まったりゆったり温泉旅館◆207泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆206泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502635846/ ぜひ、素敵な名前をお願いします
って、別にプレッシャー与えるつもりじゃないので、安心してください
女性の名前はなんでもステキに聞こえるんですよ
さて、今日はどうしてこんな場所に来てるんですか? >>832
悩みちゃんってのはどうだ?
恨みみたいで良いだろ うーん…では…優でお願いします
こんなところ………、いえ…基本的にはまったりと心穏やかで過ごしていたいと常日頃思っているので…
ゆったり癒されたいなあ…と思って…
…ほんとは抱っこしてもらいたいなあ…とか思ってますけど…
隆敏さんは雑談だったら雑談!ってきっちり分かれてないとダメな人ですか? 優さんね、了解です
というか、優ちゃんくらいなのかもしれないけど
まったりと癒されたいわけですね
今日なんかお休みでゆっくりまったりして過ごせたんじゃない?
それとも何かイベントとかあった? あ、お若いコがお好みですか…?
その…それなら私じゃない方がいいかも… どうしますか…?
えと…夕方…むしゃくしゃすることがあったので…
なんか…
どうしましょう…? 全然、年齢にはこだわりはないし
どちらかというと若い子苦手なんです なんかいろいろと欲求不満が溜まってるようで
一方的に喋って聞いてもらいたいみたいですね
ちょっと違うみたいなので
この辺で遠慮させてもらいますね
では落ちます >>839
そ…そうなんですか…大人の女性の方がお好きなんですね…
よくよく考えたら…無駄に歳を重ねてますが精神年齢はとても幼いので…ますます私じゃない方がいいかもしれません…
他の方をお探しになられた方がよろしいかと… >>840
あ、そうですよね…その方がいいと思います…
【以下あいてます】 山奥だから雪がちょっと心配だったけどそうでもなくてよかったw
(部屋から望む雪景色を眺めながら) 秋斗と手を繋いで到着ですw
わぁーい、温泉おんせんw
今日寒いから、きっと気持ちいいよー(嬉しそうにお湯に入る支度をする)
(秋斗の分の浴衣と、自分の浴衣を用意して)
えと…貸し切り露天風呂? >>844
うん、雪!雪きれいーっ
(秋斗と一緒に、日本庭園に静かに降り積もる真っ白な雪を眺めてはしゃいで)
ここまでたどり着けて良かったねー?w 佳澄…はしゃぎすぎw
そうだね、温泉なんて久しぶりだなぁ
あ、浴衣ありがとね
(佳澄に背中を向け服を脱ぎながら)
貸切じゃない方に行く?
誰か入って来る方がいいならそうすれけど…
あ、俺らしかいないからどっちにしろ誰か入って来ることはないのかw
(などと、自分にツッコミを入れつつ全てを脱ぎ終えると)
…さむっw先に入るよー
(寒そうに自分の腕を擦り、貸切の露天風呂へ)
あぁっ…はいはい、いたいいたいw
(冷えた身体に、じんわりと湯の熱さが突き刺さるような感覚で)
かすみー!いいお湯だよー…ふぅ〜…
(体が慣れて来ると入り口を覗き込み佳澄を呼び込んで) >>846
(雪景色から子供のようにはしゃぐ佳澄の横顔を愛おしそうに見つめて)
天気がよかったおかげで道路の雪はほとんど溶けてたからねw だって秋斗と温泉、嬉しいんだもんw
雪も降ってて外寒いと、温かい温泉がすごく気持ちよさそう…
(温泉の湯気で白く煙るのと、雪が白く降るのとで辺りは真っ白に見えて)
か、貸し切りがいいです!
他の人入ってきたらやだー、秋斗と二人きりがいい
あ、待ってー
(秋斗を追いかけて服を一枚一枚脱いで、恥ずかしそうにタオルで前を隠して浴場へ向かい)
(簡単にかけ湯を済ませ、秋斗の隣に躰を沈める)
ちゃぷん……
ふ、あははwあつーいっ、痛いw
(湯の温度に躰が馴染むまで、ゆっくりと息を吐いて)
(その息も白く見えるほど、辺りの空気はひんやりと清浄で)
は、あ……気持ちいい…
ね、秋斗v
(隣に並ぶ秋斗に、肩をこつんと預けて笑いかける) あ、やっぱり隠してくるんだねw
(恥ずかしそうに肌を隠して入ってくる様子に、にまにまして)
冷えた身体にこの熱さはこたえるよねw
…ほんと、気持ちいいね…
佳澄…
(同じように肩を寄せると、互いの白い息が重なり湯けむりに消えていく)
(ぐっと躰を佳澄の方に向け見つめ合うと、顔を近づけ…)
……ちゅ…
(湯の中で佳澄の膝に触れ、太腿の方へと徐々に掌を滑らせていく) …だって恥ずかしいもんw全開では来られないよーw
(湯に浮かび上がる白いタオルを押さえて躰に沿わせて)
にまにまするなぁw(ぺちん)
(ふざけて頬を叩く真似をする)
わたし熱いお湯、実は苦手なのー
家のお風呂の温度設定は、ぬるめの40℃なんだよ
(湯を掬っては秋斗の肩に掛け、撫でるように触れる)
でも、ね、ここは気持ちいいねw
ん、ちゅ…秋斗
(唇を重ね、お湯で温まって上気した頬で秋斗を見つめる)
(秋斗の視線も唇も、温かく心地よく感じる)
……っ
(揺らめくお湯の中で、秋斗の手が膝から太ももへとのびるのが見え)
(とくん、と高鳴る胸の内を誤魔化すように俯く)
(アップにした髪から落ちてくるひとすじの髪を耳に掛けながら) 全開で来られたら来られたでびっくりすると思うw
ごめんごめん、前も似たようなことあったなぁと思ってねw
(頬のそばにある手を優しく握って)
40℃は結構ぬるめだね、俺は42かな
ということはここは間の41℃ぐらい?w
(湯をかけてくれる佳澄の優しさが嬉しくて笑顔が溢れ)
かすみ…?
(不意に俯く佳澄を不思議そうに見つめ)
佳澄の可愛い顔もっと見せて…
(顎に指を添え、こちらを向かせる)
(お湯のせいなのか、頬が染まり物憂げにも似たその表情に自分も胸が高鳴り)
……ちゅっ、ん…っ
(思わず無言のまま唇を深く重ね、舌も丹念に絡ませて)
(高鳴りを誤魔化すように、その口づけは徐々に荒さを増していき)
(太腿を這わせていた掌はさらに奥へと移り、指先は内腿から鼠径部へ)
(そこから佳澄の様子をうかがいながらゆっくりと陰唇をなぞるように、指を這わせていく) …あったね、前にもw覚えててくれたんだぁ…
(はっとして、秋斗の顔を見て嬉しそうに微笑む)
42℃だと私にとっては熱めw
温泉のお湯もそのくらいか、それ以上に調整してるとこが多いよね?
一緒にお風呂入るときは、間取って41℃でお願いしますw
(向かい合ってお湯を掛けて、裸の秋斗にどきどきして目線に困りながら)
わ、顎クイされた…w
(優しい秋斗の目を見つめ、照れたような嬉しそうな、愁いを帯びたような不思議な表情をして)
ん…ちゅっ…
(秋斗の顔が近づくと、目を閉じて素直に唇を受け入れる)
はぁ…んっ、ちゅくっ…んんっ…
(徐々に荒くなる口づけに胸を高鳴らせて、持っていたタオルをぎゅっと握る)
あっ…しゅうとっ…こんなとこでっ…
(彼が手を差し入れるそこは、既にお湯とは違う粘性を帯びた液体を纏わりつかせる)
(まだ周囲に指を触れられているだけなのに、恥ずかしいほどに溢れて)
(気づかれないようにと、少し躰を引く) あんまり熱いと長く入っていられないしね?
サウナは息苦しくなるから苦手w
(目を泳がす佳澄に気付くと、いたずら心が湧いてさらに胸上まで湯から出し近づいていき)
…だめ?ここだと…
でもこんなだよ、もう…
(湯の滑りとは違うそれを塗りこむように、肉芽を指先で細かく愛撫し佳澄の反応を愉しむ)
(そこから陰唇をなぞりつつ下へ移し、膣口に指をゆっくりとうずめていく)
(指の腹で引っ掻くように膣壁を擦ると、湯面の揺れる音が激しくなって)
どうする?…やめようか?布団、行く?
(そう聞きはするものの、やめる気はなく佳澄に意地悪を言って)
(より反応が強い箇所を執拗に責め、嬌声は時折キスで塞いだりと佳澄の乱れていく姿にゾクゾクして) そうそう、熱くてすぐお湯から上がっちゃうw
わたしもサウナは苦手かなー
あ…もう
秋斗…///
(ちら、と上目遣いで彼の躰を眺める)
(綺麗に筋肉の付いた肩や腕、胸板…目にするたびにどきどきが収まらず)
ぁ…あぁあっ、やっ…だめ…!
(指先がクリに触れると、びくんと躰を震わせ弱々しく抗議する)
(一番弱い部分への愛撫に、次第に甘く声を上げて啼く)
んぁっ…あっ、あぁっ…や、恥ずかし…っしゅう、とっ…
(お湯の温度と、彼と自分の体温が交じり合って、熱く火照る)
…っ、んん…っあ、んあぁっ…やぁあっ…ん…っ!
(彼の悪戯な視線に気づき、逃れられないと悟り)
(絶望的な快楽の甘美さに溺れそうになる)
ちゅ…っん、んっ…や、ぁああっっ
(甘いキスは感情を乱し、無意識に悦楽の高みへと上り詰めようとして息を呑み込む)
(短く高い声を上げて達する)
はぁっ、はぁっ…
(汗で濡れた額を拭い、潤んで目線の定まらないままふらふらと秋斗の方にもたれ掛かる)
しゅ、うと… サウナ苦手もお揃いw
まだ弄ってもなかったのになんでこんなに溢れてんの?
もっと胸とか責めたかったのに…こうされんの期待してたんだ…?
(甘く快楽に溺れる嬌声が室内に響くたびに、膣内の指は締め付けられ)
(それに抗うように指の動きを早めながら佳澄をさらに羞恥に染める言葉を浴びせ)
いいよ…イッても…
(嬌声を塞いでいた唇を離すと、その間隔はだんだん小刻みになっていき)
(達する声とともに、膣内の圧迫されたままの指が弛緩するのを感じるとゆっくり引き抜いて)
…気持ちよかった?
(息を荒げ、虚ろな目で躰を預けてくる佳澄を優しく抱き寄せ)
(肌に貼り付いた髪を掻き分け整えてあげて)
すごく、エッチだったよ…佳澄……ちゅ
(視線が定まりこちらに気付いたのを確認すると、キスをひとつして)
(優しい言葉とは裏腹に、湯の中では痛いほど硬くなったものが佳澄の肌をなぞって)
そろそろ上がろっか?
(そう言って湯面を暴れさせ立ち上がると、それが佳澄の眼前に露わになり)
…あ、ごめんw はぁっ…きもちよかっ、た…の
ちが…期待なんてっ
(困ったような表情を浮かべながら、俯き気味に小さな声でそう告げる)
秋斗意地悪なこといっぱい言うんだもん…余計に、どきどきして
(温泉とえっちな行為で火照った肌を、薄桃色に染めながら呟く)
(しばらく彼の肩を借りて、呼吸と気持ちを整えると)
(立ち上がりお湯から上がろうとする彼のものに気づき、引き留めて)
待って…今度は秋斗の番…ね…?
(彼の顔を見て妖艶に微笑む)
(お湯の中で跪き、愛しい彼のを目の前にして)
ちゅ…
(既に硬くそそり立っているそれに、柔らかくキスを落とす)
ちゅっ、ん…れるっ…
(裏筋のとこを舌先でつつくようにしながら何度も舐め上げ)
(時折彼の反応を気にして、舌を出したまま扇情的に見上げて)
(くびれの部分を、親指と人差し指でわっかを作って優しく締め付け)
ちゅ、あーん…ぺろっ…んっ
(口を開けて先を覆い、尖らせた舌先で鈴口に触れ、細かく振動させて)
(徐々に根元の方まで喉奥に飲み込んで、リズミカルに上下させる)
んっ、んんっ…んくっ、んっ、んっ、んっ…
(水面が揺れ、ちゃぷん、ちゃぷんという音が響く)
(喉の奥から苦し気な声を漏らしつつ、彼の快感を引き起こそうと一生懸命になって)
んっ、んっ、ん…んはぁっ…んっ… ふ〜ん、そっかそっか…w
(言葉尻の弱い佳澄の言葉に頬が緩むのを隠せずに)
俺が意地悪言いすぎたね…
(薄桃色に染まる火照った肌と、頭を愛おしそうに撫でて)
ん?俺…?いや、俺は後ででも…
(先ほどとは違う佳澄の表情に、言葉では否定しても期待で動かずに)
んっ…かすみ…っ
(先端に柔らかな唇が触れると、ピクッと跳ねて)
あ、くっ…それ…っあ…ちょっ…
(裏筋を責められると、その柔らかな舌を求めるように腰が動き)
(舌を出したまま見上げる佳澄を妖艶なその姿に興奮が高まり、先端から我慢汁が溢れ出して)
あっっ…はぁ…んっ、気持ちい…
(先が温かな口内に覆われ思わず声が上がり、鈴口が刺激されると太腿が震えるほどの快楽に襲われて)
っか、すみ…ぃ…もっと…
(根元まで飲み込まれ、さらなる快感に包まれると頭を押さえ、自らも軽く腰を振り)
(いつもなら躊躇するであろう苦しそうに歪むその顔もさらに興奮と高揚を高める)
佳澄…出、る…待って…出る…
(上半身は寒さを忘れ、佳澄の口内を貪ることに夢中で) んちゅっ…ぺろ…ちゅるっ…
(先端から溢れ出る透明な液まで、全部舐めとろうとして)
(気持ちいいのを我慢するような秋斗の表情にふふ、って満足して)
(時に焦らすように、緩急をつけて刺激し続ける)
んっ、んっ、んんんっ…んくっ、んっ、んっ…
(喉の奥まで押し付けられると、えづきそうになりながらも)
(懸命に奉仕を続ける)
いいよ、秋斗
出して…ぜんぶちょうだい
(胸を揺らし湯面を波立たせながらスパートをかけるように)
(唇を窄め、喉奥を締め付ける)
んっ、んっ、んんっ、んく…っ くっ…出すよ…あ、出る…っ
(まだ我慢しようと脚と尻に力を入れ堪えようとするが)
(緩急をつけた動きがダメ押しになって一気に込み上げてきて)
っんぁっっ…んっ、っあ…
(えづきそうな佳澄を案じる余裕もなく欲望の赴くまま、柔らかな口内と舌を犯すように腰を振り続けるが)
(さすがに奥で果てるのは躊躇し腰を引いたところで大きく脈打つと、舌を白濁で汚して)
(しかし躊躇していたはずが脈打つごとに、喉奥へと腰が動いてしまって)
ごめ…かすみ…止まんなっ……
はぁはぁ…はぁ、はっ…ん、っ
(最後の脈動を終えると、息を切らせながら佳澄の頭を力なく撫で)
ごめん佳澄…苦しかったよね…
(吐息混じりで謝罪の言葉を伝える)
でも…すごく気持ちよかった…
(撫でていた手は徐々に力を取り戻し、佳澄の乱れた髪を整えるように梳いて)
(息も整い、多少落ち着くと途端に肌寒さを感じ)
…さむっw
あのさ…もう少し温まったら上がろうかw
(慌てて湯の中に肩まで浸かると、申し訳なさそうに苦笑いを浮かべ) んっ、んっ、ん……っ!んんっ…!
(どくんと先端が膨れ上がり、射精を告げたかと思うと)
(舌の上に熱いあつい、白濁した液が飛び散る)
…っ!?んんっ…!!
(かと思うと、再び喉の奥を犯されて)
んっ、けほっ…はぁっ、あぁっ…しゅ、うと…すごい、いっぱい…
(大量のそれを零すまいとして、こくんと飲み込んで)
んふ…秋斗の味、懐かしい…w
(喉奥を解放されて、苦しそうな表情から一転して微笑んで)
(こねこがミルクを舐めるように、ぴちゃぴちゃと音を立てながら全部綺麗にする)
(口許に零れたものも、すべて指先で拭って舐めとって)
(秋斗の謝罪の言葉に、首を横に振り)
いいの…わたしも気持ちよくしてもらったもんw
…あwごめんね、こんなとこで襲っちゃった…
秋斗寒かったよね…?
うん、ちょっとだけ温まって…
(そう言って肩までお湯に浸からせて、お湯の上からぎゅっと抱きしめる)
(躰が温まると、お湯から上がりバスタオルで髪と身体を拭いて)
(用意しておいた浴衣に、下着をつけないまま袖を通し、お部屋へ戻る) まずいから出してもいいよって言ったのに飲んでくれたんだよね…
(自分のを飲み込む佳澄をゾクゾクしながら眺めて)
てか懐かしいってw
……かすみ、えっろw
(音を立てながら丹念に綺麗にしていく様子に、また襲いたくなる気持ちをなんとか抑えて)
いいんだよ、寒さより気持ち良さが勝ってたからw
(抱き合って再び躰を芯まで温まると、またいちゃいちゃしながら躰を拭きあい、浴衣に着替えて)
この後どうする?夕飯と風呂済ませてからもう一度待ち合わせる?
(浴衣越しからうっすら浮き出ている乳首を見ないふりしながら) そ、そんなことまで覚えてたのー?///
…わたしじゃないもん、秋斗がえっちなんだもん
わぁw秋斗浴衣似合うねぇw
(髪をドライヤーで乾かしながら、浴衣姿の秋斗に惚れぼれして)
(秋斗の視線には気づかず、無防備なまま)
うん、秋斗がよければまだ一緒にいたいです
ごはんとお風呂済ませて、待ち合わせ20:00くらいでいい? 後ででいいって言ったのに咥えてきた佳澄はえっちじゃないんだ?ふ〜んw
和服は少しだけ自信あるw
佳澄もすごく似合ってるよ、うなじもセクシーw
(ドライヤーの風で時折見えるうなじに見入って)
(無防備すぎて今にも抱きつきたい思いをなんとか堪えて)
うん、まだ一緒にいたいから20:00で大丈夫だよ
それじゃ一旦閉めておくね
また後でねー
【以下、静かな温泉宿です】 ふー、お風呂でぬくぬくしてきたw
秋斗ビールでいい?
(お部屋に備え付けの冷蔵庫からビールを取り出し、グラスに注ぐ)
わたしはミネラルウォーターにしよ…喉乾いたぁー
…はい乾杯w 俺もぬくぬくしてきたw
お、ありがと!気が利くねーw
っとっと…はい、かんぱーい!
ごくごく…
(グラスに注がれたビールを半分ほど飲んで)
ぷはーっ!風呂上がりのビール最高w
…って佳澄はミネラルウォーターでいいの?
残り…飲む?w
(飲みかけのビールを佳澄にすすめてみる)
これぐらいなら大丈夫でしょ? ちょっともらうーw
ありがと…
(グラスを受け取り、こくこくと喉を鳴らして泡の残る液体を流し込む)
んーwおいし
でも酔っちゃうからちょっとだけでいいのw
(浴衣から覗く肌は、アルコールが入る前からお風呂で温まってぽっと桃色に染まっている)
んふふw秋斗ーv
秋斗和服に自信あるの?
和服の男の人って色っぽいよね、すきーw すみません、お店出るときはちゃんとお代を置いてから去っていただけませんか? おーいい飲みっぷりw
(喉を鳴らしビールを飲む佳澄を笑顔で見つめ)
ちょっとでいいの?もう一杯だけ、いってみない?
(自ら注いだビールを一気に煽ると、もう半分ほど注いで)
はいw
(ほんのり染まっている胸元に目を奪われ)
ちょーっとだけね?満々ではないよw
和服の女性も色っぽいよ、佳澄がそうだから…
っていうかさ、佳澄…無防備すぎ…
(佳澄へ詰め寄ると、押し倒すような形になり)
……ちゅっ…ん
(それを利用して覆いかぶさるとそのままの勢いで唇を重ね)
(浴衣の乱れた胸をそっと支えるように掌を添え、うっすら浮き出た乳首を布越しに指先で軽く引っ掻いて) えへへwいい呑みっぷりなんて初めて言われたw
んーだってね、ほんとに酔っちゃうの…
ビール、グラスに半分でもふらふらだよ?w
でもせっかく注いでもらったから…いただきまぁす
(褒められて調子に乗って、再びグラスに口をつける)
こくこくこくっ…ぷはぁw
ん…?
ん、ちゅっ…ん、あ…秋斗…
(そのまま押し倒されて、キスが降ってくるのを受け入れて)
(早くもアルコールが回り、耳まで赤く染めて潤んだ瞳で秋斗を見上げる)
(大好きな人と接近してアルコールの作用も相乗効果を生み、とくん、と弾けそうに心臓が高鳴る)
あっ、やっ…んんっ…だめっ…それ…
(胸の先端への刺激に、甘い声を上げながらふるふると首を振って耐える)
んっ…やぁんっ…布が、擦れてっ…あっ、ぁあっ
(浴衣の布越しに感じる秋斗の爪先は、わたしに狂おしいほどの快感を植え付けてゆく) うんうん、せっかくだからねw
(先ほどよりも肌の色が赤みを帯びてきているのが分かり)
おー!いいねーw
(酔ってきた佳澄をにまにま顔で見つめる)
佳澄……ちゅっ、ん、ちゅく…
(瞳を潤ませ上気した佳澄にたまらず深く唇を重ね、唾液が絡む音が聞こえるほど舌を絡ませ)
いやがっててもここはもうこんなに硬くなってるよ…
(首を振り抵抗する佳澄にたまらなくいたずら心がくすぐられ)
(硬くなった先端を指でつまみ、指の腹で転がして)
かすみ…可愛いよ……ちゅ、ちゅ……
ちゅっっ…
(先端への愛撫を続けながら、深い口付けから首元へ唇が移り複数のキスを降らし)
(鎖骨の下まで及ぶと、薄桃色に染まった肌にさらに濃い色の痕を残すように吸いついて) 激しいキスに唾液が口の端から零れる)
(舌の先を触れ合わせ、絡ませて上顎を擽るようになぞって)
あっ、あっ、あぁっ…いやぁっ…だめ…なのっ
おっぱい感じすぎちゃうからっ…
も、やぁあんっ…!いっちゃう…っ!
(止めて欲しくないけど、でも…って、泣きそうな声で彼の瞳を見つめて)
(達する瞬間の顔を見られたくなくて、赤く染まった顔を横に背ける)
(触れられてもいないのに、お風呂で綺麗にしたばかりの秘部からじゅわっ、と蜜が溢れ出す)
(浴衣が乱れて薄桃色の肌を覗かせ、胸元も見えそうになって)
ん、あっ…はぁっ…ん…、しゅ、…と…
(首筋への星が降るようなキスに、心地よい幸福感と痺れるような快楽を感じ)
(彼の頭を掻き抱くように、髪をくしゃっと緩く掴む)
や、ん…あぁっ…だめぇっ…また…っ!
(浴衣の布地を軽く押し上げるかのように、先端は硬く主張する)
(波が押し寄せるように何度も何度も、軽い絶頂に達して)
しゅう、と…っ
も、挿れてぇっ…お願いっ…
(欲望と羞恥心とが綯い交ぜになって、泣きそうな顔で懇願する)
(先ほどお口でした、彼のを思い出して浴衣の上から手を這わせて) 胸だけでイッちゃうんだ?見せて…胸だけでいくところ…
(横を向いた彼女の頬に手を添え、こちらに向かせる)
(その後浴衣をめくり乳房を露わにさせると、指が食い込むほど揉み上げ)
(それによって上を向いた先端を口に含み上顎と舌で挟み丹念に転がす)
(頭を緩く掴まれ、先端を刺激していた口元がより深く彼女の胸を刺激し)
(度々、小さくヒクつくその躰へ愛おしそうにキスを落として)
俺も…我慢できない…
(蕩けた顔の彼女のその訴えに応えるよう、自分の乱れた浴衣をうざったそうにはだけさせ)
(上半身への責めを終え、空いた手は膝裏を支え彼女の股を惜しげも無く広げると)
(そばで見なくても分かるほど潤った秘裂へ、すでに硬くなっているその先端をあてがうとゆっくりと腰を沈めていく)
あぁ……
(膣内のあまりの快感に小さく声が漏れ、全てが入り腰が密着すると彼女の方へ躰を倒していき躰も密着させゆっくり腰を動かしていく) (彼の口に敏感なところが含まれると、より一層甘く高い声を上げる)
あ、あっ、んんっ…あぁぁんっ…!
(顔をまっすぐ向けられても、恥ずかしくて視線を逸らして)
はぁあっ…っっ、も…だめぇっ
(ひくん、と躰を揺らして何度目かの絶頂を味わう)
んぁっ…ぁ、しゅうとの…、硬くて熱い…っ
(脚を開かされ、恥ずかしい場所を晒して)
(躰の中心、潤みを帯びた場所にそれを感じると、ますます溢れてしまう)
ん…!あぁぁっ…!
(十分に濡れて、抵抗もなく受け入れる)
(大好きな彼と躰を一つに重ねられる喜びに一瞬、愉悦の表情を浮かべる)
はぁっ…秋斗っ…すき、キスして…?手、繋いでて
(手を伸ばして指を絡め、彼の唇を希求する)
(快楽を求め、もどかしそうに腰を揺らして)
あぁっ…あぁああっ…!
秋斗しゅうとっ…だいすき、離れたくない…
(ぎゅ、って手に力が入り、目の端からは透明な水が溢れる)
ぁあっ、あっ、あ、あっ、んっ、んんっ…!
(甘いとげに刺されたような快感が全身を襲い、ただそれを貪って)
【ごめんね、遅くなりました】 佳澄の顔…すごくえろいよ…
(達した彼女の表情に胸を高鳴らせ、優しく撫でながら微笑みを浮かべ)
かすみのも…熱くて…気持ちっい…
(躰をより密着させ、腰の動きも徐々に早めていくと、粘着を帯びた愛液の絡む水音が聞こえるほどで)
佳澄……んちゅ…ちゅく…っふ…んん
(愉悦の表情を浮かべる彼女の唇を嬌声をかき消すように荒々しく重ねて)
(シーツを探るように彼女の手を探り当てると、想いを込め指を絡ませ強く握り)
(腰を揺らすその動きに声が出そうになるが、唇を重ねているため熱い吐息が彼女の唇をくすぐって)
っは…俺も大好き…もう離さない…っ
(口元が唾液で汚したまま、唇を離し同じ想いであることを伝えると)
(佳澄の奥を求め腰が激しく前後し、奥で止めたまま腰を擦り付けるようにくねらせて)
かすみ…っ、俺もう…
(射精間近であることを躰を密着させ、耳元で震えるような声で囁いて) ちゅっ…ちゅ、ちゅ…ん、んんっ…!
(唇を塞がれると、喉の奥からくぐもった声を上げる)
ん、あぁ、あっ、あっ、あっ、んっ、はぁあっ…
(躰を重ねて、腰を揺らして快楽に浸る)
(好き、って気持ちをどうしようもなく溢れさせ)
秋斗、しゅうとっ…奥、ぐりぐりしちゃだめっ…きもちいっ…い
あぁんっ、あっ、も、おかしく、なっちゃう…よぉっ…!
嬉し……きて、しゅうと
奥に、ぜんぶ…っ
あっ、あっ、あっ、あぁっ、あぁあんっ…!…っ!!
(先ほどの、胸への責めの時の何倍もの大きな快楽が襲う)
(重ねられた手にぐっと力が入り、膣壁を狭めて射精を促す) はぁはぁ…んくっ…
(息を荒げ、乾いた口を一度生唾を飲み潤すと)
いくよ、佳澄…出るっ…っあぁ…っ!!
(小刻みに腰を動かし続け、不意に一瞬止まると狭くなった膣壁を分け入るように最奥を求め腰を前に突き出し)
(大きく脈動させて膣内を白濁液で染めていく)
(繰り返す脈動の中、繋いだ手を強く握り返して)
はぁ…はぁ……佳澄…愛してる…
(大きく息を吐き出し息を整えながら、彼女に躰を預け呟くように彼女への想いを伝えて)
…重くない?
(完全に身を委ねてことに気付くが、力が抜けその場を動けずに) あぁっ…!
(脈動に呼応するかのように、ひくん、ひくんとなかを収縮させ、同時に達して)
は、ぁ…はぁ、はぁっ…
…わたしも、愛してる…
(くらくらと視界が定まらないまま、穏やかな陶酔に身を委ねて愛の言葉を唇にのせる)
んーん、重くない、よ
重さが気持ちいいの…w
秋斗の存在を感じられて嬉しいの
(全身で彼の体重を受け止め、背中に手を回し慈しむように撫でる)
…しゅうと…凄かったぁ
ありがと…/// (互いの中の動きが止まり、名残惜しそうにゆっくりと引き抜くと)
溢れてきた…w拭いてあげるね…
(溢れ出てきた白濁をティッシュで拭ってあげて)
じゃあもう少しだけ…w
(黙ってはいるが、胸の柔らかさにも心地よさを感じ動きたくないのもあって)
あ、ちょっ…背中は…w
(背中を撫でられると、擽ったさから肩を竦ませて)
かすみもね……
俺こそありがと…なんか改めてお礼言われると、照れるね…w (白い液がとぷん、と溢れてくる)
(引き抜かれるとちょっと寂しそうにして)
あっ…やぁん、もう…自分で…っ
(敏感になった場所に触れられるのが恥ずかしくて、)
(慌てて自分で処理をしようと手を伸ばすけど間に合わなくて)
う…ありがと///
しゅーうと、ちゅ
(まだ頬を染めたまま、胸の上の秋斗にキスをせがむ)
今日も凄い時間になっちゃった…w
貴重なお休みの時間をくれて、ありがと秋斗…v
そろそろおやすみなさいしよっか
あ、そうだ
今日ね、午前中、デパートのバレンタインフェア覗いてきたのー
美味しそうなチョコたくさんあってね、嬉しくなっちゃったw
ね、秋斗来週の14日、逢える?ちょっと遅い時間になっちゃうけど… (恥ずかしそうな仕草ににまにまが隠しきれず)
いえいえ、どういたしましてw
かーすみ…ちゅ…っ
(佳澄の右側に半分躰を下ろし、キスをするとしばらく唇を重ねたままで)
(ゆっくりと唇を離し、腕を頭の下に滑らせて)
ほぼ半日佳澄と一緒で幸せだよ
それはお互いさまだから、ありがと佳澄…v
ん、照れるw
腕枕もしたし、裸のまま一緒におやすみしよっか…この方があったかいしw
そっか、もうそんな時期かー…チョコ大好きだからなぁ、楽しみだなぁw
14日大丈夫だよ、俺も逢いたい
今夜は俺が閉めるね
長い時間ホントにありがとう んーーーーー、ちゅ…っv
(行為の後のキスは甘く、脳を溶かす麻薬のような効果で思考を蕩けさせる)
わたしも幸せ、楽しかったv
うん、このままくっついてねむるー
(嬉しそうに躰を摺り寄せて、肌が触れ合う温かさを堪能する)
14日大丈夫?やったぁw
えと…じゃぁ、お部屋閉めお願いします
(いつもの場所に頭をのせて、うとうとと目を閉じそうになりながら)
(いつまでもこの幸せに浸っていたいと願う)
今日はほんとにありがと…v
おやすみなさい、しゅうと
だーいすき…(むにゃ) もっとしたいけど…また止まらなくなっちゃうからね…w
今日も楽しかったし、14日も楽しみだw
その前にも逢えそうだったら逢おうね
(躰を擦り合わせると、肌の温かさと柔らかな感触でまた反応しそうになりw)
(うとうとする彼女を、小気味良いリズムでポン…ポンと軽く叩くことで眠気を誘って)
(佳澄の幸せそうな寝顔と可愛い寝言に微笑みを浮かべ、軽く触れるだけのキスをして共に眠りに就く…)
おやすみ、かすみ…大好きだよ
【以下、次のお客を待つ静かな温泉旅館】 よろしくお願いします。
誘導ありがとうございます
どんなSさんですか?? こんばんは、しばしよろしくお願いします
ええっと、軽く縛ったり目隠ししたりして、焦らしながら、いやらしいこと言わせたりするくらいのソフトSです
本格的じゃなくてすまんね
大丈夫かな? そうなんですね
ソフトSさんですかー
と、いいつつ、私もそんな経験がない女ですけどね。
M気質かなぁって感じです。 あら、経験豊富なドMの女性ではないんですね
じゃあ、お互いソフトS、ソフトMで妄想しましょうか
どういうとこで自分がM気質だと思うんですか
いじめられると嬉しいとか あー、、妄想は、ドM側かも?
Mかなっておもうのは、んー、
言葉責めとかされるのとかも好きだし、逃げ場がなくなるのが好きかなって。 逃げ場がなくなるって、仕事なんかでミスして言い訳したのを、何言ってるんだよ、こんなのありえないだろっとか言われてグイグイ追い込まれたりするやつ?
そういうのが、嬉しいの?
グイグイ行っちゃおうか? んー、、そういうのじゃないかなぁ。
仕事とか関係なしに、というか、感覚的にかなって思う
ごめんなさい。
たぶんあわないかもなので、落ちますね。
ごめんなさい。ありがとうございました こんばんは
(襖を開けて部屋に入り)
場所ありがとう、良いところだね
(広々した和室を見回して笑い) こんばんは
広いけど部屋は暖かくて夜景もいいし、いいとこだよな
(窓際のソファに座って待ちながら飲んでたお茶を悠の分も注ぐ) ほんとだ、綺麗だな
(遼の隣にゆったり座り、窓の外の夜景を見つめて)
お茶いただきます
んー…リラックス
(肩にもたれ嬉しそうに笑いかけて) 雪景色…はもう見飽きた?
(笑い返しながら頭に頬寄せ腰に腕を回し)
なんかのんびりしてていいな そうだね(笑)
でもこうやってあったかい部屋でお前と一緒に見るなら悪くない
(甘えるように身体をすり寄せて)
あとで寝るとき浴衣着ような (髪に唇押し当てつつ頭撫でて)
あ、俺もう着替えてるわ
お先頂いてます(笑)
(頬ちゅー) んん?抜け駆けかよ
(大人しく撫でられていたが、遼の言葉を聞くと笑いながら立ち上がって。棚から浴衣を取り出して着替える)
これでよし
(肌触りの良い揃いの浴衣に袖を通してまた隣に座って)
…やっぱり似合う
(着流しの首筋に唇を寄せて軽く吸って。浴衣姿の遼に目を細めて) そんな素早く着るなよ
ストリップ的なサービスねーの?
(残念そうに浴衣の上から腿を揉み)
(悠の視線や仕草に引かれるように顔を近づけ軽く唇を舐め)
悠も似合ってるよ。犬より猫科っぽい そういうのがご希望でしたか
(軽く首を傾げて笑い、着たばかりの浴衣の合わせを緩めて視線を合わせるように見つめ)
…ん
(ちゅ、っと音を立てて唇を重ね。ちろちろ舌先で擽るように唇の端を舐めて)
な、もう眠い? いつでも渇望してますが
(深く笑って悠を膝に乗せる)
んー…実はぼちぼち
寝落ちは気をつけるけど濃いイチャつきは難しいかも;酒も入ってるし。すません お、そっかそっか
ちゃんと言ってくれてありがとな
じゃあお前が寝るまで色々して良い?
(向かい合わせに膝に乗ると緩く腰を揺らして笑い) ん
何してくれるの?
(裾から手を入れ直に太腿に手を這わせ。興味深そうに笑いかけながら片手を伸ばし頬に触れ)
なあ悠。 かわいい ほんとはしゃぶりたいんだけど…
歯止め効かなくなりそうだから、指だけ貸して?
(腿を撫でる熱い手のひらにぴくっと反応して。頬を撫でる手に自分の手も重ね、強請るように見つめ)
…お前が可愛いって言ってくれるなら嬉しい ん
(若干うとうとしながらも悠の身体が気になって。フロントから指潜らせ柔らかくくすぐる)
はるか
(キスをねだって舌を見せ) …眠そう、このまま寝ても良いからね
(誘われるままに唇を重ねて。音を立てながら舌先をしゃぶるように扱いて)
はあ、
(柔らかく擽るような指先にさえ発情してしまいそうで、小さく息をついて落ち着かせ)
…何でかな、最近前にも増してお前が欲しい
(ぎゅっと首に両腕を回すようにして抱きしめ)
おやすみ、来てくれてありがとう 情けない顔で悠を抱き締める)
マジで勿体ない…こんなの目の前にして眠いとか ほんとだな、夢で俺に押し倒されろよ
(目を細めて笑いながら冗談だよ、と囁いて頭撫で)
また眠くないときにゆっくりじっくりイチャイチャしような 悠さんの成すがままです
(親指咥えさせ舌を愛撫し)
明日の午前から昼過ぎって都合どうですか? …こら、眠いくせに煽るな
(恨めしそうに見つめながらも口内をいたずらになぞる指に舌を這わせて)
明日は昼に待ち合わせの用事あってさ…ごめん
(眉が下がる)
ていうか、久々にさん付けで呼ばれた気がする
…何かやばいな、すげーキた(笑) 眠いけど触りたい
(舌で遊びながら帯を弛めて腹を撫で、乳首をくにくにと指で押し)
そっかー…俺は夕方から出るから明日は無理だな
まあまたタイミングいい時に
(ちゅっと腹に口付け舐めて)
あはは 無意識だった
遅くなってごめん、ここで寝るよ
今日もありがとう。おやすみ悠 っ、…俺が夢に見そうだ
(前を寛げられ、快感を与えてくる指先に小さく喘ぎそうになり唇を噛んで)
ん。またいつも通り待合所で見つけあおう
こちらこそありがとうな
おやすみ
(頬にキスをして)
落ちます
以下空室です 今度は本当に二人きりだね
(いきなり手を引いて布団の上に横たわらせる)
本当にもう、あんなことして・・・
(唇をキスで塞ぎながら浴衣の帯を解いて脱がせる)
・・・思い知らせてあげるからね
(素肌に跡を残すほどキスをして、腕を押さえてクリを舌と唇で執拗に犯す) あ、わっ…や…!
(布団に引き込まれるとされるがままに体をゆだねて)
だってっ…体がへんになっちゃったのっ…あぁっ…!
(ほてった体はされるがままに裸になって)
あっ、やっ…!
ふ、ぁっ、ぁっ、だめぇっ、きもちぃっ…!
(現実に戻りつつある意識の中で快感に耐え切れず体は感じてしまっていて)
(執拗に犯される手や口に体は素直に反応して)
ねぇっ…おねがい、名前…教えて…? こんなに綺麗な女性に誘われたら、おかしくなるよ・・・
(言い訳のように呟きながら、浴衣をはぎ取るように脱がせて体中にキス)
そっか、お互いの名前も知らないままだったね
(身体を重ねて密着しながら顔を近づける)
瞬介って言います、君は?
(髪を撫でて瞳をまっすぐみつめながら促す) あ、や…、ひゃ…っ…
(先ほどまで裸だったのに薬の効き目が切れてきて余計に恥ずかしくなって)
(乳首と前を隠すも下の口からは蜜が滴り落ちていて)
(身体中にキスをされると余計に感じてしまい)
う…んっ…りな…里奈っていいます…
しゅんすけさん…?
(相手の顔をじっと見つめて求めるようにして相手を名前を呼び)
しゅんすけさんでよかった…拾ってもらったの
(ぎゅうぅっと抱き付いて肌を密着させてすべてを感じ取るように肌をこすり合わせて)
あのね…もっと…ほしいな…? 今さら恥ずかしがる事ないでしょ
(抱きしめて頭を撫でながら囁く)
とっても綺麗な身体だよ
里奈さんか・・・なんかすごく愛しくなってきた
(触れ合う肌の感触にぞくぞくしながら足を抱いて)
俺も君に会えてすごくラッキーだよ
(深くキスをして奥まで挿入する) そういうこと言われると余計に…っ…
(頭を撫でられるも体は余計に感じてしまい)
(乳首はぴんとたって下から汁がしたたりおちて)
あっ…や…、だめ…ぇっ…
(足を開かされると余計に羞恥心が勝りぎゅぅっと締め付けをきつくして)
(奥まで挿入されたそれを、めいいっぱいかんじて)
や、ぁっ…しゅんすけ、さ、んっ…!
(気持ちよくて奥まで来た瞬介さんのモノをぎゅぅっとしたから上に締め上げて)
ほんと…?おねがい、もっとついて? 感じやすいんだ・・・エッチだね
好きだよ、そういうの
(指で乳首をそっとなぞってから摘む)
言われなくても、もっとあげるからね
まだまだ味わい足りないよ、里奈さんの身体を
(締め付けられてすぐにイってしまいそうになるのをこらえる)
・・・そんなに締め付けられたら、また・・・
密着したまま、離れないように動くのって難しいね
(体中の肌をすり合わせるようにくっついたまま動く)
でも、すごく気持ちいい
ずっと離れたくないな・・・ ふ、ぁぁっ…! や…っ…
(乳首をつかむだけで体の奥は感じて)
(激しくされるほど乳首は固くなり下からは蜜があふれ出す)
だってっ…瞬介さんの…きもちよくてっ…
(締め上げる理由を相手のせいにするも気持ちよさげに腰を動かし始めて)
ねぇ…、きもちよく…いっぱい、ずっとこのままがいい…
(ゆるく腰を動かしながら気持ちいいところを擦り付けながら) 里奈さん、すごくエッチな動きしてるよ
(体の動きを合わせて快感が高まる)
もっと気持ち良くしてあげる
(両手で胸をこねながら首筋にキスをして舐める)
ここ?こうするの・・・好き?
(お互いの一番気持ちいい所を擦り合わせながら密着)
里奈さんの気持ちいい所、俺も気持ちいいよ・・・んっ
(イってしまうのを振り払うように、荒々しく激しく動き始める) だって…!
瞬介さんがいっぱい触ってくるから…っ!
(身体全体が熱を帯びて)
(両手で乳首を触られる顔をのけぞらせて体をピンと伸ばして)
(まるで触ってほしそうに主張して)
や、あっぁっ、すきぃっ
そこだめぇっ…!
(一番弱いところを突かれるとあからさまに下の口から潮を吹いてしまって)
きもちぃぃの…、だめっ… 里奈さんの身体が・・・素敵だからだよ
(乳首を口に含んで舌で転がす)
とても熱くて気持ちいい・・・
(触れ合う肌の感触に蕩けそうになる)
んっ、っ、イっちゃ・・・駄目なのに、もう・・・里奈さん!
(激しい水音を鳴らしながら、限界を迎えて快感に追いつかれて射精してしまう)
あっ、・・・は、ああ・・・
(ぐったり体をあずけて夢中で肌にキスをする) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。