛らしい少年。
僕の母親の友人である貴女は、留守にするからと一日だけ僕の面倒を看るよう母に頼まれる。
僕が学校に行ってる間に僕の部屋の掃除をと思い、僕の部屋の中に入り、
ザーメンティッシュでいっぱいになったごみ箱を見つける。
さらに開かれたままのPCの画面上には盗撮されたような貴女の画像が…
自分をオカズに僕がオナニーしてるのを悟った貴女は…
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
こちらは誘惑されたり、責められたりの展開が希望ですが、詳細は相談させて下さい。 >>816
まだいますか?
よかったらお願いします こちらこそよろしくお願いします。
ご質問やご希望、NGなどはありますか?
それを踏まえて次から簡単に書き出してみたいと思います。 NGは乱暴な言葉とか汚い行為です
淫語はわたしが言うほう? それとも優くんに言わせるほうがいいのかな?
希望としては優くんに、わたしをどんな風におかずにしていたか
優くんの妄想を言わせてみたいんですけど…いいかな? NGについては了解です。
こちらも痛い、汚い、罵倒されたりなどの乱暴な言動はNGです。
淫語は僕も言いますが、祥子さんにも言って欲しいです。
淫語好き、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、出来れば多用して頂ければ…と。
希望についても了解しました。
次のレスで書き出しますので、少々お待ち下さい。 (学校からの帰り道…)
そう言えば今日はおばさんが来るって言ってたな。
僕一人でも大丈夫なのに…
(両親が留守にするからと母親が祥子さんに僕の面倒を一日だけ見て欲しいと依頼しており)
(そんな事を思いながらも実は祥子さんに好意を持っており、と言うか性的な目で女性として見ており)
(最近はもっぱら祥子さんを想像してのオナニーが日課となっており)
(想像だけでは飽き足らず、ここ最近では祥子さんの胸やお尻、顔のアップの画像もPCに保管しており)
(まさか自分の部屋が掃除されるとは夢にも思っていなく、部屋のごみ箱はザーメンティッシュで山盛り)
(さらに開かれたままのPCの画面には祥子さんの画像があり、昨日の名残りか画面にはザーメンが飛び散っていて)
(そんなこんなで家に到着すると)
ただいま…
(玄関先で声を掛けるも祥子さんの返事はなく、特に不思議に思うわけでもなく自分の部屋へ向かっていくと…) 【書きだしありがとうございます】
優くん、お帰りなさい
優くんの居ない間に優くんのお部屋きれいにしといたから
(優くんの部屋で椅子に腰かけ隠し撮りされた自分の画像をスライドショーで流しながら)
(パソコンの画面にこびりついた優くんのザーメンのあとを指でなぞりながら)
ね、優くん…これいつ撮ったの? おばさんの隠し撮りでどわことしてたのかなw
(責めるでなく少し恥ずかしそうに頬を染めながら優しく問いかける) 【改めましてよろしくお願いします】
【何かありましたら進行中でも構わないので仰ってくださいね】
ただいま。
えっおばさん僕の部屋の中に入ったの?
(昨日オナニーしたままの状態、PCには祥子さんの画像がある事)
(さらに部屋のごみ箱がザーメンティッシュで山盛りになってるのがばれたと思い、恥ずかしさで顔を赤くし)
おばさんが家に来た時…
それとみんなで海水浴に行った時も…
(PCの画像は普段の祥子さんに加え、艶めかしい水着を着た姿まで収めてあり)
(それが何を意味するかは大人である祥子さんなら分からない訳はないと思えば余計に恥ずかしさが増し)
(ただただ恥ずかしそうに顔を赤くしながら、根の真面目さから問われたことにはきちんと回答し) そっか…恥ずかしいな、おばさん優くんのお母さんと違ってぽっちゃりして、スタイルおデブさんだからw
(そう言いながらマウスをクリックして次々と画像を変える)
あ…やだぁこうして見ると本当におデブさんね、わたしw
ね、優くんは同いどしくらいの女の子とか若くて可愛いアイドルとか興味ないの?
(そう言いながら優くんのほうを向き前屈みぎみに坐り直し)
(Vネックのセーターから96Gカップの谷間をわざとらしく見せる)
ね、お母さんにはこの事ひみつにしといたげるから正直に教えて?
優くん…おばさんの隠し撮りした写真見て、どんなこと想像して、ちんぽしごいてたの? そんな事ないです。おばさん、とっても素敵だと思います。
(場の空気に飲まれたのか、祥子さんの魔法にでもかかったように思わず本音が漏れ)
(実際それは真実で、祥子さんの美貌もあるが、特に大きな胸と大きなお尻に魅了されており)
はい…同い年の子とかアイドルはあんまり…
(いつの頃からかお姉さんタイプから熟女さんの方が好きになっており、その何とも言えない色香に惹かれ)
(恥ずかしそうにしながらもきちんと受け答えしていると、思わず祥子さんの胸の谷間が目に飛び込み)
(それだけでまだ小さいままのちんぽがピクンとちょっと反応し)
はい。そ、それは…
(一瞬躊躇するが親にバラされたくない一心で小声になりながらも話し始め)
(さらに普段は真面目で清楚な祥子さんの口から淫語が飛び出すと、ちんぽがムクムクと急激に大きくなり始め)
おばさんの大きな胸とかお尻とかどんなかなぁって想像したり…
触ったり、舐めたり、吸ったり…後はちんぽ擦り付けて、そのままザーメン塗れにしてみたいとか…
【リアで興奮してきちゃいました。シチュより先いちんぽ扱いちゃいます】 ふぅ…ん、おばさんのおっぱい触ったり舐めたり吸ったり…かぁ…
おばさんのお尻にザーメン擦りつけたりしたいんだ…はぁ…おとなしい顔して、いやらしいね優くん……
(厚ぼったい唇が微かに開いて吐息がまじりはじめ腰をモジモジさせはじめる)
ね、優くん…おばさんね、パパと長いことセックスしてなくてね…そんな話聞いてるとすごく興奮してきちゃって…
優くんのちんぽしごいてるとけ見たくなっちゃった…
写真じゃなくて…おばさんの生身でオナニーしてみてぇ…優くんの生ちんぽしごいてるとこ、見たいの…ダメ?
(優くんを普段とは違う艶かしい表情で見る) うぅぅ…おばさんがザーメンだなんて…
(ちんぽの次にザーメンと言う淫語が飛び出すと、パンツの中でちんぽは完全に勃起してしまい)
(さらに祥子さんの表情が上気し、腰をモジモジさせる動きにも艶めかしさを感じ興奮してしまい)
おばさんの前で…ですか?で、でも…
(もちろん本心ではすぐにでもオナニーしたいのは山々だが、さすがに人前ではと躊躇していると)
(さらに祥子さんの表情が艶めかしくなっていき、それを見てるだけでたまらなくなってくると)
ぼ、僕もう我慢できない。
(切羽詰まったように言うと、慌てた様子でその場でズボンとパンツを脱ぎ、先端に我慢汁を滲ませたちんぽを露わにし)
(祥子さんのHな表情や大きな胸、大きなお尻と忙しそうに目を動かしながら、ゆっくりとちんぽを扱き始め) 落ちちゃったかな…?
もうちょっとだけお待ちしてみます。 お相手ありがとうございました。
お休みなさい。
(以下空いてます) バリキャリで仕事に邁進してきたために30代後半でいまだに男性経験なし
早くに結婚して子供を作った親友の息子にその処女を奪われるというシチュで女性募集です
仕事もできてかっこいい系の頼れる女性なのに
年下のそれも親友の息子に手玉にとられながら犯される感じでやってみたいと思っています 相互オナのような感じのシチュで女性を募集してみます。
詳細については要相談ですが、こちらが誘惑されたり、責められたりの展開だと嬉しいです。
こちらのキャラは中学生くらいで、初心で恥ずかしがり屋な感じで考えています。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で淫語OKな方を希望します。 こんばんは
39歳になる既婚者です。
子供は居ませんが友人の家に泊まり行った時に
その中学生の息子さんに風呂場を覗かれてオナニーされてしまいました。
思いだすとエッチな気分になっています。 >>834
こんばんは。
戻ってきました。
さっきまで募集してた僕でもいいでしょうか?
募集内容は変更しても構いません。 優さんこちらこそよろしくお願いします。
お好きな感じで始めてもらって大丈夫ですよ。
こちらは胸もお尻も大きめです。 ありがとうごいます。
こちらこそよろしくお願いします。
それではゆかりさんの体験したのをネタにさせて頂きたいと思います。
ゆかりさんがお風呂に入ってるのを覗き、加えてゆかりさんの下着も使ってオナニーしちゃいます。
それに気付いたゆかりさんは知らぬふりを続けながら、僕に見せ付けるようにオナニーし…って感じだと嬉しいです。
途中からは僕をお風呂場に入れて、本格的な相互オナとか…
ご希望やNGがあれば教えて下さい。
それを踏まえながら次の僕のレスから書き出してみたいと思います。 友達の家でお母さんの手伝いをする優さんに
『いいなぁ私も優くんみたいな可愛くて素直な子が居たらなぁ‥』とか言いながら
頭とかナデナデしてあげたいな ええっ大体の展開はそんな感じでいいわよ。
排卵日に発情したおばさんが優くんを大きなお尻と胸で誘惑しちゃうね。 はい、それでよろしくお願いします。
それでは書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。
募集文の通り、こちら淫語好き、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言う言葉に興奮しちゃうので、
NGじゃなければ多用して頂けると嬉しいです。
(母親の友人であるゆかりさんが家に泊まりに来て、何やら落ち着かない様子の優)
(それもそのはず、性に目覚めてからはゆかりさんの事を女性として見ており、そればかりかオナニーのオカズにも密かにしていた)
(夜、ゆかりさんがお風呂に入るのを確認すると、音を立てないように脱衣所に行き、脱ぎ捨てられた下着を目の当たりにする)
(この時点で相当興奮しているが、下着を手に取ると鼻先へ近づけ、クンクンと匂いを嗅いだり、舌を出して舐めたり)
(もう片方の手は自然と股間へと伸び、下着の匂いを嗅いだり、舐めたりしながらスウェットの上から硬くなったちんぽを触り始め)
(さらに少し空いた風呂場のドアの隙間から中を様子を伺い、ゆかりさんの裸も堪能しようと風呂場を覗き込む) (水泳教室で友達になった陽子さんのお家には何度かお邪魔しており陽子さんの手料理だけでなく子供の居ないゆかりには息子の優君に会うのも楽しみになっている)
(今夜は陽子さんのご主人が出張で留守との事で泊まりに来ているゆかり。いつもの陽子さん自慢の手料理を優くんと3人で明るくお喋りさながら楽しんだ後はお風呂をいただくことに)
(脱衣所で衣服を脱ぎ下着も外すと隠し切れないほど豊満な肉体が露わになって大きな胸とお尻をプルンプルン揺らしぬがらお風呂に浸かるとつい独り言が)
今夜も陽子さんのお料理美味しかったなぁ‥食べ過ぎてまた太っちゃうわなんて言ったら
優くん中学生の癖に『僕はおばさんくらいの方がいいなって思うよ』だって‥ウフフッ
優しいってゆうか‥思春期よねぇ
(そんな独り言を言いながら脱衣所の方を振り向くと何やら人影が見えてしまい)
あらっ誰かしら? す、すごい…おばさんのおっぱいとお尻大きい…すごく興奮しちゃう。
(チラチラと覗き見えるゆかりさんの胸やお尻に興奮してしまうと、スウェットの上からでは刺激が足りなくなり)
(手に持った下着を一旦名残惜しそうに手放し、慌てた様子でその場でスウェットとパンツを脱ぎ去ると)
(再び下着を手に持ち匂いを嗅いだり、舐めたりを繰り返し、さらにお風呂場のゆかりさんの裸を堪能しながら)
(剥き出しになったちんぽをもう片方の手で握り、一心不乱になってちんぽを扱きまくる)
こんなに興奮して気持ちいいオナニー初めて…
もっとおばさんの大きなおっぱいと大きなお尻が見たいよぉ。
(まさかゆかりさんがこちらに気付いているとは夢にも思わず、知らず知らずのうちに小声を出しながらオナニーに耽り) (シルエットから明らかに優くんだとわかったが様子がおかしいことに気がついて)
えっ!?やだぁ‥肩が小刻みに動いて‥あれってオナニーしてるの?
(どうやらゆかりの下着を手に取って顔に押し付つけながらズボンとパンツを下ろしてニョキッと勃起した男根を右手でシコシコと扱き始めたみたいでお風呂の中まで覗こうとしていること気がつくと慌てて振り返って覗かれているコトに気づかないフリを)
すっ優くんって‥おばさんのこと‥さっきもそういう意味だったの?
どうしよう‥覗いてること気がついたり怒ったら‥傷つくだろなぁ
‥あっそっそうだわ!‥わっ私もオナニーしちゃえばお互いの秘密ってコトになるわね
(そう考え直すだけでなく実際年頃の男の子に自分が性の対象にされていると思うだけでアソコがジワッと潤んできておりソッと手を股間に当たると自分でも驚くほど敏感なくらい快感が身体じゅうを駆け巡る)
ああっ陽子さんには悪いけど‥優くんを傷つけないためよ‥優くんおばさん見たいな裸で良かったら
いっくらでも見て‥いくらでもオナニーしてもいいのよ
(湯舟か上がると大きな白い尻肉を湯船の縁に乗せて優くんに見えるように突き出し上半身を捻って脇から異様なほど大きく飛び出したオッパイを持ち上げて自らモミモミと揉みしだきはじめるゆかり) (ゆかりさんの大きな胸と大きなお尻に興奮し、それも下着同様オカズにしながらオナニーしていた優だったが)
(自分でその大きな胸を揉み始めるゆかりさんを見ると)
えっおばさんが自分でおっぱい揉んでる…これってオナニー…?
(女性のオナニーなど当然見たこともなく、それが自分の憧れの人となると興奮も高まり、ちんぽはビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし)
すごいよ、おばさん。僕すごく興奮しちゃう。僕、おばさんの大きなお尻も見たい…
おばさんの大きなお尻を見ながらちんぽ扱きたいよぉ。
(まるで目の前にいるゆかりさんの語り掛けるように小声が出て、夢中になってちんぽを扱きまくる) (優くんの声が脱衣所からゆかりに語りかけるようにして聞こえてくると)
ゆかりのオッパイはじつはJカップなの‥お尻も大きいのホラァ
(115センチJカップのバストを差し出すようにして持ち上げて捏ねくり回しながら103センチの巨尻を湯舟の縁に擦り付けながら突き出して前後に卑猥な腰つきで動かして悶える)
おっおばさん真面目な顔して実はスケベなのぉ‥オチンポ大好きな助平おばさんなのぉ
ああっ優くんのチンポ‥すごく素敵ぃ
(スリガラスの扉にクッキリと映り出す中学生とは思えない巨大な男根のシルエットをチラチラと盗み見しつつゆかりもオナニーに熱が入って淫らな肉体を揺らして身悶えする)
ねぇ優くん‥おばさんと一緒に‥一緒にお風呂に入らない? おばさんのおっぱいもお尻もたまらない…その動き興奮しちゃう。
(見せ付けられる大きな胸と大きなお尻、さらにHな動きに興奮が高まり、ちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
(さらにゆかりさんが口にする淫語と自分に語り掛けるような言葉にも興奮し)
ぼ、僕もう我慢できない…
(そう言いながら上半身の服も脱いでしまうと、残念そうに手に持った下着を手放し、全裸になって風呂場へ入っていき)
(迫りくるような胸とお尻の迫力に負け、恥ずかしさを感じながらもちんぽを扱き続け) ごめんなさい
ちょっと眠気が酷くなってきて続けれそうにないわ
またね
落ち 了解しました。
ありがとうございました。
こちらも落ちます。
(以下空いてます) 書店で本を探している途中で母の友人を見つけ
声をかけてみたらエロ本コーナーの近くで。
それでお互い興奮してしまい身体を触りっこするシチュで母の友人募集します。 僕の家に訪問して母と世間話してる間に
帰宅した僕を母の目を盗んで誘惑する母の友人募集します。 以下のようなシチュでお相手して頂ける女性を募集します。
詳細は要相談で…
胸やお尻が大きめのムチムチ体系で、淫語OKな方だと嬉しいです。
留守をするからと一日だけ僕の面倒を看るよう僕の母に頼まれた母の友人の貴女。
気を効かせて僕が学校に行ってる間に僕の部屋の掃除をしようと思い部屋に入ると、
部屋のごみ箱はザーメンティッシュで山盛り、閉じ忘れたPCの画面には盗撮されたような貴女の画像が…
自分が僕のオナペットにされていると気付いた貴女は悪戯心が芽生え…
目の前での強制オナニーや淫語交じりに言葉責めされながら手コキなど、
誘惑されるような感じで責められてみたいです。 はい、ぜひよろしくお願いします。
何かご質問、確認などはありますか?
それとNGも教えて頂けると助かります。 いらっしゃらないようなので…
もう一度>>852で募集させて頂きます。 猛暑の中、学校から帰宅したら母と母の女友達が会話中で。
しばらくしてから汗を流そうと浴室に行ったら女友達がシャワーを浴びていて。
そのまま二人で、エッチなことをしませんか? はい、まだおります。
お相手宜しいでしょうか?
ご質問や確認したい事があれば何なりとお願いします。 アナル、スカトロがNGです。
軽く縛ったりしてもいいですか?あと完全に受け身よりはガツガツされたり色んなところに出されたりしたいのです。 こちらは痛い、汚い、罵倒されたり等の乱暴な言動がNGです。
軽くであれば縛ったりもOKです。
はい、途中からは僕の方からも責めてみたいと思います。
ザーメンぶっかけも大好きなので問題ありません。
その他詰めておく事がなければ次の僕のレスから簡単に書き出してみたいと思いますので、
奈央さんからの確認レスをお願いします。 特にこれ以上はありません。
書き出しお願いします。 それでは簡単に書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。
(学校からの帰り道…)
そう言えば今日はおばさんが来るって言ってたな。
一日くらい僕一人でも大丈夫なのに…
(イケメンタイプと言うよりはどちらかと言えば中性的な感じで可愛らしい感じ)
(中学では勉強もスポーツも万能でモテるのだが彼女は無し)
(それでも性には興味津々で毎日のようにオナニー三昧)
(特に最近のお気に入りは母親の友人である奈央さん)
(その美貌もあるがそれ以上に大きな胸と大きなお尻に魅了され、奈央さんを想ってオナニーするのが日課になっている)
(まさか自分の部屋が掃除されるとは夢にも思っていなく、部屋のごみ箱はザーメンティッシュで山盛りで)
(それどころか開いたままのPCの画面には奈央さんの水着画像などが多数残っており)
(そんなこんなで家まで到着すると、ただいまと軽く声をかけるも応答はなく)
(特に不審に思うこともなく、いつものように自分の部屋へと向かっていくと…) 【書き出しありがとうございます。】
息子の友人の母親に頼まれた家で風呂を沸かし夕飯を作る。
「さにあとは、部屋の掃除ね。普段全く入れてくれないから出来たら掃除するよう頼まれたのよね。」
気軽に部屋に入ると雄の匂いにドキリとする。変わった部屋でもないが丸められたティッシュが溢れ、匂いを放っていた。
「まあ年頃だしね…。」
窓を開けようと机に近付くと指が振れて画面がつく。そこには自分の水際姿。
「え?何?私…。何で?もしかして…?やだ…。」
おかずが自分だと気付きどうしようもなく熱くなり。
「やだ…どうしよう…欲しくなっちゃう…私でこんなに出すなら…スッキリさせてあげないと…」
スイッチが入り下着になり放ってあったYシャツを被りその匂いでパンツの上から擦り始める。 (特に気を使ったわけでもないがいつものように静かに自分の部屋までやってくると)
(部屋のドアは少し開いており、中から何やら声が聞こえ、恐る恐る自分の部屋の中を覗いてみると)
(そこには今日来る予定だった母の友人、自分のオナペットである奈央さんの姿が)
(それだけでも十分驚くのに加え、さらにごみ箱のザーメンティッシュやPCの画像まで見られたと思うと恥ずかしくなり)
(それでも奈央さんが自分の部屋でオナニーしていると言う非現実的な痴態を目の当たりにし)
(まだ女性経験のない少年に耐えられるほどの興奮ではなく、この時点でパンツの中でちんぽは痛いくらいに勃起し)
(我慢できなくなると窮屈そうにズボンから勃起したちんぽを取り出し、物音を立てないように)
(自分の部屋でオナニーする奈央さんをドアの隙間から盗み見ながら、ゆっくりと自分でちんぽを扱き始め) 熱い吐息を洩らしながら自慰にふける。力が抜けてきてベッドに仰向けになると少し開いたドアの間からいつの間にか帰ってきてオナニーする優の姿。
「あ…やっぱり…私であんなに大きく…今日だけ…今日だけだから…」
気付いていないフリをして足を大きく開き下着に手を入れて乳首とクリを刺激する。
「はあ…あん…あん…優君…あん…」 熱い吐息を洩らしながら自慰にふける。力が抜けてきてベッドに仰向けになると少し開いたドアの間からいつの間にか帰ってきてオナニーする優の姿。
「あ…やっぱり…私であんなに大きく…今日だけ…今日だけだから…」
気付いていないフリをして足を大きく開き下着に手を入れて乳首とクリを刺激する。
「はあ…あん…あん…優君…あん…」 (まさか自分が覗き見してるのがバレてるとは夢にも思わず、一心不乱になってちんぽを扱きまくる)
(オナペットにしている奈央さんの胸やお尻が見えてるわけではないが、奈央さんがオナニーする姿はむしろそれ以上の興奮を呼び)
(見逃すまいと息を殺して奈央さんのオナニー姿を見ながら自分もオナニーに耽っていく)
僕の名前?おばさんが僕の名前を呼んだ…?
もしかしておばさん、僕の事想像しながらオナニーしてるの?
(自分の名前を呼ばれると気付かれた…と一瞬ドキリとするもどうやらそうではないらしく)
(逆に自分を想像しながら奈央さんがオナニーしてると思えばより一層興奮が高まり)
あぁ…おばさん、僕もいつもおばさんを想像してオナニーしてるんだよ?
おばさんのオナニー見ながらするオナニーすごく気持ちいいよ。
(頭の中で目の前の奈央さんに語り掛けるように話し、ちんぽをビクビクと震わせ大量の我慢汁を漏らしながらちんぽを扱きまくる) 「あは…あんなに必死にシコッちゃって可愛い…でももう大人のおちんぽね…」
イタズラ心でベッドの上に 座り直し、器用にブラを見せ付けるように外して勃起した乳首をYシャツの上からクリクリと弄る。
「はあ…はあ…気持ちいい…優くぅん…」
はあはあと熱い吐息を吐きながら優の方を見つめて
「こっち…きて…優君…そのまま扱きながら…」 すごい…おばさんのおっぱい…
(見せ付けられるブラに包まれた胸を食い入るように見つめ、一心不乱にちんぽを扱く)
僕も気持ちいいよ、おばさん…
(奈央さんの声を聴くと、思わず自分も気持ちいいと答えてしまい)
(奈央さんと目が合い、気付かれたとドキッとするのもつかの間)
(言われるがままちんぽを扱き続けたまま、というよりももうちんぽを扱く手を止めることなど出来ず)
(それでも興奮を隠せない顔を下地に申し訳なさそうな表情を見せながら奈央さんへと近づいていき) 複雑な顔でおちんぽをシコル姿を目の前にゾクゾクとして
「はあん…優君…おばさんでこんなにおちんぽヌルヌルにしちゃって…責任とって気持ちよくしてあげるね。」
嬉しそうに言うと力任せに椅子に座らせネクタイで後ろ手に縛る。
「ごめんね、でもおばさん我慢出来なくて…優君のおちんぽ欲しくて欲しくて…」
手早く全裸になると対面に跨がりお互いをヌルヌルと擦り合わせる。
「はあ…はあ…優君、毎日おばさんでオナニーしてたの?このティッシュ全部?おばさんでオナニーしておちんぽから出してたの?このおちんぽ?」
乱暴に服をはだけさせ胸を直に押し付ける。 ごめんなさい…
えっ本当?でも僕ちょっと恥ずかしい…
(怒られるものとばかり思っていたので第一声に謝ると、まるで逆に気持ちよくしてあげると言われ)
(内心天にも届くような気持になるが、恥ずかしいのも事実で、それでもこんな状況にも関わらずちんぽを扱く手は止まらず)
えっお、おばさん何?何するの?
(突然椅子に座らされ、それに加えて後ろ手に縛られると、若干の恐怖心を抱きながらも勃起は収まらず)
で、でもぉ…
(奈央さんの思わぬ告白にちんぽをビクつかせ、それでもとまどいは隠せず)
あん、おばさん、それ気持ちいい…
(ちんぽとおまんこが擦れただけでイってしまいそうな程の快感が全身を走り、思わず女の子のような甘い声まで漏らし)
は、はい…毎日おばさんでオナニーしてました。おばさんでいっぱいザーメン出してました。
(胸を押し付けられると、触ってもいないのにちんぽがビクビクと震え、その度に大量の我慢汁が溢れ)
【奈央さん?出来れば、おちんぽではなく、ちんぽって表現して頂けると嬉しいです】
【女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂きたいです】
【NGの場合はスルーしちゃって下さいね。今のままでも十分興奮しちゃってるので】 いいところなのですが眠気が強くなってしまって、寝落ちする前に落ちます。
ごめんなさい。 了解です。
ありがとうございました。
こちらも落ちます。 以下のようなシチュでお相手して頂ける女性を募集します。
詳細は要相談で…
胸やお尻が大きめのムチムチ体系で、淫語OKな方だと嬉しいです。
留守をするからと一日だけ僕の面倒を看るよう僕の母に頼まれた母の友人の貴女。
気を効かせて僕が学校に行ってる間に僕の部屋の掃除をしようと思い部屋に入ると、
部屋のごみ箱はザーメンティッシュで山盛り、閉じ忘れたPCの画面には盗撮されたような貴女の画像が…
自分が僕のオナペットにされていると気付いた貴女は悪戯心が芽生え…
目の前での強制オナニーや淫語交じりに言葉責めされながら手コキなど、
誘惑されるような感じで責められてみたいです。 短文でよければ、私のオナニーに付き合うつもりでお願いいたします。 宜しくお願いします
シチュの設定は千鶴さんの希望に沿って合わせます
こちらの年齢は何歳くらいが希望でしょうか? 中3位の男の子が希望です。遊びに行ったら、私の水着姿の写真でオナニーしてて欲しい。 分かりました
両親が旅行に出かけ不在、1人で留守番をして母さんの昔のアルバムを取り出して、部屋で千鶴さんの水着姿でオナニーをしている最中に…
みたいな感じではじめる感じでしょうか?
内気な方がいいですか?それともマセガキの方がいいですか? 春樹さんは内気な方がいいかな。地味な私が春樹さんの母親のアルバムでビキニで写真に乗っていた。 分かりました
早速ですが簡単に書き出しますね
(両親が旅行に出かけ不在、1人で留守番をして母さんの昔のアルバムを取り出して、見ているとビキニ姿のよく家に遊びに行き来する仲の良い千鶴さんの写真に見惚れる)
千鶴さん…凄くエッチだな…こんな水着を着てたんだ
(アルバムから写真を抜くと、自分の部屋に籠って慌てたようにズボンとパンツを脱ぎ、ビンビンに固くなったペニスを手で握り、ゆっくりとシコシコしはじまる)
…ち、千鶴さん…
(写真の千鶴さんを思い浮かべながら、黙々とペニスを扱く)
【こんな感じでよろしかったでしょうか?宜しくお願いします】 >>890
すいません。勝手にはじめてしまいました
お話の方が良かったでしょうか?
朝からムラムラしてオチンチンが治りがつかなくてすぐにでもエッチがしたかったからごめんなさい
このままシチュで千鶴さんとエッチがしたいです >>895
千鶴さんいますか?
オナニーならできますよ。 20歳です。
もちろん。千鶴さんの水着姿でしますよ。
サイズ教えてもらえるともっとリアルにできますよ。 私は38歳、sizeは158-83-64-88 今は地味なおばさんですけれど、五年前まではビキニ来てましたよ。 上の設定でした方がいいですか?
それとも別の方がいいですか?
自分はどちらでも大丈夫です。 どうしょう?母親の友達である女性でムラムラすることありますか? もちろんです。ここに来たのもそうですし、実は…初体験の相手が母親の友人でした。
まぁ…酔っていた相手に襲われたんですけどね。
それ以来、年上の人しか勃起しなくなりました。 ちょっと哲也さんの御話で興奮してます。私も石田ゆり子さんになったつもりで誘惑してみたい 誘惑!?いいっすね。
襲いに来るのを待つかのように、誘ってくれると本気になっちゃいますね。
されるがままより、反撃できると燃えてきます。 今日みたいな、やたら蒸し暑い午後、庭いじりをしていたら、哲也さんが訪ねて来てくれる。何時もは和服(私は活花の講師なんです)ラフなカットソーとショーパンで、背中が捲れている。(肌は白いわ) わかりました。千鶴さんの家に伺います。
書き出ししていいですか? 今日も暑いなぁ。
(母親から用事を頼まれ、千鶴さんの家の前にやってきた。)
あっ!…千鶴さんだ。千鶴さんー!!
(庭にいる千鶴さんは、いつもの雰囲気とは違った。)
…千鶴さん。 あら哲也君!いらっしゃい
今日も暑いわね
(汗だくで庭いじりをしている私)
(背中が捲れている)
では部屋に入って冷たい物でも飲みましょうね。
(家の中に入り冷蔵庫から麦茶を出す私、お腹が捲れて縦長のお臍もコンニチワ) あ、ありがとうございます。お邪魔します。
(千鶴さん…いつもと違うなぁ…見えてるだけど…)
ゴクゴク…あーうまいなぁ。
これ、母からです。
…あの…千鶴さん…服が…めくれてますよ。
【母親の友人には、されるがままでしたが、気持ち良かったです。それからも何度かしました。】 あら、やだ哲也君!見ないで
(慌てて隠す私)
ちょっと午後の講座があるから着替えるけどゆっくりしてて
(汗みずくの私は部屋に入るとシャツを脱ぎスポブラを外す)
(上半身裸の私が振り向くと)
哲也君! ライザップの同じ歳の井上和香さんのお腹を見てショック受けてます。 ぁっ…すみません…つい。
着替え?…いやぁ…わかりました。
(千鶴さんが席をたつと、後をついて扉の隙間から覗く)
はぁはぁ…わざとなのか?…千鶴さん!!あっ…やっぱり…綺麗だぁっ。
ここには、二人っきり……我慢できない。
(扉を開け中に入る)
千鶴さん… なあに、哲也君!女性の着替えを覗くなんていけない人ね。(慌てて隠す私、) えっ!?…これは…その…
千鶴さんが…綺麗だったんで…つい。
ごめんなさい。
(千鶴さんに注意され、我に返り慌てる)
【千鶴さんは人妻ですか?】 あのバツイチのシンママです。私の両手首をつかんで襲ってください。 …でも…やっぱり…千鶴さんー!?
(千鶴さんに近づいて、両手首を掴み上にあげて)
千鶴さんが悪いだからね。あんなの見せられたら我慢できないよ。僕も男だし…千鶴さん…チュッ…んんんっ
(無防備な千鶴さんの唇を奪う) 恥ずかしい、見ないで(両手を捕まれ、哲也君に唇を奪われる私、小振りな白い乳房と色の濃い大きめな乳首が晒される) んんんっ…チュパチュパ…
(舌も絡めキスをしながら、千鶴さんをベットに押し倒す)
はぁはぁ…綺麗なおっぱい!!
チュパチュパ…乳輪大きい…チュパチュパジュルジュル…乳首立ったてきたよ千鶴さん…
(両手首を掴んだまま、左右の乳首を吸い続ける)
千鶴さんのせいで、僕のも大きくなってきたよ。
(膨らんだ下半身を擦りつける) 乳首コンプレックスなの。乳頭は普通よ。弱いんです乳首。甘噛みして(下を脱がしていいわ。これから着物着るから、今日はTバック) こうすると…どうかな?
(立った乳首を甘噛みする)
おっ…ピクピク震えてる。アレ?抵抗しなくなったね。
(手首から手を離し、ショーパンを剥ぎ取った)
千鶴さん…Tバックって…これも僕のために?
(Tバックの上から手で愛撫を始める)
もう…少し濡れてるねw 【えっ本当ですか?嬉しいなぁ。僕もイキたいからもう少しいいですか?】
(Tバックをずらして、指を入れる)
わぁっすごいヌルヌル…これならいいよね?
(ズボンとパンツを脱ぎ、勃起したちんぽを露わにして、マンコに当てる)
千鶴さんいいよね。これがしたかったんでしょ?挿れるよ。
(亀頭を一気に挿入していく)
ぁっ…入っていく…ぁっ気持ちいい千鶴さんのマンコ!! 勿論、お願いいたします。妊娠線を見られて恥ずかしい(娘をあげるから、でも婿の哲也君に襲われるかも) ほら、千鶴さん…繋がっているよ。ちんぽどうですか?
妊娠線なんか気にならないですよ…だって…また妊娠しちゃいますからねww
(腰を激しくピストンする)
千鶴さんを僕のものにするからね。
僕のちんぽで…千鶴さんをイかせるからね。
【娘さん?何歳ですか?】 【娘は中3、凄く可愛いですよ】最近してないから体を刺激されただけでダメ、 はぁはぁ…僕も…いくよ。千鶴さん。
千鶴さんにいっぱい出すから、受け取ってください。
ぁっイクッ。 中3は犯罪になりますねw
でも、毎日千鶴さんのところに行っちゃいますね。
しばらくは毎晩抱きますよww はい、哲也さん!キスしたまま、抱き合って私に出して 娘さんももちろんだけど、千鶴さんが一番大切になると思います。 若い男の子にエッチな視線で見られてうれしいです。哲也さんのお母様の友達はどんな方! 普段は違うけど、酔うとビッチになる女性です。
見た目は、キリッとした感じです。 千鶴さんがエロければ、いっぱいエロい目で見ますよww 家ですよ。
すみません。これからバイトがあるので、落ちます。また来てくださいね。 以下のようなシチュでお相手して頂ける女性を募集します。
詳細は要相談で…
胸やお尻が大きめのムチムチ体系で、淫語OKな方だと嬉しいです。
留守をするからと一日だけ僕の面倒を看るよう僕の母に頼まれた母の友人の貴女。
気を効かせて僕が学校に行ってる間に僕の部屋の掃除をしようと思い部屋に入ると、
部屋のごみ箱はザーメンティッシュで山盛り、閉じ忘れたPCの画面には盗撮されたような貴女の画像が…
自分が僕のオナペットにされていると気付いた貴女は悪戯心が芽生え…
目の前での強制オナニーや淫語交じりに言葉責めされながら手コキなど、
誘惑されるような感じで責められてみたいです。 >>955
11時くらいに一旦離席するけどまた戻ってきます。
それもイイなら
38歳の既婚です。 はい、それでは一旦11時に閉めて、後に再開する方向でお願いします。
何かご質問、確認したいこと、NGなどがあれば教えて下さい。
それを踏まえた上で次から簡単に書き出してみたいと思います。 返事ないけど勝手に書き出しだけしてみようかしら
(友達のシングルマザーの佑子から留守中の息子の優くんの面倒を見て欲しいと頼まれて家にやってくる)
ええっと鍵はこのポストに入ってるって・・あったあった・・ガチャッ
(息子の優くんが学校に行ってる間に家事を一通り済ましてあげようと誰もいない家に入る佳菜子)
あらあら・・佑子ったらいくらシングルマザーでもコレは酷いわ・・
(散らかり放題の友人の自宅を見て腕を捲って腰に手を当ててからヨシっとばかりに掃除を始める)
コッチは息子の優くんの部屋ね・・わぁ男の子の部屋って感じね・・散らかり放題に匂いも・・
(優くんの部屋掃除を始めるとテッシュだらけのゴミ箱と淫らな写真がいっぱいにパソコンが目に入って) >>957
あッゴメンゴメン勝手に書き出ししてるけど
優くんのママはシングルマザーの設定で良かったかな?
こちらはNGありませんよ御希望どうりに・・ 【>>957にレスしてますよ】
【書き出しありがとうございます】
(学校では成績もスポーツも万能で優等生タイプ)
(イケメンタイプというよりは女の子のような可愛らしい中性的な感じで)
(モテるのだが彼女はおらず、それでも性には興味津々で毎日のようにオナニーに耽っている)
(最近のお気に入りは母親の友人でもある佳菜子さん)
(その美貌もあるが特に大きな胸と大きなお尻に魅了され、何枚も盗撮するように写真を撮り)
(それをPCに保存してオカズにしていた)
そういえば今日おばさん来るんだった…
(まさか自分の部屋が掃除されるわけないと思い、ごみ箱はザーメンティッシュで山盛り)
(そればかりか開かれたままのPCには佳菜子さんの水着などの画像が残っており)
ただいま…
(そんなことを考えながら学校から帰っていると家に到着し、声をかけるも返事がなく、静かに自分の部屋へと向かっていく)
【>>959了解です】 (ゴミ箱の大量のテッシュからは例のツンっと饐えた匂いが漂い恐る恐る一つ取り出すとズッシリと重くて)
わぁ・・こっこれ全部?・・わックッサ・・臭い〜
(テッシュを広げるとまだ新鮮な匂いを放つドロッと白い粘液がトロ―とこぼれ落ちて佳菜子の太ももにボトボトっと)
まだ熱いわ・・今朝出したのかしら?
(ソッと太ももに垂れ落ちた優くんのだろう雄の汁を指先で掬い取ってヌルヌルとした感触や鼻先に持ってきて匂いを嗅いでからペロっと舐めとる)
・・・ナニ見てオナニーしてるのかな・・パソコンにエッチな画像が写ってるわ・・!!!
やっヤダッ・・コレって私じゃない・・この前のお盆の時に一緒にプール行った時のもあるわ・・え?これはウチに遊びにきた時・・え?わたし?
優くんって・・わたしみたいなのイイんだ・・思春期よね・・へぇ・・
(パソコンには先日のお盆に佑子に誘われて行ったプールでの水着に自分が多数映し出されていて驚いてしまう)
(しかし先ほどの濃厚な優くんのザーメンに匂いと感触と味それに普段から中世的な優くんのオナペットにされていたことが怒りよりもむしろ嬉しいようなゾクゾクする佳菜子)
あッ・・すっ優くん・・かっ帰ってきたの!?
ゴメン・・オバサン見ちゃったわ・・
(背後の物音に気がついて大きなお尻を突き出した背後を振り向くと優くんが立っていて先ほどのザーメンだらけのテッシュ片手にゴメンねとお辞儀して大きな胸をタユンと揺らす)
(今日は家事のために黒髪ロングをポニーテールに纏めていて動きやすいパツンパツンにスキニータイツに白い胸元に緩いVネックロングTシャツといった格好で下着だけはお気に入りを身に着けている) (自分の部屋の前までやってくると、何やら部屋の中に人の気配が…)
(少し開いたドアからそっと中を覗いてみると、佳菜子さんがおり、しかもザーメンティッシュやHな画像に気付いたようで)
(さらにザーメンティッシュのザーメンの匂いを嗅いだり、舐めたりするのを目の当たりにし欲情してしまうと、急に声を掛けられ)
た、ただいま…
(平静を装いながらも内心はドキドキで、何も見てなかった事にしようと考えながらモジモジしてしまい)
は、はい…
(見てしまったと言われても何と言い返していいかわからずモジモジするばかりで、ただ佳菜子さんの大きなお尻や大きな胸には視線が向き)
(こんな状況にもかかわらずパンツの中でちんぽがむくむくと大きくなり始め) ゴメンねレス遅くて
時間になったから一旦落ちるね
アンかどこかで待ち合わせしましょうね
落ち 了解です。
それでは12時頃にアンで待ってますね。
(以下空いてます) (ザーメンテッシュも持ったまま振り向くと優くんがバツの悪そうな顔で立っていて)
それに・・オバサン知らなかったわ・・優くんがこんな画像見てたなんて・・
(モジモジするだけの優くんに派手なビキニ姿の自分の写真の写ったパソコン画面を向けて意地悪な顔になって)
オバサンの身体見てたら興奮しちゃうの?ふ〜ん・・おっぱい大きいもんね私って・・どれくらいか知ってる?
エイチ・・Hカップよ・・優くんってわたしのビキニ姿だけでこんなにテッシュにいっぱいに出ちゃうの?
すごいザーメン・・まだプルンって濃いわ・・匂いも・・凄いわ・・ねえ・・じゃあオバサンの裸みたい?
(俯く優くんの顔を前かがみになって覗き込むと緩んだ胸元から豊満な胸の谷間がプルルンと揺れて突き出したヒップが鏡に写っている)
今日は真っ赤なお気に入りのレースの下着なんだけどね・・下はTバックなの
(ヒップを突き出すと薄くなったスキニータイツから薄っすらと赤い下着が透けてムチっと大きなお尻に食い込む様まで透けている)
ねえ・・もう勃起・・優くんボッキしてるじゃない・・チンチン硬くなった? 学校から帰宅してママと世間話していたママ友に挨拶。
部屋に向かいママ友の色っぽい姿を思い出しオナニーしていたらママ友が部屋に入ってきて…
淫らな遊び、しませんか? 立候補していいですか?
達也さんのママは清楚で大人しい雰囲気なのに、こちらは奔放で活動的な感じ。
ただ、友達の子供の部屋に入る理由がないんですよね。
達也さんの父親が出張で留守なので、羽を伸ばす意味で私が呼ばれて、深夜まで飲んでるって展開はいかがでしょう? よろしくお願いします。
部屋に入る理由は酔っぱらった唯奈さんがトイレに行こうとして部屋に通りかかった時に
オナニーしている気配に気づいて、という感じはどうでしょう? あるいは、ママさんが「勉強中の達也の夜食作らないと・・・」と言いながら酔いつぶれたため代わりに作って
持っていったら最中だった、なんてのも・・・。
こちら、35〜38歳のつもりでしたが、達也さんは何歳の設定ですか?
あと、こちらの体形等にご希望ありましたらお願いします。 唯奈さんの設定をお借りします。
こちら中三で夏休みの宿題の追い込みで勉強しているが、気分転換をしようとして
唯奈さんのことを思ってオナニーしている設定で。
良ければ書き出します。
唯奈さんの年齢はそれで構いません。 では、前振りはその通りに。
こちらの体形は、スレンダー系と肉感系のどちらがいいですか?
はい、書き出しお願いします。 (夏休みの終わり間近。夜、涼しい時に勉強の時間を取り、早や一時間)
ふう、あまり集中できないな…ママは下で友人の唯奈さんと飲んでるし…
唯奈さんって、ちょっとセクシーなところもあって憧れるんだよな。
(セクシーな唯奈さんを妄想し、オナニーをはじめてしまう。まさか唯奈さんが夜食を持ってくるとは思わずに)
唯奈さん…ハァハァ… (別段、独身主義を標榜してるつもりはないけど、気が付いたらそんな年齢だった。かつての同級生は皆
結婚し、中には子供の世話に苦労してる人もいる。そんな一人、聡美から久しぶりにメールが来て・・・)
・・・そう、ダンナさんは京都まで出張なの・・・。で、日頃の憂さ晴らしに私を呼んだってワケね・・・?
(ストレスを発散したい、という聡美の気持ちも分かる。だから、明日は休日だし、トコトン付き合うつもりで乾杯して・・・)
(・・・そして、深夜に近い時間帯・・・。隣の聡美はすでに意識が朦朧としてる・・・)
・・・ほら・・・、達也クンに・・・、夜食・・・作るんでしょ・・・?
(軽く肩を揺するも、反応はなく・・・。やれやれって感じでため息ついて・・・)
しかたない・・・。ここは無二の親友が一肌脱ぎますか・・・。
(言いつつも、自身もあまり大丈夫じゃないままキッチンへ行って、消化にいいものということで「ホットミルク」と
「鮭雑炊」を作って、達也クンの部屋へ・・・)
・・・寝てないでしょうね・・・? お夜食、持ってきてあげたよ・・・?
(部屋の前でノックして・・・) (しばらくオナニーしていると部屋のドアがノックされ、唯奈さんの声が)
あ、ゆ、唯奈さん?ちょっと待って…はい、どうぞ。
(オナニーしていた手前、ドキドキして心を落ち着かせてから返事を)
(夜食を持って入ってきた唯奈さんに)
あ、夜食ですか?ママ、酔っちゃったのかな?ありがとうございます。
(オナニーしていて、ズボンにはエッチなシミが) (返事があってから、部屋の中へ。なんだか焦っているような達也クンは、勉強机の前に座って参考書を広げてる。
私は、そのまま机の前まで夜食を持っていくけど・・・)
はい、これ・・・。食べ過ぎると眠くなるから、量は少な目にしてるから・・・。
(じゃ・・・と言いながら下がろうとした時、ズボンに気づいて・・・)
ひょっとして、ズボン汚しちゃったの・・・? なんだか、脱ぎかけみたい・・・。
(オナニーの証拠であるシミには気づかず、そう言ってみて・・・) (ズボンの心配をする唯奈さんにビクッとして)
あ、こ、これは…
(やばい。これじゃ僕がオナニーしていたことバレちゃう…)
(唯奈さんが心配して顔を近づけてくるたびに大人の色気を感じて思春期のおちんちんは膨らみ)
唯奈さん…ごめんなさい。僕、オナニーしてました…唯奈さんのことを思いながら… あ・・・、
(唐突だけど、こちらに謝ろうとしてきた達也クンに、意味も分からず気にしないよう言いかけて)
・・・え?
(いきなり、おばさんをオナペットにしてる告白・・・。なんと言っていいか分からず、舌が止まってしまう・・・)
あ・・・、えと、ね・・・? 年頃の男の子なんだから、異性に興味があるのは、分かるのよ・・・。おばさんでも、ね・・・。
でも、・・・どうして?
(なぜ自分なのか、という主語をが抜けた問いをしてしまって・・・) (唯奈さんの問いかけに)
うん…ママと楽しそうに会話している唯奈さんに色気を感じてしまって…
年齢なんて関係ないです。僕、唯奈さんのことが好きになった。それだけです。
…唯奈さんのことを思ってオナニーしちゃってごめんなさい。
(シュンとなってうつむく) 【ごめんなさい、ちょっと・・・違う、かな・・・】
【落ちます、ね・・・】 次スレ立てたついでに募集してみます。
以下のようなシチュでお相手して頂ける女性を募集します。
詳細は要相談で…
胸やお尻が大きめのムチムチ体系で、淫語OKな方だと嬉しいです。
留守をするからと一日だけ僕の面倒を看るよう僕の母に頼まれた母の友人の貴女。
気を効かせて僕が学校に行ってる間に僕の部屋の掃除をしようと思い部屋に入ると、
部屋のごみ箱はザーメンティッシュで山盛り、閉じ忘れたPCの画面には盗撮されたような貴女の画像が…
自分が僕のオナペットにされていると気付いた貴女は悪戯心が芽生え…
目の前での強制オナニーや淫語交じりに言葉責めされながら手コキなど、
誘惑されるような感じで責められてみたいです。 次スレ案内ついでに落ちます。
【次スレ】
母の友達と淫らな遊びを・・・2人目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566656013/
本スレ終了後にご使用下さい。 以下のようなシチュでお相手して頂ける女性を募集します。
詳細は要相談で…
胸やお尻が大きめのムチムチ体系で、淫語OKな方だと嬉しいです。
留守をするからと一日だけ僕の面倒を看るよう僕の母に頼まれた母の友人の貴女。
気を効かせて僕が学校に行ってる間に僕の部屋の掃除をしようと思い部屋に入ると、
部屋のごみ箱はザーメンティッシュで山盛り、閉じ忘れたPCの画面には盗撮されたような貴女の画像が…
自分が僕のオナペットにされていると気付いた貴女は悪戯心が芽生え…
目の前での強制オナニーや淫語交じりに言葉責めされながら手コキなど、
誘惑されるような感じで責められてみたいです。 ダメ元でもう一度だけageて>>984で募集します。 可愛い男の子を誘惑したいです。
胸とお尻の大きな38歳の既婚です。 >>987
たまたま覗いたら…
昨日上で募集していた者ですが、僕でもいいでしょうか?
シチュの内容やその他は真奈美さんにお任せします。 反応遅くてゴメンナサイ
優よろしくね
康太さんゴメンナサイ >>990
こちらこそよろしくお願いします。
してみたいシチュなどはありますか?
真奈美さんのご希望や好みに合わせてやってみたいと思います。 >>991
できれば優くんのオナニーを目撃しちゃったり
こちらもザーメンティッシュでオナニーしているところ見られたり
朝勃ちしている優くんの寝ている間に強引にお口に含んで舐めちゃたりしたいな それじゃ>>984みたいな感じでもいいでしょうか?
僕の留守中に僕の部屋の中に入った真奈美さんが自分がオカズにされている事や
ザーメンティッシュに悶々としている所を帰宅した僕が見付け(覗き)、そのまま覗きながらオナニーに発展。
それに気付きながらも気付かないふりを続けながら僕に見せ付けるように真奈美さんもオナニーを始め…
って感じです。
問題がなければ次から簡単に書き出してみます。
ちなみに以下が次スレです。本スレ終了しちゃいそうなので…
【次スレ】
母の友達と淫らな遊びを・・・2人目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566656013/ 了解いたしました。
書き出しよろしくお願いします。 (学校からの帰り道…)
そう言えば今日はおばさんが来るんだったな…
(両親が留守にするからと母親が自分の友人である真奈美さんに僕の世話をするようお願いしていた)
(中学では勉強もでき優等生タイプで、イケメンと言うよりは中性的で可愛らしい感じの優)
(モテるのだが彼女はおらず、それでも性には興味津々で毎日のようにオナニーし)
(特に最近のお気に入りは今日家に来る予定の真奈美さん)
(その美貌もあるが、特に大きな胸と大きなお尻に心を奪われ、真奈美さんを想ってオナニーする日々を送っていた)
(その結果、部屋のごみ箱はザーメンティッシュで山盛りになり、開かれたままのPCの画面には真奈美さんの画像がいっぱい残っており)
まぁ僕の部屋に入る事はないだろうから大丈夫だろうな…
(などと考えながら歩いていると家に到着し、ただいまぁと軽く声をかけるも返事はなく)
(特に不審に思う事もなく自分の部屋へと向かって行くと…) (今日はいつもお世話になっているご夫婦の息子の優くんのお世話をしにやってくる真奈美)
ウチは子供はいないけど・・中学生ってもう思春期よね?
(いつもは大人しい優くんの可愛い顔を思い出しながら留守宅にあがると家の中は片付いており)
わぁ綺麗になってる・・お世話になってるお返しにお掃除でもと思ってたけど
コレじゃすることないわね
(掃除の行き届いた室内を所在無さげに歩き回っていると優くんの部屋と思われる散らかった部屋が目に入り)
わっ・・ココは汚い部屋・・優くんの部屋かな?
(ツンと男性から放たれる独特に饐えた匂いにドキドキしながら優くんの部屋に入るとテッシュだらけのゴミ箱からさらに異臭が漂い)
・・・ひょっとしてコレって・・わぁ・・やっぱり・・
(思春期だから当然だとは思っていたが精液独特の匂いが濃厚にゴミ箱から発せられつい中を一つ取り出してしまう)
わっ・・ズッシリしてる・・
(手の平にテッシュの乗せると異様に重くなっていてタプタプと中に液体が溜まっている感触が伝わってくるとテッシュの間から白い粘液がトロ―っと滴り)
わっわっ・・大変・・カーペット汚しちゃったわ!どうしましょう・・テッシュ使うとバレちゃいそうだし・・
(絨毯の上にトロンっとなってザーメン溜まりになった部分を四つん這いになってジッと見つめて舌なめずりをしてから)
舐めちゃえばイイか・・レロレロ・・ん・・すっごい匂い・・でも仕方ないわ・・
・・ズズズッ・・ング・・ゴクッ・・ふぅ・・久しぶりにこんな濃いの舐めたわ・・
(後ろから優くんが覗いているとも知らず黒いレースのパンティが食い込んだヒップを突き出して四つん這いのまま床に落ちたザーメンを啜るようにして舐めとって飲み干してしまう)
ああ・・ちょっと真奈美エッチな気分になってきちゃった・・優くんまだかな?
(そのままザーメンで汚れた口元を指先でヌルヌルと感触を楽しんでからおもむろに股間にも指を伸ばしてクチュクチュと水音を鳴らしてオナニーを始める) (自分の部屋に近付くと何やら部屋の中に人の気配を感じ、まさかおばさんが…と思い少し開いたドアから中を覗くと)
(やっぱりおばさんだ…と内心思いながら、それと同時にザーメンティッシュやPCの画像を見られたと思うとバツが悪く部屋に入る事が出来ず)
(そのまま中を覗いていると何やら真奈美さんが四つん這いになって床を舐めており、近くにあったティッシュから想像するに)
(もしかしてあれって僕のザーメン?…と思えば興奮せずにはいられず、さらに四つん這いの真奈美さんに目を向けると)
(見事なまでの巨尻と少しではあるがHな下着も目に入り、パンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起してしまい)
(半分無意識のうちに手が股間へと伸び、中の様子を覗きながらズボンの上からちんぽを刺激し始める)
(すると真奈美さんの手も自分の股間へと伸びるのを見逃さず、信じられない光景に慌てた様子でその場でズボンとパンツを一気に脱ぎ)
(右手でちんぽを握り、物音を立てないようにし中を覗き込みながらゆっくりと扱き始める) あああッ・・あふぅん・・私なにしてんだろ・・でもでも・・手が止まらないわ
(後ろから優くんが見ているとも知らず一層股間を弄る指使いが激しくなりミニスカートはめくれ上がって大きな白いヒップが丸出しに)
すっ優くんのテッシュがイケないのよ・・こんなにイッパイ出したまま放っておくなんて・・
(さらにゴミ箱を漁るとまた温もりの残ったテッシュがでてきて丁寧に開くとトロントロンのまだ温かいザーメンが大量に溢れて思わず手の平に取って)
あああ・・このテッシュのザーメンまだ温かいわ・・今朝も出しちゃったのね・・
(とうとうニットをまくり上げてブラからこぼれ落ちんばかりにHカップの大きな乳房に手の平のザーメンを塗りたくってブラ中の乳首にまでヌルヌルにしてオナニー)
すっ優ったら何を見てオナニーするのかしら・・このパソコンかな?
あッ・・ああッ・・こっコレって私じゃない!?
(オナニーに夢中になっているとふと机の上のパソコンが気になりキーボードに指が当たるとブンッ起動して画面いっぱいに自分の胸やお尻を強調した写真が)
ええ?すっ優くんったら・・オバサンのこんな姿みて・・おっオナニーしてたの?ち・・ちんぽ・・ちんぽシコシコしたの?
(パソコンの中の自分を見て懸命に男根を扱く優くんの姿を想像して益々淫らにオッパイやオマンコを激しくザーメンで汚れた指で弄りまくる真奈美) す、すごい…おばさんのお尻が…
(真奈美さんのお尻が見えると、ちんぽがビクンと大きく跳ね、我慢汁がぴゅるっと噴き出し)
おばさんがザーメンだなんて…それに僕のザーメンで興奮しちゃってるんだ…
(真奈美さんが淫語を口にすると興奮が高まり、さらに自分のザーメンで真奈美さんが興奮してると思うと一層興奮が高まり)
おばさんのおっぱい大きい…それに僕のザーメンを塗りたくってすごくHで興奮しちゃう。
(その信じられないような光景を目の当たりにすれば、ちんぽを扱く手は驚く程に激しくなり)
おばさんに見られちゃった…自分をオカズにされてるの気付いちゃったよね?でももういいや…
(真奈美さんをオカズにしてるのを気付かれたと思っても今は興奮の方が勝り、それすらも興奮材料の一つとなり)
(真奈美さんのオナニーを見ながらオナニーを続け、我慢汁塗れになったちんぽからはにちゃにちゃと粘着質なHな音も漏れ始め) このスレッドは1000を超えました。
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