まったりゆったり温泉旅館◆207泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
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当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
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・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
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前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆206泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502635846/ んっ、さつき…あ……
(先っぽで滑る、さつきの桃色の突起が気持ちよくて)
(先っぽで、突起を押さえこんで)
(左右に尖端を細かく揺らして、小刻みに擦り合わせて)
さつき…ん……
(吐息を漏らすさつきの厚い唇に、唇を重ねて)
(上と、下で重なり、擦り合わせて)
(髪の毛をくしゃくしゃに撫で上げられると)
(腰が突き出て、強くさつきの突起を息子が擦って) んんっ、なおきさま…あっ!
(左右に細かく揺らされると、びくん、と震えて)
きもち、いい…
んん…なおき、さま…んちゅ…
(重ねられたなおきさまの唇を、唇で挟むと)
(ちゅるん、と離して)
(今度は、こちらから、唇を重ねて)
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫で上げて) さつき…ぼくもっ、きもち、いい…
(左右に細かく揺らし続けて、先っぽからぬるぬるが溢れて)
(ぬるぬるも、さつきの突起に塗りつけながら、擦って)
んちゅ…さつき…んっ…
(ちゅるんって、離されるときに、背が反りそうになって)
(さつきから重ねて下さると、嬉しくて)
すき、さつき…
(先っぽだけ、さつきの入り口から内側に埋めて)
(すぐに滑り出て、さつきの愛液とぬるぬるを混じらせて)
(塗りつけて、左右に細かく揺らして)
(また、先っぽだけ、埋めて愛液をすくいだして) うれしい…
なおきさま、もっと、気持ちよくなって…
ん…んんっ…
(なおきさまの唇を、舌先でなぞって)
(唇の隙間へ舌先を差し込んで)
はぅ…なおき、さま…
私も、すきです…あ…あぁん…
(なおきさまの先っぽで、入口を広げられると、切なげな声を上げて) んんっ…ん……
(さつきの舌先になぞられると、自然と唇が開いて)
(差し込まれたさつきの舌を、出迎えるように)
(舌先同士で触れ合って)
すき、さつきっ…
(さつきに好きって言ってもらえると、息子がびくってして)
(先っぽだけ埋めて、さつきの入り口を広げたまま)
(親指で、桃色の突起を撫であげてから押さえて)
(細かく震わせて) んんっ…
(舌を伸ばし、なおきさまの舌を絡め取って)
(くるり、くるり、と回しながら、吸い上げて)
…なおきさま…すき…
ああっ…そのまま…来て…奥まで…
(入口が、きゅっと締め付けて) んんっ…んんっ、ん…
(絡め取られて、くるくる回されると靄が掛かるようで)
(そのまま吸い上げられると)
(ふわふわして、頭の中までくるくるされてるみたいで)
ん、あっ…
(さつきの入り口が締まると、唇が離れるくらい)
(感じて、気持ちよくて)
さつきっ…それ、好き…は、い…
(さつきの入り口に締めつけられるの大好きで)
(先っぽの膨らみで、さつきの内側を広げながら)
(襞襞を、内側を擦りながら)
(さつきの最奥に尖端を、密着させて)
さつきの、なか、きもち、いいです… んんっ…んっ…
(くるり、くるり、と舌を回しながら、唾液を吸い上げると)
(こくん、と飲み込んで)
ん…あ…あ…なおき、さま…
入って、くる…
(内側を擦りながら、なおきさまが進んできて)
(すっぽりと奥まで、収められると)
(きゅっと入口を締めつけて) さつ、きっ…んんっ
(吸い上げられたら、唇を押し付け返して)
(さつきの舌を絡め取り返して)
(吸い上げ返して、唾液を吸い上げて)
んっ、んんっ、んぅっ…
(さつきに腰を動かして)
(甘えるように、敏感なくびれと裏の交わりを)
(入り口のあたりで、細かく擦りつけて)
きゅって、して…さつき… なおき、さま…んっ…
(なおきさまに唾液を吸い上げられ、ぽぅっとなって)
ん…なおきさま、おねだりですか?
うふっ、かわいい…
(なおきさまの敏感なところを、きゅっと締め付けて) あっ…さつきっ、すきっ…
(敏感なところを、きゅっと締め付けられると)
(背が反って、うっとりとして)
さつき…んんぅっ…
(ぽぅっと、なったさつきの舌を絡め取って)
(もう一度、唾液を吸い上げながら)
(入り口から、奥深くまで、内側を擦りながら)
(勢いよく、力強く、一気に突き刺して) なおきさま…だいすき…
(きゅっ、きゅっ、と繰り返し、締め付けて)
んんっ…なおき、さま…
(勢いよく、入ってこられると、顔をしかめて)
んん…せっかちさんですね
もっと、ゆっくり…優しく、ね…
(片方の膝を曲げると)
(太腿の裏側へ手を添えて、脚を上げて)
(膝を伸ばし、なおきさまのお肩へ、踵を乗せて) あ、あっ…
(きゅって、なるたびに、背が反って)
(ぽうっと、なりそうになって)
ごめん、なさい…きもち、よくて…
(さつきの脚がゆっくりと伸びてくると、どきどきして)
(奥から、ゆっくりと、動いて)
さつき…
(肩に乗せられた、踵にどきどきしながら)
(さつきの足の裏に頬擦りをして)
すき、さつき…
(踵を乗せた、さつきの脚を支えて)
(さつきの身体を横向きにして、抱えてない方の脚を跨いで)
(ゆっくりと、くびれの膨らみで内側を撫でるように動いて)
あ、きもち、さつきっ… なおきさま…
もっと、もっと、気持ちよくなっていただきたいです…
(足の裏へ頬ずりをするなおきさまを撫でるように)
(なおきさまの頬へ、踝を擦りつけて)
…あ…なおきさま…
(身体を横向きにされると)
(ぷるん、と胸元が揺れて)
ん…なおきさま…
もっと…きもちよくなって… あ、さつ、き……
(さつきの足に頬を撫でられると)
(うっとりとして、さつきを見つめて)
さつき…さつきっ…
(ゆっくりと、動くと、さつきの内側の感触が気持ちよくて)
(先っぽを、さつきの襞襞に擦り付けるように動いて)
あっ…さつ、きっ…
(入り口近くから、ゆっくりと、擦り付けるように先っぽを奥まで、滑らせるように)
(動いたら、気持ちよくて、撫でて下さるさつきの足に)
(夢中で、頬擦りしたり、鼻先を擦り付けたり) ん…なおきさま…
(なおきさまの頬を、繰り返し、撫で続けて)
あっ…なおき、さま…
(奥を突かれると、根元を締め付けて)
(なおきさまが動いている間は、緩めて)
(抜けそうな位置へ来ると、きゅっと、くびれを締め付けて) さつき、きゅっ、きゅって、ぼくもうっ
(くびれをきゅっと、されたら、我慢しながらゆっくり動いて)
(奥にぴったり、先っぽを密着させて)
(両手で、さつきの足首を握って)
(さつきの足裏に顔を埋めて)
きゅって、して、さつきっ、さつき ん、いいですよ、なおきさま
いっぱい気持ちよくなって…
(きゅっ、きゅっ、と入口を締めつけて) さ、つき……あ…
(きゅっ、きゅって締めつけに合わせて)
(奥からびゅ、びゅって溢れ出るように、さつきの中に漏らして)
(背が反って、腰をさつきに押し付けて) ああ…なおきさま…
(きゅっと締め付けて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
少し、お休みになりますか? さつき…すき…
(きゅって、締まると甘えたくて)
(さつきに抱きついて)
さつき…今日は、時間が許す限り、甘えたいです…
きゅって、されると、甘えたくなります…
意地悪も、されたく、なります… なおきさま…私も、大好きです…
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
うふふっ、甘えたくて、意地悪もされたいのですか?
なかなか難しいおねだりですね…
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) さつき…だって、きゅって繰り返されると
さつきにぎゅって抱きしめて撫でて欲しくなります…
(さつきの手のひらに、うっとりとして)
その…恥ずかしいですが、さつきの足にも、どきどきしました… なおきさま…
(きゅっとなおきさまを抱きしめて)
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら)
足、ですか?
