ん、っ……P、今日はちょっと……激しい、ね……
(理性の枷を外したのはこちらとはいえ、胸を揉みしだく感覚に、少しだけ表情を蕩かせながら)

ひゃっ……もう、くるし、っ、ん、はぁ……
(ぎゅっと抱きしめられると、苦しそうにしながらも、どこかその吐息が艶かしく耳朶に響いて)

【仕方ないですね笑】
【こちらは大丈夫ですので、お気になさらず!】