【深夜】公園の公衆便所【個室】その 30 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは深夜の公衆便所です｡
個室の中には様々な女性が待っています｡
オナニーしながら犯されるのを待っていたり……
肉便器志願で､縛られたまま放置されていたり……
※男性からの募集は禁止
※女性の募集時（プレイ中の乱交希望含む）以外はsage進行で（メール欄にsageと半角英数で記入すること）
※乱交可､参加者の許可をとりましょう｡
※18歳未満入場禁止､個人情報晒し禁止｡
※チャ誘導禁止､荒らし･煽りは無視するか避難すること｡
※>>950を過ぎたら､次スレを立てるか依頼しましょう｡
※前スレ
【深夜】公園の公衆便所【個室】その 29
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492308458/ >>738
(好きな人がいるのか)
(そのひとにして貰わないのか)
まあいいか
こちらは好きなだけ気持ちよくなれるからな
(強弱をつけながら腰を使いマンコを好きにする) >>740
気のせい？
思い当たることがあるのですか。 【今日は会えなくて、、さみしくて】
あああっ、、あぅっ、いいっ、あぁ、
気持ちいいっ、気持ちいいっ、あなたかな、
あんっ、ああんっ、ごめんなさいっ、
あなただよねっ、ああっ、ああ！いいっ！
(愛液はとめどなく溢れ、膣壁が生物のように彼に絡みついて、感度はますばかり) >>745
(みなみという方なんでしょう？)
会いたい？
よく分からんが気持ちいいな
(腰を掴み抱えあげて突きまくる) 【はい、みなみです】
【ちょっと忘れてください】
はいっ、沢山の気持ちよくなってくださいっ、
その為のメス穴ですっ、ああん！あんっ！
ああ、いいっ、いいっ！あんっ、あん！
(腰を抱えられて、また違う場所に響く快感に酔いしれながら鳴く肉便器、、
本当は昨日いったん逃げるチャンスがあったけど、肉便器に目覚めて自らを縛って、おちんぽを待っていたどうしようもない淫乱みなみ) >>750
(ずっとみなみでいいんじゃないか)
ザーメン狂いだな
このまま出すか
(予告もなしでザーメンを放つ)
(ちょっと疲れました)
(すまないが暫く離れます…落ちます) 誰かぶっといチンポください・・カチカチのチンポ大好きなの
（コートの下はノーパンノーブラでニットワンピースだけで公園の公衆便所に現れた淫乱な爆乳巨尻の人妻） はあはあはあ・・あああ・・待ちかねたわよ
（Jカップの爆乳をタポタポ揺らして自ら揉みしだきグチョグチョに濡れたオマンコを指２本でかき混ぜる） 良かったー
まだ居たみたいだね
そんな指２本程度じゃ満足出来ないでしょ？
(ズボンとパンツを同時に下ろすとヘソまで届きそうなぐらい反り返った極太チンポを見せつける) うんこんなんじゃ満足できないのぉ・・ああ・・すっごいもうカチカチぃ
（ブロンっと飛び出した長大な極太チンポに目を丸くして興奮する変態妻）
舐めさせてぇ・・あむ・・ちゅ・・じゅるじゅるじゅる・・おいひいッ
（そのまま手も使わずにお口いっぱいにチンポを頬張って貪るようにねぶる） そんなにチンポ欲しかったの？
どう、俺のチンポはお気に召した？
(初対面のチンポを躊躇いなくしゃぶり出すあゆみを見下した目で見る)
こんなところでチンポ漁りしてるくらいだから欲求不満なんだろ？
穴は全部使用可能？ うん・・ジュププッ・・あなたのチンポ気に入ったぁ・・ジュポジュポジュッポ
（頬を凹めて夢中で顔を前後にストロークしてフェラチオ おっぱいタップンタップン揺れて）
そうなの誰でもイイから硬くてぶっといチンポ欲しくて・・ングング・・チュパチュパ
うん欲求不満なの・・チンポで満たして欲しいの
（大きなヒップを突き出してクネクネさせて味わい尽くすかのようにチンポに吸い付く） ホントに欲求不満なら一切遠慮無く穴を使いまくれるよ
(頭を掴み押さえつけてチンポを自ら出し入れするように腰を振り出し亀頭で喉奥を殴り付けるように蹂躙していく)
欲求不満の変態雌喉まんこ使い心地最高だよ
ザーメンたっぷり飲ませてやるよ
(チンポの先端からネバネバした粘度の高い濃厚白濁ザーメンを流し込んでいく) はぁい・・ングング・・あゆみの変態マンコもケツマンコもお口マンコもおっぱいマンコも
グポグポグッポ・・使い放題ですわ
（頭を抑えられて腰を振られて口マンコに使われながらも夢中で舌を亀頭にエラに絡めて頬を凹めて吸い付く淫乱雌妻）
ングング・・ンンンッーーーーッ！ング・・ゴック・・ゴク・・ゴックン・・んっげぇ・・ゲッホゲホ・・あああ
（一段男根が跳ね上がるように脈打つと先っぽから大量のザーメンが吹き出し喉を鳴らして懸命に嚥下するもあまりの量に噎せてしまい顔やおっぱいもドロドロにザーメンで汚される） あゆみの身体は全身まんこの肉便器だから好き勝手に排泄させてもらうよ
どうだった、チンポ本体と玉袋で熟成させたザーメンは格別だっただろ？
でも、たった一回程度出しただけじゃ消化不良だな
(あゆみの目のまで先程までくわえさせていた極太チンポをしごきながら身体を品定めするように見ていく)
それじゃあ、まんこの具合を確かめたいからおねだりしてみれよ はぁい・・あゆみはザーメン汁専用の便女ですぅ・・お好きに排泄してください
んちゅ・・ずずず・・おいひいれすぅ・・熟成トロントロンのザーメンとっても濃厚でフルーチェみたい
（顔やおっぱいに飛び散ったザーメンを指ですくい取って口元に運んではズルズルと納豆のように糸を引きながら啜る変態妻）
あゆみのオマンコお使いになってくれますかぁ？
（ザーメン臭ですっかり惚けた雌顔で四つん這いになって大きなデカ尻を突き出して尻肉を左右に割ってビラビラのはみ出た股間を晒す） 素直でドスケベな肉便器は大好きだよ
まんこ好きに使わせて貰うからね
(割れ目に極悪の亀頭をグリグリと押し当てた瞬間一気に根本まで突き刺すと打ち付けた腰が尻肉にぶつかり波打つ)
爆乳巨尻のドスケベ便女なんてそうそういないから、あゆみの身体たっぷり堪能してしゃぶりつくしてやるよ
(一気にフルピストンでまんこにチンポを出し入れしていき何度も子宮口をいじめるように亀頭をグリグリと当てる) あ・・ああああーーーーッ！おっぎぃ・・ヒギィイイッ
（メリメリと膣口いっぱいに押し入ってくる巨根を一気に根元まで挿入されて悲鳴のような喘ぎ声を）
あッ・・あッ・・あッ・・イイッ！・・イイッ！チンポたまんないッ！
（容赦のない極太チンポの注挿が始めると結合部からパチュンパチュンと淫汁を飛び散らして大きなヒップをグッと突き出して一層深く受け止める） >>766
放置されてるなら俺のを代わりに入れようか？
もう居ないかな？ 誰も居ないのか…
匂いが外に漏れるから便所の戸ぐらい閉めて帰れよな
落ち （公園の公衆便所におかしな雰囲気のカップルが現れる）
ああっこんばんは若菜と申します
主人の見ている前で私を犯してください
主人は見ているだけですので・・どうぞご遠慮なく
（寝取られフェチの旦那のために夜の公園で豊満な肉体を惜しげも無く晒す） ああっよろしくお願いします
（ノーブラノーパンにニットワンピースにHカップの胸の膨らみや大きなヒップラインを浮かべてお辞儀をする若菜）
（男性が現れると嫁から離れて行く若菜の旦那） 世の中には自分が想像できない性癖のカップルがいたものだな。失礼しますよ。
（若菜の旦那さんに頭を下げ）
若菜…用を済ますつもりだったちんぽ、舐めてもらおうか。
（ズボン、パンツを下ろし、下半身を露出） あ・・はい・・失礼します
ああッすごい匂い・・おしゃぶりします
（去って行く夫をチラチラと不安そうに見ながらダラリと垂れた男根の前にしゃがんで洗ってない他人棒に舌を出して唇を近づける）
あむ・・ちゅ・ンググ・・ちゅぽちゅぽちゅぱ・・ングング・・
（むせるような雄の匂いにクラクラしながら唇を傘の張った亀頭に被せて舌で汁を舐めとるようにして丹念にねぶってゆく） (すごい匂いと言われて興奮し）
知らない女に舐められるのは、すごく気持ちいい…若菜の旦那さんに感謝するぞ…
（若菜に舐められて我慢汁がダラダラ溢れ）
若菜の身体、汚してやるからな…もっと舐めな。おしっこもしたくなってきた… ングング・・グッポグッポグポ・・ジュプププッ
（大きさに慣れてくると顎が外れんばかりにして口いっぱいに極太を頬張る若菜）
はい・・おしっこもザーメンも・・ングング・・お好きにお出しください・・ジュプップ
（頬を凹ませてニットワンピの下で巨乳をタポタポ揺らして情熱的にネットリ舐め上げる姿は夫に無理やりやらされてると思えない） 最初はザーメンを浴びせてやるから…ふぅふぅ…んんっ。
（濃厚な若菜のフェラに我慢できなくなり）
イクっ！
（ドクっ，ドクっと若菜の口の中にザーメンを放出） ジュッポジュポジュポ・・ンンッンーーーッ！！ング・・ゴクッゴクッ・・んはぁ
（若菜の口腔内で一段と肥大して脈打つ肉棒から大量もザーメンが噴き出し鼻孔を膨らませて懸命に嚥下する）
（余りの量と濃厚さに嚥下が間に合わず思わず吐き出してしまい顔じゅうにザーメンを浴びてしまう）
はあはあはあはあ・・あああ・・あなた・・見ちゃ嫌
（一瞬トイレの向こうで呆然と立ち尽くしてザーメンまみれの愛妻を血走った目つきで見つめる夫が） （吐き出されたちんぽを若菜に見せつけながら）
そんなザーメンまみれの顔じゃ、なんか申し訳ないな。おしっこで綺麗にしてやろう。
（ボジョボジョと若菜の顔におしっこをかけて）
若菜もおしっこして見せなよ。そのあと尻穴犯してやるから。 ああああ・・暖かい・・はぁああ
（ザーメンまみれの自分を夫に見られることも恥ずかしいがそれ以上に屈辱的なおしっこを浴びせられて完全に便女に堕ちてゆく若菜）
いやいやオシッコだなんて・・あああ・・しゅ主人が見てる・・主人がぁ・・はぁああああッ
（嫌がっていたが他人に嫌がることをされるほど夫が興奮することを知っている若菜 とうとう長い吐息を吐きながらジョボボボっと激しく放尿を始める） 女の放尿姿は初めて見たぜ…
（興奮して再び勃起するちんぽ）
ハァハァ…尻をこちらに向けな。おしっこのお礼に尻穴犯してやるよ。
あなたのちんぽ、私に下さいとか言ってな。 はぁああああ・・・オシッコ・・出しちゃったぁ
（床じゅうオシッコで濡らしながらヒクヒクとオマンコも痙攣して愛液をしたたらす変態妻）
いやいや・・どうしよう・・アナタ！助けて・・お尻の穴は初めてなのぉ・・許してぇ！
（まだオシッコのしたたる股間を持ち上げてヒップを突き出さされて尻肉を開かれてアナルをヒクつかせて悲鳴をあげる） 【申し訳ありませんが、眠くなってしまいました。落ちます） 気持ち悪いおじさんにめちゃくちゃにされたいです
でも、口調は紳士な方がいいなぁ >>785
結香さん。めちゃくちゃって、どんなのがお好みでしょうか？ 結香さん、便所でいろんな辱めを与えてあげたい
いかがですか？ありとあらゆる変態行為を貴女にしてあげますよ じゃあ、緊縛から露出までありとあらゆることしてあげますよ 僕、グロとスカはNGですが、おしっことアナル責めはするかも・・・です。
こういうのが苦手なら、晃 ◆GZrABNwtFc さんにお願いします。 >>791
ごめんなさい、アナルは苦手です。。
それでも大丈夫ならばよろしくお願いします >>792 アナルがしたいって言ってるだろ！このバカ女 >>792
では、アナルはNGで・・・。
僕がスーツ姿の中肉中背アラフォー男子で。
結香さんの御格好はお任せします。これでいかがでしょうか？ すごいな こいつ アナルがしたくて名無しで書きこみか？ わかりました アナルもいっぱいいたずらしてください
初めてですけど、してみます 公衆トイレの男女ともに埋まってて、うっかり鍵をかけ忘れて、
多用途トイレ（障碍者やご老人向け用）で用を足している
結香さんのドアを、夏樹（オナ目的）がばったり開けてしまうシチュで如何でしょう。 （雨の公園の公衆便所に数人の浮浪者が雨宿りをしている。そこにおかしな雰囲気のカップルが）
ああっこんにちは・・みなさん雨宿り大変ですね
あの・・主人の見ている前で私を犯してくださいませんか？
主人は見ているだけですので・・どうぞご遠慮なく
（寝取られフェチの旦那のために昼間っから公園のトイレでワンピースから盛り上がった胸やパツンと張ったデカ尻を惜しげも無く晒す） 男性に道具にされて感じる淫乱です
肉便器をお使いください
気持ちよくなって頂けるよう頑張ります >>803
どうしようもない淫乱肉便器を使ってやろうか？ >>806
複数は苦手なんだが…俺が使っても良いのか？
先の相手を優先するなら俺は帰るが… >>809
名前のない方はちょっと対処できないので巧さんにお願いしていました
名無し様
あらしでないのなら申し訳ないですが、今回は巧さんに使ってもらいます >>810
それなら良かった
道具扱いの俺の言いなり肉便器に変えても良いなら何処かへ連れて行って肉便器としてたっぷりつかってやりたいがこの場所がいいか？ >>811
たっぷり使ってください
さらってください
着いていきます >>812
それじゃあ俺の家の地下室で毎日使ってやる
【調教】地下の監禁部屋 十部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507723297/
ここに来い
移動落ち こんなところ誰かに見られたら…っ…でも、見られてたらって思うと、止まらない
…あっ、んっ…
(個室の中でオナニーしちゃってます。溜まってる男の人に見つかって犯されたいです…。スカグロと痛いのはNGでお願いします) >>816
私ではご期待には添えないと思いますので、JKスレで募集して下さい。 >>818
へへ…こんな時間にこんな場所で、とんだ無用心な女もいるもんだ…
（ドアの隙間からスマホを差し込み、無音カメラのアプリで撮影しはじめる） >>819
あぁ…んっ…気持ちいい…っ
(撮影されていることに気づかずに、ブラの上から乳首を抓り、もう片方の手は下着の上から割れ目を擦り上げている)
(よろしくお願いします。トリップ付けて頂けませんか？) （よろしくお願いします。こちらは残業帰りのリーマンですが、美咲さんはどんな女性かな？）
ここからじゃよく見えないな…くそ、もうちょい…あっ！
（無理して変な角度からスマホをねじ込もうとして、取り落としてしまう） (トリップありがとうございます。こちらは清楚系の女子大生かOLで考えてました。
普段は見た目通りに過ごしてるけど、実は刺激が欲しくて夜な夜なこの個室でオナニーしてる…みたいな感じです。)
あ…ぁ…っん…っ。えっ…？だ、誰ですか…っ！？
(小刻みに震えながらもう少しで絶頂を迎えるという時に、スマホが足元に落ちてきてギクリとして手を止める。
恐る恐るドアの外へ問いかけたが、見られていたのではという不安で声が震えている) やばい、どうする…
まずスマホ拾わなきゃ、つーか顔を見られたらやばい、でもこんな千載一遇のチャンス…
そうだ、これだ！
（あわててドアの下の隙間からスマホを広い、入り口近くの電気のスイッチを切る）
（トイレのなかは真っ暗に。入り口から差し込む街灯の明かりで、かろうじて前が見える程度だが、奥まった個室はほとんどなにも見えなくなる） きゃっ…！
(ドアの隙間から入ってきた手に驚いて声をあげたが、スマホを拾ってすぐに引っ込んだ手が男の人のものだとわかると、僅かに期待が込み上げてごくりと唾を飲みこむ)
えっ…あ、あの…まだ、そこに、いるんですか…？さっきの見てたんですよね…？
(急に真っ暗になり一瞬息を飲むが、トイレを出ていく足音が聞こえないことに気づいて声をかける) そ、そうだ…全部撮ったぞ。
こいつを流出させたくなかったら…ドアの鍵を開けるんだ。
（とっさにワイシャツの袖を口に当て、声色を隠しながら低い声で呼び掛ける）
へへ、本当に開けたぞ、この女…
さては相当の好き者だな？
（カチリ、と鍵が開くや、個室に乱入して後ろ手に鍵をかける）
おとなしくしろよ…大きな声を出したりしたら、わかるな…？
（闇のなか、手探りで美咲の体に手を伸ばしつつ、脅しを口にする） そ、そんなっ…！
(低音の声と脅しに先程とは違う震えが足元から上がってきて、考える暇もなく鍵に手をかけてドアを開けてしまう)
きゃあっ…！やっ…やめ、て…やめて下さいっ…
(ドアが開くやいなやなだれ込んで来た男に羽交い締めにされる。
乱れた服を整えていなかったため、男の手は捲し上げられたワンピースの下の下着に直に触れている)
さ、さっき撮ったの…消して下さい…なんでも、しますからっ…お願い…
(声を震わせながら、まだ熱の余韻を帯びた身体を密着させて男に懇願する) 何でもするってんなら、少し黙ってなよ…
（もがく美咲の体を抱きすくめながら、肉厚の掌で美咲の口をふさいで）
こんなとこでオナってるんだ、あんたも溜まってるんだろう…？
こっちもブラック勤めで金も暇もなし、ここつとこずっとご無沙汰でさ。
おとなしくしてたら、楽しませてやるぜ…？
（個室の壁に美咲を押さえつけながら、猿轡がわりにネクタイを噛ませる）
【美咲さんのスタイルはどんな感じかな？】 んぐっ…！？んん…っ
(男の掌で口を塞がれ、苦しそうに吐息を漏らす)
んん…やぁ…っん、んんー…っ
(どこか楽しそうな男の声を聞きながら、恐怖と期待で動悸が激しくなる。
ネクタイを噛まされながら、怯えたような潤んだ瞳で男を見つめるが、自分が男の気持ちを昂らせるような表情をしていることには気づかない)
(華奢とまではいかないですが細身です。胸はDカップです) そんな目で見るなよ…ますますいじめたくなるぞ？
（猿轡を噛ませたことでひと安心して、嗜虐心が沸き上がるのを自覚する）
へへ、細身なわりにはなかなかのおっぱいだ…
脱げよ。下手に破られたりしたくないだろ？
（ワンピースを胸までまくりあげてブラの上から乳房をわしづかみにしつつ、強い口調でうながす）
念のため、逃げられないように…こうしよう。
（脱がせたワンピースを奪い取ると、隣の個室へ放り投げてしまう） ん…んんっ…
(いやいやと首を振っていやらしい笑みを浮かべた男の顔を見つめる)
んぁ…っ！…んっ…っん…あ…ぁ…
(ワンピースを脱がされ男の手が胸に触れると、ブラの上からでもわかる程に乳首が硬く尖り男の掌に当たる。その感覚は自分でするのとは比べ物にならなくて、痺れるような快感を味わいたくて自ら身を捩って声を漏らす)
(脱がされたワンピースを隣の個室に投げ入れられると、もう逃げられないのだと覚悟を決めて見ず知らずの男に身を委ねていく…) ひどいことされるたびにいい顔するな…とんだマゾ女ちゃんだ。
乳首もこんなに固くして、興奮してるのか？
こっちはどうなんだ…
（必死に閉じようとする足の間に膝をねじ込み、ショーツの上から秘所をなぞる）
じわ…
（そこはすでにクロッチに染みを作るほどに濡れそぼり、湿った音を立てる）
何だよ、もう準備万端だな…
これならすぐぶちこんでやれそうだ。
（カチャカチャと音をたててベルトを外し、ジッパーをおろしてボクサーパンツをずり下ろす）
（ショーツを乱暴にずらし、美咲を壁に押し付けながら背後から挿入していく） んぅ…んんっ…！
(「違う」と言いたいのにネクタイの猿轡で言葉を紡ぐことができず、喘ぐような声が漏れるだけで…)
あっ…くっ、う…ぅ…んんっ…
(強引な男の手つきに抵抗もせず、次第に声を濡らしてされるがままに痴態を晒していく)
んーっ…んんっ！あぅ…くっ、ぅ…んんぅ…ぁあ…っ！
(ベルトを外す音に気づき抵抗するような声を上げるが聞き入れられるはずもなく、1人でしていた余韻で太腿まで濡らしている秘所を男のペニスが押し広げていく。) うお、きっつ…
こんなことしてるわりには、こっちのほうは使い込んでないな。
妄想だけの耳年増ってやつかな…？
あんた、名前は？ いくつ？
（猿轡をほどいてやると、背後から腰を使いながら耳元に訪ねる） あっ…はっ、あぁ…くぅ…う…
(猿轡が解かれると、手の甲で漏れる声を抑えて男の突き上げに堪えて)
美咲、です…に…21です…あっ…んんっ…
(男の問いに苦しげな甘い声で答える。その間もぬちゃぬちゃと卑猥な水音を立てて男の腰使いは続いている) へえ、美咲ちゃんか。
若いのに、いつもこんなことしてんの？
見ず知らずの男にレイプされたくて、よなよなこんなとこでしこしこオナニーしてたんだ。
（美咲のM性を刺激しようと、ことさら屈辱的な言葉を選ぶ）
違わないだろ…違うなら、なんでここはこんなにトロトロなんだ？
（お互いの太腿を汚すほどに蜜をこぼす結合部に手をやると、痛々しいまでに勃起したクリトリスを指先でつまみあげる）
（反論しようとした美咲の唇を噛みつくようなキスでふさぎ、荒々しく舌を絡ませていく） ち、違いますっ…そんなんじゃない、ですっ…んん…あ…ぁ…
(男の言葉に刺激され否定しながらもみるみるうちに美咲の表情は羞恥心が露わになる。それに比例するように、腟内はペニスを締めつける)
それはっ…ひぁ、あぁっ！！やめ、て…いや、あぁ…んんっ…ちゅ…んく、んん…ぅ！
(男の言葉と手つきに翻弄され、面白いように身体を反応させてしまう。
抗いたいのに、見ず知らずの男の舌に口内を蹂躙されると、ますます腟内はペニスに絡みつくように締め付けをキツくする) はは、キスした途端にまんこがキュッてなったぞ。
こんなおっさんに奪われて、彼氏とでもしてるみたいに気分出してるのか？
ほら、上になれよ…いつまでこんなの未練たらしくつけてるんだ？
（便器に腰掛け、美咲を上に座らせるように向かい合った形に変わり、荒々しい手つきでブラを剥ぎ取ってしまう）
あむ、かぷっ…
（向かい合わせになったことで、突き上げるたびに弾むDカップの美乳が目に入り、誘われるように口に含む）
（乳房ごと吸い上げるようにしながら、舌先や軽く歯を立てて先端を責め立てる） 違う…そんなの…違いますぅ…あぁ…あぁっ！
(からかうように指摘され、否定しながらも膣中を擦られるとあられもない声を上げて表情を蕩けさせる)
あぁ…っ！おじさんっ、それ、気持ちいいです…っ…
(向き合うと自分から男の首に手を回して抱きつき、乳首を貪るように舐める男を見下ろしながら、自身も快感を貪るように腰を上下に動かしていく) あー、この乳最高だな…
吸い付くたびに中がきゅんきゅん痙攣してるぞ。
たっぷりマーキングしてやるからな。
（細い腰をかっちりとホールドしつつ、乳房や脇腹、首筋や鎖骨のあたりまで、白い肌に紅い歯形やキスマークを刻み付けていく）
このまま中にもたっぷりマーキングしてやる…
ドMの美咲には、種付けレイプがお似合いだからな。
（腰の奥から強烈な射精感が沸き上がり、美咲の腰をがっちりと抱きすくめながら最後通牒をつきつける） あぁ…あんっ…んっ…んん…っ！
おじさんっ…そんなに付けたら、彼氏に見られちゃうっ…んっ…んっ…
(白い肌にキスマークを付けられる度、びくんっと身体を震わせて)
やっ、ダメ…中はダメっ…！おじさんっ…あぁ…だめ…だめぇ…あぁ…っ！
(膣中でペニスが膨らむ感覚に気づいて中出しに抵抗する素振りを見せるが、がっしりと腰を掴まれて激しく突き上げられると、その抵抗もできないほどの快感がこみ上げてくる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
