>>626
はうんっ……その通りです……人間未満の肉便器に、人権なんてないんでしたぁ……
失礼しました、わたしのションベン便器で、どうぞお好きなように…
(興奮しきったマゾ便器の顔で尻を突き出し)

あっ、あっ……来てるっ、来てるうっ……!
ああ、あああっ………えっ、嘘、まだ止まらないなんて……
だめっ、もうお腹いっぱいです、だめっ、だめえっ………あっはああぁぁぁん…………っ!!
はあっ……あ、あ……すっごおい……こんなの、こんなのって……!!
変態肉便器女のお下品ケツまんこがぁ……ザーメンとおしっこのミックスジュースで、もう、たぽたぽですう…………

ああっ、うそっ、こんな状態でピストンなんて……!!!
ああっ、ああっ、ああんっ、だめっ、じゅぽじゅぽしてるぅぅぅぅ…………!!!!!

(ザーメンと小便の浣腸液たっぷりでパンパンに膨らんだ下腹から辛うじて栓をしていたちんぽがズボッ!と引き抜かれると)
(ぷっくり腫れてめくれ上がったケツ穴から、ぶぼっ!ぶぼぼっ!ぷっしゃあああああああ……!!と排泄物浣腸が大噴射し始め)
(しばらく続いた排泄はようやく落ち着き、口を開けてヒクヒクと震えるケツ穴は最後に残ったザーメンのかたまりをぶぴゅっ……ぶぴゅっ……と吐き出して、あとはぽたぽたと水滴が垂れるだけになり)