【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505871628/ >>418
下級魔族をルナさんに倒され続けてルナさんを直接倒しにきた上級魔族の設定でどうでしょう
最初力を隠していて油断させたところで逆襲していきたいです >>419
はい。大丈夫です。
簡単に書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか…? 落ちられてしまいましたか…?
残念ですがこちらも落ちます。ありがとうございました 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? こんばんは
ボロボロとはどの程度のことなのでしょう、お聞きしてもよろしいですか? こんばんは。衣装がボロボロになる感じで、体が大怪我をしたりはしない感じがいいです… ありがとうございます、了解しました
服だけ溶かす粘液媚薬でボロボロになりつつ欲情していく様子を眺めてといった感じでいかがでしょう
こちらは、過度な暴力や罵倒が苦手なので羞恥責めが基本になるかとおもいますがよろしいですか? >>429
はい、大丈夫です。よろしくお願いします。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか…? よろしくお願いします
こちらはインテリ系魔術師タイプの魔王と言うことで
詳しい外見が必要ならその都度決定していこうかと
そちらの外見とNGを確認させてください
では簡単に書き出してみます
少々お待ちを… こちらは髪は栗色のセミロングで、顔はおとなしめです。
羽とミニスカートのついた白のレオタード姿で戦います。
あと、以前戦った魔族に受けた魔法で、胸を極端に成長させられてしまってます…
NGは大スカとグロです。 よくここまでたどり着きましたね…褒めて差し上げますよ、魔法少女ルナ
(魔物の拠点の最深部、魔王のいる玉座の間)
(ルナの視線のその先に、余裕の表情で玉座に座る魔王ザリア)
では、早速ですが始めましょうか
(ゆったりと玉座から立ち上がり、魔力を集中させていくと)
(その背後からズルリと気持ちの悪い色をした触手が何本も這いずり出てきて)
(一斉にルナに向かって襲い掛かる)
【お待たせしました】
【こんな感じでいかがでしょうか?】
>>432
【ありがとうございます】 【書き出しありがとうございます】
魔王ザリア…これ以上、あなたの思い通りにはさせない!
(剣の切っ先を向けて凛として言い放つ)
くぅっ!!ホーリーバーストっ!!
(迫る触手をかわし、剣で斬り払いながら攻撃魔法を唱え、光のレーザーを放つ) いいですねぇ、その威勢がいつまで続くか
せいぜい楽しませてくださいよ
(襲い掛かる触手はルナにたどり着く手前で次々に焼き払われる)
(それでも幾本かの触手がレーザーを掻い潜り、ルナを打ち倒そうと振り下ろされる) く、ぅっ…!はぁっ!たぁぁっ!!
(掻い潜ってきた触手を剣で斬り払う)
(でも、倒しても倒しても現れる触手の物量にだんだん追い詰められて、対応が追いつかなくなって…鞭のようにしなる触手の攻撃に当たってしまって)
きゃあぁっ!?……っ!だ、だめ…!!
(攻撃を受けて動きが止まったことで、ほかの無数の触手に対して無防備な隙ができてしまって) ここまでですか、まぁまぁ頑張った方でしょうね
(無防備なルナの剣や手足、腹部に触手が幾重にも絡みついて自由を奪う)
(続いてルナの攻撃によって途中から千切れた触手が傷口?から粘液を垂らしながら近づいて)
さあ、今度はこちらの番ですね
(ポタリポタリと糸を引きながら動けないルナのスカートに粘液をこぼすと)
(スカートが煙を立ち上らせながら溶けていき、穴が開いていく) ぁ…ぐ、うぅっ……は、離して…!
(幾重にも巻き付いてくる触手に拘束されて身動きが取れない)
(そこに粘液を垂らされて…光の加護を受けているはずのスカートが、まるでただの布切れみたいに溶かされて)
そ、そんな…!?
だめ…このままじゃ……うぅぅっ!!
(必死に身を捩っても、搾り上げられた胸をいやらしく揺らしてしまうだけで逃れられなくて)
こうなったら…触手を吹き飛ばすしか…!
(全身から魔力を爆発させる大魔法で触手を全部吹き飛ばす、そのために魔力を集中しようとして) おっと、まだそんな元気が残っていたとは
(手足や腹部を拘束する触手の力が増して、ルナをきつく締め上げる)
(触手による圧迫にルナが集中を乱した隙に、手早く結界を張り巡らせ)
(ルナに集まろうとする魔力を遮断する)
危ない危ない、さすがに大魔法など使われては、ちょっと危険ですからねぇ
(ルナの目の前でうねっていた触手がその先端から細い針を飛び出させ)
(首元に絡みつきながら背後に回り込み、その針を突き刺す)
(するとルナの体内に残っていた魔力を吸い出し始めて)
(粘液を吐き出す触手はその間も動きを止めず)
(ルナのスラリとした腹部や、前に大きく突き出した乳房にも粘液を垂れ零し、穴をひろげていく) あぐぅっ!
そんな…魔力が、集中できない……あはぁぁっ!?
(魔力を遮断され、さらに吸い上げられていく……虚無感と絶望に気を失いそうになりながら)
ジュウゥッ
(というコスチュームを溶かされる音、肌を少しずつ露出させられていく羞耻心によって、意識が保たれている)
負け、ないんだから……ッ…今は耐えて、反撃のチャンスを……
(涙を浮かべながら、魔力の吸収に抵抗し続ける) いいですよ、その反抗期な目つき
実に素晴らしい、それこそ正義の魔法少女にふさわしいと言うものです
(ルナの抵抗に称賛を送りながら、その実嘲り笑い)
その抵抗がいつまで続くか…見ものですねぇ
そう、見ものなら観客が多い方がいいでしょうね
(パチリと指を鳴らすと、床から無数の醜い魔物が現れて)
(拘束されているルナを下卑た笑いを浮かべて見つめる)
(穴が開きむき出しになった肌にも粘液が零れ落ちる)
(不思議と痛みはないが、チリチリとあぶるような感覚で)
(ゆっくりとルナの欲情を煽り立てていく)
さて、まずは屈辱を味わっていただきましょう
(そう言って新たな触手がルナの体に薬物を注射する)
(僅かな媚薬と強力な利尿剤の混合物は)
(魔力を失いつつあるルナの抵抗を打ち破って効果を表し始める) 【書いてしまいましたが】
【利尿剤がNGに抵触するようであれば、無視して頂いて構いません】
【あと魔物たちはただのモブです、衆人環視が苦手てあれば、これも無視して頂いて結構です】 く、ぅぅ……こんな魔物に見られたって…なんともないんたから……ッ、ひぅぅッッ??
(粘液を塗り付けられた場所が徐々に熱くなっていく中で、魔物のいやらしい視線に必死で耐え続ける)
(でも新たな薬を追加されて…最初はなにが起きたのかわからなかったけど、次第にはっきりと、その効果が現れ始める)
(新たな火照りと…想像していなかった場所…尿道の激しい疼き)
ゃ、やぁぁ……そんな…だめ…戦ってる最中に……
(ふとももを擦り合わせて我慢しようとしても、時間がたつほどに尿意は強くなっていく…)
ゃだ、だめ……だめっ……私は、正義の戦士、なんだから……がまん、しなきゃ……っ、ゃ、ゃあぁぁぁぁぁーーーーーッッ…
(ついに我慢の限界を越えて…黄色い熱い液体を滝のように流してしまって、レオタードとミニスカートに大きな染みが広がって…)
ぁ、ぁぁぁ……そん、な……
(あまりの恥ずかしさに涙を流して) 【お気遣いありがとうございます。小スカはなんとか大丈夫です】 いいですよ、魔法少女の放尿シーンなど滅多に見られない、素晴らしいショーです
皆もそう思うだろう?
(屈辱に塗れ放尿に至ったルナのプライドを打ち砕こうと)
(その一部始終を見守っていたことをわざわざルナに教え)
(周囲の魔物たちもゲラゲラと笑い、ルナにもっと見せろと囃し立てる)
いかがですか?憎い敵に放尿を観察される気分は?
ですが、もっと屈辱を与えて差し上げますからね…簡単に壊れないでくださいね
(ルナを拘束する触手たちがルナの体を宙づりにして)
(魔王の目の前で大股開きにさせる)
(当然シミのついた部分をさらけ出すことになってしまう)
(もはや服の意味のなくなった布切れから見え隠れするルナの乳房に触手が巻き付き)
(粘液を塗り込めながら絞りように変形させては緩みと繰り返し)
(その先端の乳首にも極細の触手が絡みついて引っ張る)
(ブラシ状の触手が、まだ覆われ隠されている股間の布地の上から割れ目をゴシゴシと擦りあげる) ぅ、ぅぅ……
(お漏らしした股間を敵の目の前に晒す羞恥に、ぎゅっと目を閉じて耐える)
(でも意識をそちらに集中していると、今度は胸を責められて…)
(闇の魔力によって成長させられた大きすぎる胸が、触手に搾り上げられて卑猥に歪んで)
(さらに媚薬を塗り込まれて、胸の奥の疼きは耐えられないほどに大きくなっていく…)
ァ、はぁァッ……胸、さわっちゃ…搾っちゃだめぇっ……ッ、ふぅぅっ……ッッ…きひぃぃッッ!?!!ち、ちくび…ひっぱらなぃでぇぇっっ!?!?!? おや、胸は苦手ですか?
