【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505871628/ すごい、0.3秒差…!
では>>697さんにお願いします。
>>698さん、ごめんなさい… では、よろしくお願いします。
夢の中での戦闘シーンからでいいかな?
ルナの見た目や年齢等、なにか設定があればお願いします。
変身を解除させて犯すとかもしてみたいので、変身前の姿とかもあれば。 こちらは髪は栗色のセミロングで、顔はおとなしめです。
羽とミニスカートのついた白のレオタード姿で戦います。
あと、以前戦った魔族に受けた魔法で、胸を極端に成長させられてしまってる…という感じでも大丈夫でしょうか?
変身前は黒髪です。 (了解です。こちらは夢の中ではシルクハットに夜会服の紳士めいた姿ですが、本当の姿は馬と人の合の子のような醜怪な姿です。ペニスのほうも馬並みで、夢からルナの記憶を読み取り精神的にも肉体的にも追い詰めて犯したいです)
(夢の中)
クク…取るに足らぬ人間ごときが、ようもこの我にここまで歯向かったものよ。
魔法少女ルナ…さすがは我が同胞らを次々と打ち倒しただけのことはある、といったところかな? はぁ、はぁ……あ、あたりまえです…!
この街を、あなたたちの好きになんかさせない…!
(紳士風の魔族との戦いが始まって約一時間)
(でも剣も魔法も、力もスピードも…すべてにおいて、わずかに相手のほうが上回っている)
(そのわずかな力の差が積み重なって、コスチュームや体の、無数の細かい傷となって現れている)
負けない…絶対あなたを倒してみせる!!
(魔力をさらに高めると全身に真っ白な光を纏い)
(剣を構えて捨て身の攻撃を放つ) 馬鹿な、これだけの手傷を負いながら!
一体どこにこれだけの魔力を残しておったのだ…
グアアアアーッ!!
(ルナの捨て身の一撃は過たず魔族の心臓を貫き、断末魔の叫びとともに魔族の体は黒い霧となって霧散していく…かに見えた)
グググ…乾坤一擲の大技で逆転勝利、のう?
甘い甘い…これだから小娘の甘い夢を啜るのはやめられぬ!
美味であったわ。では、そろそろお目覚めといこうかのう?
(パチン、と指を鳴らす音。そして下腹部に異様な圧迫感)
おはよう、お嬢ちゃん。
いい夢は見れたかのう?
(レオタードは無惨に引き裂かれ、馬のような魔族の巨根がルナの秘所に深々と打ち込まれている) ゃ、やっ…た……
(剣は魔族の心臓を刺し貫く)
(でもその手応えは…まるでカーテンに剣を突き立てたような頼りないもので…)
(魔族の断末魔とともに世界そのものが、光に包まれて消えていく。次の瞬間)
ぇ……ぁ、あはああぁあぁぁッッ……!??!!
(異様なほどの下腹部の圧迫感に叫び声をあげて)
ゅ……め……?そ、そんな……ぁッ、ああぁあぁぁぁ…
(まだ置かれている状況が完全に理解できずに、なんとかこの違和感から逃れようと必死に体を捩る)
(でもそれによっていやらしく胸を揺らしてナイトメアを挑発してしまって) ヒヒ、年端もゆかぬ小娘が乳ばかりたわたに実らせおって。
臭うなア…この乳からは我等の同胞の臭いがぷんぷんしおる。
そうかそうか…小娘、魔族に敗れるのはこれが初めてではないな?
(いやらしく揺れる乳房から魔力の残滓を嗅ぎとり、馬に似た鼻面でたぷたぷと揺らす)
これは傑作!
処女を奪われた挙げ句に乳まで弄られおったか!
ほれ、覚えておるだろう…
(夢を操る力の応用で、屈辱の記憶をルナの脳内でリピートさせる) っ……
(屈辱の記憶が脳裏に蘇る)
(魔族に敗北し、徹底的に侵され抜かれて…胸に闇の魔力を注がれた)
(まるで淫魔みたいなはしたない胸に注がれる、守るべき人たちの好奇の視線)
(それらの記憶が一度に襲ってきて…恥ずかしさと屈辱に泣きそうになりながら)
こ、こんなの…関係ないっ!たとえどんなことをされたって、私は戦い続ける!!
(下半身を貫かれながらも、両手に魔力を集中させ、攻撃魔法を放とうとする) 無駄無駄…
小娘、お前が犯されはじめてどれだけ経ったと思うておるね?
お前が死力を尽くして戦い続けた一時間、儂はたっぷりとお前の夢から魔力を啜らせてもろうたわ!
だが寝ているだけで反応のない人形をなぶるにもいささか飽きたでな。
最後のあの一撃…あれで魔力もあらかた絞り尽くしたところで目を覚ましてもろうたという寸法よ!
(ごちゅん、とルナの子宮を突き上げる。それだけで両手に集まりかけていたわずかな魔力も霧散してしまう)
クク、たっぷり時間をかけて楽しませてもらったでな。
戸惑っておるのは頭だけ…体のほうはとうの昔に魔羅をしごくだけの肉穴に堕しておるわ!
(さらに激しく腰を使いはじめる。一時間かけて拡げられたルナの肉穴は、その行為に痛みすら感じなかった) ふあぁあぁぁッッ!??!!
(子宮を突き上げられて魔力は消え去って)
ひっ??、ぐ…ぅぅッ……あぁぁぁッッ……
(人間とは比べ物にならないほどのサイズの魔族のモノに、幼い割れ目は限界まで拡げられていて…それを突き上げられるたびに、信じられないぐらいの快感が流れ込んでくる)
こ、こんなの……なんでもッ…ないん、だから……戦わ、なきゃ……魔法で…反撃を…あああぁああッッッッ!?!!
(一際強烈なピストンとともに、アソコからさらに魔力を吸い上げられて)
(栗色の髪が光を失い……変身が解けようとしている…)
そん、な……だめ…変身が、保てない……ゃぁぁっ… クカカ、甘露甘露!
「何故」「どうして」と思うておるな!
口ではいくら強がろうが、こちらはすっかり出来上がっておるからの!
儂はお前のような生意気な小娘が肉の悦びに翻弄される、その戸惑いと混乱こそが何よりたまらぬのよ!
(いやらしく振り乱される乳房を鷲掴みにし、五指の先それぞれが馬の蹄状になった異形の指先でぐりぐりと乳首をこね回す)
ほう…素顔もなかなかにそそるではないか。
変身後よりもさらに幼く見えるなア?
どれ、「魔法少女ルナ」ではない素のお前の記憶も味わわせてもらうとしようか…!
(ずるりと長い舌が光を失った黒髪をかきわけ、耳の穴へと忍び込んでいく) はぁ、はぁぁ……ょ、悦んで…なんか……ぁっぁああぁあぁぁぁぁぁッッ!??!
ちくびッ、ひゃめッッ!!!!?…ぃ、イっちゃうぅぅぅぅーーーーッッッッ???!?
(敏感すぎる胸を、乳首を捏ね回されてなすすべもなくイかされてしまって)
(それと同時に変身は完全に解かれてしまう…)
ゃぁ、ぁ……
(絶頂の余韻の中で、力が急速に失われていくのを感じながら)
(ぐったりとして、異様なものに耳の中を蹂躪される感覚にも抵抗できない) 変身が解けて、身体もひとまわり縮んだか。
乳だけは相変わらずじゃがのう?
ヒヒ、浅ましや…ミノタウロスの雌でもここまでの大きさはそうあるまいて!
(身体との対比でいっそう大きく見える胸を根本から絞り出すように揉みしだく)
もう抵抗はせんのかな?
ほれ、大事な記憶が次々舐め回されておるぞ…?
(耳の中で舌が蠢くたび、家族や友人、淡い初恋の記憶までもが魔族に知られてしまう) ひ、きぅぅぅーーーーッッ!?!!む、ね……ひゃめぇッッ……あぁあぁぁッッ……ひ、ぅうぅぅ……
(胸を根元から絞り上げられて、胸の形や、勃起乳首の輪郭がレオタードの残骸越しに浮かんでしまって…またイってしまいそうなのを歯を食いしばって耐えながら)
させ、なぃ……あなた、なんかに…ッ…大切な思い出、奪わせない、んだから……!はぁぁっ!!
(ただの女子高生の渾身のパンチが、ナイトメアの胸板に直撃する)
はぁっ!はぁぁっっ!!!
(絶望に涙を浮かべながら、何度も何度も、だだっ子みたいにパンチを繰り返す) 【本名バレ、わかりました。じゃあ、下の名前は瑠奈で、ナイトメアさんのセンスで苗字をプレゼントしてください…】 いてっ…何すんだよ、ルナ!
(突然、魔族のしわがれ声が少年の声に。そこにいたのは、ルナが淡い思いを寄せていた幼馴染)
うわっ、お前なんて格好…!?
それにその胸!
なんなんだよ、それ…!
(顔を真っ赤にしながら、ルナの大きすぎる乳房を凝視する)
別々の学校になって、ちょっと会わないうちに…こんな雌牛みたいな身体になりやがって…
(息を荒らげ、ルナにつかみかかる) 【名字了解です。可愛いのを考えますね】
【あ、幼馴染の名前は適当につけちゃってokですw】 ぇ……?なんで、ユウ、君……!?
ゃだ……見ないで!こんなの見ないでっ!!
(胸を隠そうとしても強引に掴まれて…好きだったあの子の思い出が、稚拙な愛撫によって引き裂かれていく)
やめて…ユウくん……おねがいだから…
(泣きながら懇願しても、ユウ君は欲望のままに掴みかかってきて)
【ただ、いいところなのですが、ちょっと眠気がきてます…寝落ちしてしまったらごめんなさい…】 はあっ…はあっ…
ルナ、ルナ、ルナあっ…
俺だってルナのこと好きだったのに…魔族なんかに処女を奪われて、こんないやらしい身体にされて…
(獣臭い息を吐きかけながら、強引にルナの唇を奪う)
【了解です。もしよかったら日を改めて続きをしますか?
もしくは、寝落ちしちゃっても大丈夫なので後日伝言でもいただければ】 ごめんなさい…うとうとしてました…
次にいつ来られるかわからないので、次にお会いしたときにつづきということでお願いします…ごめんなさい。 了解です。またお会いできるといいですね。
ここは閉めておくので、おやすみなさい。
夢の中でも、ナイトメアにご用心…
(以下、空室となります) 魔法少女を痛めつけ嬲ってから犯すようなシチュでお相手募集します
こちら男で、その他細かいシチュ相談で決めたいです >>723
よろしくお願いします
そちらからご希望はありますか? 有難う御座います、宜しくお願いします。
希望ですが、冷淡な感じの敵さんだと嬉しいです。
それと、こちらの性格は気怠げな感じや、義務感が弱い感じだとやり易いかもしれません。
平気で命乞いしたり、勝手にすれば…と自暴自棄になってしまう感じですかね。
もし、他の性格が良ければ頑張ります。
アルバさんは何か希望は有りますか?
流血などは大丈夫ですので、お好きなように痛めつけて嬲っていただいて結構です。
希望の年齢や見た目があれば教えて下さい。 性格の設定わかりました。そちらのご希望通りで大丈夫ですよ
容姿の希望としては胸が大きい方が嬉しいです
こちらは過度な流血はちょっとNGなのでほどほどに痛めつけられればなぁといった感じです
細かい設定としては、
与えられた能力から義務感で街を守っている魔法少女の貴方
魔族である私が嬲りものにして命乞いするところをさらに屈辱的に嬲っていく
といった感じでいいでしょうか? 希望を聞いていただいて有難うございます。
程々に痛めつける感じですね、了解です。
胸のサイズ了解しました。
設定も了解です。
コスチュームに何か希望があったら反映させるので、教えて下さい。 コスチュームの希望ありませんが
いわゆる魔法少女的なフリルのついたかわいい系の服だとやりやすいです
もしよければこちらから書き出しますね
お名前教えていただけるとありがたいです 返信遅くなってすみません。
コスチューム了解です。
書き出しお願い致します。 おや、書き込みが…と思って戻って来てしまいました。
一応いますよ。 ・魔法少女を痛めつけエナジーを奪い、変身を解除させて正体を晒して犯す
・敗戦国の女騎士を衆目に晒して犯す
このようなシチュで女性を募集します
その他設定ご希望あれば相談したいです こんばんは
良ければ魔法少女でお相手頂けないでしょうか? >>736
お声がけありがとうございます
ぜひよろしくお願いします
そちらからその他ご希望などはありますか? 宜しくお願いします
特にこれと言った希望は無いですね、何か思いついたら書きます。
其方は何かありますか? 希望シチュは>>735の通りなので、
学生生活の裏で魔法少女として戦うあなた。ある日の昼過ぎ、あなたの通う学校に魔族の私が襲撃をかける。
混乱し逃げ惑う生徒たちを守るために影で変身し戦いを挑んだあなたをこちらが返り討ちにし、最後は変身を強制解除させて犯す
といった感じでいいでしょうか?
その他細かいところは流れでできたらと思います 分かりました
設定有難う御座います
此方は中学位が良いでしょうか?
お好きな年齢に合わせます
もし良ければ、此方が容姿や設定を書いている間に書き出しをして頂けると助かるのですが
お願い出来ますか? わかりました
あんまり幼いのは苦手なのでできれば高校くらいの設定でお願いします
それでは書き出します
お待ちください (人々を襲う魔族とそれを討伐する魔法少女との戦いが繰り広げられているとある街)
(昼下がり、ある高校の校庭に突如魔法陣が現れる)
(凄まじい魔力の瘴気と共に魔族の幹部、クーグラーが転生されてくる)
(見かけは長身痩躯の人らしい姿だが、エルフのように長い耳や装飾のされた黒いコートがこの世の存在でないことを証明する)
幹部たる我が直々に対応せねばならぬとは…つくづく嘆かわしい…
(ボヤキながら手持ちの杖を振るうと魔法の弾が精製される)
(杖が振り下ろされると共にその弾は校舎の壁に発射、着弾して爆炎を巻き上げる)
魔法少女ニグレド!今日は我が貴様を狩ってやる! 年齢承知しました
簡単に設定を書きますね
名前:黒川いおり
年齢:17
体型:身長164、Bカップ程度
やや痩せ気味で色白
容姿性格:普段は眼鏡の地味なタイプで、いつもイヤフォンをつけて授業中は寝ていたりする。
成績は中の上位。帰宅部。
魔法少女:黒と灰色を基調とした格好。黒の装飾の少ないタイトローブに灰色のタイツ、魔女帽子に目元を隠す灰色のマスクを被っている。
基本的に魔族は淡々と駆逐する様なタイプ。
フルートの様な外見の杖を使っている。
適当な設定ですので、気になるところがあれば修正下さい >>743
細かな設定ありがとうございます
そちらの設定全てわかりました。大丈夫です
もしよかったら胸は大きめのほうが嬉しいのですがいかがでしょうか…?
NGでしたら今のままでも全然大丈夫です (書き出し有難う御座います)
(平和な学園に訪れた脅威に逃げ惑う生徒たち)
(高らかに啖呵を切る魔族に応えることは無く、不意に黒い影が魔族と校舎の間に現れる)
…
(何か小さく唱えれば、校舎の表面にガラス質の光がきらめき
生徒たちを守るための透明な障壁が築かれる)
こんな昼間っから、威勢の良いこと…
折角昼寝してたのに…
(むすっとした小声で呟き、杖を振るう)
(すると、銀色の氷柱が魔族目掛けて数百も飛んでいく) >>744
では胸は大きめで…F位の感じにしましょうか?
普段は制服の上のパーカーで、魔法少女時はローブであまり目立たなくしている隠れ巨乳な感じで
普段も魔法少女の時も、無口気味で大人しいタイプな感じにしようと思っているので
もし良ければ、わざと声が出る様に虐めて貰えたら嬉しいです (氷柱が迫る。普段相手にする下級魔族ならこの奇襲だけで討伐できていただろう。しかし、今回は普段の魔族とは格の違う幹部クラスの敵)
(杖に魔法の光を纏わし、突如飛んできた無数の氷柱をすべて叩き落としていく)
(払い落とす最中に魔法少女の姿を認めて)
傲慢な奴だ…ろくに名乗りもあげないとは
(最後の氷柱を払い落とし杖の先端をニグレドに向ける)
噂通りの姿だな! 不吉な黒衣の魔法少女め…
我の軍団をよくもまああんなに倒してくれたものだ
(これまでの魔族とは比較にならないレベルの魔力が杖の先端に集まってくる)
部下たちの痛み…存分に味わうがいい!
(極太のレーザーがニグレドに向けて放たれる)
(その衝撃は凄まじく校舎との間にある障壁にニグレドを磔にし、なおも攻撃はとどまらない)
>>746
ありがとうございます
そちらのご希望も了解しました ?!
(難なく払い除けられた自らの攻撃に一瞬たじろいでしまう)
(自分の学び舎が攻撃を受けているからと言って、無策に姿を現してしまった事を一瞬後悔するが
相手の魔族が未だダラダラと口上を上げている間に魔法陣を空中に描く)
結果として、どちらかが死ぬのだから名乗る必要なんて無い
し、其方は私の名前知ってるじゃない
(別段、相手に向けた言葉では無いがひとりごちる)
っッ…!!
(魔法陣は凡ゆる攻撃を貫通させない、無欠の盾となるはずだった…だが、其れは呆気なくひび割れ砕け散り)
(気が付けば、自ら貼った障壁に貼り付けにされていた)
…
(杖に篭った禍々しい光に、初めて魔族に恐怖を覚えた)
(全身が震える…次の攻撃が来る前に、身体の前に厚い障壁を張ったのは殆ど本能の為せる技だ)
(しかし、その障壁は相手の攻撃の前では脆く…
帽子は吹き飛び、ローブは至る所擦り切れている) なんだ、それで全力か?
…ではこのまま、障壁2枚をぶち抜いてやるとするか
(レーザーの出力がさらに上がり、まずニグレドが手元に出現させた障壁があっさりと割れてしまう)
(魔力の奔流が直に身体に触れる。高圧の電流を流されたような耐え難い苦痛が与えられ、さらに校舎との間の障壁にベッタリと磔にさせて)
まだ終わらんぞ…そらッ!
(さらに出力を上げて背中側の障壁も粉々に砕く。ニグレドは勢いのまま吹き飛ばされて校舎に激突し、教室の中まで転がされる)
(ニグレドの空けた穴からクーグラーも中へと入る)
聞いていたよりも弱いな…
いや、お前の相手した者共が少し弱すぎたのか
所詮辺境の街のくだらん魔法少女か
(言葉で煽り怒りを沸き立たせながら)
おぉ、なんだ不服なのか?
…なら魔法少女らしくその身を呈して人々を守ってみせろ
(教室の中には逃げ遅れた生徒がまだ残っていた)
(そちらの方へ杖を向けて先程と同じ魔力のレーザーを放つ) っつ、寝起きでちょっと寝惚けてただけっ
(ボソッと、強がりを言って相手を睨む)
(其れもつかの間…)
ぁ、がっ…あ、あ、あっッ!!!???
(全身を走り滑る痛み
初めは痛みとは気が付かず、只々驚くが
衝撃は熱となって痛みとなって全身を駆け抜ける)
(不覚にも失禁し、内股を汚すが
其れすら気がつかない)
ぐっ…っあ“…
(軽く弾き飛ばされ、瓦礫に埋もれる)
(目の前が白黒になり、意識が飛びそうになるが
どうやら魔族が生徒に杖を突きつけていると分かるなり
其方に身を投げ、レーザーを受け止める)
ぁ”ぐ…
(情けない声を上げて、身を捩り床に伏す) (レーザーを止め、痛みに悶えうずくまるニグレドを見て口角をあげる)
ふん…威勢だけか。相手にもならん
…少し遊んでやるとしようか
(今度はニグレドの足元から魔法の鎖が出現して足首に巻き付く)
(立ったままその場から動けなくなったニグレドへ杖を向けて)
ただ倒すのではつまらんからなぁ
お前には盛大な屈辱を与えてやる!
(先ほどとは比べ物にならないほど威力を弱めた魔法の弾が撃ち込まれる)
(太もも、お腹など着弾したところはみるみる衣装がちぎれ飛んで)
(肩に当たるとローブが落ちてニグレドの胸元の豊満さがわかるようになる)
思ったよりもいい身体付きをしているじゃないか
これは直接見てやりたいよなぁ
(狙いすましたかのような一撃で今度は首元に弾が着弾する。胸の谷間が見えるようになり…)
(視線をずらせば生徒たちはニグレドのストリップショーを見ないように心がけていた。しかし男子はやはりチラチラと視線を送っていて) (絶対的な力の差に愕然とする)
(だが、此処で負けてしまえば取り残された生徒たち命の保証はない)
…、…
(足に巻き付く、冷たい鎖の感覚が頭を冷静にさせる)
…、…
(時間を稼いで、相手が悦に浸った所で全身全霊を込めた力で目くらましをする…
その間に、生徒を脱出させ自分も逃げる)
こんな…鎖で、私を繋げるとでも?
君の方こそ傲慢だね
(満身創痍だが、潜在的な魔力はまだまだ無尽蔵に湧いて来る
余裕ある挑発的な笑みを浮かべたが…)
ぁ?や…やめ…
(しかし、次々の衣服を剥がれていき
白い肌が見える頃になれば慌てた声を出し)
ひ…ん…
(はち切れんばかりの胸が揺れて、谷間が歪む)
こ、この下衆が…
(スカート破れ、深いスリットを作っており
ニグレドは自由な手で胸元と腰回りを隠そうとする) (必死に身体を隠そうとするニグレドを見て、さらに追い詰める方法を思いつく)
腕は2本しか無いからな…
ほら、こっちはどうする?
(目元のマスクに弾をヒットさせ、ちぎり取る)
(「…おい、あの顔2組の黒川じゃね?」「いや、そんなわけないだろ」「…おい静かにしろよ。殺されちまうよ…!」)
(顔を隠すそれが無くなると人質の生徒が小声でそんなことを言い始める。未だに変身魔法がかかっているため顔があらわになった程度では正体はバレないが…)
そろそろ一方的に痛めつけるだけなのも飽きてきたからな!
(杖を地面に突き立てると魔法の青い光があたりに拡散する。しばらくすると突如教室の隅のテレビに電源が入る)
(画面は、今のニグレドの様子を生中継している様子で)
魔力によって電波をジャックした。今のこの中継映像はこの辺一帯全てのテレビに流されてるぞ?
(絶望的な宣告に加え、外を見ればさらに空に向けて大きく同じ映像が投影されていた。校庭に避難した生徒や街の人全て見られるような状況で)
街の連中やこの学校の生徒たちはさぞ気になってることだろう…
街を守る魔法少女が、一体誰なのか
(ゲスな視線を送り、手に魔力吸収効果のあるドレイン魔法のオーラをまとわせながら近づいてく…) 落ちてしまわれたかな?
こちらも落ちます 以下空き 陵辱されたい女性を募集します
・ダンジョン攻略しに来た女魔法使いを恋人の目の前で犯す
・敗戦国の姫騎士を衆人環視の中犯す
・魔法少女の魔力を奪い変身を強制解除させて正体を晒して犯す
などのシチュを考えていますがこれ以外にも合わせられます
どなたかいませんか? >>758
こんばんは。アルバさん、もういらっしゃいませんか…? >>761
こんばんは。はい、まだいます…
>>760
お声掛けありがとうございます。
今回はアルバさんの名前を挙げてお待ちしてしまったので…すみません >>762
お相手よろしくお願いしますね
そちらからシチュのご希望などはありますか? >>763
以前みたいに魔力を奪って…というのでもいいですし、上のシチュやそれ以外でも、アルバさんのご希望はありますか? わかりました
もしよければ恋人とバディを組んで魔族討伐に来た魔法少女のあなたを恋人の目の前で嬲って犯す、というようなシチュがいいのですがいかがでしょうか? はい、大丈夫です。簡単に書き出しをお願いしてもよろしいですか…? 【改めてよろしくお願いします】
(街から遠く離れた遺跡。その地下深くに住む魔族アルバは侵入者の気配を察知する)
…男の騎士と魔法少女の二人組か?
ふん。人間どもも懲りないものだ…
(空中に投影された監視映像から侵入者の場所や身なりを把握して)
まぁ、私も暇していたところだ…
遊んでやるとするかな
(重い腰を上げて二人を迎え討ちに行く)
(ルナたちが遺跡のとある広間に入ると、突如魔力の反応が増大する)
(騎士とルナとの間に突如透明な魔法の壁が生じて二人を引き裂き…) (遺跡に潜む魔族を倒すためやってきた魔法少女ルナと剣士ハル)
(遺跡のある部屋に入ったとき、周囲の魔力が急激に高まるのを感じて)
っ!?ハルくん、逃げて…
(そう言いかけたときには魔法の壁で二人の間は引き裂かれていて)
(魔法に抵抗のないハルは完全に動きの自由を奪われてしまっている)
くっ!ハルくんを離して!!
(魔力の剣を構えて、部屋の奥、最も魔力の密度の濃い方向に向かって叫ぶ)
【はい、よろしくお願いします…】 ご足労いただき光栄だよ! 無謀な冒険者ども
(魔法の瘴気の中心からアルバが出現する)
(ハルを捕えた魔法の壁は音と光を綺麗に通す)
(「ルナ!一人じゃ危険だ! 逃げろ!」)
(ハルのそういった叫びや姿はしっかりと認識でき)
いやぁ、なに。2対1は卑怯だと思ってなぁ
まさかお前も、この男を見捨てるわけにはいかないよなぁ?
(アルバが指を鳴らすと魔力の壁の中に電撃が走る)
(「が、あああぁぁぁッ!」)
(ハルの悲鳴があたりに響き)
もはやこの男の生死は私の掌の中というわけだ!
さぁ、正々堂々と闘おう…
(逃亡するという選択肢を奪った上でルナに相対する) ハルくんっ!!
(電撃に襲われるハルくんを助けるため近寄ろうとすると)
きゃはあぁぁぁっっ…
(魔法の壁に触れた瞬間、こちらにも凄まじい電撃な走り吹き飛ばされる)
っ…ハルくん、待ってて。今助けてあげるから……行きます!たぁぁっ!!
(恋人を助けるためには目の前の魔族を倒すしかない。意を決してアルバに向かって斬りかかる) (ルナの剣を受け止めながらニヤリと笑う)
あぁ…やっぱり正々堂々というのは撤回しよう
(「ぐッ…あ゛あ゛あ゛ぁッ!」)
(背後からまたハルの悲鳴が聞こえる。ルナの意識がそちらに向いた瞬間に)
ほら、他人を気遣う余裕があるのか?
(ルナの胸を掴むとそのままゼロ距離であの電撃を食らわせる)
このサイズ、巨乳というよりも爆乳と言ったほうがいいんじゃないか?
あの男に揉まれて成長させられたのか?
(屈辱的なことを言いながらセクハラは続くが同時に垂れ流される電撃は抵抗力を軒並み奪い去っていく)
(「や、やめろッ! ふざけるなアルバ!」)
(当然ハルは怒り狂うが…)
お前の彼氏もお怒りのようだ…これはますますいじめ甲斐があるなぁ!
(どこ吹く風といった様子でさらにルナの胸を揉みしだき、服の上から乳首を見つけると執拗に指でこねくりまわす) は、ハルくんっ!!
(隙を見せることになるとわかっていても、大好きな人の叫び声に反射的に反応してしまって)
きゃッ??ひいぃいぃいぃぃぃッッッッ!?!?!?!?
(いきなり胸を鷲掴みにされて電撃を流し込まれる)
(弾き飛ばされて部屋の向こうの壁に叩きつけられるほどの威力の電撃…)
(でも実際はアルバの力強い手にがっしりと鷲掴みにされて吹き飛ぶこともできずに、その電撃を敏感な胸に延々と流し込まれる)
ぁッはあぁぁぁッッ……ひゃ、めッ……ひぅぅッ………ッッ??あはぁあぁぁぁぁッッッッ!!!??!!
(胸を揉みしだかれ、乳首をこね回され、激痛と快感が全身で暴れまわる)
こ、の…ぉっっ!!!!
(全身から魔力を爆発させてなんとか距離を取る)
(でもその程度ではアルバにはダメージは与えられなくて……反対にルナのレオタードは、戦いが始まったばかりなのにあちこちがボロボロにされていて) (爆発が収り、アルバはルナの姿を見て鼻で笑う)
情けない姿だな…恋人の前で恥ずかしくないのか?
(ボロボロになったレオタードを意識させ)
せっかくだからもっと屈辱的な格好にさせてやろうか!
(手元の魔法の杖が変化して剣となり、それを振るうと空間を裂く剣圧が生じる)
まずはその窮屈そうな胸元を改造してやろう…
(剣を連続で振るうと圧がルナの胸元に殺到する)
(ビリィッ! ビリィッ!と凄惨な音が鳴りながらレオタードの胸元はズタズタに引き裂かれていき)
…ふん、こんなものか?
(ほとんど紐ビキニのような形となり、薄い布地でなんとか乳首を隠しているだけといった風になる)
乳首は見えないが色の変わり目は見えているぞ…ピンクのいやらしい乳輪だな
(言葉でも羞恥を煽る)
(何よりそれはハルにとって屈辱的なことで…)
(「アルバ…ッ! 絶対許さないからなぁッ!」)
(怒りの形相でアルバを睨んでいる) ぅ、ぅぅっ……
(ボロボロのコスチュームを指摘されると、思わず胸と股間を手で抑える。でも)
きゃッ…ぁんっ、ぅっ、ゃぁぁッ……ふあぁぁぁっっ!?
(アルバの剣撃が始まると、両手の防御は簡単に弾き飛ばされて、無防備な胸元が無数の真空波に切り刻まれる)
は、ぁぁ……
(剣撃が止み、さらにズタズタにされた姿でなんとか立ち上がって)
は、ハル……くん、安心して。こんなの、恥ずかしくなんか…ないんだから。
(ハルくんに向かって必死に笑顔を作って微笑んで)
さ、さあ!勝負はこれからですっ!!はぁぁっっ!!!
(恥ずかしさをごまかすようにわざと大きく体を動かして、剣の連続攻撃を放つ)
(でも胸はばかみたいに揺れてしまって、紐ビキニから溢れそうになってしまう)
ぁ……だ、だめっ!
(乳首がはみ出てしまいそうなレオタードを必死に直しながら…羞恥に涙を浮かべながら攻撃を続ける) 電撃も剣圧も羞恥も耐えるか…ではこういう趣向はどうだ?
(ルナの剣を受けながら一向に反撃はせず…。剣の合間に体勢を変えてルナからハルの様子がよく見える位置取りをして)
恋人が嬲られる姿、よーく目に焼き付けておけよ?
(「あ゛、ぐぁぁあああああ!!」)
(ルナの見ている前で電撃責めが始める。ハルは身体を痙攣させながら絶叫する)
今までの電撃の50倍の威力にしたのだが…
お前の恋人はなかなか頑丈なようだ
(悲鳴が枯れまでずっと電撃は終わらず、ハルの身体からは蒸気が立ち上るほどで)
ほら休む暇はないぞ!
(それが終わると今度は壁の内側に無数の魔力の槍が出現する。アルバが指を鳴らすなり一斉にハルに向かって殺到し)
(「がッ! ぐぁッ! ああ゛ッ!」)
(次々槍に貫かれるハル。魔法刃のため外傷は追わないが実際に槍で刺されるのと同じダメージが与えられていく)
その苦痛に歪む声は最高だな! もっと聞かせてくれよ
(動けないルナの眼前で凄惨な処刑ショーが行われていく…。それはルナにとって自分が痛めつけられるよりも耐え難い苦痛を与えていく)
ほらほら、どうした? 恋人が大切なんじゃないのか?
(圧倒的実力差でどうしようもないことを知りながらもルナを煽りまくる) ぁ……ハル、くん……
許さない!このおっ!!このおおおおっ!!
(ハルくんへの責めをやめさせようと必死に攻撃を繰り返す)
(でも責をやめさせるどころか、まったくダメージを与えられない…)
(一太刀浴びせるたびに無力感が募り、ハルくんの叫び声がそれに追い打ちをかけてきて)
ぅ、ぅ……ハルくんは…私が守ってみせるっ!!
(両手を高く掲げると、自ら魔法の避雷針になって、この部屋の魔法の矛先をすべて自分に向けさせる)
っぐっ、ぅ……ぁ、はあぁぁぁっっ!!た、耐えきって……みせるっ……
(ハルくんに向かう魔法をすべて自分に向けさせて、それをバリアで防ぎ続ける……でもその圧倒的な威力にバリアは少しずつひび割れていく) (「ルナ…や、やめ…」)
(意識も朦朧としたままハルはルナを止めようとする)
愚かな奴め…ではお前が代わりにこの苦痛を味わうといい
(ルナのシールドが破られる。魔法の槍も威力を増した電撃も全て無防備なルナのもとに殺到する)
(燃えるような鋭い電撃が身体を駆け抜け、さらに槍がズタズタに全身を貫いていく)
(想像を絶する苦痛がルナを襲い…しかしわずか十数秒のうちに突然それは終わる)
(アルバはニヤニヤ笑いながら倒れ伏すルナの目の前に立つ)
取引をしようか…
あのレベルの攻撃、私ならあと数十分は続けて行える
このままでは当然お前もそこの男も死んでしまうが…
(ズボンをおろし、硬く勃起した陰茎を差し出し)
私を満足させることができたなら、もうあの電撃も槍攻撃もしないと誓ってやろう…
(「ルナ…俺を置いて、逃げ…ろ」)
(ハルは陵辱されようとしているルナを見て力を振り絞り言うが…) あ"あぁあああああーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!?!?!?
(バリアが破られ…すべての攻撃が直撃する。勃起乳首に50倍の電撃を流し込まれて…割れ目に魔法の槍を突き立てられる)
(わずか十数秒で気を失ってしまいそうなダメージを受けて、朦朧とする意識の中で悪魔の提案を聞いて)
(ハルくんのほうは振り返らずに、涙目で小さく頷いて)
(さらに面積の少なくなったレオタードに包まれた胸を差し出して、アルバの巨大なモノを谷間に挟む)
私はどうなってもいい…だからハルくんだけは…
(胸をぎゅうっと寄せて、奉仕を始める) 【アルバさん、まだしばらくは大丈夫なんですが…ちょっとだけ眠気がきてます…】 >>781
【わかりました。実は私もそろそろ眠気が限界です…】
【もしよければ後日続きをしたいのですがいかがでしょうか? ご都合合わなそうでしたら無理強いしませんので…】 【そうですね…ただ次に来られるのがいつかわからないので、またお会いしたときに続きを、というのはいかがでしょうか】
【今日と同じ、金曜の深夜に来ることが多いですので…】 【わかりました】
【ではまたお会いできたらお相手お願いします】
【今日はここで落ちさせてもらいますね。ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました…またいじめてください】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 お久しぶりですレイナさん。
>>632の続きからお願いしたりとかできないでしょうか? >>787
下忍くノ一というのはこちらが下忍ということですか? >>789
そう
くノ一の君が忍び込んで、敵上忍の俺と対峙
負けた君は…みたいなシチュ
どうかな?
でもお誘いあるみたいだし、今度どう? >>790
わかりました。また今度お相手して下さい。お声かけありがとうございます。
一度おちます。 都合悪いとこの人すぐ無言落ちするから関わらない方が良い
いきなり用事入って落ちる常習犯だし >>792
レイナのこと?
確かによく無言落ちしてるよね 悪の組織の女幹部を倒して陵辱してくれる方募集します よろしくお願いします!
プレイとか細かいシチュの希望ってあります? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています