【深夜】公園の公衆便所【個室】その 30 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは深夜の公衆便所です。
個室の中には様々な女性が待っています。
オナニーしながら犯されるのを待っていたり……
肉便器志願で、縛られたまま放置されていたり……
※男性からの募集は禁止
※女性の募集時(プレイ中の乱交希望含む)以外はsage進行で(メール欄にsageと半角英数で記入すること)
※乱交可、参加者の許可をとりましょう。
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※>>950を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
※前スレ
【深夜】公園の公衆便所【個室】その 29
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492308458/ 咲希さんのいやらしいオナニー見ながら、我慢しきれずにチンポしゃぶって欲しいです。
もう、こんなにパンパンに勃起してます。 目の前におちんちんがあるのにオナニーは気が乗らないよ〜
だから最初からフェラしてあげるね
(康弘さんのズボンを下着ごとおろしてパンパンのおちんちんを外気に晒して)
わ、立派だね
ちゅ...れろ...
(亀頭にキスをして舌を這わせる) 深夜の公園って怖いけど仕方ないわ
(変態が出没するとは知らず尿意を我慢できず公園のトイレに入る美しい女性) (個室に入ると卑猥な落書きなどが一面びっしり書かれていて)
エッチな落書きだらけ…
(少したじろぐが尿意に抗えずスカートをまくってTバックを下ろしお尻を突き出してしゃがむ祐美) (股間からチョロと漏れると一気にジョバババッとオシッコが噴出して吐息が出る)
はぁああ…間に合ったわ
ふぅ…よく見ると本当にエッチな落書きね
(尿意から解放されて目の前の精巧に描かれた男性器や女性器のグロテスクな落書きに見入って)
こんな大きな人っているのかな? お、こんな深夜にかわいい子が。
(いきなり個室に入り込んで後ろから抱きかかえる)
実際にこんな大きいチンポもありますよ。
//できればリア並行でお願いします (様々な体位や性交の落書きに祐美はショーツを履くのも忘れてジッと見入る)
(その時扉が開いて見知らぬ男性が入り込んでくる)
…!!キャアアアッ
(お尻丸出しの状態で悲鳴をあげて慌ててショーツを引き上げようとして後ろにひっくり返る祐美) おや、かわいい娘がオマンコさらしているな。よほどほしいんだろ。
ほら、にぎってみな。痛くないから。
(むき出しの固い男根を無理やり握らせる) いやッいやッ…ちッ違うんです!違います私たまたまココに
(男性の堂々とした態度にいろいろと想像して何かの出会い系サイトの待ち合わせかと勘違いするほど動転する祐美)
ひぃいッ…そッそんな…いやぁ
(むき出しの男根を無理やり握らされて嫌がるも無意識に手の平に伝わってくる逞しい太さと硬さに圧倒される) おねえさんも、こんな落書きまじまじと見てたね。これが欲しいんだろ。
こすってみな。
俺もお姉さんの胸揉むから(いきなりブラの下に手を入れて乳房を揉んで乳首をつまみあげる)
//固くなってきました。18cmで直径2.5cmくらいです。祐美さんは濡れてきました? みッ見てません!見てませんってば
あああッ…ヒィ…ヒィイ
(無理やり巨大な肉棒を前後に扱かされ悲鳴をあげて恐怖で動けなくなる)
いやぁ…いやァア…誰か助けて
(強引に胸元に手を入れられて豊かなバストを弄られて涙を流して嫌がる) 何をさわいでんだよ。ほら、しゃぶりな。(太いものを口に入れて頭をつかんで動かす) ンッ!ンググッ…ンフゥッ…ンゲッ!
(泣いていると突然無理やり洗っていない生の男根を口腔内に突っ込まれて大きさに圧倒される)
ンンンッーーッ!んッ…ンブッ…ん…ぶ…グププッ
(頭を抑えて強引に腰を振られて窒息しそうなりがら鼻腔いっぱいの雄の匂いにクラクラしてくる) おねえさんも好きだね、しゃぶりたかったんだろ。
胸ももんでやるよ。下着もおろして準備してたくらいだから、まさぐるよ。
濡れているね、欲しかったのかな? ンンッ!…んふッ…ンブッ…グポグッポグッポ…
(欲しかったのか?と聞かれて容赦のない抽送で声も出せず男根で口いっぱいのまま首を左右に振る)
ンンンーーーッ!…んッ!んッ!
(オシッコで濡れていたとはいえ男性の指でオマンコをまさぐられ心とは裏腹にクチュクチュと濡れてしまう) 口を左右に振っておチンチン刺激するなんていやらしいね、また太くなったよ。
おねえさんのオマンコもヌラヌラしているから後ろから入れるか。
(いきなり前に突き飛ばして後ろから入れる) はぁはぁはぁはぁ…ひッ…ヒィッ!
(極太チンポを口から引き抜かれると前に突き飛ばされてお尻を突き出す格好に)
いやッそれだけはッ!勘弁してくださ…ヒギィイイッ
(挿入だけは勘弁して欲しいと言い終わらないうちに背後からズンッと重い感触が膣奥に広がり犯されたことを知る) おねえさんのマンコ、しめつけるね、男に飢えてたんだね。
ほら、後ろから入れながら、胸揉んでやるよ。
感じるだろ。
//リアでも濡れてるだろ あああッ…あッ…あッ…ひぃッ
(背後から乱暴なピストンが始まると狭い膣襞が奥まで押し広げられて雌の本能で甘く締め付ける)
はぁああッ…あッ…あッ…いッ…
(感じてはいけないと我慢すればするほど見知らぬ男の巨大な肉棒だ出入りするたびにめくるめく快感が支配して) //リアでも濡れてるだろ
//←これないわあ醒める いやらしい声出してるな。何かますます熱くヌラヌラしてきたけど、
中に出すよ。 誰か来たら、ゆみのひとりえっち見られちゃう…ああんっ
(くちゅ…にちゅっ…粘り気のある水音)
…あ(さぁ、と青ざめて)
これは、あの(足元のバッグからは、バイブやローターが覗いていて) (バックの中身を見て)
こんな所で1人で気持ちいいことしてたんだね。
ほら、見ててあげるからコレ使って続きしてみなよ。
(バックからバイブを取り出して、青ざめた顔のゆみの前に差し出す) み、みるだけですよ…(恐る恐るバイブを受け取り、あそこに当てる)
あ、ん…あっ
いつもより、なんかきもち、い…?(濡れ方も激しくて、視線を感じていつもより激しくしてしまって) うん、見るだけ。見るだけ。
いく時はちゃんと声出して教えてね。
(男は半笑いの表情を浮かべながらゆみの目の前に立っている) あっあっ
ひあ、はっ…はい、ちゃ…っ(下着の下にバイブの先を潜り込ませ、直にあそこの入口に)
あ、あ…ああっ(少しずつバイブを中に飲み込んで、入りきると便座に足をあげて両手で出し入れして)
きもち、い! あ、あんっあんっ んー、エッチな声をあげちゃって。
ソレそんなに気持ちいいんだね。
いいんだよ、思いっきり気持ちよくなっちゃって。
ちゃんと見ててあげるからね。
(男はそのまま何もせずに見てる)
【挨拶もせずに勝手に始めてしまってすみません。よろしければこのまま続きをお願いします。】 きもちい、ですっきもちいい!
あ、いく、いくっいくっ…はあああぁんっ(いつも以上の気持ちよさにあっさりと)
はあ、は…あぁ…みられながら、いっちゃったよぉ…(ぐったりと無防備に身体を晒して) あはは、いっちゃったんだね。
かわいかったよ?
どうだい?こんな所で人に見られながらするのは?
満足できたかい?
じゃ、俺はこれで……。
(何をするでもなくその場から立ち去ろうとする) あっ、あの…ま(顔を赤くして口ごもりながら)
まって、ください…(便座から立ち、物言いたげな顔をして) ん?何か言ったかな?
どうしたの?
こんな時間なんだから、終わってスッキリしたんだったら早くお家に帰ろうね。
何なら送っていくよ。 まだ、まだすっきりできないんです
お家でもトイレの外でもなんでもいいから、おまんこすごく熱くて(自分でも何を言っているのか…)
だいて、ください…(スカートを落としブラウスをはだけて、バイブがささったままのあそこを晒して) >>476
野外はちょっとイメージできません。
家に連れ込むというのでも大丈夫でしょうか?
その場合は移動しないとですかね?
難しそうであれば、申し訳ないのですがココまでとさせてください。 今場所で直ぐにしたいならバックでぶち込んであげるよ ここで待ってたら、知らない人におかされるって本当かな
(目隠し・全裸でお尻を突きだして)
(お尻には中出し大好き、と落書き) もっとお尻つきだして
アソコ、よく見せてよ
(屈んで尻肉を広げ、まじまじと覗き込む)
どうされたいの、ここ?
(縦の割れ目を指でなぞる) ひゃああん、もっと見てえ
おにいさんのおちんちん、ずぼずぼしてえ 肉便器希望か
早速、食わしてもらうよ
(割れ目を広げ、肉棒先端を押しつけ、一気にずぼっと挿入)
気持ちいい?
(腰を持ち上げるように引きつけ、肉棒を膣内でグリグリと掻き回す) ひゃああん、きたあああ
おおきいのきもちいい、かきまわすのすごい
おにいさんの、すごいよう (両腕を持ち、体を反らせ)
激しく犯されたいでしょ?
ずぼっずぼっ//
(ケツにちんぽを突き上げ、子宮を亀頭で叩きまくる) ごめんなさいおにいさん
眠くなっちゃった…
また遊んでね はぁ…はぁ…ん、ありがとう…
もう行っちゃうの?…そっか、ばいばい
…んっ、あぁっ…あっ…んぅ
(仕事帰り、彼氏とトイレでした後に、一人ぼっちでオナニーする変態です。どなたかよろしくお願いしますね) はぁ・・・はぁ・・・。今日は展示会でコンパニオン見て堪らなかったよ。
帰りまでに、ここでオナニーでに抜いとかないと風俗で無駄金を散財してしまう。
(と、:結香さんと同じビルの多目的共用トイレに入って)。
(ズボンをずらし、勃起したペニスを取り出す)。
はぁ、はぁ、早く出さなきゃ・・・・・。
(オナに耽っている結花さんの存在に気付き)
?????
(確かの同じビルで違う会社で、見かけたような・・・・) >>497
よろしくお願いします
>>498
ごめんなさい。書いてもらったのは嬉しいですが、ちょっと好みではありませんので… >>499
ありがとうございます
>>495の続きで書きますね
それとNGを教えて下さい
こちらは暴力、罵倒、重スカがNGになります 結香さん了解です。わざわざ丁寧な御返事、ありがとうございました! >>500
汚いのと、暴力的すぎるのは嫌です
あと、いきなり初めから入れられて虜になって、それからご奉仕して、また入れられたいかな…//
こんな私でよろしければ、お願いします 寒いとどうしてもトイレに行きたくなるなぁ…っと?
え?えっと?
(トイレに入ったところでオナニーをしている結香さんを見つけて)
こんなところでオナニーしてたら、レイプされちゃうよ?
(状況を察してニヤリと笑い)
(用を足すために取り出していたペニスがガチガチに勃起して))
お姉さん、もしかして変態?
もう、ガマンできないみたいだから、入れちゃうね
(結香さんのオマンコにペニスの先端を押し付けて)
(遠慮なく一気に奥まで突っ込む)
すげぇ、もうグチュグチュに蕩けてる…
お姉さんのマンコ気持ちいいよ
【こんな感じでいかがでしょうか?】
【よろしくお願いします】 えぇ?…あの、えっと…その…
へ、変態なんかじゃないです…あの…
(はだけたスーツを直そうとするも、脚を開かれて、アレを入れられてしまう)
えっ!?ちょっと…嫌っ!
あぁあ!助けて!あんっ、あぁ…!
(太いおちんちんが容赦なく入り込み、♂さんの服をぎゅっと掴む)
【ありがとうございます〜】 あれ、これは何?
(半分ほど引き抜くと竿に絡みつく白濁を見つけて)
これ、俺のじゃないよね
お姉さん、誰かとヤってたんだ
(白濁を指ですくい、結香さんの唇に塗り付けて)
それなのに、オナニーしてるなんて
お姉さんは淫乱の変態だね
お仕置きしなくちゃ
(結香の腰を両手でつかむと力一杯突き上げて)
(一番奥を硬い先端でゴツゴツと叩き)
(張り出したカリでヒダヒダを削るようにこする)
さっきまで入ってたのと、俺のチンポとどっちが気持ちいい? えぇ…?
や、やってないですっ、お願い…抜いて…
(顔を背けて、白濁色の液を逃れようとするが付けられて)
お仕置きって…お願い、もうやめてくださいっ
誰にもいわっ…ひゃあぁ//
あぁあっ、いやっ、んんっ、あんっ、ああ!//
(ゴリゴリとお構い無しに中で暴れるおちんちんにどんどんと溺れていく…)
そんなの言えるわけないよぉっ…ひゃあっ、あんっ//
だめぇ、あぁ、抜いてっ// じゃあ、抜いちゃうね
(ズルッとあっさりペニスを引き抜いて)
(粘液に塗れた竿を割れ目に擦り付け)
(先端でクリを転がすようにつつく)
もう、止めちゃっていいの?
お姉さんのオマンコは寂しそうにパクパクしてるけど
(ほんの先っぽだけをマンコの入口に埋め込んで)
(挿入する素振りを見せながら、割れ目にクチュクチュとこすり付けて) え…//
(目は睨むようにして健太郎さんを見るが、少し入れられたので、少しだけおちんちんを欲している)
うぅ、んんっ…擦りつけちゃダメっ//
あぁ…い、入れたいなら入れればいいじゃないっ//
(愛液はダラダラと流れ落ちる) 素直に欲しいって言えばいいのに
(ジュブッと愛液に満ちたオマンコに突き入れて)
(一番奥に押し付けて抉るように腰をくねらせて)
お言葉に甘えて入れちゃった
折角の生だし、このまま中にだしていいよね?
(ジュポジュポと粘着質な音を立てて出し入れし)
(奥を叩くだけでなく、途中のGスポットもカリでこすって刺激して)
先に入ってた分は流れちゃったから
代わりにいっぱい出してあげる
(射精に向けて出し入れのスピードが上がっていく) んっ…//
あっ…ああぁあっ!!//
(目をギュッと閉じて、再び大きな健太郎さんのおちんちんを受け入れる)
あぁ、本当に入れたっ…//
えっ…?中はダメっ、やめて!!お願いっ!
あっ、あんっ、あぁ、いやっ、やめて…
ああ…あぁっ、きもっ…ちいぃ…//
(口を半開きにして、健太郎さんを見つめて) やっと素直になったようだね
(結香の喘ぎを心地よく聞きながら)
(見つめてくる視線にこちらの視線を合わせ)
ん…ちゅ…
(顔を近づけ唇を重ねて)
(半開きになっていた隙間に舌をねじ込み絡めあって)
ん、そろそろ、出そう…いい?
いくよ、出すから、一緒にイって
(体の前面をピッタリとくっつけて)
(胸板で結香の乳房を押しつぶし)
(腰を短く早く振りたくって限界まで駆け上って)
っくっ!出るっ!
(最後に力一杯突き上げて奥に先端を押し付け)
(勢いよく吐き出したザーメンが結香の胎内を満たしていく) (舌をねじ込まれて、逃げ場もなく絡める)
ちゅ、んんっ、じゅるるっ…ちゅっ
(だらしなくヨダレを垂らしていく)
あっ…だからっ、あんっ、中はっ…
ダメだって…あぁっ、んんっ、いやぁっ
やめっ…あんっ、あぁ…うぅ
(引き離そうとするが、力に叶うわけもなく)
んあっ、イッちゃうぅうっ!
あっ…んんあっ!!
(お腹の中がどんどんと熱くなっていき、愛液を垂らし、腕を目に当てる)
はぁあ、あぁっ…はぁ…中はダメって言ったのに…あんっ…//
(ぐぷっと精子が飛び出る。うっとりとし、快感に浸る) でも、中に出されるの気持ちいいよね?
溢れて、お尻の方まで垂れちゃってる
(少し萎えたペニスを引き抜き)
(オマンコから白濁が垂れ落ちるのを観察すると)
勿体ないから、ちゃんと戻しておこうね
(アナルをくすぐりながら指先で流れたザーメンをすくい)
(オマンコに戻すように押し込んで)
ねぇ、まだ出せるから
お姉さんに勃たせて欲しいな
(粘液塗れの半勃ちペニスを結香に握らせて)
(手を重ねてしごかせる) あっ、いやぁっ…戻さないでぇ//
(身体をゾクゾクとさせる。そして、すくった指を回避しようとするも上手く動けずに)
ま、まだ出せるの…!
うう…
(涙目になりながらも、上目遣いでねちゃねちゃと音を立てながらおちんちんを、親指でグリグリと押さえつけしごく)
ど、どう?気持ちいい…? もっとエッチなことできるよね
さっきまで、ここでしてたんでしょ?
(そう言いつつも、ムクムクと復活し始めていて)
口でもして欲しいな
欲しければ飲ませてあげてもいいよ
(上目遣いの結香と視線を合わせ)
(その頬を撫でながら親指で唇をなぞって)
お口でご奉仕させて下さいっておねだりして さ、さっきは彼氏だったから…/
んあ、やだっ、もう大きい…/
(我慢汁を垂らすおちんちんをうっとりして見る)
んんっ、ああ…何言ってるの…本当に…うぅ
(ぞくっと身体を震わせて)
…お、お口で…ご奉仕させてくだ…さい…
(シコシコとしながら上目遣いでお願いする) へぇ、彼氏とヤってたんだ…
でも、オナニーしてたってことは、物足りなかったんでしょ?
もしかして彼氏がヘタクソだったとか?
(うっとりとペニスを見つめる結香を言葉で嬲る)
彼氏以外のチンポをそんなイヤらしい目で見ちゃダメだよ
いくら彼氏のよりおっきくて立派でもね
彼氏以外のチンポでよければ、好きなだけ舐めていいよ
(言われたとおりのおねだりをしてきた結香を)
(褒めるように頭を撫でて許可を与える) ち、違うっ//
興奮したから…つい、思い返して…うう///
…彼氏の事は言わないでよぉ…ああ…
(本当は彼氏と比べてきて興奮している)
…うぅ、はうっ、んっ…じゅぷっ…んんっ
お、おっきいい…//
(さきっぽを口に含み、舌で亀頭を包み込む)
じゅぽっ、ちゅっ…んんっ、くちゅ 彼氏のと比べてどう?
美味しそうにしゃぶってるね
(気持ちよさそうに目を細めて)
(軽く息を乱しながら、結香の頭をなでると)
フェラ上手い…気持ちいいよ
これまで何本のチンポしゃぶって練習してきたの?
(舐められているうちに完全に復活して硬く脈打ち)
(腰を軽く突き出して結香の口の奥に突き入れる) んぐっ、んぅう…じゅるっ、、//
(大きなおちんちんに顔を歪めながらご奉仕する)
んじゅっ、くちゅっ…ぷはっ、うう…10本くらい…舐めたよ…じゅぷっ、じゅるる…
んんぅう!?
(喉の奥におちんちんが当たり驚き、健太郎さんの腰をパシパシと叩く) そんなに舐めてたんだ、上手なはずだね
(抗議を受けて、ゆっくりと腰を引と)
こんなことも経験あるよね
(今度はゆっくりと押し込み)
(喉まで突き刺して)
あぁ、喉マンコ気持ちいい
(結香が苦しそうなのも構わずに)
(何回も奥を突いて)
【携帯で撮影とかしてもいいですか?】 んっ、んんっ…じゅぷっ…んっ
(口からおちんちんが抜かれていくと思いほっとする)
んあっ、んんん!!…んぐっ、ぶふっ、、
ぷはぁっ、ごほっ、ごほっ…
(しかし再び喉の奥へと侵入していき、むせて口から引き離す。ヨダレや健太郎のお汁で糸を引く)
(うん、いいよ…/) ヨダレまみれですげぇイヤらしい顔になったね
(携帯を取り出すとシャッター音を響かせながら結香を撮影し)
もっとしゃぶって…ザーメン飲みたいでしょ?
(先端を押し付けて唇を割り開いてねじ込み)
(結香のフェラ顔を撮影する) あぁっ、写真撮らないで!
やめてっ/
(両手で顔を隠す)
(しかし容赦なくおちんちんを唇に当てて来て、そのまま口の中に入れられてしまう)
じゅぼっ、じゅるるっ、んちゅっ…んんっ
やめてぇ…くちゅっ、んんっ…//
(しかしご奉仕はやめずに音を立ててる) 顔隠してるのも卑猥でいいかも
(何枚も撮影すると満足げに頷いて)
これでしばらくはオカズに困らないな
そろそろ、出すよ、全部飲んでね
(小さな呻きを隠しつつ、腰をゆっくりと前後させて)
(結香の頭を押さえて逃げられないようにすると)
出るっ!!
(喉の奥に向けて勢いよく射精する)
(2度目とは思えない濃厚で生臭いザーメンを結香の口いっぱいに吐き出す) じゅっ、くちゅ、んんっ…あぁ//
(顔を隠しても興奮している健太郎さんに、どうする事もできなくなって)
んんっ、の、飲むなんて…あっ、んじゅ、じゅぷっ…
んんっ!?んっ…んあぁっ、ごほっ、じゅるっ…/
(勢いよく出された精子を思わずゴクリと飲み干すも、やはり大きくて、生臭くて咳き込み、再び糸を引かせながら口から抜く)
がはっ、はぁー…はぁー…//
うぅ、きつすぎるよ…あぁ…
も、もういいでしょ…?//
(乱れたスーツを再び直すも、アソコはじっとりとしていて…) まだまだだよ…ほら、こんなに硬いままだから
(結香に抱きつき硬い勃起を押し付けて)
今度はバックで犯してあげるから
お尻こっちに突き出して見せて
(首筋にしゃぶりついてキスマークを付け)
(耳元でささやいて誘う)
彼氏とのセックスで満足できなかったんでしょ?
俺がドロドロになるまでマンコ使ってあげるよ あぁっ、こんなにまた…
スゴいっ…//
あぁあっ…そんなに首筋っ、あっ…んん//
(首筋を思い切り吸われ、ゾクゾクと感じる)
あぁ、はいっ…
(両手をドアに付けて、素直に健太郎さんにお尻を向ける)
お、お願いしますぅっ…//
(指でアソコをぱくりと開いて) そのまま動かないで
(結香の顔もマンコもアナルもバッチリと見える角度で写真を撮って)
イヤらしいのが撮れた、後で送るから、彼氏に見せてあげるといいよ
よいしょっと…
(グニッとお尻を鷲掴みにして左右に開いて)
(マンコとアナルの間で先端を滑らせると)
どっちがいい?
上手におねだりして
(ぱっくり開いたマンコの穴に先端をあてがって)
彼氏とのセックスで満足できない淫乱なオマンコに
おっきいチンポをぶち込んで下さい
濃厚ザーメンを中出しされて孕みたいです
言えるよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています