【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
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【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505871628/ 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 前回>>515までまでお相手してもらった者です
お願いできますか? >>635
【すみません。今回は辞退させていただきます。】
【失礼します。おちます。】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 敵に捕らえられ、奴隷として売りに出された女騎士を買ってくれるおじさまいませんか? 女騎士か。奴隷として買い取って肉便器にしてやりたいけどいいかな? よろしくお願いします
生意気な私を調教して便器女にして下さい
書き出しをお願いしてもよろしいですか? 【わかりました、では書き出しますね】
ふむ、これが先の戦闘で捕まった女騎士か。
(女騎士は手足の具足だけ残して鎧と服を脱がされた状態で輸送された)
(今は牢屋で天井から下げられている鎖がアイの両手首をしっかりと縛っており)
(アイを天井から吊るすような格好で拘束されている)
(反抗的で未調教な為に格安奴隷として購入が出来た女騎士を男はニヤニヤと笑って眺めている)
お前は今日からは騎士ではなく、この国の肉便器となるのだ
その覚悟は出来てるか?
(そう言いながらアイの乳房の大きさを確認するようにぐにぃ、と掴みあげてみる) (乳房を握る男を冷ややかに見下ろして)
肉便器だと?
何を馬鹿げたことを言っているんだ
頭まで精液が詰まっているんじゃ無いか?
恥を知れ
【書き出しありがとうございます】 なかなか反抗的だな。格安で売られていたのが分かるというものだ。
貴様が奴隷としていくらで買われたか分かるか?
たった小麦二袋分の銀貨だぞ、ハハハハッ
(などと嬉しそうに告げながら、アイの乳房に軽く吸い付いて乳首を舐めてみる)
労働として使い潰すにも女では大して使えぬし、肉便器としても娼婦を買った方がよいからなあ
まあ時間はたっぷりあるからじっくり調教してやるとして……
その暴言には罰ぐらいくれてやらねばな
(そう言うと後ろに回りこみ、柔らかい素材で作られた鞭のような棒を握りしめる)
ほれ、口の利き方には気を付けるんだぞ!
(バシィ!と大きな音を響かせてアイのお尻に棒が叩きつけられる) 人を物のように売り買いするなんて
本当に下劣ね
ふぅん!
(乳首をひと舐めされただけで跳ねるように体が反応する)
(男の口の中で乳首は段々と硬さを増す)
(棒で打たれて、豊かな尻肉がブルンと震える)
ぐっ……
ずいぶんな態度ね
無抵抗の人間には強気なのかしら ははは、まだそんな口を叩く余裕があるか
まったくしょうがない女だな
(バシ、バシィッ!と数度にわたってお尻を叩きつつ)
(ある程度の所でスパンキングを止めて薬を取り出す)
さて、叩いた後は治療もしてやらんとな
(そう言って赤くなった尻肉に薬を…媚薬の織り交ざったものを塗り込んでいく)
(ぬりぬりと薬が浸透していき、お尻から中心にアイの体が熱くなり)
(ついでに薬のついた指をアイのおまんこにも触れさせてクリトリスとおまんこにも媚薬を塗り込んでいく) うぅ!
ぐぅ……
(歯を食いしばり尻に走る鋭い痛みを堪える)
(尻に薬を塗られて、傷口にそれが染みる)
ぎっ……
(マンコにも薬を塗られて)
やめろ!どこを触っている どこを触ってる、と言っていいのか?じゃあ言ってやろうじゃないか
お前のオマンコ、だ。これで満足か?
(そう言うと段々遠慮がなくなっていき、指先をアイのおまんこの中へとねじ込み)
(ぐりぐりと乱暴な手つきでおまんこを解していく)
まさか、おまんこを弄られるとは思っていなかったなどとうぶな事は言うまいな?
(媚薬をおまんこの中に塗り込むように指を出し入れしつつ)
(クリトリスを抓んでそこもこね回し、媚薬をたっぷりと塗ってべとべとに汚していく) やめろ…… 指を離せ……
(内部を弄られ、その久しぶりの刺激に身をよじらせる)
(声にも余裕の色が消えていく)
お前のような下衆に買われた時点で覚悟はしていたさ……
ひぐぅ!
(クリトリスを摘まれると一際大きな嬌声を上げる)
やめろ!熱い!
クリトリスと中が熱い…! なるほど、騎士様もおまんこは弱かったと見える。
熱い?ははは、これぐらいで何が熱いのやら
ならば冷ましてやろうか、ほうれ
(そう言ってアイの足を大きく拡げさせながら、おまんこも開いて空気に晒して冷まさせる)
それとも熱いというのはあれか、女が男のモノを欲しがる時の感覚か?
そういう事なら俺もお前の穴を犯してやるのもやぶさかじゃないぞ
(そう言いながらアイのおまんこを押し開き、バックからその割れ目に自分のチンポの先端を押し当てる)
そういえば覚悟は済んでると言ったな。ではその覚悟を見せてもらおうか
(そして亀頭がめりめりと穴を押し開いてゆっくりとねじ込まれ始めていく) (マンコの中が空気に触れて、ジュクジュクと愛液が滲む)
ハァ…ハァ…ハァ…
(息は荒くなり、じっとりと汗をかき始めている)
違う!やめろ!
やめろ!
(男をはねのけようと脚をバタつかせる)
(しかし容赦なくチンポはマンコの中に入っていく)
抜け!やめろぉ!
(言葉と裏腹に、久しぶりのチンポへと肉壁は嬉しそうに吸い付く) 口で嫌がっても説得力がないな
おまんこがこんなに嬉しそうに吸い付いてくる女は他に見た事ないぞ?
お前の国の女騎士は他にも買った事があるがここまでチンポ好きのするマンコはなかったぞ
(そう言いながらがつんっ、がつんっ、と腰を乱暴に叩きつけてオマンコの奥を抉り上げ)
(立ちバックの体勢でおまんこを抉りつつ、両手はアイの乳房へと伸びており)
(おっぱいをぐに、ぐにぃ、とやらしくこね回したり、乳首を抓んで引っ張って虐めていく)
オマンコの方がこれだけ素直なら調教も簡単に終わりそうだな、はははっ そんなことない!
吸い付いてなどない!
うぅん!ひぅん!
(奥を抉られると大きく体をのけぞらせる)
ぐぅ!
乳首はダメだ…… 乳首ぃ…
(乳首をつねられて走る電流のような快感と痛みに、膣内は吸い付きを激しくする)
乳首!乳首ぃ…
だれが貴様などに!
どれだけ快楽を与えられようとこの騎士の誇りは穢せない! ほほう、そいつは立派な事だな
それじゃあ言葉通り本当に耐えきれるか試してやるとしよう
(乳首を抓りながらガツンッ、ガツンッ、と腰を力強く叩きつけていき)
(太いチンポが深く奥までねじ込まれてアイのおまんこをかき回していく)
まあ、こちらとしてもただの肉便器となって堕ちてしまうよりも
そうやって騎士の誇りとやらを持ったまま都合よく犯せる穴になってもらうのもアリだと思ってるからな
(アイの反抗的な態度がむしろ楽しいかのように言いながら、パンパンパンッ、と激しく犯し続け)
(アイのおまんこの中で肉棒がますます硬く太く勃起して膣穴を圧迫していく) っ… っ…!!
(これ以上男を図に乗せないよう声を出すのを堪える)
(しかし体は一突きごとにビクビクと反応する)
(乳首は男の指の中でグニャリと歪ませられ、細く長く変形している)
(マンコは愛液がどんどん分泌され、グチャグチャと水音が室内に響く) なんだ、声を堪えるつもりか?無駄だ無駄だっ
(アイの乳首を揉みながら更に強くガツンッ、ガツンッ、と腰を叩きつけて抉っていき)
(肉棒がビクンビクンと大きく痙攣をし始めて)
さあ、たっぷりと出してやるからな、俺の子種をお前の子宮に
これくらい覚悟していたんだろう?
ほらっ、孕めっ!女騎士っ!!
(そうしてアイの腰に自分の腰を密着させながらビュルルルル!と射精を始めていき)
(大量の粘ついた精液がアイの子宮めがけてびちゃびちゃと大量に注ぎ込まれていく) (首を激しく左右に振って拒絶の意思を示す)
(しかし男の精液は膣内で放出される)
っっっっっ!
っっっっっっっっ!
(目を見開いて、体を震わせて絶頂を抑える)
(ドロリとした濃厚な精液がマンコから溢れ出す)
……………
(すぐに心を落ち着かせて、男を黙って睨みつける) ふふ、どうした、そんな顔をして
今更マンコの中に精液を出された事で怒ってるのか?
(アイのおまんこにたっぷりと中出しした後、ゆっくりと肉棒を引き抜いていき)
それとも妊娠の心配をしているのか?ならば問題ないぞ
お前が孕んだらちゃんと産ませてやるからな、ははは
(そう言って指先をアイのおまんこの中にぐちゃぐちゃと突っ込み)
(あふれ出す精液を零しながらぼたぼたと床を汚していく)
そういえば、さっきから乳首がやけに敏感だったな
ならば、こっちにも薬を塗ってやるとしようか
(そして媚薬をアイの乳首にも塗りつけて、根元から押しつぶすように揉み潰して薬をなじませていく) (何を言われても口を固く閉じ黙って男を睨み続ける)
っ!
(しかし乳首に媚薬を塗り込まれると目を白黒させる)
(動揺を悟られまいと目を閉じるが、乳首はすぐに充血して固く大きく勃起する)
ふーふーふー……ふー……
(荒い息を口の端から漏らしながら快楽に震える) 息が荒くなってきているな。やはり乳首が弱点か
さて、ほどよく発情してきたところでもう一回種付けしてやろうか
(そう言うと、天井からぶら下がっている他の鎖をアイの膝に巻き付けて釣り上げる)
(あたかも空中にM字開脚にで吊るされているような格好へと変えてしまう)
さあ、この恥ずかしい格好で第2ラウンドといこうか
(そう言いながらアイの腰を掴んでしっかりと支え)
(太くて硬い肉棒が再びアイのおまんこに押し当てられ、がつんっ、と一気に奥までねじ込まれていく)
ほう、乳首を敏感にしたらマンコの具合も違うな、はははっ、気持ちいいぞっ!
(そう言いながら楽し気にパンパンパンッ!!と腰を打ち付けていき)
(太いチンポがゴリゴリとアイの子宮口を押し上げる) (またチンポを挿入されて絶頂をお預けされていたマンコは痙攣するように震える)
(固く閉ざされた口とは対照的に子宮口はパクパクと開き、亀頭へ吸い付く)
(激しいピストンに合わせて胸と尻肉は揺れ、愛液が飛び散る) ははは、少しは喋ってみろ、女騎士っ!
(どすん、どすんっ、と力強い一撃が何度もアイの子宮を貫き)
(開いた子宮口にチンポの先端を深く突きさし、子宮口を押し広げていく)
ほうら、お前の子宮の中にまで俺のちんぽが入っていくぞ
このまま出したら確実に妊娠してしまうな?
(女騎士の子宮を犯し、じゅぼじゅぼと淫らな音を立てて子宮内をチンポが暴れ回り)
(びくんびくんと大きく痙攣しながら今にも精液を吐き出しそうにしている) (子宮口を一際強く突かれ、チンポの侵入を許す)
おぅ!
(そしてとうとう声を漏らしてしまう)
あぁ!あぁ!やぁ!
ぐひぃ!ううぅ!
(堰を切ったように声が溢れる)
(誰も入っていなかった未知の領域を蹂躙される屈辱感に涙を滲ませる)
嫌だ 孕みたくない……
お前の子供なんて……
後生だ 頼む 許してくれ…… ははは、馬鹿め、貴様はもう俺の肉便器なのだ
肉便器に中出ししないなどありえないだろう?
(子宮内をごりごりと引っ掻きながら絶望的な宣言をして)
だが、もしお前が素直に肉便器になるというなら
妊娠しないクスリを出してやってもいいぞ
(そう言ってアイの目の前に不思議な色の錠剤を見せる)
(これは確かに子供を孕まなくなるが副作用として強烈な媚薬でもある)
ほれ、早く飲め、中出しされる前に飲まないと効果がないんだぞ
(そう言ってアイの口の中に錠剤を放り込んでいき)
(ガツンガツンガツンッ、と何度か激しく突き上げてた後、唐突に射精が始まり)
(ビュルルルル、と生暖かい精液がアイの膣内に広がっていく) (もはや男の言葉を信じるほかなく、慌てて口の中に投げ入れられた薬を飲み込む)
(その直後に激しいピストンと射精が起こる)
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!
なんだごれは!
なんなんだぁ!
あ゛あ゛ がぁ!!
狂うぅ!
(膣内へと広がっていく熱い精液の感覚が何倍にも増幅されて体中を駆け巡る)
おかしい!こんなのおかしい! 何がどうおかしいんだ?言ってみろ、アイ
(アイの乳首を抓んでぎゅうっと引っ張り上げながら、にやにやといやらしい笑みを浮かべて)
お前のマンコはザーメンを浴びて喜んでいるとしか思えんぞ、はははっ
結局貴様はこうやって男にチンポをねじこまれて悦ぶメスに過ぎなかったと言う訳だ
さあて、妊娠の心配がないならもっと出しまくってもいいよな?
(そう言うと腰の動きが更に乱暴に激しくなっていき)
(どすん、どすんっ、と子宮の中を貫き、子宮の奥底までチンポでぐちゃぐちゃにかき回していく) 乳首は!あ!あ!
(弱点の乳首の快楽が増幅され、発狂せんばかりに体を震わせる)
全身がおかしい!
ゾワゾワが体中を包んで消えないんだぁ!
違う!私はそんなふしだらじゃない
私は騎士だ!悪を挫く正義なんだ!
やめろ!激しくするな!
やめてくれぇ!
(全身をガクガク痙攣させながら、懇願する)
(子宮口はチンポの根元をキツく締め上げる) ははは、いい声だな、ますます乱暴に犯してやりたくなるぞ
そら、もうそろそろ膣内射精してやるからな
お前の子宮が俺のちんぽをぎゅうぎゅうに締め上げてきて
精液を出して欲しいって懇願してるぞ、ははは
(そう言いながら一際強くどすん、と肉棒をぶつけると)
(子宮の一番奥にちんぽを密着させたまま射精が始まり)
(ビュルルルル!!と熱く粘ついたザーメンを叩きつけていく)
ふふふ、三回もオマンコの奥まで精液まみれになるまで中出しされた感想はどうだ?
(たっぷりと中出しした後、ゆっくりとチンポを引き抜きながら不敵に笑う) あぁ!あぁ!
ぐひいいいいいい!
(下品な声を上げながら、精液を受け止め絶頂する)
(マンコはチンポを食らいつくように激しく吸引する)
ハァ…ハァ…
(チンポを引きぬかれる)
感想?
気持ち良かったわよ
ええ、すごく気持ち良かった
でもだからどうしたの?
それで私に勝ったつもりなの?
(開き直ってふてぶてしい態度をとる)
(更に男に唾を吐きかける)
情けない男! ははは、気持ちいのは認めるのだな?
今日はそれでいい、ふふふ、馬鹿め
(そう言いつつ、アイのおまんこに先ほどの媚薬を塗り込んでぐちゃぐちゃとかき回していき)
(アイの体を徐々に媚薬漬けの中毒状態へと変えていく)
今はまだ気持ち良くても我慢できる程度だろうが、徐々に我慢できなくなっていくからな
さて、この状態でしばらく放っておいてやるか
(アイのおまんこ、更にお尻の穴にまで媚薬をたっぷりと塗り込み)
(乳首にも重ねて媚薬を刷り込んだ後、アイの足の鎖を外して足を下ろしてやる)
(そして、媚薬と避妊薬の副作用がじわじわとアイの肉体をむしばんでいき)
(どんどん体を火照らせていくが、男はそれでもなお放置し続ける) (絶頂の余韻に苦しめられながらも抵抗を続けられたこもに若干の安堵を覚える)
(しかしそれでもなお余裕の男を不気味に感じる)
あぅ…… うぅん……
(重ね塗りされた媚薬が中に出された精液とグチュグチュ混ざる)
我慢だと?
いくらでも付き合ってやる お前が音をあげるまで折れるものか
(気丈に振る舞うが、時間が経つにつれてだんだんと様子が変わってくる).
(腸液と愛液が垂れ、乳首は今まで以上にピンと長く太く固く勃起している) ん?どうした、顔が赤いぞ。風邪でもひいたんじゃあるまいな、ははは
そうそう、そういえばお前の飯はまだだったな
ほら、食わせてやろう
(そう言って用意した食事をアイの口元に運ぶ)
(小さくちぎった柔らかいパンがアイに食べさせられていく)
(このパンに練り込まれた小さなゴマのような植物が媚薬の原材料であり)
(これをアイに食べさせることで媚薬がぬける事無くずっと発情状態にさせていく)
それにしてもマン汁にケツ汁垂れ流して乳首もこんなに立たせているのだからな
チンポを入れて欲しくなったら早めに折れろよ、ははははっ (嘲笑う男を睨み、唇を噛む)
白々しい……
んぅ…
(強引にパンを口に入れられる食べさせられる)
なんだこれは?
(怪訝な表情を浮かべる)
誰が折れるか!
このまま何時間だって耐えてみせる
薬の効果だってそのうち切れるだろう
(パンの効果を知らずに言う)
(態度こそ変わらないものの、時折うっとりとした目線を男のチンポに送るようになる) パンの味が口に合わなかったかな?それは残念だったな、ははは
ほう、何時間でもか。それは凄いな
では、こちらも何時間でも待ってやろう
(そう言いながら男はアイの視線に気づきつつ、勃起したちんぽを見せびらかすように椅子に座る)
そういえばトイレはしなくても大丈夫か?
ほれ、ここに桶を置いてやるから小便でも大便でも好きなように垂れ流せばいいぞ
(そう言いながらアイの足の間に大きな桶を置いてやり意味深にニヤニヤ笑って)
出す時はちゃんと足を開いて出さないと足が汚れるから注意するんだぞ、ははは ふん暇な男だ
(鼻で笑うが、視線は自然とチンポを追ってしまう)
桶だと?
馬鹿にするな!貴様の前で誰が排泄などするか!
(しかし、媚薬を塗られて敏感になった腸内は便意を訴え始めていた)
(桶を置かれて意識するようになったことでその微かな感覚はどんどん大きなものになっていく)
(パクパクと開閉する肛門からはトロトロと腸液が垂れ落ちる)
ハァ…ハァ… どうした、まさか便秘気味だったのか?
ははは、それは気が回らなくて失礼した
それじゃあ、浣腸でもしてやるのが情けというものか
(そう言うとアイの尻穴に水鉄砲に似たシリンダーの口を差し込んでいき)
それ、ぬるま湯で穴の中を洗ってやろう
(アイのお腹の中に媚薬入りのお湯がどぷどぷと注ぎ込まれていき)
(腸内の便を柔らかくして解していく)
さ、遠慮せず出していいんだぞ
(浣腸液を案が仕込んだ後、シリンダーを引き抜き)
(アイの排便するところをじっくりと観察する) (シリンダーを持って近づく男を怯えた目で見る)
やめろ!やめてくれ!
うぅ!
(しかし肛門にシリンダーを挿入され、湯を注ぎ込まれる)
(アイはそれを絶望しながら受け入れるしかない)
あぁ… 入ってくる……
腹の中で広がってる……
(シリンダーが抜かれて準備が整う)
頼む 許してくれ……
お願いだから……見ないでくれ……
(涙を浮かべながら懇願するが、無情にもその最中に緩くなった便は排泄される)
あぁ… あぁ…
もう嫌だ…… もう嫌だぁぁぁぁ
(子供のように大声で泣きながらブリブリと便をひり出す)
(その量は多く、桶に山盛りになる) ほうほう、これは立派なウンコだな
騎士様はウンコまで立派でいらっしゃるようだ、ははは
おまんこにたっぷりザーメンを出された時よりも悲しそうだな?
(そう言いながらアイのケツ穴と便を交互に見比べながらにやにやと笑い)
(アイのお尻を掴んで尻肉を左右に開いて弄んだりしてみる)
さすがにウンコを出せば汚れるか。ちゃんと拭いておいてやろう
(そう言って布でアイのお尻をぐりぐりと拭き始めていく)
(お尻の穴周辺から尻の穴の中にまで指を突っ込んで掃除していき)
(アイのケツ穴を綺麗にしていく)
それにしても本当に臭いウンコだな
一体何を食べたらこんなウンコが出せるようになるんだ?
(などと言葉攻めをしながら桶を片付け便を捨てていく)
【お気になさらず〜】 言うな…… 言わないでくれ……
(憔悴しきった様子で呟く)
(尻肉を揉まれ、肛門を掃除され快感がほとばしる)
(顔が紅潮しているが羞恥のためなのか快楽のためなのか分からない)
(男の容赦のない攻めにとうとう堅牢だった騎士のプライドが決壊する)
もう嫌だ… もう我慢できない…
恥ずかしいのも気持ち良いのもう我慢できない……
ずっと体が疼くんだ
乳首がムズムズして狂いそうなんだぁ……
助けてくれ 頼むもう辛いんだ……
(熱っぽい視線で男の顔を見つめる) ははは、そうか、それがいいぞ
俺の物になれば気持ちいい事もしてやれるし
恥ずかしい事はしなくて済むからな
ほら、乳首がいいのか?
(アイの乳首を抓んでぐりぐりとこね回し)
(強すぎるくらいの快楽を与えてアイを攻め立ててイカせる)
よしよし、今日からお前のマンコは俺専用の肉便器マンコだ
分かったな?俺が好きな時に犯すのに文句さえ言わないなら態度は改めなくてもいいぞ
(そう言いながらアイの背後に回り込み、硬くなったチンポをアイのおまんこにぐりぐりと押し付ける)
それじゃあ早速お前のマンコを使わせてもらうぞ
(そして、乳首を強く抓みながら、がつん!と腰を力いっぱい叩きつけ)
(太いチンポでごりごりと膣奥を擦りあげてぐちゃぐちゃにしはじめていく) あぁ… 解放される……
やっと地獄から解放される……
(恍惚の表情で乳首を摘まれる)
イ゛〜〜〜〜〜 ぎひぃ!
(そのまま乳首をこねまわされて絶頂する)
ありがとうございます……
ありがとうございます……
(うわ言のように礼を言う)
(後ろからチンポをはめられて)
マンコぉ!マンコぉ!
いい!最高!
【態度は変えない方がいいですか?】
【もう陥落しちゃってご主人様大好きって感じの態度だとマズイでしょうか】 【その辺りはそちらのやりやすいようにと思ってましたので】
【この方向性で忠犬雌豚ルートも大好きですよ】
【完全にこちらが大好きなくらい落ちたなら、更にエッチな命令とかやるかもしれません】
お前もすっかり素直になったな、はははっ
おらっ、たっぷり犯して誰がご主人様かしっかり教え込んでやるぞ
(後ろからガツンッ、ガツンッ、と腰を叩きつけてオマンコの奥を抉り上げ)
(乳首を揉んだりおっぱいをこね回したりしながら存分にアイの体を楽しむ)
ほら、アイ、お前のまんこにたっぷり種付けしてやるからな
おっと、薬のせいで子供ができないんだったな、残念だ!
(太く硬くガチガチに勃起したチンポで膣内を激しく抉り上げつづけ)
(子宮口をぶちぬいて再び子宮内までぐちゃぐちゃにかきまわしていく) もう分かってますぅ!
ご主人様はあなたしかいませんんん
私をいっぱい気持ち良くしてくれる最高のご主人様ですぅ
(媚を売るように甘えた声でわめく)
(精液を欲しがるように子宮が下りてチンポにむしゃぶりつく)
(そのまま中に入ったチンポを大歓迎するように子宮は締め付ける)
妊娠したい!孕みたい!
孕みたくないなんて言ってごめんなさい! まあいいさ、お前に求めてるのは孕むことじゃない
俺の便器になる事だからな。
毎日犯してればその内クスリも切れて孕めるようになるしな
(アイの子宮をゴリゴリ犯しながらチンポがびくびくと痙攣し)
(そのまま子宮の奥底めがけてビュルルルル!と盛大にザーメンを吐き出していき)
(アイの子宮内をあっという間にザーメンで満たして便器穴にしていく)
よし、それじゃあ腕を縛っている鎖は外してやろう。具足も外して…と
ザーメン塗れになったおまんこを広げながら種付けのお礼を言ってみろ
(そう言って鎖を外して手足の具足も外してアイを全裸にしてやり)
(奴隷らしく屈服の証を見せるように命令する) (チンポの震えに合わせるように子宮も痙攣し絶頂する)
(イきながら精液を一滴も逃すまいと子宮口を締め射精を促す)
分かりました
(指示通りに、足首を手で掴んで大きく股を開く)
(マンコからは今までに出された精液と愛液が混ざってドロドロと溢れる)
ご主人様の大変貴重な濃厚ザーメンを沢山私めのマンコの中に恵んでくださってありがとうございます ああ、よく言えたぞ、アイ
我ながらたくさんぶちこんだものだな、ははは
(アイのおまんこをじっくり眺めながら嬉しそうに笑って)
(溢れる液が床を汚しても気にせずに眺め続ける)
それじゃあ、外に出てお披露目といくか
敵国の騎士であるお前が肉便器になった事を街の連中にも知らせてやるのだ
【まだ続けましょうか、それともそろそろ終わりますか?】 お褒めに預かり光栄です……
(姿勢を正し、深々と頭を下げる)
(そのまま床に溢れた液体を舌で舐め取る)
市民の皆様にお披露目ですか
かしこまりました
【続けたいです】
【ただ食事を摂ったりしたいので、一旦落ちて21時にまたアンシャンテで集合というのはどうですか?】 【分かりました、では21時に待ち合わせをしましょう】
【では今回はここまでということで。お疲れ様でした】 【ありがとうございます】
落ちます 以下使用可能です 【それではこちらも落ちます】
【スレをお返しします】 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>696
ルナが苦戦の末に敵を倒した…と思ったらそれは敵に見せられていた夢で、現実のルナはその間じゅうずっと犯されていた…
とかいうのはどうでしょう? >>695
お相手お願いしたいです
見た目の設定等あれば教えてください すごい、0.3秒差…!
では>>697さんにお願いします。
>>698さん、ごめんなさい… では、よろしくお願いします。
夢の中での戦闘シーンからでいいかな?
ルナの見た目や年齢等、なにか設定があればお願いします。
変身を解除させて犯すとかもしてみたいので、変身前の姿とかもあれば。 こちらは髪は栗色のセミロングで、顔はおとなしめです。
羽とミニスカートのついた白のレオタード姿で戦います。
あと、以前戦った魔族に受けた魔法で、胸を極端に成長させられてしまってる…という感じでも大丈夫でしょうか?
変身前は黒髪です。 (了解です。こちらは夢の中ではシルクハットに夜会服の紳士めいた姿ですが、本当の姿は馬と人の合の子のような醜怪な姿です。ペニスのほうも馬並みで、夢からルナの記憶を読み取り精神的にも肉体的にも追い詰めて犯したいです)
(夢の中)
クク…取るに足らぬ人間ごときが、ようもこの我にここまで歯向かったものよ。
魔法少女ルナ…さすがは我が同胞らを次々と打ち倒しただけのことはある、といったところかな? はぁ、はぁ……あ、あたりまえです…!
この街を、あなたたちの好きになんかさせない…!
(紳士風の魔族との戦いが始まって約一時間)
(でも剣も魔法も、力もスピードも…すべてにおいて、わずかに相手のほうが上回っている)
(そのわずかな力の差が積み重なって、コスチュームや体の、無数の細かい傷となって現れている)
負けない…絶対あなたを倒してみせる!!
(魔力をさらに高めると全身に真っ白な光を纏い)
(剣を構えて捨て身の攻撃を放つ) 馬鹿な、これだけの手傷を負いながら!
一体どこにこれだけの魔力を残しておったのだ…
グアアアアーッ!!
(ルナの捨て身の一撃は過たず魔族の心臓を貫き、断末魔の叫びとともに魔族の体は黒い霧となって霧散していく…かに見えた)
グググ…乾坤一擲の大技で逆転勝利、のう?
甘い甘い…これだから小娘の甘い夢を啜るのはやめられぬ!
美味であったわ。では、そろそろお目覚めといこうかのう?
(パチン、と指を鳴らす音。そして下腹部に異様な圧迫感)
おはよう、お嬢ちゃん。
いい夢は見れたかのう?
(レオタードは無惨に引き裂かれ、馬のような魔族の巨根がルナの秘所に深々と打ち込まれている) ゃ、やっ…た……
(剣は魔族の心臓を刺し貫く)
(でもその手応えは…まるでカーテンに剣を突き立てたような頼りないもので…)
(魔族の断末魔とともに世界そのものが、光に包まれて消えていく。次の瞬間)
ぇ……ぁ、あはああぁあぁぁッッ……!??!!
(異様なほどの下腹部の圧迫感に叫び声をあげて)
ゅ……め……?そ、そんな……ぁッ、ああぁあぁぁぁ…
(まだ置かれている状況が完全に理解できずに、なんとかこの違和感から逃れようと必死に体を捩る)
(でもそれによっていやらしく胸を揺らしてナイトメアを挑発してしまって) ヒヒ、年端もゆかぬ小娘が乳ばかりたわたに実らせおって。
臭うなア…この乳からは我等の同胞の臭いがぷんぷんしおる。
そうかそうか…小娘、魔族に敗れるのはこれが初めてではないな?
(いやらしく揺れる乳房から魔力の残滓を嗅ぎとり、馬に似た鼻面でたぷたぷと揺らす)
これは傑作!
処女を奪われた挙げ句に乳まで弄られおったか!
ほれ、覚えておるだろう…
(夢を操る力の応用で、屈辱の記憶をルナの脳内でリピートさせる) っ……
(屈辱の記憶が脳裏に蘇る)
(魔族に敗北し、徹底的に侵され抜かれて…胸に闇の魔力を注がれた)
(まるで淫魔みたいなはしたない胸に注がれる、守るべき人たちの好奇の視線)
(それらの記憶が一度に襲ってきて…恥ずかしさと屈辱に泣きそうになりながら)
こ、こんなの…関係ないっ!たとえどんなことをされたって、私は戦い続ける!!
(下半身を貫かれながらも、両手に魔力を集中させ、攻撃魔法を放とうとする) 無駄無駄…
小娘、お前が犯されはじめてどれだけ経ったと思うておるね?
お前が死力を尽くして戦い続けた一時間、儂はたっぷりとお前の夢から魔力を啜らせてもろうたわ!
だが寝ているだけで反応のない人形をなぶるにもいささか飽きたでな。
最後のあの一撃…あれで魔力もあらかた絞り尽くしたところで目を覚ましてもろうたという寸法よ!
(ごちゅん、とルナの子宮を突き上げる。それだけで両手に集まりかけていたわずかな魔力も霧散してしまう)
クク、たっぷり時間をかけて楽しませてもらったでな。
戸惑っておるのは頭だけ…体のほうはとうの昔に魔羅をしごくだけの肉穴に堕しておるわ!
(さらに激しく腰を使いはじめる。一時間かけて拡げられたルナの肉穴は、その行為に痛みすら感じなかった) ふあぁあぁぁッッ!??!!
(子宮を突き上げられて魔力は消え去って)
ひっ??、ぐ…ぅぅッ……あぁぁぁッッ……
(人間とは比べ物にならないほどのサイズの魔族のモノに、幼い割れ目は限界まで拡げられていて…それを突き上げられるたびに、信じられないぐらいの快感が流れ込んでくる)
こ、こんなの……なんでもッ…ないん、だから……戦わ、なきゃ……魔法で…反撃を…あああぁああッッッッ!?!!
(一際強烈なピストンとともに、アソコからさらに魔力を吸い上げられて)
(栗色の髪が光を失い……変身が解けようとしている…)
そん、な……だめ…変身が、保てない……ゃぁぁっ… クカカ、甘露甘露!
「何故」「どうして」と思うておるな!
口ではいくら強がろうが、こちらはすっかり出来上がっておるからの!
儂はお前のような生意気な小娘が肉の悦びに翻弄される、その戸惑いと混乱こそが何よりたまらぬのよ!
(いやらしく振り乱される乳房を鷲掴みにし、五指の先それぞれが馬の蹄状になった異形の指先でぐりぐりと乳首をこね回す)
ほう…素顔もなかなかにそそるではないか。
変身後よりもさらに幼く見えるなア?
どれ、「魔法少女ルナ」ではない素のお前の記憶も味わわせてもらうとしようか…!
(ずるりと長い舌が光を失った黒髪をかきわけ、耳の穴へと忍び込んでいく) はぁ、はぁぁ……ょ、悦んで…なんか……ぁっぁああぁあぁぁぁぁぁッッ!??!
ちくびッ、ひゃめッッ!!!!?…ぃ、イっちゃうぅぅぅぅーーーーッッッッ???!?
(敏感すぎる胸を、乳首を捏ね回されてなすすべもなくイかされてしまって)
(それと同時に変身は完全に解かれてしまう…)
ゃぁ、ぁ……
(絶頂の余韻の中で、力が急速に失われていくのを感じながら)
(ぐったりとして、異様なものに耳の中を蹂躪される感覚にも抵抗できない) 変身が解けて、身体もひとまわり縮んだか。
乳だけは相変わらずじゃがのう?
ヒヒ、浅ましや…ミノタウロスの雌でもここまでの大きさはそうあるまいて!
(身体との対比でいっそう大きく見える胸を根本から絞り出すように揉みしだく)
もう抵抗はせんのかな?
ほれ、大事な記憶が次々舐め回されておるぞ…?
(耳の中で舌が蠢くたび、家族や友人、淡い初恋の記憶までもが魔族に知られてしまう) ひ、きぅぅぅーーーーッッ!?!!む、ね……ひゃめぇッッ……あぁあぁぁッッ……ひ、ぅうぅぅ……
(胸を根元から絞り上げられて、胸の形や、勃起乳首の輪郭がレオタードの残骸越しに浮かんでしまって…またイってしまいそうなのを歯を食いしばって耐えながら)
させ、なぃ……あなた、なんかに…ッ…大切な思い出、奪わせない、んだから……!はぁぁっ!!
(ただの女子高生の渾身のパンチが、ナイトメアの胸板に直撃する)
はぁっ!はぁぁっっ!!!
(絶望に涙を浮かべながら、何度も何度も、だだっ子みたいにパンチを繰り返す) 【本名バレ、わかりました。じゃあ、下の名前は瑠奈で、ナイトメアさんのセンスで苗字をプレゼントしてください…】 いてっ…何すんだよ、ルナ!
(突然、魔族のしわがれ声が少年の声に。そこにいたのは、ルナが淡い思いを寄せていた幼馴染)
うわっ、お前なんて格好…!?
それにその胸!
なんなんだよ、それ…!
(顔を真っ赤にしながら、ルナの大きすぎる乳房を凝視する)
別々の学校になって、ちょっと会わないうちに…こんな雌牛みたいな身体になりやがって…
(息を荒らげ、ルナにつかみかかる) 【名字了解です。可愛いのを考えますね】
【あ、幼馴染の名前は適当につけちゃってokですw】 ぇ……?なんで、ユウ、君……!?
ゃだ……見ないで!こんなの見ないでっ!!
(胸を隠そうとしても強引に掴まれて…好きだったあの子の思い出が、稚拙な愛撫によって引き裂かれていく)
やめて…ユウくん……おねがいだから…
(泣きながら懇願しても、ユウ君は欲望のままに掴みかかってきて)
【ただ、いいところなのですが、ちょっと眠気がきてます…寝落ちしてしまったらごめんなさい…】 はあっ…はあっ…
ルナ、ルナ、ルナあっ…
俺だってルナのこと好きだったのに…魔族なんかに処女を奪われて、こんないやらしい身体にされて…
(獣臭い息を吐きかけながら、強引にルナの唇を奪う)
【了解です。もしよかったら日を改めて続きをしますか?
もしくは、寝落ちしちゃっても大丈夫なので後日伝言でもいただければ】 ごめんなさい…うとうとしてました…
次にいつ来られるかわからないので、次にお会いしたときにつづきということでお願いします…ごめんなさい。 了解です。またお会いできるといいですね。
ここは閉めておくので、おやすみなさい。
夢の中でも、ナイトメアにご用心…
(以下、空室となります) 魔法少女を痛めつけ嬲ってから犯すようなシチュでお相手募集します
こちら男で、その他細かいシチュ相談で決めたいです >>723
よろしくお願いします
そちらからご希望はありますか? 有難う御座います、宜しくお願いします。
希望ですが、冷淡な感じの敵さんだと嬉しいです。
それと、こちらの性格は気怠げな感じや、義務感が弱い感じだとやり易いかもしれません。
平気で命乞いしたり、勝手にすれば…と自暴自棄になってしまう感じですかね。
もし、他の性格が良ければ頑張ります。
アルバさんは何か希望は有りますか?
流血などは大丈夫ですので、お好きなように痛めつけて嬲っていただいて結構です。
希望の年齢や見た目があれば教えて下さい。 性格の設定わかりました。そちらのご希望通りで大丈夫ですよ
容姿の希望としては胸が大きい方が嬉しいです
こちらは過度な流血はちょっとNGなのでほどほどに痛めつけられればなぁといった感じです
細かい設定としては、
与えられた能力から義務感で街を守っている魔法少女の貴方
魔族である私が嬲りものにして命乞いするところをさらに屈辱的に嬲っていく
といった感じでいいでしょうか? 希望を聞いていただいて有難うございます。
程々に痛めつける感じですね、了解です。
胸のサイズ了解しました。
設定も了解です。
コスチュームに何か希望があったら反映させるので、教えて下さい。 コスチュームの希望ありませんが
いわゆる魔法少女的なフリルのついたかわいい系の服だとやりやすいです
もしよければこちらから書き出しますね
お名前教えていただけるとありがたいです 返信遅くなってすみません。
コスチューム了解です。
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