【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505871628/ 【改めてよろしくお願いします】
(1週間ほど前に魔族同士の決闘に打ち勝ち、ダンジョンを奪い取った魔族アルバ)
(最奥の部屋で休んでいると、侵入者の気配を感じ取る)
人数は2人か…
この魔力の反応…懐かしい顔もいるようだ…
(2人を迎え討つためにおもむろに立ち上がる)
(ダンジョン内のとある大部屋)
(ザヴェルと恋人が部屋の真ん中にたどり着くと、突如ふたりの間に透明な魔法の壁が出現する)
(仕切られた部屋のうち、ザヴェルのいる方にアルバが出現する)
懐かしいな、魔女ザヴェル…
相変わらず不吉な格好だ
【では恋人を動かすのはお任せしますね】 (鈍い銀色の重剣士と漆黒の魔導師
どちらも兜や目深に被ったフードで顔は見えない)
(ダンジョンに潜む残党は、重苦しく不吉な雰囲気の二人の前には虫けら同然で、武器を置き背を向けるものすらあった。
だが、二人は無言の内にそれらの魔物すら刻み焼き払って、容易にダンジョンのの最奥地まで到達した)
(突如現れた透明な壁の気配に、二人は緊張を高める。
重騎士は姿勢を低く、剣を構え、魔術師は幾何学型の金属装飾のある杖を軽く掲げ、魔素を身の回りの集める)
(寸断された空間でも二人の動きに大きな乱れはない)
(自分の透明な箱の内に現れた、旧知の敵に対し
魔術師は一瞬長い前髪を揺らして相手を確認したが、次の瞬間には青色い針状の魔弾が敵の姿を打つ。
会話をする気はなさそうだ。)
(一方の重剣士は、一先ず、相方との間を遮る壁に並々ならない打撃を与える) 【少し遅いレスになりますが、許していただけると嬉しいです】 挨拶する気もなしか…
(殺到した魔法の弾は全てシールドで防ぎきる)
懐かしい再開じゃないか。少しくらい会話でもしたまえよ
…あそこの無様な男はなんだ?
(魔法の壁はいくら剣で打ち付けてもびくともしない。そのうち剣のほうがバキィと派手な音を立てて折れ、男は何もすることができなくなる )
(無様、という言葉を聞いて怒りを放ち始めた様子を見て、アルバはあざ笑う)
お前みたいな女にも恋人ができたのか
いやはや、これはめでたいなぁ!
(ザヴェルの攻撃の最中にも、アルバは男の方に語りかける)
お前はこの女の過去を知らんのだろう?
この女がいかに卑しい奴か…これから見せつけてやるとするよ (魔弾は軽めの攻撃で、跳ね返される可能性もあるとわかっていた。
だが、名工が鍛えた相方の剣が折れるとは予想しなかったため、やや目を見開く。)
(重騎士は最大火力の武器を失うも、容易に戦意を喪失するような男では無い。
鎧に覆われた拳で壁を殴りつける。)
無駄です
この箱は物理的な攻撃では破壊できません
(アルバの声をかき消すように、魔術師は重騎士に声をかける)
心配しないでください
コレとは何度か闘っていますが、負けたことは有りません
(女とも男とも分からなかった魔術師から良く通る女の声がして、重騎士を落ち着かせようとする)
箱は私が破りますから
コレの始末はお願いします
(アルバの言葉を完全に無視して、影のある過去などなかったかのように
白く光るいくつももの輪と蛇のごとくのたくる火炎をアルバに向ける)
(それらは、なんの躊躇なくコレと称されるアルバを切り裂き焼くはずだ) 負けたことはないィ?
よくもまあそんなこと平然と言えたものだな!
(火炎を受けながらもアルバは平然とザヴェルに迫る)
(ザヴェルの被っているフードに手を伸ばしてそのまま引きちぎって)
あの男の前で見せてやろう…お前がかつて私にどんな目にあわされたのか
(露出した顔に掌をかざし強制的に闇の魔力を注入していく)
(力が抜けていくだけではなく、身体は途端に火照りだし)
(空いた手でザヴェルの胸を乱雑に掴む)
昔からいい身体はしていたが…
あの男に揉まれてまた成長でもしたのか?
(服越しにグニグニと無遠慮に揉みしだく)
(痛いくらいの揉み方だが、闇の魔力に侵されたザヴェルの身体には電撃のように快楽が流れ込んでしまう) (火炎を超えて歩み寄ってくるアルバに恐怖し、かつて味わされた屈辱を思い出し
杖の装飾を軽く鳴らしながら二歩後ずさる)
っ…
(引きちぎられたフードの下は、黒い前髪に隠された紫の瞳。
瞳は明らかに狼狽しきっている。
身体は小刻みに震えている。)
(相手の魔力が注ぎ込まれる前に、魔術師は杖を重騎士に向ける。
そして、今もてる全ての魔素で、彼の目と耳を一時的に塞ごうとする。)
(その魔術と拮抗している透明の壁から、耳障りな衝撃音がする。)
い…や、だ
(瞬時に身体に流れる快感に、唇を噛み締め
きつく目を閉じるが、胸を鷲掴みされて表情は崩れていく)
やめろ…殺してやる…っ
(掠れ声で、無表情な顔に恍惚と憎悪が混じった顔を浮かべる) お前もこの身体を味わい尽くしたんだろ?
感謝しろよ…仕込んでやったのはこの私なんだからな
(男の怒りを煽りながら陵辱は進んでいく)
(胸元の服を両手で掴み、一気に左右に開く。ブチィッ!と派手な音が鳴り、ザヴェルの巨乳が揺れながらあらわになって)
ほらよーく見てもらえよ…
こんな適当に揉みしだいただけで乳首をこんなに勃たせてますってな
(あざ笑いながら固くしこった乳首を摘み上げ、晒すように上に引っ張る)
(乳房が柔らかく持ち上げられている様をきちんと男に見せつける)
昔は散々嬲りものにしてやったもんなぁ?
あの男にはパイズリ奉仕はしてやったのか?
(過去の忌々しい記憶が全て白日のもとに晒されていく)
(その屈辱をたっぷりと味わわせ、精神的にもいたぶっていく) (自分が凌辱される姿を重騎士見せまいとした魔術は完全に失敗した)
(隣の箱の男は、激しく壁を叩き 止めろ、ザヴェルに手を出すな と声を荒げる)
(魔術師はもう動けない
衣服擦れるたびに絶頂する寸前の感覚が身体を支配するから
半ばアルバに縋るような格好になってしまう)
(黒いローブ、その下のワンピースと黒い下着も破かれれば男の手でも零れ落ちる程の白い乳房があらわになる)
っぁ、ぁぁあ
(桃色の乳首をつまみ上げられ、雌の媚びるような声を上げそれだけで絶頂してしまう)
や、やめろ
こんなことするくらいなら殺せ…っはぁぁ
(顔が真っ赤になり、アルバ哀願する)
こんな事しても、彼はどうも思わない
こんな汚い身体…彼には見せてない…
レドは…服の上から撫でてくれただけだ
お前みたいな奴とは違う そうかそうか…
それはさぞかしもったいないなぁ
(無理やり仰向けに引き倒す。馬乗りになると胸の谷間に無理やり勃起した陰茎をあてがい)
こいつの乳の具合は最高だぞ?
そこで指をくわえて見ているといい
(強制パイズリの様子をまざまざ見せつける)
そういえば仲間を呼んで輪姦してやったこともあったなぁ?
今まで何人の男に奉仕してやったんだ?
(乳首を玩び、快楽も与えながら)
こうしてパイズリさせられるのにも慣れたもんだよな
連続で何人を抜いたんだ? ほら、恋人に教えてやれよ
(屈辱の記憶を思い出させて、それを一番知られたくない男に晒していく。その屈辱にまみれさせて心をボロボロに嬲っていく) もったいなく…無い
(大切な人の前で蹂躙され、眦から数滴涙が溢れる)
お前なんかに汚された身体で…レドが汚れなくてよかったんだ
(陰茎は柔らかくタップリとボリュームのある両方の乳房に挟まれ、柔らかく包まれる)
ふっ…やめろ、気持ち悪っーーーーんんんっ!!
(乳首を摘まれるとおもちゃのように簡単に絶頂する)
(相棒の前で保ってきた、常識滴な人格は崩壊しつつ有り、呂律が回らなくなっていく)
レドは…こい、びと…ら、ない
只の相棒…らから、こんな事しても意味ない
(壁の向こうで違うと怒号する声がかすかに聞こえるが。ザヴェルの耳には入らない)
ぁん…気持ち、悪…
さんじゅう…か、よんじゅうか…わからない…
お前が身体を変にして、相手をさせたから…
数なんて意味がない すみません…
これからというところなのですが少し所用ができてしまいました
先に落ちますね
少しの間でしたがとても興奮しました
ありがとうございました 残念ですが、了解です
また宜しければお相手下さい。
有りがとうございました。
以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
戦闘でボコボコにするところからでも、すでにある程度調教が進んでるところからでも大丈夫です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 ショタヒーローを捕まえて調教してくれる悪の組織の方いらっしゃいませんか? 男性女性どちらでも大歓迎です お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? よろしくお願いします
そちらからご希望などはありますか?
もしよければ日常パート的な感じで敗北を重ねたルナさんを学校などで性的にいじめる…というようなシチュはいかがでしょうか はい、ぜひやってみたいです。
簡単に書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか…? ありがとうございます
名前変えました
では書き出しますね
ご希望の展開などありましたら合わせられますので遠慮せずおっしゃってください (アルバとの戦いでルナは陵辱の最中正体を明かされた…)
(それ以来、学校では男子たちによる性的ないじめが始まり日々エスカレートしている)
(その日最後の授業は体育)
(体育館の更衣室では同級生の一部の女子たちがルナにいたずらを仕掛けていた)
「いやー、ごめんねルナちゃん」
「さっき男子からお願いされたんだよね。ほら、これも脱いでよ!」
(ルナが着替えるために制服の上着を脱いだと同時に無理やりブラジャーまで剥ぎ取られる)
(もう着替え終わっていた女子はそのままルナのブラを持って外に出てしまい…)
「ノーブラで外でなきゃなんてかわいそー。でも頼まれたんだから仕方ないよね」
(あざ笑いながら女子たちは更衣室を出ていってしまう)
(もうすぐ授業の始まる時間。ルナに選択の余地はなくて)
(体育館では男子たちがルナが現れるのを今か今かと待っている…) ぇ…?ゃ、やだっ…返して…!
もう時間がない…どうしたら……
(数分後、体育館の扉を開ける)
(でも、その格好は制服姿のまま)
(闇の魔力でいやらしく成長させられたノーブラの胸を手で隠しながら中に入る)
(ブラなしで体育なんて…今日は体操服を忘れたって言って、見学させてもらって…)
【遅くなってごめんなさい。忘れたっていうのを許さずに、かわりのエッチな体操服か、ほかのアルバさんのお好きな衣装を出して頂きたいです】 【わかりました。では男子たちにサイズの小さい体操服渡されて…という流れでいきますね】
(すでに授業は始まっていて先生は生徒たちに任せて職員室に戻っていた)
「おい…遅いぞルナ」
「なんでまだ着替えてないんだよ!」
(待ち構えていた男子たちはルナを囲むと口々に責め立てて)
「体操服忘れたっていうならさぁ、俺女子用のやつひとつ持ってるぜ」
(どこから手に入れたのか、男子の一人は上下セットの体操服を持っていて…)
「ほら、着替えろよ」
(だがその体操服は極端にサイズが小さい)
「何戻ろうとしてんだよ」
「時間ないんだろ! ここで着替えろ」
(男子はルナの周りを取り囲み、退路を塞ぐ)
(女子たちもニヤニヤ見ているか無視しているかで、誰も助けてくれる気配はなくて…) ぇ…そんな……は、はぃ……
(涙目になりながら、意を決して着替え始める)
(ブラウスのボタンを外して、乳首だけはぜったい見せないように腕で抑えながら体操服の上着を着て)
(そして下は、みんなズボンなのに、手渡されたのはエッチなアニメに出てくるみたいなブルマで…仕方なくスカートの下から履いてスカートを落とす)
【続けて書きます…】 ゃ、ゃぁッ……これ…ちいさ過ぎる…
(上も下もサイズがぜんぜん合わなくて、必死に上着を下に引っ張ってお腹を隠しながら)
お、お待たせしました… 「そんなに必死に隠すことないだろ!」
「うわ、零れそ…」
(男子たちはルナの着替える様子を下衆な視線で見続け)
(着替え終わると何人かは手にスマホを持ち恥ずかしがるルナにレンズを向けて)
「きちんと記録つけなくちゃな」
「ほら、上着伸ばすなよ!」
(背後からひとりが両手を掴んでぐいと背筋を反らすようにさせる)
(ウエストは完全にあらわになり、小さい体操服の中でルナの爆乳がいやらしく押し潰されて)
「うわエッロ! おい、動画撮ってる?」
「バッチリだよ。あとでライン回すわ」
(ニヤニヤ笑いながらルナの恥態は記録され)
「これ吹きかけてやろうぜ」
(男子のひとりは手に霧吹きを持ち)
(霧が吹きかけられるとルナの上着はいやらしく透け始めてしまう…) だ、だめ……胸、撮っちゃ、だめえっ!!ひぁぁっっ!?
(大きすぎる胸を無防備に撮影されてしまって…さらに水をかけられて、体操服が透け始めて)
だ、だめっ!お願い……やめて、離してっ!!
(必死で身をよじっても男子の力には勝てずに、胸を揺らして動画に華を添えてしまって…)
ッ、は、ぁ……だめ……体操服に、ちくび、擦れて……ひぅ、ぅッ……
(濡れた体操服越しに、敏感な乳首が主張しはじめてしまって) 「うわ、乳首ビンビンに勃ってきてるじゃん」
「ほんとアルバ様様だよなぁ。こんな変態みたいなおっぱいに改造してくれてさ」
(男子たちからは魔族を褒めたたえるような発言まで零れだし、ルナの矜持を傷つけて)
「ほら、今の自分の姿見てみろよ」
(男子のひとりが撮った動画をルナに突きつける)
(上着はビチャビチャに濡れそぼり、ルナの爆乳にピッタリと貼り付いて)
(上からでも乳首の尖ってるのがありありとしていて、しかも色までうっすらわかる有様)
(身をよじるだけでもゆさゆさと胸は揺れていて)
(そんな姿を自覚させた上でさらに絶望的な宣告が下される)
「いいこと思いついたんだけどさぁ…この格好で廊下に出させようぜ」
(ルナの手を掴んで無理やり外へと引きずり出していく)
(今日の予定では、他の科のクラスはもう放課後となっている。校舎内はもう人が行き交っているはずで)
「ほら歩けよ!」
「学校中にその爆乳晒してやるよ!」 ぃ、嫌ぁ……そん、な……
(動画の中のいやらしい姿を、まるで他人事みたいに呆然と見つめる)
(アルバ、という言葉を聞くと、完全に敗北して、めちゃくちゃに陵辱された記憶がよみがえって、さらに体が疼いてしまって)
ッ…、ゃ、ゃぁ…ぁ……
ぉ、思い出しただけなのに……か、感じちゃぅ……だ、だめぇッッ……
(乳首はますます勃起して…ブルマにうっすらといやらしい染みができてしまって)
ぇ……?ろうか……って、そんな、やぁぁっ!?
(むりやり引きずられるように廊下に連れて行かれる…) 「うわ、ブルマ濡らしてんじゃん…」
「何借り物を汚してんだ、よっ!」」
(ブルマのシミを見咎め、尻をパァンと平手打ちする)
(廊下を歩かせるためにパァン、パァンと連続してスパンキングが行われ…)
(廊下を行く生徒たちがルナを好奇の目で見ていく。何人かはスマホで写真を撮ったりもして)
「良かったな。みんな興奮してるみたいだよ」
「ルナはこれからどこ行きたい?」
(ゲラゲラと笑う男子たち。煽るような言葉でルナを屈辱に打ち震わせて)
(最後には校庭にまで引き出されて)
(ルナを見物しに男子たちが何十人も集まってくる)
(校庭のステージの上にまで無理やり登らせ)
「ほら、こんなにいるんだからサービスしてやろうぜ」
(背後からぎゅっと乳を揉みしだき始める)
(アルバの呪いのせいで感度はとてつもなく高くなっていて)
「あえぎ声をここいる男子全員に聞かせてやれよ!」 もう…やめて……こんな、ことッ……ひぁぁッッ??
(一歩踏み出すたびに、好奇と侮蔑の視線が全身に、矢の雨のように突き刺さる…)
み、見ないで…くださぃ……んッ……ゃぁぁッ…なに、これ…見られるだけで、か…感じ、ちゃぅッ………
(これも闇の力の力なのかもしれない)
(視線を投げかけられるたびに、スマホを向けられるたびに、まるでそこに魔力の針を、ほんとに打ち込まれたみたいに感じて)
(そのたびにその部分の感度が、ますます高まっていく)
んっぅぅッッ……ゃ、ぁッ……みない、で…みちゃ、だめッッ……ひうぅぅぅッッ!???
(男子の集団の前を通り過ぎるときには、まるで何百本という針を撃ち込まれたみたいで)
(ふらふらになりながら校庭にたどり着いて)
はぁっはぁ……ッひッッ!???…ひきぃいぃいいぃぃぃぃぃッッッッ…!!?!??!!!
(感度が信じられないほど高まっている胸を揉みしたがれて、いやらしい声をあげる) (ルナがはしたなくイくと男子たちは股間を膨らませて歓声をあげ)
「…あいつらもう我慢できそうにないってさ」
(2、30人もの男子たちが皆性欲に滾った視線をルナに向けていて)
「じゃあここにいる全員、きちんと相手してやれよ」
(ルナをステージから引きずり降ろす。途端にあたりを男子たちが取り囲み獣のような勢いで性欲をぶつけ始める)
「もう我慢できねぇ…もういきなりぶち込んでいいよな!」
(ルナを四つん這いにさせると背後から男が迫り…)
「どうせもうグチャグチャだろ。ヤっちまえよ!」
(ブルマの隙間から固い陰茎が無遠慮に挿入される)
(ズリュッと一気に最奥にまで突き刺さり)
「ほんとルナはエロいよな…なんのつっかかりもなく入っちまった、ぞッ!」
(激しいピストンが始まる…)
(胸のぶるんぶるんと揺れる様を見て何人もの男子がオナニーを始めて)
「ほら見ろよルナ。みんなお前をおかずにしているぞ」 はぁ、はぁっ……ふぇ…?
(絶頂の余韻の中で顔を上げると、男子2、30人の視線がいっせいに投げかけられる…)
ひゃぁッッ……みない、でッ……ひきぃぃっ…ひゃ、めッッ、ひあああぁぁぁ…
(闇の魔力を帯びた針が男子たちの目から放たれる…なんの魔力消費もなく無尽蔵に……)
(なんの抵抗もできないまま引きずり降ろされて、大切な部分が犯され始める…)
(それはアルバの凶悪なモノによる陵辱には遠く及ばない…はずなのに、感度が高まりすぎて、まるでそれに匹敵するほど感じてしまう)
んっ、ぎッッ??……ひぁ、めえぇッッ!?!?…あはあぁぁぁぁーーーーーーッッッッ!!!!??!?!
(ピストンに合わせて胸をいやらしく揺らしてしまって)
(そこに視線が集中して、さらに感度が高まってしまう無限地獄……)
(視線の針が…耐えることなく胸に撃ち込まれる) 「あああぁッ! イクッ!」
(膣中にドクドクと精液が流し込まれる)
「こいつもしかして見られて感じてんのか?」
(ひとりがルナの異変に気がつくと膣の入り口に指をあてがい開いて)
(愛液混じりの精液が太ももを伝ってぼたぼたと落ちていく)
(膣中が晒され男子たちの視線がそこに集中する)
「うわ、まじでエロいな」
「ヒクヒクしてんじゃん。ほんとに見られて感じてんのかよ」
(男子たちの野次がルナの感度を高めていき…)
(そんな折に街の遠くから闇の魔力反応が現れる)
(それは間違いなくアルバのもの…。どうやらここからかなりの遠くに出現し破壊活動を始めるらしい…)
「ほら、休む暇はないぞ!」
(しかし当然目の前の男子たちはそんなこと知らず、ルナを犯すことしか考えていない様子で…) だめ…そ、そんなとこ……開いちゃ……ッッ!???
あーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!?!?!
(大切な穴の中に、ダイレクトに視線針が撃ち込まれると……愛液は絶え間なく溢れて、いやらしいひくひくが止まらなくて)
だ、め……感じすぎて……こ、壊れちゃう………っ!?
(快楽に支配された頭に理性が戻る)
(こんな状況でも戻らざるを得ないほどの邪悪で、強大な魔力)
ぃ、行か…なきゃ……アルバが…来てる……
(戦いに行くためにみんなを説得しようとする)
みんな…アる、ばが…ッ、アルバがが来てる……みんなは、ぁんッッ、どこかに…避難を…! (男子たちはルナの言葉を聞いてゲラゲラと笑い出す)
「犯されたくないからってそんな言い訳ないでしょ」
「まさかそんな理由で逃げられるとでも思った?」
(ルナの訴えは軽くあしらわれ…)
「そんなに早く"避難"させたいならさぁ…きちんとここにいる全員満足させりゃいいだろ」
(男子たちはルナの目の前に陰茎を差し向けて)
「何分でこの人数処理しきれるか計ってあげるよ。…ほら、ご奉仕してイかせてみろよ」
(ひとりが腕時計のタイマーを開始させる…)
(魔力の反応がさらに増大する。おそらくは遠く街に被害が出始めていて…)
(だが男子たちは自分からは動かない)
「どうしたんだよ…。俺たちを避難させたくないのか?」
(ゲラゲラと笑い出しルナをあざ笑う) ぅ、うぅっ……
どんなにひどいことされたって、守らなきゃいけない、この人たちを、私が…
(涙を流しながら、意を決して向き直って)
(弱い光魔法で体操服の胸元を切り裂いて谷間を露出させると、そこに男子のモノを挟んで奉仕し始める)
っ、ぅ……は、ぁぁぁッッ……ふぅぅッッ
(胸が擦れてそれだけでイってしまいそうなのを我慢しながら必死で擦り続ける) 「あー、やっぱパイズリ最高だわ…。あああぁ、イクッ!」
(谷間に精液がなすりつけられると、それだけでも感度がどんどん高まっていき)
「ほら、次は俺だろ」
「後がつかえてんだからさっさとやれよ!」
(それでもまだまだ人数は残っていて)
「イクイクイクッ! あーーッ! やっぱルナの爆乳最高」
「ほらもっと激しくしごけよ! くうぅッ 出すぞッ!」
「動画撮ってやるから顔上げろよ! ほら、おっぱい汚すとこ保存するぞッ!」
(ルナの爆乳は容赦なく犯され続ける。何人、何十人と乳レイプは続いて…)
(ようやく最後の1人…)
「あーあ。もう30分も経ってるぞ!」
「街を守るんじゃなかったのか?」
(懸命に奉仕する姿を嘲笑う声はルナを大いに傷つける)
「なんだよ、もう体力ないのか? そんなんじゃいつまで経っても出せねぇぞ!」
(快感に翻弄され続け体力も尽き果ててるのを知りながら、それを気遣うこともしない) はぁ……ぁぁ……
(精液で体中をべとべとにされ、疲れ果てた体を起こして最後の一人のモノを挟む)
(30分前よりも、さらに比べ物にならないほど感度は高まっていて、胸が少し擦れると、イくのを我慢できない)
ひ、ぅッ…ぁ……だ、め……胸が、擦れて…ぃ、イっちゃぅ……ひああぁぁッッ!?!!
(は絶頂してパイズリが止まってしまう)
(愛液はとっくりブルマの吸水量の限界をこえて、溢れるようにふとももを流れて)
は、はやく…しなきゃ……アルバを…た、倒さなきゃ……ッッ??ひゃ、めッッ……ま、またイっちゃ、ぅッッ……ぁぁぁぁぁッッ……
(何回もイきながら必死にパイズリを続けて…) 「くぅッ…そろそろイクぞ…。う、ぅうぁッ!」
(グイグイと腰を打ち付けてようやく最後の1人が射精し終えて)
「ふうぅ、スッキリした」
「じゃ、魔族討伐頑張れよ!」
「ほら変身しろよ。"魔法少女"ルナ」
(男子たちは精液まみれのままレオタード姿になるのを見届ける気でいる)
「闇の魔力は男の精に反応するんだろ?」
「どんな姿になるんだろうなぁ、おい」
(今回の陵辱のせいでルナの魔法回路は知らずのうちにめちゃくちゃに壊されていて)
(変身すると一気に魔法がスパークしてルナの身体に電撃が走ったようになり…) ルーン…エナジー…!
(犯し尽くされた体を起こして、右手を掲げて変身魔法を唱える)
(体操服は光に包まれて消え、可憐な羽とミニスカート、正義を象徴するレオタードを身に纏う)
(でも変身が完了するとすぐに異変が起きる…全身に電撃が走り、それと同時にレオタードが収縮していく)
(魔法回路はめちゃくちゃに壊されて、生成されるバトルスーツの「設計図」もめちゃくちゃになっている…)
(股間は幼い割れ目に限界まで食い込んじゃってて、胸も溢れ出ちゃいそうになって)
な、なに……これッッ……スーツが、食い込んで…こ、擦れてッッ……ああぁあぁぁッッ!??!!!
(正義のスーツにイかされてしまって、集中が保てなって、崩れ落ちると同時に変身が解除されてしまう)
ど、どうして……変身が……
うぅっ、ルーンエナジーッッ!!
(無謀に変身を繰り返す)
(スーツはもうめちゃくちゃで、男子の願望を具現化するような、卑猥なデザインになっていく…) (絶頂しながら何度も変身するルナを男子たちは嘲笑い…)
「へぇー。そんな格好で戦いに行くんだ」
(最後にはマイクロビキニとほとんど紐でしかないショーツという姿になり)
(しかも散々ぶっかけられた精液はそのままで肌をヌタヌタに白くテカらせていて)
「これからアルバのとこ行くんだろ?」
(最初にパイズリで射精した男がモノをしごきながらルナのもとにきて)
「ほらッ!」
(トドメとばかりに頭から髪の毛に精液を振りかける)
(全身白濁まみれの憐れな姿となったルナ)
「ほら、戦いにいけよ!」
「ま、どうせまた散々犯されるだけなんだろうけどな!」
「またそのおっぱいいやらしくしてもらえよ」
(男子たちはそれぞれ勝手にルナを煽り、満足したとでも言いたげに去っていってしまう…)
【すみません。そろそろ眠気が限界です…】
【こんな感じで〆てもらってもいいでしょうか】 【遅くまでありがとうございました…日常パートも楽しかったです】
【これから夢の中で、アルバさんと戦いにいきますね。それできっとまた…】
落ちます。以下空室です 女性の方、募集します。ヒーロー、ヒロインがヴィランや悪のボス、悪徳警官、スパイ、などに負けてしまい、
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど、相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視、描写有りにてじっくりと展開できれば嬉しいです。 入室ありがとうございます。
ご希望など教えていただいてもよろしいでしょうか? 色々と設定が考えられますが…
そちらは辱められる側、辱める側どちらが希望でしょうか?
悪役の此方が、実は性悪な警官に嵌められる
鉄面皮なヒーローなどを、実は悪玉な拷問する
探偵医者、探偵警官のコンビの片割れが悪玉で…
など在り来たりですが、色々とやって見たいことはありますが…決め兼ねますね
あまり高飛車なキャラや妖艶なキャラは苦手なので、おちゃらけた天才肌や淡々としたキャラをできればありがたいです。 ご提案ありがとうございます。
辱められる側をご希望させていただいてもよろしいでしょうか?
シチュ的にはオーソドックスに正義感溢れるヒーロー(世界観ははアメコミ風をイメージしていました)
を悪玉がという感じがいいですね。
おちゃらけは苦手だったので、淡々としたキャラがいいですね。
シチュ的には悪徳警官や軍事国家の要職、大企業の秘書官がヒーローをはめたりとか…
そんな感じはいかがでしょうか? 中々難しそうですが、此方が辱める側で承知しました。
どの様な攻めがいいか希望が有れば教えて下さい。
単に性的な攻めが良いのか、何か聞き出すための性的な拷問なのかとか。
では、此方は軍人さんにしてみましょう。
元から敵同士で、其方が捕らえられてという展開でもいいでしょうか? 難しい注文にて申し訳ありません
そうですね、一応はなにかを聞き出すための性的な拷問が良いですね。
焦らしたり、言葉責めで精神を疲弊させて最後は懇願させるような。
希望としては、できれば脱がしは無しで(コスチュームの一部を破くのはOK)
全身を愛撫していきながらとか。
軍人さん、大丈夫です。
できれば、捕らえられる辺りからやりたいのですが、大丈夫でしょうか?
そちらの敵をほぼ倒したけれど、最後に貴女に油断して急所攻撃をされて逆転されて捕らわれるとかいう感じです。 頑張ってみますよ。
力不足だったらごめんなさい。
聞き出す情報は何が良いでしょうかね…
基地の場所や仲間の人数などでは、少々ありきたり過ぎて面白く無いような気がするので…
何か案があればお願いしたいです。
無ければ、其方の兵器を開発している人物の所在なんかにしましょうか。
着衣了解です。
コスの詳細はロール中で良いので教えて下さい。
辱めているところを撮影するのはOkですか?
戦闘に関して承知しました。
急所を攻撃でノックダウンですね。
簡単に書き出してみても良いでしょうか? ありがとうございます。
お気持ちだけでもうれしいです。
聞き出す情報は、お互い秘宝(例えばすごいパワーのある宇宙の物質とか)を探しており、此方で持っている者の保管場所とかいかがですか?
コスの詳細はこちらの最初のレスで描写します。
はい、強いはずのヒーローを急所攻撃でダウンさせて、追加で急所を攻撃するか、薬品などで弱らせるなど屈辱的な方法で負かせてください。
書き出し、お願いいたします。 (コンクリートむき出しの地下施設。
薄暗い部屋には数人の軍服姿の男が倒れている。
立っているのは、たった二人…黒い軍服の中性的な顔立ちの人物と所謂正義の味方の男。)
(華奢にも見える軍服の人物は、ため息をつきながら周囲を見回し
気だるげに拳銃を正義の味方に向ける。)
随分と暴れまわってくれたな
あれだけ部下が居たのに、今や私一人だ
女の私一人だけ…
だが、お前は女だからと言って手加減などしないのだろうね
(コンクリートに声が反響し、涼やかな女の声が響くと同時に
拳銃から続けざまに五発の弾丸が正義の味方目掛け、発射される)
【設定有難う御座います
希望に添えるよういたぶろうと思いますが
何かあれば指摘ください】 (普段ならば戦争のようなことにはかかわらないスーパーヒーローだが、この軍事国家はもとよりヒーローと敵対する組織との結びつきもあり、狙いが未知の力を持った石だと知ると黙っておくわけにはいかなかった。
自国の兵士の被害を最小限に止めつつ、ついに敵の捜索隊一団を追い詰めた。もちろん彼らも必死の抵抗をしてきたが…
もとより軍人とはいえ普通の人間がかなうものではない。彼らの武器の攻撃をかわしてあっという間にのして、ついにはリーダーの女一人となった)
(全身をぴっちとした伸縮性のあるグレーのボディスーツに身を包み、青のハーフマスク、皮のグローブとブーツ、なにやら秘密のありそうな金色のバックル、
そして股間の含みらを目立たなくさせるためか青いブリーフ型のスーツを上に履いていた。鍛え上げられている全身の筋肉と、柔軟性や瞬発力を失わない躍動がよくみえるスーツ姿は悪人や敵を畏怖させるには効果的と言えた)
仕方あるまい。何人いようが、この私にかなうはずは無い…
確かに女性には紳士的に振る舞いたいが…お前たちの狙い、そしておまえが今までしてきた残虐的な行為を見過ごすわけにいかない…むっ!!
(女が同情を乞うようなセリフを吐くや否や、飛んできた複数の弾丸。ヒーローは半身に身をかわしながら、金色のバックルを外すとそれに弾丸を当てて落としてしまう…なんという反射神経と動体視力。
そして秘密兵器。女に絶望感が漂っただろう)
さあ、諦めるんだな…
(いつの間にか女の背後に回り、腕を後ろにとって捻じり上げていた)
【遅くなりました。ありがとうございます。其方もご指摘やアイデアなどあれば遠慮なくどうぞ】 (腕をねじり上げられた、女は無表情に)
無闇に力を使う物では無いぞ…
(無類の力を持つ正義の味方を相手に、無策に闘いを挑むわけがない。
密閉されたコンクリートの中には、正義の味方が己が肉体と同じ様に頼みとしているバックルの力に相反する力を持った装置が仕込まれて居た。)
(力の供給源を無尽蔵のエネルギー結晶から、力を使ったもの肉体へと変換させるための、エネルギー遮断装置。)
(加えて、密閉された空間には人間の男にだけ作用するフェロモンが充満している。
それが、指揮官が女である理由だ。)
(結果、正義の味方は尋常ではない消耗感と、異常なほどの性的興奮を得るはずだ。
数十人の鍛えた兵を倒し、曲芸的な弾除けをした後だ…効果は覿面だろう。)
(後は、腕をねじり上げる力が弱まった後…あらん限りの力で銃底を急所打ち付ければ
いかに相手がヒーローであろうと、プロテクターをしていようと痛みが絶頂となって動くことなど出来なくなるだろう。)
【勝手に設定を持ち込みました;
謎の石=ヒーローの原動力的な感じです】 無闇に?充分手加減はしているが…まあ、もう少し緩めてやってもいいが…
(最早、拳銃もなく女一人の力ではどうにもならないことは明白。痛いからだろう、強がっている女を前にして、同情をしたラルフ。力を少しだけ緩め、ジェイの背中からから10cmくらい自分の厚い胸板を離した)
(だが既に疲労感は襲いつつある。ヒーローの強大なスタミナがそれをまだ表には出していないが…加えてかなりジェイに接近したことにより肉体にしみ込みだしたフェロモン)
(んんっ…なんだ、少し身体が火照るような…どうしたというのだ…)
(ヒーローとしての任務中にありえない感覚。それがなんなのかすぐには気づかないが…敏感になりだしている身体)
はぁはぁ…
(少し息を荒げるラルフ。集中力や警戒心も薄らいできている。ジェイも無理をすれば腕を抜ける、そんな状態になってきてた)
【設定持ち込みいいですね。あ、一応銃はおとしたことにしちゃったので、急所への攻撃は踵とか膝、拳などでお願いできればと思います。ちなみにプロテクターは今日に限ってつけていません(笑)】 人並みからしたら、十二分に未闇だ…
(元から紳士的な男なのだろう。
敵だと言うのに情けも、優しさもかけてくる。)
(だがまだ、腕は解かない。)
(離れた逞しい胸板に、も一度…今度は体温を伝える様にピタリと体を寄せる。)
…今、お前はとても疲れている
そして、性的に興奮している
じきに、軽くスーツが擦れただけで絶頂する様になるぞ
だが、その程度の恥を晒したくらいでは正義の心は折れないだろうな?
そyきたいしているが…先ずは試してみようか?
(常人ならば腕も上げられないほど疲弊している筈だろうが、ヒーローの腕の拘束は未だ硬い。
だから、身体を捻りゆっくりと膝を股間に押し当てる。
ゆっくり、ゆっくりと盛り上がりを押しつぶし……
不意に勢いをつけ、下半身の筋肉を使って股間を膝で蹴り上げた) まあ、一並みと言っても、お前のような悪を完全に許すほどではないがな
(ジェイの軽口の付き合いながら、さあ、拘束しようと考え出す。聞きたいことは山ほどあった)
んんっ…なにをするんだ…そんな風にしたら腕が余計にねじ‥‥
(女の不可思議な行動に疑問を投げかけるが、途中で言葉が詰まってしまう。女の体温が、自分の体温に入り込んでくるようだった。心臓がバクバクとなる)
そ、そんなことはない…馬鹿なことを言うな。ヒーローが任務中にそのような…そうだ、お前の言うように正義の心は決して折れない…んぐっ!?
(突如として身体を捻りゆっくりと膝を押し付けてきたジェイ。この任務は動き回ることが多かったため、身のこなしを優先して股間の急所のプロテクターは外してきた。
しかしそれがあだになり急所を膝でゆっくりと押しつぶされている)
(は、離さなければ…)
(しかし、その心とは裏腹に睾丸がゆっくりと押しつぶされていく感触に身体は震え、逃れることはできない)
ああっ…ぐあああああっ!!!!!?
(そしてついに軽く目をつぶりながら吐息を吐いた瞬間…勢いをつけた強烈な膝がヒーローの睾丸を蹴り上げて…野太い雄たけびを上げる)
ぐほっ…なにを…ひ、卑怯な…
(身体を敏感にされたところでの急所蹴りは効果絶大であった。ヒーローの精神力とタフさでダウンこそしていなかったが、前かがみになり膝に両手を尽く姿勢で精いっぱいだった。
額には脂汗が浮いて、とでも動けなかった)
【ありがとうございます。ぐりぐりは効きました(笑)この後、どこかで男なんてキンタマ蹴ればいちころね、みたいな感じで罵っていただけると嬉しいです】 これで気絶しないとは、流石…と言うよりも哀れだな
(自分の目線の下で、膝をつくヒーローを見下ろす。
どれほど理性的な男でも発狂するほど発情するほどの濃度まで高まったフェロモンの中、冷静に素早く)
(ヒーローの顔の前で、銀のラベルのない缶に入ったスプレーを噴出させる)
この部屋に充満している発情ガスと同じものだ
少しばかり濃いがな
(自由になった身体は、今は不自由なヒーローの後ろに移動する)
私は自分が男で無くて良かったと思いよ
今からお前の睾丸を蹴る
(背後からヒーローの股間に皮のブーツが割り込む。
陰茎ではなく、睾丸に直接つま先を当てながら)
男は大変だな、こんな苦しみと快感を味わってしまうなんて
(言いながら、まるでサッカーボールを遠くに飛ばす様に睾丸をダイレクトに蹴り上げる)
卑怯じゃないとお前に勝てない
お前はこれから淫乱で恥ずかしげもなく、機密を喋らされる羽目になるんだ
(聞こえているかわからないが、親切心でヒーローがたどるであろう末路を語る) こ、このくらいで…ヒーローが負けるわけには…
(ジェイの挑発にもヒーローの心は折れてない様子を見せるのだが、だらしなく膝をつく自分に女の見下す目がぞくぞくとくるのだった)
うわあっ…な、なんだと…
(吹きかけられたガスはこの部屋で充満しているガスと同じ…つまり自分は謀られたわけであり女の計画通りに動いてしまったことを悟る)
うううっ…ああっ…
(痛みは全然取れないものの、同時に熱い感触が全身を襲う。高い濃度のスプレーが簡単に自分の身体を犯していることを悟る)
な、なに…男を馬鹿にするな…おめおめと蹴られて…んぐっ!?
(しかしまたもや背後からつま先を睾丸に押し付けられ身動きがとれなくなる。背筋に汗が走るような恐怖と、なにか未知の期待感がそこにあった)
ぐああああっ!!!!?おおおおっ…
(そして無慈悲に放たれたサッカーボールキック。いくら防御力のあるブリーフ型のオーバースーツを履いていても、所詮は布。
ぐにゃりとブーツのつま先でキンタマは変形させられ、ついにヒーローは前のめりに倒れる。
両腕をつき尻だけ高く上げた恰好屈強な身体を横たわらせてぴくぴくと痙攣して、やがて気を失ってしまった) 【時間は私も遅いので、気にしないでください。
それよりお時間はいつまで大丈夫ですか?】 無様な格好…でも、中々可愛いかも知れないぞ?
(部屋のどこかに取り付けられて居たカメラが収録を終え、場面が変わる。)
(同じコンクリート打ち付けの部屋だが規模は小さい。
その中央にヒーローがM字開脚で、分娩台の様なものに縛り付けられている
バックルは取り外されている。)
起きろ、正義の味方君?
まあ…さっきの痛みも残っているだろうから少しサービスだ
(女は、先程のガスの原液を薄めた物を縛られている手首足首、腰回りに少量駐注射する。
動けばそこが擦れてさぞ、気持ちのいいことだろう) すみません、眠気で文章が雑になってきたので
寝落ちる前に落ちます
もっと虐めたかった&精進が必要だったのですが…
お相手有難う御座いました
よろしければまたお相手下さい。 ん…んんっ…
(女の呼びかけに気だるそうに、のろく反応して起きるヒーロー。なにかの台に乗せられ固定され、M字開脚という屈辱的な恰好をさせられている)
貴様…すぐさま私を解き放て。そうしなければ、後で後悔をすることになるぞ
(このような恰好でヒーローの矜持は失っていないようだが、やはりただの強がりにしか聞こえない)
(拘束を外そうとしても、バックルが外されているので半分の力も出ない。オーバースーツが残っているのは幸いだった。羞恥心までも煽られてしまうのは精神的ダメージとなる)
な…や、やめろ…んぐっ…はぁ…ああっ…
(女は楽し気にヒーローの身体5か所に注射をほどこす。身体の火照りが外からでも分かるような身体の上気。
それに身をよじるとフィットしたスーツとの擦れで、それだけ喘ぎが漏れてしまう。
まさに女の掌で転がされだしたスーパーヒーロー) 【いえいえ。ここまででも、とても楽しめました。また続きをお願いいたします。
さらにその次は私も辱める側でぜひ(笑)
では、本日はありがとうございました。お疲れ様でした。
おやすみなさい】。 女性の方、募集します。ヒーロー、ヒロインがヴィランや悪のボス、悪徳警官、スパイ、などに負けてしまい、
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど、相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視、描写有りにてじっくりと展開できれば嬉しいです。 >>950が依頼してんだか解かんないけど此処で長文妄想エチは書けても色々残念な人だね 敗北したヒロインをねっとりと犯してくださる怪人の方を募集します。 >>977さん、落ちられてしまったのかわかりませんが募集させて頂きますね…
お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>981
こんばんはアルバさん、よろしくお願いします… よろしくお願いします
そちらからご希望のシチュなどはありますか?
もしよければ>>947の続きから、陵辱された身体で魔族と戦う…というのはいかがでしょうか? >>983
わかりました。はい、ではあの続きからということで…簡単に書き出してみますね。 わかりました。ありがとうございます
ではよろしくお願いします (街を破壊するアルバとその配下の魔族たち…その背後から声が響く)
ま、待ちなさい…!
(魔力の剣を構えて切っ先を向ける)
(精液や愛液…生徒たちから受けた陵辱の跡は光の魔力でほとんど浄化され、一見穢れのない姿になっている)
(でも、破壊された魔力回路はどうすることもできずに…小さすぎるレオタードが割れ目や乳首を耐えず擦り上げてきて…)
アルバ…!これ以上、この街を好きにはさせないっ!たああっ!!
(今にも爆発してしまいそうな全身の快感を光の魔力で必死で抑えながら斬りかかる) (破壊の限りを尽くし我が物顔で蹂躙していたアルバとその部下)
懲りない奴だな…魔法少女ルナ!
(ルナの攻撃に雑魚魔族たちは一瞬たじろいだがアルバにはルナが弱っていることが察知できていて…)
(剣を受け止めるとニヤリと笑う)
ふん…ついに魔法回路が壊れたか…
よほど男たちに可愛がってもらったんだなぁ?
(陵辱の記憶を呼び起こさせながら、ルナの胸をぎゅっと鷲掴み)
せっかくだから我の魔力を分け与えてやろうか…
(壊れた魔法回路に闇の魔力が容赦なく侵食してくる)
(身体の中がめちゃくちゃに汚されていくような感覚が与えられて)
お前たち、よーく見ておけよ…
もはや魔法少女ルナなぞ恐るるに足りん…
(アルバの部下たちも苦悶するルナの様子を笑いながら見ている)
(レオタードが凄まじい勢いで収縮していき…胸は収まりきらずに今にもこぼれ出しそうになっていく) く、ぅっ…!
(必死に繰り出した剣も簡単に受け止められて…敏感な胸から凄まじい闇の魔力と快感が流れ込んでくる)
きゃひぃいぃぃぃぃッッッッ!!!?む、胸…だめえぇぇぇぇぇーーーーーーッッッッ!!!!????
(その衝撃は、抑えていた体内の疼きと共鳴して、信じられないような快感のあら死が吹き荒れて)
(まだ戦い始めたばかりなのに何度も何度もイかされながら、魔法回路のさらなる破壊を受け入れる…)
ゃ、やぁぁッッ……スーツ、小さ…すぎて……敏感なとこ、食い込んで……ッ…擦れて……ま、負けないんだからっ、こんなことでっっ!!
(それでも光の魔力を再び集中して、必死に剣を振るう)
(レオタードを限界まで割れ目に食い込ませて…はちきれてしまいそうな胸を左手で抱えながら)
ゃあっ!!た、たぁ…ぁッ!! (ルナの攻撃をアルバは受けることさえしない…)
憐れな奴だな…もうお前は魔法少女なんかじゃない…
気がついていないのか?
(アルバの身体に剣がヒットしたその瞬間、刀身は光の粒となって消え去ってしまう…)
壊れた回路に闇の魔力を流し込んだのだ…
もうこの先一生、お前は光の魔法を精製できない
(ルナの魔法回路は再起不能なレベルまで壊れ果ててしまった。気づけばバリアすらろくに張れない有様で…)
(ろくに抵抗できない絶望的な状態の中、ルナの周りを雑魚魔族たちが取り囲む)
散り際は派手に飾ってやるとしよう
お前たち…好きにやれ
(アルバが指を鳴らすと魔族たちが一斉にルナに攻撃をしかける。手に持った魔法の小刀でルナをめちゃくちゃに斬りつけていき…)
「おらぁッ!」「今までよくもやってくれたなッ!」
(ルナの光の戦士である証拠として僅かに残ったレオタード)
(しかしそれもまたたく間にただの布切れと化していく…) そ、そんな……そんなはずないっ!!はぁぁっ!!
(渾身の魔力を込めて、魔力の剣を生成すると…手の中に、正義を象徴するような美しい装飾が施された、くだものナイフのようなものが現れる)
ぁ、ぁ……
(アルバの言った言葉を証明する、あまりにもひ弱な武器を震えながら握りしめる)
く、ぅぅ……はぁぁぁっ!!!
(小さな力を手に、魔族の群れに突進する)
(でも、数の暴力に圧倒されて全身がずたずたに切り裂かれていく…)
ひッ、ぐ……ぁッッ……あはぁあぁぁぁッッッッ…!?!?
(小さなレオタードが削り取られて、光の粒子となって消えていく)
(ひときわ強烈な一撃で吹き飛ばされ、レオタードが完全に引き裂かれそうになった瞬間……)
(変身が解けて、体操服姿に戻されてしまう) 今までご苦労だったな。"元"魔法少女ルナ
(あの小さすぎる体操服姿を見てアルバや魔族たちはルナを嘲笑して)
やはりお前には男たちの性処理玩具がお似合いだよ
(体操服越しにノーブラの爆乳を揉みしだく)
(闇の魔力が身体の隅々まで走り、もう身体の中すべてが穢されきってしまう…)
(ぐったりと倒れ込んだルナの目の前で、街の蹂躙が再開されてしまう)
「へへ…女がいたぜ」
(魔族の1人は逃げ遅れた制服の女の子を捕まえてきて)
「なんだよ可愛いじゃん」
「ほら暴れんなよッ!」
(ルナの目の前で非道な集団レイプが始まり…)
(制服をめちゃくちゃに斬り裂かれ始めた女の子は悲鳴を上げながらルナのに助けを求め…)
「無駄なんだよッ! もうそいつはただの非力な女だ!」
「おらッ! ここにいる全員の相手をしてもらうぜ」
(服を剥かれ、秘所に魔族の陰茎があてがわれる…)
(女の子は最後までルナをすがるように見つめ悲痛な声で助けを求めており…) そんな……変身が……そんなはずないっ!ルーンエナジー!ルーンエナジーっっ!!!
(何度も何度も変身魔法を叫ぶ…でもそのたびに全身が淡い光に包まれるだけ。そしてその淡い光さえも、どんどん弱々しくなっていく)
ルーン……きゃあっ!?
(無防備に叫んでいるところを捕らえられて胸にダメ押しの闇の魔力を注がれて)
(バトルスーツの加護のなくなった体に、ダイレクトに注ぎ込まれる魔力)
ひッ……きゃぁあぁぁぁーーーーーッッ!!!!????ひゃッ、めッッ……おっぱい、どくん、どくんってッッ、ゃ、ぁッ……あぐうぅううぅぅぅぅーーーーーーーーーッッッッ!!!?!?!?!?!
ぁ、は……ぁぁ……だ、めぇ……
(穢された体を必死で起こして、女の子のレイプをやめさせようとする)
(でも問題にもならないぐらいあっけなく吹き飛ばされて……少女が失望と絶望の眼差しでこっちを見ている)
ゃ……やめてっ!!
わたしは……わたしはどうなってもいいから……だから、その子を離してあげて!! 「おいおい…モノの頼み方がなってないよなぁ?」
(ルナの声にレイプは中断されたが、反応は冷ややかで)
「敗北した分際で何言ってんの?」
「ほんとに俺たち全員相手にできるわけ?」
(戯れに1人がルナの背後から胸を揉みしだく)
(体操服の上からでもとてつもない快楽が生じて)
「こんな程度で腰砕けになってるくせに代わりなんかできるわけないだろ」
「ほら! そんなに守りたいならイクの我慢しろよ!」
(しかし服の上から乳首をコリコリといじりまわし、ルナを何度も何度も強制絶頂させ)
(そのたびに見下したような笑いが注がれる)
(そのうち魔族の1人から屈辱的な要求がされる)
「ほら、しゃぶれよ」
(目の前にはギンギンに勃起したモノが差し出されて)
「下品に音を立てて奉仕しろ。俺が満足できなかったら即効であっちの女を犯すからな」 っ……ぐ、ぅッッ、ぅ……ぁッ、ああぁあああーーーーーッッッッ!!?!
(言われたとおりにイくのを我慢しようとしても、乳首をちょっといじめられるだけで、数秒も耐えられずにイってしまう)
だ、だめ……いか、なぃッ、もうイかな…ッッ、ひッッ??ひぅうぅぅぅぅぅッッッッ…!!!!
(何度もはしたなく達して、ブルマにどんどんいやらしい染みが広がっていく)
(でも考えている時間なんかない、目の前に突き出されたモノを口に加えて、必死に奉仕をする)
ん、んむ、ぅぅぅッッ…… 「ほらもっと音立てろ。そんなんで満足できるわけないだろ」
(ルナの必死の奉仕を魔族は嘲笑い)
「おらッ!」
(後頭部を掴んで乱暴に腰を振り始める)
(ルナがえづくのも構わずに喉奥までつきたてて)
「フェラチオだけでどんだけ胸揺らすんだよ変態がッ」
(そんな中背後からルナの爆乳を揉みしだく男もいて…)
「うわ、今の聞いたか?」
(喘ぎ声で口に隙間ができると唾液の跳ねる下品な音が響く。魔族たちはそんな様子を嘲笑しながら見下ろしている)
(口奉仕を強制していた魔族はそのまま喉奥にグッと突き入れたままにする)
「へへ…喉奥キツキツだわ。…ああああ、イクッ!!」
(そのまま直接喉へ闇魔力の塊の精液が放出されて)
(しかもルナがむせようが構わずに突っ込んだまま後頭部を掴んで離さない)
「おら飲めよッ! 腹の中まで闇魔力で犯しぬいてやる」 んっ、ふ、むぅぅッッ……ぉ、けほっ、ぅ、んんッッ…??んうぅぅうぅううぅぅッッッッ!!!!????
(喉の奥に魔力を帯びた精液が流れ込んでくる)
(吐き出そうとしても、射精が延々と続いてむりやり喉の奥に押し込まれていく……)
(がっちりと頭を固定されて…一滴残らずお腹に中出しされてしまって)
け、けほっ……ッ、ぅ、ぅぅ……
(人間の精液より先に、魔族の精液の味を覚えさせられた悔しさに涙を流す)
どくんっ
(でも悲しむ暇もなく…吸収された魔力のせいで身体の疼きが強まって)
(乳首は体操服越しにありえないほど勃起して)
(ブルマもぐしょぐしょに濡れて、割れ目のぴったり張り付いて輪郭が丸見えになっちゃって…)
ぁ、は、ぁッッ……ん、ぅぅっ…
(右手で胸を抱え、左手で股間を隠す) 「なに隠してんだよ!」
「そういう態度取るならわかってんだろうな?」
(ルナが少しでもそういう素振りをするとまたあの少女に魔族がペニスをあてがって)
「今度は自分からおねだりしろよ」
「みなさんのおちんぽで私のいやらしいおまんこ犯してくださいってな!」
(ぐちょぐちょに濡れそぼったブルマ越しの秘所に手が伸ばされる)
(闇の魔力の影響で、指で一度なぞるだけでも絶頂してしまうほどの感度となっており…)
「同時に弄ってやるよ」
(秘所をいじるのと同時に別の魔族はルナの爆乳をもて遊び始め…)
「ほんと、男に玩具に最適だよなこの爆乳は」
「おい、何回イク気だよ!」
(乳首をこね回して何回、何十回とルナを強制絶頂させ続けて理性を奪っていく…)
「ほら、周りに聞こえるように大声でおねだりしろよ」
「それともこのままぶっ壊れるまでイかせ続けてやろうか?」 そ、そんな…こと……
(誘惑するのを躊躇していると、胸とあそこを同時にいじめられて)
ひゃ、めッ…ぃ、ィっちゃぅッ?!ひぎいぃいぃぃぃぃーーーーーーーッッッッ!!?!?!?
(びくん、と身体を仰け反らせて絶頂する)
(でもそんなことはおかまいなしに乳首をいじめられ続ける)
(闇の魔力を注がれるたびに胸の感度は高まって、もうクリトリスの数十倍にもなっていて…そして乳首はさらにその数倍……少しいじめられるだけで壊れた機械みたいにイき続けてしまう)
ち、くびッッ!!?!こ、こわ、れるッッ、ひゃめぇぇッッ!!!!?!?!イくッッ、またイっちゃぅぅぅぅッッッッッッ!!?!?!!
わ、わたし、をッッ……おちんぽで……おまんこめちゃくちゃにッッ……あーーーーーーーーーーーッッ!!!!?!?!?!! (絶頂の最中まともに言葉を紡げなかったルナを嘲笑う)
「あーあ」
「最後まで言い切れないかったなら仕方ないよなぁ?」
(突如悲痛な少女の声が響く。ルナの目の前であの女の子の膣中に深々と魔族のモノが挿入されていて…)
「あああぁ!気持ちよすぎる…。やっば…イクイクイク!」
「早く抜けよ!次は俺の番な」
(容赦のない陵辱が始まってしまう。女の子は次々に中出しされては魔族に犯され続けていて…)
(その光景はルナに一瞬で冷静さを取り戻させ、加えてとてつもない怒りを沸き立たせるものだったが…)
(ルナの背後からも魔族が迫り膣にモノがあてがわれる)
「悔しいか? ろくに抵抗できない自分が情けないか? そらッ!」
(怒りを煽りながらもルナの膣中へモノを挿入する)
(パァン、パァンというピストンの音がふたり分あたりに響き渡る)
「あの女はどこまでもつかな…。いや、もう壊れ始めてるんじゃないか?」
(魔族による陵辱に普通の少女がいつまでも耐えられるはずはなく…女の子の目からはだんだん光が消え始めていて…) レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。