【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505871628/ はぁんっ…ひぃんっ!!だめ……腰が勝手に…動いちゃ……あくぅっ!!
(まるで自ら快感を貪るように淫らに腰を振ってしまう)
だめっ…だめぇえっ!!クリまで弄られたら…っ……耐えら…な……あくっ…んはぁああああっ!!
(おまんこを弄る指が増え、クリまで弄られてしまっては今の状態では耐える事などできず)
(潮を撒き散らしながら絶頂してしまう) もう絶頂してしまいましたね
でも始まったばかりなんで・・・休んではいけませんよ
(すぐに逝きまくりのマンコに更なる指マンが開始され絶え間のない快楽を与えられて)
レイナ・・・楽になりたいか?
なりたいのなら、「みんなの前でオマンコしてください」と宣言するんだ!
(民衆がざわめき、絶対彼女はあきらめなんてしないと口々に叫ぶ)
(その言葉さえさえぎるようにロキはクリに媚薬を注射して扱いてしまう) 【すみません。いいところなのですがウトウトしてきてしまいました。】
【申し訳ありませんが本日はここで失礼します。お相手ありがとうございました。】
【おちます。】 こちら魔法少女か女勇者で、悪堕ちさせてくれるお相手の方募集します
シチュは相談させてもらえたらと思います 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>522
よろしくおねがいします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? よろしくお願いします
設定はこちら戦争中の敵国の部隊長
レイナさんの率いる部隊を全員捕虜として捕まえた状態で戦友たちの見ている前で屈辱的に輪姦する、というような感じが希望なのですがいかがでしょうか >>524
はい。大丈夫です。
部隊から信頼されていたレイナをイかせまくって狂わせて下さい。媚薬とかで感度を上げられた状態で望まぬ快感を叩き込まれたいです。 ありがとうございます。わかりました
その他ご希望ありますか?
よければこちらから書き出してしまいますね いえ、特にはないです。たっぷりといたぶって下さい…… (敵国の野戦前線基地に捕虜として連れてこられたレイナの部隊)
(それぞれ武装と鎧を外され後ろ手に縛られたまま地面に一列に並ばされている)
(兵士たち数名が監視をしており、レイナたちを見下してはニヤニヤと笑いかけ、時折ツバを吐きかけたりして敗者としての屈辱を存分に味わわせている)
(そこにレイナを捕えた張本人、部隊長ニールがやってくる)
ご苦労! 喜べお前ら…司令官殿は捕虜の処遇をこちらに全面委任してくれるそうだ
(兵士たちは歓声をあげる。とくにレイナに対してはいやらしい下衆な視線を送っており、他の捕虜たちは皆屈辱と不安とをない混ぜにした表情をしている)
というわけだ、魔法戦士レイナ
お前とお前の部隊の命運はこの俺が握っているわけだが…何かご希望でもあるかな?
(レイナの頭を犬のように撫でながら屈辱を煽る物言いで挑発する)
(周りの兵士たちはゲラゲラと笑い転げ、バカにしきった視線を向けていて) (小国の部隊ながらも特殊な技を使う魔法戦士部隊のおかげで大国とも対等に張り合ってきたが)
(大国との物量差におされ、レイナ率いる魔法戦士部隊は敗北し囚われてしまった)
みんな、ごめんなさい。あたしの力が足りないばかりに……
(拘束され、唾を吐きかけられたりと不当な扱いを受ける部下を励ますようにいうが)
(レイナ自身も拘束されろくに身動きが取れない状態であった)
ふん、さっさと殺せばいいでしょう?そのかわり部下達みんなの安全は保証しなさい。
(犬のようになでられ、馬鹿にされながらも強気な目線をニールに向けて言う) 部下の安全を保証しろぉ? おい聞いたかよお前ら!
(兵士たちはさらに笑う)
どうやらお前にはまず立場ってものを教えこむ必要があるみたいだな…おい!
(ニールに呼びかけられた兵士は手に鋭い鞭を持つと捕虜の後ろに周り込む)
(そしてニールがうなずくと同時、おもむろにそれを振り上げて捕虜の一人の背中に打ち付ける)
(パァン!という音ともに悲鳴があがり)
本来なら今ここで殺して全員殺してやってもいいんだ…
情けをかけられた立場でよくもまぁ、安全を保証しろなどと命令口調でものが言えるなぁ?
(鞭打たれた捕虜はうずくまり苦悶して、レイナに焦燥感を煽らせる)
そうだなぁ…
「貴方様のおちんぽをしゃぶらせてください」とでも言ってもらおうか
(ニールの言葉にレイナの部下たちは顔を怒らせる)
(「ふざけるなゲス野郎!」と吠えた一人はすぐさま背後から鞭で打たれ黙らされて)
ほらここにいる全員に聞こえるように大声で言うんだよ
こいつの背中をズタズタに引き裂いてやってもいいんだぞ? 立場ですって…?
(ニールと目配せした部下がレイナの部下の後ろへ回り込むと、渇いた音と悲鳴が響く)
っ!?やめなさいっ!!あたしの部下は何もしてないでしょう!
(苦悶する部下を見て、ニールに怒鳴るかのように食い下がる)
待って!あたしなら大丈夫だから…こんな奴らに何をされてもどうって事ないわ。
(ニールの提案に激昂する部下達をなだめるかのように言うと、ニールの方を見て一度深呼吸して)
あ、貴方様の……おちんぽを…しゃぶらせて下さいっ!
(頬を赤らめながらも、みんなに聞こえるように宣言してしまう) 「ほんとに言いやがったよこいつ!」
「どんな淫乱でもあんなこと言わねぇぞ」
(兵士たちがゲラゲラと笑い屈辱を煽る)
(「笑うな! この鬼畜どもが!」「てめぇら絶対殺してやるッ!」)
(忠義心に厚い部下たちは鞭に打たれるとわかっていながらもそう吠え、また背中を打たれて血を流す)
今回の作戦の功労者はお前だったよな
(ニールは兵士の一人に声をかけ、レイナのすぐ目の前まで連れていき)
お前が最初でいいぞ
なんでもこの魔法戦士様はちんこをしゃぶりたくて仕方ないらしいからなぁ!
(笑う兵士たち。レイナ目の前に硬く勃起した陰茎が差し出される)
(実はニールの指示のもとその陰茎には事前に媚薬が塗り込まれていて、口に咥えれば最後徐々に相手の身体を火照らせ感じやすくさせてしまう。無論、今のレイナにそれを知る術はなく…)
ほらどうした? しゃぶってきちんとご奉仕しろよ
お前から言い出したことだろ?
(捕虜たちはレイナをただ眺めることしかできず屈辱に歯噛して、何人かは涙さえ見せている) …………っ………
(屈辱的な言葉を口にした事、嘲笑された悔しさに震えながらも、部下達を救うためと言い聞かせる)
わかってるわよ…あまりに粗末なちんぽだから驚いただけよ。
(差し出された兵士のちんぽに言葉を失っていたところを急かされ、思わず反論してしまう)
んっ…はむっ……んくっ…ちゅ…ちゅぱ……
(媚薬が塗られたちんぽなど知るよしもなく、ちんぽを頬張り頭を動かして兵士のちんぽに奉仕していく) 「上手いじゃないか。そこの奴らにも毎晩やってやったのか?」
(兵士はレイナの奉仕を見下ろしながら勝手なことを一方的に言いつけ)
「まぁだがこんなに優しくフェラされたところでこっちの気も収まらねぇからなぁ。ほらいくぞッ!」
(後頭部を掴むと一気に喉奥まで差し込む。レイナがむせ返るのも構わずに腰をふって乱雑に口内を犯し始める)
(喉奥にまで媚薬が塗りこまれレイナの意思とは関係なく身体は興奮してきてしまう)
おいおい、これはなんだぁ?
(背後に回り込んだニールはインナー服の上からレイナの巨乳を鷲掴む)
…フェラした程度でなんでこんなに乳首勃たせているんだよ淫乱が!
(ニールの言葉通り、肌にピッタリと張り付くインナーの生地越しにレイナの乳首の位置が丸わかりになっていて)
お前の隊長はとんだ変態みたいだな!
お前ら全員で毎夜調教でもしていたのかな?
(部下の方までバカにして嘲笑し、レイナの怒りを煽り立てる) んくっ…んっ……んちゅっ……
(勝手な事を言う兵士を睨みつけながらも渋々奉仕を続けていたが)
んぶぉおぉっ!?おごっ…ごぶっ……んおっ…んく…っ…んむぅうぅぅ!?
(満足しない兵士が喉奥までちんぽをねじ込み苦しげな声をあげるレイナ)
(しかし、身体の奥から疼きが込み上げ苦しさもどこか気持ちいい違和感に襲われる)
んひぃいいっ!?ひぁっ……あくっ…!?
(いつの間にか乳首がぷっくりと浮き上がり、ニールに弄られと声を漏らし、身体を揺らしてしまう)
ふぁ…ぁ…んく……っ……
(それでも部下達の手前みっともない姿は晒すまいと平静を装い、奉仕に集中しようとする) 内心気持ちよがっているくせになに平静を装ってんだよ
(部下たちはまだニールの戯言だと思っているが、次第に顔を上気させ始めているレイナに一縷の違和感を持ち始め)
せっかくだからお前の淫乱ぶりを披露してやろうぜ
(インナー越しに乳首を指でつまみ上げ乱暴にこねくりまわす。媚薬のために感度はいつもの何倍も凄まじいもので)
お前らよーく見ておけよ
レイナは敵に乳を弄られて絶頂する変態爆乳女だ!
それを証明して見せてやるよ
(容赦なく乳首を的確に摘み、弄り、押しつぶす)
(みっともなく喘ぎ声をあげるレイナの姿を部下たちは信じられないような表情で見ている)
「なに休んでんだよ淫乱女がッ!」
(目の前の兵士が無理やり喉奥に陰茎を差し込む。喉を塞いだまま酸欠するのも構わずに後頭部を抑え込んだままにする)
(乳首の刺激も限界を迎えて容赦なくレイナを絶頂させる。イマラチオされながらイク姿が部下たちに晒されて) んんっ…ふぅ…ふぅ……
(ビクビクと身体を反応させながらも感じてなどいないと言わんばかりに左右に小さく首をふる)
ひぃいいんっ…!?あぁあああっ……んぁっ……んん…んっ……くひぃいいっ……!!
(しかしニールの的確な乳首責めにレイナの快感はどんどん高められ)
(ちんぽを咥える口の端から情けない喘ぎごえを漏らし、身体を捩ってニールの手から逃れようとする)
んごぉおおっ!?げぼ…っ…あがっ……んむぉっ……あがっ…ごぶっ……んくっ…んむっ……んんんんんぅうぅぅうーーーっ!!
(頭を掴まれ喉奥までちんぽをねじ込まれ更に呼吸が出来なくなり、それが更に感度を高めてしまい)
(イラマチオさせられながらも絶頂に達し、腰を浮かせて痙攣するように身体を震わせてしまう) 「急に喉締め付けやがって…くぅうイクぅッ!!」
(レイナの絶頂に反応して兵士もそのまま喉奥に精液を放つ。飲みきる挿し込んだままにして、喉が動いたのを見てようやく解放する)
(口から白濁液をこぼしながらへたり込むレイナを、部下たちが心配そうに見ている)
(「た、隊長…」「すみません…隊長」「俺らは、隊長のこと淫乱だなんて思ってませんよ」)
(情けない姿を見ながらも部下たちは許容してレイナを励まして)
忠義に厚い部下を持ってよかったなぁ、レイナ
こいつらにもきちんとサービスしてやらないとなぁ!
(部下たちの目の前にまで引きずり、無理やり立たせて今度は両手を上に持ち上げた状態で拘束する)
(インナー越しにビンビンになった乳首やうっすら水気を帯びて色が変わり始めている股間が晒される) んぶぁああっ……んくっ…んんっ…んぅ…ごくっ…ごくん……
(喉奥にぶちまけられたザーメンに嫌悪感を抱きながらも目の前の兵士からの冷たい視線に促され、ザーメンを飲み込むとようやくちんぽが抜かれる)
…っはぁっ…がはっ……げぼっ…ごほっ…ごほっ……はぁ…はぁ……
(まともに呼吸が出来るようになりむせ返り、口の端からザーメンを零しながらうなだれる)
あぐっ…今度は何を……!?
(部下の前で情けない姿を晒し、部下達の方を見れないレイナを引きづり部下の前まで連れて行くニール)
やめて…っ……お願い見ないで…!!
(部下の前に晒された絶頂し乳首を浮き上がらせ股間を湿らせた姿)
(それを見られる屈辱に震えながらも、身体は更に感度が増していく) この程度で恥ずかしがってるんじゃ後が大変だぞ?
(胸元の布地を掴み一気に引き裂く。レイナの巨乳が揺れながらあらわになり)
おい、目を逸らすなよ。お前らのためにやってるんだぞ?
(地面に鞭が振り下ろされる。音で脅されて、部下たちはレイナのストリップを見ざるを得なくなる)
(ビリィッ!と布の裂かれる音がして、今度は下も裸にされる。レイナの全裸姿に部下たちやニール側の兵士たちの視線が注がれ)
どれくらいでイクか今度は測ってやろうか
(ニールはレイナの巨乳を後ろから掴み、もう片方の手は股間に這わす。兵士の一人は懐中時計を取り出して)
よしお前きちんと測ってろよ!
(胸が揉みしだかれ、ずぶ濡れの秘所に乱雑に指が挿入される)
「俺は5分と見たね」
「いやあの変態みたいな感度みただろ。1分も持ちやしねーよ」
「なら俺は45秒ってことで」
(周りの兵士たちは好き勝手に予想クイズをやり始める有様で)
(股間の水音がよく聞こえるようにわざと大きく指を動かし、同時に乳首を練り潰してレイナを絶頂に導いていく…) ………………っ………
(全裸にひん剥かれ、脅されこちらを見ている部下達目線がレイナに突き刺さる)
(顔を伏せ、震えるレイナだか股間からはポタポタと愛液を垂らしてしまう)
ひゃぅううっ!?
(不意に後ろから胸を鷲掴みにされ、それだけでも感じてしまい思わず顔をあげてしまう)
(懐中時計を取り出し時間を測る準備をする兵士達を見て)
馬鹿に…するのもいい加減にしなさい……あんた達の思い通りになんて……んはぉあああっ!?
(強気な台詞を言ってみるものの股間に指がねじ込まれると言葉が続かない)
んんっ…くぅうううっ!!あぁあああっ…だめっ……なんで…こんな……んんっ…あふぅううつっ!!
(当初は歯を食いしばり声を漏らすまいと耐えようとするが、予想以上の快感に簡単に声をあげてしまい)
イくっ…イっちゃ……いやっ…いやぁあああああああっ!!
(そのまま呆気なく絶頂へと導かれ、ガクガクと膝を揺らしながら大量の愛液を漏らす) 「ククク…こりゃ大記録だ。30秒だぞ!」
(計測していた兵士の言葉にドッと笑いがこだまする)
「情けねぇなぁ!おい」
「これがあの魔法戦士様かぁ? 30秒でイクようなこんな淫乱爆乳女がよぉ!」
(「た、隊長…」)
(部下も容易に絶頂したレイナに何と声をかけていいのかわからず困惑するばかりで…)
おい、そいつを連れてこい
(ニールの支持でその部下の一人がレイナの前まで連れてこられる。兵士たちがあたりを取り囲むとその男のズボンを脱がそうとしてくる)
(「クソッ!やめろッ!」)
(男は抵抗するが数には勝てずギンギンに勃起させた陰茎を晒してしまう)
「見ろよ!自分とこの隊長の恥態であんなにしてやがるぞ」
「どうすんだよ隊長殿! 責任とってやるべきだよなぁ?」
(周りの兵士たちが騒ぎ立て彼の羞恥を煽り)
レイナ、ここはひとつ余興だ…
お前のこのデカ乳であいつに奉仕してやれ
そうだなぁ…5分でイかせられなかったらこいつを目の前で斬首してやるぞ
(後ろから乳を鷲掴みながら脅して言う。もはやレイナに選択の余地はない…) はぁっ…はぁっ…はぁっ……
(兵士達の嘲笑を受けながら、絶頂の余韻に身体を震わせ大粒の汗を滴らせてしまう)
(乱雑な愛撫ですら強烈な快感となり、最早身体は制御が効かないが心だけは折られまいと唇を噛んだ)
あなた…そんなに……
(兵士達に無理矢理ズボンを脱がされた部下を見て、思わず声を漏らしてしまう)
あぁあんっ!?
(胸を鷲掴みにされるとレイナも声を漏らし、それに反応したのか部下のちんぽがピクンと揺れる)
ごめんなさい…あたしのせいで……こんな目に……
(そして部下の前に跪くと、胸の間にちんぽをはさみ両腕をつかって圧迫する)
んんっ…はぁんっ……んっ…くぅ……
(身体を揺らししごくように刺激するも、ちんぽが胸に擦れる感触にレイナ自身もかんじてしまう) (「た、隊長…くッ!」)
(レイナの巨乳に埋まる感触に口元をしばり喘ぎ声を我慢する部下)
「よかったなぁ! 隊長にご奉仕してもらえてよ!」
(兵士の一人は部下の髪の毛をぐしゃぐしゃに撫で屈辱を煽り)
(しかしたった数回しごいただけで、部下の陰茎はすぐビクビクと震え始め…)
(「隊長、すみませんッ…イクぅッ!」)
(1分も経たないうちに先端から勢いよく精液が放たれて谷間が白濁に汚れていく)
「おいおい!」
「早漏がッ!情けなくないのかよお前は!」
「レイナもまだ全然満足してないって顔してるぞ」
「5分なんて必要なかったなぁ? このグズが」
(情けなく果てた部下を周りの兵士たちが罵倒する。挙句腹や背中を蹴るなどの暴行が始まり…)
「そら、よッ」
(萎えた陰茎を蹴り飛ばす者までいる。「ッ…ぐぅああああッ!」という悲痛な悲鳴があがりレイナの怒りが極限まで煽られる) いいのよ、早く出してしまいなさい……
(すぐにも射精してしまいそうな部下に優しく声をかけるが、射精を促すように激しく扱きあげる)
んっ………
(そして部下が射精し、5分というタイムリミットを超えなかった事に安堵するが)
ちょっと…やめなさいっ!!あなた達が勝手にやらせた事でしょ?
(暴行を始めた兵士達を怒鳴りつけ、静止するが歯止めがきかず部下は股間を蹴り飛ばされる)
このっ…調子に乗るんじゃないわよ!!
(怒りが極限に達したレイナは拘束されていない脚で、股間を蹴り飛ばした兵士の股間をお返しとばかりに蹴り上げる) 「うぐッ!」
(うずくまった兵士だが、股間部の鎧のプレートによって大事にはならなかった。むしろレイナの反撃は彼の怒りを買うだけに終わり)
「ナメやがって…。テメェいい度胸じゃねぇか」
(兵士はレイナを仰向けに引き倒して無理やり胸の谷間に自身の陰茎をあてがう)
「そこの早漏野郎も見ていやがれ…。俺が手本を見せてやるよッ!」
(強制的なパイズリが始まる。痛いくらいに胸を掴んで谷間を寄せ、乱暴に陰茎をなすりつけまくる)
(本来は痛みと不快感しかないような刺激に、しかしレイナの身体はどんどん感じやすくなっていって)
「おらッ!」
(兵士はパイズリの最中、引きちぎらんばかりに乳首をぎゅっと摘む。そのまま引き伸ばしたり何度も指の間でしごいたりして)
「ほらイけよ! そこのグズが見ている前で敵に乳を陵辱されてイけッ!」
(レイナの巨乳を壊れるくらいに弄び続け強制的に絶頂に近づけていく) ふん…いい気味ね……きゃあっ!?
(うずくまる兵士を冷たい視線で見下すが、すぐに起き上がるとそのまま力ずくで押し倒されてしまう)
んんっ…あぁああぅっ!?離せ……触るなぁ……!!
(無理矢理胸を弄られ、強制的にちんぽを挟まられる)
(抵抗しようとしてみても感じさせられ力が入らずいいように弄ばれ)
ひぐぁああああああっ!?乳首…引っ張るなぁっ!!あっ……ひぁああああああっ!?
(乱暴に乳首を引っ張られると強烈な快感となり、一際大きな喘ぎ声をあげる)
だめっ…だめっ……乳首だめぇっ!!こんな…奴に……んん…イくぅううううっ!!
(敏感過ぎる乳首を弄られ続け、そのまま絶頂に達するレイナ)
(媚薬が身体に馴染んだせいか、乳首からは母乳を噴き出してしまう) 「おいおい…ますます玩具みてぇな乳だなぁ?おい 」
(男は噴き出す母乳を面白がって搾乳するやうに胸全体をしごき始める)
(乳を噴き出しながら喘ぎよがって、強制パイズリさせられる。変態のような姿を周りの兵士たちは見下ろして、それぞれ自分のものをしごき始めていて)
「ああああ、イクッ…たっぷり受け止めろ、よッ!」
(母乳濡れの胸の中で大量の精液が放たれて、谷間どころか胸全体が白濁に汚されていく。さらに…)
「俺も出そうだぜ…」
「ここにいる全員で全身汚しきってやるよ」
(レイナの姿を見てオナニーを始めていた周りの連中もレイナに群がり始める)
「まずはこの生意気な顔だよなぁ?」
(生臭い精液がまず顔に降り掛かり、ついで二人目は頭の方から髪の毛をめがけて射精する)
「俺はここだな…」
(脇の下にモノを挟ませてしごかせる者もいる。そのまま脇に射精して腕まで白濁液が伝っていき…)
「このムチムチの太ももたまんねぇなぁオイ!」
(太ももの間に挟ませる者もいる。足まで白濁濡れにされ…)
(徹底的に汚されていくレイナの姿を見て部下たちは涙を流して屈辱に打ち震えていて) やめっ…胸…しごくなぁっ!!だめっ…止まらな…ぁっ……あぁああああっ!!
(初めての母乳を噴き出す快感に戸惑い、兵士の動きに合わせて何度も母乳を噴きあげる)
はぁっ…はぁ……はぁっ……
(無理矢理搾乳され息を乱し、ぐったりとするレイナの周りに兵士が群がりおもいおもいにちんぽを擦りつけ始め)
んぷっ…やめ…て……汚い…ものを…あたし…かけるなぁっ!!
ひぃっ…!?あんっ…んんっ……!!
(胸に出されたザーメンを皮切りに次々とザーメンをかけられていく)
(口では嫌がりながらもザーメンをかけられるだけでも感じてしまい、ビクっと反応してしまう)
(やがて全身をザーメンで染め上げられ、ドロドロのザーメンの中でピクピクと痙攣していた) いい姿になったなぁ? 淫乱巨乳戦士様にはお似合いだ
(今まで陵辱ショーを観ているだけだったニールがレイナのもとに寄ってきて)
(無理やり四つん這いの体勢にさせると秘所の先端に陰茎をあてがう)
(犯されようとしている姿にたまらず部下が立ち上がろうとするも、すぐ鞭で打たれて阻止される)
この期に及んで健気じゃないか! だが…
なぁ、おい。お前は俺のちんこが欲しいんだよなぁ?
(勝手なことを言うニール。レイナが反論しようとすると部下に鞭が振り下ろされて)
もう一度聞くぞ?
お前は俺のちんこが欲しくて欲しくてたまらないんだよなぁ?
(嬲るように秘所の入り口を先端だけでぐしゃぐしゃに撫で回す)
(明らかな脅しに部下たちは鞭を打ち据えられながらも歯を食いしばり、抵抗する)
(「隊長! 俺たちは気にしないで…ッグァアッ!」「ウッ…グ、俺たちは、ここで死んだって構わないですから…隊長ぉ…」)
ほらどうするよ…
やめさせて欲しかったらきちんといやらしい言葉でおねだりするんだぞ?
雌豚レイナのおまんこでニール様のおちんこをご奉仕いたします、とでも言ってもらおうか…
(兵士たちはレイナをニヤニヤ笑いながら見下ろしている) んぁっ…あぁあんっ!?
(四つん這いの股間にニールのちんぽがあてがわれるとおまんこがピクピクと反応してしまう)
(まるで今にもちんぽをねだるかのよう)
そんな…わけ……っ…っ!?
(ニールの言葉を否定しようとするが、部下に鞭が振り下ろされ言葉を続ける事が出来ない)
ひぐっ…んくっ…あっ…ああああんっ!!
(部下達がレイナを守るため鞭で打たれているというのに、おまんこの入口を擦られただけで腰砕けになりそうになる)
雌豚…レイナのおまんこでニール様の…おちんぽにご奉仕させていただきます!…だから……部下の鞭は…止めてくださいっ!
(部下を守るためと覚悟を決め、ニールの言葉通りの事を口にしてしまう) ククク…そうかそうか。そんな風に言われたらきちんと応えてやらないとなぁ
(ズブリ、とぐしょぐしょのそこに陰茎が挿入される。なんの引っ掛かりもなく一気に最奥まで突き刺して)
…いいことを思いついた
そんなに部下を守りたいならお前の精神力を試してやろう。お前が1回イクたびに、鞭を1回振るう。簡単なルールだろ?
(1回陰茎を引き抜いた後、ズンッと最奥までまた突き刺す)
おい、今もしかしてイったか?
(レイナの身体はもう簡単な刺激にも過敏に反応するようになっており…)
(鞭が振るわれレイナの目の前で部下の一人が苦しみ悶えて)
お前は自分の部下達をかわいそうに思わないのか?
薄情な女だなぁ、おい!
(激しいピストンが始まる。数回我慢できたとしても連続で何十回も突かれればすぐに身体は絶頂して)
(「ぐ…ぐうぅッ! い、痛ッ!」)
(何度も打ち据えられるうち、何人かはレイナに恨みがましい視線を向けるようになり)
ほら、なに油断してんだよ!
(そんな中胸を掴んで母乳を噴き出させ、また絶頂に導く) 【すみません。これから一番いいところですが、そろそろ眠気がかなりきつくなってきてしまいました。】
【本日はここまでとさせてもらえないでしょうか?】 【わかりました。こちらこそこんな長い時間すみません…】
【ありがとうございました。とても興奮しました】 >>554
【中途半端になってしまってごめんなさい…】
【またお会い出来たら遊んで下さい。本日はありがとうございました。】
【おちます。】
以下、空室です。 いやらしい身体の魔法使いさんはいらっしゃいますか? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>558
よろしくお願いします。シチュや調教内容などにご希望はありますか? ハードな調教は初めてなので上手くできる自信がないのですが
レイナさんのいる国を征服した魔王が、レイナさんの体と引き換えに国民や王族の安全を保障すると言った状況で
レイナさんの恋人(婚約者や旦那さん)の前で凌辱する感じで
大量浣腸からの排泄アクメ、極太チンポに犯されて連続絶頂、最終的には完堕ちして種付け受精宣言までいけたら
ある程度調教済みで、心は折れていないけど体は快楽に流されてしまうって段階から始められたらいいかなぁと
…攻め方甘いですか?もっとハードなのがお望みなら諦めて落ちますが ハードな責めの実験台にしてください。
充分屈辱的で楽しそうです。身体は媚薬などで開発されていて、簡単に絶頂させられてしまう状態で何度も無理矢理イかされたいです。 調教の初期では薬を使用していたが、今は薬と言って只の栄養剤だった、なんて言うのはどうでしょう
「これは薬のせいで…」とかする感じで
他にも何かご希望がありましたら頑張ってお答えます
適当に書き出してみますので、少々お時間頂きます それもいいですね。
最初からでも途中ででも首輪とかピアスをつけられて旦那ではなく魔王の所有物である事を見せつけて欲しいです。
書き出しお待ちしてます。 (城の地下にある一室、憎き敵だったレイナを捕らえて日々性奴隷へ堕とす調教を続けて)
(今日もまた、屈辱とそれを上回る快感を与えるためにレイナの前に立つ)
体の調子はどうだ?
(壁に鎖で磔にされているレイナの顎を掴み、強引に見つめあい)
(調教で肥大した乳首を指で弾けば、そこに着けられた鈴付きのピアスが音を立てる)
ふん…まだそんな反抗的な目ができるのか、さすがは魔法戦士だな
さて、今日の薬の時間だ
(そう言って懐から注射器を取り出し、身動きできないレイナの腹部へ針を刺す)
(媚薬と言っているが中身はただの栄養剤、それを知らないレイナは思い込みで発情する)
【お待たせしました、とりあえずこんな感じでどうでしょう】
【やりにくい、分かりにくい等あればいつでも言ってください】
【よろしくお願いします】 (敵の魔王に捕らわれて数日間、休む間もろくに与えられず調教を受け続けたレイナ)
(魔法戦士としてのプライド、夫への思いなどから何とか精神を保ち屈服はしていなかった)
んっ…あああんっ!?
(磔にされた身体はじんわりと汗をかき、乳首を指で弾かれるとピクンと身体を揺らし喘ぎ声を漏らす)
ふん、こんな程度であたしを堕とせると思ってるのかしら?
いくら続けても無駄よさっさとあきらめなさい!
(それでも魔王の目を見たまま強気に言い切って見せる)
あくっ…んっ…ああぁ…くぅっ!!
(しかし媚薬を打たれると条件反射的に身体の感度があがり、肥大化した乳首が硬く勃起してしまう)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 その強がりも今のうちだ…
誰にでも股を開いてアへ顔をさらす奴隷娼婦に仕立ててやる
(レイナの剣幕を余裕の笑みであしらい、ピアスを引っ張って乳首を伸ばし)
(そこにも注射器を刺して中身を注入する)
さて、楽しいショーの準備をしようか
(指をパチリと鳴らし合図を送ると、魔王の部下が幾人も部屋に入って来て)
(レイナを分娩台のようなベッドに寝かせ大股開きにして手足を固定する)
いい格好だな、マンコもケツ穴も丸見えだ
(卑猥な格好になったレイナを嘲笑い、さらけ出された部分を視姦して)
さぁ、観客の入場だ
(そう言ってレイナの顔を部屋の入口に向けさせる)
(部屋の扉が開き、鎖で拘束されボールギャグを咥えさせられたレイナの夫が現れる) 奴隷娼婦?
あたしは魔法戦士…そんなものには絶対にならな……あふぅぅっ!?ひぎっ…くぁ……あああんっ!!
(変わらず強がりを言い続けるが乳首を引っ張られては喋る事もままならず)
(更なる媚薬を投与され、膝がガクガクと揺れる)
やめっ!離しなさいっ!!このっ…!!
(魔王の部下達がレイナを別の拘束台へと拘束し、バタバタと暴れるレイナだか媚薬の効果か身体に力が入らない)
くぅっ!見るな!!
(見られた身体は快感を待ち望むようにおまんこをひくつかせていた)
あなたっ!?なんでここに…?
(そんな屈辱の中レイナの目に入ってきたのは拘束された夫の姿) 生きて捕らえるのには苦労させられた
そうそう、魔王に苦労をかけた罪で極刑が決定している
執行は明日…その前に愛する妻に一目会いたいだろうと思ってな
(夫をレイナの前に座らせ部下が頭を押さえつけ、レイナのマンコとアナルを無理やり見るようにし)
妻のマンコを見るのも今夜が最後な訳だ
(そう言ってレイナのマンコに指を添えて左右に大きく開いて)
(内側の粘膜をさらけ出させて)
冥途の土産にレイナの姿をその目に焼き付けておけ
(夫にそう言うと、部下に合図を送り)
(レイナにも見えるように巨大な浣腸器が何本も用意され)
(ためらいなくレイナのアナルに突き入れては浣腸液を流し込み)
(レイナの腹がまるで妊婦のように膨らむまで注入すると)
(最後に極太のアナルプラグで栓をする) そんな……夫は関係ないでしょ!?
あたしになら何をしてもいいけど、夫は巻き込まないで!!
(夫の顔を股間に近づけられながらも魔王に対して怒鳴るようにいう)
ひぐっ…!?おぉおぉっ!?入って…くるぅっ……んんっ、あっ…あああんっ!!
(媚薬により敏感になった身体はアナルへの浣腸責めすらかんじてしまい、おまんこから愛液が溢れる)
やめっ…そんなに…はいら…な……んくっ…くはぁあああっ!!
(お腹がぽっこりと膨らむほど液体を詰め込まれ、更には栓までされてしまう)
(身体は液体を吐き出そうとし、レイナの額に汗がにじむ) 浣腸されてかんじでいるのか?
夫の見ている前だぞ?
(マンコから愛液をすくうとクリトリスに塗り付け)
(爪を立てるようにしながら思い切り捻りあげる)
前が空っぽだと寂しいだろうな
(そう言って巨大サイズのバイブをマンコに突き刺して)
(スイッチを最強にしてバンドで固定する)
さて、どこまで耐えられるかな
(膨らんだ腹をマッサージするように指を食い込ませ)
(一方の手でアナルプラグをクイクイと引っ張って今にも抜けそうな危機感を煽る)
今出したら、愛しい旦那にぶっかけてしまうぞ? 違う!!こんなので感じるわけ……はひぃいいいいいっ!?
(反論してみるもののクリトリスを思い切り抓りあげられると情けない声を漏らし)
(お腹から一気に液が漏れそうになる)
はふぅううっ!?んぁっ…くぅっ!……あんっ……んぁあぁっ……やめ…ろ……お腹…触るなぁっ!!
(極太バイブをねじ込まれ、媚薬で発情した身体は簡単にイきそうになる)
(更に栓を抜けそうなほどに引き抜かれ、お腹を刺激されると一気に便意が強まり)
だめっ…だめだめぇえええっ!!出ちゃうっ…!出ちゃ…ぁ…あぁああああああああっ!!
ごめんなさい!!あなた…!
(バイブの刺激も相まって簡単に絶頂を迎え、腰を浮かせて絶叫すると)
(アナルの栓が抜け、びゅうびゅうと浣腸液を逆流させ夫を汚してしまう) 盛大に噴出したな
旦那を便器代わりに排泄した気分はどうだ?
(レイナの頭を掴み、排泄物で汚れた夫を見させて)
口を開けて物欲しそうにしているな
(ぽっかりと口を開けたアナルに太いバイブを差し込んで)
(マンコとアナルをバイブで犯しながら)
今日でお別れになるんだ…レイナ、旦那のチンポとセックスさせてやろうか?
マンコにチンポ欲しいだろう?
(両方の乳首をつねり引っ張りながら問いかけ)
(手足の拘束をほどく) 【すみません。かなりウトウトしてきてしまいました…】
【勝手で申し訳ないですが本日はここまでとさせて下さい】
【満足させてあげられずごめんなさい。】
【お相手ありがとうございました。おちます。】 【残念ですが、仕方ないですね】
【ありがとうございました】
【またお見かけしたら声をかけさせて頂きます】
【こちらも落ちます】
【以下空き室】 では改めてよろしくお願いしますね
>>500の続きからでいいでしょうか? ありがとうございます。では書き出します
少々お待ちください (いやらしい格好になり悔し涙を流すルナ。だがアルバはそんな姿には目もくれず興奮した様子でルナを視姦するギャラリーたちの方に近づく)
そうかそうか…
では貴様らの願望を叶えてやるとするか
(手を掲げて魔法の光を辺りに降らせる)
「ぐ…ッ」
「う、うあああッ!」
(ギャラリーの男たちは皆突然苦しみだすと身体に変調をきたし始め)
私が貴様に仕向けた魔族戦闘員たち…どうやって生み出していたのかを教えてやろう!
(ルナの目の前で男たちは見慣れた雑魚戦闘員の姿になっていく…)
(数十秒後には変身しきった10人もの戦闘員がそれぞれ武器を持ってルナに近づいてくる)
さぁ、新たな下僕たち! 貴様らの欲望をぶつけてみせろ そん、な……まさか……
(今まで倒してきた魔族たちの正体を知って愕然として)
(正体を知ってしまった今、全力の攻撃をすることはできない…なんとか攻撃をかわしながら、中途半端な反撃を繰り返す)
うぅっ、みなさん…お願いです、正気に戻って…!
(ハイキックを放つと、立っているだけでお尻が見えてしまうレースのスカートが完全に捲れ上がってしまう。割れ目に食い込んだ黒いショーツが丸見えになって…戦闘員をさらに挑発してしまって) (ハイキックを受け止めた戦闘員。そのまま足首を掴むとルナを投げ飛ばす)
(投げ飛ばされた先にも他の戦闘員がおり背後から抱きとめてスケスケのレース越しに乳を揉む)
(正気を失い物も言えない戦闘員だが鼻息の荒いことからも興奮しきっていることがわかり)
(さらに服越しに勃起してテントを張った股間をルナの尻に押し付ける)
おいおいどうした? いつものようにその剣で叩き伏せてしまえばいいだろうが!
(そうできないことを知った上で煽るアルバ)
手加減してくれるならありがたいが…こちらは本気でやらせてもらうぞ
(背後の1人を除いた残りの戦闘員の手元には魔法の銃が召喚される)
魔力の弾丸を撃つ新作だ
今回はこれでお前を公開処刑してやるよ… (なんとか振り払おうとしても、黒いスーツが纏う闇の魔力のせいか、感度は信じられないほど高まっていて)
ゃ、やめて……ッ…ぁ、はぁぁッッ……
(敏感な胸をいじめられて、勃起乳首の形がレース越しにくっきり浮かんでしまって…)
はぁ、ぁ……な、なんとか…しなきゃ…ッ…このままじゃ……
(敵の手に、銃のようなものが現れるのを、吐息を漏らしながら見ていることしかできない) 処刑には相応しい作法ってものがあるよなぁ…まずは
(アルバが指を鳴らすと突如ルナのすぐ頭上に布が召喚され、まるで意思を持っているかのように目元に巻き付く)
(引き剥がそうとしてもピッタリと張り付き指さえかからない。ルナの視界は完全に0にされて)
(背後にいた戦闘員も退く。10人はルナを中心にして円周上に取り囲み)
無様なダンスを見せてくれよ…行くぞ!
(アルバが言うのと同時にそれぞれが好きなタイミングでルナを攻撃する)
(まず一発目が左の太ももに着弾して痛みを与え、その直後には右肩…)
(弄ぶようにわざと間隔を空けながらルナを右往左往させる)
おいおい、そんなにこいつらを興奮させたいのか?
身体をよじってデカ乳を強調しやがって!
(興奮した戦闘員たちにより、そのうち魔法の弾がルナの胸元に集中し始める。レースの服が蜂の巣と化してきてますますいやらしい状態になっていく…) ぐっ……あぁぁッッ!?……ゃッ、あはぁぁぁッッ……
(暗闇の中で全身を痛めつけられて)
(窮地を脱しようともがくほどに、アルバたちの望むいやらしいダンスを披露してしまう)
くぅっ!!
(視界を遮る布だけはなんとか振り払ったものの、状況は変わらない…)
(それどころか、胸だけに攻撃を集中されて、痛みと快感の入り交じった攻撃に翻弄されて)
こんな攻撃……なんでもないんだからっ!!
(戦闘員を攻撃できない以上、この危機を脱するにはアルバを倒すしかない)
(意を決すると、剣を構えてアルバに向かって突進する)
【続けて書きます】 (捨て身でアルバに突進する)
(でも、胸だけを狙って雨あられと銃弾を浴びせられて思うように前進できない)
ぁ、あんンッッ……こんな、攻撃……ぁ、アルバさえ……倒せば…ッ……ぁンッッ、あんッッ!?!!
こ、この銃撃が……精一杯のはず……だから、諦めちゃだめ…!!
(無謀な突進を続けて、胸をいやらしく揺らしながらほんの少しずつ、アルバへの距離を詰めていく) ふん、捨て身の攻撃も結構だが…これが限界だとでも思ったか?
(アルバが指を鳴らすと戦闘員たちの銃が形を変え始める。いままではマスケット銃のような形をしていたのがガトリング砲に変わっていき)
(ようやく側までたどり着いたルナの剣のひと振りを避け、逆に背後から羽交い締めにする)
(目の前にはとか隊列を組みガトリングの銃口を一様にルナに向けている戦闘員たちが見えるようになる)
その絶望した顔…なかなか唆るじゃないか
よしお前らよーく狙えよ…撃てッ!
(先程までとは比べ物にならない量の魔法弾が連射される)
(たちまちルナのレースの服もちぎれ飛び上は胸が丸出しに、下もボロボロの布が張り付いてるだけのような姿になり、なおも弾は止まらない)
貴様の魔法少女としての頑丈さを試してやるよ!
(もう限界だと思われた連射スピードがさらにあがっていき、徹底的にルナを痛めつけていく) たぁぁっ!!
(満身創痍でアルバに近づき放った一撃は簡単にかわされて羽交い締めにされて、戦闘員たちの姿が目に入る)
(武器のことなんか詳しくない)
(詳しくないルナの目にも、その銃は明らかにパワーアップしている…)
あはあぁあぁぁぁぁぁぁッッッッ!??!!?!
ゃ、ぁッ……ふ、ぁッ……??ひあぁあぁぁぁぁぁ……
(比べ物にならないほどの銃撃を受けて、ほとんど裸の状態にされて)
ゃあぁぁぁッッ……み、見ないで…
うぅ、ば、バリアー!!
(光の壁を作り出して身を守る)
(でも連射速度を更に上げられると、光の壁はまたたく間に打ち砕かれて…再び銃撃にさらされる)
(それでも体は壊れない…だからこそ、普通の人間には感じることのない、ありえないほどの痛みと快感の嵐にさらされ続けてしまう)
ゃ、ぁ……銃弾で……ッ…感じちゃってる……胸とかアソコ、撃たれるたびに……ッ……た、耐えなきゃ……気付かれちゃ、だめぇ……
(感じてることを悟られないように必死に声を殺して耐える)
(でも、闇の魔力の籠もった弾丸を浴びせられ続けてさらに感度は高まって……さらに)
ぁぁ……そん、な………胸が……またおっきくなって……だ、だめぇぇ……
(もうこれ以上受けないように、胸を手で覆って防御する) (銃撃がようやく止む)
つくづくお前は度し難いな…
こんな弾丸責めの最中に感じ始めるとは!
(咎めるようにルナの腕を胸元から剥いでうしろから乳を揉みしだく)
明日の学校が楽しみだなぁ? 男子どもはまた徹底的に玩具にして犯しぬいてくれることだろうよ
(サイズのさらに大きくなったのを意識させるようにねっとりとしつこく揉んで時折乳首を指でこねる)
(ルナの悶える姿を戦闘員たちは歓声を上げながら見ている。もはや男からそういう目でしか見られない身体付きになったのを自覚させて)
さぁ、トドメをさしてやろう…
(戦闘員のひとりは魔法の大砲を持って構えている)
おっと、今度は防御なんかさせないぞ…
(両手をまとめて頭上に持ち上げて拘束する。もはやルナに抵抗する手段は残されてなくて)
(ダァンッ!という凄まじい音とともに弾が発射されてルナの体に直撃、爆炎を上げる) っ……ぅぅッ…
(ただでさえ大きすぎて恥ずかしかった胸をさらに成長させられて…感度も比べ物にならないぐらい高まってる)
(いやらしい体を指摘されて、羞恥のあまりに涙を浮かべながら)
はぁっ、ぁ……だ、め……胸、さわっちゃ……ふぁあぁぁッッ??ち、ちくびひゃめえぇぇッッ!?!!?!ぁんッ、ぁ……ッ、ひぃぃッッ……ぃ、イくッ……ちくびイっちゃうぅぅッッッッ!!?!!?!!!?!
(両手を頭の上に上げられながら、乳首責めに耐えきれず絶頂して……朦朧とした頭で前を見ると、魔法の大砲の真っ黒な銃口が目に入る)
ぁ…ぁ……
(魔法の弾丸が体に叩きつけられる)
(一瞬の静寂の後、黒い電撃とともに大爆発に巻き込まれて…)
きひぃいぃぃいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!?!?!!!!!?!?!?!
(信じられないほどより電撃と爆発の嵐に巻かれて、痛みの中で絶頂を繰り返して、黒いレースのスーツは跡形もなく消し飛ばされて…)
(上空に打ち上げられて……焼き尽くされたボロボロの体で、巨大なクレーターの中央に落下する) (落下し戦闘不能なほどぐったりとしたルナを銃を持った戦闘員たちが取り囲む)
(ひとりが勃起したモノをルナの胸元に差し向けて)
そいつはパイズリしてほしいんだとよ!
淫乱魔法少女様はもちろんご奉仕してくれるんだよな?
(ルナが抵抗の意思を見せようとするとバァンッという音ともに再び銃が撃ち込まれる。ルナの心が折れるまで拷問のようにこの魔力弾の攻撃は行われ続ける)
(最初は肩や太もも、次第に敏感な場所に移っていき胸や乳首、更には…)
(股間に銃口が差し向けられ、唯一残った紐ショーツ越しに秘所まで0距離で撃ち抜かれる)
そろそろ言うこと聞く気になったか?
「私の淫乱爆乳であなた様のおちんぽをご奉仕いたします」とでも言ってみろ
(戦闘員は胸の谷間にグイとモノを近づける。銃が突きつけられながら屈辱的な言葉までもが強要され)
(引き金に指がかけられる光景がルナにとてつもない恐怖感を与えていく) だれが、そんな……ああぁぁぁっ…
こんなことで…私は、屈したり、…ひぃぃいぃッッ!?!!
(否定しようとたびに魔法の銃で撃ち抜かれる)
(体はボロボロでも必死に精神を保って耐え続ける……でも次第に敏感な場所を狙われて、心が打ち砕かれていく)
そ、そんな、こと…しな……ぃぎいぃぃぃぃぃぃーーーーーー……
(薄い布だけで護られた敏感な場所を撃ち抜かれ……ひくつく割れ目を魔力の塊にこじ開けられて、愛液が溢れて薄いショーツをぐしょぐしょに濡らして…)
ゃ、ぁ、ぁぁ………
(胸を庇うように両手で抑えて震えながら)
ぃ、言いますッ……いいますから……
っぅ……わ、私の……いんらん、ばくにゅうで……あなた様に…ご奉仕…させていただきます…… 聞いたか? じゃあ言葉通り満足させてもらえ
(戦闘員はがっつくようにルナの巨乳の谷間にモノを挿入する)
(ルナの奉仕の動きにうめき声をあげ自分からも腰を振り始める。先走り汁で谷間はネチャネチャといやらしい音をたて始め)
(戦闘員は数分ですぐ耐えられなくなり、あっさりと谷間の中に精液を噴き出してしまう)
(射精した戦闘員は突然フラフラとよろめいた後、気絶する寸前に身体から魔力を消散させて変身前のギャラリーの男に戻り)
どういう仕組みかわかったかな?
お前が真に魔法少女の勤めを果たそうと言うなら、ここにいる残り9人も全員射精させてやらないとなぁ
(アルバが煽ると同時に9人が陰茎を取り出してせがむようにルナに先端を差し向けている)
ほら、誘惑してみろよ
「どうぞ私のいやらしいおっぱいやおまんこで気持ちよく射精してください。精液を吐き出してください」ってなぁ
(ルナが黙って陰茎に手を伸ばそうとしても皆ニヤニヤと笑って腰を引く)
お前は魔法少女だろ? なにを恥ずかしがっているのだ
こいつら一般市民を助けるのが仕事なんだよなぁ?
(戦闘員たちはルナが屈辱的に淫語を吐いていやらしく誘惑しない限りはモノを触らせない魂胆で) ぁ……
(胸を戦闘員の精液で汚されて絶望しそうになった次の瞬間、男の姿がもとに戻ってその仕組みを理解する)
私が……がまんすれば、みんなもとに戻る……
(意を決して立ち上がって、戦闘員に話しかける)
みなさん……もとに戻れるんです。だから……私なんかの体でよければ…使ってください…
(でも、いくら理性的に語りかけても、戦闘員は白けた目を向けるだけで)
誘惑…しなきゃだめなの……
(そのときに浮かんだ光景…それは通学の途中の満員電車で痴漢されたときのこと)
これなら……
【続けて書きます】 (変身魔法を唱えると、学校の制服姿になる)
(いやらしく押し上げられたブラウスの胸元を見た戦闘員が少しだけ眉を動かしたのを見て)
いけるかもしれない……これなら…!
(魔法を使って制服をいやらしく改造していく)
(ブラを消滅させて、ショーツは紐みたいに小さくして割れ目に食い込ませて)
(スカートは、黒のバトルスーツよりも短い、ありえないぐらいのミニスカートにして)
皆さん……いつもみたいに、私を犯してください…爆乳も、おまんこも…めちゃくちゃにしてください…
(恥ずかしさに耐えながら、微笑んで男たちに語りかける) (ルナの言葉とともに獣のように戦闘員たちが群がりはじめる)
(突き飛ばすようにして乱暴に仰向けにさせるとひとりは早速ブラウスのボタンをいくつかちぎり取り、隙間から胸の谷間にモノを挿入して)
(別の二人は無理やり掌に自身のものを握らせる)
あの魔法少女様は「おまんこもめちゃくちゃにしてほしい」って言ったんだぞ?
ほら遠慮しないでやっちまえよ
(言葉を反復してルナの羞恥を煽る。さらに戦闘員のもう一人が紐のようなショーツを無理やり剥ぎ取って、ぐしょぐしょのそこにモノをあてがい)
(そして一気に最奥まで容赦なく貫く)
(4人が一斉にルナの身体を貪りまくる。汚らしい陰茎が体中を蹂躙する屈辱を徹底的に味わわせ続け)
気分はどうだ? ルナ
男にこんなにがっつかれて気持ちいいだろう?
(魔法の銃を突きつけながらアルバが聞く。それは下手な解答を許さない屈辱的な脅迫で)
お前からおねだりしたことだもんなぁ?
ほら、気持ちいいならそう言ってみろ
(男たちの陰茎がビクビクと震え始め、ルナが口を開くのと同時に一斉に精液が放たれる)
(ブラウスの中でノーブラの巨乳がぐちょぐちょに汚され、掌も白濁に染め抜かれ、膣の中にも溢れそうなほどの精液が注ぎ込まれる) (これでみんなをもとに戻すことができる…そう安心したのもつかの間)
(男たちの想像を上回る性欲に、息もできないほどめちゃくちゃにされて)
だ、だめです……そんな、は、激しくしたら……んぎぃいぃぃぃッッ…!!
(大切な場所を一気に貫かれて、中を抉られるたびにイきそうになってしまって)
ぁッ、ぁっ、ぁっぁッぁっ、あぁぁぁぁぁッッ!?!?!?
(元姿に戻すため、という大義も消し飛んでしまうほどの陵辱)
(感じやすい体を嬲られて、快楽の波に飲み込まれていく)
だ、め……きもち、よすぎるッッ……こ、壊れちゃぅ……ふわあぁあぁぁぁぁぁーーーーーー……
(胸もあそこも精液で汚されて…それと同時にこちらも深い絶頂に達して)
ぁ…は、ぁぁ……
これで……みんな、元に……
(絶望と快楽に濁った瞳で、戦闘員たちを見て) おいおい安心するのはまだ早いぞ…なにせお前はまだ5人しか救ってないんだからな!
(戦闘員の数は残り5人…)
(一人が寝そべりルナを下から突き上げるような格好で秘所にモノをあてがい、さらに抵抗の言葉を塞ぐように口にもモノがあてがわれる。さらに…)
敵に犯されて気持ちよがる変態魔法少女様は、こっちの穴も塞いでやらないとなぁ
(今まで使われたことのない尻の穴にまで先端が押し付けられる)
(3本の陰茎がそれぞれ一気に挿入される。ルナを壊すような勢いで激しいピストンが始まって)
3本刺しの気分はどうだ? って、口がふさがって喋れないか
ま、淫乱爆乳魔法少女様としてはそら気持ちいいに決まってるよなぁ?
(反論できないのをいいことに一方的に決めつけてルナの心を嬲りものにする)
(口に突っ込んでいる戦闘員が後頭部を掴んで喉奥にまでモノを突きたてる。むせるのも気にせずにイラマチオさせたままにして)
(ピストンも激しさを増してルナの腰が壊れてしまいそうになるほど秘所も尻穴も凶暴に蹂躙しつくしていく)
(残りの戦闘員もそれぞれがルナの柔肌に自身のモノをなすりつけ始めビクビクと陰茎を震わし…) んッッ、んむうぅぅぅッッ…!!
(穢らわしいモノで口を塞がれて、下半身の二つの穴も貫かれて)
(こちらのことなんか考えてない、まるで獣のようなピストンが繰り返される)
(でもそんな乱暴な責めにさえ、この身体は、気持ちいいって感じてしまってる…)
(下半身を乱暴に貫かれながら、それに合わせて自分から腰を振って)
(さらに快感を得ようとして、自分から胸をめちゃくちゃに揉み乱して…陵辱されながらオナニーしてしまって)
んんっ、んんんんんぅッッッ…!!!
(はしたない喘ぎ声が喉の奥でせき止められる)
(やがて精液が3穴に放出されると、イきながら下半身をぎゅうぅぅっと締め付けて) (最後3人の射精に続いて残りの戦闘員も精液を放出する。口の中も膣中も尻穴の中まで犯されぬいて、さらに胸や背中や尻に大量の精液がなすりつけられる)
(陰茎が引き抜かれ倒れ込むルナを嘲笑しながら見下す)
良かったなぁルナ。お前はきちんと仕事を果たした…
(戦闘員たちは気絶し、全員日常の姿に戻りつつあり…)
(ルナがその光景に安堵を覚えているらしいのを見抜く)
あれだけ乱れていたくせに心はまだ壊れてないのか? いやはや楽しませてくれるなぁ
私ももうこの身体を嬲れないのでは悲しいからな
(胸を鷲掴みにして再び始まる陵辱の日々を思い起こさせ絶望させる…) よ、よかっ……あぅぅッ…!!
(安堵に気を失いそうになったところに胸を鷲掴みにされて思い出す)
(まだなにも終わってないってことを)
そんな……これ以上犯されたら…こ、壊れちゃう……
(ただ胸を掴まれているだけでも、アルバの圧倒的な魔力が流れ込んで、それだけで身体の奥が熱く疼き始めて)
ぅぅ…まけ、なぃ…!
(最後の力を振り絞って変身魔法を唱える)
(体は光に包まれて、生成されたのは乳首を隠すだけのチューブトップと、短すぎて股間をまるで隠せないミニスカート)
(最後の抵抗は、アルバの陵辱を受け入れるための舞台衣装を身に纏っただけで…) そのいやらしい格好はなんだ? まだ犯され足りないのか…
(子鹿のようになんとか立ち上がったルナに早速足払いをかけて仰向けに転ばして)
ちょっとした魔力の応用を見せてやるよ…
(アルバの陰茎は前回の陵辱のときよりもはるかに巨大にそそり立っていて)
少しやりすぎたか…
流石にこれでは本当にぶっ壊してしまうかもなぁ!
(ミニスカートだけでショーツも何もない秘所に先端をあてがう。本当に大事なところを壊されてしまうという圧倒的な恐怖感を与えて)
じゃあ、二度と私に刃向かえないようきちんと教育してやるよ
いくぞ…
(ミチ、ミチとあえて嬲るようにゆっくりとモノが挿入されていく)
(ルナのそこは限界まで拡がりきって、だがそれでもまだ狭すぎるほどで)
そらッ!
(一気に最奥まで貫く。ブチィッ!という凄惨な音が水音と一緒に響き渡る) きゃあっ…
(仰向けに倒されて、目に飛び込んできたのはあまりに巨大な杭のようなもの…)
(その杭の正体を理解するときにはもう、それが下半身にあてがわれて…)
ぁッ… !!?!?!!!!!!?!?!?!
ぁ、あああああああああああああッッ!?!?
(お腹の中に、まるで木の幹のようなモノが打ち込まれる…)
(もう痛みとも快感ともつかない、圧倒的ななにかに体を支配されているという感覚が、お腹の下から伝わってくる)
(限界まで拡げられた穴から圧倒的な闇の魔力が伝わってきて…毎瞬間、強制的な絶頂を与えられる)
っ………か、………ぁ、あぁっあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ……こわ、れ……こわれ、るぅぅッッッ!!!?あぁあぁあぁぁぁぁ……
(ただモノに貫かれているだけで、本当に壊れたおもちゃみたいに達し続けて…) せっかくだからこっちも壊してやるとするか…
(苦しみにあえぐルナをよそに胸に手を伸ばして魔力を注入する…)
(そして一気に鷲掴みにすると壊れたように母乳がめちゃくちゃに噴き出し始めて)
(膣内に巨大すぎるモノを咥えこみ、ピストンのたびに爆乳を揺らして母乳噴き出す様にはもはや魔法少女としての面影はない)
安心するといい…
完全に壊れちまってもきちんと魔界に持ち帰ってオナホとして使い込んでやるよ
(絶望的な宣告とともに陰茎が中でビクつき始める)
察していることだろうが…魔力で強化した陰茎は射精の量も多く濃いからなぁ
きちんと魔族の子を孕ませてやる、よッ!
(まず膣中に大量の精液が注ぎ込まれる。とても受け止めきれる量ではなく途端に膣の隙間からごぽごぽと溢れ出して)
く、うううぅッ! 止まらんなぁッ!
う、うおおおぉ…ッ!
(引き抜いても射精は止まらず母乳濡れの爆乳や顔や髪の毛まで徹底的に白濁染めにしていく。戦闘員のものより粘度も高くてべったりと肌に張り付くようで…)
(そして精液を介して高純度の闇の魔力がとてつもない速度でルナを飲み込んでいく…) ふぇ……な、に………?
ぁ…、そんな……おっぱい、出て…ゃぁっ、と、止まらない…やああぁぁぁッッ!?!?!!!!
(卑猥に膨らんだ胸からまるで壊れた蛇口みたいに母乳が吹き出し続ける)
(射精ってこんな感じなのかもしれない、という感覚が無限に続き恍惚として)
(そこに下半身の心棒が動き始めて無理矢理覚醒させられて)
ん、ぎぃいぃぃぃいぃぃッッ!?!!きゃは、あぁぁあぁぁぁーーーーーーーーッッッ……
(お腹の中も、体中も精液と闇の魔力に汚し抜かれて…)
(もうなにもされてなくても、絶頂の世界から戻ってこられない体になってしまって)
(パンパンに膨らんだ胸から母乳を吹き出し続けて、ときおり電流を流されたみたいにびくんと痙攣して…微かに微笑みながら、瞳はもう、絶望の一色に染められて…)
ぁ、ぁぁぁぁ……あるば、さ、ま……
(うわ言みたいにアルバの名前を呼び続ける) 【すみません、そろそろ眠気がきつくなってきてしまいました…】
【本当に長い間ありがとうございました。キリもいいですしここで〆でいいでしょうか…?】
【とても興奮しました。またお会いできたらぜひお相手お願いしますね】 【はい…こちらこそありがとうございました。またいじめてください…】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
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拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 レイナさんを一騎打ちで叩き潰すとかも良いのですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています