【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505871628/ >>834
よろしくお願いします。ご希望のシチュや設定などはありますか…? ルナさんがさらわれた女性を助けに乗り込んできたところを返り討ちにするとかどうでしょう?
特にこだわりはないので他に希望があれば合わせますよ わかりました。ではその感じで書き出してみますね。よろしくお願いします… (魔族に捕らわれた親友、サヤカを助けるために魔王の城に乗り込んだルナ)
(剣と魔法で無数の敵を倒し、傷つきながらも魔王の待つ玉座の間へと辿り着く…)
(視界に飛び込んできたのは、生贄のように磔にされた親友の姿と)
魔王…!サヤカを離して!!
(強大な闇の魔力を放つ魔王に向かい、恐怖を圧し殺しながら叫ぶ) よく、ここまで来たな。
その強さは褒めてやろう。
(衣服を全て剥かれ裸で磔にしてある女の隣でルナに話しかける。)
だが、残念ながらこいつを返すわけにはいかん。
まだ使い道があるのでな……
返して欲しかったら力づくでくるがいい。
(持っていた短い鞭の先でサヤカの胸を軽く押す。)
【書き出しありがとうございます。】 力づく…望むところですっ!はぁぁっ!!
(力を出し惜しんで太刀打ちできる相手じゃない)
(渾身の魔力を剣に込めて、飛翔して魔王に突進する)
【ちなみにこちらは髪は栗色のセミロングで身長は156cm、胸はかなりあります…】
【コスチュームは羽とミニスカートのついたレオタード姿です】 遅い……
女を助けたかったら全力で来い。魔法少女よ。
(ルナの突進をひらりと避け、鞭で剣を持っていた手を正確に打ち、)
(続けて、太ももにも鞭を打ち付ける。)
【はい、分かりました。】
【こっちの持ってる鞭は乗馬で使うようなものを考えてます。】
【サヤカの状態はどうしましょうか?】 はぁぁぁっっ!!!
(捉えた…!)
(そう思った次の瞬間。魔王の姿は残像となって消え、手と太ももに痺れるような痛みが走る)
くぅっ、そんな…なんてスピードなの…
負けない。このくらいで!ウィンディア!
(風の魔法を唱えてスピードを上げ、再び魔王に斬りかかる。でも…)
たぁぁっ!!…ぁはぁッ……くぅっ!……きゃはッッ??ひくぅッッ……こ、このっ!!!…ッ、ぁ…ゃッッ……くあぁぁッッ……
(それでも魔王のスピードにはついていけなくて…剣はすべてかわされ、カウンターの鞭にスカートは破られ、レオタードは切り裂かれていく…)
ま、まけ…ない‥このくらいで…!!
(傷つきながら必死で攻撃を続ける)
【サヤカは触手のようなものに捕らわれていて、さらに魔法のバリアで守られているようなのを想像してます】 どうした?この程度か?
ここまでこれたのだから、もう少しやると思っていたんだが……
(失望したように溜め息をつき、ルナの攻撃を軽く避け、)
(そのままルナの後ろに回り込み、背中の羽を何回も鞭で叩く。)
随分とボロボロになったようだが、まだ続けるか?
今、この女を諦めるなら、お前だけは生かして返してやるぞ。
(ニヤニヤと笑いながらサヤカとルナを見る。その視線はどこか下卑たものを感じさせる…)
(サヤカに巻き付いている触手は時折、サヤカの身体の上で動いている。)
【それはとてもいいですねw】 【お気に召して良かったです…笑】
たあぁぁぁっっ!!!
(渾身の力で大上段から剣を振り下ろす。でもあっさりとかわされて)
(無防備な背中に鞭の嵐を叩き付けられる)
ぁッ…ゃぁッッ……ひ、ぐッッ??…ッぁ……あはあぁあぁぁぁッッッ!?!!
(凄まじい連続攻撃に、振り返ることも、翔んで距離を取ることもできないままめちゃくちゃに打ちまくられる)
(羽は完全に消し飛んで、背中もお尻もほとんど露出してしまって…)
きゃああぁあぁぁぁぁぁーーーーーッッッ……
(一際強烈な一撃に吹き飛ばされて、壁に叩きつけられる)
(でも、それでも立ち上がって)
っ、ホーリー…バースト!!!!
(光の魔法、巨大な光のレーザーを放つ)
(それが魔王に直撃して、真っ白な大爆発を起こす)
はぁ、はぁ……ゃ、ゃっ、た…? ちょっと眩しかったな
あーあ、この服は作るのに手間がかかってたんだけどな…
(ルナの魔法が直撃して、着ていた服がボロボロになったので、それを破り捨てていくと、)
(殆ど裸同然の格好になり、かろうじて局部が隠されている程度の布しか残っていない。)
今の攻撃は良かったが、まだまだ足りないようだな。
(何事もなかったようにルナに近づいていく。)
(さっきまで着ていた服は対魔法ように作られたものであり、大抵の魔法なら無効化できたのだが……)
さて、ちゃんとお返しをしないとな……
(ルナの顔を平手で打ち、素早く足を払って転ばせるとそのままルナを押さえつける。)
(下半身にあるものが先程より大きくなっているようだ……) ぁ、ぁ……そんな……
きゃぁっ!?
(全力の魔法を無効化されて呆然として、接近を許してしまって無防備なまま転ばされて)
ぅぅっ、離して……離してっ!!
(逃れようとしてもがいても、魔王の力強い手はびくともしない)
(それどころか、押さえつけられている手から膨大な闇の魔力が流れ込んできて…)
(体の奥が疼き始めて、感度とありえないぐらい高まっていく)
な、なに……これ、体が……あはあぁぁッッ!?!!!!
(乳首をいやらしく勃起させ、レオタード越しの割れ目を愛液で濡らしながら必死の抵抗を続ける) 面白い力だろ?
この力のおかげで、女相手には負け知らずなんだよ。
まあ、普通に戦っても負けたことはないけどな。
(ルナの身体にどんどん魔力を流しながら笑みを浮かべてルナを見てみる。)
(まだ抵抗を続けるルナを押さえていると、かろうじて残っていた布が落ちて裸になってしまう。)
(晒された男根は大きく勃起しており、普通の人間のものと比べても明らかに大きい。)
意外と粘るな。普通なら抵抗する気も起きなくなるんだけどな……
手だけじゃなくて、他の所にも流してみるか。
(ルナの胸を秘所に手を当て、愛撫しながら魔力を流し込む。)
(魔王の手にはしっかりと溢れ出る愛液が感じられている…‥) ぁ、あたりまえ…です……!
私は、正義の戦士……こんな、いやらしい攻撃なんかに……ひきぃいぃぃッッ!?!?
(股間を愛撫され、敏感な部分に闇の魔力が流し込まれて…幼い割れ目は絶え間なくひくついて、いやらしい液を吹き出し続ける)
ひゃ、めッッ……そこ、さわっちゃ、ひゃめぇぇ……ふああぁぁッッ!???
(今度は胸をいじめられると…コンプレックスだった大きすぎる胸が、さらにいやらしく成長させられて)
そ、そんな……胸が、だめぇっ!!
(光の魔力を高めて、必死で闇の魔力を中和しようとする) どんどんいやらしい身体になっていくな。
さっきまで戦ってた姿とは大違いだ。
(破れたレオタードの隙間から手を入れて、肌に直接魔力を送り込む。)
(ルナのきていたレオタードは戦いや、この愛撫でもう身体を隠す機能はほぼなくなっている…)
(直接ルナの肌に触れ始めた手の動きは、乳首を弄ったり、クリを触ったり秘穴にも少し指を入れたりしている。) きひぃいぃぃぃッッッッ!??!
ひゃ、めッッ……直接、なんて……ああぁあぁぁぁッッッッ!!!???
(レオタード越しではなく、乳首とクリトリスに、ダイレクトに流し込まれる……光の魔力の防御は一瞬で突き破られて、敏感な場所に膨大な闇の魔力が注ぎ込まれて)
(まるで淫魔みたいにいやらしく成長させられた胸でレオタードははちきれそうになって…その先の乳首も布地を突き破ってしまいそうなぐらい勃起して)
(股関はぐしょぐしょに濡れまみれてレオタードが割れ目にぴったり張り付いて)
…戦わ、なきゃ……魔王をたおさ、なきゃ……
(正義の心はまだ消えてない。でも体の感度はめちゃくちゃに高められてて、体がレオタードで擦れるだけでイってしまいそうなぐらい) イったら楽になるぞ……
心も身体もこの快楽を受け入れて一回すっきりさせればまた戦えるようになるかもしれないぞ。
(まだ心が折れないルナに囁きかける。)
(もちろん、嘘でこれを受け入れたらそのまま落ちるところまで落ちてしまうだろう…)
ここまで頑張ったお前にサービスだ。
奥までしっかりと闇の魔力をくれてやる。
(ルナの脚を大きく開かせ、レオタードが透けるほど溢れた愛液で濡れた割れ目を露出させる。)
(そこに硬く大きくなっている男根を押し当て……) っ、ぅ……うぅぅぅッッッ……
(必死で耐えているところに悪魔の誘惑が囁かれる)
(いったら…すっきりして……また、戦えるように…?そうかもしれない……
だ、だめ……そんなのだめ…!まだ戦ってるのに……イく、なんてッ……)
(葛藤の中で耐えるのに必死で、大切な部分を露出させられても抵抗できなくて)
ゴッ、
(って、下半身になにかが押し付けられたのを感じた次の瞬間)
ひッッッッ??
ひぎぃいいいぃぃぃいぃぃぃぃーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!???!?
(巨大な魔王のモノで細い穴を無理矢理押し拡げられて、大切な場所を一気に貫かれる)
(膣壁をごりごり擦り上げられると、凄まじい衝撃とともに、魔力を注ぎ込まれて)
ずんっ
(子宮口にモノを叩きつけられると同時に、なすすべもなくイってしまう)
ぁ……ぁは、ぁぁ……
(その瞬間…すっきりして戦えるようになるどころか、光の魔力の防御が完全に消えて闇の魔力の侵食がさらに進んでいく…) すっきりとする前に落ちたか。
(あれだけ大きかったモノは根本まですっぽりとルナの幼い割れ目から身体の中に入っている。)
残念だったな。
もう、戦えないよ。
(楽しそうにルナに告げ、少しづつ腰を前後に動かし始める。)
(手より多くの魔力が男根からルナの中へと流れ、心も身体も犯していく。)
(男根だけでなく、手からも絶えず闇の魔力が発せられながらルナの胸を弄んでいる。) ぁ…ぁ……だ、め……
(絶頂の余韻の中、ピストンが開始される)
(闇に侵食された体は、ほんの微かな刺激にも感じて、達してしまう…)
(その体を巨大なモノで突き上げられて、何度でもイき続けて)
(胸も揉みしだかれるたびに感度が高まって…卑猥に勃起した乳首がレオタードに擦れるたびにイってしまう)
ひッぎッッ…??ぁッはあ、あぁぁぉッッ……と、とまら、なひ…ッッ、ぃく、のッ……とまらな…ッひいぃいぃぃぃーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!?!?!!?!?!
(腰を自分から振り、胸をめちゃくちゃに揺らしながらイき続ける)
(モノを引き抜かれるたびに数回絶頂して、突き上げられるたびに数十回絶頂する…) 【遅くなってごめんなさい…少し意識を失ってました…】
【魔王様、そろそろとどめをお願いします…】 さて、そろそろトドメを刺してやるか……
(何度も絶頂を繰り返すルナを笑いながら犯している。)
聞こえてるか?
お前もあっちにいる女のようにしてやるからな。
(触手に絡まれているサヤカの方に顔を向けさせる。)
(激しいピストンの後、勢いよく奥まで男根を突っ込み、その直後に大量の魔力と精を放出する。)
これでお前はもう……俺の玩具だ。
起きたら友達と一緒に触手を使って遊んでやるからな。
さて、新しい服を作らないとな……
(ヤリ終わった後にルナから男根を引き抜くと、ルナを放置し部屋から出ていく)
(後には触手に犯されているサヤカと、股間から精液を零しているルナが残されている……)
【こんな感じでいいでしょうか?】
【遅レスにお付き合いくださり、ありがとうございました。】 【いえ…こちらこそ遅レスでごめんなさい】
【また見かけたらいじめてください。ありがとうございました】
落ちます 【また会えたら声をかけさせていただきますね。】
【おやすみなさい。こちらも落ちます。】
以下空きです 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 陵辱されたい女性を募集します
・ダンジョン攻略しに来た女魔法使いを恋人の目の前で犯す
・敗戦国の姫騎士を衆人環視の中犯す
・魔法少女の魔力を奪い変身を強制解除させて正体を晒して犯す
などのシチュを考えていますがこれ以外にも合わせられます
どなたかいませんか? 一度破れて調教された後、再挑戦と称して犯されたいです… よろしくお願いします
NGは過度な流血やスカトロ等です
希望は特にありませんのでそちらのご希望のシチュに合わせてやりたいと思います
一度敗戦を経験した後のリベンジマッチから始める感じでいいでしょうか? はい、調教でボロボロになった体をいたぶられたいです…
歳は23、身長160cmの上から89-60-84です わかりました
ではこちらは敵の魔族の首領で外見は人とそれほど変わらない感じ
黒装束に身を包み闇の魔法を使って戦うというような設定でいいでしょうか?
あと細かいところは流れでやる感じでいいですか?
もしよければこちらから書き出します 【改めてよろしくお願いします】
(1週間前、魔族アルバとの戦いに敗れて公開調教陵辱されたハルカ)
(その時の後遺症が治らないうちに、再び街に魔族の魔力の反応が現れる…)
(ひとけの無い公園に出現した魔族アルバ)
さぁ、あの女は来るかな…
いや、あれだけ嬲り者にしてやったんだ。流石にもう来たりはしないか…
(独り言を言いながら、闇の魔力を練り始める)
(それは罪もない人々を誑かし、誘拐するための魔法で)
これでこの世界は魔族の支配下に落ちるというわけか
なんとまぁ、呆気ないことだなぁ
【少しだけ所要ができたので次のレス5~10分ほど遅くなってしまうかもしれません。もし遅れたら、すみませんがお待ちください】 落ちてしまわれたかな…?
魔法少女や女騎士など敗北させられたい女性を募集します
シチュは>>865や>>876の続きなどを考えていますがその他合わせられます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 魔王を討伐に来た女勇者を募集します。
返り討ちにしてからじっくり調教してみたい。 ちょっと珍しいですが学園の部活物でいじめられたい女子生徒を募集します
練習場所をかけた異種競技試合に負け、犯されるそちら。
快楽に堕ちていやらしくなるもよし、快楽なしで好き放題性欲の捌け口にされるのもよしです。
NGはグロですが、スカは飲食関連以外は大丈夫です。
因みに、競技(部活同士)の対決カードは、ある程度似通った競技同士だとやりやすいかもです。
(面倒言ってすいません)
ex.バスケ対サッカー、空手vs合気道、テニスvsバトミントン 対決カードは似たもの同士じゃなくても構いません
例えば、空手部とバスケ部が何かしらのゲームをして勝敗を...など。
本題はレイプなので、負けた辺りからのスタートするのがやりやすければそのようにします。 陵辱されたい女性を募集します
・ダンジョン攻略しに来た女魔法使いを恋人の目の前で犯す
・敗戦国の姫騎士を衆人環視の中犯す
・魔法少女の魔力を奪い変身を強制解除させて正体を晒して犯す
などのシチュを考えていますがこれ以外にも合わせられます
どなたかいませんか? 姫騎士で、お願いしたいです。
ねおちしても、かまわなければ。 すみません!離席してました…
もう少しだけお相手募集します >>893
お願いします
ご希望のシチュなどはありますか? 宜しくお願い致します。
恋人の前でと言うのが面白そうなので、その設定でお願いしたいです。
何かご希望などがあれば教えて下さい。 わかりました
ではこちらはダンジョンのボス、貴方は恋人の勇者とバディを組んでダンジョン攻略にきた魔法使い、という感じでいいでしょうか
こちらの希望としては、胸は大きいほうが嬉しいのですがNGでしたら合わせられます シチュ了解です。
可能であれば、其方とは何度か剣を交えており
初対面では無い という設定を付け加えていただけると嬉しいです。
胸の大きさは了解ですが、どんな感じのキャラが希望とかありますか?
案としては、無口で全身ローブをまとった無表情系の女魔術師か
ボディコンまがいの露出過多な軽い感じの女魔術師
なんかを考えていますが… シチュ了解しました
では以前恋人ができる前に何度か剣を交えていて、今回敗北させて陵辱する、といった設定で進めますね
キャラは無口のローブをまとったのを希望します
こちらは魔族の首領で闇の魔法を使って戦うようなキャラという感じでいかがでしょうか
あと細かいところは流れでやる感じで、よければこちらから書き出します 有りがとう御座います
因みにバディを組んでいる恋人ですが、どちらが動かしましょうか?
こちらが動かすことも可能ですよ。
名前や外見は勝手に作ってみようと思っていますが、いかがでしょう。
書き出し宜しくお願い致します。 【改めてよろしくお願いします】
(1週間ほど前に魔族同士の決闘に打ち勝ち、ダンジョンを奪い取った魔族アルバ)
(最奥の部屋で休んでいると、侵入者の気配を感じ取る)
人数は2人か…
この魔力の反応…懐かしい顔もいるようだ…
(2人を迎え討つためにおもむろに立ち上がる)
(ダンジョン内のとある大部屋)
(ザヴェルと恋人が部屋の真ん中にたどり着くと、突如ふたりの間に透明な魔法の壁が出現する)
(仕切られた部屋のうち、ザヴェルのいる方にアルバが出現する)
懐かしいな、魔女ザヴェル…
相変わらず不吉な格好だ
【では恋人を動かすのはお任せしますね】 (鈍い銀色の重剣士と漆黒の魔導師
どちらも兜や目深に被ったフードで顔は見えない)
(ダンジョンに潜む残党は、重苦しく不吉な雰囲気の二人の前には虫けら同然で、武器を置き背を向けるものすらあった。
だが、二人は無言の内にそれらの魔物すら刻み焼き払って、容易にダンジョンのの最奥地まで到達した)
(突如現れた透明な壁の気配に、二人は緊張を高める。
重騎士は姿勢を低く、剣を構え、魔術師は幾何学型の金属装飾のある杖を軽く掲げ、魔素を身の回りの集める)
(寸断された空間でも二人の動きに大きな乱れはない)
(自分の透明な箱の内に現れた、旧知の敵に対し
魔術師は一瞬長い前髪を揺らして相手を確認したが、次の瞬間には青色い針状の魔弾が敵の姿を打つ。
会話をする気はなさそうだ。)
(一方の重剣士は、一先ず、相方との間を遮る壁に並々ならない打撃を与える) 【少し遅いレスになりますが、許していただけると嬉しいです】 挨拶する気もなしか…
(殺到した魔法の弾は全てシールドで防ぎきる)
懐かしい再開じゃないか。少しくらい会話でもしたまえよ
…あそこの無様な男はなんだ?
(魔法の壁はいくら剣で打ち付けてもびくともしない。そのうち剣のほうがバキィと派手な音を立てて折れ、男は何もすることができなくなる )
(無様、という言葉を聞いて怒りを放ち始めた様子を見て、アルバはあざ笑う)
お前みたいな女にも恋人ができたのか
いやはや、これはめでたいなぁ!
(ザヴェルの攻撃の最中にも、アルバは男の方に語りかける)
お前はこの女の過去を知らんのだろう?
この女がいかに卑しい奴か…これから見せつけてやるとするよ (魔弾は軽めの攻撃で、跳ね返される可能性もあるとわかっていた。
だが、名工が鍛えた相方の剣が折れるとは予想しなかったため、やや目を見開く。)
(重騎士は最大火力の武器を失うも、容易に戦意を喪失するような男では無い。
鎧に覆われた拳で壁を殴りつける。)
無駄です
この箱は物理的な攻撃では破壊できません
(アルバの声をかき消すように、魔術師は重騎士に声をかける)
心配しないでください
コレとは何度か闘っていますが、負けたことは有りません
(女とも男とも分からなかった魔術師から良く通る女の声がして、重騎士を落ち着かせようとする)
箱は私が破りますから
コレの始末はお願いします
(アルバの言葉を完全に無視して、影のある過去などなかったかのように
白く光るいくつももの輪と蛇のごとくのたくる火炎をアルバに向ける)
(それらは、なんの躊躇なくコレと称されるアルバを切り裂き焼くはずだ) 負けたことはないィ?
よくもまあそんなこと平然と言えたものだな!
(火炎を受けながらもアルバは平然とザヴェルに迫る)
(ザヴェルの被っているフードに手を伸ばしてそのまま引きちぎって)
あの男の前で見せてやろう…お前がかつて私にどんな目にあわされたのか
(露出した顔に掌をかざし強制的に闇の魔力を注入していく)
(力が抜けていくだけではなく、身体は途端に火照りだし)
(空いた手でザヴェルの胸を乱雑に掴む)
昔からいい身体はしていたが…
あの男に揉まれてまた成長でもしたのか?
(服越しにグニグニと無遠慮に揉みしだく)
(痛いくらいの揉み方だが、闇の魔力に侵されたザヴェルの身体には電撃のように快楽が流れ込んでしまう) (火炎を超えて歩み寄ってくるアルバに恐怖し、かつて味わされた屈辱を思い出し
杖の装飾を軽く鳴らしながら二歩後ずさる)
っ…
(引きちぎられたフードの下は、黒い前髪に隠された紫の瞳。
瞳は明らかに狼狽しきっている。
身体は小刻みに震えている。)
(相手の魔力が注ぎ込まれる前に、魔術師は杖を重騎士に向ける。
そして、今もてる全ての魔素で、彼の目と耳を一時的に塞ごうとする。)
(その魔術と拮抗している透明の壁から、耳障りな衝撃音がする。)
い…や、だ
(瞬時に身体に流れる快感に、唇を噛み締め
きつく目を閉じるが、胸を鷲掴みされて表情は崩れていく)
やめろ…殺してやる…っ
(掠れ声で、無表情な顔に恍惚と憎悪が混じった顔を浮かべる) お前もこの身体を味わい尽くしたんだろ?
感謝しろよ…仕込んでやったのはこの私なんだからな
(男の怒りを煽りながら陵辱は進んでいく)
(胸元の服を両手で掴み、一気に左右に開く。ブチィッ!と派手な音が鳴り、ザヴェルの巨乳が揺れながらあらわになって)
ほらよーく見てもらえよ…
こんな適当に揉みしだいただけで乳首をこんなに勃たせてますってな
(あざ笑いながら固くしこった乳首を摘み上げ、晒すように上に引っ張る)
(乳房が柔らかく持ち上げられている様をきちんと男に見せつける)
昔は散々嬲りものにしてやったもんなぁ?
あの男にはパイズリ奉仕はしてやったのか?
(過去の忌々しい記憶が全て白日のもとに晒されていく)
(その屈辱をたっぷりと味わわせ、精神的にもいたぶっていく) (自分が凌辱される姿を重騎士見せまいとした魔術は完全に失敗した)
(隣の箱の男は、激しく壁を叩き 止めろ、ザヴェルに手を出すな と声を荒げる)
(魔術師はもう動けない
衣服擦れるたびに絶頂する寸前の感覚が身体を支配するから
半ばアルバに縋るような格好になってしまう)
(黒いローブ、その下のワンピースと黒い下着も破かれれば男の手でも零れ落ちる程の白い乳房があらわになる)
っぁ、ぁぁあ
(桃色の乳首をつまみ上げられ、雌の媚びるような声を上げそれだけで絶頂してしまう)
や、やめろ
こんなことするくらいなら殺せ…っはぁぁ
(顔が真っ赤になり、アルバ哀願する)
こんな事しても、彼はどうも思わない
こんな汚い身体…彼には見せてない…
レドは…服の上から撫でてくれただけだ
お前みたいな奴とは違う そうかそうか…
それはさぞかしもったいないなぁ
(無理やり仰向けに引き倒す。馬乗りになると胸の谷間に無理やり勃起した陰茎をあてがい)
こいつの乳の具合は最高だぞ?
そこで指をくわえて見ているといい
(強制パイズリの様子をまざまざ見せつける)
そういえば仲間を呼んで輪姦してやったこともあったなぁ?
今まで何人の男に奉仕してやったんだ?
(乳首を玩び、快楽も与えながら)
こうしてパイズリさせられるのにも慣れたもんだよな
連続で何人を抜いたんだ? ほら、恋人に教えてやれよ
(屈辱の記憶を思い出させて、それを一番知られたくない男に晒していく。その屈辱にまみれさせて心をボロボロに嬲っていく) もったいなく…無い
(大切な人の前で蹂躙され、眦から数滴涙が溢れる)
お前なんかに汚された身体で…レドが汚れなくてよかったんだ
(陰茎は柔らかくタップリとボリュームのある両方の乳房に挟まれ、柔らかく包まれる)
ふっ…やめろ、気持ち悪っーーーーんんんっ!!
(乳首を摘まれるとおもちゃのように簡単に絶頂する)
(相棒の前で保ってきた、常識滴な人格は崩壊しつつ有り、呂律が回らなくなっていく)
レドは…こい、びと…ら、ない
只の相棒…らから、こんな事しても意味ない
(壁の向こうで違うと怒号する声がかすかに聞こえるが。ザヴェルの耳には入らない)
ぁん…気持ち、悪…
さんじゅう…か、よんじゅうか…わからない…
お前が身体を変にして、相手をさせたから…
数なんて意味がない すみません…
これからというところなのですが少し所用ができてしまいました
先に落ちますね
少しの間でしたがとても興奮しました
ありがとうございました 残念ですが、了解です
また宜しければお相手下さい。
有りがとうございました。
以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
戦闘でボコボコにするところからでも、すでにある程度調教が進んでるところからでも大丈夫です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 ショタヒーローを捕まえて調教してくれる悪の組織の方いらっしゃいませんか? 男性女性どちらでも大歓迎です お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? よろしくお願いします
そちらからご希望などはありますか?
もしよければ日常パート的な感じで敗北を重ねたルナさんを学校などで性的にいじめる…というようなシチュはいかがでしょうか はい、ぜひやってみたいです。
簡単に書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか…? ありがとうございます
名前変えました
では書き出しますね
ご希望の展開などありましたら合わせられますので遠慮せずおっしゃってください (アルバとの戦いでルナは陵辱の最中正体を明かされた…)
(それ以来、学校では男子たちによる性的ないじめが始まり日々エスカレートしている)
(その日最後の授業は体育)
(体育館の更衣室では同級生の一部の女子たちがルナにいたずらを仕掛けていた)
「いやー、ごめんねルナちゃん」
「さっき男子からお願いされたんだよね。ほら、これも脱いでよ!」
(ルナが着替えるために制服の上着を脱いだと同時に無理やりブラジャーまで剥ぎ取られる)
(もう着替え終わっていた女子はそのままルナのブラを持って外に出てしまい…)
「ノーブラで外でなきゃなんてかわいそー。でも頼まれたんだから仕方ないよね」
(あざ笑いながら女子たちは更衣室を出ていってしまう)
(もうすぐ授業の始まる時間。ルナに選択の余地はなくて)
(体育館では男子たちがルナが現れるのを今か今かと待っている…) ぇ…?ゃ、やだっ…返して…!
もう時間がない…どうしたら……
(数分後、体育館の扉を開ける)
(でも、その格好は制服姿のまま)
(闇の魔力でいやらしく成長させられたノーブラの胸を手で隠しながら中に入る)
(ブラなしで体育なんて…今日は体操服を忘れたって言って、見学させてもらって…)
【遅くなってごめんなさい。忘れたっていうのを許さずに、かわりのエッチな体操服か、ほかのアルバさんのお好きな衣装を出して頂きたいです】 【わかりました。では男子たちにサイズの小さい体操服渡されて…という流れでいきますね】
(すでに授業は始まっていて先生は生徒たちに任せて職員室に戻っていた)
「おい…遅いぞルナ」
「なんでまだ着替えてないんだよ!」
(待ち構えていた男子たちはルナを囲むと口々に責め立てて)
「体操服忘れたっていうならさぁ、俺女子用のやつひとつ持ってるぜ」
(どこから手に入れたのか、男子の一人は上下セットの体操服を持っていて…)
「ほら、着替えろよ」
(だがその体操服は極端にサイズが小さい)
「何戻ろうとしてんだよ」
「時間ないんだろ! ここで着替えろ」
(男子はルナの周りを取り囲み、退路を塞ぐ)
(女子たちもニヤニヤ見ているか無視しているかで、誰も助けてくれる気配はなくて…) ぇ…そんな……は、はぃ……
(涙目になりながら、意を決して着替え始める)
(ブラウスのボタンを外して、乳首だけはぜったい見せないように腕で抑えながら体操服の上着を着て)
(そして下は、みんなズボンなのに、手渡されたのはエッチなアニメに出てくるみたいなブルマで…仕方なくスカートの下から履いてスカートを落とす)
【続けて書きます…】 ゃ、ゃぁッ……これ…ちいさ過ぎる…
(上も下もサイズがぜんぜん合わなくて、必死に上着を下に引っ張ってお腹を隠しながら)
お、お待たせしました… 「そんなに必死に隠すことないだろ!」
「うわ、零れそ…」
(男子たちはルナの着替える様子を下衆な視線で見続け)
(着替え終わると何人かは手にスマホを持ち恥ずかしがるルナにレンズを向けて)
「きちんと記録つけなくちゃな」
「ほら、上着伸ばすなよ!」
(背後からひとりが両手を掴んでぐいと背筋を反らすようにさせる)
(ウエストは完全にあらわになり、小さい体操服の中でルナの爆乳がいやらしく押し潰されて)
「うわエッロ! おい、動画撮ってる?」
「バッチリだよ。あとでライン回すわ」
(ニヤニヤ笑いながらルナの恥態は記録され)
「これ吹きかけてやろうぜ」
(男子のひとりは手に霧吹きを持ち)
(霧が吹きかけられるとルナの上着はいやらしく透け始めてしまう…) だ、だめ……胸、撮っちゃ、だめえっ!!ひぁぁっっ!?
(大きすぎる胸を無防備に撮影されてしまって…さらに水をかけられて、体操服が透け始めて)
だ、だめっ!お願い……やめて、離してっ!!
(必死で身をよじっても男子の力には勝てずに、胸を揺らして動画に華を添えてしまって…)
ッ、は、ぁ……だめ……体操服に、ちくび、擦れて……ひぅ、ぅッ……
(濡れた体操服越しに、敏感な乳首が主張しはじめてしまって) 「うわ、乳首ビンビンに勃ってきてるじゃん」
「ほんとアルバ様様だよなぁ。こんな変態みたいなおっぱいに改造してくれてさ」
(男子たちからは魔族を褒めたたえるような発言まで零れだし、ルナの矜持を傷つけて)
「ほら、今の自分の姿見てみろよ」
(男子のひとりが撮った動画をルナに突きつける)
(上着はビチャビチャに濡れそぼり、ルナの爆乳にピッタリと貼り付いて)
(上からでも乳首の尖ってるのがありありとしていて、しかも色までうっすらわかる有様)
(身をよじるだけでもゆさゆさと胸は揺れていて)
(そんな姿を自覚させた上でさらに絶望的な宣告が下される)
「いいこと思いついたんだけどさぁ…この格好で廊下に出させようぜ」
(ルナの手を掴んで無理やり外へと引きずり出していく)
(今日の予定では、他の科のクラスはもう放課後となっている。校舎内はもう人が行き交っているはずで)
「ほら歩けよ!」
「学校中にその爆乳晒してやるよ!」 ぃ、嫌ぁ……そん、な……
(動画の中のいやらしい姿を、まるで他人事みたいに呆然と見つめる)
(アルバ、という言葉を聞くと、完全に敗北して、めちゃくちゃに陵辱された記憶がよみがえって、さらに体が疼いてしまって)
ッ…、ゃ、ゃぁ…ぁ……
ぉ、思い出しただけなのに……か、感じちゃぅ……だ、だめぇッッ……
(乳首はますます勃起して…ブルマにうっすらといやらしい染みができてしまって)
ぇ……?ろうか……って、そんな、やぁぁっ!?
(むりやり引きずられるように廊下に連れて行かれる…) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。