【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505871628/ 調教の初期では薬を使用していたが、今は薬と言って只の栄養剤だった、なんて言うのはどうでしょう
「これは薬のせいで…」とかする感じで
他にも何かご希望がありましたら頑張ってお答えます
適当に書き出してみますので、少々お時間頂きます それもいいですね。
最初からでも途中ででも首輪とかピアスをつけられて旦那ではなく魔王の所有物である事を見せつけて欲しいです。
書き出しお待ちしてます。 (城の地下にある一室、憎き敵だったレイナを捕らえて日々性奴隷へ堕とす調教を続けて)
(今日もまた、屈辱とそれを上回る快感を与えるためにレイナの前に立つ)
体の調子はどうだ?
(壁に鎖で磔にされているレイナの顎を掴み、強引に見つめあい)
(調教で肥大した乳首を指で弾けば、そこに着けられた鈴付きのピアスが音を立てる)
ふん…まだそんな反抗的な目ができるのか、さすがは魔法戦士だな
さて、今日の薬の時間だ
(そう言って懐から注射器を取り出し、身動きできないレイナの腹部へ針を刺す)
(媚薬と言っているが中身はただの栄養剤、それを知らないレイナは思い込みで発情する)
【お待たせしました、とりあえずこんな感じでどうでしょう】
【やりにくい、分かりにくい等あればいつでも言ってください】
【よろしくお願いします】 (敵の魔王に捕らわれて数日間、休む間もろくに与えられず調教を受け続けたレイナ)
(魔法戦士としてのプライド、夫への思いなどから何とか精神を保ち屈服はしていなかった)
んっ…あああんっ!?
(磔にされた身体はじんわりと汗をかき、乳首を指で弾かれるとピクンと身体を揺らし喘ぎ声を漏らす)
ふん、こんな程度であたしを堕とせると思ってるのかしら?
いくら続けても無駄よさっさとあきらめなさい!
(それでも魔王の目を見たまま強気に言い切って見せる)
あくっ…んっ…ああぁ…くぅっ!!
(しかし媚薬を打たれると条件反射的に身体の感度があがり、肥大化した乳首が硬く勃起してしまう)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 その強がりも今のうちだ…
誰にでも股を開いてアへ顔をさらす奴隷娼婦に仕立ててやる
(レイナの剣幕を余裕の笑みであしらい、ピアスを引っ張って乳首を伸ばし)
(そこにも注射器を刺して中身を注入する)
さて、楽しいショーの準備をしようか
(指をパチリと鳴らし合図を送ると、魔王の部下が幾人も部屋に入って来て)
(レイナを分娩台のようなベッドに寝かせ大股開きにして手足を固定する)
いい格好だな、マンコもケツ穴も丸見えだ
(卑猥な格好になったレイナを嘲笑い、さらけ出された部分を視姦して)
さぁ、観客の入場だ
(そう言ってレイナの顔を部屋の入口に向けさせる)
(部屋の扉が開き、鎖で拘束されボールギャグを咥えさせられたレイナの夫が現れる) 奴隷娼婦?
あたしは魔法戦士…そんなものには絶対にならな……あふぅぅっ!?ひぎっ…くぁ……あああんっ!!
(変わらず強がりを言い続けるが乳首を引っ張られては喋る事もままならず)
(更なる媚薬を投与され、膝がガクガクと揺れる)
やめっ!離しなさいっ!!このっ…!!
(魔王の部下達がレイナを別の拘束台へと拘束し、バタバタと暴れるレイナだか媚薬の効果か身体に力が入らない)
くぅっ!見るな!!
(見られた身体は快感を待ち望むようにおまんこをひくつかせていた)
あなたっ!?なんでここに…?
(そんな屈辱の中レイナの目に入ってきたのは拘束された夫の姿) 生きて捕らえるのには苦労させられた
そうそう、魔王に苦労をかけた罪で極刑が決定している
執行は明日…その前に愛する妻に一目会いたいだろうと思ってな
(夫をレイナの前に座らせ部下が頭を押さえつけ、レイナのマンコとアナルを無理やり見るようにし)
妻のマンコを見るのも今夜が最後な訳だ
(そう言ってレイナのマンコに指を添えて左右に大きく開いて)
(内側の粘膜をさらけ出させて)
冥途の土産にレイナの姿をその目に焼き付けておけ
(夫にそう言うと、部下に合図を送り)
(レイナにも見えるように巨大な浣腸器が何本も用意され)
(ためらいなくレイナのアナルに突き入れては浣腸液を流し込み)
(レイナの腹がまるで妊婦のように膨らむまで注入すると)
(最後に極太のアナルプラグで栓をする) そんな……夫は関係ないでしょ!?
あたしになら何をしてもいいけど、夫は巻き込まないで!!
(夫の顔を股間に近づけられながらも魔王に対して怒鳴るようにいう)
ひぐっ…!?おぉおぉっ!?入って…くるぅっ……んんっ、あっ…あああんっ!!
(媚薬により敏感になった身体はアナルへの浣腸責めすらかんじてしまい、おまんこから愛液が溢れる)
やめっ…そんなに…はいら…な……んくっ…くはぁあああっ!!
(お腹がぽっこりと膨らむほど液体を詰め込まれ、更には栓までされてしまう)
(身体は液体を吐き出そうとし、レイナの額に汗がにじむ) 浣腸されてかんじでいるのか?
夫の見ている前だぞ?
(マンコから愛液をすくうとクリトリスに塗り付け)
(爪を立てるようにしながら思い切り捻りあげる)
前が空っぽだと寂しいだろうな
(そう言って巨大サイズのバイブをマンコに突き刺して)
(スイッチを最強にしてバンドで固定する)
さて、どこまで耐えられるかな
(膨らんだ腹をマッサージするように指を食い込ませ)
(一方の手でアナルプラグをクイクイと引っ張って今にも抜けそうな危機感を煽る)
今出したら、愛しい旦那にぶっかけてしまうぞ? 違う!!こんなので感じるわけ……はひぃいいいいいっ!?
(反論してみるもののクリトリスを思い切り抓りあげられると情けない声を漏らし)
(お腹から一気に液が漏れそうになる)
はふぅううっ!?んぁっ…くぅっ!……あんっ……んぁあぁっ……やめ…ろ……お腹…触るなぁっ!!
(極太バイブをねじ込まれ、媚薬で発情した身体は簡単にイきそうになる)
(更に栓を抜けそうなほどに引き抜かれ、お腹を刺激されると一気に便意が強まり)
だめっ…だめだめぇえええっ!!出ちゃうっ…!出ちゃ…ぁ…あぁああああああああっ!!
ごめんなさい!!あなた…!
(バイブの刺激も相まって簡単に絶頂を迎え、腰を浮かせて絶叫すると)
(アナルの栓が抜け、びゅうびゅうと浣腸液を逆流させ夫を汚してしまう) 盛大に噴出したな
旦那を便器代わりに排泄した気分はどうだ?
(レイナの頭を掴み、排泄物で汚れた夫を見させて)
口を開けて物欲しそうにしているな
(ぽっかりと口を開けたアナルに太いバイブを差し込んで)
(マンコとアナルをバイブで犯しながら)
今日でお別れになるんだ…レイナ、旦那のチンポとセックスさせてやろうか?
マンコにチンポ欲しいだろう?
(両方の乳首をつねり引っ張りながら問いかけ)
(手足の拘束をほどく) 【すみません。かなりウトウトしてきてしまいました…】
【勝手で申し訳ないですが本日はここまでとさせて下さい】
【満足させてあげられずごめんなさい。】
【お相手ありがとうございました。おちます。】 【残念ですが、仕方ないですね】
【ありがとうございました】
【またお見かけしたら声をかけさせて頂きます】
【こちらも落ちます】
【以下空き室】 では改めてよろしくお願いしますね
>>500の続きからでいいでしょうか? ありがとうございます。では書き出します
少々お待ちください (いやらしい格好になり悔し涙を流すルナ。だがアルバはそんな姿には目もくれず興奮した様子でルナを視姦するギャラリーたちの方に近づく)
そうかそうか…
では貴様らの願望を叶えてやるとするか
(手を掲げて魔法の光を辺りに降らせる)
「ぐ…ッ」
「う、うあああッ!」
(ギャラリーの男たちは皆突然苦しみだすと身体に変調をきたし始め)
私が貴様に仕向けた魔族戦闘員たち…どうやって生み出していたのかを教えてやろう!
(ルナの目の前で男たちは見慣れた雑魚戦闘員の姿になっていく…)
(数十秒後には変身しきった10人もの戦闘員がそれぞれ武器を持ってルナに近づいてくる)
さぁ、新たな下僕たち! 貴様らの欲望をぶつけてみせろ そん、な……まさか……
(今まで倒してきた魔族たちの正体を知って愕然として)
(正体を知ってしまった今、全力の攻撃をすることはできない…なんとか攻撃をかわしながら、中途半端な反撃を繰り返す)
うぅっ、みなさん…お願いです、正気に戻って…!
(ハイキックを放つと、立っているだけでお尻が見えてしまうレースのスカートが完全に捲れ上がってしまう。割れ目に食い込んだ黒いショーツが丸見えになって…戦闘員をさらに挑発してしまって) (ハイキックを受け止めた戦闘員。そのまま足首を掴むとルナを投げ飛ばす)
(投げ飛ばされた先にも他の戦闘員がおり背後から抱きとめてスケスケのレース越しに乳を揉む)
(正気を失い物も言えない戦闘員だが鼻息の荒いことからも興奮しきっていることがわかり)
(さらに服越しに勃起してテントを張った股間をルナの尻に押し付ける)
おいおいどうした? いつものようにその剣で叩き伏せてしまえばいいだろうが!
(そうできないことを知った上で煽るアルバ)
手加減してくれるならありがたいが…こちらは本気でやらせてもらうぞ
(背後の1人を除いた残りの戦闘員の手元には魔法の銃が召喚される)
魔力の弾丸を撃つ新作だ
今回はこれでお前を公開処刑してやるよ… (なんとか振り払おうとしても、黒いスーツが纏う闇の魔力のせいか、感度は信じられないほど高まっていて)
ゃ、やめて……ッ…ぁ、はぁぁッッ……
(敏感な胸をいじめられて、勃起乳首の形がレース越しにくっきり浮かんでしまって…)
はぁ、ぁ……な、なんとか…しなきゃ…ッ…このままじゃ……
(敵の手に、銃のようなものが現れるのを、吐息を漏らしながら見ていることしかできない) 処刑には相応しい作法ってものがあるよなぁ…まずは
(アルバが指を鳴らすと突如ルナのすぐ頭上に布が召喚され、まるで意思を持っているかのように目元に巻き付く)
(引き剥がそうとしてもピッタリと張り付き指さえかからない。ルナの視界は完全に0にされて)
(背後にいた戦闘員も退く。10人はルナを中心にして円周上に取り囲み)
無様なダンスを見せてくれよ…行くぞ!
(アルバが言うのと同時にそれぞれが好きなタイミングでルナを攻撃する)
(まず一発目が左の太ももに着弾して痛みを与え、その直後には右肩…)
(弄ぶようにわざと間隔を空けながらルナを右往左往させる)
おいおい、そんなにこいつらを興奮させたいのか?
身体をよじってデカ乳を強調しやがって!
(興奮した戦闘員たちにより、そのうち魔法の弾がルナの胸元に集中し始める。レースの服が蜂の巣と化してきてますますいやらしい状態になっていく…) ぐっ……あぁぁッッ!?……ゃッ、あはぁぁぁッッ……
(暗闇の中で全身を痛めつけられて)
(窮地を脱しようともがくほどに、アルバたちの望むいやらしいダンスを披露してしまう)
くぅっ!!
(視界を遮る布だけはなんとか振り払ったものの、状況は変わらない…)
(それどころか、胸だけに攻撃を集中されて、痛みと快感の入り交じった攻撃に翻弄されて)
こんな攻撃……なんでもないんだからっ!!
(戦闘員を攻撃できない以上、この危機を脱するにはアルバを倒すしかない)
(意を決すると、剣を構えてアルバに向かって突進する)
【続けて書きます】 (捨て身でアルバに突進する)
(でも、胸だけを狙って雨あられと銃弾を浴びせられて思うように前進できない)
ぁ、あんンッッ……こんな、攻撃……ぁ、アルバさえ……倒せば…ッ……ぁンッッ、あんッッ!?!!
こ、この銃撃が……精一杯のはず……だから、諦めちゃだめ…!!
(無謀な突進を続けて、胸をいやらしく揺らしながらほんの少しずつ、アルバへの距離を詰めていく) ふん、捨て身の攻撃も結構だが…これが限界だとでも思ったか?
(アルバが指を鳴らすと戦闘員たちの銃が形を変え始める。いままではマスケット銃のような形をしていたのがガトリング砲に変わっていき)
(ようやく側までたどり着いたルナの剣のひと振りを避け、逆に背後から羽交い締めにする)
(目の前にはとか隊列を組みガトリングの銃口を一様にルナに向けている戦闘員たちが見えるようになる)
その絶望した顔…なかなか唆るじゃないか
よしお前らよーく狙えよ…撃てッ!
(先程までとは比べ物にならない量の魔法弾が連射される)
(たちまちルナのレースの服もちぎれ飛び上は胸が丸出しに、下もボロボロの布が張り付いてるだけのような姿になり、なおも弾は止まらない)
貴様の魔法少女としての頑丈さを試してやるよ!
(もう限界だと思われた連射スピードがさらにあがっていき、徹底的にルナを痛めつけていく) たぁぁっ!!
(満身創痍でアルバに近づき放った一撃は簡単にかわされて羽交い締めにされて、戦闘員たちの姿が目に入る)
(武器のことなんか詳しくない)
(詳しくないルナの目にも、その銃は明らかにパワーアップしている…)
あはあぁあぁぁぁぁぁぁッッッッ!??!!?!
ゃ、ぁッ……ふ、ぁッ……??ひあぁあぁぁぁぁぁ……
(比べ物にならないほどの銃撃を受けて、ほとんど裸の状態にされて)
ゃあぁぁぁッッ……み、見ないで…
うぅ、ば、バリアー!!
(光の壁を作り出して身を守る)
(でも連射速度を更に上げられると、光の壁はまたたく間に打ち砕かれて…再び銃撃にさらされる)
(それでも体は壊れない…だからこそ、普通の人間には感じることのない、ありえないほどの痛みと快感の嵐にさらされ続けてしまう)
ゃ、ぁ……銃弾で……ッ…感じちゃってる……胸とかアソコ、撃たれるたびに……ッ……た、耐えなきゃ……気付かれちゃ、だめぇ……
(感じてることを悟られないように必死に声を殺して耐える)
(でも、闇の魔力の籠もった弾丸を浴びせられ続けてさらに感度は高まって……さらに)
ぁぁ……そん、な………胸が……またおっきくなって……だ、だめぇぇ……
(もうこれ以上受けないように、胸を手で覆って防御する) (銃撃がようやく止む)
つくづくお前は度し難いな…
こんな弾丸責めの最中に感じ始めるとは!
(咎めるようにルナの腕を胸元から剥いでうしろから乳を揉みしだく)
明日の学校が楽しみだなぁ? 男子どもはまた徹底的に玩具にして犯しぬいてくれることだろうよ
(サイズのさらに大きくなったのを意識させるようにねっとりとしつこく揉んで時折乳首を指でこねる)
(ルナの悶える姿を戦闘員たちは歓声を上げながら見ている。もはや男からそういう目でしか見られない身体付きになったのを自覚させて)
さぁ、トドメをさしてやろう…
(戦闘員のひとりは魔法の大砲を持って構えている)
おっと、今度は防御なんかさせないぞ…
(両手をまとめて頭上に持ち上げて拘束する。もはやルナに抵抗する手段は残されてなくて)
(ダァンッ!という凄まじい音とともに弾が発射されてルナの体に直撃、爆炎を上げる) っ……ぅぅッ…
(ただでさえ大きすぎて恥ずかしかった胸をさらに成長させられて…感度も比べ物にならないぐらい高まってる)
(いやらしい体を指摘されて、羞恥のあまりに涙を浮かべながら)
はぁっ、ぁ……だ、め……胸、さわっちゃ……ふぁあぁぁッッ??ち、ちくびひゃめえぇぇッッ!?!!?!ぁんッ、ぁ……ッ、ひぃぃッッ……ぃ、イくッ……ちくびイっちゃうぅぅッッッッ!!?!!?!!!?!
(両手を頭の上に上げられながら、乳首責めに耐えきれず絶頂して……朦朧とした頭で前を見ると、魔法の大砲の真っ黒な銃口が目に入る)
ぁ…ぁ……
(魔法の弾丸が体に叩きつけられる)
(一瞬の静寂の後、黒い電撃とともに大爆発に巻き込まれて…)
きひぃいぃぃいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!?!?!!!!!?!?!?!
(信じられないほどより電撃と爆発の嵐に巻かれて、痛みの中で絶頂を繰り返して、黒いレースのスーツは跡形もなく消し飛ばされて…)
(上空に打ち上げられて……焼き尽くされたボロボロの体で、巨大なクレーターの中央に落下する) (落下し戦闘不能なほどぐったりとしたルナを銃を持った戦闘員たちが取り囲む)
(ひとりが勃起したモノをルナの胸元に差し向けて)
そいつはパイズリしてほしいんだとよ!
淫乱魔法少女様はもちろんご奉仕してくれるんだよな?
(ルナが抵抗の意思を見せようとするとバァンッという音ともに再び銃が撃ち込まれる。ルナの心が折れるまで拷問のようにこの魔力弾の攻撃は行われ続ける)
(最初は肩や太もも、次第に敏感な場所に移っていき胸や乳首、更には…)
(股間に銃口が差し向けられ、唯一残った紐ショーツ越しに秘所まで0距離で撃ち抜かれる)
そろそろ言うこと聞く気になったか?
「私の淫乱爆乳であなた様のおちんぽをご奉仕いたします」とでも言ってみろ
(戦闘員は胸の谷間にグイとモノを近づける。銃が突きつけられながら屈辱的な言葉までもが強要され)
(引き金に指がかけられる光景がルナにとてつもない恐怖感を与えていく) だれが、そんな……ああぁぁぁっ…
こんなことで…私は、屈したり、…ひぃぃいぃッッ!?!!
(否定しようとたびに魔法の銃で撃ち抜かれる)
(体はボロボロでも必死に精神を保って耐え続ける……でも次第に敏感な場所を狙われて、心が打ち砕かれていく)
そ、そんな、こと…しな……ぃぎいぃぃぃぃぃぃーーーーーー……
(薄い布だけで護られた敏感な場所を撃ち抜かれ……ひくつく割れ目を魔力の塊にこじ開けられて、愛液が溢れて薄いショーツをぐしょぐしょに濡らして…)
ゃ、ぁ、ぁぁ………
(胸を庇うように両手で抑えて震えながら)
ぃ、言いますッ……いいますから……
っぅ……わ、私の……いんらん、ばくにゅうで……あなた様に…ご奉仕…させていただきます…… 聞いたか? じゃあ言葉通り満足させてもらえ
(戦闘員はがっつくようにルナの巨乳の谷間にモノを挿入する)
(ルナの奉仕の動きにうめき声をあげ自分からも腰を振り始める。先走り汁で谷間はネチャネチャといやらしい音をたて始め)
(戦闘員は数分ですぐ耐えられなくなり、あっさりと谷間の中に精液を噴き出してしまう)
(射精した戦闘員は突然フラフラとよろめいた後、気絶する寸前に身体から魔力を消散させて変身前のギャラリーの男に戻り)
どういう仕組みかわかったかな?
お前が真に魔法少女の勤めを果たそうと言うなら、ここにいる残り9人も全員射精させてやらないとなぁ
(アルバが煽ると同時に9人が陰茎を取り出してせがむようにルナに先端を差し向けている)
ほら、誘惑してみろよ
「どうぞ私のいやらしいおっぱいやおまんこで気持ちよく射精してください。精液を吐き出してください」ってなぁ
(ルナが黙って陰茎に手を伸ばそうとしても皆ニヤニヤと笑って腰を引く)
お前は魔法少女だろ? なにを恥ずかしがっているのだ
こいつら一般市民を助けるのが仕事なんだよなぁ?
(戦闘員たちはルナが屈辱的に淫語を吐いていやらしく誘惑しない限りはモノを触らせない魂胆で) ぁ……
(胸を戦闘員の精液で汚されて絶望しそうになった次の瞬間、男の姿がもとに戻ってその仕組みを理解する)
私が……がまんすれば、みんなもとに戻る……
(意を決して立ち上がって、戦闘員に話しかける)
みなさん……もとに戻れるんです。だから……私なんかの体でよければ…使ってください…
(でも、いくら理性的に語りかけても、戦闘員は白けた目を向けるだけで)
誘惑…しなきゃだめなの……
(そのときに浮かんだ光景…それは通学の途中の満員電車で痴漢されたときのこと)
これなら……
【続けて書きます】 (変身魔法を唱えると、学校の制服姿になる)
(いやらしく押し上げられたブラウスの胸元を見た戦闘員が少しだけ眉を動かしたのを見て)
いけるかもしれない……これなら…!
(魔法を使って制服をいやらしく改造していく)
(ブラを消滅させて、ショーツは紐みたいに小さくして割れ目に食い込ませて)
(スカートは、黒のバトルスーツよりも短い、ありえないぐらいのミニスカートにして)
皆さん……いつもみたいに、私を犯してください…爆乳も、おまんこも…めちゃくちゃにしてください…
(恥ずかしさに耐えながら、微笑んで男たちに語りかける) (ルナの言葉とともに獣のように戦闘員たちが群がりはじめる)
(突き飛ばすようにして乱暴に仰向けにさせるとひとりは早速ブラウスのボタンをいくつかちぎり取り、隙間から胸の谷間にモノを挿入して)
(別の二人は無理やり掌に自身のものを握らせる)
あの魔法少女様は「おまんこもめちゃくちゃにしてほしい」って言ったんだぞ?
ほら遠慮しないでやっちまえよ
(言葉を反復してルナの羞恥を煽る。さらに戦闘員のもう一人が紐のようなショーツを無理やり剥ぎ取って、ぐしょぐしょのそこにモノをあてがい)
(そして一気に最奥まで容赦なく貫く)
(4人が一斉にルナの身体を貪りまくる。汚らしい陰茎が体中を蹂躙する屈辱を徹底的に味わわせ続け)
気分はどうだ? ルナ
男にこんなにがっつかれて気持ちいいだろう?
(魔法の銃を突きつけながらアルバが聞く。それは下手な解答を許さない屈辱的な脅迫で)
お前からおねだりしたことだもんなぁ?
ほら、気持ちいいならそう言ってみろ
(男たちの陰茎がビクビクと震え始め、ルナが口を開くのと同時に一斉に精液が放たれる)
(ブラウスの中でノーブラの巨乳がぐちょぐちょに汚され、掌も白濁に染め抜かれ、膣の中にも溢れそうなほどの精液が注ぎ込まれる) (これでみんなをもとに戻すことができる…そう安心したのもつかの間)
(男たちの想像を上回る性欲に、息もできないほどめちゃくちゃにされて)
だ、だめです……そんな、は、激しくしたら……んぎぃいぃぃぃッッ…!!
(大切な場所を一気に貫かれて、中を抉られるたびにイきそうになってしまって)
ぁッ、ぁっ、ぁっぁッぁっ、あぁぁぁぁぁッッ!?!?!?
(元姿に戻すため、という大義も消し飛んでしまうほどの陵辱)
(感じやすい体を嬲られて、快楽の波に飲み込まれていく)
だ、め……きもち、よすぎるッッ……こ、壊れちゃぅ……ふわあぁあぁぁぁぁぁーーーーーー……
(胸もあそこも精液で汚されて…それと同時にこちらも深い絶頂に達して)
ぁ…は、ぁぁ……
これで……みんな、元に……
(絶望と快楽に濁った瞳で、戦闘員たちを見て) おいおい安心するのはまだ早いぞ…なにせお前はまだ5人しか救ってないんだからな!
(戦闘員の数は残り5人…)
(一人が寝そべりルナを下から突き上げるような格好で秘所にモノをあてがい、さらに抵抗の言葉を塞ぐように口にもモノがあてがわれる。さらに…)
敵に犯されて気持ちよがる変態魔法少女様は、こっちの穴も塞いでやらないとなぁ
(今まで使われたことのない尻の穴にまで先端が押し付けられる)
(3本の陰茎がそれぞれ一気に挿入される。ルナを壊すような勢いで激しいピストンが始まって)
3本刺しの気分はどうだ? って、口がふさがって喋れないか
ま、淫乱爆乳魔法少女様としてはそら気持ちいいに決まってるよなぁ?
(反論できないのをいいことに一方的に決めつけてルナの心を嬲りものにする)
(口に突っ込んでいる戦闘員が後頭部を掴んで喉奥にまでモノを突きたてる。むせるのも気にせずにイラマチオさせたままにして)
(ピストンも激しさを増してルナの腰が壊れてしまいそうになるほど秘所も尻穴も凶暴に蹂躙しつくしていく)
(残りの戦闘員もそれぞれがルナの柔肌に自身のモノをなすりつけ始めビクビクと陰茎を震わし…) んッッ、んむうぅぅぅッッ…!!
(穢らわしいモノで口を塞がれて、下半身の二つの穴も貫かれて)
(こちらのことなんか考えてない、まるで獣のようなピストンが繰り返される)
(でもそんな乱暴な責めにさえ、この身体は、気持ちいいって感じてしまってる…)
(下半身を乱暴に貫かれながら、それに合わせて自分から腰を振って)
(さらに快感を得ようとして、自分から胸をめちゃくちゃに揉み乱して…陵辱されながらオナニーしてしまって)
んんっ、んんんんんぅッッッ…!!!
(はしたない喘ぎ声が喉の奥でせき止められる)
(やがて精液が3穴に放出されると、イきながら下半身をぎゅうぅぅっと締め付けて) (最後3人の射精に続いて残りの戦闘員も精液を放出する。口の中も膣中も尻穴の中まで犯されぬいて、さらに胸や背中や尻に大量の精液がなすりつけられる)
(陰茎が引き抜かれ倒れ込むルナを嘲笑しながら見下す)
良かったなぁルナ。お前はきちんと仕事を果たした…
(戦闘員たちは気絶し、全員日常の姿に戻りつつあり…)
(ルナがその光景に安堵を覚えているらしいのを見抜く)
あれだけ乱れていたくせに心はまだ壊れてないのか? いやはや楽しませてくれるなぁ
私ももうこの身体を嬲れないのでは悲しいからな
(胸を鷲掴みにして再び始まる陵辱の日々を思い起こさせ絶望させる…) よ、よかっ……あぅぅッ…!!
(安堵に気を失いそうになったところに胸を鷲掴みにされて思い出す)
(まだなにも終わってないってことを)
そんな……これ以上犯されたら…こ、壊れちゃう……
(ただ胸を掴まれているだけでも、アルバの圧倒的な魔力が流れ込んで、それだけで身体の奥が熱く疼き始めて)
ぅぅ…まけ、なぃ…!
(最後の力を振り絞って変身魔法を唱える)
(体は光に包まれて、生成されたのは乳首を隠すだけのチューブトップと、短すぎて股間をまるで隠せないミニスカート)
(最後の抵抗は、アルバの陵辱を受け入れるための舞台衣装を身に纏っただけで…) そのいやらしい格好はなんだ? まだ犯され足りないのか…
(子鹿のようになんとか立ち上がったルナに早速足払いをかけて仰向けに転ばして)
ちょっとした魔力の応用を見せてやるよ…
(アルバの陰茎は前回の陵辱のときよりもはるかに巨大にそそり立っていて)
少しやりすぎたか…
流石にこれでは本当にぶっ壊してしまうかもなぁ!
(ミニスカートだけでショーツも何もない秘所に先端をあてがう。本当に大事なところを壊されてしまうという圧倒的な恐怖感を与えて)
じゃあ、二度と私に刃向かえないようきちんと教育してやるよ
いくぞ…
(ミチ、ミチとあえて嬲るようにゆっくりとモノが挿入されていく)
(ルナのそこは限界まで拡がりきって、だがそれでもまだ狭すぎるほどで)
そらッ!
(一気に最奥まで貫く。ブチィッ!という凄惨な音が水音と一緒に響き渡る) きゃあっ…
(仰向けに倒されて、目に飛び込んできたのはあまりに巨大な杭のようなもの…)
(その杭の正体を理解するときにはもう、それが下半身にあてがわれて…)
ぁッ… !!?!?!!!!!!?!?!?!
ぁ、あああああああああああああッッ!?!?
(お腹の中に、まるで木の幹のようなモノが打ち込まれる…)
(もう痛みとも快感ともつかない、圧倒的ななにかに体を支配されているという感覚が、お腹の下から伝わってくる)
(限界まで拡げられた穴から圧倒的な闇の魔力が伝わってきて…毎瞬間、強制的な絶頂を与えられる)
っ………か、………ぁ、あぁっあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ……こわ、れ……こわれ、るぅぅッッッ!!!?あぁあぁあぁぁぁぁ……
(ただモノに貫かれているだけで、本当に壊れたおもちゃみたいに達し続けて…) せっかくだからこっちも壊してやるとするか…
(苦しみにあえぐルナをよそに胸に手を伸ばして魔力を注入する…)
(そして一気に鷲掴みにすると壊れたように母乳がめちゃくちゃに噴き出し始めて)
(膣内に巨大すぎるモノを咥えこみ、ピストンのたびに爆乳を揺らして母乳噴き出す様にはもはや魔法少女としての面影はない)
安心するといい…
完全に壊れちまってもきちんと魔界に持ち帰ってオナホとして使い込んでやるよ
(絶望的な宣告とともに陰茎が中でビクつき始める)
察していることだろうが…魔力で強化した陰茎は射精の量も多く濃いからなぁ
きちんと魔族の子を孕ませてやる、よッ!
(まず膣中に大量の精液が注ぎ込まれる。とても受け止めきれる量ではなく途端に膣の隙間からごぽごぽと溢れ出して)
く、うううぅッ! 止まらんなぁッ!
う、うおおおぉ…ッ!
(引き抜いても射精は止まらず母乳濡れの爆乳や顔や髪の毛まで徹底的に白濁染めにしていく。戦闘員のものより粘度も高くてべったりと肌に張り付くようで…)
(そして精液を介して高純度の闇の魔力がとてつもない速度でルナを飲み込んでいく…) ふぇ……な、に………?
ぁ…、そんな……おっぱい、出て…ゃぁっ、と、止まらない…やああぁぁぁッッ!?!?!!!!
(卑猥に膨らんだ胸からまるで壊れた蛇口みたいに母乳が吹き出し続ける)
(射精ってこんな感じなのかもしれない、という感覚が無限に続き恍惚として)
(そこに下半身の心棒が動き始めて無理矢理覚醒させられて)
ん、ぎぃいぃぃぃいぃぃッッ!?!!きゃは、あぁぁあぁぁぁーーーーーーーーッッッ……
(お腹の中も、体中も精液と闇の魔力に汚し抜かれて…)
(もうなにもされてなくても、絶頂の世界から戻ってこられない体になってしまって)
(パンパンに膨らんだ胸から母乳を吹き出し続けて、ときおり電流を流されたみたいにびくんと痙攣して…微かに微笑みながら、瞳はもう、絶望の一色に染められて…)
ぁ、ぁぁぁぁ……あるば、さ、ま……
(うわ言みたいにアルバの名前を呼び続ける) 【すみません、そろそろ眠気がきつくなってきてしまいました…】
【本当に長い間ありがとうございました。キリもいいですしここで〆でいいでしょうか…?】
【とても興奮しました。またお会いできたらぜひお相手お願いしますね】 【はい…こちらこそありがとうございました。またいじめてください…】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
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お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 レイナさんを一騎打ちで叩き潰すとかも良いのですか? >>615
はい。もちろん実力差を見せつけてボコボコにするのもオーケーです。 ああ、すみません了解です。
ただちょっと私用できてしまって少し離れないといけなくなったので後で覗いてみますね。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
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お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>623
よろしくお願いします。シチュや調教内容などにご希望はありますか? 上に出ていた一騎打ちの感じ興味あります。
レイナさんに関係したかつての街だった廃墟に呼び出し決着をつけるとかいかがでしょうか? わかりました。
そちらはこちらがかつて討伐した魔物や敵兵士で、圧倒的な力を身につけてレイナに復讐するみたいな感じでどうでしょう? 了解です。
ではかつて敗れた廃墟となった街に呼び出す形で書き出してみますね。 待たせたな…
よく俺との一騎打ちを受けてくれた。まさか妖魔や魔族を殲滅することを生き甲斐に思っているのではないかと噂のレイナが素直に受けてくれるとは思わなかったぞ?
(レイナというかつて名を馳せた戦士に魔族の男は一騎打ちで決着をつけたいと予め手紙を送っていた。)
(魔族などを潰すためなら手段を選ばないと評判の彼女が素直に一人で来たことに少し驚いたように言いながら指定場所の廃棄された時計塔の上に翼をはためかせ降り立つ。)
ふむ…人間にはこの寒い空気は辛いのだったか?申し訳ないことをしたかな。
他の戦士に絡まれて手間取ってしまっていたのだ。俺のことは覚えているか?以前この街を壊滅させお前に討たれた魔族だ。お前に復讐するためだけに地獄から蘇ってきたのだがお前は衰えたなレイナ。少し昔話でもしたいところだな?
(今は2月。人間の世界では冬と呼ばれる寒さが堪える季節だったはず。
律儀にこの寒空の下で待っていたのかフードまでしっかり被った野暮ったいダッフルコートには薄っすらと雪が積もっているのを人間は脆弱だと冷めた目で見つめ余裕を崩さない。)
(辺りを見渡せば廃棄されたのは時計塔だけでなく、その眼下に広がる街もかつて彼に滅ぼされ誰1人住んでないゴーストタウンで雪で真っ白に染まっている。)
【ではほぼ状況説明ですが…大丈夫でしょうか?季節は今くらいと考えてください】 ふん、あんた程度ならあたし一人で充分だから一人で来たのよ!
(時計塔に降り立った魔族にするどい目線を向けながらいうレイナ)
わざわざ蘇ってまた殺されに来たの?物好きね。
あんたもこの街のようにボロボロにしてあげるわよ?
(フードから覗く顔に笑みを浮かべて余裕を見せつける)
(それでもこの寒空に下待たされ続け、多少手足の感覚が鈍っている) 【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】
【申し訳ありません。】 大層な自信だな?以前戦った時も俺が街を壊滅させるために魔力をほとんど使いきった後に貴様が俺を討ったのを忘れたか?
俺の魔力を感じるだろう。今の俺は以前より強くなり魔力も完全。かたやお前は老いて以前のパワーも出せまい。人間というのは実に無様なものだな?
(えらそに吠えるも彼女から感じる強さは明らかに以前より劣る。人はすぐ老いる生き物だ。今の彼にレイナが勝つことは不可能だろう)
何より人間という生き物は寒さに弱いと聞くぞ。人間の季節など頭にないから気にしてもなかったが果たしてフルパワーが出せるのかな? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
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などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 前回>>515までまでお相手してもらった者です
お願いできますか? >>635
【すみません。今回は辞退させていただきます。】
【失礼します。おちます。】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
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などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
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お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 敵に捕らえられ、奴隷として売りに出された女騎士を買ってくれるおじさまいませんか? 女騎士か。奴隷として買い取って肉便器にしてやりたいけどいいかな? よろしくお願いします
生意気な私を調教して便器女にして下さい
書き出しをお願いしてもよろしいですか? 【わかりました、では書き出しますね】
ふむ、これが先の戦闘で捕まった女騎士か。
(女騎士は手足の具足だけ残して鎧と服を脱がされた状態で輸送された)
(今は牢屋で天井から下げられている鎖がアイの両手首をしっかりと縛っており)
(アイを天井から吊るすような格好で拘束されている)
(反抗的で未調教な為に格安奴隷として購入が出来た女騎士を男はニヤニヤと笑って眺めている)
お前は今日からは騎士ではなく、この国の肉便器となるのだ
その覚悟は出来てるか?
(そう言いながらアイの乳房の大きさを確認するようにぐにぃ、と掴みあげてみる) (乳房を握る男を冷ややかに見下ろして)
肉便器だと?
何を馬鹿げたことを言っているんだ
頭まで精液が詰まっているんじゃ無いか?
恥を知れ
【書き出しありがとうございます】 なかなか反抗的だな。格安で売られていたのが分かるというものだ。
貴様が奴隷としていくらで買われたか分かるか?
たった小麦二袋分の銀貨だぞ、ハハハハッ
(などと嬉しそうに告げながら、アイの乳房に軽く吸い付いて乳首を舐めてみる)
労働として使い潰すにも女では大して使えぬし、肉便器としても娼婦を買った方がよいからなあ
まあ時間はたっぷりあるからじっくり調教してやるとして……
その暴言には罰ぐらいくれてやらねばな
(そう言うと後ろに回りこみ、柔らかい素材で作られた鞭のような棒を握りしめる)
ほれ、口の利き方には気を付けるんだぞ!
(バシィ!と大きな音を響かせてアイのお尻に棒が叩きつけられる) 人を物のように売り買いするなんて
本当に下劣ね
ふぅん!
(乳首をひと舐めされただけで跳ねるように体が反応する)
(男の口の中で乳首は段々と硬さを増す)
(棒で打たれて、豊かな尻肉がブルンと震える)
ぐっ……
ずいぶんな態度ね
無抵抗の人間には強気なのかしら ははは、まだそんな口を叩く余裕があるか
まったくしょうがない女だな
(バシ、バシィッ!と数度にわたってお尻を叩きつつ)
(ある程度の所でスパンキングを止めて薬を取り出す)
さて、叩いた後は治療もしてやらんとな
(そう言って赤くなった尻肉に薬を…媚薬の織り交ざったものを塗り込んでいく)
(ぬりぬりと薬が浸透していき、お尻から中心にアイの体が熱くなり)
(ついでに薬のついた指をアイのおまんこにも触れさせてクリトリスとおまんこにも媚薬を塗り込んでいく) うぅ!
ぐぅ……
(歯を食いしばり尻に走る鋭い痛みを堪える)
(尻に薬を塗られて、傷口にそれが染みる)
ぎっ……
(マンコにも薬を塗られて)
やめろ!どこを触っている どこを触ってる、と言っていいのか?じゃあ言ってやろうじゃないか
お前のオマンコ、だ。これで満足か?
(そう言うと段々遠慮がなくなっていき、指先をアイのおまんこの中へとねじ込み)
(ぐりぐりと乱暴な手つきでおまんこを解していく)
まさか、おまんこを弄られるとは思っていなかったなどとうぶな事は言うまいな?
(媚薬をおまんこの中に塗り込むように指を出し入れしつつ)
(クリトリスを抓んでそこもこね回し、媚薬をたっぷりと塗ってべとべとに汚していく) やめろ…… 指を離せ……
(内部を弄られ、その久しぶりの刺激に身をよじらせる)
(声にも余裕の色が消えていく)
お前のような下衆に買われた時点で覚悟はしていたさ……
ひぐぅ!
(クリトリスを摘まれると一際大きな嬌声を上げる)
やめろ!熱い!
クリトリスと中が熱い…! なるほど、騎士様もおまんこは弱かったと見える。
熱い?ははは、これぐらいで何が熱いのやら
ならば冷ましてやろうか、ほうれ
(そう言ってアイの足を大きく拡げさせながら、おまんこも開いて空気に晒して冷まさせる)
それとも熱いというのはあれか、女が男のモノを欲しがる時の感覚か?
そういう事なら俺もお前の穴を犯してやるのもやぶさかじゃないぞ
(そう言いながらアイのおまんこを押し開き、バックからその割れ目に自分のチンポの先端を押し当てる)
そういえば覚悟は済んでると言ったな。ではその覚悟を見せてもらおうか
(そして亀頭がめりめりと穴を押し開いてゆっくりとねじ込まれ始めていく) (マンコの中が空気に触れて、ジュクジュクと愛液が滲む)
ハァ…ハァ…ハァ…
(息は荒くなり、じっとりと汗をかき始めている)
違う!やめろ!
やめろ!
(男をはねのけようと脚をバタつかせる)
(しかし容赦なくチンポはマンコの中に入っていく)
抜け!やめろぉ!
(言葉と裏腹に、久しぶりのチンポへと肉壁は嬉しそうに吸い付く) 口で嫌がっても説得力がないな
おまんこがこんなに嬉しそうに吸い付いてくる女は他に見た事ないぞ?
お前の国の女騎士は他にも買った事があるがここまでチンポ好きのするマンコはなかったぞ
(そう言いながらがつんっ、がつんっ、と腰を乱暴に叩きつけてオマンコの奥を抉り上げ)
(立ちバックの体勢でおまんこを抉りつつ、両手はアイの乳房へと伸びており)
(おっぱいをぐに、ぐにぃ、とやらしくこね回したり、乳首を抓んで引っ張って虐めていく)
オマンコの方がこれだけ素直なら調教も簡単に終わりそうだな、はははっ そんなことない!
吸い付いてなどない!
うぅん!ひぅん!
(奥を抉られると大きく体をのけぞらせる)
ぐぅ!
乳首はダメだ…… 乳首ぃ…
(乳首をつねられて走る電流のような快感と痛みに、膣内は吸い付きを激しくする)
乳首!乳首ぃ…
だれが貴様などに!
どれだけ快楽を与えられようとこの騎士の誇りは穢せない! ほほう、そいつは立派な事だな
それじゃあ言葉通り本当に耐えきれるか試してやるとしよう
(乳首を抓りながらガツンッ、ガツンッ、と腰を力強く叩きつけていき)
(太いチンポが深く奥までねじ込まれてアイのおまんこをかき回していく)
まあ、こちらとしてもただの肉便器となって堕ちてしまうよりも
そうやって騎士の誇りとやらを持ったまま都合よく犯せる穴になってもらうのもアリだと思ってるからな
(アイの反抗的な態度がむしろ楽しいかのように言いながら、パンパンパンッ、と激しく犯し続け)
(アイのおまんこの中で肉棒がますます硬く太く勃起して膣穴を圧迫していく) っ… っ…!!
(これ以上男を図に乗せないよう声を出すのを堪える)
(しかし体は一突きごとにビクビクと反応する)
(乳首は男の指の中でグニャリと歪ませられ、細く長く変形している)
(マンコは愛液がどんどん分泌され、グチャグチャと水音が室内に響く) なんだ、声を堪えるつもりか?無駄だ無駄だっ
(アイの乳首を揉みながら更に強くガツンッ、ガツンッ、と腰を叩きつけて抉っていき)
(肉棒がビクンビクンと大きく痙攣をし始めて)
さあ、たっぷりと出してやるからな、俺の子種をお前の子宮に
これくらい覚悟していたんだろう?
ほらっ、孕めっ!女騎士っ!!
(そうしてアイの腰に自分の腰を密着させながらビュルルルル!と射精を始めていき)
(大量の粘ついた精液がアイの子宮めがけてびちゃびちゃと大量に注ぎ込まれていく) (首を激しく左右に振って拒絶の意思を示す)
(しかし男の精液は膣内で放出される)
っっっっっ!
っっっっっっっっ!
(目を見開いて、体を震わせて絶頂を抑える)
(ドロリとした濃厚な精液がマンコから溢れ出す)
……………
(すぐに心を落ち着かせて、男を黙って睨みつける) ふふ、どうした、そんな顔をして
今更マンコの中に精液を出された事で怒ってるのか?
(アイのおまんこにたっぷりと中出しした後、ゆっくりと肉棒を引き抜いていき)
それとも妊娠の心配をしているのか?ならば問題ないぞ
お前が孕んだらちゃんと産ませてやるからな、ははは
(そう言って指先をアイのおまんこの中にぐちゃぐちゃと突っ込み)
(あふれ出す精液を零しながらぼたぼたと床を汚していく)
そういえば、さっきから乳首がやけに敏感だったな
ならば、こっちにも薬を塗ってやるとしようか
(そして媚薬をアイの乳首にも塗りつけて、根元から押しつぶすように揉み潰して薬をなじませていく) (何を言われても口を固く閉じ黙って男を睨み続ける)
っ!
(しかし乳首に媚薬を塗り込まれると目を白黒させる)
(動揺を悟られまいと目を閉じるが、乳首はすぐに充血して固く大きく勃起する)
ふーふーふー……ふー……
(荒い息を口の端から漏らしながら快楽に震える) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています