【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505871628/ こんばんは
良ければ魔法少女でお相手頂けないでしょうか? >>736
お声がけありがとうございます
ぜひよろしくお願いします
そちらからその他ご希望などはありますか? 宜しくお願いします
特にこれと言った希望は無いですね、何か思いついたら書きます。
其方は何かありますか? 希望シチュは>>735の通りなので、
学生生活の裏で魔法少女として戦うあなた。ある日の昼過ぎ、あなたの通う学校に魔族の私が襲撃をかける。
混乱し逃げ惑う生徒たちを守るために影で変身し戦いを挑んだあなたをこちらが返り討ちにし、最後は変身を強制解除させて犯す
といった感じでいいでしょうか?
その他細かいところは流れでできたらと思います 分かりました
設定有難う御座います
此方は中学位が良いでしょうか?
お好きな年齢に合わせます
もし良ければ、此方が容姿や設定を書いている間に書き出しをして頂けると助かるのですが
お願い出来ますか? わかりました
あんまり幼いのは苦手なのでできれば高校くらいの設定でお願いします
それでは書き出します
お待ちください (人々を襲う魔族とそれを討伐する魔法少女との戦いが繰り広げられているとある街)
(昼下がり、ある高校の校庭に突如魔法陣が現れる)
(凄まじい魔力の瘴気と共に魔族の幹部、クーグラーが転生されてくる)
(見かけは長身痩躯の人らしい姿だが、エルフのように長い耳や装飾のされた黒いコートがこの世の存在でないことを証明する)
幹部たる我が直々に対応せねばならぬとは…つくづく嘆かわしい…
(ボヤキながら手持ちの杖を振るうと魔法の弾が精製される)
(杖が振り下ろされると共にその弾は校舎の壁に発射、着弾して爆炎を巻き上げる)
魔法少女ニグレド!今日は我が貴様を狩ってやる! 年齢承知しました
簡単に設定を書きますね
名前:黒川いおり
年齢:17
体型:身長164、Bカップ程度
やや痩せ気味で色白
容姿性格:普段は眼鏡の地味なタイプで、いつもイヤフォンをつけて授業中は寝ていたりする。
成績は中の上位。帰宅部。
魔法少女:黒と灰色を基調とした格好。黒の装飾の少ないタイトローブに灰色のタイツ、魔女帽子に目元を隠す灰色のマスクを被っている。
基本的に魔族は淡々と駆逐する様なタイプ。
フルートの様な外見の杖を使っている。
適当な設定ですので、気になるところがあれば修正下さい >>743
細かな設定ありがとうございます
そちらの設定全てわかりました。大丈夫です
もしよかったら胸は大きめのほうが嬉しいのですがいかがでしょうか…?
NGでしたら今のままでも全然大丈夫です (書き出し有難う御座います)
(平和な学園に訪れた脅威に逃げ惑う生徒たち)
(高らかに啖呵を切る魔族に応えることは無く、不意に黒い影が魔族と校舎の間に現れる)
…
(何か小さく唱えれば、校舎の表面にガラス質の光がきらめき
生徒たちを守るための透明な障壁が築かれる)
こんな昼間っから、威勢の良いこと…
折角昼寝してたのに…
(むすっとした小声で呟き、杖を振るう)
(すると、銀色の氷柱が魔族目掛けて数百も飛んでいく) >>744
では胸は大きめで…F位の感じにしましょうか?
普段は制服の上のパーカーで、魔法少女時はローブであまり目立たなくしている隠れ巨乳な感じで
普段も魔法少女の時も、無口気味で大人しいタイプな感じにしようと思っているので
もし良ければ、わざと声が出る様に虐めて貰えたら嬉しいです (氷柱が迫る。普段相手にする下級魔族ならこの奇襲だけで討伐できていただろう。しかし、今回は普段の魔族とは格の違う幹部クラスの敵)
(杖に魔法の光を纏わし、突如飛んできた無数の氷柱をすべて叩き落としていく)
(払い落とす最中に魔法少女の姿を認めて)
傲慢な奴だ…ろくに名乗りもあげないとは
(最後の氷柱を払い落とし杖の先端をニグレドに向ける)
噂通りの姿だな! 不吉な黒衣の魔法少女め…
我の軍団をよくもまああんなに倒してくれたものだ
(これまでの魔族とは比較にならないレベルの魔力が杖の先端に集まってくる)
部下たちの痛み…存分に味わうがいい!
(極太のレーザーがニグレドに向けて放たれる)
(その衝撃は凄まじく校舎との間にある障壁にニグレドを磔にし、なおも攻撃はとどまらない)
>>746
ありがとうございます
そちらのご希望も了解しました ?!
(難なく払い除けられた自らの攻撃に一瞬たじろいでしまう)
(自分の学び舎が攻撃を受けているからと言って、無策に姿を現してしまった事を一瞬後悔するが
相手の魔族が未だダラダラと口上を上げている間に魔法陣を空中に描く)
結果として、どちらかが死ぬのだから名乗る必要なんて無い
し、其方は私の名前知ってるじゃない
(別段、相手に向けた言葉では無いがひとりごちる)
っッ…!!
(魔法陣は凡ゆる攻撃を貫通させない、無欠の盾となるはずだった…だが、其れは呆気なくひび割れ砕け散り)
(気が付けば、自ら貼った障壁に貼り付けにされていた)
…
(杖に篭った禍々しい光に、初めて魔族に恐怖を覚えた)
(全身が震える…次の攻撃が来る前に、身体の前に厚い障壁を張ったのは殆ど本能の為せる技だ)
(しかし、その障壁は相手の攻撃の前では脆く…
帽子は吹き飛び、ローブは至る所擦り切れている) なんだ、それで全力か?
…ではこのまま、障壁2枚をぶち抜いてやるとするか
(レーザーの出力がさらに上がり、まずニグレドが手元に出現させた障壁があっさりと割れてしまう)
(魔力の奔流が直に身体に触れる。高圧の電流を流されたような耐え難い苦痛が与えられ、さらに校舎との間の障壁にベッタリと磔にさせて)
まだ終わらんぞ…そらッ!
(さらに出力を上げて背中側の障壁も粉々に砕く。ニグレドは勢いのまま吹き飛ばされて校舎に激突し、教室の中まで転がされる)
(ニグレドの空けた穴からクーグラーも中へと入る)
聞いていたよりも弱いな…
いや、お前の相手した者共が少し弱すぎたのか
所詮辺境の街のくだらん魔法少女か
(言葉で煽り怒りを沸き立たせながら)
おぉ、なんだ不服なのか?
…なら魔法少女らしくその身を呈して人々を守ってみせろ
(教室の中には逃げ遅れた生徒がまだ残っていた)
(そちらの方へ杖を向けて先程と同じ魔力のレーザーを放つ) っつ、寝起きでちょっと寝惚けてただけっ
(ボソッと、強がりを言って相手を睨む)
(其れもつかの間…)
ぁ、がっ…あ、あ、あっッ!!!???
(全身を走り滑る痛み
初めは痛みとは気が付かず、只々驚くが
衝撃は熱となって痛みとなって全身を駆け抜ける)
(不覚にも失禁し、内股を汚すが
其れすら気がつかない)
ぐっ…っあ“…
(軽く弾き飛ばされ、瓦礫に埋もれる)
(目の前が白黒になり、意識が飛びそうになるが
どうやら魔族が生徒に杖を突きつけていると分かるなり
其方に身を投げ、レーザーを受け止める)
ぁ”ぐ…
(情けない声を上げて、身を捩り床に伏す) (レーザーを止め、痛みに悶えうずくまるニグレドを見て口角をあげる)
ふん…威勢だけか。相手にもならん
…少し遊んでやるとしようか
(今度はニグレドの足元から魔法の鎖が出現して足首に巻き付く)
(立ったままその場から動けなくなったニグレドへ杖を向けて)
ただ倒すのではつまらんからなぁ
お前には盛大な屈辱を与えてやる!
(先ほどとは比べ物にならないほど威力を弱めた魔法の弾が撃ち込まれる)
(太もも、お腹など着弾したところはみるみる衣装がちぎれ飛んで)
(肩に当たるとローブが落ちてニグレドの胸元の豊満さがわかるようになる)
思ったよりもいい身体付きをしているじゃないか
これは直接見てやりたいよなぁ
(狙いすましたかのような一撃で今度は首元に弾が着弾する。胸の谷間が見えるようになり…)
(視線をずらせば生徒たちはニグレドのストリップショーを見ないように心がけていた。しかし男子はやはりチラチラと視線を送っていて) (絶対的な力の差に愕然とする)
(だが、此処で負けてしまえば取り残された生徒たち命の保証はない)
…、…
(足に巻き付く、冷たい鎖の感覚が頭を冷静にさせる)
…、…
(時間を稼いで、相手が悦に浸った所で全身全霊を込めた力で目くらましをする…
その間に、生徒を脱出させ自分も逃げる)
こんな…鎖で、私を繋げるとでも?
君の方こそ傲慢だね
(満身創痍だが、潜在的な魔力はまだまだ無尽蔵に湧いて来る
余裕ある挑発的な笑みを浮かべたが…)
ぁ?や…やめ…
(しかし、次々の衣服を剥がれていき
白い肌が見える頃になれば慌てた声を出し)
ひ…ん…
(はち切れんばかりの胸が揺れて、谷間が歪む)
こ、この下衆が…
(スカート破れ、深いスリットを作っており
ニグレドは自由な手で胸元と腰回りを隠そうとする) (必死に身体を隠そうとするニグレドを見て、さらに追い詰める方法を思いつく)
腕は2本しか無いからな…
ほら、こっちはどうする?
(目元のマスクに弾をヒットさせ、ちぎり取る)
(「…おい、あの顔2組の黒川じゃね?」「いや、そんなわけないだろ」「…おい静かにしろよ。殺されちまうよ…!」)
(顔を隠すそれが無くなると人質の生徒が小声でそんなことを言い始める。未だに変身魔法がかかっているため顔があらわになった程度では正体はバレないが…)
そろそろ一方的に痛めつけるだけなのも飽きてきたからな!
(杖を地面に突き立てると魔法の青い光があたりに拡散する。しばらくすると突如教室の隅のテレビに電源が入る)
(画面は、今のニグレドの様子を生中継している様子で)
魔力によって電波をジャックした。今のこの中継映像はこの辺一帯全てのテレビに流されてるぞ?
(絶望的な宣告に加え、外を見ればさらに空に向けて大きく同じ映像が投影されていた。校庭に避難した生徒や街の人全て見られるような状況で)
街の連中やこの学校の生徒たちはさぞ気になってることだろう…
街を守る魔法少女が、一体誰なのか
(ゲスな視線を送り、手に魔力吸収効果のあるドレイン魔法のオーラをまとわせながら近づいてく…) 落ちてしまわれたかな?
こちらも落ちます 以下空き 陵辱されたい女性を募集します
・ダンジョン攻略しに来た女魔法使いを恋人の目の前で犯す
・敗戦国の姫騎士を衆人環視の中犯す
・魔法少女の魔力を奪い変身を強制解除させて正体を晒して犯す
などのシチュを考えていますがこれ以外にも合わせられます
どなたかいませんか? >>758
こんばんは。アルバさん、もういらっしゃいませんか…? >>761
こんばんは。はい、まだいます…
>>760
お声掛けありがとうございます。
今回はアルバさんの名前を挙げてお待ちしてしまったので…すみません >>762
お相手よろしくお願いしますね
そちらからシチュのご希望などはありますか? >>763
以前みたいに魔力を奪って…というのでもいいですし、上のシチュやそれ以外でも、アルバさんのご希望はありますか? わかりました
もしよければ恋人とバディを組んで魔族討伐に来た魔法少女のあなたを恋人の目の前で嬲って犯す、というようなシチュがいいのですがいかがでしょうか? はい、大丈夫です。簡単に書き出しをお願いしてもよろしいですか…? 【改めてよろしくお願いします】
(街から遠く離れた遺跡。その地下深くに住む魔族アルバは侵入者の気配を察知する)
…男の騎士と魔法少女の二人組か?
ふん。人間どもも懲りないものだ…
(空中に投影された監視映像から侵入者の場所や身なりを把握して)
まぁ、私も暇していたところだ…
遊んでやるとするかな
(重い腰を上げて二人を迎え討ちに行く)
(ルナたちが遺跡のとある広間に入ると、突如魔力の反応が増大する)
(騎士とルナとの間に突如透明な魔法の壁が生じて二人を引き裂き…) (遺跡に潜む魔族を倒すためやってきた魔法少女ルナと剣士ハル)
(遺跡のある部屋に入ったとき、周囲の魔力が急激に高まるのを感じて)
っ!?ハルくん、逃げて…
(そう言いかけたときには魔法の壁で二人の間は引き裂かれていて)
(魔法に抵抗のないハルは完全に動きの自由を奪われてしまっている)
くっ!ハルくんを離して!!
(魔力の剣を構えて、部屋の奥、最も魔力の密度の濃い方向に向かって叫ぶ)
【はい、よろしくお願いします…】 ご足労いただき光栄だよ! 無謀な冒険者ども
(魔法の瘴気の中心からアルバが出現する)
(ハルを捕えた魔法の壁は音と光を綺麗に通す)
(「ルナ!一人じゃ危険だ! 逃げろ!」)
(ハルのそういった叫びや姿はしっかりと認識でき)
いやぁ、なに。2対1は卑怯だと思ってなぁ
まさかお前も、この男を見捨てるわけにはいかないよなぁ?
(アルバが指を鳴らすと魔力の壁の中に電撃が走る)
(「が、あああぁぁぁッ!」)
(ハルの悲鳴があたりに響き)
もはやこの男の生死は私の掌の中というわけだ!
さぁ、正々堂々と闘おう…
(逃亡するという選択肢を奪った上でルナに相対する) ハルくんっ!!
(電撃に襲われるハルくんを助けるため近寄ろうとすると)
きゃはあぁぁぁっっ…
(魔法の壁に触れた瞬間、こちらにも凄まじい電撃な走り吹き飛ばされる)
っ…ハルくん、待ってて。今助けてあげるから……行きます!たぁぁっ!!
(恋人を助けるためには目の前の魔族を倒すしかない。意を決してアルバに向かって斬りかかる) (ルナの剣を受け止めながらニヤリと笑う)
あぁ…やっぱり正々堂々というのは撤回しよう
(「ぐッ…あ゛あ゛あ゛ぁッ!」)
(背後からまたハルの悲鳴が聞こえる。ルナの意識がそちらに向いた瞬間に)
ほら、他人を気遣う余裕があるのか?
(ルナの胸を掴むとそのままゼロ距離であの電撃を食らわせる)
このサイズ、巨乳というよりも爆乳と言ったほうがいいんじゃないか?
あの男に揉まれて成長させられたのか?
(屈辱的なことを言いながらセクハラは続くが同時に垂れ流される電撃は抵抗力を軒並み奪い去っていく)
(「や、やめろッ! ふざけるなアルバ!」)
(当然ハルは怒り狂うが…)
お前の彼氏もお怒りのようだ…これはますますいじめ甲斐があるなぁ!
(どこ吹く風といった様子でさらにルナの胸を揉みしだき、服の上から乳首を見つけると執拗に指でこねくりまわす) は、ハルくんっ!!
(隙を見せることになるとわかっていても、大好きな人の叫び声に反射的に反応してしまって)
きゃッ??ひいぃいぃいぃぃぃッッッッ!?!?!?!?
(いきなり胸を鷲掴みにされて電撃を流し込まれる)
(弾き飛ばされて部屋の向こうの壁に叩きつけられるほどの威力の電撃…)
(でも実際はアルバの力強い手にがっしりと鷲掴みにされて吹き飛ぶこともできずに、その電撃を敏感な胸に延々と流し込まれる)
ぁッはあぁぁぁッッ……ひゃ、めッ……ひぅぅッ………ッッ??あはぁあぁぁぁぁッッッッ!!!??!!
(胸を揉みしだかれ、乳首をこね回され、激痛と快感が全身で暴れまわる)
こ、の…ぉっっ!!!!
(全身から魔力を爆発させてなんとか距離を取る)
(でもその程度ではアルバにはダメージは与えられなくて……反対にルナのレオタードは、戦いが始まったばかりなのにあちこちがボロボロにされていて) (爆発が収り、アルバはルナの姿を見て鼻で笑う)
情けない姿だな…恋人の前で恥ずかしくないのか?
(ボロボロになったレオタードを意識させ)
せっかくだからもっと屈辱的な格好にさせてやろうか!
(手元の魔法の杖が変化して剣となり、それを振るうと空間を裂く剣圧が生じる)
まずはその窮屈そうな胸元を改造してやろう…
(剣を連続で振るうと圧がルナの胸元に殺到する)
(ビリィッ! ビリィッ!と凄惨な音が鳴りながらレオタードの胸元はズタズタに引き裂かれていき)
…ふん、こんなものか?
(ほとんど紐ビキニのような形となり、薄い布地でなんとか乳首を隠しているだけといった風になる)
乳首は見えないが色の変わり目は見えているぞ…ピンクのいやらしい乳輪だな
(言葉でも羞恥を煽る)
(何よりそれはハルにとって屈辱的なことで…)
(「アルバ…ッ! 絶対許さないからなぁッ!」)
(怒りの形相でアルバを睨んでいる) ぅ、ぅぅっ……
(ボロボロのコスチュームを指摘されると、思わず胸と股間を手で抑える。でも)
きゃッ…ぁんっ、ぅっ、ゃぁぁッ……ふあぁぁぁっっ!?
(アルバの剣撃が始まると、両手の防御は簡単に弾き飛ばされて、無防備な胸元が無数の真空波に切り刻まれる)
は、ぁぁ……
(剣撃が止み、さらにズタズタにされた姿でなんとか立ち上がって)
は、ハル……くん、安心して。こんなの、恥ずかしくなんか…ないんだから。
(ハルくんに向かって必死に笑顔を作って微笑んで)
さ、さあ!勝負はこれからですっ!!はぁぁっっ!!!
(恥ずかしさをごまかすようにわざと大きく体を動かして、剣の連続攻撃を放つ)
(でも胸はばかみたいに揺れてしまって、紐ビキニから溢れそうになってしまう)
ぁ……だ、だめっ!
(乳首がはみ出てしまいそうなレオタードを必死に直しながら…羞恥に涙を浮かべながら攻撃を続ける) 電撃も剣圧も羞恥も耐えるか…ではこういう趣向はどうだ?
(ルナの剣を受けながら一向に反撃はせず…。剣の合間に体勢を変えてルナからハルの様子がよく見える位置取りをして)
恋人が嬲られる姿、よーく目に焼き付けておけよ?
(「あ゛、ぐぁぁあああああ!!」)
(ルナの見ている前で電撃責めが始める。ハルは身体を痙攣させながら絶叫する)
今までの電撃の50倍の威力にしたのだが…
お前の恋人はなかなか頑丈なようだ
(悲鳴が枯れまでずっと電撃は終わらず、ハルの身体からは蒸気が立ち上るほどで)
ほら休む暇はないぞ!
(それが終わると今度は壁の内側に無数の魔力の槍が出現する。アルバが指を鳴らすなり一斉にハルに向かって殺到し)
(「がッ! ぐぁッ! ああ゛ッ!」)
(次々槍に貫かれるハル。魔法刃のため外傷は追わないが実際に槍で刺されるのと同じダメージが与えられていく)
その苦痛に歪む声は最高だな! もっと聞かせてくれよ
(動けないルナの眼前で凄惨な処刑ショーが行われていく…。それはルナにとって自分が痛めつけられるよりも耐え難い苦痛を与えていく)
ほらほら、どうした? 恋人が大切なんじゃないのか?
(圧倒的実力差でどうしようもないことを知りながらもルナを煽りまくる) ぁ……ハル、くん……
許さない!このおっ!!このおおおおっ!!
(ハルくんへの責めをやめさせようと必死に攻撃を繰り返す)
(でも責をやめさせるどころか、まったくダメージを与えられない…)
(一太刀浴びせるたびに無力感が募り、ハルくんの叫び声がそれに追い打ちをかけてきて)
ぅ、ぅ……ハルくんは…私が守ってみせるっ!!
(両手を高く掲げると、自ら魔法の避雷針になって、この部屋の魔法の矛先をすべて自分に向けさせる)
っぐっ、ぅ……ぁ、はあぁぁぁっっ!!た、耐えきって……みせるっ……
(ハルくんに向かう魔法をすべて自分に向けさせて、それをバリアで防ぎ続ける……でもその圧倒的な威力にバリアは少しずつひび割れていく) (「ルナ…や、やめ…」)
(意識も朦朧としたままハルはルナを止めようとする)
愚かな奴め…ではお前が代わりにこの苦痛を味わうといい
(ルナのシールドが破られる。魔法の槍も威力を増した電撃も全て無防備なルナのもとに殺到する)
(燃えるような鋭い電撃が身体を駆け抜け、さらに槍がズタズタに全身を貫いていく)
(想像を絶する苦痛がルナを襲い…しかしわずか十数秒のうちに突然それは終わる)
(アルバはニヤニヤ笑いながら倒れ伏すルナの目の前に立つ)
取引をしようか…
あのレベルの攻撃、私ならあと数十分は続けて行える
このままでは当然お前もそこの男も死んでしまうが…
(ズボンをおろし、硬く勃起した陰茎を差し出し)
私を満足させることができたなら、もうあの電撃も槍攻撃もしないと誓ってやろう…
(「ルナ…俺を置いて、逃げ…ろ」)
(ハルは陵辱されようとしているルナを見て力を振り絞り言うが…) あ"あぁあああああーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!?!?!?
(バリアが破られ…すべての攻撃が直撃する。勃起乳首に50倍の電撃を流し込まれて…割れ目に魔法の槍を突き立てられる)
(わずか十数秒で気を失ってしまいそうなダメージを受けて、朦朧とする意識の中で悪魔の提案を聞いて)
(ハルくんのほうは振り返らずに、涙目で小さく頷いて)
(さらに面積の少なくなったレオタードに包まれた胸を差し出して、アルバの巨大なモノを谷間に挟む)
私はどうなってもいい…だからハルくんだけは…
(胸をぎゅうっと寄せて、奉仕を始める) 【アルバさん、まだしばらくは大丈夫なんですが…ちょっとだけ眠気がきてます…】 >>781
【わかりました。実は私もそろそろ眠気が限界です…】
【もしよければ後日続きをしたいのですがいかがでしょうか? ご都合合わなそうでしたら無理強いしませんので…】 【そうですね…ただ次に来られるのがいつかわからないので、またお会いしたときに続きを、というのはいかがでしょうか】
【今日と同じ、金曜の深夜に来ることが多いですので…】 【わかりました】
【ではまたお会いできたらお相手お願いします】
【今日はここで落ちさせてもらいますね。ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました…またいじめてください】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 お久しぶりですレイナさん。
>>632の続きからお願いしたりとかできないでしょうか? >>787
下忍くノ一というのはこちらが下忍ということですか? >>789
そう
くノ一の君が忍び込んで、敵上忍の俺と対峙
負けた君は…みたいなシチュ
どうかな?
でもお誘いあるみたいだし、今度どう? >>790
わかりました。また今度お相手して下さい。お声かけありがとうございます。
一度おちます。 都合悪いとこの人すぐ無言落ちするから関わらない方が良い
いきなり用事入って落ちる常習犯だし >>792
レイナのこと?
確かによく無言落ちしてるよね 悪の組織の女幹部を倒して陵辱してくれる方募集します よろしくお願いします!
プレイとか細かいシチュの希望ってあります? よろしくお願いします
希望としては衆人環視の中で辱めたいので、敵幹部のあなたを自分の基地に連れ帰り色々な人が見ている中で犯す、といった感じがいいのですがいかがでしょうか? いいですね! 見ている人から野次られたりとかすると凄く興奮してしまいそう……
戦うところから始めますか?それとも私が捕まったところからですか? 捕まったところからでもいいでしょうか?
ただ懲罰的にお尻を叩いたりして痛めつけたりもしたいです
そちらからも細かいところご希望あれば合わせられますがいかがですか? 色々改造されたりしたいな
あと言葉攻めなどで私の高いプライドをへし折って欲しいです わかりました
そちらの容姿や服装など書いていただいてもいいでしょうか?
よければその間にこちらから書き出しちゃいますね
こちらの設定は街を敵軍団から守る組織の筆頭
戦いの際には甲冑型の戦闘服を着ているが普段はいたって普通の痩身のスーツ姿
基地の男たちは白衣を着た研究員や同じくスーツの男や大学生風の男など
こんな感じで良いでしょうか? 私は巨乳・巨尻で高身長な青肌の魔族です。胸の一部と股間のみ隠したような露出度の高い鎧を身につけています。 【設定ありがとうございました。改めてよろしくお願いします】
(影ながら街を守る秘密組織。その本拠地である地下基地に敵幹部の魔族ルインを抱えたアルバが帰ってくる)
(力尽き眠っていてるルインをとある一室に運ぶ。そこは白い無機質な壁に囲まれた空間で、捕えた敵を拘留することを目的に備えられた部屋。
内部はかなり広い作りになっている)
「お手柄だな!アルバ!」
「お疲れ様。よく戻ったな」
(部屋の中にはすでに基地の仲間たちが集っていた。武器防具の開発研究員や、同じく前線で戦う同期の戦士など)
(アルバはルインを乱暴に地面に落とすとその両手首に天井から伸びている手枷を嵌める)
(手枷の鎖を巻き上げていき、両手をまとめて挙げさせた状態で無理やり立ち上がらせ)
散々手こずらされたが…こうなれば可愛いもんだな
おい、起きろ!
(変身を解いて普段のスーツ姿となり、ルインの頬を数回軽く叩く)
(周囲の見物人はその様子をニヤニヤ見つめていて) ぐっ……
誰だ貴様は…?
(目を覚まして変身を解いたアルバを睨みつける)
(長期に及ぶ戦いの為か、ルインの身体は汗でびっしょりと濡れている)
(要人を誘惑する任務についていただけあり、その身体からは男の性欲を奮い立たせるような蠱惑的な匂いが発せられている) よく寝たか? 魔族ルイン
我らが拠点にようこそ
(煽るように両手を広げ、基地の面々を見せつける。中にはかつて誘惑し痛い目に見せた戦士の姿などもある)
(ここが敵の拠点内の部屋であり、今や囚われの身になったということを十分に理解させて)
お前には俺の仲間たちが散々ぱら世話になった
いつかしっかり礼をしてやろうと考えていたのさ
(横あいから白衣の男が注射器を持って迫る。ルインの首筋に針を当てると中の液体を注射していき…)
痛いか…? まぁ効果は後でのお楽しみだ
まずはこいつがお前に仕返ししてやりたいんだとよ
(大学生風の若い男がアルバの前に立つ。そいつはかつての戦いで返り討ちにした戦士で)
「あの時はどうも。気分はどうだ?」
(怒りのこもった目でルインを睨む) ふん……
(得意げな隊員たちを冷ややかな目で見つめる)
(注射を打たれて)
ぐっ… 何をするつもりか知らないが人間ごときの技術で魔族を思い通りにできると思うなよ
(目の前に立つ戦士に対して)
随分とご立腹のようだが誰だ貴様は?
(男の顔を見つめ、首をかしげる) 「あぁ、そうかい。覚えてないなら思い出させてやろうか」
(男はルインの後ろに立つと鎧の隙間から露出している尻に手を這わせる)
「ほんと変態みたいな格好だよなぁ? 尻もほとんど見えてるし」
(言いながら手を振り上げて、一気に尻を引っ叩く。バチィ!と小気味よい音が鳴り)
(ルインのビクついた反応に周囲はニヤニヤと笑って蔑んだ視線をよこす)
「見たかよ今の反応」
「この程度であんな大げさな反応するとはなぁ。ほんと情けない…」
(行動の逐一をバカにされる屈辱を与え、またそれに歯噛みするのをあざ笑う)
(さらに続けて3回、尻が叩かれる。バチィッ!バチィッ!と音がするたびに周囲の男たちは含み笑いをする)
「どうだ? 思い出したか? まだ思い出せないなら…」
(ひときわ大きく振り上げられた掌が再び尻にクリティカルに当たる)
(バチィン!と派手な音が鳴ってルインに一層強い痛みと屈辱を与え)
「思い出せるまで何回でも叩いてやるよ。こっちも色々恨みが溜まってるんでな!」
(さらにもう一度、同じ威力で尻に平手が見舞われる) あぁ!
(急に尻を叩かれて声を上げてしまう)
貴様らぁ……
(自分を嘲笑う男達を睨む)
ぐっ…… うぅ…… んっ!
(続け様に叩かれて声を抑えきれない)
はぅん!
(一際大きな力で平手を食らい、ルインの豊かな美桃尻はプルルンと揺れる)
(さらにもう一撃尻へと繰り出される)
あぁはぁ!
知らないものは知らん!
いちいち人間の顔など任務でも無ければ覚えない だとさ。しょうがない、諦めろ。
(アルバの言葉にその男は肩をすくめ)
「あの時の誘惑の魔法、中々良かったぜ。俺にディープキスしてきたよなぁ」
(男が顔を近づける。煽るようにゆっくりと唇に触れるようにして)
(その後はいきなり舌をねじ込み口内をめちゃくちゃに舐っていく。舌を絡め取り一方的に吸ったり弄んだりして)
(さらにルインの知らないうちに最初に打ち込まれた薬の効果が表れ始める)
(ただのキスなのに立ってられないほどのとてつもない快感が生じる)
「ぷはぁッ…。おいおい、なに子鹿みたいに膝震わせてんだよ!」
(それを咎めると周囲の男もルインを嘲笑し始める)
「そんな淫乱な身体じゃ任務もこなせないだろ!」
「情けない女だ。人間様のキスはそんなに気持ちよかったか?」
「そんなに気持ちいいならもっとやってやろうか」
(また男が唇を近づけてきて舌をねじ込む。ぴちゃぴちゃと音が跳ねるほどの勢いに口内を犯しぬき)
(一方的に口を嬲られるルインの姿を周囲の男たちは笑って馬鹿にする) んん!
(強引に男の唇がルインの紫色の唇に重ねられる)
(舌を口内に差し込まれる)
(男の舌から逃れようとするが、強引にその柔らかい舌に絡みつかれてしまう)
ハァ…ハァ…ハァ…
(身体を震わせながら、引き抜かれた男の舌をうっとりと見つめる)
さっき打たれた薬か…
卑劣な……
んんんぅ! んん〜〜〜〜
(またキスをされて、その快楽に全身を跳ねさせる) (いつの間にか後ろに回っていたアルバが胸元の防具の留金に手をかける)
よっ、と!
(ガシャンと音を立ててそれが落下し、ルインは完全に上裸となって)
…おいおい、キスだけでこんなに乳首勃たせてんのか?
(ルインの巨乳が晒される。ビンビンになっている乳首を見て男たちが笑う)
「とんだ変態だな!」
「そんなザマで幹部の一人かよ。恥ずかしくないのか?」
(背後からアルバがルインの胸をギュッと鷲掴みにする)
(その途端にルインの胸の奥がありえないほど熱くなり…次の瞬間には乳首の先端からプシャァっとミルクが垂れ出てくる)
おいおい。これはどういうことだ?
(無論それは薬の効果だが、アルバはしらを切ってそのミルクを指にまとわせてルインの眼前に差し出す)
こんなに母乳を噴き出すとは…お前は家畜以下のウシ乳女だ
よくそれで魔族の戦士を名乗れるなぁ? 離せっ!やめろ!
(ルインの制止も虚しく胸部の鎧を脱がされ、バストがあらわになる)
(ツンと上を向いた釣鐘型の乳房、乳首はピンピンに立っている)
(胸を強引に掴まれて)
なんだ!?この感覚は?
あぁあ!あぁ!
出る!何かが出るぅ!
(乳首からは勢い良く母乳が吹き出る)
いや…… やめろ……
(ミルクを見せつけられて恥ずかしそうに視線を逸らす) やめろだと?
(さらに胸を揉みしだいていく。ギュッと力を込めるたびに母乳の噴き出す様を晒し)
恥ずかしいなら自分で乳を出すのをやめればいいだけだろ?
(掌が母乳濡れになるのも構わずにさらに搾乳していき、床には母乳の水溜りまでできる有様で)
乳がこんななら…下の方はどうなってるだろうなぁ?
(下半身の防具に手がかかる。留金を引きちぎるようにして無理やり剥ぎ取ると蒸れた秘所が顕になって)
ほらッ!
(次の瞬間には容赦なく指が突き立てられる。ぐちょぐちょにかき回し、愛液の音を響かせる)
「どんだけヨガってたんだよ変態が!」
「母乳を絞られるのがそんなに気持ちよかったのか?」
(周囲の男たちは悶えるルインを嘲笑し屈辱と羞恥を与えてくる) あぁん!ああああ!!
(アルバの手の中でグニュグニュ形を変える乳房)
(母乳が青い肌にかかり、その白さを際立たせる)
(さらには下も脱がされてヴァギナが露出する)
(ムワッとする甘美で淫靡な匂いが男たちの鼻をくすぐる)
(男たちにヴァギナを抉られて)
いい加減にしろ……
魔力が回復すれば貴様らなどこの基地ごと吹き飛ばせることを忘れるなよ……
(怒りに声を震わせる) 「やれやれ…まだ気づいてないのか」
(最初に注射器を刺した男がニヤニヤと笑いルインに顔を近づけ)
「お前に投与した薬は魔族の魔法回路を潰す特効薬だ。媚薬効果、一部身体改造の効果はただの副作用、メインの効能ではない」
(絶望的な宣告を下す。そしてその言葉通りルインの魔力は一向に回復する兆しを見せてはいない)
(絶望するルインの背後、秘所にアルバが陰茎の先端を押し当てている)
そういうわけだ。お前は一生、この施設の実験体になるわけだ
まぁ、その前にたくさん楽しませてもらうつもりだが、なッ!
(一気に膣中にモノを突き刺す。最奥をえぐりルインを強制的に絶頂させて)
無抵抗のまま人間に犯される気持ちはどうだ? 魔族ルイン
いや、今はもう性奴隷ルインとでも言ったほうがいいかな
(アルバのバカにした発言に周りの男たちもゲラゲラと笑う) そんな…… 嘘だ……
(取り乱しながら魔術を繰り出そうとするが、発動する気配はない)
ぐあああ!あぁ!
(失意の中で、アルバにペニスを挿入される)
くそッ!くそッ!くそッ!
(手足をばたつかせて抵抗をするが、拘束が解ける気配はない)
(魔力を失っていながらも、膣内は男たちを誑かしていた時と何も変わらずペニスを締め付ける)
(細かいツブツブとした襞の1つ1つが絡みつき精子をねだる) 喜べよお前ら。こいつの膣は名器だな
(アルバは無茶苦茶に腰を振りながらルインの中を蹂躙し続け)
(男たちは歓声を上げたり口笛を吹いたり、股間を膨らませながらいやらしい視線をルインに注ぐ)
ほんとは外に出してやろうかとも思ってたが…
そんなに締め付けてくるなら中出ししてもいいってことだよなぁ?
(勝手なことをいいながらピストンの速度が速くなっていく。パン!パン!と肌のぶつかる音がどんどん激しくなっていき)
俺の後にもたくさん控えてるからなぁ。さっさと終わりにしてやるよ
ほら、中に出すぞッ!
(グイと腰を掴んで最奥に射精する。大量の精液がルインの膣中を満たして徹底的に汚濁まみれにさせていく) いい!ぐぅ!あひぃいいい!
(ピストンのスピードを上げられて頭を振り乱してよがる)
やめろ!今はやめてくれぇ!
(子宮を守っていた結界が魔力を失ったことで消え、彼女の卵子は今無防備な状態にある)
あぁ!ああぁあああ〜〜〜!!!
ひぐっ!いぐぅ!
(アルバの精液が膣内に流し込まれ、絶頂して打ち上げられた魚のように身体をビクつかせる) (手枷が外される。ドサリと地面に伸びるルインに男たちが群がり始める)
「俺二番目な!」
「俺はこの乳使うわ…ヒヒッ」
「ほら口開けよ! 無理やり突っ込まれたいのか?」
(ルインの身体はまるで道具のように扱われ男たちの欲望に晒され続ける…)
【すみません。用事がありますのでここで〆でいいでしょうか?】
【長時間ありがとうございました。とても楽しかったです。先に落ちさせてもらいますね】 【了解です。こちらこそありがとうございました】
落ちます 以下使用可能です こんな時間ですが募集してみます…
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 女性募集します。
女勇者、女戦士、魔法少女とかをソフトリョナな感じで陵辱したいです。
シチュなどは応相談で。 女性募集します。
女勇者、女戦士、魔法少女とかをソフトリョナな感じで陵辱したいです。
シチュなどは応相談で。 >>828で募集します。どなたかいらっしゃいませんかー? お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>834
よろしくお願いします。ご希望のシチュや設定などはありますか…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています