【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
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【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505871628/ >>977さん、落ちられてしまったのかわかりませんが募集させて頂きますね…
お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>981
こんばんはアルバさん、よろしくお願いします… よろしくお願いします
そちらからご希望のシチュなどはありますか?
もしよければ>>947の続きから、陵辱された身体で魔族と戦う…というのはいかがでしょうか? >>983
わかりました。はい、ではあの続きからということで…簡単に書き出してみますね。 わかりました。ありがとうございます
ではよろしくお願いします (街を破壊するアルバとその配下の魔族たち…その背後から声が響く)
ま、待ちなさい…!
(魔力の剣を構えて切っ先を向ける)
(精液や愛液…生徒たちから受けた陵辱の跡は光の魔力でほとんど浄化され、一見穢れのない姿になっている)
(でも、破壊された魔力回路はどうすることもできずに…小さすぎるレオタードが割れ目や乳首を耐えず擦り上げてきて…)
アルバ…!これ以上、この街を好きにはさせないっ!たああっ!!
(今にも爆発してしまいそうな全身の快感を光の魔力で必死で抑えながら斬りかかる) (破壊の限りを尽くし我が物顔で蹂躙していたアルバとその部下)
懲りない奴だな…魔法少女ルナ!
(ルナの攻撃に雑魚魔族たちは一瞬たじろいだがアルバにはルナが弱っていることが察知できていて…)
(剣を受け止めるとニヤリと笑う)
ふん…ついに魔法回路が壊れたか…
よほど男たちに可愛がってもらったんだなぁ?
(陵辱の記憶を呼び起こさせながら、ルナの胸をぎゅっと鷲掴み)
せっかくだから我の魔力を分け与えてやろうか…
(壊れた魔法回路に闇の魔力が容赦なく侵食してくる)
(身体の中がめちゃくちゃに汚されていくような感覚が与えられて)
お前たち、よーく見ておけよ…
もはや魔法少女ルナなぞ恐るるに足りん…
(アルバの部下たちも苦悶するルナの様子を笑いながら見ている)
(レオタードが凄まじい勢いで収縮していき…胸は収まりきらずに今にもこぼれ出しそうになっていく) く、ぅっ…!
(必死に繰り出した剣も簡単に受け止められて…敏感な胸から凄まじい闇の魔力と快感が流れ込んでくる)
きゃひぃいぃぃぃぃッッッッ!!!?む、胸…だめえぇぇぇぇぇーーーーーーッッッッ!!!!????
(その衝撃は、抑えていた体内の疼きと共鳴して、信じられないような快感のあら死が吹き荒れて)
(まだ戦い始めたばかりなのに何度も何度もイかされながら、魔法回路のさらなる破壊を受け入れる…)
ゃ、やぁぁッッ……スーツ、小さ…すぎて……敏感なとこ、食い込んで……ッ…擦れて……ま、負けないんだからっ、こんなことでっっ!!
(それでも光の魔力を再び集中して、必死に剣を振るう)
(レオタードを限界まで割れ目に食い込ませて…はちきれてしまいそうな胸を左手で抱えながら)
ゃあっ!!た、たぁ…ぁッ!! (ルナの攻撃をアルバは受けることさえしない…)
憐れな奴だな…もうお前は魔法少女なんかじゃない…
気がついていないのか?
(アルバの身体に剣がヒットしたその瞬間、刀身は光の粒となって消え去ってしまう…)
壊れた回路に闇の魔力を流し込んだのだ…
もうこの先一生、お前は光の魔法を精製できない
(ルナの魔法回路は再起不能なレベルまで壊れ果ててしまった。気づけばバリアすらろくに張れない有様で…)
(ろくに抵抗できない絶望的な状態の中、ルナの周りを雑魚魔族たちが取り囲む)
散り際は派手に飾ってやるとしよう
お前たち…好きにやれ
(アルバが指を鳴らすと魔族たちが一斉にルナに攻撃をしかける。手に持った魔法の小刀でルナをめちゃくちゃに斬りつけていき…)
「おらぁッ!」「今までよくもやってくれたなッ!」
(ルナの光の戦士である証拠として僅かに残ったレオタード)
(しかしそれもまたたく間にただの布切れと化していく…) そ、そんな……そんなはずないっ!!はぁぁっ!!
(渾身の魔力を込めて、魔力の剣を生成すると…手の中に、正義を象徴するような美しい装飾が施された、くだものナイフのようなものが現れる)
ぁ、ぁ……
(アルバの言った言葉を証明する、あまりにもひ弱な武器を震えながら握りしめる)
く、ぅぅ……はぁぁぁっ!!!
(小さな力を手に、魔族の群れに突進する)
(でも、数の暴力に圧倒されて全身がずたずたに切り裂かれていく…)
ひッ、ぐ……ぁッッ……あはぁあぁぁぁッッッッ…!?!?
(小さなレオタードが削り取られて、光の粒子となって消えていく)
(ひときわ強烈な一撃で吹き飛ばされ、レオタードが完全に引き裂かれそうになった瞬間……)
(変身が解けて、体操服姿に戻されてしまう) 今までご苦労だったな。"元"魔法少女ルナ
(あの小さすぎる体操服姿を見てアルバや魔族たちはルナを嘲笑して)
やはりお前には男たちの性処理玩具がお似合いだよ
(体操服越しにノーブラの爆乳を揉みしだく)
(闇の魔力が身体の隅々まで走り、もう身体の中すべてが穢されきってしまう…)
(ぐったりと倒れ込んだルナの目の前で、街の蹂躙が再開されてしまう)
「へへ…女がいたぜ」
(魔族の1人は逃げ遅れた制服の女の子を捕まえてきて)
「なんだよ可愛いじゃん」
「ほら暴れんなよッ!」
(ルナの目の前で非道な集団レイプが始まり…)
(制服をめちゃくちゃに斬り裂かれ始めた女の子は悲鳴を上げながらルナのに助けを求め…)
「無駄なんだよッ! もうそいつはただの非力な女だ!」
「おらッ! ここにいる全員の相手をしてもらうぜ」
(服を剥かれ、秘所に魔族の陰茎があてがわれる…)
(女の子は最後までルナをすがるように見つめ悲痛な声で助けを求めており…) そんな……変身が……そんなはずないっ!ルーンエナジー!ルーンエナジーっっ!!!
(何度も何度も変身魔法を叫ぶ…でもそのたびに全身が淡い光に包まれるだけ。そしてその淡い光さえも、どんどん弱々しくなっていく)
ルーン……きゃあっ!?
(無防備に叫んでいるところを捕らえられて胸にダメ押しの闇の魔力を注がれて)
(バトルスーツの加護のなくなった体に、ダイレクトに注ぎ込まれる魔力)
ひッ……きゃぁあぁぁぁーーーーーッッ!!!!????ひゃッ、めッッ……おっぱい、どくん、どくんってッッ、ゃ、ぁッ……あぐうぅううぅぅぅぅーーーーーーーーーッッッッ!!!?!?!?!?!
ぁ、は……ぁぁ……だ、めぇ……
(穢された体を必死で起こして、女の子のレイプをやめさせようとする)
(でも問題にもならないぐらいあっけなく吹き飛ばされて……少女が失望と絶望の眼差しでこっちを見ている)
ゃ……やめてっ!!
わたしは……わたしはどうなってもいいから……だから、その子を離してあげて!! 「おいおい…モノの頼み方がなってないよなぁ?」
(ルナの声にレイプは中断されたが、反応は冷ややかで)
「敗北した分際で何言ってんの?」
「ほんとに俺たち全員相手にできるわけ?」
(戯れに1人がルナの背後から胸を揉みしだく)
(体操服の上からでもとてつもない快楽が生じて)
「こんな程度で腰砕けになってるくせに代わりなんかできるわけないだろ」
「ほら! そんなに守りたいならイクの我慢しろよ!」
(しかし服の上から乳首をコリコリといじりまわし、ルナを何度も何度も強制絶頂させ)
(そのたびに見下したような笑いが注がれる)
(そのうち魔族の1人から屈辱的な要求がされる)
「ほら、しゃぶれよ」
(目の前にはギンギンに勃起したモノが差し出されて)
「下品に音を立てて奉仕しろ。俺が満足できなかったら即効であっちの女を犯すからな」 っ……ぐ、ぅッッ、ぅ……ぁッ、ああぁあああーーーーーッッッッ!!?!
(言われたとおりにイくのを我慢しようとしても、乳首をちょっといじめられるだけで、数秒も耐えられずにイってしまう)
だ、だめ……いか、なぃッ、もうイかな…ッッ、ひッッ??ひぅうぅぅぅぅぅッッッッ…!!!!
(何度もはしたなく達して、ブルマにどんどんいやらしい染みが広がっていく)
(でも考えている時間なんかない、目の前に突き出されたモノを口に加えて、必死に奉仕をする)
ん、んむ、ぅぅぅッッ…… 「ほらもっと音立てろ。そんなんで満足できるわけないだろ」
(ルナの必死の奉仕を魔族は嘲笑い)
「おらッ!」
(後頭部を掴んで乱暴に腰を振り始める)
(ルナがえづくのも構わずに喉奥までつきたてて)
「フェラチオだけでどんだけ胸揺らすんだよ変態がッ」
(そんな中背後からルナの爆乳を揉みしだく男もいて…)
「うわ、今の聞いたか?」
(喘ぎ声で口に隙間ができると唾液の跳ねる下品な音が響く。魔族たちはそんな様子を嘲笑しながら見下ろしている)
(口奉仕を強制していた魔族はそのまま喉奥にグッと突き入れたままにする)
「へへ…喉奥キツキツだわ。…ああああ、イクッ!!」
(そのまま直接喉へ闇魔力の塊の精液が放出されて)
(しかもルナがむせようが構わずに突っ込んだまま後頭部を掴んで離さない)
「おら飲めよッ! 腹の中まで闇魔力で犯しぬいてやる」 んっ、ふ、むぅぅッッ……ぉ、けほっ、ぅ、んんッッ…??んうぅぅうぅううぅぅッッッッ!!!!????
(喉の奥に魔力を帯びた精液が流れ込んでくる)
(吐き出そうとしても、射精が延々と続いてむりやり喉の奥に押し込まれていく……)
(がっちりと頭を固定されて…一滴残らずお腹に中出しされてしまって)
け、けほっ……ッ、ぅ、ぅぅ……
(人間の精液より先に、魔族の精液の味を覚えさせられた悔しさに涙を流す)
どくんっ
(でも悲しむ暇もなく…吸収された魔力のせいで身体の疼きが強まって)
(乳首は体操服越しにありえないほど勃起して)
(ブルマもぐしょぐしょに濡れて、割れ目のぴったり張り付いて輪郭が丸見えになっちゃって…)
ぁ、は、ぁッッ……ん、ぅぅっ…
(右手で胸を抱え、左手で股間を隠す) 「なに隠してんだよ!」
「そういう態度取るならわかってんだろうな?」
(ルナが少しでもそういう素振りをするとまたあの少女に魔族がペニスをあてがって)
「今度は自分からおねだりしろよ」
「みなさんのおちんぽで私のいやらしいおまんこ犯してくださいってな!」
(ぐちょぐちょに濡れそぼったブルマ越しの秘所に手が伸ばされる)
(闇の魔力の影響で、指で一度なぞるだけでも絶頂してしまうほどの感度となっており…)
「同時に弄ってやるよ」
(秘所をいじるのと同時に別の魔族はルナの爆乳をもて遊び始め…)
「ほんと、男に玩具に最適だよなこの爆乳は」
「おい、何回イク気だよ!」
(乳首をこね回して何回、何十回とルナを強制絶頂させ続けて理性を奪っていく…)
「ほら、周りに聞こえるように大声でおねだりしろよ」
「それともこのままぶっ壊れるまでイかせ続けてやろうか?」 そ、そんな…こと……
(誘惑するのを躊躇していると、胸とあそこを同時にいじめられて)
ひゃ、めッ…ぃ、ィっちゃぅッ?!ひぎいぃいぃぃぃぃーーーーーーーッッッッ!!?!?!?
(びくん、と身体を仰け反らせて絶頂する)
(でもそんなことはおかまいなしに乳首をいじめられ続ける)
(闇の魔力を注がれるたびに胸の感度は高まって、もうクリトリスの数十倍にもなっていて…そして乳首はさらにその数倍……少しいじめられるだけで壊れた機械みたいにイき続けてしまう)
ち、くびッッ!!?!こ、こわ、れるッッ、ひゃめぇぇッッ!!!!?!?!イくッッ、またイっちゃぅぅぅぅッッッッッッ!!?!?!!
わ、わたし、をッッ……おちんぽで……おまんこめちゃくちゃにッッ……あーーーーーーーーーーーッッ!!!!?!?!?!! (絶頂の最中まともに言葉を紡げなかったルナを嘲笑う)
「あーあ」
「最後まで言い切れないかったなら仕方ないよなぁ?」
(突如悲痛な少女の声が響く。ルナの目の前であの女の子の膣中に深々と魔族のモノが挿入されていて…)
「あああぁ!気持ちよすぎる…。やっば…イクイクイク!」
「早く抜けよ!次は俺の番な」
(容赦のない陵辱が始まってしまう。女の子は次々に中出しされては魔族に犯され続けていて…)
(その光景はルナに一瞬で冷静さを取り戻させ、加えてとてつもない怒りを沸き立たせるものだったが…)
(ルナの背後からも魔族が迫り膣にモノがあてがわれる)
「悔しいか? ろくに抵抗できない自分が情けないか? そらッ!」
(怒りを煽りながらもルナの膣中へモノを挿入する)
(パァン、パァンというピストンの音がふたり分あたりに響き渡る)
「あの女はどこまでもつかな…。いや、もう壊れ始めてるんじゃないか?」
(魔族による陵辱に普通の少女がいつまでも耐えられるはずはなく…女の子の目からはだんだん光が消え始めていて…) このスレッドは1000を超えました。
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