こんなに立派で卑猥なものをお持ちなのに…勿体ない
(ギュムギュムと触手が根元から先端へと丁寧に乳房を絞り上げ)
(引っ張り上げて伸びた乳首を別の触手がシコシコとしごく)
(股間を覆う布地が粘液によって溶かされ薄くなり、やがて穴が開くと)
(ブラシ触手が割れ目に食い込み、上下にこすり)
(その動きはクリトリスまで及び、強烈な摩擦を敏感な部分に容赦なく与えていく)
(粘液が泡立ち、グチュグチュと卑猥な音が玉座の間に響き渡る)
そうですね…観客をもっと増やしましょうか
(再び指を鳴らす…今度は2回)
(すると二体の目玉の魔物が現れて、一体は悶えるルナをじっと見つめ)
(もう一体は天井を向いているルナにも見えるように、天井に光を投射する)
(そこに映し出されたのはルナの住んでいる街の風景)
(人々が驚いた顔で空を見上げている…その中にはルナの顔見知りや友人の顔もある)
貴女の住む街の空に、貴女の姿を映し出してみましたが…いかがですか?
そういえば…あの街には貴女の想い人もいたはずですねぇ ひ、ぐぅぅッッ??
ちくび、ひゃ、めぇッ……おっぱい…こ、壊れちゃぅぅ……ぃ、イくッッ??胸だけでぃっちゃぅッッ……ふあぁぁあぁぁぁッッ…!?!!
(強烈すぎる快感に胸だけで達してしまって)
(その絶頂の余韻もさめないまま、今度は割れ目をいじめられて…)
きぅぅぅぅッッ!!!!??…割れ目に、食い込んで…擦れてぇッッ……ぁ、あぁぁ、そこだめぇぇぇぇ……
(あまりの快感に失ってしまいそうな意識が一気に呼び戻される)
(空に浮かぶ、街の人々の視線…数秒かけて、その意味を理解する)
ゃ、やめて…!!こんなの、映さないでえっっっ!!!!…ッ……ぐ、ぁあぁああぁぁあーーーーーーーーッッッッ……
(街に中継されていることを知りながらも、胸と割れ目の刺激に耐えきれずにまたイってしまって…) (ルナの絶頂する姿を満足そうに見つめて)
いいですねぇ、街ん人々にも喜んで頂けているようで、私も嬉しいです
お前たちは楽しんでいるか?
(周囲の魔物たちはルナを辱める言葉を吐きかけ)
(魔王に感謝を送り、忠誠を誓い)
(中にはルナを犯したいと希望を述べる者もいて)
まだだ、もうしばらく私が楽しんでから、お前たちに与えよう
(ルナの行く末を魔物達とルナに教える)
さて、メインイベントです
特別に貴女に選択の余地を差し上げましょう
(にゅるりと極太の男根の形をした触手がルナの目の前に現れる)
(先端から白濁粘液をにじませながらルナの頬に擦り付けて)
前の穴と後ろの穴…犯されるのはどちらがよろしいですか?
あぁ、もし答えなければ…こうです
(パチリと指を鳴らすと)
(天井に映された街の郊外に巨大な火の玉が現れる)
今のは警告です、今度は街に落とします
さぁ、どちらがいいですか?
私の声も、貴女の声も、あちらに届いています…気を付けてお答えください
街に手を出さない代わりに、徹底的に犯してください、と
孕むまで中に射精して欲しいです、とね…
(屈辱の宣言を要求する間も、触手によってルナの体は汚され続け)
(容赦なく絶頂地獄へと叩き落とされる) ひっ…!?
(巨大な性器の形をした触手)
(でも似ているのは形だけ…その大きさは、人間のモノとは似ても似つかない)
(これを受け入れなければ街は……あの火の玉によって焼き尽くされてしまう)
ぅ、ぅぅ……
ま、街に……手を出さないかわりに…
私の、私の……おまんこを…徹底的に犯してください……孕むまで……ぅぅッ、中に…しゃせい、してくださぃ……
(泣きながら屈辱の言葉を言い切って) (屈辱の涙を流すルナを見つめ、一つ頷くと)
ふむ…気が変わりました…
私が直々に、貴女を犯して差し上げましょう
触手ではなく、魔王の子を孕むのですから光栄に思ってくださってよろしいですよ
(そう言って自身のペニスを取り出す)
(魔物の王にふさわしい悍ましい形の巨大な男根がルナの割れ目に押し当てられる)
(周囲の魔物が魔王の男根をみてどよめく)
(称賛の声と何故か敗北宣言がまじりあう歓声が部屋を揺らして)
いきますよ…くっ!
(ズブッと音を立ててペニスがルナの胎内にねじ込まれる)
(人のモノとは比べようのない巨根がルナの膣肉を引き裂くようにかき分け)
(その形が下腹部に浮き上がる程押し広げ)
(ルナの子宮を押しつぶす勢いで最奥まで到達すると)
(そこから容赦のないピストンが始まって)
(ルナの体が魔王の男根と拘束する触手に揺さぶられていると)
(用意されたペニス触手は行く先を探すように蠢き)
(やがてその先端をルナのアナルに押し付け、侵入しようとグリグリ圧迫する) ぇ……ぁ、ぁ……
(人間のモノとは比べ物にならないサイズの触手…それさえ上回る大きさのモノがアソコにあてがわれて…奥まで一気に貫かれる)
ぃ、嫌ぁっ!!!!そんなの…入るわけ…んぎいぃいぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーッッッッ!??!?!?!
(アソコを強引に押し拡げられながら、中を抉るように貫かれる)
(ごりごりと中を擦られるたびにイかされてまるでボディーブローみたいな勢いで子宮口まで貫かれる)
が……ぁ、ぁ……
(あまりの衝撃に意識を失いそうになる)
(でもピストンが始まると、意識は無理やり覚醒させられて…ただひたすら、衝撃と快感を流し込まれて絶頂し続けることしかできない…)
(そして、もうそれ以上ないと思っていた地獄がさらに進化する)
(お尻の穴に、触手がねじ込まれて同じようにピストンが始められて)
きゃ、ぁ、あぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁあーーーーーー!??!?!?!?!
こ、こわ、れる……おまんことお尻……壊れ、ちゃ、ふうぅうぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーー!??!?!??!?!?!
(決して壊れることのない魔法少女としての体に規格外のサイズの杭を二本打ち込まれて絶叫する)
(気絶することさえ許されずに繰り返されるピストン)
(ついに子宮口さえ抉じ開けられて…奥の奥まで、魔王の巨大なモノに貫かれる)
か、は……ぁ、ぁ………
(絶望の色に染まった瞳で、ただひたすら陵辱を受け入れる)
【壊れちゃいそうな責め、素敵です……】
【ただちょっと眠気がきてます…】 すばらしいっ!
貴女の、人間の絶望が私の中を満たしていくのが分かりますよ
あぁ、なんて気持ちいいのでしょう
(恍惚の表情を浮かべながら、闇の魔力を充実させていく)
この魔力、貴女にも与えてあげましょう
さぁ、受け取ってください
(魔力を満たした指先で下腹部をなぞり)
(そこに隷属の淫紋を刻み付けていく)
(ゴツゴツと子宮を壊しそうな勢いで奥の奥まで抉り)
(張り出した巨大なカリで子宮口をひっかけ、膣肉を擦りあげて)
(アナルに侵入した触手が腸内の肉壁をかき乱し)
(ペニスと男根で間を隔てる壁を押しつぶす)
ん、く…いきますよ、魔王の子種を受けとめて下さい
貴女をはらませる、特別な精液ですよ
うっ!くっ!出るっ!!!
(巨大なペニスが膨れ上げり、噴火のような射精が始まる)
(大量の白濁がルナの子宮を満たしていくと)
(淫紋が光り輝きルナの体に刻み込まれる)
(人類の希望が悪の手に堕ちた瞬間であった)
【ありがとうございます、こちらも興奮しています】
【興奮しすぎでレスが遅くなって申し訳ないばかりです】
【こちらはこんな感じで締めです】
【あとはルナさんが絶望でなく快楽に堕ちて頂ければなぁと】 ぁ……ゃ、だ……出てるッ……中は…だめッッ……ゃ、ああぁああぁぁあぁぁぁぁあーーーーーーーーッッッッ!??!?!??!
(最奥に熱い液体を叩きつけられて、それが子宮を完全に満たしていく…)
(それに淫紋が反応して、例えようのないほどの快楽が流れ込んで……痛みも絶望もすべてが塗りつぶされていく)
ぁ、あぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!?!?!!!?!?!?
き、気持ち…よすぎるぅぅぅッッ……ひゃ、め……こん、なのって……ああああああああああぁあぁ………
(爆発する快感の波…それを後押しするように自分で胸をめちゃくちゃに揉み乱して完全に快楽の奴隷になっていく)
(闇の魔力に染め上げられて…魔王の胸の中に崩れ落ちると、まるで猫みたいに穏やかに気を失う)
まお、ぅ…さ、ま……もっと、もっと……
【こんな感じでよろしいでしょうか…?】
【激しい責めでどきどきしました…ご縁があればまたいじめてください】
【すみませんがお先に落ちさせて頂きます。長時間ありがとうございました!】 【はい、ありがとうございました】
【魔王と元魔王少女のラブイチャなんてのが浮かびましたが、スレ違いですね】
【またの機会の為に別パターンを考えておきます】
【こちらこそありがとうございました、お疲れ様です】
【こちらも落ちます】
【以下空き室】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>460
よろしくお願いします。シチュや調教内容などにご希望はありますか? >>461
あの時はめちゃくちゃにしてもらってありがとうございました。
続きからでもまた新たなシチュでもレイナをまたいじめて下さい…… >>463
よろしくお願いします。
続きから・・・というのも面白そうですが、それだともう雌豚に堕ちた後・・・ってことですかね?
レイナさんの方でやりたいシチュとかありますか? 続きからだとすでに雌豚に堕ちたあと更なる調教をという感じですね。
そうですね…思いつくのは前回王族の前では屈服しなかったレイナを更に調教して悪の組織に売り飛ばすとか、街中で晒し者にするとかですかね。 でしたら、前回の終わり方を少し変えて屈服までは何とか耐えたという
設定にしましょうか?
その後、資金源とするために悪の組織に売り飛ばすための見世物に・・・と はい。残った魔法戦士としてのプライドを湧き立たせて耐えきったものの、大国の人間の怒りを買い、見世物にされてしまうような感じで。 了解です。
以前レイナが魔法戦士として壊滅させたはずの悪の組織に売り飛ばしましょうか。
良ければ次から書き出しますが、他にも希望とかあったら教えてください こちらからは特にはないです。書き出しお待ちしてます。 【始めますね。よろしくお願いします】
(調印式前で王族の前で惨めな姿を晒させたが、最後の最後で屈服させることができずに
恥をかかされた形となって調教師。この失敗で別の調教師が重宝されることとなってしまい
その怒りはレイナに向けられていた)
(膣とアナルに極太のバイブを挿入した状態で天井から吊るされた状態のレイナ。
容赦なく鞭を打ち付けて目の前の客にレイナの様子を見せつける)
あの男に見覚えがあるだろ?お前が昔潰したはずの組織のボスだ・・・
(連日更なる拷問を続け、ある日連れ出された先はかつて魔法戦士だったレイナが潰した組織が
新しく作ったアジトだった) ひぎっ…!?あぐっ……!!
(自分が忠誠を誓った王族の前で恥をかかされたものの、最後の最後で耐えきったレイナ)
(しかし、精神まで屈服はさせられなかったが連日続く拷問調教により身体はすっかり開発されてしまっていた)
(宙吊りの身体にいつものように鞭が叩き込まれ苦悶の声をあげ、股間からはポタポタと愛液を垂らす)
あいつは…あたしが潰したはずじゃ…なんでこんなところに…
(調教師が指差した方向にはかつてレイナの小国で悪事を働いていた組織のボスがいた)
(その組織はレイナが一人で壊滅させ、小国の中から追い出したはずだった) 『俺達みたいな存在はどこでも必要とされるものなんだよ・・・残念だったな』
(レイナによって小国から追われた後、大国に逃げ込み裏の仕事を任されるほどに
回復していた悪の組織。レイナに散々投与された薬もその組織が調達してきた代物であった)
(酒や肉に溺れ、だらしなく太ったボスはレイナに近づくと、両乳首を思い切り抓り上げる)
『お前のおかげでしばらくろくな飯が食えなかったからな・・・その分を返させてもらうか』
(ボスに渡されたリモコンのスイッチが入れられると、レイナの二本のバイブは
激しく暴れまわり中を掻きまわし始める) IDをsage状態でも出せる方法があります。
これとトリップを併用して楽しいpinkライフをお過ごしください
名前欄に半角で
!id:on 全て半角です。これを入れるだけでageなければ表示されなかったIDをsageながら表示させることができます。
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#(記号)
これでOK。 >>474
はぁぁああうっ!?
(男に乳首をつねりあげられ甲高い声をあげ、びくっと身体を揺らしてしまう)
ふん、だらしない身体ね……あんたじゃあたしを屈服させられないわよ?
(怒りの表情でレイナを見下ろす男を小馬鹿にしたような目で見るが)
ひぃっ!?あっ…ああんっ!!
(バイブが動き始めると情けない喘ぎ声を漏らしてしまう) >>474
(すみません。レスが遅くなってしまいました) IDをsage状態でも出せる方法があります。
これとトリップを併用して楽しいpinkライフをお過ごしください。
名前欄に半角で
!id:on 全て半角です。これを入れるだけでageなければ表示されなかったIDをsageながら表示させることができます。
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#(記号)
これでOK。 【申し訳ありませんでした。おちます。】
【以下空室です。】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? こんばんは。よろしくお願いします
そちらからご希望のシチュはありますか?
もしよければ>>395の続きの設定で再戦、というのを考えていますがいかがでしょうか はい、大丈夫です。あのあとの再戦はぜひやってみたいなって思ってました。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか…? わかりました。ありがとうございます
では書き出しますので少々お待ちください 【改めてよろしくお願いします】
(ルナの敗戦の翌日。学校では男子たちから下衆な視線を向けられ、噂され、何人かからは胸を揉まれたり性的ないじめまでされていた)
(そして放課後、またあの魔力の反応が今度はすぐ近くの街に現れる)
流石に昨日の今日では来ないかな
ま、それならそれで私も自分の仕事がやりやすいというものだが
(上空から現れたアルバは魔力の杖で破壊活動を始める)
(まさかあそこまで辱めたのだからもう来ることはないだろうと高をくくりつつ…) 待ちなさいアルバ…!
(体内の闇の魔力に精神力で抵抗して、元通りの純白のバトルスーツ姿で現れる)
(でも、まるで淫魔のように成長させられた胸は、白のレオタードがはちきれそうなぐらい押し上げてしまって…)
(それでも剣を構えて、切っ先をアルバに向ける)
これ以上好きにはさせない……今日こそあなたを倒してみせます…!
【書き出しありがとうございます。】
【あの、ちなみに今の胸のサイズってどのぐらいなんでしょうか…?】 【あとコスチュームですが、こちらの魔力が低下したらまた制御しきれなくなって…というのを考えています。前回と同じデザインでもかまいませんし、またアルバさんのお好みで変えていただいてもかまいません…】 まさか現れるとは…
そんなに私に犯されたいのか? 貴様は
(切っ先を向けるルナを心底バカにしたように嘲笑する。もはやルナを敵とすら見ていない態度で)
私がプレゼントしてやったあのコスチュームはお気に召さなかったのかな?
(むりやり押し込められている爆乳を視姦して)
だが、私の魔力をあまり見くびるなよ
(指を鳴らすとアルバの魔力が粒子となって周囲に撒き散らされる。ルナのコスチュームはどんどんサイズを小さくして)
こういう趣向もいいじゃないか
ますます変態みたいだぞ?貴様
(股間の部分はどんどん引っ張り上げられて紐のようになっていき、胸元も横乳がはみ出してしまうほどギチギチになっていく)
ほらどうした? 私を倒すんだろ?
(羞恥にかられているルナをあざ笑いながら挑発する)
【Iカップくらいで想定していますが、もしよければそちらの設定に合わせられますよ】 >>489
【わかりました。では戦闘を経て最終的にはまた前回の衣装に戻すような感じで進めますね】 【了解しました。アルバさんのお好きなサイズで大丈夫です】
ぇ……?なに、これ……スーツが、きつくなって……ッ…く、食い込んで……
(聖なる力で体を護ってくれるはずのレオタードが胸と割れ目にギチギチに食い込んで責め立ててくる…)
こ、これが…どうしたっていうんですか…!正義の力は…こんないやらしい攻撃に屈したりしないっ!!はぁぁっ!!
(小さすぎるレオタード姿のまま、剣で斬りかかる)
ッ……ぇ、えぃッ…!たぁ、ぁ…ッッ…!!
(必死で剣を振り続ける。でも体を動かすたびに胸はいやらしく揺れてしまって、アソコの敏感な部分が擦り上げられて…) この程度の布擦れにも感じているのか?
敵の目の前でそんな蕩けた顔をしてよくもまぁ正義の味方を名乗れるものだ!
(杖で剣を悠々と払いながらルナの上気した顔を見咎め)
(大きく杖を振り上げ剣を受ける。鍔迫り合いが始まり…)
貴様、私の能力のことを忘れていないか?
(鍔迫り合いのさなか、透明な分身の一体が背後から突然ルナの胸を揉みしだく)
振り払いたくても振り払えない気持ちはどうだ?
鍔迫り合いの最中に後ろなんか攻撃できないもんなぁ!
(両手が塞がってるのをいいことに背後からの手は容赦なくルナの爆乳をもて遊ぶ。全体を揉みしだきつつ、コスチュームの上から乳首を見つけると指で練り潰し)
快感に浸るのもいいが…こっちにも気をつけたほうがいいんじゃないか?
(いつの間にか杖の先端は電気を帯びている。剣を押していくたびに杖の先端がルナの体に近づき)
ほら、あと10センチも近づけば高圧電流がながれるぞ?
感じて喘いでいる場合か?
(力の入らない様子のルナをあざ笑う) か、感じてなんか……きゃひぃぃッッ!???
(いきなり後ろから胸を責められて)
そんな…また分身…ッ……ひゃ、めッッ!?ちくびッッ、だめぇぇぇッッッッ!!?!
(乳首を一気に練り潰されて甘い声を漏らしてしまって)
ま、負けな…ぃ……こんなッ、いやらしい攻撃、なんかに……はぁぁッッ、やぁぁぁぁッッ……!!
(勃起乳首をいじめられて、レオタードが食い込んだ股間をぐしょぐしょに濡らしながら、必死に杖を押し返そうとして) 頑張ってるところ悪いが…こっちにも気をかけたほうがよかったな
(背後の分身が胸を揉むのをやめてルナの背中を押す。杖がピッタリと身体に触れ…)
(バチィッ!という凄まじい音とともにルナの身体を電流が貫く。コスチュームはたちどころに伝線して丸い穴だらけになっていく)
まだまだ終わらせないぞ…
私手製の電撃魔法、たっぷり味わうといい
(ルナの身体がビクンビクンと痙攣してもまだ杖を押し当て続け)
(攻撃がようやく終わるとルナの衣装はいたるところが水玉模様のように穴だらけになり、胸元は谷間はもちろん乳輪まで覗きかけている)
(仰向けに倒れたまま動けない様子のルナを前にアルバは余裕の表情で)
つくづくお前はいい身体をしているなぁ
私のコレももうこんなに硬くなったぞ
(陰茎を露出して顔の目の前まで近づける。顔中に裏スジをなすりつけて屈辱を煽り) ぇっ……!?ひぎぃいいぃぃいぃぃぃーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!?!?!?!?!!
(杖を体に押し当てられて絶叫する)
(超強力な電撃魔法がダイレクトに直撃して)
(バトルスーツはめちゃくちゃに引き裂かれて、全身が痙攣しても延々と、執拗に電撃を流し込まれる)
ひッッ??ぐッ…ぅ、ぁッ??ああぁああぁぁーーーーーーーーーッッ!?!!
(どんどん威力は高まって…ひときわ強烈な電撃とともに体が吹き飛ばされ、仰向けに倒れる)
ぁ、は…ぁぁ……
(穢らわしいモノを顔に当てられても、電撃のショックで体が動かない)
(屈辱の涙を流しながら) ふん。まともに反応もできんか…
…あぁ、そうだ。あそこの連中にお前の真の姿を晒してみせようか
(アルバが示した先には遠巻きに男たちが見守っている。彼らのニヤついた口角からルナを心配しているのではなく、明らかに陵辱ショーを楽しみにしている野次馬だというのがわかり)
(彼らの目の前にまでルナを引きずっていく。両手を上にまとめて掴み、膝立ちの姿勢にさせて)
お前ら、よーく見ておくがいい…
これがいつも正義の味方面して戦っている魔法少女ルナの、本当の姿だぞ
(掴んだ手から魔力を強制的に奪い始める。ルナのコスチュームはたちどころに溶け消えて一旦は完全な全裸姿になる)
(男たちはルナの大きすぎる胸に興奮して股間にテントを貼っている)
(「こないだ映像で見たときよりもでけぇ…」「あぁ、まじであの胸でめちゃくちゃパイズリしてぇわ!」)
(心無い言葉がルナに向けられ)
そら、完成だ
(淡い光に包まれたあと、裸よりも恥ずかしいスケスケのレースの衣装を着た姿が晒されてしまう)
(男たちは歓声をあげて、もはや皆の代わりに戦うルナに感謝の念もなくただ性的な視線を向けるばかりで) ごめんなさい…少しうとうとしてしまって、もうしばらくお待ち下さい… >>498
【わかりました。大丈夫ですよ】
【もしよければ続きは後日という感じでも大丈夫ですがいかがでしょうか?】 ゃ……ぁ…あぁあぁぁぁぁ……
(吸い上げられていく魔力)
(純白のレオタードは消え去り、あの忌まわしい黒いコスチュームを身に纏う…)
ぅ、ぅぅ……まけ、なぃ…!
(残り僅かな魔力で、なんとかもう一度コスチュームを制御しようとする)
(でも…バチィッという音とともに魔力は消し飛んで、黒いコスチュームが完全に定着する)
(男たちの視線を全身に浴びながら悔し涙を流して)
【ごめんなさい、もしよろしければまた後日にしたいです…】 【わかりました。ではアンシャンテで待ち合わせするような形でいかがでしょうか】
【私は明日は一日中、平日は夜なら合わせられると思います】 【えっと、次に来られるのがまたちょうど一週間後、土曜日の24時半頃になりそうなのですが、そのときにアンシャンテではいかがでしょうか…?】 【わかりました。では2月10日土曜の24時半、11日の0時半にアンシャンテでお待ちしてます】
【長い間ありがとうございました。次も楽しみに待っています】 【はい、こちらも楽しみにしています。ありがとうございました】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>506
こんばんは。媚薬などは大歓迎ですよ。望まぬ快感で狂わせて下さい。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? ありがとうございます
敗戦国の国民を絶望させるために公開レイプされるのはどうですか?
媚薬を打たれすぎて狂った姿をさらけ出して犯される感じで 書き出しますね
(敗戦国の公園の中央で敵国の将軍が演説している)
負け犬たちよ
まだ諦めていない顔をしているな・・・
これを見たらどうなるかな?
(ロキが指を鳴らすと壇上にレイナがつれてこられる)
(彼女は目隠しされ規定の数倍の媚薬を打たれいるのだった・・・) うっ…くぅ……っ…!!
(敵国相手に大立ち回りを演じたが、結局敗れとらわれてしまったレイナ)
(大量の媚薬をその身に投じられ、意識は朦朧とし、力の入らない身体は足元がふらついていた)
(そのまま自国の広場のステージへと連れてこられてしまった) 目隠しをしているが誰かは分かっているだろう?
彼女もこの有様なんですよ
(マントを脱がされると全裸で股を濡らしているのが丸見えになる)
(その瞬間絶望の声が公園に響き渡る)
いい光景だ
私はその顔を見たかったんですよ・・・
もっと絶望させたやるよ
(いきなりレイナのマンコに指をぶち込んで容赦なく抜き差しする) やめっ…見ないで!!
(身体を覆っていたマントを引き剥がされ、裸にされてしまう)
(その身は完全に発情し、乳首を硬くし、股間から大量の愛液を漏らしていた)
ひぎっ…あんっ…んんっ…あたしに…触るなぁっ…あん…っ…あああぁっ!!
(更におまんこを指で掻き回されてはぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせ、がくがくと膝を揺らしながら悶えてしまう) この勇者も口だけは立派なんですよ
でもマンコはこんな風にだらしがなくてね・・・
(指の動きに合わせレイナの腰が機械のように動き愛液をまわりにかけてしまう)
まるで噴水ですよ
お前たちも浴びて諦めがついただろう?
(片手でクリを扱き、指マンの指も増やしてレイナを追い詰めてゆく) はぁんっ…ひぃんっ!!だめ……腰が勝手に…動いちゃ……あくぅっ!!
(まるで自ら快感を貪るように淫らに腰を振ってしまう)
だめっ…だめぇえっ!!クリまで弄られたら…っ……耐えら…な……あくっ…んはぁああああっ!!
(おまんこを弄る指が増え、クリまで弄られてしまっては今の状態では耐える事などできず)
(潮を撒き散らしながら絶頂してしまう) もう絶頂してしまいましたね
でも始まったばかりなんで・・・休んではいけませんよ
(すぐに逝きまくりのマンコに更なる指マンが開始され絶え間のない快楽を与えられて)
レイナ・・・楽になりたいか?
なりたいのなら、「みんなの前でオマンコしてください」と宣言するんだ!
(民衆がざわめき、絶対彼女はあきらめなんてしないと口々に叫ぶ)
(その言葉さえさえぎるようにロキはクリに媚薬を注射して扱いてしまう) 【すみません。いいところなのですがウトウトしてきてしまいました。】
【申し訳ありませんが本日はここで失礼します。お相手ありがとうございました。】
【おちます。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています