まったりゆったり温泉旅館◆207泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆206泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502635846/ ふー、お風呂でぬくぬくしてきたw
秋斗ビールでいい?
(お部屋に備え付けの冷蔵庫からビールを取り出し、グラスに注ぐ)
わたしはミネラルウォーターにしよ…喉乾いたぁー
…はい乾杯w 俺もぬくぬくしてきたw
お、ありがと!気が利くねーw
っとっと…はい、かんぱーい!
ごくごく…
(グラスに注がれたビールを半分ほど飲んで)
ぷはーっ!風呂上がりのビール最高w
…って佳澄はミネラルウォーターでいいの?
残り…飲む?w
(飲みかけのビールを佳澄にすすめてみる)
これぐらいなら大丈夫でしょ? ちょっともらうーw
ありがと…
(グラスを受け取り、こくこくと喉を鳴らして泡の残る液体を流し込む)
んーwおいし
でも酔っちゃうからちょっとだけでいいのw
(浴衣から覗く肌は、アルコールが入る前からお風呂で温まってぽっと桃色に染まっている)
んふふw秋斗ーv
秋斗和服に自信あるの?
和服の男の人って色っぽいよね、すきーw すみません、お店出るときはちゃんとお代を置いてから去っていただけませんか? おーいい飲みっぷりw
(喉を鳴らしビールを飲む佳澄を笑顔で見つめ)
ちょっとでいいの?もう一杯だけ、いってみない?
(自ら注いだビールを一気に煽ると、もう半分ほど注いで)
はいw
(ほんのり染まっている胸元に目を奪われ)
ちょーっとだけね?満々ではないよw
和服の女性も色っぽいよ、佳澄がそうだから…
っていうかさ、佳澄…無防備すぎ…
(佳澄へ詰め寄ると、押し倒すような形になり)
……ちゅっ…ん
(それを利用して覆いかぶさるとそのままの勢いで唇を重ね)
(浴衣の乱れた胸をそっと支えるように掌を添え、うっすら浮き出た乳首を布越しに指先で軽く引っ掻いて) えへへwいい呑みっぷりなんて初めて言われたw
んーだってね、ほんとに酔っちゃうの…
ビール、グラスに半分でもふらふらだよ?w
でもせっかく注いでもらったから…いただきまぁす
(褒められて調子に乗って、再びグラスに口をつける)
こくこくこくっ…ぷはぁw
ん…?
ん、ちゅっ…ん、あ…秋斗…
(そのまま押し倒されて、キスが降ってくるのを受け入れて)
(早くもアルコールが回り、耳まで赤く染めて潤んだ瞳で秋斗を見上げる)
(大好きな人と接近してアルコールの作用も相乗効果を生み、とくん、と弾けそうに心臓が高鳴る)
あっ、やっ…んんっ…だめっ…それ…
(胸の先端への刺激に、甘い声を上げながらふるふると首を振って耐える)
んっ…やぁんっ…布が、擦れてっ…あっ、ぁあっ
(浴衣の布越しに感じる秋斗の爪先は、わたしに狂おしいほどの快感を植え付けてゆく) うんうん、せっかくだからねw
(先ほどよりも肌の色が赤みを帯びてきているのが分かり)
おー!いいねーw
(酔ってきた佳澄をにまにま顔で見つめる)
佳澄……ちゅっ、ん、ちゅく…
(瞳を潤ませ上気した佳澄にたまらず深く唇を重ね、唾液が絡む音が聞こえるほど舌を絡ませ)
いやがっててもここはもうこんなに硬くなってるよ…
(首を振り抵抗する佳澄にたまらなくいたずら心がくすぐられ)
(硬くなった先端を指でつまみ、指の腹で転がして)
かすみ…可愛いよ……ちゅ、ちゅ……
ちゅっっ…
(先端への愛撫を続けながら、深い口付けから首元へ唇が移り複数のキスを降らし)
(鎖骨の下まで及ぶと、薄桃色に染まった肌にさらに濃い色の痕を残すように吸いついて) 激しいキスに唾液が口の端から零れる)
(舌の先を触れ合わせ、絡ませて上顎を擽るようになぞって)
あっ、あっ、あぁっ…いやぁっ…だめ…なのっ
おっぱい感じすぎちゃうからっ…
も、やぁあんっ…!いっちゃう…っ!
(止めて欲しくないけど、でも…って、泣きそうな声で彼の瞳を見つめて)
(達する瞬間の顔を見られたくなくて、赤く染まった顔を横に背ける)
(触れられてもいないのに、お風呂で綺麗にしたばかりの秘部からじゅわっ、と蜜が溢れ出す)
(浴衣が乱れて薄桃色の肌を覗かせ、胸元も見えそうになって)
ん、あっ…はぁっ…ん…、しゅ、…と…
(首筋への星が降るようなキスに、心地よい幸福感と痺れるような快楽を感じ)
(彼の頭を掻き抱くように、髪をくしゃっと緩く掴む)
や、ん…あぁっ…だめぇっ…また…っ!
(浴衣の布地を軽く押し上げるかのように、先端は硬く主張する)
(波が押し寄せるように何度も何度も、軽い絶頂に達して)
しゅう、と…っ
も、挿れてぇっ…お願いっ…
(欲望と羞恥心とが綯い交ぜになって、泣きそうな顔で懇願する)
(先ほどお口でした、彼のを思い出して浴衣の上から手を這わせて) 胸だけでイッちゃうんだ?見せて…胸だけでいくところ…
(横を向いた彼女の頬に手を添え、こちらに向かせる)
(その後浴衣をめくり乳房を露わにさせると、指が食い込むほど揉み上げ)
(それによって上を向いた先端を口に含み上顎と舌で挟み丹念に転がす)
(頭を緩く掴まれ、先端を刺激していた口元がより深く彼女の胸を刺激し)
(度々、小さくヒクつくその躰へ愛おしそうにキスを落として)
俺も…我慢できない…
(蕩けた顔の彼女のその訴えに応えるよう、自分の乱れた浴衣をうざったそうにはだけさせ)
(上半身への責めを終え、空いた手は膝裏を支え彼女の股を惜しげも無く広げると)
(そばで見なくても分かるほど潤った秘裂へ、すでに硬くなっているその先端をあてがうとゆっくりと腰を沈めていく)
あぁ……
(膣内のあまりの快感に小さく声が漏れ、全てが入り腰が密着すると彼女の方へ躰を倒していき躰も密着させゆっくり腰を動かしていく) (彼の口に敏感なところが含まれると、より一層甘く高い声を上げる)
あ、あっ、んんっ…あぁぁんっ…!
(顔をまっすぐ向けられても、恥ずかしくて視線を逸らして)
はぁあっ…っっ、も…だめぇっ
(ひくん、と躰を揺らして何度目かの絶頂を味わう)
んぁっ…ぁ、しゅうとの…、硬くて熱い…っ
(脚を開かされ、恥ずかしい場所を晒して)
(躰の中心、潤みを帯びた場所にそれを感じると、ますます溢れてしまう)
ん…!あぁぁっ…!
(十分に濡れて、抵抗もなく受け入れる)
(大好きな彼と躰を一つに重ねられる喜びに一瞬、愉悦の表情を浮かべる)
はぁっ…秋斗っ…すき、キスして…?手、繋いでて
(手を伸ばして指を絡め、彼の唇を希求する)
(快楽を求め、もどかしそうに腰を揺らして)
あぁっ…あぁああっ…!
秋斗しゅうとっ…だいすき、離れたくない…
(ぎゅ、って手に力が入り、目の端からは透明な水が溢れる)
ぁあっ、あっ、あ、あっ、んっ、んんっ…!
(甘いとげに刺されたような快感が全身を襲い、ただそれを貪って)
【ごめんね、遅くなりました】 佳澄の顔…すごくえろいよ…
(達した彼女の表情に胸を高鳴らせ、優しく撫でながら微笑みを浮かべ)
かすみのも…熱くて…気持ちっい…
(躰をより密着させ、腰の動きも徐々に早めていくと、粘着を帯びた愛液の絡む水音が聞こえるほどで)
佳澄……んちゅ…ちゅく…っふ…んん
(愉悦の表情を浮かべる彼女の唇を嬌声をかき消すように荒々しく重ねて)
(シーツを探るように彼女の手を探り当てると、想いを込め指を絡ませ強く握り)
(腰を揺らすその動きに声が出そうになるが、唇を重ねているため熱い吐息が彼女の唇をくすぐって)
っは…俺も大好き…もう離さない…っ
(口元が唾液で汚したまま、唇を離し同じ想いであることを伝えると)
(佳澄の奥を求め腰が激しく前後し、奥で止めたまま腰を擦り付けるようにくねらせて)
かすみ…っ、俺もう…
(射精間近であることを躰を密着させ、耳元で震えるような声で囁いて) ちゅっ…ちゅ、ちゅ…ん、んんっ…!
(唇を塞がれると、喉の奥からくぐもった声を上げる)
ん、あぁ、あっ、あっ、あっ、んっ、はぁあっ…
(躰を重ねて、腰を揺らして快楽に浸る)
(好き、って気持ちをどうしようもなく溢れさせ)
秋斗、しゅうとっ…奥、ぐりぐりしちゃだめっ…きもちいっ…い
あぁんっ、あっ、も、おかしく、なっちゃう…よぉっ…!
嬉し……きて、しゅうと
奥に、ぜんぶ…っ
あっ、あっ、あっ、あぁっ、あぁあんっ…!…っ!!
(先ほどの、胸への責めの時の何倍もの大きな快楽が襲う)
(重ねられた手にぐっと力が入り、膣壁を狭めて射精を促す) はぁはぁ…んくっ…
(息を荒げ、乾いた口を一度生唾を飲み潤すと)
いくよ、佳澄…出るっ…っあぁ…っ!!
(小刻みに腰を動かし続け、不意に一瞬止まると狭くなった膣壁を分け入るように最奥を求め腰を前に突き出し)
(大きく脈動させて膣内を白濁液で染めていく)
(繰り返す脈動の中、繋いだ手を強く握り返して)
はぁ…はぁ……佳澄…愛してる…
(大きく息を吐き出し息を整えながら、彼女に躰を預け呟くように彼女への想いを伝えて)
…重くない?
(完全に身を委ねてことに気付くが、力が抜けその場を動けずに) あぁっ…!
(脈動に呼応するかのように、ひくん、ひくんとなかを収縮させ、同時に達して)
は、ぁ…はぁ、はぁっ…
…わたしも、愛してる…
(くらくらと視界が定まらないまま、穏やかな陶酔に身を委ねて愛の言葉を唇にのせる)
んーん、重くない、よ
重さが気持ちいいの…w
秋斗の存在を感じられて嬉しいの
(全身で彼の体重を受け止め、背中に手を回し慈しむように撫でる)
…しゅうと…凄かったぁ
ありがと…/// (互いの中の動きが止まり、名残惜しそうにゆっくりと引き抜くと)
溢れてきた…w拭いてあげるね…
(溢れ出てきた白濁をティッシュで拭ってあげて)
じゃあもう少しだけ…w
(黙ってはいるが、胸の柔らかさにも心地よさを感じ動きたくないのもあって)
あ、ちょっ…背中は…w
(背中を撫でられると、擽ったさから肩を竦ませて)
かすみもね……
俺こそありがと…なんか改めてお礼言われると、照れるね…w (白い液がとぷん、と溢れてくる)
(引き抜かれるとちょっと寂しそうにして)
あっ…やぁん、もう…自分で…っ
(敏感になった場所に触れられるのが恥ずかしくて、)
(慌てて自分で処理をしようと手を伸ばすけど間に合わなくて)
う…ありがと///
しゅーうと、ちゅ
(まだ頬を染めたまま、胸の上の秋斗にキスをせがむ)
今日も凄い時間になっちゃった…w
貴重なお休みの時間をくれて、ありがと秋斗…v
そろそろおやすみなさいしよっか
あ、そうだ
今日ね、午前中、デパートのバレンタインフェア覗いてきたのー
美味しそうなチョコたくさんあってね、嬉しくなっちゃったw
ね、秋斗来週の14日、逢える?ちょっと遅い時間になっちゃうけど… (恥ずかしそうな仕草ににまにまが隠しきれず)
いえいえ、どういたしましてw
かーすみ…ちゅ…っ
(佳澄の右側に半分躰を下ろし、キスをするとしばらく唇を重ねたままで)
(ゆっくりと唇を離し、腕を頭の下に滑らせて)
ほぼ半日佳澄と一緒で幸せだよ
それはお互いさまだから、ありがと佳澄…v
ん、照れるw
腕枕もしたし、裸のまま一緒におやすみしよっか…この方があったかいしw
そっか、もうそんな時期かー…チョコ大好きだからなぁ、楽しみだなぁw
14日大丈夫だよ、俺も逢いたい
今夜は俺が閉めるね
長い時間ホントにありがとう んーーーーー、ちゅ…っv
(行為の後のキスは甘く、脳を溶かす麻薬のような効果で思考を蕩けさせる)
わたしも幸せ、楽しかったv
うん、このままくっついてねむるー
(嬉しそうに躰を摺り寄せて、肌が触れ合う温かさを堪能する)
14日大丈夫?やったぁw
えと…じゃぁ、お部屋閉めお願いします
(いつもの場所に頭をのせて、うとうとと目を閉じそうになりながら)
(いつまでもこの幸せに浸っていたいと願う)
今日はほんとにありがと…v
おやすみなさい、しゅうと
だーいすき…(むにゃ) もっとしたいけど…また止まらなくなっちゃうからね…w
今日も楽しかったし、14日も楽しみだw
その前にも逢えそうだったら逢おうね
(躰を擦り合わせると、肌の温かさと柔らかな感触でまた反応しそうになりw)
(うとうとする彼女を、小気味良いリズムでポン…ポンと軽く叩くことで眠気を誘って)
(佳澄の幸せそうな寝顔と可愛い寝言に微笑みを浮かべ、軽く触れるだけのキスをして共に眠りに就く…)
おやすみ、かすみ…大好きだよ
【以下、次のお客を待つ静かな温泉旅館】 よろしくお願いします。
誘導ありがとうございます
どんなSさんですか?? こんばんは、しばしよろしくお願いします
ええっと、軽く縛ったり目隠ししたりして、焦らしながら、いやらしいこと言わせたりするくらいのソフトSです
本格的じゃなくてすまんね
大丈夫かな? そうなんですね
ソフトSさんですかー
と、いいつつ、私もそんな経験がない女ですけどね。
M気質かなぁって感じです。 あら、経験豊富なドMの女性ではないんですね
じゃあ、お互いソフトS、ソフトMで妄想しましょうか
どういうとこで自分がM気質だと思うんですか
いじめられると嬉しいとか あー、、妄想は、ドM側かも?
Mかなっておもうのは、んー、
言葉責めとかされるのとかも好きだし、逃げ場がなくなるのが好きかなって。 逃げ場がなくなるって、仕事なんかでミスして言い訳したのを、何言ってるんだよ、こんなのありえないだろっとか言われてグイグイ追い込まれたりするやつ?
そういうのが、嬉しいの?
グイグイ行っちゃおうか? んー、、そういうのじゃないかなぁ。
仕事とか関係なしに、というか、感覚的にかなって思う
ごめんなさい。
たぶんあわないかもなので、落ちますね。
ごめんなさい。ありがとうございました こんばんは
(襖を開けて部屋に入り)
場所ありがとう、良いところだね
(広々した和室を見回して笑い) こんばんは
広いけど部屋は暖かくて夜景もいいし、いいとこだよな
(窓際のソファに座って待ちながら飲んでたお茶を悠の分も注ぐ) ほんとだ、綺麗だな
(遼の隣にゆったり座り、窓の外の夜景を見つめて)
お茶いただきます
んー…リラックス
(肩にもたれ嬉しそうに笑いかけて) 雪景色…はもう見飽きた?
(笑い返しながら頭に頬寄せ腰に腕を回し)
なんかのんびりしてていいな そうだね(笑)
でもこうやってあったかい部屋でお前と一緒に見るなら悪くない
(甘えるように身体をすり寄せて)
あとで寝るとき浴衣着ような (髪に唇押し当てつつ頭撫でて)
あ、俺もう着替えてるわ
お先頂いてます(笑)
(頬ちゅー) んん?抜け駆けかよ
(大人しく撫でられていたが、遼の言葉を聞くと笑いながら立ち上がって。棚から浴衣を取り出して着替える)
これでよし
(肌触りの良い揃いの浴衣に袖を通してまた隣に座って)
…やっぱり似合う
(着流しの首筋に唇を寄せて軽く吸って。浴衣姿の遼に目を細めて) そんな素早く着るなよ
ストリップ的なサービスねーの?
(残念そうに浴衣の上から腿を揉み)
(悠の視線や仕草に引かれるように顔を近づけ軽く唇を舐め)
悠も似合ってるよ。犬より猫科っぽい そういうのがご希望でしたか
(軽く首を傾げて笑い、着たばかりの浴衣の合わせを緩めて視線を合わせるように見つめ)
…ん
(ちゅ、っと音を立てて唇を重ね。ちろちろ舌先で擽るように唇の端を舐めて)
な、もう眠い? いつでも渇望してますが
(深く笑って悠を膝に乗せる)
んー…実はぼちぼち
寝落ちは気をつけるけど濃いイチャつきは難しいかも;酒も入ってるし。すません お、そっかそっか
ちゃんと言ってくれてありがとな
じゃあお前が寝るまで色々して良い?
(向かい合わせに膝に乗ると緩く腰を揺らして笑い) ん
何してくれるの?
(裾から手を入れ直に太腿に手を這わせ。興味深そうに笑いかけながら片手を伸ばし頬に触れ)
なあ悠。 かわいい ほんとはしゃぶりたいんだけど…
歯止め効かなくなりそうだから、指だけ貸して?
(腿を撫でる熱い手のひらにぴくっと反応して。頬を撫でる手に自分の手も重ね、強請るように見つめ)
…お前が可愛いって言ってくれるなら嬉しい ん
(若干うとうとしながらも悠の身体が気になって。フロントから指潜らせ柔らかくくすぐる)
はるか
(キスをねだって舌を見せ) …眠そう、このまま寝ても良いからね
(誘われるままに唇を重ねて。音を立てながら舌先をしゃぶるように扱いて)
はあ、
(柔らかく擽るような指先にさえ発情してしまいそうで、小さく息をついて落ち着かせ)
…何でかな、最近前にも増してお前が欲しい
(ぎゅっと首に両腕を回すようにして抱きしめ)
おやすみ、来てくれてありがとう 情けない顔で悠を抱き締める)
マジで勿体ない…こんなの目の前にして眠いとか ほんとだな、夢で俺に押し倒されろよ
(目を細めて笑いながら冗談だよ、と囁いて頭撫で)
また眠くないときにゆっくりじっくりイチャイチャしような 悠さんの成すがままです
(親指咥えさせ舌を愛撫し)
明日の午前から昼過ぎって都合どうですか? …こら、眠いくせに煽るな
(恨めしそうに見つめながらも口内をいたずらになぞる指に舌を這わせて)
明日は昼に待ち合わせの用事あってさ…ごめん
(眉が下がる)
ていうか、久々にさん付けで呼ばれた気がする
…何かやばいな、すげーキた(笑) 眠いけど触りたい
(舌で遊びながら帯を弛めて腹を撫で、乳首をくにくにと指で押し)
そっかー…俺は夕方から出るから明日は無理だな
まあまたタイミングいい時に
(ちゅっと腹に口付け舐めて)
あはは 無意識だった
遅くなってごめん、ここで寝るよ
今日もありがとう。おやすみ悠 っ、…俺が夢に見そうだ
(前を寛げられ、快感を与えてくる指先に小さく喘ぎそうになり唇を噛んで)
ん。またいつも通り待合所で見つけあおう
こちらこそありがとうな
おやすみ
(頬にキスをして)
落ちます
以下空室です 今度は本当に二人きりだね
(いきなり手を引いて布団の上に横たわらせる)
本当にもう、あんなことして・・・
(唇をキスで塞ぎながら浴衣の帯を解いて脱がせる)
・・・思い知らせてあげるからね
(素肌に跡を残すほどキスをして、腕を押さえてクリを舌と唇で執拗に犯す) あ、わっ…や…!
(布団に引き込まれるとされるがままに体をゆだねて)
だってっ…体がへんになっちゃったのっ…あぁっ…!
(ほてった体はされるがままに裸になって)
あっ、やっ…!
ふ、ぁっ、ぁっ、だめぇっ、きもちぃっ…!
(現実に戻りつつある意識の中で快感に耐え切れず体は感じてしまっていて)
(執拗に犯される手や口に体は素直に反応して)
ねぇっ…おねがい、名前…教えて…? こんなに綺麗な女性に誘われたら、おかしくなるよ・・・
(言い訳のように呟きながら、浴衣をはぎ取るように脱がせて体中にキス)
そっか、お互いの名前も知らないままだったね
(身体を重ねて密着しながら顔を近づける)
瞬介って言います、君は?
(髪を撫でて瞳をまっすぐみつめながら促す) あ、や…、ひゃ…っ…
(先ほどまで裸だったのに薬の効き目が切れてきて余計に恥ずかしくなって)
(乳首と前を隠すも下の口からは蜜が滴り落ちていて)
(身体中にキスをされると余計に感じてしまい)
う…んっ…りな…里奈っていいます…
しゅんすけさん…?
(相手の顔をじっと見つめて求めるようにして相手を名前を呼び)
しゅんすけさんでよかった…拾ってもらったの
(ぎゅうぅっと抱き付いて肌を密着させてすべてを感じ取るように肌をこすり合わせて)
あのね…もっと…ほしいな…? 今さら恥ずかしがる事ないでしょ
(抱きしめて頭を撫でながら囁く)
とっても綺麗な身体だよ
里奈さんか・・・なんかすごく愛しくなってきた
(触れ合う肌の感触にぞくぞくしながら足を抱いて)
俺も君に会えてすごくラッキーだよ
(深くキスをして奥まで挿入する) そういうこと言われると余計に…っ…
(頭を撫でられるも体は余計に感じてしまい)
(乳首はぴんとたって下から汁がしたたりおちて)
あっ…や…、だめ…ぇっ…
(足を開かされると余計に羞恥心が勝りぎゅぅっと締め付けをきつくして)
(奥まで挿入されたそれを、めいいっぱいかんじて)
や、ぁっ…しゅんすけ、さ、んっ…!
(気持ちよくて奥まで来た瞬介さんのモノをぎゅぅっとしたから上に締め上げて)
ほんと…?おねがい、もっとついて? 感じやすいんだ・・・エッチだね
好きだよ、そういうの
(指で乳首をそっとなぞってから摘む)
言われなくても、もっとあげるからね
まだまだ味わい足りないよ、里奈さんの身体を
(締め付けられてすぐにイってしまいそうになるのをこらえる)
・・・そんなに締め付けられたら、また・・・
密着したまま、離れないように動くのって難しいね
(体中の肌をすり合わせるようにくっついたまま動く)
でも、すごく気持ちいい
ずっと離れたくないな・・・ ふ、ぁぁっ…! や…っ…
(乳首をつかむだけで体の奥は感じて)
(激しくされるほど乳首は固くなり下からは蜜があふれ出す)
だってっ…瞬介さんの…きもちよくてっ…
(締め上げる理由を相手のせいにするも気持ちよさげに腰を動かし始めて)
ねぇ…、きもちよく…いっぱい、ずっとこのままがいい…
(ゆるく腰を動かしながら気持ちいいところを擦り付けながら) 里奈さん、すごくエッチな動きしてるよ
(体の動きを合わせて快感が高まる)
もっと気持ち良くしてあげる
(両手で胸をこねながら首筋にキスをして舐める)
ここ?こうするの・・・好き?
(お互いの一番気持ちいい所を擦り合わせながら密着)
里奈さんの気持ちいい所、俺も気持ちいいよ・・・んっ
(イってしまうのを振り払うように、荒々しく激しく動き始める) だって…!
瞬介さんがいっぱい触ってくるから…っ!
(身体全体が熱を帯びて)
(両手で乳首を触られる顔をのけぞらせて体をピンと伸ばして)
(まるで触ってほしそうに主張して)
や、あっぁっ、すきぃっ
そこだめぇっ…!
(一番弱いところを突かれるとあからさまに下の口から潮を吹いてしまって)
きもちぃぃの…、だめっ… 里奈さんの身体が・・・素敵だからだよ
(乳首を口に含んで舌で転がす)
とても熱くて気持ちいい・・・
(触れ合う肌の感触に蕩けそうになる)
んっ、っ、イっちゃ・・・駄目なのに、もう・・・里奈さん!
(激しい水音を鳴らしながら、限界を迎えて快感に追いつかれて射精してしまう)
あっ、・・・は、ああ・・・
(ぐったり体をあずけて夢中で肌にキスをする) …ぁっ、やっ、だめっ…ふぁぁっ…!
(激しい腰使いに再び瞬介さんと共にいってしまい)
もう…こんなにいっちゃったのはじめて…
(夢中でキスをする瞬介さんを愛おしそうにみつめて)
(口にちゅぅっとキスをして) うん・・・今度こそ頑張ろうと思ってたのに
また先に気持ち良くなっちゃったな・・・ごめんね
(戯れるようにキスをしてから、抱きしめて深く舌を絡ませる)
里奈さん素敵すぎ
夢中になっちゃったかも
(耳元に睦言を囁きながら体中を撫でる) そうやってキスしてたら…だめ…また求めちゃうから…
(キスを啄むように楽しむも、ぎゅぅっとだきついて顔を反らして)
そんなことば・・・だれにでもいってるでしょう?
(撫でられるとまだ収まりきらないからだが少しずつ反応して) どうかな?
こんなに気持ちよくなれるのって、誰でもってわけにいかないでしょ?
(クリを指で扱きながら里奈さんをうつぶせに転がす)
ん・・・いいんだよ?求めて・・・
(背筋を舌でなぞりながら熱くなった所を手で慰める)
今夜は、ずっとそばにいるからね
このまま眠っていいよ ふ、んッ…ぁっ…や、だめ…っ
(声とは裏腹に体はまだまだ相手を求めていて)
(しごかれる場所はまだまだ濡れていて)
あ、…っ、も、だめ、だって…ばっ…!
(触れられて触られて余計に感じてしまう体)
そば…?いなくならないで…?
’(ぎゅぅっと抱き付いて相手の体温を確かめて ん・・・いなくならないよ
なるわけないでしょ?まだこんなに熱いのに
(触れ合っているうちに中で再び熱を取り戻す)
本当に可愛いな、里奈さんは
(身体を強く押し付けて深く結ばれる) あ…ほんと、だ…
(言っておきながら少し恥ずかしくなって相手の物を感じて)
可愛くないってば…っ…
ねぇ…、また…ついて、くれる?
(熱を帯びて元気になったものを確認してから)
(少しだけ腰を動かし恥めて) 里奈さんが可愛いから、熱くなっちゃうんだよ
何度も、何度でも・・・
(恥骨でクリを刺激するように密着したまま、動きを合わせて責め始める)
イったばっかりで敏感になってる、から・・・
(身体を動かすたびにビクっと体を弾けさせる)
乱暴になっちゃう・・・かも・・・
(強過ぎる刺激に負けないように激しく動き出す) 可愛くないって、ばッ…も、やっ…!
(何度も刺激し続けられると麻痺し始めていて)
(刺激がないと物足りなくなってきており)
も…だめ…何回もいって…おかしくなってるの…
もうだめなのぉ…っ
(腰を動かすも動かし方も可笑しくなっていてゆっくりではなく最初から激しく動かして) っ・・・里奈さん、里奈さんっ!
(無我夢中で獣のように息を荒げながら責め立てる)
あっ、俺も・・・気持ちいいの・・・止まらなくなってる・・・
(打ちつける肉の音が響くほど激しく突く)
もう、止まらない・・・
(手で胸を荒っぽくつかんでしまい、強く揉んでこねまわす) あっ…や、っ…ぁぁっ、だめだってばっ…!
へんになっちゃうのぉっ
(責め立てられると共に腰を振って)
や、とめちゃうのもだめ…
けど、止めてくれないと…変になっちゃぅっ…だめ・・・!
(瞬介さんの体の動きに合わせて) ああっ、もっと・・・もっと欲しい・・・!
(足を肩に抱いて布団に強く押し付けて、さらに深く激しく繋がる)
あっ、里奈さん、・・・っ・・・!
(ぎゅっと目を閉じて肩に歯を当てて噛んでしまう)
くっ、・・・ん・・・っ、っ!
(声にならない叫びを噛み殺しながら、激しい動きの中で射精してしまう) 落ちちゃったかな・・・遅くまでありがとう
おやすみなさい
空いてます こんばんは、素敵な温泉旅館にご案内頂きありがとうございました。
次スレまで立てて下さるんですか?ありがとうございます。
遼さんのお言葉に甘えてばかりですが、宜しくお願いします。
遼さんは良くこんな旅館に来ているんですか? 夕方の温泉なんていいなと思ってご招待しました
あまり来れないから行きたくなるんでしょうねw
女性に甘えられるのは男の喜びですよ
こちらこそよろしくです
こんな場所だと自然と距離も縮まるかななんて下心もあったりw ありがとうございます。とても優しい方で安心しました。
すごく慣れているような雰囲気がありますねw
頼りにしています。
少しあったかくなってきたけど、まだまだ夕方になると冷えますよね。
温泉旅館、せっかくだから一緒に入りますか?
その方が距離が縮みそうだし…
距離を縮めたいなって思っているのは遼さんだけじゃなくて
私もなんですよ?
(遼さんの手を両手で包み、微笑みかけて脱衣室の方へゆっくりと足を進めていく) そんな慣れてなんてないですよ。普通です
女性に頼られるためなら多少の苦労や見栄は張るものです
雑談希望だったのに一緒に温泉なんていいんですか?
なんて、野暮は聞きません。せっかくのお誘い断る理由がありません
そんな風に優しくされたら男は簡単に好きになってしまいますよ
(瑞希さんの微笑みに笑顔で返すと手を握り返す)
上着脱ぐの手伝いますね
(脱衣室で瑞希さんの上着に手をかける) 次スレ案内
まったりゆったり温泉旅館◆208泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1520326833/ あ、私ったら…遼さんがこんな場所に案内するからつい。
募集した内容と違うのは確かなので、無理をしないで…嫌だったら断って頂いて構いませんから。
(上着を脱がせてもらう時にカラダが近付いて…
ふと鼻をくすぐる男の香りに心臓が高鳴るように反応する)
…とても紳士的な方ですね。
こんな風に脱がしていただけるなんて…思ってもみなかったです。
(肩を少し露出したニットにスカートだけの姿になって、恥ずかしそうにしながら)
私も、お手伝いしましょうか?
(遼さんのスーツの上着を後ろから脱がせて、ハンガーにかけると
パリッとしたYシャツに背中から寄り添って…ゆっくり手を回しぎゅっと力を込めて)
…好きになってもいいですか?
【勝手にスーツにしてしまってごめんなさい】 瑞希さん、そんなところも可愛くてたまらないですよ。お誘いを断って恥をかかせたりなんてするわけないじゃないですか
そんな言われたら余計瑞希さんのこと欲しくなってしまいます
紳士的ですか?
早く脱がして、服の下に隠された肢体を見たいだけかもしれませんよ
(瑞希さんからの高評価に照れてるのかうそぶく)
肩出しのニットにスカート、自分の好みを知ってるかのようなスタイルですね
こちらも脱がしてもらえるなんて思ってもみなかった。いいもんですね
(後ろから腕を回されて力を込められると、一瞬の沈黙の後に片手を重ねて、もう片手は瑞希さんの髪を撫で)
こちらはもう好きになってますよ…
【問題ないですよ。リアと同じです】 欲しくなるって…そんな言い方されたら、私…
(胸元を押さえて、ドキドキしているのを気付かれないようにして)
うふふ…私も早く脱いでしまいたい気分になってきましたw
でも決して痴女的なそういう人じゃありませんからね?
肩出しニット、愛用してるんです。紺のニットで…
(手を重ねられると、目を閉じて遼さんの背中の暖かさを味わうように胸元をぎゅっと押し付けて…)
本当に?嬉しいな。
こんなに早く遼さんに好きって言ってもらえるなんて…思ってもみなかったです。
(正面に回り込み、少し背伸びをして遼さんの頬にそっと手を添えると
躊躇いながらもゆっくりと顔を近づけて、唇を重ねるように…そっと目を閉じて)
こんなに積極的になるのは初めてです。
何故だろう…。少し私、おかしくなっているのかも。
【ありがとうございます。】 胸を押さえてどうしました?まさか動悸とか
(心配するようでいて、そうでないことを気づいている)
痴女的なことではないのはわかってますよ。ああでも、瑞希さんのストリップになら全てを差し出してしまうかも
(楽しそうに言葉を交わす)
肌も綺麗ですし、肩のラインも華奢で守ってあげたくなります。全く自分の魅力を知り尽くしてますね
背中に瑞希さんの体温が心地いいです。おっと、この柔らかな感触はなんだろな
(遊ぶようにポンポンと瑞希さんを赤ちゃんをあやすように背中を揺らす)
俺もこんなにすぐに告白したことないです。誰にでもこうだなんて思わないでくださいね。瑞希さんだからです
(唇を重ねてきた瑞希さんを優しく力強く抱きしめ)
離したくないです。いいじゃないですか、2人でなら…おかしくなっちゃいましょう もう、動悸なんかじゃないです…イジワルなこと言わないで下さい。
ストリップなんて、しませんからね?
んーーもぅっw
(背中に当たる胸元を遊ばれている気がして…すっとカラダを離すと
脇に手を入れてこしょこしょっとくすぐる)
お上手ですね、遼さん。
会ったばかりの私にそんな事を言うなんて…女性を手玉に取って遊んでいるんでしょ?
でもそうだとしても、なぜか分からないけれど。
好き…。もっと私を欲して下さい。めちゃくちゃにされたいの。
(抱き締められながら、唇を重ねて…手はYシャツへと伸びて
早く欲しいと言わんばかりに何度もキスをしながら、ボタンを1つ1つ外していく) えー、ストリップしてくれないの。惜しいw
ちょっと、脇は弱いから!
(体を離されると残念で。脇をくすぐられると大げさに暴れるもよけられず)
手玉になんてとれる器じゃないですよ。瑞希さんを離したくなくて必死なんです
(照れたように頭をかき)
そんなに好きって言われたら、めちゃくちゃになんて言われたら俺も自分を押さえなくなりますよ。瑞希のこと俺のものにする
(重ねられた唇、舌を伸ばすと瑞希の舌に絡め合わせて)
(手はスカートに包まれたお尻を揉み、上へ上へと柔らかな体をまさぐっていく) 惜しいってw
うふふ、やった…弱点が見えたーっ
(ちゃんとリアクションしてくれる遼さんを可愛らしく感じて、笑顔を見せて)
ん…うん。押さえてほしくないです…
(舌を絡ませあいながら、遼さんのゴツゴツした手がカラダに触れると
熱い息を漏らしながら、悩ましく腰をくねらせて…)
私も押さえられない。
(シャツを背中へはだけさせて、露わになった首筋へ吸い付くように舌を這わせる
それでも足りなくて、ズボンへと手をかけ慣れた手つきで降ろしてしまうと
指先でそこを撫でるように往復させて、それから掌で生暖かい柔肌の熱さを伝えて) ええ、それ弱点なのかな。でも、それを餌にされたら逆らえないかも
(真面目に考え込むフリ。それでも結果オーライという策士w)
瑞希とのキス気持ちいいよ。お尻の丸みも肌の柔らかさも触ってるだけで興奮がとまらないよ
俺の手に合わせて腰をくねらせる様、たまんない
(お互いに興奮を高め合っていく)
瑞希ってば積極的。そんな子、好きだよ。うう…首筋弱いから…いい。また弱点知られちゃった
そんないきなりそこ触られてらやばいって。恥ずかしいくらい大っきくなってるから
(股間を擦られるとその温かさにビクビクと主か喜んでいることを瑞希に伝えて)
瑞希の弱点はどこだー
(ニットの上から胸の膨らみを優しく撫でるように揉む) えー弱点じゃない?w
脇をこちょこちょしても無反応の人も世の中にはいるんですよ?
それはそれで私も驚きましたけど。
…餌になる?かなw
じゃーキスしないとコショコショするぞーって感じに?
私も遼さんのキス、大好き。
こんなに積極的になるなんて普段ないんだからねw
ん…我慢してても声出そうになっちゃう。
(胸の形を変えられる度に圧迫されるような快感が小波の押し寄せてきて…
だんだんカラダの奥から溢れてくるのが分かって、恥ずかしくてまたもじもじと腰をくねらせて)
ほんとだ…少しずつおっきくなってる?
嬉しいな。
(手がだんだんと熱くなって来て、びくびくする感触が嬉しくて
何度も優しく優しく包み込み、愛おしそうに上下に擦り出す…
だんだんと硬さを増すのが嬉しくて、フレアスカートをそっと持ち上げて
肌色のストッキングの上から透けて見える下着に包まれた自分の秘部へ遼さんの先を擦り付けるようにして…)
あ…私も気持ちよくなりたくなって。こんなことしちゃった。 確かに誰でもくすぐったそうなもんだけどね。ってことは…
(ニヤリと笑うと油断した瑞希さんにこしょこしょ仕返す)
餌っていうより脅迫だなw
でも、そんなかわいく脅されるのは歓迎かも
(瑞希さんとのこういうやりとりも楽しくてたまらないという顔で)
声我慢しちゃダメだよ。瑞希の色っぽい声、誰にも見せない表情、俺だけにちょうだい
(胸への反応を見て、ニットを少し押し下げると鎖骨に唇を落としていく)
こんなされたらおっきくならない男はいないよ。瑞希、男のよく知ってるようでなんか嫉妬しちゃうなw
そんな…スカートめくってってエロすぎるよ
(瑞希の体を持ち上げると錯覚するほど勃起して)
こんなのイッちゃう。瑞希と気持ちよくなりたいよ
(強引に秘所のところのパンストを破ると動けないよう抱きしめて先端でショーツの上から突き、ゴツゴツした竿でするように腰を振る) きゃっ、やめてw私は弱いのっ
(逃げるように脇を締めて、笑いながら避けて)
脅迫かぁ…脅迫するならもっと無理な要求をしないといけないかなぁ
私の前でストリップしなさいとか?w
(さっきの仕返しだと言わんばかりの顔を向けて)
ん…だって、私…こんなかっこになって恥ずかしくて…
(少しずらされるだけで胸の谷間が見えてしまうのを知っていて
恥ずかしげにしながらも、鎖骨への愛撫を嬉しそうに受けて…
自ら肩のニットをずらして、乳首すれすれのところまで降ろす)
…もっと跡をつけるほど強くして?
あっ…硬くなった?ん、ダメ…っ!
(いきなりパンストを破られて驚いて、慌てる様子を見せながら
穴から見える薄いピンク色の下着を突くように動かれると、気持ちよさそうに目を閉じて
擦られる度に秘部から熱いのが溢れて来て、下着の中はびしょびしょになり…
目を潤ませながら熱に浮かれたように呟いて…)
ああ…遼さん、欲しいの。
私の中に…お願い。
(腰を止めるように促し、我慢が効かず自ら下着をずらして) 【遅くなってごめんなさい…もうリアルでも濡れて…お待たせしちゃいました。
お時間大丈夫ですか?】 >>964
【大丈夫だよ。リアルで濡らしてくれてるんだ。俺も触るの抑えるの大変
もう少ししたら一回落ちないとかも
本気で瑞希さんと継続的に逢いたい】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。