うふふっ、普段しないことを、してみると、
どきどきするのでしょうか? さつき…大好きです……
(撫でて下さるさつきを、うっとりと見つめて)
(胸元に頬擦りをして)
さつきが普段しないようなことをすると、すごくどきどきします…もっと、して欲しくなります…そのまま、好きになります…
ゆっくり、さつきと、触れ合っているのも、大好きです… なおきさま
私も、大好きです…
(なおきさまの頭を胸元に抱えて)
(繰り返し、髪を撫でて)
左様ですか
なおきさまがどきどきなさるよう、普段しないことを、もっと考えなければなりませんね
なおきさま、せっかく温泉へ参りましたので、
湯船へ浸かりましょうか? さつき…でも、無理はされないでください…
僕は今のままでも、すごく幸せです
それに、いつもどきどきしていたら、大変です
(冗談っぽく、さつきに笑って)
はい、さつき…
本当は浴室で甘えるつもりでしたのに、すみません
二人で、湯船であたたまりましょう もちろん、無理はいたしませんよ
でも…うふふっ、考えるのは、楽しそうです
いえ、お謝りにならないでください
(カラ…と浴室へ続く引き戸を開けて) さつき…、いま、悪戯を考える子供のような表情をしていますよ…そんなに、楽しみですか?
(さつきの手を取り)
足元に気をつけて下さい、さつき…
(一緒に浴室へ入って)
失礼します、さつき…
(さつきの足元へ、掛け湯を流して)
熱さは、大丈夫ですか? 左様ですか?
気のせいではございませんか?
(なおきさまの手を握り返して)
はい、なおきさま…
(ご一緒に浴室へ入って)
(足元へお湯を掛けていただいて)
あ…ありがとうございます、なおきさま…
いいお湯です…
(手桶にお湯を汲むと)
(お返しに、なおきさまの足元へお湯を流して)
なおきさまは、いかがでしょうか? 気のせいでしたでしょうか…?
僕も、いいお湯です、さつき…失礼しますね
(さつきのお身体に足元から少しずつ、高く)
(掛け湯をして、お身体を慣らして)
でも…いつも、僕ばかりふわふわしてしまっている気がします…
さつきにも気持ち良くなって欲しいです (少しずつ、掛け湯をしていただいて)
ありがとうございます、なおきさま…
(こちらからも、なおきさまの足元から、少しずつ高い位置へ移しながら)
(そっと掛け湯をして)
なおきさま…
いつもなおきさまばかり、ではございませんよ
それこそ、なおきさまの気のせいです…
なおきさま、湯船で温まりましょう… ありがとうございます、さつき…
(さつきに掛け湯をしていただいて)
(片足ずつ、湯船に浸かって、ゆっくりと腰をおろして)
(肩まで浸かって)
それなら、僕の気のせいなら、良かったです…
(身体から、湯船に波紋が広がって)
とてもいい湯です、さつき
さつきも、どうぞいらっしゃってください はい、なおきさま…
(片足ずつ、湯船へ入り、ゆっくり、しゃがんでいくと)
(お湯の表面に、いくつも輪が広がって)
あ…本当に、いいお湯ですね
(なおきさまの隣へ腰を下ろすと)
(なおきさまのお肩へ、こつん、と頭を当てて) さつき…こうして、肩にさつきを感じるのも、僕の幸せな時間の一つです…
(さつきの肩へ、手のひらでお湯をかけて)
(うなじにも、お湯をかけて、手のひらで撫でて)
なんだか、いつもあっという間です…
朝から一緒に過ごしていたのに、もう夕方です なおきさま…
こうして、なおきさまとご一緒に、温泉へ浸かることができて、幸せです…
本当に、あっという間ですね
そろそろ、夕食の支度を始めます
なおきさま、お部屋を閉めるのを、お願いしてもよろしゅうございますか? はい、さつき
お部屋は僕に任せて、どうぞ美味しい夕食の支度を始めてください ありがとうございます、なおきさま
(ゆぶねから上がって)
(脱衣所で身体を拭くと)
(浴衣を着て)
(きゅ、と帯を締めて)
今日は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとご一緒に、ゆっくり過ごすことができて、楽しゅうございました
眠いようでなければ、また夜、お目にかかりましょう
なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でて…
明け休みを、のんびりとお過ごしくださいますように☆
なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【お先に失礼いたします】 (湯船から上がって)
(身体をバスタオルで拭いて)
(浴衣を着て)
さつき、一緒に過ごすことができて嬉しかったです
これから、少し休もうと思います
また、夜にお会い出来ると嬉しいです…
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつも、素敵な時間、素敵な気持ちをありがとうございます…
大好きです、さつき
【さつきをお見送りしてから、休みます。以下空室です。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています